めぐねえ「焦って薬投与したらワクチンじゃなかった件」【安価】

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97 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/08(月) 22:38:09.13 ID:Ftug4Zovo
正体を明かす
98 : ◆Wa74BxQwXk [saga]:2017/05/09(火) 21:42:24.23 ID:7+nZyvHYO
つきにい「…あの、少しお聞きしてもいいですか?」

胡桃「ん?」

つきにい「めぐねえ……その、姉さんはどう…でした?」

胡桃「ど、どうって言われても…」

つきにい「知っておくべきかと思ったんです」

つきにい「最後の数日間姉さんがどんなふうに過ごしてたのか」

つきにい「貴女達にとってどんな影響を与えてたのか」

胡桃「……そうかい」

胡桃「そうだな…何から話そう」

胡桃「…まぁ一言で言うとよく分からないな」

つきにい「分からない?」

胡桃「あの人フワフワしている雰囲気の割にはかなり几帳面だし計画性あるし」

胡桃「意外と頼り甲斐がある…って言えばどこか抜けてる所もあるし考えてる事よく分からねぇ事あるしおっちょこちょいだし」

めぐねえ(へぶば!)グサグサグサッ

胡桃「とにかく面白い先生だったよ。あの人は」

つきにい「へ、へぇ…そうなん…です、か」

胡桃「……最初にこの学園生活部を立ち上げようって言い出したのもめぐねえなんだ」

胡桃「ただ怯えながらここで留まっているよりも当たり前のような日常を過ごす方が楽しいって魂胆だと」

胡桃「あたしはそれこそ否定はしなかったけど肯定もしてなかったさ。そんな馬鹿げた事したって虚しいだけだって」

胡桃「だからって必死こいて反対する気力も無いしそれをした所で別に意味は無かったし」

つきにい「…」

胡桃「美紀と同じだったよ、あの時は」

胡桃「最初の頃はりーさんとギクシャクしてた時もあったし色々面倒くさかった」

胡桃「けど、それまでの生活と明らかに変化していた事が1つだけあったよ」

つきにい「変化?」



胡桃「ついこの間ではさ、元気もクソも無かったってのに」

胡桃「今じゃこんなに笑ってられるんだ」

胡桃「これも全部めぐねえのお陰だよ」ニコッ

めぐねえ(……私の…お陰?)

胡桃「由紀にとって1番の理解者だったし」

胡桃「めぐねえには最初から最後まで助けられっぱなしだったよ」

胡桃「学園生活部の柱でもあった」

胡桃「……せめて…も少し立派な墓にしてやりたかったよ」

胡桃「菜園の隅っこにただ十字架ポツンと置いただけなんて多分めぐねえ相当怒るだろうなぁ」

胡桃「そもそもの話死体が無いし」

99 : ◆Wa74BxQwXk [saga]:2017/05/11(木) 18:05:43.12 ID:z5sIFW5DO
つきにい「…そんな事、無いと思います」

胡桃「なんで分かるんだ?」

つきにい「教師の義務も全うして…生徒達からもこんなに愛されて…」

つきにい「姉さんはきっと今でも幸せで胸いっぱいだと思いますよ」

つきにい「…あの人らしいピリオドの打ち方だったんじゃないかな」

胡桃「……そうかな」

胡桃「そうだと嬉しい…けど」

胡桃「まぁめぐねえの事だからひょこっと帰ってくるかもな!」

胡桃「実はあいつらから逃げ切ってて一旦学校から出てるとかw」

つきにい「……少し下の様子を見に行ってきます」

つきにい「美紀さんも心配だし」スタスタ…

胡桃「……おう」

ガチャ…


めぐねえ(…私の、お陰…)

めぐねえ(こんな酷い事態に追い込んだのも私達のせいなのに…ね)

めぐねえ(……)バタン…




つきにい「只今帰りましたー」ガラ…

悠里「あ、お帰りなさい。慈さんに美紀ちゃん」

つきにい「おろ?」クルッ

美紀「…前で立ち塞がられると困るんですが」

つきにい「ご、ごめんなさい」

由紀「おかえりーみーくん!」

美紀「だからみーくんじゃないですって…」スタスタ…

ドサッ

悠里(…むー…)<ガサゴソ

美紀「あった…これこれ」

悠里「美紀ちゃん、もしかして」

つきにい「あ…本だ。美紀さん何か借りたんだ」

美紀「ええ、図書室から拝借させていただきました」

悠里「ちょっと…あれ程1人で行かないでって言ったじゃない」

美紀「いいんですよ。もう習性も大方把握しているから1人でも」

悠里「ちゃんと部の規則は守ってよ」

美紀「この部活に入部した覚えは無いです」

由紀「えぇーー!?みーくん学園生活部に入らないの!?」

美紀「ちょっと先輩は黙ってください」

由紀「なぬっ!理不尽な!?」

悠里「だから美紀ちゃん…」

つきにい「危ないよ美紀さん…図書室って」




つきにい「下の階にある部屋じゃないですか」
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 19:50:25.16 ID:zwpJnfWq0
つきにいなんか飛天御剣流使いそう
101 :↑九頭龍閃ならぬ恵龍閃 ◆Wa74BxQwXk [saga]:2017/05/11(木) 19:52:43.37 ID:z5sIFW5DO
「………」

めぐねえ(あ、あれ…私何か変な事言ったかしら?)

めぐねえ(何この冷たい空気!)

由紀「つきにい…すごい!」

由紀「私昨日1階と2階の説明省いてたのに…」

由紀「もう把握してたんだね!」

めぐねえ(……あ……)

つきにい「そ、そうなんですよ〜…ここより下はヒミツ☆なんて言われたものでしたから」

つきにい「3階にあった校内地図を参考に…」

由紀「へー」

めぐねえ(ヤバイヤバイ…そうだ。まだ私は昨日初めてここに訪れた事になっている)

めぐねえ(学校内の構造をきっちり把握しているのはあまりにも不自然だわ)

悠里「………」

悠里「えっと…何の話をしてたかしら」

美紀「あー…夕食の献立ですね」

悠里「あ、それよそれ」

めぐねえ(セーフ!何とか追求されなかった!!?)

めぐねえ(とりあえず退部は免れた…)

美紀「……」ドッサリ

めぐねえ(…それにしてもかなりの数の本持って来たわね)

めぐねえ(多分こんな状況じゃマニュアルなんて残っていないと思うけど…)

めぐねえ(念には念をね)

つきにい「ねぇ美紀さん」

美紀「はい?」

つきにい「私にも一つ貸してくれませんか?」

つきにい「何もしないのもあれだし少しは独学したいなー…みたいな」

美紀「…いいですよ」

つきにい「恩に切ります!」

めぐねえ(1冊ずつ借りて読む事にしましょう)

めぐねえ(もしかすると奴らに関する情報も載っているかもしれない)

めぐねえ(逆に言うと借りてきた本がそんな危険な物か確認する為でもあるけどね…)

めぐねえ(何読も……)

めぐねえ(あ…>>103があった。これにしよう)
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 20:05:41.12 ID:FLQEb6+so
ゾンビサバイバルガイド
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 20:11:55.43 ID:zwpJnfWq0
104 : ◆Wa74BxQwXk [saga]:2017/05/11(木) 22:13:34.66 ID:z5sIFW5DO
つきにい「ねぇ美紀さん、これ借りてもい…」

美紀「……」ゴゴゴ

つきにい「はうっ!?」

めぐねえ(そりゃそうよね…この現状じゃこの本に目がつくのも仕方ない…)

美紀「…いいですよ、ご自由に」ニコッ

つきにい「…え?いいの?」

美紀「はい。私しばらく別の本を読もうと思うので」

つきにい「………あ、はい」

つきにい「それじゃ、遠慮なく」

めぐねえ(あれ…予想よりも反応が薄かったわね)

めぐねえ(こんな本よりももっと重要なものなんて…)

美紀「……主人公……」

めぐねえ(多重人格の実態…?)





つきにい「ふむふむ…」ペラッ…

つきにい「応急手当の方法、薬の調合…簡易的な動植物辞典」

つきにい「これだけの薄さでなんて情報量…まさに百人力だなぁ」

悠里「zzz…」

つきにい「ふぁぁ…」

めぐねえ(悠里さんは…今日は普通に寝込んでるか)

めぐねえ(眠くなってきたしそろそろ私も休もうかしら)

つきにい「その前にト〜イレ」ガチャ…



つきにい「むむ…?」スタスタ…

つきにい「部室にまだ明かりが…」

つきにい「誰か起きてるのかなぁ」

ガラ…

美紀「わわっ…な、何ですか慈さん!?💧」

美紀「ノックしてから入ってくださいよ…驚くじゃないですか」

つきにい「そりゃこっちの台詞ですよ…」

つきにい「もう日をまたぐのにまだ読書ですか?」

美紀「あはは…少し面白かったから没頭しちゃって」

美紀「もう数ページ読んだら寝るつもりです」

つきにい「そっか」

つきにい「夜更かしは控えるようにね」

美紀「はーい」

バタン…

美紀「……さ、続き続き」







105 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/11(木) 22:41:37.38 ID:uXut/noSO
遺書はよ
106 : ◆Wa74BxQwXk [saga]:2017/05/12(金) 19:20:54.25 ID:ur8ejJhGO
『多重人格の実態と伝説』

ペラッ

ーーー主人格は自己を守るために人格交代時の記憶を持っていない事が多く、結果として無謀な行動をする事があります。

ペラッ

ーーー救済人格とは交代人格の一つであり主人格をサポートする機能を持ちます。

ペラッ

ーーー主人格が無謀な行動をしようとした場合、交代して現実的な対処をする訳です。

美紀「………」

美紀「ひとまずこんなもんかな」パタン…

美紀「もう0:30か…少し見入っちゃったかな」ゴシゴシ…

美紀「そろそろ…」

ガラ…

美紀(また!?)

由紀「ふわ〜…」

由紀「あ、みーくんまだ起きてたんだ」

美紀「先輩…なんで今頃」

由紀「おトイレ」

美紀「そ、そうですか」

胡桃「何だよ…もう」スタスタ…

胡桃「いきなり飛び跳ねるから何かと思ったじゃねえか」

圭「ん…」ゴシゴシ

由紀「ありゃりゃ…皆起きちゃったかぁ」

胡桃「お前が騒がしんだよ」ペシッ

由紀「ごみん」

胡桃「お、こんな時間まで読書かよ美紀…」

胡桃「何の本だ?それ」

美紀「勉強の本です」

由紀「こ、これが進学組の心がけか!?」ササッ

由紀「オソロシヤ…」

美紀「別にそういうのじゃ…」

美紀「…はぁ」ガタッ

由紀「ん、どこ行くの?みーくん」

美紀「ただのお手洗いですよ…それが何か?」スタスタ…

由紀「学園生活部心得第三条!!」ビシッ

美紀「…?」ピタッ

由紀「夜間の行動は単独を慎み常に複数で連帯すべし!」

美紀「だから私は部員じゃないですってば」

由紀「まぁまぁ!私も丁度行きたかっからさ!折角だから一緒に、ね!?」


107 : ◆Wa74BxQwXk [saga]:2017/05/13(土) 02:43:12.52 ID:PfTKrxT50
圭「…な、なら?…」スッ

胡桃「……まぁ待て」

圭「…胡桃先輩?」

美紀「……勝手にしてください」

由紀「やっほー!」

胡桃「馬っ鹿…りーさん達も起きるだろ!」

由紀「ごみん…」

胡桃「早めに戻ってくるんだぞー?」

由紀「はーい!」

美紀「……」スタスタ…

バタン

圭「大丈夫…ですかね。2人で」

胡桃「んー…まぁいざって時にゃ由紀いるし大丈夫っしょ」

胡桃「……」

胡桃「た、多分」




108 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/13(土) 10:40:08.34 ID:5334Z1FSO
>>54
石棒…つまり…
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/13(土) 10:47:54.15 ID:jbNCOyLYo
脳も変化したんだね
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/13(土) 19:54:40.18 ID:TlxwTJnmo
JKの中でイケメンが一人、何も起きないわけがなく…
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 20:49:12.64 ID:AHBIxCuSO
ごみんすき
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/20(土) 19:23:25.87 ID:5UVlLu4SO
期待
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/21(日) 08:41:28.57 ID:gDtn8rhVO
死体
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/23(火) 21:22:44.21 ID:HzCCx1kSO
ふ・れ・ん・ど死体
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/05/25(木) 22:04:25.65 ID:qH+0ucP20
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/26(金) 02:37:28.88 ID:Nf4aZEow0
>>115 知っているかもしれませんが>>1以外はE-mailの欄にsageと入力するのがこの板のルールですよ
117 : ◆Wa74BxQwXk [saga]:2017/05/26(金) 16:08:26.19 ID:/5g35gMsO
保守してくれるお前らDie好き
そろそろ投下するわ
118 :ちょっと表記やら呼称が違ってるで ◆Wa74BxQwXk [saga]:2017/05/27(土) 00:18:18.26 ID:s8UfByx70
「……ぐぅぐぅ…すやすや…」



めぐねえ(あれから2日経ったけど…)

めぐねえ(こんな身体からかまだ生きた心地がしないわね…一度は死んでもおかしくない状況だったしなぁ)

めぐねえ(数人の女子高生に1人男の子が囲まれるなんてある意味1番危ない場面かもしれないけど、早くあの子達に溶け込まないとね)

めぐねえ(………直樹さん大丈夫かしら……)





…全部嘘なんでしょう?

めぐねえ(……?)

この学校には誰もいないんです。もう終わってるんですよ。

めぐねえ(この声は…直樹さん?)

だからもういいんですよ、隠さなくて。



「………」

由紀「ねーめぐねぇ!」

めぐねえ(………ん……丈槍さん…かしら)

めぐねえ(なんで私達の寝室に)

めぐねえ(というか、何か身体に馴染みのある?違和感が…)

由紀「めぐねえったら起きてよー」グィィ

めぐねぇ「ふぇびたたたた…由紀ちゃん頬!頬引っ張らはいへ!」

由紀「あ、やっと起きた」

めぐねぇ「む、むぅ…そんな乱暴な起こし方じゃなくても…」

めぐねぇ「それに由紀ちゃん?私はめぐねえじゃなくて佐く………」

めぐねぇ「………?」

由紀「どしたの?めぐねえ」

めぐねえ(…あれ……)

モミモミ…

由紀「い、いきなりどしたの!?めぐねえ!」

由紀「おっぱいなんか揉んだりして…」

めぐねえ(これ…私の……身体?)

めぐねえ(なんでまた♂から♀に性転換したの?それに…なんで私廊下に立って…え?)

めぐねえ(状況がよく判断できないわ…)

めぐねえ(………あれ…丈槍さんに私の姿が見えているって事は…………)

めぐねえ(………え………)

由紀「なんかいつもとおかしいよ?めぐねえ…」

由紀「そわそわしちゃって」

めぐねぇ「そ、そうかしら…ごめんなさいね」


119 : ◆Wa74BxQwXk [saga]:2017/05/27(土) 00:38:40.24 ID:s8UfByx70
めぐねぇ「……あーっと…それで今私に何か用事があってここに呼んできたのよね」

めぐねぇ「一体どうしたのかな?多分もう日にち跨いじゃってると思うけど」

由紀「あ、そうそう!」

由紀「あのね…めぐねえ。今ね、みーくんと一緒にトイレ行ってたの」

由紀「それで廊下渡ってる途中でちょっと喧嘩しちゃってね…」

由紀「……2階行っちゃった…みーくん」

めぐねぇ「!?」

めぐねえ(そういえばここ…机の山って)

めぐねえ(バリケードの前じゃない!?)

由紀「どうしたらいいかなぁ…って思って」

由紀「私追いかけようとも思ったけど勝手に行ったらめぐねえに怒られそうだから…」

めぐねえ(……直樹さんは何を考えているの?)

めぐねえ(まさかここまでやつらを引きつけて丈槍さんに見せようと…)

めぐねえ(……っ……)

由紀「どうしよ…めぐねえ」

めぐねぇ「…>>121
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/27(土) 01:10:13.15 ID:v53NlJr/o
早く追いかけて仲直りしましょう、先生も付き添ってあげるから
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/27(土) 03:48:40.92 ID:QIsH07q0o
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/05/29(月) 01:14:51.87 ID:7xqUjiS70
元に戻ったぁぁぁぁぁ!
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/29(月) 14:14:00.97 ID:oQB2eiRT0
>>122 知っているかもしれませんが>>1以外はE-mailの欄にsageと入力するのがこの板のルールですよ
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/14(水) 11:20:11.15 ID:MS/LprdSO
期待
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/02(日) 08:56:17.14 ID:ZtRV9M4SO
どんなにくるしくても
とんふぁーもって
きっくしたらかてるよ
      ハハ
    ┣((゚∀゚∩┫
    ┃ \  〈┃
       ヽヽ_)
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/17(月) 09:13:46.11 ID:fux20aCSO

    おれ逃げた犬探してくるわ。
       ∧,,∧  ∧,,∧
    ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
   ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` ) オレがいく。
   | U (  ´・) (・`  ) と ノ
    u-u (l    ) (   ノu-u
        `u-u'. `u-u'   俺はこの間に風呂に・・。
    オレちょっとだけ仮眠取る。


   【翌日】

       ∧_∧
       ( ´・ω・)  そしてだいぶいなくなった
       ( つ旦O
       と_)_)
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/13(水) 10:30:36.96 ID:Jz4IaFsW0
【最悪のSS作者】ゴンベッサこと先原直樹、ついに謝罪
http://i.imgur.com/Kx4KYDR.jpg

あの痛いSSコピペ「で、無視...と。」の作者。

2013年、人気ss「涼宮ハルヒの微笑」の作者を詐称し、
売名を目論むも炎上。一言の謝罪もない、そのあまりに身勝手なナルシズムに
パー速、2chにヲチを立てられるにいたる。

以来、ヲチに逆恨みを起こし、2018年に至るまでの5年間、ヲチスレを毎日監視。

自分はヲチスレで自演などしていない、別人だ、などとしつこく粘着を続けてきたが、
その過程でヲチに顔写真を押さえられ、自演も暴かれ続け、晒し者にされた挙句、
とうとう謝罪に追い込まれた→ http://www65.atwiki.jp/utagyaku/

2011年に女子大生を手錠で監禁する事件を引き起こし、
警察により逮捕されていたことが判明している。
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/07/25(水) 05:37:08.11 ID:KJS961XP0
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