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『ふたりはデレキュア』2話:2人の色の必殺技! - SS速報VIP 過去ログ倉庫

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1 : ◆stww/BS79E [sage saga]:2017/04/24(月) 07:53:31.29 ID:1oTzBnNV0

『ふたりはデレキュア』1話:伝説の戦士誕生って私(アタシ)たち!?
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492929871/

上記の続きです。

簡単に書くと

プロデューサーはプップという妖精

的場梨沙→シンデレラカタン

成宮由愛→シンデレライム

にそれぞれ初めて変身して戦闘中です。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1492988010
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春香「みんなでしたい格好して集まろう!」 @ 2018/10/18(木) 11:25:38.86 ID:5EnCQlsp0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1539829538/

垣根「スクールの日常」 @ 2018/10/18(木) 10:34:12.45 ID:TWgfA9ie0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1539826452/

男「>>2する」 @ 2018/10/18(木) 05:59:27.91 ID:HFbDmopMO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1539809967/

誰も前を向いてるよね? @ 2018/10/18(木) 05:00:41.85 ID:wqOtpMi30
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1539806441/

【アマガミ】橘「絢辻さんとの生活を選んでよかった、二人で幸せになるんだ」 @ 2018/10/18(木) 02:29:46.49 ID:Wkb2+v/q0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1539797386/

拓海「怒忌怒忌」 奏「素敵なデートの思い出を」 歌鈴「ドラマ仕立てで発表しちゃ」 @ 2018/10/18(木) 01:39:27.72 ID:Szkl57mP0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1539794366/

午後のずんこ @ 2018/10/18(木) 01:01:08.94 ID:JTOvH7dNo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1539792068/

【たぬき】小早川紗枝「古都狐屋敷奇譚」 @ 2018/10/18(木) 00:07:58.24 ID:2B21n8lm0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1539788877/

2 : ◆stww/BS79E [sage saga]:2017/04/24(月) 07:54:19.08 ID:1oTzBnNV0

1、面接会場の外

ラカタン「あれ? なんか、いつもより外が暗くない?」

ライム「たしかに……」

ロノーマ「それはな、ここをロノーマ様の空間にしたからさ」

ラカタン「アンタの空間?」

ロノーマ「そうさ。絶望を増幅させる俺だけの空間さ素晴らしいだろ?」

ラカタン「そう。悪趣味すぎるから蹴っ飛ばしてやるわ!」

ライム「私も手加減しません」

ロノーマ「俺様だってあんな狭い空間で動けなかっただけなんだぜ?」 シュッ

ラカタン「なッ!?」

ライム「速い! えっと……私の……戦い方は……」

ラカタン「ライム!? なんで目を閉じてるのよ!!」

ロノーマ「隙だらけだ白いの!!」

シュッ! クルッ……ドゴッ!!

ロノーマ「グハッ!?」

ラカタン「え? 今、敵の攻撃に合わせて回って……パンチしたの?」

ライム「私は舞うように相手の力も利用して戦うみたいです。ラカタンとは正反対みたいですね」

ラカタン「そ、そうね……アタシもちょっと目を閉じてみよう……かな」

ロノーマ「貴様ら……調子に乗りやがって!! これならどうだ!!」

シュシュシュシュシュ……

ライム「えっと……都合のいい練習台になっちゃうけど……いいのかな?」

ラカタン「え? どういうこと?」

ロノーマ「ハハハ!! どれが本物だから分からんだろう」

ラカタン「とりあえず、やってみていいんじゃない?」

ライム「じゃあ……ライムスコール!!」

ズガガガガガガガガガガガガ!!!!!!(広範囲にエネルギー弾が飛んでいく)

ロノーマ「なにぃ!?」

ズガガガガガガガガガガガガ!!!!!!

ロノーマ「グハッ!」ドサッ

3 : ◆stww/BS79E [sage saga]:2017/04/24(月) 07:55:03.10 ID:1oTzBnNV0

ラカタン「うっわ……ここまで相性悪いと逆に可哀想ね……」

ロノーマ「貴様ら!!」

ラカタン「あ、今ならアタシので吹っ飛ばせるかも……」

ライム「ラカタンの技、見てみたいです!」

ラカタン「OK! ちゃんと見てなさいよ! ラカタンシューート!!」

ドンッ! 

ロノーマ「ゴハッ!?」

ドゴオオオオオオオ!!!!     キランッ

ライム「凄い! サッカー選手みたいですね!! まっすぐにズドンって! すごいです!!」

ラカタン「な〜んか、頭に流れてきたのと比べると違和感あるんだけど、こういう技みたい」

ライム「凄いです! あ、明るくなりましたね」

ラカタン「じゃ、部屋に戻りましょ。あのロリコンに洗いざらい説明してもらわないと納得できないわ」

ライム「そ、そう……ですね」

ラカタン「なんでちょっと名残惜しそうなのよ」

ライム「えっと……そのアイドルの衣装みたいで可愛いなって思って……」クルッ

ラカタン「回って決めポーズまでしちゃって……でも、この格好のままってのも嫌じゃない? とりあえず戻りましょ」
4 : ◆stww/BS79E [sage saga]:2017/04/24(月) 07:55:58.18 ID:1oTzBnNV0

2、プロデューサーの面接室

ちひろ「あ、おかえりなさい。二人とも」

P「おかえりププ」

梨沙「全く疲れたわ。あ、手をつながなくてもヨユーだったわ」

P「本当ププ!? すごいププ」

由愛「梨沙ちゃん、すごかった」

梨沙「由愛もすごかったじゃない」

ちひろ「フフフ、もう仲良しさんですね。とりあえず、ソファーで休んでください」

梨沙「え? さっきソファーって壊れてなかった?」

P「ロノーマが居なくなったから直ったみたいププ」

由愛「便利……なのかな」

ちひろ「私たちも初めてだからよく分かっていないんですよ」

梨沙「まぁ、使えるならいいんじゃない。それより、いろいろ説明して欲しいんだけど!」

ちひろ「そうですよね……プップさん」

P「あのロノーマは絶望の神ゼーツの手下なんだププ」

梨沙「その神様が何でアイドルなんか狙うのよ」

P「詳しくは分からないププ。だけど、希望の光を感じる物を壊そうとするのがゼーツのやり方ププ」

ちひろ「だから、キラキラ輝くアイドル達が狙われるのことになったのかもしれませんね」

P「そういうことププ」

由愛「あ、あの……私たちが変身したのって……何でですか?」

P「君たちの希望の色が誰よりも鮮明で形になるくらい強かったからププ」

梨沙「希望の……色?」

P「そうププ。あのスターライトエコーは強い魂の色を持つ子に力を与える特別なアイテムなんだププ」

由愛「そのスターライトエコーって私たちの2つ分だけですか?」

P「実はもう1個あるププ。占いのビジョンには黄色、緑、赤の3色の希望の光があったププ」

梨沙「で、その3人目は見つかったの?」

P「まだププ……この会場には居ないみたいププ」

由愛「そう……なんですね」

5 : ◆stww/BS79E [sage saga]:2017/04/24(月) 07:57:11.91 ID:1oTzBnNV0

ちひろ「梨沙さんと由愛さんにはこれからアイドルとしてお仕事をしていただきながら、デレキュアとして戦っていただきたいと思っています」

P「お願いププ」

由愛「……」

梨沙「断ったらどうなるの?」

P「絶望の力に立ち向かえる存在がデレキュアしかいない以上、地球は滅亡ププ」

梨沙「それって、パパも危ないってことよね?」

ちひろ「そう……なりますね」

梨沙「分かった」

P「ありがとうププ」

梨沙「別にアンタなんかのためじゃないわよ、パパのためよ!」

P「それでも、ありがとうププ」

由愛「……わ、私は……その……」

ちひろ「由愛ちゃんは、もう少し落ち着いてからでもいいですよ」

由愛「……は、はぃ」

ちひろ「ひとまず、また明日話し合いましょう。それぞれに必要な書類だけ用意しますね」

P「あと、デレキュアのことはお願いだから秘密にしてほしいププ」

梨沙「分かったわ」

由愛「はい」

ちひろ「では、明日は本社ですのでお間違いのないようにしてくださいね」

P「これからよろしくププ♪」
6 : ◆stww/BS79E [sage saga]:2017/04/24(月) 07:58:29.26 ID:1oTzBnNV0

3、ゼーツ配下達のアジト

配下1「こっ酷くやられたようだなロノーマ」

ロノーマ「うるせえ!」

配下1「油断した上に丸腰か、当然の結果だな」

ロノーマ「うるさいうるさい!!!」

配下2「戻ったわよ〜」

配下1「スタイラー、ロノーマのサポートもせず何をしていた!」

配下2→スタイラー「おもちゃ探しよ?」

配下1「おもちゃ……だと?」

スタイラー「そうよ。アイドルになりそうな女の子がどれくらいで絶望に染まるのか試すおもちゃ」

配下1「ほぅ……長時間彷徨った成果はあったのか?」

スタイラー「えぇ、おいで」

少女「……」

配下1「眼帯に獣のような服に……スタイラーにしては珍しいな」

スタイラー「今の格好は気に入らないけど、逸材よ。何よりもアイドルとしての適性があるのよ」

ロノーマ「どういうことだ?」

スタイラー「一通り試して、歌は微妙だけど踊ったり着飾ったりは様になると分かったの」

配下1「歌が微妙だと?」

ロノーマ「おぉ、音楽にうるさいバステノーの旦那がお怒りだ」

配下1→バステノー「地獄の歌声、仕込んでやろう」

スタイラー「それもあったから、ここに連れてきたのよ」

ロノーマ「も?」

スタイラー「今後、この子を使ってアイドルの世界に侵入するの。その方が絶望させるアイドル見つけるのに効率的でしょ?」

ロノーマ「それにしちゃあ、こいつ静か過ぎないか?」

スタイラー「キャンキャン吠えるから心はそのままだけど、体や声は私たちの指示通りに動くようにしたのよ」

ボステノー「言いたくない言葉を言う苦しみ、したくないことをする苦痛……なるほど、絶望が溜まる」

スタイラー「でしょ? ってことで、これから、この子の面倒をみんなでやるわよ」

ロノーマ「で、コイツの名前は?」

スタイラー「何て言ってたかしら……確か……早坂美玲(はやさかみれい)」
7 : ◆stww/BS79E [sage saga]:2017/04/24(月) 07:58:59.91 ID:1oTzBnNV0

4、由愛の家

由愛「た、ただいま……」

由愛ママ「おかえり〜♪ アイドルになれたって連絡が来たわよ!! 流石、ママ自慢の由愛ね」

由愛「う、うん……」

由愛ママ「あれ? 嬉しくないの?」

由愛「う、嬉しい……よ?」

由愛ママ「なら良かった。今回はお絵かきみたいに続いたらいいね〜」

由愛「うん……(そっか、あの話だとママも絶望しちゃうんだよね……私は……どうしよう)」

由愛ママ「どうしたの? ママの顔に何かついてる?」

由愛「う、ううん。大丈夫。ちょっとだけ考え事してたの」

由愛ママ「そう……あまり悩みすぎないでね」

由愛「うん」


続く
8 : ◆stww/BS79E [sage saga]:2017/04/24(月) 07:59:53.00 ID:1oTzBnNV0

次回予告

 成宮由愛です。

デレキュア、ふわふわの妖精さんになれたみたいで嬉しかった。

けど、敵さんと戦ったりするのは、ちょっとこわいです。

梨沙ちゃんは、すぐ戦うことを決めてたけど……

私は……私は……


次回、早速解散の危機!?

次回もしおしお心をスキッとさせます!
9 : ◆stww/BS79E [sage saga]:2017/04/24(月) 08:00:36.16 ID:1oTzBnNV0

以上です。


今回で導入部分が終了です。

今後は幹部たちの暗躍や策略と戦ったり、

2人の少女がアイドルに成長する様子を書いていきます。

……たぶん。

そんな感じ

10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/04/24(月) 08:01:33.63 ID:OPehpcp+O
この間隔でやっていくならひとつのスレでやった方がいいんじゃない?
11 : ◆stww/BS79E [sage saga]:2017/04/24(月) 08:24:46.20 ID:1oTzBnNV0
>>10

今後はもっと間隔が空くと思います。

今回のは、1話の切り方を実際のプリキュアでもやるパターンにしたかったんです。

それを投下した後に、自分の中でちゃんと区切りまで書こうと思って2話を即書いちゃったんですよ。

この2話をもっと後に投げれば良かっただけなんですけど、予定的にいいタイミングが無かった……。

もっと上手くやって楽しんでいただけるように頑張りますので、今後ともよろしくお願いいたします。
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