安藤「魔女の呪いと星の従者たち」【ダンガンロンパ/安価】

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136 : ◆G2e7.dr63M [saga]:2017/06/01(木) 01:46:28.38 ID:jfkSd7Cco
桑田「まー……考えてても仕方ねぇか」

天海「……」

桑田「変な事でないといいんだけど……なって」

安藤「……」

桑田「あん? どうした?」

舞園「……」

桑田「舞園ちゃんまでオレの事そんなに見つめちゃって! つーか、もしかして、オレの溢れるフェロモンの虜になっちゃった系?」

桑田「そうか! これが、呪いか! 魔女もいい事してくれんじゃん! ま、オレは元からバリバリフェロモンが」

舞園「いえ、あの、桑田くん」

桑田「ん?」

天海(舞園さんが鞄の中から自分が所持していた携帯用のスタンドミラーを取り出して桑田くんへと突き付けた)

桑田「ふぁっ!?」

桑田「な、なんじゃこりゃあ! 髪の毛が真っ金金に……!」

天海(……そう、少し目を離した隙に桑田くんの毛が金色に変貌していたのだ)

天海(それは髪の毛だけでなく、髭やよく見ると睫毛なんかまで……)

桑田「ヒュー! すっげーイカすじゃん? マジパネェっす!」

天海(まあ、あまり気にしてはいないみたいっすけど……これが桑田くんの呪いっすかね?)

天海(大した事はなさそうな範囲っすね)

石丸「なっ……桑田くんが不良になってしまった!?」

舞園「元からあまり素行が良い方ではないと思いますけどね」

安藤「これ、伝説の戦士とかになってない?」

天海「気功波みたいなのが打ててしまったり……!?」

桑田「そいつはカッケーな、ちょっとやってみっか!」

安藤「いや、流流歌の店の中でやらないでよ!?」

桑田「ハアァァァァ」

安藤「だから、やめろって!」

桑田「……」

桑田「いや、別にそんなん出来ねぇーわ」

天海「アッハイ」

天海(という事は、ただ毛が金になっただけって事っすか)


天海「石丸くんがどうなっているのかはっきりわかりませんが、何かおかしな事になったら俺に連絡してもらっても良いっすかね」

天海「桑田くんもっす。毛が金色というだけじゃなくなったらたいへんっすからね」

桑田「わーったよ。じゃ、番号交換な」

石丸「では、僕は自宅の電話番号を紙に書いて渡しておこう」

天海「石丸くんはケータイは持ってないんすか?」

石丸「ああいった機器を持っていても僕には使いこなせないし、契約料金なども馬鹿にならないからな!」

天海「そ、そうっすか……」

天海「では、今日のところはこれで……御手洗くんたちの事も気になるので、近々また連絡するっす」

石丸「そうだな、時間を作って彼らにもきちんと説明しなければならないんだったな」

石丸「雪染先生に関しては、まず僕の方から星ブドウを本当に食べてしまっているか確認しておこう」

天海「すみません、お願いするっす」

天海「俺の方は、白銀さんと心当たりのあるもう一人に接触してみるんで」

桑田「おー、そっか。んじゃ、またなー」
137 : ◆G2e7.dr63M [saga]:2017/06/01(木) 01:46:58.07 ID:jfkSd7Cco
天海(原因はとりあえずわかって指針も決まったっすけど、あと3人の所在を突き止めるのに難航しそうっすね)

天海(さて、明日は学校で春川さんと白銀さんに話すのは確定として、放課後はどうするっすかね)


1、桑田に連絡をとる
2、安藤の店に働きに行く
3、街に繰り出してみる
4、その他自由

安価↓
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/01(木) 01:47:50.99 ID:B3UlcZ1H0
2
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/06(火) 22:32:39.30 ID:4xc1ONNy0
いまさらだけど狛枝スレの作者か
どっちも更新まってる
140 : ◆G2e7.dr63M [saga]:2017/06/09(金) 14:58:42.74 ID:8T96xIlo0
天海(そういえば聞き忘れてたっす)

天海「安藤さん、俺は何時から働きに出ればいいっすかね? 出来れば早い方がいいっすよね?」

安藤「えっ?」

天海「ん?」

天海(なんで驚いた顔してるんすかね?)

安藤「……アンタ、流流歌の言う事聞くきなの?」

天海「え? だって、安藤さんがそう言ったんじゃないっすか」

安藤「そうじゃなくて。アンタが意味わからない体質になったのは流流歌のせいだし、他にも10人の人間が流流歌の気まぐれで被害にあってるんだよ?」

安藤「あの女にも言われたけど、流流歌のケーキをダメにしたのは流流歌のようなものだって思わないの?」

天海「……いや、それでも、呪文でケーキをあんな事にしたのは俺というか、俺にとり憑いた魔女のせいっすから」

天海「俺も何か償いをしないと後味が悪くて」

天海「それに、もし残りの三名が安藤さんの店の常連だったなら、接触出来る機会が出来るかもしれません」

安藤「……。そう」

安藤「……わかった。そういう事なら、早速明日来てもらっていい? 学校終わってからでいいよ」

天海「わかりました。よろしくお願いします、店長」

安藤「……。あのさ」

天海「? はい」

安藤「……いや、なんでもない。アンタも用が済んだならさっさと帰りなよ」

天海「はあ。では、また明日」





翌朝 教室


天海(……さて、白銀さんと春川さんに事情を話さないと)

天海「白銀さん。春川さん」

白銀「おはよう天海くん」

春川「……どうかした?」

天海「え」

春川「なんだか深刻そうな顔してる」

天海「ええと……」

春川「最原と百田がアンタの事でなんかごちゃごちゃ言ってたけど、それと関係ある?」

白銀「んん?」

天海「あ、あはは……まいったっすね」

天海(そんな表情に出でいたんすか……)

天海「最原くんたちが何を言っていたのかはともかく……お二人にも関係無い話という事ではないかもしれないんで、とりあえず俺の話を聞いてもらえるっすか?」

春川「どういう事?」

白銀「えっ、私も? なんだろう?」

天海「ちょっと一緒に来てもらえますか? 万が一に備えて人目のつかない所の方がいいかもしれないんで」

白銀・春川「???」
141 : ◆G2e7.dr63M [saga]:2017/06/09(金) 15:35:44.64 ID:8T96xIlo0
天海(二人に事情を説明した)


春川「……はあ? 何それ。本気で言ってるの? アンタってそういう冗談言うタイプだったっけ?」

白銀「つむぎチャンは呪われてしまった!」

天海(春川さんは全然信じていないし、白銀さんに至ってはなんだか楽しそうっすね)

天海「まあ……信じられないのも無理はないっすね」

白銀「けど、確かに私も超高校級のお菓子職人の店でその珍しいブドウののったスイーツ食べてるよ」

白銀「あれでしょ? 天海くんや春川さんたちがあの店に居た日に出てた記念スイーツだよね?」

天海「え? 白銀さん、俺たちが店に居たの見てたんっすか?」

白銀「うん。実は私も前からあの店行ってみたくて一人で来てたんだよ。天海くんたちとは少し離れた席にいたから声かけられなかったんだけど、やっぱり天海くんたちは私がいた事に気付かなかったか」

春川「ふーん……」

白銀「それに、天海くんがみらぱれの主題歌口にした時におでこが痛くなったのも確かなんだよね」

白銀「……本当に呪われちゃったの?」

天海「おそらく……」

春川「魔女が憑いてるだとか、アニメの歌をうたうと呪われるだとか……馬鹿馬鹿しい」

天海「けど、これまでの情報から推測するとそうとしか考えられないんっすよ」

天海「……だから、春川さん」

春川「何?」

天海「その仮説が正しいのかどうか君で確認してみたいと言ったら……怒るっすか?」

春川「え?」

天海「星ブドウを食べた春川さんが星の従者になっているか、俺が歌を歌う事で白銀さんたちに起こった現象が発動するかどうか……春川さんや白銀さんに呪いが出るのかどうか」

天海「今、この場で確認出来たらしてみたいんです」

春川「……」

天海「俺の話、信じていないんでしょう? だったら嘘なのかどうか君自身で確認してみるといいっす」

春川「……」
142 : ◆G2e7.dr63M [saga]:2017/06/09(金) 15:36:14.68 ID:8T96xIlo0
白銀「ちょっと待って! あ、あのさ。その呪いって……深刻なものだったりする?」

天海「……今のところ、はっきりとこの目で確認出来ているのは、体毛が金色に変わるってものくらいっすけど」

白銀「そうなんだ。じゃあ、私たちもそれくらいで済むかもって事だよね?」

天海「はっきりとは言えません。……ただ、俺の歌を聴いてから、白銀さんは時間が経っているけど何かおかしくなったとか自覚症状は出ていないんですよね?」

白銀「う、うん……特に何かあった訳じゃないよ」

天海「昨日会った従者の一人も、自覚症状を持っていなかったので、それほど酷い事にはならないのかも……というのは確かに思うっす」

白銀「そっか……」

春川「……」

春川「いいよ。わかった。それでアンタの気が済むっていうのなら、試してみればいい」

天海「春川さん!」

春川「……そんな風に大真面目な顔で話されて、気にならないって言ったら嘘にもなるからね」

春川「ま、呪いだかなんだか知らないけど、仮に天海の言う事が本当だとして従者とかっていうのを把握しておいた方がいいのなら、そうするべきなんじゃない?」

天海「……ありがとうございます」

春川「いいよ、別に。……それより、もうすぐ授業の時間だよ。やるならさっさとして」

天海「わ、わかりました。ええと、それじゃあ……」


天海「ぴりっとぱれっと ぽぽれはぷかろん」

天海「ぴかっとぽかっと ぺぺれほぱけらん」


春川「っ……!?」バシンッ

天海「!」

白銀「い、今、春川さんの額に薄い星型の光みたいなのが飛んだよね!? 飛んだよね!?」

天海(……やはり、俺には魔女がとり憑いていて、星ブドウを食した従者たちに何かをしているというのは間違いない、と)

春川「つっ……何……まさか、今のが呪い……?」

天海「……いえ。それ自体が呪いというより、呪う人をマーキングしたとか。そう言った方が正しい気が」

天海(それよりも……春川さんも白銀さんも、様子は……)


安価
呪いの内容や発動条件等

白銀↓
春川↓2

ただし、魅了系と万能系は覗く
人体変化系は桑田と同系統(>>135)でなければ可
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/09(金) 15:59:20.38 ID:aA33VmE+o
茶を飲んだだけでばったり倒れる
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/09(金) 17:03:57.28 ID:/6s8qIyaO
いわゆるヴァンパイア的な体質になる
145 : ◆G2e7.dr63M [saga]:2017/06/09(金) 22:22:46.30 ID:8T96xIloo
天海「春川さんも白銀さんもどうっすか? 何か感じが変わったりとか」

白銀「私は……うーん、特に違和感は無いかな?」

春川「……」

天海「春川さんは……春川さん?」

春川「……なんか、眩しい、かも」

白銀「大丈夫? ここ陽が当たってる場所だからね」

春川「それにしても……本当に突然で……なんか、苦しい」

天海「……まさか、それが春川さんの呪い?」

白銀「日光がダメなんて吸血鬼みたいだね」

春川「何言ってんだか……とりあえず戻るよ」

春川「っ……ほんと、太陽が眩しい」

天海「陽が当たるって言っても今日は雲が出てる方っすけど……」

天海「春川さん、調子が悪いのなら保健室に」

春川「……大丈夫だよ」

天海「けど」

春川「大丈夫だって」

天海(春川さんが手で俺を払いのける)

天海(すると……)

天海「えっ……」

春川「え……」

白銀「えぇ!?」

天海(俺の身体は紙くずの様に軽々と遠くまで吹き飛んでしまった)

天海「……い、たた」

春川「ちょ、ちょっと、何を大げさな……軽く払っただけで」

白銀「天海くん大丈夫!?」

天海「ええ、なんとか……つっ」

白銀「た、大変! 打ったとこから血が出ちゃってる!」

天海「あはは……これくらい、唾つけとけば平気っすよ」

白銀「ちょっと待って。確か絆創膏持ってる……ああ、ダメだ、鞄の中だった! とにかく教室に戻ろう!」

春川「……」

白銀「? 春川さん?」
146 : ◆G2e7.dr63M [saga]:2017/06/09(金) 22:23:13.73 ID:8T96xIloo
天海「どうしたっすか? やっぱり具合が」

春川「……」

春川「 」ペロッ

天海「……へ?」

白銀「えええぇ!?」

天海(春川さんが俺の傷口を、舐めた)

春川「 」ガプッ

天海(と思ったら、思い切り傷口に噛みつかれた)

天海「あだだだだだだだだ!」

春川「……はっ!?」

白銀「ちょ、ちょっと! 春川さん本当にどうしちゃったの!?」

春川「わ、わかんない……でも天海の血を見てたら急に……」

天海(な、何故そんな……あれ?)

天海「は、春川さん……ちょっと口開けてくれませんか?」

春川「口?」

天海「ほら、あーんするっす」

春川「あ、あー……?」

白銀「へ? 春川さん歯が……」

天海「……牙みたいになってるっす」

春川「牙……?」

天海「まさか、白銀さんの言った通り吸血鬼の様な体質に……?」

春川「な、何それ……それが私の呪いって事?」

白銀「そ、そんな……」

白銀「こんな二次元みたいな事、本当に起こるんだ! すっごーい!」

春川「ちょ……なんではしゃいでんの!?」

天海(……体質変化なんて、まさに呪いっぽいっすね)
147 : ◆G2e7.dr63M [saga]:2017/06/10(土) 11:55:12.09 ID:Yd6/qmK2O
天海(春川さんはその後、直射日光と戦いながら学校を過ごした)

天海(白銀さんの方は未だに呪いの症状はよくわからず……そのまま放課後になってしまった)


ヴーヴーヴー


天海(おや? 桑田くんからのメールっすね)


>うーっす、そっちの様子はどうだ?
>こっちはイインチョが調べたところ、雪染センセーもやっぱり星ブドウ食ってたって事が判明したってのと
>イインチョの呪いがなんとなくわかったかもしれないんで一度会って話をしたいらしーんだけど、今日ヒマ?


天海(! 石丸くんの呪いがわかった!?)

天海(ええと……)

>こちらは、心当たりのあった人がやはり従者である事がわかりました
>呪いの症状についても、一人は現れてちょっとだけ大変なことになりましたが、なんとか今日一日は耐えました
>今日の放課後は、安藤さんの店に働きに行くので、よければそこで落ち合いましょう


天海(送信……と。あ、そうだ)


天海「白銀さん、春川さん。もし今日暇なら俺についてきてくれませんか? これから、他の従者の皆さんと何人か会うのでよかったら……」

白銀「私は大丈夫だけど……」

天海「春川さん……やっぱ外歩くのキツイっすか?」

春川「……ちょっとだけ。何処まで行くの?」

天海「この間、春川さんたちと行ったお店っすよ。俺はバイト……じゃなくて、ボランティアに行くんですけど」

春川「それ、私たちがこうなった元凶がいる場所だよね? 行く。文句のひとつでも言わなきゃ気が収まらない」

天海「……喧嘩はやめて欲しいっす」



このレスのコンマ一桁で判定
安藤の店にくるのは
123 桑田石丸のみ
456 123+雪染
789 456+罪木御手洗
0 789+松田orゴズor澪田が店にいる

0の場合は10桁で判定
123松田
456ゴズ
789澪田
0全員集合
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/10(土) 14:51:04.88 ID:zU+Qo27yo
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/01(土) 04:53:25.31 ID:rZTy7wJSO
保守っとく
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/01(土) 14:06:20.79 ID:TPTGqcOyo
地味に待ってる
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/26(水) 19:00:42.40 ID:3/3f71JNo
待機
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/08(火) 19:01:32.46 ID:wJ3xLOsd0
あげ
153 : ◆G2e7.dr63M [saga sage]:2017/08/08(火) 22:47:35.71 ID:VeZ+rcIYo
保守
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/09(水) 00:12:56.94 ID:i50wF4kko
>>1? >>1なの?
>>1が戻ってきたやったー!
続き楽しみにしてます!
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/21(月) 23:18:33.08 ID:+XV/W41Go
保守
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/08/28(月) 20:15:00.77 ID:B4M2oVZl0
女子十一番/総合二十三番 時岡千波(ときおか・ちなみ)



身長 152cm
体重 42kg
誕生日 11月13日
血液型 A
部活動 吹奏楽部
友人 久瀬ゆかり・宗和歩
辻莉津子・寺内紅緒
藤原奈央・堀内尚子
前川染香・水無瀬繭子
山崎雛子
(女子主流派グループ)
愛称 千波・千波ちゃん
能力値
知力:

体力:

精神力:

敏捷性:

攻撃性:

決断力:

★★★★☆

★★★★☆

★★★☆☆

★★★★☆

★☆☆☆☆

★★★☆☆
無邪気で天然の幼い子。周りから可愛がられる妹的存在。
口が達者で、はっきりした物言いで相手を傷つけることもあるが、本人に自覚は全くない。頭はいいが、何事も直感なので深くは考えない。
 

以下ネタバレです。白黒反転すると読めます。

支給武器:

NO DATA
kill:

なし
killed:

酒井真澄(男子六番)
死亡話数:

第90話
凶器:

コルト・ガバメント
 

教室内で、プログラムに対して東海林至(男子十番)が反論。芝崎務(担任)が銃を取り出し危険に晒されるが、城龍慶(男子九番)に守られ事なきを得た。<11話>

D=02エリアの倉庫に、寺内紅緒(女子十番)・藤原奈央(女子十四番)・水無瀬繭子(女子十七番)と共に篭城。<55話>

繭子と奈央が気絶した相模夕姫(女子七番)を連れてくる。目覚めた夕姫の話で辻莉津子(女子九番)の最期の状況を知る。倉庫に木下亘(男子特別参加者)が来る。亘とただならぬ関係の夕姫に説得され、亘を信用する。突如酒井真澄(男子六番)の襲撃を受け、頭部に被弾し死亡。<88〜90話>


個人的にはデザインした時から好きな子だったんですが、あっけない最期になってしまいました。計 画 通 り …ではないという。ごめんよぅ。
せめてこの子には真澄の前髪をパッツンにしてほしかったww
 
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/12(火) 21:34:28.25 ID:kDLHHmd2o
保守
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/07(土) 15:50:04.36 ID:86U9RZOm0
保守
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/10/24(火) 06:33:15.55 ID:ia/Vom+K0
あげ
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/01/11(木) 04:26:18.96 ID:35wcPbjSO
もう更新はないのかな
地味に待ってます
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/01/23(火) 07:23:19.24 ID:eC0zmNzE0
あげ
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/12/14(金) 23:54:45.46 ID:m2isQ+Ph0
続き待ってます
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