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P「アイドルマスターと」あやめ「シンデレラガール」
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73 :
◆LwyZOMDa4U
[saga]:2017/06/25(日) 19:25:13.88 ID:uuobZfLo0
みなさん、どんな言葉を言えばいいのか困っている様子でした。
...それもそうですよね、わたくし自身、どうすればいいのかわからないのですから。
P「...とりあえず、今の段階じゃどうすればいいのかわからないし、Pから聞き出す必要があるみたいだね」
あやめ「そ、そんな...P殿は聞かれるのを嫌がっているのですよ!?」
凛「でも、聞かないと、何も進まない。でしょ?」
未央「...しぶりんの言うとおりだね。大丈夫だよ!それとなく聞いていくつもりだから!」
とりあえず、その場はお開きになりました。
898プロに戻り、P殿に送ってもらいます。
...わたくしは深呼吸をして、P殿に問いかけます。
あやめ「P殿...教えてもらえませんか?あの丘でいった事を...」
返ってきた答えは。
P「...あやめ、明日はオフだからゆっくり休みなよ?」
あやめ「P殿...」
...もう、手遅れなのでしょうか?わたくしは、気づくのが遅すぎたのでしょうか?P殿が抱えている傷の大きさに。
...いいえ、諦めてはいけません。今度は、わたくしがP殿を助けるのです...!
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898プロの扉を開けると、そこには姉上がいました。
ちひろ「あれ、あやめちゃん?どうしたの、今日はオフなんじゃ...」
あやめ「...P殿は?」
ちひろ「まだ来てないわよ?」
時計を見てみると時刻は8時でした。
...寝坊でしょうか?
あやめ「では、ありす殿はいらっしゃいますか?」
ちひろ「ああ、休憩室の方にいるわ」
そこで、姉上はわたくしの様子に気付いたのか、笑顔に陰りがさします。
ちひろ「あやめちゃん...何かあったの?」
あやめ「そうですね...姉上も聞いていただけますか?」
ちひろ「...Pの事ね。いいわよ、力になれることがあれば」
あやめ「...ありがとうございます」
そう言って休憩室の扉を開けると、そこには凛殿、未央殿、卯月殿、ありす殿のほかに、PaP殿、CoP殿もいらっしゃいました。
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