如月千早「一目惚れ」【モバマス×アイマス】

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10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/07/22(土) 21:50:42.16 ID:OZElLAx80


小梅「…ショック受けてる」


千早「と、当然よ!かわいい優に手を出すなんて…お姉ちゃんは許しません!」


音無小鳥「すごい…凄すぎるわ、この展開…ピヨピヨ」


律子「あーもぉ!ちょっとちょっとちょっと!」



律子「盛り上がってるとこ悪いんだけど千早はもう出る時間なの!」


千早「…」


律子「白坂さんだって仕事があるんでしょ?時間は大丈夫なの?」

律子「もうだいぶ経ってるわよ」


小梅「…あ」


律子「ひとまずその、ユーレイの二人のことは一旦そっとしておいて、当事者に任せましょうよ」

律子「私達外野がとやかく言ったってどうなるわけでもないでしょう?」

律子「今は仕事に集中!」


千早「…」


小梅「で、でも…あの子がずっと、そっちにいると…」


律子「白坂さん、その点は私が謝るわ。貴女のコンディションにも影響することだと思うし」

律子「でも、さっきも言ったけど、恋愛ごとってデリケートな問題だから」

律子「幽霊、私にも全然見えないけど…優先順位を考えて。とりあえず今はそっとしておきましょう」

律子「そのかわり、白坂さんはいつでもこの事務所に来ていいように手配しておくから…」


小梅「は、はい…」


音無小梅「でも水音が聞こえるくらい近くで情事を致してたわけでしょう?」

音無小鳥「千早ちゃんが見えてないことをいいことに、千早ちゃんに結合部を見せつけるようにやっちゃったりなんかしちゃったり」


音無小鳥「ほら、ゆーくん、あなたが精通しちゃうトコ、お姉ちゃんに全部見られちゃってるわよ…?」

音無小鳥「やだぁ…お…おねぇ…ちゃ、だめ…見ないで…ぇ…」


千早「そんなハードなプレイを!?」

千早「やっぱり駄目っ!!私は優をそんないやらしい子に育てた覚えなんてないんですからっ!!」

千早「今すぐ優から離れなさいっ!!」


音無小鳥「FOOOOOOOO!!!」


律子「引っ掻き回すなァ!!!!」ゴッ


音無小鳥「」


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