桃井さつき「どうしたらテツくんと付き合えるのかな…教えてみんな!」

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/07/31(月) 00:29:09.93 ID:V6N0lmiYO
さつき「と、言うわけできっと恋愛もキセキの世代の皆さん、お願いします」


青峰「知らねーよ」

緑間「桃井が人事を尽くして無いのだよ」

赤司「俺はそっちの方面はあまり自信がなくてね…特に黒子は何を考えているのか分かりにくい」

紫原「おかし食べたい」

黄瀬「えっ?確かに俺はモテモテっすけど、そんな黒子っちの事まで踏み込むわけには…」


桃井「…大ちゃんのベッドの下と引き出しの3番目」

青峰「!?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1501428549
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/07/31(月) 00:37:50.19 ID:V6N0lmiYO
青峰「あ、あー…テツやさつきには普段から世話になってるからなー。協力してやるぜ」

桃井「本当に!?ありがとう大ちゃん!」



緑間「…」

桃井「確かに私は人事を尽くしてないかも知れないけど、昔一緒なチームで勝利を目指した仲間達の幸せに協力しないのも人事を尽くしてないと思わない?ミドリン」

緑間「うっ…」


緑間「…確かに桃井の言うことも一理ある。俺も協力するのだよ」




黄瀬(桃っちコエー!?)



桃井「赤司くん…手伝ってくださいお願いします」

赤司「…まあ、俺でよければ協力するよ。黒子とはいろいろあったからね」



桃井「もし手伝ってくれたら『んまい棒365日、毎日違うんまい棒生活』を1ダースあげる」

紫原「黒ちんの幸せの為に頑張る」

黄瀬(それでいいんすか!?紫原っち!)



桃井「あ、きーちゃんは帰っても…」

黄瀬「嫌っすよ! ここまできたら俺も協力するッス! …はっ!」


赤司(俺たちの事よく知られてるな…)

紫原「まあ黄瀬ちんがバカなんじゃない?」

黄瀬「」
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/07/31(月) 00:41:18.87 ID:V6N0lmiYO
桃井「一応私もテツ君の情報は持ってるんだけど、細かい点は分からないし、ぜひ仲間であるみんなに聞こうと思います!」


黄瀬「…なんで誠凛には聞きに行かなかったんスか?」

桃井「テツ君にバレたら恥ずかしい…」



紫原「…でもさー、細かい点って?」

桃井「うーん…例えば好みのタイプとか」


青峰「なら聞いたことあるぜ>>4だろ?」

黄瀬「俺は>>5って聞いたっすよ!」
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/31(月) 00:54:48.98 ID:DZ3AeJkP0
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