P「職業はプロデューサー!業務以外はアイドルに軟禁されてます」

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1 : ◆NNLEs6yYIM0f [saga]:2017/08/21(月) 01:45:12.15 ID:VNqKRcLG0
【祝え】家族で笑ってディスプレイを囲んでお茶が飲めるSS五作目でございます。
    (祝わせるような数じゃないことくらい分かってる)


過去に書いたSSの続編という読み方もできるSSです。
(つまり、続編であるけども前作読んでなくてもOKなのです)

期待されないと寂しいけど、期待され過ぎるとお腹が痛くなるので、ほどほどに期待してください。



※やる気が湧いてきて書いたら随時投下します、警告すると遅いです。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1503247511
2 : ◆NNLEs6yYIM0f [saga]:2017/08/21(月) 02:01:52.45 ID:VNqKRcLG0
P「ワケあって軟禁!業務以外に自由はない」

P「何処かの誰かの力で建てられた豪邸に多くのアイドルと暮らしています」

P「もちろん貞操の危機はあります!」

P「それを勇気と起点で越えていくのがプロデューサーという職業なのですッ!」

ちひろ「アイドルだけじゃありませんよね?可愛いアシスタントもいますよね?」

P「可愛いけど悪魔だし……、小悪魔どころか大悪魔だわ」

ちひろ「あーあ、今月の給料が減りましたねー」

P「軟禁されてちゃ、お金貰っても使えないけど?」

ちひろ「あ!そうですね!じゃあプロデューサーのお金は全部私が貰うということで!」

P「解せぬ」

ちひろ「まあそれはさておき、プロデューサーさんお仕事お疲れさまでした!」

P(これが合図である。この合図で彼女らは何処からともなく現れて、俺を我が家になった家へと引きずり込むのである)

P(最初は抵抗したが、次第に面倒になって抵抗するのをやめた)

芳乃「ぶおおおおおおーーーぶおおおおおおーーー」

P(これを狼煙使うのは最初腹を抱えて笑ったが、今思うと言うほどおかしくはない)

凛「かかれー!」

アイドルたち「うおおおおおおお!!!」

P「な?抵抗しても無駄だろ?僕ちゃん賢いからね、はっきり分かんの」
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