ベルトルト「そんなことよりライナー、君の乳首を見せてくれないか?今すぐに」

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/17(日) 19:33:34.25 ID:f2bR5nfo0
>>25
ほぼあってるよ
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/17(日) 19:34:38.37 ID:f2bR5nfo0
アルミン「そんな代償を払っても乳首をいじることをやめることはできなかった・・・ライナー、君にはそれが理解できるはずだ」

ライナー「俺が?いったいなぜそう思う」

アルミン「ベルトルトが言っていたね、乳首を吸われてライナーはひぃひぃあえいでいたと」

ベルトルト「うんもう、こっちがひくぐらいのよがりっぷりだったよ、細谷ボイスのあえぎを僕の脳内変声装置でフローラルなプリッキュアーボイスに変えて夢の扉を開いたけどね」

アルミン「ライナー、君には乳首性感の才能がある!」

ライナー「そ、そうなのか?」

アルミン「ああ、初心者なのにそこまで感じることができるならね!そんな君に頼みがある、僕の乳首をクリスタの乳首だと思って舐めてくれないか?」

ライナー「俺はいっこうにかまわんが!」ソクトウ

ベルトルト「僕が頼んだときはなかなか首を縦に振ってくれなかったくせに、アルミンに頼まれたら瞬時に即答するのか!なんかむかつくな!」

アルミン「自分の手でいじるだけじゃなく、新しい刺激が欲しかったところなんだ!僕は君の事をアニだと思って乳首を舐められるから、そこんとこよろしく!」
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/17(日) 19:35:40.51 ID:f2bR5nfo0
ライナー「それじゃあ、いくぞアルミン・・・じゃなくてクリスタ」

アルミン「うん・・・きて、アニ・・・・・・」

ライナー「ああっ、クリスタっ・・・!クリスタのちっぱいちゅっちゅちゅっちゅ!」チュッパチュッパ

アルミン「あんっアニったらそんなに強く吸ったら・・・っ」ハァハァ

ベルトルト(アルミンはクリスタになりきって、アニになったつもりのライナーに乳首を吸われている)

ベルトルト(男二人が裏声であえぎながら乳首を吸ったり吸われたりしている光景はまさに地獄だった)

ベルトルト(なんかちょっと、やっぱないわぁ・・・・・・ライナーの乳首はライナーのものでしかない、アニに直接おっぱい見せてもらえるか頼みにいこ)
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/18(月) 07:07:43.38 ID:ZMjQtMCN0
エレン「ようベルトルト、今日は特別しけたツラしてるな?変な物でも食べたか?」

ベルトルト「うんまあ、気の迷いから変な物を舐めちゃったけど、そのせいかな」

エレン「ところでアルミン見なかったか?」

ベルトルト「アルミンなら部屋にいると思うけど、今は立て込んでるから近寄らないほうがいいと思うよ」

エレン「何かしてんのか?まあ、すぐに終る用事だから声かけてみるぜ」

ベルトルト「好きにすればいいと思うよ?僕はちょっと頭を冷やしてくるよ」

エレン「頭冷やすついでに乳首も冷やしてきたらどうだ?ちょっとは色が薄くなるかもしれないぞ」

ベルトルト「黒いけど!事実だけど!気にしてるんだほっといてくれ!」
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/18(月) 07:08:20.75 ID:ZMjQtMCN0
クリスタノチッパイチューチューラブリームニムニムラムラプリンプリンボロンヌルルレロレロ
イヤンダメェッアニソンナニペロペロシチャイヤァ

エレン(アルミンを探して部屋に戻ったらとんでもない現場に出くわしちまった)

エレン(ライナーが・・・アルミンの乳首を吸っていやがる!)

エレン(どうしてだよアルミン、お前はオレだけのラブリー幼馴染じゃなかったのか?)

エレン(しかし、ライナーがアルミンのことをクリスタって呼んでるし、アルミンはライナーのことをアニって呼んでるし、一体どんなプレイだ?)

エレン(わけがわかんねぇ・・・・・・あれれ?小さな胸が震えてる、壊れちゃう前にこの場を去るぜ・・・・・・)トボトボ
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/18(月) 15:36:53.96 ID:ZMjQtMCN0
マルコ「ジャン、浮かない顔をして、どうかしたか?」

ジャン「いやな、どうしていいのかわかんなくなる現場を見ちまってよ・・・」

エレン「なんだよジャン、お前もか?オレもとんでもねぇもん見ちまった・・・」

マルコ「エレンもか、二人とも何を見たんだ?」

ジャン「聞いて驚くなよ?ベルトルトがな、なんと・・・ライナーの乳首を吸っていやがったんだ」

エレン「似たような状況を見たんだが、オレが見たのはアルミンの乳首を吸うライナーだった」

マルコ「えー・・・なにそれひくわ、さすがにひくわー」ウヘァ

ジャン「しかもベルトルトはライナーのことをアニって呼びながら吸ってた」

エレン「おお、アルミンもライナーのことをアニって呼んでたぞ、ライナーはアルミンのことをクリスタって呼んでたけどな」

マルコ「なんなの、単純にそういうアレなだけじゃなくて、なりきり百合プレイでもしてたのか・・・?」
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/18(月) 19:05:09.45 ID:ZMjQtMCN0
ナンダッタンダアレマジワケワカンネェ
アルミンノチクビハオレノモンナノニ
ソウイウモンダイ?
ヤイノヤイノ

ジャン「マジであの現場を見た衝撃は半端なかったわー、エレンの野郎が見たものとは比べもんにならねぇよな」

エレン「はぁ?オレの方がショックがでかいに決まってるだろ!オレのアルミンが寝取られたんだぞ!?」

マルコ「こんなクッソどうでもいいことでまで言い争いを始めるのはやめろよ」

ジャン「どうでもいいとはなんだ!男同士で乳首を吸いあう現場を生で見たことないやつに何がわかる!」

エレン「そうだぞマルコ!トラウマもんなんだからな!」

マルコ「ちょ・・・さっきまで言い争ってたくせに二人してターゲットを僕に絞るなよ」
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/18(月) 22:42:18.53 ID:ZMjQtMCN0
アルミン「あれ?三人ともなに言い争ってるの?」

エレン「おいアルミン!どういうことだよ、なんでライナーがお前の乳首吸ってたんだよ!」

マルコ「直接本人に聞いちゃうか」

ジャン「普通、聞きたくても面と向かって聞けないと思うが、そこは後先考えない死に急ぎ馬鹿野郎の本領発揮って所か」

エレン「なんとか言えよアルミン!」

アルミン「なんだ、見られていたのか・・・しかも一番めんどくさいエレンに」ハァ
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/18(月) 23:14:32.18 ID:ZMjQtMCN0
アルミン「・・・というわけで、かくかくしかじかな理由があってライナーに乳首を吸われていたんだ」

マルコ「乳首の色が同じだからってそんな、僕にはまったく納得がいかない理屈なんだけど」

エレン「そうだぞ、アルミンの乳首ならオレがいくらでも吸ってやるのに」

アルミン「いや、男に僕としての乳首を吸われるのはちょっと」

ジャン「あん?何言ってんだ、エレンに吸われるのもライナーに吸われるのも同じことだろ?」

アルミン「違うよ?全然違うよ?クリスタになった僕がアニのライナーに吸われるんだ、男同士か女の子同士かで全然違うことだよ?」

マルコ「まったくもって理解に苦しむな・・・」
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/18(月) 23:15:27.86 ID:ZMjQtMCN0
エレン「しかし、乳首の色が似ている奴ってのがいるんだな」

アルミン「そうなんだ、女子から情報を聞きだすことができれば、男子の乳首の情報と照らし合わせることでどの子がどんな色をしているのかカラーチャートを作ることができるかもしれない」

マルコ「そんなもの作ってどうするんだ」

アルミン「夢が広がりんぐに決まってるじゃないか」

ジャン「オレはどうせならミカサの乳首の色が知りてぇけどな」

エレン「ミカサの乳首の色か、男子の中で誰が近い色かというと、そうだな・・・マルコあたりか?」

ジャン「おいちょっと待て、なんでお前がミカサの乳首の色を知ってんだ!?」

エレン「あん?そりゃ一緒に風呂に入ったことがあるからな」

ジャン「ふふふふ風呂!?一緒にだと!?なんでお前なんかがこのっ・・・うらやましいっ」

エレン「一つ屋根の下で暮らしてたんだ、子供だったし一緒に風呂に入ることだってあったに決まってんだろ」

ジャン「きぃー!!むきー!!」

アルミン「エレンの言うとおり、マルコの乳首の茶色とミカサの乳首の鳶色は近い色合いだね」

マルコ「いや、そういう情報を本人に伝えてくれなくていいから、というか二人とも僕の乳首の色をしっかり確認しすぎだろ」

ジャン「なっ・・・アルミンまでミカサのっなんでっ」

アルミン「僕も子供のころ、エレンとミカサと一緒にお風呂に入ったことがあるから」

ジャン「あ゛ー!!あ゛ー!?」
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/18(月) 23:16:40.33 ID:ZMjQtMCN0
アルミン「あれれー?ジャンってばミカサの乳首っていうかおっぱい、そんなに見たかったんだ?」

エレン「わりーなオレたちばっか見たことあって!」

アルミン「まあ、ミカサのはおっぱいっていうより胸板だけどね!」ハハハ

エレン「そんなにありがたがって見るもんでもねぇよな!」ハハハ

ジャン「マルコどいて!そいつら殺せない!」

マルコ「ジャン、やめろ!同期の仲間を殺そうとするな!それにエレンもアルミンも必要以上にジャンを煽るのはよせ!愛と友情のツープラトンかよ!」

ジャン「オレだってミカサの乳首が見てぇんだよ!あわよくば吸ったり舐めたりしてぇんだよ!」

マルコ「欲望丸出しかよ、恥を知れよ!」

エレン「ミカサの乳首が見たいなら、ほぼ同じ色したマルコの乳首見りゃいいじゃん」

アルミン「そうだよ、マルコの乳首はジェネリックミカサの乳首だよ」

マルコ「ちょ・・・ジャンだけでもアレなのにお前たちまで揃って変なこと言って煽るんじゃない!愛と友情のツープラトンかよ!」

ジャン「そっかそうだな、マルコはミカサだったんじゃん?じゃあ、ちょっと見せてくれねぇ?そして吸わせてくれねぇ?」

マルコ「おいこらー!?」
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/18(月) 23:17:29.70 ID:ZMjQtMCN0
イイカラッオトナシクシロヨオラァ
ヤメロッテオイ!イヤッヤダァー
ギャーギャー

エレン「仲いいなあいつら・・・・・・オレもアルミンの乳首を・・・」

アルミン「やだよ」ソクトウ

エレン「(´・ω・`)」ショボーン
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/18(月) 23:18:46.73 ID:ZMjQtMCN0
アニ「なんだいベルトルト、こんなところに呼び出して」

ベルトルト「うん、アニにお願いがあって!僕にアニの乳首を見せてくれないかな?」

アニ「・・・は?」

ベルトルト「さらに言うと、ねぶってしゃぶって吸ってもかまわない?」

アニ「・・・なんで?」

ベルトルト「僕の秘められた実力を発揮させて、任務を成功させるために必要なことなんだ!アニの乳首と色が同じって言うんでライナーの乳首をアニのものだと思って吸ったんだけど、あまり効果は得られなくてね!やっぱりアニ本人の乳首が僕には必要なんだ!」

アニ「・・・あんたたちが男同士で乳首を吸っている頃、私は一人で偵察任務をこなしていた、寝る間もなくね・・・・・・命の危険だって感じることもあった」

ベルトルト「あっその・・・・・・ごめんなさい」

アニ「しかもライナーの乳首を私のだと思って吸ったって?・・・・・・吐きそう」

ベルトルト「本当にあの、すみませんでした・・・・・・」

アニ「気持ち悪い」

ベルトルト「えとあの、アニ・・・?」

アニ「本当に、気持ち悪い」

ベルトルト「待って、ねえアニ・・・アニっ」

アニ「気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い」

ベルトルト「」
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/09/18(月) 23:20:20.91 ID:ZMjQtMCN0
ベルトルト「・・・ねえねえ」ツンツン

ライナー「どうしたベルトルト」

ベルトルト「そろそろ、吸ってもいいかな?・・・・・・アニの乳首」

ライナー「ああ、かまわんぞ・・・じゃなくてかまわないよ」(ベルトルトはあの日以来、俺のことをアニと認識するようになってしまった)

アルミン「ふふっ、じゃあアニ、私のも吸ってくれる?」

ライナー「クリスタも、いいよ・・・・・・三人で楽しもうか」(そして俺はあの日以来、アルミンとのいびつな関係を解消できずにいる)

ベルトルト「おいひぃ、おいひいよぉ!アニのさくらんぼ!」チュッパチュッパ

アルミン「あぁっ・・・、アニ、また上手になってるぅ」フルフル

ライナー「クリスタっ!クリスタかわいい!きゅんきゅんきゅい!」レロレロペロペロ(俺は、俺たちはもう、きっと元には戻れない、故郷にも戻れない)

ベルトルト「笑顔咲く君とぺろりあってたいよぉ!もういっかい!」チュプチュプチュプ゚

アルミン「んんっ!だめだよアニっ、おかしく・・・おかしくなっちゃうぅ」ビクンビクン

ライナー「クリスタ!クリスタ!クリスタ!クリスタぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! 」レロンレロンペロンペロン(やるべきことをやらず、どう考えても進んではいけない方向に進み続けて・・・)



ライナー(俺は一体何処へたどり着くんだ?)
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/18(月) 23:24:21.23 ID:ZMjQtMCN0
無理矢理だけど、とりあえずおしまい
乳首って入力しすぎてゲシュタルト崩壊起こしそう、次はRでやる
お付き合いくださりありがとうございました
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/20(水) 02:45:52.30 ID:/GsPM1Dwo
なにこの…なに…なんだ…わからない……
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/20(水) 17:53:38.78 ID:fCJeVEHo0
27.20 KB Speed:0   VIP Service SS速報VIP 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)