八幡「二股かけているとか噂が出てる」

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38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/12/13(水) 11:06:19.27 ID:XnVHk7JlO
>>37
文系だとニッコマ以下しかないから進学校の生徒としたら目指すだけで落ちこぼれってこと
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/12/13(水) 17:42:48.37 ID:5A6eMIbpO
なんで現実の話をssに取り込まなきゃいかんのか
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/12/13(水) 18:45:09.40 ID:Q5e+ULNyO
そうだそうだ
高校生が居酒屋に飲みに行っていい世界観だって構わないじゃないか
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [ saga]:2017/12/13(水) 19:46:35.99 ID:+z0svd3y0
八幡「どうするか…俺に。俺が?いやいや、まてまて」


いろは「で?なんでわたしの前でそんなこと言いますかね?鬼畜なんですか?」


八幡「は?鬼畜?」

いろは「はあ…もういいです。つまり、先輩は贅沢な悩みをかかえているってわけですよね」


いろは「先輩にとって、高嶺の花の二人を選び放題。よかったじゃないですか」

八幡「いや、別にうまくいかないかもしれないだろ」

いろは「うまくいかないんですか?」

八幡「わかるか」

いろは「もうめんどくさいんで早く告白に行ってください」

八幡「……」

いろは「ていうか、先輩はどっちが好きなんですか?」
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [ saga]:2017/12/13(水) 19:51:21.74 ID:+z0svd3y0
八幡「それは、いや…あのな」

いろは「好きな人に告白する、これで終了だと思いますけど」

八幡「まあ…普通はそうだろうな」


いろは「なにをそんなに悩んでるんですか?」

八幡「……」


いろは「なにかやましいことでもあるんですか?」

八幡「いや…やましいというか」


いろは「いまさら隠さないでくださいよ、わたしもアドバイスしようがないです」


八幡「…軽蔑しないか?」

いろは「これでも先輩のことかなり尊敬してます」
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [ saga]:2017/12/13(水) 20:01:26.16 ID:+z0svd3y0
奉仕部

雪乃「そういえば、比企谷くん遅いわね」


結衣「いろはちゃんの手伝いじゃないかな」

雪乃「そういえば、最近よく過ごしてるみたいね、あの二人」

結衣「気になる?」

雪乃「す、少しだけよ…少しだけだから」


結衣(ゆきのんも急にあからさまになったな〜)

結衣(でもでも、大丈夫だよね…?…ホントに大丈夫かな…?)




いろは「…はあ?」

八幡「…まあ、そういうことがあった…」


いろは「とりあえずあれですね。先輩は、いますぐわたしにご飯を奢るべきだと思います」
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [ saga]:2017/12/13(水) 20:09:40.93 ID:+z0svd3y0
八幡「一色落ち着け、混乱してるぞ」

いろは「これ以上は、学校内でするようなことじゃないと思いますけど」


八幡「お、おう…まあ…そうだな」


いろは「それで?誰にも見つからなかったんですか?」

八幡「まあ、おそらくは…」


いろは「受験直前でなんでそんなことしてるんですか…」


八幡「正直、俺もよくわからん。テンションは上がってたな…それで勢いだあとは」

いろは「う〜ん、先輩らしいといえばらしいかな?」


八幡「まあ、一度だけの過ちだから大丈夫だ…多分」


いろは「まあ、そのことはいいとしてもですね。とりあえず、最低ですね先輩は」

45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [ saga]:2017/12/13(水) 20:15:30.71 ID:+z0svd3y0
八幡「…返す言葉が今はない、一色の言う通りだ」


いろは「…こんなことなら、わたしもチャンスあったのかな…一番最初にデートしたみたいなものだし」


八幡「一色?」

いろは「いえいえ、なんでもないです」


八幡「……お前に言うことじゃなかったな」

いろは「いえ、そんなことないですよ、先輩」

いろは「先輩は、色々わたしを助けてくれましたし。なんとかなるようにお手伝いさせてください」


八幡「お、おう…」

いろは「晩御飯食べに行きませんか?先輩の奢りで」

八幡「まあ…それがいいか」


いろは「ちゃんとメールで伝えておいてくださいよ、後で責められても困りますから」
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/12/14(木) 06:45:15.42 ID:flGxWlAmO
この辺までくるとさすがに素人でも居酒屋ってわかるな
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [ saga]:2017/12/14(木) 22:05:29.40 ID:ZvLaZ6TC0
奉仕部

結衣「あれ、ヒッキーからメールだ」

雪乃「どうしたの?」

結衣「今日、休むってさ」

雪乃「あら…でも、今日は顔を合わせ辛かったから、ちょうどいいかもしれないわ」


結衣「う、うん」


結衣(もう半分付き合ってるよね…たぶん。ゆきのんも諦めるって言ってたし…大丈夫だよね?)



------------------------------------------------------

レストラン


いろは「えっと、どれにしましょうかね〜」

八幡「あんま高いのはやめてくれ」

いろは「わかってます。自称「日陰者」の先輩はお金ないでしょうし」

八幡「自称ってなんだ」
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [ saga]:2017/12/14(木) 22:10:39.33 ID:ZvLaZ6TC0
いろは「学年でもトップ10には入りそうな人たち選べるなんて贅沢ですよね」

八幡「トップ10…まあ否定はしないが、なんかとげがないか?」


いろは「しかも…結衣先輩とデートして、そのままホテルで済ませるとか最低です」


八幡「……」

いろは「先輩がそんな人だとは思わなかったです」

八幡「あの時は…変だった。由比ヶ浜ともできるだけその話題は避けてたが…」

八幡「二股とかの噂があるなんてな…」


いろは「ある意味、二股ただしいですよね」

八幡「く…」


いろは「本当に好きなのは、雪ノ下先輩とか、さらに最低ですし」
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/12/14(木) 23:37:22.50 ID:/bkF6Ndgo
これで二人とも責任もって付き合うなら嬉しいけれども……
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/12/14(木) 23:39:56.19 ID:CV/rdJDbO
雪ノ下と付き合っていながら一夜の過ちで由比ヶ浜を孕ませたSSを過去にも書いた居酒屋舐めんなよ
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [ saga]:2017/12/15(金) 23:38:22.28 ID:9bHJAClY0
八幡「この1年雪ノ下のこと見てて、それは思ってた。俺は多分、雪ノ下が好きだって」

いろは「じゃあ、なんで」

八幡「由比ヶ浜とも同じくらい時間過ごしてきて…たぶん同じくらい好きになってた」


いろは「それは見てればわかりますけど」


八幡「…で、これ言うと最低になりそうだが…」

いろは「もう言ってくださいよ、どうせ既に最低なんですから」

八幡「由比ヶ浜はほら…身体が…ほら」

いろは「…」


八幡「グラマラスだろ」

いろは「いや、全然いいように言えてないですから。めちゃくちゃ最低ですから」


いろは「2番目に好きな人とデートして、盛り上がって、その身体にドキドキしてやったんですか?」

八幡「決して誰でもしてたわけじゃないぞ?由比ヶ浜だから…その」


いろは「頭いたくなってきました…」
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [ saga]:2017/12/15(金) 23:42:10.53 ID:9bHJAClY0
いろは「で、先輩はどうしたいんですか?」


八幡「二股かけてるって話は消したい」

いろは「いや、そうじゃなくて…雪ノ下先輩に告白してくださいよ」

八幡「…もう、卒業だが、やっぱりこういう噂たった状態で卒業ってのもな」


いろは「聞いてます?」

八幡「ん?」

いろは「先輩、もしかして、あんまり告白する気ないんじゃないですか?」


八幡「……」


いろは「黙らないでくださいよ」
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [ saga]:2017/12/16(土) 18:25:04.56 ID:o/pnGxIW0
八幡「俺は雪ノ下のことが好きだ」

いろは「それはもう聞きました。なら、早く告白してください」

八幡「うまく行くかどうかなんだが」


いろは「それわかってますよね?うまく行くって確信持って言ってませんか?」

八幡「うまく行きそうか?一色の目から見ても」


いろは「雪ノ下先輩、多分、先輩の言葉待ってるだけですよ。絶対うまく行きます」

八幡「そうか…よし」


いろは「はい、最低な先輩。がんばってくださいね」
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [ saga]:2017/12/16(土) 18:29:42.40 ID:o/pnGxIW0
それから、少し経過


生徒会室


葉山「それで…どうなったんだい?」

いろは「ええっと、結局、先輩は結衣先輩の処女を奪って…」

三浦「はあ?あいつそんなことしてたん?」

葉山「ま、待て優美子。少し落ち着くんだ」


いろは「処女奪ったくせに、特に付き合ってないんです」

三浦「ヒキオは今日呼び出し確定」

葉山「まてまて、目が血走ってるぞ優美子…」
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [ saga]:2017/12/16(土) 18:36:16.86 ID:o/pnGxIW0
いろは「しかも雪ノ下先輩に告白もせずに」

三浦「はあ?それ意味なくない?あーしらが言うことでもないけど二股の件どうすんの?」

葉山「あの噂は俺達が流したからなんとも言いにくいが…今は内情が変わってるね」


三浦「へ?どういうこと?」

葉山「二股が事実だからさ。もう、外野がなにを言おうと、本人たちの問題になってる」


三浦「あいつ、わざと二股してんの?」

いろは「雪ノ下先輩が本命ですけど、結衣先輩も好きみたいですよ、特に身体的なところが」

葉山「それはなんとなくわかるかな」

三浦「隼人」

葉山「ああ、なんでもない。しかし比企谷も大胆になったな」

いろは「なんか吹っ切れてるみたいです」
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/12/16(土) 18:59:34.14 ID:/Bgg4m8Y0
居酒屋特有の下世話な葉山ww
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [ saga]:2017/12/16(土) 21:13:22.00 ID:o/pnGxIW0
葉山「あの3人の関係を変えてあげたいと思っていたが…あまりいい方向にはいってないのかな」

いろは「どうなんでしょう…難しいですよね」t


三浦「つーか、ヒキオの奴、結衣との関係続けてるとかマジ許されないんだけど」

葉山「意外と結衣はそういう関係も望んでいるかもね」

三浦「隼人もなに言ってんの?」

葉山「優美子だってわかるんじゃないか?関係は壊したくないと思ってるよ結衣も」


三浦「関係って奉仕部の関係?」

葉山「ああ、結衣は比企谷とつながれて、奉仕部の関係も壊れない。現状を楽しんでいるかもね」


三浦「…なにそれ」

いろは「雪ノ下先輩はわからないですけど、先輩も多分それを望んでるかもしれないです」

葉山「まあ、比企谷の場合は欲が出てきたと考えるのが自然かな」
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [ saga]:2017/12/20(水) 17:11:53.12 ID:Infsd4c50
三浦「それって問題の先送りでしょ?」

葉山「確かに…そうなんだろう」


いろは「先輩、最低ですしね」

葉山「俺としては、気持ちはわかるんだ。彼はきっと悩んでるさ」

三浦「隼人、なんかヒキオの味方してない?」


葉山「いや…ははは」

葉山(あの二人のどちらかを選べとなったら、男なら悩むだろう)

葉山(全く、君が羨ましいよ、比企谷)


いろは「葉山先輩、さっきから変な妄想してません?」

三浦「え、マジで?ちょっと隼人」

葉山「いやいや、なんでもないさ。ちょっと比企谷を羨ましく思えただけだよ」
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [ saga]:2017/12/20(水) 17:16:03.33 ID:Infsd4c50
奉仕部


雪乃「では、これくらいにしましょうか」

八幡「おう」


結衣「終わった〜!ホント普通に勉強してるだけだよね、あたし達」

八幡「まあ、部活なんてとっくに終わってる時期だしな。というか新入部員もいないし廃部か」


雪乃「そうね…奉仕部は今年限りで終わりそうね」

結衣「ちょっと変な思い出ばっかりだけど、色々あったよね」


八幡「色々あったな。最初は平塚先生に強制的に連れて来られて」

雪乃「あの時の比企谷君は、本当に変質者に思えたわ」
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [ saga]:2017/12/20(水) 17:24:07.09 ID:Infsd4c50
八幡「顔はいい方だったはずだ」


結衣「うわ、ヒッキー、キモイ!ナルシスト発言じゃん!」

雪乃「まあ…顔がいいことは認めてあげなくもないわ」

八幡「…」


結衣「へ?ゆきのん?」

雪乃「最初の印象は悪かったけれど…あれから様々なことで助けてもらったわね」

八幡「別に助けてないけどな、それに…お互い様だ」


雪乃「あら、謙虚な言葉ね」

八幡「むしろ、俺の方が助けられた。奉仕部と…雪ノ下に」


雪乃「比企谷くん…」


結衣「むむ…ヒッキー!」

八幡「な、なんだ?」

結衣「二人だけでいい雰囲気作らないでほしいな。あたしもいるんだけど?」

八幡「お、おう…由比ヶ浜にも助けられたな。めちゃくちゃ」


結衣「ほ、ほんと?えへへ、ヒッキーにそう言ってもらえると嬉しいな」

61 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [ saga]:2017/12/24(日) 18:34:52.43 ID:IO6rLUip0
雪乃「まったくあなた達は…ところで、私は職員室に用があるから。先に帰っていてくれるかしら?」

結衣「え、いいの?」

雪乃「ええ、時間がかかるかもしれないから」


結衣「うん、わかった。それじゃあね、ゆきのん!」


雪乃「比企谷くんも、また明日」

八幡「おう」


スタスタ


八幡「行くか」

結衣「うん」
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [ saga]:2017/12/24(日) 18:38:39.96 ID:IO6rLUip0
結衣「ねえ、ヒッキー」

八幡「なんだ?」


結衣「卒業したら、あたし達どうなるかな」

八幡「その時にならないとわからないだろ」

結衣「そうだけどさ…奉仕部も廃部で…平塚先生もいないし」


八幡「とりあえず、卒業までは今の関係がほしいな、俺も」

結衣「だよね…すっごく歪な関係だけどさ…」


結衣「あたしは結構好きかな」
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/12/24(日) 18:41:42.90 ID:IO6rLUip0
結衣「ヒッキーと身体でつながってるっていうのは、あたしは幸せ」

八幡「由比ヶ浜…」

結衣「ヒッキーがゆきのんのことが好きでもさ」


八幡「…」


結衣「今の関係は…この2股の関係は卒業までは続けたいな」

八幡「ああ、そうだな。俺も続けたい」


結衣「うんっ!」
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [ saga]:2017/12/24(日) 18:49:25.14 ID:IO6rLUip0
結衣「ねえ…この後さ、行かない?」

八幡「え…お、おう…いいけど」

結衣「えへへ、じゃあ、決まりだね」



結衣(ヒッキー、あたしの身体気に入ってくれてるみたいだし、ここが勝負だよね)

結衣(卒業までに骨抜きにしないと)


結衣(ごめんね、ゆきのん。きっとゆきのんの身体だと満足できないようにしちゃうけど…)

結衣(ほんとにごめんね)


八幡「由比ヶ浜…その、悪いな…本当に」

結衣「え?なにが?ヒッキーはなにも悪いことなんてしてないよ」


結衣(ヒッキーを奪えるのも時間の問題かな。ヒッキーは何も悪くないよ、そのまま欲望のままに進めばいいだけ)


結衣「奉仕部はなくなったけど、あたし達3人の関係はまだまだ続くよね」


結衣「その後は…あたしとヒッキーの二人の物語になるんだ。えへへ」
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2017/12/24(日) 18:59:31.44 ID:IO6rLUip0
結衣「でも、よく考えたら2人の物語じゃないかも」


八幡「なあ、由比ヶ浜」

結衣「なに?ヒッキー」

八幡「その…この前のホテルでもそうだが…ゴム使わなくて大丈夫だったのか?」

結衣「うん、安全日だったしね。あ、今日はゴム使った方がいいかも」


八幡「お、おう…そうだな」


結衣(一応、普段はゴム使ってた方が怪しまれないかな)

結衣(うふふ、絆もできるし…)


八幡「由比ヶ浜、さっきからにやけてないか?」

結衣「そんなことないよ、でもさヒッキー」


八幡「?なんだよ?」


結衣「逃がさないからね?」



おわり
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [ saga]:2017/12/24(日) 19:00:03.80 ID:IO6rLUip0
ありがとうございました
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 21:01:13.38 ID:VtNpouLmo
乙カレー
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/12/24(日) 21:54:16.84 ID:2XNzO42hO
乙です
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 09:40:37.94 ID:qrjQkSqjO
由比ヶ浜 母も交えた親子丼はよ
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