【忍殺】コーストガード・ナラズモノ・ソルジャーズpart12【安価】

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202 :豊満GM ◆U9UuyXX.Uc [sage]:2019/04/02(火) 22:05:38.15 ID:G4z51XPh0
豊満GMプレゼンツ



【ヤバイ・リンカーネイション〜ヤバイ転生(てんしょう)〜】



20xx年


キュウシュウ地方に現れた謎の怪老人「モリ・ソーケン」は、
暗黒大魔界サタンの魂を顕現させ、そして恐ろしい魔人を蘇らせた!!



マクサ・シェロ!!! ジェノサイド・オブ・シマバラで散ったキリスト教徒が
ヤバイ衆として復活したのだ!!


マクサ「この世を暗黒大魔界サタンにささげよ!!」


続々と現れるヤバイ衆!


偏執の魔弾  シモ・ヘイヘ!

「ケワタガモよりしとめづらいな。  楽しいな」

死なぬ暴力船坂弘!!


「殺してみろッ!!俺は不死身の船坂だッ!!!」

天空の覇者ハンス・ウルリッヒ・ルーデル!!  とガーデルマン

「いくぞガーデルマン!!赤にくれてやるくらいなら滅ぼしてやろうじゃないか!」

「えぇー」


命の剥奪者李書文!!

「[ピーーー]のが楽しい!これは死んでからも変わらんよ!」

モリ「やりすぎた!!」


とき既に遅し!!


203 :豊満GM ◆U9UuyXX.Uc [sage]:2019/04/02(火) 22:17:21.12 ID:G4z51XPh0
だが希望はまだ潰えていなかった!!


ナチスハンター ニッチェル・ブレイド

ババ「俺は敬虔なクリスチャンだぜ?ナチスからうばわれたものを取り返しにきた」


犯罪プロフェッサー ジョン!


ジョン「奴らを動かすエネルギー。ヤバイエネルギーを無効化する弾丸だ。お前にやるよ」


裏切りのヤバイ衆  ヤマサカ・トシロー


ヤマサカ「ヒトを蘇らせて日本を滅ぼせなどと協力できるかッ!!



そして天界聖王ルシフェルに選ばれた少年 


カムイ「私たちが出会ったのは偶然じゃないのかもしれない」

ババ「神の思し召しだぜ」

ジョン「ヒト使いが荒いぜ、ジーザス」




魔窟!!島原城!浮翌遊!!


マクサ「サタンに捧げよ!魂を!!」


世界よ

タダーン!!


これが

タダオーン!!


日本のサムライたちだ!!


タダダオーン!!!



ジョン「ブル・シット!!バスタードッ!!」

BLAMBLAM!!

船坂「死なねえエエエえっ!!!」


ジョン「眉間に弾丸3発だぞ!?」



BLAM!カァンッ!
BLAM!カァンッ!!

ヘイへ「矢で弾丸を落とすか!」

カムイ「楽しくなってきた!」


204 :豊満GM ◆U9UuyXX.Uc [sage]:2019/04/02(火) 22:21:23.23 ID:G4z51XPh0
書文「イー!アル!サン!」


ドォンッ!!


ヤマサカ「この身は既に化け物よ!!死ぬものかよ!」

書文「ありがたいな!」



ガーデルマン「君からもルーデルにこんな馬鹿なことはやめるようにいってやってくれ」

ババ「アッハイ」

ルーデル「ヤバイ衆と戦ったほうが楽しいのでは?」



マクサ「ルシフェルの手先よ!この世に神はいるか!」


カムイ「お前を倒す!!」


タダーンッ!!

【ヤバイ・リンカーネイション〜ヤバイ転生(てんしょう)〜】


神は死んだ、悪魔は去った。
人しかいないこの世にわれわれはいる。








ネロ「という10分娯楽映画をかんがえたぞ」


ババ「十分じゃ足りないってそれ!!!」


終わり
205 :豊満GM ◆U9UuyXX.Uc [sage]:2019/04/02(火) 22:37:06.10 ID:G4z51XPh0

【ラ・ピュセル・ナイトメア】#2



イリタマ「イヤーッ!!」

ノーリプライ「グワーッ!!!」


ここは湾岸警備隊番外部隊の取調室。
テンガロンハットを被ったイリタマがノーリプライの頬をぶん殴った。
モータルのはずのイリタマの拳はノーリプライの顎を砕くレベルであった。

イリタマはあきらかに目が血走っていた。
当然である。生意気なバカ弟子が目の前の男に狙撃されたからだ。旅行帰りの直後に。


ジョン「オーケーオーケー、おっさん。いったんストップだ」

イリタマ「もうぶっ殺そうぜ」

ジョン「おっさん」


イリタマ「どのツラさげてコイツが!」

ジョン「おっさん」


ジョンは威圧的に銃を向ける。

イリタマは舌打ちをし、部屋の隅の椅子に座る。


イリタマ「弾の入ってない銃で注意とか、おっさん萎えちゃったよ アリガト」

ジョン「どういたしまして」



この奇妙な光景にはわけがある。



1時間前。



ノーリプライ「ハァーッ、ハァーッ  たのもう!!」


湾岸警備隊の門へ息を切らせてノーリプライがやってきていた。
一般の門番は何事かと取り次ぐも、ノーリプライはただ一言、
『番外部隊の隊長と話がしたい』の一点張りであった。

その様子をみかけたジョンがノーリプライを門の中へ通した。



ノーリプライ「ハァーッ、ハァーッ、すまない!恩に着る!実は」

ジョン「ああ、こっちも会いたかったぜお兄さん」


プシュッ


ジョンはなんらかのマスクをつけてノーリプライの鼻先にガスを吹きかけた。


ノーリプライ「うっ」





そして今に至る。
206 :豊満GM ◆U9UuyXX.Uc [sage]:2019/04/02(火) 22:49:52.04 ID:G4z51XPh0
ジョン「空港の警備員の金掴ませて実行犯がお前だってのは発覚した。まさか犯人自らこっちに来てくれるなんてな」

ノーリプライ「たのみが、頼みがあるんだ!」


イリタマ「もうぶっ殺そうぜ」


イリタマは目が血走っている。テンガロンハットを被りながら。

これはふざけているわけではない。これでもノーリプライはフランス大使館所属のニンジャ。
殺してしまっては問題がある。しかしながら、上司またはマッポに


「テンガロンハットを被った男に殴られながら尋問されて命からがら帰ってきた」


などと言っても狂人扱いされるか取り合ってくれないという心理的メソッドを利用したものである。
ジョンは情報を抜き出しながらギリギリまでいたぶろうと画策していた。



マジックミラー越しにワルキューレはポテトチップスを食べながら様子を見ている。



ワルキ「おー、怖い怖い。まあ、ジョンが一番まともだからむしろ幸運だろうよ」

ニーナ「自白剤でぼろぼろになるまで吐かせればいいとおもうんです」

ワルキ「ジュネーブ違反しちゃうからやめろ」

メッサー「しかしあいつの目的はなんだ?今にも八つ裂きにしてやりたいんだが」


ネロ「……」

ババ「こ、皇帝さん大丈夫かい?ば、バナナくうか?」


ネロ「すまんな、礼を言う。『俺』もこのアジは好きだ」

ババ「……俺?」

ネロ(俺よ、お前の愛する者は不幸になる運命だ あきらめろ)


ヤマサカ「……?」




と、そのときだ。


ジョン「ぶっ[ピーーー]ぞお前ッ!!!」


バキャッ!!

ノーリプライ「……ッ!!」


ワルキ「なんだっ!?」


ジョンが急に激昂し、ノーリプライの負傷している顎を殴り飛ばす。
ノーリプライはそれでも悲鳴を我慢し、続ける。



ノーリプライ「すまぬ……俺がこの言葉を言う資格を言うのはわかっている。だが」










ノーリプライ「たのむ、俺といっしょにカムイ=サンを助けてくれ」
207 :豊満GM ◆U9UuyXX.Uc [sage saga]:2019/04/02(火) 22:54:41.52 ID:G4z51XPh0
続く





カムイ「目が……かすむ……」


208 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/04/03(水) 21:36:35.53 ID:LbTskmGv0
オツカレサマドスエ
209 : ◆U9UuyXX.Uc [sage]:2020/01/21(火) 13:52:53.81 ID:YUogl6QcO
このスレ再開はきつそうだから
最終話までのプロット、今夜か明日書くわ
210 :豊満GM ◆U9UuyXX.Uc [sage saga]:2020/01/21(火) 18:01:30.07 ID:evu7M/XU0
はじめるどお

ラ・ピュセルナイトメア


ノーリプライを棺に入れて大使館まで行く湾岸の面々、
ワルキューレがレジライめいてオイオイ泣きながら

「なんかこいつ責任取りたいからってセプクして、死体をかき集めた」
と嘘をつき、強制的に大使館に潜入。(ノーリプライは生きてる)

その棺の下にもう一段人が入れるスペースがあってそのなかに体ばらしたオトメ(オイランロイドだから平気)をうまく組み立て、ついでに
隠していた武器とかをもって湾岸の面々となぜかつれてこられたイリタマのおっさんもカムイを探し始める。

イリタマ「もうここまできたら便乗だオラァアアン」

そんでなんだかんだ薔薇十字団と激突したりするかと思いきや事情を察した団長がカムイを開放。
やったぜ。

しかし薔薇十字団の中にはナポレオンの雇われ傭兵とか裏切り者(ノーリプライの同期のやつ)がいて、
裏切り者が自分のジツで各々に悪夢を見せるジツを発動しようとしたが、オトメがそれを妨害、

しかしオトメに命中した結果、オトメの体内から黒い靄めいたものが噴出しナポレオンは慌てて脱出。きたない


カムイが目を覚ますとなぜか農村だった。
倒れているカムイを開放する謎の金髪の少女。カムイは少女と一緒に仲間やほかの面々を探すことに、

あからさまにあやしい家のドアを開けるとそこは牢獄で、今まさにファックされようとしている薔薇十字団の一員が1人いたのでこれを助ける。(ギリギリ)
助けた瞬間金髪の少女が無表情で「なぜ助けたの?」と問う。

カムイは理由はどうあれ凌辱される道理はないと説く。

少女「私の時は誰も助けてくれなかった」

とりあえず一員をつれて違う家を訪ねるとなぜか火にまみれていた。
仲間の何人かが巻き込まれていたので救出

少女はまたもなぜ助けたかと問うけど
カムイは仲間だからだと答える

少女「私の仲間は誰も助けてくれなかった」


日が差してきて村によるがやってくると、家々の様子がおかしい。
おお、ナムサン家だったものは中世めいた格好をした人間がまるでオブジェめいて家の形にひん曲げられていたのだ。
中にはナポレオンの傭兵とかも混じっている。


ここで少女の体が変化し、その姿はなんとオトメだった。
だがオトメはすべてを告白する。


ジャンヌ「私はジャンヌ・ダルク。祖国に裏切られた女」


この世界はジツとジャンヌの恨みでできた世界で、
彼女は自分に良くしてくれたカムイ以外始末するつもりだった。
恨みが増幅されたのだ。

カムイがジャンヌに人の愚かさ素晴らしさを説きつつ戦闘。
しかし途中でジャンヌが呼び出した四足歩行ニンジャギア「ラ・ピュセル」に生体ユニットとして乗り込み、
カムイを追い詰める。

あと一歩のところで手が止まるジャンヌ。
自分にはできない。カムイや湾岸のみんなを殺すことができないと泣き出す。

カムイ「みんなでお前を受け止めてやる。私がお前を一番受け止めてやるよ」


泣きながら笑顔になったジャンヌ。やがてこの農村が崩壊し、元の世界に戻る。


戻ってきた瞬間、ナポレオンが待ち構えていたのでこれをぶち殺した。

ナポレオン「アバーッ!」

イリタマ「よわい」
211 :豊満GM ◆U9UuyXX.Uc [sage saga]:2020/01/21(火) 18:04:57.38 ID:evu7M/XU0
その晩のこと、ナポレオンをぶっ殺されたが薔薇十字団はむしろ安心していた。
ナポレオン、クソだし。

結局のところ「鍵」は薔薇十字団と共同で使用し、封印されているであろうラ・ピュセルは破壊するという風に決まった。
(ワルキューレがうまくやらかした)

ついでに功績たたえられたのかノーリプライがフランスのネオサイタマ大使館の館長になった。出世。


夜、お前のことが好きだったんだよ!とオトメもといジャンヌに絞られるカムイ。
一方でとあるクサツにひそかに温泉施設を建設していたネロ。
だがその様子はおかしい。
実はネロは二重人格で、暴君やっていたほうがネロがつらいことから逃げるために生み出したワルイ人格だったのであった。





とりあえずここまで。

ながくなるからちょくちょくかくぜ。
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/01/21(火) 20:30:08.34 ID:iKiga4u9o
そういうプロットだったのか…
オトメ=サンかなりいい塩梅でヒロインだったのね
213 : ◆U9UuyXX.Uc [sage saga]:2022/02/04(金) 22:00:59.73 ID:MMwxY0jHO
ネロ編

いよいよナチスと決戦が始まろうとした矢先、
ネロがクサツに変なタワーを建てたらしく、
お前行ってこいとハーヴェスターに言われる。
ワルキューレは止めようとしたが、ナチスと繋がってるかもしれんとハーヴェスターは厄介払いついでにカムイを送った。

クサツに行くとワビサビ重点な施設が立っていた。
表向きは新しい旅館らしいが、
その屋上には金で彩られたコロッセオがあった。

各ローマ皇帝たちがカムイを出迎えて諭す。

ネロ帝を止めてくれと。


いわくネロの暴君部分はあまりにおぞましいリリス・ニンジャクランの修行に耐えるために作り出された悪心らしく、
カムイと戦った方はそちらの方だった。
カムイは当時戦車で壁を走りまくってネロ(悪)の攻撃をかいくぐっていたが
これに感嘆したネロ(善)が悪をおしのけ、
カムイに勝利を送ったのだ。
だが、悪ネロは納得がいってなかった。

そして今に至る、メンタルがやられつつあった善ネロを乗っ取り、
地元と交渉して大型旅館ドムスアウレアを作り出した。
ちなみに後にわかるが彼(彼女)の趣味だった。

214 : ◆U9UuyXX.Uc [sage saga]:2022/02/04(金) 22:19:55.03 ID:MMwxY0jHO
屋上の黄金コロッセオにたどりついたカムイ。
玉座で待ち構えていたネロは見下しながら告げる

ネロ「数千年ぶりに決着をつけよう」

カムイ「何を言おうか迷っていたが、いま決心した」

カムイ「ああ、決着をつけよう」


ネロはリリス・ニンジャクランによるヒュプノ効果のある霧を出しながら、
アンタイ・ローマカラテを扱うタツジンであった。

アンタイ獅子の構え

純粋な暴力による猫パンチ二連打で体幹を崩してから
つかみ技に移行する

猫の構え

辛くもリーチを取り戦うも
引き続き繰り出される新たな構え

アンタイ鷹の構え

猫背になり両手をだらんとし、
そのまま急接近し、繰り出そうとするスピード攻撃や、
リーチに頼った攻撃に対し、
巻き取るように両手から全身をからめ、
ポールダンスめいて絞め技を繰り出す

蛇の構え

スピードを使って翻弄しようとするも


アンタイ馬の構え

翻弄するカウンター狙いに対して
不動で待ち構え、近づいてきたところを
鯖折りで捕まえる

ゴリラの構え

噛み付いて抜け出すカムイに対し

アンタイ一角獣の構え

一角獣のカウンターと螺旋角とよばれるチョップ猛攻に対して
彼女が着目したのは下半身のガード不足。
おぞましい性技の発展とも言える、
寝転がった状態で低空ブレイクダンスからの
下半身中心に対する強力な蹴りを繰り出す
まさに下段版タツマキケンの

タコの構え


外法もまた正法ということで
オメガエンドと合体して下半身のガード(スライムなオメガエンドによる捌きでなんかする)
で防いだもののカムイの全身はヒュプノ効果のある霧で満身創痍であった。

最初から最後までの構えは囮であり、
最後のアンタイ・ローマカラテの構え

メテオの構えに移行するネロ。

連続攻撃ではなく1発ずつの殴打によるカラテ。
やわな連続攻撃では全く効かない上、
相手が死ぬまで淡々と殴るこの技は単純かつ凶悪だった。
215 : ◆U9UuyXX.Uc [sage saga]:2022/02/04(金) 22:26:07.75 ID:MMwxY0jHO
メテオの構えの副産物は全身の硬化。
一種のムテキ・アティチュード状態。
なので生半可な攻撃は全て弾いてしまう。

ゆっくりと淡々とカムイを殴るネロだが
カムイはまだ諦めてなかった


カムイ「一撃一撃が憎しみだけじゃなく努力や栄光を感じる気がする」

カムイ「なるほど、たしかにこれをまともに相手しなかったんだ、ムカつくのもわかる」

カムイ「じゃあ私もみせてやるよ!現代のカラテの頑張りを!」

カムイが構えたのは素手のカラテの師匠であるイリタマから伝授された奥義。ヴァジュラ。

一つ一つの基本的な技を絶えず繰り返していく必殺技である。
繰り出そうとした矢先メテオで殴られるも更に立ち上がるのを繰り返すカムイ

ついに壁際まで追い詰められた。


いや、追い詰めさせたのだ。


カムイ「ここまできて、後ろに下がれるか?暴君」

ネロの心理上絶対に下がらないであろうことに賭けたカムイ。

動揺しつつも腕を振り上げたネロに対してそれは鳩尾からの正拳から始まった。
216 : ◆U9UuyXX.Uc [sage saga]:2022/02/04(金) 22:30:18.12 ID:MMwxY0jHO
正拳、肘打ち、耳を掴んで頭突き、膝蹴り、ジャブ、
足のゆびを踏み抜く、アッパー、頭上に肘打ち、
顎下から膝蹴り耳を掴んで頭突き、正拳、鍵引き……

相手が行動に移る前にこれらを繰り返す、
相手が倒れるまで繰り返す。
これがヴァジュラである。

何度打ち終わったかわからない間についにカムイが倒れる

ネロはそれを見て仰向けになって吐血。


ネロ「「よかった、スッキリした。大丈夫、寂しくない。今までありがとう」」


声が2重になったような気がした。
カムイはそのまま昏睡した。
217 : ◆U9UuyXX.Uc [sage saga]:2022/02/04(金) 22:34:10.72 ID:MMwxY0jHO
起きたら包帯まみれのカムイにネロがドゲザしてた。

ネロ「ムラムラしてつい!すまない!でもまあ、これからは私は大丈夫だ!大丈夫!」

憑き物が落ちたネロはとりあえずめちゃくちゃ効くという薬草をカムイに塗りたくり始めた


お前のことが好きだったんだよ!(略)な目に合うカムイ。


コトが済んだあと気がついたらローマ皇帝たちは自由を求めて逃げてた。

ネロ「まあ、金がなくなったらまた来るだろう。」

そのときカムイのircに連絡!

ナチスが直で襲ってきて湾岸警備隊がピンチだ!


ネロ編 完


〜〜

コロナにかかったから一応書いたぜ。
つづきはまたいずれ
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