【安価】勇者「安価の呪い?」【リメイク】

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381 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/27(火) 23:24:33.54 ID:MU0znOdf0
>>378の「中世」は「中性」の誤字です。すいません
382 :FalseManの人 [saga]:2018/03/27(火) 23:49:06.91 ID:Aemqh4Un0
【直下でコンマ判定】

1〜99で、
3で割って1余る:>>378中性な見た目
3で割って2余る:>>379ボクっ娘
3の倍数:>>380筋骨隆々

100で♂&旅人「助かった。感謝する。だが、明日の朝直ぐにでも山頂に向かい、これを届けなければ…」

【今日はまだまだ続く】
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/27(火) 23:50:25.20 ID:5llS6YlJ0
ねむい
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/27(火) 23:50:30.17 ID:1dZuMZVI0
385 :FalseManの人 [saga]:2018/03/28(水) 00:15:38.35 ID:Z0GXyN090
(20)あまり2
偽勇者の小屋へ避難


旅人♀「ありがとう。君達はボクの命の恩人だよ」

勇者「助かって良かった。
僧侶さん。安全なベッドって他にもありますか?」

半ドラ「?」

薬師「(偽勇者のことだから、安全じゃないベッドがあってもおかしくないか……)」

僧侶「こちらですね。今日はもう遅いですから、ここで一泊どうぞ」

旅人♀「本当にありがとう。この恩は必ず返すからね」

勇者「えっと、そんな無理しなくても……。それに僕らも僧侶さんの家にお邪魔してる側だし」

半ドラ「じゃあ!お姉ちゃん!私と遊んで〜!」

旅人♀「いいよ。さあ、かかってこーい!」

半ドラ「狼くんも〜!」

狼「ワオンッ!?」

<ワー
<キャー
<ワンワンオー


薬師「なんか勝手に恩返しが始まったね……」

勇者「でもこれでハーフドラゴンちゃんの退屈潰しができたのなら、良いんじゃないかな」

僧侶「小屋の危ないものを順に片付けますね」

勇者「……(ゾクッ」
386 :FalseManの人 [saga]:2018/03/28(水) 00:17:35.96 ID:Z0GXyN090
【奇偶・安価】↓1または↓2
勇者「ところで、何でドラゴンの山を登ってたの?」

旅人「」


【経験値:5/9
抵抗力:150/150

今日はもう寝ます。明日は昼から晩まで多忙】
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 00:19:08.15 ID:FNWY8LA30
面白そうだった……からかな。元々当てのない旅しているから
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 00:20:30.89 ID:BIhBaun+0
旅人「風の吹くまま気の向くままさ」
389 :FalseManの人 [saga]:2018/03/28(水) 10:48:03.50 ID:Z0GXyN090
勇者「ところで、何でドラゴンの山を登ってたの?」

旅人「風の吹くまま気の向くままさ。
さすがに今日の風はボクに殺気立ってたけどね」(計104偶)


勇者「(あれ?はぐらかされた?呪い発動してるし、でも深く追求するものじゃないよね?)
それじゃあ、明日はドラゴンの山を登らないなんてことも……」

旅人「あるんじゃないかな?けど、どうだろうねぇ?(ニコニコ」

勇者「さすがに無計画に山を登るようでしたら止めますよ(ハハハ...」



調理場・夕飯作り

僧侶「あの、旅人さんも料理を?」

旅人「うん。ボクはまだ2人に恩を返しきってないからね」

薬師「(私がいるから大惨事にはならないと思うけど……)」


勇者「ゾクッ!?」


【直下でコンマ判定】
Q.旅人の料理スキル度合い

1〜5:ビギナーズラック。本当に旅人かどうか疑われるレベル
7〜49(奇):味見しないでの料理禁止レベル。ようはメシマズ判定を受けたことがある
6〜50(偶):ノロノロで独特な味
51〜95(奇):成功と失敗の差が激しい
52〜94(偶):手際は良し。あとは数値に頼るのみ。失敗しても味が少し変なだけ
96〜100:一流シェフ級


【経験値:7/9
抵抗力:150/150

6〜50、51〜95(奇)だと料理判定を後程開始】
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 10:48:57.55 ID:r0/Rbib50
えい
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 10:49:05.47 ID:FNWY8LA30
ほい
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 10:49:52.88 ID:FNWY8LA30
ゾロ目ボーナスがないから悲しい……
393 :FalseManの人 [saga]:2018/03/28(水) 11:11:09.43 ID:Z0GXyN090
55(奇):成功と失敗の差が激しい

が、薬師監督の元なので今回の料理判定はナシ(ゾロボ)

直下が採用されるから、ゾロボあるで


勇者「(見た感じ、料理の腕も気まぐれかぁ……)」



夕飯カット


旅人「(あとは勇者くんに恩返しかぁ)」

勇者「(……なんだろう。呪いが来ることがすぐわかっちゃった…)(ゾクッ」




【3つを1つに安価】↓1〜↓3
Q.勇者くんへの恩返しについて考える旅人。頭のなかで会議中。その案は?(2〜8文字で!)


【2〜8文字で!

経験値:8/9
抵抗力:150/150】
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 11:14:40.23 ID:FNWY8LA30
旅のお供
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 11:20:57.22 ID:UDDc5Cok0
使い魔プレゼント
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 11:21:15.29 ID:ICJruuz60
モンスター狩り
397 :FalseManの人 [saga]:2018/03/28(水) 11:47:14.54 ID:Z0GXyN090
旅人「(旅のお供かな?それで積極的にモンスター狩りをして……。
あーでも、途中でお別れして恩を返しきれないかもしれないし、使い魔プレゼントしてキッチリ恩を返した方が手っ取り早いかも!)」

勇者「……(ソローリ...」←風呂に入る前

旅人「勇者くん!勇者くん!」

勇者「!!?(ドキッ」

旅人「使い魔って知ってる?」

勇者「し、知らないですけど……
(良かったぁ。混浴じゃなくて……)」

旅人「じゃあボクがプレゼントしてあげる!きっと勇者くんの冒険に役立つと思うな!」




ゾロボで使い魔プレゼントは確定


【奇偶・レベルアップボーナス】↓1または↓2

a)使い魔をイッチが指定し、忠実なドラゴンを召喚する。奇で♂、偶で♀
b)混浴開始
c)明日、勇者と共にドラゴンの山へ登る約束をする旅人
d)僧侶と狼が勇者の旅についてくる
e)使い魔を指定
どんな使い魔?:
f)パーティ全体全員回復薬1回分

【経験値:0/9
抵抗力:150/150】
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 11:50:49.03 ID:FNWY8LA30
d
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 12:06:24.35 ID:iBOL/8NpO
b
400 :FalseManの人 [saga]:2018/03/28(水) 13:03:34.76 ID:Z0GXyN090
混浴開始(計38偶)


勇者「(なんでこうなるの……)」

旅人「背中流させて!ねっ!お願い!」

勇者「(恩返しを越えて、旅人さんのやりたいことになってない?)///」



湯槽・旅人が勇者を後ろから抱っこ

旅人「ねぇ勇者くん。使い魔はどんな子が良いかなぁ?」

勇者「え、えっと……。
優しい心を持っていて、協調性があって……」

旅人「うんうん」

勇者「それからえっと……。
まずはそれだけかな?」

旅人「えー?それだけー?強いとか飛べるとかじゃないの?
ボクなら魔力消費が少ない上に素早く動ける子が良いかなぁ」

勇者「あ、それもそうだった……」

旅人「……(ニッコリ」

勇者「(後ろ怖いなぁ。けど、まじまじと見るわけにもいかないし……///)
使い魔って、どうやって召喚するの?(ゾクッ」



【直下でコンマ判定】

1〜5:旅人が本当の姿になり、勇者の使い魔になる
7〜49(奇):外で勇者に方法を教えながら
6〜50(偶):外で旅人が召喚
51〜95(奇):風呂場ですぐ行う。ゾロで旅人が勇者と作る(物理)
52〜94(偶):既に旅人が用意していて、風呂場に招く
96〜100:罠。旅人が勇者に魔力を流し、勇者が旅人の使い魔になってしまう。ゾロで旅人がショタコン

【経験値:0/9
抵抗力:150/150】
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 13:04:50.97 ID:HhTwX8xDO
402 :FalseManの人 [sage]:2018/03/28(水) 13:36:02.76 ID:Z0GXyN090
97:罠。旅人が勇者に魔翌力を流し、勇者が旅人の使い魔になってしまう


旅人「ごめんねー。勇者くんと話してたら、ボクも使い魔が欲しくなっちゃったー。えいっ(ギュッ」

勇者「!?(ジタバタ」←魔翌力のおかしな流れを感知

旅人「動くな」

勇者「!!
(う、動けない!そうか!旅人さんが僕を使い魔契約しちゃって、命令に背けないのか!)」

旅人「いい子だねー。優しい心を持っていて、協調性がある子。まずはそんな使い魔の気持ちになるところから入ろうか。
でも、勇者くんなら直ぐになれるだろうねー(ナデナデ」

勇者「た、旅人さん…。どうしてこんなことを?」

旅人「んー?使い魔が欲しくなっちゃったからだけど?」

勇者「(悪意が見えない…。
そ、そうだ!抵抗!抵抗すれば契約解除されて、普通に使い魔を召喚してくれるんじゃ……!!)」

旅人「えへへ〜。旅の途中で助けてほしい時に呼ぶだけだから、そんなに緊張しなくていいよ〜。終わったらちゃんともとの場所に返してあげるし。魔翌力の供給もちゃんとしてあげるから、ねっ?」

勇者「……さっき、魔翌力消費が少ない上に素早く動ける子が良いって言ってましたよね?」

旅人「た、例えだよ!?
それに、そんな魔翌力消費の激しい魔法を使ったりしないよね?」

勇者「えっと、今は熱魔法だけですね。こうやって……」


風呂がポッカポカ


旅人「すごい!便利じゃん!!」

勇者「(便利って……)」





【多数決安価】↓1〜↓3

a)抵抗力97を消費して契約破棄
b)契約続行


【経験値:1/9
抵抗力:150/150

ゾロ予報
a旅人が召喚のエキスパート
b呼び出しの拒否ができるようになる】
403 :FalseManの人 [saga]:2018/03/28(水) 13:40:05.03 ID:Z0GXyN090
【訂正・多数決安価】↓1〜↓3

a)抵抗力97を消費して契約破棄
b)契約続行


【経験値:1/9
抵抗力:150/150

ゾロ予報
a旅人が召喚のエキスパート
b呼び出しの拒否ができるようになる
アゲてなかった……】
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 13:43:49.03 ID:HhTwX8xDO
a
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 13:45:50.04 ID:FNWY8LA30
a
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 13:46:23.90 ID:cFZPBPjt0
a
407 :FalseManの人 [saga]:2018/03/28(水) 14:17:10.27 ID:Z0GXyN090
抵抗力97を消費して契約破棄

勇者「(やっぱり旅をちゃんと進めたいし、断っておこう。抵抗!)」




旅人「召喚はボクが教えるよ。魔力をかなり使うけど、2人がかりならどうにかなるよ。多分!」

勇者「(多分って…)」

旅人「(あれ?なにかちょっとイケないこと考えてた気がするけど……いっか!)」

勇者「(うぅ、抵抗力をガッツリ取られた……)」


翌朝

勇者「旅人さんを含めてドラゴンの山を登ることになりましたが……。
旅人さんは登りやすい道を覚えてませんか?」

旅人「う〜ん。山火事にあうまでの道ならわかるかも」

薬師「昨日の山の観察で、大体の登り方はわかるよ」

半ドラ「もしもの時はパパ達を呼ぶ」

勇者「……僧侶さんはこれからどうするのですか?」

僧侶「私は……。小屋に居ます。傷を負ったらここに来てください。あと1日はここにいる予定です」

旅人「突然の召喚ターイム!」



【4つを1つに安価】↓1〜↓4
Q.勇者の使い魔の特徴は?(2〜5文字で!)


【2〜5文字で!

経験値:1/9→0/9
抵抗力:53/150】
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 14:19:32.50 ID:FNWY8LA30
かわいい
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 14:22:19.98 ID:cFZPBPjt0
モフモフ
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 14:36:00.05 ID:HhTwX8xDO
人懐っこい
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 14:41:11.45 ID:1rA6HIkE0
よく泣く
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 16:17:17.01 ID:8qybZHC90
自称虎の猫
413 :FalseManの人 [sage saga]:2018/03/28(水) 23:10:31.12 ID:Z0GXyN090
勇者の使い魔、ユーマ(仮名)

かわいい
モフモフ
人懐っこい
よく泣く


旅人「かわい〜」

勇者の使い魔
→ユーマ「……(モフモフ...」

勇者「これが僕の新しい使い魔?」

ユーマ「♪(スリスリモフモフ...」

勇者「う〜ん。悪いけど、今は帰ってもらおうかな」

ユーマ「!?(ガーン!!」



ユーマが泣き出した


薬師「泣いちゃった」

半ドラ「……かわいい」

旅人「勇者くん。この子はね、勇者くんの役に立ちたいから勇者くんと契約したの。
危険な旅だとわかっていても勇者くんの役に立とうとしてる。それを忘れないであげて。使い魔も仲間なんだよ」

薬師「(私と同じだ。勇者君の力になりたくて…)」

勇者「……わかりました。
ごめんね。でも、危なくなったらすぐ逃げるんだよ」

ユーマ「♪」
414 :FalseManの人 [saga]:2018/03/28(水) 23:11:13.37 ID:Z0GXyN090
【安価】↓1&↓2
Q.山で何と出会った?


【経験値:1/9→0/9
抵抗力:53/150

奇で問答無用で敵意MAX。偶で油断してる。
勇者の使い魔の名前は別の安価で募集予定】
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 23:13:13.17 ID:QOavYpXc0
銃を持った共産ゲリラ
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 23:13:43.01 ID:96hKVz0Q0
修行中の武闘家
417 :FalseManの人 [saga]:2018/03/28(水) 23:57:18.40 ID:Z0GXyN090
銃を持った共産ゲリラ(17奇)
修行中の武闘家(1奇)


ゲリラ「反共産主義者はここで潰す!」
武闘家「私は、更なる高みへ!」


勇者「ぐっ!」


勇者は銃弾を盾で弾いた


旅人「すごい!よく気づけたね!」

勇者「(悔しいけど、呪いのおかげで不意は食らわない!)」

薬師「人間同士で戦う日が来るなんて……」

半ドラ「あれ?偽勇者は?」

薬師「あれは魔物のようなものでしょ」

半ドラ「そっか」



【コンマ判定】↓1〜↓3
Q.本戦闘は……

1〜5:勇者チームの一方的な勝利。共産主義者らの勢力が弱まる
6〜20:勇者活躍
21〜35:薬師活躍
36〜50:半ドラ活躍
51〜65:旅人活躍
66〜80:ゲリラ厄介
81〜95:武闘家つおい
96〜100:苦戦。抵抗力を18消費して敵遭遇をなかったことにする


【経験値:2/9
抵抗力:53/150

勇者チームが多いので、今回甘め。狙い撃ち上等。
活躍した人は攻撃手段が少し新しくなります。ゾロで使い魔が活躍します。

なお、敵サイドばかりだった場合は18消費して抵抗します】
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/28(水) 23:59:25.86 ID:n8byXvXEo
えいさ
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/29(木) 00:00:45.91 ID:NHyBKWZ/0
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/29(木) 00:01:11.42 ID:SmHJkl+DO
421 :FalseManの人 [saga]:2018/03/29(木) 00:48:07.89 ID:fw0fBb2m0
ゲリラは半ドラ以外が鎮圧しました



42
86&92


【戦闘安価】↓1〜↓5
半ドラVS武闘家かなりつおい

【近接】
【魔法】
【ドラゴン(その他)】


1〜5:コマンドに関係なく半ドラに8点
7〜49(奇):人の心。【近接】で半ドラに3点。【魔法】で半ドラに2点&武闘家に-1点の冷凍ダメージ。【ドラゴン】で半ドラに1点
6〜50(偶):小手調べ。【近接】【魔法】で武闘家に2点。【ドラゴン】で武闘家に3点
51〜95(奇):龍の魂。【近接】で半ドラに2点。【魔法】で半ドラに2点&熱魔法で武闘家に隙が生じる。【ドラゴン】で半ドラに4点
52〜94(偶):修行の成果。【近接】で武闘家に2点。【魔法】で半ドラに-1点&武闘家に1点。【ドラゴン】で武闘家に4点
96〜100:龍滅拳。【近接】で武闘家に3点。【魔法】で武闘家に2点。【ドラゴン】で武闘家に6点&半ドラが重傷


【経験値:2/9
抵抗力:53/150

かなり強い武闘家は抵抗力を使わない限り、またどこかで現れるでしょう】
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/29(木) 00:50:18.65 ID:NHyBKWZ/0
魔法
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/29(木) 00:51:07.15 ID:SmHJkl+DO
魔法
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/29(木) 00:54:54.42 ID:Pig8MCuAo
近接
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/29(木) 00:59:41.83 ID:XfkCUZF/0
【魔法】
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/03/29(木) 02:24:42.60 ID:TmG8RH3i0
ドラゴン
427 :FalseManの人 [sage saga]:2018/03/29(木) 11:56:49.52 ID:fw0fBb2m0
65奇【魔法】・・・・半ドラに2点&熱魔法で武闘家に隙が生じる
15奇【魔法】・・・・半ドラに2点&武闘家に-1点の冷凍ダメージ
42偶【近接】・・・・武闘家に2点
83奇【魔法】・・・・半ドラに2点&熱魔法で武闘家に隙が生じる
60偶【ドラゴン】・・・武闘家に4点


半ドラ「すぅ……」


ハーフドラゴンは息を大きく吸った。
冷凍魔法で地面が凍り始める!


武闘家のまっすぐな攻撃!


半ドラ「!!
ぼおおおおおおっ!!」

武闘家「しまった!ドラゴンブレス……じゃない!?熱っ!!見えない炎か!!」


ハーフドラゴンの熱魔法!(65)
武闘家は怯み、凍った足元で滑った!(15)


武闘家「しかし、対策はある!」


武闘家はハチマキを取り、長い鞭のように半ドラへ放つ。
半ドラに直撃した!(42)


半ドラ「痛い……。近づけなくても……」

半ドラの冷凍魔法(83)

武闘家「同じ技は通じない!とうっ!」


武闘家は長いハチマキを放ち、木の上に巻き付けた。命綱と化したハチマキを強く握り、凍った足元から抜け出しながら…


武闘家「これが、修行の成果だぁっ!!」(60)

半ドラ「!?」
428 :FalseManの人 [saga]:2018/03/29(木) 12:19:30.37 ID:fw0fBb2m0
半ドラVS武闘家
6:5

半ドラの判定勝ち


勇者「半ドラちゃん!
ごめん。助けるのが遅くなった」

薬師「回復薬使うから動かないでね」

半ドラ「うん。ありがとう」

旅人「それにしても、勇者くん達は共産主義に追われてたのかぁ」


勇者「……どうします?別行動しないと旅人さんも追われ…」

旅人「ボクは平気だよ。そんなことでボクの旅は止まらないさ」


ゲリラは拘束して武器を没収。
武闘家は正気に戻って退散した。



勇者「銃……か」

薬師「この近くに銃を売ってるところなんてあったかな?」

旅人「遠い国から取り寄せたのかもねー」

勇者「(じゃあ共産主義者達は銃を使って人を殺しながら革命を……)」

勇者「……今は頂上を目指そう(ゾクッ」


【直下でコンマ判定】

Q.頂上間近にて超巨大ドラゴンと遭遇。
勇者「なんでドラゴンが2つの勢力に別れて戦っているの?」

1〜5:超巨大ドラゴンが勇者達を乗せて頂上へ。山では勇者たちを守る約束をする
7〜49(奇):若者が勝手にやったことだから知らない
6〜50(偶):魔王派。しかし、戦闘の意思はなさそう。このまま立ち去らないと竜巻を食らうだろう
51〜95(奇):半魔王派のリーダー。歓迎してくれた
52〜94(偶):魔王派だが、話し合いできそう
96〜100:目の前でボスドラゴンと激戦開始。ひとまず洞窟に隠れる


【経験値:2/9
抵抗力:53/150

ゾロで旅人が頂上への隠された道を見つけます】
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/29(木) 12:20:58.51 ID:zLixBgfa0
430 :FalseManの人 [saga]:2018/03/29(木) 12:53:27.22 ID:fw0fBb2m0
反魔王派のリーダー。歓迎してくれた(51奇)

反魔王派のアジトへひとっ飛び


勇者「えっと、反魔王派に入ると勘違いされた?」

薬師「多分…」

旅人「ん〜……」



【奇偶・選択安価】↓1または↓2
超巨大ドラゴン
→反魔王リーダー「」

a)魔王が人間狩りを辞めたことに反対している。勇者たちには腑抜けになった魔王を排除してほしい
b)魔王がドラゴン以外の魔物も滅ぼそうとしている。勇者たちには魔王を排除してほしい
c)魔王が人間の女と遊んでいるうちに本気で愛してしまった。勇者たちには腑抜けになった魔王を排除してほしい
d)その他(50文字以内で!!)
反魔王リーダー「」


【経験値:3/9
抵抗力:53/150】
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/29(木) 12:57:45.52 ID:Pig8MCuAo
d, 「勇者の物語に憧れその力になりたいと思っておりました」
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/29(木) 12:59:15.79 ID:SmHJkl+DO
c
433 :FalseManの人 [sage saga]:2018/03/29(木) 13:39:25.72 ID:fw0fBb2m0
(計131奇)

反魔王リーダー「勇者の物語に憧れその力になりたいと思っておりました」

勇者「(勇者の物語……)」

薬師「しかしそれでは、あなた達は同族を討つことに…」

反魔王リーダー「人間同士が争い合っているのとなんら変わりませんよ」

半ドラ「でも、王子様は人同士で戦うつもりはないよ」

反魔王リーダー「……優しいのですね。甘いとも言えますが。
さて、この山は我々反魔王派が制圧しました。勇者様のお声次第で、魔王城へ攻め入ることができますよ」

勇者「……今はいいよ。それに、僕は魔物が人間を刈る事を止めたいだけなんだ」

旅人「……優しいねー」
434 :FalseManの人 [saga]:2018/03/29(木) 13:40:02.93 ID:fw0fBb2m0
勇者「(そうだ!魔王に近い反魔王派のリーダーなら、呪いについてわかるはず!!)」



勇者は呪いについてこの場の全員に話した



勇者「そらきたっ!?(ゾクッ」


【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)勇者が魔王に操られる
魔王「」
b)旅人が自由行動を開始
旅人「」
c)反魔王派のモブドラゴンが抵抗力を使うレベルの悪い知らせを届けに来た
モブドラ「」
d)急に魔王の幹部が転移され、周辺のモブドラゴンが一掃されてしまった
幹部「」
e)半ドラがチビドラになるが、勇者がしっかり受け止める。
奇で発情。偶で理性保つ


【経験値:3/9
抵抗力:53/150】
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/29(木) 13:44:23.78 ID:KD8Y7OsDO
bなんだか勇者君とイチャイチャしたくなったなー
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/29(木) 13:45:20.02 ID:pUlwN5Vg0
e
437 :FalseManの人 [saga]:2018/03/29(木) 17:13:53.46 ID:fw0fBb2m0
(計80偶)

半ドラがチビドラになるが、勇者がしっかり受け止める。
2偶で理性保つ


半ドラ
→チビドラ「恥ずかしいよ……///」

勇者「やっぱり呪いだね…
(抵抗しようか、ちょっと迷った)」

薬師「魔物の人間狩りと呪いを止めるため……」

旅人「勇者くんは優しいね」


勇者「……」


【選択安価】↓1&↓2
Q.反魔王派リーダーの助力を得た。次は…

a)反魔王派リーダーが呪いについて提案
反魔王リーダー「」
b)修行目的で、旅人の旅について行く。次はどこに行くのか?
旅人「」
c)山頂を探索
旅人「」
薬師「」←珍しい植物等々

d)反魔王派リーダーが勇者の証に触れる
1〜5:反魔王派リーダーが女神から力を授かり、魔物達が人間を無意味に襲わなくなる
7〜49(奇):このあと勇者に呪い
6〜50(偶):このあと旅人に呪い
51〜95(奇):このあと薬師に呪い
52〜94(偶):?????
96〜100:反魔王派リーダーが倒れてしまう


【経験値:4/9
抵抗力:53/150】
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/29(木) 17:25:48.13 ID:PwlUUg4N0
d
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/29(木) 17:40:46.83 ID:KD8Y7OsDO
d
440 :FalseManの人 [saga]:2018/03/29(木) 17:52:16.55 ID:fw0fBb2m0
反魔王派リーダーが勇者の証に触れる

(13)(83)

勇者と薬師に呪い発生


勇者「!?(ゾクゾクッ」


【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.まず勇者は……

a)何を見つけた?:
b)女神の声が聞こえた
女神『』
c)気がつくと…
どうなってた?:
d)抵抗力53全てを消費して薬師の呪いごと後まわし。無事に僧侶の居る小屋まで帰れるが、経験値は貯まらない


【経験値:4/9
抵抗力:53/150

ゾロで反魔王派リーダーが阻止する、かも】
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/29(木) 18:12:31.58 ID:K5zckE1z0
c女になっていた
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/29(木) 18:57:18.12 ID:KD8Y7OsDO
b 勇者、惑わされてはいけません
443 :FalseManの人 [saga]:2018/03/29(木) 19:21:54.83 ID:fw0fBb2m0
(計70偶)

女神の声が聞こえた

女神『勇者、惑わされてはいけません』


勇者「……えっ?」

反魔王リーダー「……どうしました?」


勇者が落とした勇者の証を、反魔王派リーダーが拾って勇者に返した


勇者「すみません。今、呪いの反応は確かにしたのですが……
(惑わされてはいけない?いったいなんの事を……)」


【奇偶・選択安価】
Q.薬師は……

a)何を見つけた?:
b)魔王に操られてる!勇者を惑わすのか!?
魔王『』
c)気がつくと…
どうなってた?:
d)抵抗力53全てを消費して薬師の呪いを弾こうとする。コンマが53以下であれば当分呪いは来ない。失敗すると薬師が重傷を負ってしまう


【経験値:5/9
抵抗力:53/150

ゾロで反魔王派リーダーが阻止する、かも】
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/29(木) 19:29:07.91 ID:KD8Y7OsDO
c 大人化
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/29(木) 19:32:53.25 ID:SmHJkl+DO
c嘘しか言えなくなる
446 :FalseManの人 [saga]:2018/03/29(木) 21:22:41.70 ID:fw0fBb2m0
(計116偶)

薬師は気がつくと…
嘘しか言えなくなっていた


勇者「薬師ちゃん?……大丈夫?」


薬師「喋るな。気持ち悪い
(うん、大丈夫……。えっ?)」


勇者「」
半ドラ「え?」
旅人「おや?」

反魔王リーダー「勇者さん。呪いはどうやらあの子に向いたのかもしれません」

勇者「そうなの?ねぇ、本当に大丈夫?」



【多数決安価】↓1〜↓3
Q.勇者は抵抗しようとしている

a)抵抗力12を消費して解呪。
b)解呪するのを阻止。成功するかはコンマ判定

bの計コンマ÷bの数(2〜3)が…
1〜20:勇者が抵抗力12を消費して解呪。ゾロで魔王が薬師を狙っていることが確定
21〜40:呪いのかかってない旅人が勇者を持ち上げて下山。ゾロでただのショタコン
41〜60:呪いにかかったチビドラが勇者に襲いかかる。ゾロで完全に魔王が操作している
61〜80:薬師が現状を理解できずに逃走。一応解呪はできるが、記憶が残っていて勇者と薬師が心に深い傷を負う。ゾロで薬師が勇者を押し倒す
81〜100:薬師が泣きながら腰に巻いてた爆弾に着火。aが1つでもある、またはゾロで生存確定。それ以外だと薬師が爆散する


【経験値:5/9
抵抗力:53/150
どんな嘘をつかせるかの安価は、しない方がいい気がしました】
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/29(木) 21:26:59.25 ID:HEt1n56o0
a
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/29(木) 21:55:23.50 ID:PwlUUg4N0
b
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/29(木) 21:58:29.05 ID:VYvbm1ck0
a
450 :FalseManの人 [sage saga]:2018/03/29(木) 22:55:17.70 ID:fw0fBb2m0
抵抗力12を消費して解呪


勇者「薬師ちゃん。大丈夫?」

薬師「うん、大丈夫……。
私、どうなってたの?」

勇者「そ、それは……えっと…。
呪いにかかってた事しかわからないや。ちゃんとよく調べなかったからさ」

薬師「むっ。隠し事はしてないよね?」

勇者「してないしてない!本当に詳しく調べたりしなかったから!」


半ドラ「もしかして、王子様以外は記憶が消えちゃうの?」

勇者「そういうことになるのかな?
時間が巻き戻ったとも言うのかな?」

旅人「その特別、さすが勇者くんだね。けど、抵抗できるのなら呪いをもう少し調べても良かったと思うよ?」

勇者「そうはいきませんよ。呪いで困ってる仲間はすぐ助けたいから……」

旅人「やっさし〜。薬師ちゃんは幸せだねー」

薬師「……///」


無事下山
451 :FalseManの人 [saga]:2018/03/29(木) 22:58:29.68 ID:fw0fBb2m0
昼過ぎの小屋で全員回復



勇者「反魔王派と一緒に魔王と戦うことができるようになった。けど、僕は魔王と直接あって話をして魔物の進軍を止めたい。戦うのは……」

薬師「けど魔王は戦うつもりだと思う。さっきの呪い、私達への警告じゃないかしら?」

チビドラ
→半ドラ「王子様の使い魔を育ててみるのはどう?」

旅人「それだったらボクも協力するよ。あのモフモフをまた味わえるのなら……」

僧侶「私達は明日、ここを出ます。闘技場へ用がありましたら、私達も途中まで同行します」

勇者「(呪いの克服だけなら既に10回レベルアップしている。僕は強くなったけど、薬師ちゃんと半ドラちゃんは呪いの克服によるレベルアップはしてない。

弱いとは言わないけど、このまま魔王に挑むのは危険すぎる…)」




【奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.次はどうする?

a)闘技場へ向かい、受付に強さを見せに行く。僧侶と狼も途中まで同行
(僧侶「」)←書かなくてもいいが、提案があれば
b)使い魔の特訓。旅人が協力
(旅人「」)
c)謎の声が勇者と薬師に聞こえた
voice_only『』
d)旅人がどこに行こうとしているのかを確認。セリフ次第で勇者たちもついていくかもしれません
旅人「」


【経験値:5/9
抵抗力:41/150

abは特に書く必要ありませんが、書けば反映される可能性が高いです】
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/29(木) 23:03:59.61 ID:HEt1n56o0
d 女神様の加護があるらしい街へ行くつもりだよ
勇者君なら何か関係があるかもしれないし、そこは魔法が盛んらしいよ
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/29(木) 23:19:22.70 ID:D1tr0CAO0
C『お前たちが望む力があるのなら我がくれてやろう』
454 :FalseManの人 [sage saga]:2018/03/30(金) 00:24:04.03 ID:Aqibbe5d0
(計131奇)

旅人がどこに行こうとしているのかを確認

勇者「旅人さんはどこに行く予定ですか?」

旅人「女神様の加護があるらしい街へ行くつもりだよ。
勇者君なら何か関係があるかもしれないし、そこは魔法が盛んらしいよ」

勇者「……それなら行こうかな
(友も女神の調査に向かっているかもしれない。それに、新しい魔法を覚えて薬師ちゃんと半ドラちゃんも強くなるかもしれない)」

薬師「私は……。まだ考えさせて。
加護の中なら勇者くんが呪いに苦しむことはなくなるだろうけど……」

半ドラ「私は賛成だよ。王子様のためだもん」

勇者「(本当は薬師ちゃんと半ドラちゃんの為なんだけど……。
無意識に無理してないかな?)」





勇者「(次の街までかなり距離があるらしい。早朝出発して、途中で乗り物を使うみたいだ)」
455 :FalseManの人 [saga]:2018/03/30(金) 00:25:15.36 ID:Aqibbe5d0
・このあとの流れ

夕方まで半ドラと使い魔、狼と遊ぶ

夕食作りを手伝いながら、薬師と旅人、僧侶と雑談

風呂待ち&風呂

ベッドが足りないので薬師と半ドラに挟まれて寝る

勇者「!!?(ゾクゾクゾクッ」



【選択安価】↓1〜↓3
Q.小屋でイベント発生

a)夕方、誰かが遊びに参加する
1〜5:味方全員。他の悪いイベントを解決しやすくなる
6〜25:薬師。ゾロでキノコで調合して薬ができる
26〜50:僧侶。ゾロで僧侶からお守りプレゼント
51〜75:旅人。ゾロで勇者を茂みに連れていき、謎の契約を結ぶ
76〜95:このあたりでは見かけない魔物。ゾロで味方確定
96〜100:敵襲&ケンカ。ゾロで即時に仲直り
b)夕食作りで、旅人が出しゃばる
1〜55:とてもおいしい。ゾロで技能が成長する
56〜100:阿鼻叫喚。ゾロで見た目はともかく一応食える
c)誰かが勇者のいる風呂へ近づく
誰?:
奇で突入。ゾロで好感度が急上昇
偶で洗面所に用があるだけ。ゾロで覗き開始
d)ベッドでモゾモゾ
誰がどうした(9文字以下で)?:



【経験値:5/9
抵抗力:41/150

今日はそこそこ更新したら寝ます。
明日は夕方から深夜まで多忙

ab記号のみ
c小屋にいるキャラ名を書いてください
d小屋にいるキャラ名と、どうしたかを9文字以下で書いてください。】
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/30(金) 00:27:21.40 ID:/5+PJo6N0
d薬師
寝ぼけて頬ずり
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/30(金) 00:27:30.66 ID:6edFQVRI0
C 僧侶
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/30(金) 00:28:39.65 ID:zyQzPi+DO
c薬師
459 :FalseManの人 [sage]:2018/03/30(金) 01:23:25.72 ID:Aqibbe5d0
夕方まで半ドラと使い魔、狼と遊ぶ

夕食作りを手伝いながら、薬師と旅人、僧侶と雑談

夕食後…


勇者「風呂入るね。あ、暖め直さなくていいよ。僕が魔法でやるから」

僧侶「いえいえ。勇者くん達はお疲れでしょう。ついていかなかった私も役に立たせてください」

勇者「そ、そう?あ、ありがとうございます……
(さっきの呪い3連発……。何だったんだろう…)」



風呂

勇者「ふぅ……」



扉越し

僧侶「///」←(66ゾロ)

薬師「何してるの?(ボソッ」

僧侶「!!?」

薬師「(まったく、いい大人でしかも聖職者が小さい男の子を覗きだなんて…)
僧侶さん?勇者くんに嫌われなかったら、ゆっくりそこから離れてください。ねっ?(ボソッ」

僧侶「は、はいいいっ!!(ボソボソッ!!」

薬師「さて、と…」


風呂場

勇者「?
誰かそこにいるの?」

薬師「勇者くーん!!///」(65奇)

勇者「!??///」

<バッシャーン!!



湯船で互いに背を向けながら、

薬師「一度一緒にお風呂入りたかったの……///」

勇者「は、恥ずかしいね……///」

薬師「(見ちゃった!病院の患者さん達ので慣れてると思ってたけど、勇者くんの見ちゃった!///)(プシュー!!」

勇者「あ、あのさ。の、呪いの話なんだけど……さ…。
実はさっき、薬師ちゃんに笑顔で悪口を言われたんだ」

薬師「……え?」

勇者「でも、そのあとすぐに薬師ちゃんの笑顔が消えて、悲しい顔をして……。
本心じゃないって直ぐにわかった。だから躊躇わずに抵抗した」

薬師「……どんな悪口?」

勇者「僕が心配したら、喋るな、気持ち悪いって……」

薬師「ひどい!!私、勇者くんにそんなこと言わない!!(肩ガシッ!!」
勇者「!?///
(ち、近い……これ見え…)」

薬師「……ごめんなさい///」

勇者「あの、その……あんな呪いをかけた魔王は許せないよね…///」

薬師「……」
460 :FalseManの人 [sage saga]:2018/03/30(金) 01:25:03.11 ID:Aqibbe5d0
ベッドが足りないので薬師と半ドラに挟まれて寝る

半ドラ「Zzz...」
勇者「Zzz...」
薬師「Zzz...」


<スリスリ...

勇者「!!?」

薬師「……」

勇者「(薬師ちゃんか……)(ヨシヨシ...」



寝ぼけて頬ずり


勇者「(だけじゃないと思う。
……僕は薬師に怒ってもないし傷ついてもない。けど、薬師ちゃんは呪いに怒ってるまたは深く傷ついたんじゃないかな?)」

勇者「……」


<ギュッ

薬師「……Zzz」

勇者「(早く人々を、魔物と呪いから解放しなきゃ。
薬師ちゃんみたいな悲しみを止めなきゃ!)」



翌朝・出発数分前


旅人「それじゃあ出発ーっ!!」

僧侶「……///」

狼「(薬師と勇者の混浴も覗いてたのか……)」

僧侶「わ、私は闘技場に向かいます。
よ、良ければまたみんなでこの小屋に集まりましょう!!」

狼「(また覗くつもりだね!?)(ガーン!!」


薬師「……(ギュッスリスリ...」
勇者「???」

半ドラ「?」

勇者「薬師ちゃん?」

薬師「もう悲しい目に逢わせないから…」

勇者「……わかってる。魔王の呪いは止めよう。必ず」

半ドラ「うん。それはわかる」


旅人「ほらほらっ!早くしないと置いてくよー!!」



小屋→ジャングル→馬車→大きな町
461 :FalseManの人 [saga]:2018/03/30(金) 01:29:00.29 ID:Aqibbe5d0
旅人「次は……何使うんだっけ?」

勇者「(共産主義の黒服が若干増えてる?)」

薬師「(さすがに町中でゲリラが持ってた銃を携行してはいない、か)」

半ドラ「なんか、前来たよりずいぶん静かになっちゃった……」


【奇偶・選択安価】↓1&↓2
Q.女神の加護の街へ行く手段は?

a)馬車。42以上で共産主義者たちの襲撃を受けます
(薬師「」)
b)船。42以上で共産主義者たちが客として入ってきます
(勇者「」)←馬車以外はじめて
c)飛行船。42以上で欠便です
(半ドラ「」)
d)鉄道。42以上で共産主義ゲリラ達のせいで走行中に車両分断されてしまいます
(旅人「」)


【経験値:8/9
抵抗力:41/150

今回記号のみでも可。眠いもんね!

抵抗力より大きい42以上は呪い判定です。ゾロで抵抗力を戦闘力にする術を勇者が覚えます】
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/30(金) 01:31:40.60 ID:6edFQVRI0
b これが船かー。初めて乗ったよ ワクワク
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/30(金) 01:33:40.33 ID:XQebORSQ0
b 
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/30(金) 01:40:31.93 ID:6edFQVRI0
やっぱり全レスにゾロ目対応は欲しい気がする
465 :FalseManの人 [sage saga]:2018/03/30(金) 02:06:42.32 ID:Aqibbe5d0
(計93)



60なので共産主義者たちが客として入ってきます

勇者「これが船かー。初めて乗ったよ(ワクワク」

薬師「そうなの?じゃあ、海は?」

勇者「絵本でしか見たことないよ。ひろーい!青がいっぱいだ!」

旅人「ねー。すごいでしょ。
ボクもいつか自分の船で冒険したいな」

半ドラ「(……揺れる)」

勇者「すごいなー。これ、水の上にプカプカ浮かんで進んでいるんだねー。
ゆらゆら揺れて、風も気持ちいい……」

半ドラ「風を使って進んでいるの?」

旅人「そうだね。上の大きい帆で風を受け止めて利用しているんだ。とはいえ、ここ最近は風に頼らずに動ける船が多いみたいだけどね」
466 :FalseManの人 [saga]:2018/03/30(金) 02:07:58.42 ID:Aqibbe5d0
薬師「(あの人達、船の乗客に共産革命への勧誘をし始めた。注意した方がいいかも……)」



【レベルアップボーナス】↓1または↓2または↓3

a)海賊&共産主義ゲリラ&魔物戦を確実回避
b)旅人がマイクロビキニアーマーを気に入って装備
旅人「」
c)今後もし戦闘に入っても、共産主義者たちが船客の援護をしてくれる

d)薬師と夢の中で1日デート
e)半ドラと夢の中で1日デート
f)旅人と夢の中で1日デート
g)友と夢の中で1日デート
h)僧侶と夢の中で1日デート

i)全ての安価でゾロボーナスが導入される
j)コンマ合計で下2桁のゾロプチボーナスが導入される
k)選ばれた安価のみニアピンプチボーナスが導入される


【経験値:0/10
抵抗力:141/150

↓1〜↓3の計コンマを÷3して、
余り1で↓1
余り2で↓2
余り0で↓3
を採用します

あきらかローペースなので寝ます】
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/30(金) 02:35:47.33 ID:Uu4k0mfJ0
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/03/30(金) 02:59:52.07 ID:ZyHAKXMp0
K
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/30(金) 07:43:59.41 ID:mvaRLMVL0
470 :FalseManの人 [saga]:2018/03/30(金) 10:19:08.69 ID:Aqibbe5d0
(計81)
余り0なのでa

海賊&共産主義ゲリラ&魔物戦を確実回避


薬師「(話しかけられたけど、前ほど強制じゃなかった……)」

勇者「(多分、海賊と魔物を警戒してそれどころじゃないんだと思うよ…)」

半ドラ「ママが言ってた。船の上で無理に動いたら酔うよ?」

旅人「……(ニコニコ...」


港から加護の街まで徒歩


勇者「さすが加護の街だけあって、出てくる魔物も他の大陸と違いますね」

旅人「う〜ん。そーだね」

薬師「冷凍魔法を覚えておいて良かった…」

半ドラ「……あれが街、かな?」


【直下でコンマ判定】

1〜5:女神が真の(禍々しい)姿で存在。街と住んでる生き物を魔物と呪いから守っている
7〜49(奇):強力な結界に包まれ、ちゃんとした出入口から入る必要がある
6〜50(偶):加護はあるが、魔物対策の武器や防壁でいっぱい
51〜95(奇):加護なし。ただの街?
52〜94(偶):加護はとうになくなり既に荒廃しており、それでも必死に生きようとする人間がチラホラ
96〜100:街が大きな牢獄になっていた。ゾロで魔王の仕業。それ以外だと女神の仕業

【経験値:0/10
抵抗力:141/150】
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/30(金) 10:22:05.03 ID:IbbXbj2D0
いよっ
472 :FalseManの人 [saga]:2018/03/30(金) 10:46:32.58 ID:Aqibbe5d0
女神の加護のある街


勇者「これが、加護の街?」

旅人「噂通り、魔物の気配が急に消えたね」

薬師「加護の中だから女神像はそのままですね。本来のものです」

旅人「あれ?そうなの?いちいち女神像をちゃんと見てなかったから……」

半ドラ「うん。他の女神像はみんなあんな風になって……」

勇者「……あんな?」



3:女神が真の(禍々しい)姿で存在。街と住んでる生き物を魔物と呪いから守っている



勇者「(本物の女神様だ!!)
な、なんで女神様がここに!?」

女神「っ!?」



【奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)美容と健康のために下界に降りてリハビリ
(女神「」)
b)天界でやらかした罪があって、その償いで真の姿が禍々しい姿へ&下界して人々の救済
(女神「」)
c)お忍び
(女神「」)
d)その他
女神「」


【経験値:0/10
抵抗力:141/150

ちなみにここの女神は>>5
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/30(金) 10:49:53.40 ID:6cqvZNAf0
d
旅人がここに来るのを先回りして待っていた
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/30(金) 10:50:44.44 ID:6edFQVRI0
b まさか勇者がここに来るとは思いませんでした。
475 :FalseManの人 [saga]:2018/03/30(金) 11:27:07.86 ID:Aqibbe5d0
(計84偶)

天界でやらかした罪があって、その償いで真の姿が禍々しい姿へ&下界して人々の救済(44ゾロ)


女神「まさか勇者がここに来るとは思いませんでした」

勇者「すみません。ですが、魔法を覚えて強くなる必要があります。力を貸していただけませんか?」

女神「……いいでしょう。
(これも償い。ちゃんとした人助けです。神々による人間への介入が罪でありながら、人助けで償えと言った上司達が悪いんですよバーカバーカ)」


ゾロボで女神様が寛容で、細かいことを気にしない



公園

女神(ジャージ)「ではこれより、特訓を始めます!」

旅人「えっ!!ボクも!?」

勇者「強制ではありませんよ。
ただ、旅人さんも参加したいのなら参加してもいいと思いますよ?」

薬師「当然私は参加するわ」

半ドラ「私も。王子様と一緒に特訓」

旅人「そうだねぇ……」



【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)ホテルの予約しに行く
(旅人「」)
奇で満室で2部屋のみ。ゾロで旅人と勇者で1つのベッド
偶でスカスカ。ゾロで特訓の様子を覗き見
b)観光しに行く。多分さらば
(旅人「」)
c)特訓に参加
(旅人「」)
d)勇者メンバーのうち誰かを茂みに連れていき、プチ会議
誰?:
旅人「」
奇でバラさない
偶で女神に即バレ
e)その他
旅人「」


【経験値:0/10
抵抗力:141/150

abcは記号のみでも可

ちなみにこの街にいる間は呪いの影響を受けません。ただし、早いうちに勇者の使命に戻った方が良さそうです……】
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/30(金) 11:28:45.34 ID:b1+5V/uS0
a
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/30(金) 11:29:03.44 ID:zyQzPi+DO
c
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/30(金) 11:30:42.80 ID:OH4UIxIqO
c (対して恩返ししていないし、ここで一緒に修行したら長くいられるかな?)
479 :FalseManの人 [saga]:2018/03/30(金) 12:20:12.76 ID:Aqibbe5d0
(計78→7奇)

旅人「今のうちにホテルの予約しておくねー!」

勇者「……忘れてた」

薬師「さすが旅人さんですね」

半ドラ「逃げたようにも見えたよ?」

34偶でスカスカ



特訓開始。
勇者、薬師、半ドラが魔王と戦っても即死にならなくなった。
魔法の各属性を理解した。




女神「あとは新しい魔法ですか。
3人にどのような魔法を練習させるか……」


【奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)戦闘安価の【魔法】コマンドを少し強くする。自点のマイナス無し、敵点のプラス抑制を保証
b)戦闘よりも冒険に役立つ魔法
どんな?:
c)誰とでも通話できる魔法
d)呪い返しの魔法。コンマ下1桁が0と1で任意で呪いを魔王に返せる
e)その他。ハイスペックだった場合は、そのコンマ×3の抵抗力を消費
どんな魔法?:


【経験値:0/10
抵抗力:141/150

acdは記号のみでも可】
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/03/30(金) 12:22:04.04 ID:f9ioklKA0
b テレポート能力

ただ、これは戦闘でも使えるかもしれないで無理だったら再安価でもかまいません
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名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


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