八幡「容姿の雪ノ下、体の由比ヶ浜、性格の一色か…」

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721 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/13(日) 23:53:52.02 ID:HR/yUQKao
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」とも言っているけれどそのシーンに雪乃はプロム開催よりも介入した八幡に対する憤り故に関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないからそれを台無しにする行動としてプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
722 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/14(月) 21:10:49.99 ID:o2sWnEtvO
違わない
雪乃の全ての行動は俺の主張が正しいと証明している
723 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2025/04/14(月) 23:47:16.12 ID:fvFl20/I0
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」とも言っているけれどそのシーンに雪乃は介入した八幡に対する憤りで関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから雪乃の全ての行動は>>722の主張が正しいと証明しているとは言えないし干渉した八幡に対する憤り故に雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/14(月) 23:57:57.66 ID:o2sWnEtvO
雪乃は助けられて嬉しいとは思っていないやろ
現にプロム開催より関係終了を優先させている訳やし
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/15(火) 23:44:54.33 ID:Yk2Jcgwwo
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」とも言っているけれどそのシーンに雪乃は介入した八幡に対する憤り故にプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから介入したことに対する憤りが理由で雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
726 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/16(水) 12:27:40.35 ID:jXUp/tWh0
プロムが成功してから切り出せば良いだけなんだよなぁ……
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/16(水) 23:43:31.03 ID:rTHm1g5to
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」とも言っているけれどそのシーンに介入した八幡に対する憤り故にプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから介入したことに対する憤りが理由で雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
728 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/17(木) 17:48:19.39 ID:z/b5c1BmO
そんな反論を一蹴する雪乃
729 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/20(日) 23:59:01.30 ID:I+UazMFc0
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからで修正案で進めれる事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも雪乃は「あなたに助けてもらえた」とも言っているけれどそのシーンに介入した八幡に対する憤り故にプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから八幡が介入したことに対する憤りが理由で雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
730 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/21(月) 20:57:56.98 ID:1WHS2Mu6O
雪乃がプロム開催より八幡との関係終了を優先させた理由になってなくて草
731 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/21(月) 23:45:40.70 ID:T2NfehVU0
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりだったところを変えようと思っていたところがあってプロム開催をめぐって勝負という形をとり雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たけれどその後の13巻ラストのinterludeで「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるから八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と雪乃は言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけれどそのシーンに干渉した八幡に対する憤り故にプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから八幡が介入したことが理由で雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/22(火) 17:06:14.38 ID:VlU0jfG4O
「あなたに助けてもらえた」は本心じゃないんだろうな
行動と一致しないし
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/22(火) 23:44:10.16 ID:GcslaE8no
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからで修正案で進めれる事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも雪乃は「あなたに助けてもらえた」とも言っているけれどそのシーンに介入した八幡に対する憤り故にプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから『「あなたに助けてもらえた」は本心じゃないんだろうな』とは言えないし八幡が介入したことが理由でプロム開催前に終わりにしましょうと言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
734 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/23(水) 13:11:07.20 ID:WB7x2EP7O
何をうだうだ言っても実際に起こした行動こそが雪乃の本心である
735 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/23(水) 23:42:23.82 ID:nBQjOOJpo
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからで修正案で進めれる事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも雪乃は「あなたに助けてもらえた」とも言っているけれどそのシーンに介入した八幡に対する憤り故にプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから『何をうだうだ言っても実際に起こした行動こそが雪乃の本心である』とするならば「あなたに助けてもらえた」という発言は本心であり干渉した八幡に愛想をつかしたから雪乃はプロム開催前に終わりにしましょうと言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
736 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/24(木) 16:51:58.18 ID:3x1f2s5tO
「〜書かれていないけれど」を何回繰り返しても雪乃がプロム開催より八幡との関係終了を優先させた事実は消えない
737 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/25(金) 23:49:00.55 ID:wbiq9Mxd0
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりだったところを変えようと思っていたところがあってプロム開催をめぐって勝負という形をとり雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たけれどその後の13巻ラストのinterludeで「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるから八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに雪乃は八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから『「〜書かれていないけれど」を何回繰り返しても雪乃がプロム開催より八幡との関係終了を優先させた』ことが証明されているとは言えないし干渉した八幡に対する憤りでプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/26(土) 10:38:10.93 ID:h76vsZSTO
まだ開催していない段階で勝ちだと判断する訳ないだろwww
739 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/26(土) 23:51:36.99 ID:Dki1JD1R0
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりだったところを変えようと思っていたところがあってプロム開催をめぐって勝負という形をとり雪乃の修正案で進めれることになって雪乃の勝ちということで「終わりにしましょう」という言葉が出て来たけれどその後の13巻ラストのinterludeで「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるから八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからで雪乃の修正案で進めれることを八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに雪乃は八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから干渉した八幡に対する憤りでプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
740 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/04/27(日) 12:10:22.56 ID:7mmCCoH9O
開催できていないタイミングで関係終了を切り出す訳ないやろwww
これだから頭八幡は……(苦笑)
741 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/29(火) 23:41:38.14 ID:HBBqMHlY0
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになったのでその事を八幡が雪乃に報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンで「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに雪乃は八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから干渉した八幡に対する憤りでプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
742 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/30(水) 13:20:36.35 ID:e3lknZEO0
助けてもらえたと思っている人の態度じゃないから疑われるんだよなぁ……
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/04/30(水) 23:48:07.82 ID:izWhxLBCo
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで「あなたに助けてもらえた」とも言われているけどそのシーンに雪乃は八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思や態度が鮮明化していったことを表す描写はないから介入した八幡に対する憤りでプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
744 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/01(木) 23:17:42.10 ID:gH5MeyciO
違うのなら雪乃はプロムが終わってから切り出しているだろ
745 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/01(木) 23:44:20.10 ID:Y/dC4mRx0
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりだったところを変えようと思っていたところがあってプロム開催をめぐって勝負という形をとり雪乃の修正案で進めれることになって雪乃の勝ちということで「終わりにしましょう」という言葉が出て来たけれどその後の13巻ラストのinterludeで「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるから八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで「あなたに助けてもらえた」と雪乃は八幡に助けられたことは言っているけどそのシーンに雪乃は八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思や態度が鮮明化していったことを示す描写はないから介入した八幡に対する憤りでプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
746 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/02(金) 17:20:56.43 ID:hJQMd13i0
あれだけプロム開催に固執していた雪乃が八幡との関係終了を優先しているという事実
747 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/03(土) 23:49:10.78 ID:nJhTOoKD0
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで「あなたに助けてもらえた」と雪乃は八幡に助けられたことは言っているけどそのシーンに雪乃は八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思や態度が鮮明化していったことを示す描写はないし「終わりにしましょう」のセリフも雪乃の修正案で進めれるようになった事を報告した後のシーンだから介入した八幡に対する憤りが理由でプロム開催前に言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
748 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/04(日) 05:52:00.24 ID:s/KrYPjFO
雪乃がプロム開催前に関係終了させた時点で俺の主張の正しさは証明された
749 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/05(月) 23:49:54.77 ID:LHtS0m230
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも雪乃は「あなたに助けてもらえた」とも言っているけれどそのシーンに介入した八幡に対する憤り故にプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから>>748の「雪乃がプロム開催前に関係終了させた時点で俺の主張の正しさは証明された」が証明されているとは言えないし八幡が介入したことが理由で雪乃はプロム開催前に終わりにしましょうと言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
750 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/05/06(火) 12:26:49.74 ID:JEwRATsw0
でも雪乃がプロム開催前に関係終了を切り出した件について反論できないHACHIMAN信者くんwww
751 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/06(火) 23:54:41.94 ID:GM1R6urZo
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりだったところを変えようと思っていたところがあってプロム開催をめぐって勝負という形をとり雪乃の修正案で進めれることになって雪乃の勝ちということで「終わりにしましょう」という言葉が出て来たけれどその後の13巻ラストのinterludeで「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるから八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから干渉した八幡に対する憤りで雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
752 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/05/07(水) 06:39:44.98 ID:JNIcTMpDO
だから雪乃はプロム開催前に関係終了を切り出してるやん
何回言えばわかるんだ?
753 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/07(水) 23:47:26.37 ID:/JhSVIt10
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから八幡が干渉してきたことに雪乃は愛想尽かしたことがプロム開催前に関係終了を切り出した理由というのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
754 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/08(木) 18:00:20.07 ID:oyIjKPwQO
愛想尽かした以外でプロム開催前に関係終了を切り出す理由があるのか?
あれだけプロム開催にこだわっていた雪乃がだぞ?
755 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/09(金) 23:57:07.96 ID:eq43zwM+o
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりだったところを変えようと思っていたところがあってプロム開催をめぐって勝負という形をとり雪乃の修正案で進めれることになって雪乃の勝ちということで「終わりにしましょう」という言葉が出て来たけれどその後の13巻ラストのinterludeで「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるから八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから干渉した八幡に対する憤りで雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
当時は掛け替えのないものであるが八幡が望んだものとは違うと思っていた様だし
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/05/10(土) 06:54:48.99 ID:ClKi7nsAO
理由になってないwww
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