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八幡「容姿の雪ノ下、体の由比ヶ浜、性格の一色か…」
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763 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/05/13(火) 23:54:15.54 ID:bFjFP24K0
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから雪乃の修正案で進めれるようにした八幡に愛想が尽きたからプロム準備そっちのけで関係終了を切り出したというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
764 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/05/14(水) 15:10:37.80 ID:N6IAVRrFO
雪乃の行動を一つ一つ検証していくと八幡に愛想を尽かしたという事実が浮かび上がる
765 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/05/15(木) 23:45:35.18 ID:wFNGt/RZo
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから「雪乃の行動を一つ一つ検証していくと八幡に愛想を尽かしたという事実が浮かび上がる」とは言えないし八幡に愛想を尽かしたからプロム準備そっちのけで関係終了を切り出したというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
766 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/05/16(金) 17:48:50.67 ID:DPZuJFt/0
違うと言い張るのなら何故雪乃はプロム開催前に関係終了を切り出したのかを考えてから言えや
767 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/05/16(金) 23:46:12.93 ID:4XWrl+FYo
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりだったところを変えようと思っていたところがあってプロム開催をめぐって勝負という形をとり雪乃の修正案で進めれることになって雪乃の勝ちということで「終わりにしましょう」という言葉が出て来たけれどその後の13巻ラストのinterludeで「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるから八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言われているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤り故にプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから雪乃は干渉した八幡に愛想を尽かしてプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
その時はこれが掛け替えのないものであるけれど八幡が望んだものとは違うと思っていた様だし
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
768 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/05/17(土) 14:26:45.47 ID:4xUtCA0v0
予想外の所から入った横槍に苦しめられた雪乃が開催まで気を抜くとは思えないのでリスクを覚悟してでも八幡との関係を終わらせたかったと考えるべきだろう
769 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/05/18(日) 23:42:21.19 ID:+0RqYDbu0
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言われているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤りやリスクを覚悟してでも八幡との関係を終わらせたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから雪乃は介入した八幡に対する憤り故にプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
770 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/05/19(月) 12:32:02.69 ID:RAuuR0SX0
だったら何故プロム開催より八幡との関係終了を優先させたんだ?
771 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/05/19(月) 23:57:06.32 ID:GBpNagrR0
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりだったところを変えようと思っていたところがあってプロム開催をめぐって勝負という形をとり雪乃の修正案で進めれることになって雪乃の勝ちということで「終わりにしましょう」という言葉が出て来たけれどその後の13巻ラストのinterludeで「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるから八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから雪乃の修正案で進めれるようにした八幡に愛想が尽きたからリスクを覚悟してでも関係終了を切り出したというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
772 :
◆9pp7qon/u2
[sage]:2025/05/20(火) 18:18:22.48 ID:Gxb68d8rO
愛想尽かしたからプロム開催より八幡との関係終了を優先したんやろ
773 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/05/20(火) 23:44:13.53 ID:5ZJCCTQ50
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに愛想を尽かしたからプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから介入して雪乃の修正案で進めれるようにした八幡に愛想を尽かしたから雪乃は関係終了を切り出したというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
774 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/05/21(水) 18:47:31.62 ID:eR+YHO+zO
火の無い所に煙は立たない
775 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/05/22(木) 23:43:32.54 ID:le/wy8C60
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と雪乃に言われていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言われているけどそのシーンに雪乃は八幡が介入したことに愛想を尽かしたからプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから八幡が介入したことが理由で関係終了を切り出したというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
776 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/05/23(金) 12:29:14.32 ID:CzsqvT2n0
あれだけプロム開催にこだわっていたのに、プロムそっちのけで八幡との関係を終わらせようとした雪乃の心の動きは無視できない
777 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/05/23(金) 22:27:43.97 ID:aCAUuJQno
>>776
なら掛け替えのないと雪ノ下が思っていることも無視出来ないね
やはり八幡が介入した憤りで終わりにしようとしたってのは違うんじゃないのか
778 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/05/23(金) 23:49:24.70 ID:BZM1sURd0
>>776
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに雪乃は八幡が介入したことに対する憤り故にプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意識が鮮明化していったことを示す描写はないから
>>776
で「プロムそっちのけで八幡との関係を終わらせようとした雪乃の心の動きは無視できない」と言ってもそれが八幡が干渉したことに対する憤りで雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
779 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/05/24(土) 10:28:13.05 ID:SMZOsjymO
愛想尽かしたからプロムそっちのけで関係終了を切り出したんだろ
腹いせにプロム中止になるレベルの不祥事を起こしかねない八幡の恨みを買う真似をする理由なんてそれくらいしかない
780 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2025/05/24(土) 19:08:53.46 ID:rohmfhnyo
>>779
その八幡が腹いせにプロム中止になるレベルの不祥事を起こしかねないというのは原作では聞いたことがないのだがそれはどこから出てきたの?
781 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/05/25(日) 05:05:32.70 ID:Vo44AIfBO
遅刻やらサボりやらの常習犯な上に宿題の作文で「リア充爆発しろ」と書いたり文化祭やら修学旅行で大暴れしたりと気分一つで迷惑行為に及ぶ人間性が描かれているやん
782 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/05/25(日) 23:47:04.70 ID:QmPqA/dOo
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに雪乃は八幡が介入したことに対する憤り故にプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意識が鮮明化していったことを示す描写はないから八幡が干渉したことが理由で雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
原作に遅刻や作文で「リア充爆発しろ」と書いた描写はあれど文化祭や修学旅行では事態を解決したりしているから気分一つで迷惑行為に及ぶ人間性が描かれているとは言えないし
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
783 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/05/26(月) 06:39:05.55 ID:MbcA+mZaO
八幡が周囲に何の影響も与えない小物だと言うのか
そりゃ雪乃がプロム開催前に切り捨てても問題はないなwww
784 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/05/26(月) 23:46:53.08 ID:a1jMDqRr0
とはいえ13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤り故にプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意識が鮮明化していったことを示す描写はないから
>>783
の「八幡が周囲に何の影響も与えない小物だと言うのか そりゃ雪乃がプロム開催前に切り捨てても問題はないなwww」は論点がずれているしやはり八幡が干渉したことが理由で雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
785 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/05/29(木) 17:16:12.84 ID:hwDv7MfRO
いつも長文連打しているけど雪乃がプロム開催前に八幡との関係を終わらせたことには一度も答えたことがない八幡豚くん
786 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/05/29(木) 23:53:50.09 ID:9lzkpH250
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりだったところを変えようと思っていたところがあってプロム開催をめぐって勝負という形をとり雪乃の修正案で進めれることになって雪乃の勝ちということで「終わりにしましょう」という言葉が出て来たけれどその後の13巻ラストのinterludeで「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるから八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから雪乃の修正案で進めれるようにした八幡に愛想をつかしたからプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
その時はこれが掛け替えのないものであるけれど八幡が望んだものとは違うと思っていた様だし
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
787 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/05/30(金) 18:46:57.79 ID:/VNDRlahO
また長文連打してる……
要約できないのは「雪乃は八幡に愛想尽かしたからプロム開催前に関係終了を切り出した」と認めてる証拠だ
788 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2025/05/30(金) 19:50:21.92 ID:L5XQhPNP0
それは
>>787
が
>>786
に反論できないからイチャモンつけてるだけじゃん
789 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/05/30(金) 23:06:48.79 ID:/JjEctomO
どこが反論?
ぐだぐだと長文連打するのは反論とは言わないぞ
790 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/05/30(金) 23:46:47.78 ID:8oqzSkJno
>>787
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と八幡は言われていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言われてるけどそのシーンに八幡が介入したことに愛想を尽かしたからプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意識が鮮明化していったことを示す描写はないから八幡が干渉したことが理由で雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
791 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2025/05/31(土) 04:33:32.15 ID:3em7Bj8rO
普通はプロムが無事に開催できるまで八幡の恨みを買うようなことはしない
でも雪乃はリスクを負ってまで八幡との関係終了を切り出した
792 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/05/31(土) 23:45:52.50 ID:HT7P3WMzo
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言われてるけれどそのシーンに八幡が介入したことに愛想を尽かしたからリスクを負ってでも関係の終了を優先させたいという意識が鮮明化していったことを示す描写はないから八幡が干渉したことが理由で雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
そもそも八幡は雪乃の案を通すために動いていた訳だし
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
793 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/06/01(日) 02:08:07.89 ID:F9CjCdFlO
とはいえプロム反対派がいる中で敵を増やすような真似をするなんて聡明な雪乃らしくない
開催を邪魔されるリスクを抱えてでも八幡と縁を切りたかったとしか思えない
794 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/06/02(月) 23:47:20.46 ID:rZYavReI0
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから雪乃の修正案で進めれるようにした八幡に愛想が尽きたから開催を邪魔されるリスクを抱えてでも八幡と縁を切りたかったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
795 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2025/06/03(火) 14:19:09.07 ID:xYxJbPqwO
プロム開催前に関係終了を切り出したという事実がある限り、俺の主張は揺るがない
796 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/06/03(火) 23:48:57.31 ID:uztoL9vgo
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから「プロム開催を邪魔されるリスクを抱えてでも八幡と縁を切りたかったとしか思えない」が成り立っているとは言えないしそれで関係終了を切り出したというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
797 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2025/06/04(水) 14:16:14.88 ID:JdWkfGfBO
しかし雪乃はわざわざプロム開催前という忙しいタイミングで関係終了を切り出している
798 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/06/04(水) 23:48:49.15 ID:6OVCgVEq0
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりだったところを変えようと思っていたところがあってプロム開催をめぐって勝負という形をとり雪乃の修正案で進めれることになって雪乃の勝ちということで「終わりにしましょう」という言葉が出て来たけれどその後の13巻ラストのinterludeで「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるから八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから雪乃の修正案で進めれるようにした八幡に愛想をつかしたからプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
その時はこの関係が掛け替えのないものであるけれど八幡が望んだものとは違うと思っていた様だし
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
799 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2025/06/05(木) 16:48:38.54 ID:HUJ5WSfeO
雪乃がプロム開催前というタイミングを選んだ理由になってない……
800 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/06/05(木) 23:51:58.28 ID:1JhuSKz30
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりだったところを変えようと思っていたところがあってプロム開催をめぐって勝負という形をとり雪乃の修正案で進めれることになって雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たけれどその後の13巻ラストのinterludeで「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるから八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が干渉したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから雪乃の修正案で進めれるようにした八幡に愛想が尽きたからプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
その時は八幡が望んだものとは違うだろうけれど同時にこの関係が掛け替えのないものであると思っていた様だし
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
801 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2025/06/06(金) 20:53:26.06 ID:jUR2uS1dO
とはいえ、雪乃がプロム開催前に関係終了を切り出したのは揺るぎない事実
802 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/06/06(金) 23:47:59.93 ID:zfzlsgGq0
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が干渉したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないしその時は八幡が望んだものとは違うだろうけれど同時にこの関係が掛け替えのないものであると思っていた様だから雪乃の修正案で進めれるようにした八幡に愛想が尽きたからプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
803 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2025/06/07(土) 09:23:53.96 ID:YYZ1dejWO
あれだけプロム開催にこだわっていた雪乃が準備より八幡との関係終了を優先させた訳だからなぁ……
804 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/06/08(日) 23:57:26.48 ID:eZ3A3HWeo
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりだったところを変えようと思っていたところがあってプロム開催をめぐって勝負という形をとり雪乃の修正案で進めれることになって雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たけれどその後の13巻ラストのinterludeで「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるから八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が干渉したことへの憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから雪乃の修正案で進めれるようにした八幡に愛想を尽かしたからプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
その時は八幡が望んだものとは違うだろうけれど同時にこの関係が掛け替えのないものであると思っていた様だし
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
805 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2025/06/09(月) 22:16:25.21 ID:2AhRulxCO
長文連打しても雪乃がプロム前に関係終了を切り出した事実は消えない件
806 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/06/11(水) 23:41:59.89 ID:qn8ICMfE0
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が干渉したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないしその時は八幡が望んだものとは違うだろうけれど同時にこの関係が掛け替えのないものであると思っていた様だから雪乃の修正案で進めれることになったので雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たことは雪乃の修正案で進めれるようにした八幡に雪乃が愛想を尽かしたことの証明というのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
807 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/06/12(木) 15:24:02.18 ID:hTDa5vzeO
雪乃はプロム開催に心血を注いでいるのに、その準備を止めてでも八幡との関係終了を急いだんだよなぁ……
808 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/06/12(木) 23:51:13.84 ID:1PPbeCMn0
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が干渉したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから雪乃の修正案で進めれるようにした八幡に対する憤りで雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
809 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2025/06/13(金) 12:26:58.93 ID:T5Xqu5TN0
雪乃がプロム開催前に関係終了を切り出したという事実だけで完封できる主張を繰り返されてもなぁ……(苦笑)
810 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/06/13(金) 23:51:19.37 ID:WRsDBUjmo
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が干渉したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから雪乃がプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというだけでは完封できるとは言えないし介入した八幡に対する憤りで雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
その時は八幡が望んだものとは違うだろうけれど同時にこの関係が掛け替えのないものであると思っていた様だし
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
811 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2025/06/14(土) 23:33:56.51 ID:I+pHB/6jO
助けてくれた人を偽物と評すか?
812 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/06/14(土) 23:45:18.58 ID:EVdZE//j0
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が干渉したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写は無くその時は八幡が望んだものとは違うだろうけれど同時にこの関係が掛け替えのないものであると思っていた様だから雪乃の修正案で進めれることになったので雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たことは雪乃の修正案で進めれるようにした八幡に雪乃が愛想を尽かしたことの証明というのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
813 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2025/06/15(日) 12:14:32.87 ID:EA/Uk9EgO
とはいえ円満終了という選択肢を選ばなかったからな、雪乃は
814 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/06/15(日) 23:47:15.89 ID:t5bplgTFo
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が干渉したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写は無いから雪乃の修正案で進めれることになったので雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たけれどその時は八幡が望んだものとは違うだろうけれど同時にこの関係が掛け替えのないものであると思っていた様だから介入した八幡に雪乃が愛想を尽かしたというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
815 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2025/06/16(月) 11:43:33.79 ID:dcKrzAGc0
よく来たアヌス!!
816 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/06/16(月) 18:47:19.73 ID:sL79KZhmO
雪乃の態度が態度だからなぁ……
プロムが無事に終わった上で切り出していたのならともかく準備中に切り出しているので
817 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/06/16(月) 23:54:19.72 ID:U/ihXGQLo
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が干渉したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思や態度が鮮明化していったことを示す描写は無いから雪乃の修正案で進めれることになったので雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たけれどその時は八幡が望んだものとは違うだろうけれど同時にこの関係が掛け替えのないものであると思っていた様だから介入した八幡に雪乃が愛想を尽かしたから「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
818 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/06/17(火) 18:55:01.57 ID:OSzajYFRO
反対派がいる状況で更に敵を増やしてでも八幡との縁を切りたいというのが雪乃の本心やで
819 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/06/17(火) 23:48:05.33 ID:SfKvkVfu0
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が干渉したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思や態度が鮮明化していったことを示す描写は無いし雪乃の修正案で進めれることになったので雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たけれどその時は八幡が望んだものとは違うだろうけれど同時にこの関係が掛け替えのないものであると思っていた様だから
>>818
の「反対派がいる状況で更に敵を増やしてでも八幡との縁を切りたいというのが雪乃の本心やで」を示す描写は無いし介入した八幡に雪乃が愛想を尽かしたから「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
820 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/06/18(水) 17:14:28.70 ID:9YLvqFuBO
だから八幡が恨んで反対派に回るリスクを承知の上で縁切りしたんやろ
821 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/06/19(木) 23:48:19.66 ID:pW1BrpLJ0
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が干渉したことへの憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから雪乃の修正案で進めれるようにした八幡に愛想を尽かしたから八幡が恨んで反対派に回るリスクを承知の上でプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
822 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/06/20(金) 14:59:00.57 ID:ZEjEm08G0
とはいえ、あれだけプロム開催にこだわっていた雪乃が準備時間を割いてでも八幡との関係を終了させているからなぁ……
823 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/06/20(金) 23:35:24.25 ID:nC1bVRcgo
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が干渉したことへの憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから「準備時間を割いてでも八幡との関係を終了させている」は介入した八幡に愛想を尽かしたことの証明にはならないし介入した八幡に対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
824 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/06/21(土) 12:26:30.24 ID:IDPbYgGf0
しかし雪乃の行動が行動だからなぁ……
825 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/06/22(日) 23:47:48.51 ID:PZgjfimo0
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに干渉した八幡への憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから雪乃の修正案で進めれることになったので雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たとはいえその時は八幡が望んだものとは違うだろうけれど同時にこの関係が掛け替えのないものであると思っていた様だから雪乃の修正案で進めれるようにした八幡に対する憤り故に雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
826 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/06/23(月) 12:30:30.68 ID:IQCKS2pS0
プロム開催前に切り出した時点で雪乃の本心は明白な件
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