八幡「容姿の雪ノ下、体の由比ヶ浜、性格の一色か…」

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

819 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/17(火) 23:48:05.33 ID:SfKvkVfu0
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が干渉したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思や態度が鮮明化していったことを示す描写は無いし雪乃の修正案で進めれることになったので雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たけれどその時は八幡が望んだものとは違うだろうけれど同時にこの関係が掛け替えのないものであると思っていた様だから>>818の「反対派がいる状況で更に敵を増やしてでも八幡との縁を切りたいというのが雪乃の本心やで」を示す描写は無いし介入した八幡に雪乃が愛想を尽かしたから「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
820 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/18(水) 17:14:28.70 ID:9YLvqFuBO
だから八幡が恨んで反対派に回るリスクを承知の上で縁切りしたんやろ
821 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/19(木) 23:48:19.66 ID:pW1BrpLJ0
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が干渉したことへの憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから雪乃の修正案で進めれるようにした八幡に愛想を尽かしたから八幡が恨んで反対派に回るリスクを承知の上でプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
822 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/20(金) 14:59:00.57 ID:ZEjEm08G0
とはいえ、あれだけプロム開催にこだわっていた雪乃が準備時間を割いてでも八幡との関係を終了させているからなぁ……
823 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/20(金) 23:35:24.25 ID:nC1bVRcgo
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が干渉したことへの憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから「準備時間を割いてでも八幡との関係を終了させている」は介入した八幡に愛想を尽かしたことの証明にはならないし介入した八幡に対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
824 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/21(土) 12:26:30.24 ID:IDPbYgGf0
しかし雪乃の行動が行動だからなぁ……
825 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/22(日) 23:47:48.51 ID:PZgjfimo0
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに干渉した八幡への憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから雪乃の修正案で進めれることになったので雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たとはいえその時は八幡が望んだものとは違うだろうけれど同時にこの関係が掛け替えのないものであると思っていた様だから雪乃の修正案で進めれるようにした八幡に対する憤り故に雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
826 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/23(月) 12:30:30.68 ID:IQCKS2pS0
プロム開催前に切り出した時点で雪乃の本心は明白な件
827 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/24(火) 23:43:28.20 ID:hpNCaOf4o
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が干渉したことへの憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから>>826で「プロム開催前に切り出した時点で雪乃の本心は明白な件」と言ってもそれは介入した八幡に愛想を尽かしたことの証明にはならないしやはり介入した八幡に対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
828 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/25(水) 17:57:47.74 ID:tCufG+dPO
反対派がいる中で八幡との関係終了を切り出しているからなぁ……
829 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/25(水) 23:53:26.60 ID:Cw3yBvud0
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が干渉したことへの憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はなく>>828の「反対派がいる中で八幡との関係終了を切り出しているからなぁ…… 」と言ってもそれは八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来ているからやはり介入した八幡に対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
830 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/06/26(木) 16:58:51.29 ID:LD7uqr1rO
偽物呼ばわりしている時点で雪乃の本心は変わらない
831 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/26(木) 23:46:08.36 ID:9apn2Mk00
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が干渉したことへの憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから雪乃の修正案で進めれることになったので雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たとはいえその時は八幡が望んだものとは違うだろうけれど同時にこの関係が掛け替えのないものであると思っていた様だから>>830の「偽物呼ばわりしている時点で雪乃の本心は変わらない」が介入した八幡に愛想を尽かしたことの証明にはならないしやはり介入した八幡に対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
832 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/27(金) 16:56:54.40 ID:VKYAv6eQO
とはいえ雪乃がプロム開催準備より八幡との関係終了を優先させたのは事実だからなぁ……
違うのなら第六百九十八話が生まれる訳がないし
833 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/06/27(金) 18:19:30.47 ID:XE5qtNK6o
第六百九十八話ってはまち劇場の作者が八幡を貶める目的で盗作しただけで「雪乃が介入した八幡に愛想尽かした」てのは盗作の言い訳してるだけでしょ
834 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/27(金) 19:59:01.28 ID:VKYAv6eQO
「盗作ガー」って感情的に否定するんじゃなくて何で雪乃がプロム準備より八幡との関係終了を優先させたのか答えてくれないかなwww
835 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/06/27(金) 23:17:29.31 ID:0SINp7FSo
けど>>834はそもそもの八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということが原作のどこに書かれているかを出せていないしなぁ
836 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/27(金) 23:52:38.17 ID:25/InlJ/0
>>834
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりだったところを変えようと思っていたところがあってプロム開催をめぐって勝負という形をとり雪乃の修正案で進めれることになって雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たけれどその後の13巻ラストのinterludeで「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるから八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が干渉したことへの憤り故にプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから雪乃の修正案で進めれるようにした八幡に愛想を尽かしたからプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
この時点では八幡が望んだものとは違うだろうけれど同時にこの関係が掛け替えのないものであると思っていた様だし
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
837 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/28(土) 05:35:04.55 ID:zdozgvmfO
雪乃がプロム準備より八幡との関係終了を優先した事実に対して「原作のどこに書かれているかを出せていないしなぁ」とレスすることが感情的な否定だと言っているんだが
838 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/06/30(月) 23:46:56.29 ID:Dg35fNeNo
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が干渉したことへの憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから雪乃の修正案で進めれることになったので雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たとはいえその時は八幡が望んだものとは違うだろうけれど同時にこの関係が掛け替えのないものであると思っている描写から介入した八幡に愛想を尽かしたから雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
839 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/01(火) 15:36:32.99 ID:Q2v5dYn1O
とはいえ雪乃がプロム開催準備より八幡との関係終了を優先させたのは事実だからなぁ……
違うのなら第六百九十八話は別の話になっていないとおかしい
840 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/01(火) 23:48:44.54 ID:TBoahY3z0
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから雪乃の修正案で進めれることになったので雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たとはいえその時は八幡が望んだものとは違うだろうけれど同時にこの関係が掛け替えのないものであると思っている描写から介入した八幡に愛想を尽かしたから雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることを踏まえてもやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
841 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/02(水) 17:41:02.03 ID:8NSoszhnO
愛想を尽かしたから雪乃はプロムの準備より八幡との関係を終わらせることを優先させた
それ以外の理由はない
842 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/02(水) 23:45:52.31 ID:itbwK8VO0
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから「愛想を尽かしたから雪乃はプロムの準備より八幡との関係を終わらせることを優先させた」が証明されているとは言えないし雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たとはいえその時は八幡が望んだものとは違うだろうけれど同時にこの関係が掛け替えのないものであると雪乃は思っている描写から介入した八幡に愛想を尽かしたから雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることを踏まえてもやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
843 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/03(木) 15:19:11.95 ID:SXSB1TiHO
理由を提示できないけど、雪乃がプロム準備より八幡との関係終了を優先させたのは愛想を尽かしたからではないと言い張るHACHIMAN信者www
844 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/03(木) 19:14:41.01 ID:8A5spHuR0
雪ノ下は八幡によって頼ってもいいと知ったから後は由比ヶ浜の願いを叶えてほしいということで言ったってとこかな

もっとも14巻は八雪だけど
845 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/07/03(木) 23:50:30.08 ID:SXSB1TiHO
方便だろ
現に八幡は結衣の願いを何一つ叶えていなし雪乃はそれを咎めていないのだから
846 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/04(金) 23:43:03.72 ID:YCEsemgLo
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから勝負は雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たとはいえその時は八幡が望んだものとは違うだろうけれど同時にこの関係が掛け替えのないものであると雪乃は思っている描写から介入した八幡に愛想を尽かしたから雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
結衣の願いについても「なんでもない放課後にゆきのんがいて欲しい」と結衣がいってるからその一環と言えなくもないし
第六百九十八話が盗作であることを踏まえてもやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
847 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/05(土) 02:01:00.42 ID:IOlW9UdGO
雪乃は心にもないことを言ってでも八幡との関係を終わらせたかったんやな
848 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/05(土) 23:47:18.37 ID:PGWqKHMO0
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから勝負は雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たとはいえその時は八幡が望んだものとは違うだろうけれど同時にこの関係が掛け替えのないものであると雪乃は思っている描写があるから>>847の「雪乃は心にもないことを言ってでも八幡との関係を終わらせたかったんやな」が証明されているとは言えないし介入した八幡に愛想を尽かしたから雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることを踏まえてもやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
849 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 02:26:02.78 ID:YssO3GVlO
しかし雪乃はプロム開催前に関係終了を切り出しているからなぁ……
850 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/07(月) 23:47:48.59 ID:INypgoSHo
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たとはいえその時は八幡が望んだものとは違うだろうけれど同時にこの関係が掛け替えのないものであると雪乃が思っている描写から介入した八幡に対する憤りで雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることを踏まえてもやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
851 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/08(火) 12:56:24.39 ID:FEtShsUT0
強引に介入した時点で第六百九十八話は原作を忠実に再現していると言える
852 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/08(火) 23:45:28.47 ID:QEbJJy84o
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから「強引に介入した時点で第六百九十八話は原作を忠実に再現していると言える」とは言えないし勝負は雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たとはいえその時は八幡が望んだものとは違うだろうけれど同時にこの関係が掛け替えのないものであると雪乃が思っている描写から介入した八幡に対する憤りで雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることを踏まえてもやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
853 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/07/09(水) 01:05:31.34 ID:/7FnbMSxo
>>851
原作だとプロム編の時の八幡は雪乃の意思を尊重しようとしているけど第六百九十八話は盗作元のSSで平塚先生が八幡にしていることを八幡がしたことに改変しているだけだから原作を忠実に再現しているとは言えないし元が盗作である以上はまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
854 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/09(水) 15:04:07.55 ID:9gCoP4WUO
尊重しているなら介入する訳ないだろ
855 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/09(水) 21:49:03.42 ID:BA4ajZL6o
>>854
雪ノ下の意思を尊重する為に八幡は勝負という方法を取ったんでしょう
856 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/09(水) 22:11:50.22 ID:9gCoP4WUO
介入する必要ないやろ
857 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/07/10(木) 20:58:04.73 ID:8cSTF7PWo
雪ノ下母がプロム中止を進言しに来たからね
それで雪ノ下の意思を尊重しつつプロムを開催するために八幡は勝負という方法を取った訳で
858 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/10(木) 22:12:25.80 ID:qDUelvlfO
八幡が首を突っ込む筋合いないやん
859 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/10(木) 23:55:03.26 ID:2hLD65fW0
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりだったところを変えようと思っていたところがあってプロム開催をめぐって勝負という形をとり雪乃の修正案で進めれることになって雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たけれどその後の13巻ラストのinterludeで「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるから八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからだから八幡が介入する必要がなかったとは言えないし
そしてその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が干渉したことへの憤り故にプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから雪乃の修正案で進めれるようにした八幡に愛想を尽かしたからプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
860 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/11(金) 02:50:11.14 ID:uFoH3ZmHO
八幡は私情で介入したってことやん
861 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/12(土) 00:47:18.13 ID:4AraXPhzo
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりだったところを変えようと思っていたところがあってプロム開催をめぐって勝負という形をとり雪乃の修正案で進めれることになって雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たけれどその後の13巻ラストのinterludeで「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるから八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからだけどその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が干渉したことへの憤り故にプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから「いつか、助けるって約束したから」と助けに入った八幡に対する憤り故にプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
862 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/12(土) 07:54:37.14 ID:Azwc4W/o0
誰も助けを求めていないのに勝手に介入した八幡
863 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/12(土) 23:56:45.18 ID:InGFTiji0
雪乃が八幡と結衣に助けを求めなかったのはこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っていたからだけど地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチであり否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから勝負は雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たとはいえその時は八幡が望んだものとは違うだろうけれど同時にこの関係が掛け替えのないものであると雪乃が思っている描写から助けに入った八幡に対する憤りで雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
864 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/07/13(日) 21:14:47.99 ID:Ge76C4IeO
雪乃は一度たりとも助けを求めていない
865 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 23:54:06.73 ID:3UvZEGBY0
雪乃が八幡と結衣に助けを求めなかったのはこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っていたからだけど地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチであり否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから勝負は雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たとはいえその時はこの関係が八幡が望んだものとは違うだろうけれど同時に掛け替えのないものであると雪乃が思っている描写から助けに入った八幡に対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
866 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/14(月) 17:44:36.13 ID:2Ja/YUHeO
いろはですら助けを求めていない時点で八幡はお呼びじゃないということが明白なんだよなぁ……
867 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/15(火) 23:42:05.98 ID:vAUQ09Mio
いろははどっちでもよくてプロムが実現するなら過程は問わないという立場だからね
それに雪乃が八幡と結衣に助けを求めなかったのはこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っていたからだけど地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチであり否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから勝負は雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たとはいえこの関係が八幡が望んだものとは違うだろうけれど同時に掛け替えのないものであると雪乃が思っている描写から助けに入った八幡に対する憤り故に雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
422.43 KB Speed:0.3   VIP Service SS速報VIP 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)