八幡「容姿の雪ノ下、体の由比ヶ浜、性格の一色か…」

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847 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/05(土) 02:01:00.42 ID:IOlW9UdGO
雪乃は心にもないことを言ってでも八幡との関係を終わらせたかったんやな
848 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/05(土) 23:47:18.37 ID:PGWqKHMO0
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから勝負は雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たとはいえその時は八幡が望んだものとは違うだろうけれど同時にこの関係が掛け替えのないものであると雪乃は思っている描写があるから>>847の「雪乃は心にもないことを言ってでも八幡との関係を終わらせたかったんやな」が証明されているとは言えないし介入した八幡に愛想を尽かしたから雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることを踏まえてもやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
849 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/06(日) 02:26:02.78 ID:YssO3GVlO
しかし雪乃はプロム開催前に関係終了を切り出しているからなぁ……
850 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/07(月) 23:47:48.59 ID:INypgoSHo
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たとはいえその時は八幡が望んだものとは違うだろうけれど同時にこの関係が掛け替えのないものであると雪乃が思っている描写から介入した八幡に対する憤りで雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることを踏まえてもやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
851 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/08(火) 12:56:24.39 ID:FEtShsUT0
強引に介入した時点で第六百九十八話は原作を忠実に再現していると言える
852 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/08(火) 23:45:28.47 ID:QEbJJy84o
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこには八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから「強引に介入した時点で第六百九十八話は原作を忠実に再現していると言える」とは言えないし勝負は雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たとはいえその時は八幡が望んだものとは違うだろうけれど同時にこの関係が掛け替えのないものであると雪乃が思っている描写から介入した八幡に対する憤りで雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることを踏まえてもやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
853 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/07/09(水) 01:05:31.34 ID:/7FnbMSxo
>>851
原作だとプロム編の時の八幡は雪乃の意思を尊重しようとしているけど第六百九十八話は盗作元のSSで平塚先生が八幡にしていることを八幡がしたことに改変しているだけだから原作を忠実に再現しているとは言えないし元が盗作である以上はまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
854 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/09(水) 15:04:07.55 ID:9gCoP4WUO
尊重しているなら介入する訳ないだろ
855 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/09(水) 21:49:03.42 ID:BA4ajZL6o
>>854
雪ノ下の意思を尊重する為に八幡は勝負という方法を取ったんでしょう
856 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/09(水) 22:11:50.22 ID:9gCoP4WUO
介入する必要ないやろ
857 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/07/10(木) 20:58:04.73 ID:8cSTF7PWo
雪ノ下母がプロム中止を進言しに来たからね
それで雪ノ下の意思を尊重しつつプロムを開催するために八幡は勝負という方法を取った訳で
858 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/10(木) 22:12:25.80 ID:qDUelvlfO
八幡が首を突っ込む筋合いないやん
859 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/10(木) 23:55:03.26 ID:2hLD65fW0
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりだったところを変えようと思っていたところがあってプロム開催をめぐって勝負という形をとり雪乃の修正案で進めれることになって雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たけれどその後の13巻ラストのinterludeで「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるから八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからだから八幡が介入する必要がなかったとは言えないし
そしてその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が干渉したことへの憤り故にプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから雪乃の修正案で進めれるようにした八幡に愛想を尽かしたからプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
860 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/11(金) 02:50:11.14 ID:uFoH3ZmHO
八幡は私情で介入したってことやん
861 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/12(土) 00:47:18.13 ID:4AraXPhzo
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりだったところを変えようと思っていたところがあってプロム開催をめぐって勝負という形をとり雪乃の修正案で進めれることになって雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たけれどその後の13巻ラストのinterludeで「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるから八幡が介入したことに対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからだけどその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が干渉したことへの憤り故にプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから「いつか、助けるって約束したから」と助けに入った八幡に対する憤り故にプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
862 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/12(土) 07:54:37.14 ID:Azwc4W/o0
誰も助けを求めていないのに勝手に介入した八幡
863 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/12(土) 23:56:45.18 ID:InGFTiji0
雪乃が八幡と結衣に助けを求めなかったのはこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っていたからだけど地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチであり否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから勝負は雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たとはいえその時は八幡が望んだものとは違うだろうけれど同時にこの関係が掛け替えのないものであると雪乃が思っている描写から助けに入った八幡に対する憤りで雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
864 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/07/13(日) 21:14:47.99 ID:Ge76C4IeO
雪乃は一度たりとも助けを求めていない
865 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/13(日) 23:54:06.73 ID:3UvZEGBY0
雪乃が八幡と結衣に助けを求めなかったのはこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っていたからだけど地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチであり否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから勝負は雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たとはいえその時はこの関係が八幡が望んだものとは違うだろうけれど同時に掛け替えのないものであると雪乃が思っている描写から助けに入った八幡に対する憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
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