八幡「容姿の雪ノ下、体の由比ヶ浜、性格の一色か…」

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868 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/16(水) 16:35:47.20 ID:MYMC5uEiO
プロムが実現するなら過程は問わないという立場のいろはが助けを求めない時点でピンチでもなんでもないことが証明されちまったなwww
869 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/16(水) 18:31:20.59 ID:l7Wyk5dV0
13巻に雪乃を応援したい気持ちもあるという記述があるからすぐに助けを求めなかっただけで学校側が中止の方向で動いている状況は雪乃たちにとってはピンチと言えるのでは
870 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/17(木) 12:42:19.45 ID:sNlbMCtL0
本当にピンチなら雪乃の個人的な事情なんて考えずに 助けを求めているよ
だってプロムは卒業生の為のイベントであって雪乃の為のイベントじゃないんだからさ
871 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/17(木) 23:43:03.37 ID:XfwYwuWNo
雪乃が八幡と結衣に助けを求めなかったのはこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っていたからでいろはも雪乃を応援したい気持ちがあったからだけど地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況はやはり雪乃達にとってはピンチであり否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤りでプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから勝負は雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たとはいえその時はこの関係が八幡が望んだものとは違うだろうけれど同時に掛け替えのないものであると雪乃が思っている描写から助けに入った八幡に対する憤りで雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
872 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/18(金) 07:04:36.89 ID:nkjUVfmLO
いろはもピンチじゃないと認識していたから助けを求めなかった
それだけのことやん
873 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 21:06:11.42 ID:2PDC5w0uo
けど中止のお願いが来てそれで学校側が中止の方向で動いているのはプロム開催側としてはピンチだろう
874 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/19(土) 23:59:04.82 ID:iUVfMbM90
>>872
雪乃が八幡と結衣に助けを求めなかったのはこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っていたからでいろはも雪乃を応援したいという気持ちがあったからだけど地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況はやはり雪乃達にとってはピンチであり否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤り故にプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないから勝負が雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たとはいえその時はこの関係が八幡が望んだものとは違うだろうけれど同時に掛け替えのないものであると雪乃が思っている描写があるから助けに入った八幡に対する憤りで雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
875 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/20(日) 05:40:29.33 ID:KsHINtcoO
卒業生に根回しする素振りすら見せていないのにピンチだと言われてもなぁ……(笑)
876 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/21(月) 23:51:30.34 ID:hViULIfvo
しかし卒業生は送り出される側の立場だし雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況はやはり雪乃達にとってもピンチであり否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤り故にプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないからプロム開催の勝負が雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たとはいえその時はこの関係が八幡が望んだものとは違うだろうけれど同時に掛け替えのないものであると雪乃が思っている描写があるから助けに入った八幡に対する憤りで雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
877 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/22(火) 14:47:43.21 ID:zFz8c4ntO
作中で語られた中止阻止の為の行動が雪ノ下母に泣き付くだけなんだよなぁ……
普通ピンチだったらもっとあちこちに根回しするぞ?
878 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/22(火) 23:52:19.81 ID:/x7yWR3go
とはいえ雪ノ下母が地元の有力者として中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況はやはり雪乃達にとってもピンチであり否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤り故にプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないからプロム開催の勝負が雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たとはいえその時はこの関係が八幡が望んだものとは違うだろうけれど同時に掛け替えのないものであると雪乃が思っている描写があるから助けに入った八幡への憤り故に雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めることが目的と思われても仕方がないのでは
879 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/23(水) 16:18:20.28 ID:DQ7kvdLuO
切羽詰まっている様子もないし根回しに行く様子もないのにピンチと言われてもなぁ……
880 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/07/23(水) 23:49:48.82 ID:XOGzFha5o
しかしプロム否定派のお願いを受けた雪ノ下母が地元の有力者として中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況はやはり雪乃達にとってもピンチであり否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が報告した時に雪乃は「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンでも「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤り故にプロム開催よりも関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったことを示す描写はないからプロム開催の勝負が雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たとはいえその時はこの関係が八幡が望んだものとは違うだろうけれど同時に掛け替えのないものであると雪乃が思っている描写があるから助けに入った八幡に対する憤りで雪乃は「終わりにしましょう」と言ったというのは違うだろうね
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