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【ミリマス】大神環「あーっ!おやぶんとちづるがチューしてるー!」
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26 :
◆zym9RFRC9c
[saga]:2018/05/12(土) 23:48:21.51 ID:mGkykH8S0
昴「さっき、そこで環と会って、そしたら言ってたんだよ…///」
P(ちょっと環さん?)
昴「ど、どうなんだよ、プロデューサー!キス……したのか?」
P「やー、えっと、それはその〜……」
昴「その反応……や、やっぱり、したんだなっ///」
P「違うんだ、確かにしたけども、そういうつもりでしたわけじゃないんだ!」
昴「でもキスはしたんだろ!同じじゃないか!」
P「ぐぬぬ…」
昴「お、オレにも…」
P「え?」
昴「オレにも……して?」モジモジ
P「え!?」
昴「だ、だって、環だけなんて不公平だろ!」
P「不公平って言ってもな、昴お前……自分で何を言ってるのか、わかっているのか!?」
27 :
◆zym9RFRC9c
[saga]:2018/05/12(土) 23:49:58.41 ID:mGkykH8S0
昴「う、うんっ、当たり前だよ!わかってて言ってるんだ、オレもプロデューサーとキスしたいって」
P「き、キスしたいって言われてもな……」
P(もうこれ以上、罪を重ねるのはやめたいんだが)
昴「ダメぇ……?」ウルウル
P(ぬうゎぁぁ!!可愛いぁぁぁ!!)キュンキュン
P「だ、ダメだ。考え直せ昴、アイドルとプロデューサーがキスなんて許される事じゃないだろ」
昴「環とはしたのに……」
P「あ、あれは事故みたいものだ。アイドルと本気でキスなんてするわけないだろ?」
昴「……そっか……へへっ、だよな」
P(ほっ、わかってくれたみたいで良かった……流石に、中学生に手を出すわけにはいかんからな)
昴「オレ……こんな…男みたいな感じだし、プロデューサーもオレとキスなんて……したくないよな…ぐすっ」ウルウル
P「なっ、何言ってんだ!!俺だって昴とキスしたいに決まってるだろ!!」
昴「ぐすん……えっ、ほ、本当か?」
P(し、しまった!泣いてる昴を見て、つい本音が漏れてしまった…!!)
昴「じゃあ、キスしようぜ!えへへ…///」
28 :
◆zym9RFRC9c
[saga]:2018/05/12(土) 23:51:16.98 ID:mGkykH8S0
P「わ、わかった……男に二言はない。ただ、この事は二人だけの秘密だぞ?」
昴「あったりまえだろっ!他のみんなには絶対に言わないよ」
P「ありがとう。それじゃあ……するぞ?」
昴「う、うんっ……」ドキドキ
P「……っ」
昴「……うぅ」プルプル
P(くっ、目を閉じて、キス待ってる昴が可愛いすぎる……)
昴(うぅ……目を閉じてるから、プロデューサーと、どれくらい近いのかわかんないよ…///)ドキドキ
P「……んっ」チュ
昴「ん、んん……」チュッ
P「っはぁ……どうだ、約束通りキスしたぞ」
昴「うん……」ボ-ッ
P「昴?」
昴「あっ、えっ、ごめん!なに?」
P「大丈夫か?ボーッとしてたけど」
昴「あ……うっ、えっと…」モジモジ
P「どこか、身体の調子でも悪いのか?」
昴「そ、そうじゃなくて……その、キス…がさ」
29 :
◆zym9RFRC9c
[saga]:2018/05/12(土) 23:53:10.72 ID:mGkykH8S0
昴「プロデューサーとのキス、思ってた以上に……き、気持ち良かったっていうか…///」
P「」プツン
昴「えっ、プロデュ…んむっ!」チュッ
昴「ちゅっ…ちゅ……んっ、れる…んぐっ、んんーっ!」チュッ チュッ
P(昴の唾液、ほんのりとスポドリの味がして甘い……それに、時々漏れる声聞いてると、身体が熱くなって、止まらない!)
昴「ぷぁ……はぁ、はぁ……プロデューサーぁ」トロ-ン
P(上気した頬と潤んだ瞳、そして…耳に残る昴の甘い声…っ)ムラムラ
ムクムク
昴(あっ……ぷ、プロデューサーのアレが///)
P「すまん昴、やり過ぎちゃったよな」
昴「う、ううん!オレなら大丈夫だよ、それよりプロデューサーが…///」
P「えっ、俺がどうし……あっ」
P(な、何故だ!さっき、散々スッキリしたはずなのに、何故また元気になってるんだ!?)
昴「そ、それ……キスのせいでそうなっちゃったのかな……?」
P「い、いや、それは」
P(そうなんだけども)
30 :
◆zym9RFRC9c
[saga]:2018/05/12(土) 23:54:55.77 ID:mGkykH8S0
昴「じ、じゃあ……オレが責任取らないとだよな」ドキドキ
スルッ ヌギヌギ
P「えっ!?」
昴「ん…ズボン、脱いだから……プロデューサーの好きにしていいよ…///」ドキドキ
P「な、ななっ、何してるんだ昴っ!ここ外だぞ!?いくら、人通りがほぼ無い路地裏といえども、外でアイドルが脱ぐなんて」
昴「だ、だって、プロデューサーのそれ……パンパンに張ってて、つらそうだし…///」
P(正直、辛いです)
昴「に、兄ちゃんの部屋に隠してあったマンガ本で見たことあるんだ!誘い方ならわかるよ!」
P「そんなエッ……あられもない格好で一体なにを」
昴「ねぇ……先生…?」
P「!?」
31 :
◆zym9RFRC9c
[saga]:2018/05/12(土) 23:57:25.79 ID:mGkykH8S0
昴「先生、今日のプールの授業の時、私の方ジーッと見てたでしょ?」クスッ
P(な、なんだ!?昴はいったい何を?俺の事を先生だと!?)
昴「ねっ?みーてーたーでーしょ♪」
P「……っ、み、見てない」
昴「もう、嘘ばっかり」クスクスッ
P「……は、早く衣服を直しなさい」ドキドキ
昴「いいのー?直しちゃったら、先生がずーっとみてたお尻、また隠れちゃうよ?」クスッ
P「い、いいから早くしなさいっ」
昴「はーい……あっ、その前に喉乾いちゃったから、私お水飲もーっと♪」
P「そんなの、後で……っ!?」
昴「んーと、カバンのどこにしまったかなー?ここかなー?」フリフリ
P(お、お尻が……昴の可愛い下着とお尻が、あんなに無防備に…!)ゴクリ
昴「うーんと、ここの方かなー?」フリフリ
P(やばいやばい、見ちゃダメなのに目が離せない……)ムラムラ
P「……」ジ-ッ
32 :
◆zym9RFRC9c
[saga]:2018/05/12(土) 23:59:25.92 ID:mGkykH8S0
昴「……ふふっ、あーっ!やっぱり先生、私のお尻見てるじゃないですかー?」ニコッ
P「あっ、いやっ、違う!俺はそんなつもりで見てたんじゃ」アセアセ
昴「慌てる先生かわいいっ♪」ダキッ ギュ-
P「す、すばるっ!?」
昴「先生あったかい、なんか安心する…」ギュッ
P(抱きつかれて……女の子の匂いが……)
昴「ねぇ、先生?先生のココ……すごくつらそうだよ?」クスッ
P「……」ゴクッ
昴「そうだ……私が、気持ちよくさせてあげよっか?」ボソッ
P「……っ」ゾクゾク
P(だ、ダメだ!挑発に乗るんじゃない。もう俺はさっきの亜利沙みたいなマネは絶対にしないんだ!)
昴「ねぇ、ここなら誰も来ないよ?先生と私の二人きりだもん……」
P(二人きり……)ボ-ッ
昴「先生の熱い視線のせいで、私のここも……ほらっ、凄いでしょ?///」
P「はぁ…はぁ…」ゾクゾク
33 :
◆zym9RFRC9c
[saga]:2018/05/13(日) 00:02:55.24 ID:XE/7QUve0
昴「だから責任とって、いっぱいシて?先生ので私の事、いっぱい愛してほしいの……」
P「」ティンティンティン!!
ーーーーー
ーーー
ー
昴「はっ……あんっ…」
P「……くっ」ズプッ ズプッ
昴「んあっ…ぁっ……」
昴(んっ、声抑えないと、でも気持ち良すぎて…///)
P「……」ズンッ
昴「あっ、やぁ、そこ……いいっ、すごいっ」ゾクゾク
P「なにが……何が男に間違われるだ!身体も声も完全にメス丸出しじゃないか!」ズプッ ズプッ
昴「やっ…あんっ、だめぇ……プロ…っ」
P「お前を野球に誘ってる男子もあわよくば、胸とか尻への接触プレイ(意味深)を期待して誘ってるんだぞ!」ズンッ ズンッ
昴「そ、そんな…ことっ……んんっ」ゾクゾク
P「女の子として可愛いんだよ!わかれよ!」ズプッ ズプッ
昴「あっ、んぅっ、は、はいぃ…わかり、ましたぁ…あ、あぁっ!」
※ただの強めな筋トレ中です(すっとぼけ)
34 :
◆zym9RFRC9c
[saga]:2018/05/13(日) 00:03:48.90 ID:XE/7QUve0
寝るのでして
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/13(日) 00:28:03.05 ID:N2JH2rxJ0
昴よく心得てるじゃないか...
一旦乙です
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/13(日) 06:12:19.27 ID:aIyLNP0do
どこの筋トレをしてるんですかねえ
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/13(日) 10:55:40.38 ID:CeJ7L0/lO
下腹部やろなあ...
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/13(日) 12:52:23.97 ID:55anaeUZO
リンパの流れをよくするトレーニングだろうなぁ
39 :
◆zym9RFRC9c
[saga]:2018/05/13(日) 13:27:14.95 ID:XE/7QUve0
P「はぁ……はぁ……」
P(またまたやってしまった、担当アイドルをあんな……しかも、さっきの亜利沙よりも年齢の若い昴を……)ズ-ン
P「すまん!!謝ってどうにかなる事じゃないが、すまん!!」
昴「……」ボ-ッ
P「もう遠慮なく通報してくれ!もう速攻でブタ箱にぶちこんで構わない!」
昴「……別にいいよ、プロデューサー」クスッ
P「いやダメだ、罪を償わなければ……お、おい昴なにをしてるんだ?」
昴「兄ちゃんの持ってたマンガで見たんだ、終わったら……その、き、綺麗にしないといけないんだろ…?」
P(ちょっと!!昴のお兄さん!?そういう本は、ちゃんと妹の目の届かない所に置いてよ!)
昴「えへへ、近くで見ると意外と可愛いなこれ」ツンツン
P「……っ」ビクッ
P(ま、マズイ!昴の息が敏感なところに当たって、また……)ムラムラ
昴「……あんなに沢山したのに、また元気になってる」クスッ
P「ち、違うんだ!これは……」
40 :
◆zym9RFRC9c
[saga]:2018/05/13(日) 13:29:58.19 ID:XE/7QUve0
昴「ねぇ、先生?」
P(ま、またさっきの!?)
昴「……もう一回シちゃおっか?」クスッ
P「い、いいよ。これは何とかなるから…」
昴「あーっ、先生もしかし自分で慰めちゃうんですか?勿体ないですよー?」クスッ
P「し、知らん!それよりその喋り方をやめ……っ」ゴクッ
昴「ほら、私のここ…また先生の欲しくてこんなに、きゅんってなってるんですよ……?ねぇ、ねぇ?」フリフリ
P「……」ゴクッ
昴「それに私、もう先生の事好きになっちゃった♪だって、さっきのすっごく気持ちよかったもん…」フリフリ
P(ダメなのに……もう気持ちよくなっちゃダメなのに……)ムラムラ
昴「だから……コッチも先生の専用にして?」フリフリ
P「」ティンティンティン!!
P「」ガシッ グイッ
昴「あっ、プロデュ……んっ♪」
41 :
◆zym9RFRC9c
[saga]:2018/05/13(日) 13:32:27.29 ID:XE/7QUve0
ーーーーー
ーーー
ー
昴「あ、あのさ……言うの忘れたけど、今日ちょっと、危ないかもしれない日なんだ…///」モジモジ
昴「えっと、もし成功しちゃってたら……いつか、親子三人でキャッチボールしようぜ!へへっ、それじゃあまた明日っ♪」
P「」キゼツ
P「はっ、寝てる場合じゃねぇ!これ以上の被害は絶対に出してたまるか!」
P「もう絶対にアイドルにムラムラしたりしない!」キッ
42 :
◆zym9RFRC9c
[saga]:2018/05/13(日) 13:34:06.82 ID:XE/7QUve0
P「くそっ、どこだ環!どこにいるんだ……」
P「なんだか、空模様も怪しくなってきたし、天気が悪くなる前に早いとこ見つけたいんだが」
志保「プロデューサーさん」
P「おっ、志保!ちょうどいいところに」
志保「なんですか?そんなに息を切らして……言いたくないですけど、不審者丸出しですよ」
P「言ってるじゃないか。まぁ、それはいいんだ!それよりも……ん?」
志保「雨……降ってきましたね」
P「うわっ、急に強く!!季節外れのゲリラ豪雨か!?」
志保「み、みたいですね、どこかで雨宿りしましょう」
P「そうだな!」
43 :
◆zym9RFRC9c
[saga]:2018/05/13(日) 13:36:04.95 ID:XE/7QUve0
お城みたいな建物
P(つ、つい、雨宿りの為に無我夢中で入ってしまったが、ここって……)
志保「はぁ、最悪です……服も髪もびしょびしょになってしまいました」グッショリ
P(濡れ透け志保……)ゴクリ
志保「プロデューサーさん」
P「………え…あっ、どうした?」
志保「お風呂借りれるみたいなので、プロデューサーさんから入りますか?」
志保「ああ、いや、俺は拭くだけでいいよ。志保は風呂に入ってキチンと温まってきた方がいいな」
志保「そうですか、では先に入りますね。プロデューサーさんも私の後に入った方がいいですよ、風邪引いちゃいますから」
P「あ、ああ、そうだな」
志保「それじゃあ」
P「ふぅ……環探しは一旦休憩だな」
P「うう、服が濡れて気持ち悪い」
P「今着てるのは乾燥機にかけて、俺はバスローブ借りよう」
P「よし、これならバッチリだ。志保がお風呂からあがるまでテレビでも見てよう」
P(でも、落ち着かないなぁ……すぐ近くで女の子がシャワー浴びてるかと思うと……だ、ダメだ!そんな事考えるな俺!)
44 :
◆zym9RFRC9c
[saga]:2018/05/13(日) 13:38:06.59 ID:XE/7QUve0
バタバタバタッ ガチャ
志保「ぷ、プロデューサーさん!」
P「えっ、し……ほ!?」
P(ば、バスタオル一枚姿でなにやってるんですかー!!?)
志保「……む、虫」ブルブル
P「えっ?」
志保「お、お風呂に……変な虫がいて……」ガタガタ
P「虫……ダメなのか?」
志保「……っ」コクコク
P(かわいいなぁ)
P「よし、じゃあ俺が見てくるよ。志保はここにいてくれ」
志保「いやっ、いやですっ!」ダキッ ギュ-ッ
P「!?」
志保「ひ、一人だと怖いです……側にいてください……」ギュッ
P「いや、しかしだな?虫をなんとかしないと、志保もお風呂に入れないわけで」
P(腕に柔らかい感触が……バスタオル一枚しか挟んでない分、ダイレクトに伝わってるんですが)
45 :
◆zym9RFRC9c
[saga]:2018/05/13(日) 13:40:53.52 ID:XE/7QUve0
志保「じ、じゃあ、私も一緒にいきます」
P「えっ?いやいや、それは」
志保「プロデューサーさんと……離れたくないんです……」ギュ-
P「……っ、わ、わかったよ。じゃあ一緒に行こうか」
P(こんなに震えてるなんて、よっぽど怖いんだな……早いとこ安心させてあげないと)
志保「……」クスッ
P「虫、どこら辺で見たんだ?」
志保「あ、あの、壁のとこに……」ギュッ
P「っ……そ、そうか」
P(腕に胸が……くそっ、邪念を捨てろ!今はこっちに集中するんだ!)
P「ど、どこにもいないな」
志保「ほ……本当にいたんですっ」ギュ-ッ
P(近い近い!)
P「え、えっと、あっ!もしかしてこれかな?この壁のシミを見間違えたんじゃないか?ほら、湯気とかでハッキリと見えなくてさ」
志保「じ、じゃあ……もう大丈夫なんですか?」ギュッ
46 :
◆zym9RFRC9c
[saga]:2018/05/13(日) 13:44:34.61 ID:XE/7QUve0
P「う、うん。だから、そろそろ…」
志保「あの、プロデューサーさん」
P「えっ?」
志保「ん……こうして、抱きついてると安心します」
P「……っ、し、志保、もう離し」
志保「プロデューサーさん、手を貸してもらえませんか?」
P「えっ、手?いいけど…」
志保「…こうすると、ふふっ、暖かいです……」スリスリ
P(し、志保が、俺の手に甘えるみたいに頬を……)
志保「プロデューサーさんって……頼りになるんですね、見直しました…♪」スリスリ
P「あ、ありがとう…」
P(志保の肌……すべすべしてて、手触り良くって、ずっと触っていたい……)
志保「あの…プロデューサーさん」
P「な、何?」
志保「ギュッって……してください」
47 :
◆zym9RFRC9c
[saga]:2018/05/13(日) 13:45:44.70 ID:XE/7QUve0
P「……っ」ドキドキ
P(断らないと……でも……志保を安心させないといけないし)
P(仕方ない、仕方ないことなんだ……)
志保「お願いします…」
P「……うん」ギュッ
志保「あっ……ふふっ、ありがとうございます」
P(柔らかい……抱きしめてるだけなのに気持ちいい……)ギュ-
志保「ん……プロデューサーさん…」
48 :
◆NdBxVzEDf6
[sage]:2018/05/13(日) 14:01:57.28 ID:N2JH2rxJ0
みんないい状況つくってくるね
>>2
二階堂千鶴(21) Vi/Fa
http://i.imgur.com/kH2hLRA.jpg
http://i.imgur.com/uyFzxTN.jpg
>>5
大神環(12) Da/An
http://i.imgur.com/kz0cmln.jpg
http://i.imgur.com/AfjhE99.png
>>10
松田亜利沙(16) Vo/Pr
http://i.imgur.com/TFwyOL3.jpg
http://i.imgur.com/Cbs4QEk.jpg
>>25
永吉昴(15) Da/Fa
http://i.imgur.com/zQXxT2f.jpg
http://i.imgur.com/a62slQ6.jpg
>>42
北沢志保(14) Vi/Fa
http://i.imgur.com/cxqzrbg.png
http://i.imgur.com/TrpbieA.jpg
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/15(火) 22:29:12.78 ID:XXJlXC0k0
>>48
終わってから支援の方が良くない?
タイミング折られて続かなくなってる気がするし…
50 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/15(火) 23:12:48.63 ID:XY8dPdJ+o
自分が気に入らないと他人でも平気でdisる
51 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/05/16(水) 13:22:21.01 ID:aXO7O/61o
早くして俺のちんちんが凍えてる
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