★オリ主、男=八幡にしてほしい これが速報民の総意☆

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17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/15(火) 00:57:52.42 ID:xVgGpKttO
・比企谷 八幡(ひきがや はちまん)
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』の主人公。通称「ヒッキー」。
一瞬「こいつネットで拾ってきたんじゃないか?」と思ってしまう程大量のトラウマエピソードをもつラノベ界最強のぼっち。
トラウマはトラウマでも妙に自虐的に自慢っぽく自分から語りだす,予防線を張ることで自分を守っているのだろう。
また自身が数々の傷を持っている割りには物語が始まる前から自分に構ってくれる友人(彼自身は認めない)には自分が受けたのと同じようなぞんざいな扱いをする、人間だから仕方ないね。
そんな高二病で心の底では構ってちゃんな彼を見た美人教師に「無理やり(本人は暫く辞めたがっていたが脅されたりした)」美少女と二人きり(のちにさらに一人美少女が入る)の部活「奉仕部」に入れられるところから物語は始まり、
以来なにか問題が起これば彼の出番である。
持ち前のぼっち特有の頭脳と視野により「苦学生へのスカラシップ(奨学金)の提案」などを筆頭に彼でなければ思いつかないであろう独創的で画期的な提案をしてくれるのだ。
とある事件で間抜けなキョロ充()のせいでにわざと悪役を演じ学校の嫌われ者になるハメになるが、学校一のリア充にヒロイン達その他重要人物は彼の本当のすごさを理解しているので雑魚に嫌われようが知ったことでは無い。
上記のような彼の自己犠牲を責められることもあるがそれも彼のことを思っているからこそ出る不満だ、贅沢な悩みである。
また彼の周りには本来有能なはずなのに重要な場面ではサポートに回ることしかできず一部ファンからすら無能扱いされたりする人物が約2名いる、きっと主人公である彼に見せ場を譲るために遠慮している・・いや彼女らこそ真の自己犠牲者なのだろう。
フィクションの主人公らしく超人技能もしっかり備えており、彼曰く学校の隅で一人飯を食べているとテニスで「地域特有の風で変化する魔球」を習得できるらしい、訓練すればラノベ界のテニヌプレイヤーにもなれるかもしれない。
これからも「自意識の化け物」こと比企谷八幡の本物を求める青春に乞うご期待!
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