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【アイドルマスター ミリオンライブ】茜「茜ちゃんのプリンが、またしても!」
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以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/07/04(水) 20:12:41.50 ID:wgzsZ5SW0
美奈子「もう! いきなり恥ずかしいこと言うのは禁止です!」
P「ははっ、ごめんごめん。感慨深くて。みんなの成長が見られて幸せだよ」
美奈子「おかしなプロデューサーさん。そうだ。余ったプリンは誰かに差し上げたんですか?」
P「ああ、麗花と小鳥さんと美咲さん、社長と、、残りは亜利沙に渡したよ。
分けておいてくれと頼んだら『大好きなアイドルちゃんに渡しておきますね!』と息巻いていたな」
美奈子「みんな配ったんですね。それじゃあ、はい、これ」
P「これは?」
美奈子「プロデューさんへ、私からのおすそ分けです!」
P「プチシューとプリンか。ありがとう。こうしてみると見た目だけでも未熟だと実感するな」
美奈子「プロデューサーさんのお菓子作りの師匠ですからね!
でも、あのプリンも初めてにしては上出来でしたよ!」
P「それなら良かった。」
美奈子「さっきの話ですけど、、、」
P「ん?」
美奈子「私たちがここで舞台に立てるのは、プロデューサーさんのおかげなんですから!」
P「そんなこ」
美奈子「それだけじゃないですよ!
私も、みんなも、アイドルのために色々なことを捨てるはずなのに、プロデューサーさんは個性として認めてくれた。
だから、胸を張って立てるんです!」
P「美奈子、、」
美奈子「ありがとうございます。プロデューサーさん」
P「こちらこそ、ありがとう、だよ。これからもよろしくな」
そうして、家に送り届けた後、劇場に戻ったらライブを終えた志保がいた。
志保「もっと真面目にしてくれないと困ります」
相変わらずの言葉を聞いて、これからも頑張ろうと思った。
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