杜野凛世「ご指導よろしくお願いします」佐久間まゆ「うふ」

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19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/07/08(日) 09:29:23.02 ID:n+Mg/8lLO
凛世のしゃべり方は書くのはやっぱり難しいですね
ボイス聞いてると結構溜めが入ってるように聞こえるのにセリフ見てるとあんまり溜めがなかったり

おまけみたいなのを今書き貯めてるので今日中か日付替わる頃にまた出します
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/07/08(日) 09:55:12.02 ID:OECTvEvL0
おつおつ
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/07/08(日) 10:50:16.58 ID:uBasR4aGo
乙でした
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/07/08(日) 12:58:29.10 ID:vODbbjle0
おつー

おまけ期待
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/07/08(日) 15:20:25.42 ID:6+wkgiX+O

シャカマス派はすごいなぁ
俺シャニマス派だから
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/07/09(月) 00:56:35.69 ID:ExFUi/30O
おまけ
お料理

まゆの部屋? キッチン

まゆ「じゃあ今日はお料理について教えますね」

凛世「ご指導よろしくお願いします」

まゆ「凛世ちゃんは今日プロデューサーさんのお家にいくんですね?」

凛世「はい、昨日鍵が届きましたので今晩お伺いしようかと」

まゆ「作る料理は決まっているんですか?」

凛世「肉じゃがを作ろうと思っております」

まゆ「肉じゃが、いいですよねぇ」

凛世「はい、プロデューサーさまもお好きな料理です」
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/07/09(月) 01:10:51.48 ID:ExFUi/30O
まゆ「じゃあここで作っていきましょう」

凛世「よろしいのですか?」

まゆ「はい、凛世ちゃんのプロデューサーさんのお家にちょうどいいサイズの鍋があるかどうかはわかりませんし、ここで先に作っておいた方が味がしっかり染みますよぉ」

凛世「そうですね…ありがとうございます」

まゆ「はい、じゃあ始めちゃいましょう、アドバイスはところどころしますね」

凛世「はい、よろしくお願いいたします」

トントン? グツグツ

まゆ「凛世ちゃん、お料理上手ですねぇ」

凛世「恐縮です」
26 :このあとちょっとアレな描写が入ります、ご注意ください :2018/07/09(月) 01:19:32.87 ID:ExFUi/30O
まゆ「よかったら、今度まゆの料理番組にアシスタントとして来ませんか?」

凛世「よろしいのですか?」

まゆ「はい、凛世ちゃん食材のカット全部同じサイズになってますし、手際もとってもいいですからゲストアシスタントとして是非来てほしいですねぇ」

凛世「ありがとうございます、プロデューサーさまに確認を取ってからでよろしいでしょうか?」

まゆ「そうですね、基本土曜日の収録なのでよかったら、都合のいい土曜日を教えてくださいね」

凛世「わかりました」

まゆ「じゃあそろそろお料理に愛情を込めていきましょう」
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/07/09(月) 01:45:18.40 ID:ExFUi/30O
凛世「はい、何をすればよろしいでしょうか」

まゆ「とっても簡単ですよぉ、使うのはこれです」つ安全ピン

凛世「そちらをどう使うのですか?」

まゆ「これで凛世ちゃんの血を肉じゃがに入れちゃいます」

凛世「凛世の…血をですか?」

まゆ「はい、針部分はちゃんと加熱と消毒ちゃんとしてますよ」

凛世「お料理に血など混ぜてもよろしいのでしょうか」

まゆ「普通の料理には駄目ですけど、これは凛世ちゃんがプロデューサーさんに送る料理です
よ」

凛世「はい」

まゆ「凛世ちゃんの一部をプロデューサーさんにお料理と一緒に送ることにより愛情がより深くなるんですよぉ」

凛世「凛世の一部を…プロデューサーさまに…」
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/07/09(月) 01:55:38.82 ID:ExFUi/30O
まゆ「凛世ちゃんもアイドルなので、肌に傷をつけるのはいけませんし、入れすぎても味が変わってしまうので指先をちょっと刺して2〜3滴いれましょう」

凛世「はい」プスリ

ポタ

ポタ

まゆ「はい、これでほとんど完成です」

凛世「ありがとうございます」

まゆ「後はこれを使うかどうかですねぇ」コトン

凛世「そちらはなんでしょうか?」

まゆ「飲んだ人が元気(意味深)になるお薬です」

凛世「プロデューサーさまがお元気になられるんですか?」

まゆ「そのはずなんですけど、まゆのプロデューサーさんには効果がなかったんですよねぇ」

凛世「人によって効き目に差があるのですね」
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/07/09(月) 02:09:10.23 ID:ExFUi/30O
まゆ「まゆのプロデューサーさんの場合変に耐性ができてしまってる可能性もあるですけどねぇ、本当に無味無臭でお料理にも混ぜやすいんですけど肝心のプロデューサーさんには効かなくてもて余してたんですよぉ」

凛世「そうなのですか」

まゆ「こさじ一杯程で十分な効き目らしいのでいれておきますか?」

凛世「はい、プロデューサーさまに元気なっていただけるのでしたら」ファサ

まゆ「じゃあこれをもう少し煮立てれば完成ですね」

凛世「はい、本日はありがとうございました」

まゆ「いえいえ、成功したら教えてくださいね」

凛世「はい」
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/07/09(月) 02:14:19.22 ID:ExFUi/30O
>>18
プロデューサー宅

凛世「プロデューサーさま、温まりました」

シャカP「ありがとう、凛世」(家に入ってきたのはあれだが、せっかく凛世が作ってくれたんだし、食べないとな)

凛世「どうぞ、召し上がってください」

シャカP「凛世はたべないのか?」

凛世「よろしいのですか?」

シャカP「せっかくだし、一緒に食べようぜ」

凛世「では…お言葉に甘えて」

シャカP「箸の予備が戸棚の引き出し入ってるから」

凛世「はい、ありがとうございます」

シャカP「じゃあ」

シャカP「いただきます」
凛世「いただきます」

終わり
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/07/09(月) 02:17:01.51 ID:ExFUi/30O
おまけは以上です

次は凛世の名前の中に含まれる蒼いのとも絡ませられたらなぁと思ってます

今のところ凛世メインしか書いてないので、他のシャニマスの娘とかも書いていきたいなぁと言うか、誰か書いてください

HTML化依頼出してきます
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/07/09(月) 02:46:43.41 ID:D3io1hKDO



しきにゃん謹製のホレ薬かな?
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/07/09(月) 03:45:34.82 ID:EcFZm8ovo
シャカPとかいわれると巨大な楯と槍持ってるイメージになっちゃう
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/07/09(月) 06:37:32.33 ID:D3io1hKDO
>>シャカ
乙女座の黄金聖闘士……
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/07/10(火) 08:44:00.59 ID:yTRodsb2o
耐性つくぐらい日常的に薬盛られてるモバPェ……
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