【オリロンパ】愛書の少女とコロシアイ宇宙旅行【安価】最終巻

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73 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/16(火) 13:36:00.80 ID:OpQtfogK0
いらん
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/16(火) 13:40:15.66 ID:0O/FkF4DO
待ってました
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/16(火) 14:43:22.08 ID:2yh8PvY20
早速荒らしが湧いていて草。当然>>73の方ね
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/16(火) 19:34:42.71 ID:0GQlt4Ii0
生存報告乙です
期待してます
77 : ◆KDjMn9rkKNs9 [saga]:2018/10/16(火) 23:15:00.72 ID:KPAXSIiA0
【連絡通路】

月読「あれは……」

連絡通路に来てみると、床に扉が出来ていた。

これは私が初日に見た……

川田谷「ここが新しい場所みたいだね……」

黒頭「扉を開けますので下がってください」

黒頭が重そうな扉を持ち上げると、下に向かって階段が伸びている。

鏡在「よし、さっさと行くわよ!」

四杖「お、お待ちください鏡在さん!」

学人「罠を警戒しない辺り、天馬に影響を受けていないか」

音野「あ、あはは」

月読「とにかく私達も行きましょう」

鏡在と四杖を追いかけて階段を降りていく。

降りた先には他と同じようにホールが広がっていて壁には【緊急エリア】と書かれていた。

月読「【緊急エリア】……部屋は三つあるみたいね」

いったいどんなエリアなのかしらね……

1…前の部屋
2…右の部屋
3…後ろの部屋

↓2
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/16(火) 23:16:15.17 ID:0GQlt4Ii0
1
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/16(火) 23:16:59.33 ID:0O/FkF4DO
80 : ◆KDjMn9rkKNs9 [saga]:2018/10/16(火) 23:49:23.84 ID:KPAXSIiA0
右の部屋の前に行ってみると【シミュレーションルーム】とプレートが貼ってある。

月読「シミュレーション……」

扉を開くと薄暗い部屋にいくつか大きなモニターと椅子が並んでいた。

川田谷「まるでゲームセンターにあるレースゲームみたいだね」

音野「えっと、宇宙船操縦シミュレーションって書いてありますよ」

学人「宇宙船だと?」

四杖「宇宙船操縦の練習のための機械……といった感じでしょうか」

黒頭「なぜそんな物がここに……」

鏡在「そんなのどうでもいいわよ!ちょっとアンタ達やってみなさい!」

月読「なんでそうなるのよ」

鏡在「脱出出来た時に誰も宇宙船操縦出来ませんなんてなったら大変でしょうが!」

鏡在にしては真っ当な意見……反対する必要もなく、私達はシミュレーションをしてみる事になった。

【シミュレーションの腕前をコンマ判定】

【連投ありです】

月読↓
音野↓2
黒頭↓3
鏡在↓4
学人↓5
川田谷↓6
四杖↓7
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/16(火) 23:50:40.68 ID:fJcBGhzeO
はい
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/16(火) 23:51:06.93 ID:0GQlt4Ii0
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/16(火) 23:51:27.61 ID:0O/FkF4DO
はい
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/16(火) 23:53:26.26 ID:0GQlt4Ii0
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/16(火) 23:57:56.91 ID:0O/FkF4DO
はい
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/17(水) 00:02:44.08 ID:/oVXX97O0
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/17(水) 00:08:01.15 ID:AL5hAD8r0
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/17(水) 00:08:12.25 ID:Xx0PEwkt0
ラスト
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/17(水) 07:08:33.28 ID:JukoUflDO
90 : ◆KDjMn9rkKNs9 [saga]:2018/10/17(水) 23:19:18.73 ID:483bT7yA0
月読「……まずまずね」

鏡在「あああ、何よこれは!思った通りに動きなさいよ!」ガンガン!

黒頭「鏡在様落ち着いてください!」

少なくとも鏡在には任せられないわね……途中で壊されそうだわ。

学人「ふん、こんなものか」

川田谷「あ、あはは……俺は宇宙船には触らない方がいいみたいだね」

四杖「……」ガチャガチャ

月読「……四杖はどうしたの」

学人「失敗した失敗したと呟きながらまた始めたようだな」

……四杖はそっとしておいた方がいいわね。

月読「それにしても……」

音野「わあっ、このゲームよく出来てますね!」

月読「まさかあの子が一番好成績だとは思わなかったわ」

学人「わずかとはいえこの天才を抑えるとはな……ふん、誰にでも取り柄はあるという事か」

1…前の部屋
2…後ろの部屋

↓2
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/17(水) 23:27:43.27 ID:JukoUflDO
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/17(水) 23:32:10.92 ID:1e9QrZXE0
1
93 : ◆KDjMn9rkKNs9 [saga]:2018/10/18(木) 00:07:24.69 ID:NjZNI8jA0
前の部屋には【宇宙船格納庫】と書かれている……格納庫?

鏡在「ちょっと!格納庫って事は宇宙船あるんじゃないの!?」

川田谷「そうだね、中に宇宙船があるならここから脱出出来るかもしれない」

音野「それなら早く中に入りましょう!」

脱出出来る可能性……それを近くに感じて喜びの空気が漂い始める。

だけどここはモノクマのテリトリー。

ガチャガチャ

黒頭「……開かないようですね」

四杖「鍵でも、かかっているんでしょうか」

そんな簡単に事が運ぶはずもなかった。

鏡在「はああああ!?わざわざこんな場所があるって見せといて開かないですってぇ!?」

学人「わかりきっていた事だ。奴らしい嫌がらせじゃないか」

月読「全くね」

希望をちらつかせてぬか喜びをさせる……本当に悪趣味だわ。
94 : ◆KDjMn9rkKNs9 [saga]:2018/10/18(木) 00:20:35.63 ID:NjZNI8jA0
最後の部屋……【研究室】と書かれたその部屋は文字通りの部屋だった。

学人「ほう、研究用の器具が揃っているようだな。私の研究室に比べれば天と地ほどの差だが」

四杖「この手術台みたいなものは……」

黒頭「人体実験用……とあります」

音野「じ、人体実験!?」

川田谷「確かにメスや鉗子もあるし……間違いないだろうね」

鏡在「はぁ、退屈な部屋ね。このビンとか薬品庫みたいなラベルもないし」

月読「あまり触らない方がいいわよ。何が入っているかわからないんだから」

学人「ふむ……もしかしたらここなら」

学人は部屋を眺めながらブツブツと呟いている……何を考えているのかしらね。
95 : ◆KDjMn9rkKNs9 [saga]:2018/10/18(木) 00:51:18.01 ID:NjZNI8jA0
【食堂】

川田谷「格納庫が開けば脱出も出来るんだろうけどね……」

音野「でもどうやったら開くんでしょうか」

鏡在「そんなもん簡単よ!黒頭、あんな扉ぶっ壊してやりなさい!」

黒頭「なかなか分厚い扉でしたが……わかりました」

月読「わからなくていいわよ黒頭」

鏡在「ちょっと汐里!なんで邪魔すんのよ!」

月読「モノクマがそんな事を許すわけないでしょう」

ピピッ

四杖「あっ、【鍵のかかった扉の破壊を禁止します】というルールが……」

鏡在「あのダサグマ余計な事して!」

学人「ふん、とにかく強行突破は不可能というわけか」

どうしたものかしらね……
96 : ◆KDjMn9rkKNs9 [saga]:2018/10/18(木) 00:59:04.60 ID:NjZNI8jA0
月読「……宇宙船ね」

格納庫の扉さえ開けば……

【自由行動を開始します】

【一度に二人まで選ぶ事が可能です】

【一度選んだ生徒は同じ日の自由行動では選べません】

【生徒を選んでください】

↓2
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/18(木) 01:07:14.28 ID:AlZL4mKDO
川田谷 鏡在
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/18(木) 01:07:51.68 ID:/Lw+p74m0
四杖 音野
99 : ◆KDjMn9rkKNs9 [saga]:2018/10/18(木) 01:13:01.52 ID:NjZNI8jA0
本日はここまでで。
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/18(木) 07:41:15.17 ID:AlZL4mKDO
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/18(木) 08:03:19.43 ID:Xe2fjrEo0
乙乙
102 : ◆KDjMn9rkKNs9 [saga]:2018/10/20(土) 22:37:53.23 ID:Jt+I/LfA0
四杖「音野さん、もう一度お願いします!」

音野「は、はい!」

月読「……」

シミュレーションルームで一番の好成績を出した響。

得点の低かった四杖はそんな響に教えてもらっているんだけど……

四杖「はぁ、はぁ……もう一度お願いします!」

音野「あ、あの、少し休憩しませんか?四杖さん、頭の怪我だって……」

四杖「そんな事どうでもいいんですよ!」

音野「あっ、えっと……」

月読「……」

四杖、冷静さを欠いてるわね……

1…貴方が良くても響は疲れてるんじゃないの?
2…無茶をしてせっかく助かった命を捨てるつもり?
3…響、もう少しだけ付き合ってあげてくれない?

↓2
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/20(土) 22:40:19.89 ID:9Lciy24f0
2
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/20(土) 22:44:05.95 ID:TEvfLL5DO
105 : ◆KDjMn9rkKNs9 [saga]:2018/10/20(土) 23:02:07.21 ID:Jt+I/LfA0
月読「貴方が良くても響は疲れてるんじゃないの?」

四杖「……あっ」

音野「わ、私はまだまだ出来ますよ」

月読「良く言うわ。貴女置いたバイオリンが落ちそうな事にも気付いてないじゃない」

音野「えっ?きゃああっ!?」

四杖「……」

月読「貴方が失敗する事に恐怖に近い感情を持っているのは知ってるけど、冷静にならないと上手くいくものもいかなくなるわよ?」

四杖「はい……」

月読「……学人にも頼んでおくわ。響とそう腕は変わらないしね」

四杖「……ありがとうございます」

四杖の事情を考えると強くも言えないのよね……

【音野響の好感度はこれ以上上がりません】

【四杖礎の好感度が5上がりました】
106 : ◆KDjMn9rkKNs9 [saga]:2018/10/20(土) 23:02:58.31 ID:Jt+I/LfA0
月読「四杖はまだしてるみたいね」

倒れないといいんだけど。

【自由行動を開始します】

【一度に二人まで選ぶ事が可能です】

【音野、四杖は選べません】

【生徒を選んでください】

↓2
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/20(土) 23:05:12.88 ID:TEvfLL5DO
鏡在 川田谷
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/20(土) 23:05:22.51 ID:3zjAkd790
川田谷 鏡在
109 : ◆KDjMn9rkKNs9 [saga]:2018/10/20(土) 23:20:00.75 ID:Jt+I/LfA0
鏡在「……」

月読「……」

鏡在が頬杖をついて上の空だなんて、珍しい光景ね。

川田谷「鏡在さん、どうしたの?」

月読「わからないわ。私が来たらああなってたのよ」

鏡在「……」

川田谷「なんだか、鏡在さんが静かだとそれはそれで落ち着かないね」

月読「鏡在はいつも騒がしかったものね」

1…声をかけてみましょうか
2…そういえば、まだジャージなのねあの子
3…まあ、色々あったから無理もないのかしら

↓2
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/20(土) 23:21:19.70 ID:wkLUWfxc0
1
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/20(土) 23:29:11.27 ID:dsnSccKQ0
2
112 : ◆KDjMn9rkKNs9 [saga]:2018/10/21(日) 00:06:07.89 ID:+wltHb5A0
月読「そういえば、まだジャージなのねあの子」

前は天馬の事件が解決するまでって言ってたのに。

川田谷「あれかな、天馬さんの事件の真相がわかって気が抜けたのかな」

月読「どうなのかしら」

川田谷「まあでも、たまには平和でいいんじゃ……」

鏡在「……ちょっと」

川田谷「うわっ!?」

鏡在「さっきから人が物思いに耽ってたら好き勝手言ってくれんじゃないの川田谷!」

川田谷「俺だけ!?」

鏡在「うっさい!ちょっと痛い目遭わすからこっち来なさいよ!」

川田谷「そう言われて逃げないわけないって!」

鏡在「待ちなさいよ!」

月読「……」

やっぱり騒がしいのが鏡在らしいわね。

【鏡在凛の好感度が5上がりました】

【川田谷昌の好感度が5上がりました】
113 : ◆KDjMn9rkKNs9 [saga]:2018/10/21(日) 00:10:06.71 ID:+wltHb5A0
月読「……まだ声が聞こえる」

川田谷もなかなか粘るわね。

【自由行動を開始します】

【一度に二人まで選ぶ事が可能です】

【音野、四杖、鏡在、川田谷は選べません】

【生徒を選んでください】

↓2
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/21(日) 00:11:00.07 ID:YqmAmlJW0
黒頭 学人
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/21(日) 00:11:37.43 ID:wQmJPdWDO
黒頭 学人
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/21(日) 09:34:45.72 ID:wxnH2bkr0
乙乙
117 : ◆KDjMn9rkKNs9 [saga]:2018/10/24(水) 22:35:34.98 ID:yLkcr6UA0
黒頭「しかし、まさか佛生様が武忍様だったとは……」

学人「佛生として語った全てがただの虚言……全く奴らしい悪辣さだ」

月読「……」

武忍影虎。

このコロシアイの内通者で、必ずコロシアイのどこかしらに潜んでいた男。

そう、あの男が動くのは基本的にはコロシアイに繋がる何か。

だけどそれならどうして武忍は響に化けていたの?

月読「っ……」

武忍の事を考えると刺された古傷が痛むわね……

黒頭「月読様、大丈夫ですか?」

月読「えぇ、少し痛んだだけだから」

1…語られてた佛生の過去も、嘘だったのかしら
2…自分で刺して自分で助けるなんて、本当に悪趣味だったわ
3…種って、何なのかしらね

↓2
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/24(水) 22:39:46.13 ID:D3PA0K1DO
3
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/24(水) 22:43:47.14 ID:6rG64nWA0
2
120 : ◆KDjMn9rkKNs9 [saga]:2018/10/24(水) 23:11:19.90 ID:yLkcr6UA0
月読「自分で刺して自分で助けるなんて、本当に悪趣味だったわ」

それもあって私は佛生……武忍を信じてしまっていたわけだけど。

学人「怪我の具合はどうなんだ」

月読「順調よ。貴方の薬のおかげかしら」

学人「ふん、わざわざ私に頼んで作らせたんだ。結果が出ないなどと言わせるものか」

月読「……えっ?」

作らせた?

誰が?

月読「学人、貴方は頼まれてあの薬を作ったの?」

学人「何を言っている?お前が頼んできたんだろう。しかし渡してすぐ私の部屋を後にしたから飲んだか疑問だったが、その様子なら……おい、どうした」

月読「……」

黒頭「月読様どうされました!顔が真っ青ですよ!?」

月読「ごめんなさい、失礼するわ」

私は学人に薬を作るように頼んでなんかいない。

それに薬だって学人の部屋でもらったわけじゃない。

これはどういう……

いや、答えはわかってる。

武忍は、何を企んでいたっていうの……!

【更科学人の好感度がMAXになりました】

【黒頭明夜の好感度がMAXになりました】
121 : ◆KDjMn9rkKNs9 [saga]:2018/10/24(水) 23:40:00.71 ID:yLkcr6UA0
【更科学人通信簿イベントその5】

学人「おい月読、お前にこれをやる」

月読「……これは科学書?」

学人「私の知識を書き記した世界に一冊しかない本だ」

月読「……どうしてそれを私に?」

学人「私は天才だ。世界に私に比類する頭脳の持ち主はいないと断言してもいい」

学人「だが天才たる私もいずれ死ぬ。このコロシアイでそれを身近に感じた」

学人「だから私の全てを書物に残す事にした。その管理をお前に任せたい」

月読「私に?私は確かに書は愛しているけど管理ならもっと適任がいるんじゃないかしら」

学人「管理だけならそうだろうが、私が任せたいと思えるのはお前だけだ」

月読「……」

学人「私はお前を信頼している。そうでなければ私の全てを預けるものか」

月読「学人、貴方」

学人「私はお前を認めよう。この天才と肩を並べるにふさわしい女だとな」

学人の言葉は尊大だけど、それでもどこか柔らかい声色。

知識を預ける……それがどれだけ重い事なのかはわからないけれど。

月読「その信頼に、応えさせてもらうわ」

それ以外の答えなんてないぐらいには、私も信頼してるわよ学人。

【更科学人通信簿その5】
【コロシアイを経て知識を書き記し、それを月読に預けると学人は告げる。
肩を並べるにふさわしいと認められた月読はその信頼に応え、本を受けとるのだった】
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/25(木) 02:12:45.15 ID:DqElyI7S0
キッモ
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/25(木) 18:03:22.28 ID:mMl95BOo0
乙乙
124 : ◆KDjMn9rkKNs9 [saga]:2018/10/26(金) 22:20:24.49 ID:IMoKIw6A0
【黒頭明夜通信簿イベントその5】

黒頭「月読様、少しよろしいでしょうか?」

月読「どうしたの」

黒頭「あれから母の真意について考えたのですが……一つ思い出した事があるんです」

ああ、そういえば勘当には何か別の理由があるんじゃないかって言ってたわね……

月読「思い出した事って?」

黒頭「一度……わたしが寝ていた時なのですが母が枕元に来たんです」

黒頭「そして、ごめんなさいと……涙を流しながらそう呟いていました」

月読「貴女の母親が、貴女に謝罪したって事?」

黒頭「はい……それが普段の母と繋がらなくて」

月読「……」

黒頭「わたし、戻ったら母に真意を問いたいと思っています。あの涙と謝罪が……母がわたしに見せた本音だと、信じたい」

月読「そうしたらいいんじゃない?貴女の考えが正しいならそれに越した事はないわ」

黒頭「……ついてきてもらえないでしょうか」

月読「私が?」

黒頭「はい。もし全てがわたしの思い込みなら、きっとわたしは耐えられないと思います」

月読「……」

黒頭「ですから……」

月読「どうして私なの?貴女なら他にだって慰めてくれる人はいるでしょう」

黒頭「そうかもしれません……ですが月読様、いいえ、汐里様」

黒頭「あの時、わたしの涙を受け止めてくれたあなたに、ついてきてほしいのです」

月読「……」

黒頭「過ぎた願いなのは、わかっています……」

月読「仕方がないわね」

黒頭「……!」

月読「貴女が頼りにしてくれるのを無下には出来ないものね」

黒頭「汐里様……ありがとうございます!」

安堵したように微笑む黒頭……

私が必要な結果……その笑顔を曇らせる結果にならなければいいと、私は心の中で思った。

【黒頭明夜通信簿その5】
【母親の謝罪と涙を信じたいと語る黒頭。
不安からかついてきてほしいという彼女の願いを月読は自身が不要な結果になればいいと思いながら引き受けるのだった】
125 : ◆KDjMn9rkKNs9 [saga]:2018/10/26(金) 22:26:00.28 ID:IMoKIw6A0
【夜イベント】

1…シミュレーションルームに明かりがついてるわね
2…初日に見たのは、緊急エリアの扉だったのね
3…格納庫ってどうすれば開くのかしら
4…武忍の狙いはなんなの……

↓2
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 22:29:25.05 ID:K/8ACqtt0
2
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 22:30:13.02 ID:72cEwQ8DO
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 22:39:57.66 ID:BJ3nB7A30
自称少女の月読ババア
129 : ◆KDjMn9rkKNs9 [saga]:2018/10/26(金) 22:41:44.34 ID:IMoKIw6A0
月読「武忍の狙いはなんなの……」

学人の話を信じるなら薬を受け取ったあの時に鏡在と一緒に話した学人は武忍の化けていたもの。

響だけじゃなくて学人にも……

月読「なんだか、不気味よね」

頭が痛くなってきたわ……もう本人はいないのに、こうして悩まされるなんて。

月読「……とにかく、他にも何かしていないか調べる必要がありそうね」

誰かと話してみましょう。

【誰と話に行きますか?】

↓2
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 22:44:57.51 ID:RhmyhqrC0
学人を[ピーーー]
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/10/26(金) 22:45:26.94 ID:RhmyhqrC0
学人を殺す
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/10/26(金) 22:45:52.36 ID:RhmyhqrC0
学人を殺す
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/10/26(金) 22:46:25.65 ID:RhmyhqrC0
学人を殺す
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 22:46:46.83 ID:K/8ACqtt0
川田谷
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/10/26(金) 22:46:59.27 ID:RhmyhqrC0
学人を殺す
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/10/26(金) 22:47:32.23 ID:RhmyhqrC0
学人を殺す
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/10/26(金) 22:48:02.50 ID:RhmyhqrC0
学人を殺す
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/10/26(金) 22:48:29.18 ID:RhmyhqrC0
学人を殺す
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/10/26(金) 22:48:58.56 ID:RhmyhqrC0
学人を殺す
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/10/26(金) 22:49:29.68 ID:RhmyhqrC0
学人を殺す
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/10/26(金) 22:50:00.34 ID:RhmyhqrC0
月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/10/26(金) 22:50:30.88 ID:RhmyhqrC0
月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」月読「なんだか、不気味よね」
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 23:00:24.76 ID:72cEwQ8DO
四杖
144 : ◆KDjMn9rkKNs9 [saga]:2018/10/26(金) 23:38:04.45 ID:IMoKIw6A0
四杖「変わった事、ですか?」

月読「えぇ、特に私との会話であったら教えてほしいのよ」

四杖「そうですね……ああ、一つ疑問があると言えばあります」

月読「何かしら?」

四杖「以前わたくしが倉庫で作業をしていた際、月読さんがミシェルさんからだとドリンクを持ってきてくださったのですが」

月読「……!?」

四杖「確かに飲んだのですが、その味を未だに思い出せ……」

月読「四杖!」

四杖「は、はい?」

月読「……貴方は、私からミシェルのドリンクを受け取ったの?」

四杖「そうですが……」

月読「……」

また、謎が一つ増えたわね……

【四杖礎の好感度が6上がりました】
145 : ◆KDjMn9rkKNs9 [saga]:2018/10/26(金) 23:41:31.25 ID:IMoKIw6A0
【月読の部屋】

月読「……」

モノクマ「うぷぷ」

もう最初からいるのね……

【ラブモジュールに行きますか?】

【現在条件を満たしているのは鏡在凛、四杖礎です】

【行く場合どちらと行くか選んでください】

↓2
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/10/26(金) 23:44:21.17 ID:RhmyhqrC0
四杖礎を殺す
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/10/26(金) 23:44:47.81 ID:RhmyhqrC0
四杖礎を殺す
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 23:45:40.22 ID:t2xbMWUu0
鏡在
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 23:50:33.53 ID:ikS3tNMN0
鏡在
150 : ◆KDjMn9rkKNs9 [saga]:2018/10/26(金) 23:59:55.87 ID:IMoKIw6A0
月読「行けばいいんでしょう?わかった、行くわよ」

モノクマ「はい一名様ご案内ー!」

いちいち眠らせる必要ってあるの……


【ラブモジュール】

月読「今日は誰かしら」

なんだか慣れてしまった自分が怖いわね……

【鏡在凛の理想の月読とは?】

↓3からそれらしいのをこちらで選びます。
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 00:05:15.46 ID:c9v4W+3DO
自分自身の魅力に気づいて常に自分磨きをしている
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/10/27(土) 00:05:36.15 ID:cU02q9+e0
ババア
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/10/27(土) 00:06:04.42 ID:cU02q9+e0
ババア
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/10/27(土) 00:06:38.39 ID:cU02q9+e0
ババア
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 00:07:56.43 ID:6AztXaBZ0
自分とお洒落談義いつも付き合ってくれる
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 00:23:50.02 ID:mQJecVLS0
なんかオーラを放ってキラキラしてる
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/13(火) 00:24:02.02 ID:TQxeYBHm0
保守
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/11/23(金) 21:24:04.46 ID:1DMocH6jO
最近イキったオリロンスレ立たなくてさびしい
信者たちもうちょっと頑張れよ
だからすぐエタるんだよ
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/30(金) 19:29:11.40 ID:GlJUMkp40
更新待ってます
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/12/01(土) 17:24:05.45 ID:79Xna6NHO
これ実は全員兄弟姉妹で黒幕は沢越止なんでしょ?
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/12/27(木) 07:40:59.72 ID:OwNjKOK40
もうすぐ年が明けるがそれでも待ってる
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/04(金) 00:24:27.98 ID:BbS0bRH80
保守
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/01/12(土) 04:10:07.92 ID:+JaEzDCX0
保守
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/23(土) 22:42:07.22 ID:y5IBFrqz0
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/04/16(火) 16:58:05.92 ID:A9EHotlz0
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