冷泉麻子「おばぁが好きってお前それ本気なのか...」安価

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17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/08/18(土) 00:42:13.42 ID:Pwt/7EsJ0
男「さて寝るか」

ピンポーン

エルヴィン「こんばんは...//」

男「どうした寝間着で風邪引くぞ?」

カエサル「お前の家でパジャマパーティーしようと思ってな」

おりょう「お菓子も買ってきたぜよ」

左衛門佐「とりあえずあがらせてもらうぞ」

・・・・・・

おりょう「ほらこのお菓子おいしいから食べてみるぞよ」抱き

左衛門佐「こっちも美味いぞ」抱き

男「寝る前だしいいや 明日も早いから帰ってくんね?」

エルヴィン「泊まろうかなぁっておもったんだけど...ダメ?」

男「だめ 朝の散歩の約束してる」

男「じゃあおやすみ」

・・・・・・

エルヴィン「寝室の鍵は開けておいた 寝た瞬間行くぞ」

三人「それだ!!」

・・・・・・

男「むにゃむにゃ」

四人「お布団にお邪魔します」

男「なんか柔らかい物が腕に当たって...誰だ!」

エルヴィン「おはよう...私たちといいことしない?」

男「しない 全員正座」

カエサル「え?」

男「正座!!」

左衛門佐「はい....」

2時間後

男「次やったらマジで口きかないからな」

四人「ごめんなさい...」

エルヴィン「ダメでした...」

杏「色仕掛けでもダメか〜 次はカモさん行ってみよっか」

そどこ「まぁ気は進まないけど..// >>20するわ」
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/18(土) 01:20:52.81 ID:M7G0HNlJ0
記憶操作
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/18(土) 01:31:34.95 ID:QpnJl+IZ0
運命を演出
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/08/18(土) 01:35:33.64 ID:mJ8hemI8O
男のアナル開発
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/08/18(土) 02:11:54.23 ID:Pwt/7EsJ0
男「ふぁーよく寝た..あれ体が動かない」

そどこ「やっと起きたのね」

男「ねぇなんで俺縛られてるの?」

そどこ「アンタの性癖をなんとかする為よ」

パゾ美「動いちゃだめ」

ゴモ代「怪我しますよ?」

男「性癖って....とりあえずそのアナルビーズを置くんだ!」

そどこ「大丈夫...すぐに気持ちよくなるはずよ!」

パゾ美「本にはそう書いてあった」

そどこ「お尻の穴でしか感じない体にしてあげるわ!」

男「やめろ!!そんなことしたらお前らマジで絶交だからな!」

男「そうだ!パゾ美 この二人を裏切って俺を助けたらひとつだけ言うこと聞いてやるぞ!」

パゾ美「デートしてくれる?」

男「してやる!!」

パゾ美「契約成立」

・・・・・・

男「とりあえず縛ったこの二人は連れて帰って」

パゾ美「うん デート忘れないでね」

・・・・・・・

そどこ「失敗したわ...」

杏「多分二度と口は聞いてもらえないだろうね 次レオポン行ってみよっか」

ナカジマ「任せて!>>23するよ!」
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/18(土) 02:21:32.14 ID:M7G0HNlJ0
周りの女性を排除
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/18(土) 02:30:53.30 ID:cPRCdTfj0
>>22
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/08/18(土) 03:00:32.12 ID:Pwt/7EsJ0
ナカジマ「任せて周りの女性を排除するよ」

駅のホーム

男「歌舞伎面白かったですね」

おばぁ「そうだねぇ」

ナカジマ「・・・・・」おばぁを押し

おばぁ「うわっ!」

男「危ない!」手を掴む

男「大丈夫ですか?」

おばぁ「すまないねぇ...ちょっと目眩が」

男「帰りはタクシーにしましょう」

ナカジマ「チッ!」

・・・・・・・

ナカジマ「という訳でしくじりました」

麻子「おいちょってまてなぜおばぁを殺そうとした」

ナカジマ「だってそれが一番早いでしょ?」

麻子「目的は性癖を変えることだろ!!」

ナカジマ「そうやって言ってるけど性癖がかわったら一番近くにいる 冷泉さんが彼を手に入れるつもりでしょ?」

麻子「違う!私はただ...」

杏「ケンカは終わり!次からおばぁさんに手を出すのは禁止いいね?」

ナカジマ「わかりました」

麻子「・・・・・」

杏「次はアリクイに行ってもらおうか」

ねこにゃー「え、、えっと>>26します」
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/18(土) 03:17:13.51 ID:cdF4gyf2o
キャバクラに連れていく
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/18(土) 03:24:50.85 ID:eVDXUdfZO
恋愛ゲーム漬けにする
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/08/18(土) 03:42:24.40 ID:Pwt/7EsJ0
ねこにゃー「あ、あの」

男「なに?」

ももがー「オススメのゲームがあるから一緒にやるなり」

男「ゲームかぁ 暇だしいいよ」

・・・・・・・

男「なぁどうやったらこのヒロインの祖母のルートに行けるんだ?」

ぴよたん「それは無理だっちゃ!」

男「じゃあ購買のおばちゃんで手を打とう」

ねこにゃー「それも無理...」

ももがー「他にも可愛いヒロインがいるのになんでそっちの方に行くの?」

男「だってこのヒロインとかあんまり可愛く見えないしなんならお前らのが可愛いと思うぜ」

ねこにゃー「そんなの初めて言われた...//」

ももがー「照れくさいなり...//」

ぴよたん「それはずるいっちゃ//」

男「まぁいいや ゲームはあんまり面白くなかったけどお前らと話せて楽しかったわ 明日も朝からゲートボールあるから帰る」

・・・・・・・・

ねこにゃー「失敗に終わりました」

杏「しょうがない..私らが行くか 行くよ かーしま」

桃「はい」

杏「それじゃ>>29しよっか」

28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/18(土) 05:01:24.04 ID:kFgL1krao
幼女に誘惑させる
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/18(土) 05:05:28.64 ID:kFgL1krao
>>28
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/18(土) 08:12:28.17 ID:2xMWiZsTO
記憶を失わせる
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/08/18(土) 17:35:25.58 ID:lLXLLmwmO
杏「おにーちゃん遊ぼ」

男「どうしたんです?そんな幼稚園児のスモッグ着て」

男「変な薬でもキメたんですか?」

杏「君を誘惑しに来たんだけどどうかな?」

男「いやちょっときついっす てか後ろの二人無理し過ぎじゃないですか...スモッグ破れそうですよ??」

桃「お、お、お、お兄ちゃん...//」

柚子「お兄ちゃん...//」

杏「そんなことよりどう?二の腕とか触ってみない?なんなら噛んでいいよ」

男「....俺はしおれた肌が好きなんで帰ってください 服貸すんで」

・・・・・・・

杏「ダメかぁ...」

ダージリン「話は」

ケイ「聞かせて」

アンチョビ「もらった」

カチューシャ「わ」

まほ「あれ...私だけセリフがない...」

ダージリン「私たちも男さん性癖矯正作戦に参加するわ」

杏「なるほど じゃあ最初はダージリンお願い」

ダージリン「>>34するわ」
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/18(土) 17:39:10.91 ID:VivMaUcf0
昔の名作映画をみせる
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/18(土) 17:41:33.94 ID:M7G0HNlJ0
女と男の関係になるに
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/18(土) 17:50:30.80 ID:QpnJl+IZ0
睡眠薬入り紅茶で寝ているうちに既成事実を作る
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/18(土) 18:43:06.48 ID:9gB++FXDO
性癖改善するならその人が性の対象に興奮するたび恐怖や痛みを与え続ければ(うまくいけば)治るよ
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/18(土) 21:49:55.16 ID:4IHOR1As0
しおれた肌が好きって真性なのでは……?
救いなさそう
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/08/19(日) 02:54:40.29 ID:dVyXU6T/0
ダージリン「久しぶりね」

男「あっ久しぶりだな 大学選抜とやりあった時以来か」

ダージリン「そうね 今は暇かしら?」

男「ああ盆栽の手入れも終わったしな」

ダージリン「じゃあお茶会はいかが?」

男「いいよ 久しぶりに話したいしな」

聖グロ

ダージリン「オレンジペコ彼にアイスティーを」

オレンジペコ「はい」

アッサム「久しぶりですわね」

男「そうだな...zzzz」

ダージリン「ベットルームに運ぶわよ」

・・・・・・

ダージリン「まずは私から...」

オレンジペコ「ずるいです!」

アッサム「ジャンケンで決めましょう」

・・・・・・

ダージリン「おはよう」

男「ねぇなんで俺ら裸で同じベットで寝てるの?あと足にしがみつくオレンジペコと腕に絡みついてくるアッサムはなんなの?」

ダージリン「それは四人でハッスルしたからにきまってるでしょ?」

男「逆レイプじゃないか!あのアイスティーに睡眠薬入れただろ!」

ダージリン「もう既成事実は完成しつつあるからいまさら遅いわね」

男「あーでもその心配はいらないよ 俺種無しだから」

ダージリン「えっ...」

男「みんなには秘密な それで俺も今回のことは目をつぶるからただお前らのお茶会には二度と参加しないぞ」

・・・・・・・・

ダージリン「失敗したわ....」

杏「じゃあ次はサンダースに任せるよ」

ケイ「オッケー>>39するわ」
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/19(日) 03:20:59.53 ID:BVhOEwMX0
ゲイビを見せていっそ男を同性愛者に
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/19(日) 05:15:13.32 ID:dblQTacjo
電気ショック療法
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/08/19(日) 11:53:11.17 ID:dVyXU6T/0
ケイ「電気ショック!」

男「アババババババババ」

アリサ「本当にこれ効くんですか?」

ケイ「大丈夫 深夜の通販番組で見た時はバッチリ効いていたわ」

ナオミ「骨が見えてるけど大丈夫かい?」

ケイ「大丈夫よ!効いてる証拠ね」

・・・・・・・・

ケイ「どう?好きな女性のタイプは?」

男「人を感電させといてそんなこと聞くのか...年上」

アリサ「全然効いてないみたいですよ」

ケイ「ナオミ!逃げるわよ!」

ナオミ「イエス!マム!」

男「なんだったんだ...」

・・・・・・・

おばぁ「麻子あんた結婚する気はあるかい?」

麻子「突然なにをいってるんだ」

おばぁ「私ももうそんなに長くないからね わたしがしぬまでに相手を見つけて欲しいんだよ」

麻子「そんな寂しいこといわないでくれ...」

・・・・・・・

杏「サンダースもダメかぁ じゃあ次はアンツィオ行ってみよっか」

アンチョビ「任せろ!>>43するぞ!」
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/19(日) 12:53:40.76 ID:3MMs94nDO
手料理で胃袋を掴む
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/19(日) 13:03:17.11 ID:mdy5R5BmO
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/19(日) 13:03:29.55 ID:FBSGvO/mo
超美味しい>>41
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/08/19(日) 13:13:59.27 ID:dVyXU6T/0
男「この盆栽の完成度なら久子さんに見せられる」

ピーンポーン

アンチョビ「やぁ久しぶりだな!」

ペパロニ「久しぶりっす」

カルパッチョ「久しぶりです」

男「あれ?アンツィオの...どうかした?」

アンチョビ「お前はアンツィオの料理を気に入ったと言っていただろ?」

ペパロニ「だから作りにきてあげたんすよ 台所借りるっす」

・・・・・・・・

アンチョビ「さぁたくさん食べろ!!」

男「いただきまーす」パクっ

男「美味い!!」

男「これならまいにちでも食べれるよ!!」

アンチョビ「そうだろ?そうだろ?」

アンチョビ「もう幸せな家庭作っちゃうか? 子供は二人以上は欲しいな」

男「・・・・・」

・・・・・・・・

アンチョビ「なんか最後は変な空気で終わったがだいぶ好印象を与えたぞ」

杏「お疲れー じゃあ次はプラウダ任せたよー」

カチューシャ「このカチューシャに任せなさい!>>47するわ!」
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/19(日) 13:18:55.03 ID:3MMs94nDO
監禁
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/19(日) 13:35:11.17 ID:rPal4DoYO
ラチ
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/19(日) 13:35:27.63 ID:hMgMoWL3O
雪景色をプレゼント
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/19(日) 13:35:35.53 ID:s2OUDB4g0
くすぐりの刑
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/08/20(月) 01:09:51.09 ID:N0y7csTYO
カチューシャ「どうかしらこの雪景色は!」

男「すごい...綺麗...」

男「そうだ!ここをプロポーズに使おう!」

カチューシャ「えっ?」

男「いい所教えてくれてありがとう!じゃあな!」

カチューシャ「え...帰っちゃった」

・・・・・・

男「どうですか?この景色」

おばぁ「綺麗だねぇ...死ぬ前にこんな景色が見られるなんて」

男「あの久子さん...俺 久子さんのことが好きです!結婚してください!!」

おばぁ「冗談はよしな...」

男「本気です」

おばぁ「もっと若い子がいるだろう?麻子とか」

男「久子さんじゃなきゃダメなんです!!」

おばぁ「無理だね...諦めな 私は帰るよ」

男「あっ....」

・・・・・・・

カチューシャ「失敗したわ 雪景色の中告白しようとしたら速攻帰っちゃって」

杏「次は最後の砦の黒森峰行ってみよっか」

エリカ「任せなさい!>>52するわ!」

まほ「私の台詞...」

50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/20(月) 01:55:00.44 ID:D7zWw1Qu0
kskst
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/20(月) 02:49:08.16 ID:FJsYkZUDO
武力行使
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/20(月) 02:49:36.95 ID:TlFTx7610
老けメイクでこっちが男の性癖に合わせてあげる
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/20(月) 02:53:57.21 ID:FJsYkZUDO
頼んだぞ、まほ
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/08/20(月) 05:11:57.86 ID:IHI8omzY0
エリカ「老けメイクよ!」

エリカ「隊長お願いします!」

まほ「えっ...打ち合わせではエリカが....」

エリカ「隊長のちょっといいとこ見てみたい!!」

まほ「わかった...」

エリカ「とりあえずシワを作って肌をシワシワに」

・・・・・・・

男「振られた....」

まほ「こんにちは」

男「こんにちは....美しい!!」

まほ「よかったらお茶でもどうだろうか?」

男「喜んで!」

・・・・・・・

杏「一番うまくいってるんじゃない?」

麻子「本末転倒な気もするが....電話だ」

麻子「もしもし....なんだと!?」

・・・・・・・

麻子「男!」

男「どうしたの?いまデート中なんだけど」

麻子「おばぁが倒れた...」

男「なに!? すいません ちょっと用事が!!」

まほ「えっ....」

男「行くぞ!麻子!」

まほ「行っちゃった....」


55 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/08/20(月) 05:36:37.29 ID:IHI8omzY0
病院

男「久子さん!!」

おばぁ「来たのかい....」

男「当たり前だよ.....」

おばぁ「最後のお願い聞いてくれるかい?」

男「最後なんて....言わないでよ」

おばぁ「麻子のそばに居てほしいんだ...私が死んだらあの子は一人になっちまう.....」

男「わかったから!!死ぬなんて言わないで!!」

おばぁ「あと....もう少し若かったらアンタの告白オッケーした...かも...な」

男「久子さん!!久....子さん?」

・・・・・・・・・・

麻子「準備できた」

男「お花買っていこうな」

おばぁの墓

麻子「・・・・・」

男「(あれから一年が経った 俺は久子さんの最後の言葉通り麻子と付き合って同棲している 麻子も俺が種無しで子どもが作れないこと承知で一緒になってくれた)」

男「(最近はピチピチの肌もいいかなぁって思ったりもしてる)」

麻子「そろそろ帰ろうか」

男「ああ」

・・・・・・・・

ナカジマ「ほら私の言った通りに冷泉さんが持っていたでしょ?」

ナカジマ「でもそれは許せないよね 私だって彼が欲しいから」

ナカジマ「さぁ 冷泉さんに会いに行こうか プレゼントでも持ってさ」

56 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/20(月) 07:44:32.81 ID:FJsYkZUDO
まさかのナカジマEND
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