【安価】完璧男子と魔法系女子

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131 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/09/01(土) 22:06:19.43 ID:baG0RRr60
女「...むー」プクー

女「男くんっ」ガシ

男「え」

男(まずい、逃げ場が...!)

女「私も参加しまーす♪」ウリウリ

男「え!?」

男(セクシーじゃないけど、純粋に可愛い...けど)

男「か、壁...」

女「今、なにか言った?」

男「いえ、決して!」

男(胸が無い。男性としては、これはバストよりも胸囲なのでは?と思う)

姉「ほらほら、感想を述べなさい...?」スリスリ

男「あっ、ああっ」

女「私だって...私だって!」ギュー

男「どうしちゃったんですかお二人方...!?」
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/09/01(土) 22:16:05.03 ID:baG0RRr60
〜結構時間が経って・砂浜〜

男「...」

姉「久しぶりに若い男を堪能したわぁ...」

女「う、うぐぁぁぁ///」

男「あそこで女さんが悶えていらっしゃるようなのですが」

姉「黒歴史確定ね」

男「黒歴史...?」

姉「思い出したくないけど忘れられない。そんな思い出、男くんにもあるでしょ?」

男「確かに、ありますね」

男「昔、お風呂掃除の時に転んで気を失ったんですよ」

姉「ふーん、それ以外には?」

男「ないですね」

姉「...少なっ!」
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/09/01(土) 22:33:14.88 ID:baG0RRr60
男「僕はもう着替えたんで、姉さんもそろそろ」

姉「ん、もう夕暮れか」

姉「じゃあ行ってくるわ」

男「ごゆっくりどうぞ」

男「...」

女「男ぉ...」

男「どうかされましたか」

女「ごめんなさい...うぅ」

男「とんでもない!謝る必要などありませんよ」

女「とにかく、私の事は...嫌いにならないで...」

男「どうしてそんな弱気なんですか」

男「僕はこの通り、バッチリですので」

男「後は女さんがいつもの調子に戻るだけですよ」

女「...うん」

女「姉がそろそろ戻ってくるから私も着替えてくるね!」ポスポスポス

男(砂浜を走るとそんな音がするんだなぁ)
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/09/01(土) 22:38:50.19 ID:baG0RRr60
〜集合〜

姉「そんじゃ、帰りますか」

女「うん」

男「ところで、体は洗わなくてよろしいのですか?」

姉「大丈夫だよ。この海には聖素が含まれているからね。光がぶびゃーってなる力で清めてくれるんだよ」

男「へぇ」
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/09/01(土) 22:45:17.08 ID:baG0RRr60
〜道中・新聞売り場〜

主人「買ってく?」

姉「そうだね」

主人「毎度あり」ス

姉「ああ」カサッ

女「何て書いてあるの?」

姉「城下町に浮浪者多数。原因不明」

姉「西の大図書館にて、魔導書フェア開催」

姉「...こんなとこかな」

男「あまりインパクトがありませんね」

姉「それだけ平和って事さね」
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/09/01(土) 22:49:00.43 ID:baG0RRr60
〜城下町・宿・一室〜

姉「今日はとっとと寝よう」

男「そうですね」

女「はーい...」ウトウト

姉「それでは、おやすみなさい」

男「おやすみなさい」

女「おやすみなしゃーい...」ドサ
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/09/01(土) 22:50:01.08 ID:baG0RRr60
>>138...女の見る夢
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/09/01(土) 22:51:18.37 ID:FPZW/Tn50
現世でいつもと変わらないような日常の夢に見えて、実は男と付き合ってイチャイチャしている夢
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/09/02(日) 09:27:27.24 ID:8gMnW/aA0
〜夢の中・学校〜

女「授業かぁ」

友達「授業は嫌い?」

女「一人であてもなく勉強するよりは好きだけど...こう何時間もやると億劫だよ」


本当はもっと大きな理由がある
...そんな気がする
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/09/02(日) 09:35:59.10 ID:8gMnW/aA0
女「やっと授業が終わった」

女「帰るとしますか」


何かが足らないような
...一体なんだろう?いつもの日常なのに
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/09/02(日) 09:58:17.57 ID:8gMnW/aA0
〜帰路〜

私は何処を歩いているのだろうか
どこかで見覚えのある道
...あ!そうだ、男くんの家に向かう道!
男くんは確か今日、具合が悪くて学校を休んだんだ!

男くんの家が見えてきた。
インターホンがどこか分からないので、忍び込むことにしよう
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/09/02(日) 10:09:42.65 ID:8gMnW/aA0
〜帰路〜

私は何処を歩いているのだろうか
どこかで見覚えのある道
...あ!そうだ、男くんの家に向かう道!
男くんは確か今日、具合が悪くて学校を休んだんだ!

男くんの家が見えてきた。
インターホンがどこか分からないので、忍び込むことにしよう
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/09/02(日) 20:33:21.08 ID:8gMnW/aA0
〜男の家・寝室〜

男「うぅむ」

女「男くん?元気?」

男「おや、女さん。インターホンを押してくれれば良かったのに」

女「どこか分からないし...それに男くんは具合悪いんだから寝ててよ」

男「客人に対する態度としてどうかと」
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/09/02(日) 20:56:01.38 ID:8gMnW/aA0
女「私は看病しに来たの!もてなされたくて来た訳じゃないの!」

男「あ...すみません」

女「...いや、こっちこそごめん。体に障ったね」

男「いえ、僕の為に言ってくれたんです。気にしないで下さい」

女「...んんーっ!」

女「あなたは!看病される側なんです!気を使わないで下さい!」

男「...そうですか。うるさいです」

女「思うようにならない!」

男「そーいうもんじゃないですか?」
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/09/02(日) 21:11:38.60 ID:8gMnW/aA0
男「じゃあ、お粥作ってくれますか」

女「...料理できない」

男「...リンゴでも剥いて__」

女「学校帰りだから持ってない」

男「うーん....汗かいたから体でも拭いてくれるかい?」

女「やだそんな///」

男「看病する気ありますか?」

女「うん!」

男「えぇ...」
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/09/02(日) 21:27:44.15 ID:8gMnW/aA0
男「変な事を言っても?」

女「いいよ」

男「女さんもしかして看病じゃなくて、そばに居たいだけでは?」

女「...そうとも言う」

男「困った人です」

女「えへへ」
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/09/02(日) 21:49:47.91 ID:8gMnW/aA0
〜朝〜

女「...ん」

男「おはようございます」

姉「おはよー」

女「今日は起こさないんだね」

男「昨日一番眠そうにしてたのは女さんだからね」

姉「そんなとこさね」
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/09/02(日) 21:58:58.65 ID:8gMnW/aA0
姉「女ぁ、今日何する?」

女「魔法覚えたい」

男「魔法ですか」

姉「大図書館で魔導書フェアやってるから行く?」

女「行く!」

男「僕も興味あります」
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/09/02(日) 23:34:12.01 ID:8gMnW/aA0
〜大図書館〜

男「意外と近いですね」

姉「西の要点はもう少し先だけど、それ含めても西はあんまり探索されてないよ」

女「入ろう入ろう!」

男「図書館では静かにすべきだと思うが」

姉「興奮を抑えられない子なのよ」

女「なにその言い方」
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/09/02(日) 23:41:00.46 ID:8gMnW/aA0
〜大図書館内部〜

男「姉さん」

姉「ほいほい」

男「僕は司書さんと話がしたいので、一度別れていいですか?」

姉「いいよー」

女「...」


男くんがどっかに行ってしまう!
...でも、新しい魔法をこっそり身につけて見せたら驚くよね?


女「いいよ」

男「ありがとうございます」
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/09/02(日) 23:45:12.48 ID:8gMnW/aA0
〜姉妹サイド〜

姉「じゃあなんか魔導書を手にとって」

女「えっ、お勧めとかないの」

姉「フィーリングがわりと重要らしい」

女「じゃあ...これにしよう」ズボォッ


私は本棚から一冊の本を引き抜く
魔導書の列である事を再確認して、姉に見せる


女「これ、何の魔導書?」

姉「これは...>>152の魔導書だね」
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/03(月) 00:40:40.47 ID:m0hcqtVJ0
口から切手を出す
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/03(月) 07:23:27.43 ID:NqZkKoqW0
再安価してほしいな。変な安価だし
安価は「恋」
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