安価で妖魔退治学園で学園生活する

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127 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/01(土) 04:17:39.51 ID:w6wDgF4T0
だらしない所ばかり見せて菫に不快な思いさせてることを謝る
鍛練に誘ってくれた菫の期待に添えれるよう努力する
棗にはあまり自分を甘やかさないよう断りをいれておく
これらのことを菫に伝える
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/09/01(土) 05:23:49.72 ID:Gp14prw70
珠緒「ごめんな...せっかく修行に誘ってくれたのに...妹とあんな場面見られたら怒るよな」

菫「わかってるじゃない...」

珠緒「でもあれは不可抗力なんだ...なんていうかその...」

菫「許してあげる」

珠緒「本当に!?」

菫「一つだけ条件があるわ」

珠緒「俺に出来ることならなんでもする」

菫「わ、わ、私を抱きしめなさい!」

珠緒「それでいいなら」抱き

菫「....なにか言いなさいよ」

珠緒「誘ってくれてありがと」

菫「それはいいけど....棗とは本当に何もないの?」

珠緒「ないよ あれは事故みたいなもん」

菫「そっか.....」

菫「私も少し大人げなかったかも....」

菫「棗は負けず嫌いなところがあるけどいい子だから仲良くきてあげてね...でもさっきみたいなのはダメよ?」

珠緒「・・・・・・」

菫「なによ...黙って」

珠緒「いやしおらしくて可愛いなぁって」

菫「ばかっ!!」

・・・・・・・・・・

珠緒「あとは棗か....」

棗「で話ってなに?告白?」

珠緒「そうじゃなくて昼間みたいなのはもうやめて欲しいんだ」

棗「どれのこと?」

珠緒「押し倒して服を脱いだり....」

棗「ひっく....グスッ....珠緒君もみんなと同じで...姉さんが...いいんだ....」

珠緒「(泣いちゃった....なんか声かけないと)」

珠緒「>>129

129 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/01(土) 06:15:23.61 ID:4G6/PF8I0
お前頭大丈夫か?
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/09/01(土) 09:46:03.51 ID:Gp14prw70
珠緒「お前頭大丈夫か?」

棗「ふぇ...?」

珠緒「突然泣き出したり迫って来たり」

棗「だって...好きなんだもん」

珠緒「あって数秒で?」

棗「一目惚れだもん!」

珠緒「いやいや」

棗「結局お姉ちゃんがいいんでしょ....あんたもみんなと一緒で」

・・・・・・・

モブa「菫様はすごいよ...新しい物をドンドン取り込んで紫藤流を進化させて」

モブb「棗様も確かにすごいけど型にハマりすぎるててなぁ」

・・・・・・・・

モブ女子a「菫ちゃんは凄いよね ファッションセンスもいいし」

モブ女子b「棗ちゃんもいいんだけど ありきたりというか普通って言うか」

・・・・・・・・

棗「みんなお姉ちゃんお姉ちゃんって...」

棗「誰も私を見てくれない...

珠緒「棗とは会ったばかりだからわからないけどさ」

珠緒「みんなが見てくれないなら俺が見てやるよ」

珠緒「菫は菫 棗は棗だよ」

棗「私は私?」

珠緒「そうだよ」

棗「ちゃんと見ててくれる?」

珠緒「ああ...だからさ ああいうのはやめて」

棗「わかったよ....」抱き

珠緒「だからそういうの...」

棗「お姉ちゃんとか関係なしに好きになっちゃったかも...」

珠緒「こういうのが菫に見られると怒られるから」

棗「じゃあこっそりやろ...私の部屋で...ね?」

珠緒「>>131
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/01(土) 14:15:55.53 ID:MZHrSHLXO
お前頭大丈夫か?
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/09/01(土) 23:00:48.64 ID:Gp14prw70
珠緒「お前頭大丈夫か?」

珠緒「そういうのやめろって言ってんの」

棗「じゃあどうしたら私を好きになってくれるの?」

珠緒「とりあえず大人しくしてあんまりベタベタしないで欲しい」

棗「そしたら私の物になってくれる?」

珠緒「それはない ただちょっと好きになる」

棗「わかった 頑張るよ!」

・・・・・・・

蘭「さぁ今日も準備運動をこなしたわね」

珠緒「はい....」

蘭「今日は実戦形式で修行するから」

蘭「実戦に勝る修行はないって昔の魔界の猛者も言っていたわ」

蘭「この山に君くらいの実力の門下生を200人に用意したわ こいつらを全員素手で倒すまで帰って来ちゃだめよ」

蘭「管狐は絶対使用禁止よ」

珠緒「それでも行ってきます...絶対強くなって帰ってきますから」

3日後

珠緒「はぁはぁ...200人全員倒してきました...一度に20人来た時は死ぬかと思いましたよ」

蘭「どう強くなれた?」

珠緒「身体能力はだいぶ上がりましたね それで身体に言霊を発言させたりできるようになりました」

蘭「(とんでもない成長速度ね...この子は育て方次第では神すら殺せるわよ...)」

蘭「今日はもう寝なさい 明日は卒業試験をしますから」

紫藤家客間

珠緒「身体が痛い...一応布団に治の言霊を宿しておこう」

コンコン

珠緒「はーい」

>>133
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/01(土) 23:06:11.46 ID:UOeDFdr10
菫が卒業試験に向けて激励にきた

とかでいいのかな?
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/09/02(日) 00:11:12.71 ID:g/qJa+2H0
菫「ちょっといいか?」

珠緒「菫か...いいよ」

菫「明日卒業試験なんだってな」

菫「内容は教えられないけど...応援してるから」

珠緒「今日はやけに素直だな」

菫「うっさい!せっかく激励してあげようと思ったのに...」

珠緒「ごめんごめん」

菫「あとさ....試験が終わったら特別に私しか知らない星が綺麗な所教えてあげてもいいわよ?」

珠緒「星?」

菫「そうそう...きっと見たら綺麗でびっくりして腰抜かすわよ」

菫「まだ誰にも教えてないんだからね」

菫「明日は...頑張って」

珠緒「ありがとう」

翌日

蘭「試験の説明を始めるわ」

蘭「珠緒には棗と戦ってもらうわ」

蘭「参ったと言った方の負け 武器はなにを使ってもいいわ」

珠緒「棗と...」

棗「そうだよ 私と戦うの」

棗「お父さん!私に提案があるの!」

棗「この勝負で私が勝ったら珠緒君を婿に貰うから」

全員「えっ?」

棗「白瀬家に言って約束を取り付けてきたから」

豪鬼「早く孫の顔見たいしいいぞ あと六花を倒せるならな」

棗「と言うわけでこの戦いに勝ったら立花って言う奴も倒して婿にするんだから」

菫「そ、そんなの駄目よ!!」

棗「お姉ちゃんには関係ないでしょ!」

菫「父さんもなにか言って!」

篁「ふむ....(菫も棗もちょっと性格に難があるから...いつまでも恋人出来なさそうだし...パパ 孫の顔見たいし) 許そう」

蘭「まぁ娘には早いとこ女の幸せ掴んで欲しいしねぇ...いいんじゃない」

菫「えっえー!!」

棗「外堀はかためたからもう逃げられないよ?」

珠緒「勝てばいいんだろ」

棗「その顔すごくいい.....」

棗「さぁ始めよ?」
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/09/02(日) 00:40:40.52 ID:g/qJa+2H0
珠緒「来い!修羅刹!!」

修羅刹「きゅー!!」

棗「尻尾が刀になってるんだね!すごい!」

珠緒「斬撃だ!」修羅刹に斬撃を飛ばさせる

棗「でも遅いよ」斬撃を軽々と避ける

棗「ほらこれならどう?」対妖魔翌用短機関銃で修羅刹を撃つ

修羅刹「きゅ.....」

棗「これは管狐の力を奪うために作った銃弾なんだ すごい威力でしょ?」

棗「ほら狐の操作に集中してるからここがガラ空きだよ?」掌底を腹に当てられそのまま吹き飛ぶ

珠緒「危なかった...」

珠緒「助かったよ 白具足....」

白具足「きゅー」

珠緒「(管狐が使えないとなるとあれをやるしかないな....)」

珠緒「雷の言霊を足に込めて....」高速移動

珠緒「雷桜....」 高速で棗の背中に回り込んで回し蹴り

雷桜....足に雷の言霊を宿して高速移動

棗「よっと」後ろに飛んで避ける

珠緒「氷閃!!」腕に氷と剣の言霊を宿して腕に氷の剣のような物を装着して追撃をかける

氷閃 腕に装着した氷の剣で突進する

棗「氷なら炎熱弾で」軽々と避けつつ氷の剣を溶かして

珠緒「くっ....」

棗「もう終わり?」

珠緒「(こいつ本当に強い....)」

珠緒「(どうやって戦う...>>136だ)」
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 00:51:15.39 ID:CwbeeKf2o
回避に専念して弾切れを誘う
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/09/02(日) 01:18:48.99 ID:g/qJa+2H0
珠緒「回避し続ける」

5時間後

珠緒「はぁはぁ.....」

棗「この一発が最後の一撃....」

珠緒「俺も霊力的に使えるのは管狐一匹....」

棗「喰らえー!」

珠緒「折音!!」

棗「・・・・・」

珠緒「・・・・・」

棗「くっ.....」

珠緒「勝った!」

・・・・・・・・・

蘭「珠緒の勝利だ!」

蘭「まさか体術で5時間避け続けるとはね」

篁「(是非婿に欲しいな 菫か棗とくっついてくれないか)」

棗「負けちゃった....」

棗「これで私は誰からも見てもらえない....珠緒君だって私を見てくれるって言ったけど こうやって私から離れようとして」

棗「私だけを見てほしいよ...お姉ちゃんを通してじゃなくて私を...私自身を....」

篁「(パパ 昔から棗は大人しくていい子だからついつい手のかかる菫ばっかりかまっていたから....)」

棗「(この子そんなに悩んでいたのね...紫藤は脳筋ばかりだから...)」

珠緒「(棗に声をかけよう)」

珠緒「>>138
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 01:33:46.17 ID:qjl0S4Fd0
頭のおかしいやつって言ったけど取り消す、凄い対応力だった。あれを瞬時にこなす奴がおかしいわけがない
ここまで粘ることになった相手は初めてだ、紫藤家のみんなに鍛えてもらってなかったら持たなかったと思う
また棗が良ければ再戦してみたい
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/09/02(日) 02:16:01.27 ID:g/qJa+2H0
珠緒「頭のおかしいやつって言ったけど取り消す、凄い対応力だった あれを瞬時にこなす奴がおかしいわけがない 」

珠緒「ここまで粘ることになった相手は初めてだ、紫藤家のみんなに鍛えてもらってなかったら持たなかったと思う また棗が良ければ再戦してみたい」

棗「本当に?」

珠緒「本当だよ」

棗「約束だからね」

珠緒「わかってるよ」

紫藤家 裏山

珠緒「綺麗だな....」

菫「そうでしょ?私の一番のおすすめだから」

珠緒「ありがとうな ここに連れてきてくれて」

菫「なによ....突然」

珠緒「自分の足りない能力を補えてよかった」

珠緒「菫が教えてくれたからだね」

菫「ふん...ちゃんと感謝しなさい」

菫「ねぇ...昔のこと本当に覚えてないの?」

珠緒「うん...まったく」

菫「そう....(あの時の約束も忘れちゃったんだ)」

珠緒「俺たちってどうゆう関係だったの?」

菫「ただの遊び仲間だったわ(そして初恋の相手...)」

菫「(こんなに近くにいるんだからちょっと寄り添っても)」

珠緒「思い出せるように頑張るってみるよ」

菫「へっ....えっ...うん」

菫「(勇気を出すのよ 菫! 勇気を出して>>140するわ」
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 03:05:29.95 ID:qjl0S4Fd0
手を繋ぐ
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/09/02(日) 03:45:28.52 ID:g/qJa+2H0
菫「・・・・・」そー 手に触れ

珠緒「なに?」

菫「いや!なんでもないっ!」

珠緒「そっか」手を繋ぎ

菫「え....」

珠緒「よくわかんないけど手繋ぎたかったんだろ?」

珠緒「子供の時もこんな風にしてたのか?」

菫「そ、そうね...//」

珠緒「大丈夫?手めちゃくちゃ熱いけど?」

菫「うっさい...」

珠緒「そろそろ戻ろうか 明日は学園に戻るわけだし」

菫「そうね あんたがまた来たいならまた一緒に行ってあげないこともないわよ」

・・・・・・・・・

珠緒「お世話になりました」

篁「またいつでもこい...正確には夏休みだ」

蘭「そうね 一ヶ月バッチリ鍛えてあげる」

珠緒「考えておきます」

棗「お父さんもお母さんも元気でね」

珠緒「え?なんで一緒についてくる感じになってるの?」

棗「私も学園に行くことにしたからつまんなそうだからいいかなぁって思ったけど珠緒君がいるなら行こうかなって」

棗「修行にもなるし」

菫「・・・・・」

珠緒「行動力の化身だな...」

蘭「二人をよろしく頼むよ 手は出していいけど責任は取らせるからな」

学園 自室

六花「珠緒様ー!!お会いしとうございました」抱き

珠緒「久しぶりだね」

九弧「主様久しぶりじゃー!!」

そして学園で起こった事件>>142
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 03:56:30.12 ID:gwRcNw130
>豪鬼「早く孫の顔見たいしいいぞ あと六花を倒せるならな」
を覚えてた棗が興味本位で、六花の実力を確かめるべく擬戦を申し入れた

とかでいいの?
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/09/02(日) 12:15:52.76 ID:g/qJa+2H0
教室

棗「あなたが六花だね!」

六花「どうしました?転校して来た棗さん」

棗「私と珠緒を賭けて勝負だ」

六花「勝負?どういう意味ですか?」

棗「あなたを倒せば豪鬼義父さんから結婚が認めてもらえるのよ」

枝樽「すでに義父さん呼び!?」

六花「豪鬼義父さんなりの冗談では?」

六花「それに珠緒様を賭けの対象にするなど...」

棗「じゃあ私の勝ちでいいよね?」

六花「勝手にしたらいいじゃないですか」

奈々未「まってそれは危険よ」

六花「どういうことですか?」

奈々未「珠緒も男の子よ 今は興味なくても そのうち性欲に負けて棗のアプローチを受け入れてしまうかもしれないわ」

六花「えっ....」

珠緒「俺やっぱりおっぱいはデカイ方がいいんだ 棗と結婚するよ」

奈々未「ってなりかねないわよ」

六花「胸...って珠緒様はそんなこと言いません!」

百合華「(私の胸は双子よりはないけど 六花さんよりはある)」

菫「駄目!お姉ちゃんは絶対認めないぞ!」

棗「お姉ちゃんは黙ってて 珠緒くんに迫る度胸もないくせに」

菫「な、なんで私が珠緒に迫らないといけないのよ!!」

六花「あんな脂肪のかたまり...」

六花「その勝負受けましょう」

流「そういえば肝心の珠緒はどこにいるんだ?」

枝樽「脱走した子管狐を捕まえにいってるらしい」

棗「じゃあ演習場に行くよ」

六花「ええ」
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/09/02(日) 12:36:26.50 ID:g/qJa+2H0
演習場

棗「手加減はしないから」

六花「もちろんです」

棗「じゃあ行くよ!」撃鉄に指をかける

棗「あれ...撃鉄が凍ってる...」

六花「どうしました?これで終わりですか?」

六花「ここはもう絶対零度の世界です」

棗「銃が使えないなら...接近戦で」懐にもぐりこんでパンチ

六花「・・・・・」ボロボロ

棗「やったの!?」

六花「それは氷で作った分身です」

枝樽「六花さん本気だ....」

六花「これで終わりです」後ろに回り込んでいく氷の刃を首筋にあて

棗「参りました...」

棗「貴方強いね....」

六花「貴方もまだまだ強くなります」

棗「本当に?」

六花「本当です」

棗「貴方とわたしは今日から恋のライバルね」握手

六花「わかりました」握手

自室

珠緒「やっと管狐捕まえた....」

コンコン

珠緒「誰か訪ねて来たようだ」

>>145が訪ねて来た
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 12:38:18.78 ID:dQ3HGUlDO
百合華
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/09/02(日) 17:12:29.90 ID:qePz61C8O
百合華「久しぶりです」

珠緒「そうだね 5日ぶりか」

珠緒「百合華はゴールデンウィークなにしてたの?」

百合華「わたしは実家に戻って修行してました」

百合華「それで私も管狐を飼い始めたので色々教えてもらおうかと」

珠緒「へー見せて見せて!」

百合華「いいですよ おいで凛」

凛「キュー」

珠緒「可愛いなぁ俺のはほとんど戦闘用だから羨ましい」

百合華「この子は探知用なんで戦闘力とかはないんですよ」

珠緒「狐のことなら九弧か俺になんでもききなよ」

百合華「関係ないんですけど..あの...棗さんとはどうゆう関係なんですか?」

珠緒「ライバルかな」

百合華「・・・・」

そんな二人をよそに新たな影が動き出していた

キャラ安価

先輩a 性別 名前 容姿 性格 能力 その他>>147
先輩b 性別 名前 容姿 性格 能力 その他>>148
先輩c 性別 名前 容姿 性格 能力 その他>>149
先輩d 性別名前 容姿 性格 能力 その他>>150
先輩e 性別 名前 容姿 性格 能力 その他>>151
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 18:22:32.50 ID:sR0Jc4FV0
名前 黄山進武(きやますすむ)
性別 男
容姿 強面で髪は染めており、所々にピアスをしている
性格 グレており教師の言うことにはよくつっかかり、真面目な生徒とはよく喧嘩になる。授業もよくサボる
能力 耐久を上げる術と、鈍器を強化する術で戦う
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 20:09:06.87 ID:mMaIYRR00
音峰 響子(おとみね きょうこ)

容姿 青髪のショート 常にバイオリンを持っている
性格 物腰穏やかで上品
能力 バイオリンから破壊エネルギーを持った音波を出す
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 20:40:12.19 ID:IZSfeOMZ0
性別 男
名前 犬居守(いぬいまもる)
容姿 長身で頭はスキンヘッドにしてる
性格 寡黙で特定の人間には忠実
能力 結界を瞬時にはることができる
その他 妖怪退治の名家に仕えていて、そこの子の盾として生活している
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 22:20:40.23 ID:IsJ1BEey0
性別 女
名前 ガブリエラ
容姿 金髪のいかにも外国人な容姿
性格 温和な方、学園周辺の散策が趣味
能力 治癒が専門、パイルバンカーを使って戦闘もする
その他 見識を広めるため留学中、日本語は普通に話す
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/03(月) 10:54:44.54 ID:8kX7iq6y0
性別男
名前毒島 蜂 (ぶすじま はち)
容姿 チビだが強面
性格 お調子者だが何故か憎めないタイプ
能力 空気に様々な臭いをつけることができる
その他 外見で女性にもてないことを気にしている
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/09/03(月) 11:49:14.92 ID:C1LBj6iv0
進武「最近一年が調子乗ってるらしいじゃねぇか」

ガブリエラ「調子がいいんですか?それはいいことですね」

響子「違いますよ あのヤンキーは最近一年生が頑張っていることが気にくわないんです」

蜂「ふっ.....器の小さい男だ」

進武「うるせぇよ ブサイク 冗談は顔だけにしろよ」

守「・・・・・・」

百合「みんな一年生と仲良くしたいんだよね?」

百合 ロリ巨乳の保険医兼2年担任 年齢はトップシークレット

・・・・・・・

百合「というわけで一年と二年で交流会をしたいんですけどゲーム大会みたいに盛り上がりましょう」

薫「それはいい考えです!やりましょう!」

2週間後

薫「というわけで交流会が決まった」

薫「ゲーム大会みたいなことをやるらしい」

珠緒「二年生...先輩か」

枝樽「いつやるんですか?」

薫「これから体育館でやるぞ」

菫「なんでこんなに唐突なの!?」

薫「言うの忘れてたから」

流「この野郎....」

体育館

二年生「・・・・・・」

珠緒「あれが二年か....なんてキャラの濃い奴らなんだ」

百合「みんな揃ったね」

百合「ルールを説明するよ これは五人vs五人で様々なゲーム対決して先に3勝した方が勝ちだよ」
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/09/03(月) 12:06:04.50 ID:C1LBj6iv0
棗「五人だって二人余るよ」

珠緒「とりあえずじゃんけんで決めよ」

メンバー
珠緒
枝樽

奈々未
百合華

百合「じゃあメンバーも決まったし対決を始めるよ 1回戦はお料理対決!!」

進武「ちょっとまってよ 俺は殴り合いのタイマンじゃないなら帰るぞ」

百合「帰っちゃだめだよぅ...」

薫「おいこら...なに百合先生泣かしてるんだ」

進武「あっ?」

薫「あっ?」

・・・・・・・

進武「離せごらぁー!!」

薫「逃がさないように縛っておきました」

百合「ありがとうございます やっぱり先生は頼りになりますね」

薫「あはは 任せてくださいよ」

百合「第一種目はお料理対決だよ!」

珠緒「こっちは>>154が行くぜ」

響子「私たちは>>155が行きますわ」
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/03(月) 12:10:36.37 ID:kUOpSUW+0
百合華
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/03(月) 12:20:12.72 ID:lAvq6xehO
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/03(月) 13:25:52.92 ID:1+imeomC0
またキャラ安価するのかな?
キャラ浮かんでいるけど昨日は筆が載らなかった
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名前: E-mail(省略可)

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