提督「艦娘が全員いなくなった」【安価・コンマ】

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76 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 09:32:02.32 ID:qr4QRwTdO
提督と二人きりでお空のデートを強行しようとした
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 09:32:04.48 ID:9XTvYaKio
提督が自慰で出したの使って勝手に身籠った
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 09:35:45.13 ID:9VyrLhFt0
重過ぎィ!
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 09:40:16.95 ID:FnFUJXb+O
何かこの鎮守府の皆さんの目
薄い紅色の桜みたいな目をしていませんかねえ
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 10:01:09.81 ID:US9uR/fG0
て、鉄の塊から生身の体がある身に生まれ変わったから性に興味津々なんやろ……
81 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/09/02(日) 10:35:24.18 ID:OWHkcbAao
提督「飛龍をお願いしたいです」

憲兵「ふむ、しかし彼女は…」

〜ある日〜

提督「油断した、まさかゴーヤが湯船に潜んでいたなんて。うぅ、パクっと咥えられては悶々として眠れないじゃないか、何が『おっきな魚雷大好きです!』だ、全く」

提督「…しょうがない、ここに着任してからはなるべくやらないように気をつけていたんだけどなぁ…」ゴソゴソ



提督「あっ、ダメ、大井さん、アッアッ」ドピュッシー

提督「ふぅ、何やってるんだろう俺、潜水艦の子のイタズラに興奮してしまうなんて」

提督「水でも飲んでくるか」ガチャ



飛龍です。提督に用事があって部屋に来てみたら、いけないところを見てしまいました。20.3cm連装砲からあんなに一杯出るなんて///ハッ、これはもしやチャンス!普段は憲兵さんのガードが固すぎて手が出せませんが事後の物を持っていくくらいなら…
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 10:43:52.09 ID:YJ39wW/00
提督も大変やな…てか提督の推しはこれは…
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 10:51:41.80 ID:tTKaraf9O
まさかの連装砲!
やはり提督は人外だったか…
84 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/09/02(日) 10:52:59.30 ID:OWHkcbAao
〜自室〜

飛龍「クンクン、スルメみたいなきつい匂いだけどなんかこれ癖になっちゃいそう///」

飛龍「ちょ、ちょっとだけ入れてみてもいいよね」

飛龍「あっ、これダメ、提督が私の中に入ってきてると思うと」



一度やってしまうと後はもうダメでした。それからは提督がお風呂に入る時間帯には憲兵さんが見張っていないことを確認してから潜水艦の子達を浴場に潜ませておき、ムラムラした提督が一人で自慰に耽るのを見るのが楽しみになってしまいました。

いつも大井さんがおかずだったのは少し納得がいきませんでしたね。まあそれはそれで大井さんから寝取る妄想が捗って興奮したので構いませんでしたが。

しかし、提督も為されるがままというわけではなく、何回かすると潜水艦対策を行うようになり、ブツを入手するのが難しくなりました。自慰だけはたまにしてくれるようになりましたが。

そうやっていくうちに違和感を覚えるようになったのです。そう、生理が来ないことに。
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 10:53:07.67 ID:4S6D5BwIo
挿すが提督だ、前も後ろも同時に責められるようになってるのか
86 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/09/02(日) 11:08:12.36 ID:OWHkcbAao
飛龍「あの、明石」

明石「どうしました?あ、もしかしてまた新しい提督ボイスが手に入りました?良い値をつけてるのに即完売するから開発費貢献してくれて助かってるんですよ♪」

飛龍「ううん、そうじゃなくて今日は相談があって来たの。こういうのって明石がいいのかなって」

明石「なんでしょう?友永隊がどうかしましたか?」

飛龍「…実は生理が来ないの」

明石「え?まあ筋トレのし過ぎで大鳳さんが生理不順になったことはありましたけどそんな感じかもしれないですね」

飛龍「皆に黙っていたことがあったの。実はかくかくしかじかで」

明石「まるまるうまうまだから妊娠してしまったかもしれないと」

飛龍「ええ、だから明石なら検査薬とか持ってないかなーって」

明石「一応仕入れてはいますが、どこだったかな」ゴソゴソ

明石「あ、これです。えーっと使い方はですね…」
87 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/09/02(日) 11:27:14.41 ID:OWHkcbAao
結果は陽性でした。争奪戦をいち早く勝ち抜けることができた喜びと同時に、不安もありました。他の鎮守府では妊娠した艦娘は本部にバレるのを怖れて解体されると聞いていたからです。

提督はきっとそんなことはしないそう思いつつも捨てられたらどうしようという思いが振り払えず、提督に捨てられるくらいならと私は憲兵さんに自主する道を選んだのです。

〜〜〜〜〜

提督「そんなことが…捕まったとだけ聞いていましたが」

憲兵「ああ、彼女のたっての希望で黙っていた。しかし提督が帰ってきてほしいと言っている以上隠し続ける訳にもいかない。もちろん君が解体しないという前提でだが」

提督「当たり前じゃないですか!」

憲兵「分かっている、だから話したのではないか。では会ってもらうわけだが彼女はこの棟にはいない」

提督「え、そうなんですか?」

憲兵「彼女はまあゴミを拾っただけであるし、盗聴くらいは目を瞑っている。その録音データを違法な金額で売り捌いた明石に関しては営倉行きだったが」

提督「明石、お前…てか盗聴くらいって」

憲兵「青葉はそれが生き甲斐であるし、もしそんなことで取り締まっていたらあと1年は早く全滅していたぞ」

提督「んなあほな」

憲兵「というわけでこちらへ」
88 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/09/02(日) 11:42:25.57 ID:OWHkcbAao
提督「おーい、飛龍、いるかー?」

飛龍「え、どうして提督がここに?」

提督「お、結構綺麗な部屋だな。てかごめんな、もっと早く来てやれれば良かったんだけど」

飛龍「…聞いたんですね」

提督「ああ」

飛龍「解体ですよね、きっと。でも当然かもしれないです、蒼龍や皆に黙って抜け駆けした罰なんです」

提督「なあ、飛龍。飛龍から見た俺って皆を解体するようなやつだったかな?」

飛龍「そんなことないです!提督はいつも私達を第一に考えて動いてくれてましたし」

提督「だったら飛龍だって同じさ。解体なんてしないよ。俺がここに来たのはまた君と笑い合いながら頑張っていきたいと思ったからだ」

飛龍「提督」グスッ

提督「これからは何かあったら思い詰める前に誰かに相談するんだぞ、俺でもいいし蒼龍でもいいし仲間たくさんいるんだ」

飛龍「はい、すみませんでした」
89 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/09/02(日) 11:55:09.11 ID:OWHkcbAao
提督「でもそこまで思い詰めなくてもよかったんじゃないか?」

飛龍「…私って空母の中では瑞鳳に次いで2番目に着任しましたよね」

提督「ああ、そうだな」

飛龍「でも改ニになったのはいわゆるしばふ艦の中では最後でしたよね。だから私提督に好かれていないんじゃないかと」

提督「そんなことはない、飛龍を嫌いになる理由なんかないだろ?」

提督(たしかに蒼龍や大井が可愛すぎて多少贔屓してしまったのは否めないが)

飛龍「ええ、でもこうしてちゃんと迎えに来てくれたしもう心配はしていません」

提督「そうか。それなら良かった。でだ、俺としては戻ってきてほしいと思っていたが、妊娠しているとなるとここで安静にしているのもいいかもしれない、飛龍に任せるが」

飛龍「いえ、戻ります。あなたのお側に」

提督「そうか。でだ、どんな形であれお腹に飛龍と俺の子供がいる以上責任を取らなきゃな」

飛龍「え、それってもしかして」

提督「ああ、いきなりのことだったし鎮守府が思わしくない状態である以上すぐには用意できないが、必ず」

飛龍「ありがとうございます!」

飛龍(いけないことをしてしまったのは分かってるしもう取り返しはつかないけれど、それでも提督と結ばれたのは幸せです、ありがとう神様!)
90 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/09/02(日) 12:01:57.60 ID:OWHkcbAao
提督「贔屓はしないつもりでしたが」

憲兵「妊娠しているとなるとまあしょうがないだろう」

憲兵「でだ、過激派が飛龍の妊娠のことを知って強行手段に出るかもしれない。飛龍やお腹の子に手を出すようなことがあったら最悪だ」

提督「そんなまさか。俺のことを好いてくれてるんだなというのはだんだん察してきましたが、仲間に手を出す艦娘がいるとは」

憲兵「もしものことがあってからでは遅いのだよ。で、これからは反省の合格ラインを引き上げさせてもらう。具体的にはコンマが50以上とする」

提督「は?コンマ?」

憲兵「まあこちらの話だ。あ、それから君が2本一物を抱えているという噂があるのだが」

提督「誤解です!一緒に風呂に入ったことあるでしょう!」

憲兵「冗談だ。で次はどの娘だ?」

提督「では↓1で」

憲兵「ああ、↓3をやらかしたんだったな」
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 12:02:05.72 ID:XF/J+nk1O
択捉
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 12:04:01.92 ID:9oShBFTZ0
姉妹艦たちの顔に落書き
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 12:04:14.94 ID:eN0hMKuBo
敵を倒し過ぎた
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 12:10:15.87 ID:6RMpuUhn0
スケベなことはなにしたんだろ
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 12:25:05.12 ID:woE8KDs70
敵(ヤンデレ並感)ってことかな?
96 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/09/02(日) 12:29:18.10 ID:OWHkcbAao
母親の昼御飯作りながら思ったんですけど、長々と書きすぎですね、もうちょっと簡潔にまとめられるよう努力します
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 12:30:11.57 ID:DlukQgAH0
釈放されたら飛龍の中に誰もいませんよしそう
98 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/09/02(日) 12:52:31.78 ID:OWHkcbAao
提督「では択捉で」

憲兵「…なあ思ったんだが君もしかしてろりk」

提督「えっとたしか択捉は…」

〜〜〜

択捉「司令、無事戻りました!」

提督「お疲れ様、今日もたくさん倒してくれたな」ナデナデ

択捉「はいっ、司令のためなら択捉、敵を残らず倒してみせます!」

提督「そうかそうか、ま、無理はするなよ?」ナデナデ

択捉「ん〜♪」

〜後日〜

提督「すごいな、近海の潜水艦を一人で全滅させてしまったな」ナデナデ

択捉「いえ、それほどでも♪」

提督(なんか恐ろしく成長してるな…)

伊19「ついでにイクも轟沈させられそうになったのね…」

提督「潜水艦狩りのことは事前に言ってあっただろうに遊んでるから…ほら、高速修復材あげるからいっておいで」

伊19「わーい、提督大好きなの!」チュッ

提督「こら!全く、憲兵さんが潜水艦に少し甘いからって」

択捉「テイトクヲヨゴシタユルサナイユルサナイユルサナイ」ブツブツブツブツ

提督「お、おい、どうした択捉」

択捉「いえ、なんでもありませんよ?それよりちょっと疲れたのでもう部屋に帰ってもよろしいですか?」

提督「ああ構わないよ、お疲れ様」
99 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/09/02(日) 13:03:04.40 ID:OWHkcbAao
〜入渠場付近〜

提督「最近択捉の様子がおかしい、一心不乱に敵を倒してるし何かあったんだろうか…」

ドゴーン

提督「うおっ、なんだ!?入渠場からか?イクがいるはず!」

ダッダッダッ

提督「イク、大丈夫か!?」

伊19「ていとく…えとろふが…」

提督「択捉がどうかしたのか?」

択捉「敵を倒しただけですよ」

提督「択捉、敵って」

択捉「提督を汚した意地汚い潜水艦です。提督の周りの敵を排除するのが海防艦のお仕事ですから」

提督「じゃあイクを傷つけたのは」

択捉「さあ提督。まだ敵を排除しきってませんよ。提督に付いたその汚い唾液も消さなきゃ」キーン

提督「アッアッエトロフチャンアッアッ」フラー
100 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/09/02(日) 13:12:12.81 ID:OWHkcbAao
〜〜〜

提督「それからの記憶はないんですがね」

憲兵「まさか択捉がエスパーの力を持っていたとはね」

提督「そんなエスパーだなんてあっさり」

憲兵「何も不思議なことではない。例えば瑞鳳はほとんどがその力を持っていることで有名だ。食べりゅ教はその力が元になって生まれた訳だな」

提督「知らなかった、だから逆らえないのか」

憲兵「その昔私もこれを食らって出し抜かれたことがあってね、それ以来鍛練を積んで無効化できるようになったのだよ」

提督「憲兵さん強い…」

憲兵「しかし伊19が倒れている横で君を舐め回す択捉の図は恐ろしかったよ」

提督「憲兵さんの記憶違いじゃ」

憲兵「そうであってほしかったがな。まあ彼女は禁固状態であったがおとなしくしているし大丈夫だと信じている。ではまたいつものようにモニターから見ておく」

提督「よろしくお願いします」
101 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/09/02(日) 13:20:02.67 ID:OWHkcbAao
提督「択捉〜」

択捉「あっ、提督」

提督「よっ、元気…なわけないか、こんなところに入れられたんじゃ」

択捉「いえ、提督に会えて元気になりました」

提督「そうか、嬉しいことを言ってくれるな」

択捉「ごめんなさい、提督の敵を排除しようとするあまり、頭に血が上っちゃってつい…」

提督「ついで済まされることじゃないけど、イクもその後は気にしてないって言ってたから今回は多目にみるから」

提督(お詫びとかいって俺が街をあっちこっち連れ回されたけど)

択捉「はい、もうあんなことがないよう気をつけます」

提督「よし、いい子だ」ヨシヨシ

択捉(あのカメラ、邪魔です。倒すほどの敵じゃないけどちょっと工作しちゃいましょう)ポワーン

〜監視室〜

憲兵「今のところ異常なしか、だが気をつけておかなければ」
102 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/09/02(日) 13:31:43.38 ID:OWHkcbAao
択捉「司令、択捉一つお願いがあるんですが」

提督「なんだ?」

択捉「愛の証がほしいんです」

提督「は?」

択捉「私知ってるんですよ、飛龍さんが司令の子供を授かったこと。飛龍さんだけずるいです。私にもくれなきゃ不公平だと思いませんか?」キーン

提督「アッアッエトロフチャンアッアッ」フワー

択捉「ふふっ、チュッチュッ」

提督「エトロフチャンチュッチュッ」

択捉「さっ司令、択捉はもう準備できてますよ?」

提督「アッアッエトロフチャンアッアッ」

ズプズプドッピュン

択捉「ああ、司令の遺伝子がこんなに一杯///」サスサス

〜監視室〜

憲兵「何かおかしい、何で提督はいつまでもなで続けているんだ。ただロリコンというだけかもしれないが一応見に行ってみるか」

〜面談室〜

憲兵「失礼する」

択捉「あ、憲兵さん。どうかしましたか?」

憲兵「いや、面会が長いので様子を見に」

提督「そうですか?」ナデナデ

択捉「ふふっ、司令がずっと撫でてるからですよ♪」

提督「そうか、悪い悪い」

憲兵(気のせいか)
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 13:32:42.43 ID:wdVwQvnL0
あかん(アカン)
104 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/09/02(日) 13:35:44.97 ID:OWHkcbAao
提督「じゃあ行くか」

択捉「はいっ!憲兵さんもご迷惑をおかけしました」

憲兵「ああ、もう二度と捕まるような真似はするなよ」

択捉「はい、もちろんです!」

択捉「あ、憲兵さん。心配しなくても飛龍さんのお腹の子には手を出したりしませんよ、仮にも提督の血をもらった子ですしね」ボソッ

憲兵「」ゾクッ

憲兵「…注意しておくか」
105 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/09/02(日) 13:36:51.95 ID:OWHkcbAao
うへ、途中また呼び方間違えてる…
エトロフチャンは司令呼びなので脳内補完よろしくお願いいたします
106 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/09/02(日) 13:40:08.45 ID:OWHkcbAao
コンマが90を超えるとこんな感じで反省が見られないまま解放されるのでよろしくお願いします。死人は出ないようできるだけ気をつけます。
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 13:40:38.69 ID:nbGJRzYto
ひえー…
108 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/09/02(日) 13:43:17.75 ID:OWHkcbAao
憲兵「今のところ解放したのは」

提督「鳳翔さん、満潮、陽炎、飛龍、択捉ですか」

憲兵「随分謎なバランスだがまああと一人で一艦隊できるな。一度に解放する訳にもいかないし、あと一人解放次第残りはまた次回だな」

提督「わかりました。では↓1はどうですか?」

憲兵「ああ、あいつは↓3だったな」
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 13:43:24.07 ID:y8Xbqs900
羽黒
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 13:43:26.11 ID:nbGJRzYto
秋津州
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 13:45:10.23 ID:dQ3HGUlDO
お酒に酔っ払って暴走した
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 13:45:45.84 ID:wdVwQvnL0
姉妹と痴話喧嘩を公前で起こした
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 13:48:14.61 ID:TsBYWjDt0
出せないよ!
これはアル中になってそう
114 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/09/02(日) 14:17:22.79 ID:OWHkcbAao
提督「羽黒はどうですか?」

憲兵「ああ、あいつは酒に酔った勢いで…」

〜居酒屋鳳翔〜

提督「こうやってサシで飲むのは初めてだっけな」

羽黒「あっ、あのっ、今日はお誘いいただきありがとうございます!」

提督「そう堅くなるなよ、ほら、今日は俺の奢りだから好きなだけ頼みなよ」

羽黒「はっ、はい!」

〜2時間後〜

羽黒「もう〜司令官さんったら〜」ムギュゥ

提督「ハハ、そうくっつくなって(まずい、羽黒は絡み酒タイプだったか)」

羽黒「ちゃんと聞いてます〜?」

提督「ああ、聞いてるよ」

羽黒「じゃあ司令官さん、前に私が大規模作戦でMVP取った時にほしいものをあげるって言ってくれたの覚えてます〜?」

提督「ああ、言ったような気がするな(唐突だな、あれから羽黒が何も言ってこないから気を遣わせたかと思っていたが)」

羽黒「あれから色々考えたんですけど〜」

提督「ああ」

羽黒「羽黒、司令官さんの童貞がほしいです〜」
115 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/09/02(日) 14:33:49.53 ID:OWHkcbAao
提督「は?」

羽黒「はじめは司令官さんがほしいな〜と思ってんですけど〜、姉さん達と取り合いになるのはちょっと嫌だったので〜童貞だけならいいかな〜って」ジー

提督「ば、ばか、何言ってるんだ、いくら酒に酔ったからって。それにここには鳳翔さんもいるんだぞ!」

羽黒「む〜、他の娘の話はしないでください〜。じゃあ早速お酒だけじゃなくてこっちのおしゃくもしますね〜」パクッ

提督「あ、お前いつの間にファスナーをアフゥ///」

鳳翔「あ、あらあら、提督ったら立派な主砲をお持ちで///」

提督「バカなことを言ってないで早く助けてください!」アッアーッ

〜〜〜

提督「その後は足柄が乱入して襲いかかってきたり隼鷹が酒を飲み散らしたり散々でしたね…」

憲兵「ああ、私が騒ぎに気づいてよかった」

提督「ええ、お陰様で私の初めてはまだ無事ですよ」

憲兵「そうか、余計な争いしか生まないからそんなものどこかで捨ててきてしまえばいいとも思うがね」

提督「そんな簡単に」

憲兵「ではそろそろ行こうか」
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 14:36:21.14 ID:nbGJRzYto
さっき捨てましたね……
117 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/09/02(日) 14:41:51.87 ID:OWHkcbAao
提督「はーぐろー」

羽黒「しし、司令官さん!?」

提督「どうだい、反省できたかな?」

羽黒「すす、すみませんでした!私、お酒にあまり強くないのは分かってたんですが、その、司令官さんと二人っきりだと思うと歯止めが聞かなくて…」

提督「まあそういうこともあるさ。粗相をしまくってる艦娘なんて他にもいるしな」

羽黒「ご、ごめんなさい、姉さん達も司令官さんにご迷惑をおかけして…」

提督「ほら、そんなに謝らない。羽黒の悪い癖だぞ」

羽黒「すす、すみません」

提督「ほらまた。まあ今度から鬱憤が溜まったら早めに言うんだぞ」

羽黒「…またお酌させていただいても、いいんですか?」

提督「ああ、もちろん。それに羽黒は清純だから言いづらいかもしれないけどそういう気分になったらホストクラブとかに行っても構わないし」

羽黒「…え?」
118 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/09/02(日) 14:50:33.91 ID:OWHkcbAao
提督「俺なんかを襲ったって羽黒には勿体無いからな。他にもいい人は一杯いるんだからあんなことになる前にだな」

羽黒「…司令官さん?」ハイライトオフ

提督「はい?どうしたんですか羽黒さん?」

羽黒「つまり司令官さんは羽黒は淫乱ビッチだと言いたいんですね?」

提督「いや、そんなことは。女性だって誰でもそういう気分になるだろうしって」

羽黒「いいです、司令官さんが羽黒のことをそういう風に思っているんだったら羽黒は司令官さんだけを襲うビッチとしてやっていきます」ドンッ

提督「え、ちょ待てよ」

羽黒「私あの日の司令官さんの子種の味忘れてないですからね?また味わわせてください」ニッコリ

提督「イヤァー!」

〜〜〜

憲兵「無事収容した」

提督「すみません」ボロッ

憲兵「全く、襲いかかった羽黒も羽黒だが提督も提督だ。もう少しデリカシーというものを持たなければ君がセクハラで訴えられるぞ」

提督「返す言葉もございません」
119 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/09/02(日) 14:52:38.21 ID:OWHkcbAao
憲兵「という訳で君は新たな艦娘の解放に失敗したわけだ」

提督「ちゃんと解放できるか不安になってきました…」

憲兵「今度は大丈夫そうな艦娘で頼むぞ」

提督「はい、↓1なら大丈夫なはずです」

憲兵「ああ、↓3で連行された艦娘だな」
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 14:53:15.32 ID:Ok9lK5IB0
古鷹
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 14:53:19.25 ID:C+6iRe4C0
川内
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 14:57:08.83 ID:qjl0S4Fd0
公衆の面前で提督を襲った
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 15:10:07.27 ID:cTFVa+jIo
この提督、艦娘を全くコントロール出来てない
124 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/09/02(日) 15:17:11.75 ID:OWHkcbAao
提督「古鷹なら大丈夫なはずです」

憲兵「…本気で言っているのか?」

提督「やったことはともかく根は真面目ですから」

憲兵「いやしかしだな…」

〜某日〜

提督「なあ古鷹〜、明日出撃ないだろ?予定入ってる?」

古鷹「いえ、特には。何かありました?」

提督「いやな、有休が消化されてないって憲兵さんに怒られちゃってさー、暇だったら明日遊びに行かないか?」

古鷹「私でいいんですか!?」

提督「ああ、俺なんかと遊びに行って楽しいかは分からないが。あ、男と二人っきりが不安なら誰か他に誘っても」

古鷹「いえ大丈夫です!じゃあ明日楽しみにしてますね!」グワッ

提督「お、おう、そうか、じゃあ明日マルキュウマルマルに玄関に集合な」
125 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/09/02(日) 15:37:39.06 ID:OWHkcbAao
〜翌日〜

古鷹「お、お待たせしました」ハァハァ

提督「んにゃ、そんなことはないさ。それにしても私服姿の古鷹もかわいいな」

古鷹「あ、ありがとうございます///」

提督「じゃ、行くか」

特に何事もなく…

〜カフェ〜

提督「結構回ったな」

古鷹「なんか色々買ってもらっちゃってありがとうございます」

提督「いいっていいって、こんな時くらい甘えてもらわなきゃ」

カランコロン イラッシャイマセー

金剛「ちょっと一休みするネー」

霧島「いい茶葉が入ってよかったですね」

提督「お、あれは金剛達か、おーい」

金剛「Wow、テイトクじゃないですカー!これもきっと運命デース!」ダキッ

霧島「お二人でお出掛けですか?」

提督「ああ、そんなところだ」

古鷹「こんにちは、金剛さん、霧島さん」

金剛「コンニチハ。中々羨ましいことしてますね、古鷹」グヌヌ

古鷹「私は誘っていただいただけなので」グヌヌ

霧島「ご一緒しても大丈夫なやつですか?」ボソッ

提督「ん?ああ、構わないよ」

その後

イチャイチャイチャイチャ

古鷹(せっかく提督を独り占めしてたのにー)グググ

パリーン

古鷹「わわっ」

提督「大丈夫か?グラスが割れちゃったのか、怪我はないか?」

古鷹「い、いえ、すみません」

霧島「すみませーん」
126 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/09/02(日) 15:56:37.26 ID:OWHkcbAao
〜街中〜

古鷹「すみません、ご迷惑をおかけしちゃって」

提督「何、気にするな、そういうこともあるさ」

古鷹「…提督ってどんな子がタイプなんですか?」

提督「ん?どうしたいきなり」

古鷹「やっぱり金剛さんみたい積極的な子いいんですか?さっきも鼻の下が伸びてましたし。スタイルも私なんかより全然いいし」

提督「なんだ、古鷹らしくないぞ」

古鷹「私らしいってなんですか?提督思う本当の私って何ですか?」

提督「お前急に何を」

古鷹「いえいいです、答えなくても。その代わり今ここで知ってもらいますから」ペロッ

提督「ヒャッ!いきなり耳を舐めるなんて」

古鷹「もっと、もっと提督の体に私を染み込ませていきますから」ペロッ ペロッ

提督「やっやめっ///」



憲兵「やれやれ、提督がいないから外出できないのはわかるが水着を買ってこいとは。最近潜水艦に甘くし過ぎか?いやしかしまるゆのことはよくしてもらっているしな」

憲兵「ん、なんだあれは」

ヤーネー ヒルマカラオサカンダコト

憲兵「あれは…提督が襲われているだと!?くそ、真面目な古鷹だからと油断していた!」

〜〜〜

提督「憲兵さんが来てくれた時にはあちこちがベトベトでした」

憲兵「君はもう少し艦娘を組伏せる努力をした方がいい。」

提督「私が女性に強く出られないのを知ってるでしょう?」

憲兵「…まあな。とにかく真っ昼間に街中で恥ずかしげもなく提督を舐め回すようなことをする艦娘が提督を襲わないとは思えんが」

提督「いえ、そんなことはないと思います。誰だって一度や二度の過ちはあるものでしょう」

憲兵「はぁ、まあ何はともあれ会わせてみるか。さあ、準備はできている」
127 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/09/02(日) 16:06:21.67 ID:OWHkcbAao
提督「古鷹、久しぶり」

古鷹「提督…」

提督「おいおいやつれちゃって、ちゃんとご飯食べてるか?」

古鷹「ごめんなさい、街中であんなことをして大変だったんじゃないですか?きっと海軍の評判を下げてしまったでしょうし、解体ですよね…」

提督「ああ、まあ幸いそこまで人が多くはなかったしな。頭を下げて回ったら帰ってくれたし変な噂も流さないでくれてるよ。だから心配はない」

古鷹「よかった…その、金剛さん達とイチャイチャしているのを見ていたら我慢できなくなって…」

提督「ああ、女の子と二人で出掛けていたのにああいいうのは無粋だったな、すまなかった。そういうのには疎いが、今後気をつけるよ」

古鷹「いえ、こちらこそすみませんでした。今回の汚名を返上できるよう一層精進します」

提督「ああ、頼むよ。でも一番は今までどおり楽しく生活してくれることだな。古鷹の笑顔と綺麗な瞳は俺の心癒しなんだから」

古鷹「うう、提督、ごめんなさーい!」ウエーン

提督「おー、よしよし」
128 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/09/02(日) 16:20:15.61 ID:OWHkcbAao
提督「とりあえず六人解放していただきましたね」

憲兵「ああ、これまでにチェックした艦娘は…」

★漣:全裸待機で連行、再び襲いかかったため監禁

☆鳳翔:提督の食べ物に小水を混ぜたため連行、一応の反省は見られたため釈放

☆満潮:提督に撫でてもらうため、敵前逃亡。再犯の可能性は低く、釈放

☆陽炎:妹艦不知火に唆され、元提督を殴った際に隙をついて提督に襲いかかり連行、改善方向に進んでいるため釈放

☆飛龍:事故により妊娠、保護下にあったが、問題なしとされ帰還

☆択捉:仲間に手を挙げ、提督に性的行為を強要したため連行、反省している様子を見せているため釈放したが要注意

★羽黒:酒の席で勢い余って提督に襲いかかり連行、一時的な感情に身を任せ、再び襲いかかったために再連行

☆古鷹:講習の面前で提督を辱しめたため連行、再犯の可能性は低く、釈放

憲兵「だな」

提督「なんか気になる点もあるけどまあいいや、とりあえず少しずつ鎮守府を回しながらまた解放していただけるようよろしくお願いします」

憲兵「ああ、では私はまた他の艦娘の監視に戻るとしよう」

提督「ええ、お疲れ様です」

憲兵「うむ」

ー一日目終了ー
129 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/09/02(日) 16:24:43.90 ID:OWHkcbAao
このような駄文にここまで付き合っていただきありがとうございました。
二日目以降はまた後日書きます。その時にこのスレを使うか建て直すかは考えておきます。
択捉ちゃんはGoogle画像検索で択捉島を蹂躙してしまっているし、まあこんなもんだろうというので書きました。
また、担当艦等で不快な思いをされた方がいらっしゃいましたら深くお詫び申し上げます。
ではまた
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 16:26:17.23 ID:eN0hMKuBo
乙ー
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/09/02(日) 16:31:00.62 ID:nbGJRzYto
おつ
楽しかった!
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/09/02(日) 16:32:23.84 ID:oYh+IhWz0
おつー
スレは建て直さずこのまま使った方がいいんじゃないかな
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/11/04(日) 12:52:16.69 ID:ktNghbGBo
続きまってます
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/08(木) 11:45:19.70 ID:DQ9jZyPn0
釈放された鳳翔さんがさらっと提督達にお茶を出してるけど…それってもしや……
135 : ◆hMixaXO7ealz [sage]:2018/11/10(土) 07:22:03.63 ID:nTJ19kH/o
>>134
そりゃもちろん…
136 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/11/11(日) 02:02:26.85 ID:RfYDZIYSo
〜2日目〜

提督「では今日も面接をさせていただきます」

憲兵「ああ。ところで海域は回復できたか?」

提督「ええ、鎮守府海域は押さえました。まあメンツ的に飛龍が相当頑張ったからですが」

憲兵「母は強し、か」

提督「そうかもしれませんね」

憲兵「話は戻るが…昨日の釈放率は75%か。…艦娘達は全然反省していないんじゃないか?」

提督「…たまたまでしょう。それに今日は大人組でもある戦艦から攻めてみようと思っているので大丈夫です」

憲兵(何が大丈夫なのか分からない)

提督「それに戦艦がいないとどうしても昼のうちに削れないですからね」

憲兵「それはそうだな。では早速始めるとしようか。誰と面会を?」

提督「↓1をお願いします」

待ってくださってた方がいらしたら申し訳なかったです。また更新していきます。
戦艦でなかったら安価下を取ります
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 02:17:18.48 ID:VvxEvPXE0
扶桑
138 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/11/11(日) 02:21:49.59 ID:RfYDZIYSo
姉様了解です
あと、何をしたか安価を取り忘れてました、すみません
↓1でお願いします
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 02:45:30.78 ID:mYPsfe3vo
提督の枕元に座って一晩中何事かささやいていた
140 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/11/11(日) 10:34:26.31 ID://17sVSpO
提督「扶桑をお願いします」

提督「正直扶桑が何かするだなんて思ってなかので、朝起きたら捕まってて驚きましたよ」

憲兵「扶桑か…あいつはたしか君の枕元で…」

〜〜〜

扶桑「提督〜、起きてますか〜?」コソッ

提督 スースー

扶桑「良かった、眠っていらっしゃるみたいね。いつも夜遅くまで起きているから試せなかったのだけれど今日こそあのおまじないができるわね」

扶桑「では失礼して…」スッ

扶桑「提督、提督、あなたはこれから私の催眠術にかかります。これは絶対です、絶対です」

提督 スー…スー…

扶桑「提督、提督、あなたは催眠術にかかりました。今から私の言うこと全てを肯定してください。分かりましたら頷いてください」

提督 スー………コクッ
141 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/11/11(日) 10:44:17.53 ID:9sleziZYO
扶桑(ほ、本当に聞いているわ!これなら)

扶桑「提督、提督、あなたはこれから先私と山城だけを愛さなければなりません。他の娘に必要以上の愛情を注いではいけません」

提督 …コクッ

扶桑「提督、提督、もしも他の娘に手を出すようでしたらその娘を消さなければいけなくなります。だから絶対にそのようなことはやめてください」

提督 …コクッ

扶桑(さあ、これで明日本当に効いているか確認するだけね。…でもせっかくだし危険分子を探っておきましょうか。デートくらいは誰とでも付き合ってくれるからあまり意味はないし…)

扶桑「提督、提督、あなたはこれまでに誰かと接吻をしたことはありますか?」

提督 …コクッ

扶桑 ガーン!

扶桑(ま、まさかそんな…既に提督のファーストキスが奪われていただなんて。これは聞き出さなくては。提督に1番近しい存在は…)
142 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/11/11(日) 10:48:49.68 ID:9sleziZYO
扶桑「提督、提督、それは漣ですか?」

提督 …コクッ

扶桑(やっぱり…そんな羨m、不貞なことをしていたなんて。これは少しお仕置きをしなくてはなりませんね。…考えているとイライラしてきますね…)壁ドゴーン

提督「な、なんだなんだ!」
憲兵「何事だ!」

扶桑「し、しまったわ!つい」

憲兵「つい提督の部屋に侵入して壁を破壊したのか?ふざけるな!話は別室で聞いてやる!」

扶桑「こ、これには深い訳が!いやー!」
143 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/11/11(日) 11:00:55.68 ID:9sleziZYO
〜〜〜
憲兵「ということだったな」

提督「その日は熟睡してしまっていたので一体何事かと驚きましたよ。後で話を聞いてみれば抜けているというかなんというか…」

憲兵「ああ、そんな催眠術が効くわけもないだろうに」

提督「まあとにかく話してみましょう。」

〜〜〜

提督「元気…ではないよな。無事にしてたか扶桑」

扶桑「提督…申し訳ございません!一時の感情に流されてあのようなことを」orz

提督「い、いやいや、もう壁も修理したし俺も気にしてないよ。だからそんなことはしないでくれ。扶桑の綺麗な顔に埃がついてしまう」

扶桑「提督…なんてお優しい方」

提督「で、部屋に侵入したことについては反省はしたかい?」

扶桑「はい。提督と離されることがどれほど辛いかよく分かりました」

提督「そうか、そう言ってもらえるのは嬉しいが、今後は正面から堂々と挑戦してくれ」

扶桑(それは正々堂々催眠術をかけに来いということかしら…)
144 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/11/11(日) 11:04:44.03 ID:9sleziZYO
扶桑「ところで提督。漣と接吻をしたというのは本当なのですか?」

提督「ん?それはだな、扶桑、君が全て肯定しろと言ったから頷いたんじゃないか?」

扶桑「…言われてみればたしかに」

提督「ハハ、扶桑はおっちょこちょいだなぁ」

扶桑「お恥ずかしい///」

提督「それだけかい?じゃあ帰ろうか。これから扶桑の力が必要なんだ」

扶桑「はい、何なりと!」

扶桑(これからはもっとストレートにアプローチをかけましょう。きっと振り向いてくれるはず、そうよね、山城)
145 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/11/11(日) 11:10:45.86 ID:9sleziZYO
憲兵「で、実際は?」

提督「…姫を打ち緒とした時に褒美とせがまれて頬にやったことなら。なんだかんだ撃墜率No.1ですし」

憲兵「誤魔化したというわけか」

提督「やっていないとは言っていないですし、マウストゥーマウスじゃなければ接吻ではないですしおすし」

憲兵「…はぁ。まあそれくらいで捕まえていてはきりがないから不問の案件ではあるが」

提督「とにかくうちの戦艦のエース扶桑が帰ってきてくれて勢力拡大も進みます」

憲兵「そうだな。ということは次は艦種は気にしないのか?」

提督「ええ、↓1を考えています」

憲兵「ああ、あいつは↓3をしたんだったな」
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 11:11:35.42 ID:O/YwZFOv0
荒潮
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 11:22:00.11 ID:PHEHr8hXo
全裸自撮りを送りつける
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/11(日) 11:23:18.23 ID:HBoGq89So
他の朝潮型をけしかけて一緒にお風呂に入りに来た
149 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/11/12(月) 01:00:30.84 ID:hAd5FXkWo
提督「荒潮を考えています」

憲兵「ああ、君が風呂に入っている時に…」

モワワワ〜ン

提督「いやぁ、今日も疲れたな」ガラッ

提督「だがこの広い風呂で1人ゆっくりと何も考えずにいる時間がまた明日への活力を与えてくれる気がする」

提督「って何1人でバカなことを言ってるんだ。俺ももう年かな」

荒潮「あら、提督はまだまだ若いと思いますよ」
150 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/11/12(月) 01:04:58.97 ID:hAd5FXkWo
提督「そうか?」

荒潮「えぇ、まだ肌も髪も綺麗ですよ」

提督「髪か、俺もハゲ対策は早いうちから始めないとなとは思っているんだが…」

提督「…」

荒潮「あらぁ〜、どうしました提督?急に黙りこんで」

提督「ああああらあらあらあらししししおぉぉぉぉ!?」

荒潮「はぁーい、あなたの荒潮ですよ?」

提督「ななな何でお前ここに!」

荒潮「うふふ、もちろん提督のお背中を流しに来たんですよ〜」
151 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/11/12(月) 01:13:01.11 ID:hAd5FXkWo
提督「ばばバカ、それに体を隠せ!///」

荒潮「でも満潮ちゃんも何もつけてないですしー」

提督「バッ、満潮も入ってきてるのか!」

満潮「にゃにゃにゃによ、いちゃ悪いわけ!」

提督「良くはないだろ、ここは男風呂だぞ!」

満潮「知ったこっちゃないわよ、荒潮が提督のおち…///を見に行こうって聞かなかったから見張りとしてついてきただけなんだから!」
152 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/11/12(月) 01:20:53.53 ID:hAd5FXkWo
提督「そんなもん見てもしょうがないだろ!それに朝潮はどうした、真面目なあいつなら止めるはずだろ」

荒潮「ええ、ですから亀甲縛りで部屋に放置してきましたわ〜」

〜朝潮型部屋〜

朝潮「誰か助けてー!」



朝潮「でもこの縛られ方食い込んできてちょっと気持ちいい///もしこんな姿を司令官に見られたら…///アッ!」ビクンビクン


〜風呂場〜
提督「朝潮〜!」

荒潮「さあ、観念して私達に洗われてましょう♪私達の裸を見て提督のソコも期待してくださってるみたいですしねぇ」

提督「こ、これは違う!」

満潮「お、おっきい///」
153 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/11/12(月) 01:30:58.72 ID:hAd5FXkWo
憲兵「騒がしいな、何事だ」

提督「あっ、憲兵さん!」

荒潮「チッ、邪魔者が来てしまいましたね〜」ヒュオッ

憲兵「ふっ」スイッ

荒潮「あらあらです私の蹴りを避けるとはなかなかですねぇ」

憲兵「金的など提督や艦娘達の常套手段、避けて当然だ」ロープヒュッ

荒潮「何っ!?」グルグル

憲兵「さあ、観念してついてこい」

荒潮「くっ、甘かったみたいですねぇ」

満潮「わ、私まで!?」

憲兵「当然だ、提督の股間をマジマジと見ていただろう。今の社会ではそれだけでも十分なセクハラに値する」

満潮「そんなー(´・ω・`)」

〜〜〜

憲兵「ということがあったな」

提督「結局満潮は唆されただけということで大目にみてもらったんですよね」

憲兵「ああ、その後やらかして捕まったわけだがな」

提督「あの後朝潮を助けに行ったら我慢してたのかお漏らししてるのを俺に見られてかわいそうだった…」
154 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/11/12(月) 01:33:44.66 ID:hAd5FXkWo
提督「ということでそろそろ」

憲兵「何がということなのかは知らんが行ってこい」

提督「はい」

ドアガチャ

提督「荒潮〜」

荒潮「あら〜提督お久しぶりです〜」

ドアバタン
155 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/11/12(月) 01:39:10.35 ID:hAd5FXkWo
憲兵「?どうした、早かったな」

提督「…全裸の荒潮が…」

荒潮「あらあらどうしたんですか〜?提督は駆逐艦の裸でおっきくするロリコンさんだから謝罪の意を示すにはこれが1番なんじゃないんですか〜?」ドンドンドンドン

憲兵「…次からはもう少し早めにカメラのところに行くことにしよう」

提督「…お願いします」

憲兵「はぁ、また指導のし直しか」

憲兵「しかし君は本当にロリコンなんじゃないか?」

提督「な、人聞きの悪い!」

憲兵「ふん、まあいい」
156 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/11/12(月) 01:39:49.70 ID:hAd5FXkWo
提督「はあ、意外と皆反省していない…」

憲兵「まあ」
157 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/11/12(月) 01:43:16.86 ID:hAd5FXkWo
すみません、途中で送ってしまいました汗

提督「はあ、意外と皆反省していない…」

憲兵「まあそんな簡単に反省する連中なら全員いなくなるなんて事態にはならんだろう」

提督「それはまあそうかもしれません」

憲兵「で、次はどうする?また失敗かもしれんが」

提督「次は↓2なので大丈夫なはずです!」

憲兵「どこから来る自信かは知らんが…あいつはたしか↓4だったかな」
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 01:47:49.79 ID:m93IaTjBO
提督さん鋼メンタルだな…
安価なら龍田
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 01:48:22.92 ID:unbAApK6o
あきつ丸
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 01:48:57.69 ID:unbAApK6o
kskst
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 01:50:01.12 ID:UEVs7V0DO
提督の人間椅子になっていた
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/12(月) 21:33:34.11 ID:lXuK7QPfO
ギャグなのかホラーなのか、どっちなんだ
163 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/11/13(火) 01:28:09.07 ID:GeOHJGNLo
提督「あきつ丸でお願いします、あの娘なら…あの娘ならきっと!」

憲兵「そうか?捕まった内容からすると無理な気しかしないのだが…」

提督「あれはきっと気の迷いだったんです!」

〜〜〜

あきつ丸、陸軍からやってきたエリート艦娘。いや、船娘と言うべきか。

その特殊な出自からまるゆをはじめとした一部の艦娘を除き、友好関係を広げるのに苦労していた。

そんな状況下にあり、可哀想に思った俺は彼女が1人でいるとよく食事を一緒に摂ったり街へ連れ出したりした。

浮気だなんだと大井に魚雷を投げつけられたり瑞鶴に爆撃されたりもしたがめげずに構い続けた。

その甲斐あってか最初のほうは訝しんでいたあきつ丸も次第に彼女のほうから近寄ってきてくれるようになり、それと共に明るくなっていった。

それからは他の艦娘とも仲良くなっていき、俺の役目も終わったと思っていた。
164 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/11/13(火) 01:37:27.38 ID:GeOHJGNLo
そんなある日のこと。その日は漣が1日中出撃予定だったためあきつ丸に秘書艦を頼んでいた。

提督「ちょっと疲れたな、休憩するか。あきつ丸はコーヒー飲むか?」

あきつ丸「良いのでありますか?提督殿の淹れてくださるコーヒーは絶品でありますからなぁ」

提督「そう言ってもらえると嬉しいよ。じゃあちょっと待っててな」

コポポポ

提督「おまたせ…ってあれ?どっかに行ったのかあきつ丸」

提督「まあいいか。よいしょっと」

ギュッ

提督「ん?なんだいたのかあきつ丸。返事くらいしてくれても良かったじゃないか」

あきつ丸「………」

提督「あきつ丸?」

あきつ丸「…最近提督殿が構ってくれなくなったのはどうしてでありますか?」

提督「なんだ急に」
165 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/11/13(火) 01:45:07.32 ID:GeOHJGNLo
あきつ丸「提督殿はあきつ丸のことが嫌いになったのでありますか?」

提督「俺があきつ丸を?んなわけないだろう。気が利く可愛い君を嫌う理由なんかないさ。最近はあきつ丸にも友人が増えたからな、彼女達と楽しく過ごすほうがいいと思ってな」

あきつ丸「それについては感謝しているであります。鎮守府の雰囲気に馴染めず暗いオーラを出してしまっていた自分を和らげて下さったのは提督殿でありますからな」

あきつ丸「でも、提督殿と戯れたいのもまた事実。その時間がなくなってしまい、寂しくてどうしようもないのであります」

提督「そうか、そんな風におもってくれていたのか。それは悪いことをした」
166 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/11/13(火) 01:53:25.69 ID:GeOHJGNLo
提督「でだ、あきつ丸」

あきつ丸「なんでありましょう」

提督「なんでこの体勢なんだ?」

説明しよう!あきつ丸は提督の椅子があったところで空気椅子の体勢を取り、提督はその上に座ってしまったのだ!
つまり提督はあきつ丸の上に乗り、あまつさえ後ろから抱きしめてもらっているという男なら誰もが夢見る状況にあるのだ!

提督「こうしてみると色々突っ込みたいところはあるのだが」

あきつ丸「あきつ丸の穴に突っ込みたいのでありますか?上でも下でも前でも後ろでも大歓迎であります!」

提督「いやいやお前そんな淫乱ピンクじゃなかっただろ!」

あきつ丸「そんなことはないでありますよ?夜な夜な提督殿のことを想って1人慰めておりますからなぁ」

提督「聞きたくなかった…」
167 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/11/13(火) 02:00:44.11 ID:GeOHJGNLo
あきつ丸「なんにせよあきつ丸の目的はただ1つ、提督殿が逃げられぬよう既成事実を作ってしまうことであります」サワサワ

提督「バカ、やめろ!///」ジタバタ

あきつ丸「艦娘の力を舐めないでほしいであります。提督殿の1人や2人、逃がさぬようにすることなど造作もありませぬ。では御開帳といきましょう」ジー ボロン シコシコ

提督「アッアッ」ドピュッシー

あきつ丸「なんと提督殿は早漏でありましたか、これは失敬」

提督 ビクンビクン

あきつ丸「しかし復活も早いようで。では本番といきましょうか」
168 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/11/13(火) 02:04:45.69 ID:GeOHJGNLo
憲兵「そこまでだ!」

あきつ丸「なぬ!」

憲兵「警報が鳴ったから何かと思えば、あきつ丸、貴様陸軍出身として恥を知れ!」

あきつ丸「フッ、憲兵殿は厄介でありますがこちらとて簡単にやられる訳には参りませぬ、食らえ、烈風拳!」ブオッ

憲兵「遅い!」シュバッ トン

あきつ丸「カハッ!な、何故…」

憲兵「フン、色惚けしている輩にやられるほど甘くはないわ」

あきつ丸「無念…」ドサッ
169 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/11/13(火) 02:09:35.33 ID:GeOHJGNLo
〜〜〜

憲兵「しかし、提督も提督だ。普通座る前に気づくだろう」

提督「いや、あきつ丸が椅子としての完璧なオーラを放っていたせいで気づけなかったんです!」

憲兵「何を言っているのかさっぱりわからんが、まああの後みっちりしごいてやったぞ」

提督「無茶は」

憲兵「していない」

提督「そうですか、可哀想ではありますがそれならまぁ…」

憲兵「さあ会ってこい、前回のこともあるから先に監視室に入っておく」

提督「よろしくお願いします」
170 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/11/13(火) 02:16:45.34 ID:GeOHJGNLo
提督「あきつ丸〜」

あきつ丸「提督殿!」ギュッ

提督「おいおい、そんないきなり抱きつくなって」

あきつ丸「提督殿に会えず寂しかったであります!」

提督「ハハ、嬉しいことを言ってくれる」

あきつ丸「ここでは自慰も許されず」

提督「…ん?」

あきつ丸「もう限界なのであります!」

提督「お、おい!」イスニシバラレ

あきつ丸「ちょっと提督殿に気持ちよくなれる椅子になってもらうだけであります。すぐ終わらせます故」

提督「バカ、こんなことをしたら」

憲兵「はいしゅーりょー」

あきつ丸「なぬ!」

憲兵「見張っているに決まっているだろう、バカ者め。お前も更に厳しい罰で更正してやる!」

あきつ丸「チイッ、もう少しタイミングを図るべきでありましたか」

憲兵「だから反省をしろと言っているだろう」ズルズル
171 : ◆hMixaXO7ealz [saga]:2018/11/13(火) 02:21:20.53 ID:GeOHJGNLo
憲兵「提督ももう少し鍛えてはどうかと思うが」

提督「いやあなたたちが強すぎるだけだから」

憲兵「まあ否定はしない。ところで君の期待は見事に裏切られた訳だが」

提督「ま、まだ時間はありますよね!可能性はまだ残されているはず!」

憲兵「その可能性とやらは?」

提督「↓1です!」

憲兵「ああ、↓3で捕まったやつか」
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/13(火) 02:21:38.77 ID:U9l3LqFI0
長月
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/13(火) 02:27:14.98 ID:YaLLEG/r0
クリスマスにはしゃいで性夜を計画していた
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/13(火) 02:27:20.27 ID:P8/zyCR20
憲兵を倉庫に閉じ込めたあげく、執務室にいる提督を全裸+猿轡させられ狂気の沙汰のごとく鞭で引っぱたいた
175 : ◆hMixaXO7ealz [sage]:2018/11/15(木) 01:23:32.21 ID:VCNBi3r3o
すみません、色々あって精神面が不安定なので数日時間をください
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