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【ダンガンロンパ】霧切「そう、これがペルソナよ」【あんこ】

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22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/17(水) 03:34:50.41 ID:A4lp4pxPO
黄桜先生ーーーー!
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/17(水) 22:36:21.71 ID:MelzW0mn0
ダベミおかえり
ということで1

もしかして黄桜コミュもう上げる機会ないのか
24 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/17(水) 23:41:54.11 ID:N/6EJvRmo
>>23
ただいまありがと
しかし内部判定のコンマ足りなかった。ごめんな


左右田「なんとなくな!つーか、今すぐ病室へ……!」

十神「……お前ならそう言うだろうと思ったが、」

左右田「あん?なんだよ」

十神「今黄桜教員は緊急手術の最中、と言うところだ。まだ会えないだろうな」

左右田「そういうの先に言え、このやろ……」


……ずずーん……


左右田「……あ?」

十神「何の音だ?外からか?」

カーテンしゃーん

足立「なんだ、外がなんだか騒がしい……」


ずずずずず

足立「あ?何アレ」

左右田「んだよ最初に外の様子見ようとしてカーテン開けたのになんにもわかんねーのか!」

ずずずずず

左右田「何アレ」

足立「コメントが一緒じゃないか!」

ずどばぁんっっっ(扉の開閉音)

十神「!?」

ゴン太「みんな!なんだか外がおかしいよ!これじゃまるで、外が……」


ゴン太「外が、ラボみたいだ!」

左右田「!?」
25 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/17(水) 23:48:25.52 ID:N/6EJvRmo


>慌てて外に出る。
>変な霧まで出てきていて、とても不気味だった。

>そして───

左右田「新校舎が……」

>今までラボのために訪れていた旧校舎ではなく、
>ついこの間まで授業を受けていた新校舎。
>それが今や、不気味な色になって眼前に立っていた。

十神「何がどうなってる」

ゴン太「ゴン太にもよく分からないんだ!」

ヴーッ……ヴーッ……

>EDGEだ。


[真実を知るための会]

真昼:ちょっ、何なのよあれ!

和一:オメーらも見たか?

転子:希望ヶ峰で何か起きているのですね!?

千尋:アレは……まるでラボと同じような印象を受けます

魔姫:私達は直で見られてないけど。何かあったの?

響子:失礼するわ



左右田「うわっ!?誰だこいつ!?」

足立「ん?ああ、霧切さんだよ、霧切響子」

左右田「ん、んな、なんでこいつが………」



響子:アレは恐らく、サイノウラボのひとつ

響子:ただ、今までのものと規模が違いすぎる

響子:どうやらペルソナに目覚めていないものにも、アレは確認できているようね

和一:おいおいマジかよ……

響子:何が目的かは分からないけど、とにかく……

響子:アレに入るしか、今はないんじゃないかしら


左右田「………」
26 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/17(水) 23:51:09.13 ID:N/6EJvRmo
ゴン太「ど、どうしよう?そもそも入れるのかな?」

左右田「それは………」

足立「内部には普段から一部の教職員が寝泊まりしてるはずだし……それに、警備員もいるはずだ」

足立「それらも一緒に巻き込まれたのか?いや、外からじゃあ何にも分からないな」

左右田「中に入るしかねーか……だけど何時だ?」

十神「もうすぐ2時だな」

左右田「全員起きてんのか、こんな時間に……」

ゴン太「と、とにかくどうしよう?」



1:自分達だけでも中に入ろう
2:白銀つむぎは何か知らないのか?
3:今日の所は一度様子をみよう
4:そのた

>>28
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/18(木) 00:27:57.82 ID:Jtrc1TVJ0
2
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/18(木) 02:37:52.05 ID:COh4yh0q0
新スレ立っとるやんけ!乙よ
1
29 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/18(木) 20:29:35.53 ID:aBw015Rpo
>>28
ありよ



左右田「……何で霧切から連絡来てんのかはともかく、行くっきゃねえ。ゴン太!足立さん!」

ゴン太「うん、もちろん」

足立「……そうだね、気になることもあるし」

左右田「十神はその、なんか悪ィ!」

十神「いや、かまわん。それより、アレがお前達が今まで戦っていた敵なのか」

十神「まあいい。黄桜教員も、他の生徒たちも任せろ。救ってみせる……十神の名にかけてな」

左右田「頼もしい……!」

ゴン太「よし、それじゃあ……」


◆【東地区 新校舎前】


>普段は誰もが笑顔で通っていた教室のある新校舎。
>その前までやってきたのだが……。


ォォォォォォ……


ゴン太「すごいね、本当にラボみたいな雰囲気だ」

ゴン太「しかも……黄桜先生の時みたいな、すっごくいやな感じがするよ」

左右田「だな。ひりつく感じ、皮膚がビリビリ、感電して痺れちまってるあの感じだ」

足立「君、感電したことあるんだ……」

左右田「そりゃま、マシンの調整中に思わぬ事故くらい起きますよ」

ゴン太「……!」


>突如ゴン太が構える。


左右田「ん、なんだよゴン太、まだ何も……」


しゅっ

左右田「」!?
30 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/18(木) 20:36:47.49 ID:aBw015Rpo
>すんででかわして身をよじった。
>ちょっと怪我くらいしているかもしれないが、それを確認する暇もない。
>『それ』は攻撃が頬を掠めたことを知ると、前方に突然全貌を現した。


ボクサー『……おいおい、これを避けられんのかよ』

>見覚えがある姿だ。確か……

左右田「! あんた確か、【逆蔵】……【超高校級のボクサー】!?」

ボクサー『元、な』

左右田(そういや、この人新校舎で見回りしてたな!警備員の姿で……ってことは、これに巻き込まれたのか!?)


ズスズズズ


足立「あー……待った。そいつ、」

左右田「シャドウだろ?」

足立「なんだ、分かってるんじゃない」

左右田「本物はどうした」

ボクサー『あァ?俺が勝てば俺が本物だ、俺が残れば俺が本物だよなァ……そうだよなぁぁぁ!』

左右田「!?」

>再び拳を構えすさまじい速度で距離を詰められる。当たる───そう思い目を閉じると、

ばしぃっ!

ゴン太「ッ……」

ボクサー『何、今のを弾いて……』

ゴン太「重いけど、見えれば!」

ボクサー『なんてな』

ゴン太「え……!?」

>一瞬の攻防。見えたか見えていないかで言えば、最後の方は全く見えなかった。腕の振りの速度が速すぎるのだ。
>めぎぃ、と何かがめりこみ軋む音がする。人体から到底出る音ではないが、
>あの巨体がふわっと瞬間浮くほどの衝撃がそこに加えられたのは確かだ。


ゴン太「このひと……強い……!」

ボクサー『当たり前だろ。ここにゃ夢があるんだからな、俺の……そして、アイツの』

左右田「なんだそりゃ……」

ボクサー『あの男は、こんなツマンネェ世界を壊して、俺とアイツの夢を叶えると言った。だから、俺はそれに従うだけだ』

こつこつこつ……
31 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/18(木) 20:42:26.05 ID:aBw015Rpo
ボクサー『俺はアイツの道具でいい』

こつこつこつ

ボクサー『俺はアイツの為に存在する』

こつこつこつ

ボクサー『俺はそのためなら世界でも敵に回す』

こつ……


>すさまじいプレッシャーだ。
>ゴン太は痛みに耐えながら立ってはいるが、次に一発食らえばもう堪えきれないだろうとすぐに分かる。
>一方で足立は、状況を冷静に見ている。どこかに隙が無いかと、逆転の一手が無いかと祈るような視線を向けている。
>が、そんなものが戦場にあるわけがない。


左右田「……は」

ボクサー『間合いだぞ。避けなくていいのか?』

左右田「!!!」


>近寄られすぎた!悟ったとて回避は到底……!


ゴン太「【ミラクルパンチ】!」


ボクサー『あ?そんな一撃がどうなっ……』

ぼぐぉっ

ボクサー『……!!!』

>鳩尾一発。
>いや、横からの正拳突きがどうやったら鳩尾に入るんだ?
>不可能を可能にする奇跡の一打が、確かだが隙を作った。



1:今だ、校舎にダッシュ!
2:今だ、全速で帰るぞ!
3:ここでボクサーを倒すッ!
4:そのほか

>>33
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/18(木) 20:48:39.86 ID:CjK334Pp0
2でメンバー全員と合流したい
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/18(木) 21:26:37.93 ID:COh4yh0q0
逃げるだけが人生ではない
3
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/18(木) 21:31:33.87 ID:COh4yh0q0
つい連取りしてしまったよ
申し訳ない安価下
35 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/18(木) 21:44:08.49 ID:aBw015Rpo
連取り禁止の青春、仕方がないね。と言うわけでごめんな>>33クン!浮上!
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/18(木) 22:29:32.95 ID:7QKG9qJ5O
4
雪染と宗像を連れてくる
37 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/18(木) 22:51:08.57 ID:aBw015Rpo
>>36


左右田「っ、と……こういう時はどうすりゃあ……!」

>考えろ、考えろ、考えろ。
>脳をフル回転させる。ここを切り抜けられる一手をたぐり寄せることは出来ないのか?

>……あ。


>宗方「友人です。俺の最も信頼する」

>店主「ほう……?」

>逆蔵「宗方の盾、逆蔵……です……。あ”ー、ダメだ。かたっ苦しいの苦手で」ぐるぐる


>雪染「あれ、【逆蔵】君?」

>左右田「? 誰すか?」

>雪染「私と【もうひとり】のクラスメイトよ!おーい、逆蔵くーん!」



左右田(……それだ!そいつらを連れてくるしかねぇ……!ゴン太、は厳しいよな、足立さん!)ちら

足立「人使いの荒いことこの上ないなぁ!」ごぉっ!

ボクサー『? 一体何を……』

足立「なにってこれさ!」


ぴょーい


ボクサー『』

左右田「えっ」


>……足立が……逆蔵のシャドウを飛び越えて……新校舎に……入った……?



左右田「テメェェェェェひとりで行ってんじゃねェぞコラァ!!花村に三枚に下ろしてもらうからな!!」


足立(失敬な。君じゃないか、彼らを連れてくればーなんて言ったのは)
38 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/18(木) 22:59:38.10 ID:aBw015Rpo
左右田(いやそうかもしんねぇっすけどねぇ!)

ゴン太「こっちはゴン太が!」

ボクサー『……させねぇ、行かせねえ』

ボクサー『宗方んとこには……!』だだだだだだ

ゴン太「うわあ、早い!」

左右田(あ、ごめん。今そっちに逆蔵先輩のシャドウ行ったわ)

足立(はああああああ!?それ止めるのが君らの仕事じゃなくってぇ!?)


◆数分後


>そこにはぼろ切れのようにぼこぼこにされた足立の姿が!

足立「」

左右田「ごめんって……」

足立「でも……これで分かったね……色々……」ふらふら

左右田「なんも分かってないですまだほんと」

石丸「ああそうだな、何も掴めていない」

左右田「そうですよ、ほんとこれだから残念刑事は………」

左右田「……は?」

>振り返る。
>あの男が立っている。
>……え?

石丸「来るべき審判の日は近付いている」

左右田「……っ」

>なんだこのプレッシャーは。
>側にいるのに手が動かせないほどの威圧感は。
39 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/18(木) 23:11:39.49 ID:aBw015Rpo
石丸「パーティーは好きかね、君」

左右田「……は……」

石丸「【12月24日】」

左右田「───」

石丸「それがこの学園の最期になる」

左右田「な、に……」

石丸「なに……知らんのか。この学園では執り行うのだろう?クリスマスパーティー……とやらを」

石丸「勿論今の学園でも行ってもらうぞ?さて、どうなると思う?」

左右田「……」

>学生をパーティーと称して集めて全員そこでやろうってのか?
>刑事がやることか、それが!

足立「それが……正義とやらがやることかよ……!」

石丸「そうだ。私が正義になるのだから」

ゴン太「意味が分からない……ううん、分かりたくない!誰かを傷つかせて、それを正義なんて言うの……?」

石丸「……」

ゴン太「……ごめんね、やっぱりゴン太には……わかんないよ……この人のしたいことも、いいたいことも……」

石丸「何にせよ、私にも準備が必要でね。しばらくはここから動けないだろう」

石丸「止めたいならば来るがいい。私に勝てるなら、だが」


>そこから先……妙に瞼が重くなって……意識が……

>睡眠の魔法か?それ、は……予想……が……


40 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/18(木) 23:28:21.00 ID:aBw015Rpo
▼20xx 12/17(sat) 朝:晴

◆【南地区 こううん荘】


小泉「ほんとにほんとにほんっっっっとーーーーにアンタ達ってバカよね」


>開眼。
>と同時、開口一番にそう言われた。
>返す言葉もない。むしろ声が出ない。

小泉「なんで勝手に行くのよ、せめてアタシ達を待ってから行けばいいじゃない!」

小泉「バカ、ばかぁ……アンタに勝手に死なれたら……」

>困るじゃない。そんな言葉が突き刺さる。

春川「……連絡無いから夜中、みんなで無理矢理来てみたら、あんた達が倒れてたから。」

春川「それでま、運んできたってこと」

左右田「……」

>ゴン太も足立もすやすやしている。恐らく最期に受けた技のせいだろう。
>なんて技かは分からないが、とにかく立っているのもやっとで……。
>意識が一瞬で飛んでしまったんだった。

左右田「……」

日向「怪我は、ないのか?」

腐川「い、いいのよ、こいつら……ちょっと位痛い目に遭わなきゃ分かんないんでしょ」

左右田「……」



1:素直にごめん
2:素直にありがとう
3:そんなことより石丸父ですよ
4:って言うか霧切!
5:そのた

>>42
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/19(金) 05:06:19.52 ID:qCf2vPZqO
1
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/19(金) 07:17:16.59 ID:f+Q8V4Wy0
5 素直にみんないっぱいちゅき…
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/19(金) 19:43:49.50 ID:6SIwxx9A0
2
44 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/19(金) 21:46:53.12 ID:KgJTgPdqo
ちょっとだけやる
45 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/19(金) 21:48:09.35 ID:KgJTgPdqo
>>42


左右田「その……」

小泉「何よ!何かいいわけがあるなら聞いてあげる!許さないけどね!」


左右田「いっぱいちゅき♡」


小泉「」

腐川「……小泉?」

不二咲「フリーズしましたぁ」


左右田「みんなみんな……いっぱいちゅき♡」


>ここから先の記憶がない……。


46 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/19(金) 21:57:16.39 ID:KgJTgPdqo
▼20xx 12/17(sat) 昼:晴


>……。

>…………。


>はっ!


左右田「長い夢を見てたようだな……」

狛枝「あ、やっと起きたね。おはよう左右田クン、元気になった?」

左右田「ん、狛枝」

小泉「だけじゃないわよ。アタシ達もまだいるっての」

左右田「!」

春川「とにかく、状況を整理して。まず、クリスマスパーティーってのは?」

日向「ああ、学園外に向けた催しみたいなものだな。今回も開催されるかどうか分からなかったが、恐らく……」

ゴン太「シャドウ達が人間のふりをして広告を出したら、人は呼べちゃうよね」

狛枝「ううん、毎年の恒例行事だから結構前からチラシは配られてたはずだ」

ゴン太「そうなの!?」

不二咲「ええっとぉ、そろそろCMが流れ始める頃かもしれません」

腐川「希望ヶ峰主催のパーティー、ったって普段あたし達は出し物出す側じゃないもの。なにしてるか知らないわよ……」

茶柱「? 誰か学生が出し物を?」

不二咲「はい。今年は確か舞園さんや朝日奈さんが参加するはずで……」

春川「なるほどね。……ってことは、もしかしてあの男、学園外の人間も巻き込もうとしてるってこと?」

狛枝「希望ヶ峰を望む人間ごと闇に葬れば、今度こそ希望を希望する人間はいなくなる、ってことかな」

不二咲「期限は短いんですよね、その場合」

左右田「【12月24日】、パーティーの当日までが勝負だ」

足立「むしろ、その日の早朝までに終わらせておかないと不味いんじゃない?」

茶柱「そうか……パーティーが中止になるとも分からないですよね、それに希望ヶ峰のことだから……一度発表したものを止めるはずがない」
47 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/19(金) 22:01:49.14 ID:KgJTgPdqo
左右田「そりゃオレもさ、今からやめるように言いてーけど、多分今頃そのへんの管理してるやつらは麻痺ってる」

日向「本当に無事かどうかもまだ不明だしな。本当にパーティーは開催できるのか……?」

左右田「わかんねーけど、わかんねーけどさ!」

小泉「はぁ……とにかく、アタシ達がやることはひとつでしょ」

足立「だね。さっさとあの人を倒して……学園に平和を取り戻す。それでいい?」

ゴン太「うん、それならわかりやすいね!よぅし、頑張るよ!」

春川「私達ももうひとごとじゃない……分かった、とにかくアイツを倒そう、左右田」

左右田「……ああ!」


>みんなの目的はひとつ、この事件の解決だ。
>勝負は【12月24日の朝】までに着けなければ……!




1:どこかに行く(場所指定)
2:サイノウラボへ行く
3:誰かに会いに行く
 ┗桑田/忌村
4:部屋で何かする
5:アルバイトに行く
 ┗保育園(平日のみ)
 ┗リサイクルショップ
6:自由記述

>>49
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/19(金) 22:05:51.37 ID:f+Q8V4Wy0
3忌村
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/19(金) 23:01:30.47 ID:6SIwxx9A0
50 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/19(金) 23:20:26.53 ID:KgJTgPdqo
>>49
>>48


>まずは力が必要だ。そのためにはコンパニオンを育てなければ。


◆【西地区 サイレント薬局】


>この周辺にもイヤな雰囲気が漂っている。
>地面にはいつか見た蛍光ピンクの亀裂が走っている。


からんからん

忌村「……あ」

左右田「ども」

忌村「……座って」

左右田「え?ああ、……はい」

すとん

>ふたりきり、何もない訳が無く。


忌村「……ねえ、左右田君」

左右田「な、なんすか?」

忌村「私、一つ……気付いてしまったことが、あって」

左右田「……」

忌村「あなたが近くにいてくれると、私のこころがとっても、ほっこりとするの」

忌村「これはもしかしたら、違うのかもしれない。けれど、私はそうなんじゃないかと感じている」

忌村「……左右田君」

左右田「……はい」

>顔を合わせた。

忌村「私、あなたに特別なものを感じているの」



1:それってまさか……
2:オレもあなたに……(最終選択肢に派生)
3:モルモットみたいなもんですからね
4:そのた

>>52
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/19(金) 23:27:08.64 ID:f+Q8V4Wy0
22222222
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/19(金) 23:38:41.92 ID:3zqGgDkd0
2ん
53 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/20(土) 00:01:39.86 ID:2WoWoTpTo
>>52


左右田「そう、なんすか」

忌村「ええ。何というか……不思議な、心が温まるそんな ……そんな感じ」

忌村「私、あなたのことが、好きなのかもしれない」

左右田「……」

>言語化したい。
>この思いを言葉にして伝えたい。

左右田「……オレ、」

忌村「うん」

左右田「オレも、あなたに不思議なもんを感じてて」

左右田「なんか……なんて言えば……いいのかな」

忌村「……ええ」

左右田「……すごく、オレもこころが暖かくて」

>ああ、この感情は知っている。
>それを言語化したい。

>けれど思い出せ。
>自分には大切な人がいたはずだ!



1:絶望を晴らしてくれ(複数股ルートへ)
2:ゆたんぽみたいな先輩
3:ずっと隣で……
4:そのた

複数股発生すると厳重なペナルティがあります。それを踏まえた上で、
↓最速3票
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/10/20(土) 00:12:07.50 ID:S8OtohIuO
1
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/20(土) 05:04:17.00 ID:wqs6pSOr0
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/20(土) 05:06:09.01 ID:wqs6pSOr0
コンマ00出しちゃったけど複数股判定には関係しないよな…?
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/20(土) 15:39:15.24 ID:depwaUYU0
2
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/20(土) 15:40:30.68 ID:depwaUYU0
というかやっと追いついた…スキですこのスレ…
頑張るんやで左右田…
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/20(土) 21:28:50.74 ID:Yt+6NtLM0
2
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/20(土) 22:52:05.99 ID:depwaUYU0
そういえば思ったのだが、滅茶苦茶今更過ぎて当然な事なんだけど、……苗木君ともコミュは希望として組めたのだろうか…
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/21(日) 01:50:34.21 ID:Cl/y4+rV0
2
62 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/21(日) 21:57:36.60 ID:vp8rtxkHo
ちょっとだけやろうね

>>56
複数股には関係ないけどこのあとパルプンテです。おめでとうございます。

>>58
ありがとうございます。私も応援しています。みんなで応援しよう!がんばえそうだ〜!

>>60
くめました。多分組めました。分かんないですけど多分……。
63 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/21(日) 22:04:02.55 ID:vp8rtxkHo
2


左右田「なんだろう、体もあったかくて」

忌村「……うん」

左右田「まるで───」



左右田「湯たんぽみたいな先輩、だなって」


忌村「ふふっ」

左右田「あ、笑った」

忌村「ううん、いいの。いいのよ、左右田君」


>忌村はすくっ、と立ち上がる。
>そうして、左右田の方をちらっと見ると、

忌村「そうね、これからも……そうで、ありたいものよ」

忌村「貴方の唯一、湯たんぽみたいな存在として」

>何かを心に決めた、とてもきりっとした目をこちらに向けてきた。
>強さの中に、どこか優しさのにじむ、先輩の瞳。
>……。

忌村「また、来てね」

>どこかまだ熱っぽさの残る言葉は、胸によく響き染み渡った。
>彼女の思いは、どこか暖かく、それでいて切なく、だけれども愛しく……たったひとつのものだ。
>やっと見つけた愛に、こんな結末で申し訳ないとどこか思うが、それでも言葉にはしなかった。
>それを言う方がもっとひどいと思ったからだ。

>それでも。……それでも、彼女の気持ちは伝わった。


【CMP Rank Up!!】
忌村 静子    聖杯 ランク9


>……今日は帰ることにした。


64 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/21(日) 22:08:17.65 ID:vp8rtxkHo
▼20xx 12/17(sat) 夜:晴

◆【南地区 こううん荘】


ヴーッ……ヴーッ……




足立「はい、もしも……ええ?君は、えっと」

足立「はあ?でも君の持ち場は確か真白……いや、だからって……」

足立「っていうか僕の番号どっから聞いて……、……あんの野郎言ったのか……ああいやこっちの、とにかく……」



ゴン太「? どうしたの、足立さん」

左右田「おおかた、都会に残してきた彼女と話してんじゃね」

足立「彼女じゃない!……いやこっちの話。って言うか突然なんなの!」

左右田「女なのか」

ゴン太「どんな関係かな?」

狛枝「ここから新しい希望が生まれるんだね……」はあはあ

左右田「そうとは限らんと思……顔こえーぞ狛枝!」



1:どこかに行く(場所指定)
 ┗南地区(ジュネス、食料系の店など)
 ┗西地区(プレハブ)
 ┗中央公園など
2:部屋に戻る
 ┗DVDを見る
 ┗工具箱を整理する
 ┗本を読む
 ┗部屋に何か置いてみる(モスマンぬい)
 ┗サボテンを愛でる
3:誰かに会いに行く
 ┗美彩/夜長/セレス
4:アルバイトに行く
 ┗ルブラン
5:今日はもう寝ようぜ
6:自由記述

>>66
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/21(日) 22:10:45.42 ID:UIFBr9R10
3 セレス
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/21(日) 22:38:11.78 ID:/qG5FVRN0
67 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/21(日) 23:00:46.69 ID:vp8rtxkHo
>>66
>>65
さすがにアレすぎてパルプンテが消化できない事件


>そうだ、セレスを探してみよう。


◆【西地区】


すたすた……


セレス「ちょうどいいところに、左右田君」

左右田「! セレスか」

セレス「ええ。何かおかしなことでもありました?」

>ふふ、と笑いながらセレスが現れた。
>どこから出てきたんだよ?

セレス「……時に左右田さん、貴方にお伝えすべきことがあります」

左右田「んだよいきなり?オレになにを……」

セレス「よい知らせですよ。貴方は、合格しましたわ」

左右田「……あ?」

セレス「私のナイトになる権利を得たのです。嬉しいでしょう?」

>何のことだかさっぱりだ。ええっと……?

セレス「つまり、その……あ、貴方が、私の隣に立つ権利があると言う、そう言う話ですわ!」

左右田「隣に……」

セレス「察しろよゴラァァァア!」

>……あれ?それってつまり……?
>いやいや、だけど思い出せ。自分には大切な人が……!



1:ギャンブルならいくらでも
2:その賭には勝てるの?(最終選択肢)
3:見る目ねえなぁ……
4:そのた

>>69
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/21(日) 23:22:29.42 ID:mRHvh4YQO
3
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/22(月) 06:08:25.72 ID:taMfyqTX0
1
70 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/25(木) 19:49:11.71 ID:11Xv9jKro
やるか……
71 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/25(木) 19:53:09.59 ID:11Xv9jKro
>>69


左右田「……ああ!」ぽん

セレス「ふぅ、ようやく理解しました?自分の立場と言うものを」

左右田「まあな。悪ィ悪ィ、ほんと素で分かってなかったぜ」

セレス「でしたら返事は一つですわね?」

左右田「ああ!」


左右田「ギャンブルならいくらでも付き合うぜ!」


セレス「」


>セレスが白目をむいた……ような、気がした。


左右田「あん?どうした?」

セレス「……いえ、いいえ、いいえ!そうでした、貴方と言う人はそういう方でした!」

セレス「なぜ私が貴方のようなランクの低い男子に振り回されなければなりませんの……!」

左右田「?」

セレス「不快です、とてつもなく不愉快です!……しばらく私の前に顔を見せないでくださいませんこと!?」

>吐き捨てるようにそう言ったセレスは、くるりと体を反転させてどこかに消えていく。
>その背中はなんだかとても頼りなくて、とても悲しくて、壊れてしまいそうだった。

>引き留めれば、よかったのか。
>───いいや、これでいいんだ、と左右田は結論づける。
>今は機嫌を損ねたようだが、今度話をすれば分かってくれるはずだ。


72 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/25(木) 19:55:44.86 ID:11Xv9jKro
▼20xx 12/18(sun) 朝:晴


◆【南地区】


もっわああああ

左右田「これ何だ?」

狛枝「霧かな?」

足立「霧ねえ、イヤだね霧なんて」

ゴン太「虫さんがどこにもいないよぉ……」


>庭掃除をしようとみんなで外に出たが、すぐ近くも見えないほどの悪天候だ。
>現実世界に、サイノウラボが侵食しているせいなのだろうか?

>……とにかく早くしなければ……。

▼行動非消費安価
1:買い物をする
 ┗ジュネス、十六夜の武器屋など
 ┗本屋とか薬屋とかなんでもある
2:DVDを借りる
3:バイトを探してみる
4:ベルベットルームへ行く
5:占いをしてもらう
6:ナビカスタムをする
7:入間とヤる(意味深)
8:特にやることはない

>>74
よし、次でパルプンテ消化
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/25(木) 20:01:47.35 ID:sh5Jhb8E0

ところで持ち物に前スレで手に入れた予告状カード追加されてない?
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/25(木) 22:11:07.47 ID:eBrHk+Y1O
75 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/25(木) 23:12:16.98 ID:11Xv9jKro
>>73
入ってませんでしたごめんなさい!
プレゼントアイテムです。後で更新します。


>>74

>ああ、こんな日は入間のことを考える。
>世の中で一番興奮するのは、やっぱり入間との工作を考えている時だよな。


◆【中央公園】


>……と思ったが、そう言えば入間のシャドウはまだ撃破していなかったような。
>そう言う訳で仲は深まらない。


入間「あ?何考えてやがる脳内ピンクちん○野郎」

左右田「秒速でヒドいな!」

入間「まぁこのオレ様の体を見て興奮しねーやつはEDかよほどの変態だろうけどな!」


>こいつは本当に……これさえなければ美人なのに……。


▼パルプンテ 直下コンマ末尾
1 開発、ひどい機械(ただし男に限る)
2 だいばくはつ
3 青春とは性の塊なりて
4 左右田去勢拳(物理)
5 開発、ひのきのぼう
6 入間のルーツ
7 こううんのおとがする
8 開発、すごい機械(使い捨て)
9 みうみうぺったんたん
0 開発、左右田用の武器
ぞろ目で左右田用武器。44はペナルティ2日、66はスゴいコンタクト。00は出たら考えます
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/25(木) 23:51:07.59 ID:O8AUvpHD0
はい
77 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/26(金) 00:35:46.62 ID:n5fOrq6vo
>>76
みうみうぺったんたん


入間「何だァ?オレ様の胸に触りたいってのか?」

左右田「……」

>男はおっぱいが好きだ。それは否定できない。
>だからと言って直で触らせてくれとか、そう言う願いはない。
>ましてや入間はただのセ(いさく)フレ(んど)。
>そんなやつに胸を触らせてもらっても……。

入間「分かってんだぜ、テメーは既に興奮しているんだってよ」

入間「ぺったんしたいんだろ?オレ様のこれを!」

左右田「っ、いやいや、いや!」

入間「そんなにいやがんなくていいぜ?」

たゆんたゆんたゆん

入間「おら、触りたきゃ触れよ」

左右田「夢がねぇよ、そりゃ……」

入間「あん?夢?こんな脂肪の塊に何の夢抱いてんだ?」

左右田「」

入間「そもそも、胸なんざあれだろ?猿がヒトになる時に、ケツの代わりに膨らんだんだろ」

>今改めて思い知らされる。入間はとても現実主義だ。
78 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/26(金) 00:48:04.59 ID:n5fOrq6vo
入間「だからよォ、テメーに触られるなんざどーだっていいじゃねえか」

入間「それにテメーは今夜のおかずまで手に入るぜ?悪い話じゃねぇと思うけどな」

>舌を出して、楽しそうに入間は嗤う。

左右田「……」

入間「んだよ」

左右田「一応女の子だろうがオメーは」

入間「その『女の子』ってのもヤなんだっつーの!オレ様はオレ様のやりてーように生きてるだけだぜ?」

入間「オレ様はオレ様として生きる!そしてイく!」

左右田「イくな、突然イくなよ。つーかだからそういうとこが……!」

入間「オメーこそ気付けよウスラトンカチが……オレ様は女の子ってことくらい、理解してんだよ……」

左右田「!」

入間「……」

>なんか変な雰囲気になった。

入間「……」

左右田「……」

入間「……童貞」

左右田「……」

入間「……左右田」

左右田「んだよ、もう下ネタはご勘弁だぞ」

入間「……おっぱい揉む?」

左右田「揉む」


>とても柔らかかった。
>寛容な心が磨かれたような磨かれないようなそんな気がした。

>あとテクニック(意味深)が高まった。

79 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/26(金) 00:51:32.29 ID:n5fOrq6vo
▼20xx 12/18(sun) 昼:曇


◆【南地区】


ゴン太「また雪降るかなぁ」

左右田「かもしれねーな。なんせ寒いし……」

ゴン太「はーっ、はーっ……」

>ゴン太が手を暖めている。

左右田「手袋でも買ってやるか……」

ゴン太「ん?どうしたの?」

左右田「なんでもねー。つーかオメー、いっつもその服だけどその……なんつーの?スーツ?」

ゴン太「これはほぼ皮膚と一緒だよ!!」

左右田「」!?




1:どこかに行く(場所指定)
2:サイノウラボへ行く
3:誰かに会いに行く
 ┗ソニア/星(シャドウ撃破待ち)
4:部屋で何かする
5:アルバイトに行く
 ┗保育園(平日のみ)
 ┗リサイクルショップ
6:自由記述

>>81
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 00:54:24.98 ID:c6O7kcnVO
3
ソニア
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 20:23:14.78 ID:Wkc7wd080
うえ
82 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/26(金) 20:57:03.72 ID:n5fOrq6vo
>>81
>>80
コンプルートへ



>……ソニアは。

>脳裏を過るライト。そうだ、ソニアは無事なのか。
>いやが上にも手に汗がじわじわ広がる。
>不意打ちの着信、相手は勿論。


[ソニア]

お話があります。



◆【南地区 リラクゼーション施設『スパチュン』】


ソニア「お待ちしていました」


>浴衣姿のソニアがそこにいた。
>もう季節は冬だってのに、それでいてスパチュンの利用者用の貸し出し浴衣の淡い色は、ソニアの陶器みたいに白い肌によく栄える。

>ぷるると震える唇も、
>折れてしまいそうな指先も、
>ふわっと香るその髪も、

>何もかもが魅力的ですばらしく───


ソニア「……」


>ソニアの声が聞こえる、ような気がした。
83 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/26(金) 21:02:29.77 ID:n5fOrq6vo
ソニア「わたくしは……貴方に、伝えなければいけないことがあるのです、左右田さん」

左右田「ん?な、なんだよ改まって……」

ソニア「わたくしと……今すぐ別れてください」

左右田「!? お、おい、ソニア!?」



ソニア(本当に……これでいいんでしょうか)

左右田「」!

ソニア(しかし、このまま共に歩むことは、負担でしかないでしょう)

ソニア(わたくしの道を、彼にも背負わせることになってしまうのでは……)

>ソニアは何かを悩んでいるようだ……。

ソニア(わたくしは……)



> コ コ ロ ン パ <


ソニア(本当なら、何もかも捨て去って……貴方と共に歩みたいのです、左右田さん)

ソニア(けれど、わたくしには帰らなければならない場所がある。わたくしを待つ人がいる)

ソニア(これは避けられぬ選択……そう)

ソニア(【どちらかを選ぶしかない】のです……)

ソニア(ごめんなさい、ごめんなさい左右田さん)

ソニア(だからわたくしは、今から最低な女になりましょう)

ソニア(【貴方にわたくしの人生を背負わせたくはない】)

ソニア(交際とは、ゆくゆくは結婚に至らなければなりません……だから、今のうちに)

ソニア(【カッコ良くお別れしましょう)


左右田「……」

>これは……。


▼choice!!
【】で囲まれた言葉のどれかに
肯定/否定を撃ち込め!

>>85
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 21:37:00.05 ID:Wkc7wd080
【どちらかを選ぶしかない】を否定
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 22:54:02.78 ID:tMRB5wVm0
86 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/26(金) 23:00:27.55 ID:n5fOrq6vo
>>85
>>84


【どちらかを選ぶしかない】


左右田「………それは………」

ソニア「?」

左右田「 そ れ は 違 ェ ッ ! ! 」否定


左右田「ソニア、分かるぜ。オメーは……王女さまだ」

左右田「オレと付き合う、ってことは……ゆくゆくは結婚とかそう言う話も出るかもしれねえ」

左右田「なぁ、そうなったら……オレがオメーに付いていかないと思うか?ソニア」

ソニア「で、ですが……」

左右田「王族と庶民じゃ反対くらいされるかもしれねーけど……」

左右田「それはオレじゃなくてもきっとそうだ。それなら、誰だっていいじゃねーか?ケケケ」

ソニア「貴方は……わたくしに着いてきてくださると?わたくしの人生を背負ってくださるの?」

左右田「ったりめーだろ。いや、絶対出来るとは言えねーよ?オレじゃ力が足りねーかもしんねーけどさ……」


左右田「どっちも選んだって、罰受けるわけでもなし。いいじゃねーか」

左右田「オレはオメーが好きで、どこへだって一緒に行ける。オメーは?ソニア」


>一瞬、悩むような顔をしたが、すぐに顔を上げて───
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 23:09:13.53 ID:kFJUYx/+0
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 23:09:57.27 ID:kFJUYx/+0
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 23:11:28.88 ID:kFJUYx/+0
未更新でコンマ振ろうとしてましたごめんなさい…
90 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/26(金) 23:15:21.19 ID:n5fOrq6vo
ソニア「左右田、さん」

左右田「それが愛、じゃねーんか?」

ソニア「わたくしは、わたくしはっ……」

左右田「いいんですか、そんな我が儘を、許していただいていいのですか?とか言うつもりだろ、分かってんだぞ」

ソニア「!」

左右田「いいんだよ。女が男に甘えるのは特権だろ。そこに国境も、身分もあるかよ」

ソニア「……ううーっ……!」


>ジゴロに習ったようなかっこいい言葉を並べてしまった。けれど、本心だ。
>泣きじゃくるソニアを抱きしめる。
>……ああ、好きだ。
>その柔らかさも、優しさも、全部。
>きっとこの先、大変なことはあるだろう。
>もしかしたら、お互いにイヤな麺が見つかるかもしれない。喧嘩もするだろう。

>だけど、きっと、たぶん、

>───いや、絶対。


>彼女となら乗り越えられる。
>そんな確信を覚えた。
>ソニアを愛そう。そして、守ろう。
>今強く誓った。



───我は汝、汝は我

───我、【女帝】のペルソナを解放す

───我、真なる絆の力に歓喜せん
───此より我は汝の魂の一部なり
───アルカナより授かる祝福にて
───汝の魂の伴侶として交わらん


【Congratulation!!】
ソニア   女帝 レベルMax

【CMP Ability Get!!】
女帝君臨
女帝としての確固たる地位、もはや暴力ともとられるほどの強い力を発揮する。
ピンチ状態で戦闘が始まった時、安価を出したGM側コンマ末尾が7以上の場合は強制的にチャンス状態にひっくり返し、そのターンのみ攻撃力を大幅に上げる。

【CMP Bonus Persona!!】
女帝のペルソナ【テレジア】が解禁された。特殊な状況で使用可能になる。


>ちゅ、とひとつ。
>ちゅ、もうひとつ。
>いとおしげに口付けを交わし、また会うことを約束した。


91 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/26(金) 23:20:37.17 ID:n5fOrq6vo
>>89
あるあるです


▼20xx 12/18(sun) 夕:晴


◆【南地区】


白衣の男「謎の影が見える、との報告でしたが」

>男がふたり歩いている。……外部の人間か?

白衣の男「幻覚、でしょうか」

博士「だろうね。もともとココは悪い噂も多い……ククッ、ボクもかつてはお世話になったけど」

博士「なーんにも変わってないなぁ〜?天才を生み出す為の研究期間がまぁーさか、凡人ばかり雇っているとは!」

白衣「……」

博士「どう思う?」

白衣「学園の関係者に聞かれたらまずいんじゃあ」

博士「違うよ、幻覚の方」

白衣「……は?」

博士「本当に幻覚なのかなぁ?一体なにが見えてるのかな?グフフッ、面白くなってきた……!」



左右田「うわ、恐」

狛枝「ああいう人とは目を合わせちゃダメだからね」

ゴン太「うん、分かった」



1:どこかに行く(場所指定)
2:サイノウラボへ行く
3:誰かに会いに行く
 ┗星
4:部屋で何かする
5:アルバイトに行く
 ┗保育園(平日のみ)
 ┗リサイクルショップ
6:自由記述

>>93
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 23:22:10.53 ID:ZsF+q7SJO
3
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 23:22:29.80 ID:kFJUYx/+0
踏み台
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 23:23:29.11 ID:kFJUYx/+0
なんでや!?……上でお願いします…
95 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/26(金) 23:41:17.80 ID:n5fOrq6vo
>>92


◆【南地区 ジュネス希望ヶ峰支店】


星「……ちっ、忙しい」

左右田「お、」

>星はせわしなくあちこちを走っている。
>やはり休みの期間は学生達がタムロして、とにかく忙しいようだ。

星「……あ?見せ物じゃねーぞ?」

左右田「いや、そういうんじゃなくって……」

星「それよりお前さん、手は空いてないか?」

左右田「へ?」

星「どうにも俺とバイト達だけで回せるような状況じゃねー。お前さんの手も借りたいってわけだ」

星「まあ、金が出るかどうかも分からんがな。暇なら上の階に行け、イベントがやっているらしい」

星「俺は興味がねえから、なにしてるんだか知らねーんだが」

左右田「……」


>今一緒にいても星との仲は深まりそうにない……。



1:バイト、手伝うよ
2:イベントを見てみよう
3:バイトリーダーの様子を見よう
4:あれは………学生の誰か?(指名)
5:そのた

>>97

あと近いんで>>100は出来る範囲でやったりやらなかったりラジバンダリ
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 23:43:32.57 ID:kFJUYx/+0
踏み台
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 23:50:40.33 ID:Wkc7wd080
4 霧切さん
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 23:52:08.71 ID:kFJUYx/+0
更に踏み台
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 23:52:34.27 ID:Wkc7wd080
おお特大クリティカルだ
なんかストーリー的な進展やヒントが得られたら嬉しい
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 23:58:15.63 ID:ZsF+q7SJO
100ならまさかの男キャラとのCMPで股かけ判定発生
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 00:03:29.27 ID:LVW3fNDq0
嘘だろ…(
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 15:07:57.07 ID:rBPVB1/M0
板復活に気付くのが遅れてやっと追いついた!続き待ってる。
100は、判定発生だけで選択肢で回避できるんでしょ、そうでしょ…?
103 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/28(日) 20:09:25.71 ID:hl7w0bmIo
やるやるやるやる!
104 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/28(日) 20:17:58.65 ID:hl7w0bmIo
>>97


>ん?あれは───


すたすた


左右田「………霧切!」

霧切「?」


◆で、フードコート


霧切「そう。気になって声をかけただけ、ね」

左右田「つーかオレらの会話に勝手に入ってくるし、EDGEもいつの間にか入ってるし何なんだよ!」

霧切「EDGEの方は不二咲君に誘ってもらったわ」

左右田「方法は聞いてねーんですけど?」

霧切「………」

左右田「……んだよ」

霧切「……聞いたわよ、黄桜先生のこと」

左右田「……」

霧切「それから……石丸君のお父さんのこと」

左右田「……おう」

霧切「ねえ、貴方も思わなかった?何かがおかしいって」

左右田「え?」

霧切「犯人の主張が何かズレている気がする、或いは考えが途中からブレている気がする」

霧切「……本当に犯人は彼なのかしらね?」

左右田「そういう惑わすようなこと言うなっつの!」

霧切「あら、ごめんなさい。私はただ可能性を示唆しただけよ」

霧切「けれど、何か引っかかるの。何か大切なことが抜けているような、そんな……」

霧切「……言ったでしょう?私は以前、犯人に後ろから襲われ、記憶を一部失ってしまったと」

左右田「あ、そういやそうだ。オメーが一番犯人の姿に近かったんだ、あの時は」

霧切「ええ。あの時の記憶はまだ戻っていない。だけど……」

左右田「な、なんだよだけどって」

霧切「本当に彼ひとりだけでそんな、他人の記憶を改竄するものが作れるのかしら、って」

霧切「……もしかして……いえ、まだ確信のないことだし、それもまた証言とは一致しないのだから……」

霧切「……」


>霧切は何か考え込んでいる。



1:なにを考えている?
2:本物のオレって生きてるのかな
3:この学園は大丈夫なのか?
4:学園長の安否も心配だ
5:そのた

>>106
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 20:31:48.17 ID:2HleOrmg0
踏み台
黄桜ラボに意味深なモブがいたような気がするけどなんか左右田と関係あんのかね
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 20:36:03.18 ID:UFprLwDbo
2

真左右田は死んだことになってるけど
実は生きてんじゃね?と思ったり
107 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/28(日) 21:51:05.48 ID:hl7w0bmIo
>>106


左右田「……なあ、霧切」

霧切「なに?私に質問?」

左右田「いや、これはオレが……その、薄々思ってたことっつーのかな、なんていうか……」


>左右田「……本物は」

>黄桜『?』

>左右田「本物の……左右田は」

>黄桜『ああ、死んでるよ』


左右田「……実は、本物って死んでないんじやね?」

霧切「……根拠が薄いけれど」

左右田「黄桜先生がその場面を見たわけじゃない。足立さんに見せた光景が、真実のものとも限らない」

左右田「だいたい、相手は記憶を操作するライト持ってんだぞ?つーことは……」

霧切「……左右田和一の死亡、と言う認識そのものが誤りかもしれない?」

左右田「凶行に及んだ理由はともかく、それならまだ筋は通る。それなら今まで引っかかってた部分にも、全部説明が付くと思うんだ」

霧切「……記憶を操作するライト……カムクラプロジェクト……超高校級……」

霧切「だとしたら……いえ、裏取りの必要があるけれど……!」

左右田「何個も何個も出し惜しみすんな、なんだよ!」

霧切「いえ……貴方に伝えるなら確信が持てた時だけに……」

左右田「うるせー!いいから言えよ!オレにも考えさせろよ!オレの問題だぞ!」

霧切「……」

>霧切はほんの少しためらったが、ものすごい剣幕で怒鳴られたことが意外だったのか観念して語り出す。

霧切「……本物は……はじめ、【記憶を操作するライト】ではなく、もっと別なものが作りたかったんじゃないかしら」

霧切「たとえば───」


霧切「【自分の才能を他人に上書きするライト】とか」
108 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/28(日) 22:05:04.85 ID:hl7w0bmIo
左右田「? それってどう違うんだよ」

霧切「ここから先は憶測だけれど」

左右田「いいよ、言ってくれ」

霧切「カムクラプロジェクト、既に凍結されたはずのプロジェクトよ。概要は貴方も知っているでしょう?」

左右田「超高校級の希望を生み出すための、人体実験だったか?」

霧切「そう。そこでは被験者にあらゆる叡智を詰め込み、あらゆる超高校級の才能を行使できる天才を人工的に生み出す予定だった」

霧切「じゃあ、被験者にはどうやって超高校級の才能をラーニングさせるつもりだったのかしらね?」

左右田「……あ」

霧切「第一、貴方達学生達含め、学園関係の人間の記憶をまるまる一年分、それもとんでもなく学園側に都合よく書き換えているのよ」

霧切「それならよっぽど優れた技術が結集した、その上で学園にとても必要でなければならない技術のはずよね」

霧切「だとしたらまず、こんな意味の分からないライトが存在する理由は納得できるでしょう?」

左右田「……」

>だとすると学園側もグルだと言いたいのだろうか?
>しかし、そうなるとさすがにただの教員である黄桜で情報隠蔽出来るようなレベルではない。

霧切「その上で話を戻すわ。そんな素晴らしい機械を作れる技術者、本当に安易な事故で死なせるかしらね」

霧切「いえ……【左右田和一は本当に死んだのかしら】?」

左右田「………」

霧切「一国を滅亡させることだって恐らく簡単な技術だもの、取り扱いは細心になるはず。あらゆるリスクを取り除くのは当たり前じゃない?」

霧切「………そんな人間が万一にも死にかけるようなことがあれば、学園がそのまま死なせるはずがない」

霧切「仮に【真左右田の死】が真ではなく偽だった場合。どこから間違っているのか、と言う話なのだけれど」

霧切「そうなると、答えは全員間違っている、よ。黄桜先生も、石丸さんも、私達も。全員上書きされているはずなの、記憶を」

左右田「そうか……だいたい、今までの話でオレらは『一年分の記憶を失っていること』が確定、いや確定はしてねーな……」

左右田「……だとしても少なくとも一回は記憶を上書きされてるってことだよな」

霧切「その時に、私も、貴方も、彼らも含めて記憶を操作されていたら?」
109 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/28(日) 22:10:01.94 ID:hl7w0bmIo
左右田「だいぶややこしいことんなってきたな」

霧切「そして、また新しい仮説を立てることが出来る」

霧切「恐らく、貴方を作り出したのは、他でもない本物の左右田和一」

霧切「もしかしたら、石丸さんの感情を大きく揺さぶった犯人も本物かもしれないわよ」

霧切「……ただ、最初に言ったとおり。これはあくまで私の推論だし、そもそも証拠が全くないの」

左右田「だから確信が持てるまで話すつもり無かった、っつーこと?」

霧切「そうね。それに一体、どこまであのライトの影響下に置かれているかも分からないもの」

左右田「どこまで?」

霧切「ええ。たとえばジュネスの店員は受けているのか、喫茶店はどうか、外部は、警察側は……」

霧切「今はその確信が持てるための捜査中よ。言うところの『探偵同盟』は、今そこに力を割いている。外部の捜査ならお姉さまの力も借りられるし」

左右田「王馬とかちょっかい出してねーか?」

霧切「あの子は……なにがしたいのかは知らないけれど、たまに見かけるわね。追い払っているわ」

霧切「……」



1:クマきち辺りになんか聞いてみる?
2:警察……あいつに聞いてみる?
3:何か証拠は寄宿舎に……
4:そのた

>>111
事態がややこしくなってきました。
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 23:00:25.50 ID:2HleOrmg0

手始めにジュネスで記憶操作されてないかに探りをいれる
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 23:47:17.31 ID:HTCXrjGsO
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/29(月) 05:19:14.14 ID:oOgjF9DhO
手がかり掴めるとしたら記憶改竄受けてないかもしれない
警察関係、予備学科、才囚、学園を離れてた76期生や宗方あたりとか?
113 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/29(月) 20:54:28.75 ID:fveIpezPo
さくさく行きます
114 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/29(月) 20:59:41.63 ID:fveIpezPo
>>111
>>110


左右田「クマきち辺りに聞いてみるか?」

霧切「クマきち?」





クマ「ん?カズイチはベストフレンドクマよ?」

左右田「そう言うことは聞いてねえんだよ!」

バイトリーダー「あー……俺も毎日かっなりの人数接客するし、この学園には変な髪型のやつ多すぎるし……」

クマ「ううん、ヨースケ。絶対に何回か会ってるはずクマ!」

バイトリーダー「お前が言ってんのは今年の春からの話だろ」

クマ「くまぁ〜?」

左右田「なんかねえんか、その……ヒントになるような……」

バイトリーダー「あ、」

左右田「ん?」

バイトリーダー「……んなら、ちょっと生徒手帳貸してくれ」

左右田「は?なんで生徒手帳……」

霧切「貴方は聞いてないの?……と思ったけど、聞いていても忘れているかもしれないわね」

バイトリーダー「この学園じゃ、電子生徒手帳がいろんなもんと紐付いてんだぜ?学生にポイントカードどうこう聞かねーのはそういうことだ」

左右田「!?」

霧切「スマートフォンに似たような働きよ。貴方のアクティビティは電子生徒手帳のデータに連携されている」

かたかたかた

クマ「つまり!カズイチがお買い物していたら、ゴヒイキな上にショーコがのこってるはずクマ!……ショー子って誰クマ?」

バイトリーダー「人じゃねぇし、自分で言ってるし!」

かたかたかた……タァンッ!!(Enter)

バイトリーダー「これは……」
115 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/29(月) 21:11:48.93 ID:fveIpezPo
ーーーーーーーーーーーーーーー

20xx 12/7

あ〜ん?お茶 大ボトル  108円

ーーーーーーーーーーーーーーー

20xx 12/10

あ〜ん?お茶      108円

ーーーーーーーーーーーーーーー


霧切「お茶が好きなのね」

左右田「うちにゃ茶と緑茶と烏龍茶があるぜ」

クマ「最初のおちゃはなに茶クマ……」

左右田「だが最近反省して、紅茶とプーアル茶、それからコーン茶も用意した」

クマ「なぜにお茶限定!?」

バイトリーダー「んでこれを辿れば、お前さんの一番古い履歴が……」



ーーーーーーーーーーーーーーー

20xx 4/10

緑茶(オリジナル)      98円

ーーーーーーーーーーーーーーー


霧切「貴方本当にお茶が好きね」

左右田「そういやこの学園で最初に買ったの、飲み物だったかもしんねえわ」

クマ「待つクマ!続きがある!」

バイトリーダー「え?どこだよ、んなもん……」

じじっ……

バイトリーダー「……あれ?」


ーーーーーーーーーーーーーーー

20xx 2/9

コラコーラ(300ml)     80円
 ┗まとめ買い 55本
*属性:炭酸/コーラ/缶が付与
おすすめ商品にカテゴリされました

ーーーーーーーーーーーーーーー


霧切「……え……?」

左右田「これ、って……」
116 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/29(月) 21:18:52.22 ID:fveIpezPo
霧切「……なぜ……?」

左右田「だけど……これで、手がかりがつかめたかも」

バイトリーダー「あ?な、なにが……」

左右田「とにかくありがとな、マジ卍感謝アイラブユー!」

バイトリーダー「いや、まあこんなことで良けりゃあ協力するっつーか、クマが要領得ない回答ばっかりで黙ってらんねえっつーのが一番だけど」

左右田「じゃ、また今度バイト合ったら誘ってくれ!そんじゃな!」ばびゅん

バイトリーダー「……なんだったんだあいつ」

クマ「なんか驚いてたクマ?」





>……霧切とふたりでフードコートに戻る。

>そうだ。
>なぜ、なのだ。

>【なぜジュネスの購買履歴を消し忘れているのだろう】?


霧切「……」

左右田「つか、んじゃこの電子生徒手帳は」

霧切「そうね、本物が使っていたものと同じもの」

左右田「……だけど、なんで」

霧切「分からない。だけど、恐らく『変えられなった』んじゃないかしら」

左右田「と、言うと?」

霧切「つまり、何らかの理由で。物理的かもしれないし、電脳的な、技術的な理由で」

霧切「電子生徒手帳を取り替えられなかった」

霧切「もしくは、この購買履歴自体が罠」

左右田「あ?なんで罠なんだよ」

霧切「もしかしたら、だけど。この事件がこうなることを分かっていて、ここまでたどり着くことを予測していて」

霧切「……楽しんでいるんじゃないかしら」

左右田「楽しむ……?んな……バカ野郎かよ、死人まで出てんだぞ……」

霧切「相手がそれだけクレイジーなのか、どうかは……聞いてみなければ分からないことね」



1:もうすこし聞き込もう
2:物理的な手がかりは……
3:才囚生徒は無事なのか?
4:そのた

>>118
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/29(月) 21:22:38.76 ID:oNICUpCQ0
踏み台
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/29(月) 23:02:34.09 ID:W7wlhPKuO
1
119 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/29(月) 23:47:22.11 ID:fveIpezPo
>>118


左右田「もう少し聞き込みするか……」




>ジュネスでしばらく聞き込みしてみた。

>のだが……。


生徒達「え?」「「左右田君は今年からの生徒だよ」「ちょっとなに言ってるか分からないです」「ボップコーンパーティ」

左右田「………」


>記憶として、『以前の左右田和一』を知っているものはひとりもいない。
>さらに物理的な手がかりは存在しなかったようだった。


星「ん?……お前さん、妙なことを聞きなさるな。はは、お前と俺は少なくとも今年に入ってから初めて話したぞ」


澪田「和一ちゃんとは……前世で会ってる……?」


苗木「えっと……ちょっと分からないです、ボクは今年からの生徒ですし……」

左右田「あ、ごめんオメーは間違えた」


120 : ◆z.6vDABEMI [sage saga]:2018/10/29(月) 23:54:41.95 ID:fveIpezPo
▼20xx 12/18(sun) 夜:曇


◆【南地区 こううん荘】


>結局、あの後も収穫ゼロ。
>霧切は何か分かったら連絡をくれると言ってくれた。
>だが……まあ、進展はあったんじゃないかと思う。


狛枝「それで難しい顔をしているのかい?」

左右田「まぁな。悩んで悩んで仕方がないっつーのか?」

左右田「……何が本当なのか、何が嘘なのか……もう分かんねえなァ……」

狛枝「ところで、左右田クン」

左右田「ん?」

狛枝「なんでコーラを飲んでるの?」

左右田「……何となく。」

>それが『左右田和一っぽいから』なんて、今更ダサすぎるから言えないだけだけど。



1:どこかに行く(場所指定)
 ┗南地区(ジュネス、食料系の店など)
 ┗西地区(プレハブ)
 ┗中央公園など
2:部屋に戻る
 ┗DVDを見る
 ┗工具箱を整理する
 ┗本を読む
 ┗部屋に何か置いてみる(モスマンぬい)
 ┗サボテンを愛でる
3:誰かに会いに行く
 ┗十神/弐大/聖原
4:アルバイトに行く
 ┗ルブラン
5:今日はもう寝ようぜ
6:自由記述

>>122
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/30(火) 00:07:25.87 ID:TgVMdELCO
3にだい
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