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【ダンガンロンパ】霧切「そう、これがペルソナよ」【あんこ】

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446 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/08(火) 21:02:44.01 ID:UTrtkGaJo
>>444は起こらない
だから中の人なんていないんだべ、そうなんだべ
447 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/08(火) 21:07:30.09 ID:UTrtkGaJo
>>445


からころーん


左右田「あん?」

>突然缶ジュースが左右田の足下に!


すってーん


左右田「うわ───」

茶柱「そ、左右田さん!?大丈夫で……」

むにゃ

茶柱「……すか……」


左右田(あァ?なんか柔らけーな?地面ってこんな柔らかかったか?)

もにもに

茶柱「ちょ、っ!?そ、左右田さ、なにし……てっ……!」

左右田(うう、なんか苦しい……早く息を吸わねーと)

すはすはすはー

茶柱「っ!!」びくっ

左右田(つうかあったけーし、狭いし柔らかいし……一体何が……)

すぽーん


>そう!左右田は転んだ衝撃で───
>【茶柱の胸元に頭が刺さる】と言うッ!【ラッキースケベ】を体験していたッ!


茶柱「あぅ……左右田……さんっ……」

左右田「ち、茶柱!?なんだ、なんでんな顔赤くして……!?」

茶柱「ひぃ、いえ、て、転子が……転子が鍛え終わっていないから……です、大丈夫です」

くるっ

茶柱「い、行きましょう左右田さん、転子は……その、気にしてませんから」

すたすたすた

左右田「………んん?」



1:茶柱と話す
2:どうした茶柱、休むか?
3:この空間……なにかおかしい!?
4:そのた

>>449
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/08(火) 22:29:15.22 ID:a/6B2Hgq0
3 今()流行りの何々しなきゃ出れない空間的なアレ
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/08(火) 23:18:27.72 ID:l2JLUUzH0
うえ
450 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/09(水) 00:38:40.87 ID:7H2xg1doo
>>449
>>448


左右田「しかしこう、なんかこの空間おかしくねぇか?」

>シャドウの気配もない。
>男女がふたり、薄暗い部屋、何も起こらないはずがなく……。

左右田「……あん?」

ぺらっ

>紙を拾った。

『×××しないと出られない空間です』

左右田「───!?」

茶柱「な、ななっ、ななな!?」

左右田「いやいやまたまた……そんなバカな話があるかよ」

>だいたい、ああいうのはむちゃくちゃが通る創作の話だからこそ良いのであって。
>自分達が巻き込まれたいなどと思ったことは一度もなかったのだが。

左右田「……茶柱?」

>しかし隣の茶柱の様子がおかしい。

茶柱「て、ってた……て、転子は……いい、ですよ」

左右田「はあ?」

茶柱「その、転子は……左右田さん、なら、いい……ですよ、転子の体を好きにしても」

左右田「……ああ!?何言ってんだオメー!?」

茶柱「転子は」

>そこで、世界の音が全て消えたような、そんな気がしたのだ。
>この空間には茶柱と、自分だけ。
>そして、茶柱の声は耳によく響く。

茶柱「男死は、醜いと。ひどい、女を利用する生き物だと、師匠に学び、そう信じて生きてきました」

茶柱「けれど、貴方は違った」

左右田「……」

茶柱「ですからその、転子は、その……左右田さんと……」

>茶柱が近付く。
451 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/09(水) 00:43:27.20 ID:7H2xg1doo
>息が重なって。ふたり、その空間で解け合ってしまいそうになる。
>けれどもオレには、心に決めたひとがいる。まあふたりなんだけど。
>……だから茶柱の思いに、答えるわけには行かなくって。
>とは言え、自らがどうこうすることもできなくって。


左右田「……茶柱、」

>何か言い掛けている間に、茶柱はさらに接近する。

>───声が聞こえた気がした。

『それは本物の転子ではありませんよ、左右田さん』

左右田「!」

『貴方の中にいる、そして周りからそう思われている……幻想の転子です』

左右田「……ごめん」

>それが事実かどうか、すぐには分からなかった。だけれど。
>ああ、オレはなんてことを。後悔するには遅すぎる。
>茶柱を『そう言う対象として見ている』と言う証拠だ。あからさまにそうだった。


『己の心に打ち勝ってください、左右田さん』

『ここは、貴方の心を試す場所のようです』

『深淵は、先にあります』

左右田「……」


茶柱「転子は左右田さんと、繋がりたくって……ッ!」

『……左右田さん』



1:今すぐここを逃げだそう
2:近付きたいもっと
3:ぶっ壊したいんだ常識ってやつを
4:そのた

>>453
452 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/09(水) 08:55:29.48 ID:7H2xg1doo
左右田さん!今日は何の日か分かっているんですか!?そうです、転子の誕生日ですよ。
え?何ってその、べ、別に何か物が欲しいと言うわけではないんですが……とにかく、転子はですね、左右田さんとまたひとつ歳を重ね、賢くなったんです。
分かりますか?年齢はただ重ねるだけでは意味がありません、生きることに意味を見出すのは、それが終わる時だけなのですから。
だから、今が意味を持つように生きる。左右田さんも転子と……約束してくださいね。

(特別意訳:転子誕生日おめでとうage)
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 21:21:18.89 ID:/4tyZEmL0

できる男は土下座謝罪
454 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/09(水) 22:38:20.06 ID:7H2xg1doo
>>453


ばっ!


左右田「すまーーーんっ!!」土下座


茶柱「 ! ? 」


左右田「その、オレ確かにオメーのこと、そんな嫌いじゃあないけど、なんつーか」

左右田「そう言うことするのは、なんか違う、っつーの?そのなんっつーか」

左右田「やっぱオメーは大事、だし、だけど、そういうの、しちゃいけない、し」

茶柱「……」

左右田「だから、その、……ごめん」

茶柱「……いえ、いいんですよ」

左右田「茶柱」

茶柱「左右田さんがちゃんと悩んで、ちゃんと出した結論なら、転子は何も言いません」

左右田「……うん」

茶柱「たぶん、この先も……左右田さんを試す場面、たくさんあると思います」

茶柱「だけど、貴方がそのままでいれば、きっと大丈夫だから」

左右田「……うん、分かった」

茶柱「だから、行ってください。ここは脱出出来るはずです。階段があるはずです」

左右田「……茶柱」

茶柱「早く!」

左右田「ありがとな!」


たたたたた


茶柱「こちらこそ、ありがとう、ですよ?」

茶柱「……これは幻想の転子なんですから。やっと……その思いから、解放……」


しゅぽ……


455 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/09(水) 22:42:54.59 ID:7H2xg1doo
◆【病院 2F】 


左右田「ッ!?」


ばっ!


左右田「……んな」

>バカな。
>先程までと、建物が違う?

「なーにしてんのさ、そんなとこで突っ立って」


左右田「!」

足立「なに、僕の顔になんか付いてる?」

左右田「ああ、そう言うことね、はいはい……」

足立「ん?」


>また、二人きりだ。
>男と二人きりはごめんだが……。



1:とりあえず話してみる?
2:偽物だって分かってるんだぞ
3:さっさと行っちゃおう(無慈悲)
4:その他
X:お前は誰だ?(コンマ90以上で派生)

>>457
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 22:51:31.20 ID:/4tyZEmL0
踏み台
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 23:47:11.22 ID:zBj5C3raO
2
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 23:48:00.02 ID:zBj5C3raO
ゾロ目かー
ゾロ目だと判定どうなるんだ?
459 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/09(水) 23:58:00.09 ID:7H2xg1doo
ぞろ目かー。

あだっちー覚醒
特殊イベント
闇のあだっちー現る
誰も知らないところで葉隠(の口座)が破裂する

さあどれだ。おやすみなさい
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/10(木) 16:38:12.05 ID:ZaPHF9BF0
追い付いてしまった・・・
461 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/10(木) 22:06:59.80 ID:uvlugqAro
>>460
追いつかれた……また追いつかれないよう頑張ります、宜しくお願いします
462 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/10(木) 22:11:42.49 ID:uvlugqAro
>>457


左右田「お前」

>ほんの少しだけ世界が暗くなったような気がした。

左右田「偽物なんだろ。知ってんだぞ」

足立「……あー、まぁそうなるか……」かゆかゆ

左右田「ここは何なんだよ?つーか、オレの中にいて、みんなからそう思われてるってどういう意味で……」

足立「え?そのまんま、そのまんま」

>すたすた、足立は何も気にしないように歩いていき、長椅子に腰掛けた。
>と、思いきや横になりごろごろし始めた。

足立「ここは君の心を暴く場所。君の心の中にある残響との対話の場所ってこと」

左右田「は……?」

足立「……んー、つまりさ。君が思ってる『僕』も、君の一部なんだ」

左右田「分かんねー、ヒントちょうだい?」

足立「やだよめんどくさい……」ごろごろ


左右田「……あー、なるほど……?」


>自分達は、足立を『仕事をしていないサボり魔なのでは?』と考えていた訳で……。
>そしてそれがもしこの幻影にも反映されたのだとしたら……。

>さらにさらに、このパターンで行くとおおよそ本人にも見られているのでは……。


左右田「……積んだオレ」

>しかし、目の前の『彼』は、『自分の一部』だとも言う。
>彼の要素が、少しでも自分の中にあると言うことなのだろうか?
463 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/10(木) 22:16:06.12 ID:uvlugqAro
足立「ねー、どうしてそんなに焦ってるの?」

左右田「え?」

>それは思考を遮る突然の質問だった。

足立「自分が暴かれるのは怖い?あるいは、ここがどこか分からないから怖いの?」

足立「それとも───」

左右田「……それとも、なんだよ」

足立「『自分が決めつけられるのは怖い?』」

左右田「!」


>……心の奥底にあった、そんな感情を言語化されたのは、初めてだ。
>自分が何者なのか分からない。本当に何をしていたのか分からない。
>そんな自分を『周りからこういう人間だと決められるのは、怖い』。
>今まで目を背けていた部分のような気がする。

>そうだ。
>受け入れて乗り越えた風に今まで語っていたが、

>結局───『オレは誰だ?』


左右田「……」

>うつむく。
>汗が滲む。
>確かに、怖い。

>考えるのは怖い。
>誰かに決められるのが怖い。


足立「進みなよ。そしたら何か分かるかもしれないじゃない。」

左右田「……」



1:結局、お前は何なんだ
2:それなら、進むしかない
3:何か尋ねてみようか
4:そのた

>>465
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/10(木) 22:33:32.44 ID:120s67fs0
3
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/10(木) 23:49:10.83 ID:3mcirHTr0
3
466 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/11(金) 00:14:02.64 ID:xfJlIwy4o
>>465


左右田「アンタはどうなんだよ」

足立「……」

左右田「アンタは、ちゃんとした大人だろ。オレらとは違う」

足立「違うもんかよ。俺だって子供みたいなもんさ」

>ネクタイを緩める姿は、たしかに妙に子供っぽくって。
>投げやりな言葉尻が廊下にぽいと投げ捨てられたようだった。

足立「俺はどうしようもない。立ち直れるかと思ったけど、ここまで来ちゃったら立ち直れない」

足立「結局世の中はクソなままだし、俺はごろごろしてるだけだし、今日も猫が可愛くて、事件は何も進展してない」

足立「俺がなにをした?なにもしなかった。しなかったから変わらないし、逆に何も起こらなかったのさ」

左右田「……あ」


足立「進むのは、怖い。変わってしまうのは、怖いよ」


>これが自分の一部なら。
>もしかして、『この足立さん』は。

>自分の、恐怖心の一面を表している?

左右田「……怖い」

>自分ではない自分が暴かれるのは、やっぱり。怖い。
>進めば、自分ではない自分が出てくるのだろうか。

>今はそれもまだ幻想だ。



1:進もう
2:戻ろう
3:こいつを倒す
4:そのた

>>468
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/11(金) 00:54:16.21 ID:GhfLokScO
1
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/11(金) 01:17:16.79 ID:W3dKaE1+0
恐怖に打ち勝て乗り越えろ!3
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/11(金) 05:22:26.12 ID:HQzZZacG0
おおう再開してたのか、きづかなんだ
470 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/11(金) 20:04:08.31 ID:xfJlIwy4o
現実に追いつく前に!
471 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/11(金) 20:11:03.39 ID:xfJlIwy4o
>>468


>勝つしかない。
>こいつだけは自分の手で倒すべきだと悟った。


左右田「……」

足立「まあ、君なら。今の君ならそうするよな」

左右田「……オレは、『オレ』も『アンタ』も越える。そんで、先に行く」

左右田「オレがそうしたいからだ!」

足立「やれるもんならヤってみなよ。僕だって負けるつもりないから」


▼戦闘開始

enemy
怠惰の残響
属性 物銃火氷電風念核祝呪
耐性 ー耐ーー吸ーーー弱無


足立「来い」

>そこで喚ばれたペルソナの名前を、自分は知らない。
>しかし、確かに今までのペルソナとはまったく違う存在がそこに立っている。

>黒と赤に染まった全身が歪にこちらを狙っている。
>逆刃の巨大な剣を構えて、今か今かと戦闘の開始を待ちかまえているようだった。


左右田「クソなのは世界じゃなくて、オレとアンタだけだ」

左右田「……アンタのこと、眠らせてやるから。ちゃんと」



↓3レス連携で勝敗を決定します
今回はコンマ二桁 00は100として計算します
コンマ値合計120以上で勝利、完封の目安は220
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/11(金) 20:21:46.75 ID:MuvabFlr0
そーだがんがえー
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/11(金) 21:21:08.76 ID:TzHhrbuqO
勝ったなガハハ
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/11(金) 21:40:02.33 ID:m+12B5si0
震えて眠れ
475 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/11(金) 23:03:58.55 ID:xfJlIwy4o
トータル184

圧勝
476 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/11(金) 23:14:32.50 ID:xfJlIwy4o
>叛逆の逆矛、赤黒い姿。禍々しく、何よりも恐ろしい。

足立「行け、【■■■■】」

>その名前は聞こえなかったけれど。
>その決意だけは分かる。
>自分を殺そうとしている、こいつは。


左右田「ごめんな、オレが今までふがいねえから、こんななったんだよな」

『ォオオ………オオオオオオオ!!』

左右田「だけどさ、オレ、もう大丈夫なんだよ」

左右田「ゴン太がいる、狛枝だっている」

左右田「小泉も側にいる。茶柱だって見ててくれる。日向が支えてくれる、不二咲が教えてくれる」

左右田「春川と腐川は……うーん、分かんねえけど」

左右田「その……なんつーか、ソニアも葉隠もいるしさ」

左右田「ほら、バイトの奴らとか?七海とか、星とかクマとか……あとバイトリーダーとか」

左右田「それから……アンタ、とかさ」

>こんなロマンティックな台詞は女の子に言いたかった。
>だけど、けれど、ね。

左右田「───ペルソナ」

>矛を捕まえ、アマツナダがそれを破壊した。
>驚愕にゆがむ顔を無視して、契約の短剣を振りかざす。
>創作ダンスみたいな変なモーションでそれを体に突き立ててから、アステリオスを呼び出した。
>すかさず巨大な拳で殴りかかり、隙を作る。

>───そして、
477 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/11(金) 23:17:15.39 ID:xfJlIwy4o
>【コウガ】。

>鎧をかち割ったのは、静かで、そして頼りのない弱々しい光の筋だった。


足立「な、あっ……!?」

左右田「大丈夫、オレはもう迷ってないから」


左右田「おやすみ」


ドゴッシャアアアアンッ!


左右田「………」

パラ……パラパラパラ……


>一瞬。
>アステリオスの暴力的な破壊力は地面をえぐり、そして自身を打ち倒した。

>……進もうか。次に行く必要があると思ったから。


左右田「あんがとな、ほんと」

『それさぁ、倒してから言うこと?』

左右田「……や、マジすんませんでした」


>後で謝ろう。


478 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/11(金) 23:20:07.86 ID:xfJlIwy4o
◆【サウナ 3F】


むわっ

左右田「あっっっつ!?」

小泉「ちょっと、何してんの?!」

左右田「うわぁ?!」

>そこはサウナ室のようだ。
>湯気の中から突然小泉が現れた。

>これも『自分の中の何か』なのだろうか。

小泉「アンタね、人の顔見て驚きすぎじゃない?ほんと失礼ね」

小泉「男なんでしょ?こんなことでいちいちギャーギャー騒がないでよ」




1:無視して進むか……
2:お前も倒すべきか?
3:偽物なんだろ?
4:そのた

>>480
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/12(土) 03:26:58.40 ID:vLFcA0qs0
その心の正体は知りたいから2に限りなく近い3で
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/12(土) 23:01:32.13 ID:UzY//uKj0
481 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/13(日) 22:16:47.76 ID:Tiv1rY8ho
今日はなるべく2時とかまでヤりたいから誰か起こして
482 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/13(日) 22:22:09.60 ID:Tiv1rY8ho
>>480
>>479


左右田「オメーも偽物なんだろ」

小泉「……」

>その顔に陰が落ちる。

小泉「偽物、なんて言い方は野暮ったいわね。違うわよ、アンタの幻想」

左右田「何が違うんだよ?オメー本人じゃないことと」

小泉「……そうね。アンタには理解できないかもしれないけど、違うの」

>スチームがだんだん立ちこめてくる。
>周りは蒸し暑いのに、なんだか胸の奥だけは冷えていた。追いつめられているようにすら感じる。

小泉「アタシはアンタに生み出されたもの」

>……いつかの逆みたいだ。
>誰かの書く台本に従って喋っていたあの時とは。


左右田「オメーも……倒すべき、なんか?」


小泉「さぁ?」

左右田「さぁって」

小泉「アンタが望むなら。アンタがこの感情をどうにか清算したいって願うなら倒したら?」

小泉「アタシはアンタの怒りの象徴、アンタが胸の内に隠している怒りの形どった姿」

左右田「あ?怒り……?」


>自分が思う相手へのイメージ。
>周りから決定づけられたイメージ。

>それらが自分の中で、
>原罪を成しているというのだろうか。

>さすがにここまでくれば自分でもピンとくるものがある。


左右田「【七つの大罪】……」
483 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/13(日) 22:27:58.24 ID:Tiv1rY8ho
>カトリック的には【七つの罪源】とも訳されるそれらは、
>人の心を崩壊させる、罪へと導いてしまうとされる感情をまとめたものである。

>曰くそれは、
>【傲慢】【物欲】【色欲】【貪色】【嫉妬】【憤怒】【怠慢】。

>ここにいる小泉はつまるところ───

>自分の【憤怒】の化身であり、それを小泉に結びつけてイメージしてしまった、と言うことだろう。


小泉「アンタがそんなバカみたいなことを考えるから、アタシはこんな目に遭わされて」

小泉「アンタのせいでこんな風な苦行背負わされてこうやって形作られて」

小泉「その上言うのが『偽物だろう』ですって?アタシのこと何だと思ってるのよ!」

左右田「ッ……」

>つい気圧されそうになる。
>これが間違いなく自分の怒りなのだというなら。果たして倒すべきなのだろうか?

>倒してしまって、怒りの火は消えないのだろうか?



1:倒すべきだろう
2:心に戻すべきだろう
3:無視しよう
4:そのた

>>485
484 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/14(月) 00:19:36.43 ID:XAme2DdIo
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 01:16:10.72 ID:8+KVsKA0O
2
486 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/15(火) 23:26:41.57 ID:NNvrhXG5o
もったり
487 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/15(火) 23:31:43.51 ID:NNvrhXG5o
>>485


>つぶやく「ごめんな」。
>それが耳に入るかどうかは分からなかった。
>けれど、

きゅっ


小泉「ッ!」

左右田「オメーも、オレ。なんだもんな」

小泉「……そうだぁ……っ」

左右田「大丈夫、オレはもう、大丈夫だから」

>抱き締めたその体が、自分の中に入ってくるのを感じる。
>鉄をも溶かさんとする熱が、内部にぐつぐつ溜まっていく。
>忘れていた、わけじゃない。
>だけどこれは、自分に必要な怒りなのだろう。

左右田「……」

>とすると。恐らく最初の茶柱は【色欲】だったのではないか、と思った。

>色欲を振り払い、
>怠惰を押し潰し、
>憤怒を受け入れた。

左右田「オレは……」


>これらの感情を、まるで今まで忘れていたみたいだった。
>視界がはっきりとしてくる。
>自分自身を取り戻したみたいに。


左右田「……行こう」


>目的は未だ分からないが、進む以外にみちはなかった。


488 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/15(火) 23:37:07.27 ID:NNvrhXG5o
◆【白い部屋 4F】


>一面白かった。


左右田「!」


>また湯気かと思ったが、違う。
>床も壁も天井も何もかもが白い。
>フロアにはイスや机があるようだが、やはり白くてよく見えない。


こつ

左右田「ッ、次は!」ぐるっ

日向「……」

左右田「ひな、た」

日向「……」

……ォォォ……


>いや、違う!
>本能がそう叫ぶ!

左右田「オメーは」

日向「黙れ」

左右田「っ……」

日向「お前はいいよ、何も持ってないなんて言うけど、結局超高校級だろ?」

左右田「それは」

日向「だけど、俺は違う。お前とはそこで決定的に違うんだ、左右田」

日向「俺には『なにもない』。だからこそ望むんだ」

左右田「オメーは……」

日向「だんだん、ここが何で、俺達がなんなのかも分かってきただろ?」

日向「じゃあ、ここでお前がやるべきことも分かるよな?」



1:土下座
2:全力で倒す
3:気持ちに嘘はつけない。見逃す
4:そのた

>>490

今更だけど【貪食】。
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/16(水) 02:02:26.01 ID:PbcR+umZ0
…貪食ってどうすりゃいいんだ
ksk
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/16(水) 14:11:14.56 ID:qhntxPMtO
2
491 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/16(水) 21:36:23.27 ID:bLG3nnLgo
普通に誤字ってたのを直しただけなので日向は貪食じゃねぇんす!ごめんなさい
492 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/16(水) 21:42:09.91 ID:bLG3nnLgo
>>490


左右田「オメーを全力で!倒す!」

>気持ちを振り切れ、

日向「ああ、そうだ。そうこなくちゃな」

>思いを振り絞れ。

左右田「オメーの気持ち、分からんでもねえからさ!」

>きっとオレ達はずっと同じ場所に立っていたんだ。


▼戦闘開始

enemy
嫉妬の残響
属性 物銃火氷電風念核祝呪
耐性 ーーー耐ーーー弱ーー


日向「……俺は、なりたかった。」

日向「創られたとしても、なりたかった」

日向「俺にはなにもないから、才能とかなんにもないから、超高校級になりたかった」

左右田「だからこそオメーのシャドウは理想の形で現れたんだからな」

日向「……俺のこの思いは、もともとお前も持ってたんだよな」


>……ああ。
>名も知れない自分もきっと持っていたはずだ。
>だが、それなら。

>疑問はある。
>……【元の自分は本当に、超高校級ではなかったのか】?と。



再び↓3レス連携で勝敗決定。負けても一応進めます
今回もコンマ二桁
コンマ値合計150以上で勝利、40以下だと重傷を負う
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/16(水) 21:51:55.18 ID:gLIXzcD20
左右田のソウルフレンドパンチが炸裂
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/16(水) 22:19:31.41 ID:qhntxPMtO
日向嫉妬だったら別の選択肢でも良かったかも
それはともかくコンマ期待
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 00:39:29.83 ID:vJImdcGO0
希望(ネットリ)
496 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/17(木) 20:15:34.70 ID:ABbeVyLgo
何事もなく再開します。いいね?
497 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/17(木) 20:27:46.66 ID:ABbeVyLgo
トータル142
後一歩


左右田「……らああああ!」

>振り抜け。
>武器を一気に振り回しても、日向がひるむ様子はなかった。
>それなら、と返す手でアマツナダを引っ張り出す。


日向「遅い!」

>すかさず降り注ぐ氷の束を弾け飛ぶような跳躍で回避して、合わせた視線。
>お互いの立場は一緒だったと言いたかったのに、それでも交わらない線があるかもしれない事実に気がつく。

左右田「それでも!欲しかった!オレは、何かが!過去が!自分が!」

>着地と同時に短剣を携え走り出す。
>氷に強くない仮面ばかりが並んでいることを知っていたから。
>再び跳躍し、すかさず仕掛ける。ペルソナチェンジ、ジャターユ。

左右田「ッ!」

>【フラッシュボム】───

左右田「……オレには、ない!」

左右田「お前が持ってる過去も未来も!希望も絶望も!」

>だから欲しかったんだ。
>そうして手に入れた今はあるけれど、思わないことはない。

>これで正しかったのか?と。


左右田「ペルソナ!」

日向「ペルソナぁぁぁぁっ!!」


>かち合う二つの輝き。そして、
498 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/17(木) 20:31:00.98 ID:ABbeVyLgo
かきんっ!


左右田「ちぃ!?」

>先に膝を付いたのは自分だった。
>息も上がってきたし、そろそろお開きにしたいところである。

日向「……忘れるなよ左右田」

>否定できないほどの暗い感情は根底から沸き立つ。

日向「お前もこの苦しみを持っているってこと」

日向「俺はお前がうらやましくてたまらないってこと」

>消え去る直前の残響は、ほんのすこし寂しそうに笑った。
>けれど何故今笑ったのか、それを理解するだけの余裕は自分にはない。


>疲れはある。が、動かないわけじゃない。
>先に進めるようだから、進もう。
>胸に世界への嫉妬を抱きながら。


左右田「これもオレが忘れてたもんなのか」

>忘れていた、と言うよりも、
>目を背けていたに誓いのかもしれない。


こつこつこつ
499 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/17(木) 20:35:44.99 ID:ABbeVyLgo
◆【マーケット 5F】


>誰かの視線を感じた。
>ような気がした。当たり前だろう、ここはまるでジュネスのようなスーパーマーケットのようなフロアだった。
>あちこちから声が聞こえ、そしてそれが嫌に恐ろしい。


>看板がある。

>お急ぎの方はこちらからどうぞ。

>……エレベーターのようだ。どこに連れて行かれるかは……。


がんっしゃんっ!


左右田「あん?」


腐川「な、なによ……」

左右田「……腐川か」

腐川「あ、あんた、今ものすごく残念そうな顔したわね!?」

左右田「なことねえっつーの!」

>大罪はあとみっつ。
>だが、どれも腐川には似合わないような……。



1:れっつ!エレベーター
2:腐川とショッピング
3:先手必勝
4:そのた

>>501
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 20:40:05.38 ID:wUh/jQZt0
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 23:10:06.52 ID:fpkCNp9AO
502 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/17(木) 23:37:54.27 ID:ABbeVyLgo
>>501
>>500


>いざショッピングだ!


左右田「……なんでさ!」

腐川「足りないのよ、足りないの……ふふふ」

腐川「なにを得ても、なにをもらっても、足りないの」

左右田「あー……なるほど、オメーあれか、【物欲】か……」

腐川「ねぇ、あんたも買いなさい?」

腐川「お願いだから、お願いだから」

腐川「あたしに頂戴、あんたの何かを」

ずっ

>腐川の距離が近づく。

左右田「腐川、」

腐川「その頬でもいい、その目でもいい、髪でも、服でもなんでもいい」

腐川「満たされたい、自分が安堵したい───」

>……ああ。

左右田(オレもそんなこと思ってたのか、かつては)

>浅ましいものを見せつけられたような気がする。
>自分の愚かさに胸が痛い。けれどそれも自分なのだと、声がする。


左右田「腐川……、」



1:目をあげよう
2:いいから本を買え
3:嫌われてもいい、なにも渡せない
4:そのた

>>504
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 23:50:59.37 ID:wUh/jQZt0
ksk
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 00:16:41.17 ID:/0aAz2J/0
3
505 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/18(金) 12:18:40.39 ID:9x4ALY24o
>>504


左右田「……ごめん」

>腐川にあげられるものはなにもない。
>自分にはない。
>今だってこうして立っていることがやっとなのに、何か欠けるだなんて考えもしない。

左右田「……ごめん。」

>再びの謝罪。

腐川「別に、いいわよ」

左右田「……」

腐川「あ、あんたがちゃんと考えて出した答えなら、あたしからは何にもないわ」

左右田「はは、優しいなオメー。……ありがとう」

腐川「優しくなんかない」

>自嘲の笑みを浮かべる腐川の声。

腐川「あたしが我が儘なだけよ」

左右田「我が儘、かな」

腐川「手に入らないものを手に入れられるよう祈り続けるのは我が儘以外の何者でもないでしょう?」

腐川「手に入らないから恋い焦がれ、手に入らないからあたしはそうして文句を言う」

腐川「でも、もういいの。あ、あたしにはあんたもいるわけだし」

左右田「怖いこと言うなよ」

腐川「あんたにもあったはずの、『欲しい』って感情。その根底はここにある……忘れんじゃないわよ」

左右田「……」


>奥の方にある入り口を指さし、彼女は「行って」とそう言った。

>いや、きっと自分も我が儘なのだろう。
>いろいろな感情は胸中渦巻き、そして───


506 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/18(金) 12:25:28.13 ID:9x4ALY24o
◆【地下通路 #l&ヶF】


ぴちゃ……


左右田「階段上ったはずなのに地下水道みたいなとこでた!?」

きいいいん……

左右田「あーあーあーうるせえうるせえ、反響がすげぇ」

ばちゃばちゃ

左右田「!」


>薄暗い道に出た。
>足下には靴の底が濡れる位の水量の水がちろちろと流れている。
>……と。どこかから足音がした。水を跳ねながらこちらに向かってくるようだ。

左右田「く……!」


ひょこ

春川「……」

左右田「あ、春川!」

ひょこ

獄原「……」

左右田「って、ふたり……」

>少し離れた曲がり角から、ふたつの頭がこちらを覗いていた。

春川「ここまで来たんだ。ご愁傷様」

左右田「え?」

春川「ご愁傷様、って言ったの。分かるでしょ」

>暗い道の奥で二人の目は宝石のようにギラギラ輝いている。
>その雰囲気も何かいつもと違いがあるようだ。
>……暗い。いや、黒い。


春川「触れさせてあげるよ。これが本業やってる時の私達」

獄原「悪い人はゴン太と春川さんで倒すんだ!」

左右田「ま、待て待て待て待て!」



1:そんな殺生な!逃げる
2:とにかくどこか階段を……
3:その深淵に触れる
4:こうなったら戦うしか!
5:そのた

>>508
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 13:31:10.38 ID:fzq8mYdxo
3
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 14:58:17.41 ID:o8goZtBhO
うえ
509 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/18(金) 22:15:42.10 ID:9x4ALY24o
>>508
ここでコンマ1は


>……けれど、けれど。
>これが、これも、彼らなのならば、いつまでも目を反らすことは出来ない。
>その深淵を覗き見る。


春川「……ターゲット捕捉」

>じ、と見ていると春川は何かを見つけたのか、自分に構わずどこかに走っていく。

左右田「! おい、何してん……」

獄原「仕事だよ」

左右田「あ?」

獄原「ゴン太達はね、左右田くん。悪い人を殺すんだ」

左右田「……」

>違う。今までのゴン太じゃない。
>そう考えるのも無理はない、雰囲気から何から全てが違う。

獄原「ほら、見てて。あそこの春川さんを」


>少し離れた奥の方、春川は刃先まで真っ黒いナイフを取り出した。


研究員「ガ、ッ」

春川「夢だと思いながら死ねて良かったね」

>ペルソナを使った暗殺をしている、と聞いていたが、今のやり方は普通の物理的な……。

春川「……」

>その目がこちらを向く。

春川「計画を凍結させる……それが依頼主の願い。人工的な希望、バカバカしい」

>!

左右田「春川もゴン太も……知っていた?【カムクラプロジェクト】を……?」

>そして忘れている?
>誰が何のためにそんなことを?
>だとしたらそれを何故今ここで明かす?

>いや、待て、ここは自分のイメージの世界だ。落ち着け、と自身に言い聞かせる。
>……そうだ。春川が知るはずがない。
510 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/18(金) 22:23:42.66 ID:9x4ALY24o
左右田(だよな。これはオレがイメージした春川)

左右田(……ん?でもそれだけじゃねぇ、周りからのイメージもここに反映されているはず……)


春川「なに、ぼーっとして。あんた、見たいんじゃなかったの」

左右田(……)

春川「私とゴン太は、人を殺すだけ」

獄原「それだけの為に生きてるんだよね!」

>ぞっとするほどの笑み。

春川「ただ、明日の食事の為に。今日の、今夜の食事のために。人の命すら食い破って」

獄原「ただ明日生きる為に、一分一秒の為に。他人の命を犠牲として売り払って」

左右田「オメーら……」

春川「間違ってるかな、私達」

左右田「それ、は」

春川「そうでもしないと生きていけなかった私は、望んじゃいけなかったのかな」


>暗がりの中で自分達以外の陰が動く。
>先程の研究員などと同じ存在だろう。


??「ひいっ!?ど、どこだここは!私に何をした!あ、ああ、なぜ私はこんなところに!」


春川「……」

ぱちゃぱちゃぱちゃぱちゃぱちゃ

>春川はそちらに歩いていく。



1:目を反らす
2:無駄だけど、止める
3:こんな悪趣味なもの見せてるの誰だ、先を急ぐ
4:怒る
5:その他

>>512
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 22:34:17.04 ID:o8goZtBhO
踏み台
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 23:06:43.12 ID:Hy+ONmTX0
羅生門みたい
じっと起こるはずの光景を、自分が逃げないように見つめる
513 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/18(金) 23:27:45.84 ID:9x4ALY24o
>>512


>見ろ。
>見るんだ。

>これは過去でもなければ、未来でもない。
>真実でないとしても、虚像だけではない。

>己が作り上げた春川の、獄原の、
>その恐ろしさを見つめろ。
>己の中にある暴力的な感情の、浅ましさをとくと見よ。

>逃げるな。見届けろ。


春川「お前がいなければ、こんなことにはならなかったのに」

??「待て、待て!私は何も……」

春川「お前が!」

>風が吹くように、そこにペルソナが現れる。

春川「……ッ!」

>そこにいる人は、簡単に、あっけなく、ペルソナの腕に吹き飛ばされた。

??「が、は……私は、違う……理想を、求め……」

春川「死ね」

>突き刺す音。みずみずしさの残る異音と、短い悲鳴。
>誰だろう。見たくない、その顔を見たくはない。

春川「それと、お前だ」

>春川がさらにナイフを投げ飛ばす。

??「ば、がっ、」

>何かを言い掛けた影がそこに倒れた。あれは……。


左右田「そんな」


>刺された方は学園長だ。
>ナイフが刺さっているのは、自分だ。


左右田「……」

>何故とは思わない。
>どうしてとは問いつめない。

>内心、自分のせいではと考えているのが透けているのだろう。
514 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/18(金) 23:30:52.57 ID:9x4ALY24o
>この物語の起点は自分だと、ついに知ってしまったのだから。

左右田「……」

春川「左右田」

左右田「ッ!」

春川「あんたは、先に進む義務がある」

左右田「……義務」

春川「この奥にいるそいつに話をする義務がある。分かるよね」

左右田「オレは、オレは……」

春川「あんたが望まずとも、望んだとしても。この世界を造ったやつと話しなきゃ」

左右田「……」


>怖い、と思った。
>でも確かに聞かなければいけない。
>ここは誰のラボなのか?どうしてこんな中身なのか?
>なぜ自分を試すのか?

>疑問が尽きないから、足を向けるしかないのだろうか。



1:ラボから、逃げたい
2:奥に進むしかない
3:春川、オレを殺して
4:そのた

>>516
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 23:36:39.00 ID:XxO2IWvA0
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 00:05:58.19 ID:SbLV7gNMO
2
517 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/19(土) 01:17:50.78 ID:3+UhPJpso
わぁい00!わたし00大好きってことで寝てましたごめんなさいまた明日。おやみ
518 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/19(土) 20:48:01.75 ID:3+UhPJpso
やるかー。
安価中はどこで出ても00判定あり、と言うわけでまずはパルプンテから!
はい直下!

1 奥に潜むは悪意(害)
2 まっくらやみで会いましょう
3 シャドウの束
4 悪意(死線)
5 鳥かごの中にいたのは、
6 クマはクマ
7 ゴン太最高潮
8 遂に!とうとう!あいつが!
9 8+しかも!あいつも!
0 出てから考えます
ぞろ目とかの時は好きなイベントを言ってみるといいと思います、板ルールにかからないレベルでやります
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 21:16:20.16 ID:n/yDmL1+0
はい
520 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/19(土) 21:56:50.47 ID:3+UhPJpso
>>519
クマ


◆【???】


きぃ


>何か、きしむ音がする。
>イス?けれどどこに───


ぱっ

左右田「!」

>自分の前方が突然、スポットライトに照らされる。そこには……。

男性「遅い」

左右田「オメーは……?」

>見たことのない男が、どっしりと構えて座っていた。
>威圧感がすごい。……近づくのさえ躊躇うほどに。

男性「君はこんな言葉を知らないのかな?『時は金なり』。速度が遅い人間は置いて行かれる、それが君のような才能なき人間だ」

左右田「……」

男性「なんだ、まず私が誰か知らなければ動けもしないのか?やはり君はひとつ次元が下のようだ」

>いや。迂闊に動けないのだ。
>今すぐにでもつっこみたいが、この男は全身に神経を張り巡らせているようで、なかなかどうして油断しない。
>策もない、味方もいない。正直、今自分が出来ることは無いように思えた。

男性「名乗るほどもない、君に名を覚えさせる価値もない」

男性「三秒あげよう。そこを退け」

>出来るものならしている!蛇に睨まれたカエルのごとく、体は動かない!


男性「さんにぃ、いち。はい」

左右田「つっ……!」


「そうはいかんクマぁーーーー!!」
521 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/19(土) 22:01:47.10 ID:3+UhPJpso
左右田「!?」
男性「何!」


ずしゃああああ!

>突然どこかから着ぐるみのクマが滑り込んできた!
>隣には……不二咲もいる!?


クマ「カズイチ!無事クマか!」

不二咲「こっちです!」

左右田「んな、何がどうなって……」

不二咲「今は説明の余地がありません!こちらに!」

左右田「お、おう?」

男性「どこに行くつもりだ!」しゅ

左右田「! あいつ、短剣を……じゃあペルソナ使い!?」

クマ「よく分からんけど、一旦引くクマよ!」

>馬力のすさまじいクマに引っ張られ、その場を離脱した。





左右田「はあ、はあ……」

>謎の空間から少し離れた場所。潔癖症が掃除したかのような、埃ひとつないきれいな廊下に出た。

左右田「はぁ、っつうか、説明……」

不二咲「はい、実は僕もみんなとはぐれて困っていて……」

クマ「そしたらクマはここに喚ばれたんクマ。理由?んなもん知らねーっす!」

左右田「」

クマ「カズイチのオトモダチはどっかにいるはずクマよ。クマの鼻はトナカイレベルでよぉ利くからね!」

左右田「……えーと……」



1:クマにお任せ!
2:あの男はいったい?
3:息を整えましょう
4:そのた

>>524
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 22:06:51.39 ID:n/yDmL1+0
踏み台
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 22:11:02.72 ID:7m1CtXD4O
クマはモノじゃない方のクマか
3
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 23:53:16.02 ID:SbLV7gNMO
2
525 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/20(日) 00:13:48.84 ID:FocogbWOo
>>524


左右田「ひぃ……つーか、あの男誰よ!誰よマジで」

不二咲「それが、僕もクマさんも全く知らない人です」

クマ「あんな顔、見たことないクマよ。だいたいのオキャクサンは覚えてるけど、あんな……」

クマ「どっから湧いて出たんクマ?だいたい、あの人は学園にいたんクマか?」

左右田「はぁ……いや……」

>少なくとも、この学園生活で出会った人間ではないはずだ。
>ぱりっとした高級そうなスーツ、一瞬だけ見えたとんでもない値段の腕時計、
>ネクタイの一つ取ったって十神財閥が驚くような素材の高級品の様相だ。
>あれは、いったい。


左右田「時は金なり……タイムイズマネー……か……」

>今までにいただろうか。
>そんな、時間にこだわるような人間は……?

左右田「遅い人間は……置いて行かれる……、あれ、確かそんなやつ……」

左右田「仕事が速いとか……あれ、なんつったっけ……」



1:思い出したぞ!(人物の名前を書く)
2:とりあえず仲間を捜そう
3:作戦会議だ
4:あいつぶっ飛ばすか
5:そのた

>>527
推定おやみ
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/20(日) 00:37:16.28 ID:YjeUbvDQ0
状況整理や
・とりあえず自分まだ7つの大罪集めきって無いよね…つまりさっきまで無かった自分の罪が戻って来たということは……?(整理含めて2人に話す)
・仲間2人は今ペルソナが使えるかの確認
・ここどこ
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/20(日) 00:40:01.20 ID:aSyIeTbPO
1七村彗星
528 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/20(日) 20:01:28.19 ID:FocogbWOo
激情にしてやるみ(アレグロ・ダベタート)
529 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/20(日) 20:08:09.08 ID:FocogbWOo
>>527


左右田「思い、出した」

>そんな人間、ひとりだけ心当たりがないだろうか。
>時間にうるさく、ペルソナに興味がある男性。


>足立「【激情にして最速】の探偵、アレグロなんたらって呼ばれてるんだよ、彼。仕事が速いので有名らしい」

>不二咲「どうも彼が警察上層部……それこそ足立さんや石丸君のお父さんよりも遙か上に働きかけようとしているらしい……」

>そうだ、それなら色々と納得もいく。情報規制の一端を担っていた恐れすらある。
>アレを利用しようとしている男。そうだ、確かそいつは、


左右田「【七村】……」

不二咲「!」

左右田「もしかして、あいつが【七村 彗星】なのか……?」

クマ「……クマ?さっぱり分からんクマよ〜?このクマにも教えんしゃい!」


>七村は個人的に、あのラボ……異空間を調査していた。
>ペルソナや異空間が何かに使えないかと。

>だが、それは何のためだ?

>七村はペルソナを何に使おうとしているんだ……?

>左右田「たとえばそれが……使い方が、正しければいい。でも」

>ゴン太「春川さんにコンタクトを取るくらいだから」

>小泉「間違った使い方のことも当然、知ってるわけでしょ?」

>足立「問題はそこか。七村が使おうとしていた方法」

>腐川「なによ、まさか【探偵が殺人事件を起こそうとしている】なんてあるの?」


左右田「!」

>はっきり思い出した。
>何度も名前が挙がりながら、ついぞ自分達の前に姿を見せなかった男。
>春川や探偵同盟達を利用してペルソナとラボの情報を集めながら、
>一方では自分の利益のために行動していた男だ。

>その七村はなぜ、今になってここに……?
530 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/20(日) 20:12:45.98 ID:FocogbWOo
不二咲「七村……彗星、確かみんなの話では要注意人物でしたね」

左右田「ああ。アレが七村だとして、何で今更出てきやがった?」

不二咲「うーん……」

クマ「よく分からんけど、ラボが消えたら困るんクマかね?」

左右田「え?」

クマ「ヨースケもたまにオキャクサンに言われてるクマ。この商品、無くなったら困るクマ!って」

クマ「ずぅっとだんまりだったんに、突然出てくるとかヒキョークマ。だけど、理由ってそれしか無いクマよ」

クマ「ずぅっと使ってたもの、無くなったらクマるんクマ」

左右田「!!」

>……いやな予感がさらに膨らむ。いやいやまさか?

左右田「七村は既に……サイノウラボの使い方も、シャドウとペルソナも理解していた」

左右田「春川や探偵同盟を動かしたのはもしかして」

不二咲「中にいる敵対者を追い出し、ラボの利権を独り占めするためだった?」

左右田「いやいや、だけどよぉ!それだとまた色々おかしく……」

>だってそれなら。
>【七村 彗星は初めから、サイノウラボのことを知っていた】わけで───


左右田「……」



1:とりあえず、七村は殴る
2:仲間を捜すべきだ
3:霧切、最原!来てくれよぉ!
4:そのた

>>532
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/20(日) 20:19:34.31 ID:qy/GzOJSO
踏み台
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/20(日) 21:02:47.78 ID:5gejbhDp0
2
533 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/20(日) 21:08:28.21 ID:FocogbWOo
>>532


左右田「だとしたら、マズいな」

>仲間と協力しないと倒せない敵に違いない。
>まずは仲間を捜さなければ……。

左右田「不二咲、他の奴らの場所は分かんねえのか?」

不二咲「検索します……!」

クマ「クマのお鼻も役に立つクマよ?」

左右田「よし、ふたりとも探してくれ!」

>数秒、ふたりとも難しい顔をしてから同じ方向を指さす。

不二咲「あちらです!」
クマ「あっちよぉ〜!……おろ?」

左右田「行くぞ!」

不二咲「……はい!」


534 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/20(日) 21:17:47.36 ID:FocogbWOo


>清潔そうな廊下を走り、
>薄い壁や扉を開き、
>そして。


がしゃ

左右田「ペルソナぁぁぁぁ!」

ガォンッ

>鍵がかかった扉らしきものを無理やり破壊した。


小泉「───左右田?」

左右田「!」

足立「よかった、助かった!」

ゴン太「ずっと見てたよ!」

>部屋にはモニターらしきモノが設置されている。
>え?やだ今までの全部見られてたの?恥ずかしい。

茶柱「とりあえず後で話があります」

左右田「あっ、はい」



>部屋には全員いる。誰も欠けていない。
>一番奥に、一人だけ、見慣れない人間が───


>……いや、自分はこいつに会ったことがある、はずだ。
>どこかで見たことがある顔の気がする。
>少しだけ懐かしい予感がする。
>……果たしてどこで見たのだろう。


??「よう、また会ったな」

左右田「オメーは」

クマ「名も無きファラオ、クマ?」

不二咲「いえ、黄桜先生のラボでお会いしましたよね」

左右田「あ!【名も無き美化委員】!」

>だとしても、なぜここに。



1:それはともかく七村が!
2:話は後だ、移動する!
3:ここまでかくかくしかじかで
4:そのた

>>536
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/20(日) 23:13:02.21 ID:5gejbhDp0
3
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/21(月) 00:09:10.29 ID:telIi2w/O
うえ
537 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/23(水) 20:30:57.57 ID:7r4+XRcVo
のんびりやります。12時頃には自動的に寝ると思います。
538 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/23(水) 20:36:33.51 ID:7r4+XRcVo
>>536
>>535


左右田「実はここまでかくかくしかじかで」


>……経緯を説明した。


小泉「なるほどね……だけど、そんなもん見せて何がしたいのかしら?」

春川「ほんとにいたの?そいつ」

左右田「あー、イスに座っててなんかやたらえらそうだった」

クマ「クマとチヒロちゃんも見てるから間違いナッシングよぉお〜↑!」

春川「ってことは……もしかして」

ゴン太「えっと、この空間を悪用しようとしてる、って話だったよね!」

春川「もしかしたらあの神座……とか何とか言う強い思念が消えて、七村がでかい顔出来るようになったのかも」

春川「このままだと、サイノウラボまるごと七村に支配されかねないよ。左右田」

左右田「え、マジか!?」

腐川「考えたら、む、向こうは単独で情報を漁ってたくらいですものね……あ、あたし達よりも、知ってることが多い……」

日向「アドバンテージは全部持ってかれてるって訳だ」

不二咲「出口らしい出口の気配もないですし、おそらくこのままですと脱出そのものも出来ないものかと」

クマ「ってことはあのスーツおじさんをボッコボコにせんといかんクマか?」



1:れっつボコスカ
2:体勢を整えよう
3:騙し討ちされる可能性無い?
4:そのた

>>540
コンマ次第では開幕曲がれもワンチャンあるので七村さんにお花を用意しておいてね
539 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/23(水) 21:43:42.86 ID:7r4+XRcVo
ほっ
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/23(水) 23:16:24.87 ID:x/T3yP8L0
1ボッコボコにしてやんよ
541 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/23(水) 23:28:36.77 ID:7r4+XRcVo
>>540


ぱしぃ

左右田「そんならやってやろうじゃねぇか、ボッコボコによぉ!!」

足立「そーそー、その意気!」

不二咲「先輩ならきっと、この壁も乗り越えられます」

春川「それに、やつが何を企んでるかも知っておかないとダメだしね」

ゴン太「ようし、なんとかして止めよう!」

美化『行ってらっしゃーい』手ふり


左右田「何だったんだあいつ」

クマ「知らんクマ。多分モブっぽいけど重要人物だったんじゃね?」

左右田「それ今言う?」

>と、言う訳で先程の場所に戻ってきました。

左右田「せーの!」



がちゃ



七村「が、はっ……なぜ私が……!」

どさ



左右田「えええええ!?」


>七村は───胸の辺りからだくだくと血を垂れ流している。
>そして血の塊を吐き出しながら、地面に突っ伏した。

春川「な、七村 彗星!?なんであんた……!」

不二咲「待って!何かいる!」

クマ「懐かしい香りがする、クマ」

左右田「は?オメー一体何を」


「何言ってるのかって?」


こつこつ


左右田「───その、声は」
542 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/23(水) 23:34:30.13 ID:7r4+XRcVo
春川「! 凄い殺気……!?」

日向「こいつ、まさか……!」


こつ……


「よう、久しぶりだなオメーら」


左右田「……な、んで……」


小泉「と、とにかくその前に、この人を!」

ゴン太「うん、そうだよね!回復魔法、使うよ!」



七村「はぁ……はぁ……、最速で……謎をひもといた……つもり、だった……のに……」

七村「私はどこで間違えた……?」


「いや、違ェか。オメーらオレのこと、覚えてねーもんな」


こつこつこつこつ


春川「それ以上動くな!」

こつ

「ええ!?なんで!?寂しいこと言うなっつーの春川!」

春川「その顔で、その声で……私を呼ぶな」

「オレとは『仲良くなった』じゃねーかよ、なァ『ハルマキ』」

春川「その名前を!呼ぶなァッ!」

左右田「春川……?」

春川「なんで……どうして、どういうこと……なぜそれを知ってるの……」

春川「なんで……なんで!」

春川「なんで【左右田がふたりいる】のよ!!」


左右田「……そりゃオレが聞きてーわ」

左右田らしき人物「さてなぜでしょうか?」



1:七村は守るべきだ、なんとかして逃げよう
2:やはり生きていたか、倒そう
3:何を考えている?問い掛けよう
4:そのた

>>544
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 00:26:36.75 ID:rufhXaFfO
3
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 01:56:12.52 ID:xQvHS2eVo
やっと真左右田来たか…

とりあえず七村見殺しにする訳にもいかんし1
545 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/24(木) 21:03:56.14 ID:Nf4a6ambo
長かったねーここまで。何ヶ月かかったよ。いや、何年かかったよ。このシリーズ、スタート何月よ!

と言うわけであとはこの1月イベント後2・3月を猛ダッシュして3月ラストのダンジョンでケリを付けることになります。
あとちょっとじゃよ!みんなよろしくな!
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