【ダンガンロンパ】霧切「そう、これがペルソナよ」【あんこ】

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480 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/12(土) 23:01:32.13 ID:UzY//uKj0
481 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/13(日) 22:16:47.76 ID:Tiv1rY8ho
今日はなるべく2時とかまでヤりたいから誰か起こして
482 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/13(日) 22:22:09.60 ID:Tiv1rY8ho
>>480
>>479


左右田「オメーも偽物なんだろ」

小泉「……」

>その顔に陰が落ちる。

小泉「偽物、なんて言い方は野暮ったいわね。違うわよ、アンタの幻想」

左右田「何が違うんだよ?オメー本人じゃないことと」

小泉「……そうね。アンタには理解できないかもしれないけど、違うの」

>スチームがだんだん立ちこめてくる。
>周りは蒸し暑いのに、なんだか胸の奥だけは冷えていた。追いつめられているようにすら感じる。

小泉「アタシはアンタに生み出されたもの」

>……いつかの逆みたいだ。
>誰かの書く台本に従って喋っていたあの時とは。


左右田「オメーも……倒すべき、なんか?」


小泉「さぁ?」

左右田「さぁって」

小泉「アンタが望むなら。アンタがこの感情をどうにか清算したいって願うなら倒したら?」

小泉「アタシはアンタの怒りの象徴、アンタが胸の内に隠している怒りの形どった姿」

左右田「あ?怒り……?」


>自分が思う相手へのイメージ。
>周りから決定づけられたイメージ。

>それらが自分の中で、
>原罪を成しているというのだろうか。

>さすがにここまでくれば自分でもピンとくるものがある。


左右田「【七つの大罪】……」
483 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/13(日) 22:27:58.24 ID:Tiv1rY8ho
>カトリック的には【七つの罪源】とも訳されるそれらは、
>人の心を崩壊させる、罪へと導いてしまうとされる感情をまとめたものである。

>曰くそれは、
>【傲慢】【物欲】【色欲】【貪色】【嫉妬】【憤怒】【怠慢】。

>ここにいる小泉はつまるところ───

>自分の【憤怒】の化身であり、それを小泉に結びつけてイメージしてしまった、と言うことだろう。


小泉「アンタがそんなバカみたいなことを考えるから、アタシはこんな目に遭わされて」

小泉「アンタのせいでこんな風な苦行背負わされてこうやって形作られて」

小泉「その上言うのが『偽物だろう』ですって?アタシのこと何だと思ってるのよ!」

左右田「ッ……」

>つい気圧されそうになる。
>これが間違いなく自分の怒りなのだというなら。果たして倒すべきなのだろうか?

>倒してしまって、怒りの火は消えないのだろうか?



1:倒すべきだろう
2:心に戻すべきだろう
3:無視しよう
4:そのた

>>485
484 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/14(月) 00:19:36.43 ID:XAme2DdIo
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 01:16:10.72 ID:8+KVsKA0O
2
486 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/15(火) 23:26:41.57 ID:NNvrhXG5o
もったり
487 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/15(火) 23:31:43.51 ID:NNvrhXG5o
>>485


>つぶやく「ごめんな」。
>それが耳に入るかどうかは分からなかった。
>けれど、

きゅっ


小泉「ッ!」

左右田「オメーも、オレ。なんだもんな」

小泉「……そうだぁ……っ」

左右田「大丈夫、オレはもう、大丈夫だから」

>抱き締めたその体が、自分の中に入ってくるのを感じる。
>鉄をも溶かさんとする熱が、内部にぐつぐつ溜まっていく。
>忘れていた、わけじゃない。
>だけどこれは、自分に必要な怒りなのだろう。

左右田「……」

>とすると。恐らく最初の茶柱は【色欲】だったのではないか、と思った。

>色欲を振り払い、
>怠惰を押し潰し、
>憤怒を受け入れた。

左右田「オレは……」


>これらの感情を、まるで今まで忘れていたみたいだった。
>視界がはっきりとしてくる。
>自分自身を取り戻したみたいに。


左右田「……行こう」


>目的は未だ分からないが、進む以外にみちはなかった。


488 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/15(火) 23:37:07.27 ID:NNvrhXG5o
◆【白い部屋 4F】


>一面白かった。


左右田「!」


>また湯気かと思ったが、違う。
>床も壁も天井も何もかもが白い。
>フロアにはイスや机があるようだが、やはり白くてよく見えない。


こつ

左右田「ッ、次は!」ぐるっ

日向「……」

左右田「ひな、た」

日向「……」

……ォォォ……


>いや、違う!
>本能がそう叫ぶ!

左右田「オメーは」

日向「黙れ」

左右田「っ……」

日向「お前はいいよ、何も持ってないなんて言うけど、結局超高校級だろ?」

左右田「それは」

日向「だけど、俺は違う。お前とはそこで決定的に違うんだ、左右田」

日向「俺には『なにもない』。だからこそ望むんだ」

左右田「オメーは……」

日向「だんだん、ここが何で、俺達がなんなのかも分かってきただろ?」

日向「じゃあ、ここでお前がやるべきことも分かるよな?」



1:土下座
2:全力で倒す
3:気持ちに嘘はつけない。見逃す
4:そのた

>>490

今更だけど【貪食】。
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/16(水) 02:02:26.01 ID:PbcR+umZ0
…貪食ってどうすりゃいいんだ
ksk
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/16(水) 14:11:14.56 ID:qhntxPMtO
2
491 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/16(水) 21:36:23.27 ID:bLG3nnLgo
普通に誤字ってたのを直しただけなので日向は貪食じゃねぇんす!ごめんなさい
492 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/16(水) 21:42:09.91 ID:bLG3nnLgo
>>490


左右田「オメーを全力で!倒す!」

>気持ちを振り切れ、

日向「ああ、そうだ。そうこなくちゃな」

>思いを振り絞れ。

左右田「オメーの気持ち、分からんでもねえからさ!」

>きっとオレ達はずっと同じ場所に立っていたんだ。


▼戦闘開始

enemy
嫉妬の残響
属性 物銃火氷電風念核祝呪
耐性 ーーー耐ーーー弱ーー


日向「……俺は、なりたかった。」

日向「創られたとしても、なりたかった」

日向「俺にはなにもないから、才能とかなんにもないから、超高校級になりたかった」

左右田「だからこそオメーのシャドウは理想の形で現れたんだからな」

日向「……俺のこの思いは、もともとお前も持ってたんだよな」


>……ああ。
>名も知れない自分もきっと持っていたはずだ。
>だが、それなら。

>疑問はある。
>……【元の自分は本当に、超高校級ではなかったのか】?と。



再び↓3レス連携で勝敗決定。負けても一応進めます
今回もコンマ二桁
コンマ値合計150以上で勝利、40以下だと重傷を負う
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/16(水) 21:51:55.18 ID:gLIXzcD20
左右田のソウルフレンドパンチが炸裂
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/16(水) 22:19:31.41 ID:qhntxPMtO
日向嫉妬だったら別の選択肢でも良かったかも
それはともかくコンマ期待
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 00:39:29.83 ID:vJImdcGO0
希望(ネットリ)
496 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/17(木) 20:15:34.70 ID:ABbeVyLgo
何事もなく再開します。いいね?
497 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/17(木) 20:27:46.66 ID:ABbeVyLgo
トータル142
後一歩


左右田「……らああああ!」

>振り抜け。
>武器を一気に振り回しても、日向がひるむ様子はなかった。
>それなら、と返す手でアマツナダを引っ張り出す。


日向「遅い!」

>すかさず降り注ぐ氷の束を弾け飛ぶような跳躍で回避して、合わせた視線。
>お互いの立場は一緒だったと言いたかったのに、それでも交わらない線があるかもしれない事実に気がつく。

左右田「それでも!欲しかった!オレは、何かが!過去が!自分が!」

>着地と同時に短剣を携え走り出す。
>氷に強くない仮面ばかりが並んでいることを知っていたから。
>再び跳躍し、すかさず仕掛ける。ペルソナチェンジ、ジャターユ。

左右田「ッ!」

>【フラッシュボム】───

左右田「……オレには、ない!」

左右田「お前が持ってる過去も未来も!希望も絶望も!」

>だから欲しかったんだ。
>そうして手に入れた今はあるけれど、思わないことはない。

>これで正しかったのか?と。


左右田「ペルソナ!」

日向「ペルソナぁぁぁぁっ!!」


>かち合う二つの輝き。そして、
498 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/17(木) 20:31:00.98 ID:ABbeVyLgo
かきんっ!


左右田「ちぃ!?」

>先に膝を付いたのは自分だった。
>息も上がってきたし、そろそろお開きにしたいところである。

日向「……忘れるなよ左右田」

>否定できないほどの暗い感情は根底から沸き立つ。

日向「お前もこの苦しみを持っているってこと」

日向「俺はお前がうらやましくてたまらないってこと」

>消え去る直前の残響は、ほんのすこし寂しそうに笑った。
>けれど何故今笑ったのか、それを理解するだけの余裕は自分にはない。


>疲れはある。が、動かないわけじゃない。
>先に進めるようだから、進もう。
>胸に世界への嫉妬を抱きながら。


左右田「これもオレが忘れてたもんなのか」

>忘れていた、と言うよりも、
>目を背けていたに誓いのかもしれない。


こつこつこつ
499 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/17(木) 20:35:44.99 ID:ABbeVyLgo
◆【マーケット 5F】


>誰かの視線を感じた。
>ような気がした。当たり前だろう、ここはまるでジュネスのようなスーパーマーケットのようなフロアだった。
>あちこちから声が聞こえ、そしてそれが嫌に恐ろしい。


>看板がある。

>お急ぎの方はこちらからどうぞ。

>……エレベーターのようだ。どこに連れて行かれるかは……。


がんっしゃんっ!


左右田「あん?」


腐川「な、なによ……」

左右田「……腐川か」

腐川「あ、あんた、今ものすごく残念そうな顔したわね!?」

左右田「なことねえっつーの!」

>大罪はあとみっつ。
>だが、どれも腐川には似合わないような……。



1:れっつ!エレベーター
2:腐川とショッピング
3:先手必勝
4:そのた

>>501
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 20:40:05.38 ID:wUh/jQZt0
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 23:10:06.52 ID:fpkCNp9AO
502 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/17(木) 23:37:54.27 ID:ABbeVyLgo
>>501
>>500


>いざショッピングだ!


左右田「……なんでさ!」

腐川「足りないのよ、足りないの……ふふふ」

腐川「なにを得ても、なにをもらっても、足りないの」

左右田「あー……なるほど、オメーあれか、【物欲】か……」

腐川「ねぇ、あんたも買いなさい?」

腐川「お願いだから、お願いだから」

腐川「あたしに頂戴、あんたの何かを」

ずっ

>腐川の距離が近づく。

左右田「腐川、」

腐川「その頬でもいい、その目でもいい、髪でも、服でもなんでもいい」

腐川「満たされたい、自分が安堵したい───」

>……ああ。

左右田(オレもそんなこと思ってたのか、かつては)

>浅ましいものを見せつけられたような気がする。
>自分の愚かさに胸が痛い。けれどそれも自分なのだと、声がする。


左右田「腐川……、」



1:目をあげよう
2:いいから本を買え
3:嫌われてもいい、なにも渡せない
4:そのた

>>504
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 23:50:59.37 ID:wUh/jQZt0
ksk
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 00:16:41.17 ID:/0aAz2J/0
3
505 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/18(金) 12:18:40.39 ID:9x4ALY24o
>>504


左右田「……ごめん」

>腐川にあげられるものはなにもない。
>自分にはない。
>今だってこうして立っていることがやっとなのに、何か欠けるだなんて考えもしない。

左右田「……ごめん。」

>再びの謝罪。

腐川「別に、いいわよ」

左右田「……」

腐川「あ、あんたがちゃんと考えて出した答えなら、あたしからは何にもないわ」

左右田「はは、優しいなオメー。……ありがとう」

腐川「優しくなんかない」

>自嘲の笑みを浮かべる腐川の声。

腐川「あたしが我が儘なだけよ」

左右田「我が儘、かな」

腐川「手に入らないものを手に入れられるよう祈り続けるのは我が儘以外の何者でもないでしょう?」

腐川「手に入らないから恋い焦がれ、手に入らないからあたしはそうして文句を言う」

腐川「でも、もういいの。あ、あたしにはあんたもいるわけだし」

左右田「怖いこと言うなよ」

腐川「あんたにもあったはずの、『欲しい』って感情。その根底はここにある……忘れんじゃないわよ」

左右田「……」


>奥の方にある入り口を指さし、彼女は「行って」とそう言った。

>いや、きっと自分も我が儘なのだろう。
>いろいろな感情は胸中渦巻き、そして───


506 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/18(金) 12:25:28.13 ID:9x4ALY24o
◆【地下通路 #l&ヶF】


ぴちゃ……


左右田「階段上ったはずなのに地下水道みたいなとこでた!?」

きいいいん……

左右田「あーあーあーうるせえうるせえ、反響がすげぇ」

ばちゃばちゃ

左右田「!」


>薄暗い道に出た。
>足下には靴の底が濡れる位の水量の水がちろちろと流れている。
>……と。どこかから足音がした。水を跳ねながらこちらに向かってくるようだ。

左右田「く……!」


ひょこ

春川「……」

左右田「あ、春川!」

ひょこ

獄原「……」

左右田「って、ふたり……」

>少し離れた曲がり角から、ふたつの頭がこちらを覗いていた。

春川「ここまで来たんだ。ご愁傷様」

左右田「え?」

春川「ご愁傷様、って言ったの。分かるでしょ」

>暗い道の奥で二人の目は宝石のようにギラギラ輝いている。
>その雰囲気も何かいつもと違いがあるようだ。
>……暗い。いや、黒い。


春川「触れさせてあげるよ。これが本業やってる時の私達」

獄原「悪い人はゴン太と春川さんで倒すんだ!」

左右田「ま、待て待て待て待て!」



1:そんな殺生な!逃げる
2:とにかくどこか階段を……
3:その深淵に触れる
4:こうなったら戦うしか!
5:そのた

>>508
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 13:31:10.38 ID:fzq8mYdxo
3
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 14:58:17.41 ID:o8goZtBhO
うえ
509 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/18(金) 22:15:42.10 ID:9x4ALY24o
>>508
ここでコンマ1は


>……けれど、けれど。
>これが、これも、彼らなのならば、いつまでも目を反らすことは出来ない。
>その深淵を覗き見る。


春川「……ターゲット捕捉」

>じ、と見ていると春川は何かを見つけたのか、自分に構わずどこかに走っていく。

左右田「! おい、何してん……」

獄原「仕事だよ」

左右田「あ?」

獄原「ゴン太達はね、左右田くん。悪い人を殺すんだ」

左右田「……」

>違う。今までのゴン太じゃない。
>そう考えるのも無理はない、雰囲気から何から全てが違う。

獄原「ほら、見てて。あそこの春川さんを」


>少し離れた奥の方、春川は刃先まで真っ黒いナイフを取り出した。


研究員「ガ、ッ」

春川「夢だと思いながら死ねて良かったね」

>ペルソナを使った暗殺をしている、と聞いていたが、今のやり方は普通の物理的な……。

春川「……」

>その目がこちらを向く。

春川「計画を凍結させる……それが依頼主の願い。人工的な希望、バカバカしい」

>!

左右田「春川もゴン太も……知っていた?【カムクラプロジェクト】を……?」

>そして忘れている?
>誰が何のためにそんなことを?
>だとしたらそれを何故今ここで明かす?

>いや、待て、ここは自分のイメージの世界だ。落ち着け、と自身に言い聞かせる。
>……そうだ。春川が知るはずがない。
510 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/18(金) 22:23:42.66 ID:9x4ALY24o
左右田(だよな。これはオレがイメージした春川)

左右田(……ん?でもそれだけじゃねぇ、周りからのイメージもここに反映されているはず……)


春川「なに、ぼーっとして。あんた、見たいんじゃなかったの」

左右田(……)

春川「私とゴン太は、人を殺すだけ」

獄原「それだけの為に生きてるんだよね!」

>ぞっとするほどの笑み。

春川「ただ、明日の食事の為に。今日の、今夜の食事のために。人の命すら食い破って」

獄原「ただ明日生きる為に、一分一秒の為に。他人の命を犠牲として売り払って」

左右田「オメーら……」

春川「間違ってるかな、私達」

左右田「それ、は」

春川「そうでもしないと生きていけなかった私は、望んじゃいけなかったのかな」


>暗がりの中で自分達以外の陰が動く。
>先程の研究員などと同じ存在だろう。


??「ひいっ!?ど、どこだここは!私に何をした!あ、ああ、なぜ私はこんなところに!」


春川「……」

ぱちゃぱちゃぱちゃぱちゃぱちゃ

>春川はそちらに歩いていく。



1:目を反らす
2:無駄だけど、止める
3:こんな悪趣味なもの見せてるの誰だ、先を急ぐ
4:怒る
5:その他

>>512
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 22:34:17.04 ID:o8goZtBhO
踏み台
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 23:06:43.12 ID:Hy+ONmTX0
羅生門みたい
じっと起こるはずの光景を、自分が逃げないように見つめる
513 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/18(金) 23:27:45.84 ID:9x4ALY24o
>>512


>見ろ。
>見るんだ。

>これは過去でもなければ、未来でもない。
>真実でないとしても、虚像だけではない。

>己が作り上げた春川の、獄原の、
>その恐ろしさを見つめろ。
>己の中にある暴力的な感情の、浅ましさをとくと見よ。

>逃げるな。見届けろ。


春川「お前がいなければ、こんなことにはならなかったのに」

??「待て、待て!私は何も……」

春川「お前が!」

>風が吹くように、そこにペルソナが現れる。

春川「……ッ!」

>そこにいる人は、簡単に、あっけなく、ペルソナの腕に吹き飛ばされた。

??「が、は……私は、違う……理想を、求め……」

春川「死ね」

>突き刺す音。みずみずしさの残る異音と、短い悲鳴。
>誰だろう。見たくない、その顔を見たくはない。

春川「それと、お前だ」

>春川がさらにナイフを投げ飛ばす。

??「ば、がっ、」

>何かを言い掛けた影がそこに倒れた。あれは……。


左右田「そんな」


>刺された方は学園長だ。
>ナイフが刺さっているのは、自分だ。


左右田「……」

>何故とは思わない。
>どうしてとは問いつめない。

>内心、自分のせいではと考えているのが透けているのだろう。
514 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/18(金) 23:30:52.57 ID:9x4ALY24o
>この物語の起点は自分だと、ついに知ってしまったのだから。

左右田「……」

春川「左右田」

左右田「ッ!」

春川「あんたは、先に進む義務がある」

左右田「……義務」

春川「この奥にいるそいつに話をする義務がある。分かるよね」

左右田「オレは、オレは……」

春川「あんたが望まずとも、望んだとしても。この世界を造ったやつと話しなきゃ」

左右田「……」


>怖い、と思った。
>でも確かに聞かなければいけない。
>ここは誰のラボなのか?どうしてこんな中身なのか?
>なぜ自分を試すのか?

>疑問が尽きないから、足を向けるしかないのだろうか。



1:ラボから、逃げたい
2:奥に進むしかない
3:春川、オレを殺して
4:そのた

>>516
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 23:36:39.00 ID:XxO2IWvA0
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 00:05:58.19 ID:SbLV7gNMO
2
517 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/19(土) 01:17:50.78 ID:3+UhPJpso
わぁい00!わたし00大好きってことで寝てましたごめんなさいまた明日。おやみ
518 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/19(土) 20:48:01.75 ID:3+UhPJpso
やるかー。
安価中はどこで出ても00判定あり、と言うわけでまずはパルプンテから!
はい直下!

1 奥に潜むは悪意(害)
2 まっくらやみで会いましょう
3 シャドウの束
4 悪意(死線)
5 鳥かごの中にいたのは、
6 クマはクマ
7 ゴン太最高潮
8 遂に!とうとう!あいつが!
9 8+しかも!あいつも!
0 出てから考えます
ぞろ目とかの時は好きなイベントを言ってみるといいと思います、板ルールにかからないレベルでやります
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 21:16:20.16 ID:n/yDmL1+0
はい
520 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/19(土) 21:56:50.47 ID:3+UhPJpso
>>519
クマ


◆【???】


きぃ


>何か、きしむ音がする。
>イス?けれどどこに───


ぱっ

左右田「!」

>自分の前方が突然、スポットライトに照らされる。そこには……。

男性「遅い」

左右田「オメーは……?」

>見たことのない男が、どっしりと構えて座っていた。
>威圧感がすごい。……近づくのさえ躊躇うほどに。

男性「君はこんな言葉を知らないのかな?『時は金なり』。速度が遅い人間は置いて行かれる、それが君のような才能なき人間だ」

左右田「……」

男性「なんだ、まず私が誰か知らなければ動けもしないのか?やはり君はひとつ次元が下のようだ」

>いや。迂闊に動けないのだ。
>今すぐにでもつっこみたいが、この男は全身に神経を張り巡らせているようで、なかなかどうして油断しない。
>策もない、味方もいない。正直、今自分が出来ることは無いように思えた。

男性「名乗るほどもない、君に名を覚えさせる価値もない」

男性「三秒あげよう。そこを退け」

>出来るものならしている!蛇に睨まれたカエルのごとく、体は動かない!


男性「さんにぃ、いち。はい」

左右田「つっ……!」


「そうはいかんクマぁーーーー!!」
521 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/19(土) 22:01:47.10 ID:3+UhPJpso
左右田「!?」
男性「何!」


ずしゃああああ!

>突然どこかから着ぐるみのクマが滑り込んできた!
>隣には……不二咲もいる!?


クマ「カズイチ!無事クマか!」

不二咲「こっちです!」

左右田「んな、何がどうなって……」

不二咲「今は説明の余地がありません!こちらに!」

左右田「お、おう?」

男性「どこに行くつもりだ!」しゅ

左右田「! あいつ、短剣を……じゃあペルソナ使い!?」

クマ「よく分からんけど、一旦引くクマよ!」

>馬力のすさまじいクマに引っ張られ、その場を離脱した。





左右田「はあ、はあ……」

>謎の空間から少し離れた場所。潔癖症が掃除したかのような、埃ひとつないきれいな廊下に出た。

左右田「はぁ、っつうか、説明……」

不二咲「はい、実は僕もみんなとはぐれて困っていて……」

クマ「そしたらクマはここに喚ばれたんクマ。理由?んなもん知らねーっす!」

左右田「」

クマ「カズイチのオトモダチはどっかにいるはずクマよ。クマの鼻はトナカイレベルでよぉ利くからね!」

左右田「……えーと……」



1:クマにお任せ!
2:あの男はいったい?
3:息を整えましょう
4:そのた

>>524
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 22:06:51.39 ID:n/yDmL1+0
踏み台
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 22:11:02.72 ID:7m1CtXD4O
クマはモノじゃない方のクマか
3
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 23:53:16.02 ID:SbLV7gNMO
2
525 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/20(日) 00:13:48.84 ID:FocogbWOo
>>524


左右田「ひぃ……つーか、あの男誰よ!誰よマジで」

不二咲「それが、僕もクマさんも全く知らない人です」

クマ「あんな顔、見たことないクマよ。だいたいのオキャクサンは覚えてるけど、あんな……」

クマ「どっから湧いて出たんクマ?だいたい、あの人は学園にいたんクマか?」

左右田「はぁ……いや……」

>少なくとも、この学園生活で出会った人間ではないはずだ。
>ぱりっとした高級そうなスーツ、一瞬だけ見えたとんでもない値段の腕時計、
>ネクタイの一つ取ったって十神財閥が驚くような素材の高級品の様相だ。
>あれは、いったい。


左右田「時は金なり……タイムイズマネー……か……」

>今までにいただろうか。
>そんな、時間にこだわるような人間は……?

左右田「遅い人間は……置いて行かれる……、あれ、確かそんなやつ……」

左右田「仕事が速いとか……あれ、なんつったっけ……」



1:思い出したぞ!(人物の名前を書く)
2:とりあえず仲間を捜そう
3:作戦会議だ
4:あいつぶっ飛ばすか
5:そのた

>>527
推定おやみ
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/20(日) 00:37:16.28 ID:YjeUbvDQ0
状況整理や
・とりあえず自分まだ7つの大罪集めきって無いよね…つまりさっきまで無かった自分の罪が戻って来たということは……?(整理含めて2人に話す)
・仲間2人は今ペルソナが使えるかの確認
・ここどこ
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/20(日) 00:40:01.20 ID:aSyIeTbPO
1七村彗星
528 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/20(日) 20:01:28.19 ID:FocogbWOo
激情にしてやるみ(アレグロ・ダベタート)
529 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/20(日) 20:08:09.08 ID:FocogbWOo
>>527


左右田「思い、出した」

>そんな人間、ひとりだけ心当たりがないだろうか。
>時間にうるさく、ペルソナに興味がある男性。


>足立「【激情にして最速】の探偵、アレグロなんたらって呼ばれてるんだよ、彼。仕事が速いので有名らしい」

>不二咲「どうも彼が警察上層部……それこそ足立さんや石丸君のお父さんよりも遙か上に働きかけようとしているらしい……」

>そうだ、それなら色々と納得もいく。情報規制の一端を担っていた恐れすらある。
>アレを利用しようとしている男。そうだ、確かそいつは、


左右田「【七村】……」

不二咲「!」

左右田「もしかして、あいつが【七村 彗星】なのか……?」

クマ「……クマ?さっぱり分からんクマよ〜?このクマにも教えんしゃい!」


>七村は個人的に、あのラボ……異空間を調査していた。
>ペルソナや異空間が何かに使えないかと。

>だが、それは何のためだ?

>七村はペルソナを何に使おうとしているんだ……?

>左右田「たとえばそれが……使い方が、正しければいい。でも」

>ゴン太「春川さんにコンタクトを取るくらいだから」

>小泉「間違った使い方のことも当然、知ってるわけでしょ?」

>足立「問題はそこか。七村が使おうとしていた方法」

>腐川「なによ、まさか【探偵が殺人事件を起こそうとしている】なんてあるの?」


左右田「!」

>はっきり思い出した。
>何度も名前が挙がりながら、ついぞ自分達の前に姿を見せなかった男。
>春川や探偵同盟達を利用してペルソナとラボの情報を集めながら、
>一方では自分の利益のために行動していた男だ。

>その七村はなぜ、今になってここに……?
530 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/20(日) 20:12:45.98 ID:FocogbWOo
不二咲「七村……彗星、確かみんなの話では要注意人物でしたね」

左右田「ああ。アレが七村だとして、何で今更出てきやがった?」

不二咲「うーん……」

クマ「よく分からんけど、ラボが消えたら困るんクマかね?」

左右田「え?」

クマ「ヨースケもたまにオキャクサンに言われてるクマ。この商品、無くなったら困るクマ!って」

クマ「ずぅっとだんまりだったんに、突然出てくるとかヒキョークマ。だけど、理由ってそれしか無いクマよ」

クマ「ずぅっと使ってたもの、無くなったらクマるんクマ」

左右田「!!」

>……いやな予感がさらに膨らむ。いやいやまさか?

左右田「七村は既に……サイノウラボの使い方も、シャドウとペルソナも理解していた」

左右田「春川や探偵同盟を動かしたのはもしかして」

不二咲「中にいる敵対者を追い出し、ラボの利権を独り占めするためだった?」

左右田「いやいや、だけどよぉ!それだとまた色々おかしく……」

>だってそれなら。
>【七村 彗星は初めから、サイノウラボのことを知っていた】わけで───


左右田「……」



1:とりあえず、七村は殴る
2:仲間を捜すべきだ
3:霧切、最原!来てくれよぉ!
4:そのた

>>532
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/20(日) 20:19:34.31 ID:qy/GzOJSO
踏み台
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/20(日) 21:02:47.78 ID:5gejbhDp0
2
533 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/20(日) 21:08:28.21 ID:FocogbWOo
>>532


左右田「だとしたら、マズいな」

>仲間と協力しないと倒せない敵に違いない。
>まずは仲間を捜さなければ……。

左右田「不二咲、他の奴らの場所は分かんねえのか?」

不二咲「検索します……!」

クマ「クマのお鼻も役に立つクマよ?」

左右田「よし、ふたりとも探してくれ!」

>数秒、ふたりとも難しい顔をしてから同じ方向を指さす。

不二咲「あちらです!」
クマ「あっちよぉ〜!……おろ?」

左右田「行くぞ!」

不二咲「……はい!」


534 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/20(日) 21:17:47.36 ID:FocogbWOo


>清潔そうな廊下を走り、
>薄い壁や扉を開き、
>そして。


がしゃ

左右田「ペルソナぁぁぁぁ!」

ガォンッ

>鍵がかかった扉らしきものを無理やり破壊した。


小泉「───左右田?」

左右田「!」

足立「よかった、助かった!」

ゴン太「ずっと見てたよ!」

>部屋にはモニターらしきモノが設置されている。
>え?やだ今までの全部見られてたの?恥ずかしい。

茶柱「とりあえず後で話があります」

左右田「あっ、はい」



>部屋には全員いる。誰も欠けていない。
>一番奥に、一人だけ、見慣れない人間が───


>……いや、自分はこいつに会ったことがある、はずだ。
>どこかで見たことがある顔の気がする。
>少しだけ懐かしい予感がする。
>……果たしてどこで見たのだろう。


??「よう、また会ったな」

左右田「オメーは」

クマ「名も無きファラオ、クマ?」

不二咲「いえ、黄桜先生のラボでお会いしましたよね」

左右田「あ!【名も無き美化委員】!」

>だとしても、なぜここに。



1:それはともかく七村が!
2:話は後だ、移動する!
3:ここまでかくかくしかじかで
4:そのた

>>536
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/20(日) 23:13:02.21 ID:5gejbhDp0
3
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/21(月) 00:09:10.29 ID:telIi2w/O
うえ
537 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/23(水) 20:30:57.57 ID:7r4+XRcVo
のんびりやります。12時頃には自動的に寝ると思います。
538 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/23(水) 20:36:33.51 ID:7r4+XRcVo
>>536
>>535


左右田「実はここまでかくかくしかじかで」


>……経緯を説明した。


小泉「なるほどね……だけど、そんなもん見せて何がしたいのかしら?」

春川「ほんとにいたの?そいつ」

左右田「あー、イスに座っててなんかやたらえらそうだった」

クマ「クマとチヒロちゃんも見てるから間違いナッシングよぉお〜↑!」

春川「ってことは……もしかして」

ゴン太「えっと、この空間を悪用しようとしてる、って話だったよね!」

春川「もしかしたらあの神座……とか何とか言う強い思念が消えて、七村がでかい顔出来るようになったのかも」

春川「このままだと、サイノウラボまるごと七村に支配されかねないよ。左右田」

左右田「え、マジか!?」

腐川「考えたら、む、向こうは単独で情報を漁ってたくらいですものね……あ、あたし達よりも、知ってることが多い……」

日向「アドバンテージは全部持ってかれてるって訳だ」

不二咲「出口らしい出口の気配もないですし、おそらくこのままですと脱出そのものも出来ないものかと」

クマ「ってことはあのスーツおじさんをボッコボコにせんといかんクマか?」



1:れっつボコスカ
2:体勢を整えよう
3:騙し討ちされる可能性無い?
4:そのた

>>540
コンマ次第では開幕曲がれもワンチャンあるので七村さんにお花を用意しておいてね
539 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/23(水) 21:43:42.86 ID:7r4+XRcVo
ほっ
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/23(水) 23:16:24.87 ID:x/T3yP8L0
1ボッコボコにしてやんよ
541 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/23(水) 23:28:36.77 ID:7r4+XRcVo
>>540


ぱしぃ

左右田「そんならやってやろうじゃねぇか、ボッコボコによぉ!!」

足立「そーそー、その意気!」

不二咲「先輩ならきっと、この壁も乗り越えられます」

春川「それに、やつが何を企んでるかも知っておかないとダメだしね」

ゴン太「ようし、なんとかして止めよう!」

美化『行ってらっしゃーい』手ふり


左右田「何だったんだあいつ」

クマ「知らんクマ。多分モブっぽいけど重要人物だったんじゃね?」

左右田「それ今言う?」

>と、言う訳で先程の場所に戻ってきました。

左右田「せーの!」



がちゃ



七村「が、はっ……なぜ私が……!」

どさ



左右田「えええええ!?」


>七村は───胸の辺りからだくだくと血を垂れ流している。
>そして血の塊を吐き出しながら、地面に突っ伏した。

春川「な、七村 彗星!?なんであんた……!」

不二咲「待って!何かいる!」

クマ「懐かしい香りがする、クマ」

左右田「は?オメー一体何を」


「何言ってるのかって?」


こつこつ


左右田「───その、声は」
542 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/23(水) 23:34:30.13 ID:7r4+XRcVo
春川「! 凄い殺気……!?」

日向「こいつ、まさか……!」


こつ……


「よう、久しぶりだなオメーら」


左右田「……な、んで……」


小泉「と、とにかくその前に、この人を!」

ゴン太「うん、そうだよね!回復魔法、使うよ!」



七村「はぁ……はぁ……、最速で……謎をひもといた……つもり、だった……のに……」

七村「私はどこで間違えた……?」


「いや、違ェか。オメーらオレのこと、覚えてねーもんな」


こつこつこつこつ


春川「それ以上動くな!」

こつ

「ええ!?なんで!?寂しいこと言うなっつーの春川!」

春川「その顔で、その声で……私を呼ぶな」

「オレとは『仲良くなった』じゃねーかよ、なァ『ハルマキ』」

春川「その名前を!呼ぶなァッ!」

左右田「春川……?」

春川「なんで……どうして、どういうこと……なぜそれを知ってるの……」

春川「なんで……なんで!」

春川「なんで【左右田がふたりいる】のよ!!」


左右田「……そりゃオレが聞きてーわ」

左右田らしき人物「さてなぜでしょうか?」



1:七村は守るべきだ、なんとかして逃げよう
2:やはり生きていたか、倒そう
3:何を考えている?問い掛けよう
4:そのた

>>544
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 00:26:36.75 ID:rufhXaFfO
3
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 01:56:12.52 ID:xQvHS2eVo
やっと真左右田来たか…

とりあえず七村見殺しにする訳にもいかんし1
545 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/24(木) 21:03:56.14 ID:Nf4a6ambo
長かったねーここまで。何ヶ月かかったよ。いや、何年かかったよ。このシリーズ、スタート何月よ!

と言うわけであとはこの1月イベント後2・3月を猛ダッシュして3月ラストのダンジョンでケリを付けることになります。
あとちょっとじゃよ!みんなよろしくな!
546 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/24(木) 21:11:25.64 ID:Nf4a6ambo
>>544


左右田「ッ……みんな、七村を……!」

>そうだ。今必要な情報は皆、七村が持っている。

ゴン太「うん!回復は間に合ってるはず……!」

小泉「物理的にも止血した!あとはこっから逃げなきゃ……」

不二咲「出口は……必ずあるはずです!探し出します!」

クマ「そんならクマに任せんしゃい!」


がぢゃ

足立「じゃ、僕らはどうする?時間稼ぐ?」

じゃきっ

日向「いい案ですね、それに賛成だ!」


春川「……、……く……!」

>裏腹に、苦悶の表情の春川。

左右田「……春川」

春川「私のこと、あんな呼び方するやつは、一人だけ」

春川「……それを、あいつは」

左右田「……」


左右田らしき人物「んだよ、そんなこえー顔すんなっつーの!なんだ、オレがいきなり出てきたのが悪ィのか!?」

左右田らしき人物「あと何か分かりにくいだろうしアレだ、オレのことは【真・左右田】とでも呼べ!ケケケ、ロックだろ?」

左右田「いや、真・三國無双かよ……」

日向「それをお前が言うのか……」困惑
547 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/24(木) 21:17:10.83 ID:Nf4a6ambo
ぱきゅんっ

真・左右田「うおォォオ!?」ぴょいーん


足立「なんだ、不愉快だから撃ち抜こうと思ったのに」

左右田「アンタはアンタで容赦ねェのな!?」

茶柱「……妙、ですよね」

春川「うん……まあ、いらいらするのを我慢して冷静に考えても……確かに、妙」

左右田「あん?何が妙って?」

春川「なんでこんなとこにいるのか。生きてたとして、なんで七村を殺す必要があるのか」

真・左右田「え?なに言ってんだよハルマキ」

春川「その呼び方をするな」殺

真・左右田「……あーあーあーそんな怒んなって。オメーの悪いとこだぞ」

真・左右田「そいつがいたらオレの遊び場の邪魔なんだよ。時間稼ぎなんかさせねェっつの!」

日向「こいつ……本気で殺しに来てるぞ!」

足立「上等!こいつウゼェから、一度でいいんでドタマかち割って見たかったんだ!」

左右田「でけぇ声でなんつうこと言うんだ傷つくわ!」



1:全力時間稼ぎ(目標コンマ60)
2:と見せかけての全員で逃げる
3:時間稼ぎ?バーカ全力で倒す
4:そのた

>>549
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 22:54:48.22 ID:sqAFdsk60
終わるまで終わらないよ
3
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 23:40:20.98 ID:ZIFMMViZ0
うえ
550 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/25(金) 00:41:18.82 ID:gb8H7Yp7o
>>549


茶柱「ですが、力を抜いていては!」

日向「ああ、ここを抜けられない……全力で行くぞ!」

左右田「やる気でな!ここで終わらすぞ!」

「「「ペルソナ!!」」」
カッ!!


真・左右田「へェ……?」


ゴゴゴゴゴ

足立「遅いんだよ!」

>回避しても真空でけがをしそうな腕の振り、それを寸でで彼がかわす。
>すれ違い様に一撃、と思ったがフォローするように日向が距離を詰めた。反撃が出来ない。
>ち、と短く舌打ちしながら彼が後ろにステップを踏んだが、もう遅い。

茶柱「ちゃりゃあああっ!」

真・左右田「!?」

>既に茶柱が背後に回っている!

ガギィッ

真・左右田「ちいい!?」

>流石にガードすら出来ず、右のわき腹を腕ごと蹴り抜かれた。
>彼も少し驚いたようで驚愕に顔をゆがめたが、

ひゅひひゅんきゅんっ!

真・左右田「ッ!」ひゅ

腐川「まだっ!」

ぐいっ……ひゅん!

>待避の先にはさらに腐川が。得意のハサミ投擲を繰り返す。
>が、避けられたはずのハサミは、彼女のペルソナによって再び軌道を変えたのだった。

真・左右田「マジかよ!?」

がぢゃ

足立「チェックメイト、これで終いだ!」


>前門の足立、後門の腐川。
>銃撃と剣戟が入り交じり───



真・左右田「ペルソナ」

ギギギギギンッ


腐川「!? なに、金属をはじくような……?」
551 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/25(金) 00:48:08.14 ID:gb8H7Yp7o
>そこにいたのは、

左右田「……!!」

>間違いない。最初に左右田から生み出された自我、ペルソナ。
>【アルベルト】のそれと全く一緒のペルソナだ。


真・左右田「オレはオメーのオリジナルだぜ?そんなら持ってるペルソナも一緒に決まってんだろ」

左右田「んな……そんな……!」

>向かい来る【マハコウガオン】。
>光の粒子が世界を一瞬で真っ白に染める。

ぴしゅん


春川「……!? こいつ、一瞬で、しかも」

日向「魔法を使う素振りなんてなかった!それがどうしてこんな広範囲に!」

真・左右田「まあオレの実力ってやつじゃねーか?ケケケ……」

腐川「関係ある?……いや、関係ない!」

茶柱「先に落とせばこちらのもの!たとえ無理と分かっていても……それでも!」

春川「待って、辞めて!」


小泉「っ……ゴン太、持てる?」

ゴン太「うん、大丈夫」だっこ

七村「う……」

小泉「アンタには聞きたいこと、山ほどあるんだからね。寝たらダメよ」

クマ「行くよぉ〜?」

不二咲「ナビゲートします!」


左右田「……」

>背後ではゴン太達が逃げる算段を付けたらしい。
>あとは自分達が、こいつを倒せれば、


真・左右田「倒せれば終わり、とか思ってんだろ。」

>倒せれば───

真・左右田「倒せるわけねーだろ。オメーはオレの劣化コピーなんだから」

>オレが……こいつを……

真・左右田「オメーは誰でもない。オレですらもない。オリジナルの欠片はひとつもない。ただの劣化したデータの塊、失敗作で───」


「───【剣の舞】!」


ぎゃぎぎぎっ!!


左右田「……!」
552 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/25(金) 00:56:57.05 ID:gb8H7Yp7o
春川「それ以上言ったら殺す」

左右田「春川……」

春川「ここから立ち去れば殺す、立ち去らなくても殺す」

真・左右田「むちゃくちゃ言ってんな?」

春川「あんたが私を忘れれば考えなくもないけど、こいつになんかしたら絶対に殺す」

春川「……間違っても、あんたとこいつは違う。劣化でも、失敗作でもない……!」

ぎゅうう……

>拳を握る。爪が手に食い込んで、血が出そうなほどだ。

春川「こいつは私も、ゴン太も肯定した……なら、私が今こいつを肯定しなきゃ、いつこの思いを返せるの!」

真・左右田「威勢はいいけど、この【マハコウガオン】をどうすんだ?」

春川「どうもしない……」

真・左右田「あ?」

春川「私達は差し違えるつもり。あんたと、一緒にここで死ぬ」

真・左右田「……面白ェな?出来るのかよ」

春川「私はもう未練はない。あとは獄原が健やかに成長すれば、それで」

真・左右田「ちなみにオレが言ったせりふ、覚えてるか?『時間稼ぎなんかさせねぇ』っての」

茶柱「……? なんだか、様子が……圧しているのはこちらのはずなのに、なぜでしょう、彼はどうしてこんな余裕で……?」



1:ここは逃げよう
2:目くらましだ!
3:やられる前にやる
4:そのた

>>554

あと>>555とかを小ネタとしてなんかやる
おやみ
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/25(金) 01:45:25.07 ID:NKvqO4YCO
踏み台
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/25(金) 05:59:02.68 ID:7ILhqtA30
2
555 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/25(金) 22:33:43.97 ID:gb8H7Yp7o
555は私がとりました。
556 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/25(金) 22:51:00.65 ID:gb8H7Yp7o
>>554
コンマ高いので


真・左右田「オメーは分かってねェな……オメーらの置かれてる状況ってやつ!」

左右田「分かってねーのは……」

ごそごそおにおん

左右田「……オメーだろうが!」

かっ!


>フラッシュライト!

真・左右田「ッッ……!?」くらっ

春川「今!」

左右田「馬鹿やろう、逃げるんだよぉ〜!!」


どたどたどったんばったん


真・左右田「行かせると思って……」

きゅぼっ

真・左右田「!?」

ちゅどどどどどど

足立「させるわけ!」

真・左右田「ぐ……!?」


茶柱「効いてる、んでしょうか?」

日向「あれが左右田と同一なら、恐らく呪怨属性には弱いはず……」

日向「……ブラフでなければな」

腐川「ほ、ほら、逃げんのよ!」


たたたたた……


真・左右田「……」


557 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/25(金) 23:05:41.90 ID:gb8H7Yp7o
たたたたたた


小泉「! 左右田!?」さっ

クマ「ニオイが本物クマよ!マヒルチャン、ステイ!」

左右田「遅れた!悪ィ!」

ゴン太「左右田くん!みんな!」

日向「どうだ不二咲、見つかったのか!」

不二咲「はい!このまままっすぐ、その道が分かれてて……たぶん右、かなと!」

左右田「全員右いいいい!」


ずがああああんっ!


足立「まっ……じかよ、壁ぶっ壊しながら最短距離でこっちに走ってきてる!?」

左右田「ちぃ、さすがはオレ!」

春川「言ってる場合!?」

ゴン太「ど、どうしよう!」

不二咲「まずは出口を見つけないと……」

腐川「そっ……そもそも階段、あるんでしょうね……!」

ゴン太「七村さん、知らないの?」

七村「私は……はぁ、はぁ」

小泉「喋らせないで!血が止まったって言っても死にかけよ!」

足立「あー、もうめんどくさい!地面に穴開ければ逃げられたりしない!?」

春川「……それいいかも」

日向「お、おい、お前等なにするつもり……」

春川「コルデー!」

足立「行けるよな、チャールズ!」

左右田「待て待て待て待───」



ずごおおおおおんっっっっ


558 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/25(金) 23:08:36.09 ID:gb8H7Yp7o
◆【サイノウラボ/エントランス】


がちゃ

ずっごろんころんころん


左右田「どああああ!?」

小泉「きゃ……」

ゴン太「わあああ!」

ぐしゃ

左右田「……のらないで……」

七村「馬鹿か、馬鹿なのか、イかれてるのかここが!……っ、ごほ……」とんとんとんと

七村「なぜあんな無茶を……」

春川「ま、上手く行ったからいいんじゃない。どうせ捕まれば全員死んでた」

日向「はぁー……驚いた……」


足立「で、まあそれはそれとしてだ。……どうする?これから」

左右田「どうする、って」

春川「一回帰ったら?疲れてるんだろうし、お互いに」



1:今日はもう寝ようぜ
2:明日は休みだから(?)夜毎遊ぶぜ
3:今すぐそいつ(七村)を殴ろう
4:そのた

>>560
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/26(土) 01:21:07.71 ID:9q3mtQl1O
2
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/26(土) 03:33:19.94 ID:XefK5RWR0
4 七村もいつぞやの病院に頼もう
ダメなら↑
561 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/26(土) 23:22:07.28 ID:i2rRQPKio
>>560


左右田「七村を病院に……」

小泉「あいつ、追いかけてこないの?大丈夫?」

左右田「……あー、なんか分からんけど大丈夫だろ、多分!多分!」

不二咲「でも確かにこのエントランスに出てから、あの反応は消えてます」

クマ「クマにもニオイが届かんクマ。たぶんあそこ出られんクマよ、あいつ」

小泉「なんで……?」

春川「その前に、ふつうに馴染んでるけどこいつなんなの?」

左右田「その辺は病院でな!」


◆で、数時間後 【希望ヶ峰総合病院】


ぴっ……ぴっ……


罪木「な、何かと思いましたよぉ〜!」

左右田「めんご」

日向「なんでそんな軽いんだ!?……ほんと、悪いな罪木」


>罪木の助けもあり、七村をいつものへやにぶち込んだ。
>つまり


七村「……ええと、どうも?」

黄桜「ああどうもどうも」

七村「……」

黄桜「……」


>知らんおっさんと知らんおっさんの相部屋。
>ごめんって……そこしか空いてなかったんだって……。
562 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/26(土) 23:35:46.53 ID:i2rRQPKio
左右田「でも、まあやっと落ち着いて色々話せるな」

>手続き等を十神に相変わらずぶん投げながら、彼らは病室にいた。


春川「じゃあまずひとつ。こいつはなんでここにいるの?」

クマ「クマぁ?」

不二咲「はい、僕があの迷宮で迷っているときに出会って……」

クマ「クマは気付いたらあそこにいたんクマよ。理由は分からんクマ……」

足立「クマクマうるさいな……そもそもなんなのそのクマのかっこ!?」


参考:https://i.imgur.com/WBP3KJs.jpg(いつものクマ)
   https://i.imgur.com/ngCpTr7.jpg(なお中身)


小泉「えっと、クマはペルソナとか、出せるの?」

クマ「ペルクマ?」

足立「よし放置で行こう!」

クマ「いや出せるけども……」

足立「出せるんかい……出せるの!?」がたっ

クマ「ンモー、うるさいオトコノコクマねぇ」

左右田「それをオトコノコと呼べるオメーがすげぇわ」

腐川「……は、話が進まないわね……どうするのよ……?」



ひさびさ自由安価(大嘘)
↓3くらいまでで今のうち話し合いたいこととか、クマとか、クマとか
室内にはメンバー+黄桜+七村。一応夕方?なので、誰かに連絡を取ることも可能。
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 01:52:03.96 ID:JSV6Qfvbo
えっ?!クマって中身あったんだ…
普通にクマのマスコットキャラなのかと
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 16:21:05.01 ID:SYrktg8uO
黄桜に名もなき美化委員のことを尋ねる
霧切や探偵同盟に七村について尋ねる
565 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/27(日) 21:54:20.54 ID:C/UwMn2Do
クマぁ〜
566 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/27(日) 22:12:09.73 ID:C/UwMn2Do
クマ「とりあえずこのままだと話進まんクマ?」

七村「ま、マスコットが……喋っている……」

黄桜「どういうことなのこれ?」

クマ「よいしょ」かぽっ

ふぁっさーっ


※参考:https://i.imgur.com/Y7bApIH.png(←のマント無い版みたいなの)


左右田「」
七村「」
腐川「」


不二咲「……まずこっちの話、しますか?」





クマ?「クマは『クマ』だクマ」

クマ?「その辺の人に『くまだ』さんって呼ばれたから、こん時は『くまだ』って名乗ってるよ」

>凛々しく声を整えたクマ……の中身?は『熊田』と名乗った。

熊田「世のベイビーちゃんのために、クマは戦うのさ……」きら

小泉「とりあえず話進めてもらっていいかしら?」

熊田「オッケークマ!」

左右田「軽いな。……で?」

熊田「本当になんであそこにいたのかは分からない。だけど、今なら言えると思う」

熊田「クマもあの世界から来た。……分かってもらえる?」

左右田「って、オメーもラボから出てきたんか!?」

熊田「上手くは言えないけど……そうクマ。気付いたらヨースケに保護されてたんだ」

熊田「それで、このいっちばん大事な時に呼び出された。きっとそう言うことじゃないかと思う」

小泉「また登場人物が増えたじゃない……」たはー

足立「だめだこりゃ、頭こんがらがるぞ」

左右田「んならアイツらも呼んで……」ぴぴ

七村「あいつら?」


567 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/27(日) 22:26:31.24 ID:C/UwMn2Do
▼昼→夜


霧切「……はぁ……なるほどね……」

>遅れて呼び出された探偵同盟一行。
>五月雨は未だに霧切がこの件に関わらせないようにしているらしく、姿がない。

明智「つまり、クマ君も誰かを元にしたシャドウ、って可能性があると言うことかな」

熊田「その可能性は知らなかったよ……!」

ゴン太「でも、そうだよね。ゴン太みたいに誰かオリジナルがいたのかも!」

霧切「ペルソナが出せること、熊田君がそこにいること、きっちりさせなければいけないけれど、それ以上に」

春川「……」

七村「……」

霧切「……事情はややこしいようね」

>七村は、探偵達の元締めとして今回の問題に挑みつつ、サイノウラボのことを探偵達に調査させていた。
>同時に春川は行方知らずのゴン太を探す手伝いをする代わり、ラボに付いての情報を七村に提供していた。
>その関係はオリジナルのゴン太の死を確認したことにより打ち切られ、また探偵達の調査も12月の混乱以降上手く行っていない。

左右田「なァ、七村さんになに頼まれてたんだよ?」

霧切「探偵としては、事件の調査。犯人らしき人物がいないかとか、あるいは証拠がないかとか」

霧切「それからペルソナ使いとして、あのサイノウラボの調査よ」

小泉「えっと、響子ちゃん達はいつからペルソナが使えるの?」

霧切「いつからって、いつ……」

>霧切はすでにその記憶すら奪われているようだが……。

最原「……いつから?」

明智「いつから、だったっけ……?」

>他の探偵達も不思議そうに首を傾げる。記憶に様々なずれが生じ、違和感だらけで気持ち悪そうだった。

明智「まさか、これが……記憶改変の弊害なのか?」

熊田「否めんクマ。クマもいつからなにしてるか、そう言われればひどくぼんやりしている。遠い昔のことみたいクマ」

茶柱「でしたら、分かるところから。七村彗星がどんな人物か教えてください、改めて」

霧切「激情にして最速……【アレグロ・アジタート】の異名を持つ、音速の探偵よ」

最原「そう、凄いんだよ!七村さんはこの3年で666件の事件を解決に導いたと言われてるんだから!」

足立「盛ってる、ないし記憶を弄られてる可能性無い?それ」

七村「それは遅い次元の考えることだね。私の世界では盛るだの改竄するだの、そんなもの必要ない」
568 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/27(日) 22:34:07.97 ID:C/UwMn2Do
霧切「事実、簡単な事件なら現場に行かず証拠と実況検分だけで犯人を割り当てているわ。通り魔殺人ですら、彼の速度からは逃げられない」

霧切「と……そう言われているけれど?」

明智「本当に尊敬しています、七村さん」

七村「ははは、若い探偵の為に私はさらに輝かなければね」

左右田「自慢はともかく!」

霧切「……そうね、この一連の事件の間、彼はこの異空間について延々と調べ続けていたわ」

腐川「まあ、そうよね。こんなものが存在したら、存在が認められてしまったら……す、推理どころじゃあないもの」

七村「事実は小説より奇なり、言ってみるものだ」

七村「そして私はあの空間、君達の言うサイノウラボか、あそこの法則立てをしようとして頓挫する」

日向「……常識が通用しない場所だった?」

七村「いかにも。だからこそますます興味深かった。春川魔姫との契約も春先に始まったものだ」

春川「私は……あのラボのことを洗いざらい話して、獄原を探すこと、見つけたら保護すること、そのた色々な条件を付けて七村の手先になってた」

七村「手先とは手厳しい」

春川「実際そうでしょ?あんた、本当に人が死ぬのか試したいとかぬかしてたし」

左右田「!?」

七村「……」ふい

春川「結局、獄原は私が見つけちゃったし、これ以上関係を続けることは困難と判断して私から手を切ったってとこ」

霧切「他の事件が起きている間も、私達は七村さんの指揮下、ラボの調査を続けていたわ」

七村「興味深いのは、『少しずつあの空間が広がっていることだった』な」

左右田「広がっている……?」

七村「まるで、現実を虚空が支配していくような胸のざわめきと言えばよいのだろうか?」

七村「とにかく、危険な香りがしたんだ。早く解決せねばと思っていた」

左右田「………」

>そのくせ、自分達を待っていたのは何事なのかと……。
569 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/27(日) 22:39:46.07 ID:C/UwMn2Do
左右田「……あ、そうだ、黄桜先生」

黄桜「んん?俺?もう寝るところだったよ」

茶柱「ちゃんと話を聞いていてください!」

左右田「【美化委員】って響きに心当たりは?」

黄桜「ん………なんだかどこかでスカウトした気がする肩書きだな……ええっと?」

>ごそごそ、何かを突然漁り始めた黄桜が、数分後手に持っていたのは、少し古い革の手帳だった。
>ぺらっ、と黄桜が手帳をめくる。
>そこには各地方の旨い酒や可愛い女の子の写真が───


がつん

茶柱「……」ぼきぼきぼき

黄桜「ちょ、冗談でしょジョーダン!ほら、これ」

>めくられたページを見る。
>彼がスカウトした人物の肩書きがつらつらと書き連ねてあった。

>そのうちの一つに……あった。
>【超高校級の美化委員】。
>しかし名前が汚れて読めない。なぜだろうか……?

黄桜「ありゃ、酒でもこぼしたのかな。名前読めないや……」

左右田「ちょ、肝心なとこで!」

黄桜「記憶が消されてるんだろうな、うーん……名前が……」

黄桜「何だったっけ……■■■■だったかな……」

左右田「ああ?!」

>黄桜ははっきりと、誰かの名前を口にした、気がした。
>しかし、聞き取れない。脳がその名前を理解しない。
>……そいつの名前が分からない。



1:もう少し何か話す
2:今日は解散
3:真・左右田は何者?
4:そのた

>>571
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 23:00:17.88 ID:ZATv8ad00
3
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/28(月) 05:44:46.22 ID:3URWCSe5O
うえ
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/28(月) 07:51:32.28 ID:d6Ux3HDuO
凄い連チャンゾロ目だ
573 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/30(水) 20:06:28.52 ID:3/Zf8nqMo
行ける!行ける!!
574 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/30(水) 21:54:50.84 ID:3/Zf8nqMo
>>571


左右田「左右田和一、って、結局なにものなんだ?」

黄桜「……さあね」

>記憶が消えた今、記録で追うしかないのだろうか?

熊田「あ、そのことなんクマけどね」

左右田「ん?なんだよクマだ、なんかオメー情報を……」

熊田「こんなん出ましたけど!」

>クマは元着ぐるみだったそれの中から何かを差し出した。
>手記?日記?レポート?……紙の束だ。

左右田「なになに……『カムクラプロジェクト』……『機械技術主任に就任』……」

左右田「ラット実験を嬉々としてこなし……?」

熊田「でもこれじゃ情報は乏しいか。誰か一人くらい思い出せないの?」

茶柱「出来たらいいんですけどね……うーん、ですがあのライトでみんな記憶が無くなっているとすると……」

ごそごそ

クマ「そんなら任せるクマ」

>!?
>クマは突然着ぐるみ姿に戻った。

クマ「壊れたら たたけば治る テレビかな クマ、魂の川柳」

左右田「まってください しんでしまいます」

クマ「ちょいやー!!」


>クマがどこかからハリセンを取り出して襲いかかった!!


\ニギャーーーーッ/


575 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/30(水) 22:03:07.55 ID:3/Zf8nqMo



霧切「……」

明智「僕まで……ヒドいよ……」しくしくしく

>部屋にいた全員がたたかれた。

七村「病人にも容赦なしかね……」がくっ


左右田「痛すぎ……つーか、こんなので思い出すわけねーし……」

腐川「ここには馬鹿しかいないのかしら!?」

茶柱「暴力反対です」

腐川「どの口が言ってんのよ!?」


黄桜「あ、」


左右田「え?」

黄桜「そうだ……そうだ、思い出した……」

左右田「ん、な、なんだよ」

黄桜「左右田 和一……【超高校級のメカニック】、実家は自転車屋を経営していて……」

左右田「またオレの知らないオレの情報出てくる」

黄桜「趣味は『解体すること』……はじめは手元の目覚まし時計、それからカセットデッキ、自転車、テレビと色んなものを解体するようになった……」

黄桜「……そのお陰か、多くのモノの構造を知っている。知っていると言うことは逆に、組立も出来ると言うことだ」

左右田「……」

黄桜「頭痛い……、そして彼は次第に『改造』も得意とするようになる……、確か……出会ったあの当時、彼は……既に、変な思想に取り付かれていた……」

不二咲「へんな……って、どんなのですか?」

黄桜「……まああまり良いもんじゃないけどね」


『この世は何か間違っている』
『一度解体され、新たに設計され組み立てなおされるべきだ』


左右田「組立直す?」
576 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/30(水) 22:11:25.81 ID:3/Zf8nqMo
黄桜「初対面でそう言われた気がする。けど、それがどういう意味かまでは分からないよ」

小泉「カムクラプロジェクトに関わってた、ってことを鑑みても、確かにロクなもんじゃなさそうね」

足立「あ!」

左右田「なにさなんだよまたどーでもいいことだろ!」

足立「違うってば!僕がここに来たのは確かに春のはず、だけどその前に聞いたことがあるんだ」

『超高校級にはマトモではない思考のものがいる』
『ネズミやカラス、ネコなどを解体している生徒がいる』

足立「……」

左右田「いや、それは別な奴かもしんねぇじゃん……」

春川「そんなのが超高校級って、にわかには信じがたいんだけど」

日向「だが、その話は俺も聞いたことがあるぞ。小動物を完全に解体し、その亡骸のそばに歯車を置いていく青年を見たって」

日向「SNSでも話題になってたが、犯人の特徴がはっきりとは分からなかったんだったな……」

小泉「解体、と聞いて一緒にそれを思い出すってことは……引っかかるわよね」

クマ「思い出せて良かったクマねぇ(棒読み)」

左右田「オメーのハリセンもやべーもんなんじゃねえか……?」

霧切「……あ、」

左右田「なになに!?オメーも!?」

霧切「ナンデモナイ」

左右田「ああ!?」

霧切「なん でも ない」



1:今日はもう寝ようぜ。
2:とりあえず霧切をからかう
3:そのた

>>578
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/30(水) 22:18:00.49 ID:Lt2HPYST0
222
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/30(水) 22:23:03.71 ID:mkQW3Ac20
222222222
579 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/30(水) 22:43:35.14 ID:3/Zf8nqMo
>>578


左右田「うぷぷぷー、霧切ったら必要ない情報思い出したくせェな?やーいやーいクールビューティー!」

霧切「何よその言い方」

霧切「……本当になんでもないわ。大したことではない」

左右田「じゃあ何思い出したか言えよ」

霧切「イヤよ」

黄桜「えー?俺がこんなに喋ったのに?」

足立「えー?なんかすごい胸くそ悪いもの思い出したのにー?」

霧切「……」いらいらいらいら

最原「き、霧切さん、言いにくいなら言わなくても大丈夫だから……」

霧切「……言うわよ」

最原「霧切さん!?」

霧切「父は。……霧切 仁は無力、ということよ」

最原「え?それって……」

霧切「超高校級に採用する人物を決めるのは、彼じゃない。もっと上層、理事会よ」

霧切「父は理事会には頭も上がらないし、能力もないし、私に金を払い正当に探偵として雇おうとしているし、で恥ずかしいって話を思い出しただけ」


左右田「……自慢か」←親を覚えてない

日向「自慢だな」←特徴ない家族がトラウマ

霧切「なぜそうなるのかしら」←なんか恥ずかしい

小泉「うん、まぁうん……こいつらだし……」←母親が有名

不二咲「いいじゃないですか!ね?ね!」←母親が不在がち


最原「なんで自慢……?」

足立「全然分からん」ウィー
580 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/30(水) 22:51:31.21 ID:3/Zf8nqMo
霧切「それはともかく、確かに私もその話……その、解体を特技とする学生の話は思い出したわ」

霧切「それと同時に、【超高校級の美化委員】のことも、ほんの少しだけ」

左右田「ッ!? なんでそれをオメーが!」

霧切「分からない。けれど、確かによみがえった思い出にいるわ」

霧切「その人は……あまりにも美を求めすぎたあまり、様々な薬品を組み合わせて『清掃用の薬品』を複数作っていたそうよ」

霧切「それこそ風の噂では、人間一人わけなく消して見せていたなんて言われてるけど。さすがに嘘でしょうね」

左右田「それはさすがにやべーわ」

茶柱「しかし、改めてそのヒトも何者なんでしょうね?」

左右田「オレ……の元の姿ってことか。まぁそれもなぁ……」


明智「そろそろ時間も遅くなってきましたし、みんな帰りましょう」

左右田「え?ああ、はい……そうすね」


春川「結局こいつがなにもんか分からなかったけど、また見に行けばいいよね」

ゴン太「ゴン太ともお友達になってよ!」

クマ「ショエエ!?大型わんこ系後輩がクマに出来ちゃった!?いい……これはいい……」きゅん


>……遅いのでみんなで帰った。


581 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/30(水) 22:57:38.28 ID:3/Zf8nqMo
▼→ 20xx 1/21(sat) 朝:曇


◆【南地区 こううん荘】


>珍しく寝坊した。学校は始まっている時間だが、なんだか今日は学校に行く気が起きない。


がららっ


ゴン太「あ、おはよう!」

狛枝「ああ、よかった!ちゃんと起きた……」

左右田「うす、おは……あれ、狛枝オメーもいたのか」

狛枝「左右田クンが起きてないのに心配で心配で!」

ゴン太「メイプルシロップものどを通ってなかったんだ」

左右田「あんまのど通るものじゃなくないです?」

狛枝「大丈夫?」

左右田「あー、まあ特にへんなとこはねェな……」


左右田(それにしても……どうすりゃいいんだ……)

左右田(空間は広がってる……んで、あの空間を広げるための装置があるのかもっつー仮定をしてたけど、それがあるかどうかは不明)

左右田(本物左右田を止めてーが、オレらにはまだ力も足りねェ……くそ……)

左右田(しばらくコンパニオンの力を育てるべきか……?)


▼行動非消費安価
1:買い物をする
 ┗ジュネス、十六夜の武器屋など
 ┗本屋とか薬屋とかなんでもある
2:DVDを借りる
3:バイトを探してみる
4:ベルベットルームへ行く
5:占いをしてもらう
6:ナビカスタムをする
7:入間とヤる(意味深)
8:特にやることはない

>>583
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/30(水) 23:02:29.12 ID:mkQW3Ac20
愛人と絆を深めようぜ…5
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/30(水) 23:17:46.91 ID:LEmyV0QV0
7み
584 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/31(木) 21:59:01.69 ID:jJzTdj3lo
やるみ
585 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/31(木) 22:03:42.56 ID:jJzTdj3lo
>>583
やるみ


ぴっぴっぷー


左右田「おーす入間」

入間『は、はぁ!?朝っぱらからオレ様に連絡してくるとか、何様だァ!?』

入間『う、嬉しくない訳じゃないんだけど……お、驚くだろうが……!』





>と言うわけで面倒なので入間を部屋に入れた。


ゴン太「お胸が大きいね……」ひそひそ

狛枝「顔が真っ赤だよゴン太クン……」

ゴン太「すごいね……」ひそひそ


ぱたん

左右田「さーてと。オメーとの工作もヒサブリって感じか」

入間「……」

左右田「……ん?入間?」

入間「お、おま……彼氏面かぁ!!?」

左右田「え」

入間「なんも気にしてねーオンナを部屋にあげるわけねーだろ!な、なんなんだよテメーは!?」

入間「ま、まさかと思うけど、この入間美兎さまの体がほしすぎてたまんねぇのか……?」


>入間は混乱している。



1:ほしい……!(複数股の最終選択肢に派生)
2:技術はほしい
3:おっぱい揉ませろ
4:(板ルールに引っかかるような下ネタ)
5:そのた

>>587
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/31(木) 22:20:49.55 ID:Tzn2dwppO
5
テメーは(技術や便利な道具を)産む機械なんだよおぉぉ!
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/31(木) 23:31:03.21 ID:BbAfUNvn0
588 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/01(金) 21:14:09.62 ID:LquuxnNXo
>>587
>>586
オレ鬼畜やけんやってやるわ



左右田「おい、勘違いしてんじゃねェぞテメー」

入間「あ?」

左右田「テメーはな、社会の機械なんだ」

左右田「テメーは(便利な道具を)産む機械なんだよォォォ!!」

入間「……」


ぽろ


入間「……」

左右田「え?」

入間「……」

すくっ

入間「帰る」

左右田「え?ちょ、入間」

入間「帰る」

すたすたすた

入間「……馬鹿。馬鹿左右田。粗チン。」

すたすたすた

左右田「……えぇー?あと粗チンじゃないから。オレのはすごいから」


>なぜか入間は泣き顔で帰ってしまった。
>一瞬だけ嬉しそうに笑ったのに、どうしたのだろうか?

>今はその理由を理解するのには早いのかもしれない。
>しかし、後悔には遅いかもしれない。


【CMP Rank Up!!】
入間 美兎    硬貨 ランク8


589 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/01(金) 21:18:21.34 ID:LquuxnNXo
▼20xx 1/21(sat) 昼:雨


さああああー……


>霧のような細かい雨が降っている。


狛枝「左右田クン、料理があるよ。食べる?」

左右田「……んー……」

>入間の涙の訳を考えて、なんだか色々頭がこんがらがってしまいそうだった。
>さすがに言い過ぎたか?
>いや、そうではないと信じたいが。

狛枝「どうしたの?」

左右田「……いや」

狛枝「さっきの?入間さん、だったよね」

左右田「ああ」

狛枝「すごく嬉しそうに笑ったかと思ったら突然泣いて家を出てっちゃったよ」

狛枝「あはは、ボクみたいな学生の底辺じゃ、気持ちが理解できないかも」

左右田「オレも分かってねえから。……つうか、嬉しいのか悲しいのかどっちだアイツ」



1:どこかに行く(場所指定)
2:サイノウラボへ行く
3:誰かに会いに行く
 ┗不二咲/星/日向/足立/春川
4:部屋で何かする
5:アルバイトに行く
 ┗保育園(平日のみ)
 ┗リサイクルショップ
6:自由記述

>>591
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/01(金) 22:40:40.88 ID:N7x/PDbAO
3日向
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/01(金) 22:43:41.65 ID:+9HuC5YZ0
592 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/01(金) 23:06:50.65 ID:LquuxnNXo
>>591
>>590


>日向は暇をしているだろうか……?


[日向]
左右田か?授業には出なかったんだな。
俺も授業は免除されてるんだぞ、知ってたか?


>超高校級はみんな免除だもんな……。


◆【南地区 ファミレス】


からんからーん

日向「よう!」

左右田「お、来た!よー!」

日向「突然連絡してくるから何かと思ったぞ!寝てたのか?」

左右田「そうそう、なんか寝過ぎたみてーでさ」

>日向と世間話をした。


日向「左右田」

左右田「ん?」

日向「……俺……この戦いが終わっても、お前達の友人でいられるのか?」

左右田「ん?なんで?」

日向「いや、何というか……たまに気になってしまうんだ」

日向「俺の移動だって学園の何かが絡んでいる可能性もあるわけだしな」

左右田「……」

>日向の顔が、にわかに曇る。



1:相性バッチリだぜ!(同性複数股判定へ)
2:もうソウルフレンドだろ
3:断金の交わりってやつ
4:そのた

>>594
忘れてたけど、あだっちーと日向にこの判定残ってたよね?
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/01(金) 23:18:07.55 ID:N7x/PDbAO
踏み台
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/01(金) 23:21:34.93 ID:Vf17Ai+P0
111111
595 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/01(金) 23:35:28.25 ID:LquuxnNXo
>>594


左右田「なーに言ってんだ、日向?」

日向「え……?」

左右田「オレとオメーの相性はバッチリだぜ?」

左右田「だから、これからオメーのいねー生活とか考えらんねーから!つか、オレのこと見捨てんなっつーの!?」

日向「……左右田」

左右田「え?なに?ここでいきなりなんか宣言するつもりか!?」

日向「俺は、お前に言わなければ行けないことがあると思う」

左右田「……あー」

>すごくイヤな予感がするが一応聞いてみよう。

日向「その、相性バッチリって言うのは……なんだ、性格……だよな?」

日向「だが、俺は今脳内でスケボーを走らせて考えてみた」

左右田「何だそれ恐ェな」

日向「……俺と左右田、実は体の相性も……」

左右田「聞きとうない!ワシはそれ以上聞きとうないぞ!」がば

日向「茶化さず聞いてくれ」

左右田「……」

日向「俺、やっぱり、お前と……」

>胸が締め付けられる。
>ただしよく考えよう。自分には【特別な存在】がいるはずだ。
>何かあったときに、日向を泣かせるのは自分なのだ……!



1:一度精魂尽き果てるまで(三股ルート)
2:愛がないならお断り
3:全然分からん(ジャガー並の感想)
4:そのた


↓最速3票
一応言っときますけど、股が増えれば増えるほど不利になるのは左右田です。
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/01(金) 23:54:39.29 ID:N7x/PDbAO
日向は左右田とソニアが付き合ってるの知ってるのに体の相性に踏み込んでくるとは…
1
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/02(土) 00:13:58.45 ID:qm2+e79I0
3ワイもそう思います
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/02(土) 00:43:40.65 ID:CBwe5QpOO
1
ソウルフレンドもクレバーに抱いてやるか
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/02(土) 01:05:01.15 ID:2iVzIUyso
毒を喰らわば皿までということか。嫌いじゃないぜ
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/02(土) 03:11:18.25 ID:yvOFtHQi0
3 わかんね!
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/02(土) 03:22:22.32 ID:jBcYmIgP0
身体の相性ってアレだろ合体技的な
まったく勘違いさせやがって
ということで1
602 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/02(土) 19:03:35.79 ID:zIb08Qxvo
アワワ……アワ、アワワワワ……
603 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/02(土) 19:08:37.36 ID:zIb08Qxvo

左右田「あーはいはい、理解した!」

ばん

左右田「合体技だろ!?」

日向「気が早いぞ左右田」

左右田「マジレスは止めろ!なんか気持ちが挫ける!」

>座り直す。だけど、たしかこいつ……?

左右田「オレに大事なもんがあるの知ってて言ってんだな?」

日向「……ッ」こく

左右田「はぁー……」

日向「女にはなれないからな、俺は。だけど、男でも築ける絆があるんじゃないか?」

左右田(そっちもいるんだよとは口が裂けても言えな……)くるっ


葉隠「……」ひた

>雨に濡れてやや湿った化け物のようなものが、窓越しにこちらを見ている……


左右田「」くるっ

日向「ん?どうした左右田、外に化け物でも見つけたような顔して」

左右田「ナンデモナイ……」

日向「まぁ、とにかくこれからもよろしくな?」

左右田「お、おう」


>日向が【イケナイ関係】になった。
>果たして自分は生きてこの学園を抜け出せるのだろうか……?


【CMP Rank Up!!】
日向 創     世界 ランク8


>ひとまず合体技について相談してから帰った。


604 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/02(土) 19:12:46.59 ID:zIb08Qxvo
▼20xx 1/21(sat) 夕:雨


◆【南地区 ジュネス希望ヶ峰支店】


左右田「……」がたがたがたがた


>やってもうた───


>いやいやいやいや。
>よこしまな気持ちじゃないから大丈夫。

>さっきから鬼のようにEDGEが入ってるけど自分は大丈夫。
>そう、大丈夫なんだ……。


ことっ

左右田「!」

クマ「暗い顔は似合わんクマよ?ほれカズイチ、お茶飲みんしゃい」

左右田「あざす!」


>クマに励まされた。


1:どこかに行く(場所指定)
2:サイノウラボへ行く
3:誰かに会いに行く
 ┗不二咲/小泉/茶柱/星/足立
4:部屋で何かする
5:アルバイトに行く
 ┗保育園(平日のみ)
 ┗リサイクルショップ
6:自由記述

>>606
想像しただけで恐怖
605 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/02(土) 21:45:00.78 ID:zIb08Qxvo
にゃーん
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 00:09:34.02 ID:duyj1HeiO
ベッドシーンが始まったらどうしようかと思ったが何事もなくて安心した

3小泉
607 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/03(日) 20:03:56.17 ID:c7x+/aSKo
ベッドシーンは板規制的に、ね?

はいはいやりますよう
608 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/03(日) 20:13:11.32 ID:c7x+/aSKo
>>606


>小泉は何をしているだろうか?


[小泉]
アンタ、さぼったでしょ
出なくていいからって出ないのは間違ってるんだからね!

>説教された。


◆【東地区】


左右田「うげー……」

>自分達は一応、学生の身分であり、そうなると勉学は勿論重要である。
普段からメカのことしか考えていない自分、写真のことしか考えていない小泉。
>似たようなもんか。と少し思う。


小泉「アンタさぁ……」

>小泉に勉強を教えると言う口実で、東地区の勉強ルームを借りた。
>勉強ルームって何だよ。
>噂では石丸が亡霊のように取り付いているとかいないとか。

左右田「なんだよ。あ、そこはそれを入れて……」かりかり

小泉「ほんっ、とになんでそんなに勉強出来るわけ?」

左右田「逆になんで出来ないんだよ、イメージと違うんですけどォ」

>てっきり小泉は勉強出来る方の人間だと思っていた。
>……本で叡智ブーストしたはずだが、小泉はまた並の知識量に戻っている。なんで。

小泉「まじめにはやってるのよ?ただ……」

左右田「ただ?」

小泉「その、考えちゃうのよね。時々」

からん

小泉「たとえば国語も、その文章の情景をフィルムに押さえられたらどれだけ素敵かな、とか」

小泉「英語なんか見て、こんな会話を聞ける場所に行きたいな、その土地のひとってきっと笑顔なんだろうなとか」

小泉「そう言うの考えてたら、勉強が手に着かないって言うのかしらね……」

>意外でもないが、驚くべき事実を告げて小泉は恥ずかしそうに頬を染めた。

左右田「……」

小泉「バカみたいでしょ?」

>ああ、彼女は本当に、好きなのだ。写真が。
>世界が好きなのだ。



1:また外の写真撮りに行こうな
2:旅行いこーぜ
3:真面目バカ、嫌いじゃない(きりっ
4:そのた

>>610
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 21:27:35.20 ID:7k2jApMY0
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/04(月) 00:35:22.33 ID:7+JS0pr20
3 いっぱいちゅき
611 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/05(火) 21:17:53.76 ID:c1M5HOqpo
やるぞ
612 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/05(火) 21:41:23.74 ID:c1M5HOqpo
>>610


左右田「いい」

小泉「え?」

左右田「真面目馬鹿、嫌いじゃない。むしろご褒美だ、いっぱいちゅき♡だ」

小泉「からかうならよしなさいよ」

左右田「真面目だっつの!」

小泉「いい加減にして、こんなのアンタに理解できるはずないでしょ!」

左右田「オレは真面目に───」


からん。

>小泉の顔を、よく見る。
>ほんのわずかに頬を紅潮させて、彼女は泣きそうに顔をゆがませる。


小泉「……お母さんは……」

左右田「」!

小泉「写真が好きだったけど、それ以上に世界が好きで……なんでもできた……勿論外国語も堪能だったし……ッ」

小泉「アタシにはなんもないんだよ、なんも!ない!」

左右田「小泉……」

小泉「アタシはすごいってみんな持ち上げてくれるけど、そんなのだから何?それはほんとにアタシがすごいわけ?」

小泉「違うよ、そんなんじゃない!すごいのはお母さん……ッ、危ないところに行っても、平気でちゃんと写真を撮ってた……お母さん……!」
613 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/05(火) 21:44:56.74 ID:c1M5HOqpo
左右田「オメーだって、」

>すごいのに。と。

小泉「……ううん、全然」

小泉「熱意が作品に追いついてない、そんな気がしちゃって」

左右田「……それこそ間違いだぜ、小泉」

小泉「え?」

左右田「オメーはすごい!すごいんだからすごいんだよ!分かれバーカ!!」

小泉「ちょ、そんな言い方ないでしょ!?なんで配慮できないわけ!?」

左右田「お母さんは確かにすげーんだろうさ、でもオメーの作品が評価されたんは、オメーの力だろ」

小泉「……」

左右田「勉強は確かにめんどいけど、ま、一緒にやろうぜ?つっても簡単なとこしか教えらんねえけど」

小泉「……あり、がと」

>小泉が浮かべた複雑な表情。
>何かまだ割り切れていないところがあるのだろうか……?


【CMP Rank Up!!】
小泉 真昼     恋愛 ランク9


>しばらくしてどちらとも無く部屋を出た。


614 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/05(火) 21:50:41.60 ID:c1M5HOqpo
▼20xx 1/21(sat) 夜:雨


◆【南地区 こううん荘】


狛枝「はい、どうぞ」

ピカーン(SE)

左右田「こりゃあ……またすげぇな、料理上手くなったんじゃねえ?」

>ロールキャベツにコールスローサラダ、スープはなんだこれ?

狛枝「ボルシチだよ!」

左右田「なぜロシアンメニューが」

ゴン太「新しい虫さん?」

足立「違う違う、別な国のスープ」


>ボルシチ(ウクライナ語: борщ , [ボールシュチュ][1])は、テーブルビート(ビーツ)[2]をもとにしたウクライナの伝統的な料理で、鮮やかな深紅色をした煮込みスープである[3]。
(wiki抜粋)



1:どこかに行く(場所指定)
 ┗南地区(ジュネス、食料系の店など)
 ┗西地区(プレハブ)
 ┗中央公園など
2:部屋に戻る
 ┗DVDを見る
 ┗工具箱を整理する
 ┗本を読む
 ┗部屋に何か置いてみる(モスマンぬい)
 ┗サボテンを愛でる
3:誰かに会いに行く
 ┗美彩/黄桜/セレス/浩之
4:アルバイトに行く
 ┗ルブラン
5:今日はもう寝ようぜ
6:自由記述

>>616
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/05(火) 22:06:21.11 ID:0df0Nab10
3 たえちゃん
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/05(火) 22:39:11.08 ID:vtnFpNJbO
617 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/05(火) 23:32:22.58 ID:c1M5HOqpo
>>616
>>615


>セレスに会いに行ってみようかな……。


◆【西地区 裏カジノ】


セレス「また負けましたの?」

ディーラー「ぐっ……!?」

店長「出禁にしたいが、かといってそんなことをすれば……」

>以前負かされた為、店長達はセレスに何の対策も出来ずにいた。
>イカサマ無しでここまで勝っているのだし、自分達の技術が介入する部分はないと理解していたからこそだ。
>なによりも、ここで何かしてしまえば、超高校級に何かしてしまえば……そう、今度こそここを訴えられるかもしれない。
>あくまでここは【裏カジノ】。学園の許可はない。


セレス「改めて、これで必要なメダルは貯まりましたわね?」じゃらっ

店長「!」

セレス「さて、それでは私に城を与える、と言うことで良いかしら?」

店長「……認めよう、セレスティア。貴方は確かに、私達に完勝した。二言はない、約束は守りますとも」

>セレスは自分のための城を作ることを目標としていた。
>一度はなくなってしまったが、改めて城を作ったらしい。時間がかかると言っていたが、ようやくそれも完成した。


セレス「あら、いましたの」

>その目がふと自分を捉える。

左右田「え?あ、ああ……」

セレス「貴方もそこまで強くはありませんでしたが、私の役には立ちました。少しくらいはお礼を言っておきますわね」

セレス「ありがとうございます、左右田さん。もしよければ、いつかお城に招待して差し上げても良いですわよ?」



1:行く行く!旅費出してね
2:もっといい男を呼べよ
3:で、でも確か夢ってさぁ……?
4:そのた

>>619
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/05(火) 23:57:00.82 ID:XdXeiTHp0
1
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 09:07:05.80 ID:LpLEGLLI0
620 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/06(水) 20:17:53.22 ID:RwSuZPEFo
ヒヒン!
621 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/06(水) 20:21:53.85 ID:RwSuZPEFo
>>619
>>618


左右田「マジか!?」

セレス「ええ、私の役に立った貴方ですから、ご褒美が何もないと言うのも酷なお話でしょう?」

左右田「行く行く!旅費出してくれよな!」

セレス「ああ?」

>セレスに睨まれた。

左右田「えっ」

セレス「……失礼。旅費など出しませんわよ?貴方は私のナイトではありませんから」

左右田「ナイト……オメーの大事な人間じゃねーからってこと?」

セレス「概ねその通りです」

左右田「そんなぁ」

セレス「貴方に許されているのは、私の城に立ち入ることのみですわ」

>びしっ、と言い放ち、セレスは笑った。

セレス「後悔先に立たず、身に染みまして?この私を侮辱した罰ですわ」

こつこつこつ

左右田「んな、それはあの……あれでさぁ、いや……」

>セレスに股はかけられないと思ってフったんだった。まあ今三股なんだけど。


【CMP Rank Up!!】
セレス      悪魔 ランク9


>そのまま笑って過ぎ去るセレスを見送った。


622 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/06(水) 20:27:13.00 ID:RwSuZPEFo
▼20xx 1/22(sun) 朝:曇


◆【南地区 こううん荘】


ゴン太「おはよう!!」


左右田「……」ぽへ

足立「」ぽへ


狛枝「みんな起きて……朝の戦隊の時間だから……」

左右田「オレ無理……つら……ねる……」

ゴン太「ええ!?見ようよぉ!それに、映画も始まるんだよ!?」

ぴら

ゴン太「劇場版運動戦隊パワフルズvs練り物戦隊かまぼこズ!!」

左右田「ぜってーつまんねェわそんなん!?」

狛枝「意外と人気なんだってよ?」

左右田「そうなん……」もそそそ

狛枝「今年始まる予定の新シリーズのリークもあるみたいだけど」すっ

左右田「ふあぁ………」

狛枝「ほら、弾力戦隊ぽよぽよズ」

左右田「この世界の戦隊ものどうなってんのほんと……」


▼行動非消費安価
1:買い物をする
 ┗ジュネス、十六夜の武器屋など
 ┗本屋とか薬屋とかなんでもある
2:DVDを借りる
3:バイトを探してみる
4:ベルベットルームへ行く
5:占いをしてもらう
6:ナビカスタムをする
7:入間とヤる(意味深)
8:特にやることはない

>>624
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 21:27:35.97 ID:ijkPeysT0
3股の言い訳しにいくぞ左右田5
624 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 22:22:40.19 ID:HN485HOoO
625 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/07(木) 19:28:11.53 ID:9e5FB1/mo
三股目の浮気くらい大目に見てよ
626 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/07(木) 19:34:40.37 ID:9e5FB1/mo
>>624
>>623


>……。

左右田「……」そーっ

>着信1件、EDGEの未読5件、全部同じ人からだ……。
>よし、弁明しに行こう。死にに行くわけではなく。


◆【中央公園】


葉隠「オメーには今女と男の生き霊が付いてますべ」真顔

左右田「っっっっごめんなさいっっっっ」土下座

葉隠「アレは一体どういうことなんかな……?ん……?」

>葉隠の目がガン決まり状態である。いわゆる、ブチ切れモードと言うのか。
>絶対怒ってるだろうなとすぐに分かった。
>いやまあ理由は分かってるんだけど!!

葉隠「……はぁー……まぁいいけどな」

左右田「へ!?」

葉隠「×××されたわけでもなし、逆×××したわけでもなし、悪事働いてねーしよ」

葉隠「最終的に一番になれば良かろうなのだ」

左右田「オメーってそういうところ結構大胆よね」

葉隠「抱いた?誰を……?」

左右田「待て!抱いてない!!」

>本当に怖くて仕方がないんですが、なぜオレはこいつの求愛を受けてしまったんだろう……?


(……ああ、でも、こんなんじゃあダメ、だよな)


左右田「!」

葉隠「んあ?何したん?」

左右田「いや、えーと……」

>心の声が聞こえる……のか?
627 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/07(木) 19:42:55.53 ID:9e5FB1/mo
葉隠(ダメだダメだ、こんなんじゃものほんの愛って言えんのか?もっと度量広くねーとダメなんじゃねーか?)

葉隠(でも……でも分かんねーから……)


左右田「……」じとっ

葉隠「なんだべなんだべ!?じっと見んな!それともアレか?俺とやらしーことしてえってのか!?」

左右田「早まるな葉隠ェェェェ!!」

>そんな彼の本心は暴けるのだろうか、或いは……?

左右田(上手く行けば……こいつをもっと理解できる……?)



> コ コ ロ ン パ <


葉隠(婆ちゃんのこと、好きだった。だけど、母ちゃんとは仲悪かったな……なんでみんなギャーギャー言い合うんだ?)

葉隠(女は信用出来んべ。俺のことをハメようとしてくる……俺の持ってるもんに食いついて、金だけ奪って、話は信用しない)

葉隠(でも男だって信用ならんべ!俺は……俺には見えてんのに、未来が見えてたのに、誰も信じてくれんから……)

葉隠(誰も……【誰も俺のことなんて見てない】。必要なのは才能と金、有り体のいい存在なんだろ)

葉隠(こいつは……ほんとに信用していいんか?【左右田っちも俺を裏切るつもりなんだろ?】)

葉隠(……俺は……オメーを信じたいけど……勇気が出ねーんだ)


左右田「ええ……」

左右田(なかなかにヘビーすぎない?)

葉隠「おい」

左右田「考えてないから!変態なこととか!ソニアのこととか!」

葉隠「……」



【】の言葉に肯定/否定どちらかをぶつけてみよう!貴重なシリアス葉隠だぞ、泣けよ

>>629
628 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 20:24:41.26 ID:mgUW1p7qO
葉隠の尻とassに弾丸を?(難聴
629 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 22:07:23.81 ID:4zw1pPvR0
【左右田っちも俺を裏切るつもりなんだろ?】に否定
630 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/07(木) 22:32:50.93 ID:9e5FB1/mo
>>628
難聴兄貴好き。

>>629


【左右田っちも俺を裏切るつもりなんだろ?】( 否定 U


左右田「 そ れ は 違 ェ ぞ ! ! 」否定!


葉隠「!?」びくっ

左右田「オレ、別にオメーんことを裏切ったり、そういうことするつもりはねぇ!」

左右田「その………なんつーか、オレじゃ信用なんねえかもしんねーけどよ……オメーのこと支えたいなって思ったのはマジなんだ!」

葉隠「んな、そんな、耳障りのいいことばっかり言って……」

左右田「確かに、その、ごめん!オレ色んなやつに色んな感情があって、オメーに心配させるかもしんねえわ!だけど!」

左右田「オメーを都合がいいって思ったりとか、その……」

左右田「才能だけの存在とか、思ったりしてねェからさ」

葉隠「!!」

左右田「相手に信じてもらうためには、まずオレから信じねーとな。……葉隠」

>勢いのまま熱い抱擁を交わす。
>そいつはちゃんと血の通った生物だ。怪物なんかじゃない。
>未来が見える、得体の知れない化け物なんかじゃない。

葉隠「……うう、なんだよ、馬鹿……」

>ぎゅう、と自分の背中に回された腕。お互いの心音が混じり合い、心が穏やかになる。

葉隠「勇気の無い俺が馬鹿みてぇじゃねーか……だけど、ありがとう。ちょっと嬉しかったべ」

左右田「ちょっとかよ」
631 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/07(木) 22:42:53.79 ID:9e5FB1/mo
葉隠「俺は別に忘れてはねぇからな……?通報しまくってたのとか、例の件とか……」

>抱擁から離れた葉隠の顔はまだ怒っていたけれど、先程のような暗い感情は消えていた。

葉隠「やっぱ嬉しいもんだな。自分が言われたことのねーこと言われるんは」

左右田「言われたことねえんか?」

葉隠「信用だの信頼だの、おえらいさんの言う言葉は全部嘘だからな」

葉隠「占いは信用勝負だってのに、向こうさんからそれを否定だべ。毎回やる気無くなってたんだよな」

左右田「オレは、少なくともオレは。世界の誰もオメーを信じなくても、オレだけは……信じるつもりだぞ」

葉隠「なーにカッコつけてんだべ。そんなら俺一本に絞ってくんね?」

>笑ってはいるがまだ警戒心は解けていないようだ。それでも彼なりの第一歩が踏み出せたのではないだろうか。
>心の奥が暖まる。ふたりの距離が縮まったのを感じた。


───我は汝、汝は我

───我、【運命】のペルソナを解放す

───我、真なる絆の力に歓喜せん
───此より我は汝の魂の一部なり
───アルカナより授かる祝福にて
───汝の魂の伴侶として交わらん


【Congratulations!!】
葉隠 康比呂    運命 ランクMAX

【CMP Ability Get!!】
運命開花
花開いたのは、才能と未来であった。
時間経過せずに、夜も全ての占いを受けられるようになる。
また、占い後にコンマ判定を求められた時、一度だけ判定を無視して好きな数字を指定できるようになる。このとき、占いの種類は問わない。


>嬉しそうな顔を、初めて見た気がした。

>それからしばらく話をして、仕事の邪魔にならないようにその場を離れた……。


632 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/07(木) 22:46:46.04 ID:9e5FB1/mo
▼20xx 1/22(sun) 昼:晴


◆【南地区】


足立「寒い。」

ゴン太「そうかなぁ?だいぶ暖かいよ?」

足立「君には暖かいだろうさ!でも僕はほら、そんなに着込んでないし……って君半ズボン!?」

ゴン太「うーん、気付いたらこれずっと履いてるし……皮膚みたいなものなのかな」

足立「もう、いつまでそんなの履いてんのさ!ああもう……」いそいそ

足立「ほら、おいで。しょうがねぇから服選んでやるよ。早くしな」

ゴン太「え?そんな、ゴン太はこれあるからいい……」

足立「うるさいな……いいから付いて来いよ」

ゴン太「ええ?うーん、なんで怒ってるの?わ、分かった!」


すたすたすた


左右田「面倒見がいいんだか悪いんだか……」



1:どこかに行く(場所指定)
2:サイノウラボへ行く
3:誰かに会いに行く
 ┗清多夏/不二咲/星/足立/春川
4:部屋で何かする
5:アルバイトに行く
 ┗保育園(平日のみ)
 ┗リサイクルショップ
6:自由記述

>>634
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 23:02:20.67 ID:23AF7Afn0
3 清多夏
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 23:43:26.79 ID:kbxOc1ES0
635 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/08(金) 11:35:57.61 ID:rQwF/ElNo
ここから先はコンプが多くなります。
636 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/08(金) 11:41:37.40 ID:rQwF/ElNo
>>634
>>633


>……清多夏は……無事だろうか?
>EDGEで連絡を入れてみた。
>しばらく返事がなかったが、唐突に既読が付き、そして───


[石丸 清多夏(石丸息子)]
自室にいます。





がちゃ……

清多夏「ああ……先輩」

>弱った顔をした清多夏が、ドアの向こうから顔を出した。よほどショックだったのだろうとは想像にたやすい。
>父の失踪、そして逮捕。
>祖父に裏切られ、父に裏切られ、彼は心身ともに疲れ果てているはずである。


ぱたん

左右田「うわ、ひでェな」

清多夏「すみません……どうしても、やる気が出なくて」

>室内も、彼にしてはおかしい位に荒れていた。

左右田「ま、まずは片づけでもしようぜ?そっからゆっくり話そうじゃねーか」

清多夏「……はい」

>見舞いの品、とついでにゴミ袋を持参しておいてよかった。
>広げたゴミ袋に、その辺に散らばっているゴミを放り投げる。

左右田「……石丸、お前さ」

清多夏「……」

左右田「こないだのアレなに?」


>清多夏「ブリバリ!だぜ!」まっしろ

>左右田「」

>……。
>清多夏が……ぐれた……。


清多夏「アレはですね、兄弟とサウナで心を落ち着かせていたところああなりました」すんっ

左右田「そうか落ち着けてねェんだな?」
637 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/08(金) 11:45:56.13 ID:rQwF/ElNo
清多夏「……」

>目を逸らす。
>その気持ちがまるで、音声になって伝わってくるようで……。

清多夏(僕は……一体なんの為に……)

左右田(……清多夏)


> コ コ ロ ン パ <

清多夏(僕は努力を、積み重ねることを信じて生きてきた)

清多夏(そしてそれが同時に、とても簡単に崩れることだって知っていた、だけど)

清多夏(こんなことがあってたまるのか?信じた者が掬われないだなんて、そんな不条理があっていいのか)

清多夏(父は……【父は僕を憎んでいたのでは】ないのか……?自分の父親とおなじだから、才能を見出してしまったから)

清多夏(そんなことは……なかったのに、【僕に才能なんてものはなかった】のに……)

清多夏(だからこそ、努力は僕の……努力は裏切らないと信じていたからこそ……)

清多夏(【努力は才能ではない】はずなのに!)



【】内の言葉に肯定/否定をぶつけよう!
これにて石丸親子ルート完!

>>639
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 19:22:55.66 ID:RnEVV7oD0
【父は僕を憎んでいたのでは】を否定
639 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/08(金) 21:20:48.03 ID:rQwF/ElNo
640 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/08(金) 23:06:57.90 ID:JKwraZvXO
>>638
641 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/09(土) 22:38:04.79 ID:eD7e4gwKo
やるみ
642 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/09(土) 22:55:46.23 ID:eD7e4gwKo
>>640
>>638


【父は僕を憎んでいたのでは】 ( 否定 U


左右田「 そ れ は 違 ェ ぞ ! ! 」否定!


清多夏「!」

左右田「オメーは……違う、違うんだよ……!」

左右田「パパさんはオメーを恨んでたなんて、憎んでただなんて……、んなことねぇ!むしろ……」



左右田「オメーが大事すぎてむしろ壊れそうで、だけど才能は好きになれなくて!そういうやつだっただけだ!」

清多夏「ですが、父は……そのせいで、事件を起こして……」

清多夏「馬鹿な人ではないはずだ、僕と同じ気持ちでいてくれたはずだ。こんなことをすれば、」

清多夏「僕もまた才能を恨む道に落ちると、すぐにでも気付きそうなものですが……」

左右田「そういうやつじゃねーってのも知ってたんだよ、きっと」


>石丸「君や誰かの納得が必要な訳じゃない。それは……私が納得しなければいけないことだからだ」

>石丸「それに、私は止まれない。あの時から、全てを決めたその時から」

>左右田「……学園を滅ぼすと?」

>石丸「ああ。学園を滅ぼし、才能など詰まらぬ物だと認めさせる」

>石丸「そうでなければ……私の、私の息子はどうなる!この学園で使い潰されるのか、或いはどこまでも才能に追いかけ回され死ぬ!」

>石丸「才能をどこまでも否定する者に才能のレッテルなど貼ってはならない、そうだろう!」



左右田「……ああ、」


>そうさ。彼は『息子を大切に思いすぎるがあまり、感情が暴走した』ようにすら見えた。
643 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/09(土) 23:07:07.64 ID:eD7e4gwKo
左右田「とにかく……いいか、オメーはパパさんにめちゃくちゃ大事にされてた。それは覚えとけ」

清多夏「……貴方が言うのだから、きっとそうなのでしょうね、先輩」

左右田「自信持っていいぞ。オメーはもうひとりじゃねーんだしさ?」

左右田「……上手くやれてんだろ、クラスメイトとも」

清多夏「はい、おかげさまで」


ぴんぽーん


左右田「んじゃさ、ほら、オメーんことしんぱいしてくれてるやつ、いっぱいいるんだぜ?ちゃんとそいつらんとこ、行ってやれよ」

清多夏「……はい!」


がちゃ

苗木「石丸クン!」

朝日奈「良かった〜、心配したよ?」

清多夏「みんな……すまない、僕としたことが、少しメンタルコントロールを怠ってしまったようだな」

苗木「もう大丈夫?」

清多夏「ああ、問題ない。兄弟は?」

朝日奈「うん、とっておきのもの持ってくるって!」

清多夏「とっておき?」

ばっ

大和田「つーわけで、クリスマスパーティの仕切り直しだ、兄弟!」

清多夏「!? 兄弟!?」

あははははわはははははふぅーわぁー


左右田「……」

>清多夏の成長を見守り、そして───彼の一歩を見送った。
>青年は今、自らにかけられた枷を解き放ち、自由な足取りで踏み出し始めたばかりだ。
>自分に出来ることはただ……それを見送るだけ。


───我は汝、汝は我

───我、【皇帝】のペルソナを解放す

───我、真なる絆の力に歓喜せん
───此より我は汝の魂の一部なり
───アルカナより授かる祝福にて
───汝の魂の伴侶として交わらん

【Congratulation!!】
石丸 清多夏     皇帝 ランクMax

【CMP Ability Get!!】
主席卒業
冬はやがて過ぎ去り春になりて、羽ばたく。
戦闘で得られる経験値がとても多くなり、控えにいてもメインと同じ経験値が得られる。また、戦闘以外の一部の行動でも経験値がもらえるようになる。


>春の風のようにあたたかな笑顔に囲まれて、ただ自分も嬉しい気持ちになるばかりだった。

苗木「って、なんでいるんですか!?」

左右田「ああ、うんそれは……」


644 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/09(土) 23:08:37.01 ID:eD7e4gwKo
これまでのCMP

美彩        愚者 ランク9
┗仮面強化(CMPランクが高いと合体時に経験値ボーナス)
┗仮面保持:序(ペルソナの最大ストックが+2される)
┗仮面保持:破(ペルソナの最大ストックがさらに+2される)
┗仮面強化:改(合体時の経験値ボーナスが増える)
┗精神の泉(各フロアの安全な場所に回復ポイントを設置出来る/コンマで金額変化)

黄桜 公一    魔術師 ランク9
┗スカウトの心得(パーティメンバーのCMPが若干上がりやすくなる)
┗軽やかトーク(各CMPが少しランクアップしやすくなる)

夜長 アンジー  女教皇 ランク9
┗シャドウおみとおし(落とすアイテム判明)
┗神さまの言うとおり(敵シャドウがどんな技を使う予定なのかがたまに分かる)
┗神さまおねがい(味方の即死攻撃の成功率が上がる)

ソニア       女帝 ランクMax
┗統率力(シャドウの説得が失敗した時、ごくごくまれに判定を覆す)
┗王女のオーラ(ピンチ状態をごくごくまれに覆す)
┗リーダーシップ(シャドウの説得時に、まれに全ての判定を無視してすぐに説得を成功させる)
┗王女の覇道(ごくごくまれに全ての判定を無視してチャンス状態から戦闘を始める)
┗女帝降臨(ピンチ状態で戦闘が始まった時、安価を出したGM側コンマ末尾が7以上の場合は強制的にチャンス状態にひっくり返し、そのターンのみ攻撃力を大幅に上げる)

石丸 清多夏    皇帝 ランクMax
┗予習(敵ペルソナからもらえる経験値がわずかに上昇する)
┗抜き打ちテスト(控えのメンバーがもらえる経験値がわずかに上がる)
┗復習(戦闘でもらえる経験値がさらに上昇する)
┗範囲確認(控えのメンバーがもらえる経験値がさらに上昇する)
┗主席卒業(経験値上昇/控えもメインと同じ経験値を得られる/一部行動でも経験値がもらえる)

不二咲 千尋    法王 ランク7
┗プログラミング(戦闘中、時々サポートオフェンス・サポートディフェンス・サポートリカバリのいずれかが発動する)
┗自己書き換えコード(戦闘中、左右田の行動ターン時にメインと控えのメンバーを入れ替えることが出来る。ただし入れ替えすると左右田の行動は終了してしまう)
┗サポートエレメント(サポート発動時、まれに各属性からのダメージを軽減するバリアを張ることがある)
┗サポート:モア(サポート発動回数が増える)
┗拡張端子(自己書き換えコードが左右田以外も使えるようになる/入れ替えによるターン消費が無くなる)

小泉 真昼     恋愛 ランク9
┗バトンタッチ
┗追撃
┗トークリカバリー
┗論破
┗食いしばり
┗かばう
645 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/09(土) 23:09:38.22 ID:eD7e4gwKo
十六夜 惣之助   戦車 ランクMax
┗武器製造:壱
┗武器製造:弐
┗武器改造:上弦
┗武器製造:参
┗武器改造:下弦
┗武器製造:終

茶柱 転子     剛毅 ランク8
┗バトンタッチ
┗追撃
┗トークリカバリー
┗論破
┗食いしばり
┗かばう

腐川 冬子     隠者 ランク8
┗文学への誘い(本のステータス上昇値があがる)
┗バトンタッチ
┗追撃
┗トークリカバリー
┗論破
┗食いしばり

葉隠 康比呂    運命 ランクMax
┗開運指南(その日の人間ステータスが上がりやすくなる。1回2500円)
┗人生指南(CMP1名を指名して、好感度を上げられる。1回2500円)
┗お得意様:梅(占いがちょっとだけ安くなる)
┗直感的中(1フロアに3回、ラボ/オフィスでのバックアタック無効。1回2500円)
┗アイテム占い(占いをした日、戦闘中にアイテムを使うと80%の確率で再使用出来るようになる。1回2500円)
┗お得意様:竹(占いがさらに安くなる)
┗お得意様:松(全ての占いの効果が上昇する)
┗運命開花(夜に占い可能/占い後のコンマ判定を無視して好きな数字を指定できる)

十神 白夜     正義 ランク8
┗?????

星 竜馬     刑死者 ランク7
┗ドロップショット(戦闘を左右田の攻撃で終了させると、確定でアイテムを入手できる)
┗ライジングショット(極々まれに先制攻撃)
┗ツイストサーブ(銃撃が確定で当たるようになる)

聖原 拓実     死神 ランク8
┗超首切り殺人(弱点を突いた時のダメージが上がる)
┗超強盗殺人(通常または物理攻撃をした時、まれにアイテムを入手)
┗超爆破殺人(weakを突いた場合にクリティカルになる可能性が上がる)

弐大 猫丸     節制 ランク9
┗アイシング(ラボに入った夜、ごくごくまれにマッサージが発生)
┗アロマテラピー(マッサージ発動確率が上がる)
┗マネージメント(弐大と会話することで特別な回復アイテムがもらえるようになる)

セレス       悪魔 ランク9
┗レイズ(戦闘で手に入るお金が増える)
┗コール(ボコスカアタックで敵を全滅させた時に貰えるお金が増える)
┗リレイズ(戦闘で手に入るお金がさらに増える)
┗ダブルアップ(ボコスカアタックでフィニッシュするとすごくお金がもらえる)

桑田 怜恩      塔 ランクMax
┗全力ストレート(銃撃を全て使って敵を強制的に気絶させる)
┗ランダムナックル(戦闘開始時に時々、敵に対し全員で銃撃することが出来る。弾数は減らない)
┗ボールボーイ(射撃で使用できる弾数が増える/味方全員)
┗セーブ(全力ストレートに必要な弾数が半分に減る)
┗ツインナックル(ランダムナックルの威力と発生率が倍になる)
┗怜恩ボール1号(銃撃がステータス無視/弾数増/全力ストレートに必要な弾数が3分の1)

百田 解斗      星 ランクMax
┗星を眺める者(シャドウがあと何体いるか分かるようになる)
┗星を目指す者(シャドウの弱点をごくまれに看破する)
┗星に降り立つ者(シャドウが持つ吸収/反射属性が、攻撃を当てる前に分かるようになる)
┗星へと成った者(常に弱点把握/敵が弱い場合はファンブルが出ても瞬殺効果)

ゴン太        月 ランクMax
┗バトンタッチ
┗追撃
┗トークリカバリー
┗虫さんの囁き(強いシャドウを見抜く)
┗論破
┗食いしばり
┗かばう

狛枝 凪斗     太陽 ランク9
┗超高校級の幸運:序(戦闘中一度だけ、ファンブル・特大ファンブルをクリティカルに変更する/自動発動)
┗超高校級の幸運:破(戦闘中に自分がファンブルを出した時、ごくまれに相手の判定もファンブルに変える)
┗超高校級の希望:急(非戦闘時のファンブル・特大ファンブルを回避しクリティカルに変更する/1行動1回まで/自動発動)
646 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/09(土) 23:12:09.18 ID:eD7e4gwKo
松田 夜助     審判 ランク8
┗神経活性(たまにスキル発動に消費する精神力をわずかに減らす)
┗細胞活性(たまに攻撃系スキル発動に消費する体力をわずかに減らす)
┗回路強化(時々スキル発動にかかる精神力が半分になる)
┗筋系強化(時々攻撃系スキル発動にかかる体力が半分になる)

日向 創      世界 ランク8
┗バトンタッチ
┗追撃
┗トークリカバリー
┗論破
┗食いしばり

足立 透     道化師 ランク9
┗取り調べ(ボコスカチャンス時、敵からアイテムを奪い取る)
┗バトンタッチ
┗追撃
┗事情聴取(レアなアイテムを奪いやすくなる)
┗トークリカバリー
┗論破
┗食いしばり
┗かばう

祁答院 浩之    棍棒 ランク7
┗対決列島(パーティメンバー全員の攻撃力がわずかに上がる)
┗夏野菜スペシャル(パーティメンバー全員の回復力がわずかに上がる)
┗ジャングルリベンジ(パーティメンバー全員の体力が大きく上がる)

忌村 静子     聖杯 ランク9
┗薬品調合:初級
┗薬品調合:中級
┗薬品調合:上級

入間 美兎     硬貨 ランク8
┗初体験(自宅改造アイテムが増える)
┗調教開発(さらに改造アイテムが増える)
┗イケない実習(二人で作れるアイテムが増える)

春川 魔姫     刀剣 ランク4
┗バトンタッチ
┗追撃
┗トークリカバリー

絶望の双子     絶望 ランク9
┗???(絶望は忍び寄っている)
┗???(絶望は足元に横たわっている)
┗???(絶望は背後に立っている)
┗???(絶望が肩を叩いた)


現在の左右田とのイケナイ関係リスト
(2/14に全部爆発し、左右田は社会的に制裁されます)
ソニア
葉隠
日向
647 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/09(土) 23:16:14.59 ID:eD7e4gwKo
▼20xx 1/22(sun) 夕:晴


◆【南地区】


左右田(よか……ったぁぁぁぁ石丸からは誘われなかったぁぁぁぁ……)

>まずは安堵。

ヴーッ……ヴーッ……

左右田「……ん?」

>なんか石丸の、しかもパパさんからオレとつき合え的な文章が来た気がするが無視した。
>いや、だって確か逮捕されたし……。
>って言うよりも、その……うん……。

>何にせよ、これで一応終幕、なのか?



1:どこかに行く(場所指定)
2:サイノウラボへ行く
3:誰かに会いに行く
 ┗不二咲/星/春川
4:部屋で何かする
5:アルバイトに行く
 ┗保育園(平日のみ)
 ┗リサイクルショップ
6:自由記述

>>649
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/09(土) 23:19:58.47 ID:W7CSvHZ30
3ハルマキ
649 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 02:29:05.42 ID:n+Jzlxj50
650 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/10(日) 18:17:26.98 ID:sbpZCmNJo
>>649
>>648


>今春川は何をしているだろうか?


ぴっぴっ

左右田「ん?」


[ハルマキ]
別にいいけど、ファミレス以外で頼むね
あんなとこばっかりなんて飽きるし


左右田「うっ………」


◆【南地区 喫茶店『ルブラン』】


からんからん

マスター「………おう、いらっしゃい」

春川「へぇ、いい店知ってるじゃん」

左右田「ども!まー、たまにはこういうとこ見せねーとな!」

春川「コーヒーを一杯、ブレンドかな」

左右田「オレもオレも!オレも!!」

マスター「はいはい、黙って座ってな」


>コーヒーのいい匂いが部屋に充満する。
>湯を沸騰させる音、ゆっくり時を刻む時計、穏やかな時間。
>まるで事件なんて嘘だったみたいな、静かな時間が流れている。


春川「ん……いい味」

左右田(といいつつブラックは苦手なのかミルクをたっぷり入れたのは見逃さなかった)

春川「あんたにしてはいいじゃん、見直した」

左右田「誉められてんだよなこれ」
651 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/10(日) 18:26:08.72 ID:sbpZCmNJo
春川「だけど、どうかな。あんた、コーヒーとか詳しいの?」

左右田「いや、ここはその……」

マスター「バイトだよ、たまーに手伝ってもらってんだ」

>にこりと笑んで、マスターは引っ込んでしまった。
>辺りには独特な香りと、自分たちだけ。
>心休まるひととき。
>───それが、とても嬉しくて。

左右田「つーか、オメーこそなんか偉そうだけど詳しいのか?コーヒー!」

春川「コーヒーは全然だって。だからって紅茶に凝ってるって訳でもないけど」

左右田「旨いもんは誰でも好きだよなー……あ、ケーキいる?」

春川「別に。甘いものが好きって訳でもないしさ」

左右田「そうなん?」

春川「あんたは好きなんだ?」

左右田「え?あー……」

春川「大した質問じゃないんだけど、なんでそんな悩んでるわけ?」



1:僕甘いの大好き!
2:辛い方がいいかなぁ
3:甘い(意味深)のは好き
4:実は酸っぱい方が
5:そのた

>>653
652 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/10(日) 19:10:20.30 ID:sbpZCmNJo
パンダ
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 19:26:20.74 ID:t3AoyVAU0
5左右田和一が何が好きな人間なのかわからなくなってるのかもしれない
654 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/10(日) 20:07:03.29 ID:sbpZCmNJo
>>653


左右田「……」

>刹那、考え込む。

左右田「オレ……分かんなくなってるのかもしれない。」

春川「え?」

左右田「なんつーか、『左右田 和一』が何が好きなやつなのか、分かんなくなってるのかもしんねえわ」

春川「おかしなこと言うんだね、結構」

>くす、と春川が笑う。

春川「あんたはずっとあんたでしょ。悩もうが、何しようが、あんたが選んだもんがあんただよ、左右田」

左右田「そう、なのか……?」

春川「大体家にお茶と、お茶と?緑茶とカモミール茶だっけ?そんなもんだけしか置いてないんだし、無理に取り繕わなくていいんじゃない?」

左右田「違うぞ春川、お茶と紅茶と緑茶とカモミール茶だ。最近は生姜紅茶と梅昆布茶がある」

春川「ほんとお茶好きだねあんたら」

左右田「……それと、」

春川「ん?」

左右田「コーラ。」

春川「また思いっきり違うジャンルだけど、なんで?」

左右田「……あいつが……」

春川「……」

左右田「その、『左右田』が……飲んでたらしいから、コーラ」

春川「……で、あんたはコーラ好き?」

左右田「ぜんぜん」きっぱり

春川「じゃあそれでいいじゃん」

左右田「そうかな、そうなんかなあ、そうなんだろうけどよ」

春川「悩まない、悩まないの」

ぽん
655 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/10(日) 20:34:56.24 ID:sbpZCmNJo
春川「いいじゃん、あんたはあんたなんだし、みんな『左右田』じゃなくて『あんた』に着いてくって決めたんだよ」

春川「だから、それでいいじゃない?」

左右田「あ……」

春川「って言うか、今更こんなこと言わせないで。次言わせたら、殺すよ」

左右田「……はは、そうだな」


>春川はほんの少し寂しそうに笑い、しかししっかりとこちらを見た。
>その視線からは、自分を労る気持ちが伝わってくる……。


【CMP Rank Up!!】
春川 魔姫     刀剣 ランク6


ことん


マスター「お前等さっきっから何の話だ?付き合ってるのか?」

春川「……!?」

左右田「へ?あ、や、あー……あへへへ」

春川「ち、違う、違います、誰がこんなやつと!」

左右田「その言い方ひどくねぇ!?」

マスター「ははは。ま、こいつはいいやつだ。これからも頼むぞ、お嬢さん」

春川「……はい。こいつのことはちゃんと見守ります」

左右田「なんで?なんでオレちゃんとしてない風なこと言われなきゃなんねえわけ!?」


>よく考えたら複数股決めてる時点でまあ……ちゃんとしてないか……。


656 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/10(日) 20:39:12.39 ID:sbpZCmNJo
▼20xx 1/22(sun) 夜:晴


◆【南地区 こううん荘】


左右田「はー……」

>今は一見平和だが、あの真左右田がいつ暴れ出すか分からない。それまでは、ちゃんと絆の力を育てなければ。
>それから……


左右田「バレンタインが……近づいて……デパートの地下も揺れてる……」

ゴン太「うん?考えすぎだよ?」

左右田「違う違う、そういう歌があるんだ」

ゴン太「ふーん……?」

左右田「やべーな……今から対策考えないと……。」


>スケジュールをなんとかすればイケる……?

>ただし、まだ股が増えないとは限らない。
>その前にソニアか葉隠に始末される可能性だってぜんぜんあるわけですし……。


>……うん、安全に行こう。


1:どこかに行く(場所指定)
 ┗南地区(ジュネス、食料系の店など)
 ┗西地区(プレハブ)
 ┗中央公園など
2:部屋に戻る
 ┗DVDを見る
 ┗工具箱を整理する
 ┗本を読む
 ┗部屋に何か置いてみる(モスマンぬい)
 ┗サボテンを愛でる
3:誰かに会いに行く
 ┗黄桜/夜長/聖原/セレス
4:アルバイトに行く
 ┗ルブラン
5:今日はもう寝ようぜ
6:自由記述
7:占ってもらう

>>658

一応予定では1月いっぱい、バレンタイン前後、3月の頭がCMP上げの最終期間になります。今のうちに稼ぐんじゃあ。
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 21:07:58.31 ID:t3AoyVAU0
踏み台
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 23:17:16.90 ID:msDwqCUjO
3黄桜
659 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/12(火) 21:38:48.20 ID:xParLj8Bo
やる!
660 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/12(火) 21:45:15.10 ID:xParLj8Bo
>>658
コンプルート


左右田「!」

ヴーッ……ヴーッ……

>EDGEが来ている。
>宛名は……


『今から会えるかい?』


◆【希望ヶ峰総合病院】


からから


黄桜「やー、ごめんね?こんな夜遅くに」

左右田「んな、そんな気にしないでくださいっつの?ね」

黄桜「ははは、君ほんと優しいな」

黄桜「……」

左右田「で?なんすか、オレ呼び出すなんて、相当な話でしょ」

黄桜「ああ、まあね」


>窓も開いてないのに風が吹いた気がして、つい身震いしてしまう。
>……黄桜は、少し負い目があるようだった。自分が分からないにしても、悪に荷担したと言う。
>そして、今また学園そのものが悪かもしれないこの現状に歯噛みしている。
>……。


黄桜「今のうちに、謝っとこうと思って」

左右田「へ?」

黄桜「ほんと、ごめんね。ぜんぜん力になれないし、なんて言えばいいか、あー……」

ぺたん

黄桜「……」


(いっそ、左右田君が恨んでくれれば、むしろ楽になるのかもしれない)


左右田「」!
661 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/12(火) 21:51:23.75 ID:xParLj8Bo
>それは心の奥にしまっていたはずの、野暮な期待。
>唯一の救いがそれであると信じ込んでしまったのはなぜなのだろうか。
>だが、それもまた真実として彼の脳裏によぎる言葉なのだ。


左右田「……先生」

黄桜「なんだい?」


> コ コ ロ ン パ <


黄桜(ほんとにイヤになるねぇ。俺がここに彼らを連れてきたせいで……『左右田君』をつれてきたせいでこうなってるんだから)

黄桜(仁は……どこまで理解してるんだか、むしろペルソナのことだって分かってるのか?)

黄桜(仁には、あいつにだけは……【仁には汚れて欲しくない】……あいつも汚いところはあるが、悪じゃないんだ)

黄桜(そうなると……はは、あいつのちからになるはずだった俺がこれ、ねぇ……参っちゃうって……)

黄桜(やっぱ【スカウトの才能なんてろくなもんじゃない】な)

黄桜(この事件が終わったら、おとなしく隠居するかね)



【】の中の言葉に肯定/否定どちらかをぶつけよう!特に失敗とかはないけど、変な反応をされることはあります

>>663
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 22:09:38.19 ID:c5NUd0OP0
【スカウトの才能なんてろくなもんじゃない】に否定
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 23:12:55.38 ID:4K1Acf/HO
うえ
664 :バレンタイン逃した ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/15(金) 16:09:57.37 ID:CAR7BIrpo
>>662
>>663


【スカウトの才能なんてろくなもんじゃない】   ( 否定 U


左右田「 そ れ は 違 ェ ぞ ! 」否定!


黄桜「うぇっ!?」

左右田「なーんかよくわかんねぇけど、何ネガってんすか?つーか、アンタがいなかったらオレとアンタは出会えてねえっつの」

左右田「アンタは……スカウトのアンタが全部悪い訳じゃないでしょ」

黄桜「……左右田君……」

左右田「何でもかんでもアンタのせい、だなんて言うのさすがに無理だって。だからそんなに背負わないでくださいよ、先生」

黄桜「……ぷはっ」

左右田「あん?」

黄桜「はははは!まぁさかそんな心配のされ方するとはねぇ。だけど、ま、ありがと」

ぽん

黄桜「つっても格好付け過ぎじゃない?」

左右田「いやそれは」

黄桜「と言うか、なんで俺の考えてること分かったの?」

左右田「えー、それは」

黄桜「何?……まさか俺に惚れた?」

左右田「それは違ェぞ!」

黄桜「ははは!……なんか、ありがと」

左右田「心にも思ってねえくせに」

黄桜「思ってはいるよ、ちょっとは」

左右田「ちょっとかよ」

>一言二言、ぽつりと何か言って……。

「君は、強いね」

>だなんて、呟いて。
665 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/15(金) 16:18:04.73 ID:CAR7BIrpo
左右田「別に、強くなんか」

>何度も何度も折れそうになって、それをみんなに救われただけだ。

黄桜「そうかなぁ、俺にはすごく強く見えるよ」

左右田「病人は黙って寝てください」

黄桜「いきなりひどくない?……でもま、俺はしばらく入院生活、ってとこか」

左右田「死にかけから回復しただけ有り難いと思ってくださいね」よいしょ

黄桜「奇跡も魔法もあったんじゃないの?」

左右田「知らねェよ」

黄桜「もし、これが終わったら」

左右田「え?」

黄桜「……いや、何でもない」


>最後に何を言おうとしていたのか。
>想像は付くようで、だけどしてしまったらダメなようで。
>黄桜がふぅと息を吐いて、ふて寝しようとしているところを後目に帰ることにする。
>この人と心から理解し合えたのか、まだちょっとだけ不安だけれど。

>それでも───


───我は汝、汝は我

───我、【魔術師】のペルソナを解放す

───我、真なる絆の力に歓喜せん
───此より我は汝の魂の一部なり
───アルカナより授かる祝福にて
───汝の魂の伴侶として交わらん


【Congratulation!!】
黄桜 公一    魔術師 ランクMax
【CMP Ability Get!!】
元超高校級のスカウト
かつて学生時代につけていた肩書き。今なお彼の生き方を縛るものでもある。
所有するペルソナに対応したアルカナのCMPが大幅に上がりやすくなる。
(ペルソナが存在しない小アルカナはランクMaxのペルソナ所有でランクアップしやすくなる)


左右田「おやすみなさい」


>今彼を恨むことはない。だからこそ、マイナスな気持ちは何も存在しない。
>ぺこっと頭を下げてから部屋を出た。


666 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/15(金) 16:22:26.21 ID:CAR7BIrpo
▼20xx 1/23(mon) 朝:晴


◆【東地区 通学路】


すたすたすた


舞園「気が早いですね」

朝日奈「ん?そーかな、もう一ヶ月切ってるんだよ?」


左右田(? 何の話………)

>何か本を持っている。雑誌か?見出しは……

『チョコレート入門』

左右田(入門………入門!?)


朝日奈「こういうのあんまり得意じゃないけど、さすがに何か作りたいじゃん?さくらちゃんに!」

のしっ

大神「我に?……その、男性に渡すのではないのか、朝日奈?」

朝日奈「えへへ……今は友チョコっていうのもあるからね」


『今日から始めるバレンタインデー予行演習』


左右田(………)


>ジュネスもだんだんバレンタインが近付いて装飾が変わるのだろう。
>………。


▼行動非消費安価
1:買い物をする
 ┗ジュネス、十六夜の武器屋など
 ┗本屋とか薬屋とかなんでもある
2:DVDを借りる
3:バイトを探してみる
4:ベルベットルームへ行く
5:占いをしてもらう
6:ナビカスタムをする
7:入間とヤる(意味深)
8:特にやることはない

>>668
667 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/15(金) 19:38:44.00 ID:CAR7BIrpo
ほっ
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/15(金) 20:13:48.52 ID:i9+wr91K0
669 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/15(金) 20:36:41.32 ID:CAR7BIrpo
>>668

>入間は何をしているだろう?


かちかちかち


[入間 美兎さま]

>入間、暇?

>いるまー

>マゾー


左右田「……」かちかちかち

>既読すら付かない……。
>心配すること数十分。


ぷるるる


『ちょっとこっち来い』


◆【中央公園】


>まじめな顔の入間が立っている。


入間「……」

左右田「んだよ、オメーには珍しいじゃねーか」

入間「……まぁな。オレ様もなんと言うべきか悩んでるとこだ」

左右田「ん?」

入間「童貞、いや、左右田。お前は、オレ様の物になれ。」

左右田「……は?」

入間「その腕、その実力、その慧眼。オレ様の元に置くべきものと判断した」

入間「オレ様の物となり、そして永劫オレ様の元で働け」

入間「拒否権ねーぞ、オレ様は欲しいもんは手に入れる主義なんだ」

こつこつこつ

左右田「ッ」

入間「オレ様が産む機械なら、テメーはその潤滑油、我慢汁だ」



1:はい
2:おっけー
3:いいよー
4:はいよー
5:……って、そんなわけねぇだろ!
6:そのた

>>671
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/15(金) 22:29:27.60 ID:i9+wr91K0
ksk
671 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/15(金) 23:19:12.32 ID:W+3srSbYo
4
672 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/16(土) 22:58:37.08 ID:8iPALNjko
今日は比較的長めにやりたい
673 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/16(土) 23:03:16.78 ID:8iPALNjko
>>671


左右田「……」

入間「……」

左右田「はいよー」

入間「軽いな!?」

左右田「どーせいつものテンションだろうと思ってたけど、断る権利ねぇんだろ?はいはい、りょうかいりょうかい」

入間「待てよぉ!」

左右田「あん?」

>入間は泣きそうな顔でこちらを見たのだ。

入間「違う……違うだろぉっ、テメーよぉ……」

入間「そこは、や、やだって、ちゃんと断れよぉ……!」

左右田「え、な、なんで」

入間「だって、オメーは、オメーはもう……!!」

左右田「……」

入間「オレさ……あ、」

入間「アタシ、期待してたのに!」

左右田「」!?

>なにが!?


入間「この世の中で左右田に似合うのはアタシ、アタシなの!それなのに左右田と来たら……綾瀬さんの仕業でしょ!」

左右田「いや誰だよ」

>ヤンデレCDかよ。

入間「とにかくっ、その……左右田!いや童貞!」

左右田「やめろそれ」

入間「……次はタマ取るから覚悟しろよ」


すたすたすた


左右田「……ええ……?」


>なぜか入間から気に入られてしまった……?


【CMP Rank Up?】
入間 美兎    硬貨 ランク9


674 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/16(土) 23:07:43.89 ID:8iPALNjko
▼20xx 1/23(mon) 昼→放課後:晴


◆【東地区 教室】


雪染「以上、礼!お疲れ、部活動で遅くならないようにねー!」


左右田「……部活動?」

七海「うん、一応あるよ」

左右田「知らなかった……」

七海「ああ、左右田君には説明する時間無かったもんね」

左右田「そういや、転校初日から事件事件で何も説明されてねーな」

>部活、ちょっと羨ましい。

左右田「とはいえどんな部活があるんだ?」

左右田「茶道部……eスポーツ部……大人のマナー講座部……部かそれ!?」

七海「それからサバゲー部に、ぶく部に……」

左右田「ぶく部!?」

七海「あと今日の占いカウントダウン部」

左右田「葉隠ェェェ!!」がたん



1:どこかに行く(場所指定)
2:サイノウラボへ行く
3:誰かに会いに行く
 ┗不二咲/小泉/星/春川
4:部屋で何かする
5:アルバイトに行く
 ┗保育園(平日のみ)
 ┗リサイクルショップ
6:自由記述

>>676
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/02/17(日) 00:25:03.20 ID:2VE2cnF7O
3星
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/17(日) 08:56:25.90 ID:9nJB7lBg0
677 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/17(日) 21:06:30.72 ID:AuSeaTICo
>>676
>>675


>星は何をしているだろうか?ちょっと見に行こう。


◆【南地区 ジュネス希望ヶ峰支店】


星「……」

客「全く……最近の店員はなってない!」

星「……そりゃ悪……いや、すいません」

客「何なのその態度は!だいたい、足に何か輪っかみたいなのつけてるの見たよ!」

客「あんたさぁ、本当にやる気あるの?客は神様って言葉知らないの!?」

星「……はぁ……」


>星が悪質なクレーマーに絡まれているようだ。


左右田「あ、星ー」すたたー

星「あん?ばっ、バカテメー、そこで黙って……」

客「ちょっと!?ここで今私がしゃべってるんですけど!?」

左右田「違う違う、店長が呼んでるから。なんか騒いでるし、俺が直接行くって」

星「マジか?」

客「……」

左右田「ほら……ああすんません、今店長来ますんで待っててもらって」

客「もういい……ったく、くそがきが!」

がんっ

星「つ、ッ……」

左右田「星!」

星「気にするんじゃねぇ」


すたすたすた


左右田「……どうしたんだよ?」
678 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/17(日) 21:14:05.41 ID:AuSeaTICo
星「初めは些細なことだ。私が探してる物が並んでない……から始まって、私は店長と知り合いだだの、ここの優待客だのとほざいて」

星「手を上げてこないだけましかと思ってたが、最後ぶつかってきた辺りそうでもねぇらしい」

左右田「で、なんで店長のこと言ったら逃げたんだ?」

星「さあな。店長とは顔なじみですらねえんだろうさ。嘘を言ったことがバレりゃ、次に危ういのは自分の方だ」

星「好きにやらせとけ。ああいう手のやつは、どうせ一生直りゃしねーよ。俺と同じでな」

左右田「星……」

星「お前さんには助けられたな。ありがとよ……っ、つ!?」

がく


>その場を離れようとした星だが、突然力が抜けたように倒れそうになった。
>慌ててそれを受け止める。相変わらず、小さくて軽い体だ。


星「っ、と……すまねぇ、な」

左右田「オメー、やっぱけがしてんじゃね!?」

星「……ぶつかった時、妙なほど堅かったんでまさかと思うが……」

ずきっ

星「肩が上がらねえ」

左右田「あ!?」

星「はは、こりゃマズい。バイトどころか、才能すら失うかもしれねえなぁ」



1:笑ってる場合かよ!
2:あの客に抗議しよう
3:お前からテニスを奪ったら(複数股最終選択肢に派生)
4:そのた

>>680
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/17(日) 21:34:55.68 ID:yENA2ww8O
これ以上浮気相手を増やすわけにはいかないよなぁ
3
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/18(月) 03:24:52.99 ID:bCM5RKLx0
2 葉隠流で慰謝料取ろう
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/18(月) 04:14:04.37 ID:lj+BhamI0
コンマ良いから慰謝料5000兆円取れるな
682 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/18(月) 23:59:07.81 ID:s03Ipyedo
コンマが良くても5000兆円は葉隠が請求されるんだよなぁ……
683 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/20(水) 12:15:06.32 ID:jMzSocryO
>>680
訳のわからんことを書いたまま落ちていた


左右田「抗議しようぜ、あいつに」すくっ

星「……なに?」

左右田「オメーの体をこわしたんならあいつからえげつねー額取れるって!」

星「い、いや、そんなのはいい。別にあいつも、金を払う気なんざぁないだろうしな」

左右田「そうじゃねぇだろ!!」

星「……!?」

左右田「葉隠流慰謝料請求術を使うのです……」

星「……は?」





左右田「オメーは俺を邪魔したべ!つまり営業妨害QED!!」きっ!


客「えっ……何この人……こわい……」

星「何やってんだお前さんは」

左右田「……はともかく、オメーよぅ。人様にぶっかっといて謝罪はねーのか?」

左右田「あーあーあーヤベーぞヤベーんだぞこれー?星は【超高校級のテニス選手】、ここで体を壊してたら推定生涯賞金全部がオメーに請求されるんじゃないですかねぇー?」

客「私が悪いとなぜ断言できるんです!」

左右田「監視カメラ。」

客「」!!

左右田「わりーけど、オレも【メカニック】としてカメラの異常が無いこと確認してますし」

左右田「オメーがこいつに意図的にぶつかったかどうか、一目で分かるって話なんですけど分かります?」

客「ぐ、ぐ、ぐぅぅ……!?」

左右田「他人の体を簡単に壊せる奴がのうのうと笑って生きるんじゃねーぞ」

星「……それは」


左右田「こいつは何にも悪くないのに!」
684 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/20(水) 12:24:49.86 ID:jMzSocryO
星「止めろ」

左右田「だけどよぅ」

星「悪いのは俺だろ。結果が出てるんだからな、道徳に反した俺が悪人でなくてなんなんだ?」

どたん

客「あ、あああ……まさか、お前……!」

客「いや、嘘だと思ってた、が……そんな、実在したのか……【超高校級の】……」

客「【超高校級の囚人】!」

星「ああ、そんな呼ばれ方もしてたな」

客「ひいい、殺さないで、殺さなっ……」

星「殺す価値なんかねーよ、テメーには」

客「ひっ!?」

星「人を殺すってのは、人の道徳をゆがめる時ってのはな、それだけの代償が支払える時だけだ」

星「俺はもう殺しなんかやってねーし、そもそもお前さんは俺が殺す価値がねー。その辺で野垂れ死にしておけ」


>吐き捨てるように言って星はその場を立ち去った……。
>……。

>……和解の日は果たして来るのだろうか?

【CMP Rank Up!!】
星 竜馬      刑死者 ランク8


>客をその辺に置いて帰った。


685 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/20(水) 14:13:35.07 ID:ciERNB5+O
▼20xx 1/23(mon) 夜:晴


◆【南地区】


ゴン太「改めて、この学園って広いよねぇ」

足立「端から端まで移動するなら車いるくらいだし」

ゴン太「そうなの?!」

足立「そうそう。今僕らがふつーに使ってる範囲は結構狭いんだよ。なんなら無限に出てくるよ、建物」

ゴン太「そうなんだぁ……一度行ってみたいな、一番奥」

足立「学園の端、ってこと?」

ゴン太「うん!何があるのかな?」

足立「え?何もないよ?」

ゴン太「………そうなの?」

足立「まあ、ね。何もないよ、なんにも」


左右田「それをなんか意味深そうに呟くのやめてもらえません?」

足立「あははは、だめ?」

左右田「ダメー」

ゴン太「左右田君は行ったことある?一番奥」

左右田「ねーけど……でも、確かにどこまでが希望ヶ峰学園なのかは調べたことねぇな」



1:どこかに行く(場所指定)
 ┗南地区(ジュネス、食料系の店など)
 ┗西地区(プレハブ)
 ┗中央公園など
2:部屋に戻る
 ┗DVDを見る
 ┗工具箱を整理する
 ┗本を読む
 ┗部屋に何か置いてみる(モスマンぬい)
 ┗サボテンを愛でる
3:誰かに会いに行く
 ┗美彩/十神/聖原/浩之
4:アルバイトに行く
 ┗ルブラン
5:今日はもう寝ようぜ
6:夜の占いをする
7:自由記述

>>687
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/20(水) 20:18:29.80 ID:CDKEnScrO
3 聖原
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/20(水) 22:34:14.89 ID:aX0fKJG/0
うえ
688 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/21(木) 22:53:54.40 ID:b8auE44Mo
無事
689 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/22(金) 21:22:48.07 ID:FlDWzDvdo
>>687
>>686


>聖原は何をしているだろう?


◆【中央公園】


>いつもの公園に聖原はいた。
>しかしいつもと何か様子が違うようだ。
>明らかに狼狽している。

聖原「……つ……!」

左右田「……あ?ずっこけ刑事さん?」

聖原「! なんだ、お前か。驚かせるな」

左右田「えー、とどうしたんすか?」

聖原「ついに、やつの潜伏しているところを、見つけた」

左右田「……やつ、って」

聖原「ああ、俺の腐れ縁、不死川」

左右田「見つかったってことは、」

聖原「あとはあいつを捕まえるだけだ。証拠はある、だが、大勢で行けば捕まるか」

左右田「そいつ、どこにいるんですか」

聖原「学園内部だ」

左右田「え」

聖原「元【超高校級の殺人鬼】。様々な精神サンプルを取るために……中に、いるらしい」

左右田「それ、って」

聖原「本当に人間のままでいるのかどうかすら分からん。いや、むしろ、原型を留めているかすらも……」

左右田「……」



1:脳を弄られてる?
2:監禁じゃねーか!助けないと!
3:復讐なら手伝うぜ(複数股選択肢へ)
4:そのた

それなんてサイコブレイク?状態
>>691
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/23(土) 10:44:43.58 ID:6BxV3soH0
3お前も左右田に抱かれるんだよお
691 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/23(土) 13:36:17.72 ID:hwJpdZgH0
1
692 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/24(日) 19:27:33.82 ID:NSNFvevDo
おめミ
693 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/24(日) 19:43:04.32 ID:NSNFvevDo
>>691


左右田「なんだ、なんだそれ、脳を弄られてるってか?」

左右田「え?それ……法律的にとか、だ、大丈夫で……」

聖原「この学園に法律なんざ適用されない。そういうモンなんだ」

左右田「あ」

>そのような説明を最初に受けた気がする。

聖原「……あいつが人を殺していないのはいいことだ、だが……もしも人としてのすべてを奪われているのだとしたら」

聖原「俺が奪うべきは……俺が殺すべきは何なのだろうか」

くる

聖原「……左右田、俺と共犯になる覚悟はあるか?」

左右田「え?」

聖原「俺は警察の人間だぞ。情報はいくらでも手に入る」

聖原「やつを見つけられたなら、俺は……」

左右田「……聖原さん」


【CMP Rank…?】
聖原 拓実   ランク9


聖原「……」

左右田「……なあ、アンタほんとに」

聖原「……」

左右田「殺すのか?」

聖原「……」


>聖原は何も言わず立ち去った……。
>この複雑な心境を、理解したなどと簡単には言えないだろう。


694 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/24(日) 19:46:24.19 ID:NSNFvevDo
▼20xx 1/24(tue) 朝:曇


◆【南地区】


ゴン太「鳥さんおはよう!魚さんおはよう!にわとりさんおはよう!ねこさんおはよう!」

左右田「朝から元気だなオメー」

ゴン太「ハムスターさんおはよう!フラミンゴさんおはよう!」

左右田「……あん?なんて」

ゴン太「ああっ!狐さんおはよう!」

左右田「え?なに?何がおきてんの?」

田中「くっ、鎮まれ……鎮まるのだ、大気のマナ!」

左右田「……」

田中「如何様なチャームの魔術を受けたのだ!?なぜ俺様の魔獣達が外に!」

左右田「……ああ、逃げ出したのか……それヤバくね?」


▼行動非消費安価
1:買い物をする
 ┗ジュネス、十六夜の武器屋など
 ┗本屋とか薬屋とかなんでもある
2:DVDを借りる
3:バイトを探してみる
4:ベルベットルームへ行く
5:占いをしてもらう
6:ナビカスタムをする
7:入間とヤる(意味深)
8:特にやることはない

>>696
695 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/24(日) 20:30:31.89 ID:eCX3oas20
7
696 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/24(日) 21:24:25.77 ID:NSNFvevDo
しばらく直下で様子見ます、すんません
697 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/24(日) 21:29:38.70 ID:NSNFvevDo
>>695


>入間に連絡をしたのだが、なんだか様子がおかしい。


『ちゃんと話をさせろ』


◆【中央公園】


>まだ春は遠く先の、それでも穏やかで暖かな風が流れている。
>木々の緑もすっかり枯れ果ててはいるが、なんだか妙に風情があった。
>そんな中、ひとりそこでまっすぐな目をしてこちらを見ている女がひとり。

>強い意志を感じる。


入間「……来たな、童貞!」

左右田「童貞ちゃうわ!」

>にやぁ、と笑った入間だったが、その威勢もしゅんと落ちてしまう。
>なぜだろうか。
>目を泳がせる彼女のそばに近寄った。
698 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/24(日) 21:36:35.63 ID:NSNFvevDo
左右田「なんだよ」

入間「その……なんつーか、あー……」

>歯切れが悪い。
>いったいどうしたのだろうか?


『何なんだよ、この感情は』

>溢れ出した何かが、彼女の胸中を覆っている。その心が、その叫びが、徐々に広がっては自分の周りに渦巻くようだ。
>これが入間の感情なのか?

左右田「……入間?」


> コ コ ロ ン パ < 

入間(くそっ、こいつの前だとなんか、力が出ねー)

入間(オレ様がおかしくなっちまったのか……?いや、そんなわけねぇ)

入間(オレ様が【左右田に興味持った】とか、信じられねぇぜ……?)

入間(いや、ダメだ、あいつはオレ様……なんざ、アタシなんか……)

入間(ダメだ……自信がない、この体裁を保てなければ自分が自分でなくなってしまう)

入間(【オレ様は天才でなければならない】んだ……)

入間(【左右田にかまけてる場合じゃねぇ】)



【】の言葉に肯定/否定どっちかぶつけてみよう!

699 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/25(月) 08:30:30.84 ID:ze9BiI7y0
【左右田にかまけてる場合じゃねぇ】に否定
700 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/27(水) 13:12:05.68 ID:uw09bfhfO
>>699

【左右田にかまけてる場合じゃねぇ】 (否定U


左右田「 そ れ は 違 ェ ぞ ! ! 」否定!


入間「んひぃッ!?」びくんっ

左右田「オメー、まさかオレのせいでなんか腕鈍ったとか思ってんじゃねぇだろうな?」

左右田「人のせいにすんな……」がっ

左右田「オメーがオレに興味ありありなのは、そのままでいいじゃねェか!!」

入間「ひいいんっ!?」

左右田「つーか、オレのせいで力出ねーとか言ってます?」

がしっ

左右田「ふざけんな……」

左右田「オレと一緒にヤったこと、忘れたのかよ!!」

入間「!?」


>その時、彼女の脳内に走るもの───
>左右田との楽しい日々(※発明しているだけ)。
>あんなコト、こんなコト、色々遊んだ思い出。
>そして───


入間「ははは、確かにテメーとヤったのは……楽しかったな」

入間「気持ちよくて、アレのことしか考えられなくなるくらい……♡」

左右田(大丈夫かこいつ)
701 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/27(水) 13:19:06.38 ID:uw09bfhfO
入間「これからもテメーと……いや……」

入間「そ、左右田と……シたい……」

ぎゅう

入間「てっ、テメーじゃなきゃダメなんだよ、テメーのがイイ……!」

左右田「……入間」

>誤解を生みそうな会話だが、しかし、彼女は自分に好意を寄せていることは確かだった。
>ふたり、こころ触れ合って、自由になれる気がする。
>入間は素直に、自分とヤりたいと言葉にして言うことができた。

左右田「……その、ありがとう……?」

入間「おう、これからもオメーはオレ様のモン、なんだからな……」

入間「わ、分かったか左右田、ありがたく思えよ!」

>顔を真っ赤にしながらも、入間は胸を張った。また新しい作品が生み出されるのだろう。
>それを楽しみに待ってみよう───


───我は汝、汝は我

───我、【硬貨】のペルソナを解放す

───我、真なる絆の力に歓喜せん
───此より我は汝の魂の一部なり
───アルカナより授かる祝福にて
───汝の魂の伴侶として交わらん


【Congratulation!!】
入間 美兎    硬貨 ランクMax
【CMP Ability Get!!】
愛のかたまり
ふたりの愛は、ついに形として産み落とされた。
二人で工作出来るものが増え、効果が最大量になる。


入間「じゃ、これから……シよっか?♡」

左右田「マジかよ、オメーってほんと……我慢出来ねーのな……♡」


>このあとめちゃくちゃ開発した。


702 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/27(水) 13:23:17.10 ID:uw09bfhfO
▼20xx 1/24(tue) 放課後/晴

◆【東地区】


>改めて校舎を見る。
>大変なことがあったのにも関わらず、校舎はほとんど壊れていない。

左右田「……」

>一ヶ月程前のことが夢のようだ。
>左肩の痛みもすっかり消えて、アレは本当に夢だったらよかったのに、と少しだけ思う。


小泉「何感傷に浸ってんのよ」

左右田「おああ!?こ、小泉か……」

小泉「まだ全部終わった訳じゃないんだからね?気を抜かないでよ、ほんと」

小泉「アンタそういうところあるわよね……」

左右田「……なんか、ごめん」



1:どこかに行く(場所指定)
2:サイノウラボへ行く
3:誰かに会いに行く
 ┗不二咲/小泉/日向
4:部屋で何かする
5:アルバイトに行く
 ┗保育園(平日のみ)
 ┗リサイクルショップ
6:自由記述

直下
703 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/27(水) 14:22:26.20 ID:hjmZ04fg0
3 不二咲
704 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/27(水) 21:14:47.11 ID:n0ZSKq3Go
なんか調子悪いのでしばらくゆっくりミになります、よろしくです。
705 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/27(水) 21:27:33.37 ID:n0ZSKq3Go
>>703


>そうだ!不二咲と仲を深めよう!


◆【東地区 研究棟】


がららっ


アルターソニア『おひかえなすって!!』

左右田「うおっ、と!」

アルターソニア『お久しぶりです、左右田さん』

左右田「おう、アルターエゴソニア。そういやしばらく喋ってなかったな」

がらがら

不二咲「あ、先輩!」

左右田「おす、不二咲。どうだ?研究は」

不二咲「……はい、順調ですよ」

かたかたかたかた

不二咲「先輩達と出会って、色々なことを学びました」

不二咲「自分の弱いところ、人の強いところ、いっぱい勉強したつもりです」

かた……

左右田「……なるほど」

不二咲「先輩」

左右田「ん?どした、不二咲」

不二咲「実は、ある誘いが来てるんです」

左右田「……誘い?」

不二咲「はい」
706 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/27(水) 21:35:43.88 ID:n0ZSKq3Go
>意を決したように、不二咲は口にした。

不二咲「実は、僕のプログラミング技術と、強いAIの研究が国家プロジェクトに召致されそうなんです」

左右田「へぇ!?」

不二咲「そこで、僕の研究技術を使って、『リラクゼーション空間』を作らないかと言う話でして」

不二咲「えっと、その、簡単に言うと……」

きゅっきゅっ

アルターソニア『脳への直接刺激や、映像刺激などを利用したリラクゼーション空間ですわね』

アルターソニア『VRゴーグルを装備した被験者をポッドに寝かせ、過去のトラウマへの治療や、抑圧されたストレス軽減に役立てようと言う話です』

アルターソニア『ご主人たまは、この根幹のシステム構築や、管理用AIの制御系についてとても詳しいため、呼ばれそうになっている次第なのです』

左右田「おう、ぜんぜんわからん」ごはん

不二咲「とにかく、もしもそれに本当に呼ばれたら、学園にいることは出来ません」

左右田「……え?」

不二咲「でも、僕は……みんなと、一緒にいたい」



1:好きなことをやれ
2:みんなきっと待っててくれるよ
3:おまえなら出来る、行ってこい
4:プレゼント
5:そのた

直下
707 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/27(水) 21:57:54.76 ID:voWLNYrx0
708 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/02(土) 08:10:37.75 ID:jXRiokI1O
なるほど3月じゃねーの
709 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/02(土) 12:54:04.33 ID:e4bUISL2O
>>707

左右田「んあー、あんま難しいことはオレにもよくわかんねぇけどよ」

左右田「みんな、きっと待っててくれるよ」

不二咲「みんなが……ですか……?」

左右田「オメーがちゃんと結果出すの、って言うの?そういうのとか、オメーがそれ終えて戻ってくるのさ」

左右田「誰も待たないならオレが待つからな!オレがずっと待っててネチネチ言ってやるからな!」

不二咲「何をですか、ふふふ」

>……やっと不二咲が心からの笑みをこぼしたように見えた。

不二咲「でも、うん……そうやって誰かが言ってくれるだけで、僕は前に進める気がする」

不二咲「分かりました。この話、受けてみることにします」

左右田「! ああ!」

不二咲「楽しみにしていてくださいね、先輩」

>輝かしい笑顔を浮かべる不二咲。
>困難がまだ待ちかまえているかもしれない。それでも、確実に一歩踏み出した。
>なによりもその事実が最も重要だ。
>いずれ来たる未来に、彼は羽ばたくだろう。今はそれを見守りたい。


【CMP Rank Up!!】
不二咲 千尋    法王 ランク8
【CMP Ability Get!!】
クロックアップ
処理速度の向上が見込める。戦闘中、時々サポートブースター・サポートデバッファー・サポートのいずれかが発動する。


>その後もいろいろ話をして帰ることにした。


710 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/02(土) 12:58:32.03 ID:e4bUISL2O
▼20xx 1/24(tue) 夜:晴

◆【南地区 ジュネス希望ヶ峰支店】


左右田「緑茶」

ゴン太「烏龍茶」

どんどん

足立「それと梅昆布茶」

左右田「あ、そっちのも」

足立「コーン茶?いいよ」

どんどんどん


狛枝「色んなお茶があるんだね!」

ゴン太「ぺっとぼとる?のゴミがたくさん出るけどいいのかな?」

狛枝「うん、一部は左右田クンが使うらしいよ」

左右田「ちょっとペットボトルロケット作ることんなってな。あ、そっちのも」

足立「ジャスミン茶ね。はいはい」

左右田「それとあれ」

ゴン太「お茶だね!」

狛枝「ねえ、前から聞こうと思っていたんだけど、そのお茶は何茶なのかな?」

ゴン太「お茶だよ?」

足立「え?お茶だけど?」

狛枝「………」

左右田「いや、お茶だろ」

狛枝「………うん、お茶だね!」

>こまえだは かんがえるのをやめた。



1:どこかに行く(場所指定)
 ┗南地区(ジュネス、食料系の店など)
 ┗西地区(プレハブ)
 ┗中央公園など
2:部屋に戻る
 ┗DVDを見る
 ┗工具箱を整理する
 ┗本を読む
 ┗部屋に何か置いてみる(モスマンぬい)
 ┗サボテンを愛でる
3:誰かに会いに行く
 ┗美彩/セレス/浩之
4:アルバイトに行く
 ┗ルブラン
5:今日はもう寝ようぜ
6:夜の占いをする
7:自由記述

ちょっか
711 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/02(土) 21:41:58.81 ID:VqHdMj360
3 美彩
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/02(土) 21:42:52.87 ID:L20hN4en0
美彩
713 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/03(日) 00:20:52.57 ID:8fY+YkmKo
そう言えばすっっっっかり書くの忘れてたので
そしてこれからも多分忘れるので
CMPペルソナのコーナー〜
これらはとあるイベントでのみ登場しますが……


愚者  まだ
魔術師 ブルグドルフ(自らの主君に最後まで仕えた。酒乱癖)
女教皇 まだ
女帝  テレジア(実質的に『女帝』と呼ばれるが、実は皇帝ではない)
皇帝  ムツヒト(大帝とも呼ばれた日本でも功績が特に高い天皇)
法王  まだ
恋愛  まだ
戦車  ムラマサ(言わずと知れた名工)
剛毅  まだ
隠者  まだ
運命  オニサブロウ(自らを素戔嗚尊にたとえたトリックスター、占い師?)
正義  まだ
刑死者 まだ
死神  まだ
節制  まだ
悪魔  まだ
塔   ルース(偉大なスター)
星   アームストロング(名言を残した宇宙飛行士)
月   ショウネン(松村松年。日本の昆虫の和名を名付ける方法を考案)
太陽  まだ
審判  まだ
世界  まだ
道化師 まだ
棍棒  まだ
聖杯  まだ
硬貨  ヘディ(『世界一美しい女優』とも呼ばれた天才発明家)
刀剣  まだ

絶望  江ノ島???
714 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/04(月) 23:30:13.85 ID:rWolCtDWo
>>711
へーい!


>……?
>EDGEに見慣れない名前が……?


[????]
マスター。貴方にどうかお話をさせてください


◇【ベルベットルーム】


がちゃ


左右田「やってる?」

イゴさん「ほっほっほ」

左右田「やってた!イゴさん久しぶりっす!」

イゴさん「……部屋の奥にお行きなさい。美彩が待っています」

左右田「……はい」


がちゃ


>誘われるままに、そこの扉を開く。
>美しい、空の青みたいな色がした扉だ。

>まるで宇宙の色みたいだ。
>なんて、ひとりで考えてやけにロマンチック。
>でも、そうだ。きっとロケットで見られる宇宙はこんな色なのだろう。


左右田「美彩」

>そして室内に、ひとりたたずんでいた。
>月の光に包まれて生まれた、人ではなかった存在。人に近い魂、『月光ヶ原 美彩』と名付けられた生命が。

美彩「───マスター」
715 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/04(月) 23:40:04.75 ID:rWolCtDWo
>短く、確かに、自分を呼ぶ声。
>鼓膜を優しく揺らしたそれは、しかしその音そのものも何故かふるえている。

>───なぜ?


美彩「マスター、私は……きっと、そう遠くない未来、消えるでしょう」

>告げられた突然の言葉に、意識がなくなってしまいそうだった。

左右田「は……?な、なんで!」

美彩「私は、限りなく人間に近いシャドウだから、です」

左右田「!」

美彩「以前に伝えましたね、私が何者か。」

>それはかつての話。
>美彩は『名も無きシャドウ』の集合体が、生存のために形を得た姿だ。
>それらは以前に、元の自分を殺害し、本来の姿として生きていく予定だった。
>が、何らかの事情で形が保てなくなり、消滅しか道が選べなかった。
>消えたくない、生き残りたい。
>強い生存への終着は、複数のシャドウを結びつけ、そして『美彩』は生まれた。

美彩「シャドウと人間をつなぐ橋が消えれば、私もまた消滅のおそれがあります」

左右田「そんな、の」

>何か言い掛けて、

(そんなことを言いながら、私はまだ期待している)

左右田「」!

(自分にとってのハッピーエンドを。そんなもの、ありはしないのに)


> コ コ ロ ン パ <

美彩(私は……人間ではない。獄原様ともまた違う形の存在……)

美彩(【私が人間になることは出来ない】……)

美彩(そう……【ラボが消えれば私も消える】運命にある……それだけ)

美彩(あの世界が必要なくなれば、私にも存在意義がなくなるから)

美彩(左右田様、貴方様……)

美彩(心残りがあるとすれば、貴方様の物語を最後まで追えないこと)

美彩(ずっと【左右田様の隣にいたかった】……)



【】の中の言葉に肯定/否定どちらかを撃ち込もう!
ミスになるであろう箇所はたった一ヶ所だし、肯定/否定間違えなければ大丈夫だぞ!多分

ちょっかかか
716 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/06(水) 18:41:55.30 ID:7Xs+7DtGo
こっそりとage
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/06(水) 22:29:59.35 ID:3iWx4z540
【左右田様の隣にいたかった】を肯定
718 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/08(金) 19:36:23.96 ID:r2DNJx01o
>>717


【左右田様の隣にいたかった】 (肯定U


左右田「やっと言えたじゃねェか!」肯定


美彩「!」

左右田「……そうだ。オメーがやりたいことをちゃんと口にすればいい」

左右田「マスター」

左右田「オメーは、それでいいんだ。だから消えるとか言うんじゃねえって」

左右田「……生き残りたいって、そう思ってんなら、それでいいんだ。だから……」

美彩「……」

左右田「……だから。ハッピーエンドだって、ちゃんともっと願ってくれよ」

美彩「───貴方、は」

左右田「オメーさ、消えるかもしんねえって言うけど、それはあくまで『可能性』だろ?」

左右田「それに、その条件だってサイノウラボが無くなったなら、って話だ」

左右田「そうはならないだろ?きっと」

美彩「……どこまで優しいのですか、貴方は?」

左右田「優しくなんかねーよ。ふつうのこと言ってるだけじゃねェか」

美彩「マスター」

>喜びで抱きしめる体。
>ほら、君はこんなにも生きている。
>言葉を飲み込んで頭を撫でた。
719 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/08(金) 19:59:05.73 ID:r2DNJx01o
左右田「まぁ、その……うん。だから」

>つまりは、これからもどうぞよろしくね。
>体を離して、それからぐっと握手した。
>ぬくもりが伝わって、やはり美彩が生きていることを信じられた。

美彩「……ええ、どうぞ、これからも私を、」

美彩「よろしくお願いいたします、マスター」

ぺこり

左右田「勿論」

>胸に膨らむこの感情はいったい、と考えたが、


イゴさん「……ヒヒヒヒ」

左右田「!?」

>実は今の一連の流れをイゴさんが見ていたことに気付き、何ともいえない感じになった。
>ひでぇやイゴさん。


───我は汝、汝は我

───我、【愚者】のペルソナを解放す

───我、真なる絆の力に歓喜せん
───此より我は汝の魂の一部なり
───アルカナより授かる祝福にて
───汝の魂の伴侶として交わらん

【Congratulation!!】
美彩     愚者 ランクMax

【CMP Ability Get!!】
魂の解放
これは全ての魂の為の歌。
魂は解放され、そして、全ての特別なペルソナが合成できるようになった。


イゴさん「貴方もたらしですな」

左右田「いや、いやいやいや」

イゴさん「三人ですか……」

左右田「いやいやいやいやいやいや」

美彩「マスター、むしろ全員と恋仲になっても良いのですよ」

左右田「倫理的ゼロかあんたら!?」

美彩「人間の可能性が見たいのです、マスター」キリリッ

左右田「すぐそれ!ずるい!」
720 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/08(金) 20:01:12.20 ID:r2DNJx01o
▼20xx 1/25(wed) 朝:曇


◆【東地区 教室】

左右田「……」

>すっかりバレンタインデーの話が盛り上がっている。
>これから本番までずっとこれなのか……?


日向「……」

左右田「……」

日向「……」こくっ!

左右田「いや、何の合図だよ」

>とりあえずあいつは何かしようとしているらしい。
>ついでにすごくいやな予感がする。


▼行動非消費安価
1:買い物をする
 ┗ジュネス、十六夜の武器屋など
 ┗本屋とか薬屋とかなんでもある
2:DVDを借りる
3:バイトを探してみる
4:ベルベットルームへ行く
5:占いをしてもらう
6:ナビカスタムをする
7:入間とヤる(意味深)
8:特にやることはない

ちょっか
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/08(金) 22:36:06.75 ID:0fm15A0o0
5
人間の可能性(キリッ)
722 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/08(金) 23:17:42.20 ID:V2h1n/7dO
>>721


>ちょっと占いしに行くか。
>人間の可能性を知るため(キリッ)


◆【中央公園】


葉隠「うぉう!?珍しいな、通報意志なしでここに来るとは……」

左右田「いや疑いすぎだろ」

すっ

左右田「いつでも通報できるよう準備はしてある」

葉隠「すんなよすんじゃねぇよ」

左右田「まあまあ、怒るなっつの!オメーんとこ来たのもちゃんと理由があるんだから」

葉隠「ほんとかぁ?」


▼うらないメニュー
1:占ってもらう
┗開運指南(その日の人間ステータスが上がりやすくなる。1回2500円)
┗人生指南(CMP1名を指名して、好感度を上げられる。1回2500円)
┗お得意様:梅(占いがちょっとだけ安くなる)
┗直感的中(1フロアに3回、ラボ/オフィスでのバックアタック無効。1回2500円)
┗アイテム占い(占いをした日、戦闘中にアイテムを使うと80%の確率で再使用出来るようになる。1回2500円)
2:UFOを探す(必須じゃないです)
3:何か話してみる(CMP最大)
4:そのた

ちょっか
723 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/09(土) 13:42:01.06 ID:qgr5mS7l0
2
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/09(土) 13:44:53.98 ID:ZRcLdhoIo
アーブダークショォォォン!
725 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/09(土) 22:31:58.22 ID:8xlbvlBno
なんか懐かしいなアブダクション

>>723


左右田「んでオメーは何してんだ今日も今日とて」

葉隠「ん?UFO探してんだ」

左右田「!?」

葉隠「え?ゆーふぉー」

>空を指さす葉隠を三度見する。
>ええ……?UFOどこ……?

左右田「どこにいんだ?」

葉隠「え?あの辺だよあの辺、見えるだろ?ほら望遠鏡で見るとあっちの方に……」

左右田「じゃあ裸眼じゃ見えねぇよ!?」

葉隠「いやー、今日はチューンナップされてんなぁ」

左右田「オメーついにバグったか?」

葉隠「バグってねーって。とりあえずこれ見とけ」

>ぽいっと渡されたのは何かの本だ。
>UFOの雑誌らしく、中には葉隠の達筆でいくつか印が付けられていたりする。

左右田「ん?これは……」

葉隠「付録、無くすなよ?俺はもう3個持ってるからいっこやるべ」


【Get!!】
チャネリングストーン
真っ黒で、鏃のように尖っている黒曜石。サイレントヒル?十神?知らないですね……
UFOエンディング?ないですよたぶん……いや、コンマが上手く行けばもしかしたら……?
装備すると魔力+33/稀に精神力が回復する。


>なんだか、空の端っこで変なUFOが見つかった気がするが、気のせいだろう。
>大丈夫大丈夫。そっとしておこう。


726 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/09(土) 22:38:52.29 ID:8xlbvlBno
▼20xx 1/25(wed) 放課後:曇


◆【東地区 教室】


日向「これはこれで……」

かちかちかちかち

日向「で、これはこれだろ?だから……」

七海「日向君、なにしてるの?」

日向「ん?ああ、ちょっとな」

七海「それ、チョコレート?」

日向「いや、まあうん……」

七海「へぇー!そうなんだ。食べるの?」

日向「え、あ!?あ、ああ……」



1:どこかに行く(場所指定)
2:サイノウラボへ行く
3:誰かに会いに行く
 ┗小泉/星/松田
4:部屋で何かする
5:アルバイトに行く
 ┗保育園(平日のみ)
 ┗リサイクルショップ
6:自由記述

ちょっかーん!!
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/09(土) 23:16:49.52 ID:ChLtxZsJ0
3小泉
728 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/10(日) 23:18:25.41 ID:pu+9idZwo
>>727
コンプルート


>……小泉は何をしているだろうか……?

ヴーッ……ヴーッ……

>と、そんな時に小泉からEDGEだ。

[小泉 真昼]
ちょっと、時間ある?
話、しない?少しでいいから

>……?


◆【南地区 小泉の部屋】


ぱたん


左右田「……あー」

小泉「座って、適当に」

>こざっぱりとした小泉の家は、なんだかやけに寂しささえ感じる。
>そんな中、壁にはコルクボードがあり、そこにみんなの写真が飾られていた。
>どれも懐かしい思い出だ。
>みんなで色々なところに行った。
>海も行ったし、鍋パもしたし、初詣もしたし、
>これからもこの思い出はきっと増え続けるだろう。


小泉「……それ、いいでしょ?」

左右田「ん?」

>みんなで撮った写真の一枚を指さして小泉が笑う。
>朝焼けをバックにしながら、世界を救ったなんて軽口言いながら撮った写真だ。

左右田「……ああ、すげぇいい」

小泉「アタシも気に入ってるんだよね。なかなかいいもの撮れたなって思って」

>そう言いながらも、彼女の顔は少しばかり暗くなった。

左右田「……小泉?」
729 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/10(日) 23:22:53.02 ID:pu+9idZwo
小泉「……左右田、アタシさ、アンタの力になれてるかな?」

左右田「え?」

小泉「……」

>ふさぎこむ小泉の心の叫びが聞こえてくるような気がする。

(アタシは……昔と一緒だ。みんなに甘えてばっかりで……)

>そんな悲しそうな顔を、なんとか笑顔にしたい。

(しっかりしようって、思う度に空回りして……)

>あんなに仕切ろうとしていたのも、張り切っていたのも。
>全ては周りのため、それ以上に自分のためだったとしたら。
>それは───

左右田(小泉、オメー実は結構気にしいだろ)


> コ コ ロ ン パ <

小泉(アタシは今自分がやりたいことをやれてるのかな……)

小泉(そんなに強くもないし……【みんなの足を引っ張ってるんじゃあないかな】……)

小泉(男子、しっかりしなさい、なんて言いながら、一番しっかりしてないのはアタシ)

小泉(これじゃ【お母さんを越えるなんて無理】だ……)

小泉(やっぱりアタシは……写真家としても、ペルソナ使いとしても……ダメ……なの?)



【】内のどれかに肯定/否定をぶつけよう!
ちよっか
730 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 23:37:17.27 ID:P7qCRFE10
【みんなの足を引っ張ってるんじゃあないかな】に否定
731 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/12(火) 23:25:12.05 ID:JrpTBFmko
>>730
【みんなの足を引っ張ってるんじゃあないかな】 (否定U


左右田「 そ れ は 違 ェ ぞ ! ! 」否定!


小泉「え、ッ?!」

左右田「オメーはどう思ってんのかしらねーが、オメーはオレらにとって大事な仲間だ」

小泉「!」

左右田「だから……力になれてないとか、足を引っ張ってるとか、変なこと考えてんじゃねぇぞ!」

左右田「オメーは……オメーだ。誰でもない、小泉だろ」

小泉「……なに、それ?」

左右田「うるせぇなぁ!」

小泉「あはは……ありがと」

>軽く笑い声を上げた小泉は、少しだけ声のトーンを落としながら、それでも感謝を口にした。
>左右田の気持ちがいたく胸に刺さり、言葉に詰まったようだ。

小泉「……ずっと、考えてた」

左右田「ん?」

小泉「アタシ、愛のことしか考えてなかったんじゃないかな、みんなで戦うなんて目に入ってなかったのかな、って」

小泉「だけど……アンタがいてくれたから、アンタがアタシを仲間ってそう言ってくれるから」

小泉「アタシもアンタを信じて、アンタのために戦えるんだと思う」

左右田「小泉」

小泉「はは、アタシって覚悟ブレブレじゃない?」

左右田「んなこと……」
732 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/12(火) 23:37:50.41 ID:JrpTBFmko
小泉「アンタがアタシを見てくれたから」

小泉「アンタが……愛をちゃんと見てくれたから、ここまでこれた」

左右田「気にすんなっつーの!今更なんかそういう話したらその……き、気まずくねえ?」

小泉「そんなことないって。アンタのおかげだよ」

小泉「アンタがいなかったら、アタシ、途中でぶん投げてたかもしんないんだから」

>からっと笑う小泉の顔には、先ほどまでの不安はない。
>あんな一言で悩みを取り払えたのか?簡単な問題じゃないことは分かっている。
>けれど、今こうして笑顔でいてくれるのなら、それが嬉しい。


───我は汝、汝は我

───我、【恋愛】のペルソナを解放す

───我、真なる絆の力に歓喜せん
───此より我は汝の魂の一部なり
───アルカナより授かる祝福にて
───汝の魂の伴侶として交わらん


【Congratulation!!】
小泉 真昼     恋愛 ランクMax

【CMP Ability Get!!】
ペルソナ超覚醒

>仲間と絆を結んだことで、ペルソナは新たな力を得る。そして姿が変わっていき───


小泉「そう、アンタなのね!」

小泉「カメラマンとしては、確かにとても幸福なこと。この名前を使えること、光栄に思うの───」

>その名を、呼ぶ。

小泉「【ゲルダ】」


ゲルダ       レベル74 恋愛
属性 物銃火氷電風念核祝呪
耐性 ーーーー吸弱ーーーー
能力 ジオダイン(単体に電撃属性の大ダメージ/まれに感電させる)
   マハジオダイン(全体に電撃属性の大ダメージ/まれに感電させる)
   マハスクカジャ(味方全体の命中/回避を3ターン上げる)
   メディアラハン(味方全体の体力を全回復)
   アムリタシャワー(味方全体の特殊なものを除いた全ての状態異常を治す)
   デクンダ(味方全員のステータス低下を打ち消す)
   コンセントレイト(自分が次に使う魔法の威力が格段に跳ね上がる)
   電撃ハイブースター(電撃属性の威力がさらに上がる。電撃ブースターと併用可/自動)

【New skill Get!!】
極疾風見切り(疾風属性の攻撃をかなりの確率で回避できるようになる)


覚える?直下
なお全員、超覚醒すると弱点はひとつだけに減ります
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/14(木) 00:58:57.71 ID:46OWcCST0
ジオダインと入れ替え
734 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/14(木) 20:16:08.85 ID:YcnURaIJo
ゆっくりやるみー
みんなもシンケンジャー、見ようね!
735 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/14(木) 20:30:53.44 ID:YcnURaIJo
>>733

>こいずみは ごくしっぷうみきりを おぼえた!


小泉「……ゲルダ」


>それは誰もが知る名と言うわけではない。
>けれどこれを聞けばきっと知っている。

>【ロバート・キャパ】。

>20世紀を代表する、戦場カメラマン。
>いつつの戦場を駆け抜け、あらゆる戦地を写真に収めた男。
>そして、それを初期から支えていたある一人の人物。
>それが【ゲルダ・タロー】。公私共にキャパの相棒だった女性だ。


左右田「……へぇ、有名な人か」

小泉「あ、アタシとはまたちょっとジャンル違うけど、カメラマンとしては有名な人よ」

小泉「その死は損失、なんて言われる程の報道写真家。……今時、そんな人いないけどさ」

左右田「……」

小泉「アタシにもなれるかな、そんな、誰かの歴史を切り取るような、象徴的な写真家に」

左右田「なれるよ。つーか、なったろ」

小泉「……そう?」

左右田「オレは少なくともそう思うぜ?」

>自分達の姿を、その歴史を切り取るカメラを、とても嬉しく思ったのは初めてだ。
>だからそれを伝えて、また写真を撮ってもらおう。
>いずれは彼女の写真で、思い出いっぱいになるように。


736 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/14(木) 20:40:30.50 ID:YcnURaIJo
▼20xx 1/25(wed) 夜:曇


◆【南地区 こううん荘】


足立「……そ。よかったんじゃない?」

ぐつぐつぐつぐつ

左右田「まーな。こうしてオレはまた悩める女を救ったのでした」

狛枝「あっははは、さすが左右田クンだよ!まさに希望……みんなの光だなぁ……」

ぐつぐつぐつぐつぐつ

足立「あっそ。その調子で超高校級のメンタリスト目指せば?」

左右田「なんじゃそりゃ」

ゴン太「あ、それもーらい」

左右田「ちょ、オメーその肉は!」

ぐつぐつぐつぐつぐつ

狛枝「なんだか、週3くらいで鍋やっている気がするけど、いいよね」

足立「マロニーちゃんおいしいじゃない。あとキャベツ」

ゴン太「お肉をもっと入れて欲しいかなぁ」

狛枝「お父さんに言うといいよ!」

ゴン太「もっと稼いできて!」

足立「キミ結構ひどいこというなぁ」



1:どこかに行く(場所指定)
 ┗南地区(ジュネス、食料系の店など)
 ┗西地区(プレハブ)
 ┗中央公園など
2:部屋に戻る
 ┗DVDを見る
 ┗工具箱を整理する
 ┗本を読む
 ┗部屋に何か置いてみる(モスマンぬい)
 ┗サボテンを愛でる
3:誰かに会いに行く
 ┗腐川/十神/弐大
4:アルバイトに行く
 ┗ルブラン
5:今日はもう寝ようぜ
6:夜の占いをする
7:自由記述

737 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/15(金) 01:34:32.44 ID:Qc0R41Lg0
3腐川
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/15(金) 01:35:01.94 ID:Qc0R41Lg0
アッ…コンマ……
739 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/16(土) 21:36:29.65 ID:42R5OoAwo
>>737
まぁじっすかぁ!?


>腐川は何をしているか気になるな。


◆【南地区 希望ヶ峰図書館】


ごごごごご


翔「あら、いらっしゃい」

腐川「なんであんたがいるのよ……」

左右田「!!?!?!!?!??!?!」

>腐川がふたりに!?
>いや、アレは確かラボでだけは分裂出来るんだっけ?え?
>でもここはラボの外……ああそうか、最近ラボの影響が外にも……。

翔「ねェ?アタシ、最近のアンタを見てて思うんだけどぉ」

左右田「ヒェッ!? あ、お、おう」

翔「アンタ、ほんと最近ふらっふらしてなぁい?」

>しゃきん、といやな音がする。

翔「いや、いいのよォ?別に。欲しいもんは欲しくなっちゃうタイプなだけだから」

腐川「あ、あんた……」

翔「えー?アンタがコイツをどう思ってようが、今のアタシには関係ないわよね」

腐川「そんなこと、な、無いわよ……あ、あんたとあたし、思うことは同じはず……」

翔「まぁ?本来なら会話するどころか互いの記憶を共有出来ないものねェ、アタシ達」

左右田「えーと、あの、なんの話……」

翔「アタシ達は、『記憶』は共有出来なくても『感情』は共有出来る。」

左右田「へ?」

腐川「だから、同じ人間に好意を持ち、同じ人間に恋心を抱く……」

翔「白夜様のことを愛してるのはアタシもコイツも一緒ってことよ!」

左右田「じ、じゃあ今の……は……」

翔「こうして分裂出来る状態なら別かと思ったけどそうでもねーみてぇでさぁ〜?」

左右田「つ、つまりその」

シャキンッ!

翔「愛(ころ)していい?」


▼連打せずにはいられない
1:殺されるのはちょっと!
2:怪死事件になっちゃうから勘弁!
3:ふたりとも満足させてやるぜ
4:どうしてこうなった(頭を抱える)
5:そのた

ちょっか
740 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 03:25:35.69 ID:JCjvL1xo0
44だからふざけたら不味いやつか?…でも敢えて4
741 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/19(火) 20:16:11.26 ID:WLQbTRdYo
やっとゆっくりミではなくなりました
742 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/19(火) 20:19:56.74 ID:WLQbTRdYo
>>740


左右田「ど………どうしてこうなった………!?」


>頭を抱えて見る。ああ。何も浮かばない。

>目の前の翔が近寄ってくる。
>待て、それ以上は───


翔「いい夢見てちょうだい、ぐんない☆」


シャキンッ






左右田「ぬぎゃあああああっ!?」


足立「あ、起きた」

がばっぎゅむっ

左右田「」!?

狛枝「良かった……っ、心配したんだよ!」

左右田「むぐ、な、何が起き……」

ゴン太「左右田君、何日も寝てたんだよ!」

左右田「」!?

足立「帰ってこないから探しに行ったら図書館の前で倒れててさ」

ゴン太「それで目も覚まさないし……全然動かないし……」

ゴン太「ぐずっ……左右田君が起きてよかったぁ……」

狛枝「もうボクの目の届かない範囲には行かないでね、左右田クン!」

左右田「無理くさいこと言われてる!?」

足立「ったく、大人を心配させんじゃねぇよ」

左右田「……なんか、さーせん……」


743 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/19(火) 20:24:19.91 ID:WLQbTRdYo
▼20xx 1/31(tue) 夜:曇

◆【自室】


左右田「……」

>ずいぶん寝込んでしまったらしいな……反省する。
>仕方がない、とりあえず……。

がちゃ


狛枝「左右田クン」

左右田「こっ、こ、こまえっ、むああ!?」

狛枝「そんなに驚かなくてもいいじゃないか……体はもう大丈夫?」

左右田「え?あ、ああ、まぁなんとか……」

狛枝「……ボクは、キミに会えて良かった」

左右田「へ?」

狛枝「キミがここに来なければ、ボクはずっと独りだったしね」

左右田「あ。」

>そう言えばそうだった。
>ここに連れてこられたのも、確かそんな理由だった。

>狛枝が、超高校級を見ると興奮してしまうから、隔離されているんだと。

狛枝「それが今じゃ男4人の楽しい同居生活だよ」

左右田「ウィーアーオールメン、ってやつな」

狛枝「あははは……」

左右田「……まぁ、オレも悪くねぇかなって、ちょっとは思ったけどよ」

狛枝「そう、嬉しいな」

左右田「何でだよ」

狛枝「キミの記憶の最初のページがボク達になるって、嬉しいことこの上ないじゃない?」

左右田「……そうか?」
744 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/19(火) 20:27:35.20 ID:WLQbTRdYo
狛枝「左右田クン、」

左右田「……んだよ」

>ちらりと狛枝の顔を見る。
>もう恐ろしい気配はなかった。
>ふと、幻聴のようなものが聞こえてくる。
>これは幻か、それとも狛枝の───

狛枝「ボクって、なんて幸せ者なんだろうね」


> コ コ ロ ン パ <


狛枝(ずっとのけ者だったボクが……)

狛枝(この不幸な、ちっぽけな才能しかないボクが……)

狛枝(【ボクが幸せでいいんだろうか】)

狛枝(超高校級の幸運だなんて、今でも信用していない)

狛枝(ボクは左右田クンも、みんなも一度は傷つけている)

狛枝(だから、ボクに才能なんてあるはずがないのに、)

狛枝(【ボクに新しい道を見せてくれた】)

狛枝(【左右田クン、ありがとう】)



【】に肯定/否定どちらかをぶつけよう!
とくにトラップはないです

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