【ダンガンロンパ】霧切「そう、これがペルソナよ」【あんこ】

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481 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/13(日) 22:16:47.76 ID:Tiv1rY8ho
今日はなるべく2時とかまでヤりたいから誰か起こして
482 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/13(日) 22:22:09.60 ID:Tiv1rY8ho
>>480
>>479


左右田「オメーも偽物なんだろ」

小泉「……」

>その顔に陰が落ちる。

小泉「偽物、なんて言い方は野暮ったいわね。違うわよ、アンタの幻想」

左右田「何が違うんだよ?オメー本人じゃないことと」

小泉「……そうね。アンタには理解できないかもしれないけど、違うの」

>スチームがだんだん立ちこめてくる。
>周りは蒸し暑いのに、なんだか胸の奥だけは冷えていた。追いつめられているようにすら感じる。

小泉「アタシはアンタに生み出されたもの」

>……いつかの逆みたいだ。
>誰かの書く台本に従って喋っていたあの時とは。


左右田「オメーも……倒すべき、なんか?」


小泉「さぁ?」

左右田「さぁって」

小泉「アンタが望むなら。アンタがこの感情をどうにか清算したいって願うなら倒したら?」

小泉「アタシはアンタの怒りの象徴、アンタが胸の内に隠している怒りの形どった姿」

左右田「あ?怒り……?」


>自分が思う相手へのイメージ。
>周りから決定づけられたイメージ。

>それらが自分の中で、
>原罪を成しているというのだろうか。

>さすがにここまでくれば自分でもピンとくるものがある。


左右田「【七つの大罪】……」
483 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/13(日) 22:27:58.24 ID:Tiv1rY8ho
>カトリック的には【七つの罪源】とも訳されるそれらは、
>人の心を崩壊させる、罪へと導いてしまうとされる感情をまとめたものである。

>曰くそれは、
>【傲慢】【物欲】【色欲】【貪色】【嫉妬】【憤怒】【怠慢】。

>ここにいる小泉はつまるところ───

>自分の【憤怒】の化身であり、それを小泉に結びつけてイメージしてしまった、と言うことだろう。


小泉「アンタがそんなバカみたいなことを考えるから、アタシはこんな目に遭わされて」

小泉「アンタのせいでこんな風な苦行背負わされてこうやって形作られて」

小泉「その上言うのが『偽物だろう』ですって?アタシのこと何だと思ってるのよ!」

左右田「ッ……」

>つい気圧されそうになる。
>これが間違いなく自分の怒りなのだというなら。果たして倒すべきなのだろうか?

>倒してしまって、怒りの火は消えないのだろうか?



1:倒すべきだろう
2:心に戻すべきだろう
3:無視しよう
4:そのた

>>485
484 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/14(月) 00:19:36.43 ID:XAme2DdIo
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 01:16:10.72 ID:8+KVsKA0O
2
486 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/15(火) 23:26:41.57 ID:NNvrhXG5o
もったり
487 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/15(火) 23:31:43.51 ID:NNvrhXG5o
>>485


>つぶやく「ごめんな」。
>それが耳に入るかどうかは分からなかった。
>けれど、

きゅっ


小泉「ッ!」

左右田「オメーも、オレ。なんだもんな」

小泉「……そうだぁ……っ」

左右田「大丈夫、オレはもう、大丈夫だから」

>抱き締めたその体が、自分の中に入ってくるのを感じる。
>鉄をも溶かさんとする熱が、内部にぐつぐつ溜まっていく。
>忘れていた、わけじゃない。
>だけどこれは、自分に必要な怒りなのだろう。

左右田「……」

>とすると。恐らく最初の茶柱は【色欲】だったのではないか、と思った。

>色欲を振り払い、
>怠惰を押し潰し、
>憤怒を受け入れた。

左右田「オレは……」


>これらの感情を、まるで今まで忘れていたみたいだった。
>視界がはっきりとしてくる。
>自分自身を取り戻したみたいに。


左右田「……行こう」


>目的は未だ分からないが、進む以外にみちはなかった。


488 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/15(火) 23:37:07.27 ID:NNvrhXG5o
◆【白い部屋 4F】


>一面白かった。


左右田「!」


>また湯気かと思ったが、違う。
>床も壁も天井も何もかもが白い。
>フロアにはイスや机があるようだが、やはり白くてよく見えない。


こつ

左右田「ッ、次は!」ぐるっ

日向「……」

左右田「ひな、た」

日向「……」

……ォォォ……


>いや、違う!
>本能がそう叫ぶ!

左右田「オメーは」

日向「黙れ」

左右田「っ……」

日向「お前はいいよ、何も持ってないなんて言うけど、結局超高校級だろ?」

左右田「それは」

日向「だけど、俺は違う。お前とはそこで決定的に違うんだ、左右田」

日向「俺には『なにもない』。だからこそ望むんだ」

左右田「オメーは……」

日向「だんだん、ここが何で、俺達がなんなのかも分かってきただろ?」

日向「じゃあ、ここでお前がやるべきことも分かるよな?」



1:土下座
2:全力で倒す
3:気持ちに嘘はつけない。見逃す
4:そのた

>>490

今更だけど【貪食】。
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/16(水) 02:02:26.01 ID:PbcR+umZ0
…貪食ってどうすりゃいいんだ
ksk
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/16(水) 14:11:14.56 ID:qhntxPMtO
2
491 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/16(水) 21:36:23.27 ID:bLG3nnLgo
普通に誤字ってたのを直しただけなので日向は貪食じゃねぇんす!ごめんなさい
492 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/16(水) 21:42:09.91 ID:bLG3nnLgo
>>490


左右田「オメーを全力で!倒す!」

>気持ちを振り切れ、

日向「ああ、そうだ。そうこなくちゃな」

>思いを振り絞れ。

左右田「オメーの気持ち、分からんでもねえからさ!」

>きっとオレ達はずっと同じ場所に立っていたんだ。


▼戦闘開始

enemy
嫉妬の残響
属性 物銃火氷電風念核祝呪
耐性 ーーー耐ーーー弱ーー


日向「……俺は、なりたかった。」

日向「創られたとしても、なりたかった」

日向「俺にはなにもないから、才能とかなんにもないから、超高校級になりたかった」

左右田「だからこそオメーのシャドウは理想の形で現れたんだからな」

日向「……俺のこの思いは、もともとお前も持ってたんだよな」


>……ああ。
>名も知れない自分もきっと持っていたはずだ。
>だが、それなら。

>疑問はある。
>……【元の自分は本当に、超高校級ではなかったのか】?と。



再び↓3レス連携で勝敗決定。負けても一応進めます
今回もコンマ二桁
コンマ値合計150以上で勝利、40以下だと重傷を負う
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/16(水) 21:51:55.18 ID:gLIXzcD20
左右田のソウルフレンドパンチが炸裂
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/16(水) 22:19:31.41 ID:qhntxPMtO
日向嫉妬だったら別の選択肢でも良かったかも
それはともかくコンマ期待
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 00:39:29.83 ID:vJImdcGO0
希望(ネットリ)
496 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/17(木) 20:15:34.70 ID:ABbeVyLgo
何事もなく再開します。いいね?
497 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/17(木) 20:27:46.66 ID:ABbeVyLgo
トータル142
後一歩


左右田「……らああああ!」

>振り抜け。
>武器を一気に振り回しても、日向がひるむ様子はなかった。
>それなら、と返す手でアマツナダを引っ張り出す。


日向「遅い!」

>すかさず降り注ぐ氷の束を弾け飛ぶような跳躍で回避して、合わせた視線。
>お互いの立場は一緒だったと言いたかったのに、それでも交わらない線があるかもしれない事実に気がつく。

左右田「それでも!欲しかった!オレは、何かが!過去が!自分が!」

>着地と同時に短剣を携え走り出す。
>氷に強くない仮面ばかりが並んでいることを知っていたから。
>再び跳躍し、すかさず仕掛ける。ペルソナチェンジ、ジャターユ。

左右田「ッ!」

>【フラッシュボム】───

左右田「……オレには、ない!」

左右田「お前が持ってる過去も未来も!希望も絶望も!」

>だから欲しかったんだ。
>そうして手に入れた今はあるけれど、思わないことはない。

>これで正しかったのか?と。


左右田「ペルソナ!」

日向「ペルソナぁぁぁぁっ!!」


>かち合う二つの輝き。そして、
498 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/17(木) 20:31:00.98 ID:ABbeVyLgo
かきんっ!


左右田「ちぃ!?」

>先に膝を付いたのは自分だった。
>息も上がってきたし、そろそろお開きにしたいところである。

日向「……忘れるなよ左右田」

>否定できないほどの暗い感情は根底から沸き立つ。

日向「お前もこの苦しみを持っているってこと」

日向「俺はお前がうらやましくてたまらないってこと」

>消え去る直前の残響は、ほんのすこし寂しそうに笑った。
>けれど何故今笑ったのか、それを理解するだけの余裕は自分にはない。


>疲れはある。が、動かないわけじゃない。
>先に進めるようだから、進もう。
>胸に世界への嫉妬を抱きながら。


左右田「これもオレが忘れてたもんなのか」

>忘れていた、と言うよりも、
>目を背けていたに誓いのかもしれない。


こつこつこつ
499 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/17(木) 20:35:44.99 ID:ABbeVyLgo
◆【マーケット 5F】


>誰かの視線を感じた。
>ような気がした。当たり前だろう、ここはまるでジュネスのようなスーパーマーケットのようなフロアだった。
>あちこちから声が聞こえ、そしてそれが嫌に恐ろしい。


>看板がある。

>お急ぎの方はこちらからどうぞ。

>……エレベーターのようだ。どこに連れて行かれるかは……。


がんっしゃんっ!


左右田「あん?」


腐川「な、なによ……」

左右田「……腐川か」

腐川「あ、あんた、今ものすごく残念そうな顔したわね!?」

左右田「なことねえっつーの!」

>大罪はあとみっつ。
>だが、どれも腐川には似合わないような……。



1:れっつ!エレベーター
2:腐川とショッピング
3:先手必勝
4:そのた

>>501
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 20:40:05.38 ID:wUh/jQZt0
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 23:10:06.52 ID:fpkCNp9AO
502 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/17(木) 23:37:54.27 ID:ABbeVyLgo
>>501
>>500


>いざショッピングだ!


左右田「……なんでさ!」

腐川「足りないのよ、足りないの……ふふふ」

腐川「なにを得ても、なにをもらっても、足りないの」

左右田「あー……なるほど、オメーあれか、【物欲】か……」

腐川「ねぇ、あんたも買いなさい?」

腐川「お願いだから、お願いだから」

腐川「あたしに頂戴、あんたの何かを」

ずっ

>腐川の距離が近づく。

左右田「腐川、」

腐川「その頬でもいい、その目でもいい、髪でも、服でもなんでもいい」

腐川「満たされたい、自分が安堵したい───」

>……ああ。

左右田(オレもそんなこと思ってたのか、かつては)

>浅ましいものを見せつけられたような気がする。
>自分の愚かさに胸が痛い。けれどそれも自分なのだと、声がする。


左右田「腐川……、」



1:目をあげよう
2:いいから本を買え
3:嫌われてもいい、なにも渡せない
4:そのた

>>504
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 23:50:59.37 ID:wUh/jQZt0
ksk
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 00:16:41.17 ID:/0aAz2J/0
3
505 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/18(金) 12:18:40.39 ID:9x4ALY24o
>>504


左右田「……ごめん」

>腐川にあげられるものはなにもない。
>自分にはない。
>今だってこうして立っていることがやっとなのに、何か欠けるだなんて考えもしない。

左右田「……ごめん。」

>再びの謝罪。

腐川「別に、いいわよ」

左右田「……」

腐川「あ、あんたがちゃんと考えて出した答えなら、あたしからは何にもないわ」

左右田「はは、優しいなオメー。……ありがとう」

腐川「優しくなんかない」

>自嘲の笑みを浮かべる腐川の声。

腐川「あたしが我が儘なだけよ」

左右田「我が儘、かな」

腐川「手に入らないものを手に入れられるよう祈り続けるのは我が儘以外の何者でもないでしょう?」

腐川「手に入らないから恋い焦がれ、手に入らないからあたしはそうして文句を言う」

腐川「でも、もういいの。あ、あたしにはあんたもいるわけだし」

左右田「怖いこと言うなよ」

腐川「あんたにもあったはずの、『欲しい』って感情。その根底はここにある……忘れんじゃないわよ」

左右田「……」


>奥の方にある入り口を指さし、彼女は「行って」とそう言った。

>いや、きっと自分も我が儘なのだろう。
>いろいろな感情は胸中渦巻き、そして───


506 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/18(金) 12:25:28.13 ID:9x4ALY24o
◆【地下通路 #l&ヶF】


ぴちゃ……


左右田「階段上ったはずなのに地下水道みたいなとこでた!?」

きいいいん……

左右田「あーあーあーうるせえうるせえ、反響がすげぇ」

ばちゃばちゃ

左右田「!」


>薄暗い道に出た。
>足下には靴の底が濡れる位の水量の水がちろちろと流れている。
>……と。どこかから足音がした。水を跳ねながらこちらに向かってくるようだ。

左右田「く……!」


ひょこ

春川「……」

左右田「あ、春川!」

ひょこ

獄原「……」

左右田「って、ふたり……」

>少し離れた曲がり角から、ふたつの頭がこちらを覗いていた。

春川「ここまで来たんだ。ご愁傷様」

左右田「え?」

春川「ご愁傷様、って言ったの。分かるでしょ」

>暗い道の奥で二人の目は宝石のようにギラギラ輝いている。
>その雰囲気も何かいつもと違いがあるようだ。
>……暗い。いや、黒い。


春川「触れさせてあげるよ。これが本業やってる時の私達」

獄原「悪い人はゴン太と春川さんで倒すんだ!」

左右田「ま、待て待て待て待て!」



1:そんな殺生な!逃げる
2:とにかくどこか階段を……
3:その深淵に触れる
4:こうなったら戦うしか!
5:そのた

>>508
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 13:31:10.38 ID:fzq8mYdxo
3
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 14:58:17.41 ID:o8goZtBhO
うえ
509 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/18(金) 22:15:42.10 ID:9x4ALY24o
>>508
ここでコンマ1は


>……けれど、けれど。
>これが、これも、彼らなのならば、いつまでも目を反らすことは出来ない。
>その深淵を覗き見る。


春川「……ターゲット捕捉」

>じ、と見ていると春川は何かを見つけたのか、自分に構わずどこかに走っていく。

左右田「! おい、何してん……」

獄原「仕事だよ」

左右田「あ?」

獄原「ゴン太達はね、左右田くん。悪い人を殺すんだ」

左右田「……」

>違う。今までのゴン太じゃない。
>そう考えるのも無理はない、雰囲気から何から全てが違う。

獄原「ほら、見てて。あそこの春川さんを」


>少し離れた奥の方、春川は刃先まで真っ黒いナイフを取り出した。


研究員「ガ、ッ」

春川「夢だと思いながら死ねて良かったね」

>ペルソナを使った暗殺をしている、と聞いていたが、今のやり方は普通の物理的な……。

春川「……」

>その目がこちらを向く。

春川「計画を凍結させる……それが依頼主の願い。人工的な希望、バカバカしい」

>!

左右田「春川もゴン太も……知っていた?【カムクラプロジェクト】を……?」

>そして忘れている?
>誰が何のためにそんなことを?
>だとしたらそれを何故今ここで明かす?

>いや、待て、ここは自分のイメージの世界だ。落ち着け、と自身に言い聞かせる。
>……そうだ。春川が知るはずがない。
510 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/18(金) 22:23:42.66 ID:9x4ALY24o
左右田(だよな。これはオレがイメージした春川)

左右田(……ん?でもそれだけじゃねぇ、周りからのイメージもここに反映されているはず……)


春川「なに、ぼーっとして。あんた、見たいんじゃなかったの」

左右田(……)

春川「私とゴン太は、人を殺すだけ」

獄原「それだけの為に生きてるんだよね!」

>ぞっとするほどの笑み。

春川「ただ、明日の食事の為に。今日の、今夜の食事のために。人の命すら食い破って」

獄原「ただ明日生きる為に、一分一秒の為に。他人の命を犠牲として売り払って」

左右田「オメーら……」

春川「間違ってるかな、私達」

左右田「それ、は」

春川「そうでもしないと生きていけなかった私は、望んじゃいけなかったのかな」


>暗がりの中で自分達以外の陰が動く。
>先程の研究員などと同じ存在だろう。


??「ひいっ!?ど、どこだここは!私に何をした!あ、ああ、なぜ私はこんなところに!」


春川「……」

ぱちゃぱちゃぱちゃぱちゃぱちゃ

>春川はそちらに歩いていく。



1:目を反らす
2:無駄だけど、止める
3:こんな悪趣味なもの見せてるの誰だ、先を急ぐ
4:怒る
5:その他

>>512
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 22:34:17.04 ID:o8goZtBhO
踏み台
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 23:06:43.12 ID:Hy+ONmTX0
羅生門みたい
じっと起こるはずの光景を、自分が逃げないように見つめる
513 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/18(金) 23:27:45.84 ID:9x4ALY24o
>>512


>見ろ。
>見るんだ。

>これは過去でもなければ、未来でもない。
>真実でないとしても、虚像だけではない。

>己が作り上げた春川の、獄原の、
>その恐ろしさを見つめろ。
>己の中にある暴力的な感情の、浅ましさをとくと見よ。

>逃げるな。見届けろ。


春川「お前がいなければ、こんなことにはならなかったのに」

??「待て、待て!私は何も……」

春川「お前が!」

>風が吹くように、そこにペルソナが現れる。

春川「……ッ!」

>そこにいる人は、簡単に、あっけなく、ペルソナの腕に吹き飛ばされた。

??「が、は……私は、違う……理想を、求め……」

春川「死ね」

>突き刺す音。みずみずしさの残る異音と、短い悲鳴。
>誰だろう。見たくない、その顔を見たくはない。

春川「それと、お前だ」

>春川がさらにナイフを投げ飛ばす。

??「ば、がっ、」

>何かを言い掛けた影がそこに倒れた。あれは……。


左右田「そんな」


>刺された方は学園長だ。
>ナイフが刺さっているのは、自分だ。


左右田「……」

>何故とは思わない。
>どうしてとは問いつめない。

>内心、自分のせいではと考えているのが透けているのだろう。
514 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/18(金) 23:30:52.57 ID:9x4ALY24o
>この物語の起点は自分だと、ついに知ってしまったのだから。

左右田「……」

春川「左右田」

左右田「ッ!」

春川「あんたは、先に進む義務がある」

左右田「……義務」

春川「この奥にいるそいつに話をする義務がある。分かるよね」

左右田「オレは、オレは……」

春川「あんたが望まずとも、望んだとしても。この世界を造ったやつと話しなきゃ」

左右田「……」


>怖い、と思った。
>でも確かに聞かなければいけない。
>ここは誰のラボなのか?どうしてこんな中身なのか?
>なぜ自分を試すのか?

>疑問が尽きないから、足を向けるしかないのだろうか。



1:ラボから、逃げたい
2:奥に進むしかない
3:春川、オレを殺して
4:そのた

>>516
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 23:36:39.00 ID:XxO2IWvA0
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 00:05:58.19 ID:SbLV7gNMO
2
517 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/19(土) 01:17:50.78 ID:3+UhPJpso
わぁい00!わたし00大好きってことで寝てましたごめんなさいまた明日。おやみ
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