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【ダンガンロンパ】霧切「そう、これがペルソナよ」【あんこ】

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509 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/18(金) 22:15:42.10 ID:9x4ALY24o
>>508
ここでコンマ1は


>……けれど、けれど。
>これが、これも、彼らなのならば、いつまでも目を反らすことは出来ない。
>その深淵を覗き見る。


春川「……ターゲット捕捉」

>じ、と見ていると春川は何かを見つけたのか、自分に構わずどこかに走っていく。

左右田「! おい、何してん……」

獄原「仕事だよ」

左右田「あ?」

獄原「ゴン太達はね、左右田くん。悪い人を殺すんだ」

左右田「……」

>違う。今までのゴン太じゃない。
>そう考えるのも無理はない、雰囲気から何から全てが違う。

獄原「ほら、見てて。あそこの春川さんを」


>少し離れた奥の方、春川は刃先まで真っ黒いナイフを取り出した。


研究員「ガ、ッ」

春川「夢だと思いながら死ねて良かったね」

>ペルソナを使った暗殺をしている、と聞いていたが、今のやり方は普通の物理的な……。

春川「……」

>その目がこちらを向く。

春川「計画を凍結させる……それが依頼主の願い。人工的な希望、バカバカしい」

>!

左右田「春川もゴン太も……知っていた?【カムクラプロジェクト】を……?」

>そして忘れている?
>誰が何のためにそんなことを?
>だとしたらそれを何故今ここで明かす?

>いや、待て、ここは自分のイメージの世界だ。落ち着け、と自身に言い聞かせる。
>……そうだ。春川が知るはずがない。
510 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/18(金) 22:23:42.66 ID:9x4ALY24o
左右田(だよな。これはオレがイメージした春川)

左右田(……ん?でもそれだけじゃねぇ、周りからのイメージもここに反映されているはず……)


春川「なに、ぼーっとして。あんた、見たいんじゃなかったの」

左右田(……)

春川「私とゴン太は、人を殺すだけ」

獄原「それだけの為に生きてるんだよね!」

>ぞっとするほどの笑み。

春川「ただ、明日の食事の為に。今日の、今夜の食事のために。人の命すら食い破って」

獄原「ただ明日生きる為に、一分一秒の為に。他人の命を犠牲として売り払って」

左右田「オメーら……」

春川「間違ってるかな、私達」

左右田「それ、は」

春川「そうでもしないと生きていけなかった私は、望んじゃいけなかったのかな」


>暗がりの中で自分達以外の陰が動く。
>先程の研究員などと同じ存在だろう。


??「ひいっ!?ど、どこだここは!私に何をした!あ、ああ、なぜ私はこんなところに!」


春川「……」

ぱちゃぱちゃぱちゃぱちゃぱちゃ

>春川はそちらに歩いていく。



1:目を反らす
2:無駄だけど、止める
3:こんな悪趣味なもの見せてるの誰だ、先を急ぐ
4:怒る
5:その他

>>512
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 22:34:17.04 ID:o8goZtBhO
踏み台
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 23:06:43.12 ID:Hy+ONmTX0
羅生門みたい
じっと起こるはずの光景を、自分が逃げないように見つめる
513 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/18(金) 23:27:45.84 ID:9x4ALY24o
>>512


>見ろ。
>見るんだ。

>これは過去でもなければ、未来でもない。
>真実でないとしても、虚像だけではない。

>己が作り上げた春川の、獄原の、
>その恐ろしさを見つめろ。
>己の中にある暴力的な感情の、浅ましさをとくと見よ。

>逃げるな。見届けろ。


春川「お前がいなければ、こんなことにはならなかったのに」

??「待て、待て!私は何も……」

春川「お前が!」

>風が吹くように、そこにペルソナが現れる。

春川「……ッ!」

>そこにいる人は、簡単に、あっけなく、ペルソナの腕に吹き飛ばされた。

??「が、は……私は、違う……理想を、求め……」

春川「死ね」

>突き刺す音。みずみずしさの残る異音と、短い悲鳴。
>誰だろう。見たくない、その顔を見たくはない。

春川「それと、お前だ」

>春川がさらにナイフを投げ飛ばす。

??「ば、がっ、」

>何かを言い掛けた影がそこに倒れた。あれは……。


左右田「そんな」


>刺された方は学園長だ。
>ナイフが刺さっているのは、自分だ。


左右田「……」

>何故とは思わない。
>どうしてとは問いつめない。

>内心、自分のせいではと考えているのが透けているのだろう。
514 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/18(金) 23:30:52.57 ID:9x4ALY24o
>この物語の起点は自分だと、ついに知ってしまったのだから。

左右田「……」

春川「左右田」

左右田「ッ!」

春川「あんたは、先に進む義務がある」

左右田「……義務」

春川「この奥にいるそいつに話をする義務がある。分かるよね」

左右田「オレは、オレは……」

春川「あんたが望まずとも、望んだとしても。この世界を造ったやつと話しなきゃ」

左右田「……」


>怖い、と思った。
>でも確かに聞かなければいけない。
>ここは誰のラボなのか?どうしてこんな中身なのか?
>なぜ自分を試すのか?

>疑問が尽きないから、足を向けるしかないのだろうか。



1:ラボから、逃げたい
2:奥に進むしかない
3:春川、オレを殺して
4:そのた

>>516
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 23:36:39.00 ID:XxO2IWvA0
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 00:05:58.19 ID:SbLV7gNMO
2
517 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/19(土) 01:17:50.78 ID:3+UhPJpso
わぁい00!わたし00大好きってことで寝てましたごめんなさいまた明日。おやみ
518 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/19(土) 20:48:01.75 ID:3+UhPJpso
やるかー。
安価中はどこで出ても00判定あり、と言うわけでまずはパルプンテから!
はい直下!

1 奥に潜むは悪意(害)
2 まっくらやみで会いましょう
3 シャドウの束
4 悪意(死線)
5 鳥かごの中にいたのは、
6 クマはクマ
7 ゴン太最高潮
8 遂に!とうとう!あいつが!
9 8+しかも!あいつも!
0 出てから考えます
ぞろ目とかの時は好きなイベントを言ってみるといいと思います、板ルールにかからないレベルでやります
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 21:16:20.16 ID:n/yDmL1+0
はい
520 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/19(土) 21:56:50.47 ID:3+UhPJpso
>>519
クマ


◆【???】


きぃ


>何か、きしむ音がする。
>イス?けれどどこに───


ぱっ

左右田「!」

>自分の前方が突然、スポットライトに照らされる。そこには……。

男性「遅い」

左右田「オメーは……?」

>見たことのない男が、どっしりと構えて座っていた。
>威圧感がすごい。……近づくのさえ躊躇うほどに。

男性「君はこんな言葉を知らないのかな?『時は金なり』。速度が遅い人間は置いて行かれる、それが君のような才能なき人間だ」

左右田「……」

男性「なんだ、まず私が誰か知らなければ動けもしないのか?やはり君はひとつ次元が下のようだ」

>いや。迂闊に動けないのだ。
>今すぐにでもつっこみたいが、この男は全身に神経を張り巡らせているようで、なかなかどうして油断しない。
>策もない、味方もいない。正直、今自分が出来ることは無いように思えた。

男性「名乗るほどもない、君に名を覚えさせる価値もない」

男性「三秒あげよう。そこを退け」

>出来るものならしている!蛇に睨まれたカエルのごとく、体は動かない!


男性「さんにぃ、いち。はい」

左右田「つっ……!」


「そうはいかんクマぁーーーー!!」
521 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/19(土) 22:01:47.10 ID:3+UhPJpso
左右田「!?」
男性「何!」


ずしゃああああ!

>突然どこかから着ぐるみのクマが滑り込んできた!
>隣には……不二咲もいる!?


クマ「カズイチ!無事クマか!」

不二咲「こっちです!」

左右田「んな、何がどうなって……」

不二咲「今は説明の余地がありません!こちらに!」

左右田「お、おう?」

男性「どこに行くつもりだ!」しゅ

左右田「! あいつ、短剣を……じゃあペルソナ使い!?」

クマ「よく分からんけど、一旦引くクマよ!」

>馬力のすさまじいクマに引っ張られ、その場を離脱した。





左右田「はあ、はあ……」

>謎の空間から少し離れた場所。潔癖症が掃除したかのような、埃ひとつないきれいな廊下に出た。

左右田「はぁ、っつうか、説明……」

不二咲「はい、実は僕もみんなとはぐれて困っていて……」

クマ「そしたらクマはここに喚ばれたんクマ。理由?んなもん知らねーっす!」

左右田「」

クマ「カズイチのオトモダチはどっかにいるはずクマよ。クマの鼻はトナカイレベルでよぉ利くからね!」

左右田「……えーと……」



1:クマにお任せ!
2:あの男はいったい?
3:息を整えましょう
4:そのた

>>524
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 22:06:51.39 ID:n/yDmL1+0
踏み台
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 22:11:02.72 ID:7m1CtXD4O
クマはモノじゃない方のクマか
3
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 23:53:16.02 ID:SbLV7gNMO
2
525 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/20(日) 00:13:48.84 ID:FocogbWOo
>>524


左右田「ひぃ……つーか、あの男誰よ!誰よマジで」

不二咲「それが、僕もクマさんも全く知らない人です」

クマ「あんな顔、見たことないクマよ。だいたいのオキャクサンは覚えてるけど、あんな……」

クマ「どっから湧いて出たんクマ?だいたい、あの人は学園にいたんクマか?」

左右田「はぁ……いや……」

>少なくとも、この学園生活で出会った人間ではないはずだ。
>ぱりっとした高級そうなスーツ、一瞬だけ見えたとんでもない値段の腕時計、
>ネクタイの一つ取ったって十神財閥が驚くような素材の高級品の様相だ。
>あれは、いったい。


左右田「時は金なり……タイムイズマネー……か……」

>今までにいただろうか。
>そんな、時間にこだわるような人間は……?

左右田「遅い人間は……置いて行かれる……、あれ、確かそんなやつ……」

左右田「仕事が速いとか……あれ、なんつったっけ……」



1:思い出したぞ!(人物の名前を書く)
2:とりあえず仲間を捜そう
3:作戦会議だ
4:あいつぶっ飛ばすか
5:そのた

>>527
推定おやみ
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/20(日) 00:37:16.28 ID:YjeUbvDQ0
状況整理や
・とりあえず自分まだ7つの大罪集めきって無いよね…つまりさっきまで無かった自分の罪が戻って来たということは……?(整理含めて2人に話す)
・仲間2人は今ペルソナが使えるかの確認
・ここどこ
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/20(日) 00:40:01.20 ID:aSyIeTbPO
1七村彗星
528 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/20(日) 20:01:28.19 ID:FocogbWOo
激情にしてやるみ(アレグロ・ダベタート)
529 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/20(日) 20:08:09.08 ID:FocogbWOo
>>527


左右田「思い、出した」

>そんな人間、ひとりだけ心当たりがないだろうか。
>時間にうるさく、ペルソナに興味がある男性。


>足立「【激情にして最速】の探偵、アレグロなんたらって呼ばれてるんだよ、彼。仕事が速いので有名らしい」

>不二咲「どうも彼が警察上層部……それこそ足立さんや石丸君のお父さんよりも遙か上に働きかけようとしているらしい……」

>そうだ、それなら色々と納得もいく。情報規制の一端を担っていた恐れすらある。
>アレを利用しようとしている男。そうだ、確かそいつは、


左右田「【七村】……」

不二咲「!」

左右田「もしかして、あいつが【七村 彗星】なのか……?」

クマ「……クマ?さっぱり分からんクマよ〜?このクマにも教えんしゃい!」


>七村は個人的に、あのラボ……異空間を調査していた。
>ペルソナや異空間が何かに使えないかと。

>だが、それは何のためだ?

>七村はペルソナを何に使おうとしているんだ……?

>左右田「たとえばそれが……使い方が、正しければいい。でも」

>ゴン太「春川さんにコンタクトを取るくらいだから」

>小泉「間違った使い方のことも当然、知ってるわけでしょ?」

>足立「問題はそこか。七村が使おうとしていた方法」

>腐川「なによ、まさか【探偵が殺人事件を起こそうとしている】なんてあるの?」


左右田「!」

>はっきり思い出した。
>何度も名前が挙がりながら、ついぞ自分達の前に姿を見せなかった男。
>春川や探偵同盟達を利用してペルソナとラボの情報を集めながら、
>一方では自分の利益のために行動していた男だ。

>その七村はなぜ、今になってここに……?
530 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/20(日) 20:12:45.98 ID:FocogbWOo
不二咲「七村……彗星、確かみんなの話では要注意人物でしたね」

左右田「ああ。アレが七村だとして、何で今更出てきやがった?」

不二咲「うーん……」

クマ「よく分からんけど、ラボが消えたら困るんクマかね?」

左右田「え?」

クマ「ヨースケもたまにオキャクサンに言われてるクマ。この商品、無くなったら困るクマ!って」

クマ「ずぅっとだんまりだったんに、突然出てくるとかヒキョークマ。だけど、理由ってそれしか無いクマよ」

クマ「ずぅっと使ってたもの、無くなったらクマるんクマ」

左右田「!!」

>……いやな予感がさらに膨らむ。いやいやまさか?

左右田「七村は既に……サイノウラボの使い方も、シャドウとペルソナも理解していた」

左右田「春川や探偵同盟を動かしたのはもしかして」

不二咲「中にいる敵対者を追い出し、ラボの利権を独り占めするためだった?」

左右田「いやいや、だけどよぉ!それだとまた色々おかしく……」

>だってそれなら。
>【七村 彗星は初めから、サイノウラボのことを知っていた】わけで───


左右田「……」



1:とりあえず、七村は殴る
2:仲間を捜すべきだ
3:霧切、最原!来てくれよぉ!
4:そのた

>>532
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/20(日) 20:19:34.31 ID:qy/GzOJSO
踏み台
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/20(日) 21:02:47.78 ID:5gejbhDp0
2
533 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/20(日) 21:08:28.21 ID:FocogbWOo
>>532


左右田「だとしたら、マズいな」

>仲間と協力しないと倒せない敵に違いない。
>まずは仲間を捜さなければ……。

左右田「不二咲、他の奴らの場所は分かんねえのか?」

不二咲「検索します……!」

クマ「クマのお鼻も役に立つクマよ?」

左右田「よし、ふたりとも探してくれ!」

>数秒、ふたりとも難しい顔をしてから同じ方向を指さす。

不二咲「あちらです!」
クマ「あっちよぉ〜!……おろ?」

左右田「行くぞ!」

不二咲「……はい!」


534 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/20(日) 21:17:47.36 ID:FocogbWOo


>清潔そうな廊下を走り、
>薄い壁や扉を開き、
>そして。


がしゃ

左右田「ペルソナぁぁぁぁ!」

ガォンッ

>鍵がかかった扉らしきものを無理やり破壊した。


小泉「───左右田?」

左右田「!」

足立「よかった、助かった!」

ゴン太「ずっと見てたよ!」

>部屋にはモニターらしきモノが設置されている。
>え?やだ今までの全部見られてたの?恥ずかしい。

茶柱「とりあえず後で話があります」

左右田「あっ、はい」



>部屋には全員いる。誰も欠けていない。
>一番奥に、一人だけ、見慣れない人間が───


>……いや、自分はこいつに会ったことがある、はずだ。
>どこかで見たことがある顔の気がする。
>少しだけ懐かしい予感がする。
>……果たしてどこで見たのだろう。


??「よう、また会ったな」

左右田「オメーは」

クマ「名も無きファラオ、クマ?」

不二咲「いえ、黄桜先生のラボでお会いしましたよね」

左右田「あ!【名も無き美化委員】!」

>だとしても、なぜここに。



1:それはともかく七村が!
2:話は後だ、移動する!
3:ここまでかくかくしかじかで
4:そのた

>>536
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/20(日) 23:13:02.21 ID:5gejbhDp0
3
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/21(月) 00:09:10.29 ID:telIi2w/O
うえ
537 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/23(水) 20:30:57.57 ID:7r4+XRcVo
のんびりやります。12時頃には自動的に寝ると思います。
538 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/23(水) 20:36:33.51 ID:7r4+XRcVo
>>536
>>535


左右田「実はここまでかくかくしかじかで」


>……経緯を説明した。


小泉「なるほどね……だけど、そんなもん見せて何がしたいのかしら?」

春川「ほんとにいたの?そいつ」

左右田「あー、イスに座っててなんかやたらえらそうだった」

クマ「クマとチヒロちゃんも見てるから間違いナッシングよぉお〜↑!」

春川「ってことは……もしかして」

ゴン太「えっと、この空間を悪用しようとしてる、って話だったよね!」

春川「もしかしたらあの神座……とか何とか言う強い思念が消えて、七村がでかい顔出来るようになったのかも」

春川「このままだと、サイノウラボまるごと七村に支配されかねないよ。左右田」

左右田「え、マジか!?」

腐川「考えたら、む、向こうは単独で情報を漁ってたくらいですものね……あ、あたし達よりも、知ってることが多い……」

日向「アドバンテージは全部持ってかれてるって訳だ」

不二咲「出口らしい出口の気配もないですし、おそらくこのままですと脱出そのものも出来ないものかと」

クマ「ってことはあのスーツおじさんをボッコボコにせんといかんクマか?」



1:れっつボコスカ
2:体勢を整えよう
3:騙し討ちされる可能性無い?
4:そのた

>>540
コンマ次第では開幕曲がれもワンチャンあるので七村さんにお花を用意しておいてね
539 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/23(水) 21:43:42.86 ID:7r4+XRcVo
ほっ
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/23(水) 23:16:24.87 ID:x/T3yP8L0
1ボッコボコにしてやんよ
541 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/23(水) 23:28:36.77 ID:7r4+XRcVo
>>540


ぱしぃ

左右田「そんならやってやろうじゃねぇか、ボッコボコによぉ!!」

足立「そーそー、その意気!」

不二咲「先輩ならきっと、この壁も乗り越えられます」

春川「それに、やつが何を企んでるかも知っておかないとダメだしね」

ゴン太「ようし、なんとかして止めよう!」

美化『行ってらっしゃーい』手ふり


左右田「何だったんだあいつ」

クマ「知らんクマ。多分モブっぽいけど重要人物だったんじゃね?」

左右田「それ今言う?」

>と、言う訳で先程の場所に戻ってきました。

左右田「せーの!」



がちゃ



七村「が、はっ……なぜ私が……!」

どさ



左右田「えええええ!?」


>七村は───胸の辺りからだくだくと血を垂れ流している。
>そして血の塊を吐き出しながら、地面に突っ伏した。

春川「な、七村 彗星!?なんであんた……!」

不二咲「待って!何かいる!」

クマ「懐かしい香りがする、クマ」

左右田「は?オメー一体何を」


「何言ってるのかって?」


こつこつ


左右田「───その、声は」
542 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/23(水) 23:34:30.13 ID:7r4+XRcVo
春川「! 凄い殺気……!?」

日向「こいつ、まさか……!」


こつ……


「よう、久しぶりだなオメーら」


左右田「……な、んで……」


小泉「と、とにかくその前に、この人を!」

ゴン太「うん、そうだよね!回復魔法、使うよ!」



七村「はぁ……はぁ……、最速で……謎をひもといた……つもり、だった……のに……」

七村「私はどこで間違えた……?」


「いや、違ェか。オメーらオレのこと、覚えてねーもんな」


こつこつこつこつ


春川「それ以上動くな!」

こつ

「ええ!?なんで!?寂しいこと言うなっつーの春川!」

春川「その顔で、その声で……私を呼ぶな」

「オレとは『仲良くなった』じゃねーかよ、なァ『ハルマキ』」

春川「その名前を!呼ぶなァッ!」

左右田「春川……?」

春川「なんで……どうして、どういうこと……なぜそれを知ってるの……」

春川「なんで……なんで!」

春川「なんで【左右田がふたりいる】のよ!!」


左右田「……そりゃオレが聞きてーわ」

左右田らしき人物「さてなぜでしょうか?」



1:七村は守るべきだ、なんとかして逃げよう
2:やはり生きていたか、倒そう
3:何を考えている?問い掛けよう
4:そのた

>>544
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 00:26:36.75 ID:rufhXaFfO
3
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 01:56:12.52 ID:xQvHS2eVo
やっと真左右田来たか…

とりあえず七村見殺しにする訳にもいかんし1
545 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/24(木) 21:03:56.14 ID:Nf4a6ambo
長かったねーここまで。何ヶ月かかったよ。いや、何年かかったよ。このシリーズ、スタート何月よ!

と言うわけであとはこの1月イベント後2・3月を猛ダッシュして3月ラストのダンジョンでケリを付けることになります。
あとちょっとじゃよ!みんなよろしくな!
546 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/24(木) 21:11:25.64 ID:Nf4a6ambo
>>544


左右田「ッ……みんな、七村を……!」

>そうだ。今必要な情報は皆、七村が持っている。

ゴン太「うん!回復は間に合ってるはず……!」

小泉「物理的にも止血した!あとはこっから逃げなきゃ……」

不二咲「出口は……必ずあるはずです!探し出します!」

クマ「そんならクマに任せんしゃい!」


がぢゃ

足立「じゃ、僕らはどうする?時間稼ぐ?」

じゃきっ

日向「いい案ですね、それに賛成だ!」


春川「……、……く……!」

>裏腹に、苦悶の表情の春川。

左右田「……春川」

春川「私のこと、あんな呼び方するやつは、一人だけ」

春川「……それを、あいつは」

左右田「……」


左右田らしき人物「んだよ、そんなこえー顔すんなっつーの!なんだ、オレがいきなり出てきたのが悪ィのか!?」

左右田らしき人物「あと何か分かりにくいだろうしアレだ、オレのことは【真・左右田】とでも呼べ!ケケケ、ロックだろ?」

左右田「いや、真・三國無双かよ……」

日向「それをお前が言うのか……」困惑
547 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/24(木) 21:17:10.83 ID:Nf4a6ambo
ぱきゅんっ

真・左右田「うおォォオ!?」ぴょいーん


足立「なんだ、不愉快だから撃ち抜こうと思ったのに」

左右田「アンタはアンタで容赦ねェのな!?」

茶柱「……妙、ですよね」

春川「うん……まあ、いらいらするのを我慢して冷静に考えても……確かに、妙」

左右田「あん?何が妙って?」

春川「なんでこんなとこにいるのか。生きてたとして、なんで七村を殺す必要があるのか」

真・左右田「え?なに言ってんだよハルマキ」

春川「その呼び方をするな」殺

真・左右田「……あーあーあーそんな怒んなって。オメーの悪いとこだぞ」

真・左右田「そいつがいたらオレの遊び場の邪魔なんだよ。時間稼ぎなんかさせねェっつの!」

日向「こいつ……本気で殺しに来てるぞ!」

足立「上等!こいつウゼェから、一度でいいんでドタマかち割って見たかったんだ!」

左右田「でけぇ声でなんつうこと言うんだ傷つくわ!」



1:全力時間稼ぎ(目標コンマ60)
2:と見せかけての全員で逃げる
3:時間稼ぎ?バーカ全力で倒す
4:そのた

>>549
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 22:54:48.22 ID:sqAFdsk60
終わるまで終わらないよ
3
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 23:40:20.98 ID:ZIFMMViZ0
うえ
550 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/25(金) 00:41:18.82 ID:gb8H7Yp7o
>>549


茶柱「ですが、力を抜いていては!」

日向「ああ、ここを抜けられない……全力で行くぞ!」

左右田「やる気でな!ここで終わらすぞ!」

「「「ペルソナ!!」」」
カッ!!


真・左右田「へェ……?」


ゴゴゴゴゴ

足立「遅いんだよ!」

>回避しても真空でけがをしそうな腕の振り、それを寸でで彼がかわす。
>すれ違い様に一撃、と思ったがフォローするように日向が距離を詰めた。反撃が出来ない。
>ち、と短く舌打ちしながら彼が後ろにステップを踏んだが、もう遅い。

茶柱「ちゃりゃあああっ!」

真・左右田「!?」

>既に茶柱が背後に回っている!

ガギィッ

真・左右田「ちいい!?」

>流石にガードすら出来ず、右のわき腹を腕ごと蹴り抜かれた。
>彼も少し驚いたようで驚愕に顔をゆがめたが、

ひゅひひゅんきゅんっ!

真・左右田「ッ!」ひゅ

腐川「まだっ!」

ぐいっ……ひゅん!

>待避の先にはさらに腐川が。得意のハサミ投擲を繰り返す。
>が、避けられたはずのハサミは、彼女のペルソナによって再び軌道を変えたのだった。

真・左右田「マジかよ!?」

がぢゃ

足立「チェックメイト、これで終いだ!」


>前門の足立、後門の腐川。
>銃撃と剣戟が入り交じり───



真・左右田「ペルソナ」

ギギギギギンッ


腐川「!? なに、金属をはじくような……?」
551 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/25(金) 00:48:08.14 ID:gb8H7Yp7o
>そこにいたのは、

左右田「……!!」

>間違いない。最初に左右田から生み出された自我、ペルソナ。
>【アルベルト】のそれと全く一緒のペルソナだ。


真・左右田「オレはオメーのオリジナルだぜ?そんなら持ってるペルソナも一緒に決まってんだろ」

左右田「んな……そんな……!」

>向かい来る【マハコウガオン】。
>光の粒子が世界を一瞬で真っ白に染める。

ぴしゅん


春川「……!? こいつ、一瞬で、しかも」

日向「魔法を使う素振りなんてなかった!それがどうしてこんな広範囲に!」

真・左右田「まあオレの実力ってやつじゃねーか?ケケケ……」

腐川「関係ある?……いや、関係ない!」

茶柱「先に落とせばこちらのもの!たとえ無理と分かっていても……それでも!」

春川「待って、辞めて!」


小泉「っ……ゴン太、持てる?」

ゴン太「うん、大丈夫」だっこ

七村「う……」

小泉「アンタには聞きたいこと、山ほどあるんだからね。寝たらダメよ」

クマ「行くよぉ〜?」

不二咲「ナビゲートします!」


左右田「……」

>背後ではゴン太達が逃げる算段を付けたらしい。
>あとは自分達が、こいつを倒せれば、


真・左右田「倒せれば終わり、とか思ってんだろ。」

>倒せれば───

真・左右田「倒せるわけねーだろ。オメーはオレの劣化コピーなんだから」

>オレが……こいつを……

真・左右田「オメーは誰でもない。オレですらもない。オリジナルの欠片はひとつもない。ただの劣化したデータの塊、失敗作で───」


「───【剣の舞】!」


ぎゃぎぎぎっ!!


左右田「……!」
552 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/25(金) 00:56:57.05 ID:gb8H7Yp7o
春川「それ以上言ったら殺す」

左右田「春川……」

春川「ここから立ち去れば殺す、立ち去らなくても殺す」

真・左右田「むちゃくちゃ言ってんな?」

春川「あんたが私を忘れれば考えなくもないけど、こいつになんかしたら絶対に殺す」

春川「……間違っても、あんたとこいつは違う。劣化でも、失敗作でもない……!」

ぎゅうう……

>拳を握る。爪が手に食い込んで、血が出そうなほどだ。

春川「こいつは私も、ゴン太も肯定した……なら、私が今こいつを肯定しなきゃ、いつこの思いを返せるの!」

真・左右田「威勢はいいけど、この【マハコウガオン】をどうすんだ?」

春川「どうもしない……」

真・左右田「あ?」

春川「私達は差し違えるつもり。あんたと、一緒にここで死ぬ」

真・左右田「……面白ェな?出来るのかよ」

春川「私はもう未練はない。あとは獄原が健やかに成長すれば、それで」

真・左右田「ちなみにオレが言ったせりふ、覚えてるか?『時間稼ぎなんかさせねぇ』っての」

茶柱「……? なんだか、様子が……圧しているのはこちらのはずなのに、なぜでしょう、彼はどうしてこんな余裕で……?」



1:ここは逃げよう
2:目くらましだ!
3:やられる前にやる
4:そのた

>>554

あと>>555とかを小ネタとしてなんかやる
おやみ
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/25(金) 01:45:25.07 ID:NKvqO4YCO
踏み台
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/25(金) 05:59:02.68 ID:7ILhqtA30
2
555 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/25(金) 22:33:43.97 ID:gb8H7Yp7o
555は私がとりました。
556 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/25(金) 22:51:00.65 ID:gb8H7Yp7o
>>554
コンマ高いので


真・左右田「オメーは分かってねェな……オメーらの置かれてる状況ってやつ!」

左右田「分かってねーのは……」

ごそごそおにおん

左右田「……オメーだろうが!」

かっ!


>フラッシュライト!

真・左右田「ッッ……!?」くらっ

春川「今!」

左右田「馬鹿やろう、逃げるんだよぉ〜!!」


どたどたどったんばったん


真・左右田「行かせると思って……」

きゅぼっ

真・左右田「!?」

ちゅどどどどどど

足立「させるわけ!」

真・左右田「ぐ……!?」


茶柱「効いてる、んでしょうか?」

日向「あれが左右田と同一なら、恐らく呪怨属性には弱いはず……」

日向「……ブラフでなければな」

腐川「ほ、ほら、逃げんのよ!」


たたたたた……


真・左右田「……」


557 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/25(金) 23:05:41.90 ID:gb8H7Yp7o
たたたたたた


小泉「! 左右田!?」さっ

クマ「ニオイが本物クマよ!マヒルチャン、ステイ!」

左右田「遅れた!悪ィ!」

ゴン太「左右田くん!みんな!」

日向「どうだ不二咲、見つかったのか!」

不二咲「はい!このまままっすぐ、その道が分かれてて……たぶん右、かなと!」

左右田「全員右いいいい!」


ずがああああんっ!


足立「まっ……じかよ、壁ぶっ壊しながら最短距離でこっちに走ってきてる!?」

左右田「ちぃ、さすがはオレ!」

春川「言ってる場合!?」

ゴン太「ど、どうしよう!」

不二咲「まずは出口を見つけないと……」

腐川「そっ……そもそも階段、あるんでしょうね……!」

ゴン太「七村さん、知らないの?」

七村「私は……はぁ、はぁ」

小泉「喋らせないで!血が止まったって言っても死にかけよ!」

足立「あー、もうめんどくさい!地面に穴開ければ逃げられたりしない!?」

春川「……それいいかも」

日向「お、おい、お前等なにするつもり……」

春川「コルデー!」

足立「行けるよな、チャールズ!」

左右田「待て待て待て待───」



ずごおおおおおんっっっっ


558 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/25(金) 23:08:36.09 ID:gb8H7Yp7o
◆【サイノウラボ/エントランス】


がちゃ

ずっごろんころんころん


左右田「どああああ!?」

小泉「きゃ……」

ゴン太「わあああ!」

ぐしゃ

左右田「……のらないで……」

七村「馬鹿か、馬鹿なのか、イかれてるのかここが!……っ、ごほ……」とんとんとんと

七村「なぜあんな無茶を……」

春川「ま、上手く行ったからいいんじゃない。どうせ捕まれば全員死んでた」

日向「はぁー……驚いた……」


足立「で、まあそれはそれとしてだ。……どうする?これから」

左右田「どうする、って」

春川「一回帰ったら?疲れてるんだろうし、お互いに」



1:今日はもう寝ようぜ
2:明日は休みだから(?)夜毎遊ぶぜ
3:今すぐそいつ(七村)を殴ろう
4:そのた

>>560
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/26(土) 01:21:07.71 ID:9q3mtQl1O
2
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/26(土) 03:33:19.94 ID:XefK5RWR0
4 七村もいつぞやの病院に頼もう
ダメなら↑
561 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/26(土) 23:22:07.28 ID:i2rRQPKio
>>560


左右田「七村を病院に……」

小泉「あいつ、追いかけてこないの?大丈夫?」

左右田「……あー、なんか分からんけど大丈夫だろ、多分!多分!」

不二咲「でも確かにこのエントランスに出てから、あの反応は消えてます」

クマ「クマにもニオイが届かんクマ。たぶんあそこ出られんクマよ、あいつ」

小泉「なんで……?」

春川「その前に、ふつうに馴染んでるけどこいつなんなの?」

左右田「その辺は病院でな!」


◆で、数時間後 【希望ヶ峰総合病院】


ぴっ……ぴっ……


罪木「な、何かと思いましたよぉ〜!」

左右田「めんご」

日向「なんでそんな軽いんだ!?……ほんと、悪いな罪木」


>罪木の助けもあり、七村をいつものへやにぶち込んだ。
>つまり


七村「……ええと、どうも?」

黄桜「ああどうもどうも」

七村「……」

黄桜「……」


>知らんおっさんと知らんおっさんの相部屋。
>ごめんって……そこしか空いてなかったんだって……。
562 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/26(土) 23:35:46.53 ID:i2rRQPKio
左右田「でも、まあやっと落ち着いて色々話せるな」

>手続き等を十神に相変わらずぶん投げながら、彼らは病室にいた。


春川「じゃあまずひとつ。こいつはなんでここにいるの?」

クマ「クマぁ?」

不二咲「はい、僕があの迷宮で迷っているときに出会って……」

クマ「クマは気付いたらあそこにいたんクマよ。理由は分からんクマ……」

足立「クマクマうるさいな……そもそもなんなのそのクマのかっこ!?」


参考:https://i.imgur.com/WBP3KJs.jpg(いつものクマ)
   https://i.imgur.com/ngCpTr7.jpg(なお中身)


小泉「えっと、クマはペルソナとか、出せるの?」

クマ「ペルクマ?」

足立「よし放置で行こう!」

クマ「いや出せるけども……」

足立「出せるんかい……出せるの!?」がたっ

クマ「ンモー、うるさいオトコノコクマねぇ」

左右田「それをオトコノコと呼べるオメーがすげぇわ」

腐川「……は、話が進まないわね……どうするのよ……?」



ひさびさ自由安価(大嘘)
↓3くらいまでで今のうち話し合いたいこととか、クマとか、クマとか
室内にはメンバー+黄桜+七村。一応夕方?なので、誰かに連絡を取ることも可能。
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 01:52:03.96 ID:JSV6Qfvbo
えっ?!クマって中身あったんだ…
普通にクマのマスコットキャラなのかと
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 16:21:05.01 ID:SYrktg8uO
黄桜に名もなき美化委員のことを尋ねる
霧切や探偵同盟に七村について尋ねる
565 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/27(日) 21:54:20.54 ID:C/UwMn2Do
クマぁ〜
566 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/27(日) 22:12:09.73 ID:C/UwMn2Do
クマ「とりあえずこのままだと話進まんクマ?」

七村「ま、マスコットが……喋っている……」

黄桜「どういうことなのこれ?」

クマ「よいしょ」かぽっ

ふぁっさーっ


※参考:https://i.imgur.com/Y7bApIH.png(←のマント無い版みたいなの)


左右田「」
七村「」
腐川「」


不二咲「……まずこっちの話、しますか?」





クマ?「クマは『クマ』だクマ」

クマ?「その辺の人に『くまだ』さんって呼ばれたから、こん時は『くまだ』って名乗ってるよ」

>凛々しく声を整えたクマ……の中身?は『熊田』と名乗った。

熊田「世のベイビーちゃんのために、クマは戦うのさ……」きら

小泉「とりあえず話進めてもらっていいかしら?」

熊田「オッケークマ!」

左右田「軽いな。……で?」

熊田「本当になんであそこにいたのかは分からない。だけど、今なら言えると思う」

熊田「クマもあの世界から来た。……分かってもらえる?」

左右田「って、オメーもラボから出てきたんか!?」

熊田「上手くは言えないけど……そうクマ。気付いたらヨースケに保護されてたんだ」

熊田「それで、このいっちばん大事な時に呼び出された。きっとそう言うことじゃないかと思う」

小泉「また登場人物が増えたじゃない……」たはー

足立「だめだこりゃ、頭こんがらがるぞ」

左右田「んならアイツらも呼んで……」ぴぴ

七村「あいつら?」


567 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/27(日) 22:26:31.24 ID:C/UwMn2Do
▼昼→夜


霧切「……はぁ……なるほどね……」

>遅れて呼び出された探偵同盟一行。
>五月雨は未だに霧切がこの件に関わらせないようにしているらしく、姿がない。

明智「つまり、クマ君も誰かを元にしたシャドウ、って可能性があると言うことかな」

熊田「その可能性は知らなかったよ……!」

ゴン太「でも、そうだよね。ゴン太みたいに誰かオリジナルがいたのかも!」

霧切「ペルソナが出せること、熊田君がそこにいること、きっちりさせなければいけないけれど、それ以上に」

春川「……」

七村「……」

霧切「……事情はややこしいようね」

>七村は、探偵達の元締めとして今回の問題に挑みつつ、サイノウラボのことを探偵達に調査させていた。
>同時に春川は行方知らずのゴン太を探す手伝いをする代わり、ラボに付いての情報を七村に提供していた。
>その関係はオリジナルのゴン太の死を確認したことにより打ち切られ、また探偵達の調査も12月の混乱以降上手く行っていない。

左右田「なァ、七村さんになに頼まれてたんだよ?」

霧切「探偵としては、事件の調査。犯人らしき人物がいないかとか、あるいは証拠がないかとか」

霧切「それからペルソナ使いとして、あのサイノウラボの調査よ」

小泉「えっと、響子ちゃん達はいつからペルソナが使えるの?」

霧切「いつからって、いつ……」

>霧切はすでにその記憶すら奪われているようだが……。

最原「……いつから?」

明智「いつから、だったっけ……?」

>他の探偵達も不思議そうに首を傾げる。記憶に様々なずれが生じ、違和感だらけで気持ち悪そうだった。

明智「まさか、これが……記憶改変の弊害なのか?」

熊田「否めんクマ。クマもいつからなにしてるか、そう言われればひどくぼんやりしている。遠い昔のことみたいクマ」

茶柱「でしたら、分かるところから。七村彗星がどんな人物か教えてください、改めて」

霧切「激情にして最速……【アレグロ・アジタート】の異名を持つ、音速の探偵よ」

最原「そう、凄いんだよ!七村さんはこの3年で666件の事件を解決に導いたと言われてるんだから!」

足立「盛ってる、ないし記憶を弄られてる可能性無い?それ」

七村「それは遅い次元の考えることだね。私の世界では盛るだの改竄するだの、そんなもの必要ない」
568 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/27(日) 22:34:07.97 ID:C/UwMn2Do
霧切「事実、簡単な事件なら現場に行かず証拠と実況検分だけで犯人を割り当てているわ。通り魔殺人ですら、彼の速度からは逃げられない」

霧切「と……そう言われているけれど?」

明智「本当に尊敬しています、七村さん」

七村「ははは、若い探偵の為に私はさらに輝かなければね」

左右田「自慢はともかく!」

霧切「……そうね、この一連の事件の間、彼はこの異空間について延々と調べ続けていたわ」

腐川「まあ、そうよね。こんなものが存在したら、存在が認められてしまったら……す、推理どころじゃあないもの」

七村「事実は小説より奇なり、言ってみるものだ」

七村「そして私はあの空間、君達の言うサイノウラボか、あそこの法則立てをしようとして頓挫する」

日向「……常識が通用しない場所だった?」

七村「いかにも。だからこそますます興味深かった。春川魔姫との契約も春先に始まったものだ」

春川「私は……あのラボのことを洗いざらい話して、獄原を探すこと、見つけたら保護すること、そのた色々な条件を付けて七村の手先になってた」

七村「手先とは手厳しい」

春川「実際そうでしょ?あんた、本当に人が死ぬのか試したいとかぬかしてたし」

左右田「!?」

七村「……」ふい

春川「結局、獄原は私が見つけちゃったし、これ以上関係を続けることは困難と判断して私から手を切ったってとこ」

霧切「他の事件が起きている間も、私達は七村さんの指揮下、ラボの調査を続けていたわ」

七村「興味深いのは、『少しずつあの空間が広がっていることだった』な」

左右田「広がっている……?」

七村「まるで、現実を虚空が支配していくような胸のざわめきと言えばよいのだろうか?」

七村「とにかく、危険な香りがしたんだ。早く解決せねばと思っていた」

左右田「………」

>そのくせ、自分達を待っていたのは何事なのかと……。
569 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/27(日) 22:39:46.07 ID:C/UwMn2Do
左右田「……あ、そうだ、黄桜先生」

黄桜「んん?俺?もう寝るところだったよ」

茶柱「ちゃんと話を聞いていてください!」

左右田「【美化委員】って響きに心当たりは?」

黄桜「ん………なんだかどこかでスカウトした気がする肩書きだな……ええっと?」

>ごそごそ、何かを突然漁り始めた黄桜が、数分後手に持っていたのは、少し古い革の手帳だった。
>ぺらっ、と黄桜が手帳をめくる。
>そこには各地方の旨い酒や可愛い女の子の写真が───


がつん

茶柱「……」ぼきぼきぼき

黄桜「ちょ、冗談でしょジョーダン!ほら、これ」

>めくられたページを見る。
>彼がスカウトした人物の肩書きがつらつらと書き連ねてあった。

>そのうちの一つに……あった。
>【超高校級の美化委員】。
>しかし名前が汚れて読めない。なぜだろうか……?

黄桜「ありゃ、酒でもこぼしたのかな。名前読めないや……」

左右田「ちょ、肝心なとこで!」

黄桜「記憶が消されてるんだろうな、うーん……名前が……」

黄桜「何だったっけ……■■■■だったかな……」

左右田「ああ?!」

>黄桜ははっきりと、誰かの名前を口にした、気がした。
>しかし、聞き取れない。脳がその名前を理解しない。
>……そいつの名前が分からない。



1:もう少し何か話す
2:今日は解散
3:真・左右田は何者?
4:そのた

>>571
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 23:00:17.88 ID:ZATv8ad00
3
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/28(月) 05:44:46.22 ID:3URWCSe5O
うえ
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/28(月) 07:51:32.28 ID:d6Ux3HDuO
凄い連チャンゾロ目だ
573 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/30(水) 20:06:28.52 ID:3/Zf8nqMo
行ける!行ける!!
574 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/30(水) 21:54:50.84 ID:3/Zf8nqMo
>>571


左右田「左右田和一、って、結局なにものなんだ?」

黄桜「……さあね」

>記憶が消えた今、記録で追うしかないのだろうか?

熊田「あ、そのことなんクマけどね」

左右田「ん?なんだよクマだ、なんかオメー情報を……」

熊田「こんなん出ましたけど!」

>クマは元着ぐるみだったそれの中から何かを差し出した。
>手記?日記?レポート?……紙の束だ。

左右田「なになに……『カムクラプロジェクト』……『機械技術主任に就任』……」

左右田「ラット実験を嬉々としてこなし……?」

熊田「でもこれじゃ情報は乏しいか。誰か一人くらい思い出せないの?」

茶柱「出来たらいいんですけどね……うーん、ですがあのライトでみんな記憶が無くなっているとすると……」

ごそごそ

クマ「そんなら任せるクマ」

>!?
>クマは突然着ぐるみ姿に戻った。

クマ「壊れたら たたけば治る テレビかな クマ、魂の川柳」

左右田「まってください しんでしまいます」

クマ「ちょいやー!!」


>クマがどこかからハリセンを取り出して襲いかかった!!


\ニギャーーーーッ/


575 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/30(水) 22:03:07.55 ID:3/Zf8nqMo



霧切「……」

明智「僕まで……ヒドいよ……」しくしくしく

>部屋にいた全員がたたかれた。

七村「病人にも容赦なしかね……」がくっ


左右田「痛すぎ……つーか、こんなので思い出すわけねーし……」

腐川「ここには馬鹿しかいないのかしら!?」

茶柱「暴力反対です」

腐川「どの口が言ってんのよ!?」


黄桜「あ、」


左右田「え?」

黄桜「そうだ……そうだ、思い出した……」

左右田「ん、な、なんだよ」

黄桜「左右田 和一……【超高校級のメカニック】、実家は自転車屋を経営していて……」

左右田「またオレの知らないオレの情報出てくる」

黄桜「趣味は『解体すること』……はじめは手元の目覚まし時計、それからカセットデッキ、自転車、テレビと色んなものを解体するようになった……」

黄桜「……そのお陰か、多くのモノの構造を知っている。知っていると言うことは逆に、組立も出来ると言うことだ」

左右田「……」

黄桜「頭痛い……、そして彼は次第に『改造』も得意とするようになる……、確か……出会ったあの当時、彼は……既に、変な思想に取り付かれていた……」

不二咲「へんな……って、どんなのですか?」

黄桜「……まああまり良いもんじゃないけどね」


『この世は何か間違っている』
『一度解体され、新たに設計され組み立てなおされるべきだ』


左右田「組立直す?」
576 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/30(水) 22:11:25.81 ID:3/Zf8nqMo
黄桜「初対面でそう言われた気がする。けど、それがどういう意味かまでは分からないよ」

小泉「カムクラプロジェクトに関わってた、ってことを鑑みても、確かにロクなもんじゃなさそうね」

足立「あ!」

左右田「なにさなんだよまたどーでもいいことだろ!」

足立「違うってば!僕がここに来たのは確かに春のはず、だけどその前に聞いたことがあるんだ」

『超高校級にはマトモではない思考のものがいる』
『ネズミやカラス、ネコなどを解体している生徒がいる』

足立「……」

左右田「いや、それは別な奴かもしんねぇじゃん……」

春川「そんなのが超高校級って、にわかには信じがたいんだけど」

日向「だが、その話は俺も聞いたことがあるぞ。小動物を完全に解体し、その亡骸のそばに歯車を置いていく青年を見たって」

日向「SNSでも話題になってたが、犯人の特徴がはっきりとは分からなかったんだったな……」

小泉「解体、と聞いて一緒にそれを思い出すってことは……引っかかるわよね」

クマ「思い出せて良かったクマねぇ(棒読み)」

左右田「オメーのハリセンもやべーもんなんじゃねえか……?」

霧切「……あ、」

左右田「なになに!?オメーも!?」

霧切「ナンデモナイ」

左右田「ああ!?」

霧切「なん でも ない」



1:今日はもう寝ようぜ。
2:とりあえず霧切をからかう
3:そのた

>>578
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/30(水) 22:18:00.49 ID:Lt2HPYST0
222
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/30(水) 22:23:03.71 ID:mkQW3Ac20
222222222
579 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/30(水) 22:43:35.14 ID:3/Zf8nqMo
>>578


左右田「うぷぷぷー、霧切ったら必要ない情報思い出したくせェな?やーいやーいクールビューティー!」

霧切「何よその言い方」

霧切「……本当になんでもないわ。大したことではない」

左右田「じゃあ何思い出したか言えよ」

霧切「イヤよ」

黄桜「えー?俺がこんなに喋ったのに?」

足立「えー?なんかすごい胸くそ悪いもの思い出したのにー?」

霧切「……」いらいらいらいら

最原「き、霧切さん、言いにくいなら言わなくても大丈夫だから……」

霧切「……言うわよ」

最原「霧切さん!?」

霧切「父は。……霧切 仁は無力、ということよ」

最原「え?それって……」

霧切「超高校級に採用する人物を決めるのは、彼じゃない。もっと上層、理事会よ」

霧切「父は理事会には頭も上がらないし、能力もないし、私に金を払い正当に探偵として雇おうとしているし、で恥ずかしいって話を思い出しただけ」


左右田「……自慢か」←親を覚えてない

日向「自慢だな」←特徴ない家族がトラウマ

霧切「なぜそうなるのかしら」←なんか恥ずかしい

小泉「うん、まぁうん……こいつらだし……」←母親が有名

不二咲「いいじゃないですか!ね?ね!」←母親が不在がち


最原「なんで自慢……?」

足立「全然分からん」ウィー
580 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/30(水) 22:51:31.21 ID:3/Zf8nqMo
霧切「それはともかく、確かに私もその話……その、解体を特技とする学生の話は思い出したわ」

霧切「それと同時に、【超高校級の美化委員】のことも、ほんの少しだけ」

左右田「ッ!? なんでそれをオメーが!」

霧切「分からない。けれど、確かによみがえった思い出にいるわ」

霧切「その人は……あまりにも美を求めすぎたあまり、様々な薬品を組み合わせて『清掃用の薬品』を複数作っていたそうよ」

霧切「それこそ風の噂では、人間一人わけなく消して見せていたなんて言われてるけど。さすがに嘘でしょうね」

左右田「それはさすがにやべーわ」

茶柱「しかし、改めてそのヒトも何者なんでしょうね?」

左右田「オレ……の元の姿ってことか。まぁそれもなぁ……」


明智「そろそろ時間も遅くなってきましたし、みんな帰りましょう」

左右田「え?ああ、はい……そうすね」


春川「結局こいつがなにもんか分からなかったけど、また見に行けばいいよね」

ゴン太「ゴン太ともお友達になってよ!」

クマ「ショエエ!?大型わんこ系後輩がクマに出来ちゃった!?いい……これはいい……」きゅん


>……遅いのでみんなで帰った。


581 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/30(水) 22:57:38.28 ID:3/Zf8nqMo
▼→ 20xx 1/21(sat) 朝:曇


◆【南地区 こううん荘】


>珍しく寝坊した。学校は始まっている時間だが、なんだか今日は学校に行く気が起きない。


がららっ


ゴン太「あ、おはよう!」

狛枝「ああ、よかった!ちゃんと起きた……」

左右田「うす、おは……あれ、狛枝オメーもいたのか」

狛枝「左右田クンが起きてないのに心配で心配で!」

ゴン太「メイプルシロップものどを通ってなかったんだ」

左右田「あんまのど通るものじゃなくないです?」

狛枝「大丈夫?」

左右田「あー、まあ特にへんなとこはねェな……」


左右田(それにしても……どうすりゃいいんだ……)

左右田(空間は広がってる……んで、あの空間を広げるための装置があるのかもっつー仮定をしてたけど、それがあるかどうかは不明)

左右田(本物左右田を止めてーが、オレらにはまだ力も足りねェ……くそ……)

左右田(しばらくコンパニオンの力を育てるべきか……?)


▼行動非消費安価
1:買い物をする
 ┗ジュネス、十六夜の武器屋など
 ┗本屋とか薬屋とかなんでもある
2:DVDを借りる
3:バイトを探してみる
4:ベルベットルームへ行く
5:占いをしてもらう
6:ナビカスタムをする
7:入間とヤる(意味深)
8:特にやることはない

>>583
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/30(水) 23:02:29.12 ID:mkQW3Ac20
愛人と絆を深めようぜ…5
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/30(水) 23:17:46.91 ID:LEmyV0QV0
7み
584 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/31(木) 21:59:01.69 ID:jJzTdj3lo
やるみ
585 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/01/31(木) 22:03:42.56 ID:jJzTdj3lo
>>583
やるみ


ぴっぴっぷー


左右田「おーす入間」

入間『は、はぁ!?朝っぱらからオレ様に連絡してくるとか、何様だァ!?』

入間『う、嬉しくない訳じゃないんだけど……お、驚くだろうが……!』





>と言うわけで面倒なので入間を部屋に入れた。


ゴン太「お胸が大きいね……」ひそひそ

狛枝「顔が真っ赤だよゴン太クン……」

ゴン太「すごいね……」ひそひそ


ぱたん

左右田「さーてと。オメーとの工作もヒサブリって感じか」

入間「……」

左右田「……ん?入間?」

入間「お、おま……彼氏面かぁ!!?」

左右田「え」

入間「なんも気にしてねーオンナを部屋にあげるわけねーだろ!な、なんなんだよテメーは!?」

入間「ま、まさかと思うけど、この入間美兎さまの体がほしすぎてたまんねぇのか……?」


>入間は混乱している。



1:ほしい……!(複数股の最終選択肢に派生)
2:技術はほしい
3:おっぱい揉ませろ
4:(板ルールに引っかかるような下ネタ)
5:そのた

>>587
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/31(木) 22:20:49.55 ID:Tzn2dwppO
5
テメーは(技術や便利な道具を)産む機械なんだよおぉぉ!
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/31(木) 23:31:03.21 ID:BbAfUNvn0
588 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/01(金) 21:14:09.62 ID:LquuxnNXo
>>587
>>586
オレ鬼畜やけんやってやるわ



左右田「おい、勘違いしてんじゃねェぞテメー」

入間「あ?」

左右田「テメーはな、社会の機械なんだ」

左右田「テメーは(便利な道具を)産む機械なんだよォォォ!!」

入間「……」


ぽろ


入間「……」

左右田「え?」

入間「……」

すくっ

入間「帰る」

左右田「え?ちょ、入間」

入間「帰る」

すたすたすた

入間「……馬鹿。馬鹿左右田。粗チン。」

すたすたすた

左右田「……えぇー?あと粗チンじゃないから。オレのはすごいから」


>なぜか入間は泣き顔で帰ってしまった。
>一瞬だけ嬉しそうに笑ったのに、どうしたのだろうか?

>今はその理由を理解するのには早いのかもしれない。
>しかし、後悔には遅いかもしれない。


【CMP Rank Up!!】
入間 美兎    硬貨 ランク8


589 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/01(金) 21:18:21.34 ID:LquuxnNXo
▼20xx 1/21(sat) 昼:雨


さああああー……


>霧のような細かい雨が降っている。


狛枝「左右田クン、料理があるよ。食べる?」

左右田「……んー……」

>入間の涙の訳を考えて、なんだか色々頭がこんがらがってしまいそうだった。
>さすがに言い過ぎたか?
>いや、そうではないと信じたいが。

狛枝「どうしたの?」

左右田「……いや」

狛枝「さっきの?入間さん、だったよね」

左右田「ああ」

狛枝「すごく嬉しそうに笑ったかと思ったら突然泣いて家を出てっちゃったよ」

狛枝「あはは、ボクみたいな学生の底辺じゃ、気持ちが理解できないかも」

左右田「オレも分かってねえから。……つうか、嬉しいのか悲しいのかどっちだアイツ」



1:どこかに行く(場所指定)
2:サイノウラボへ行く
3:誰かに会いに行く
 ┗不二咲/星/日向/足立/春川
4:部屋で何かする
5:アルバイトに行く
 ┗保育園(平日のみ)
 ┗リサイクルショップ
6:自由記述

>>591
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/01(金) 22:40:40.88 ID:N7x/PDbAO
3日向
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/01(金) 22:43:41.65 ID:+9HuC5YZ0
592 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/01(金) 23:06:50.65 ID:LquuxnNXo
>>591
>>590


>日向は暇をしているだろうか……?


[日向]
左右田か?授業には出なかったんだな。
俺も授業は免除されてるんだぞ、知ってたか?


>超高校級はみんな免除だもんな……。


◆【南地区 ファミレス】


からんからーん

日向「よう!」

左右田「お、来た!よー!」

日向「突然連絡してくるから何かと思ったぞ!寝てたのか?」

左右田「そうそう、なんか寝過ぎたみてーでさ」

>日向と世間話をした。


日向「左右田」

左右田「ん?」

日向「……俺……この戦いが終わっても、お前達の友人でいられるのか?」

左右田「ん?なんで?」

日向「いや、何というか……たまに気になってしまうんだ」

日向「俺の移動だって学園の何かが絡んでいる可能性もあるわけだしな」

左右田「……」

>日向の顔が、にわかに曇る。



1:相性バッチリだぜ!(同性複数股判定へ)
2:もうソウルフレンドだろ
3:断金の交わりってやつ
4:そのた

>>594
忘れてたけど、あだっちーと日向にこの判定残ってたよね?
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/01(金) 23:18:07.55 ID:N7x/PDbAO
踏み台
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/01(金) 23:21:34.93 ID:Vf17Ai+P0
111111
595 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/01(金) 23:35:28.25 ID:LquuxnNXo
>>594


左右田「なーに言ってんだ、日向?」

日向「え……?」

左右田「オレとオメーの相性はバッチリだぜ?」

左右田「だから、これからオメーのいねー生活とか考えらんねーから!つか、オレのこと見捨てんなっつーの!?」

日向「……左右田」

左右田「え?なに?ここでいきなりなんか宣言するつもりか!?」

日向「俺は、お前に言わなければ行けないことがあると思う」

左右田「……あー」

>すごくイヤな予感がするが一応聞いてみよう。

日向「その、相性バッチリって言うのは……なんだ、性格……だよな?」

日向「だが、俺は今脳内でスケボーを走らせて考えてみた」

左右田「何だそれ恐ェな」

日向「……俺と左右田、実は体の相性も……」

左右田「聞きとうない!ワシはそれ以上聞きとうないぞ!」がば

日向「茶化さず聞いてくれ」

左右田「……」

日向「俺、やっぱり、お前と……」

>胸が締め付けられる。
>ただしよく考えよう。自分には【特別な存在】がいるはずだ。
>何かあったときに、日向を泣かせるのは自分なのだ……!



1:一度精魂尽き果てるまで(三股ルート)
2:愛がないならお断り
3:全然分からん(ジャガー並の感想)
4:そのた


↓最速3票
一応言っときますけど、股が増えれば増えるほど不利になるのは左右田です。
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/01(金) 23:54:39.29 ID:N7x/PDbAO
日向は左右田とソニアが付き合ってるの知ってるのに体の相性に踏み込んでくるとは…
1
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/02(土) 00:13:58.45 ID:qm2+e79I0
3ワイもそう思います
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/02(土) 00:43:40.65 ID:CBwe5QpOO
1
ソウルフレンドもクレバーに抱いてやるか
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/02(土) 01:05:01.15 ID:2iVzIUyso
毒を喰らわば皿までということか。嫌いじゃないぜ
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/02(土) 03:11:18.25 ID:yvOFtHQi0
3 わかんね!
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/02(土) 03:22:22.32 ID:jBcYmIgP0
身体の相性ってアレだろ合体技的な
まったく勘違いさせやがって
ということで1
602 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/02(土) 19:03:35.79 ID:zIb08Qxvo
アワワ……アワ、アワワワワ……
603 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/02(土) 19:08:37.36 ID:zIb08Qxvo

左右田「あーはいはい、理解した!」

ばん

左右田「合体技だろ!?」

日向「気が早いぞ左右田」

左右田「マジレスは止めろ!なんか気持ちが挫ける!」

>座り直す。だけど、たしかこいつ……?

左右田「オレに大事なもんがあるの知ってて言ってんだな?」

日向「……ッ」こく

左右田「はぁー……」

日向「女にはなれないからな、俺は。だけど、男でも築ける絆があるんじゃないか?」

左右田(そっちもいるんだよとは口が裂けても言えな……)くるっ


葉隠「……」ひた

>雨に濡れてやや湿った化け物のようなものが、窓越しにこちらを見ている……


左右田「」くるっ

日向「ん?どうした左右田、外に化け物でも見つけたような顔して」

左右田「ナンデモナイ……」

日向「まぁ、とにかくこれからもよろしくな?」

左右田「お、おう」


>日向が【イケナイ関係】になった。
>果たして自分は生きてこの学園を抜け出せるのだろうか……?


【CMP Rank Up!!】
日向 創     世界 ランク8


>ひとまず合体技について相談してから帰った。


604 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/02(土) 19:12:46.59 ID:zIb08Qxvo
▼20xx 1/21(sat) 夕:雨


◆【南地区 ジュネス希望ヶ峰支店】


左右田「……」がたがたがたがた


>やってもうた───


>いやいやいやいや。
>よこしまな気持ちじゃないから大丈夫。

>さっきから鬼のようにEDGEが入ってるけど自分は大丈夫。
>そう、大丈夫なんだ……。


ことっ

左右田「!」

クマ「暗い顔は似合わんクマよ?ほれカズイチ、お茶飲みんしゃい」

左右田「あざす!」


>クマに励まされた。


1:どこかに行く(場所指定)
2:サイノウラボへ行く
3:誰かに会いに行く
 ┗不二咲/小泉/茶柱/星/足立
4:部屋で何かする
5:アルバイトに行く
 ┗保育園(平日のみ)
 ┗リサイクルショップ
6:自由記述

>>606
想像しただけで恐怖
605 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/02(土) 21:45:00.78 ID:zIb08Qxvo
にゃーん
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 00:09:34.02 ID:duyj1HeiO
ベッドシーンが始まったらどうしようかと思ったが何事もなくて安心した

3小泉
607 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/03(日) 20:03:56.17 ID:c7x+/aSKo
ベッドシーンは板規制的に、ね?

はいはいやりますよう
608 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/03(日) 20:13:11.32 ID:c7x+/aSKo
>>606


>小泉は何をしているだろうか?


[小泉]
アンタ、さぼったでしょ
出なくていいからって出ないのは間違ってるんだからね!

>説教された。


◆【東地区】


左右田「うげー……」

>自分達は一応、学生の身分であり、そうなると勉学は勿論重要である。
普段からメカのことしか考えていない自分、写真のことしか考えていない小泉。
>似たようなもんか。と少し思う。


小泉「アンタさぁ……」

>小泉に勉強を教えると言う口実で、東地区の勉強ルームを借りた。
>勉強ルームって何だよ。
>噂では石丸が亡霊のように取り付いているとかいないとか。

左右田「なんだよ。あ、そこはそれを入れて……」かりかり

小泉「ほんっ、とになんでそんなに勉強出来るわけ?」

左右田「逆になんで出来ないんだよ、イメージと違うんですけどォ」

>てっきり小泉は勉強出来る方の人間だと思っていた。
>……本で叡智ブーストしたはずだが、小泉はまた並の知識量に戻っている。なんで。

小泉「まじめにはやってるのよ?ただ……」

左右田「ただ?」

小泉「その、考えちゃうのよね。時々」

からん

小泉「たとえば国語も、その文章の情景をフィルムに押さえられたらどれだけ素敵かな、とか」

小泉「英語なんか見て、こんな会話を聞ける場所に行きたいな、その土地のひとってきっと笑顔なんだろうなとか」

小泉「そう言うの考えてたら、勉強が手に着かないって言うのかしらね……」

>意外でもないが、驚くべき事実を告げて小泉は恥ずかしそうに頬を染めた。

左右田「……」

小泉「バカみたいでしょ?」

>ああ、彼女は本当に、好きなのだ。写真が。
>世界が好きなのだ。



1:また外の写真撮りに行こうな
2:旅行いこーぜ
3:真面目バカ、嫌いじゃない(きりっ
4:そのた

>>610
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