【ダンガンロンパ】霧切「そう、これがペルソナよ」【あんこ】

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706 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/02/27(水) 21:35:43.88 ID:n0ZSKq3Go
>意を決したように、不二咲は口にした。

不二咲「実は、僕のプログラミング技術と、強いAIの研究が国家プロジェクトに召致されそうなんです」

左右田「へぇ!?」

不二咲「そこで、僕の研究技術を使って、『リラクゼーション空間』を作らないかと言う話でして」

不二咲「えっと、その、簡単に言うと……」

きゅっきゅっ

アルターソニア『脳への直接刺激や、映像刺激などを利用したリラクゼーション空間ですわね』

アルターソニア『VRゴーグルを装備した被験者をポッドに寝かせ、過去のトラウマへの治療や、抑圧されたストレス軽減に役立てようと言う話です』

アルターソニア『ご主人たまは、この根幹のシステム構築や、管理用AIの制御系についてとても詳しいため、呼ばれそうになっている次第なのです』

左右田「おう、ぜんぜんわからん」ごはん

不二咲「とにかく、もしもそれに本当に呼ばれたら、学園にいることは出来ません」

左右田「……え?」

不二咲「でも、僕は……みんなと、一緒にいたい」



1:好きなことをやれ
2:みんなきっと待っててくれるよ
3:おまえなら出来る、行ってこい
4:プレゼント
5:そのた

直下
707 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/27(水) 21:57:54.76 ID:voWLNYrx0
708 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/02(土) 08:10:37.75 ID:jXRiokI1O
なるほど3月じゃねーの
709 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/02(土) 12:54:04.33 ID:e4bUISL2O
>>707

左右田「んあー、あんま難しいことはオレにもよくわかんねぇけどよ」

左右田「みんな、きっと待っててくれるよ」

不二咲「みんなが……ですか……?」

左右田「オメーがちゃんと結果出すの、って言うの?そういうのとか、オメーがそれ終えて戻ってくるのさ」

左右田「誰も待たないならオレが待つからな!オレがずっと待っててネチネチ言ってやるからな!」

不二咲「何をですか、ふふふ」

>……やっと不二咲が心からの笑みをこぼしたように見えた。

不二咲「でも、うん……そうやって誰かが言ってくれるだけで、僕は前に進める気がする」

不二咲「分かりました。この話、受けてみることにします」

左右田「! ああ!」

不二咲「楽しみにしていてくださいね、先輩」

>輝かしい笑顔を浮かべる不二咲。
>困難がまだ待ちかまえているかもしれない。それでも、確実に一歩踏み出した。
>なによりもその事実が最も重要だ。
>いずれ来たる未来に、彼は羽ばたくだろう。今はそれを見守りたい。


【CMP Rank Up!!】
不二咲 千尋    法王 ランク8
【CMP Ability Get!!】
クロックアップ
処理速度の向上が見込める。戦闘中、時々サポートブースター・サポートデバッファー・サポートのいずれかが発動する。


>その後もいろいろ話をして帰ることにした。


710 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/02(土) 12:58:32.03 ID:e4bUISL2O
▼20xx 1/24(tue) 夜:晴

◆【南地区 ジュネス希望ヶ峰支店】


左右田「緑茶」

ゴン太「烏龍茶」

どんどん

足立「それと梅昆布茶」

左右田「あ、そっちのも」

足立「コーン茶?いいよ」

どんどんどん


狛枝「色んなお茶があるんだね!」

ゴン太「ぺっとぼとる?のゴミがたくさん出るけどいいのかな?」

狛枝「うん、一部は左右田クンが使うらしいよ」

左右田「ちょっとペットボトルロケット作ることんなってな。あ、そっちのも」

足立「ジャスミン茶ね。はいはい」

左右田「それとあれ」

ゴン太「お茶だね!」

狛枝「ねえ、前から聞こうと思っていたんだけど、そのお茶は何茶なのかな?」

ゴン太「お茶だよ?」

足立「え?お茶だけど?」

狛枝「………」

左右田「いや、お茶だろ」

狛枝「………うん、お茶だね!」

>こまえだは かんがえるのをやめた。



1:どこかに行く(場所指定)
 ┗南地区(ジュネス、食料系の店など)
 ┗西地区(プレハブ)
 ┗中央公園など
2:部屋に戻る
 ┗DVDを見る
 ┗工具箱を整理する
 ┗本を読む
 ┗部屋に何か置いてみる(モスマンぬい)
 ┗サボテンを愛でる
3:誰かに会いに行く
 ┗美彩/セレス/浩之
4:アルバイトに行く
 ┗ルブラン
5:今日はもう寝ようぜ
6:夜の占いをする
7:自由記述

ちょっか
711 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/02(土) 21:41:58.81 ID:VqHdMj360
3 美彩
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/02(土) 21:42:52.87 ID:L20hN4en0
美彩
713 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/03(日) 00:20:52.57 ID:8fY+YkmKo
そう言えばすっっっっかり書くの忘れてたので
そしてこれからも多分忘れるので
CMPペルソナのコーナー〜
これらはとあるイベントでのみ登場しますが……


愚者  まだ
魔術師 ブルグドルフ(自らの主君に最後まで仕えた。酒乱癖)
女教皇 まだ
女帝  テレジア(実質的に『女帝』と呼ばれるが、実は皇帝ではない)
皇帝  ムツヒト(大帝とも呼ばれた日本でも功績が特に高い天皇)
法王  まだ
恋愛  まだ
戦車  ムラマサ(言わずと知れた名工)
剛毅  まだ
隠者  まだ
運命  オニサブロウ(自らを素戔嗚尊にたとえたトリックスター、占い師?)
正義  まだ
刑死者 まだ
死神  まだ
節制  まだ
悪魔  まだ
塔   ルース(偉大なスター)
星   アームストロング(名言を残した宇宙飛行士)
月   ショウネン(松村松年。日本の昆虫の和名を名付ける方法を考案)
太陽  まだ
審判  まだ
世界  まだ
道化師 まだ
棍棒  まだ
聖杯  まだ
硬貨  ヘディ(『世界一美しい女優』とも呼ばれた天才発明家)
刀剣  まだ

絶望  江ノ島???
714 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/04(月) 23:30:13.85 ID:rWolCtDWo
>>711
へーい!


>……?
>EDGEに見慣れない名前が……?


[????]
マスター。貴方にどうかお話をさせてください


◇【ベルベットルーム】


がちゃ


左右田「やってる?」

イゴさん「ほっほっほ」

左右田「やってた!イゴさん久しぶりっす!」

イゴさん「……部屋の奥にお行きなさい。美彩が待っています」

左右田「……はい」


がちゃ


>誘われるままに、そこの扉を開く。
>美しい、空の青みたいな色がした扉だ。

>まるで宇宙の色みたいだ。
>なんて、ひとりで考えてやけにロマンチック。
>でも、そうだ。きっとロケットで見られる宇宙はこんな色なのだろう。


左右田「美彩」

>そして室内に、ひとりたたずんでいた。
>月の光に包まれて生まれた、人ではなかった存在。人に近い魂、『月光ヶ原 美彩』と名付けられた生命が。

美彩「───マスター」
715 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/04(月) 23:40:04.75 ID:rWolCtDWo
>短く、確かに、自分を呼ぶ声。
>鼓膜を優しく揺らしたそれは、しかしその音そのものも何故かふるえている。

>───なぜ?


美彩「マスター、私は……きっと、そう遠くない未来、消えるでしょう」

>告げられた突然の言葉に、意識がなくなってしまいそうだった。

左右田「は……?な、なんで!」

美彩「私は、限りなく人間に近いシャドウだから、です」

左右田「!」

美彩「以前に伝えましたね、私が何者か。」

>それはかつての話。
>美彩は『名も無きシャドウ』の集合体が、生存のために形を得た姿だ。
>それらは以前に、元の自分を殺害し、本来の姿として生きていく予定だった。
>が、何らかの事情で形が保てなくなり、消滅しか道が選べなかった。
>消えたくない、生き残りたい。
>強い生存への終着は、複数のシャドウを結びつけ、そして『美彩』は生まれた。

美彩「シャドウと人間をつなぐ橋が消えれば、私もまた消滅のおそれがあります」

左右田「そんな、の」

>何か言い掛けて、

(そんなことを言いながら、私はまだ期待している)

左右田「」!

(自分にとってのハッピーエンドを。そんなもの、ありはしないのに)


> コ コ ロ ン パ <

美彩(私は……人間ではない。獄原様ともまた違う形の存在……)

美彩(【私が人間になることは出来ない】……)

美彩(そう……【ラボが消えれば私も消える】運命にある……それだけ)

美彩(あの世界が必要なくなれば、私にも存在意義がなくなるから)

美彩(左右田様、貴方様……)

美彩(心残りがあるとすれば、貴方様の物語を最後まで追えないこと)

美彩(ずっと【左右田様の隣にいたかった】……)



【】の中の言葉に肯定/否定どちらかを撃ち込もう!
ミスになるであろう箇所はたった一ヶ所だし、肯定/否定間違えなければ大丈夫だぞ!多分

ちょっかかか
716 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/06(水) 18:41:55.30 ID:7Xs+7DtGo
こっそりとage
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/06(水) 22:29:59.35 ID:3iWx4z540
【左右田様の隣にいたかった】を肯定
718 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/08(金) 19:36:23.96 ID:r2DNJx01o
>>717


【左右田様の隣にいたかった】 (肯定U


左右田「やっと言えたじゃねェか!」肯定


美彩「!」

左右田「……そうだ。オメーがやりたいことをちゃんと口にすればいい」

左右田「マスター」

左右田「オメーは、それでいいんだ。だから消えるとか言うんじゃねえって」

左右田「……生き残りたいって、そう思ってんなら、それでいいんだ。だから……」

美彩「……」

左右田「……だから。ハッピーエンドだって、ちゃんともっと願ってくれよ」

美彩「───貴方、は」

左右田「オメーさ、消えるかもしんねえって言うけど、それはあくまで『可能性』だろ?」

左右田「それに、その条件だってサイノウラボが無くなったなら、って話だ」

左右田「そうはならないだろ?きっと」

美彩「……どこまで優しいのですか、貴方は?」

左右田「優しくなんかねーよ。ふつうのこと言ってるだけじゃねェか」

美彩「マスター」

>喜びで抱きしめる体。
>ほら、君はこんなにも生きている。
>言葉を飲み込んで頭を撫でた。
719 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/08(金) 19:59:05.73 ID:r2DNJx01o
左右田「まぁ、その……うん。だから」

>つまりは、これからもどうぞよろしくね。
>体を離して、それからぐっと握手した。
>ぬくもりが伝わって、やはり美彩が生きていることを信じられた。

美彩「……ええ、どうぞ、これからも私を、」

美彩「よろしくお願いいたします、マスター」

ぺこり

左右田「勿論」

>胸に膨らむこの感情はいったい、と考えたが、


イゴさん「……ヒヒヒヒ」

左右田「!?」

>実は今の一連の流れをイゴさんが見ていたことに気付き、何ともいえない感じになった。
>ひでぇやイゴさん。


───我は汝、汝は我

───我、【愚者】のペルソナを解放す

───我、真なる絆の力に歓喜せん
───此より我は汝の魂の一部なり
───アルカナより授かる祝福にて
───汝の魂の伴侶として交わらん

【Congratulation!!】
美彩     愚者 ランクMax

【CMP Ability Get!!】
魂の解放
これは全ての魂の為の歌。
魂は解放され、そして、全ての特別なペルソナが合成できるようになった。


イゴさん「貴方もたらしですな」

左右田「いや、いやいやいや」

イゴさん「三人ですか……」

左右田「いやいやいやいやいやいや」

美彩「マスター、むしろ全員と恋仲になっても良いのですよ」

左右田「倫理的ゼロかあんたら!?」

美彩「人間の可能性が見たいのです、マスター」キリリッ

左右田「すぐそれ!ずるい!」
720 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/08(金) 20:01:12.20 ID:r2DNJx01o
▼20xx 1/25(wed) 朝:曇


◆【東地区 教室】

左右田「……」

>すっかりバレンタインデーの話が盛り上がっている。
>これから本番までずっとこれなのか……?


日向「……」

左右田「……」

日向「……」こくっ!

左右田「いや、何の合図だよ」

>とりあえずあいつは何かしようとしているらしい。
>ついでにすごくいやな予感がする。


▼行動非消費安価
1:買い物をする
 ┗ジュネス、十六夜の武器屋など
 ┗本屋とか薬屋とかなんでもある
2:DVDを借りる
3:バイトを探してみる
4:ベルベットルームへ行く
5:占いをしてもらう
6:ナビカスタムをする
7:入間とヤる(意味深)
8:特にやることはない

ちょっか
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/08(金) 22:36:06.75 ID:0fm15A0o0
5
人間の可能性(キリッ)
722 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/08(金) 23:17:42.20 ID:V2h1n/7dO
>>721


>ちょっと占いしに行くか。
>人間の可能性を知るため(キリッ)


◆【中央公園】


葉隠「うぉう!?珍しいな、通報意志なしでここに来るとは……」

左右田「いや疑いすぎだろ」

すっ

左右田「いつでも通報できるよう準備はしてある」

葉隠「すんなよすんじゃねぇよ」

左右田「まあまあ、怒るなっつの!オメーんとこ来たのもちゃんと理由があるんだから」

葉隠「ほんとかぁ?」


▼うらないメニュー
1:占ってもらう
┗開運指南(その日の人間ステータスが上がりやすくなる。1回2500円)
┗人生指南(CMP1名を指名して、好感度を上げられる。1回2500円)
┗お得意様:梅(占いがちょっとだけ安くなる)
┗直感的中(1フロアに3回、ラボ/オフィスでのバックアタック無効。1回2500円)
┗アイテム占い(占いをした日、戦闘中にアイテムを使うと80%の確率で再使用出来るようになる。1回2500円)
2:UFOを探す(必須じゃないです)
3:何か話してみる(CMP最大)
4:そのた

ちょっか
723 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/09(土) 13:42:01.06 ID:qgr5mS7l0
2
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/09(土) 13:44:53.98 ID:ZRcLdhoIo
アーブダークショォォォン!
725 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/09(土) 22:31:58.22 ID:8xlbvlBno
なんか懐かしいなアブダクション

>>723


左右田「んでオメーは何してんだ今日も今日とて」

葉隠「ん?UFO探してんだ」

左右田「!?」

葉隠「え?ゆーふぉー」

>空を指さす葉隠を三度見する。
>ええ……?UFOどこ……?

左右田「どこにいんだ?」

葉隠「え?あの辺だよあの辺、見えるだろ?ほら望遠鏡で見るとあっちの方に……」

左右田「じゃあ裸眼じゃ見えねぇよ!?」

葉隠「いやー、今日はチューンナップされてんなぁ」

左右田「オメーついにバグったか?」

葉隠「バグってねーって。とりあえずこれ見とけ」

>ぽいっと渡されたのは何かの本だ。
>UFOの雑誌らしく、中には葉隠の達筆でいくつか印が付けられていたりする。

左右田「ん?これは……」

葉隠「付録、無くすなよ?俺はもう3個持ってるからいっこやるべ」


【Get!!】
チャネリングストーン
真っ黒で、鏃のように尖っている黒曜石。サイレントヒル?十神?知らないですね……
UFOエンディング?ないですよたぶん……いや、コンマが上手く行けばもしかしたら……?
装備すると魔力+33/稀に精神力が回復する。


>なんだか、空の端っこで変なUFOが見つかった気がするが、気のせいだろう。
>大丈夫大丈夫。そっとしておこう。


726 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/09(土) 22:38:52.29 ID:8xlbvlBno
▼20xx 1/25(wed) 放課後:曇


◆【東地区 教室】


日向「これはこれで……」

かちかちかちかち

日向「で、これはこれだろ?だから……」

七海「日向君、なにしてるの?」

日向「ん?ああ、ちょっとな」

七海「それ、チョコレート?」

日向「いや、まあうん……」

七海「へぇー!そうなんだ。食べるの?」

日向「え、あ!?あ、ああ……」



1:どこかに行く(場所指定)
2:サイノウラボへ行く
3:誰かに会いに行く
 ┗小泉/星/松田
4:部屋で何かする
5:アルバイトに行く
 ┗保育園(平日のみ)
 ┗リサイクルショップ
6:自由記述

ちょっかーん!!
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/09(土) 23:16:49.52 ID:ChLtxZsJ0
3小泉
728 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/10(日) 23:18:25.41 ID:pu+9idZwo
>>727
コンプルート


>……小泉は何をしているだろうか……?

ヴーッ……ヴーッ……

>と、そんな時に小泉からEDGEだ。

[小泉 真昼]
ちょっと、時間ある?
話、しない?少しでいいから

>……?


◆【南地区 小泉の部屋】


ぱたん


左右田「……あー」

小泉「座って、適当に」

>こざっぱりとした小泉の家は、なんだかやけに寂しささえ感じる。
>そんな中、壁にはコルクボードがあり、そこにみんなの写真が飾られていた。
>どれも懐かしい思い出だ。
>みんなで色々なところに行った。
>海も行ったし、鍋パもしたし、初詣もしたし、
>これからもこの思い出はきっと増え続けるだろう。


小泉「……それ、いいでしょ?」

左右田「ん?」

>みんなで撮った写真の一枚を指さして小泉が笑う。
>朝焼けをバックにしながら、世界を救ったなんて軽口言いながら撮った写真だ。

左右田「……ああ、すげぇいい」

小泉「アタシも気に入ってるんだよね。なかなかいいもの撮れたなって思って」

>そう言いながらも、彼女の顔は少しばかり暗くなった。

左右田「……小泉?」
729 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/10(日) 23:22:53.02 ID:pu+9idZwo
小泉「……左右田、アタシさ、アンタの力になれてるかな?」

左右田「え?」

小泉「……」

>ふさぎこむ小泉の心の叫びが聞こえてくるような気がする。

(アタシは……昔と一緒だ。みんなに甘えてばっかりで……)

>そんな悲しそうな顔を、なんとか笑顔にしたい。

(しっかりしようって、思う度に空回りして……)

>あんなに仕切ろうとしていたのも、張り切っていたのも。
>全ては周りのため、それ以上に自分のためだったとしたら。
>それは───

左右田(小泉、オメー実は結構気にしいだろ)


> コ コ ロ ン パ <

小泉(アタシは今自分がやりたいことをやれてるのかな……)

小泉(そんなに強くもないし……【みんなの足を引っ張ってるんじゃあないかな】……)

小泉(男子、しっかりしなさい、なんて言いながら、一番しっかりしてないのはアタシ)

小泉(これじゃ【お母さんを越えるなんて無理】だ……)

小泉(やっぱりアタシは……写真家としても、ペルソナ使いとしても……ダメ……なの?)



【】内のどれかに肯定/否定をぶつけよう!
ちよっか
730 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 23:37:17.27 ID:P7qCRFE10
【みんなの足を引っ張ってるんじゃあないかな】に否定
731 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/12(火) 23:25:12.05 ID:JrpTBFmko
>>730
【みんなの足を引っ張ってるんじゃあないかな】 (否定U


左右田「 そ れ は 違 ェ ぞ ! ! 」否定!


小泉「え、ッ?!」

左右田「オメーはどう思ってんのかしらねーが、オメーはオレらにとって大事な仲間だ」

小泉「!」

左右田「だから……力になれてないとか、足を引っ張ってるとか、変なこと考えてんじゃねぇぞ!」

左右田「オメーは……オメーだ。誰でもない、小泉だろ」

小泉「……なに、それ?」

左右田「うるせぇなぁ!」

小泉「あはは……ありがと」

>軽く笑い声を上げた小泉は、少しだけ声のトーンを落としながら、それでも感謝を口にした。
>左右田の気持ちがいたく胸に刺さり、言葉に詰まったようだ。

小泉「……ずっと、考えてた」

左右田「ん?」

小泉「アタシ、愛のことしか考えてなかったんじゃないかな、みんなで戦うなんて目に入ってなかったのかな、って」

小泉「だけど……アンタがいてくれたから、アンタがアタシを仲間ってそう言ってくれるから」

小泉「アタシもアンタを信じて、アンタのために戦えるんだと思う」

左右田「小泉」

小泉「はは、アタシって覚悟ブレブレじゃない?」

左右田「んなこと……」
732 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/12(火) 23:37:50.41 ID:JrpTBFmko
小泉「アンタがアタシを見てくれたから」

小泉「アンタが……愛をちゃんと見てくれたから、ここまでこれた」

左右田「気にすんなっつーの!今更なんかそういう話したらその……き、気まずくねえ?」

小泉「そんなことないって。アンタのおかげだよ」

小泉「アンタがいなかったら、アタシ、途中でぶん投げてたかもしんないんだから」

>からっと笑う小泉の顔には、先ほどまでの不安はない。
>あんな一言で悩みを取り払えたのか?簡単な問題じゃないことは分かっている。
>けれど、今こうして笑顔でいてくれるのなら、それが嬉しい。


───我は汝、汝は我

───我、【恋愛】のペルソナを解放す

───我、真なる絆の力に歓喜せん
───此より我は汝の魂の一部なり
───アルカナより授かる祝福にて
───汝の魂の伴侶として交わらん


【Congratulation!!】
小泉 真昼     恋愛 ランクMax

【CMP Ability Get!!】
ペルソナ超覚醒

>仲間と絆を結んだことで、ペルソナは新たな力を得る。そして姿が変わっていき───


小泉「そう、アンタなのね!」

小泉「カメラマンとしては、確かにとても幸福なこと。この名前を使えること、光栄に思うの───」

>その名を、呼ぶ。

小泉「【ゲルダ】」


ゲルダ       レベル74 恋愛
属性 物銃火氷電風念核祝呪
耐性 ーーーー吸弱ーーーー
能力 ジオダイン(単体に電撃属性の大ダメージ/まれに感電させる)
   マハジオダイン(全体に電撃属性の大ダメージ/まれに感電させる)
   マハスクカジャ(味方全体の命中/回避を3ターン上げる)
   メディアラハン(味方全体の体力を全回復)
   アムリタシャワー(味方全体の特殊なものを除いた全ての状態異常を治す)
   デクンダ(味方全員のステータス低下を打ち消す)
   コンセントレイト(自分が次に使う魔法の威力が格段に跳ね上がる)
   電撃ハイブースター(電撃属性の威力がさらに上がる。電撃ブースターと併用可/自動)

【New skill Get!!】
極疾風見切り(疾風属性の攻撃をかなりの確率で回避できるようになる)


覚える?直下
なお全員、超覚醒すると弱点はひとつだけに減ります
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/14(木) 00:58:57.71 ID:46OWcCST0
ジオダインと入れ替え
734 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/14(木) 20:16:08.85 ID:YcnURaIJo
ゆっくりやるみー
みんなもシンケンジャー、見ようね!
735 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/14(木) 20:30:53.44 ID:YcnURaIJo
>>733

>こいずみは ごくしっぷうみきりを おぼえた!


小泉「……ゲルダ」


>それは誰もが知る名と言うわけではない。
>けれどこれを聞けばきっと知っている。

>【ロバート・キャパ】。

>20世紀を代表する、戦場カメラマン。
>いつつの戦場を駆け抜け、あらゆる戦地を写真に収めた男。
>そして、それを初期から支えていたある一人の人物。
>それが【ゲルダ・タロー】。公私共にキャパの相棒だった女性だ。


左右田「……へぇ、有名な人か」

小泉「あ、アタシとはまたちょっとジャンル違うけど、カメラマンとしては有名な人よ」

小泉「その死は損失、なんて言われる程の報道写真家。……今時、そんな人いないけどさ」

左右田「……」

小泉「アタシにもなれるかな、そんな、誰かの歴史を切り取るような、象徴的な写真家に」

左右田「なれるよ。つーか、なったろ」

小泉「……そう?」

左右田「オレは少なくともそう思うぜ?」

>自分達の姿を、その歴史を切り取るカメラを、とても嬉しく思ったのは初めてだ。
>だからそれを伝えて、また写真を撮ってもらおう。
>いずれは彼女の写真で、思い出いっぱいになるように。


736 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/14(木) 20:40:30.50 ID:YcnURaIJo
▼20xx 1/25(wed) 夜:曇


◆【南地区 こううん荘】


足立「……そ。よかったんじゃない?」

ぐつぐつぐつぐつ

左右田「まーな。こうしてオレはまた悩める女を救ったのでした」

狛枝「あっははは、さすが左右田クンだよ!まさに希望……みんなの光だなぁ……」

ぐつぐつぐつぐつぐつ

足立「あっそ。その調子で超高校級のメンタリスト目指せば?」

左右田「なんじゃそりゃ」

ゴン太「あ、それもーらい」

左右田「ちょ、オメーその肉は!」

ぐつぐつぐつぐつぐつ

狛枝「なんだか、週3くらいで鍋やっている気がするけど、いいよね」

足立「マロニーちゃんおいしいじゃない。あとキャベツ」

ゴン太「お肉をもっと入れて欲しいかなぁ」

狛枝「お父さんに言うといいよ!」

ゴン太「もっと稼いできて!」

足立「キミ結構ひどいこというなぁ」



1:どこかに行く(場所指定)
 ┗南地区(ジュネス、食料系の店など)
 ┗西地区(プレハブ)
 ┗中央公園など
2:部屋に戻る
 ┗DVDを見る
 ┗工具箱を整理する
 ┗本を読む
 ┗部屋に何か置いてみる(モスマンぬい)
 ┗サボテンを愛でる
3:誰かに会いに行く
 ┗腐川/十神/弐大
4:アルバイトに行く
 ┗ルブラン
5:今日はもう寝ようぜ
6:夜の占いをする
7:自由記述

737 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/15(金) 01:34:32.44 ID:Qc0R41Lg0
3腐川
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/15(金) 01:35:01.94 ID:Qc0R41Lg0
アッ…コンマ……
739 :ゆっくりミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/16(土) 21:36:29.65 ID:42R5OoAwo
>>737
まぁじっすかぁ!?


>腐川は何をしているか気になるな。


◆【南地区 希望ヶ峰図書館】


ごごごごご


翔「あら、いらっしゃい」

腐川「なんであんたがいるのよ……」

左右田「!!?!?!!?!??!?!」

>腐川がふたりに!?
>いや、アレは確かラボでだけは分裂出来るんだっけ?え?
>でもここはラボの外……ああそうか、最近ラボの影響が外にも……。

翔「ねェ?アタシ、最近のアンタを見てて思うんだけどぉ」

左右田「ヒェッ!? あ、お、おう」

翔「アンタ、ほんと最近ふらっふらしてなぁい?」

>しゃきん、といやな音がする。

翔「いや、いいのよォ?別に。欲しいもんは欲しくなっちゃうタイプなだけだから」

腐川「あ、あんた……」

翔「えー?アンタがコイツをどう思ってようが、今のアタシには関係ないわよね」

腐川「そんなこと、な、無いわよ……あ、あんたとあたし、思うことは同じはず……」

翔「まぁ?本来なら会話するどころか互いの記憶を共有出来ないものねェ、アタシ達」

左右田「えーと、あの、なんの話……」

翔「アタシ達は、『記憶』は共有出来なくても『感情』は共有出来る。」

左右田「へ?」

腐川「だから、同じ人間に好意を持ち、同じ人間に恋心を抱く……」

翔「白夜様のことを愛してるのはアタシもコイツも一緒ってことよ!」

左右田「じ、じゃあ今の……は……」

翔「こうして分裂出来る状態なら別かと思ったけどそうでもねーみてぇでさぁ〜?」

左右田「つ、つまりその」

シャキンッ!

翔「愛(ころ)していい?」


▼連打せずにはいられない
1:殺されるのはちょっと!
2:怪死事件になっちゃうから勘弁!
3:ふたりとも満足させてやるぜ
4:どうしてこうなった(頭を抱える)
5:そのた

ちょっか
740 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 03:25:35.69 ID:JCjvL1xo0
44だからふざけたら不味いやつか?…でも敢えて4
741 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/19(火) 20:16:11.26 ID:WLQbTRdYo
やっとゆっくりミではなくなりました
742 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/19(火) 20:19:56.74 ID:WLQbTRdYo
>>740


左右田「ど………どうしてこうなった………!?」


>頭を抱えて見る。ああ。何も浮かばない。

>目の前の翔が近寄ってくる。
>待て、それ以上は───


翔「いい夢見てちょうだい、ぐんない☆」


シャキンッ






左右田「ぬぎゃあああああっ!?」


足立「あ、起きた」

がばっぎゅむっ

左右田「」!?

狛枝「良かった……っ、心配したんだよ!」

左右田「むぐ、な、何が起き……」

ゴン太「左右田君、何日も寝てたんだよ!」

左右田「」!?

足立「帰ってこないから探しに行ったら図書館の前で倒れててさ」

ゴン太「それで目も覚まさないし……全然動かないし……」

ゴン太「ぐずっ……左右田君が起きてよかったぁ……」

狛枝「もうボクの目の届かない範囲には行かないでね、左右田クン!」

左右田「無理くさいこと言われてる!?」

足立「ったく、大人を心配させんじゃねぇよ」

左右田「……なんか、さーせん……」


743 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/19(火) 20:24:19.91 ID:WLQbTRdYo
▼20xx 1/31(tue) 夜:曇

◆【自室】


左右田「……」

>ずいぶん寝込んでしまったらしいな……反省する。
>仕方がない、とりあえず……。

がちゃ


狛枝「左右田クン」

左右田「こっ、こ、こまえっ、むああ!?」

狛枝「そんなに驚かなくてもいいじゃないか……体はもう大丈夫?」

左右田「え?あ、ああ、まぁなんとか……」

狛枝「……ボクは、キミに会えて良かった」

左右田「へ?」

狛枝「キミがここに来なければ、ボクはずっと独りだったしね」

左右田「あ。」

>そう言えばそうだった。
>ここに連れてこられたのも、確かそんな理由だった。

>狛枝が、超高校級を見ると興奮してしまうから、隔離されているんだと。

狛枝「それが今じゃ男4人の楽しい同居生活だよ」

左右田「ウィーアーオールメン、ってやつな」

狛枝「あははは……」

左右田「……まぁ、オレも悪くねぇかなって、ちょっとは思ったけどよ」

狛枝「そう、嬉しいな」

左右田「何でだよ」

狛枝「キミの記憶の最初のページがボク達になるって、嬉しいことこの上ないじゃない?」

左右田「……そうか?」
744 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/19(火) 20:27:35.20 ID:WLQbTRdYo
狛枝「左右田クン、」

左右田「……んだよ」

>ちらりと狛枝の顔を見る。
>もう恐ろしい気配はなかった。
>ふと、幻聴のようなものが聞こえてくる。
>これは幻か、それとも狛枝の───

狛枝「ボクって、なんて幸せ者なんだろうね」


> コ コ ロ ン パ <


狛枝(ずっとのけ者だったボクが……)

狛枝(この不幸な、ちっぽけな才能しかないボクが……)

狛枝(【ボクが幸せでいいんだろうか】)

狛枝(超高校級の幸運だなんて、今でも信用していない)

狛枝(ボクは左右田クンも、みんなも一度は傷つけている)

狛枝(だから、ボクに才能なんてあるはずがないのに、)

狛枝(【ボクに新しい道を見せてくれた】)

狛枝(【左右田クン、ありがとう】)



【】に肯定/否定どちらかをぶつけよう!
とくにトラップはないです

直下
745 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/20(水) 02:23:14.63 ID:ezRAeYGm0
【左右田クン、ありがとう】に肯定
746 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/20(水) 11:50:43.33 ID:XLlA6yTRO
>>745

【左右田クン、ありがとう】

左右田「……オレもだよ」肯定!


狛枝「!」

左右田「なんつの、オレみてーな……素性も分かんねーやつ、結局置いてくれてるし」

左右田「もしかしたらいきなりくるってオメーに襲いかかるかもしんねーんだぜ?ははは」   

狛枝「キミは、そんなことしないよ」

左右田「……オメー」

狛枝「心で分かるって言うのかな。信じているんだ、左右田クンのことを」

狛枝「キミは絶対にそんなことはしない。どんな状況にあっても」

左右田「狛枝……え、マジ?マジで?」

狛枝「確かにキミは超高校級じゃなかった。ましてや本物ですらなかった」

狛枝「だけど……いいんだ。ボクも珍しく全部理解して、飲み込んで、キミを受け止められた」

狛枝「普段ならアレルギーが出るところだけど、不思議と今は落ち着いてるんだ」

左右田「……」

狛枝「きっとこれが、本当の信頼、信じ合うこと、なんだろうな……」

狛枝「何を言わなくても、何を聞かなくても、相手のことを信じられる。この気持ちが」

狛枝「……ボクは、ボクの才能を……」

左右田「信じろ」

狛枝「!」

左右田「オメーの【超高校級の幸運】を信じろ」

左右田「それが無理なら、【幸運を信じるオレ】でも信じとけ」

狛枝「なんだいそれ、ははは」
747 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/20(水) 11:55:29.59 ID:XLlA6yTRO
>ひとしきり笑ったあと、狛枝はまっすぐこちらを向いた。

狛枝「本当に、ありがとう」

左右田「いや、オレなんもしてねーから。ゴン太にでも言えよ、それ」

狛枝「……そうかな」

>狛枝から、壊れることのない絆を感じる。

狛枝「次もまた戦うんだね」

左右田「だな。」

狛枝「……勝って、帰ってきて」

左右田「……おう」

狛枝「いや、ボクがそう願うなら、きっと勝てるよ。だってボクの才能は、少しだけみんなの運も変えられるんだから」

>暖かい感情が、それでも少しいびつに見えるそれが、染み渡る。


【Congratulation!!】
狛枝 凪斗    太陽 ランクMax
【CMP Ability Get!!】
超高校級の幸運:終
すべてが終わる時、彼をは何を祈るのか?
3月にあるイベントが起きるようになる。


748 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/20(水) 11:55:56.46 ID:XLlA6yTRO
続きは夜でーす、何もなければ20時目安
749 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/20(水) 20:34:57.18 ID:NtyOvHqUo
コミットしまーす
750 :誤字は死んでも治らない ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/20(水) 20:43:33.41 ID:NtyOvHqUo
▼→20xx 2/13(mon) 昼:雪


しんしんしん


>季節外れの雪が降った頃。


左右田「………」

ドドドドドドドドドド


◆【自室】


>ついに最大の危機を迎えた。


ドドドドドドドド


>スマホの画面には、お誘い3件。


[ソニア]
一緒に、スウィーツを食べませんか?
私、初めて作りましたよ。

左右田「………うう」

[葉隠]
なーなー、左右田っちはチョコ好きか?
今回は……期待しろ!

左右田「うぐ……」

[日向]
俺にはかまわず他に行ってくれ。
今日だけ俺のこと見ろなんて言わないから。

左右田「うおおおおああああにゃあああああ!?」


どぱぁんっ


足立「うるっさいなもうっ!!」

左右田「いや、いやいや、いやいやいや大変だから!大変ご多忙お兄さんだから!」

ひょこ

ゴン太「……? 左右田くん、どうしたの?」


左右田(これはぁー……ッ!どれを選んでも地獄、かと言って断れば地獄ウァァアァ……!?)

左右田(だけどなんか日向の断りにくいじゃねーかチクショー!とはいえソニアとパーティってのも……)

左右田(……葉隠……は……、普段どうも思わないのに気付いたらオレの心のなかにいる……的な……?)


▼多分重要。誰の誘いを受ける?
1:ソニアとお茶会する
2:葉隠のオーパーツチョコを食う
3:日向の手作りをもらう
4:足立&ゴン太と共に過ごす

↓以下多数決で3票先に入ったやつ
751 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/20(水) 21:18:37.33 ID:p1PryMRE0

断ったら刺されそう
752 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/20(水) 22:58:11.54 ID:SJ5GAqZRO
本命はソニアなので1
753 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/03/20(水) 23:39:34.43 ID:NtyOvHqUo
多数決むりくさいか?と思いながらも願いを込めて
754 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/21(木) 00:35:50.32 ID:KNgzONIr0
1
755 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/21(木) 00:45:21.45 ID:YREADKN+o
正直4に逃げたいが…まあ国家元首が一番ヤバいか

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