【ミリマス】ももももな日常【百桃】

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27 ： ◆vv4LoO4oA. [sage saga]：2018/12/08(土) 03:11:52.81 ID:eyfeOmf20

というわけで一ヶ月記念でした（なお私は遅刻した模様）
これからもこのペースくらいはせめて維持していきたい……

28 ： ◆vv4LoO4oA. [sage saga]：2018/12/17(月) 23:37:59.33 ID:Oxy2tdrh0

12月16日　17時　劇場にて
桃子　「育、誕生日おめでとう。これ、誕生日プレゼント。」

育　　「ありがとう桃子ちゃん！」
育　　「クマさんのシール！！これ、桃子ちゃんも持ってたやつだよね？お揃い？」

桃子　「そうだけど…」

育　　「ありがとう！！私、すっっごく嬉しい！！」

桃子　「そう…？　なら、良かった。」

29 ： ◆vv4LoO4oA. [sage saga]：2018/12/17(月) 23:39:34.59 ID:Oxy2tdrh0

一日遅れてごめんね育さん。お誕生日おめでとうございます

30 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2018/12/18(火) 07:08:30.47 ID:dw7+iVOA0

育さんおめでとう

31 ： ◆vv4LoO4oA. [sage saga]：2018/12/25(火) 23:53:14.97 ID:xFAZUHKs0

12月25日 22時30分　

莉緒　「ふーっ、さっぱりしたわー。」

莉緒　「あら？桃子、まだ寝てなかったの？」

桃子　「っ！今から寝るところだっ
莉緒　「なーんてね。」

莉緒　「それで、桃子サンタさんは私に何を用意してくれたのかしら？」

32 ： ◆vv4LoO4oA. [sage saga]：2018/12/25(火) 23:55:17.36 ID:xFAZUHKs0

桃子　「！？気付いてたの……？」

莉緒　「何を用意してくれてるのかは知らないわよ？」
莉緒　「でも、ここのところ部屋に戻って何か練習してたし、何か用意してるんだろうなー、とは薄々ね。」
莉緒　「それにシアターを出てから、桃子妙にそわそわしてたわよ？それで確信したわ。」

桃子　「そっか……」

莉緒　「さて、サンタさん。私にクリスマスプレゼントをくださいな？」

桃子　「ありがと。それじゃあ……」

33 ： ◆vv4LoO4oA. [sage saga]：2018/12/25(火) 23:56:20.58 ID:xFAZUHKs0

桃子　「ｽｰﾊｰ、…えっと、莉緒さん。桃子を家に置いてくれて、本当にありがとう。置いてくれるって言ってもらえた時、凄くうれしかった。」

桃子　「おかげで桃子はまだここでアイドルを続けていられてる。本当に感謝してる。」

桃子　「それで！誕生日の時も、初めてこの家に来た時も莉緒さん、『呼び捨てにして』って言ってたよね。」

桃子　「でも、莉緒さんは年上の大人だし、呼び捨てにするのはあんまりしっくりこなくて……」


桃子　「だから……だからっ！これからもよろしくお願いね。メリークリスマスっ！お姉ちゃん！」

34 ： ◆vv4LoO4oA. [sage saga]：2018/12/25(火) 23:57:35.93 ID:xFAZUHKs0

莉緒　「…………」

桃子　「…どうしたの？やっぱり莉お…
莉緒　「もう一回言ってちょうだい！！！！」

桃子　「え？」

莉緒　「桃子ーーーーーーー！！！」
桃子　「うぇっ！？」

35 ： ◆vv4LoO4oA. [saga]：2018/12/26(水) 00:00:40.52 ID:Gj4GWUSL0

ここが一番書きたかった。今後も続けます。

36 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2018/12/26(水) 02:59:55.78 ID:DKqk6hro0

莉緒ねぇ....

37 ： ◆vv4LoO4oA. [sage saga]：2019/01/09(水) 23:19:54.25 ID:3K3OjbpD0

リアルが忙しすぎて書く時間が取れない……
月末ごろまでには戻ってくるはず…です