モバP「入れ替わり装置…だと?」

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/12/20(木) 13:45:15.23 ID:qNKQM7m2O
モバマスssです。
同名のスレを立てましたが誤字誤爆が酷すぎたのでスレを立て直しました。
初投稿で至らない点があると思いますがよろしくお願いします。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1545281115
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/12/20(木) 13:48:53.51 ID:qNKQM7m2O
キミノゼンゼンゼンセカラボクハ〜

モバP「いやー『君の○は。』は2年経っても名作だな〜」ピッ

モバP「比奈達がどうして持っていうから仕方なしについて行ったんだけど」ガラッ

引き出しの中「入れ替わりネタやTS関連の同人誌etc」ゴチャア…

モバP「……まさかここまでハマっちまうなんてな」
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/12/20(木) 13:49:31.90 ID:qNKQM7m2O
モバP「この2年間というもの新たな入れ替わりネタがないか1時間おきに○witterや○ixivでエゴサする毎日……」

モバP「朝もアイドルやちひろさんがいなければ入れ替わり作品を見て一日を始める」

モバP「……すっかり入れ替わりネタ漬けになっちまった」

モバP「あー、俺も入れ替えたり入れ替わったりしたいなー」ゴロンッ

晶葉「そんな助手にいいものがある!」バッ!
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/12/20(木) 13:50:28.73 ID:qNKQM7m2O
モバP「あ、あきえもん!?今どっから現れた!?」

晶葉「ずっと居たし挨拶もしたぞ、因みにさっきの願望も全部だだ漏れだ」

モバP「うっそマジで!?『○の名は。』観てて全然気づかなかったぞ…」

モバP「待って、他に誰かいるのか!?」

晶葉「一人いるが…まぁ心配ないぞ」

モバP「え……?」チラッ

文香「……」ペラリッ…
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/12/20(木) 13:51:18.52 ID:qNKQM7m2O
モバP「文香さーん?」

文香「……」

モバP「おーい…」

文香「……」ペラッ…

モバP「よし!問題ないな!」

モバP「それでいいものっていうのは…まさか…?」ワクワク

晶葉「そのまさかだ!丁度今朝できたばかりの発明品」ゴソゴソ

晶葉「人格交換装置だ!」バッ
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/12/20(木) 13:51:52.49 ID:qNKQM7m2O
モバP「おぉぉぉぉ!見た目はまんまiPh○ne5cだけど夢にまで見た入れ替わり装置だぁ!!!」

晶葉「入れ替わるだけじゃなく入れ替えることも出来るから正確には入れ替え装置のが正しいけどな」

モバP「なんだっていいだろそんなの!!それよりこれを使えば俺はアイドルと入れ替われるし他の奴らも入れ替えることができるんだよな!」

晶葉「あぁ、モバP、お前がシルバーチャリオッツレクイエムだ!」

モバP「それでどうやって使うんだ?」

晶葉「まぁ、電源を入れてみろ」

モバP「リンゴマークとか完全にiPh○neじゃねぇか!」
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/12/20(木) 13:52:34.63 ID:qNKQM7m2O
晶葉「助手が前に使ってたiPh○ne5cを改良したものだからな」

装置『入れ替わり機能を使いますか?』パッ
はい??いいえ?

モバP「お、起動した!『はい』を選択」ピッ

装置『貴方が他人と入れ替わりますか?他人同士を入れ替えますか?』パッ
入れ替わる??入れ替える?

モバP「とりあえず様子見したいしテストも兼ねて誰かその辺にいるやつを入れ替えてみるか」

晶葉「いまいち信用してないな?」

モバP「一応な」

装置『入れ替えたい人物をカメラに写してください。データを読み取ります』パッ

モバP「一応準備はできたみたいだな」

モバP「しかし写すったって…誰かいねぇかな…」キョロキョロ

モバP「ん?あれは?」
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/12/20(木) 13:53:44.61 ID:qNKQM7m2O
晶葉「どうした助手、窓の外なんて見て」

モバP「外に出るぞ!晶葉!」バッ

【正門付近】

アーニャP「アーニャの今日の仕事はCDのお渡し会だ!CDを渡したらファンの皆さんにちゃんと笑顔で一言添えるんだぞ!」

アーニャ「ダー!今日はラヴォタ……お仕事…頑張りますね!」
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/12/20(木) 13:54:58.61 ID:qNKQM7m2O
晶葉「あれは?」

モバP「あいつは俺の後輩のプロデューサー、アーニャPだ」

晶葉「も、もしかしてあの2人を入れ替えるのか!?あの2人はこれから仕事じゃ…」

晶葉「これから仕事だぞ!?確実に支障が出る!何か問題があってバレれば最悪クビだぞ!」

モバP「ドタバタパニックになるのが入れ替わりネタの醍醐味だろ?」

晶葉「モバP……」

晶葉「その覚悟を決めた目…コイツにはクビになってでも入れ替えると言ったら入れ替える……」

晶葉「スゴ味があるッ!!」
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/12/20(木) 13:55:31.99 ID:qNKQM7m2O
モバP「……てかさ、俺にこれを渡したって事はそれを見越してのことだろ?」

晶葉「まあな」

モバP「それじゃ早速、あの2人をカメラに写して……」

装置『「アナスタシア」と「アーニャP」の人格交換を開始しますか?』パッ

モバP「入れ替え開始!!!」ピッ
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/12/20(木) 13:56:23.84 ID:qNKQM7m2O
○アーニャPside(※ロシア語はさっぱりなため翻訳サイトで直訳しただけです)

アーニャP「アーニャの今日の仕事はCDのお渡し会だ!CDを渡したらファンの皆さんにちゃんと笑顔で一言添えるんだぞ!」

アーニャ「ダー!今日はラヴォタ……お仕事…頑張りますね!」

アーニャP「(まぁ、アーニャのことだから上手くやれると思うし初のアルバムでやけに張り切ってるからこんなこと言わなくても大丈夫だろうけどな)」

アーニャP「あぁ頑張れよ!……あ!あと終わったら美波と3人で打ち合わせをす…」

バチバチバチバチ(※演出です)
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/12/20(木) 13:57:04.47 ID:qNKQM7m2O
アーニャ(inP)「…るから事務所に戻って30分くらい残って…………」

アーニャ(inP)「……え?……あ、アーニャ?」

アーニャ(inP)「(な、なんか急に視界が変わったような?)」

アーニャ(inP)「(それよりなんだ!?アーニャはどこに行ったんだ!?)」

アーニャ(inP)「(アーニャの姿が見えない!?そんな!さっきまで普通に話してたのに一瞬で姿が消えた!?)」キョロキョロ

アーニャ(inP)「アーニャ!?ど、どこ行ったんだ!!!」

アーニャ(inP)「(なんか声も異様に高い気がするけど……今はアーニャが優先だ!もし事件にでも巻き込まれてたら……)」

アーニャ(inP)「くそぉ!俺がついていながら!アーニャ!返事をしてくれぇ!」
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/12/20(木) 13:58:01.02 ID:qNKQM7m2O
?「ヴスパコイース……落ち着いて?……アーニャはココですよ?プロデューサー?」

アーニャ(inP)「(すぐ近くで男の声……)」

アーニャ(inP)「(それにしても聞き覚えのある声……少なくとも同僚にはいないと思うけど…)」

アーニャ(inP)「(でもアーニャのことを知ってるかもしれない!!」

アーニャ(inP)「あ、あの!この辺に銀髪の女の子がいませんでし……」

アーニャ(inP)「(……って、こいつ)」
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/12/20(木) 13:59:00.47 ID:qNKQM7m2O
P(inアーニャ)「あ、アーニャがもう1人います!!…ミチツィタ……コレは夢……ですか?」

アーニャ(inP)「(俺がもう1人!?ど、どうなってんだこれ!)」

アーニャ(inP)「(でも目の前の『俺』はなんかロシア語喋って……ってもしかしてこいつ!)」

アーニャ(inP)「も、もしかしてお前、アーニャか?」

P(inアーニャ)「ならアナタは……プロデューサー……ですか?」
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/12/20(木) 13:59:57.96 ID:qNKQM7m2O
アーニャ(inP)「(マ、マジかよ……これってもしかして……俺とアーニャの身体が入れ替わったって事か!?)」チラッ

アーニャ(inP)「(服とかもさっきアーニャが着てたやつを俺が着てる……指とか脚とかもこんな細くなって……嘘だろ!?)」サワサワ

P(inアーニャ)「……プロデューサー?」

アーニャ(inP)「ど、どうしたアーニャ?」

アーニャ(inP)「(ヤバッ!思わず触っちゃった…セクハラとか言われる!?)」ドキドキ

P(inアーニャ)「アー……とりあえず、会場に向かいましょう?」

アーニャ(inP)「え……?」

アーニャ(inP)「(よかった…バレてないのか…)」ホッ 
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/12/20(木) 14:00:47.09 ID:qNKQM7m2O
アーニャ(inP)「でもむ、向かうったってこの状況で!?誰かに相談した方がよくないか!?」

P(inアーニャ)「でも……戻っている暇は……ありません、今日1日はお互いを……イニタ……マネしましょう?」

アーニャ(inP)「……た、確かに」

アーニャ(inP)「(アーニャの言う通り事務所で原因を探す時間なんてないしそんな事すれば仕事に遅れてアーニャが信頼を失ってしまう……って事はやっぱり……)」
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/12/20(木) 14:02:30.24 ID:qNKQM7m2O
アーニャ(inP)「はぁ…わかったよアーニャ……色々思う事はあるだろうが今日一日だけお互いを演じよう……」

アーニャ(inP)「流石にアーニャの身体で運転は出来ないしかと言ってアーニャは俺の身体だけど運転は出来ないし……タクシーで行くか」

P(inアーニャ)「ダー!……あとプロデューサー?行くまでにコレを見ててくださいね?」ポンッ

アーニャ(inP)「……これって単語帳……?」

アーニャ(inP)「(確かアーニャのために美波が作ったやつだっけ?)」

P(inアーニャ)「プロデューサーはアーニャのマネします、なのでコレを使って少しでもロシア語をズァポンニ……覚えていてください!」

アーニャ(inP)「えぇ〜!?適当にすぱしーば!とかだー!って言ってればいいんじゃ……」

P(inアーニャ)「ニェット!プレゾナシィ!……アーニャと発音違います!…ありがとうがСпасибо(スパシーバ)……はいがДа(ダー)です!」

アーニャ(inP)「いや文字にしたら違い分からないから!!てか俺の口から流暢なロシア語が出てるの凄い違和感なんだけど!?……くそぉ……これからどうなんだ?……急に心配になってきた……」

P( inアーニャ)「アーニャは1日プロデューサー、楽しみです♪」

アーニャ( inP)「(楽しまれたら困るんだよなぁ……大丈夫か?本当に…)」
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/12/20(木) 14:04:03.54 ID:qNKQM7m2O
モバPside

モバP「すげぇ…マジで入れ替わったじゃんかよ」ブルブル

晶葉「あの2人は入れ替わったまま仕事に行くのを選んだみたいだな」

モバP「アーニャPのやつがあんな流暢なロシア語とか……ブフッ!あっはっは!!ダメだっ!ツボった……ゲッホッ!」

モバP「ゴホンッ……いや、でも凄いぞこれ、これで夢の『君の名は○』ライフが送れるじゃないか!!」

晶葉「とうとう隠さなくなってきたな」

モバP「よぉし、俺も誰かと入れ替わるぞー!」

晶葉「使い方も理解しただろうし私は少し寝るぞ?これを作るのに徹夜したからな」

モバP「これでアイドルと入れ替わってあんなことするか?それともあんなこととか?いや、あんなことも!!!(自主規制)」

晶葉「……まぁ、程々に頼むぞ?」フアァ…
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/12/20(木) 14:19:51.72 ID:qNKQM7m2O
【モバPの部屋】

モバP「(晶葉はこの装置を託して隣の仮眠室に誘われていった)」

モバP「(しかし俺は誰と入れ替わる?)」

モバP「(いつもあんだけ妄想してんのに入れ替われるとなると悩むな…)」

モバP「(誰とでも入れ替われる…だが入れ替わってギャーギャー騒がれるのはごめんだ、その後他の奴らを入れ替えながら事務所を周る事が困難になってしまう)」

モバP「(出来れば入れ替わってもあまり動揺しないおとなしいアイドルがいい)」

モバP「(まぁ、そんなアイドルなんてそうそういるわけ…)」

文香「……」ペラッ
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/12/20(木) 14:29:43.16 ID:qNKQM7m2O
モバP「(オイオイオイオイ!!!うちの担当にちょうどいいアイドルがいるじゃないか!!!)」

モバP「(俺の予想が当たってれば……こいつは上手くいくぞ!!!)」ポチポチ

装置『他人と入れ替わる場合は相手のみをカメラに写してください』パッ

モバP「(それじゃ文香、ちょっと身体を借りるからな!!)」スッ…

装置『貴方と「鷺沢文香」の人格交換を開始しますか?』パッ

モバP「(もちろん……開始!!!)」

バチバチバチバチ
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/12/20(木) 15:04:21.24 ID:qNKQM7m2O
文香(inP)「(……んお?いつのまにかソファに座ってる……)」

文香(inP)「(それにこれはさっき文香が読んでた本……)」

文香(inP)「すげぇ…成功した…声もちゃんと文香の声だぞ……(cv:MAO)」ボソッ

文香(inP) 「(おっとこうしちゃいられねぇ!!本をここに置いてすぐに隠れねぇと!!)」サササッ

P(in文香) 「……あれ?私はいつの間に立っていたのでしょう?」

P(in文香)「これはスマートフォン?私のものではありませんね」

P(in文香)「確か先程まで本を読んでいたはずなのですが……あ、よかった本はあそこにありますね……」スッ
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/12/20(木) 15:17:04.19 ID:qNKQM7m2O
文香(inP)「(マジか…俺の身体で喋っといてなんの変化にも気づいてないのか!?)」

文香(inP)「(すぐに本を読むのを再開させるとは…漫画しか読まない俺がめちゃくちゃ真面目な顔して本を読んでる……)」

文香(inP)「おーい……文香さん?……おーい……」ツンツン

P(in文香)「……」ペラリッ

文香(inP)「へへっ♪ダメだこりゃ」ツンツン

文香(inP)「(本の世界に踏み入れたが最後、前に終電まで山手線で本読み続けてたって聞いたことあるからな)」
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/12/20(木) 15:31:50.24 ID:qNKQM7m2O
文香(inP)「装置もちゃんと回収して……じゃ、お邪魔しました〜」ガチャ 

P(in文香)「……」

【隣の物置部屋】

文香(inP)「ひとまずここで作戦を練るか…ここなら誰も来ないしな」ガチャ…

文香(inP)「……さてと」

文香(inP)「ふぅ、まさかこんなに上手く行くなんてなぁ……にしても何だよこのおっぱいっ!」ドプ-ン

文香(inP)「文香になってすぐに感じたからな…この重さ…マジデカいおっぱいだ」

文香(inP)「下を向くだけで視界は遮られるしよくこれで生活できるな……階段とか転んじまいそうだ……」

文香(inP)「それじゃ早速……んんっ……おぉぉ!?やっわらけぇ!!てかでっか!!正真正銘文香のおっぱいが今俺の手の中に!!!」ムニムニムニムニムニ
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/12/20(木) 15:38:47.02 ID:qNKQM7m2O
文香(inP)「手で掬うように持ち上げるとめっちゃタプタプする……ただこれはこれで重すぎて手が疲れるな……」タプン

文香(inP)「文香ってこんなにデカいんだからもっとグラビアとか水着の仕事を増やせたらもっとファンが増えんだけどなぁ〜……」

文香(inP)「(まぁ、この前も黙って水着の仕事入れたらブチ切れて(表情があまり変わらないから多分だけど)広辞苑でブン殴ってきそうになったしな…)」

文香(inP)「でもまぁすげぇ揉み心地だ……そういやアーニャPも今頃どうしてんだろうな〜…まぁ、男なら揉むよな〜感謝してほしいくらいだ」モミモミ
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/12/20(木) 15:47:58.09 ID:qNKQM7m2O
文香(inP)「おっぱいだけじゃなくあの物静かな文香がこんな男っぽい喋り方するなんてなぁ〜……興奮するぜほんと」

文香(inP)「(……自分だけど)」

文香(inP)「ふふっ、文香が『〜ぜ』だってよ!これから事務所の奴らを入れ替えまくったらこのギャップ萌えが見放題ってわけだ!」

文香(inP)「(アイドル同士でも全然アリだ!超ハピハピな杏と超ダラけてるきらりを作ってもいいしドSな法子と超笑顔でドーナツ貪ってる時子様(脳内自主規制)も!)」

文香(inP)「(……こうなったら見つけた奴らを片っ端から入れ替えてやる!!)」

文香(inP)「とりあえず誰か探しに行くか」
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/12/25(火) 06:52:22.92 ID:opKLqJVL0
ええやん期待
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/02/19(火) 02:00:01.78 ID:c4OOAX6K0
【撮影スタジオ】

みく 「Pチャン!撮影終わったにゃ〜」
アスタリスクP(以下アスP)「お疲れみく、んじゃ次は李衣菜だな」
李衣菜「じゃあ行ってくるからみくちゃんは先着替えてて!」
みく「李衣菜チャンも頑張るにゃ!」パチンッ!

アスP「(いやぁ2人とも仲良くなったなぁ…初めて組ませた時は犬猿の仲(猫だけど)でどうなる事かと思ったけど…)」ニッコリ

みく「じゃあみくは着替えてくるにゃ!」
アス「あぁ分かっ……」

モバP「(入れ替え開始!!)」ピッ

バチバチバチバチ(※演出)
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