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【決講】イヴ「ジャンプフェスタはイヴのイヴイヴとイヴのイヴ開催ですよ〜」
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1 :
◆Jzh9fG75HA
[saga sage]:2018/12/22(土) 09:09:47.92 ID:v0iXE9DJO
ちゃおラジの外伝です。本編を読んでなくても大丈夫です。
本編
蘭子「混沌電波第183幕!(ちゃおラジ第183回)」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1544480326/
前回
【決講】真乃「鳳凰は焼き鳥になっても蘇ります。むんっ!」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1544829613/
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1545437387
2 :
◆Jzh9fG75HA
[saga sage]:2018/12/22(土) 09:22:24.39 ID:v0iXE9DJO
のあ「というわけでちゃおラジ特別決闘inジャンプフェスタの開幕をここに宣言するわ。進行役は当然いつもの3人よ」
飛鳥「いや、何がというわけなのかわからないんだけど」
『何だこのイベント。聞いてないぞ!』
『なぜちゃおラジがここに?!自力で狭間から脱出を?!』
『というかジャンプ全く関係ないだろ!』
蘭子「ククク。幻術にかかった者どもの阿鼻叫喚の嵐は実に心地よいな(やっぱりみんな戸惑ってるみたいですね)」
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/12/22(土) 09:44:37.61 ID:vCYnf8HA0
ちゃおラジ初心者はまずこちらを読みましょう
盗作者◆Jzh9fG75HA(ちゃおラジの作者)を語るスレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1530452673/
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/12/22(土) 09:56:03.84 ID:8Zk09XeqO
すっかり昔の1作50レスいかない状況に戻って良かったな
3年鑑以上続けた結果振り出しに戻るとか凄いぞ
5 :
◆Jzh9fG75HA
[saga sage]:2018/12/22(土) 09:56:44.45 ID:v0iXE9DJO
のあ「簡単に事の経緯を説明するわ。事の発端はとあるトナカイがクリスマス前なのにやたら不機嫌アピールをし出したことよ」
『それブリッツェンしかいないだろ』
『あー。今まで色んな動物がちゃおラジに出てたのに自分だけ出れてないから拗ねちゃったわけか』
飛鳥「大体理由はそうだろうね。他事務所の動物まで出てるのになぜ自分は出れないのかという鬱憤が貯まってたんだと思うよ」
蘭子「なぜ好んで魔窟に足を踏み入れるのか…(あの番組にそこまで価値あるんでしょうか)」
のあ「単純にご主人と濃密なコミュニケーションをとれる以外に理由が存在してるわけないでしょうあんな番組」
飛鳥「クリスマス前にサンタのトナカイの機嫌が悪いのは死活問題だからイヴと共演出来る機会を作らないといけない。それならもっと大きなイベントにしたいということでボクたちのゲームを作ってる親会社に頼んだらなぜかスペースを提供してもらったわけさ」
『ええっ…。そんなの何で通ったんだよ』
『確かに参加してるけど普通無理だろ』
蘭子「我らが決闘に携わってなければ即死だったな!(一応遊戯王やってるのが考慮されたのかもしれませんね)」
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/12/22(土) 10:02:29.42 ID:tOqxWPTwO
なぜ正月回の後ろにクリスマス回をやるのか
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/12/22(土) 10:04:03.38 ID:e/MZvJxIO
・本作は壁リストがプリッツェンに自分の言いたいことを
ひたすら言わせまくるだけの自己満足です
アイマスのキャラは単なる記号です
更に言えばアイマスである必要が全く無い
ただの内容スカスカな遊戯王の壁デュエルです
8 :
◆Jzh9fG75HA
[saga sage]:2018/12/22(土) 10:20:47.96 ID:v0iXE9DJO
のあ「理由の強引さについての追究はここまでよ。では本日の対戦カードを発表するわ。1人目はさっきの話でも出たイヴよ」
イヴ「イヴ・サンタクロースです〜。ちょっとだけ早いけどよろしくお願いしますね〜」
ブリッツェン「ブモー!」
翻訳機『やったー!やっとボクもご主人様と話せるよー』
『大体イメージ通りだな』
『翻訳機の故障直ったのか?』
飛鳥「晶葉によれば特に故障はなかったようだよ。対戦相手はこの人だよ」
ゴキボール川島(以下ゴキボール)「ゲーゲッゲッゲ!このゴキボール川島がゴキボールステージ前にここを乗っ取ってやったゴキ!」
『お前リンクス担当だろ!』
『副編集長の地位を悪用するなー!』
ゴキボール「うるせー!オレ様はアイドルに使わせられないカードを使えるからってよばれたんだ。文句言うなゴキ!」
9 :
◆Jzh9fG75HA
[saga sage]:2018/12/22(土) 10:33:35.01 ID:v0iXE9DJO
のあ「ではさっそく決闘を始めましょう。決闘の解説はおなじみの文香」
文香「鷺沢文香です…。よろしくお願いします…」
瑞樹「実況は私川島瑞樹でお送りします」
『なるほど。ゴキボールが川島だからか』
瑞樹「ちょっと!その繋がりで覚えられるのは不本意なんだけど!」
飛鳥「まあまあ。さて、準備が出来たから始めようか」
イヴ・ゴキボール「「決闘!」」
10 :
◆Jzh9fG75HA
[saga sage]:2018/12/22(土) 10:53:50.66 ID:v0iXE9DJO
イヴ「先攻はもらいますね〜。私のターン」
ブリッツェン「ブモッ」
翻訳機『ご主人様がんばれー!』
イヴ「モンスターを裏側守備表示で召喚〜。私はこれでターンエンド」
瑞樹「これはどうしたことでしょうイヴ選手。モンスターをセットしただけでターンを終了しました。手札事故でも起こしたのでしょうか?」
文香「いえ…。一概にそうとも言えませ ん…。元々先攻でそこまで…動くデッキではありませんから…」
のあ「なぜ先攻を取ったのかしら。普通後攻一択でしょう」
飛鳥「そうだね。のあさん程ではないにしても後攻有利なのは確かだよ」
蘭子「刻の叛逆者は聖夜の洗礼を受けなかったのか?(川島さんイヴさんと決闘したことないんでしょうか?)」
のあ「あるわよ。知ってるけど文香に 話を振った方がいいと判断したんでしょうね」
11 :
◆Jzh9fG75HA
[saga sage]:2018/12/22(土) 12:23:17.06 ID:v0iXE9DJO
ゴキボール「オレ様のターン、ドロー!
テラ・フォーミング発動!」
ゴキボール(ゲーゲッゲッゲ!いきなりオレ様のためのフィールドを出してやるぜ!)
ゴキボール「デッキからG・ボールパークを手札に加えるゴキ。
ボールパーク発動!」
瑞樹「G・ボールパーク…。イラストからしてゴキボール選手のデッキはやはり黒いGの巣になっているのでしょうか?」
文香「間違いなく…黒いGの巣でしょうね…。他のデッキを使ったら…ただの川島さんになってしまいます…」
瑞樹「何でかしら。当たり前のこと言われてるのになぜか釈然としないわ…」
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/12/22(土) 12:32:34.83 ID:tOVHTSZB0
ついに実在の人物まで貶め始めたぞこのゴミ
G川島さんかわいそう、名誉毀損で訴えてくれてええんやで
13 :
◆Jzh9fG75HA
[saga sage]:2018/12/22(土) 12:55:58.03 ID:v0iXE9DJO
ゴキボール「手札抹殺発動!互いに手札を全て捨てて同じ枚数ドローするゴキ」
瑞樹「ゴキボール、ゴキポール、ゴキポン、接触するG…。まるで黒いGの見本市のような状態です!」
文香「さながら地獄絵図ですね…。予想出来てた分…傷は浅いですが…」
瑞樹「対するイヴ選手は…ヲー2体に球体形に不死鳥?!これは手札事故以外の何物でもありません!」
文香「さすがにこれは…手札事故ですね…。ゴキボール選手は期せずして敵に…塩を送ってしまったようです…」
イヴ(手札入れ替えてもらってよかったです〜。数揃わないとどうにもなりませんからね〜)
イヴ「ありがとうございましたゴキボールさん。本当に助かりました〜」
ブリッツェン「ブモッ」
翻訳機『このゴキブリさん以外といいゴキブリさんだね』
ゴキボール「ぐっ。下手こいたぜ…。
墓地に送られたゴキポールの効果発動!
デッキからG戦隊シャインブラックを手札に加えるゴキ。
通常モンスターだからゴキポールの効果で特殊召喚!
影あるところにG戦隊あり!来い、黒い閃光!G戦隊シャインブラック!」
飛鳥「G戦隊って他の色いるのかな?」
のあ「普通黒以外では茶色くらいしか思い浮かばないでしょうね」
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/12/22(土) 13:34:23.50 ID:79P5sMeA0
解説役とギャラリー役の差別化ができてないぞー
15 :
◆Jzh9fG75HA
[saga sage]:2018/12/22(土) 13:40:33.80 ID:v0iXE9DJO
ゴキボール「まだまだいくぜ!
レスキューラビット召喚!」
瑞樹「一転してウサギが出てきました。今更になって媚びを売ろうとしているのでしょうか」
文香「使えるから入れているだけでしょう…。通常モンスターが…多いですから…」
ゴキボール「ラビットを除外して効果発動!デッキからゴキボールを2体特殊召喚!
現れろ。ゴキブリ飛び交う黒い道!
アローヘッド確認!召喚条件は昆虫2体。
オレ様はゴキボール2体をリンクマーカーにセット!
サーキット・コンバイン。
夜に舞う華麗な蛾。
リンク召喚!現れろ。甲虫装機ピコファレーナ!
リンク召喚に成功したから手札を1枚捨てピコファレーナの効果発動!
デッキから共振虫をシャインブラックに装備するゴキ」
『そこは応戦するGだろ』
『こんな所で日和るなよ』
ゴキボール「こっちにも考えがあるんだよ。
ピコファレーナの効果発動!
墓地のゴキボール2体とゴキポールをデッキに戻してシャッフル。
そして1枚ドロー!」
瑞樹「ゴキボールが目まぐるしく動いています。これが彼のデッキの真価なのでしょうか」
文香「いえ…。本当に動くのは…バトルに入ってからです…」
16 :
◆Jzh9fG75HA
[saga sage]:2018/12/22(土) 14:40:55.60 ID:v0iXE9DJO
ゴキボール「バトル!ピコファレーナで裏側守備モンスターに攻撃!
ファレーナ・リボン!」
イヴ「裏側守備モンスターは火霊使いヒータです〜。効果は使えませんが反射ダメージは受けてもらいますね〜」
ゴキボール「ダメージ計算時にボールパークの効果発動!
この戦闘で発生する戦闘ダメージを互いに0にし、デッキからゴキボールを墓地に送るゴキ。
通常モンスターが墓地に送られたからボールパークの効果でデッキと墓地から3体ゴキボールを特殊召喚するゴキ。
お前などレアカードを使うまでもない!蹂躙せよ、ゴキボール!」
瑞樹「またゴキボールが出てきました!この人はどれだけゴキボールが好きなのでしょう」
文香「使用者が好きだから好きになったそうですが…今では愛着が沸いているのもあるのでしょうね…」
ゴキボール「シャインブラックでヒータに攻撃!
シャインパンチ!
ゴキボールでダイレクトアタック!
ゴキストレート!
もう一体のゴキボールでダイレクトアタック!
ゴキカーブ!
最後のゴキボールでダイレクトアタック!
ゴキスライダー!」
蘭子「投擲せしは何者だ?(誰かゴキボール投げてませんか?)」
イヴ「なかなか痛いですね〜」LP4400
17 :
◆Jzh9fG75HA
[saga sage]:2018/12/22(土) 16:16:30.48 ID:v0iXE9DJO
ゴキボール「ゴキボール2体でオーバーレイ!
ゴキブリよ!星々の力で白く輝け!
エクシーズ召喚!現れろ。励輝士ヴェルズビュート!」
瑞樹「まさかヴェルズビュートがGだったとはー!今明かされる衝撃の真実ですね」
文香「元々はインヴェルズ・ローチなので…紛うことなきGです…。触覚は違いますが…羽はよく見たらローチ時代の名残がありますね…」
文香(ここはむしろローチの方が…よかったような気が…。多分ご存知なかったんでしょうね…)
ゴキボール「オレ様はカードを1枚伏せてターンエンド!」
18 :
◆Jzh9fG75HA
[sage]:2018/12/22(土) 16:55:36.64 ID:v0iXE9DJO
イヴ「私のターン、ドロー。
メインフェイズ開始時に自分のエクストラデッキの裏側表示のカードの中から6枚ランダムで裏側除外して強欲で金満な壺発動〜。
カードを2枚ドロー」
瑞樹「なかなか豪快なカードですね。キーカードが除外される危険を考えると安易に撃てるカードではないです」
文香「エクストラデッキにそれほど依存しないデッキでは…これ以上ないドローソースと言えるでしょうね…」
ゴキボール(ヒータにヲー3点セット…。一体どんな繋がりが…)
ゴキボール(…ゲ?もしかしてあのサンタのデッキってまさか…)
イヴ「テラ・フォーミング発動〜。
デッキからKYOTOUウォーターフロントを手札に加えます〜」
ゴキボール「ゲゲゲ?!ゴーレムだけじゃなくて壊獣までいたゴキ?!」
瑞樹「さすがカリスマ!球体形とヒータからゴーレムの存在を察知していたようです」
文香「洗脳解除も所有者の刻印もなしで…気付いたのはすごいですね…」
イヴ「ウォーターフロント発動〜。
更に壊獣の出現記録発動〜」
ゴキボール「そっちもあったゴキ?やっぱり手札抹殺使うんじゃなかったぜ…」
19 :
◆Jzh9fG75HA
[sage]:2018/12/22(土) 17:54:40.68 ID:v0iXE9DJO
イヴ「では行きますよ〜。
相手のヴェルズビュートをリリースして相手の場に怒炎壊獣ドゴランを特殊召喚」
ゴキボール「い、いきなり来たゴキ」
イヴ「場のカードが墓地に送られたからウォーターフロントに壊獣カウンターを1つ置きます〜。
手札から壊獣を特殊召喚したので出現記録にも壊獣記録を1つ置きますね〜」
瑞樹「おや?イヴ選手、オーバーレイユニットの分の壊獣カウンターは置かなくていいのですか?」
文香「オーバーレイユニットはカードではなく…オーバーレイ・ユニットです…。カードではない以上…カウンターは置いてはいけません…」
イヴ「ハーピィの羽根帚発動〜。
相手の魔法罠を全て破壊します〜」
ゴキボール「ぐっ、ボールパークが…。だ、だけど場から墓地に送られたから共振虫の効果発動!
デッキから超装甲兵器ロボブラックアイアンGを手札に加えるゴキ!」
イヴ「これでカウンターを3…あっ、羽根帚も墓地に送られるので4つ置きますね〜。
カウンターが3つ以上なのでウォーターフロントの効果発動〜」
イヴ(出現記録がありますからこの子にしましょう〜)
イヴ「デッキから怪粉壊獣ガダーラを手札に加えます〜。
壊獣は相手の場に壊獣がいれば特殊召喚出来ます〜。
ガダーラや、ガダーラ〜♪舞い降りよ〜。
怪粉壊獣ガダーラ」
瑞樹「あのカードモスラじゃなくてバトラですよね?」
文香「顔凶悪ですからね…。モスラというよりは…バトラでしょう…」
20 :
◆Jzh9fG75HA
[sage saga]:2018/12/22(土) 18:44:18.88 ID:v0iXE9DJO
イヴ「手札から壊獣を特殊召喚したから出現記録にカウンターを置きます〜。
ウォーターフロントのカウンターを3つ取り除きガダーラの効果発動〜。
ガダーラ以外の全てのモンスターの攻守を半分にします〜」
ゴキボール「ゲ。これで出現記録があるってことは」
イヴ「出現記録の効果発動〜。
ガダーラを破壊し」
イヴ(ちょっと足りませんね〜。トドメは次のターンにしましょう)
イヴ「デッキから雷撃壊獣サンダー・ザ・キングを特殊召喚〜。
三つ首の竜よ〜。立ちはだかる敵を全て粉砕せよ〜。おいで。雷撃壊獣サンダー・ザ・キング。
ガダーラが墓地に送られたからウォーターフロントにカウンターを1つ置きますね〜」
瑞樹「あれ?壊獣出したのに出現記録にカウンター置いてませんね」
文香「出現記録はデッキからの特殊召喚には…対応してません…。自分の効果で置けたら…更に壊れるから配慮したと思われます…」
イヴ「ウォーターフロントのカウンターを3つ取り除きサンダー・ザ・キングの効果発動〜。
このターン相手な魔法、罠、モンスターの効果を発動出来ず、サンダー・ザ・キングは相手モンスターに3回まで攻撃出来ます〜」
ゴキボール「ですよねー…。大体はわかってたゴキ」
21 :
◆Jzh9fG75HA
[sage]:2018/12/22(土) 18:58:37.62 ID:v0iXE9DJO
イヴ「バトル〜。
サンダー・ザ・キングでピコファレーナ、ゴキボール、ドゴランに攻撃〜。
キング・ブリッツェン」
イヴ「『サンルェンダ!!』」
ブリッツェン「ブモ?」
翻訳機『あれ?今ボクのこと呼んだ?』
瑞樹「見事に揃いましたね。ブリッツェンの名前を使ったのはドイツ語で雷だからでしょうか」
文香「稲光とも訳せますね…。サンダーと同じ意味だから…こじつけたんでしょう…」
ゴキボール「ぐっ。何とか残ったゴキ」LP700
22 :
◆Jzh9fG75HA
[sage]:2018/12/22(土) 19:08:44.60 ID:v0iXE9DJO
イヴ「これでウォーターフロントのカウンターは3つです〜。
私はカードを1枚伏せてターンエンド〜」
瑞樹「イヴ選手が圧倒的有利ですね。逆転の手段は果たしてあるのか?」
文香(イヴさんの伏せカードと…ゴキボールさんの手札次第では可能ですね…)
文香「まだわかりません…。次のターンが…勝負ですね…」
23 :
◆Jzh9fG75HA
[sage]:2018/12/22(土) 19:42:04.48 ID:v0iXE9DJO
ゴキボール「オレ様のターン、ドロー!
共鳴虫召喚!」
ゴキボール(よし!このターンで決めてやるゴキ!)
ゴキボール「手札のブラックアイアンGの効果発動!
ブラックアイアンGを特殊召喚!
黒い閃光よ!今こそ力を合わせ巨悪を討ち滅ぼせ!出撃せよ!超装甲兵器ロボブラックアイアンG!
効果でゴキボールを3体装備するゴキ」
瑞樹「GのロボにGの弾が装填されました。果たして壊獣を倒せるのか?」
文香「壊獣は倒せるでしょうね…。勝てるかどうかは…わかりませんが…」
24 :
◆Jzh9fG75HA
[sage saga]:2018/12/22(土) 19:56:50.36 ID:v0iXE9DJO
ゴキボール「行くゴキ!
装備しているゴキボールを墓地に送り効果発動!
ゴキボールの攻撃力以上の攻撃力を持つ相手モンスターを全て破壊するぜ!」
瑞樹「ゴキボールの攻撃力は1200。サンダー・ザ・キングの高い攻撃力が仇となってしまいました!」
文香「これがブラックアイアンGの…強さです…。ボールパークで墓地に送って展開しやすいゴキボールとは…相性が抜群と言えるでしょう…」
瑞樹「なるほど。まさにGデッキの切り札というわけですね」
イヴ「ああっ。サンダー・ザ・キングが〜。
で、でもウォーターフロントの効果でカウンターが2つ置かれますよ〜」
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