花騎士 カタバミ「団長!おっぱいを揉んでくれ!」 コンマ R-15

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1 : ◆i87l2l04yU [saga]:2019/01/03(木) 17:06:28.11 ID:BZ+uxcxyo
ナズナ「〜♪」 たゆんたゆん

カタバミ「…」 ジー

セリ「どうしたんだ?」

カタバミ「ナズナのおっぱい、最近大きくなってないか?」

セリ「そうか?…いや、確かによく見ると」

カタバミ「うぐぐ。どうやって大きくしたのか聞いてくる!」 ダッ

セリ「お、おいっ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1546502787
2 : ◆i87l2l04yU [saga]:2019/01/03(木) 17:21:01.66 ID:BZ+uxcxy0
カタバミ「おーい、ナズナ!」

ナズナ「?はいっ、何ですか?」

カタバミ「どうやっておっぱいを大きくしたんだ!?」

ナズナ「・・・えっ?」

カタバミ「最近、また大きくなってるだろ?ズルいぞー」

ナズナ「なな、何を言ってるんですか!?///」

カタバミ「頼む!私も大きくしてイオノシジウムやおっぱいお化けを見返したいんだ!」

ナズナ「そ、そんな事言われても」

セリ「だが大きくなってるのは事実だろ。わ、私も自信はあるが」 ぷるん

ナズナ「えーっと」 たぷんっ

カタバミ「そう言えば異性に揉んでもらったら大きくなるって聞いたことあるぞ!」

セリ「何っ!?まさかナズナ、団長に」

ナズナ「ち、違います///団長さまに揉んでもらうなんて!///」

カタバミ「慌てて怪しいぞ」

セリ「くぅ・・・ナズナだけに。これは許せないぞ」

ナズナ「で、ですから」

カタバミ「ナズナだけズルいぞ!私も団長に頼んでおっぱいを大きくしてもらうんだからな!」

ナズナ「そ、そんな大きな声で言うと」

ザワザワ

「団長さんに?」

「お、大きくなるんですか?」

ナズナ「み、皆さん。誤解です!」

カタバミ「突撃するぞ」

セリ「私も行かせてもらう」

ダッ

ナズナ「あっ・・・ああ。た、大変です」





3 : ◆i87l2l04yU [saga]:2019/01/03(木) 17:28:23.24 ID:BZ+uxcxy0
と言う訳で書いていきますがR-15予定ですが、胸を揉むSSって18になりますかね?

Rじゃなきゃダメなら建て直します
4 : ◆i87l2l04yU [saga]:2019/01/03(木) 17:37:21.87 ID:BZ+uxcxy0
団長「ふぅ。これであら方・・・」

バーンッ!!

団長「!?」

カタバミ「団長!」

セリ「説明してもらうぞ!」

団長「はっ?えっ?な、何を?」

カタバミ「ナズナのおっぱいを大きくしただろ!」

団長「はっ、はあ?お前は何を言ってるんだ!?」

セリ「隠し通せないぞ。ナズナの反応がおかしかったからな!」

団長「待て待て!本当に俺は何も知らんぞ」

カタバミ「嘘だ。団長がナズナのおっぱいを揉んで大きくしたんだろ!」

セリ「そんなに・・・そんなにナズナの胸がいいのか!?」

団長「だから知らないし揉んでもいない!」

カタバミ「ナズナだけズルいぞ。私のおっぱいも揉んで大きくしてくれ!」

団長「誰が揉むか!///」

セリ「何故だ!?私の胸もそこそこ大きいぞ」

団長「だー!ナズナは何処だー!?」
5 : ◆i87l2l04yU [saga]:2019/01/03(木) 17:48:19.11 ID:BZ+uxcxy0
ナズナ「し、失礼します」

団長「ナズナ!これはどう言う事なんだ?」

ナズナ「は、はいっ。ですからカタバミさん、セリさん。団長さまは関係ありません」

カタバミ「絶対に嘘だぞ!」

セリ「本当は二人はデキてるんだろ!?く、くぅ・・・ナズナに負けた」

ナズナ「で、ですから。大きくなったのは私もわかりません///」

カタバミ「うぐぐ。自分だけ独占なんてさせないんだからな!」

ざわざわ

「どうしたの?」

「さあ」

「修羅場かな?」

団長「お、おいっ。ドアの前に皆が」

カタバミ「皆聞いてくれ!ナズナは団長におっぱい揉んでもらってるぞ!」


「な、なんですって!?」

「・・・ご主人様?」

団長「ち、違う!誤解だ!」

カタバミ「ナズナだけズルいぞ。私も揉んで大きくしろー!」

「じゃ、じゃあ私も///」

「う、うん///」

セリ「ナズナ!お前だけ独り占めはさせないからな」

ナズナ「で、ですから」

団長「ど、どうするんだよ」

6 : ◆i87l2l04yU [saga]:2019/01/03(木) 17:48:54.66 ID:BZ+uxcxy0
夕飯に

問題あるなら書いてください
7 : ◆i87l2l04yU [saga]:2019/01/03(木) 18:31:47.67 ID:BZ+uxcxy0
団長「・・・はぁ」 ズーン

ナズナ「す、すいません」

団長「いや、ナズナは悪くないだろ。カタバミ達が勝手に決めつけて」

ナズナ「そうですけど」

団長「どうするんだよ?も、揉むなんて出来ないぞ」

ナズナ「で、ですがこれを」 ピラッ

団長「・・・これは?」

ナズナ「そ、その。団長さまに揉んでもらいたいと言うフラワーナイトの署名です」

団長「・・・」 ピラッ ピラッ

団長「おいっ。何で大きくて困ってる奴や小さくない奴までいるんだ?」

ナズナ「そ、それはその」

団長「どうにかしてやめさせないと」

ナズナ「で、でしたら私がまずはしてもらいます///」

団長「ぶっ!///」

ナズナ「も、揉んでもらったって嘘を言って大きくなってなかったら」

団長「な、なるほど。それならカタバミ達も納得するかもな」

ナズナ「はい」


しかし

カタバミ「ナズナは揉んでもらってるからダメだぞ」

セリ「そうだ。ナズナはもう大きくならなくていいだろ」

ナズナ「そ、それはそうですけど」

団長「・・・」

ナズナ「す、すいません。無理みたいです」

団長「ま、マジかよ」

カタバミ「じゃあ最初は私のおっぱいを揉んでもらうぞ」

セリ「何を言っている。ここはくじ引きだろ」

団長「勘弁してくれ」


8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/03(木) 18:33:33.51 ID:m1y2YJAgO
特に問題ないよー
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/03(木) 18:36:23.22 ID:BcJbs2CVo
大丈夫だろ
10 : ◆i87l2l04yU [saga]:2019/01/03(木) 19:00:42.64 ID:BZ+uxcxy0
団長「・・・本当に引かないといけないのか」

カタバミ「団長。男らしく覚悟を決めろ」

スイレン「それともご主人様が決めますか?誰のを揉むのか、んふっ」 たゆん

ハス「だ、団長が決めるのもありだぞ///」

ヒツジグサ「そ、そうです。団長様も男性なのです・・・で、ですが優しく///」

ミント「で、出来れば私のを///」

フラワーナイト「・・・」 ジー


団長(じ、地獄だ・・・し、しかしやめるとか言っても絶対に諦めないよな)

団長「くそっ。男は度胸だ!」 ガサゴソ


セルリア「ど、ドキドキしてきました///」

ホシクジャク「わあ///体が熱くなってきたよ///」


団長「こ、こいつだっ!!」

バッ
11 : ◆i87l2l04yU [saga]:2019/01/03(木) 19:01:18.98 ID:BZ+uxcxy0
すいません、風呂に

大きいのを揉むのか、小さいのを揉むのか・・・皆さんはどちら?
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/03(木) 19:05:34.68 ID:BcJbs2CVo
たんおつ

男ならまずは特盛りをですね……
13 : ◆i87l2l04yU [saga]:2019/01/03(木) 19:27:10.06 ID:BZ+uxcxy0
コンマ下1

00〜55 カタバミ

56〜99 他のフラワーナイト
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/03(木) 19:27:49.69 ID:BcJbs2CVo
ふろ
15 : ◆i87l2l04yU [saga]:2019/01/03(木) 19:28:39.74 ID:BZ+uxcxy0
他のフラワーナイトですね。お待ちを
16 : ◆i87l2l04yU [saga]:2019/01/03(木) 19:43:25.63 ID:BZ+uxcxy0
バッ

団長「・・・」 ドキドキ

カタバミ「誰なんだ?」

ピラッ 団長「・・・す、スイレンだ///」

スイレン「んふっ。私ですね」

カタバミ「くぅ・・・スイレンはそこそこあるじゃないか」

スイレン「そうかもしれませんがこのチャンスは譲れません♪」

「いいなー///」

「ま、まだチャンスはあるよ」

スイレン「ではご主人様。夜お部屋に失礼しますね」

団長「あ、あのな。嫌なら断って」

スイレン「嫌だなんて言ってませんよ。女性に言わせるつもりなのですか?」

団長「だ、だがな」

スイレン「揉むのだけで我慢できなくなったらおっしゃってくださいね。ご奉仕いたします♪」

団長「そんな事言うな」

カタバミ「ぐぎぎぎ」

オキザリス「お兄ちゃん。怖いです」

スイレン「では楽しみにしております」

ナズナ「だ、団長さま?」

団長「こ、これで大きくならなかったら嘘だとわかるだろう・・・しょうがない、訳ないだろ」 ガクッ
17 : ◆i87l2l04yU [saga]:2019/01/03(木) 19:53:39.74 ID:BZ+uxcxy0


団長「・・・」

コンコン

団長「ど、どうぞ」

ガチャ スイレン「失礼いたします」

団長「本当に来るのか」 ガク

スイレン「んふっ。当然です。では早速」 シュル

団長「ま、待て!あれはカタバミが勝手に思いこんでるだけなんだ!」

スイレン「そうなのですか」 スルッ

団長「ひ、人の話を聞け///」 プイッ

スイレン「ですが試してみないとわかりませんので」 ぷるっ

団長「こ、こうなったら///」


シュルッ スポッ

団長「こ、これなら問題ない///」 目隠し&耳栓装備

スイレン「ですがそれではご主人様は私の胸が何処にあるのかわからいのでは?」

団長「だ、だったら俺の膝の上に座れ」

スイレン「では失礼します」 スッ

団長「おっ、おう///」

スイレン「ではご主人様。お好きにお揉みになってください」

団長「わ、わかった」

団長(と、とは言っても何処を触れば)


スイレン「んふっ。ここですよ」

むにゅ

団長「」
18 : ◆i87l2l04yU [saga]:2019/01/03(木) 20:00:20.73 ID:BZ+uxcxy0
団長「すすす、スイレン///」

スイレン「んぅ///どうぞご自由に」

団長「わ、わかった///」

すりすり

スイレン「んっ///はぁ///」

団長(や、柔らかい///しかし無心だ)

スイレン「ご主人様。これでは揉んでるのではなくてただお触りになってるだけです」

団長(って言うか耳栓しても聞こえる。意味がない)

団長「い、痛かったら言うんだぞ」

むにっ むにゅ むにゅん

スイレン「んぅ!」 ピクッ

団長「す、すまん。痛かったか?」

スイレン「い、いえ。そのままで///」

むにゅむにゅ むにゅ たぷ

団長「・・・///」

スイレン「は、ぁ///んぅ///ご主人様、私のおっぱいはどうですか///」

団長「ど、どうって///・・・や、柔らかいです///」

スイレン「んふっ///それはよかったです///さあ、遠慮せず///」

むにむに むにゅっ むにっ

スイレン「はぁ///んぅ・・・ご主人、様ぁ///」

団長(こ、声が・・・吐息が。ぐぅおお///)
19 : ◆i87l2l04yU [saga]:2019/01/03(木) 20:06:08.68 ID:BZ+uxcxy0
むにむに むにゅん くりっ

スイレン「んんっ!?///」

団長「す、すまん!///」

スイレン「い、いえ///ですがここまでにしておきましょう///」

団長「そ、そうだな///」

スルッ スル

スイレン「で、ではご主人様///お休みなさいませ///」

ガチャ バタン

団長「た、助かった」 ヘナヘナ


スタスタ

スイレン「はぁ、はぁ///ご主人様に・・・あのままじゃ私が我慢できません、んふっ///」


次の日

団長「えっ?ま、毎日揉むのか?」

スイレン「そ、そうです。一日じゃ効果なんてあると思わないので」

団長「い、いや。しかし」

スイレン「・・・ご主人様」

団長「わ、わかった」

スイレン「んふっ。ではまた夜中に」


それからも

むにゅむに むにゅっ

スイレン「はぁ・・・もっと、んぅ///揉んでください」


そして

カタバミ「じゃあ結果を確認するぞ」

団長(期間も短かったし大丈夫だろ)

スイレン「わかりました」
20 : ◆i87l2l04yU [saga]:2019/01/03(木) 20:08:06.93 ID:BZ+uxcxy0
コンマ下1 の一桁が 0〜4 効果なし
           5〜7 1カップ大きく
           8、9 2カップ大きく
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/03(木) 20:12:51.40 ID:ikKMJrbWo
22 : ◆i87l2l04yU [saga]:2019/01/03(木) 20:18:10.73 ID:BZ+uxcxy0
ナズナ「結果ですが・・・効果はバストサイズは変わってません」

カタバミ「な、何だって!?み、見せてくれ」

ナズナ「見ても変わりませんよ」

カタバミ「ほ、本当だ」

団長「これでわかっただろ。あんなのガセだって」

カタバミ「い、いや。まだわからないぞ。続けるべきだ」

団長「はっ?」

スイレン「残念です。ご主人様があんなに激しく愛してくれたのに、んふっ♪」 

カトレア「・・・」 ピキッ

ハス「・・・まだ続けるべきだろう。今回のは効果がなかっただけかもしれない」

アネモネ「そ、そうだね///」

「賛成!」

「これで終わるなんて駄目です」

カタバミ「と、言う事だ。団長」

団長「」

ナズナ「だ、団長さま。しっかり!」
23 : ◆i87l2l04yU [saga]:2019/01/03(木) 20:18:45.99 ID:BZ+uxcxy0
休憩。朝から友達と飲んで酔って俺は何を書いてんだ
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