【安価】P「アイドル達を酔わせてみよう」 小鳥「アゲイン!」

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1 :SSK ◆KzaOfIMA9g [saga]:2019/01/12(土) 16:54:09.14 ID:4P++krXuO
P「アイドル達を酔わせてみよう」 (HTML化済み)
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1380691757/

【続編】P「アイドル達を酔わせてみよう」【安価】 (HTML化済み)
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1380701534/


上記SSの続編です。それでは始めます


ーーーー


P「音無さん。ずいぶん前ですけど、アイドル達にウイスキーボンボンを食べさせて酔った反応を見たときのこと覚えてますか?」

小鳥「ええ、覚えてますよ」

P「アレ、もう一度やりません?」

小鳥「面白そうですね!…でもウイスキーボンボンなんて無いですけどどうするんですか?」

P「そこはこれを使います」スッ

小鳥「紅茶?たしかブランデーを入れると美味しくなるんですよね」

P「そう、そのブランデーの代わりに焼酎を入れるんですよ。こうすれば早く酔いがまわる!」トポトポ

小鳥「その知識、どこで仕入れてきたんですか?」

P「こち亀です」

小鳥「Pさんもなかなか悪ですね」

P「へへへ…と、こんなもんでいいかな」

小鳥「大さじ2杯ぶんってところですね」

P「さすがに大酒飲ませるわけにはいきませんから」

小鳥「これで準備完了ですね!早く誰か来ないかしら」ワクワク


最初のアイドル(AS組限定)
>>2

その反応>>3




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1547279649
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/12(土) 16:58:13.04 ID:c4O7/ZSVo
貴音
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/12(土) 16:58:28.50 ID:EvB9k2aLO
関西弁な笑い上戸
4 :更新速度遅くてごめんなさい ◆KzaOfIMA9g [saga]:2019/01/12(土) 17:18:56.50 ID:4P++krXuO
ガチャッ


貴音「お疲れさまです、ぶろでゅうさぁ…と小鳥嬢」

P「おお、お疲れ」

小鳥「お疲れさま、貴音ちゃん」

P(貴音か…前回のことは……思い出したくもないな)

小鳥(前回はPさんのpを頂かれちゃったもんね…“お婿に行けない”って泣いてた気がするわ)

P「貴音、ちょうど今おいしい紅茶を淹れたんだが飲むか?」

貴音「紅茶…ですか」

P「ああ、ちょっと飲んでみ?そんじょそこらの紅茶とは訳が違う」

貴音「面妖な…では、いただきます」ゴクリ

小鳥「一息に飲んでしまった!?」

貴音「これは…むう」パタリ←床に倒れこむ

P「おい、貴音!大丈夫か!?」

貴音「……あら、えらいすんまへんなあ…のどがめっちゃ渇いとりましたんや。堪忍してやあ」ムクリ

P「貴音!?」

貴音「ぶろでゅうさぁ…らぁめんって、きりすと教の仲間なんやろか」

P「え?」

貴音「だって教会でみんな“らぁめんらぁめん”言うてますやん」

P「は?」

貴音「…ってそれは“あぁめん”やがな!らぁめんといえす様関係あれせんわ!!」

貴音「ふふふふふ…あはははははは!!」ケラケラ




小鳥(関西弁の貴音ちゃん、珍しいわね…違う意味で録画する意味があるピヨ)←ビデオ録画中
5 :SSK ◆KzaOfIMA9g [saga]:2019/01/12(土) 17:25:37.40 ID:4P++krXuO

ーー
ーーー


P「あれからひとしきり笑ったあと貴音は帰っていった」

小鳥「今回の貴音ちゃんはいたって普通の酔い方でしたね」

P「関西弁は普通じゃなかったですけどね」

小鳥「おかげで貴重な映像が撮れました」


ガチャッ


次のアイドル
>>6

その反応
>>7
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/12(土) 17:30:48.27 ID:pROAOwQ00
あずささん
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/12(土) 17:31:43.07 ID:1BUU4grf0
脱ぐ
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/12(土) 17:32:00.29 ID:F2PRfKm3o
エロオヤジ
9 :SSK ◆KzaOfIMA9g [saga]:2019/01/12(土) 17:44:30.50 ID:4P++krXuO
あずさ「お疲れさまです〜」

P「あ、お疲れさまです」

小鳥「あずささん、お待ちしてましたよ!」

あずさ「あら〜?どうしたんですか?」

小鳥「あのですね、すっごく美味しい紅茶があるんですけど飲みませんか?」

あずさ「あらあら、そんなに美味しいなら飲まなきゃ損ね♪ じゃあお願いします」

小鳥「がってん承知!」


P(前回はあずささん、俺と音無さんにキスしてきたんだよな…それも何十回も)

P(今回はどうなることやら…)


小鳥「はい、お紅茶です」コトッ

あずさ「ありがとうございます」ズズッ

あずさ「あらあら、本当に美味しいわあ〜。Pさんたちもどうですか?」

P「いえ、俺たちはさっきたらふく飲んだので」

P(本当は味見程度だったけど)

あずさ「そうですかあ…残念ですね」シュン

小鳥(シュンとなるあずささんも可愛いわあ!)
10 :SSK ◆KzaOfIMA9g [saga]:2019/01/12(土) 17:53:38.37 ID:4P++krXuO
あずさ「それにしても身体がポカポカして頭もぽわぽわして…本当にいい気分ですね〜」

小鳥「ふふふ、そうですよね」

小鳥(そろそろ何かが起こりそうな気がするわね)

あずさ「うふふふふ?ちょっと脱いじゃおうかしら〜」スッ

小鳥「ピヨッ!!」 ?REC

P「あずささん!ここで脱がないで下さい!!」

あずさ「じゃあ向こうのソファーだったらいいんですか?」

P「そういう意味でもなくて!」

あずさ「だったらいいじゃないですか〜」ドタプ-ン

P「言ってるそばから脱がないで!音無さんも手伝ってくださいよ!」

小鳥「動画を撮るのに忙しいので無理です」

P「真顔で言うな!」

あずさ「スカートも脱いじゃおうっと」

P「やめてー!」
11 :SSK ◆KzaOfIMA9g [saga]:2019/01/12(土) 18:03:26.04 ID:4P++krXuO

ーー
ーーー


P「俺の奮闘むなしく、あずささんは下着姿になってしまった」

P「さすがにそのままでは色々まずいのでとりあえず俺のコートを着せたはいいが…とにかくエロい」

P「仕方ないので仮眠室に連れて行ってもらうよう音無さんに頼み、あずささんにはそこでしばらく寝てもらうことにした。音無さんはそれの付き添い中だ」

P「…さて、次は誰が来るのだろう」


次のアイドル
>>11

その反応
>>12
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/12(土) 18:10:39.88 ID:lIxUn6FLo
まっこまっこりーん
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/12(土) 18:31:28.85 ID:SZMSFc0eO
イケメンって言われることにくだを巻く
14 :SSK ◆KzaOfIMA9g [saga]:2019/01/12(土) 18:33:31.61 ID:4P++krXuO
真「お疲れさまでーす!」

P「おう。おつかれ」

真「Pだけですか。小鳥さんは?」

P「ちょっと席を外しているよ」

真「ふーん、買い物にでも行ったのかな」

P「真、紅茶があるんだけど飲むか?」

真「紅茶ですか?珍しいですね!じゃあ、いただきます」

P「わかった。ちょっと待ってろよ?」

P(前回は全く変化がなかったからなあ…真のだけ焼酎大さじ3杯にしとこう)カチャカチャ

P「お待たせ」

真「ありがとうございます」ズズッ…


真の反応
>>14
15 :SSK ◆KzaOfIMA9g [saga]:2019/01/12(土) 18:35:12.48 ID:4P++krXuO
失礼、すでに書いてありましたね!
>>13の反応で書きますので少々お待ちください
16 :SSK ◆KzaOfIMA9g [saga]:2019/01/12(土) 18:53:22.45 ID:4P++krXuO
真「…ふう、美味しいなあ!」

P「左様ですか。こちら、真お姫さまだけにお淹れした特別な紅茶にございます…なんてな」

真「お姫さまかあ…いいなあ」ハア

P「なんだよ、ため息なんかついちゃって」

真「ボクがひとたび街を歩けば女性陣から“真王子カッコいい!”とか“イケメン!”とか言われますけどねえ、ボクだって女の子ですよ!?」

真「そりゃあ名前も男みたいで髪も短いし一人称だって“ボク”ですけど、カッコよくなりたいんじゃなくて可愛くなりたいんです!」

P「そういえば、いつだったか雪歩から“真ちゃんは女らしい服は合わないよ!”みたいなこと言われてたな」

真「ボクだってフリフリの可愛い服を着てしゃんしゃんプリプリしたいんだ!…なんでみんな分かってくれないのかなあ」

P「大丈夫だ、誠は今のままでも十分可愛いよ。もう少し自信を持て」

真「本当ですか!?…Pに“かわいい”って言われたの初めてだなあ」

真「へへっ、やーりぃ…zzz」

P(寝てしまったか。向こうのソファーに寝かすかな)

P「…真も年頃の女の子なんだなあ」
17 :SSK ◆KzaOfIMA9g [saga]:2019/01/12(土) 18:57:03.26 ID:4P++krXuO
夕飯食べて風呂入るので一度中断します。22時ごろ再開の予定です。
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/12(土) 19:09:17.02 ID:F2PRfKm3o
たんおつー
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/12(土) 19:12:54.31 ID:lIxUn6FLo
乙乙。全裸で正座待機
20 :SSK ◆KzaOfIMA9g [saga]:2019/01/12(土) 20:36:12.11 ID:4P++krXuO
お待たせしました。
案外早く戻れたので再開します。



ーー
ーーー


真「んん…あれ?」パチッ

小鳥「あ、起きた?」

真「小鳥さん…いつの間に帰ってきてたんですね」

小鳥「用事が済んで戻ってきたら真ちゃんが寝てたのよ」

真「そうだ、Pに紅茶を勧められて…そのあとどうしたんだっけ?」

P「おう、起きたか」

真「あっ…」

P「ぐっすり眠ってたな。だいぶスッキリしただろ?」

真「そうですね、頭がシャキッと冴えましたよ」

P「そうか、良かったな」

真「じゃあ今日のところはこれで帰りますね。お疲れ様でした!」

P「気をつけて帰れよ」


バタン


小鳥「真ちゃんの声が仮眠室にもかすかに聞こえてましたよ。“可愛くなりたい”とかなんとかって」

P「思春期の女子は大変ですね。それはそうとあずささんはどうなりました?」

小鳥「きちんと服を着せて寝かせましたよ。それはもうぬかりなくやっております」

P「そうですか、ありがとうございます」

小鳥「いえいえ。下着のままじゃ風邪ひいちゃいますからね」



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>>20

その反応
>>21
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/12(土) 20:44:03.82 ID:BQhzLkNmo
やよい
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/12(土) 20:53:32.92 ID:mTG+1cRgO
下ずれかな?
キス魔化
23 :SSK ◆KzaOfIMA9g [saga]:2019/01/12(土) 21:27:52.71 ID:4P++krXuO
安価が1つずれてましたね、すみません!



ーーーーーー



やよい「お疲れ様でーす!」ガル-ン

小鳥「やよいちゃん、お帰りなさい」

P「お帰り、寒かったろう?」

やよい「はい、北風がびゅーって吹いててすごく寒かったです!」

小鳥「やよいちゃん、紅茶いる?」

やよい「はわっ!?紅茶ですかぁ?」

小鳥「ええ、上等な紅茶があるのよ」

やよい「うっうー!いただきます!!」

P(前回はさっきのあずささんの時みたいに洋服を脱ぎ出したんだよな…すんでのところで止めたけど)

小鳥「はい、お待たせ」コトッ

やよい「ありがとうございます!」フ-フ- ズズッ

やよい「うー…あったかくて美味しいですぅ」ニコッ

小鳥「おかわりもあるわよ?」

やよい「いいんですかあ?じゃああと少しだけ…」ゴクゴク

やよい「ほぅ…」ポケ-

小鳥(頬が紅潮してきた…リンゴみたいに真っ赤ね)

P(音無さん、飲ませすぎないようおねがいしますよ?)

やよい「うぅ…ぷろでゅーしゃあ」

P「なんだ?」

やよい「私からプレゼントがあれぅんですけど受け取ってくれますかぁ?」

P「おう、なんだ?」

やよい「目を閉じてください」

P「おお?」スッ

やよい「ほんとはちょっと恥ずかしいんですけど…」

P「そ、そうなのか?」

やよい「これは一回きりですからね?」

P(なんだ?何をくれるんだ?)


チュッ


P(!?)

小鳥(く、唇に!?)

24 :SSK ◆KzaOfIMA9g [saga]:2019/01/12(土) 21:35:49.42 ID:4P++krXuO
P「や、やよい!?」

やよい「えへへ……。ちゅう、しちゃいましたね///」

P「やよい、これは好きな人とすることだぞ!?」

やよい「そんなの分かってます」

やよい「大好きです、プロデューサー」


チュッ チュッ チュッ チュッ チュッ チュッ チュッ


P(顔に頬に手に…キスの雨…だと……)

P(音無さんは…?)チラッ

小鳥「…ピヨ-」

P(ビデオカメラを持ったまま死んでる…)
25 :SSK ◆KzaOfIMA9g [saga]:2019/01/12(土) 21:50:02.10 ID:4P++krXuO

ーー
ーーー


P「音無さん、音無さん」ユサユサ

小鳥「ピヨ-………ハッ!やよいちゃんは!?」

P「あのあと眠ってしまったので仮眠室に連れて行きました。あずささんの隣で寝てます」

小鳥「やましいコトしてませんよね?」

P「するわけがないでしょう…。しかしやよいには驚きました」

小鳥「きっと普段から思っていることが行動に出たんでしょうね」

P「まあ何にせよ、慕われているということは有り難いですよ」

小鳥「そういえば、あずささんとやよいちゃんの反応は前回と逆でしたね」

P「たしか前回はあずささんがキスでやよいが脱いでましたね」

小鳥「人間って面白いですね」


次のアイドル
>>24

その反応
>>25
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/12(土) 21:50:49.36 ID:7mZZ8txDO
い お り ん



反応なら、色々見えてしまうせくちーなポーズを取りたがる
27 :SSK ◆KzaOfIMA9g [saga]:2019/01/12(土) 21:52:21.33 ID:4P++krXuO
次のアイドル
>>28

その反応
>>29

でお願いします。たびたびすみません!
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/12(土) 21:55:05.50 ID:F2PRfKm3o
いおりんで
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/12(土) 22:03:08.60 ID:RBZdv4svO
びっくりするほどユートピア
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/12(土) 22:11:02.78 ID:z1++W87Qo
安価は下2とかの指定方法にした方がよさそう
31 :SSK ◆KzaOfIMA9g [saga]:2019/01/12(土) 22:21:19.48 ID:4P++krXuO
安価がバラバラで本当に申し訳ないです…


ーーーーーー


ガチャッ


伊織「あら、お疲れ様」

小鳥「伊織ちゃん、お疲れさま」

P「伊織、こっちにおいで。紅茶があるぞ」

伊織「紅茶?アンタが淹れたの?」

P「そう。伊織のセレブな舌に合うか分からんけど、まあ飲んでみんしゃい」

伊織「へえ…ありがたく頂くわね」ズズッ

小鳥(伊織ちゃんは前回、甘えんぼさんになったのよね…赤面しながらPさんの服の袖をキュッと掴む姿……ああ、思い出しただけで悶えそうになるほど可愛かったわあ!)

伊織「……ふう、なかなか美味しいじゃない」

P「そうか、ありがとうな」

P(ん?伊織の様子が…)

伊織「」プルプル


バッ! バッ! バッ!


P「ファッ!?」 小鳥「ピヨッ!?」

伊織「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」バンバン!

P(全裸で“びっくりするほどユートピア”だと!?)

小鳥(これはさすがに…!)

小鳥「伊織ちゃん!?ちょっと落ち着いて…」アセアセ

伊織「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピアーーー!!」バンバン!!!
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/12(土) 22:28:31.96 ID:lIxUn6FLo
ストレス溜まってたんだなあ…(´;ω;`)ブワッ
33 :>>30 アドバイスありがとうございます ◆KzaOfIMA9g [saga]:2019/01/12(土) 22:37:22.35 ID:4P++krXuO

ーー
ーーー


P「」ゼ-ハ-ゼ-ハ-

小鳥「」グデ-

P「…いやあ、すごかったですね」

小鳥「はい…“びっくりするほどユートピア”をやめさせるまで10分はかかりました」

P「それから服を着せるのにまた10分でしょう?」

小鳥「まさかここまでとは…完全に想定外でした」

P「伊織のお尻が赤くなってたの見ました?」

小鳥「ええ、氷で冷やしたら少し赤みが取れましたけど」

P「目が覚めたらきっと痛いだろうなあ」チラッ

伊織「」ス-ス-


ガチャッ


やよい「プロデューサー!小鳥さん!」

あずさ「おはようございますー」

P「お目覚めですか?」

あずさ「はい。私、いつの間に寝ていたみたいで…恥ずかしいわあ」

やよい「Pが私たちを寝かせてくれたんですか?」

P「ああ、音無さんと協力してな」

あずさ「そうでしたか。小鳥さんもPさんもありがとうございました」

やよい「ありがとうございます!」

小鳥「疲れはとれた?」

やよい「はい、もうバッチリですよお!」

小鳥「そう、よかったわね!」
34 :SSK ◆KzaOfIMA9g [saga]:2019/01/12(土) 22:47:28.77 ID:4P++krXuO
伊織「んん…んぅ、あら?やよいとあずさじゃない」

やよい「あっ、伊織ちゃんおはよう!」

あずさ「伊織ちゃんも寝てたのねー」

伊織「伊織ちゃん“も”?…あつつ、なんだかお尻が痛いわ」

P「どこかで尻もちでもついたのか?」

やよい「はわっ!?伊織ちゃん大丈夫?」

伊織「この痛みは多分そんなんじゃないと思うけど…でもありがとう、大丈夫よ」

あずさ「それじゃあひと安心ねー。Pさん、私は2人と一緒に帰りますね?」

P「せめて駅まで送りましょうか?」

あずさ「うふふ、今日は頼もしい案内人が2人もいるので大丈夫です。それじゃあお疲れさまでしたー」

やよい「お疲れさまでしたー!」

伊織「じゃあまた明日ね」

小鳥「お疲れさま、気をつけてね」


バタン
35 :SSK ◆KzaOfIMA9g [saga]:2019/01/12(土) 22:55:05.32 ID:4P++krXuO
小鳥「……よし、とりあえずこれで一件落着ですね」

P「他に誰もいなくて良かったですよ。あずささんたちも起きてこなかったし」

小鳥「できればあんな突拍子もないことをやるのだけは勘弁願いたいですね」

P「ええ、そうですね。我々の寿命が縮まりそうですもん」


次のアイドル→下+1
反応→下+2
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2019/01/12(土) 22:55:32.56 ID:XXtGrtEO0
貴音
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/12(土) 22:56:43.38 ID:7mZZ8txDO
口調や行動が某ドリルサージャントなハートマン風
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/12(土) 23:02:16.08 ID:7mZZ8txDO
あれ?たかにゃって既にいたよね?

再安価?
39 :SSK ◆KzaOfIMA9g [saga]:2019/01/12(土) 23:05:09.61 ID:4P++krXuO
>>36
貴音はすでにやったので他のアイドルでお願いします
(春香、千早、美希、雪歩、亜美、真美、律子、響)
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2019/01/12(土) 23:10:19.73 ID:XXtGrtEO0
すみません、じゃあ雪歩で
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/12(土) 23:11:20.41 ID:F2PRfKm3o
反応ならドスの効いた口調に
42 :SSK ◆KzaOfIMA9g [saga]:2019/01/12(土) 23:24:26.99 ID:4P++krXuO
ガチャッ


雪歩「おつかれさまですぅ」

P「おつかれさん」

小鳥「お疲れさま。外は冷えるでしょう?」

雪歩「はい、寒くて寒くて…今にも冬眠したいぐらいです」

P「そんな雪歩に紅茶をあげよう。普段めったに飲まんめえ?」

雪歩「そうですね、普段は緑茶ばかりなので…」

小鳥「はいどうぞ、温まるわよ」コトッ

雪歩「ありがとうございますぅ!…はふぅ、美味しいなあ♪」ゴクッ

P「そうだろう?」

雪歩「!」

小鳥「どうしたの?」

雪歩「この紅茶…お酒の味がしますね」

小鳥「そ、そうかしら?気のせいじゃないカナー?」

雪歩「小鳥さん…紅茶になにか入れました?」

小鳥「え?いやいやそんなことはーーー」

雪歩「“なんか入れたか”って言うとんじゃオラァ!」バ-ン!

小鳥「ピィッ!?」
43 :SSK ◆KzaOfIMA9g [saga]:2019/01/12(土) 23:45:05.09 ID:4P++krXuO
雪歩「小鳥さん、正直に言えば命(タマ)まで取るのは勘弁してあげますよ?」ニ ッ コ リ

小鳥「(目が笑ってない…)はい、焼酎を少しばかり入れましたであります!!」

雪歩(鬼の形相)「何やっとんじゃいオンドリャア!」

??小鳥「ヒィッ!?」ビクッ ?

雪歩「小鳥ィ…てめえ、そんなことが公にバレたら私たちが活動できなくなるだるぉおが!事務員のくせしてそれすら分からんのかお前は!それに“お酒は二十歳になってから”って決まってるだろが!保育園からやり直さんかいこのダボ!アホンダラ!」

小鳥「すみません!すみませんでしたあ!!」ペコペコ

雪歩「このボケッ!二度とすんなよ!」

小鳥「はひいぃ!」


P(酔うとここまで豹変するもんか!?…てか怒ったときの雪歩マジ怖すぎやろ!)
44 :SSK ◆KzaOfIMA9g [saga]:2019/01/12(土) 23:48:10.12 ID:4P++krXuO
今日はここまでです。この次には完結させたい…。
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/12(土) 23:59:02.57 ID:F2PRfKm3o
おつー
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 00:10:58.41 ID:d//nZwE90
今日は更新しないの?
47 :SSK ◆KzaOfIMA9g [saga]:2019/01/14(月) 22:38:12.26 ID:/Rjqt9wVO
仕事が忙しくてなかなか投稿できずにいます。明後日(16日)の夜なら書けそうなので16日に再開します。いましばらくお待ちください。
また、次回からHNを「福岡市民」に変更します(酉は変わりません)。

次にやるアイドルと反応だけ決めておきます。
・次のアイドル→下+1
・反応→下+2
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 22:44:48.88 ID:d//nZwE90
美希
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 22:44:54.25 ID:1tjX7xI3o
饒舌になって大笑いしたかと思うと唐突に静かになって手首を切ろうとする
50 :福岡市民 ◆KzaOfIMA9g [saga]:2019/01/16(水) 20:14:37.41 ID:HB3lzMGHO
おまたせしました。再開します!


ーーーーーー


P「音無さん、大丈夫ですか?」

小鳥「はい…」

P「雪歩は酔うと豹変するんですね。前回は俺があんな感じで怒られましたけど、とてもとても口を挟める雰囲気じゃなかったですもん」

小鳥「あの口調でってのもあるんですけど、なにより言ってることが正論過ぎてね…」


ガチャッ


美希「あっ、ハニー!…と小鳥、お疲れさまなの!」

P「おつかれ。今日は特に冷えるな」

美希「うん、今にも雪が降りだしそうなぐらい寒いね」

小鳥「美希ちゃん、紅茶でも飲む?」

美希「ありがとう!…へぇー、珍しい味だね?」ゴクッ

P(前回は酔って俺に“何か”を伝えようと必死になってたな…結局あれは何を言おうとしてたんだ?)

小鳥(前回は本音がちょっぴり出やすくなってたのよね…今回はどうなるのかしら?)
51 :福岡市民 ◆KzaOfIMA9g [saga]:2019/01/16(水) 20:17:43.53 ID:HB3lzMGHO
美希「ぷはー、おいしいの!…そうそう、おいしいと言えばハニーは“おにぎり”と“おむすび”の違いって何か分かる?」

P「いや、同じようなもんじゃないか?」

美希「全然違うの!」

美希
「そもそもご飯を山型に握るのは神の力を授かるためで、これは山を神そのものに喩えた山岳信仰と大きく関係しているからなんだよ?そうやってご飯を山型(三角形)に握って作ったのが“おむすび”で、俵型や丸く握ったものを“おにぎり”って呼ぶの。これはもともとご飯を握って作る“握り飯”が変化して“おにぎり”と呼ばれるようになったからでーーー」ベラベラ

P(今回の美希はよく喋るなあ…。)

美希「ーーーだから三角形に握ったものが“おむすび”、それ以外のものを“おにぎり”って呼ぶの!」ドヤッ

小鳥(ドヤ顔の美希ちゃん可愛いわあ…。)カシャカシャッ

P(音無さん、後でそのデータ、俺のケータイに転送して下さいね?)

美希「…まあ、ぶっちゃけミキもつい最近まで知らなかったんだけどね!あはっ☆」

美希「あはっ、なんか可笑しくなってきたの……あはははははは!!!」ゲラゲラ ダンダン

美希「ふゃははははは!お腹がよじれて痛いの!助けてハニー!過呼吸で死んじゃうの!ヒャハハハ!!!!」ゴロゴロ

P「お、おう…」

P(狂ったように笑い転げとる…大丈夫か!?)
52 :福岡市民 ◆KzaOfIMA9g [saga]:2019/01/16(水) 20:20:18.49 ID:HB3lzMGHO

美希「ヒハハハ…ハハッ」ピタッ

小鳥(収まった…?)

美希「」スクッ

美希「」スタスタ チキチキ

P(お…おい、カッターナイフを手に取ったぞ!?)

小鳥(まさか…!?)

美希(ハイライト消失)「はぁー…鬱なの」

P&小鳥「「えっ」」

美希「死ぬの」

美希「お父さん、お母さん、お姉ちゃん、先立つ不幸をお許しください…なの」スッ

小鳥「ピヨーー!美希ちゃーん!!」

P「やめろぉー!シャレにならんぞー!!」

美希「」ブツブツ
53 :福岡市民 ◆KzaOfIMA9g [saga]:2019/01/16(水) 20:29:50.96 ID:HB3lzMGHO

ーー
ーーー


P「」ゼ-ハ-ゼ-ハ-

小鳥「」グッタリ

P「…なんなのなの?なんなのなのなの!?」

小鳥「ぴよぉ…」

P「あの美希がリストカットしようとするなんて…何がそこまで美希を追い詰めたんだ!?」

小鳥「命の危機を感じましたよ…」

P「こうさせてしまったのは俺の責任だ…。美希とは今度面談する機会を設けてじっくり話し合うことにします」

小鳥「私も当事者として同席します。放っておけないわ!」

P「……ともあれ、今は静かに寝かせておきましょう。起こすに忍びない」

小鳥「そうですね…」チラッ

美希「」ス-ス-

小鳥(美希ちゃん…いったい何があったの?)
54 :福岡市民 ◆KzaOfIMA9g [saga]:2019/01/16(水) 20:37:52.44 ID:HB3lzMGHO

ーー
ーーー


美希「……ふああ、あふぅ。よく寝たの」パチッ

P「美希!」ズイッ

美希「は、ハニー!?どうしたの?真剣な顔して」

P「お前、最近悩んでいることはないか?困っていることはないのか!?」

美希「なになに!?寝起きでそんなこといきなり言われても分かんないの!」

美希「……あっ、でも悩んでることでしょ?いっこだけあるの」

小鳥「なに?」

美希「下+1(美希が悩んでいること。できるだけ軽いものでお願いします)」
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/16(水) 20:41:34.91 ID:Gx2k5RN0o
サンドイッチ怖い
56 :福岡市民 ◆KzaOfIMA9g [saga]:2019/01/16(水) 20:57:02.18 ID:HB3lzMGHO
美希「ミキね、最近気づいてしまったんだ…サンドイッチの美味しさに!」

美希「なんなのあれ!うますぎるの!!バリエーションもおにぎりに負けないくらい豊富だし、あれを考えたサンドウィッチ伯爵は天才なの!!!」

美希「でも…そんなサンドイッチが怖いの!」

小鳥「…どういうことかしら?」

美希「おにぎりは確かに美味しいよ?でもおにぎりの具材にチーズやトマト、ハムは合わないの!」

美希「さっきは“サンドイッチの美味しさに気づいた”って言ったけど、きっと本当は生野菜の美味しさに気づいたんだね。生野菜を気軽に食べられるサンドイッチは優秀な食べ物だと思ってる」

美希「ミキは“生涯おにぎり一筋”を貫くつもりでいるけど…生野菜の美味しさに気づかせてくれたサンドイッチに浮気してしまいそうで……!ひぐっ…だから……ミキは…ミキは……!サンドイッチが…えぐっ……怖いのぉ!」ポロポロ

小鳥「美希ちゃん…」グスッ

小鳥(そんなにおにぎりが好きなのね……おにぎりに賭ける思いがまっすぐ過ぎてお姉さんまで泣けるじゃない!)
57 :福岡市民 ◆KzaOfIMA9g [saga]:2019/01/16(水) 21:15:19.84 ID:HB3lzMGHO
P「…なるほど、“おにぎり一筋でいるつもりだったのにサンドイッチの虜になってしまいそうで怖い”ってことか」

美希「…うん」

P「いいんじゃないか?」

美希「えっ?」

P「確かに美希の言うとおりだ。ハムやレタスはおにぎりの具に合わない。じゃあ例えば、昆布や梅干しやおかかが入ったサンドイッチがあったとして美希はそれを食おうと思うか?」

美希「うーん…ちょっとイヤかな」

P「そうだろう?おにぎりにはおにぎりの良さがあるし、サンドイッチにはサンドイッチの良さがある。それでいいんだよ、美希はサンドイッチを通しておにぎりの本当の良さを知ったんだ」

美希「そうなのかな?」

P「ああ。だから胸を張れ。“ミキはおにぎりとサンドイッチ、双方の良さを理解した真のおにぎりマイスターなの!”とな」

美希「……あはっ☆ハニーも百のうち一つくらいは良いこと言うんだね!ミキ、さっきまで悩んでいたのがバカバカしくなってきちゃった」

美希「もう迷わないよ。ミキは“真のおにぎりマイスター”として、これからも生涯おにぎりを貫き通すの!ハニー、ありがとね!」

P「おう」

美希「じゃあまた明日ね!さよーならなのぉ!!」


バタン
58 :福岡市民 ◆KzaOfIMA9g [saga]:2019/01/16(水) 21:29:18.93 ID:HB3lzMGHO
P「ふう、なんとか美希を納得させたぞ」

小鳥「Pさん流石ですね。私だったらあんな説得できませんよ」

P「いや、美希がおにぎりのうんちくを語ってバカ笑いした直後にリストカットしようとしたでしょ?それで“もしかしたら食べ物関係の悩みなんじゃないか?”と思ったわけですよ」

P「美希はひたむきな性格だから、本人がこれと決めたものならそれと真摯に向き合ってとことん極めようとする傾向があるんです」

小鳥「洞察力が深いですね…私も長年アイドルのみんなと接していますけど、そこまで深い分析はできません」

P「はっはっは、伊達にプロデューサー業してませんよ」

小鳥「いやはや、お見それいたしました!……ところで次は誰が帰ってくるんですかね」

P「あとは……春香、千早、響、亜美、真美、律子…の6人でしたっけ?」

小鳥「ええ、楽しみですね!」



・次のアイドル→下+1
・その反応→下+2
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/16(水) 21:30:46.63 ID:M4tD9/C5o
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/16(水) 21:30:55.15 ID:LeksLgwiO
めっちゃおしとやかになる
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/16(水) 21:31:31.29 ID:dAB1YQLAo
Pを犬美と勘違いして抱きしめて撫で回す
62 :福岡市民 ◆KzaOfIMA9g [saga]:2019/01/16(水) 22:02:16.96 ID:HB3lzMGHO
ガチャッ


響「はいさい!」

P「おかえり」

響「プロデューサー、ピヨ子。遅くまでお疲れさま!」

小鳥「ありがとう」

響「いやあ、事務所はあったかいなぁ!東京の冬は寒くて寒くて…沖縄が恋しくなるさー」

P「響、たまには優雅に紅茶でもどうだ?」

響「紅茶?Pもそんな趣味があったんだな…意外だぞ!」

P「最近凝りだしたんだよ」トポトポ

響「おおー、なかなかさまになってるな!」

P「さあ、どうぞ」

響「いいのか!?ありがとう!」ズズッ

小鳥(前回は変化なし…と見せかけていきなりPさんに抱きついたのよね……Pさんは酔ってるからと思ったようだけど、私は今でも絶対酔っていなかったと思ってるわ)

響「!」

響「な……なんですのこれは!?美味しすぎますわ!私(わたくし)、こんな美味しいお紅茶を頂いたのは初めてでしてよ」キラキラ

小鳥「ピヨォ!?」・REC

P「左様でございますか。お褒めに預かり至極光栄です。お礼にお嬢さまの頭を撫でて差し上げましょう」ナデナデ

響「そんな……お辞め下さいまし。恥ずかしいですわ…///」

響「…あら?こんなところにいぬ美が……ふふっ、いぬ美は本当に可愛らしいですね。よしよし…」ナデナデ

P「響お嬢さま!?」

P(なんで逆に頭撫でられてんの?)

響「よしよし…いい子いい子……うふふ!」ナデナデ


小鳥(この動画は永久保存決定ピヨ!)
63 :福岡市民 ◆KzaOfIMA9g [saga]:2019/01/16(水) 22:19:40.55 ID:HB3lzMGHO

ーー
ーーー


響「…うーん?はっ!いま何時!?」ガバッ

P「おう、目が覚めたか」ボサボサ-

響「……なんで髪がボサボサなんだ?」

小鳥「それはこれを見たら分かるピヨ!」ポチットナ!


響『…あら?こんなところにいぬ美が……ふふっ、いぬ美は本当に可愛らしいですね。よしよし…』ナデナデ


響「え…?これ、自分なの?」

小鳥「そうよ」



P『響お嬢さま!?』

響『よしよし…いい子いい子……うふふっ!』ナデナデ

響『はぁー……いぬ美は温かくて湯たんぽみたいで落ち着きますわね……。それにこの匂い…自分、この匂いが好きなんさー…』ナデナデ


響「えっ?いま自分…」

小鳥「“この匂いが好きなんさー”…つまり、響ちゃんはPさんのことがすーーー」

響「うがああああ!恥ずかしいさー!///」ダダダダダ…


バタン!


小鳥「ちょっとからかいすぎたかしら…てへぴよっ☆」

P「?」


64 :福岡市民 ◆KzaOfIMA9g [saga]:2019/01/16(水) 22:24:18.88 ID:HB3lzMGHO
P「結局、いまのは何だったんだろう…?」

小鳥「あっ、誰か戻ってきましたよ!」

P「その双眼鏡、いつから持ってたんですか?」

小鳥「ピヘヘ」


・次のアイドル→下+1
・反応→下+2
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/16(水) 22:32:02.37 ID:sITzZzXoo
千早
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/01/16(水) 22:33:22.48 ID:U13CTRP8O
べらんめえ口調
67 :江戸弁ヘタでご免なさい ◆KzaOfIMA9g [saga]:2019/01/16(水) 23:11:30.79 ID:HB3lzMGHO
undefined
68 :福岡市民 ◆KzaOfIMA9g [saga]:2019/01/16(水) 23:13:09.44 ID:HB3lzMGHO
なんか消えてしまった…。もう一度書きますので少々お待ちください!すみません。
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