【安価】鞠莉「出来たわちかっち!他作品にクロスオーバーするスイッチよ!」

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

224 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/30(土) 09:43:45.68 ID:qlKRkRIv0


曜「今日の練習は何するの〜?」

理亞「昨日と同じ特訓を・・・」

「「「「「「!?」」」」」」

理亞「と言いたいけど、まあ、メニューをさらに軽くしておいたわ」

千歌「た、助かった...」

曜「一安心〜」

梨子「>>225
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2019/03/30(土) 09:51:07.00 ID:i0dU+lXQ0
あの練習を続けられたら私、心が折れちゃいそうだったから…
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/30(土) 10:25:43.84 ID:qlKRkRIv0
梨子ちゃんは理亞ちゃんと練習してないので安価下にずらします
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/30(土) 10:28:32.70 ID:nfVdLZRkO
そっちはそこまで大変だったの……?
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/30(土) 11:28:26.96 ID:MHWOZyAq0
梨子「そっちはそこまで大変だったの……?」

千歌「もうね、やばかった。あれが本物の運動部なんだって思い知らされた...」

理亞「大袈裟ね」

千歌「大袈裟じゃないのだ・・・」

理亞「まあでも、今までろくな指導者に恵まれない上に人数も揃ってなかったら、まともな練習出来なかったのも仕方ないと思って、今日からのメニューは軽くしておいたじゃない」

千歌「>>229
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/30(土) 11:30:35.37 ID:r3vv6P/y0
「昨日に比べりゃ
軽い」てとこかな
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/30(土) 11:45:44.42 ID:MHWOZyAq0
千歌「「昨日に比べりゃ軽い」てとこかな」

梨子「・・・強く生きて下さい」

千歌「うん。そして帰ったら今晩は私とお話しよう」

梨子「はい」

曜「>>231
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/30(土) 11:51:06.35 ID:nfVdLZRkO
それなら今晩、私も行っていい?
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/30(土) 12:00:20.20 ID:MHWOZyAq0
曜「それなら今晩、私も行っていい?」

千歌「泊まりに来るの?了解!」

曜(久しぶりに千歌ちゃんとお泊まり!)

梨子(渡辺先輩って、どんな人なんだろうな?)

千歌(昨日誰と話してたのか詳しく聞いてみよ)ニヤニヤ

曜「>>233
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/30(土) 12:03:04.82 ID:i0dU+lXQ0
(あっ、これは悪いことを考えている顔だ……)
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/30(土) 12:34:48.55 ID:qlKRkRIv0
曜(あっ、これは悪いことを考えている顔だ……)

ダイヤ「では練習を始めましょうか」

「「「「「「おー!」」」」」」
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/30(土) 12:37:11.65 ID:qlKRkRIv0


果南「たあっ!!」

曜「マジン・ザ・ハンド!」

パシーン!!

曜「ッ!!」シュウウウ〜

果南「流石だね曜。生徒会長もナイスパス!」

ダイヤ「>>236
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/30(土) 14:23:39.73 ID:i0dU+lXQ0
まだまだこの程度……
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/30(土) 14:39:08.41 ID:qlKRkRIv0
ダイヤ「まだまだこの程度……」

理亞(見た感じ動きは悪くないのよね・・・体力が少ないみたいだけど)

鞠莉「果南!勝負しましょ!」

果南「いいよ」

果南のポジション安価下
鞠莉のポジション安価下2
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/30(土) 14:39:38.39 ID:nERm+7aJ0
MF
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2019/03/30(土) 14:55:05.66 ID:i0dU+lXQ0
(どれもできるが)MF

幼馴染三人はとりあえずMFにしておいた方がいいと思う
最後の一人のポジがわからんし、DFもできる感じで
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/30(土) 15:06:57.37 ID:qlKRkRIv0
FW、千歌
MF、果南、ダイヤ、鞠莉
DF、ルビィ
GK、曜
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/30(土) 15:19:38.75 ID:qlKRkRIv0


千歌「聖良さんと鞠莉ちゃんは何処でも守れるって言ってたよ」

曜「頼もしいね〜。いい意味で入る学校を間違えてるよ〜」

千歌「それ曜ちゃんが言うんだ・・・」

梨子(私は今、先輩方と一緒にお話しています)

千歌「>>242
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2019/03/30(土) 15:21:41.93 ID:i0dU+lXQ0
それで梨子ちゃんはどこのポジにつく予定?
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/30(土) 15:29:49.80 ID:qlKRkRIv0
千歌「それで梨子ちゃんはどこのポジにつく予定?」

梨子「へっ!?えっと私は・・・その・・・・・」







剣城『ふっ!!』







梨子(ポジションとかよくわかんないけど、ホーリーロードで見た剣城君、とっても格好良かったなぁ////)

千歌「梨子ちゃん?」

梨子「>>244
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/30(土) 15:31:38.88 ID:nERm+7aJ0
ストライカーこそ憧れね
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/30(土) 16:08:34.96 ID:qlKRkRIv0
梨子「ストライカーこそ憧れね」

千歌「おお!梨子ちゃんもフォワード志向!やったね、お揃いだよ!」

梨子「先輩と同じポジションなんですね。とっても心強いです」

千歌「>>246
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2019/03/30(土) 16:10:30.93 ID:i0dU+lXQ0
ちなみにどんな必殺技を使いたい?私はサンシャインストームかな
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/30(土) 16:51:37.38 ID:qlKRkRIv0
千歌「ちなみにどんな必殺技を使いたい?私はサンシャインストームかな」

梨子「必殺技、って言われても・・・私、剣城君の技以外はよくわからない・・・」

千歌「剣城、君、とな?男か?男なのかね?」ニヤニヤ

梨子「えっ!?えっと...」

千歌「>>248
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2019/03/30(土) 16:55:19.61 ID:i0dU+lXQ0
……ん?……剣城ってもしかしてあの!!?
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/30(土) 17:13:25.52 ID:MHWOZyAq0
千歌「……ん?……剣城ってもしかしてあの!!?」

曜「あのって、どの?」

千歌「ほら、去年雷門中の優勝に貢献したエースストライカーの剣城京介!1年生にして雷門のエースストライカーの!!」

梨子「今は2年になりましたけどね」

千歌「・・・もしかして、知り合いだったりする?」

曜「いやいや、剣城君の技を知ってるからって知り合いって判断するのは早くない?」

梨子「>>250
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/30(土) 17:17:45.21 ID:N2WAnfDHO
じ、実は……剣城君とは幼馴染みで……

梨子以外のメンバー『ええーーーーっ!!!!??Σ(・∀・;)』
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/30(土) 17:24:05.17 ID:MHWOZyAq0
梨子「じ、実は……剣城君とは幼馴染みで……」

「「ええーーーーっ!!!!??Σ(・∀・;)」」

千歌「じゃあ昨日の電話の相手って!」

梨子「お察しの通りです…」

曜「・・・流石にびっくり〜」

千歌「・・・・それで、梨子ちゃんは【幼馴染】の剣城君と、何をお話していたのでしょうか?」ニヤニヤ

曜(悪い顔してるな〜)

梨子「た、大した話じゃ……体調はどうか?とか、友達が出来たか?とか、環境が変わったばかりで不安がないかどうか話してただけですよ…」

千歌「ふーん」ニヤニヤ

梨子「>>252
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/30(土) 17:26:40.20 ID:i0dU+lXQ0
べ、別に剣城君とは、高海先輩が想像しているようなことは何にもありませんからね!///
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/30(土) 17:31:17.66 ID:MHWOZyAq0
梨子「べ、別に剣城君とは、高海先輩が想像しているようなことは何にもありませんからね!///」

千歌「えー?私が何を想像してるって?梨子ちゃーん♡ちかっちにもわかりやすーく、教えて欲しいな♡」

曜「あの千歌ちゃんがSっぽく見える。珍し〜」

梨子「>>254
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/30(土) 17:34:16.34 ID:KU6cfd7p0
お茶飲むような仲じゃないんで
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/30(土) 17:41:03.56 ID:MHWOZyAq0
梨子「お茶飲むような仲じゃないんで」

千歌「ちっ、かわされたか」

トゥントゥントゥン トゥントゥントゥン トゥントゥンポロン!

梨子「あ、私だ。もしもし?」

剣城《梨子、俺だ。今時間はあるか?》

梨子「え?うん。大丈夫・・・」

千歌(誰から?)ジー

梨子(剣城君です)パチン

曜(目線で、会話してる?)ムスー

剣城《>>256
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2019/03/30(土) 17:44:43.57 ID:i0dU+lXQ0
お前が通っていた学校の名前を聞いていなかったことを思い出してな
……もしかして浦の星中学か?
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/30(土) 18:04:55.55 ID:MHWOZyAq0
剣城《お前が通っていた学校の名前を聞いていなかったことを思い出してな……もしかして浦の星中学か?》

梨子「う、うん。そうだよ」

剣城《今年廃校になる予定だそうだが、大丈夫か?》

梨子「う、うん。でもまあ、なるようになるんじゃないかな?」

剣城《>>258
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/30(土) 18:11:49.68 ID:cvg+DtE1O
「なるようになる」か……少し変わったな、お前
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/30(土) 18:17:17.71 ID:MHWOZyAq0
剣城《「なるようになる」か……少し変わったな、お前》

梨子「そうかな?私まだまだ中学生になったばかりだから難しいことを考えられないだけだと思うよ?」

剣城《・・・そうか》

梨子「あ、そうだ。せっかくだから剣城君に先輩を紹介しようと思うの。時間大丈夫?」

剣城《ああ》

千歌「>>260
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2019/03/30(土) 18:24:55.00 ID:i0dU+lXQ0
来てくれるの!?やったー!!サイン貰ったり、話聞いたり、練習見てもらったり…うーん…やることが多くってどうしよう!?(興奮気味)
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/30(土) 18:27:29.43 ID:MHWOZyAq0
千歌「来てくれるの!?やったー!!サイン貰ったり、話聞いたり、練習見てもらったり…うーん…やることが多くってどうしよう!?」

梨子「えええっ!?き、来て貰うって、流石にそれは・・・」

剣城《>>262
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/30(土) 18:29:11.96 ID:M20UQXTgO
いや、そっちに用があるからちょうどいいぞ
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/30(土) 18:38:14.31 ID:MHWOZyAq0
剣城《いや、そっちに用があるから構わない》

千歌「やったー!」

曜「レア物のサイン〜」

梨子「い、いいんだ...///」

千歌「あ、そうそう!梨子ちゃんストライカー志望なんだって!」

梨子「えっ、ちょ……なんで今それをバラすんですか!!?」

剣城《>>264
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/30(土) 18:41:03.32 ID:i0dU+lXQ0
てっきり梨子はDFあたりが似合うと思っていたが…あとそこにいる人は梨子の先輩か?
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/30(土) 18:48:40.15 ID:MHWOZyAq0
剣城《てっきり梨子はDFあたりが選ぶと思っていたが…あとそこにいる人は梨子の先輩か?》

千歌「高海千歌、2年生でーす」

曜「渡辺曜、同じく2年〜」

剣城《よろしく》

梨子「じ、時間があるならさ、もう少しお話しようよ?先輩達も、剣城君のことをよく知りたいみたいだし///」

剣城《ああ》
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/30(土) 18:53:56.20 ID:MHWOZyAq0


理亞「・・・まあ、あれよね。あんた達、まあ、1週間前よりはマシになってるわ」

千歌「マジで!?よっしゃー!」

理亞(やっとまともな練習にステップアップ出来る・・・)

梨子「あの...」

理亞「桜内さんと津島さんは初心者だし、他のやつらと違って強制はしないけど、出来たら一緒に練習してくれるとありがたいわ(初心者二人のために、結果的に姉様は練習時間を割いてしまってる訳だし)」

聖良「>>267
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2019/03/30(土) 19:05:20.32 ID:i0dU+lXQ0
理亜、きもちはありがたいですが、別に私が好きにやっていることですから気にしなくっていいのですよ?

口調がおかしかったら修正で
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/30(土) 19:57:55.45 ID:MHWOZyAq0
聖良「理亞、きもちはありがたいですが、別に私が好きにやっていることですから気にしなくっていいのですよ?」

理亞「そう?なら、いいけど・・・・」

梨子「・・・」ソワソワ

善子(さっきから落ち着きがないわね。トイレかしら?)

梨子(剣城君、いつ来てくれるのかな?)ウキウキ

果南「あれ?鞠莉と生徒会長が居ないね」

聖良「ああ。それでしたら、何かお客人が来るから一応のサッカー部代表として相手するんだとかなんとか」

果南「客ぅ?」

ダイヤ「お待たせしましたわ」

鞠莉「Big surpriseデース!」

梨子「>>269
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2019/03/30(土) 20:12:27.23 ID:i0dU+lXQ0
ど、どなたが来られたんですか?(もしかして剣城君がこんな早くに…!?)
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/30(土) 22:43:44.27 ID:MHWOZyAq0
梨子「ど、どなたが来られたんですか?(もしかして剣城君がこんな早くに…!?)」

鞠莉「今年海外に留学してた日本人プレイヤーが急遽帰国してくれたデース!」

千歌「留学?誰のことだろ?」

梨子(剣城君、じゃないのかな...)ショボーン

ルビィ「うゆっ!?」ビクッ

理亞「や、ヤンキー!?」ビクッ

善子「あ、ああああっ・・・・」ガクガクブルブル

剣城(雷門に居た頃の制服で来たんだが、これそんなビビらせるような格好か?というか日本久しぶりだな)

鞠莉「3月からイタリアに留学していたのを、無理言って(大金払って)ウチに転校して来て貰ったマリーの友達デース!」

剣城「剣城京介です。小原先輩には留学先で知り合っ梨子「剣城君!!」

鞠莉「あれ?京介って梨子ちゃんと知り合い?」

剣城「ええ。まあ・・・」

鞠莉「正式にウチの生徒になるのはもう少し先だけどね。なんせ今日日本に帰ってきたばかりだもんね!!」

梨子「>>271
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2019/03/30(土) 22:46:03.35 ID:i0dU+lXQ0
剣城君、留学してたんだ…私、全然知らなかったなぁ
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/30(土) 23:05:57.89 ID:MHWOZyAq0
梨子「剣城君、留学してたんだ…私、全然知らなかったなぁ」

剣城「引っ越すと聞いていたからな。忙しい時期に変な心配を掛けたくなかったんだ」

梨子「・・・一言くらい言ってくれても良かったじゃん」プクー

剣城「すまん」

梨子「・・・でも、こ、これからは同じ学校に来てくれるんだよね?」

剣城「ああ。ホーリーロードが終わるまでの間だけだがな」

鞠莉「マリーの華麗な交渉術と小原グループの財力による賜物よ!」

剣城(華麗な、交渉術...?)







鞠莉「お願いじま゙ず!!今年学校無くなっちゃうから浦の星が存在した爪痕を残すためにホーリーロード勝ち抜きたいんです!何卒お力を!!!」orz

剣城「・・・・」ヒキッ









剣城(華麗な...?)

鞠莉「留学費用は勿論、交通費と住居代に豪華な食事、さらに向こうの地で使われていた費用その他諸々を今度もバックアップする変わりに半年だけ浦の星に入学させるように説得したわ!!」

梨子「>>273
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/30(土) 23:11:02.66 ID:MlK+XP3sO
半年かぁ……でも、優一さんの怪我も勿論、見てくださるんですよね!?
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/31(日) 07:08:37.64 ID:vzH3zkKK0
梨子「半年かぁ……でも、優一さんの怪我も勿論、見てくださるんですよね!?」

剣城「ああ。そのことなんだが」

カクカクシカジカ

梨子「そ、そう。もう、治ってるんだね」

剣城「今はもう普通に歩いてるよ」

梨子「良かった・・・」

剣城「>>275
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2019/03/31(日) 07:13:20.09 ID:o+KZSM980
梨子、心配してくれでありがとうな ナデナデ←昔からの癖
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/31(日) 07:17:18.24 ID:vzH3zkKK0
剣城「梨子、心配してくれでありがとうな」ナデナデ

梨子「えへへ…///」

千歌「ほほう」ニヤニヤ

梨子「ハッ!」

千歌「あ、どうぞお構いなく」

梨子「な、撫でるの禁止!!」

剣城「すまん」スッ

千歌「>>277
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/31(日) 07:22:21.05 ID:XlYfgbtBO
かなり仲がいいんだね
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/31(日) 08:48:17.37 ID:vzH3zkKK0
千歌「かなり仲がいいんだね」

剣城「・・・まあ」

梨子「>>279
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/31(日) 08:53:35.13 ID:o+KZSM980
小さい頃は家が隣だったからね
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/31(日) 08:57:13.81 ID:vzH3zkKK0
梨子「小さい頃は家が隣だったからね」

千歌「でも今梨子ちゃんの隣に暮らしているのは私だよ!どう?羨ましいでしょ?」ニヤニヤ

曜「千歌ちゃん、何マウントを取ってるの?」

千歌「>>281
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/31(日) 08:59:26.26 ID:XlYfgbtBO
いや〜こうすれば面白いかなって……
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/31(日) 10:13:31.07 ID:bASJvT7A0
千歌「いや〜こうすれば面白いかなって……」

剣城「そうなのか。これからも梨子のことをよろしく頼む」

曜「動じないね〜。こーゆうのをクール?」

鞠莉「>>283
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/31(日) 10:17:36.87 ID:o+KZSM980
もしかしたら彼って、LGBT――ダイヤ「鞠莉さん!!!」バン
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/31(日) 10:52:43.14 ID:bASJvT7A0
鞠莉「もしかしたら彼って、LGBT――ダイヤ「鞠莉さん!!!」バン

鞠莉「sorry,It's jork...」

ダイヤ「全く・・・」

善子(>>285
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/31(日) 10:55:24.44 ID:kJwJ3bJ10
やっぱりファンタジスタは違う
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/31(日) 10:59:38.81 ID:bASJvT7A0
善子(やっぱりファンタジスタは違う)

聖良(流石はホーリーロードを勝ち抜いた選手、オーラが段違いですね・・・)

理亞(こ、こんな凄いのが仲間になるの!?入部して良かったああああああ!!)

果南「あ、そうそう。転校生で思い出したけど、昨日にーにから連絡来たんだ」

千歌「えっ!?マジで!」

果南「マジマジ。もうそろそろ転校してくるって」

千歌「人数揃ったああああああああ!!!」

果南「>>287
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2019/03/31(日) 11:04:10.70 ID:o+KZSM980
そもそも剣城君が入ってくれた時点で11人揃っているけどね。
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/31(日) 11:13:03.27 ID:bASJvT7A0
果南「そもそも剣城君が入ってくれた時点で11人揃っているけどね」

千歌「いやー、サッカー部を作ってかれこれ2年、ようやくチームになったよ!」

曜「長かったね〜」
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/31(日) 12:55:19.59 ID:bASJvT7A0
理亞「流石は前年の覇者、この程度の特訓だと息一つ乱れないわね」

剣城「フッ...」

果南「んー、この特訓にもやっと慣れて来たよ!」

理亞「そう。でも他はそうでもないみたいよ」

果南「・・・ま、まあ、長い目で見てあげてよ。時間は無いけど・・・・」

理亞「...わかってるわよ」

聖良「>>290
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/31(日) 13:11:54.04 ID:aCwpLxSWO
でも、初心者からここまで上がってこれたことを考えたら十分なものですよ
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/31(日) 13:24:38.41 ID:vzH3zkKK0
聖良「でも、初心者からここまで上がってこれたことを考えたら十分なものですよ」

理亞「・・・まあ、認めてやらんこともないわ」

聖良(確かに凄いのですが、今の調子だと私達姉妹と剣城君の3人で戦うことになりそうですね。しかも今年で廃校が決まってるからチャンスは一度きり・・・・ハードゲーム極まりない)

果南「>>292
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2019/03/31(日) 13:31:24.60 ID:o+KZSM980
2人ともできたら私の必殺技を見てくれない?少し練習してみたんだ

ジャックナイフ!ズズズ ズッ!
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/31(日) 13:32:55.86 ID:o+KZSM980
音は「ズズズ ズバッ!」でした
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/31(日) 13:59:01.76 ID:vzH3zkKK0
果南「2人ともできたら私の必殺技を見てくれない?少し練習してみたんだ」

理亞「・・・どっからでも攻めこんで!?」

果南「ジャックナイフ!」ズズズ ズバッ!

理亞「かはっ!!」

剣城(あれはヒラリの!?)

果南「どう?いいでしょこの必殺技」

剣城(・・・不意打ち気味であったことを含んでもヒラリには遠く及ばないが、十分だな)

理亞「ったた、可愛い後輩に急に斬りかかる普通?」

果南「ごめんごめん。でも必殺技を見てほしかったからつい...///」

理亞「>>295
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/31(日) 14:02:36.57 ID:o+KZSM980
でも素人からこの短期間で習得したことはほめ―――果南「そしてこれがにーに直伝のツナミブースト!!!」 バァァァァァァッ!!!
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/31(日) 16:17:28.47 ID:vzH3zkKK0
理亞「でも素人からこの短期間で習得したことはほめ―――果南「そしてこれがにーに直伝のツナミブースト!!!」

バァァァァァァッ!!!

理亞「だから急に打つなああああああああ!!」
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/31(日) 16:32:14.13 ID:vzH3zkKK0


花丸(放課後はいつも、この図書室から図書委員の仕事をしながら、合間に窓からサッカー部の練習を眺めるのが日課となっています。サッカー部も遂に人数が揃ったんだね)ニコニコ

善子(今日は練習がお休みだから、私はある目的のために図書室に来ていた。幸いにも、今のところは図書委員っぽい小柄な子と私以外誰もいない)

花丸(今日は練習お休みみたいだけど、マルはいつでも、サッカー部を応援しているずら)

善子「・・・あの」

花丸「はい。どうしました?」

善子「・・・・医療系の本って何処に置いてあるかわかります?」

花丸「あっ、それならあっちの棚にありますよ」ニコッ

善子「あ、ありがとう…///(親切な人で良かった…///)」

花丸(見たとこ新入生っぽいけど、医療に興味があるとは…立派な志を持ってるずら〜)
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/31(日) 16:36:53.41 ID:vzH3zkKK0
善子「・・・・」

花丸(おや?あの子がこっちへ戻ってきたずら)

善子「・・・・・あの」

花丸「はい?(今度は一体どうしたのだろうか?)」

善子「......お」モジモジ

花丸「お?」

善子「あぅぅ.../////」

花丸「?」
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/31(日) 16:45:26.45 ID:vzH3zkKK0





花丸「用件はわかったずら。でも生憎、そんな類いの本は学校には置いてないずら。というか普通は中学に置いてる訳ないずら」

善子「で、ですよね…//」ウルウル

花丸(そ、そんな泣きそうな顔をされると罪悪感が……)

花丸「わ、わかったずら。いんたーねっとで調べてあげるから、少し待ってほしいずら」

善子「!!」パァァァ

花丸「えーと、検索ワードは【おねしょ 治し方】【おもらし癖】【中学生 オムツ離れ】」

善子「あぅぅ.../////」モジモジ

花丸(こんな田舎の中学じゃなくても、普通の学校にトイレトレーニングに関する本なんて置いてないと思うけど、頼られたからには期待には応えてあげたい。特に新入生の悩みなら尚更!)カタカタ

善子「>>300
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/31(日) 16:49:31.90 ID:F9grPRimO
このことは誰にも言わないでください……
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/31(日) 16:57:08.30 ID:vzH3zkKK0
善子「このことは誰にも言わないでください……」

花丸「勿論!他言無用ずら!」

善子「///」

花丸(おっと、この本とか良さそうかな?取り寄せておこ)カチッ

善子「>>302
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/31(日) 16:59:44.20 ID:F9grPRimO
よろしくお願いします///
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/31(日) 17:06:37.96 ID:vzH3zkKK0
善子「よろしくお願いします///」

花丸(・・・よし、取り寄せ予約は整った。後は学校側が受諾するのを待つだけずら)
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/31(日) 17:11:35.72 ID:vzH3zkKK0


花丸「へえ、善子ちゃんもサッカー部なんだね」

善子「は、はい...///」

花丸(あの後善子ちゃんはマルの委員会の仕事が終わるまで、らのべというものを読みながら待っててくれたの。積もる話もあっただろうからね)

善子「く、国木田先輩は...」

花丸「花丸でいいずらよ」

善子「は、花丸はいつもこんな時間まで図書委員やってるの?」

花丸「いつもじゃないよ。委員会の仕事じゃない日は図書室で読書してるずら」

善子「本が、好きなのね」

花丸「>>305
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/31(日) 18:28:35.54 ID:o+KZSM980
うん。本は知識を与えてくれるずらよ
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/31(日) 19:29:38.26 ID:vzH3zkKK0
花丸「うん。本は知識を与えてくれるずらよ」

善子「・・・あの、よかったら連絡先を交換してくれないかしら?その、本が、取り寄せられたら連絡が欲しい///」

花丸「・・・・・あ、そっか。でりけーとな問題だもんね。秘密裏でやり取りしたいと」

善子「>>307
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/31(日) 19:42:16.30 ID:o+KZSM980
う、うん///
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/31(日) 19:52:40.40 ID:vzH3zkKK0
善子「う、うん///」

花丸「それじゃあ、マルのすまほを貸すずら。連絡先の交換とか、図書室のパソコンといんたーねっと以外の機械のことは全然わかんないから」

善子「・・・・」ポチポチ

連絡先を交換した

善子「!」ブルッ

花丸「ずら?」

善子「・・・おしっこ///」

花丸「え゙っ?ここバスずらよ!!我慢できる!?」アセアセ

善子「>>309
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/31(日) 20:00:56.85 ID:A8vSPB+vO
一応、オムツしているから大丈夫……
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/31(日) 20:10:41.39 ID:vzH3zkKK0
善子「一応、オムツしているから大丈夫……」

花丸「・・・つまり、間に合わないと?」

善子「///」コクッ

花丸「そういうことなら、まあ仕方ないけど、漏らした後はどうするの?」

善子「バスを降りたら、適当なトイレでオムツ替えるから、大丈夫・・・///」

花丸「>>311
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/31(日) 20:18:53.22 ID:o+KZSM980
ついていくずらね
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/31(日) 20:24:47.40 ID:vzH3zkKK0
花丸「ついていくずらね」

善子「え、でも・・・花丸、家は内浦にあるんでしょ?沼津までわざわざ来て貰うのは悪いわよ...」

花丸「心配しなくてもいいの。お姉さんが側にいてあげるずら」

善子「////」

花丸「>>313
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/31(日) 20:30:40.76 ID:Kok1O3/ko
何照れてんだよこのサイコレズ
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/31(日) 20:31:32.52 ID:dhNtdcz20
ヨハネの世話はマルがやらずら
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/31(日) 20:49:19.83 ID:vzH3zkKK0
花丸「何照れてんだよこのサイコレズ」

善子「さい、こ?」

花丸「いやなんでもないずら(この子実は体だけ大きな幼稚園児では?頭悪そうだしオムツしてるし)」

善子「よくわかんないけど、ありがとう///」

花丸(いずれにしてもこの子はレズ、はっきりとわかるずら)
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/31(日) 20:53:03.94 ID:vzH3zkKK0


剣城「・・・」

コンコン

剣城「あ、はい」

ガチャリ…

鞠莉「京介、ご飯出来たわよ〜」

剣城「どうも」

鞠莉「現在京介の身柄は小原家のホテルで預かってるデース!」

剣城(誰に説明しているんだ?)

鞠莉「>>317
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/31(日) 20:54:16.66 ID:dhNtdcz20
うちのチーム全員デース!
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/31(日) 21:00:15.47 ID:vzH3zkKK0
鞠莉「うちのチーム全員デース!」

剣城「顔に出ていましたか?」

鞠莉「ううん、勘」

剣城「えっ?」

鞠莉「それよりご飯にしましょ♪」
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/31(日) 21:01:40.96 ID:vzH3zkKK0


梨子「ねえ千歌ちゃん」

千歌「あ、はい。なんですか…?」

梨子「>>320
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/31(日) 21:04:38.85 ID:o+KZSM980
いくら呼んだのが自分だからってあんまり知らない男女が一つの屋根の下で住むってどう思う? ニコニコ
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/31(日) 21:12:07.74 ID:vzH3zkKK0
梨子「いくら呼んだのが自分だからってあんまり知らない男女が一つの屋根の下で住むってどう思う?」ニコニコ

千歌「いや、あのー・・・えっと、お客用の個室だし別に大丈夫じゃ?」

梨子「は?」

千歌「不健全でよろしくないと思います!!」ピシッ!

梨子「ですよね!ですよね!!」

千歌(怖いよ梨子ちゃん...)

梨子「>>322
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2019/03/31(日) 21:16:00.18 ID:o+KZSM980
鞠莉さんとはいつかきちんと話し合いますから
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/03/31(日) 21:19:02.10 ID:vzH3zkKK0
梨子「鞠莉さんとはいつかきちんと話し合いますから」

千歌(何を話し合おうって言うの!?)

梨子「ふふ、うふふふふふ」ニコニコ

千歌「・・・>>324
109.06 KB Speed:0.1   VIP Service SS速報VIP 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)