モノクマ「監視飽きたし安価で生徒を魔改造・ナインスアワー」

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99 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/01(水) 22:18:29.73 ID:xFDi8OzXo
>>98


モノクマ「いやぁたまたまだからなぁー!仕方がないよなー!!」

モノクマ「それはほら、やってあげないとなぁー!!」

モノミ「なにを……させてるんでちゅかぁっ!」

ぶぉんっ……!

モノクマ「へへっ……いいねぇ!思い出すよ……まだボクがサファリパークの長だったころを……さ!」

モノミ「ちぇりゃああああ!」

ぶんっ!

がじゃーん

モノクマ「そんな大降りじゃ当たらないよ?」

モノミ「次こそ!」

ぶん


モノダム「危ナイヨ」ひょい

モノクマ「おっ?さんきゅー」


ぽちっ


モノミ「!?」

モノクマ「あーあ。モノミがボタンを押したから澪田さんは>>101

モノクマ「……あと>>100は出来る範囲で実行ね」
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/01(水) 22:31:17.05 ID:eT7AeiqG0
生徒の戦闘力強化
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/01(水) 22:42:20.26 ID:e1Pyqgz/0
人外で
ドラゴニュートになる
102 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/01(水) 23:19:03.31 ID:xFDi8OzXo
モノクマ「いや、あかん、これはあかんぞモノクマ」

モノクマ「>>100が強化でしょ?ぱわーちゃ……狛枝クンがいるからかなりヤバいぞこれ」

モノクマ「しかも既に澪田さんがドラゴニュートに変身してしまう事が確定している───」


モノクマ「これは反乱モード入るな(確信)」





澪田「私を何かひどい目に遭わせるつもりなんでしょう!エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!」

モノクマ「そりゃ龍人はつれぇでしょ……」
103 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/01(水) 23:31:11.40 ID:xFDi8OzXo
【4日目 昼】

▼【セントラル】をモニタリングします。



澪田「時代はドラゴニュート、これっすね」ぽいーん


キーボ「両手両足が鱗に覆われて、胸がばいんばいんになって、尻尾も生えている澪田さんを観測しました!」

十神「お前は何を言っているんだ……?」

キーボ「ありのままを話しているんですよ!」


澪田「なんと!ぼいんに!ぼいんになりました!」

舞園「おめでとうございます!じゃあ服だけ溶かしますね!」

澪田「あこがれのシチュエーションだけれども今っすかね!?」

舞園「え……?」ぷるんぷるるる

澪田「え……?」ぼいんぼいん

花村「おぉーっと!その光景見たいなぁ!ぼくちょっとそれ見たいなぁー!でもここから先は子供に見せられない!」

花村「子供はBボタンでスキップ、スキップ!いいね!」

澪田「それ輝々ちゃんも子供に入ってるからギリアウトなんじゃないっすかね」
104 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/01(水) 23:35:40.14 ID:xFDi8OzXo
モノクマ「私、気になります」

モノクマ「ドラゴニュートのおっぱい……私、気になります!」

モノミ「もはや隠そうともしないんでちゅね」

モノクマ「ごめんね、好きなんだよそういうの」

モノクマ「最近はケモノとかもありかなって、ボクそう思います」

モノミ「なんか開けてはいけない扉開いてまちぇん?大丈夫?」

モノクマ「うーん、わかんないや!」

モノミ「これ大丈夫じゃあないでちゅね」

モノクマ「多分最初から追ってる人は分かるけど、最初から大丈夫じゃなかったんだよ?」

モノミ「どこまでもメタいと言うか自突っ込みでちゅね。そういうの嫌われまちゅよ」

モノクマ「モノミほどじゃないよ」

モノミ「うるさいでちゅよ」


モノミ「えっ……?」


モノクマ「ちなみに生徒達に反乱の気配があります、もうひとりくらい強いの来たらヤバいかな?」

モノクマ「……強いのってなんだ?」

モノクマ「まあいっか。それはさておき次は>>106
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/01(水) 23:38:38.94 ID:E+nb+Y9O0
さくら
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/01(水) 23:40:26.74 ID:+BByug0w0
春川
107 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/01(水) 23:50:37.75 ID:xFDi8OzXo
>>106


モノクマ「次は春川さんだな」

モノミ「……」

モノクマ「……え?なに?」

モノミ「モノクマ、話畳もうとしてまちゅ?」

モノクマ「君、失礼だな」

モノミ「モノクマ……正直飽きてる?」

モノクマ「いや?飽きてはないよ?飽きてはないけど平和は飽き飽きだよね」

モノミ「……」じー

モノクマ「……」

モノミ「……」

モノクマ「いや、だからさ……だから春川さんをね……」

モノクマ「ボクぁ……>>109
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 00:13:25.23 ID:wzDwK4CX0
幼児化
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 00:14:44.72 ID:hC/IMxLp0
失明
110 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/02(木) 01:19:01.03 ID:X+J2rS5xo
>>109


モノミ「なんでいきなりそんなハードなことを……?」

モノクマ「え?安価だから……?」

モノミ「そういうことじゃなくてでちゅね……」





モノクマ「と言う訳なので春川さんには失明してもらいます」

春川「は?」

モノクマ「分からなくてもいいんだ。いいんだよ」

モノクマ「君にはそういうことになってもらうので、はい、そういうことだ」

春川「ちょっと、何しようとしてるわけ!?」

モノクマ「え?うん」


モノクマ「失明……かな」

モノクマ「それってすっごく怖いかなって」


春川「アンタ……なんなの……何が目的なの……?」


モノクマ「えー、目的は」


モノクマ「ないです」
111 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/02(木) 01:25:29.43 ID:X+J2rS5xo
【4日目 夜】


▼【アクティビティ/ジム】をモニタリングします。


春川「……」

春川「……!」

さささっ

春川「……意外と何とかなるもんね」

モノクマ「何とかなるんだ……」

王馬「なんで何とかなっちゃうの!?」

春川「原理は詳しく言えないけど、人の気配とかに敏感だから、私」

王馬「へー、それでオレやそれ以外のものの気配が分かるって事?」

春川「って言っても完全じゃないから、さっきから6回は体ぶつけてるんだけどさ」


罪木「ここに怪我している人がいるって聞いて来ましたぁ!」ぜーはー

百田「ハルマキ!無事か!?」

春川「! 百田」

王馬「なになに?百田ちゃんのお節介焼き発動って事?」

春川「ってことかもね」がんっ

百田「とか言いながら頭ぶつけてんじゃねーよ!大丈夫か!?」

春川「大丈夫だよ。大丈夫……だから、あんま私に構わないで」

百田「そうはいかねーだろ!」



罪木「仲がいいんですねぇ……」

王馬「だねー、羨ましいねー。リア充爆発しないかなー」

モノクマ「それは安価次第かなぁ」
112 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/02(木) 01:30:59.13 ID:X+J2rS5xo
モノミ「爆発がみたいだけでちゅよね、アンタ」


1日目
腐川 →Jカップくらいの巨乳
七海 →ジャンプ力ぅ……ですかねぇ……
東条 →レーカンが高まった
2日目
セレス→吸血鬼
あか松→6つ子に生まれたよ
ソニア→色っぽくなった
3日目
舞園 →スライム
狛枝 →ムキムキ
左右田→色っぽくなった
星  →身長は二倍だけど頭はちいちゃい
4日目
夢野 →体から焼いたアジのフレグランス
澪田 →ドラゴニュート(龍人)
春川 →失明
※版権カウンター2


モノクマ「なんだぁ?この突然の流れ……」

モノクマ「もっと激しく来てもいいよ、ボクもがんがん攻めていく予定ですんでね!だって令和だもの」

モノミ「え!?意味分からないでちゅ!!」

モノクマ「あとリア充爆発に関してもご意見お待ちしています(にっこり)」

モノクマ「ま、いいか。次の犠牲者は>>114
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 01:54:38.50 ID:wzDwK4CX0
霧切
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 02:23:57.82 ID:LKu+zxOW0
天海んみ
115 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/02(木) 21:55:54.82 ID:X+J2rS5xo
すみません遅れました!誰か居ますかね!いなくても始めちゃいますね!よろしくお願いしますね!
116 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/02(木) 21:58:16.42 ID:X+J2rS5xo
>>114


モノクマ「次の犠牲者は天海んみ」

モノミ「」!?

モノクマ「あま みんみぃ」

モノミ「それ以上触れない方がいいんじゃないでちゅ?」

モノクマ「バカ言えよ、ボクはファンなんだぜ」

モノミ「……」

モノクマ「……」

モノミ「……もう、無駄なこと言う必要ないんでちゅよ、モノクマ」

モノクマ「日記パートとか必要かなぁ」

モノミ「いらないんでちゅよ」

モノクマ「さーて、天海んみは果たしてどうなってしまうのか!」

モノクマ「正解は!」

モノミ「もうやめるんでちゅ!」

モノクマ「お、早かったモノミさん」

モノミ「えーっ!?>>118!?」
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 22:04:53.74 ID:hC/IMxLp0
kskst
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 22:05:39.37 ID:wzDwK4CX0
中二病に目覚める
119 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/02(木) 22:43:00.17 ID:X+J2rS5xo
>>118


モノクマ「本当にどういう事から分からないよ……」

モノミ「くううっ!?なぜあちしはこんなことを!ばかばかばか!」

モノクマ「まあいいか……いってみよう、やってみよう」





天海「あはは、そんなやってtry的軽いノリで挑戦するんすね」

モノクマ「まーねー。そのくらいの方がちょうどいいでしょ?」

モノクマ「それに悪党っぽいし」

天海「悪党っぽい、はよく分かんないっすよ……」

モノクマ「夢ならばどれほどよかったでしょう……」
120 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/02(木) 22:51:20.10 ID:X+J2rS5xo
【5日目 朝】

▼【アクティビティ/スーパー】をモニタリングします。


田中「『第三の眼(サード・アイ)』で、既に正体は看破している。自ら吐くなら今の内だぞ」

天海「ははっ、いやぁ意外だったっすよ。俺の記憶にかかっているロックを解除出来るなんてね」

田中「何ッ、だが貴様は一度滅ぼしたはず……」

天海「君は世界の末端まで知りすぎたんすよ……闇がある以上、光もこの世に存在する。そこに俺がいないわけないじゃないっすか」

田中「覇王の闇を逆に利用した!?しかし、そんな因果逆転を可能にするとは……はっ!」

田中「そうか……貴様こそが、我が『覇王』に並び立つもうひとつの存在───!?」

天海「俺はそんなフェーズは飛ばしました」

天海「既に、第四刻印の解除を実行───俺は『真王』として覚醒しつつあるっす」

田中「なん……だと……!?」

天海「なんて事はない『歩行』スキルが、世界踏破に化ける……あらゆる立地への立ち入り、境界を超越した旅行も可能に!」



腐川「あ、あんた達、うるさいのよ……それ、いつまでやるつもりなわけ……!?」

小泉「ふぅー……まぁいっか。おもしろそうだし、一枚撮って置きましょう」ぱしゃ

左右田「何やってんだか、あいつらも……」リップぷるるん

小泉「でアンタは何しに来たの」
121 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/02(木) 22:53:21.54 ID:X+J2rS5xo
モノクマ「よし……まだ……いけるか!?」

モノミ「いけるんじゃないでちゅか?」

モノクマ「ただなぁ、戦闘力アップが気になるよね、地味に内部判定とかしてないよね」

モノミ「してないでちゅ。……してないでちゅよね?」

>>1「してないよ」

モノミ「と、このように>>1も言っているからしてないでちゅ」

モノクマ「こんなクソ雑魚の事信用するの?カーッ、だからオマエはサバンナでもよわよわのよわなんだよ」

モノミ「よわよわのよわ とは」

モノクマ「いいかい?男だったらね?こうびしっと、>>123をだね……」
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 22:54:18.87 ID:wzDwK4CX0
千尋
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 23:29:38.31 ID:hC/IMxLp0
霧切
124 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/03(金) 00:13:31.29 ID:HZ1exO7Io
>>123


モノクマ「霧切さんをだな……」

モノミ「霧切さん!?や、やめてくだちゃい、霧切さんを!」

モノクマ「だから、やめないって。オマエさあ、言葉でボクを止められるとか……そう思ってない?」

モノミ「く……」

モノクマ「殴る蹴るの暴行でボクを止めてごらんよ!さあさあ!!」

モノクマ「かかってこいモノミ!武器なんて捨ててかかってこい!」

モノクマ「それともやれないってのか!?こいよ……なぁ!」

モノクマ「でなけりゃ霧切さんはなぁ!!>>126
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/03(金) 00:18:40.81 ID:3DymMtEf0
kskst
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/03(金) 00:19:02.42 ID:z5jOdKkQ0
ノーパン
127 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/03(金) 00:26:30.19 ID:HZ1exO7Io
>>126


モノクマ「霧切さんはなぁ!!」


モノクマ「ノーパンになるんだぞ!!」


モノミ「……」

モノミ「……」

モノミ「……は?」


モノクマ「霧切さんは! ノ ー パ ン に な る ん だ ぞ ! ! 」


モノミ「なんてこった!?今までで一番最悪で、一番地味だけど一番叶って欲しくないやつがきちまいまちた!!」

モノクマ「別なパンツを穿こうとしたら破けるようにします」

モノクマ「っていうか穿けないようにします」

モノミ「よかったねぇ、SERO上がりまちゅよ(煽り)」

モノクマ「嬉しくないです!」
128 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/03(金) 00:33:03.34 ID:HZ1exO7Io
【5日目 昼】


▼【アクティビティ/外】をモニタリングします。


霧切「……」すたすた


東条「何かイヤな気配を察知してきたわ」すぅっ

霧切「! 東条さん。ごきげんよう……と言っておきましょう。どうしたのかしら」

東条「ええ、こんにちは霧切さん。いえ、あなたの体、具体的には下半身から霊の気配を関知したの」

東条「それで、変なことが起きていないかどうかを確認しにきたのよ」

霧切「特に変なことは起きていないわよ?」

ひゅおおおっ


ナレーション『その時不思議な事が起こった!』

ナレーション『強い風が吹き、霧切さんのスカートを大きく捲り上げたのだ!』


ひゅおお───


霧切「?」

霧切の霧切「」ピラッ

※鳥フィルターでモノクマサイドからはアレは見えませんでした

夢野「あぁーっ!鳥が邪魔で!鳥が!うちは魚ではない!」ぶんぶん


東条「……!!??」

舞園「……どうします?服、溶かしておきます?」

東条「その択は必要かしら……?」
129 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/03(金) 00:36:49.18 ID:HZ1exO7Io
モノクマ「やったぜ。」


モノミ「早く規制されたらいいんでちゅ、オマエ……」ちっ

モノクマ「オマエ、段々態度悪くなってない?」

モノダム「オ父チャン、魔改造ハ楽シイネ」

モノクマ「うーん、こうして我が息子達が喜んでくれている以上、ボクはどんどんこれを進めていかなければならない」

モノクマ「そう思わないかな、君は」

モノミ「アンタはさっさと滅びるべきなんでちゅ!もう!!」

モノクマ「もうさあボク眠いんだから」

モノミ「冬眠なんかしないくせに何をぬけぬけとぉぉぉ!!」

モノクマ「あ、それはそうと次のターゲットは>>131
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/03(金) 00:37:42.85 ID:z5jOdKkQ0
西園寺
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/03(金) 00:37:51.44 ID:3DymMtEf0
kskst
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/03(金) 00:39:17.32 ID:3DymMtEf0
失礼しました。>>130で。
133 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/03(金) 00:43:39.45 ID:HZ1exO7Io
>>131
>>130


モノクマ「西園寺さんで」

モノミ「くぉらぁモノクマぁぁぁぁぁ!」

モノクマ「だから叫ぶだけじゃだめだぞ、っと」

モノミ「ならばあちしはこの拳で戦いまちゅ!」

ぶんっ

モノクマ「甘いわぁ!」

がんっ!

モノミ「くぇっ!?」

モノクマ「無様だなモノミ、我が愚妹!」

モノクマ「オマエに力がないから、西園寺さんはこれから>>135


モノクマ「あ、寝ます。明日はいっぱい出来たらいいね。おやすみー」
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/03(金) 00:47:12.08 ID:3DymMtEf0
銀目銀髪
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/03(金) 01:00:06.96 ID:Q/VjSxon0
あえて熟女化
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/03(金) 03:49:50.60 ID:lSPpXYi10
そういえば今更だけど、魔改造だから今回はコンマのゾロ目とか00パルプンテとかは(終盤に来るであろう勝敗判定とかは別としたら)特にないの?
137 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/04(土) 03:07:11.45 ID:yUGcBhyOo
出来ないじゃないか(呆れ)

>>136
それな!!
実はいろいろ考えてたんですけど何も思いつかないのでとりあえずストックです。たぶん今2くらいあると思います。
00は例外なくパルプンテしていく予定です。でも最近ぼーっとしてて見逃してるかもしれないので、見逃してたらツッコんでください。
138 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/04(土) 03:10:27.42 ID:yUGcBhyOo
>>135


モノミ「」!?

モノクマ「あえての」

モノクマ「ビッグバンや……西園寺ビッグバンや……ライジング通り越しての……」

モノミ「元々ビッグバンって言われてまちたよね?」

モノクマ「て言うかボクぅ、熟女が好きぃなんすよねぇ」

モノミ「誰でちゅか」





西園寺「は?」

モノクマ「まあ、そう言われまちゅよねえ」

モノミ「やいやい!あちしの口調真似するなでc」

モノクマ「はいはい奥義」ナインスアワー

モノミ「ぎゃあああああ!?」ずじゃぁぁぁああ

西園寺「何なの!?気持ち悪い……」

モノクマ「そんなストレートに言われるとボクも傷つきますやんか」

西園寺「だって気持ち悪いんだもん!うわーん!!」

モノクマ「魔改造しますやんか……」

ちゅいーん
139 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/04(土) 03:18:11.49 ID:yUGcBhyOo
【5日目 夜】

▼【居住区】をモニタリングします。


苗木「っ!?だ、誰!?」


熟女「やだなー、わたしだよ?誰か分からないなんて言わせないんだから」

苗木「い、いや、ええと……」

星「サイオンジダナ」声が小さい

苗木「なんて!?」

ソニア「……ふふっ、わたくしも……そう、思います……」きらきら

苗木「だ、誰って!?」

十神「苗木、お前には分からんのか?」

苗木「ええっ、むしろみんな分かってるんだ……こわい……」

茶柱「分からない方が失礼です!これだから男死は死罪に値する!」

夢野「まあそう言うでない転子、男には女に見えないものがあるのじゃ」ふわわー

葉隠「にしてもこの匂いで飯が進むべ」ばくちゅ

終里「夢野を食ったらダメなのか?」ばくばく

苗木「突然のカニバリズムはちょっと……っていうかみんな何してるの!?」

春川「分からない……何も……なんかいい匂いがすることくらいしか」

熟女「もうわたしが西園寺日寄子だってことどうでもよくなってない?」

星「タガイニクロウスルナ、サイオンジ」声が小さい

セレス「ああ、苗木君。ちょうどよいところに……イケメン以外はダメと思いましたが、空腹で死にそうです」

苗木「あの、そこの熟女についてちょっと話を、って何セレスさ、ボクの体掴まないで」

セレス「首筋をお出しなさい、その血を我が肉体に取り込んで差し上げますわ!!」

苗木「うわああああ!?」
140 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/04(土) 03:20:56.73 ID:yUGcBhyOo
モノクマ「カオス」

1日目
腐川 →Jカップくらいの巨乳
七海 →ジャンプ力ぅ……ですかねぇ……
東条 →レーカンが高まった
2日目
セレス→吸血鬼
あか松→6つ子に生まれたよ
ソニア→色っぽくなった
3日目
舞園 →スライム
狛枝 →ムキムキ
左右田→色っぽくなった
星  →身長は二倍だけど頭はちいちゃい
4日目
夢野 →体から焼いたアジのフレグランス
澪田 →ドラゴニュート(龍人)
春川 →失明
5日目
天海 →中二病
霧切 →ノーパン(穿こうとしても穿けない)
西園寺→あえて熟女化
※版権カウンター2

モノクマ「これ結構いい感じじゃない?西園寺さんと霧切さんのおかげで反乱も起きなさそうだし」

モノミ「アンタほんとに……いや、なんでもない……」

モノクマ「ふぅ、じゃあどんどこ行くよ」

モノミ「なんなんでちゅかほんとに!」

モノクマ「今回こそ全員行ききりたいとこだね。んじゃ次はそうだなー……>>142!」
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/04(土) 03:49:40.39 ID:dgRpw536O
模擬刀
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/04(土) 03:53:18.72 ID:Wl0sWCrYo
詐欺師
143 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/04(土) 04:25:48.44 ID:yUGcBhyOo
>>142


モノクマ「模擬刀だったらどうする気だったんだよ!」

モノクマ「……」

モノクマ「ボクの模擬刀はそりゃあそりゃあ赤黒くて太くて硬くて……」

モノミ「なんの話でちゅか」

モノクマ「……///」

モノミ「古くさい表現はやめなちゃい!」

モノクマ「とにかく詐欺師クンね。十神(大)の方ね!」

モノクマ「まぁあいつはダンスやってるからな」

モノミ「とてもそうは見えないけれども!?」

モノクマ「詐欺師クンは>>145
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/04(土) 05:07:42.30 ID:xyllJvgFO
3歩歩くと誰かの服が1枚破れる
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/04(土) 05:25:29.52 ID:Y4iAlxaqo
脂肪を消費して分身を作れる
146 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/04(土) 17:33:36.02 ID:ctiHAMJvO
ちょっと遅刻した

>>145


モノクマ「強ない!?」

モノミ「イヤ、自分で言い出したんでちゅけどぉ……」

モノクマ「こんなん強キャラや!ナーフされろ」

モノミ「環境作ったのは自分でちゅってば!」

モノクマ「でもまああの脂肪が無くなったところ……見てみたくないですか、奥さん」

モノクマ「やったらぁよ!やったらぁよ!」





詐欺師「おまえは何をいっているんだ……?」

モノクマ「ボクは平気だよ!やられてないやられてない」

詐欺師「いや、あの……そういうことではなく……」
147 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/04(土) 17:38:57.90 ID:ctiHAMJvO
【6日目 朝】

▼【労働施設】がなんかすごいことになっています


ぎっこんばったん(※正常な機械音)


詐欺師A「脂肪がない……?フレシキブルに働ける、だと……?」

詐欺師B「ふん、ならば俺達はなすべきことをなすだけだ」

ブゥーン……(増えるSE)

詐欺師A「即ち俺が、俺達が指導者だ」

詐欺師B〜E「「そしてこの施設を正しい方向に導く」」


モノクマ「……なぜそうなる」


詐欺師A「俺は十神だ……俺が!俺だけが!十神なんだあああああ!!」

モノクマ(えぇ……?)

十神「聞き捨てならんな」しゅば

詐欺師A「! 十神白夜、本物サン!」

詐欺師B「握手してください本物サン!」

詐欺師C「サインください!」

十神「なんでもやってやろう、お前達が俺の言うことを聞くならな」


「「うおおおおー!!」」


モノクマ(ええ……この流れでなんで蜂起になるのさ……)
148 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/04(土) 17:42:29.48 ID:v3BYn8rPO
モノクマ「貯まっているぞろ目も使わないともったいないのになぁ」

モノミ「何も思いつかないくせに……」

モノクマ「あっ、そうだ!ここで安価たーいむ!」

モノミ「」!?

モノクマ「えー、たぶんここまでぞろ目が2回くらい出てて、ちょっと勿体ないので取っておきましたが」

モノクマ「ここで安価とりまーす」


モノクマ「ぞろ目カウンターで……これだ!」


1:誰かを時間経過なしで追加魔改造しますやんか(消費1)
2:誰かの能力を全部無くしますやんか(消費1)
3:誰かを無条件でモノクマの味方にしますやんか(消費2)
4:一斉鎮圧エンドを見ますやんか(消費2)
5:まだ使わない


安価>>150
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/04(土) 18:39:18.99 ID:5r6VG2Pw0
5
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/04(土) 18:47:13.22 ID:a5qxao6u0
↑でゾロ目が増えたし使おう
2で…指定は再安価かな?一応 澪田
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/04(土) 18:48:36.48 ID:a5qxao6u0
書き込んでから気付いたけどもしかしてゾロ目カウントは安価のとこだけ?
まあ、自分で増やしたから同じ事だけど。
152 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/04(土) 19:43:01.63 ID:yUGcBhyOo
ぞろ目増えてますやんか(白目)

>>151
安価範囲内で計算しているのでそのいっこ前も対象ですね。うそでしょ………
153 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/04(土) 19:46:59.26 ID:yUGcBhyOo
>>150
ぞろ目カウンター3


モノクマ「澪田さんの能力全部無くしますやんか」





澪田「がおー!」

罪木「と、突然驚かさないでくださぁい!」

澪田「ふふーん!ぶるぶるのあいあいで、ぷるんぷるんの今の唯吹には敵無しっす!」

ぽんっ

澪田「………」

罪木「……あの、澪田……さん……?」

澪田「……ない……」

澪田「ない……ここがっ……これが、無いっ……!」

山田(TSものの本で主人公が言いそうなwordを察知)しゅばっ

罪木「ひゃあぁい!?」

澪田「なんでっすか!唯吹のあれと……これと尻尾がぁ……」

山田(……どえっっっっっっっ)





モノクマ「……」

モノミ「……」

モノクマ「これで反乱からはひとつ遠ざかったな」

モノミ「う、うん……?」

モノクマ「おっぱいは勿体ないけど仕方がないね」

モノミ「……」じとめ

モノクマ「次はそうだね……改造しちゃうぞ>>155
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/04(土) 19:49:14.16 ID:ccxLvxYsO
山田
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/04(土) 19:51:19.58 ID:hR9EhBeRO
キャメラマン
156 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/04(土) 19:57:12.68 ID:yUGcBhyOo
>>155


モノクマ「誰だ」

モノミ「誰でちゅか」

モノクマ「……」

モノミ「えっと、再安価……」

モノクマ「小泉さんか」ぽむ

モノミ「」!?

モノクマ「まあ一応、カメラマンのことキャメラマンって言う人もいるし(※映画の世界に置いての話です)」

モノクマ「じゃあ小泉さんだね」

モノミ「いや、再安価……」

モノクマ「るっせぇなぁ!じゃあオマエはどうなってほしいわけ!小泉さんに!」

モノミ「>>158!?」
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/04(土) 20:10:28.60 ID:Y28eVALF0
男好き
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/04(土) 20:10:50.01 ID:4Zqn3I0Y0
太ももの魅力倍増
159 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/04(土) 20:21:19.58 ID:yUGcBhyOo
>>158

モノミ「太ももの魅力倍増!?」


モノクマ「オマエ……」

モノミ「えっ!?何、これ処理の流れでちゅか!?」

ぽん

モノクマ「分かってんじゃねえか……」

モノミ「ひゃぅ……!?」

モノクマ「オマエはよく分かってるなあ、さすがは我が妹!太ももいいよね」

モノクマ「小泉さんの太ももなんて既にいいのに魅力倍増!?なにそれ大人のパラダイス!?」

モノミ「……ええ……?」
160 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/04(土) 20:27:13.26 ID:yUGcBhyOo
【6日目 昼】

▼【アクティビティ/おんせん】をモニタリングします。


西園寺「わーい、おねえの太もも吸い寄せられるぅ!」すしゃあああっ

ぎゅむ

西園寺「はぁ……はぁ……太もも、いい……」

小泉「ちょ、日寄子ちゃん、こんなところで……うう、恥ずかしいから!」



舞園「絵面がアウトですね」

戦刃「そうかな……まぁ……40〜50代ボディの西園寺さんが、学生の小泉さんの太ももにほっぺたをスリ寄せているのはアウトだね」

舞園「私も今戦刃さんに体をゆだねているのでアウトでしょうか」

ずりゅ……ずるっ、ずにゅ……

戦刃「う……ま、舞園さん、あんまり動かないで、そこは、ひゃっ!」


ぺたぺたぺた

辺古山「んなっ!?お、お前達、一体なにを!?」

終里「飯か?」

夢野「何故そうなるんじゃあ?」

終里「なんか旨そうな匂いすんなと思ったらオメーか」

茶柱「とにかく今どうなっているか説明をお願いします!」

辺古山「あ、ああ、風呂に入ったら西園寺が小泉の太ももを占拠していた。何を言っているか分からないと思うが私も分からない」


ちゃぽーん

澪田「おっぱい……どうして……どうして……」
161 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/04(土) 20:29:24.24 ID:yUGcBhyOo
モノクマ「なんかがんばったなみんな」

モノミ「R18の方がよかったかなってかおするの止めなちゃい」

モノクマ「そしたらえっっっっなことも出来たかなと思わないこともないこともないこともない」

モノミ「うるさいでちゅね!」

モノクマ「ていうか邪魔なんですけど」

モノミ「あたしはまだ反抗するでちゅ!こうなったら……」

しゅたたたたた………

モノクマ「……あいつ、やらかす気だな」

モノクマ「まあボク達はボク達でまったりやって、モノミの野望を打ち砕きましょう」

モノクマ「そのためには誰が必要?」

モノクマ「………え?>>163?」
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/04(土) 20:30:58.10 ID:4Zqn3I0Y0
茶柱
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/04(土) 20:40:17.73 ID:M3lxm6wi0
164 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/04(土) 21:12:44.04 ID:yUGcBhyOo
>>163
>>162


モノクマ「え?茶柱さん?」

モノクマ「いやあ、君はよく分かってる。そうだよね」

モノクマ「あれだけパワフルな茶柱さんをアレ出来ればこう、ソレだよね。すごくアレな感じでいいと思います」

モノクマ「行くぞオマエら、武器の準備は充分か?」

モノクマ「うん、そいやそいや!いくぞぉ!」


モノクマ「はい、茶柱さんは>>166
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/04(土) 21:17:07.10 ID:7Ul2aunA0
男に対して乙女になる
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/04(土) 21:19:07.37 ID:wBehXF8n0
イケメン好きのビッチに
167 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/04(土) 21:31:37.80 ID:yUGcBhyOo
>>166


モノクマ「………」

モノクマ「………」

モノクマ「………ボクがやったことがバレませんように、ボクがやったことがバレませんように!」

モノクマ「バレたら殺される……バレたら絶対に殺されるぞこれ……!」


モノクマ「いやまぁ大丈夫やら、とか思ってるけどね?けどほら、ね?」

モノクマ「……よーし」





茶柱「それで私が『はい、わかりました』と言うわけないですよね?」

モノクマ「え?言ってくんないの?」
168 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/04(土) 21:47:00.45 ID:yUGcBhyOo
【6日目 夜】

▼【居住区】をモニタリングします。


茶柱「……」きらきらきら

十神「何だ」

茶柱「い、いえ、なんと言うか……」

茶柱「こう……男死、いえ、男子も良いなと思いまして」

十神「何?」

天海「境界を突破したんすかね」

桑田「何言ってんの?」

茶柱「ぐああ!?こっちはこっちで綺麗!?」

キーボ「ち、茶柱さん?大丈夫ですか!?まさか何かの攻撃を受けたんでしょうか……」

狛枝「ここから新しい希望が生まれるのかな?」

九頭龍「いやうるせぇな!寝ろようるせぇな!」


モノミ「みなちゃん!これは全てモノクマのせいなのでちゅ!でちゅから……」


茶柱「ウサギは黙ってなさいよ!」

モノミ「なぜぇ!?」

花村「ところで茶柱さん、ぼくの方はどうかな?」

茶柱「あっ、えーと……はい」

花村「はいじゃなくて」
169 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/04(土) 21:53:42.35 ID:yUGcBhyOo
モノクマ「……えー、はい」

モノクマ「まだ大丈夫かなーと思ったんですが、なんかなんとなく反逆フラグが立ちました」

モノクマ「主に茶柱さんとモノミのせいで」

モノクマ「……」

モノクマ「なんで?むしろあの流れでなんで?」


モノクマ「と言うわけで、まだ全然大丈夫なんですけれども、まああれだね、芽は摘む」


モノクマ「この1日で仕事しますよ」

モノクマ「さて、次の改造相手は……>>171
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/04(土) 22:07:55.33 ID:7Ul2aunA0
朝日奈
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2019/05/04(土) 22:08:18.14 ID:4Zqn3I0Y0
172 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/04(土) 22:12:06.14 ID:yUGcBhyOo
>>171
>>170


モノクマ「朝日奈さん」

モノクマ「いいね、いいよ!」

モノクマ「これはヤレる……!」


モノクマ「何がやれるのか」


モノクマ「嫌いとかそういうことじゃないからね!むしろ好きだから!もう揉まれたいし揉みたいし?なんて言うのかな!」

モノクマ「つまりね?分かるかい、みんな」


モノクマ「朝日奈さんは>>174
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/04(土) 22:13:30.36 ID:4Zqn3I0Y0
ノーブラ
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/04(土) 22:23:16.65 ID:jKbmgRrR0
ブロンド
175 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/04(土) 22:32:59.74 ID:yUGcBhyOo
>>174


モノクマ「プリティウーマン」





モノクマ「と言うわけなんだ」

朝日奈「ええ……?」

モノクマ「うん、ブロンドになってもらうよ」

朝日奈「それさぁ」

モノクマ「うん」

朝日奈「その……髪の毛染めるってこと?」

モノクマ「まあ……そうだね」

朝日奈「いる?」

モノクマ「え?」

朝日奈「いるのかな?それ?」

モノクマ「それ言ったら全部終わっちゃうから、そういうメタっぽいこと言うの止めようか」
176 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/04(土) 22:45:40.39 ID:yUGcBhyOo
【7日目 朝】

▼【アクティビティ/ジム】をモニタリングします。


朝日奈「わーい!たーのしー!」ざばー



大神「朝日奈はどうしてしまったのだろう……」

辺古山「どうした?」

大神「昨日まで栗色の髪だった朝日奈が……突然金髪になっていて……」

辺古山「……なるほど。それで、一番側にいたお前が落ち込んでいる、と言うわけか」

大神「ああ……昨日までは何も素振りがなかったのだが」

辺古山「それは確かに気になるな。他に異変は?」

大神「特には。何もおかしなところはないようなのだ」


石丸「こらぁ!!その頭髪はどうしたのかね、朝日奈くん!?」

朝日奈「え?いや、えーと、モノクマが!」

石丸「何を言っているのか分からないな!明日までには元に戻してくるように!」

朝日奈「えー!?」


大神「……朝日奈よ……突然髪の毛を何度も染めると、髪の毛が痛むぞ……」
177 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/04(土) 22:49:51.89 ID:yUGcBhyOo
モノクマ「朝日奈さんの髪の毛の色はブロンドなので、そこから治るわけないんだよなぁ」

モノクマ「まあ、そういうことでよろしくお願いしまーす」

モノクマ「………」

モノクマ「………」

モノクマ「いつの間にか我が息子たちまでいなくなっている……ボクぁ寂しいなぁ」

モノクマ「モノミなにしてんだろうなぁ、見つけたら逐一爆破していこうね」


モノクマ「まあいっか。次は誰にしよっかなー」

モノクマ「あえての!あえての>>179!」
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/04(土) 22:51:39.27 ID:hDXnluKQ0
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/04(土) 22:53:11.77 ID:4Zqn3I0Y0
ミカン
180 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/04(土) 23:04:25.30 ID:yUGcBhyOo
>>179

モノクマ「!?」

モノクマ「77!?すごい!誉めたい!」

モノクマ「何がしたい?ねえ>>179何がしたい!?」


モノクマ「はともかく、罪木さんだね」

モノクマ「もうこれ女全員いったらぁやって感じだね」

モノクマ「性豪モノクマ」


モノクマ「じゃ、早速ですけど罪木さんには>>182
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2019/05/04(土) 23:15:05.40 ID:ZdN/vRJD0
無自覚エロビッチ
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/04(土) 23:20:28.99 ID:/HOaYXo0o
カップ数3UPで一日で2リットル母乳が出る
183 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/04(土) 23:21:33.40 ID:yUGcBhyOo
うわあああああすごい勢いでぞろ目増えるうううう!?
何故!?
184 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/04(土) 23:27:29.82 ID:yUGcBhyOo
>>182


モノクマ「それはもうただの牛だね」





モノクマ「もうすごいぼんぼんっ、て感じにした上でもうなんかすごいことになるよ」

罪木「ええ……?」

モノクマ「大丈夫なラインでうまいことなるけど!ね」

罪木「分からないですぅ……いや、本当に何言ってるんですかねぇ……」

罪木「全然分からない……」

モノクマ「大丈夫、ボクも分からない」

トム「トムもよく分かりません」

モノクマ「うーん、誰」

罪木「何なんですかほんとに……」
185 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/04(土) 23:37:16.41 ID:yUGcBhyOo
【7日目 昼】

▼【労働施設】がヤバいことになっている。


十神「!?」


(ちょっと見せられないよ!なあられもない姿をしている罪木)

罪木「ふ、ふえぇん……む、胸が張って痛いんですぅ……」

詐欺師A「搾乳作業は俺に任せろ」

十神「任せろとは……あ、ああ、おう……?」

ばびゅうううううっ

十神「今そこで何が起きている!?」

罪木「あふぅぅっ……」ばびゅうううううっ

詐欺師B「これはただの仕事なので何も感情は動かない」

十神「それはそれで恐ろしいんだが」

罪木「しばらく絞ってくださぁい!」

十神「絞る!?どうやって絞っている!?」

詐欺師A「機械で」

十神「機械で」

詐欺師A「フレシキブルに」

十神「フレシキブルに」

詐欺師A「この乳から生まれるミルクがこの世を動かすぞ」

十神「……」
186 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/04(土) 23:39:49.31 ID:yUGcBhyOo
モノクマ「……ただの性癖がヤバい人になってきたな」

モノクマ「ヤバいなこれ」

モノクマ「いや、まあー……うん、まぁ……いや、ふつうか?」

モノクマ「搾乳って性癖、開拓……いやしなくてもいいぞ、これきっかけで開かれる扉はもうなくてもいいんだ」

モノクマ「ただみんな全く気にしてないけど、」

モノクマ「罪木ミルクが市場に出回り、そしてついに反乱が起きるみたいなことが可能性としてあるから気をつけようね」


モノクマ「母乳ってチーズに出来るのかな」ぼそ


モノクマ「まぁ、いいか。よしよし、次はねぇ……>>188
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/04(土) 23:42:48.99 ID:/HOaYXo0o
kskst
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/04(土) 23:43:06.13 ID:M3lxm6wi0
葉隠
189 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/04(土) 23:57:56.82 ID:yUGcBhyOo
>>188


モノクマ「なんかさりげなくぞろ目カウンターが6こに増えた気がするけどまあ無視するとして」


モノクマ「おう葉隠爆散しろ(挨拶)」

モノクマ「なんかあれだね、こうして彼に会うのも恥ずかしいね」

モノクマ「……」

モノクマ「……うーん」

モノクマ「やっぱ爆散させとく?」

モノクマ「爆散、はぁー……いや、さすがにかわいそうか」

モノクマ「とかいいつつまぁそうだよね、>>191
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/05(日) 00:00:33.00 ID:x1RhQL6C0
kskst
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/05(日) 00:06:01.49 ID:aWZEDGr/0
透明人間になる
192 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/05(日) 00:13:36.66 ID:TH8CuwLSo
モノクマ「あっ、見逃すとこだった、00出てた」

モノクマ「これは後で処理しまー……」


モノクマ「それはそれとして」


>>191


モノクマ「リアルに犯罪が起きる」





葉隠「犯罪?何のことだべ?」

モノクマ「オマエは!犯罪しか!しないよね!?」

葉隠「さぁ……」

モノクマ「絶対するわ!透明とかひゃくぱーするわ!」

モノクマ「ボクの魂をかけてもいいね!オマエマジ封印ね!いいから封印ね!」

葉隠「えー?なんだよつまんねーなオメー」

モノクマ「怖いんですけどぉ」
193 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/05(日) 00:30:57.82 ID:TH8CuwLSo
【7日目 夜】


▼【居住区/おふとぅん】


すうすう、と寝息がする。そこには雑に転がるように眠っている6人の赤松がいた。
赤松は何かよく分からないうちに6人になっており、本人たちもよく分からなかったり、「私は6つ子だったのかもしれない」と言い出して事件になったのが懐かしい。

その室内、ぎしっ、と短い音がした。
しかし、軋む音の先には誰もいない。
───当然だ、音を出した本人は『透明になってしまった』のだから。

ぎしっ、ぎしっ。
短い足音が床板を鳴らし、やがて音は消える。静かに、布団の上を滑るように歩いて行っているせいだ。
何もないはずの場所がゆっくりと沈み、そしてゆっくり戻る。それが数回繰り返され、赤松(のうちのひとり)のすぐ近くに気配が収まった。

起こしてしまわないように、掛け布団をはぎ取る。傍目から見れば、魔法のように見えるかもしれない。突然布団が持ち上がり、ふわりと避けられるのだから。
さらに慎重な手つきで、パジャマのボタンがひとつ、ふたつ、外される。
そこにやっと現れた双丘。ブラジャーに守られているとはいえ、彼女のレベルになるともはや下着も無意味なほどにふくよかでふっくらとしていた。

もみ。

突然沈み込む乳房。まるで男性の指先がそこに触れているような形に優しく形を変え、張りのある肌が指先を跳ね返




東条「いるわね、幽霊」

??「ッッッ!?」がたんっ

東条「見つけたわ。逃がさないっ!」
194 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/05(日) 00:41:34.23 ID:TH8CuwLSo
モノクマ「何してんの?」

モノクマ「この長い時間かけて何してんの?」

モノクマ「オマエ何してんの?」

モノクマ「あと全然関係ないけど小野Dっていいよね」

モノクマ「アレだな、全く清涼感出せなかった」

モノクマ「えーと?まとめはどこだ?」


腐川 →Jカップくらいの巨乳
七海 →ジャンプ力ぅ……ですかねぇ……
東条 →レーカンが高まった
セレス→吸血鬼
あか松→6つ子に生まれたよ
ソニア→色っぽくなった
舞園 →スライム
狛枝 →ムキムキ
左右田→色っぽくなった
星  →身長は二倍だけど頭はちいちゃい
夢野 →体から焼いたアジのフレグランス
春川 →失明
天海 →中二病
霧切 →ノーパン(穿こうとしても穿けない)
西園寺→あえて熟女化
詐欺師→脂肪を使って分身を作る
小泉 →太ももの魅力倍増
茶柱 →男好きの○ッチ
朝日奈→ブロンド
罪木 →3カップupして2Lの母乳が毎日
葉隠 →透明人間

※版権カウンター2/ぞろ目カウンター6


モノクマ「はー、さてさて……もう寝ますか……」


はいパルプンテ消化、直下コンマ
1 赤松の増殖が止まらない(危険)
2 茶柱ハーレム?
3 狛枝が最強になる
4 苗木が奇跡を起こす(一斉蜂起)
5 誰かしらを強化します
6 天海と田中の会話
7 腐川と罪木でちょっとやらしくなる
8 春川キレる
9 左右田が色っぽいと言うかエロくなる
0 葉隠は無情にも爆散する

ぞろ目は好きなイベント指定(表にないものも可能)、00はなんか考えときます
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/05(日) 00:44:26.12 ID:x1RhQL6C0
0か1こい
196 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/05(日) 00:53:17.33 ID:TH8CuwLSo
>>195
末尾2

茶柱(逆)ハーレム
の処理から。また明日!おやみ
197 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/05(日) 14:33:16.92 ID:TH8CuwLSo
今日辺り蹴りつけるよとモノクマが、張り切ってます。
198 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2019/05/05(日) 14:39:40.71 ID:TH8CuwLSo
【7日目 夜】


変質者が捕まっているその間に───





茶柱「!?」

モノミ「あ、あれは!?」

茶柱「なんだか分かりませんが、フェロモンがでている気がします!」

モノミ「はわわぁ……意味が分かりまちぇんが、男子達が集まってくるでちゅ……」


狛枝「そうか……キミが希望だったんだね……」

狛枝「ボクのこのパワー、キミに捧げるよ。ははっ!」

大和田「こまけぇことは俺も分からねえけどよ、オメェの側にいなきゃなんねぇってのは分かるぜ」

大和田「いいか?きちんと捕まってやがれよ」

獄原「そ、そうだね!ゴン太達が、茶柱さんを守るからね!」

ブゥーン……

詐欺師C「俺もここに付こう」

獄原「で、でも!もうひとりの十神君、こんなにやせちゃってる……」

詐欺師C「ふん、脂肪は今からでも作れる。慌てるな愚民」

狛枝「とにかく、茶柱さんの為に戦おう」

茶柱「ああ……転子は、転子は幸せです……っ!まさか、こんな世界が拝めるとは……」


茶柱「イケメンと外に出られな……ごほん、夢野さんが危険に晒される世界はごめんです!」

セレス「悲しいかな、そこは同意いたしますわ」

茶柱「! セレスさんも!」

セレス「ええ。いい加減山田君を吸うのも飽きたところです」

茶柱「!? き、聞かなかったことにして、とにかく……」

茶柱「我々は、一斉蜂起します!モノクマ、覚悟なさい!」
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