このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください

【リトバス安価】恭介「人気投票に納得がいかない。」理樹「ええっ?」

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 19:18:06.26 ID:Ez6N34S1o
リトバスのssです。リトバス書くのは初めてなので一人称等何かの間違いがあれば指摘してください。

理樹(リトルバスターズの男メンバーで集まっていたとき、恭介は突然そういった。)

理樹「人気投票ってこの前の?」

恭介「ああ、そうだ。」

真人「今さら触れるのかよ…」

理樹「納得がいかないって…恭介一位だったのに、どうしてさ?」

恭介「いや違う。俺の順位じゃない。確かに俺にはもったいないくらいだが…」

理樹「じゃあ鈴?」

恭介「いやそれも違う。」

真人「俺か。確かにヒロイン差し置いて高順位だけどよ。」←16位

恭介「違う。」

謙吾「俺か…すまないな、恭介、真人は入っているというのに…」←圏外

恭介「確かにそこも納得いかんところではあるが、それも違う。今日言いたいのはそこじゃない。」

理樹「じゃあ…僕?」←圏外

恭介「そうだ。理樹。」

理樹「僕の順位で納得がいかないって…どういうこと?」

恭介「…俺は悲しいんだ…理樹の魅力がまだまだ伝わっていない事が…理樹は一位でもいいくらいに魅力があるのに、それが皆わかっていないことが…」

理樹「ええっ?」

恭介「真人と謙吾もそう思うだろう?」

真人「確かに、理樹は順位に入ってていい、いや一位になっていいくらい魅力的だとおもうぜ!」

理樹「いやいやいや!そんなことないって!ねぇ謙吾?」

謙吾「いや、俺も何で理樹が一位じゃないんだ、と実は思っていた。」

理樹「ええっ!?」

恭介「みなそう思っているようだな…というわけで、今日はここにいるやつで、どうすれば理樹の魅力が伝わるか、どうすれば理樹の順位が上がるのか、みんなで考えていこうと思う。」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1570961885
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 19:19:59.86 ID:Ez6N34S1o
理樹「いやいやいや、良いってそんなこと!」

恭介「いいや、やる!とりあえず二人に意見を聞こうと思う、どうだ?」

謙吾「はい。」

恭介「よし、まずは謙吾、どうする?」

謙吾「>>4
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 19:27:32.86 ID:eVwXP2c+o
女装写真を芸能事務所に送る
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 19:28:01.98 ID:k/0YQeAco
筋肉だな
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 19:55:10.96 ID:0e1UJaSEo
真人「よし、筋肉か!久しぶりにやるぜ!理樹!」

謙吾「今日は俺もやろう!」

理樹「もう、仕方ないなぁ…」



真人「筋肉いぇいいぇーい!筋肉いぇいいぇーい!」

謙吾「筋肉いぇいいぇーい!筋肉いぇいいぇーい!」

理樹「筋肉いぇいいぇーい!筋肉いぇいいぇーい!」

理樹(…ん?あれは…>>6)
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 20:02:53.54 ID:k/0YQeAco
来ケ谷
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 20:15:11.63 ID:0e1UJaSEo
来ヶ谷「む…君たち、何をやっている。」

理樹「筋肉だよ!」

真人「来ヶ谷もやろうぜ!筋肉いぇいいぇーい!筋肉いぇいいぇーい!」

謙吾「筋肉いぇいいぇーい!筋肉いぇいいぇーい!」

理樹「筋肉いぇいいぇーい!」

来ヶ谷「やらん。バカなのか、君たちは。」

理樹「うっ…やっぱり来ヶ谷さんには効かないか…」
1 諦める
2 だが筋肉
>>8
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 20:15:35.20 ID:WNPNKxopO
1
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 20:25:45.45 ID:0e1UJaSEo
理樹(諦めよう…)

来ヶ谷「…それで君たち、どうしてそんなことをやっている?恭介氏になにか言われたか…」

理樹「実は…」




来ヶ谷「ふむ、なるほど、その件か、私ももう少し頑張れば小毬くんを抑えて30位に入れたところを…おっと、そんなことは今は良いか…」←31位

理樹「ねぇ、これで人気上がってるかな?」

来ヶ谷「全く上がってないだろうな。」

理樹「だよね…」

来ヶ谷「人気をとりたいならお姉さんにいい考えがあるぞ。」

理樹「何?」

来ヶ谷「それは…>>10
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 20:27:11.82 ID:dOv9s9r70
下着を売る
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 20:45:50.85 ID:0e1UJaSEo
理樹「ええっ!?」

来ヶ谷「さあ理樹くん、パンツを脱ぐんだ。まず私が買おう。」ハァハァ

理樹「いやいやいや!やだよ!」

来ヶ谷「だがそれをやれば人気は確実に上がるぞ。」

理樹「そこまでして人気がえたいわけじゃないよっ!」

真人「おい来ヶ谷、理樹に乱暴するなよ!」

謙吾「そうだ、その辺にしてやれ。」

来ヶ谷「なんだ君たち、邪魔をするのか。…理樹くんのパンツを手に入れたら君たちにも分けてやるぞ?」

真人「…何?」

謙吾「それは…」

理樹「えっ?」

理樹(それでなびくの?)

真人「…いや、そんなことで理樹は売れねぇぜ!」

謙吾「ああ!」

来ヶ谷「そうか…ならば、力ずくしかないな。」

真人「やるしかないか…よし、俺からいくぜ!」

恭介「おっ、バトルか!」

理樹「恭介、いつからいたの?」

恭介「バトルの気配がしたのさ!だからギャラリーも集めてきた!よし、みんな、武器を投げろ!」
来ヶ谷の武器
>>12
真人の武器
>>14
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 21:05:44.49 ID:+HxSkrAB0
ステッキ
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 21:12:48.57 ID:dOv9s9r70
kskst
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 21:40:57.36 ID:SAaEzoV00
ウナギパイ
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/10/13(日) 21:51:58.62 ID:Ez6N34S10
>>1です。続きは明日書きます。
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 09:49:50.72 ID:x9ZnSzctO
来ヶ谷「ふむ、ステッキか…」

真人「俺は…げぇ!うなぎパイ!」

恭介「武器はもったな…よし、バトルスタートだ!」

真人「くそっ、やるしかねぇ!くらえ!」
真人はうなぎパイで殴った!
来ヶ谷「はっ!」
しかし真人の攻撃は外れた!
真人「なにっ!?」
来ヶ谷「次はこちらだ。」
来ヶ谷はステッキで叩いた!
真人「ぐはっ!」
真人に90ダメージ!
真人「くそう…くらえ!」
真人はうなぎパイで殴った!
来ヶ谷「くっ…」
来ヶ谷に58ダメージ!
うなぎパイが砕けた!
真人「ぎゃああああ!俺のうなぎパイがぁぁぁ!」
来ヶ谷「力加減を考えないからだ…いくぞ!」
来ヶ谷はステッキで叩いた!
真人「ぐはぁっ!」
クリティカルヒット!
真人に186ダメージ!
真人「くそぅ…」
真人は倒れた!
来ヶ谷「ふっ…造作もない…」


来ヶ谷「私の勝ちだ。」

真人「くそぅ…俺が逆にうなぎパイに食われたということか…」ガクッ

理樹「真人!」

来ヶ谷「さあ謙吾くん、次は君だ。」

謙吾「くっ…俺は負けん!」
謙吾の武器
>>18
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 09:52:23.71 ID:n67Ye7yWo
トング
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 09:57:54.42 ID:uiSzP5C1O
小銭。
焼きそばパン買ってこいよ。とメモが添えられている。
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 15:50:40.34 ID:ab2CLVg5O
謙吾「なんだこれは…小銭と…焼きそばパン買ってこいよと書かれたメモ…これでどうやって戦うんだ……」

恭介「小銭を使って攻撃しろ。それでなにか新しいものを買うとかは無しだ。」

謙吾「そうか…あと、このメモは…」

恭介「アイテムだな、良かったじゃないか。」

謙吾「アイテム?…なぜこんな…」

恭介「俺じゃなくて投げたやつに聞け。」

謙吾「くっ…まあいい、この戦いの後で探しだそう。今はこの戦いに集中だ…」

来ヶ谷「準備はできたか…よし、では、始めようか。」

恭介「ああ…バトルスタートだ!」

謙吾「よし、これを使うぞ!」
謙吾はパシリのメモを使った!
集中力、判断力が下がった!
謙吾「なにっ!?」
来ヶ谷「ははは。外れだったようだな…行くぞ!」
来ヶ谷はステッキで叩いた!
謙吾に94ダメージ!
謙吾「くっ…くらえ!」
謙吾は小銭をまいた!
だが、来ヶ谷はこれをかわした!
謙吾「なにっ!?」
来ヶ谷「ふんっ!」
来ヶ谷はステッキで叩いた!
謙吾に91ダメージ!
来ヶ谷の棒で叩くのコツをつかんだ!
謙吾は小銭をまいた!
来ヶ谷に15ダメージ!
謙吾「なっ…」
来ヶ谷「はっ!」
来ヶ谷はステッキで叩いた!
謙吾に100ダメージ!
謙吾に92ダメージ!
謙吾「無念…」
謙吾は倒れた!
来ヶ谷の勝ち!
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 15:55:25.27 ID:ab2CLVg5O
理樹「謙吾!」

謙吾「くそっ、すまない…」ガクッ

来ヶ谷「さて、じゃあ少年、覚悟はできたな?」

理樹「えっ、あっ、待って!あっ!あーーーっ!」


シャララララウーワー♪



理樹「うっ…うっ…来ヶ谷さんに酷いことされた…」

恭介「…それは大変だったな理樹…だが今のお前なら大丈夫、乗り越えられるさ。」

理樹「…あれ?恭介、なにかポケットにパンツみたいな…」

恭介「これはただのハンカチさ…それより理樹、次は俺が人気上昇策を考えてきた。」

理樹「なにさ?」

恭介「それは…>>22
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 16:02:37.35 ID:n67Ye7yWo
味噌
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 18:04:50.98 ID:ziiv2GAe0
人気者の側にいれば自然と人気が増えるはず
というわけで人気投票1位の人と1日中密着して生活する
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 09:50:56.20 ID:7ILf2v/7O
理樹「1位ってつまり…」

恭介「そう、俺だ。俺とずっと一緒に行動するんだ。そうすれば自ずとお前も人気が出る。さっきの下着販売とあわせれば、これをすることでおそらく20位ぐらいにはなる。」

理樹「そ、そうかな…」

恭介「ああ間違いない。…というわけだから、よろしくな、理樹。」

理樹「う、うん…」

恭介「よしっ…じゃあ、理樹、さっそく遊ぶぞ。そうだな…>>24をしよう。」
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 11:07:14.41 ID:3a0KDxg9O
悪い虫がついてないか確認するためとか理由をでっち上げて鈴の部屋を物色
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 17:55:01.64 ID:hDlB/oZcO
恭介「よし、鈴の部屋を物色だ。」

理樹「えっ!」

恭介「鈴に悪い虫がついてないか確かめるだけだ。」

理樹「いやいやいや!だめでしょ!?」

恭介「だがお前も気になるだろう?鈴に変な男がついてないかどうか。」

理樹「それは…まぁ…」

恭介「今ここで気がついておかないと大変なことになるかもしれない、鈴が傷つくかもしれない。そんなことになったらどう思う?」

理樹「もちろん嫌だよ!」

恭介「そうだろう?ならそうなる前に確かめにいこう。こうするしかないんだ、頼む。理樹。行こう。」

理樹「う、うーん…」



鈴部屋
理樹(…結局来てしまった…)

恭介「これが鈴の部屋か…よし、なにか面白そう…じゃなかった、不審な物を探すぞ。」

理樹「不審なものって…そんなものあるかな?だってあの鈴だよ?」

恭介「鈴だって年頃の娘なんだ、そういうのがあってもおかしくない…お、これは…>>26
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 18:54:07.94 ID:JfMWlcYOO
理樹の下着
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 18:56:13.34 ID:XN4B8Fdd0
理樹の女装写真や理樹のシャワー中の写真やら
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 19:11:49.12 ID:w10Kc2izo
理樹「ええっ!?」

恭介「…まさか、理樹…鈴とそういう…」

理樹「いやいやいや!違うよ!」

恭介「じゃあなんで理樹のパンツを持っているんだ。そういう関係じゃないやつの下着があるなんて変だろう。」

理樹「来ヶ谷さんから買ったんでしょ!」

恭介「それはあり得るな。だとしたら、なぜ鈴は理樹のパンツを買ったと思う?」

理樹「それは…それは…///」

恭介「…鈴も成長したんだな…まあ理樹なら安心して任せられる。鈴をよろしく頼む。」

理樹「いやいやいや、まだそんなこと言うのは早いよ。」

恭介「いずれそう言わせる予定なのか。なるほど。」

理樹「い、いや、そういうつもりじゃ///」

恭介「…まあ、その事は後でゆっくり聞かせてもらおう、物色を再開だ。」

理樹「ええっ!?鈴の疑惑は晴れたんじゃ?」

恭介「まだわからないぞ。ほら、理樹も探せ。なにか面白いものをな。」

理樹「なんだか本音が見えたけど…まあいいや…あ、見て恭介、>>30
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 19:35:37.62 ID:wanaT8anO
恭介の写真が!
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 19:41:51.87 ID:A+R590Xh0
日記帳(鍵付き)
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 20:37:18.95 ID:X8BtcBl2o
恭介「おっ、あいつ日記なんてつけてたのか、らしくないな。しかも鍵つきか、すごく気になる。理樹、なんとか開けられないか。」

理樹「うーん、鍵がないと開かないんじゃないかな。探す?」

恭介「そうだな…探すぞ。」

理樹「鈴が隠しそうな場所というと…」

恭介「鈴のことだから分かりやすいところに隠す、引き出しの中とかな…」ゴソゴソ

理樹「ベッドの下って言うのも…」ゴソゴソ


理樹(そうこう探してしばらくたち…)

理樹「恭介、無いね。」ゴソゴソ

恭介「ああ……」ゴソゴソ

理樹(探してたその時…)
ドタドタ
理樹(ん?足音が近づいてくる…)

理樹「ねぇ、誰か来るよ!」

恭介「…帰ってきたか…捜索に時間がかかったからな。」

理樹「ど、どうしよう?」

恭介「…よし、理樹、足止めしてくるんだ。」

理樹「え、僕?」

恭介「その間に鍵と部屋の片付けをしておく、しばらく鈴を部屋の前の廊下で足止めしてこい!」

理樹「ええ!?」

恭介「理樹しか出来ない!頼む!このままだとばれるぞ!急げ!」

理樹(行くしかないか…)

理樹「え、う、うん!」
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 20:45:56.88 ID:X8BtcBl2o
ガチャッ
理樹(扉を開けると、鈴はすぐ近くまで来ていた。)

理樹「や、やぁ、鈴。」

鈴「ん?りきか…何であたしの部屋から出てきたんだ。」

理樹「え、えーっと…色々あってね…」

鈴「そーか、いろいろか…いろいろってなんだ。」

理樹「えーっと…そ、そんなことよりさ、鈴は何してたの?」

鈴「こまりちゃんと出掛けてた。」

理樹「そっか…楽しかった?」

鈴「ああ、楽しかった。」

理樹「そう、良かったね…」

鈴「…」

理樹「…」

理樹(お、終わっちゃった…もっと引き伸ばさないと…どうしよう?)
どうする?
>>34
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 20:48:39.63 ID:XN4B8Fdd0
抱き締める
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 20:55:52.69 ID:3a0KDxg9O
二人きりで話したい事があると別の場所に誘導
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/16(水) 08:10:56.81 ID:v6n4A0/UO
理樹「鈴。二人きりで話したいことがあるんだ。少し来てくれないかな。」

鈴「な、なにぃ!」

理樹「だめ…かな…」

鈴「それは…だ、だめじゃ…ないぞ、りき。」

理樹「本当?じゃあ、ついてきて。」

鈴「ああ…」



理樹(…というわけで、誰の目にもつかなそうな場所、ということで校舎裏まで来てみたけど…)

鈴「…それで、なんなんだ。りき。」

理樹「え、えーっとね…」

理樹(二人きりかつ、校舎裏…それは、まるで僕が告白するかのような状況だった。)

鈴「…」

理樹(気のせいか、鈴の顔も少し赤くなっている、おそらく僕の顔も。)

理樹「…」

理樹(さっきから心臓がドクドクとなり続けている。相手は慣れ親しんだ鈴なのに、話す言葉が一向に出てこない。)

鈴「…言いたいことがあるならはやくいえ、りき。」

理樹「えっ、えーっと…」

理樹(どうする…)
1 告白
2誤魔化す
3自由安価
>> 37
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/16(水) 08:25:52.33 ID:JbMHTYi/O
1
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/16(水) 08:29:12.32 ID:+ScDX870O
部屋にあった(理樹の)下着について訪ねる
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/16(水) 08:35:06.77 ID:+ScDX870O
3ね(念の為)
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/16(水) 14:12:41.96 ID:BbHJHOT9O
理樹「…ねぇ、そういえばさ。鈴の部屋に、僕の下着があったよね?」

鈴「なにぃ!なんで知ってる…」

理樹「鈴の部屋で見つけたのさ。ねぇ、何で鈴が持ってるの?」

鈴「うりゅ…そ、それは…猫が持ってきた…」

理樹「猫?」

鈴「ファーブルがりきの部屋のタンスからもってきたんだ…」

理樹「いやいやいや、猫が僕の部屋を知ってるっておかしいし、入れたとしてもタンスを開けるなんて出来ないよね?」

鈴「うりゅ…」

理樹「別に攻めてる訳じゃないよ、鈴、ただ僕は理由が知りたいんだ。どうして持ってるの?」

鈴「…それは………りきには言えない。」

理樹「どうしても?」

鈴「ああ、どうしてもだ。」

理樹「そう…なんで?」

鈴「はずかしいからだ。」

理樹「そう…」

理樹(僕に言うのが恥ずかしいという時点であまり理由が隠せてない気がするけど…)

鈴「…なありき。」

理樹「何?」

鈴「下着、返した方がいいか。」

理樹「うーん…」
1 別にいい
2 返して
3 持ってていいけどその代わり鈴の下着をちょうだい。
4 自由安価
>>40
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/16(水) 14:17:56.63 ID:jK1ObzN6O
3
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/16(水) 14:18:26.91 ID:1s6kPQD80
寛大な心で1
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/16(水) 14:56:57.51 ID:URpMtdup0
理樹「持ってていいけど、その代わり鈴の下着ちょうだい。」

鈴「なにぃ…何につかうんだ…」

理樹「鈴が僕の下着でしようとしてたことかな!」

鈴「なにぃ…りき、へんたいだったのか。」

理樹「それ、鈴も変態と認めることになるよね…まあいいや、それよりも、ちょうだいよ、鈴の下着。」

鈴「い、今か!?」

理樹「うん、脱ぎたてがいいよね。誰も見てないし、いいじゃない。」

鈴「うりゅ…し、しかたないな…」
鈴の下着を手に入れた!
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/16(水) 15:07:32.34 ID:URpMtdup0
理樹「ありがとう鈴!」

鈴「はずかしいな…で、話は終わりか。」

理樹「うーん…あ、そうだ、鈴、実は僕今人気を上昇させるためにいろいろやってるんだけど、鈴は何か案はない?」

鈴「そうだな…>>45
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/16(水) 15:37:07.55 ID:esopx7LxO
いつまでも馬鹿兄貴に振り回されたりしないで主体性を持つこと
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/16(水) 16:49:34.43 ID:j81VkWk90
何もしなくていい人気者になったら困る
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/16(水) 20:42:48.89 ID:URpMtdupo
理樹「えっ、それってどう言うこと?」

鈴「自分でかんがえろ。…じゃあ、あたしはかえる。」

理樹(そろそろ恭介の方も大丈夫か…)

理樹「う、うん…じゃあ…」



理樹(…人気者になられたら困る、か…どういう風に考えれば…)

恭介「お、理樹、ここにいたか。」

理樹「あ、恭介、大丈夫だった?」

恭介「ああ問題ない、ちゃんと鈴にばれないようにしてある。日記帳と鍵もちゃんと回収してきた。…それで、そっちはどうだった。何かあったか?」

理樹「いや、鈴に人気者になられたら困るって…」

恭介「…なるほど、そうか…」

理樹「ねえ恭介、どういうことかな?」

恭介「それは自分で考えるんだ、今のお前ならできるはずだ。」

理樹「恭介まで…」

恭介「…なぁ、ところで理樹、そのポケットに入ってる下着のようなものはなんだ?」

理樹「ああこれ?鈴の下着だよ!」

恭介「はぁ?」

理樹「鈴も僕の持ってたんだからこれでおあいこだよね!」

恭介「…理樹…いや、なにも言わん、性癖は人それぞれだからな…」

理樹「受け入れてくれるんだね、ありがとう恭介。」

理樹(そんな風に話していると、>>48が向こうから歩いてきた。)
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/16(水) 20:55:02.19 ID:W9d3+6/rO
kskst
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/16(水) 21:00:00.07 ID:1s6kPQD80
西園美鳥
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/17(木) 10:04:22.69 ID:XUCVWbR5O
理樹(西園さん…でも少しいつもと様子が違う気がする…まさか…)

美鳥「あ、理樹くん!」

理樹「やあ西園さん…いや、美鳥…」

美鳥「あ、覚えててくれたんだ、良かった!」

理樹「…なんでここにいるのさ?美鳥はあの世界にしかいないんじゃ…」

美鳥「ほら、私とお姉ちゃんってイマジナリーフレンドというか、二重人格というか…まあとにかくお姉ちゃんの中に私がいるわけでさ、何かの拍子に私が出てきちゃったみたいで。」

理樹「え?えーっと…つまり?」

美鳥「まあ細かいことは気にしないで?しばらくすれば美魚の人格の方に戻るから。」

理樹「そ、そうなの?」

美鳥「そうだよ。」

理樹「そ、そうなんだ…」

美鳥「でさ、理樹くんは何してたの?」

理樹「実は…」




美鳥「なるほど、人気投票…」

理樹「美鳥はなにすればいいと思う?」

美鳥「うーん…>>50
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/17(木) 10:54:44.22 ID:7yIYE3+TO
女性の特定層狙いで恭介、真人、謙吾のいずれかと或いはそれぞれとセット売り

もしくは性別問わぬ特定層狙いで>>27
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/17(木) 19:23:59.57 ID:pgzRXXnVO
美鳥「どっちがいい?」

理樹「どっちもやだよ!」

恭介「俺はどちらでもいいぞ、理樹。」

美鳥「私は前者がおすすめだけど…あ、どっちもやればいいね!」

恭介「それ、良いな。」

理樹「ええっ!?」

美鳥「よし、決定だね!じゃ、さっそく撮影していこう!」
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/17(木) 19:32:18.31 ID:pgzRXXnVO


美魚「…はい、というわけで、直枝さんの部屋です。」

理樹「あれ、いつもの西園さんに戻ってる…」

美魚「このような私のためのような企画、美鳥にやらせるわけにはいきませんから。…では、さっそくやりますよ。」

恭介「よし、なんでもやるぜ!」

理樹「いやいやいや!なんでそんなやる気なのさ!?」

恭介「相手が理樹だからさ!」

理樹「ええっ!?」

美魚「…さっそく良いですね…では恭介さん、直枝さん、まずは…恭介×理樹狙いで、恭介さん、直枝さんに>>53
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/17(木) 19:50:14.07 ID:9mtkoegG0
キスする寸前ぐらいまで顔を近づける
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/17(木) 20:15:04.87 ID:CRMm9FKuO
恭介「よしわかった、こうだな。」ズイッ

理樹「っ///」

理樹(ち、近い///)

美魚「素晴らしいですね。直枝さんが頬を赤らめてるのも素晴らしいです。次は壁ドンをする感じで…」カシャカシャ

恭介「よし…こうか。」ドン!

理樹「っっ!///」

美魚「良いですね、では次はこちらのベッドに押し倒す感じで。」カシャカシャ

理樹「ええっ!?」  

恭介「理樹、あくまで演技だ。」ドン!

理樹「わっ!」

恭介「ふっ…理樹、可愛いな…」

理樹「え、えええ///」

美魚「ああ最高です。最高ですよ。直枝さん。」カシャカシャ

理樹「は、恥ずかしいよ…」

理樹(こんなことをやってるときに、部屋のなかに>>56(真人、謙吾、鈴のいずれか)が入ってきた。)
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/17(木) 20:28:01.76 ID:pSDW3IaeO
全員。

…はやっぱりなし?なしなら鈴
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/17(木) 21:34:05.43 ID:3aBVbQ16O
何故か制服姿の謙吾
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 09:58:53.40 ID:QCy+PEosO
ガチャッ
謙吾「おっ!理樹に恭介に…西園か、珍しいな。なにか楽しいことをしてるなら俺も混ぜてくれ!」

恭介「謙吾か…ちょうどよくそっち系の人に見える服装をしているな。」

美魚「はい、これは良いですね、宮沢さんにも参加してもらいましょう。では宮沢さん、撮影を始めますよ。」

謙吾「撮影?」

美魚「キスする寸前くらいに顔を近づけてください。」

謙吾「いったいなんの撮影なんだ…?」

美魚「直枝さんを人気者にするための撮影ですよ。特定層を狙っています。」

謙吾「特定層…俺にそんな気はないんだが…これ以上そっち系に見られるのも嫌だしな。」

恭介「だが謙吾、撮影に協力すれば後で理樹の女装が見られるぞ。」

謙吾「理樹の女装…だと…い、いや、俺は俺はそんなものに興味はっ…」

美魚「巫女さん服も準備してますよ…」

謙吾「何…?巫女理樹っ……」

理樹(謙吾が揺らいでる…)

恭介「どうする、謙吾。」

謙吾「>>59
1.よ、よろしく頼む…
2.…魅力的だが、断らせてもらう。
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 10:58:21.97 ID:kMvbclOcO
st
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 13:56:44.56 ID:+mEw6fPzO
2
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 14:00:08.96 ID:odPrEzIH0
2
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 15:45:36.88 ID:TXgW9imdO
恭介「いいのか?それで。」

謙吾「ああ…巫女理樹はかなり見たいが、何やら理樹がいやがってそうだからな…」

美魚「そうですか…残念です。」

理樹「僕のことを気遣って…ありがとう謙吾。」

理樹(良かった…謙吾はまともだ…)

謙吾「お前のことを気遣うのは当たり前だ。理樹。」

理樹「謙吾…」

謙吾「…まあそういうわけだから、俺は一度帰る。恭介、人気のためとはいえバカなことはするんじゃないぞ。」

恭介「ああ大丈夫だ。考えてやっている。」

謙吾「理樹も、変なことやらされないように気を付けるんだぞ。」

理樹「うん!ありがとう!」
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 16:01:07.32 ID:jKBcg2ZoO


恭介「ふぅ…謙吾が乗ってこないのは予想外だったが…まあいい、次は女装やらの撮影をしようか。」

理樹「本当にやらなきゃダメ?」

美魚「そういうのにも需要はありますから…」

恭介「ああ、少なくとも俺なら買う!」

理樹「ええ!?」

美魚「女子制服ならこちらで準備しておいたので…では、やりましょうか。恭介さん、着替えさせてください。」

恭介「ああ!」



理樹子「…うう…」

理樹子(着せられた…恥ずかしい…)

美魚「女装男子というのもたまには良いですね。」カシャカシャ

恭介「ああ、可愛いぞ理樹!」

理樹子「や、やめてよ…」

理樹子(女装をさせられてるときに、今度は>>63が入ってきた。)
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 17:15:31.68 ID:IcfgIyePO
佳奈多さん
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 20:48:57.02 ID:Jmnc2poSO
佳奈多「あなたたち!何をやってるの!」

恭介「げ!二木!なぜここに!」

佳奈多「来ヶ谷さんが「理樹少年の部屋で面白いことが行われている」なんて言ってたので嫌な予感がしたんです。それで来てみたら、男子寮に女子を連れ込んで写真撮影?いかがわしい……女子は早く戻りなさい。棗さんはご同行お願いするわ。」

恭介「…待つんだ二木、お前は勘違いをしている。」

佳奈多「勘違い?どういうことですか。」

恭介「俺は女子を連れ込んだわけでもなければ、撮ってるわけでもない。」

佳奈多「はぁ?そこの子はどう見ても女の子じゃないですか。」

理樹子(どう見ても…そんなに女の子見たいに見えるんだ僕…)

恭介「確かにこいつは可愛い、だがこいつは女ではない!」

佳奈多「何をいってるんだか…そんなわけはないです。とにかく、こちらまで来てもらいますよ。話はそこで聞きましょう。今日という今日は逃がしません。」

風紀委員「連行します。」

恭介「ちょっと待つんだ二木!誤解だ!離してくれ!ぐぁぁぁ…」

佳奈多「…ふぅ…全く…あなたたちも部屋へ帰りなさい。」

美魚「はぁ…仕方ありませんね」

理樹子「ふぅ…助かったよ、ありがとう、二木さん。」

佳奈多「いえ、これが仕事だからね…あなたも、早く部屋に戻るのよ。」

理樹子「…へ?」

理樹子(あ、そっか、女の子と勘違いされてるんだった…どうしよう…)
1女装がばれるのが恥ずかしいからこのまま貫く
2正体をばらす
3その他
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 20:49:28.59 ID:Jmnc2poSO
安価忘れ>>66
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 20:50:49.76 ID:B5pdwiaDO
1
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/19(土) 14:31:43.52 ID:OiFBUNVWO
理樹子(僕だとばれるのは嫌だからこの場は貫こう!女性声優が声当ててるしなんとかなる!)

理樹子「あ、はい!わかりました!」 

佳奈多「…あ、そうだわ、あなた、名前は?」

理樹子「え?」

佳奈多「あなたもこの件の関係者だから、名前を聞いておきたいの。」

理樹子「あ、なるほど…えーと…な、直樹理枝です!」

佳奈多「直樹さんね、わかったわ。…それじゃ、直樹理枝さん、西園美魚さん、即刻女子寮まで戻るわよ。」

美魚「はい。」

理樹子「…え?二木さんも来るの?」 

佳奈多「ここは男子寮、何があってもおかしくない…連れ込まれた女子を無事に送り返すのも風紀委員のつとめだわ。」

理樹子「二人いるから大丈夫なんじゃ…」

美魚「ここでそんな渋ると訝られますよ。」ボソッ

理樹子「あ、そうか…ごめんなさい、なんでもないです…行こう。」
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/19(土) 14:39:19.08 ID:OiFBUNVWO


女子寮
佳奈多「着いたわね。」

理樹子(…来てしまった…)

美魚「ええ、どうも。…では。」

佳奈多「ええ…」

理樹子「…」

佳奈多「どうしたのかしら。あなたは入らないの?」

理樹子「あ、いや…」

理樹子(入らないと怪しまれる…仕方ない、入ろう…)



女子寮内部
理樹子「…」

理樹子(…さて、入ったはいいけどどうしよう…あんまり早く戻りすぎると二木さんに遭遇しちゃうし…誰かの部屋にしばらくいれてもらおう…よし、>>69のところで少しかくまってもらおう!)
533.76 KB Speed:0.5   VIP Service SS速報VIP 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む

スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)