【劇場版安価】帆風「Astral*Buddy」【超電磁砲】 *2*

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

638 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 14:08:38.14 ID:yvXAFAdtO
夢じゃないのよね…
よーしみんなで応援するわよ!リョウマさん頑張れー!
639 :1 [saga]:2019/12/01(日) 14:38:31.77 ID:JvH0chKu0
 遠峰「(みんな応援してる・・・よし・・・!)」


 遠峰「ゴウキさぁーん!頑張れーっ!」


 

 ギンガブルー「いや、はは・・・」


 ギンガイエロー「あ、ゴウキ。鼻の下伸ばしてるだろ」


 ギンガピンク「もう、鈴子先生に言いつけちゃうよ?」


 ギンガブルー「ええええ!?い、いや伸ばしてないって!?」


 ギンガグリーン「あんまりからかってやるな。いくぞ!」


 
 ギンガマン「「「「「唸れ!ギンガの光!」」」」」


 5人が唱えるとギンガの光が武器と防具に変化し、獣装光ギンガマンへと強化させた。



 黒騎士「ブルライアット!」

 
 獣装光ギンガマン「「「「「閃光星獣剣!」」」」」



 獣装光ギンガレッド「炎一閃!」


 獣装光ギンガグリーン「疾風一陣!」


 獣装光ギンガブルー「激流一刀!」


 獣装光ギンガイエロー「雷一掃!」


 獣装光ギンガピンク「花一心!」


 黒騎士「黒の一撃!」



 ―ズバッ!ズバァッ!ズバン!ズバッ!ズバッ!ズバァアッ!


 邪眼種子体「――――ッ!!」


 アースの力を纏った閃光星獣剣が邪眼の全身と言える眼球の根元となっている不気味な塊を
 斬り付け、覆っていた甲羅に罅を入れた。 
640 :1 [saga]:2019/12/01(日) 14:45:52.61 ID:JvH0chKu0
 
 獣装光ギンガレッド「トドメだッ!兄さん!」



 黒騎士「ああっ!フッ・・・!」



 黒騎士「黒の衝撃ッ!!」



 獣装光ギンガマン「「「「「ギンガの戦光!!」」」」」



 飛び上がった黒騎士は刀身にアースを纏わせ、袈裟懸けに振るい邪眼の眼球を斬り裂く。
 続け様に獣装光ギンガマン、5人が一斉に突進していき、一体化して1つの光弾となり邪眼の
 の身体を貫く。

 邪眼種子体「・・・――――ッ!!」



 ―ドガアァァァアアアアアアアアアアアンッ!!!


 獣装光ギンガレッド「よしっ・・・!」


 黒騎士「やったな・・・」


 獣装光ギンガピンク「うんっ」


 獣装光ギンガグリーン「ああっ」


 獣装光ギンガイエロー「ヘヘーンッ!楽勝だったな」


 獣装光ギンガブルー「けど、中々の強敵だった・・・」




 悠里・遠峰・いるか「「「やったぁーーー!」」」


 らっこ「か、勝っちゃった・・・!」


 みつあり「やっぱり素敵だわあ・・・ハヤテさん//」


 ほかぜ「(ヒュウガさん・・・あぁ、なんて勇ましい・・・//)」

641 :1 [saga]:2019/12/01(日) 14:54:42.56 ID:JvH0chKu0
 時の華(http://www.youtube.com/watch?v=E-slc3FjC_M)


 ―ギュロロロロ・・・!

 キックホッパー(入鹿)「ハァアアッ!」
  
 ―ギュォォォオオオオオオッ!!


 ―ビギュン!ビギュンッ!

 ドレイク(猟虎)「フッ・・・!」


 ―ドガァアアッ!ドガアアアン!


 キックホッパーとドレイクの赤い光線と光弾が邪眼の頭部に直撃し、額から伸びていた触覚を
 粉砕させた。
 失った触手の箇所から赤黒い液体が噴き出し、邪眼は油の切れたブリキ人形にような動きで
 藻掻き始める。


 [CLOCK OVER]

 ザビー(蜜蟻)「そこぉっ!」


 ―ドガァッ!ドゴッ!ドゴォォオオオッ!

 クロックオーバーしてから隙を見せた邪眼の腹部に3連続のフックを叩き込んだ。
 殴り飛ばされる邪眼は倒れたまま痙攣を起こしてその場から動かない。


 バロン(トール)「・・・潤子ちゃん、それ・・・」


 ―ポタポタ・・・

 マリカ(帆風)「・・・」


 悠里[こ、壊れちゃったの?]


 マリカ(帆風)「・・・はい。ですが、まだ戦えます」


 マリカ(帆風)「>>642
642 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 14:59:04.80 ID:yvXAFAdtO
私とトール様で決めたいんです、この忌々しい怪物から過去から…
643 :1 [saga]:2019/12/01(日) 15:04:57.27 ID:JvH0chKu0
 マリカ(帆風)「トール様と、みんなと戦いたいんです!」


 マリカ(帆風)「この忌々しい怪物から過去から・・・消すためにっ!」


 バロン(トール)「・・・俺の背中を守ってもらう約束したからな」


 バロン(トール)「潤子ちゃん、千夜ちゃん。・・・最後のトドメ、決めてやろうぜ!」


 マリカ(帆風)「はいっ!」


 悠里[うん!]




 ドレイク(猟虎)「入鹿ちゃん!蜜蟻さん!」


 キックホッパー(入鹿)「うんっ!」


 ザビー(蜜蟻)「ええっ!」




 ドレイク(猟虎)「ライダーシューティング!」


 キックホッパー(入鹿)「ライダーキック!」


 ザビー(蜜蟻)「ライダースティング!」



 ― 偶数
 〜 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 15:06:03.01 ID:yvXAFAdtO
きまれ
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 15:06:30.74 ID:+xK+dxWOO
ラストは?
646 :1 [saga]:2019/12/01(日) 15:30:16.28 ID:JvH0chKu0
 邪眼究極体「――――ッ!!!!」



 ―ズズズ ズ ズ ズ ズ ズズ・・・!

 ―ゴゴゴゴゴゴ・・・!!

 邪眼は上空に向かって、眼球から黒い稲妻のようなエネルギーを放射し始める。
 一定の位置で黒いエネルギーが球体となりそこから急激に膨らみ始めた。

 ―ゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!


 
 ドレイク(猟虎)「ッ!(目標をあっちに!)」


 ―ギュオォオオオオオッ!!


 ―ピィィーーン・・・!

 ドレイク(猟虎)「なっ・・・!?」


 
 ドレイクが放ったライダーシューティングの強力な光弾は黒いエネルギー体に直撃した瞬間に
 飲み込まれてしまう。
 黒いエネルギー体は益々巨大化していき、徐々にエネルギーが漏れて周囲へ落雷のように降り注ぎ
 被害を出し始めた。


 バロン(トール)「威力が足りねえんだ!同時に強烈なのを浴びせねえと!」


 マリカ(帆風)「では、私も・・・!」


 ―バヂィイイイッ!!

 悠里[危ないっ!]


 バロン(トール)「くそっ!」


 マリカ(帆風)「ッ!」
 

 漏れたエネルギーが襲いかかってきたバロンとマリカは咄嗟にその場から二手にわかれて回避する。
 マリカは着地しようとするも再び襲ってきたエネルギーが背中を直撃し、バランスを崩してしまい
 モモックエナジースリーブから受け身を取ることができず左肩で受け身を取るしかなかった。
 
 ―ドサァッ!


 ―ズキン!


 マリカ(帆風)「ぐ、っくぅ・・・!」


 悠里[潤子ちゃん!大丈夫!?]


 マリカ(帆風)「(また、肩が・・・!)」



 遠峰「あ・・・っ!」

647 :1 [saga]:2019/12/01(日) 15:35:10.62 ID:JvH0chKu0

 獣装光ギンガレッド「みんな!獣撃棒だ!」


 獣装光ギンガマン「「「「「獣撃棒!」」」」」


 黒騎士「同時に撃つんだっ!」



 ドレイク(猟虎)「もう一度・・・!ライダーシューティング!」


 [RIDER SHOOTING]

 ―ギュロロロロロロッ・・・!


 キックホッパー(入鹿)「ハァァァア・・・!」



 悠里[潤子ちゃん!みんなと合わせてあれを壊さないと!]


 マリカ(帆風)「っ、はい・・・!」


 『ロック・オン』

 ―ギュオン ギュオン ギュオン


 痛む肩を堪えて、マリカはエナジーロックシードを装填することはできた。
 だが支えるために左腕が上がらず狙いを定めることができない


 マリカ(帆風)「くっ!上がり、なさい・・・っ!」


 マリカ(帆風)「誰も・・・もう喪いたく、ない・・・からっ!」


 ―スッ・・・

 ―グイッ


 マリカ(帆風)「!・・・遠峰先生・・・!」


 遠峰「私が支えてあげるっ!だから狙って、撃って!」


 遠峰「>>648
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 15:38:24.55 ID:+xK+dxWOO
できるわあなたなら、あんなに普段からかっこいい姿を見せてたじゃないっ!
未来の私達はこんなにカッコいいんだって見せてあげて!
649 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 15:38:49.60 ID:4vTjWEJcO
私もヒーローを支えるわ
650 :1 [saga]:2019/12/01(日) 15:49:54.95 ID:JvH0chKu0
 遠峰「貴女ならできるわ。あんなに普段からかっこいい姿を見せてたじゃないっ!」


 遠峰「未来の私達はこんなにカッコいいんだって見せてあげて!」


 マリカ(帆風)「・・・!」




 悠里「先生!みんな!負けないでーっ!」


 らっこ「が、が・・・がんばれえーーーっ!」


 いるか「負けないでっ!頑張れー!」
 

 みつあり「みんな・・・頑張って・・・!」


 ほかぜ「信じています・・・皆さんが、ヒーローは無敵なんだって・・・!」

 

 悠里[みんな・・・!」]


 マリカ(帆風)「・・・お願いします、先生!」


 遠峰「ええ。今だけ、ヒーローになれて嬉しいわっ」


 マリカ(帆風)「・・・いきますっ!」


 

 獣装光ギンガマン「「「「「閃光獣撃弾!!」」」」」


 黒騎士「ブルライアット!」



 ドレイク(猟虎)「ライダーシューティングッ!!」

 [RIDER SHOOTING]


 キックホッパー(入鹿)「ッヅァアアアアアッ!!」


 ―ギュオォォオオオオオオオオオオッ!!



 ―ピピピピピピ・・・ キュキンッ


 マリカ(帆風)「い・・・っけぇぇえええッ!!」


 『ピーチエナジー』


 ―バシュウッ!!



 
 ―ギュロロロロロロロロ・・・!

 ―ギュルルルル・・・



 ―・・・ドガァァアアアアアアアアアアアンッ!!

 
651 :1 [saga]:2019/12/01(日) 16:00:58.09 ID:JvH0chKu0


 黒いエネルギー体は全ての攻撃を吸収しようとしたが、その膨大なエネルギーの量を同時に
 受けたのが原因となり一瞬全て吸収したが数秒とも保たず上空で大爆発を起こした。


 マリカ(帆風)「っ!先生、ありがとうございますっ」


 遠峰「え、ええ・・・すごかった・・・」




 邪眼究極体「――ァァア――ッ!!」



 バロン(トール)「潤子ォッ!!」



 マリカ(帆風)「っ・・・!」


 マリカ(帆風)「これで・・・トドメです」


 悠里[やっちゃえ潤子ちゃんっ!]



 『ピーチエナジー・スカッシュ』

 

 『バナナスカッシュ!』



 バロンとマリカは同時に飛び上がり、空中で体勢を整えながら邪眼に狙いを定める。
 狙いを定め、それぞれ黄色と桃色のエネルギーを纏わせた利き足を突き出し斜めに降下していく。
 ゲネシスドライバーの割れたコンセントレイトポッドから桃色の溶液状のエネルギーが漏れながら
 弧を描く。


 バロン(トール)「セイハァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!」


 マリカ(帆風)「ッタァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!」



 ―・・・ドガァァアアアッ!!

 ―ベキバギベキョメキメキバギッ!


 邪眼究極体「・・・あぁぁ・・・!!」


 邪眼究極体「e俺nのls理想、zが・・・」



 ―バギン!

 ―ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!!!


 ―スタンッ 


 バロン(トール)「っつあ・・・」

 ―・・・ガシャンッ カラカラ・・・


 悠里[ベルトが・・・]


 帆風「・・・」
652 :1 [saga]:2019/12/01(日) 16:08:26.77 ID:JvH0chKu0





 悠里「すっっっごくカッコよかったよ!ゴウキさん!」キャッキャッ


 ゴウキ「ありがとう、千夜ちゃん」ニコリ


 みつあり「ハヤテさん、とても・・・カッコよかったです///」


 ハヤテ「そうか。ありがとう、君の応援のおかげだよ」ニコリ


 みつあり「///」ボフッ


 らっこ「・・・///」モジモジ


 ヒカル「どうしたんだよ。そんなに恥ずかしがるなって」クスッ


 らっこ「///」プルプル


 ヒカル「えっ!?ちょ、ちょっと待った!泣くなって!?」アセアセ


 いるか「ねえねえサヤちゃん!私ね、サヤちゃんのするギンガピンクのポーズ得意なの!」

 
 サヤ「そうなの!嬉しい」ニコリ


 食蜂「リョウマさん。貴女のリーダーシップ力はぁ・・・今も私の憧れなんだゾ☆」


 リョウマ「あはは。そうなのかい?ありがとう、操祈ちゃん」ニコリ


 食蜂「ええ・・・//」クスッ


 ほかぜ「ヒュウガさん、あの・・・あのっ、あ、握手して・・・ください・・・//」


 帆風「わ、私もお願いします!」


 ヒュウガ「握手だなんて、そんな・・・まぁ、君達がしてほしいなら、いくらでも」クスッ




 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 16:10:45.88 ID:ePUKozugO
憧れのヒーローにイチャイチャしてるみんなの姿を遠巻きで見守る先生だったが無論全員にバレてギンガマンたちに触れ合ってもらう
満足げない一同
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 16:12:16.89 ID:1nWVIA9OO
猟虎さんせっせとみんなのイラスト書き
655 :1 [saga]:2019/12/01(日) 16:19:19.75 ID:JvH0chKu0
 トール「・・・やっぱ潤子ちゃん・・・」


 悠里[だ、大丈夫だよ!トール君心配しすぎだってば!]


 食蜂「まぁ、あんな男前だとねぇ・・・」


 小牧「あー、わかります。トールさんが浮気相手だって言うのも・・・」


 北条「・・・つか、さり気なしに入鹿と蜜蟻も混ざりに行ってるぞ」




 蜜蟻「ハヤテさん。握手、してもらっても・・・?//」


 ハヤテ「ああ・・・君もよく戦ってくれたな。立派な戦士だよ」ニコリ


 蜜蟻「・・・感激ですっ//」


 
 入鹿「あ、あのサヤさん!//と、とても、格好良かった、ですわ・・・//」


 サヤ「ありがとう、愛愉ちゃん。貴女もとってもかっこよかったよ」ニコリ


 いるか「うん!すっごく私嬉しい!」ニコリ


 入鹿「そう・・・それは、よかったわ//」ニコリ




 猟虎「・・・」サラサラ


 猟虎「・・・よし!描けた」ホッ


 遠峰「あ・・・やっぱり猟虎ちゃんの絵は上手だね」クスッ


 猟虎「あ、ああ、ありがとう、ございます・・・///」テレテレ


 遠峰「・・・よかった。みんな・・・未来では立派に成長してるのね」


 遠峰「>>656
656 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 16:22:19.22 ID:1c3OtD/xO
強くたくましく自信を持って大人の階段を登ってるみたいで胸が熱いわ…
猟虎ちゃんはお友達たくさんできた?
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 16:26:33.32 ID:lpecBsF3O
なにか私にできることないかしら、未来のみんなに助けられちゃったからお礼がしたいわ
658 :1 [saga]:2019/12/01(日) 16:33:46.30 ID:JvH0chKu0
 遠峰「強くたくましく・・・自信を持って大人の階段を登ってるみたいで胸が熱いわ・・・」ウル、グシ


 遠峰「猟虎ちゃんはお友達たくさんできた?」


 猟虎「・・・はい!たくさん・・・沢山できましたっ」


 遠峰「そう・・・よかった」


 猟虎「・・・先生。あの・・・」


 遠峰「うん?」


 猟虎「・・・先に先生には話しておかないときません・・・」


 猟虎「今起ったことは・・・未来では全く起っていない出来事なんです」


 遠峰「・・・そう。それで・・・?」
 



 悠里「ゴウキさん!一緒に遊ぼ!最初は・・・」


 ―・・・キラキラ

 ゴウキ「・・・」


 悠里「あれ?ゴウキさん・・・?」


 ゴウキ「・・・ごめんよ。遊べないみたいなんだ・・・」


 悠里「え・・・?」


 冥亞「大いなる力にも限界があって・・・時間が来てしまったのよ」
659 :1 [saga]:2019/12/01(日) 16:35:12.79 ID:JvH0chKu0


 ―キラキラ

 ハヤテ「・・・」


 みつあり「ハヤテさん・・・」


 蜜蟻「・・・」


 いるか「サヤちゃん、痛くないの・・・?」

 
 らっこ「ヒ、ヒカル、さん・・・」ポロポロ


 サヤ「大丈夫っ。痛くなんてないよ」ニコリ


 ヒカル「だから泣くなって」ナデナデ


 ヒュウガ「これで・・・お別れになるけど、俺達は君たちの心の中にいる」


 ほかぜ「・・・っ」コクコクッ


 帆風「・・・はいっ」


 リョウマ「みんな、よく頑張ったよ。俺達に負けないくらい」


 食蜂「・・・ありがとぉ」ニコリ


 ゴウキ「千夜ちゃん。俺達と約束したこと・・・キチンと守るんだよ?」 


 悠里「・・・うんっ!>>660
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 16:40:00.99 ID:lpecBsF3O
約束するよ!だって私もこれからもっと元気に強くなるから!
661 :1 [saga]:2019/12/01(日) 16:45:25.15 ID:JvH0chKu0
 悠里「約束するよ!だって・・・」


 悠里「私もこれからもっと元気に強くなるから!」


 ゴウキ「っははは・・・!うん!頑張るんだよ」


 ゴウキ「・・・さよなら。千夜ちゃん」


 悠里「ばいばい・・・ゴウキさん」ニコリ


 ―フ・・・ コトッ


 ―・・・ヒョイ

 冥亞「・・・はい、これからもずーっと大切にするのよ?」ナデナデ


 悠里「・・・うん、ありがとう。幽霊さん」


 冥亞「ふふっ・・・」


 獲冴「さーってと・・・じゃ、私らは先に元の時代へ戻るとするか」


 絵恋「そうしまひょか」


 琉華「ええ」


 暮亞「お先に失礼します」


 織雛「はぁぁ〜〜〜・・・(サイン、結局貰えなかった・・・)」


 織雛「(まぁ、あの子達が喜んでたんだし・・・よかったよね♪)」ニコリ


 小牧「冥亞さん、ゴーカイジャーの皆さん。ありがとうございましたっ」


 獲冴「ああっ・・・まさか、アンタが仮面ライダーになってなんてね」


 小牧「まぁ・・・その、あの火事で皆さんが助けていただいたからと言うのもありますし」


 小牧「>>662
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 16:48:12.07 ID:lpecBsF3O
あの時守られた私だから他の人を守ってあげたいなって思うようになったんです
皆さんくらい強くなってもっと風紀委員として頑張りますね!
663 :1 [saga]:2019/12/01(日) 16:53:39.23 ID:JvH0chKu0
 小牧「あの時、守られた私だから・・・」


 小牧「他の人をもっと守ってあげたいなって思うようになったんです」


 小牧「皆さんくらい強くなって、もっと風紀委員として頑張りますね!」

  
 獲冴「ああ。・・・じゃ、また会えたらよろしくな」


 冥亞「それじゃあね」


 琉華「BYE♪」


 絵恋「ほな、おおきに」


 暮亞「頑張ってくださいね」


 織雛「バイバ〜イ」


 

 トール「・・・さてと・・・」


 蜜蟻「・・・」


 入鹿「・・・」


 食蜂「・・・いいわねぇ?これは未来を変えないための選択だからぁ」


 北条「そうは言っても・・・やっぱ酷だろ」


 帆風「・・・いえ、こうしないと正しい未来にならないのですから」


 遠峰「・・・」


 トール「先生・・・猟虎から話しは聞いたのか?」


 遠峰「・・・ええ」


 猟虎「はい・・・話しました。これからのことも・・・」


 遠峰「・・・辛いけど・・・こうしないとダメなんだよね」


 遠峰「・・・大丈夫。先生は・・・みんなの事を信じてるよっ」ニコリ


 遠峰「>>664
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 17:00:48.13 ID:lpecBsF3O
きっとこの子達はもう自立して行けるから…
憧れのヒーローも見れたし輝いてるみんなも見れたから…
ありがとう
665 :1 [saga]:2019/12/01(日) 17:06:45.01 ID:JvH0chKu0
 遠峰「きっとこの子達は自分の意志で歩んで行ける・・・」


 遠峰「憧れのヒーローも見れたし、輝いてるみんなも見れたから・・・」


 遠峰「・・・ありがとう」ニコリ


 食蜂「・・・それじゃあ、やりましょうかぁ」


 食蜂「先に合流場所で待ってていいわよぉ。少し時間がかかるからぁ」


 トール「ああっ。わかった」


 入鹿「早めにお願いしますね」


 蜜蟻「・・・さ、行きましょう」


 小牧「はい」コクリ


 猟虎「・・・先生っ。あの・・・」


 猟虎「・・・未来で待ってますからっ」ニコリ


 遠峰「うん!みんな・・・未来で会おうね」ニコリ


 帆風「・・・悠里さん。私の身体を使ってください


 悠里[!。・・・ありがと、潤子ちゃん]


 ―ズズズ・・・

 
 帆風(悠里)「・・・先生・・・」


 遠峰「・・・。・・・千夜ちゃん?」


 帆風(悠里)「うん。・・・すごいね、一発でわかっちゃうんだ」クスッ


 遠峰「・・・まぁ、ずっとそう呼ばれ続けてたからね」クスッ


 帆風(悠里)「そっか・・・。・・・遠峰先生」


 帆風(悠里)「>>666
666 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 17:11:47.20 ID:NneEJ3CdO
あのね…言いたいことがたくさんありすぎて言い切れないんだけど…
先生大好きっ!こっちの私がまだまだ普通じゃないかもしれないけど信じてあげてね!
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 17:12:57.96 ID:sDP/Xl3IO
お化粧もっとバッチリ決めたいから勉強するね!
今度は先生にお化粧するから、私が!
668 :1 [saga]:2019/12/01(日) 17:17:04.58 ID:JvH0chKu0
 帆風(悠里)「あのね・・・言いたいことがたくさんありすぎて、言い切れないんだけど・・・」



 帆風(悠里)「お化粧もっとバッチリ決めたいから勉強するね!」


 帆風(悠里)「今度は先生にお化粧するから、私が!」

  
 遠峰「えぇ・・・なんかラクガキされそう」クスッ


 帆風(悠里)「し、しないよー」


 遠峰「・・・わかった。楽しみにしてる」クスッ


 帆風(悠里)「うん・・・・先生っ!」


 ―だきっ

 遠峰「千夜ちゃん・・・」
 

 帆風(悠里)「先生、大好きっ!・・・こっちの私が・・・」


 帆風(悠里)「まだまだ普通じゃないかもしれないけど・・・信じてあげてね!」


 遠峰「・・・うん。ずっと信じてるわ」ナデナデ


 帆風(悠里)「・・・。・・・じゃあ、またね」


 帆風(悠里)「遠峰先生」ニコリ



 遠峰「またね、千夜ちゃん」




 遠峰「・・・未来で待ってるから」


 
669 :1 [saga]:2019/12/01(日) 17:20:01.94 ID:JvH0chKu0



 写影「・・・来たよ」


 食蜂「お待たせぇ。やーっと関係者全員の記憶を変えれたわぁ」


 蜜蟻「お疲れさまあ」クスッ


 小牧「じゃあ、未来に帰りましょう」


 入鹿「そうですね」コクリ


 猟虎「先生が待っていますから」


 悠里[私もやっと元の身体に戻れるんだね!]


 帆風「ええ。よかったですね」ニコリ


 帆風「・・・」カチャ


 北条「・・・未来に帰ったら、直せるんじゃないのか?」


 帆風「そうだと、いいのですけど・・・」


 トール「・・・いや、待った。今すぐに直せるかもしれないぜ」


 帆風「え?」


 
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 17:27:43.16 ID:sDP/Xl3IO
さすがトール
671 :1 [saga]:2019/12/01(日) 17:36:47.37 ID:JvH0chKu0
 
 
 -『才人工房』第三研究室『内部進化』-


 ―ガヤガヤ ガヤガヤ

 「蠢動さん!あの研究施設で起きた件について教えてください!」


 「貴方が最高責任者なのですから、答える義務はあるはずです!」


 蠢動「ええい!邪魔だ!退けっ!私もまだ調査中としかわからん!」


 蠢動「状況がわかり次第こちらから連絡する!」



 ―バタン

 蠢動「まったく・・・腹立たしい


 脳幹「おやおや、随分とご立腹のようだね」


 蠢動「・・・もう来ていたのか」


 唯一「ええ。お約束の時間通りに」


 蠢動「・・・フン」ギシッ

  
 脳幹「素材の良いものを身につけている」


 蠢動「・・・ヴァンタブラックのシャツにネクタイも貴重な白蛇の本皮だ」


 蠢動「やはり人間着るものには拘らなくては」


 蠢動「折角なら犬の毛皮でも着込むのだった」


 脳幹「『理想の能力』を創るというロマンは良い。科学者とはすべからくロマンチストで
    あるべきだ」


 脳幹「だが怪物を生み出すのはロマンとは違う」


 蠢動「これから説明するつもりだ。「仕方のない」事故だった」と」ピク


 唯一「そうですか。・・・ですが、これが事故で片付けられると本気で思っているのですか?」


 蠢動「当たり前だ。あの日、関わっていた研究員曰わく私が実験中に突然来て、実験を狂わせたと
    ぬかしていた」


 蠢動「馬鹿馬鹿しい・・・私がそんなことをするわけがないだろうに」



 ―ガチャッ

 遠峰「そうでもありませんよ」


 蠢動「・・・!?」ガタッ
672 :1 [saga]:2019/12/01(日) 17:48:22.59 ID:JvH0chKu0
 唯一「・・・遠峰先生?」


 脳幹「うん?・・・君の知り合いかね?」


 唯一「はい。今回『内部進化』で少しの間ですが、一緒にお仕事を・・・」


 唯一「ですが、今回の件で・・・」


 蠢動「そ、そそ、そうだ!き、君は死んだと・・・!」


 遠峰「いいえ?こうしてピンピンしてますが」


 蠢動「・・・そ、そうか、それはよかった・・・」


 蠢動「元気そうで何よりだよ」


 ―バサッ

 蠢動「・・・なんだ?これは・・・」


 遠峰「警備員と統括理事会、それから第十五学区の報道機関、第一学区の司法、行政機関へ
    報告した資料です」


 蠢動「・・・!?」ガタッ


 脳幹「(どれどれ?・・・ほぉ)ふむ、これはひどいな」


 蠢動「デ、デタラメだっ!こんな、こんなことを俺はしてなどっ!」


 『・・・ご冗談ですよね?そんな無茶なことを』

 『私が提案した計画ダッ!私の指示通りにやれッ!!』


 蠢動「」


 遠峰「この声に聞き覚えは?」


 唯一「ええーっと・・・このクソダサファッションのおじさんの声ですね」
673 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 17:49:05.39 ID:yIYRQbp7O
唯一先生辛辣すぎる…
674 :1 [saga]:2019/12/01(日) 17:53:54.94 ID:JvH0chKu0
 
 ―ジリリリリン  ジリリリリン ジリリリリン

 脳幹「・・・早く出た方がいいのではないかな?」


 蠢動「・・・。・・・はい」


 『どうも。『内部進化』担当の蠢動俊三さん』


 蠢動『・・・誰だ?』


 『あら、誰だ、って失礼しちゃうわ。私が貴方たちのありがた〜い出資を出しているお方なのに』


 蠢動『・・・こ、これは失礼しました。や、薬味、さん・・・!』


 薬味『ほんっとうに失礼ね。だからもう貴方たちには協力しません。手を引きます]』


 蠢動「・・・えっ?」


 薬味『だから手を引くと言っているの。貴方たちへの出資は現時点で打ち切りでーす』


 薬味『理由を聞かないとわらないほどの低脳じゃないでしょ」


 薬味『助けるメリットがなさすぎるわ』


 薬味[そんなわけで。さようなら〜]


 ―ツー ツー


 蠢動「・・・」


 ―コンコンッ

 唯一「どうぞー」


 黄泉川「失礼するじゃんよ。蠢動俊三、お前を違法研究で逮捕するじゃん」


 黄泉川「遠峰さんから今回の事件は全てアンタが原因じゃんよ」


 黄泉川「無駄な抵抗をしないのが賢明じゃん」


 蠢動「・・・こ、この、アマ・・・っ!」


 ―バキッ!!

 蠢動「がっぁ・・・!」


 ―ドガッ! ノシッ

 蠢動「ぐえ、ぇえ・・・!」


 遠峰「よく聞きなさいよ・・・」


 遠峰「アンタはあの子達を・・・ただのモルモットとしか思っていないんでしょ」


 遠峰「・・・ふざけんじゃなわよっ!!」


 遠峰「>>674
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 17:56:51.90 ID:4SDzPq5L0
精神的に操って一生
奴隷にする気でしょ?
676 :1 [saga]:2019/12/01(日) 17:57:29.14 ID:JvH0chKu0
 台詞
 >>677
677 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 18:00:45.35 ID:yIYRQbp7O
あの子達の輝く可能性あふれる未来をアンタのドス黒い欲望なんかに汚させるなんて絶対に許せない!
研究者は輝く未来のために研究をするのが仕事なんだからっ!
678 :1 [saga]:2019/12/01(日) 18:05:41.32 ID:JvH0chKu0
 遠峰「あの子達の輝く可能性、あふれる未来を・・・」


 遠峰「アンタのドス黒い欲望なんかに汚させるなんて、絶対に許せない!」


 遠峰「研究者は輝く未来のために研究をするのが仕事なんだからっ!」


 遠峰「アンタのしてきたことなんて・・・単なるお遊びよ。理想なんてものもない」


 遠峰「妄想だけよ。・・・一生覚えておくことね」


 蠢動「・・・」


 唯一「・・・ひゅーっ」


 脳幹「シビれるねぇ・・・」


 黄泉川「・・・そういうわけで。アンタは無期懲役じゃなくて無期刑じゃん」


 黄泉川「マズイ飯残したら、1ヶ月飲食厳禁じゃん」


 蠢動「・・・くそ・・・」


 ―ガチャ・・・ バタン・・・

 遠峰「・・・はぁー」


 唯一「いやー、先生!かっこよかったですよ!あの右ストレート、って大丈夫ですか?拳は」


 遠峰「はい。・・・少し痛いくらいですから」


 脳幹「・・・君は実に素晴らしい人間だ。誇りに思いなさい」


 脳幹「犬の私が言ってるんだ、恥ずかしがることはないよ」


 遠峰「・・・>>679
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 18:07:16.39 ID:WynvJTonO
いえいえ本当は実験をする前に言えないといけなかったんですから、まだまだです
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 18:07:27.42 ID:IzGOKP+5O
ヒーローに救われただけですから…
681 :1 [saga]:2019/12/01(日) 18:16:11.65 ID:JvH0chKu0
 遠峰「いえいえ・・・」


 遠峰「本当は実験をする前に言えないといけなかったんですから・・・まだまだです」


 脳幹「では、何故今日言ったのかね?」


 遠峰「・・・ヒーローに救われただけ、です・・・」


 脳幹「ヒーロー・・・。ふむ、ロマンがあっていいね」


 唯一「はい。・・・では、私達はこれで失礼します」


 脳幹「それではご機嫌よう」


 遠峰「あ、その前に・・・唯一先生」


 唯一「はい?」


 遠峰「・・・これを修理していただきたいんです」


 唯一「・・・。・・・これは?なんですか?」


 遠峰「その・・・私も詳しくは聞けなかったんですけど・・・」





 遠峰[さーて、行きますか]キコキコ


 遠峰[うーん・・・自転車で風を切るのも気持ちが良いわね]キコキコ

 ―プワァァアーーーンッ!


 遠峰[・・・え?]




 トール[せんせ〜〜〜っ!]


 遠峰[うわぁ!?あ、貴方は・・・]


 トール[これ!これから行くとこに居る女の眼鏡の唯一先生に渡してくれー!]ポイッ


 遠峰[わ!?]ガシッ


 トール[6年後に潤子ちゃんに渡すようにも言ってくれー!]


 トール[頼んだぜーっ!]

 
 ―プワァァアーーーンッ!
 



 遠峰「・・・できれば6年後までには修復完了を希望します」


 唯一「・・・>>682
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 18:29:15.02 ID:H5k1zOU3O
6年後までなるべく早めがいいのかしら?
それともきっかり6 年後くらい?
……良い出会いがあったみたいだし本気でやってあげるわ、あなたももちろん手伝いなさい
大事なものなんでしょう?
683 :1 [saga]:2019/12/01(日) 18:34:01.73 ID:JvH0chKu0
 唯一「6年後まで、なるべく早めがいいのかしら?」


 唯一「それともきっかり6年後くらい?」


 遠峰「どちらかと言えば・・・早めの方で」


 唯一「わかちました。・・・良い出会いがあったみたいですし、本気で直してみます」


 唯一「遠峰先生にとって大事なものなんでしょう?」


 遠峰「・・・お願いします」


 唯一「はい。・・・では」

 

 ―バタン

 脳幹「私も修理を手伝おうか?」


 唯一「大丈夫ですよ。これくらい1年くらいで」




 
 〜6年後〜

 唯一「えひっ!ひひっ・・・」


 唯一「直ったぁ・・・!」


 脳幹「きっかり6年がかかったね」


  
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 18:34:09.24 ID:8z1Z4Y4HO
あら?ちょうど私が考えていたシステムに似ているわね、手伝ってちょうだい
コンセプトとかあなたのイメージがいるわ
685 :1 [saga]:2019/12/01(日) 18:36:33.77 ID:JvH0chKu0

700 :1 やったね縦ロール先輩!! [saga]:2017/01/26(木) 23:09:32.06 ID:uEQxoboQ0

 
701 :1  [saga]:2017/01/26(木) 23:18:32.03 ID:uEQxoboQ0
 
 脳幹『では、私達はこれで失礼させてもらうよ。テレスティーナのことは頼んだからね』


 唯一「始末したら、警備員なり地獄なり送ってやってください」


 トール「はいはーい、了解でーす」


 唯一「では」ペコリ


 

 脳幹『やれやれ、これで一段落できるよ』


 唯一「はい。・・・ん?」


 唯一「・・・あ」




 トール「じゃあちょっと使ってみようか」


 縦ロール「は、はい!」


 唯一「すみませーん!」バーン!


 トール「うぉびっくりしたー」


 縦ロール「あ、あの、どうかなされたんですか?」


 唯一「やっぱりこっちにしてください」つゲネシスドライバー


 縦ロール「え・・・?」


 トール「何かゴテゴテしてるな、それ」


 唯一「これはその戦極ドライバーよりも機能性をアップさせた次世代のゲネシスドライバーです!」


 唯一「トールさんはそれで十分かもしれませんが、貴女だと少し力の出力が足りないと思いますので」


 縦ロール「は、はぁ・・・で、では、いいですよ」スッ


 唯一「すみません、お手数おかけします」ペコペコ


686 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 18:41:05.35 ID:8z1Z4Y4HO
3年越しの伏線回収って鳥肌立つわ…
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 18:44:13.89 ID:XzFyjLUfO
これなんだ…かまちーかよ…
688 :1 [saga]:2019/12/01(日) 18:53:16.95 ID:JvH0chKu0




 -第七病院-

 湊「お嬢様。ご挨拶は済みましたので、お車へ行きましょう」


 ほかぜ「はい」



 ―ブロロロロォーッ・・・





 ほかぜ「今度は・・・誰も喪わないように・・・」


 ほかぜ「強くなりたいんです」


 湊「・・・そうですか」


 湊「ですが・・・弟子入りしたとなれば、私は徹底的に鍛え上げて差し上げます」


 湊「弱音を吐かれても、泣かれても、私についてこれますか?」


 ほかぜ「・・・お願いしますっ」


 湊「・・・わかりました。では、お父様にお話しをして・・・」


 「あ、あの。お嬢様、あちらで手を振っている方は・・・?」


 ほかぜ「え?・・・?」


 
 
 ほかぜ「・・・」



 誰?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 偶然と書いて奇蹟と書く。
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 18:55:11.67 ID:8vZIoqlvO
みさきち
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 18:55:44.58 ID:4SDzPq5L0
小牧
691 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 18:56:57.14 ID:2Eec7/tlO
本気で悩むなこれ
食蜂
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 18:57:08.94 ID:3a0UG552O
らっこ
693 :1 [saga]:2019/12/01(日) 19:03:08.91 ID:JvH0chKu0
 食蜂「・・・」ニコリ


 ほかぜ「え、えっと・・・」


 湊「あの、何か・・・?」


 食蜂「あぁ、ごめんなさいねぇ。人違いだったわぁ」


 湊「そうですか。・・・では」


 食蜂「あぁ、ちょっと待ってぇ」


 湊「・・・何でしょうか」


 食蜂「あの、すみません。・・・これを預かっていただけるかしらぁ」


 湊「・・・これを・・・なんのカードかしら?」


 食蜂「秘密だぞ☆・・・ただ、お隣のお嬢さんに絶対に見せても、私から貰った事を教えてはダメだよぉ」


 食蜂「その子が大きくなって、いつか・・・」


 食蜂「かっこいい王子様と出会っていたら・・・その人に渡してねぇ」


 食蜂「>>694
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 19:10:06.36 ID:5GpZR/+ZO
きっと誰よりも彼女を考える素敵な王子と出会うからぁ…
695 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 19:10:28.10 ID:kz5b3SxGO
それまではあなたが彼女を守って強くしてあげてくださいペコリ
696 :1 [saga]:2019/12/01(日) 19:13:07.02 ID:JvH0chKu0
 食蜂「きっと誰よりも彼女を考える素敵な王子と出会うからぁ・・・」


 湊「・・・」


 食蜂「・・・お願いしますっ!」ペコリ


 湊「・・・私の目はなかなか厳しいですよ?」


 湊「・・・それでも良ければその殿方に、この命をかけても渡しましょう」


 食蜂「・・・ありがとうございます」ニコリ


 ―スッ・・・・


 湊「確かに。約束しましたからね」


 食蜂「ええっ」


 湊「では・・・お元気で」

 
 
 ―ブロロロロォーッ・・・


 食蜂「・・・はぁーっ・・・」


 食蜂「これで完了っと。・・・終わったわよぉ」


 蜜蟻「・・・代行ありがとお」ニコリ


 食蜂「どういたしましてぇ」ニコリ


697 :1 [saga]:2019/12/01(日) 19:20:19.44 ID:JvH0chKu0



 ―プワァァアーーーンッ!


 -デンライナー内-

 写影「これで未来に影響は無くなったよ」


 写影「ただ蠢動の未来は変わったけど。まぁいっか別に」


 トール「いやー、清々したぜ」


 入鹿「はい。本当に・・・」


 小牧「悪に生きる道はないってことですよ」


 帆風「・・・」カチャッ


 悠里[よかったね、潤子ちゃん。ベルトが戻ってきて]


 帆風「はい。・・・先生のおかげです」


 悠里[入鹿ちゃんも右眼が元に戻ってよかったね]ニコリ


 入鹿「はい。・・・とても嬉しいです・・・」


 北条「ただ・・・ゼクターが消えたのは残念だけどな」


 写影「蠢動が捕まった未来になったからね。・・・でも、大丈夫じゃないの?」


 小牧「そうですよ!>>698
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 19:21:59.96 ID:4SDzPq5L0
洗脳を防ぐことこそ大事でした
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 19:22:19.42 ID:kz5b3SxGO
二人が暴れた過去もなくなりますから学生として籍も残ってるはずですし…
なにかにスカウトとかはあるかもしれませんよ?
700 :1 [saga]:2019/12/01(日) 19:36:16.74 ID:JvH0chKu0
 小牧「2人が暴れた過去もなくなりますから。学生として籍も残ってるはずですし・・・」


 小牧「テレスティーナさんが創ってるかもしれませんよ」


 北条「だと良いけどな・・・」


 猟虎「・・・ライダーであってもなくても入鹿ちゃんは入鹿ちゃんだよ」


 猟虎「だから・・・元気出して?」


 入鹿「うん・・・ありがと」ニコリ


 リュウタロス「ねぇねぇ猟虎ちゃん!もっと描いて!」


 猟虎「あ、は、はい・・・」



 ウラタロス「ねぇ、入鹿ちゃん。よかったら今度デートでもどう?」


 入鹿「あ、え、えっと、申し訳ないのですが・・・」



 キンタロス「よっしゃ姉ちゃん!勝負や!」


 帆風「はいっ!」


 トール「よーし、レディー・・・GO!」


 キンタロス「うおりゃあぁああ!」


 帆風「っ!」


 ―ドンガラガッシャーン!

 キンタロス「いたたた」


 帆風「あぁああああ!ごめんなさいごめんなさい!」



 モモタロス「ったくなーにやってんだか・・・」


 北条「・・・」ジーッ


 モモタロス「・・・あぁ?何見てるんだよ」


 北条「・・・別に」プイッ


 モモタロス「へんっ。なんだよ・・・」


 北条「・・・。・・・(かわいい・・・//)」


 北条「(>>701)」
701 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 19:45:50.04 ID:kz5b3SxGO
なんだろう、ちょっと不思議だなプニプニ
702 :1 [saga]:2019/12/01(日) 19:57:08.04 ID:JvH0chKu0
 北条「(なんだろ・・・ちょっと不思議な奴だけど・・・)」 


 北条「(なんか可愛い・・・//)」ジーッ

 
 モモタロス「・・・だからなんだよ?俺なんかしたのか?」


 北条「・・・別に」フイッ



 食蜂「(独特な趣向なのねぇ・・・)」


 蜜蟻「(あれが可愛いって・・・)」


 ナオミ「はーい!皆さんコーヒーどうぞー!」


 モモタロス・ウラタロス・キンタロス・リュウタロス「「「「いただきまーす!」」」」


 ナオミ「どうぞー!」


 トール「あぁ、ども」

 
 帆風「ありがとうございます」


 悠里[わぁ、綺麗だね]


 小牧「ありがとうございまーす」


 入鹿・猟虎「「ありがとうございます」」


 蜜蟻「どうもお」
 

 食蜂「ふぅーん・・・(変わったコーヒーねぇ。ブレンドかしらぁ・・・)」


 写影「・・・」




 トール・帆風・食蜂・蜜蟻・猟虎・入鹿・小牧「「「「「「「」」」」」」」ブフゥーーーッ!!



 写影「・・・はぁー」
703 :1 [saga]:2019/12/01(日) 20:04:24.31 ID:JvH0chKu0



 写影「それじゃあ、皆ありがとう」ヒラヒラ


 ―プワァァアーーーンッ

 トール「じゃあなー」


 帆風「・・・さ、皆さん。行きましょうか」


 蜜蟻「ええっ」


 猟虎「はい」


 入鹿「・・・」コクリ


 食蜂「じゃあ・・・私は派閥の子達に報告してくるわぁ」


 小牧「お供します」


 北条「・・・私は、家帰って寝るわ」


 トール「俺は・・・」


 悠里[トール君は一緒に来て!]


 帆風「トール様はご一緒にお願いします」


 トール「>>704
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 20:09:13.82 ID:kz5b3SxGO
お、おう…ついていくわ
705 :1 [saga]:2019/12/01(日) 20:23:35.12 ID:JvH0chKu0
 トール「お、おう・・・ついていくわ」


 悠里[ありがとう!]ニコッ


 帆風「ありがとうございます」ニコリ


 入鹿「北条・・・ありがとう」ニコリ


 北条「・・・おう」




 -『才人工房』第三研究室『内部進化』跡地-

 帆風「・・・」


 悠里[・・・]


 トール「・・・」


 蜜蟻「・・・」


 猟虎「・・・」


 入鹿「・・・」
 



 遠峰「・・・久しぶりね。6年ぶり、か・・・」


 遠峰「みんなからしたら、ついさっきかもしれないけど・・・」クスッ


 遠峰「・・・お帰りなさい、みんな」ニコリ


 帆風「・・・>>706
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 20:25:49.69 ID:kz5b3SxGO
ただいまかえりましたっ!
先生、前よりきちんとメイク決まってますね…
707 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 20:33:00.07 ID:ZviWAQLdO
無事戻りました先生!
708 :1 [saga]:2019/12/01(日) 20:33:12.21 ID:JvH0chKu0
 帆風「ただいまかえりましたっ!」


 蜜蟻「ただいまあ・・・先生」グスッ


 猟虎「ただ、いま・・・です・・・」グスッ


 入鹿「ただいまっ!・・・遠峰先生!」


 悠里[ただいまー!]


 帆風「先生・・・以前よりメイクが決まっていますね」ニコリ


 遠峰「ありがとう。まぁ、もう三十路間近だから・・・」


 トール「つっても美人じゃないかよ。先生」クスッ


 遠峰「あら、それは嬉しいわね。・・・あ、それより・・・」


 遠峰「・・・千夜ちゃん。貴女の身体、ちゃんと綺麗に守り続けたわ」


 悠里「」


 悠里[・・・ありがとう、先生]ニコリ


 帆風「さぁ・・・千夜さん」


 悠里[うん・・・]


 ―ズズズ ズ ズ・・・

 悠里「・・・」パチッ


 悠里「・・・ん〜〜〜〜〜っ!」ムクリ


 悠里「・・・>>708
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 20:34:36.22 ID:LdzxRB5Do
あ〜!久しぶりの感覚〜!
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 20:40:49.75 ID:TG27kaqSO
おお育ってる!大きくなってるー!
711 :1 [saga]:2019/12/01(日) 20:44:00.89 ID:JvH0chKu0
 悠里「あぁ〜〜〜〜!・・・ふーっ!」


 悠里「久しぶりの感覚〜!」


 遠峰「お帰り。千夜ちゃん」ニコリ


 悠里「せんせえっ!」ダキッ


 遠峰「・・・6年間、よく我慢してたね」ギュウッ


 悠里「うん・・・でも、寂しくなかったよ」


 悠里「潤子ちゃんのそばにいたから・・・」ニコリ


 遠峰「そっか・・・みんな。おいでっ」ニコリ


 帆風「・・・先生っ」


 ―ギュウッ

 蜜蟻「先生・・・」


 猟虎「せんせえ・・・っ」ボロボロ


 入鹿「先生っ・・・」


 遠峰「・・・よく頑張ったわね」


 
 北条「・・・よかったな・・・入鹿」



 食蜂「よかったわねぇ・・・」


 小牧「はい」クスッ




 悠里「うぎゅ〜〜!苦しいよぉ」


 帆風「え?あ!ご、ごめんなさい!」


 蜜蟻「あらあ、つい気付かなかったわあ・・・」


 入鹿「だ、大丈夫ですか?」


 猟虎「ごめんなさい・・・」アセアセ


 悠里「・・・えへへ♪うん!」


 悠里「みんなにギューッてしてもらえて・・・」




 悠里「嬉しいっ!」ニコリ



 
 -fin-
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 20:45:54.49 ID:TG27kaqSO
おつおつ
映画より濃厚だったvシネマみたい
713 :1 [saga]:2019/12/01(日) 20:47:53.41 ID:JvH0chKu0
 ED 
 
 You'r Song(http://www.youtube.com/watch?v=XaYA4Fio3JA)


 帆風 潤子


 トール=セイヴェルン


 悠里 千夜


 弓箭 猟虎


 弓箭 入鹿


 蜜蟻 愛愉


 牧上 小牧

 
 北条 彩鈴


 


 特別出演


 リョウマ 


 ハヤテ


 ゴウキ








































714 :1 [saga]:2019/12/01(日) 20:56:32.46 ID:JvH0chKu0
 ヒカル


 サヤ 


 ヒュウガ


 
 はだしの心で(http://www.youtube.com/watch?v=ydarq_4vfzA)



 遠峰 叶理


 食蜂 操祈

  
 エステル=ローゼンタール 


 湊 曜子
 

 獲冴

 
 御霊 冥亞


 富山 琉華

 
 有村 絵恋


 田妻 暮亞


 沢井 織雛


 蠢動 俊三


 金髪ロング食蜂派閥


 ツイテール食蜂派閥



 
 友情出演

 操歯 涼子

 黄泉川 愛穂

 滝壺 理后
 
 海原 光貴

 白井 黒子 

 初春 飾利

 固法 美偉

 木原 脳幹

 木原 唯一

 親船 素甘

 
715 :1 [saga]:2019/12/01(日) 20:58:05.71 ID:JvH0chKu0
 ――――――――――――――――――――――――――――――
 ――――――――――――――――――――――――――――――
 ――――――――――――――――――――――――――――――
 ――――――――――――――――――――――――――――――
 ――――――――――――――――――――――――――――――
 ――――――――――――――――――――――――――――――
 ――――――――――――――――――――――――――――――
    ――――――――――オマケ――――――――――
 ――――――――――――――――――――――――――――――
 ――――――――――――――――――――――――――――――
 ――――――――――――――――――――――――――――――
 ――――――――――――――――――――――――――――――
 ――――――――――――――――――――――――――――――
 ――――――――――――――――――――――――――――――
 ――――――――――――――――――――――――――――――
 ――――――――――――――――――――――――――――――
716 :1 [saga]:2019/12/01(日) 21:05:06.90 ID:JvH0chKu0
 -第一〇学区 少年院-

 蠢動「・・・くそが・・・」


 蠢動「あの計画が・・・あの計画さえ・・・成功していれば・・・」


 蠢動「俺の理想は・・・」


 

 「いいや。お前の理想なんてものは・・・」


 「ただの妄言だ」



 蠢動「・・・!だ、誰だ!?」


 黒井「知る必要はない。お前は・・・」


 黒井「ショッカーの名に恥を掻いた。・・・役立たずが」


 蠢動「ま、待ってくれ!あれは、俺のせいじゃない!」


 蠢動「遠峰叶理のせいで」


 黒井「言い訳など意味はない。・・・死ね」


 

 ―ギャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!



 劇場版安価 シリーズ第10弾



 仮面ライダーFirst The MOVIE SS
717 :1 [saga]:2019/12/01(日) 21:08:01.23 ID:JvH0chKu0
 はい、てわけで次回の劇場版安価は満を持して私こと、>>1が主演でせう。
 多分、年越して何スレかしてからでせう。


 では、次スレのタイトルコールを
 ↓5まで(コンマが高い安価で決定)
718 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 21:10:27.53 ID:TG27kaqSO
本当に乙ですのー
うーむ次は最近影薄なヴェントさん
719 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 21:11:04.35 ID:Et8p35FCO
遂にメインヒロイン浦上ちゃん番か
アニェーゼ
720 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 21:11:26.98 ID:zL7c3sF/O
リトヴィア
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 21:12:35.87 ID:Xzccve2eO
相園さんでー
722 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 21:12:43.46 ID:kj89sIITO
あわきんきん
723 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 21:12:53.36 ID:EA6pyWZ8O
アンジェれね
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 21:19:55.73 ID:LdzxRB5Do
乙ーついに3号か
かなり強敵だが楽しみ
725 :1 [saga]:2019/12/01(日) 21:26:59.57 ID:JvH0chKu0
 >>718 ありがとうございます
 >>719 ええ、真ヒロインの浦上ちゃんの出番でせう
 >>724 がんばります。ま・・・うん。


78
【安価】上条「とある禁書目録で」リトヴィア「仮面ライダーですので」【禁書】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1575203065/
726 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 21:30:53.50 ID:vPK+Mvi7O
今、wikiの作り方勉強してるからまっててな>>1や皆よ
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/12/01(日) 21:32:27.77 ID:EA6pyWZ8O
超頑張る>>726を応援してる
728 :1 [saga]:2019/12/01(日) 21:37:11.36 ID:JvH0chKu0
 >>726 マジすか!すみませんまぁ〜ありがとうございます!
    超感謝感激でせう!
395.50 KB Speed:0.4   VIP Service SS速報VIP 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)