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【安価】オルランドゥ大武術会11【コンマ】

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209 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 11:13:48.44 ID:O3ZJzTdDO
はい
210 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 11:19:19.87 ID:WXBgAFZaO
※クリティカル、再判定

01〜70 昇格
71〜94 2段階昇格
95〜00 ……返事がない?
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 11:20:55.96 ID:bhakdlIP0
212 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 11:35:44.04 ID:WXBgAFZaO
※別の所にいる

「アナスタシア!大丈夫??」

……返事がない。これはどういうことだろう?

「これはまずいかも」

ラーナの言葉に僕はドアノブに手をかける。鍵は……かかっていない?


ドアを開けると……そこには誰もいなかった。


「……嘘!?」

「そんな馬鹿なっ!?外に出た気配はなかったはずだ……しかし、今日の昼も食べていたはず」

「誘拐……!?いや、皆に気付かれずここまで来ることなんて……」

「壊れた世界」のランダム?いや、ならダーレン寺ごと潰しに来るはずだ。クリスにしてもそうだろう。
そもそも、彼らがこの部屋にアナスタシアがいることを知っているはずがない。……とすると。

僕はミーシャに電話をかけた。

3の倍数で出ない
3の倍数以外で出る
ゾロ目、95〜00だと……??
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 11:37:21.81 ID:O3ZJzTdDO
はい
214 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 11:47:22.96 ID:WXBgAFZaO
「……出ないね」

この部屋を知っているとするとミーシャぐらいしかいないんだけど……

「ミーシャも出ないというのは変だよね。たまたまかな」

「うーん……」

ミーシャがアナスタシアの現状を知ってたら、こっちに飛んでくるはずだ。行方不明になってると知ったらなおさらだろう。

これは、少し様子をみた方がいいかもしれないな。

01〜15 !???(1回のみファンブル扱い)
16〜70 あ……クラン?ごめんね
71〜94 上+α
95〜00 上+α(????もいる)
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 11:59:16.25 ID:bhakdlIP0
216 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 12:57:24.50 ID:bPJYuhG6O
しばらくすると電話が鳴った。ミーシャからだ。

「もしもし?今どこなのっ!?」

「あ……クラン。ごめんね。さっきは手が離せなくて」

「大変なんだよっ、ダーレン寺にいたアナスタシアが」

「あ……彼女なら今一緒にいるから大丈夫。もう少ししたら……んっ、戻るから」

……何か様子が変だな。あんまり切迫した感じはしない、というか逆なような……

1 だから今どこなの
2 ……そういうことならいいや

※安価下(多数決ではないです)
※どちらも一度判定があります
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 13:02:15.36 ID:4TRTBFF9o
1
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 13:29:00.85 ID:ugON0r8U0
どうなる、どっちも地雷に見える
219 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 13:49:21.94 ID:WXBgAFZaO
「だから今どこなの」

少しの沈黙があって、ミーシャが口を開く。

※70以上で?
(未満なら普通に戻ってきます)
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 13:52:04.95 ID:ugON0r8U0
さてどうなるか
221 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 14:31:44.63 ID:WXBgAFZaO
※クリティカル(バッドイベントの可能性完全消失+α)

『あー、その……前にも使った、『隙間』の入口……んっ』

……これ、そういうことか……。全てを悟った僕は、盛大に肩を落とした。
よく聞けば、ちゅくちゅくという水音もある。ああ、そりゃ電話に出ないよね。

「……心配なさそうだね。じゃあ、終わったら来て……」

『え……一緒にしないの?それに……んんっ!渡したいものも、あるのに』

「渡したいもの?」

『う、うんっ。……こらっ、アナもちょっとやめて!』

『むう……久々にするんですよ?後ででいいじゃないですか』

『でも、これ『3人目』の置き土産みたいだし……』

「置き土産!?」

「3人目」が何か残していたのだ。それなら話は大分違うけど。

1 行ってみる
2 終わるまで待つ

※2票先取
※基本の流れに違いはありません
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 14:34:17.86 ID:yAuAzb04O
1
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 14:42:28.98 ID:O3ZJzTdDO
1
224 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 16:37:08.10 ID:Vk5pPVUqO
「……行く?」

「まだ日中だけど……とりあえず行こうか」

僕がラーナに言うと、カーティスはきょとんとした感じだ。

「……どういうこと?」

「分からないのか……」

「いや、ミーシャ様と一緒にいるっていうならそれでいいじゃないか」

カーティスにはまだ早すぎたらしい。ジュリアンさんは苦笑している。

「はは……僕はお暇させてもらうよ。若いっていいねぇ」

「どうもすみません……」

「いや、両性具有者の性欲の強さはよく知ってるからね。僕の世界のジュリアも色々やらかしていたようだし」

カーティスはまだポカンとしている。さすがに、連れていくわけにもいかないよね。

「カーティスもジュリアンさんと一緒に戻ってくれないかな?」

01〜35 嫌だ、俺も行くぞ
36〜75 ……分かったよ
76〜00 フリーク登場
(95〜00だと……??)
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 16:37:23.65 ID:UuKj6IYc0
はい
226 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 16:58:54.99 ID:Vk5pPVUqO
「……分かったよ」

カーティスはしょんぼりした様子だ。まあ、行っていきなり裸の女の子がいたら、彼には刺激が強いだろうし。

「じゃあ、また。姉さんには今度こっちに来るよう連絡しておくよ」

#

「……やっぱりしてたのか」

はあ、と僕は溜め息をついた。既に一戦済ませたのか、洞穴にあるベッドのシーツがしわくちゃだ。
2人は一応裸じゃないけど、下着に薄着を羽織ってる程度だ。まだしたりないのか、ミーシャのショーツから先端が少し覗いている。

「はは……私も我慢できなくなっちゃって」

「やっぱり、ミーシャに抱かれると落ち着きます。大分良くなりました」

「まあいいんだけどさ。ダーレン寺の人たち、心配してたから言った方がいいよ?
というか、大分危機も去ったから、アナスタシアを戻してもいいんじゃないかな」

2人が顔を見合わせた。

「本当ですか!!?」

「いや、僕が決めることじゃないけど。ミーシャ次第」

3の倍数以外でアナスタシア戻る
ゾロ目か95〜00でフリークも戻る
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 17:00:15.58 ID:4dHdm4wH0
s
228 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 17:20:07.12 ID:Vk5pPVUqO
「じゃあ、戻る?」

「ええ!!お寺での禁欲的な生活には、うんざりしてましたもの」

2人が固く抱擁を交わす。これは、近いうちに関係を公表したりするのかもしれないな。
ただ、まだ安全とは言い切れない。「壊れた世界」のランダムは、まだ残っているのだ。

「まあ、それはともかく。『置き土産』って」

「ああ、あれ。マイク・ダーレンの書斎の所に、これと一緒に」

ミーシャは書斎の机を指差した。その上には、走り書きのメモがある。

#

「『穴』に潜るならこれを使ってくれ。『大封印』への道はこれで何とかなるだろう。
俺は道の気配を消したが、まだ『再封印』に向けてやることがある。
どこかで会えればいいが、先にそちらが着くだろう。着いたらひとまず探索を打ち切ってくれ。
全ての準備が済んだら、俺から連絡する。ウィルにもそう伝えてくれ」

#

そのメモの隣には……

01〜85 コンパス
86〜94 何かの器具
95〜00 何かの器具とアイテム
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 17:20:41.09 ID:yAuAzb04O
230 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 20:40:48.39 ID:WXBgAFZaO
メモの隣には、コンパスがある。これが道を示すってことか。

#

「『穴』には複数下に降りる階段がある。45階層のウィルコニアに全て通じているが、分岐は無数だ。
その中のたった1つにしか、『喪われた大図書館』に通じる道はない。
これを使えば、そこに辿り着くことができるだろう」

#

「なるほど。後は、潜る速度ね」

「私の新しい魔法を使えば、それほど迷うことはないと思います。クリスたちに追い付くのも、そう問題じゃないかと」

師匠にラーナが答えた。「3人目」も、やはりちゃんと考えていたんだな。

「で、これからどうする?一応、前断念した探索はすぐできるけど」

1 「穴」探索(3人のみ)
2 とりあえず5人で一度ダーレン寺に戻る
3 せっかくなので、5人で致してみる(多数決へ)
4 その他自由安価

※3票先取
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 20:43:35.48 ID:UuKj6IYc0
2
探索は次の日がいいと思う
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 20:48:35.82 ID:yAuAzb04O
2
この日は一旦戻るとしてリーナとエリザとウィルにも相談してみたい所
先行者として同行してもらうとか何かしらできるのでは
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 20:59:32.01 ID:O3ZJzTdDO
2
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 21:26:56.01 ID:tyVWFGHV0
シデ人形と打ち合ってても上位職に就けたり無想転生を覚えられたりはしないのでしょうか?
235 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 21:47:08.65 ID:WXBgAFZaO
>>234
上位職は条件を満たさないと無理です。
無双転生は覚えられますが、ハードルは高いですね。

現状残る強敵は

クリス
ドワーキン
ベネディクト
(ダナ)
エチゴ
「ランダム」

程度ですが、「ランダム」を除くと現状勝つのは至難です。
幸い、修行期間はかなりたっぷりありますので色々行くことになります。
(もちろん、オルランドゥとロックモールの問題は早めに解決すべきですが)
236 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 22:08:23.42 ID:WXBgAFZaO
「いや、一応皆で戻ろうか。ゲンナジー師範代も心配してたし」

「むう……まだ中途半端だったんだけど」

「それは戻ってからでもできるでしょ。じゃあ、戻るよ」

#

ダーレン寺に戻って事情を説明すると、さすがに苦い顔をされた。かといって、相手がイーリス王女では叱責もしきれない。
結局、アナスタシアは「破門」という形になった。とはいえ、イーリスに戻るのだから結果は同じなのだけど。
アルツール師範曰く「周りへのけじめということで、建前だな」ということらしい。

「すみません、ご迷惑を……」

「いや、アナスタシア嬢が無事ならそれでいい。今後も君については歓迎だ。無論、イマーラ様も。
テルモンでのご活躍は聞き及んでおります」

「早いですね……もうこちらに?」

「テルモンの政情が正常化したことで、情報が入りやすくなったのですよ。ウィル殿と賊を撃退したとか。さすがの一語ですな。
武術会に参加されれば、間違いなくどちらかが優勝するでしょうが」

「いえいえ、私なぞ。……そう言えば、あの竜人は」

20以下で情緒不安定、95〜00で?
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 22:09:47.28 ID:4dHdm4wH0
h
238 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 22:16:20.35 ID:WXBgAFZaO
「フリークですか。なかなか真面目にやってますよ、筋も非常にいい。
想いを寄せる女性がいるようで、彼女に振り向いてもらうんだとか言ってましたよ。
まあ、それが向上心と求道心に繋がっているのなら大いに結構ですな」

それは安心だ。問題はミラの気持ちだけど……。というか、ララやオリヴィアに会わせたらどう反応するんだろうな。

#

※イーリスに戻ります。

※35以上でリーナとエリザはまだイーリス(コンマ下、未満の場合は恐らくはトリスに向かった)
※50以上でウィルはまだイーリス(コンマ下2、未満の場合は恐らくはロワールに向かった)

※上の判定は75日目午前まで適用
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 22:16:53.40 ID:yAuAzb04O
はい
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 22:23:01.61 ID:O3ZJzTdDO
はい
241 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 22:45:41.95 ID:WXBgAFZaO
#

「なるほどね、やはりそういうのを残していたか」

ウィルさんがふうと息をついた。まだ残っていたウィルさん、そしてリーナさんとエリザさんに、夕食がてら今日の件を説明したのだった。

「じゃあ、『3人目』は」

「君らに早いうちに大封印へと着いてもらいたいのかもな。
図書館があったのは認識していたけど、そこに行き着くまでの道を何かの方法で隠していたわけか。
……というか、貴女たちが僕より先行して大図書館にいたのは驚きです。よくあそこまで」

「強い魔力みたいなものをうっすらとですが感じ取ってましたから。あれに引き寄せられるのは、魔術師なら当然です」

エリザさんも頷く。

「『道を消す』というのは、あの魔力の流れを打ち消すということと同義かもな。確かに放っておけば、嫌でもクリスはそこに辿り着いてしまうだろうから」

「後は封印、の方法だね。……うん、美味しい」

肉の薄焼きに舌鼓を打ちながらウィルさんが言う。

「それはまだ分からないんです。お心当たりは」

※85以上で判明
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 22:56:34.91 ID:O3ZJzTdDO
はい
243 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 23:11:54.73 ID:WXBgAFZaO
「いやあ、分からないな。そもそも『大封印』を修復するって相当な魔力が必要なんだろ?
『ランダム』さんは知識は素晴らしいけど、肉体も魔力も人間のそれと大して……あ」

ウィルさんの顔色が変わった。

「……ちょっと待て。『血の呪い』って、何だ?」

「確か、『一族』が死ぬ際に莫大な魔力が暴走し、ある破壊的な形を取ると大図書館の書籍には……」


ダンッ


ウィルさんが立ち上がった。


「まずい。『ランダム』さんは……死ぬ気だ」


「え?」

「どうするかは分からない。でも『血の呪い』で発生した魔力を、再封印に注ぎ込むつもりなんじゃ……!?」

「……!!あり得ない話じゃないです、それ……しかし、聞くからに危ない手法のような?」

「そうだ。だから準備に時間がかかると、『ランダム』さんは……
だけど、彼は僕の師だ。はいそうですか、と引き下がるわけにもいかない!」

ウィルさんが僕を見た。

「『穴』の探索、僕にも協力させてくれ。戦闘はできるだけ避けるという臆病者の方法で45階層まで行ったけど、僕の経験はきっと役立つはずだ」

※85以上でリーナとエリザも同行
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 23:13:01.83 ID:yAuAzb04O
そい
245 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 23:16:47.66 ID:WXBgAFZaO
「私たちはトリスに一度行くわ。報告してからでないと動けないし」

エリザさんが言う。あるいは、彼女たちはエルライザのいるズマにも向かうことになるんだろう。

「了解です。じゃあ、明日以降本格的な探索に入ろう。
僕はイーリスの近衛騎士団の稽古を付けているから、適宜声をかけてくれ」

※65以上で夜のイベントへ
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/01(土) 23:18:15.23 ID:LA/5LN3s0
a
247 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/01(土) 23:23:53.26 ID:WXBgAFZaO
※75日目へ

今日はここまで。次回は自由行動からです。
248 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/02(日) 10:07:27.37 ID:iMl1FfyXO
【75日目】


(自由行動1回目)
1 ウィルと「穴」探索に向かう
2 ミラに会う(????が高確率で登場)
3 モリブスの様子を見る
4 テルモンでクロスに会う
5 オルランドゥの調査に向かう
6 自由安価

※3票先取

249 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 10:39:56.75 ID:y11U8iF30
フローラとデアドラ関係でブレイズが必要になりそうですが、次来れるのはいつかブレイズに確認するのは自由行動消費しますか?
250 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/02(日) 10:49:34.93 ID:iMl1FfyXO
>>249
消費はしませんが、上の選択肢の中でそういう流れになりそうなものは1つあります。
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 10:58:46.51 ID:y11U8iF30
5
そういう流れになりそうなもの…と予想
本格的に穴の探索に入る前に、終末兵士とか居ない今のうちにフローラとデアドラをなんとかしてしまいたい
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 11:02:44.86 ID:2q8QeDmPO
6
リーナとエリザがトリスとズマに報告を上げに行くならクランのプレーンウォークで送っていくというのはどうか
話も早く済むだろうしそれぞれの国の中枢とも面識あるから情報交換なんかもできそう
253 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/02(日) 11:42:04.64 ID:QgBflcKPO
>>252
これはOKです。(選択肢に入れ忘れていました)
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 12:46:33.47 ID:zFlASo/I0
6
255 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/02(日) 12:52:21.59 ID:QgBflcKPO
>>254
252ということでよろしいでしょうか?

更新は遅くなります。
256 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/02(日) 13:50:41.25 ID:QgBflcKPO
上げます。
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 14:22:23.57 ID:h3RpjxWeO
>>252 に乗ろう
穴経験者は多い方がいい、早く報告をさせればリーナたちが参戦してくれるかもしれない
258 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/02(日) 14:49:21.93 ID:QDmFbITVO
1600までに>>254さんから異存がなければ「リーナとエリザをトリスに送る」とします。
259 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/02(日) 17:34:45.72 ID:LvxybzhRO
#

「ありがとう、相当手間が省けた」

エリザさんが頭を下げた。目の前にはトリスの王宮がある。
プレーンウォークを使える僕が送れば、旅程はゼロになる。そう申し出ると、2人は喜んで乗った。

「いえいえ。マルガリータ女王に謁見されるのですよね。同席はできますか」

「恐らくは。君らの存在も認識しておられるようだから、むしろ歓迎だろう。
闇ギルドの2人をどうするかという話になるだろうしな」

「そうですね……」

「穴」には彼らが先行している。途中で出くわす可能性は、決して低くない。
その場合に備え、「穴」に潜った経験のある2人の協力は欲しいところだった。

※偶数でオクタシア登場(コンマ下)
※4の倍数でアミール登場(コンマ下2)
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 17:41:33.06 ID:hrfRKt+t0
はい
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 17:42:06.19 ID:phq5nHy70
f
262 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/02(日) 20:03:11.30 ID:hDZEmTtdO
「クラン!イマーラ様!」

王宮に入ろうとすると、見覚えのある長髪の女性が手を振った。

「オクタシアさん!!」

「久しいな、活躍は聞いているよ。……イマーラ様、テルモンでの政権転覆に一役買われたという話は真ですか」

「結果的に、ですよ。私が成したことはたかが知れています」

「いえいえ、相当噂になってますよ。『消えた天才拳士』が、世界の乱を平定して回っているって」

僕は師匠と顔を見合わせた。……あながち間違いでもないけど。

「イマーラ、どうする?」

1 そういうことにしておくかしら
2 他人の空似ということにしましょう

※2票先取
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 20:06:18.29 ID:noOtYEuDO
2
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 20:06:52.94 ID:2q8QeDmPO
1
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 20:07:17.58 ID:1k/VbSON0
2
266 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/02(日) 21:40:19.75 ID:hDZEmTtdO
※変化なし

「他人の空似ということにしましょう。下手に騒がれると面倒だし」

オクタシアさんには「たまたまということにして、事実はしまってほしい」という話だけ伝えておいた。
首を捻ってたけど、こういうのは歴史の表には出さない方がいいのだ。

「……そうですか。噂が本当だったのは嬉しいのですが、表沙汰にしないおつもりなのは少し残念です。
ところで、亡命中のフリードニヒ殿下が近々テルモンに向けて出発されるとか」

「王位継承、ということですね」

「ええ。ゲオルグ3世の評判はすこぶる悪かったですから。皇弟の帰還に対しては概ね好意的と聞いてます」

「なるほど。クラン、間に合えば一度挨拶しておいた方がいいかもしれないわね」

「うん」

オクタシアさんが先導する形で王宮の奥の院へと進む。最上階に、マルガリータ女王がいるとのことだ。

「失礼します」

「どうぞ」

そこにいたのは、人間で言えば50歳ぐらいのエルフの女性だった。ただ、髪は白髪でその分老けて見えるかもしれない。

「長い間ご苦労でした、リーナ・リエーネ。そして、ご協力感謝いたします。エリザベート・シドレンコ様。
……それと、よくやってくれましたね。クラン・オーディナルにイマーラ・ランドルス。そしてラーナ・リエーネ。
パトリック公も、優秀な姉妹を持ち鼻が高いでしょう」

「い、いえっ。こちらこそ恐縮です陛下。父さ……父にはこのことを?」

「いえ、まだです。『便りのないのが良い便り』というのが、私たちエルフの文化ですから。下手に心を乱したくないのです。
連絡するなら、お二人自身の口からが良いかと」

ラーナがチラリとリーナさんを見た。

「……それについては、また別の機会に。ご存知かもしれませんが、闇ギルドの首魁『マスターC』が『穴』へと逃走しました」

※クリスの行き先は
奇数 テルモン郊外にある「隙間」
偶数 トリス南方の孤島にある「隙間」

(後者の場合は情報入手チャンス)
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 21:41:45.95 ID:noOtYEuDO
はい
268 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/02(日) 22:11:58.37 ID:hDZEmTtdO
※クリティカルのため女王とクリスに因縁あり確定

「……そうですか。行き先は分かっています。トリス南方の『極楽島』ですね」

「……私たちが入った所、ですね。しかしなぜそれを」

マルガリータ陛下は大きな溜め息をついた。

「私が何故、貴女たちに20年前に調査を依頼したか、覚えてますか」

「『邪』の気配がする、ということでしたね。実際、『大封印』が解かれつつあるという意味で、それは正しかったわけですが……」

「ええ。しかし、貴女たちに言わなかったことがあります。
私は、このことを……クリス・トンプソンが『大封印』をいつか解こうとするであろうことを知っていた。それを未然に防ぐための命だったのです」


「「「……え??」」」


皆が同時に声を発した。マルガリータ陛下の顔が曇る。

「クリスがいつ行動に出るかは分かりませんでした。ただ、いつかはやるとは思ってました。
彼の望みは混沌と破滅。『壊れた世界』からの接触を奇貨として、ミーシャ王女の懐柔計画や『j』の捕獲と利用に動いたわけですが……
『壊れた世界』が一旦手を引き、闇ギルドも半壊状態になったことで、最初の計画の実行に動いたということでしょう」

「ちょっと待ってください?言っていることが、よく分からないのですが」

エリザさんが訝しげに訊くと、陛下が唇を噛んだ。


「これは……私の最大の過ちの精算でもあるのです。
あの男……クリス・トンプソンは、私のかつての『番』だったのですから」

269 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/02(日) 22:46:32.65 ID:hDZEmTtdO


「……え」


静寂が部屋を包む。陛下が苦笑した。

「事実です。今を遡ること約100年前、彼がまだ大武術会の第一回優勝者で、モリブスの英雄として知られていた時のことでした。
彼はモリブスの武術顧問でした。私たちは──いえ私はある会合で出会い、一目で恋に落ちた。いえ、落とされたというべきでしょうね」

「……精神感応」

無言で彼女が頷く。

「気付いたのは、彼が私を害そうとした時でしたけど。思えば、初めから彼は『極楽島』の情報を知るために、私に近付いたのでしょう。
そして、一度だけ──『番』として私は彼をあそこに連れていった。……過ちでした」

「そして、彼は用済みになったあなたを」

「ええ。すんでの所で気付いた私は、生命力を魔力に変え、彼に深手を当てた。
結果、私はここを一生動けない身体になった」

陛下が玉座から脚を見せた。それは細く痩せ細り、まるで枯れかかった枝のようだ。

ゴクリ、と誰かが唾を飲んだ音が聞こえた。

「クリスが長年表に出なかったのは」

「どうでしょう。そもそも、エルフでもないただの人間があれほど長寿である理由すら、ごく最近になって『一族』の存在を知るまで理解できなかったのですから。
ただ、私が与えた傷も決して浅くはなかった。多少は影響はあったかもしれません」

「2人の皇女の父親を明かさなかったのも」

「……ええ。それは墓場まで持っていくつもりです。ファルアムルとシャルアムルには、父は死んだとしてますから」

※30以下でイベント
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2020/02/02(日) 22:46:59.12 ID:RZYaCgy2o
ほいさ
271 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/02(日) 22:53:15.85 ID:hDZEmTtdO


……ガタリ


廊下から音が聞こえた。そこには、ファルアムル……いや、髪の色がより濃いから、シャルアムルという皇女か……が青い顔をして立っていた。


「シャルっ!?」


01〜30 ズォン
31〜80 プレーンウォークで逃走
81〜00 その場で崩れ落ちる

(90以上でファルと????登場)
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 22:56:53.64 ID:noOtYEuDO
はい
273 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/02(日) 23:06:04.55 ID:hDZEmTtdO
見ると、彼女の横に空間の歪みがある。そして、そこに彼女が飛び込んだ!?


「プレーンウォークっ!!?」


振り向くと、そこには愕然とした様子の陛下がいた。

「……まさか……聞かれていたなんて」

「陛下、お気を確かに。聞かれていたのは」

「次女のシャルアムルです。……まさか、あの子もあの魔法が使えるなんて……」

「行きそうな場所は?」

01〜25 極楽島です
26〜60 分かりません。ただ……
61〜80 トリス南部のイストラーム
81〜89 フローリア郊外の王家の墓
90〜00 上+α
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 23:06:49.77 ID:2q8QeDmPO
275 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/02(日) 23:07:05.04 ID:hDZEmTtdO
01〜25は1回のみファンブル扱いとします。
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 23:07:40.52 ID:y11U8iF30
カーティスの拗らせもそうだけどクリティカルの直後に平気でバッドイベントが入ってくる悲しみ
277 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/02(日) 23:08:09.92 ID:hDZEmTtdO
※クリティカル

01〜50 昇格
51〜89 2段階昇格
90〜00 上+α(ほぼその場で解決)
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 23:08:44.78 ID:y11U8iF30
279 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/02(日) 23:13:33.93 ID:hDZEmTtdO
「フローリア郊外にある王家の墓、だと思います。あそこに父親が眠っていると教えてましたから……」

フローリア郊外なら、そう時間もかからない。陛下との話はまた後だ。

「僕が連れ戻して来ます!!」

立ち上がると、騒ぎを聞き付けたのか下からファルアムル様もやって来た。


……え?


「あ、君は」

「な、何であなたが」


ファルアムル様の隣にいたのは、オルランドゥにいるはずのアミールさんだった。


280 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/02(日) 23:14:02.01 ID:hDZEmTtdO
今日はここまで。
281 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/03(月) 09:31:45.87 ID:NYuqowpUO
ハハ、とアミールさんが笑った。

「いや……たまにこっちに来ているんだよ。お忍びでね。……っとマルガリータ陛下、申し訳ありませんでした」

「今はそれどころじゃありません!!シャルアムルが消えたのです!!」

「え?」

「場所は王家の墓だと思います、急いで!!」

※50以上でアミールは王家の墓に行った経験がある
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 09:44:02.93 ID:Zm27q2xDO
はい
283 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/03(月) 13:18:05.94 ID:tVeVzMK7O
※クリティカル、保護確定
(今後のクリティカル範囲は95以上)

「ああ、あそこか。ファル、行こうか」

アミールさんが「ゲート」を開く。

「僕が行っても?」

「構わないよ」

#

それは静かな森の中にあった。木漏れ日が小さな塔を照らしている。

「これが」

「王宮の墓さ。ファルには『番』なら行っておくべきと言われてね、一度だけ来たことがある」

塔の入口には、シャルアムル王女が俯きながら佇んでいた。ファルアムル様が近付くと、「来ないで!!」と叫ばれた。

「シャル……」

「お姉様は、お母様の言葉をお聞きになったのですか?」

「……いえ」

「ならばっ!!私たちに流れる血は、穢れたものだったのですよ!?お父様は生きていて、しかもそれが闇ギルドの首魁だったのですよ!!?
お母様は、私たちが生まれて……60年近くもその事実を隠されていた。こんなこと、どうしたらっ……!!」

「……シャル、お母様が何を仰ったかは知りませんが……それは、既に知ってました」

「……え?」

アミールさんが前に出る。

「オルランドゥ魔術学院が闇ギルドと付き合いがあるって話は、実は結構前からあってね。
それで、父経由で内偵をしてたことがあった。その時、『マスターC』がオルランドゥを訪れていたのは目にしたんだ。
理屈はないけど、魔力から直感したよ。この男とファルは血縁関係にあるってね。
で、『千里眼』の応用で、過去のトリスに何があったかをファルと見たんだ。随分時間がかかったけど、それでね」

ファルアムル様が頷く。

「……事実は私にも受け入れがたいものでした。ただ、私たちを守るため、お母様があの男を撃退して下さったとも知りました。
私たちの血の半分は穢れているかもしれませんが、もう半分は間違いなく誇り高きトリスの血です。その事実だけで、私はお母様を赦すことにしたのです」

「お姉様……」

僕も口を開く。

「マルガリータ陛下がクリス──『マスターC』に心奪われたのは、魔法のせいだって言ってました。
だから、陛下にも罪はないのです。……戻っていただけますか」

シャルアムル様が塔を見上げる。

※80以上で?未満ならそのまま帰る
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 13:22:14.81 ID:XczSpCSoO
285 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/03(月) 20:40:59.58 ID:39h+yPeNO
「そう言えば、どうしてここに?」

僕の問いにシャルアムル様が溜め息をついた。

「過去を自分の目で見てみたかったのです。それは、お姉様なら分かるでしょう」

「……そうですね。ここの『パランティアの石』を使えば、過去の出来事も読み取れますから」

「『パランティアの石』?」

「トリス王家の国宝で、王族にしか使い得ないものです。『千里眼』も、この力を行使したものです。
どんなに過去の出来事も、これを使えば分かるとされています。時間はかかりますが」

そんなものがあるのか。……何かの役には立ちそうだけど。

1 とりあえずそのまま帰る
2 試しに何かを調べてみる(調べる場合は対象を明記、内容によってはかなり時間がかかります)

※3票先取
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 21:15:24.90 ID:dKNopif8O
2
アミールを対象にして使ってみる
キャラ視点で生まれが明らかになる事で何かしらのイベントはありそう
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 21:19:13.23 ID:4kM8oMs9o
マイクダーレンのこと調べたらシデ人形について分かるのだろうか……
288 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/03(月) 21:21:40.11 ID:39h+yPeNO
>>287
非常に時間がかかるかと思われます。
289 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/03(月) 22:08:44.41 ID:39h+yPeNO
上げます。

現状調べてもらうべきこと(誰かに聞いても分からないor誰かが隠していること)はさほど多くはありません。
候補を挙げるなら……

・クリスたちが今どこにいるか(比較的早い、遮断されている可能性中)
・なぜデアドラとフローラは相手の手に落ちたか(自由行動1回スキップが必要)
・傀儡人形の真相(時間が非常にかかります)
・クリスの正体(ケインの血はいつどうやって覚醒したか、時間がかなりかかります)

この辺りでしょうか。なお、調べてもらっている間は別行動も可能ですが、デメリットもあります。
もちろん、とっとと帰って調べたいことができたら調べるのも一手です。
290 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/03(月) 22:11:22.55 ID:39h+yPeNO
他にも選択肢はありますので、その場合は別途書いていただければ幸いです。
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 22:43:48.70 ID:AaUEnZ2V0
フローラとデアドラを見てみるに1票
大封印の保険として残されたんだし、再封印にもランダムと揃ってた方がいいかもしれないし助けるための糸口が掴めれば
現在の状況を知るには千里眼やリーナとエリザに聞いた方がいいのだろうか
292 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/03(月) 22:46:27.82 ID:39h+yPeNO
もう一度上げます。0000までに決まらなければリセットです。
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 23:10:01.05 ID:Zev6XUUD0
かなりかかる、というのがどんくらいなのかにもよるな
一週間や10日とかかかるんなら(特にクリスの過去関係)最悪その前に大会が終わってしまう可能性もあるし


安価はフローラとデアドラを見る、で
294 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/03(月) 23:23:20.49 ID:bdeF3cgqO
>>293
武術会については開催はまだです。そう遠くないですが、世界各地で混乱が残る中では難しいでしょう。
(さらに言えば、ルート的には参加しない方向の展開になっています)

アミールたちが遡ったのは50〜60年ほどで、1週間(休み休みやっていたので実際は3週間)かかっています。
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 23:41:30.86 ID:dKNopif8O
>>286をフローラとデアドラの動向について、に変える
ついでに調べてる間にパーシャ(エリック)に連絡入れたい所、大封印関連は手がいくらでも欲しい所だし
296 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/04(火) 09:55:45.92 ID:0Msg7m6pO
「……『実行委員会』の2人が、なぜクリスたちの手に落ちたか……調べて頂けますか」

ファルアムル様とシャルアムル様が顔を見合わせる。

「少しお時間をいただくことになるかと思いますが」

「ええ、構いません」

#

「これが『パランティアの石』……」

リーナさんが見上げた先には、直径3メドほどの巨大な黄色い球があった。ボウ……と薄闇に光っている。

「国宝ですが、私たちも拝見していいのでしょうか」

「ええ。お母様が許可を出したなら問題はないでしょう」

あの後アミールさんが事の次第をマルガリータ陛下に伝えると、彼女は非常に安堵した様子だったという。
この石の使用許可もすぐに下りたらしい。少なくとも3、4時間ほどかかるのではということだけど、それぐらい待つのは問題ないだろう。

「……では、始めます。座標軸は」

「まず3年前の大武術会後から現在に遡りましょう。ウィル・アピースの動向から『実行委員会』の足取りを把握するのです」

ファルアムル様とシャルアムル様が、石の下で手をかざした。石の中で、中の画像が凄い勢いで逆回転していく。

01〜25 遮断された?
26〜50 思ったより時間がかかる
51〜94 再判定
95〜00 真相判明
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/04(火) 10:46:26.95 ID:aARcILGE0
はい
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/04(火) 10:47:04.76 ID:rao/ZL4IO
つよい
299 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/04(火) 21:25:32.12 ID:KFzPhmSZO
#

2時間ほどした頃、その回転が止まった。珠にはウィルさんと……痩せ気味の男の人がいる。

「ネーロ院長か。これは、前回表彰式の後だね」

「ええ。視点を彼に切り替えます」

男性は奥へ行くと、どこかの地下室に入った。そして何かのボタンを押すと、場面が切り替わる。

「……これは?」

「転移したのだと思う。こんな仕掛けが魔術学院にあるとは驚いた」

アミールさんが眉を潜める。男性が暗い洞穴を進むと、急に視界が開けた。
そこにあったのは、ちょっとした邸宅だ。どこなのだろう?

女性──短い黒髪で、30歳ぐらいだろうか──が彼を出迎える。何を話しているかまでは分からないが、随分親しそうだ。

「これが、『実行委員会』の1人ね。見た感じは普通だけど」

「ちょっと速めてみましょう」

珠の中の絵が、再び早回しになる。ネーロさんとおぼしき人物は、すぐに帰っていったようだ。

「ここまではあまり変ではありませんね。さらに時間を進めましょう」


絵にはほとんど変化がなかった。さっきの女性は、邸宅の中にある棺のようなものの中でずっと眠っているらしい。
誰かが来た時だけ、反応するような仕組みなのかもしれない。


そしてそこからさらに1時間が過ぎた。お昼を食べたいなと思い始めた、その時だ。


…………

……


「え?」


一瞬、見覚えのある顔が見えた。あれは……


「『3人目』?」


少し皺のある顔に、髑髏のシャツ。間違いない、彼だ。


今度は金髪の女性──顔立ちは黒髪の人によく似ているけど、ずっと妖艶な雰囲気だ──が彼を出迎えた。
何やら話すと、彼はプレーンウォークでどこかに消える。

「追いましょう」

視点が切り替わった。3人が着いた先にいたのは……


「……クリス!!?」


着くなり、金髪の女性が何かを叫んで抵抗した。しかし、クリスは瞬時に当て身を噛ませ、気絶させる。
同じように黒髪の女性も気絶させると、クリスがニヤリと笑い……頭に手をかざした。

「ここか!やはり洗脳をかけたのはクリス……しかし」

「なぜ『3人目』があそこに?彼、闇ギルド側だったの?」

ラーナが困惑したように叫んだ。そうだ、これはおかしい。

※50以上で?
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/04(火) 21:26:05.74 ID:bL21CEeq0
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/04(火) 21:33:14.50 ID:mKLIkzrH0
「二人目」の方か
302 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/04(火) 21:39:00.71 ID:KFzPhmSZO
※イベント続行

しばらく経つと……「3人目」の顔が、段々若返ってきた。それは、僕らがよく知るランダムの顔に瓜二つだ。

「えっ、今度はランダムさん??」

「……驚くことじゃないよ。彼は『壊れた世界』のランダムだろうから。
『ブレイズ』のことを思い出せば分かりやすいんじゃないかな」

「……あっ!確かにそうね……」

ラーナが納得した。師匠も頷く。

「つまり、同一人物であることを利用して変装してたわけね。でも、誰が彼をここまで手引きしたのか……」

「ネーロ院長だよ、多分」

アミールさんが鋭い目で珠を見上げた。

「彼を先に洗脳してあの装置みたいなのを使えば、あそこに行ったことがない人間でも問題ない。
そして、あの男は『実行委員会』を洗脳、意のままに操ることに成功した」

「ただ、そうなると何で洗脳後もあの2人は姿を見せないんでしょう?」

「さすがにそこまでは。ファル、声とかは分からないんだよね」

ファルアムル様が首を振った。

「ええ。ただ、その後も2人は基本棺の中みたいなんです」

「……?じゃあ何故洗脳をしたのだろう?」

「別に何かの狙いがあるのかもしれませんね。あるいは、2人を無力化するのが狙いとか」

※80以上で??
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/04(火) 21:41:36.89 ID:PzOK4Cm+O
はい
304 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/04(火) 22:05:40.58 ID:KFzPhmSZO
※突破条件判明


「それだ」


……何かがずっと引っ掛かっていた。闇ギルド、いやクリスはずっと戦力を小出しにしていた。
もちろん、僕らの行動が彼らの予想外だったというのはある。計画は全て、事前に潰された。
だから貴重な戦力を小出しにせざるを得なかった……それは確かだ。

だけど、動かせる戦力は他にもあったはずだ。オルランドゥは既に彼らの手に落ちていた。なら、ネーロ院長や「実行委員会」の2人をなぜ使わない?


使わえなかったんじゃない。使わなかったのでもない。
「実行委員会」の2人を無力化した時点で、クリスの目的は達成されていたんだ。


「え?どういうこと?」

「クリスの目的は、既に綻びができた『大封印』を完全に破ること。
そして、『大封印』の再封印には……多分、『3人目』と『実行委員会』の3人が揃わないとダメなんだ」


そうだ。「実行委員会」の2人も、多分「一族」に類する者なんだろう。だとしたら、簡単には殺せない。
とすると、洗脳をかけて「眠らせて」おく方がずっと安全だ。それで「大封印」の綻びを繕う者はいなくなる。


……とすると?


「……まずいかもしれない」

「え?」

「『3人目』が命と引き換えに再封印しようとしても、成功するかはかなり怪しいかも……
『実行委員会』の2人の洗脳を解かないと、きっと意味がないよ」


※クリア条件1が判明しました。以下を満たす必要があります。

・「大封印」の場所である第30階層に到着
・オルランドゥからデアドラとフローラのいる「アヴァロン邸」に向かい、2人を正気に戻す
・「3人目」とデアドラ、フローラを使い「大封印」を修復
・クリスとドワーキンを倒す
305 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/04(火) 23:12:28.95 ID:Pu/5sWXQO
#

「そうですか……」

僕らの報告を聞いたマルガリータ陛下が溜め息をついた。

「何にせよ、オルランドゥに行かねばならないようですね。私は無理ですが……」

「それは僕の役目、ですね」

アミールさんが力強く言った。

「それは結構ですが……貴方もファルアムルの『番』、無理をしてはなりませんよ」

「心得ています」

「ならいいのですが。リーナにエリザ、貴女たちはどうしますか?
長年の任務の後ですから、少し休んだ方が」

01〜40 そうさせてもらいます
41〜94 いえ、まだやるべきことが
95〜00 上+α
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/04(火) 23:14:57.36 ID:9G24+jj70
高いの
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2020/02/04(火) 23:14:59.47 ID:QNH2wzoIo
ほいさ
308 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/04(火) 23:26:30.75 ID:Pu/5sWXQO
「そうさせてもらいます。少し、ゆっくり2人で過ごしたいので」

「そうだな。娘にも久しく会っていない。……夫にも悪いことをした。一度、ズマにでも行こうか、リーナ」

「ええ」

リーナさんがエリザさんの腕に自分のそれを絡めた。

「そうですか。それもまた、一つの決断です。貴方たちは?」

マルガリータ陛下が僕たちを見た。とりあえず、これからすべきなのは……

(自由行動2回目、基本75日目最後)
1 リーナたちについていく(ズマへ)
2 アミールと話す(オルランドゥへ、偵察など)
3 イーリスに戻りミラと会う(????が高確率でいます)
4 イーリスに戻りウィルに声をかける(「穴」探索へ)
5 イーリスに戻りフリードニヒと会う(テルモンへ、これを逃すとしばらく会えません)
6 モリブスに行きトンプソンと会話(クリス関連、オリヴィアとララ)
7 次元間通話で「第二世界」に行くよう打診(?????)
8 その他自由安価

※3票先取
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