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【安価】オルランドゥ大武術会11【コンマ】

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288 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/03(月) 21:21:40.11 ID:39h+yPeNO
>>287
非常に時間がかかるかと思われます。
289 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/03(月) 22:08:44.41 ID:39h+yPeNO
上げます。

現状調べてもらうべきこと(誰かに聞いても分からないor誰かが隠していること)はさほど多くはありません。
候補を挙げるなら……

・クリスたちが今どこにいるか(比較的早い、遮断されている可能性中)
・なぜデアドラとフローラは相手の手に落ちたか(自由行動1回スキップが必要)
・傀儡人形の真相(時間が非常にかかります)
・クリスの正体(ケインの血はいつどうやって覚醒したか、時間がかなりかかります)

この辺りでしょうか。なお、調べてもらっている間は別行動も可能ですが、デメリットもあります。
もちろん、とっとと帰って調べたいことができたら調べるのも一手です。
290 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/03(月) 22:11:22.55 ID:39h+yPeNO
他にも選択肢はありますので、その場合は別途書いていただければ幸いです。
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 22:43:48.70 ID:AaUEnZ2V0
フローラとデアドラを見てみるに1票
大封印の保険として残されたんだし、再封印にもランダムと揃ってた方がいいかもしれないし助けるための糸口が掴めれば
現在の状況を知るには千里眼やリーナとエリザに聞いた方がいいのだろうか
292 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/03(月) 22:46:27.82 ID:39h+yPeNO
もう一度上げます。0000までに決まらなければリセットです。
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 23:10:01.05 ID:Zev6XUUD0
かなりかかる、というのがどんくらいなのかにもよるな
一週間や10日とかかかるんなら(特にクリスの過去関係)最悪その前に大会が終わってしまう可能性もあるし


安価はフローラとデアドラを見る、で
294 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/03(月) 23:23:20.49 ID:bdeF3cgqO
>>293
武術会については開催はまだです。そう遠くないですが、世界各地で混乱が残る中では難しいでしょう。
(さらに言えば、ルート的には参加しない方向の展開になっています)

アミールたちが遡ったのは50〜60年ほどで、1週間(休み休みやっていたので実際は3週間)かかっています。
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 23:41:30.86 ID:dKNopif8O
>>286をフローラとデアドラの動向について、に変える
ついでに調べてる間にパーシャ(エリック)に連絡入れたい所、大封印関連は手がいくらでも欲しい所だし
296 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/04(火) 09:55:45.92 ID:0Msg7m6pO
「……『実行委員会』の2人が、なぜクリスたちの手に落ちたか……調べて頂けますか」

ファルアムル様とシャルアムル様が顔を見合わせる。

「少しお時間をいただくことになるかと思いますが」

「ええ、構いません」

#

「これが『パランティアの石』……」

リーナさんが見上げた先には、直径3メドほどの巨大な黄色い球があった。ボウ……と薄闇に光っている。

「国宝ですが、私たちも拝見していいのでしょうか」

「ええ。お母様が許可を出したなら問題はないでしょう」

あの後アミールさんが事の次第をマルガリータ陛下に伝えると、彼女は非常に安堵した様子だったという。
この石の使用許可もすぐに下りたらしい。少なくとも3、4時間ほどかかるのではということだけど、それぐらい待つのは問題ないだろう。

「……では、始めます。座標軸は」

「まず3年前の大武術会後から現在に遡りましょう。ウィル・アピースの動向から『実行委員会』の足取りを把握するのです」

ファルアムル様とシャルアムル様が、石の下で手をかざした。石の中で、中の画像が凄い勢いで逆回転していく。

01〜25 遮断された?
26〜50 思ったより時間がかかる
51〜94 再判定
95〜00 真相判明
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/04(火) 10:46:26.95 ID:aARcILGE0
はい
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/04(火) 10:47:04.76 ID:rao/ZL4IO
つよい
299 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/04(火) 21:25:32.12 ID:KFzPhmSZO
#

2時間ほどした頃、その回転が止まった。珠にはウィルさんと……痩せ気味の男の人がいる。

「ネーロ院長か。これは、前回表彰式の後だね」

「ええ。視点を彼に切り替えます」

男性は奥へ行くと、どこかの地下室に入った。そして何かのボタンを押すと、場面が切り替わる。

「……これは?」

「転移したのだと思う。こんな仕掛けが魔術学院にあるとは驚いた」

アミールさんが眉を潜める。男性が暗い洞穴を進むと、急に視界が開けた。
そこにあったのは、ちょっとした邸宅だ。どこなのだろう?

女性──短い黒髪で、30歳ぐらいだろうか──が彼を出迎える。何を話しているかまでは分からないが、随分親しそうだ。

「これが、『実行委員会』の1人ね。見た感じは普通だけど」

「ちょっと速めてみましょう」

珠の中の絵が、再び早回しになる。ネーロさんとおぼしき人物は、すぐに帰っていったようだ。

「ここまではあまり変ではありませんね。さらに時間を進めましょう」


絵にはほとんど変化がなかった。さっきの女性は、邸宅の中にある棺のようなものの中でずっと眠っているらしい。
誰かが来た時だけ、反応するような仕組みなのかもしれない。


そしてそこからさらに1時間が過ぎた。お昼を食べたいなと思い始めた、その時だ。


…………

……


「え?」


一瞬、見覚えのある顔が見えた。あれは……


「『3人目』?」


少し皺のある顔に、髑髏のシャツ。間違いない、彼だ。


今度は金髪の女性──顔立ちは黒髪の人によく似ているけど、ずっと妖艶な雰囲気だ──が彼を出迎えた。
何やら話すと、彼はプレーンウォークでどこかに消える。

「追いましょう」

視点が切り替わった。3人が着いた先にいたのは……


「……クリス!!?」


着くなり、金髪の女性が何かを叫んで抵抗した。しかし、クリスは瞬時に当て身を噛ませ、気絶させる。
同じように黒髪の女性も気絶させると、クリスがニヤリと笑い……頭に手をかざした。

「ここか!やはり洗脳をかけたのはクリス……しかし」

「なぜ『3人目』があそこに?彼、闇ギルド側だったの?」

ラーナが困惑したように叫んだ。そうだ、これはおかしい。

※50以上で?
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/04(火) 21:26:05.74 ID:bL21CEeq0
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/04(火) 21:33:14.50 ID:mKLIkzrH0
「二人目」の方か
302 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/04(火) 21:39:00.71 ID:KFzPhmSZO
※イベント続行

しばらく経つと……「3人目」の顔が、段々若返ってきた。それは、僕らがよく知るランダムの顔に瓜二つだ。

「えっ、今度はランダムさん??」

「……驚くことじゃないよ。彼は『壊れた世界』のランダムだろうから。
『ブレイズ』のことを思い出せば分かりやすいんじゃないかな」

「……あっ!確かにそうね……」

ラーナが納得した。師匠も頷く。

「つまり、同一人物であることを利用して変装してたわけね。でも、誰が彼をここまで手引きしたのか……」

「ネーロ院長だよ、多分」

アミールさんが鋭い目で珠を見上げた。

「彼を先に洗脳してあの装置みたいなのを使えば、あそこに行ったことがない人間でも問題ない。
そして、あの男は『実行委員会』を洗脳、意のままに操ることに成功した」

「ただ、そうなると何で洗脳後もあの2人は姿を見せないんでしょう?」

「さすがにそこまでは。ファル、声とかは分からないんだよね」

ファルアムル様が首を振った。

「ええ。ただ、その後も2人は基本棺の中みたいなんです」

「……?じゃあ何故洗脳をしたのだろう?」

「別に何かの狙いがあるのかもしれませんね。あるいは、2人を無力化するのが狙いとか」

※80以上で??
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/04(火) 21:41:36.89 ID:PzOK4Cm+O
はい
304 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/04(火) 22:05:40.58 ID:KFzPhmSZO
※突破条件判明


「それだ」


……何かがずっと引っ掛かっていた。闇ギルド、いやクリスはずっと戦力を小出しにしていた。
もちろん、僕らの行動が彼らの予想外だったというのはある。計画は全て、事前に潰された。
だから貴重な戦力を小出しにせざるを得なかった……それは確かだ。

だけど、動かせる戦力は他にもあったはずだ。オルランドゥは既に彼らの手に落ちていた。なら、ネーロ院長や「実行委員会」の2人をなぜ使わない?


使わえなかったんじゃない。使わなかったのでもない。
「実行委員会」の2人を無力化した時点で、クリスの目的は達成されていたんだ。


「え?どういうこと?」

「クリスの目的は、既に綻びができた『大封印』を完全に破ること。
そして、『大封印』の再封印には……多分、『3人目』と『実行委員会』の3人が揃わないとダメなんだ」


そうだ。「実行委員会」の2人も、多分「一族」に類する者なんだろう。だとしたら、簡単には殺せない。
とすると、洗脳をかけて「眠らせて」おく方がずっと安全だ。それで「大封印」の綻びを繕う者はいなくなる。


……とすると?


「……まずいかもしれない」

「え?」

「『3人目』が命と引き換えに再封印しようとしても、成功するかはかなり怪しいかも……
『実行委員会』の2人の洗脳を解かないと、きっと意味がないよ」


※クリア条件1が判明しました。以下を満たす必要があります。

・「大封印」の場所である第30階層に到着
・オルランドゥからデアドラとフローラのいる「アヴァロン邸」に向かい、2人を正気に戻す
・「3人目」とデアドラ、フローラを使い「大封印」を修復
・クリスとドワーキンを倒す
305 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/04(火) 23:12:28.95 ID:Pu/5sWXQO
#

「そうですか……」

僕らの報告を聞いたマルガリータ陛下が溜め息をついた。

「何にせよ、オルランドゥに行かねばならないようですね。私は無理ですが……」

「それは僕の役目、ですね」

アミールさんが力強く言った。

「それは結構ですが……貴方もファルアムルの『番』、無理をしてはなりませんよ」

「心得ています」

「ならいいのですが。リーナにエリザ、貴女たちはどうしますか?
長年の任務の後ですから、少し休んだ方が」

01〜40 そうさせてもらいます
41〜94 いえ、まだやるべきことが
95〜00 上+α
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/04(火) 23:14:57.36 ID:9G24+jj70
高いの
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2020/02/04(火) 23:14:59.47 ID:QNH2wzoIo
ほいさ
308 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/04(火) 23:26:30.75 ID:Pu/5sWXQO
「そうさせてもらいます。少し、ゆっくり2人で過ごしたいので」

「そうだな。娘にも久しく会っていない。……夫にも悪いことをした。一度、ズマにでも行こうか、リーナ」

「ええ」

リーナさんがエリザさんの腕に自分のそれを絡めた。

「そうですか。それもまた、一つの決断です。貴方たちは?」

マルガリータ陛下が僕たちを見た。とりあえず、これからすべきなのは……

(自由行動2回目、基本75日目最後)
1 リーナたちについていく(ズマへ)
2 アミールと話す(オルランドゥへ、偵察など)
3 イーリスに戻りミラと会う(????が高確率でいます)
4 イーリスに戻りウィルに声をかける(「穴」探索へ)
5 イーリスに戻りフリードニヒと会う(テルモンへ、これを逃すとしばらく会えません)
6 モリブスに行きトンプソンと会話(クリス関連、オリヴィアとララ)
7 次元間通話で「第二世界」に行くよう打診(?????)
8 その他自由安価

※3票先取
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/04(火) 23:47:42.54 ID:PzOK4Cm+O
マリーンの事もあるしロックモール関連が気になるけどこればかりは歩いて行くしかないよなあ…
敵ランダムの襲撃もあり得そうだから単独行動で消息掴めないというのも不安
310 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/04(火) 23:53:13.62 ID:Pu/5sWXQO
0000からの投票とします。

>>309
ロックモール行きは徒歩しかないですね。
「ランダム」(というか「闇ギルド」)には恐らくまだ何か武力があります。
ずっと放置しているのは危険です(とはいえ、あと数日はイベント判定はありません)。
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 01:10:10.85 ID:Yf+cXy7PO
8
リーナとエリザをズマに送って、クランたちはロックモールへ発ちたい(移動は最寄りのテルモンかモリブスにプレーンウォークしてそこから徒歩)
マリーンと手を組むなら早いに越した事はないだろうし3人目の居所の手がかりが掴めれば儲け物
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 06:57:24.98 ID:mQH3sHlA0
3か5かなぁ
ミラに会ってフリークを正式に味方にする手もあるし(多分コンマ高くないと失敗するかもしれないが。)
そしてフリードニヒ謁見なら何かしらのプラスイベントを期待したい。
313 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/05(水) 07:20:15.22 ID:bCSB4qFnO
上げます。
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 08:03:48.90 ID:QrVDkxgx0
8
フリードニヒに謁見するのがテルモンに行くイベントなら、そのイベントやってからフリードニヒに魔動車でも馬でもテルモンからロックモールへの早い移動手段を用意して貰えばいいんじゃね
借りを少しでも返せればと喜んで協力してくれると思う
315 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/05(水) 08:31:48.68 ID:ywrCTACAO
>>314
それは5扱いになりますね。
ロックモールには夜に出発という流れになります。
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 08:46:55.81 ID:QrVDkxgx0
では>>314は5で
317 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/05(水) 11:15:44.64 ID:3/oybKagO
上げます。遅くとも夜には更新しますが、票の入り具合を見て判断します。
>>311と5は別としています。311の方が出発のタイミングは早いです)
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 11:55:03.88 ID:PaRKBoOb0
5
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 13:25:35.03 ID:mQH3sHlA0
5
320 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/05(水) 21:05:39.65 ID:yoVTpo1gO
#

「おお、ちょうど出立するところだった」

フリードニヒ殿下の顔がほころぶ。

「一度礼を言いたかったのだが、君らが捕まらなくてな。
……ライプツィヒは、最期闇ギルドに反旗を翻したとか」

「幾ばくかの理性が残っていたらしかったです。利用されていることも承知の上だったとか」

「それで、怪物になって初めて動いた、ということか……そうか」

殿下の表情が曇った。

思えば、あそこで命を落とした3人は全員ただの駒に過ぎなかった。
そして、本人たちはそれに抗うことを諦めながらも、心のどこかで自由になりたがっていた。
彼らを悪と断じるには、あまりに切ない。それを殿下も感じ取っていたようだった。

「ともあれ、君たちとも当分は会えんな。ロワールを抜けテルモンまでは2週間近くかかる長旅だからな」

「それですが……ちょっと申し上げにくいのですが、送りましょうか?」

「え……おお、そうか!!そう言えば、君もあの『プレーンウォーク』とやらを使えるのだったな」

「ええ。手間も省けます」

僕は「ゲート」を開くと、護衛のために準備していたイーリスの騎士が安堵とも落胆ともつかぬ溜め息をついた。

#

「……なるほどな」

ダグラスがカタリとコーヒーカップを置いた。

皇弟帰還を受け、外の王宮前広場では民衆が歓声をあげている。それを尻目に、僕らとダグラスは宮廷の一室にいた。
話の話題は、ロックモールにいるであろう闇ギルドの残党のことだ。

「うん。基本的にほぼ壊滅はしたはずだけど、まだ幹部があそこにいるみたい。
ライプツィヒを警護していたマリーンって女性も、そこに向かった」

「単身で乗り込むとか阿呆か?しかも女1人で。ベルバザス以上にあそこは治安が悪い。犯されて死ぬのが落ちだ」

「それはそんなに心配ないけど……でも応援は要ると思う」

「1個師団を送ればそれで済むだろう。今やゲオルグによる恐怖政治は終わった。軍隊を動かせば済む話だ」

ダグラスの言うことにも一理はある。だけど……何か引っ掛かる。師匠も考えは同じのようだった。

「なら、何故マリーンは単身で向かったのでしょう?」

「……それはその女が」

「阿呆ではないと思います。彼女もまた、『一族』に連なる者なのですから。
1人で行かねばならない、何らかの理由があるはずです」

※70以上で何かに気付く
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 21:06:06.18 ID:APMV2J6Uo
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 21:14:13.78 ID:mQH3sHlA0
そんなに高コンマは続かないか
323 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/05(水) 21:17:10.98 ID:yoVTpo1gO
※通常ルート

そうだ、恐らく何か理由がある。被害を無駄に出さないようにするため?
とすればロックモールには「ランダム」以外の何かがあるはずだけれども……

「イマーラ様がそう仰るなら、そうなのでしょうが」

「ええ。それに、しばらく貴方たちは多忙でしょう?ロックモールに兵をやるより、ゲオルグ派の鎮圧などやることはあるはずでは」

ゲオルグが窓の外を見る。フリードニヒ殿下がリリーを伴って演説しているのが見えた。

「……そう、ですね。ただ、俺たちにも恩がある。何かしらでそれに報いたい」

1 早く移動できる手段がありませんか(判定へ、中確率で???入手)
2 武力が欲しいです(クロスたちを連れていける)
3 何かしら、役立つものは(低確率でアイテム入手)
4 自由安価

※3票先取
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 21:33:09.55 ID:hNbG5kBw0
1 戦力はもういらないでしょ
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 21:34:54.75 ID:M+faXGPaO
1
速やかに乗り込む手段の方が欲しい
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 21:56:24.56 ID:QrVDkxgx0
1
327 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/05(水) 22:19:49.76 ID:yoVTpo1gO
「ロックモールまで向かうのに、何かいい手段はありませんか?彼女に追い付きたいのですが」

01〜40 馬車程度しかないな(到着まで3日)
41〜85 魔動車を用意しよう(再判定、到着までは1日半)
86〜94 最新式の魔動車がある(再判定、到着までは半日)
95〜00 上+α(追加でアイテム入手)
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 22:20:19.90 ID:M+faXGPaO
はい
329 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/05(水) 22:23:30.38 ID:yoVTpo1gO
※再判定、ドライバーは……

01〜80 モブ
81〜94 ダグラス
95〜00 上+α
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 22:24:30.01 ID:Nklp51Gu0
331 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/05(水) 22:34:34.42 ID:yoVTpo1gO
「最新式の魔動車があります。殿下がこっちにいた時に、試作品として作らせたものです。
生憎俺は運転できませんが、殿下の配下に1人、運転できる者がいます。明日朝にでも用意させましょう」

「どのぐらいかかりますか」

「ロックモールなら半日もあれば着くはずです。徒歩で5〜6日、馬車でも3日はかかる距離ですが。
従来の魔動車は馬車に毛が生えたものだが、あれは違います。作るのに費用が掛かりすぎて量産できないのが残念ですが」

そんなものがあったのか。「過去の世界」では魔動車よりずっと速い「自動車」というのがあったけど、あれに近いのかな。

「そこまで速いとは……!助かります」

「こ、この程度はさせて下さい」

師匠が手を握ると、ダグラスが顔を真っ赤にした。彼も、女性に免疫がないのかな。

※70以上で夜の自由行動、95〜00でドライバー交代へ(????に行きます)
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 22:36:38.68 ID:/7Ma3qhDO
はい
333 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/06(木) 01:30:51.17 ID:U2bIUm9mO
【76日目】


「よろしくお願いいたしますだ」

早朝、皇居前広場には銀色の魔動車と頼りなさそうな小男がいた。年は僕より少し上ぐらい、かな。

「彼が魔動車を運転するウガスだ。頼りなさそうに見えるが、腕は保証する」

「ダグラス様、そう言ってもらえて光栄ですだ。やっとこいつを運転できるわけでげすね」

「まあ、ゲオルグも消えるからな。目立った行動をしても咎められまい」

ウガスと呼ばれた小男は目を輝かせている。

「そんなに運転好きなの?」

「そうでがす。にしても、こんなめんこい子3人でロックモールなんて、死にに行くようなもんでは?」

「彼らは俺より大分強いさ。特に背の高いエルフの女性は、世界最強の女性かもな」

「そうでがすか!!いやあ、生きててよかったでがす」

「……ホビットかしら」

ラーナが言うと、「がす!」とウガスがぶんと首を振った。

ホビット族はテルモン北部の少数民族だ。エルフ同様、あまり見た目と年齢が一致しない。
このウガスって彼も、あるいは案外年寄りなのかもな。

「じゃあ、背の高いエルフさんが前で、人間の娘っことちっこいエルフさんは後ろに座るでがす。ベルトも締めて。
……じゃあ、往くぜ!??」

ウガスが叫ぶと、車は急発進した。それはすぐに道を外れ、ゴトゴトと激しく揺れる。

「ちょ、ちょっと!!何で道を走らないのよ!!?」

「うっせえなぁチビッ子がよう!?俺の前に道はなく、俺の後に道ができる。そういうもんだろうがぁ!!?」

ウガスが荒っぽく叫ぶ。あ、この人運転すると人格変わるんだ……
334 : ◆Try7rHwMFw [saga 寝落ちしてました]:2020/02/06(木) 08:59:57.01 ID:qpFBQF9CO
#

車は猛スピードで南へと向かっていく。横の街道を歩く商人や馬車が、あっという間に後ろに流れていった。
ガタゴト揺れて乗り心地は最悪だけど、道を外れているのは人を轢かないための配慮もあるのかもしれない。

「うぷ……もっと遅くできないの?あるいは街道に移りなさいよ……」

「うっせえボケェ!!車は飛ばすもんだろうがよぅ!?」

青白い顔のラーナにウガスが言い放つ。確かにこれは気持ちが悪い。

「ラ、ラーナ……マリーンさんって、探せるかな?」

「うぷっ……こ、こんな状況で?」

「まだ出発して3日目のはずだから、そこまで遠くに行ってないと思うんだけど……うぐっ」

「わ、分かった……一応やってみる……」

※90以上で発見
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 09:11:55.67 ID:G/UXbkV20
336 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/06(木) 09:49:42.25 ID:qpFBQF9CO
「うぷ……こんな状態じゃ感知もへったくれもないわよ……もう少し考えてよ」

「ご、ごめん……」

助手席から師匠が振り向いた。

「とりあえず、一度宿場町に寄りましょう?そこで何か分かるかもしれない」

#

「……何か、ちょっとガラが悪い所だね……」

「ここはキルカスでがす。ロックモールに近付くにつれ、治安は悪くなるでがす」

ウガスが言う通り、昼間からゴロツキがちらほらいる。
ゲオルグ失脚の情報が少し流れているのか、皆どこか不安げだ。

「せっかくだし、ロックモールの情報も仕入れる?全く向こうの状況が分からないで行くのも何だし」

情報収集、と言えば酒場だ。とりあえず、食事がてら行こうかな。

※ロックモールの情報(コンマ下)
01〜10 ?????
11〜70 特になし
71〜89 情報あり
90〜00 重要情報あり

※マリーン関連(コンマ下2)
85以上で発見
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 09:56:45.10 ID:lXm/lyEDO
はい
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 10:08:02.73 ID:9/VJBjDUO
おりゃ
339 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/06(木) 12:14:06.98 ID:qpFBQF9CO
酒場に入ると、数人の客から視線を向けられた。好奇と猜疑と、いくばくかの欲情が入り混じった目だ。

「ここは女子供が来るとこじゃねえぞ。飯なら大衆食堂が近くにあるだろうが」

「まさか売りか?でもホビットは要らねえなぁ」

クックックと下品に笑う男に、僕は訊いた。

「ロックモールについてなんですが」


ビクッ


空気が一変した。


「……あそこには近寄るな」

「何でですか?一応身を守る術くらいは……」

「そういう問題じゃあねえんだよ。あそこは、ちょっと前から滅茶苦茶だ。
ここにも命からがら逃げ帰った奴が何人もいる。大体は精神に異常を来してるが」

僕らは顔を見合わせた。

「どういうことですか?」

「俺も話にしか聞いたことがねえ。だが、確実に言えるのは……あそこは『樹』に犯された」

「『樹』?」

「そうだ。やたらとでかい『樹』らしい。ちょっと前はなかったらしいが、今や街の中枢はあれに支配されたって話だ」

「樹」?「ランダム」は、何をしたのだろう?

※50以上で追加情報
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 12:16:50.86 ID:vTG42SFyO
341 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/06(木) 12:25:35.44 ID:qpFBQF9CO
「あっちに生き残りがいる。廃人手前だが」

男が酒場の隅を見た。そこには、みすぼらしい下着だけの男がガタガタ震えながらミルクを飲んでいる。

それにしても酷い臭いだ。誰一人として近付こうとしない。
それに耐えながら、僕らは彼に足を向けた。

「あの……」

ギラッとした眼光が僕らに向いたかと思うと、男が飛び掛かってきた。

「女だっ!やらせろやらせ……ぶはっ」

「……話があるんだけど。ロックモールについて」

男に軽く当て身を食らわすと、彼は悶絶した。やがて、ヨロヨロと頭を上げる。

01〜50 近付くな……絶対に
51〜75 ????
76〜89 ??????
90〜00 別の人物が登場
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 12:26:45.64 ID:nLU0jhh/0
343 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/06(木) 12:47:38.11 ID:qpFBQF9CO
「……あそこは、くるう……花粉だけで……」

「え?」

「とまら、ねえんだよ……女を犯したくて犯したくて……でも、みたされねえ……だから、絶対に近付くな」

「……『天使樹』??」

そうだ。人を怪物にさせる果実を生み出すあの奇妙な樹。
果汁は薄めたものでも超強力な媚薬になるというけど……
思えばアリシアさんは壊れかけていた。彼女はロックモールにいたらしいけど、状況がそんな感じなら納得だ。

男が引きつった笑いを浮かべた。

「『天使』、か……見た目だけだ、あんなのは……ドンドンでかく、なりやがる」

「巨大化しているんですか?」

「そう、だ。……だから、絶対に近付くな。俺のようになりたくなければ、な」

これはまずい。クリスか「ランダム」が引き起こした事態なのだろうけど、これではこっちも手出しができない。

1 ここで引き返す
2 もう少し行って引き返す
3 ロックモール入口にまで行く
4 そのままロックモールへ
5 その他自由安価
344 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/06(木) 12:54:33.81 ID:qpFBQF9CO
※3票先取です。
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 12:59:40.58 ID:V0jR7ICa0
2
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 13:05:09.87 ID:vTG42SFyO
5
ソロコフに連絡を取る
以前天使樹を使ってたドルオー組に潜入してたからこの手のリスクへの対応策は見つけてると期待
347 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/06(木) 16:05:01.46 ID:TmApOQiaO
上げます。
348 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/06(木) 18:05:21.98 ID:SXGWkc3/O
もう一度上げます。
349 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/06(木) 18:41:42.53 ID:SXGWkc3/O
なお、選択肢の差異は以下の通りです。

1……ノーリスク。ロックモールまで徒歩で残り4日の所で撤収
2……ローリスク。ロックモールまで徒歩で残り2日の所で撤収
3……ハイリスク。ロックモールに到着後外に出ず即Uターン
4……超ハイリスク。行動に制限。リターンは大きめだが……

>>346
ソロコフは確かに何か知っている可能性が高いでしょう。有効手段まであるかは不明ですが。
なおもう一人か二人、対処法を知る人物はいます。
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 18:44:10.92 ID:L+benps00
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 18:46:15.91 ID:lXm/lyEDO
2
352 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/06(木) 20:26:20.01 ID:pRvcy2bvO
「もう少し行ってから引き返そうか。多分、対策しないとダメだ」

「そうね。ロックモールの手前くらいで引き返しましょう。
マリーンさんが気になるけど、彼女なら何とかできるはず」

師匠の言葉に、ウガスが腕を組んだ。

「手前つーと、バアファルの街でがすね。あそこも大概に荒くれの街でがすが。
ロックモールまでは歩いて2日はかかるでがす」

「それでお願い。じゃあ、行きましょう」

#

※バアファルまで
25以下で異変発生(1回のみファンブル扱い)
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 20:29:56.09 ID:lXm/lyEDO
はい
354 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/06(木) 20:44:48.29 ID:pRvcy2bvO
※ファンブル回避権利残り4回、再判定
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 20:45:10.83 ID:L+benps00
やあっ
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 20:45:13.80 ID:vTG42SFyO
はい
357 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/06(木) 20:56:27.22 ID:pRvcy2bvO
#

「……何か、凄い嫌な感じがしてきた」

街道を行く人はほとんどいなくなり、車は普通に道を走れるようになった。
しかし、僕にも分かる。道の先が、うっすらと紅く滲んでいることが。
まだ夕方ではない。正午になるかどうかという頃なのに……

「やべーぜ……こんなヤマなら引き受けるんじゃなかったか」

ウガスの額に冷や汗が見えた。やがて、街が見えて来たけど……

「様子が変ね」

街の中に車が入っても、人がほとんどいない。

「……皆、屋内みたい。これ、まさか」

感知魔法を使ったらしいラーナが、少し震えている。

「……死んでしまった?」

「ううん、でも衰弱してる人が多い感じ。……というか、あちこちに死体がある。多分他殺」

「え」

「性欲に駆られた挙げ句、な感じがする。亡くなってるのは女の人が多いみたい。
これ、ひょっとしたらどんどん拡がるのかも。きっと、キルカスもそのうちただじゃすまない」

1 引き返す(自由行動なしでテルモンへ、もう一度マリーン捜索判定)
2 車を降りる(一定時間ごとに精神判定、情報収集チャンス)

※3票先取
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 20:59:17.61 ID:vTG42SFyO
1
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 20:59:22.05 ID:L+benps00
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 21:18:31.28 ID:nFYtdZHe0
1
361 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/06(木) 21:27:17.45 ID:pRvcy2bvO
「ここで引き返そう。無茶はできないね」

車が旋回し、猛スピードでテルモンに戻る。ラーナが眉を潜めた。

「『天使樹』の花粉か何かを吸っただけで、媚薬を飲んだみたいになってるのかな」

「多分。ロックモールに行くなら対策が要るね。あれじゃ精神が壊れちゃう」

「天使樹」に詳しいといえば、ソロコフさんやフェイラさんか。対応策を聞きたいけど、この揺れる車内では落ち着いて話せない。
アリスさんも何か知ってるかもしれない。あるいは「第二世界」や「過去の世界」の人たちか。

とりあえず、それは戻ってからゆっくり考えよう。
それにしても……「ランダム」は何を考えているのだろう?

※90以上でマリーン発見
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 21:28:25.61 ID:L+benps00
せいや
363 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/06(木) 22:06:58.23 ID:pRvcy2bvO
※特になし
(マリーンは余程のことがなければキルカスにいるか戻ってきます)

#

「……で、戻ってきたはいいけどどうするの?」

「ロックモールに近付いても大丈夫な方法が分からないと……。でも、どうすべきなんだろう」

僕は考えた。今訊くべき相手は……

1 ソロコフ&フェイラ(確率中、手配はすぐできる)
2 アリス(確率高、ただし時間はかかる)
3 サイファー(確率中〜高、翌日持ってこれるかは中確率)
4 過去世界に行く(確率超高、ただし一度向こうに行くため2日間かかる(戻りが78日目))
5 その他自由安価

※3票先取
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 22:10:54.86 ID:vTG42SFyO
1
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 22:13:35.72 ID:+t40lJJK0
4しつつ残った連中でマリーン捜索ってできる?
マリーンの判定はこっちの世界に戻ってきた時にまとめてする感じで
366 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/06(木) 22:22:15.78 ID:pRvcy2bvO
>>365
それは問題ないです。恐らくはキルカスに滞在したままか、プレーンウォークでどこかに飛んでいるかですが。
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 22:29:08.55 ID:V0jR7ICa0
3
368 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/06(木) 22:58:50.38 ID:pRvcy2bvO
上げます。0000までに決まらない場合はリセットです。
369 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/06(木) 23:24:52.97 ID:J2+/88BtO
もう一度上げます。
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 23:31:20.84 ID:um1anLlUO
>>365 がありなら4かな
マリーンは任せて過去に行こう
もしかしたらサイファーの世界の人連れてこれるかもだし
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 23:49:39.51 ID:LChYdt+X0
4で過去の世界に行くなら、例のオルディニウム鉱脈にミラを連れて行ってみよう
成長するかも
372 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/07(金) 00:05:46.15 ID:qJSgyeDNO
「『過去の世界』に行ってみよう」

「……!それはありかもしれない。状況を伝えれば、ここよりもずっと技術が進んだあそこなら……」

「そこまで凄いんですか?」

ラーナに師匠が頷く。

「さっきの魔動車よりもさらに速い車がたくさんあるわ。空を鉄の塊が飛んでいくのも見えた。あそこなら、多分対応してくれるわ。
ただ、そもそも『第二世界』には2人しか行けない。誰が行くか、ね」

「むむ……私も行きたいけど……」

「そうね。それと、少し時間がかかるみたい。しばらくここは留守にすることになるわ。
とにかく、クラン。ちょっと連絡してみて」

「分かった」

※80以上で3人移動可能
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 00:12:14.25 ID:gnmTMXnr0
374 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/07(金) 00:27:47.13 ID:qJSgyeDNO
#

『……そんなことがあったか』

サイファーさんが溜め息をついた。

「ええ。それで、『過去の世界』に」

『なるほど、確実な考えだな。こういうことについては、彼らに任せた方がいいと思う。
明日、俺が迎えに行く。イーリスでいいな』

「はい、助かります。ところで、ロックモールで起きていることに心当たりは」

01〜60 分からんな
61〜89 天使樹だが……
90〜00 大体は分かる
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 00:34:10.84 ID:2WPpg/hiO
そい
376 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/07(金) 08:33:04.42 ID:r12FfZF3O
『『天使樹』だが、話を聞く限りそれは元々は『穴』にあったものだな』

「……え?」

『俺たちも『穴』には潜ってる。幸い、そいつには遭遇したことがないが……『セフィロト』という名の魔物だろう。
以前、『j』以外に注意すべき魔物をランダムに聞いたことがあってね。特徴が一致している』

「でも、あれは植物なんじゃ??」

『幼体からしばらくは、人間に擬態して動くのだそうだ。そして永住の地を見付けると根を下ろす。後は命を喰らい尽くすまで養分を取る、らしい。
ただ、そこまで巨大化したのは妙だな。やはり『ランダム』が一枚噛んでるんだろう』

「天使樹」は魔物だったのか。それも、「穴」に関係がある……

サイファーさんが深い息をついた。

『『セフィロト』を使ってきた、ということはある種の無差別テロでもあるな。
時間はかかるだろうが『セフィロト』が他の街にも伝播し巨大化すれば、十分な混乱は引き起こせる』

「でも、仕掛けた当人は」

『どこかに逃げたか、あるいは対策済みかだな。巨大化には魔力が必要だろうから、俺は対策済みでロックモールにいる可能性が高いと見るが詳しくは分からん』

やはり「ランダム」はあそこにいるのか?とにかく、行かないと話になりそうもないな。

※10以下か80以上でイベント(内容は別です)
(10以下はファンブル扱い)
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 08:46:46.50 ID:qNXGHetDO
はい
378 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/07(金) 09:13:49.46 ID:r12FfZF3O
【77日目】

「キルカスより南には避難命令を出しておこう。ダグラスとウガスが、急ぎ準備している」

険しい表情でフリードニヒ殿下──今は閣下か──が僕らに告げた。

「すみません、力不足で」

「とんでもない。ロックモールの現状が分かって、こちらも助かった。
あそこはゲオルグが好き放題やっていた街だから、何か知ってるかもしれん。急ぎで流刑地に早馬を走らせた所だ」

「ありがとうございます。数日、留守にしますが」

「『天使樹』対策ということなら問題はない。いい知らせを待っている」

#

※「過去の世界」に行く人物を決めます。1人はクランで固定です。もう一人を選んでください。3票先取です。
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 09:27:07.04 ID:3CsiseOb0
ミラ
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 11:14:37.86 ID:3SrHdSa/O
ミラ
381 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/07(金) 12:07:43.10 ID:3eLAqj+iO
上げます。
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 12:19:17.51 ID:qNXGHetDO
ミラ
383 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/07(金) 21:20:11.76 ID:xrkyBVbTO
#

「で、私の所に来たというわけか」

どこか弾んだ声でミラが言う。

「うん、大丈夫かな」

「私は構わないぞ。しかしてっきりイマーラかラーナが行くと思っていたが」

「私は前行きましたし。それに、マリーンさんの捜索もしないと」

師匠にラーナが頷く。

「ですね。キルカスで待ってみるつもり。感知魔法を使えば、そのうち会えるんじゃないかな」

「というわけ。それに、ミラも行きたがってたでしょ?」

「まあな。ララが随分賢くなっていたのには驚いたしな。それに、『オリヴィア』というのにも会ってみたい。
こっちの世界のにも会ったことはないが、また少し違うんだろう?」

「うん。多分『第二世界』の方がずっと強力だと思う」

ミラがにぃと笑った。

「面白い。で、サイファーというのはどこにいるんだ」

「陛下の執務室でミーシャも交えて何か話してるみたい。あ、ランダムもいたね」

ドアがノックされた。

「準備はできたか」

「はい。じゃあ行ってくるよ」

※帰還は79日目です
384 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/07(金) 21:25:59.62 ID:xrkyBVbTO
#

「ここが『第二世界』か。見た目は同じだが、確かに空気が『濃い』な」

イーリス王宮を前に、ミラが落ち着かない様子で辺りを見渡す。

「そうだね。僕はもう要らないけど、この首輪みたいなのを着けないとすぐに息苦しくなるから注意して」

「むう……邪魔なんだがな」

ミラが首輪を引っ張った。向こうからカレンさんが走ってくる。

「あ、それ取っちゃダメ!」

「カレンさん、もう向こうに行く準備は」

※奇数でまだ(「第二世界」で自由行動1回)、偶数でOK(向こうで自由行動1回追加)
ゾロ目、90以上なら両方
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 21:28:27.00 ID:qNXGHetDO
はい
386 : ◆Try7rHwMFw [saga]:2020/02/07(金) 21:30:38.33 ID:xrkyBVbTO
※偶奇判定なし、超特殊イベント
(死亡予定だったキャラの生存確定)

少し休憩します。
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 21:35:19.00 ID:3CsiseOb0
グッジョブ
さて誰だろう
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