とある幻想の蜂蜜聖夜

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7 :(tips:新学園統括理事長が生徒のことを考え、聖夜と自首の日をずらしたので平和です) [saga]:2020/02/16(日) 22:13:07.92 ID:QJVIgxLX0

「なん…だと…」

 上条当麻の不幸は絶好調!最近魔人とか上里とかアレイスターとかのせいで全然寄れてなかった、この記憶をなくしてからの半年間でスーパー以外で数少ない行きつけと呼べたラーメン屋がまさかの閉店。最近流行りの胡散臭いドーナツ屋に変わっていたのであった。久々に味わおうと意気揚々とたどり着いた上条もこれには呆然。彼の数少ない思い出の地がさらに少なくなったのだから然もありなんというところではあるが、それはだんだんその場所を占拠したドーナツ屋への怒りへと変わっていく。

「ふざけんなよこの胡散臭ドーナツ!写真映えとか占いとかを食べ物に求めてるんじゃありません!!ちゃんと味と栄養と価格で勝負しろよ!!」

 なお、上条行きつけのラーメン屋も味も栄養もろくなものではないことを今は忘れている。

「はぁ…まさかこんなことになるなんて…ちょっとショック受けてるぞ…」

 このショックは位相が違う世界で青ピに刺された時とか、自分に神浄みたいな自分でもよくわからない力があったことが判明した時並みだ。いくら記憶喪失を隠そうとしなくなったとはいえ、記憶喪失だからこそ上条当麻は思い出にこだわる。そのためになかなかなショックを受けており、そして周囲への注意が散漫していた。

「神浄といえば… あの金髪の子大丈夫かな?結構ひどい怪我してたし、傷のこってなきゃいいけ」

「ゔぇ」

 べちゃ、と上条当麻の一張羅から音がなる。ぎぎぎぎ、となるかのようにゆっくりと首を動かすと、なんとそこには憎きあのドーナツがベッチャリと!!!!

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