花騎士 SS ナズナ「隣の芝生は青い、みたいです」 安価

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37 : ◆i87l2l04yU [saga]:2020/02/26(水) 21:45:04.01 ID:+NJ32ebb0
おうふ。スズランとラベンダー

これは苦戦すると思うので時間がかかると思います

本日はここまでです

では
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/02/26(水) 21:47:16.52 ID:1dbMRAxB0
おつおつ、ゆっくりとどうぞー
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/26(水) 21:49:59.21 ID:hA0pf+XRo
おつー
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/02/29(土) 22:55:34.06 ID:MJQIdyZJ0
こんなに難しいのか…ラベスズは…
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/03/01(日) 04:18:07.45 ID:BMOC2Pm30
最近になって初めて読み始めたけどすげー面白い
続きも期待してるぜ
42 : ◆i87l2l04yU [saga]:2020/03/01(日) 18:32:04.83 ID:hW4XGBq00
>>40 二人共ヤンデレなのがキツイです

ちょっと諸事情により忙しいので投下はもう少しお待ち下さい
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/01(日) 19:25:34.57 ID:tmHSnqkTo
あいよ
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 03:10:20.16 ID:4DyKeROu0
主生きてた、よかった
座して待つぜ
45 : ◆i87l2l04yU [saga]:2020/03/04(水) 02:58:52.08 ID:udzX9sw40
次の日

ギャアギャア

ナズナ「何の騒ぎですか?」

スズラン「私の団長さんにちょっかいをかけるのやめなさい!」

ラベンダー「何を言ってるのよ。あんたの方が邪魔よ!」

スズラン ラベンダー「「がるる」」

ナズナ「何をしてるんですか?また暴れるようならデンドロビウムさん達を呼びますよ!」

ラベンダー スズラン「「うっ」」

ナズナ「で、何が原因ですか・・・多分団長さまの事ですよね?」

スズラン「そうよ!この女が」

ラベンダー「違うわ!この」

ナズナ「本当に呼びますよ」

ラベンダー「わ、わかったわよ。私が説明するわ」

ナズナ「どうぞ」

スズラン「ふんっ」


回想


スズラン「団長さん。ここでお昼にしましょう♪」

団長「そうだな。ふぅ・・・今日は暖かくていいピクニック日和だ」

スズラン「はい。今日は団長さんの好物ばかり作りました。沢山食べてくださいね♪」

ドンッ

団長「これは量が凄いな」

スズラン「だって沢山愛情を込めましたから♪」

団長「あ、あはは。じゃあいただこうかな」

スズラン「はい、あーんしてください♪」

団長「・・・」

スズラン「?」

団長「た、たまには俺がしてやろう」 スッ

スズラン「だ、団長さん///」

団長「ほら」

スズラン「あーん♪」 パクッ

スズラン「うーん。団長さんが食べさせてくれると何倍も美味しいです」

団長「そうか」 モグモグ

スズラン「あっ。団長さん、勝手に食べちゃ」

団長「美味いぞ」

スズラン「は、はいっ///あっ、お茶も淹れますね」
46 : ◆i87l2l04yU [saga]:2020/03/04(水) 03:10:47.54 ID:udzX9sw40
団長「ふぅ。もう食えない」 パンパン

スズラン「もう少しですよ。あーん」

団長「いや。これ以上は戻しそうだ。折角スズランが作ったんだから無駄にはしたくない」

スズラン「そ、そんな///わかりました、残りは処分しますね」

団長「あぁ・・・少し横になるか」

スズラン「食べた後すぐ寝ると体によくないですよ。あっ、じゃあ膝枕しますね♪」

団長「頼もう」 ゴロッ

スズラン「平和ですね。このまま二人っきりの時間が続けば・・・あの邪魔な女達に」 ボソッ

団長「・・・」

スズラン「団長さん。本当に辛くなったら私と二人で何処か遠い場所に行きましょうね。私は団長さんがいれば他には何もいりませんから♪」

団長「・・・」

スズラン「団長さん?」

団長「・・・zzz」

スズラン「寝ちゃったんですね・・・ふふっ、じゃあ」 ススス


「ちょっと待ちなさい!」

スズラン「・・・チッ」




ラベンダー「この女は寝ている団長さんの唇を奪おうとしたのよ!ふふっ、やっぱり邪魔な虫はここで排除して」

スズラン「私と団長さんの時間を邪魔した女に言われたくないわ!」

ラベンダー「何ですって!?」

スズラン「私と団長さんは愛し合ってるんだから邪魔なのよ」

ラベンダー「誰が団長さんと・・・寝言は寝て言いなさい!」

スズラン「あんたの方が!ちょっと聞いて!」

ナズナ「は、はい」
47 : ◆i87l2l04yU [saga]:2020/03/04(水) 03:29:22.25 ID:udzX9sw40
回想

ラベンダー「団長さん。今年も私のチョコレート受け取ってください」

団長「むぐ。そこに置いておいてくれ」

ラベンダー「・・・誰のチョコを食べてるんですか?私以外のチョコを最初に食べるなんて・・・一体だ・れ?」

団長「これか?妹からだ」

ラベンダー「妹?」

団長「毎年送ってくるんだよ。どうせ誰からもチョコ貰えないでしょって手紙も添えてな」

ラベンダー「そ、そうだったんですか。じゃあそれは後で食べて今から私のチョコレートを食べて下さい」

団長「うーん。じゃあ貰おうか」

団長「・・・」 パキッ

団長「・・・ふむ・・・うん」

ラベンダー「うふふ。たっぷりと愛情を込めましたから、美味しいですよね?」

団長「そうだな。ほろ苦くて俺好みだ」

ラベンダー「じゃあ私のチョコレートだけを食べて」

団長「しかし味なら妹の方が好みだ」

ラベンダー「!?」

団長「俺が口をつけたが食べてみろ」 スッ

ラベンダー「い、いただきます」

ラベンダー(私より美味しいですって?そんなのありえないわ) パクッ

ラベンダー「・・・」 モグモグ

ラベンダー「!?」

ラベンダー「・・・っ」 ヘナヘナ

団長「どうだ?」

ラベンダー「く、悔しいけど私の負けです」 シュン

団長「だがラベンダーのチョコレートも美味かったぞ」 ナデナデ

ラベンダー「だ、団長さん///」

ラベンダー「うふふ。見ててくださいね。次はこれよりも美味しいチョコレートを作りますから♪そしていずれは私もチョコ以外・・・うふふ///」

48 : ◆i87l2l04yU [saga]:2020/03/04(水) 03:39:49.26 ID:udzX9sw40
スズラン「その後、この女は団長さんの食べかけのチョコレートを回収してるのよ!」

ラベンダー「何で知ってるのよ!?」

スズラン「あんたが食堂でニヤニヤとつぶやいてたからでしょ!後、執務室の前で聞いてたのよ。何かしでかすと思ってね」

ラベンダー「くぅ。盗み聞きなんてあんた、やっぱり邪魔よ!」

スズラン「あはは。それはあんたよ!」

ラベンダー「大体、団長さんに膝枕なんて羨ましすぎるわ!」

スズラン「あんたこそ毎年最初に団長さんにチョコレートあげるなんてズルいわよ!」

ラベンダー スズラン「「がるる」」 バチバチ

ナズナ「はぁ」

49 : ◆i87l2l04yU [saga]:2020/03/04(水) 03:41:45.70 ID:udzX9sw40
>>35 >>36

すいません。これで限界です

自分の下手さに嫌気が差してきました(泣)

なのでこのSSを書いたら暫くは引きこもります

マジで才能がない

俺以外にも花騎士SS書いてる人現れたしその人に託そう

次で最後にします

下1と2 花騎士を

では
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/04(水) 06:06:24.03 ID:lCJ0vfPf0
シルフィウム
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/04(水) 06:19:15.96 ID:6hJaH/r2o
おつおつ
安価はナツメで
52 : ◆i87l2l04yU [saga]:2020/03/04(水) 06:52:02.71 ID:udzX9sw40
ナツメとシルフィウムですね

お待ちを

そして今まで自分の書いたSSを読んでくださった方、安価に参加してくださった方

ありがとうございます m(_ _)m
53 : ◆i87l2l04yU [saga]:2020/03/04(水) 19:40:39.76 ID:udzX9sw40
次の日

ナツメ「むぅ」

ナズナ「ナツメさん。そんな顔をしてどうしたんですか?」

ナツメ「ナズナ。ちょっと聞いてよ!」

ナズナ「いいですけど、何かあったんですか?」

ナツメ「この前大きな害虫討伐が成功したでしょ。あの後打ち上げで・・・」


回想


ナツメ「団長は何処に行ったの?折角ナツメがご飯持ってきたのに」 キョロキョロ



シルフィウム「団長もあの中に混じってくれば」

団長「あはは。最近は飲み過ぎだからな。今日は休肝日だ」

シルフィウム「だからって私と一緒にいなくてもいいでしょ。こんな女に構うなんて時間の無駄」

団長「そうか。それよりも指揮、様になってきたな」

シルフィウム「そう?皆が優秀だから出来ただけ・・・普段からちゃんとしてればいいのに」

団長「そう言うな。ほら、紅茶でいいか」 スッ

シルフィウム「ありがと」

団長「しかし少しは飲めばいいのに」

シルフィウム「私は紅茶でティータイムの方が好き。それにお酒なんていかれポンチな飲み物」

団長「少しは酔って楽しむのもいいんだがなぁ。無理には飲ませないけど」

シルフィウム「団長も我慢しないで少しだけ飲めば?」

団長「あはは。まぁ本当はシルフィウムに用があったんだけどな」

シルフィウム「私に?何なの?」

団長「最近、指揮の手伝いありがと。大したものじゃないが褒美だ」 スッ

シルフィウム「これは?」

団長「開てみろ」

ガサッ

シルフィウム「これってティーカップ・・・しかも車輪柄と花が書かれてる」

団長「まっ。適当に使ってくれ」

シルフィウム「・・・あ、ありがと。大事にする///」 ボソッ

団長「そうか」

シルフィウム「今度、お礼にお茶と私のオススメのお茶菓子持っていく」

団長「楽しみにしておく。じゃあ紅茶だけど、乾杯」

シルフィウム「乾杯」
54 : ◆i87l2l04yU [saga]:2020/03/04(水) 19:53:03.21 ID:udzX9sw40
ナツメ「殆どの時間をシルフィウムと過ごしてたの!シルフィウムも少し嬉しそうだった。ナツメを放おって置いて」 プンプン

ナズナ「なるほど」

ナツメ「少しはナツメのワガママも聞いてほしいのに!」

ナズナ「少しは我慢しないと駄目ですよ」

ナツメ「むぅ。それはわかってるけど」



ナズナ「ふぅ。この数日間、団長さまに関する事ばかりですね。あれ?」


シルフィウム「・・・はぁ」

ナズナ「シルフィウムさん。どうしました?」

シルフィウム「ナズナ?別に大したことじゃない」

ナズナ「そうですか。でも何か悩みがあるんでしたら聞きますから覚えておいて下さい」

シルフィウム「・・・ねぇ」

ナズナ「なんですか?」

シルフィウム「団長は甘えてくる子が好きなの?」

ナズナ「えっ?」

シルフィウム「ごめん。やっぱり何でもない」

ナズナ「話したら少しは楽になるかもしれませんよ」

シルフィウム「・・・そうかな?」

ナズナ「そうですよ」

シルフィウム「じゃあ聞いて欲しい。その前に紅茶淹れる」


ナズナ「いい匂いですね」

シルフィウム「そう。じゃあ話すけど・・・実は」
55 : ◆i87l2l04yU [saga]:2020/03/04(水) 20:17:05.19 ID:udzX9sw40
回想

ナツメ「団長!ここが噂のラーメン屋だよ」

団長「ここがか」

ナツメ「ここのラーメン屋の売りはそれは濃厚な豚骨なの。スープがクリームみたいなんだって」

団長「そんなに濃厚なスープか。味が想像出来ないな」

ナツメ「早く行こ」

団長「わかった」


シルフィウム(団長とナツメ。こんな店に入るの)

ガラッ

「いらっしゃいませ」

ナツメ「ラーメン大盛り2個お願い♪」

「はい。ラーメン大盛り2個ですね。お待ちを」

団長「店の中、凄い匂いだな」

ナツメ「そうでしょ。でも美味しいんだから」

「お待ち。ラーメン大盛りです」

ドンッ

団長「うお。これは美味そうだ」

ナツメ「トッピングとかもあるよ。何か入れる?」

団長「いや。まずはそのままいただこう」

ナツメ「そう?」

団長「どれ?」 スッ

団長「おお。本当に凄くスープが濃厚だな。味は」 ズッ

団長「これは凄いな・・・ここまで濃厚なのにくどくない」

ナツメ「でしょ。早く食べないと冷めちゃうよ」

団長「だな・・・早く食べるか」


団長「ふぅ。ごちそう様でした」

ナツメ「ご馳走様」

団長「お会計はちょうど、で」

「ありがとうございました!」

ガラッ
56 : ◆i87l2l04yU [saga]:2020/03/04(水) 20:33:18.60 ID:udzX9sw40
団長「ふぅ。口の中が油っぽいな。お茶が飲みたい」

ナツメ「だったらお口直しにいいお店知ってるよ」

団長「そうか。じゃあ行くか」

ナツメ「その前に・・・とう!」 ピョン

団長「お、おいっ。急に背中に飛び乗るな」

ナツメ「道案内するからおんぶして」

団長「しょうがない。着いたら降りろよ」

ナツメ「うん」

ガラッ

シルフィウム「な、何とか食べきったけど口の中が気持ち悪い。あの二人は・・・いた」


ナツメ「〜♪」

団長「こっちだな」 スタスタ

シルフィウム「おんぶしてる・・・ふーん」



ナツメ「ここだよ」 スタッ

団長「アイス屋?」

ナツメ「そうだよ。正確にはジェラート。美味しいんだよ。ナツメのオススメ」

団長「だが甘い物はは」

ナツメ「いいから食べてみて。口直しにいいんだから♪」

団長「わかったよ・・・うーん。何がいいか」

ナツメ「ナツメはミルクとイチゴで」

「はい。ミルクとイチゴね。お兄さんは?」

団長「じゃあイチゴと・・・うーん、レモンで」

「イチゴとレモンね・・・はい、どうぞ」

ナツメ「団長はここに座って」

団長「ああ」 スッ

ナツメ「えへへ♪ナツメはここ」 スポッ

団長「膝の上か」

ナツメ「そうだよ。ナツメがこのお店教えたんだからワガママは聞くの!」

団長「はいはい。早速食べてみるか」 ペロッ

団長「むっ。これは見た目とは裏腹にさっぱりしてるな。口直しにいい」

ナツメ「でしょ・・・うーん、美味しい♪」


57 : ◆i87l2l04yU [saga]:2020/03/04(水) 20:41:12.08 ID:udzX9sw40
団長「ふぅ。口の中が救われた感じだ」

ナツメ「でしょ」

ナツメ「じゃあ騎士団に帰ろうよ。今度は団長のオススメするお店を紹介してね」

団長「そうだな。じゃあ帰るか」

ナツメ「うんっ・・・じゃあ、とう!」 ピョン

団長「おっと。またか?」

ナツメ「うん。さっ、早く帰ろう」 ギュー

団長「着いたら降りろよ」

ナツメ「はーい」


シルフィウム「ここのジェラート美味しかったけど・・・またおんぶしてる」

シルフィウム「・・・団長は甘すぎ・・・」



シルフィウム「って事があった」

ナズナ「そうなんですか」

シルフィウム「団長は小さい子に甘すぎ・・・こうなったら地獄の特訓」

ナズナ「で、ですがまだ小さいからしょうがないですよ」

シルフィウム「それは・・・そうだけど」

ナズナ「シルフィウムさんも少し甘えてみたらどうですか?」

シルフィウム「私には無理・・・似合わない」

ナズナ「やってみないとわかりませんよ」

シルフィウム「・・・少し考えてみる。話し聞いてくれてありがと」

ナズナ「いえいえ」
58 : ◆i87l2l04yU [saga]:2020/03/04(水) 20:50:15.89 ID:udzX9sw40
ナズナ「はぁ・・・話を聞いていると皆さんが羨ましいです」

団長「・・・はぁ、どうするんだよ」

ナズナ「団長さま?」

団長「ああ。ナズナか」

ナズナ「どうしたんですか?」

団長「実は、婆ちゃんがそろそろ結婚を考えろって手紙が来てな」

ナズナ「大変ですね」

団長「俺も婆ちゃんを安心させたいが、どうしてもな」

ナズナ「で、でしたら私が団長さまの婚約者と言うフリをしましょうか?」

団長「それは助かるが」

ナズナ「私は気にしてませんから」

団長「そうか。じゃあ頼む」

ナズナ「はいっ♪」



そして数日後


食堂

団長「ナズナ。この手紙はナズナにって」

ナズナ「私にですか?」

団長「俺は少し騎士団本部に行ってくる」


ナズナ「何でしょうか?」 ピラッ

ナズナ「あっ。団長さまのお婆さんからです」

花騎士「・・・」 ピクッ


ナズナ「えーっと・・・まあお婆様ったら///まだ気が早いですよ///」

ナツメ「何が書いてあるの?」

ナズナ「別に大したことじゃないですよ。これからも団長さまの事をお願いしますって♪」

シルフィウム「・・・ふーん」


ナズナ「もー。困りましたね///」 ニマニマ


花騎士「ナズナが一番羨ましい!」




59 : ◆i87l2l04yU [saga]:2020/03/04(水) 20:51:20.39 ID:udzX9sw40
はい。これで終わりです

他にも書こうと思いましたが暫くは引きこもります

読んでくださった方、安価に参加してくれた方、ありがとうございました

では
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/04(水) 21:31:27.35 ID:6hJaH/r2o
おつおつ
また気が向いたら帰ってきてね
>>1のSS好きだよ
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/04(水) 22:44:22.56 ID:XJ8VU9Lj0
お疲れ様でした。
また>>1のSSを見れることを期待してますよ。
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/05(木) 00:36:51.74 ID:LLyxCBeao
おつおう
またお願いします
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/06(金) 19:46:02.69 ID:WV0dXSXB0
面白かったのぜ
またSS見れる日を楽しみにしてるぜ
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