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【シンフォギア】少女「転生したから安価とコンマで月を破壊する」 女神「MDR」

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926 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/25(金) 07:01:29.70 ID:+uz0MQ1p0
3ヶ月皆の前から姿を消していたことと、突然アイドルを引退したことについては共に姿を隠さないといけない事情があるらしく、翠に手伝ってほしいらしい
927 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/12/27(日) 03:16:51.50 ID:tv77NHYe0
翠(未来)「...ふぅ...ようこそ、若き日の私」

翠「魔王にでもなったんです?」

翠(未来)「どうぞ、淹れたてですよ」

翠「...まぁいただきますけども」

何というか、この時間の皆さんが結構頑張って探してくれているのに他人事のようなこの態度...思うところがないこともないですが、私ならそうなるかなという気持ちもあって呆れてしまいます
私はこの時間の私の正面に腰を下ろし、出されていたお茶をいただきました

翠「ずず...あ、美味しい」

翠(未来)「でしょう、私もお気に入りなんです...貴女の頃はまだ飲んだことありませんでしたっけ?」

翠「そうですね...じゃなくて!」

いややっぱこの落ち着き払った態度微妙にイラッときます
こんなことしてる場合じゃないでしょうが!

翠(未来)「まぁまぁ、どうせここでゆっくりしたって手遅れになる前の時間に帰ればいいだけなんですから...それとも他にお菓子でも出しますか?」

翠「貴女行方不明だって探されてるのに今どこで何やってるんですか!連絡出来ない理由があったとしてもこんなところでお茶なんか飲んでる余裕あるんですか!?」

翠(未来)「元気いっぱいですね、流石若き日の私」

翠「だから何ですかそのどこぞの魔王みたいな呼び方は!」

翠(未来)「いいじゃないですか、こんな台詞そうそう言えるタイミングないんですから」
928 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/12/27(日) 03:17:45.79 ID:tv77NHYe0
そう言ってまたお茶を啜るこの時間の私
私の咎める声にはこれっぽっちも揺ぎません

翠(未来)「ふぅ...そんなに言うなら、真面目な話でもしましょうか」

翠「ッ!...最初からそうしてくださいよ...」

この時間の私はお茶をちゃぶ台に置き、話始めました

翠(未来)「私は貴女達...8年前の私達装者、可奈美ちゃん達刀使、赤嶺ちゃんが今のこの時間軸に来ることはわかっていました」

翠「貴女は記憶がある、と?」

この時間の切歌さんや調さんのように、皆さん揃って私達がこの時間に来た時のことは覚えていない様子でしたが

翠(未来)「世界の理不尽やら強制力やらに抗う事は不可能ではありません、現に夏菜さんのAIさんは時間改変に耐性を持つメモリーが内蔵されていますし、貴女だって勇者の世界での出来事を一切忘れず持ち帰ったり響さん未来さんのみを対象とした筈のタイムリープに介入したりしたはずです」

翠「それは、確かにそうでした」

だから、この時間の私も何らかの理由...あるいは身も蓋もない可能性として転生者特典のような超常的なもので記憶を保持している、ということでしょうか

翠(未来)「だから私と『翠』は共に、貴女達を過去の時間軸へと送り返す為の帰り道を探していたんです」

翠「私達の、帰り道を...」

だからこの時間の『翠』まで行方をくらませていたと...

翠「それって、蛇達やルシエドも協力しているってことですか?」

翠(未来)「いいえ、あの子達には自宅の警備を任せています」

翠「そっちはただの留守番でした!?」

紛らわしいことを...見なくなった時期が時期だけに絶対関係していると思ったら別にそっちは探そうと思えば見つけられる場所にいたとは
929 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/12/27(日) 03:18:12.19 ID:tv77NHYe0
翠「でも、だったらどうして皆さん...この時間の皆さんに何も話さずに隠れるような真似を...事情を話せば手を貸してくれるでしょうに」

翠(未来)「簡単です、姿を隠さなければいけない理由があるからですよ...だからこそ私達は皆さんの前から姿を消し、アイドルも引退したんです」

姿を隠さなければいけない理由...それってどんな...ん?

翠「アイドル引退したんですか!?」

翠(未来)「おや、まだ聞いていませんでしたか...まぁそこは戻ってから皆さんにでも聞いてください」

中々に衝撃的な未来を知ってしまいました
いえ、これからも衝撃的な未来は知るんだろうなとは思っていましたが、思わぬ方向からで驚いてしまいました

翠(未来)「とにかく、さっきも言いましたが私達は姿を見せるわけにはいきません...そこで若き日の私...貴女に手伝ってほしいんですよ」

翠「私に...?」



お手伝いの内容安価下
930 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 03:43:01.94 ID:VinBjN280
「この時代に飛んでから、特定の相手とだけ念話が繋がらなかったりしませんでしたか?」この時代において神様にあたる存在が何故か消えかけており、ネロ様と女神様は翠達以外からの記憶からも消えて二人とも衰弱していることを告げる
931 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 03:46:04.17 ID:GSAKRGcK0
帰り道を見つけるまでの間、代わりにアイドルをやってほしい
932 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 09:32:49.01 ID:Os0KRTwsO
そういえば大人翠ちゃんは翼さんが怖い顔で凝視するぐらいにスタイルが良かったんだっけ
933 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/27(日) 16:39:07.47 ID:ZeiYyT170
「この一連のことについてはプロデューサー…じゃなくてウェル博士だけは知ってるから事情を説明すれば協力してくれると思いますよ」
934 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/12/29(火) 02:56:54.60 ID:9JnhJa9F0
翠(未来)「私達が帰り道を見つけるまでの間、代わりにアイドルをやってほしいんです」

翠「なるほどアイドル...えっアイドル!?」

私に手伝ってほしいことって、アイドルなんですか!?
てっきり帰り道を探す方の手伝いで表に出ざるを得ない作業とかかと...いやその前に!

翠(未来)「あぁ心配は無用、この一連のことについてはプロデューサー...じゃなくて、ウェル博士だけは知っていますから、事情を説明すれば協力してくれると思いますよ」

翠「チェンジで」

翠(未来)「我ながら惚れ惚れするほどの即答ですね」

翠「何でよりにもよってあの糞Pに...実力があるのは知っていますが、せめて他にいないんですか!ほら女神様とかネロさんとか!」

糞Pに協力してもらうこと自体は100歩...シンフォギア風に70億歩譲ったとして、糞Pだけが協力者ってのは流石にやってられる気がしません
余程中身がまともになっていないと...泉のジャイ◯ンくらいまともになっていないと

翠(未来)「...この時間軸...この時代に飛んでから、特定の相手とだけ念話が繋がらなかったりしませんでしたか?」

翠「何ですか急に、そんなの...あ、さっき」
935 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/12/29(火) 02:58:07.11 ID:9JnhJa9F0
そういえばつい先程、元の時間のネロさんに念話を飛ばそうとして通じなかったばかりです
ネロさんといえば、この時間の本部の中でもこの時間のネロさんを見かけなかったような

翠(未来)「この時代において、神格を持つ上位的存在...所謂神様にあたる存在のどれもが何故か不安定になり消えかけいます...原因はまったくもって不明、そのせいで女神様もネロさんも私と『翠』以外の記憶からすらも消え、衰弱してしまっているのです」

翠「ど、どうしてそんな...女神様まで影響を受けるような大事なんですか!?」

神様の存在そのものが不安定...それは予想もつかない大事件でした
それこそ女神様やネロさんのように神様を身近に感じている私にとっては余計に

翠(未来)「私と共にこの世界に生きて10年弱、それだけこの世界に馴染んでいるということでしょうね...もっとも『翠』の両親と面識があったりと、私達が知らない女神様の過去のことも考えればそれだけではないかもしれませんが...」

翠「そんな...あっ、で、でも、私が念話しようとしたのはネロさん...元の時間の方のネロさんですよ!?」

この時間のネロさんに対しての念話が通じないのならまだしも、元の時間のネロさんは無関係のはず

翠(未来)「存在というのは認識が、記憶が大きな支えになるもの...であれば女神様もネロさんも、私と『翠』が認識し覚えている限りそこまで存在が不安定になるはずがない...しかし実際はそうではない」

翠「...貴女達の中からも、女神様やネロさんについての認識が消え始めている...ということですか?」

翠(未来)「視覚や聴覚、記憶に異常はありません、女神様やネロさんと触れ合い語り合うことも出来ます...ですがもっと根本的なもの...勘だとか、気配を感じることだとか...そういったものが薄れつつあるんです」

この時間の私は言いました
すぐ隣にいても話しかけられたりするまで全く気付けない時が多々あると
目の前にいても、念話が出来るほどの精神の繋がりが保てないと
936 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/12/29(火) 02:59:04.98 ID:9JnhJa9F0
翠(未来)「貴女もこの時代にいる限りはそうなりつつあるということですよ、若き日の私」

翠「私も...」

翠(未来)「自覚はないでしょうが、恐らくは元の時間のネロさんと念話する為のチャンネルが、わからなくなっているんです...貴女の精神が覚えていたネロさんのチャンネルが不安定になり、繋がらなくなってしまった」

それじゃあ...この時間にいることを、元の時間の皆さんに伝えることが出来ない...?

・・・

翠(未来)「まぁ、とはいえそれはこの時代の問題ですから本題はそこではありません、言いたかったのはアイドルをやってもらうのにあたって貴女が言った女神様やネロさんの手は借りられないということです」

翠「...あ!そうでした!そういう話でした!」

その後の事の方が衝撃的過ぎて忘れてました...
流石8年も経っていると衝撃的なこと多過ぎです

翠「ってそうですよ!糞Pもそうですがその前に!」

言いたいことがあったのに危うく言いそびれるところでした

翠「貴女アイドル引退したんですよね!?なのに代わりにって...まさか復帰でもしろって言うんですか!?」



多数決安価下1〜3
1 復帰
2 元アイドルの芸能人
3 この時間で新人アイドルとしてデビュー
937 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 03:01:38.01 ID:0hqD8liXO
3
938 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/29(火) 03:59:07.27 ID:1qglSLMk0
3
939 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/12/30(水) 03:12:26.36 ID:K2vDuOk90
***
2/3票入ったため3とします
***

翠(未来)「いえいえ、まさかそんな...私にアイドル活動の未練はありませんし、仮に貴女に替え玉を頼むとしたら引退ではなく活動休止にしていたでしょう」

翠「で、ですよね...」

えぇ、いくらなんでもそれはないと思っていましたよ、というか引退して数ヶ月で復帰するアイドルとかいたたまれなくてとても代わりを勤められるとは思えません、主に精神的な意味で

翠「なら、冗談ですか...まったくなんて心臓に悪い冗

翠(未来)「貴女にはあくまで新人アイドルとしてデビューしてもらいたいということです」

談を...はぁぁぁ!?!?!?」

今なんて...デビュー!?私が新人アイドルとして、デビュー!?

翠「この時間で!?」

翠(未来)「えぇ、それにあたって仕事では偽名を使ってもらうことにはなりますがそれは任せます」

翠「いやいやいや!待ってくださいよ私ッ!」

ダンッとちゃぶ台を両掌をで叩きながら立ち上がり、この時間の私にずいっと顔を近づけ半ば叫びながら待ったをかけました

翠「姿を隠さなければいけない貴女の代わりをしろというのならまだわかります!貴女に成り済ますのでも、人目につく作業を代わりに引き受けるのでも!けど何で私がこの時間でデビューするって話になるんですか!」

翠(未来)「必要なことだから、だけでは説明不足ですか?」

翠「8年前の貴女はそれで納得しましたか!?」

この時間の私、私のくせに説明が足りなさ過ぎるんですよ!この8年でどうしてこんなんになってしまったんですか!
940 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/12/30(水) 03:13:02.87 ID:K2vDuOk90
翠(未来)「コネはあります、何なら海外を飛び回っている翼さんマリアさんの手を借りるのも手でしょう」

翠「デビューした後の話してますか!?もしかしてもうデビューした後の話をしているんですか!?」

翠(未来)「えぇ、デビューするまでのはウェル博士が上手くやってくれます、翼さん達には事情を話していませんが...きっと察してくれます」

翠「さっきからこの時間の私が糞Pに対して微妙に評価ちょっと高いの一番イライラするんですけど」

翠(未来)「大丈夫、私達が帰り道を見つけるまでの間だけですよ」

翠「貴女少なくともそれ3ヶ月は見つけられてませんよね!?」


何か話す?安価下
(特になければ交流終了)
941 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/30(水) 03:30:25.75 ID:tGQ+oYtg0
ネロちゃんや女神様の衰弱の原因が時空の歪みが影響してる可能性はあるか聞いてみる
後はネロちゃんの身体に何か問題が起きてないか
942 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/30(水) 09:36:09.03 ID:43hKqytDO
「その神様の一連の出来事、私もお手伝い出来ませんか?幾ら未来のことと言えど今こうして聞いた以上は見過ごせません」
943 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/12/31(木) 02:54:14.91 ID:xDwvtP2i0
何を言っても態度を変えず...というかお茶を啜る時以外一切ポーズも変わっていないような...なこの時間の私
どうやら私がアイドルデビューするのはもう決定事項らしいです
あれ?シンフォギアってアイドルアニメでしたっけ?

翠(未来)「うんうんそれもまたシンフォギアですね」

翠「喧しいです」

この時間の私も8年前同じように8年後の世界でアイドルやらされたんでしょうか...

翠「はぁ...未来の私が悪戯や八つ当たりで過去の自分に変なことをやらせるような人ではないと信じたいですが...まぁそれはもういいです、置いておきます」

もう諦めました
私が私に対して何の理由もなくこんな事させるはずないじゃないですか
えぇ、きっと、多分、本当にそれは必要なことなんですよね...?

翠「それよりさっきの話です、この時間の女神様やネロさんの衰弱...それは今回の時空の歪みが影響している可能性はありますか?あと、衰弱っていうのは具体的に...例えば身体に何か問題が起きていたりとか」

特にネロさんはフロンティアとネフィリムが混ざっているという、知っている神様系の人、否、柱の中でも特殊な存在ですし...


コンマ下1
奇数 影響している
偶数 影響していない

コンマ下2
奇数 問題起きてる
偶数 問題起きていない

どんな問題?安価下3以降

(翠「今年も一年、お疲れ様でした!月並みな言葉しか出てきませんが...いい一年だったと思います、賑やかで楽しい、そんな年...来年もいい年になるといいですね!」

『翠』「もう今年もおしまいか...色々あったけど、一緒に過ごせてよかったかな...お疲れ様、来年も翠共々よろしくね!」)
944 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/31(木) 03:22:45.06 ID:WqDzfzAy0
はい
945 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/31(木) 11:28:29.36 ID:JupHNIxu0
946 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/12/31(木) 23:14:05.65 ID:xDwvtP2i0
翠(未来)「まぁ、聞かなかったことにとはいきませんよね」

翠「そりゃあ」

翠(未来)「えぇ、だから答えておきますよ...答えはどちらもNO、貴女達がこの時代に来たことは関係ありませんし、女神様もネロさんも存在こそ薄れてはいますがそれだけです」

翠「そうですか...」

では、この時間の女神様達のことは私達は本当に無関係...

翠「...でも、だからって」

何もしないのは、違う気がします

翠「...その神様の一連の件、私もお手伝い出来ませんか?幾ら未来のことと言えど...幾ら私達が無関係だったとしても...今こうして聞いた以上は、見過ごせません」

翠(未来)「...」


コンマ下
奇数 いいよ
偶数 ダメよ
ゾロ目 なら...
947 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/12/31(木) 23:29:22.68 ID:Ka0yw+dAo
はい
948 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/12/31(木) 23:58:16.87 ID:xDwvtP2i0
翠(未来)「...ダメです」

翠「どうして...!」

翠(未来)「どうしても、です...わかるでしょう?私が...後の貴女が言っているんです」

それは...私が手伝うまでもない、のではなく、手伝ってはいけないということ
この時間の私がかつて同じ状況だった時に手伝わずに解決したのか、同じように手伝わせてもらえなかったのか...あるいは、私が手を出さないことで解決するとわかっているのか
この時間の私の考えていることは残念ながら私にはわかりませんし、わかってはいけないのかもしれません

翠(未来)「...余計な事はしなくてもいいんですよ、ただ私に...いえ...とにかく、そろそろ戻った方がいいと思います」

翠「...」

納得、するしかないのでしょうか...

翠(未来)「あ、ここで話した事、ここで私と会った事は外の皆さんには秘密で、この時代の皆さんにも貴女の時間の皆さんにも」

翠「...え?あっ」

その時、ふわっと身体が浮く感覚というか、ここに来た時と同じく精神を引っ張られるような奇妙な感覚が

翠(未来)「出来れば『翠』にも」

翠「待って、まだ...!」

そして、どんどんこの時間の私の姿が遠ざかり


翠(未来)「自分を信じて...若き日の私」


・・・

『翠』「...あ、起きた?」

翠「...『翠』...ここ、は...?」

『翠』「『私』達の部屋...この時間のだけど」



何かする?安価下
(特になければアイドル活動云々について決めていきます)
949 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/01(金) 01:18:52.11 ID:OShOl16H0
ダメですって言われてはいそうですかと言う翠ちゃんじゃない
せっかくだし未来翠ちゃんの部屋漁ってみよう
950 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2021/01/01(金) 23:49:02.33 ID:lqZyD9Pm0
この時間の私達が行方不明だと聞かされた時よりは色々わかったので心配も...元々それほどしてませんでしたが...なくなりました
その代わり不信感が強まるという
あとそう...アイドル...アイドルですか...

『翠』「急に倒れるから皆心配してたよ、結局この時間の翠には念話出来たの?」

翠「それは...」



翠(未来)『出来れば『翠』にも』



おっと、『翠』にも秘密にしろって言われたんでした
これも必要な事なんでしょうか...

翠「よくわかりませんでした」

『翠』「うん?」

色々な意味で
本当この8年に一体何があったのか...これは私も過去の私に似たようなことを言われたような...?

翠「まぁその話は置いておきましょう、どうせ場所も何もわかりませんでしたし」

『翠』「あ、結局わからんかったのね」

翠「それより...ここがあの女のハウスですか」

『翠』「その女は未来の自分だけど」

余計な事はするなと言われました
が、そう言われて言う通りにするのはスパイディにも劣ります
というか何か癪ですし!

翠「余計な事がどんな事なのか、具体的に言わなかった自分を呪うがいいです...ふふふ...『翠』!」

『翠』「うわ何!?急にぶつぶつ言ったり笑ったりちょっと怖いんだけど...もう少し寝る?」

翠「この部屋の中のものひっくり返しますよ!」

『翠』「本当怖いんだけど!?」

こうして私達はこの時間の私達の部屋を漁り始めました
いえ、あれですよ?この時間の女神様やネロさんのことを助けるヒントとかを探してるのであって、決して嫌がらせとかではないですよ?本当に



何か見つかった?安価下

(翠「あけましておめでとうございます!今年も沢山一緒に色んなことをしたいですね...これから一年、またよろしくお願いしますね!」

『翠』「あけおめことよろ、今年も楽しい一年になるといいよね...よし、まずは正月を全力で楽しもっかな!お汁粉食べよ!」)
951 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 01:26:16.46 ID:LFDx+zAx0
ネロ様が書き残したらしい手紙
952 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 02:09:47.56 ID:8o8PCjBP0
私の宝物、と書かれたUSBメモリー
アイドルやってた時や、ネロ様や女神様、色々なこの世界の人たちと撮った写真のデータが入っている
全部に未来の翠が映っているが、とても幸せそうな顔をしている
953 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2021/01/03(日) 23:36:50.52 ID:/M88nX1f0
部屋の内装は(置かれている物はともかく)元の時間とそれほど変わっていませんでした
8年も経っていて模様替えもしていないのかと思いましたが、実際そんなものなのかもしれません
街の様子も大きく変わってたりはしませんでしたし

『翠』「おっ、見て見てこの小説続編出てるよ」

翠「えっ終わったの結構前ですよね!?」

『翠』「アニメ化したのも大分前だったけど、何が人気復活するかわかんないね...あっこの漫画...は次の巻まだ出てないのかな」

翠「8年経ったのに!?...じゃなくてっ!」

新鮮な物に気を取られてしまうのもあってこう...大掃除してる時に懐かしい本とか読み耽ってしまう的な現象が起きてしまっています

翠「真面目にやってくださいよもう...ん、何でしょうコレ...メモじゃなくて、手紙?」

手紙といえば切歌さんですが、この手紙はどうやらネロさんからのもののようです...


手紙の内容安価下
954 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/04(月) 00:00:29.29 ID:NgyN8fsH0
憑依している身体が成長した影響で若干力が鈍るかもしれませんけど、ノイズが出現する事は無いので安心してください。
あと、お供え物のフルーツも近いうちにお願いします
955 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/04(月) 12:49:01.74 ID:UzRYD0U6O
『神はいずれ信仰がなくなれば消えてしまうものだから、私に…私達に構わずアイドル活動を諦めないで欲しい、翠ちゃんは本当はまだ未練があるんでしょ?』
956 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2021/01/06(水) 02:53:17.58 ID:rPcK9NND0
それは所謂おきてがみのようなもので
引き出しの中に入っていたという事は、この時間の私が目を通しその後しまった、ということでしょうか



『薄々は気付いているかもしれませんし、そうでないかもしれません、そうでなかった時の為にこの手紙を書き記しておこうと思います。』

『まず、私は憑依している身体が成長した影響で、若干力が鈍るかもしれません。これは例の件とは関係なく、起こるべくして起きている事です。けれど、私が制御しているバビロニアの宝物庫が再び開くような事、ノイズが出現してしまうような事はないので安心してください。』

『次に、例の件についてです。そも、神とは信仰がなくなればいずれ消えてしまうもの。消えることは、自然で当然な事です。』



手紙の内容はそんな風に、事務的な報告のように見せかけて所々励ますような、慰めるようなニュアンスの文章が続いています

翠「いつでも話せるはずなのに、しかもLINEとかではなく手紙...」

むしろ、形に残る物にしたかったのかもしれません


『だから私に...私達に構わずアイドル活動をしてほしい、諦めないでほしい...翠ちゃんは本当は、まだ未練があるんでしょう?』


それに、よく考えてみればこの時間の私とネロさんはいつでも話せる状態では...

翠「私...未練が残るほどに、アイドルやれてるんですか」

そう考えると、もしかしたらこれは遺書のようなものも兼ねて...



『p.s.あとお供え物のフルーツも近いうちにお願いします』



翠「ネロさん...」
957 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2021/01/06(水) 02:54:33.17 ID:rPcK9NND0
・・・

『翠』「わっ、何これすっごく黒歴史臭がするやつ出てきた」

翠「!?」

私は『翠』が手に持っていたソレを引ったくります

『翠』「今すごい動きしたね」

翠「く、黒歴史なんてそんな『翠』じゃないんですからあるわけないじゃないですかこれまでもこれからも!」

『翠』「はいはい」

とはいえ、まさか...
手を開き『翠』から引ったくった物を見てみると、それは

翠「USBメモリ...?」

『私の宝物』と書かれたラベルが貼られた一本のUSBメモリでした

翠「わっ、わっ、恥ずかしいのがそっち方面の!?」

『翠』「立木さんボイスでマイトレジャーって鳴ったらいいのにね」

翠「うるさいですよ!」

痛いは痛いでも厨二ではなくなんというか青春とかメルヘンとかそういう類の臭いがします

『翠』「わざわざUSBにまとめておくなんてどんなお宝入れてんの?っていうかお宝ってどのジャンル?消された小説の魚拓とか?」

翠「わかりませんって私だって...うあぁこの8年でどんな心境の変化があったらこんなことを...」

で、でもこの時間の私について知るにはこれ以上ないほどの情報源に見えます
『翠』の言うような物だったら趣味が変化するかどうかくらいしかわかりませんが
958 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2021/01/06(水) 02:55:04.16 ID:rPcK9NND0
『翠』「てことでほら!PC立ち上げたから!」

翠「準備がいい...えっ一緒に見るんですか?」

『翠』「今更隠す事もないでしょ、そもそもほら...多分だけど、翠がお宝だって思っちゃうやつは『私』も内心そう思うだろうし」

翠「言われてみれば...」

なんか釈然としませんが...
結局PCに接続し、2人でメモリの中身を見てみることに

翠「画像ファイル...結構な枚数ですね」

『翠』「そういうのだったかー」


カチカチッ


翠「...」
959 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2021/01/06(水) 02:55:40.46 ID:rPcK9NND0
開いてみると、そこには沢山の写真が保存されていました
私達から少し未来の、日常の写真


女神様やネロさん、友人、仲間、まだ私達の知らない誰か
そんな色々な人達と撮った写真

キラキラした衣装で歌ったり、踊ったり、スタッフさんやお客さんと撮った写真

行事、イベントのパーティーで羽目を外している写真


『翠』「皆すっかり大人だ、それに...笑ってるね」

翠「...えぇ」

そのどれもに未来の私が写っていて
そのどれもが、とても幸せそうな笑顔をしています

『翠』「楽しそう、ううん、楽しいんだろうね」

翠「...えぇ」


『だから私に...私達に構わずアイドル活動をしてほしい、諦めないでほしい...翠ちゃんは本当は、まだ未練があるんでしょう?』


あの言葉は、本当に...
960 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2021/01/06(水) 02:56:12.61 ID:rPcK9NND0
翠「まったく...恥ずかしいことしちゃって...でも」

私はPCに刺さっているメモリをそっとなぞり

翠「これは確かに...紛れもなく、私の宝物ですね」



安価下
1 もう少し部屋の中を漁る(何が見つかったか記述)
2 部屋漁り終了
961 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/06(水) 03:47:28.29 ID:EIarAkf+0
1 神世紀の樹海で見たシンフォギアに関する情報のまとめ

そういえば元の時間軸に戻れる条件って何だろう?
962 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/06(水) 08:10:45.32 ID:BLt4ez7OO
部屋あさり終了したらとりあえずウェル博士のところかな?
安価下
963 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2021/01/07(木) 02:52:57.81 ID:CpGnR/Hy0
他に特に気になる情報が纏めてあるということもなかったのでPCは閉じ、部屋漁りを再開しました

翠「生活感のあるものだけではなく、もっとこう...未来だからこそ知り得られるもの!みたいなもの無いんでしょうか」

『翠』「その辺タイムパラドックス云々は大丈夫なの?」

翠「一度過去にも飛んでて私達は無事、ならそこは柔軟に働いているはず...と、思いましょう」

『翠』「珍しく適当だね...ま、皆を見る限りこの時間で知った事は忘れちゃうらしいし平気かな」

本当は私と『翠』はその限りではないのですが...しかし私の記憶を所持しているらしきこの時間の私が私にアイドルをやれと言う、すなわち行動を強制するということは
この時間の私がかつてアイドルをやれと言われた記憶があるからこそ同じことを言い、私もまたいずれアイドルをやれと言われたから同じことを言うというタイムパラドックスが起きてしまうことを容認しているということ
ならばやはり、この時空移動は縦軸ではなく横軸...並行世界間のやり取りになっている、ということでしょう

『翠』「コレは変わってない、コレも...コレは関係ない...おっ、コレは良いかも」

翠「どれですか?」

『翠』が渡してきたファイルはシンフォギアに関して纏めたものでした
それもS.O.N.G.が制作している物ではなく私が自分用に纏めている自作の物

『翠』「それ、しかもあの時のギアのまとめだよ、ほら樹海の」

翠「本当ですね...」

それはかつて私達の世界とゆゆゆの世界が干渉し合った際の、神世紀の樹海での戦闘中に発現したギアについて纏められていました

翠「私達や皆さんの勇者ギア、それに...」


『Gungnir Tipe Alchemic(仮)』


翠「金ピカのガングニール...」



データの中身安価下
964 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/07(木) 03:54:24.47 ID:N5jd1mN40
金ピカのガングニールの発動条件をまとめたデータ
965 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2021/01/08(金) 01:53:28.24 ID:tCNcLkfg0
金ピカのガングニール
エルフナインちゃんとの協力で錬金術が絡んでいるとわかったそれは、しかしそれ止まりでイミテーターでもほんの数秒しか保てなかった謎の多い形態です

翠「この8年の間にそれ以上の事がわかっているとありがたいのですが」

8年後のこの未来は装者が常時本部にいる必要がないほど戦闘とは縁遠いようですが、私達の時間はそうではありません...それこそまさにシェム・ハさんとの戦いの真っ最中
あの金ピカのガングニールが、神樹様が可能性の中から選ぶほどの強力な形態であるのなら、その力を必要とする可能性が存在しているのなら
少しでも情報が欲しいところです

私は金ピカガングニールのページに目を通しました

翠「形状...波形の変化...発動条件!これです!」



発動条件についてコンマ下1
01〜20 錬金術的純粋な「黄金錬成」の仕組みの理解が必要
21〜40 上+ラピス・フィロソフィカスの力の同時運用が必要
41〜60 上+肉体の限界値を上げる
61〜00 後に自由安価

発動条件安価下2以降
(コンマ下1が61〜00の場合のみ採用)
966 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/08(金) 02:31:54.94 ID:yqOkpFkh0
はい
967 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/08(金) 03:00:20.67 ID:SBw9EYSSO
複数人の装者のフォニックゲインをまとめる…
みたいな感じでお願いします
968 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/08(金) 08:08:28.02 ID:hvdedWUNO
纏う本人の極めて強い精神力の維持が必要
969 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2021/01/10(日) 21:39:45.48 ID:NrtUP8ep0
『翠』「どう?」

翠「コレは響さんが、ではなく私が行使する為に必要だった事なのでしょう、イミテーターで」

書かれていた条件は大きく2つ


『前もって複数人の装者のフォニックゲインを当事者のギアスーツに集約させておく事』

『発現開始時から終了時まで当事者が極めて強い精神力を維持する事』


翠「何らかの錬金術が関わっていることは既にわかっていますが、それがここに一切含まれていないということは恐らく...」

『翠』「いやそうじゃなくて、金ピカガングニール使えそう?ってこと、今の翠や『私』に」

その言葉に私も、言った本人の『翠』も黙りこくってしまいます
一つ目はともかく、二つ目はいけると思えるほど自分の精神力を信じられません

翠「...ですが、今すぐには無理な状況でも判明したことは大きいです」

『翠』「それもそうだよね...にしてもこれ、それこそ修行とか必要なやつじゃない?走り込みとかじゃない系の」

確かに精神統一とか...座禅?とかしかパッと思い付きませんけど

『翠』「精神を揺さぶられないとか、何が起きても怒らないとか...あとツッコミしないとか」

翠「私そもそもツッコミの自覚それほどないんですが」

『翠』「割とボケるしね」
970 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2021/01/10(日) 21:40:32.11 ID:NrtUP8ep0
・・・

それからまた部屋の中を漁りましたが、めぼしい物はもう出てきませんでした

『翠』「まずは目を覚ましたことと、この時間の『私』達の居場所とかはわからなかったことを伝えに行くとして、その後どうしよ」

翠「ははは...」

まさかあの糞Pに会わなきゃいけなくなったなんて思いもしませんよね...私もいっそ忘れたフリしてしまいましょうか
なんて考えながら部屋を後にしようとドアを開け...


ガラッ

ピシャッ


『翠』「...え、何、何で閉めたの」

翠「最悪です...」

意を決してもう一度ドアを開けます


ガラッ


ウェル(未来)「どうやらもう話は伝わっているようですね」

そこにいたのは、待ち伏せしていたであろうこの時間の糞P
どうやら今回の案件から逃げようとしていたことは読まれていたようです



未来のウェル博士どんな感じ?安価下
(一番変化しそうなので安価)
(性格や容姿に変化等)
(特になければ他の未来組同様性格に現代とほぼ変化無しになります)
971 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/11(月) 00:21:17.41 ID:EXECbrKN0
未来の翠とはかなり良好な関係を築いているらしく、プロデュース業やギア調整のサポートを兼任している
また、ネフィリムの力を取り込んでいた時期があるせいか翠以外では唯一ネロ様の存在を認知している
972 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2021/01/12(火) 03:22:42.78 ID:z1sDSSgp0
相変わらずの眼鏡と白衣
見た目は多少老けた程度で特に面白味もない変化の無さです
ネフィリム化した片腕も現在...と思ったその時、その腕を私に伸ばしてきました

ウェル(未来)「さぁ行きますよ、やる事は山積みです」

翠「いきなり首根っこ掴まないでください!やめ、やめルォ!」

『翠』「翠ーっ!?」

・・・

手慣れたように首根っこ掴んで私を持ち上げた(というより引っ張り上げた)この時間の糞P
そのまま抵抗虚しく会議室に押し込められてしまいました

ウェル(未来)「さて...手荒ではありましたが、そこまでモロに不機嫌にされると困ってしまいますね」

翠「...」

そう言う割に何でしょう糞Pのこの...胡散臭さを感じない微笑みのような表情は
正直言って鳥肌が立つんですが

ウェル(未来)「しかし貴女...現代...僕達にとっての現代の貴女ですが...貴女に頼まれた時からこうなるだろうとは思っていましたよ」

翠「ならもう少し扱いを丁寧にしてくれればよかったのでは?」

ウェル(未来)「そういう態度の頃の貴女をここまで引っ張ってくるのにどの程度の力を出すべきか迷ってしまいましてね」

翠「引っ張るなと言っているんですが!?」

ウェル(未来)「でも逃げるでしょう」

翠「逃げっ...ま、せんよ...?」

図星を突かれ思わず言い淀んだ私に対しまたしても微笑を浮かべる糞P
気持ち悪いです...もしかして泉に一回落としてきたんでしょうか...

ウェル(未来)「仕切り直しましょう、話は伝わっていると思いますが一応確認を...過去から来た貴女には現代、この時間でもアイドルをやってもらいます」

翠「はぁ...本当にやるんですね...何でよりにもよってこの男に協力させてるんですかこの時間の私は...」

いえ、女神様やネロさんの事は聞きましたけど、せめて他に...

ウェル(未来)「まずはそう、貴女の名前です」


未来での芸名安価下1〜3
(コンマが一番高かった安価が採用されます(00は100扱い))
973 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/12(火) 15:46:04.54 ID:Sgzu0XbV0
記念品の勇者の花から連想して
【華麗なる桔梗の花弁】
974 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/12(火) 15:50:23.53 ID:7+9QfVGdO
翠あおい
975 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/12(火) 18:20:00.58 ID:xTRV5qS/0
CBA(Can Be Anythingの略)
翠ちゃんはあらゆるギアを纏って『何にでもなれる』から
976 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2021/01/13(水) 03:48:08.62 ID:NCknPU8+0
***
華麗なる桔梗の花弁
54

翠あおい
53

CBA(Can Be Anything)
58

コンマ値判定よりCBA(Can Be Anything)に決定しました

***

ウェル(未来)「当然本名そのままはNG、それらしい偽名か、あるいは元々本名NGタレントということで芸名というのもアリですね」

翠「芸名...」

この時間の私にも、偽名を使ってもらうことになるだとか、任せるだとか言われたような
まぁ蒼井翠というアイドルが引退して暫くして同姓同名のアイドルがデビューしたら、私の方が年齢は下なので同一人物だとは思われないでしょうが...関係者だとは思われるでしょう
この時間の私はなんらかの表に顔を出せない事情があるわけで、ならそんな噂は邪魔になるでしょう
というか単純にそんなことしたら取材とかでめちゃくちゃ色々聞かれそうです



そんなこんなで無難なものから厨二感満載なものまで、案を出しては却下して出しては却下してを繰り返しました
そして...

翠「CBA...『Can Be Anything』...」

ウェル(未来)「『何にでもなれる』...アルファベット順を逆にしただけなので覚え易さも申し分ない、コレで行きましょうか」


『何にでもなれる』

例えばそれは、これから芸能界にデビューするにあたって『何にでもなれる』人間になり活躍の幅を広げられそうな験担ぎのようでもあり
マルチプルコンタクトでありギアさえあれば文字通り『何にでもなれる』私を表しているとも言えます
もっとも、ちょっと自意識過剰みたいでCBAが何の略なのかを公表するかは迷いますが
977 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2021/01/13(水) 03:50:22.37 ID:NCknPU8+0
・・・

翠「芸名はCBAでいいとして、本名を書かなければいけないようなちゃんとした書類とかはどうするんですか?」

ウェル(未来)「書類上のものなんてこんな場を設ける必要もない、当たり障りのない偽名を用意しておきますよ、第一この組織にとっては日常茶飯事...どこぞのお転婆娘が倍に増えてからは特にですし」

翠「ふーん...ん?...それ私と『翠』の事ですか!?」

誰がいつお転婆になったんですか!と突っ込みたい気持ちと、いつもならもう少しトゲのありまくる嫌味を言ってくるのにというこの微妙な感じがやはり気持ち悪いという気持ちが鬩ぎ合います
それともこういう感じがこの時間の私と糞Pにとっては普通なのでしょうか...何があったんでしょう、頭でも打って糞Pの父性でも出てきたとか?

翠「うへぇ」

ウェル(未来)「随分と失礼な事を考えているように見えますが?」

翠「いーえー?相変わらず声だけは一流だなーと思ってるだけですよー?」

ウェル(未来)「それはどうも、現代の貴女にもよく言われますよ」

翠「うわっ、やっぱナシで」



何かする?安価下
(他にアイドル活動にあたって決めておきたいことや、いきなり始めるなら仕事内容、仕事無関係の会話等)
(特になければ未来のウェル博士とは別れます)
(ウェル(未来)「赤井翠、蒼井戸翠、蒼井翡翠...なんていうのも」

翠「それものまね芸人とかそういうのですよね!?」)
978 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/13(水) 08:56:27.45 ID:ohrbq3+q0
別れ際に「彼女にはまだ隠しているんですが、僕はまだこの時代の貴女のことを『活動休止』としか公表していないんですよ。僕の独断ですけどね」とウェルが独り言の様に呟く
979 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2021/01/15(金) 04:20:57.11 ID:dpp/hSPg0
・・・

この時間の私から話をある程度聞かされていた糞Pはともかく、他の芸能界関係者の方達には流石に正確な日付も、そもそも本当に過去から私が来るかどうかはわからないのにすぐ始められるような仕事をキープしておいてもらうことは出来るはずもなく
一先ず今回は、私にこの時間の私から話が伝わっているかどうかの確認、アイドルデビューの同意(というか強制)、仕事を貰うにあたってもっとも重要な芸名作りが終わったところでようやく解放されました

ウェル(未来)「ではまた後ほど」

翠「乗り気じゃないことに変わりはないんですがね...あくまでこの時間の自分の判断を信じるだけですから」

用が終わったのならいつまでも糞Pと2人でいる必要は欠片もありません
席を立ち、私は会議室から出て行こうとドアに手をかけます

ウェル(未来)「...彼女にはまだ隠しているんですが」

その時、糞Pがボソリと何か呟き始めました
振り返っても糞Pは座ったままこちらを向く事はなく、まるで独り言の様に

ウェル(未来)「僕はまだこの時代の貴女のことを『活動休止』としか公表していないんですよ...僕の独断ですけどね」

翠「...失礼します」

私はそっと部屋を出て、ドアを閉めました
廊下には見える範囲には誰もいません
私は今しがた閉めたドアに寄っ掛かり、様な、ではなく正真正銘の独り言が口から漏れていきます

翠「...余計なお世話...じゃ、ないのかもしれませんけど」

この時間の私は...私よりずっと長い時間アイドルを続けて
その中で得た出会いや経験、思い出を宝物だと思うくらいには大切にしていました
ネロさんも、アイドル活動に未練があるのでしょう、と
だからこそ、まぁ気持ち悪い事この上ないという揺るがない事実を除けば、糞Pの独り言は、その内容は、この時間の私にとって意味のある事なのかもしれませんが

翠「その話、私に聞かれちゃ意味ないんじゃないですか」

ここでその話を聞いて、8年後には忘れているとでも
あるいは、さっきの糞Pを覚えているからこそ、この時間の私は糞Pに対する信頼が幾分か...

翠「なわけないですね、見直してなんか、いませんし」



どうする?安価下
(誰と何をする等、単独行動も可)
(特になければイベント判定)
980 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/15(金) 14:12:40.34 ID:GN8csPxe0
エルフナインに金ピカのガングニールに関する情報を話しておく
981 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2021/01/17(日) 02:04:47.14 ID:MpCRv5Wg0
・・・

とにもかくにも情報収集
私がこの時間の私の居場所がわからなかった(実は話す事は出来ましたがそれは内緒)ことは恐らくもう『翠』がこの時間のししょー達に伝えているでしょうし、そっちは大丈夫でしょう
となると会っておきたい、というか8年間の事や私の部屋で見つけた資料について話し合えるのは...

翠「エルフナインちゃんいますかー?」

エルフナイン(未来)「あ、はい、いますよ」

ということで、エルフナインちゃんの部屋にやってきました
8年後のエルフナインちゃんはもうエルフナインさんでは?と思いましたがそれを言ったら元々キャロルちゃんのところで働いていた期間的に元々エルフナインさんでしょうし、そこは変わらずエルフナインちゃんにすることにしました

エルフナイン(未来)「どうかしましたか?」

翠「いえ、この時間の私の部屋で気になる資料を見まして...エルフナインちゃんの見解も聞きたいなと」

私は部屋で見た金ピカガングニールについての資料内容について話します



コンマ下1
奇数 一応概要は元々聞かされていた
偶数 初耳
ゾロ目 エルフナインちゃんもがっつり共同研究していた

金ピカガングニールについての見解安価下2以降
(実現の難易度や資料内容以外の方法、新情報等)
982 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 02:12:51.71 ID:IWTQ950R0
はい
983 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/17(日) 17:48:53.44 ID:4yGiSd09O
黄金錬成に関する情報
後はシンフォギアに適用する際のデメリット
984 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2021/01/18(月) 04:09:38.43 ID:OzTuZp6o0
***

ゾロ目ボーナス
【合流以降の安価・コンマ判定時のゾロ目回数が現在合流済人数以上となりました】
【次元震にご注意下さい】

***

エルフナイン(未来)「僕も、ここ数年はあまり関われていませんでしたが、一応概要は元々共有させてもらっていました...ですがその書き方だともしかしたら既に翠さんは時間無制限の再現に成功したか、あるいはその目処が立っているのかもしれません...」

翠「ここ数年...ということは、その前、私にとっては未来の時間では、また一緒に研究してたってことですよね?」

エルフナイン(未来)「と言っても時々計測のお手伝いをしたりする程度で、共同研究なんてとても言えないくらいのものでしたが」

それでもエルフナインちゃんの知識と技術は戦力過ぎるほどの戦力になるレベル
恐らく大いに助かっていたでしょうし、その手伝ってもらっていた『時々』以外は行き詰まっていたか、手伝ってもらうわけにはいかなかった事があったのでしょう

エルフナイン(未来)「あぁ、でも僕がお手伝い出来ない時もウェル博士はよくお手伝いしていましたよ」

翠「...へ?あの糞Pが?」

何で...いやまぁあの糞Pも技術力は確かですけども
985 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2021/01/18(月) 04:10:18.39 ID:OzTuZp6o0
エルフナイン(未来)「翠さんのプロデュースは勿論、翠さんのギア調整のサポートを兼任していたり...今では翠さんとウェル博士はとても良好な関係だと」

翠「ストップ!それ以上はやめてください寒気とか吐き気とか虫唾とかでおかしくなりそうですッ!」

何がどうしてどうなってこの時間の私はそんなに心開いてるんですか...開いてなくとも側から見たら良いコンビ的になってる時点で背中が痒くなってきます!

翠「これ以上は聞きたくないので話を戻しましょう...さっき私が言ったこと以外で何か知ってることはありませんか?」

エルフナイン(未来)「そうですね...例えば再現時に観測された錬金術の詳細、後はギア適用時のデメリットとか」

翠「錬金術判明したんですか!?」

何故それを資料に書いておかないんですかこの時間の私ィ!
それともこの時間の私達以外に情報を漏らさない為に...?それほどの重要性があるということでしょうか

エルフナイン(未来)「はい、金のガングニール...僕達な仮にタイプアルケミックと呼称していますが、その形態に関係していた錬金術は...」

翠「錬金術は...」


エルフナイン(未来)「...黄金錬成、それも常温核融合のような物理的な金の生成ではなく、極めて錬金術的純粋なものです」
986 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2021/01/18(月) 04:10:56.18 ID:OzTuZp6o0
黄金錬成
錬金術において、その名にもあるようにもっとも代表的、基本的であり、それでいて理論上不可能ではないにしろとても現実的ではない術
卑金属から貴金属を生成することであり、ざっくり言ってしまえば金ではない物を金に変えること、あるいは無から金を生み出すこと

翠「黄金、錬成...まさか、この時間では」

エルフナイン(未来)「いえ、この時代でも変わらず黄金錬成は実現が易くなく、仮に可能とする人物がいたとすればキャロルかそれ以上の魔力と技術を持っている錬金術師でしょう...」

確か、アダムさんも(思えばあの人は『人』ではなかったが故の膨大な魔力によって)やろうと思えば出来てしまう術でした
しかしそれはあくまで常温核融合
錬金術的純粋な黄金錬成なんて机上の空論もいいところです

エルフナイン(未来)「それがわかったところで、ではその黄金錬成についての詳しい仕組みの解明までは出来ず...しかしイミテーターでは時間制限付きとはいえそれを再現して見せました、なので翠さん...この時代の翠さんはその再現状態を維持する方向で研究を進めていたんです」

えぇ、私でもそうしたでしょう、というか私の話ですが
それにイミテーターが解析出来たということはいずれイミテーターそのものを解析出来た時にそれも一緒に調べられるはずですし...

翠「あ、それじゃデメリットの方は」

エルフナイン(未来)「えっとですね...」

その時、エルフナインちゃんの端末に通信が入りました

エルフナイン(未来)「はい!こちらエルフナインです!」

弦十郎(未来)『エルフナインくん、君の周りに過去から来た彼女達はいるか?』

エルフナイン(未来)「えっと、翠さんなら」

弦十郎(未来)『なら共に司令室に来てくれ、彼女達と同じく別の時空から来た可能性のある人物の目撃情報が入った』

翠「っ、本当ですか!?」


コンマ下
奇数 更に問題発生
偶数 問題無し、合流作戦決行
ゾロ目 時空震
987 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/18(月) 04:23:26.79 ID:GUH8GLGB0
はい
988 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2021/01/18(月) 04:59:09.77 ID:OzTuZp6o0
***

訂正
合流済人数→未合流人数

***

この時間のししょーからの通信が確かなら、もしかしたら翼さんクリスさん、それに薫さん(刀使の方)とも合流出来るかもしれません
司令室に向かっていると、今度は本部内の至る所に設置されているスピーカーから警報が鳴り響きました

翠「今度は何ですか!?」

エルフナイン(未来)「まさかノイズやアルカノイズ...どちらももうずっと出てこなかったのに!?」

翠「いえ、少なくともノイズは有り得ないはず...ネロさんがそこだけは大丈夫だと...」

言いかけて、ハッと口を閉じます
しかしエルフナインちゃんが聞き逃していることはなくて

エルフナイン(未来)「『ねろさん』...とは、一体?誰から聞いたんですか?」

翠「っ...」

ネロさんの事、それに女神様の事もですが、この時間ではこの時間の私と『翠』しか覚えていない...わかってはいましたが、こうしてその現実を突き付けられるとやはり、簡単には飲み込めないものです

翠「話は後です、今は急ぎましょう!」



コンマ下
奇数 ノイズ
偶数 カルマノイズ
ゾロ目 ノイズ・荒魂・星屑
989 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/18(月) 15:14:05.25 ID:mFUXj8s+0
せい
990 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2021/01/19(火) 02:08:49.70 ID:c0jro+3X0
・・・

私達が司令室に着く前後に他の皆さん...同じ時間から来たメンバーとこの時間の切歌さん調さん夏菜さんも揃いました

弦十郎(未来)「集まってもらって済まないが、すぐに出動してくれ」

切歌(未来)「了解デス!」

調(未来)「場所は」

友里(未来)「モニターに映します」

モニターには地図と現場のリアルタイム映像が映し出されます
映像の中にはノイズと、それを倒していく装者達の姿が

マリア「翼!クリス!」

エレン「薫もいマスっ!」

『翠』「残り3人もやっぱりこっちに飛ばされてたね...でも、どうしてノイズが!?」

翼さん達の事は朗報ですが、ノイズはどうして...
いえ、ネロさんはこの時間だけではなく、元々私達の時間でも私達の世界のバビロニアの宝物庫を制御しノイズの発生を抑えていました
時折発生していたのは他の並行世界との干渉によって流れ込んできた並行世界のノイズ...であれば今回も?



コンマ下
奇数 映像にそれ以上の情報は無し
偶数 更なる情報
991 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/19(火) 02:17:09.52 ID:3IY2MzKM0
はい
992 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2021/01/19(火) 03:05:31.42 ID:c0jro+3X0
夏菜「あれ...戦ってるのもう1人いませんか?」

夏菜さんの言葉に思わず映像に視線を戻した私は、確かにそこには翼さん、クリスさん、薫さんの他にもう1人いることに気が付きました
やや戦闘に不慣れらしき動きで、時に宙を浮いたりしている羽衣付きの黒いギアの装者が...

翠「私ぃッ!?」

『翠』「翠だアレ!?」

私でした

いえ、正確には私ではないんですが、アレは紛れもなく私、蒼井翠の姿です
しかし『翠』はここにいますし、この時間の私や『翠』は普通に成長しているらしいですし
ということはあそこにいる私は一体...

翠「...あっ!」

翼さん達も私達と同様に過去に飛ばされていたとして
もしそこでその時間のノイズと戦闘になっていたとして
もし翼さん達と共にその時間のノイズもこの時間に飛ばされてきていたとしたら、ノイズがこの時間にいるのにも説明が付きます
そしてもしそこに1人、ノイズと同様にその場にいたせいで時空の歪みに巻き込まれる形でこの時間に飛ばされてきた装者がいたとしても不思議はありません
つまり

翠「アレ、過去の私ですか!?!?」

あそこに映っている私は、一度私も顔を合わせたふりだし(初日)の、あるいはそこから少し経った、過去の世界の私!

弦十郎(未来)「とにかく調くん切歌くんは現場に向かってくれ、それから何人か説明の為に付いて行ってくれると助かる」



安価下
1 一緒に行く
2 本部で待ってる
993 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/19(火) 03:20:06.05 ID:Zb0OZ8vfO
1
994 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2021/01/20(水) 02:58:33.12 ID:VOwafZD+0
翠「私が行きます!翼さん達はともかくあの私は私が行った方が説明が速いです!」

エレン「私も薫達を迎えに行かせてほしいデス!」

という意見はすんなり通り私とエレンさん、この時間の切歌さんと調さんの4人で向かう事に

そして、現場に着くと既にノイズは全て殲滅した後

翠「翼さん!クリスさん!」

エレン「薫っ!!」

見失ってしまう前に、私達は合流する事が出来ました

・・・

翼「今度こそ私達の知る翠か」

薫(刀使)「警戒するべきなんだろうが、少なくともこのエレンは本物だな」

クリス「わかんのか?後そういうのは家でやれ?な?」

薫(刀使)「わかる、お前らもそうじゃねーのか?それと勝手に抱きついて来たのはエレンの方だ」

こういう時、本物か罠か迷って戦闘になるとやや面倒なので直感的なもので信じてもらえると非常に楽ですね

翼「それで、そちらの2人はまさか」

クリス「おいおい...どこぞの後輩共に姉でもいたってか?」

切歌(未来)「あの頃は大人だと思っていた翼さんもクリス先輩も!」

調(未来)「気付けば追い越していた」

あの理解の速さを見るに、翼さんは本来の時間より未来の時間に飛ばされるのも想定済みだったのかもしれません
もっとも切歌さんも調さんも面影が大いに残っているというのもあるでしょうけど
995 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2021/01/20(水) 02:59:05.50 ID:VOwafZD+0
翠「あっちは大丈夫そうですね...それで...」

翠(過去)「あ、貴女は未来の...って、ま、まさかここ貴女が言ってた未来...ですか!?」

やっぱりこの私、過去で会った私ですね...

翠「いいえ、残念ながらもっと未来の時間のようですよ」

翠(過去)「ぇ...?」

思わぬ返答に固まってしまう過去の私
そりゃあ過去の私視点だと「シンフォギアの世界に来た!」「未来から私来た!」「もっと未来に飛ばされた!」って連続で色々起きているわけで

翠(過去)「げ...原作と違い過ぎる流れなんですが...」

はい、そういう感想になりますよね

翠「とりあえず行きましょう、他の皆さんも待ってます」



何かする?安価下
(特になければ判定)
996 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/20(水) 03:14:19.94 ID:ZYFspcx+0
みんな集まったら、まず元の時間軸への帰り方について相談する
過去の翠ちゃんに関する話はその後で
997 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/01/20(水) 08:34:31.87 ID:wX2p5EX7O
未来の翠について訊かれるけど…
998 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2021/01/23(土) 02:36:31.00 ID:z4AvJWEj0
***

今回もまたギリギリになってしまいましたが新スレ建てました
こちらは埋めてしまってください

【シンフォギア】少女「転生したから安価とコンマで月を破壊する」 女神「CBA」
https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssnip/1611336811/

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256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
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