【安価】アライさん「みんなにイタズラするのだ!」フェネック「付き合うよ〜」

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/12(日) 21:14:11.70 ID:ttpV4WEx0
アライさん「た〜い〜く〜つ〜な〜の〜だ〜」

フェネック「そだねー」

アライさん「このままでは退屈死してしまうのだ…アライさんの危機なのだぁ!」

フェネック「うーん…」

フェネック「じゃあこういうのはどうかなー?」

アライさん「なにかアイデアがあるのか!?」

フェネック「ふふ、まぁねー」



アライさん「パークのみんなにイタズラ?」

フェネック「そーそー、他のみんなも退屈してると思うしさー」

フェネック「お互い良い暇つぶしになると思うんだよねー」

アライさん「…確かにそうなのだ!やっぱりフェネックは凄いのだ!」

アライさん「さっそく出発なのだ!」

フェネック「あ、ちょっと待ってよアライさーん」

アライさん「のだ?」

フェネック「ターゲットとイタズラの内容を決めないとー」

アライさん「そうだったのだ」
>>2にキャラ指名、>>3に内容

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1586693651
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/04/12(日) 22:13:50.01 ID:m7+iybEso
アミメキリン
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/04/12(日) 22:18:38.99 ID:CEst+YQJ0
ひざかっくん
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/13(月) 08:45:21.46 ID:FR/RRPqd0
ロッジ
オオカミ「そういえばこんなウワサを知ってるかい?」

オオカミ「夜、一人で歩いていると、ひた…ひた…と後ろから足音がする」

オオカミ「振り返ってみても誰もいない」

オオカミ「気のせいかと思って歩き出すと、ひた…ひた…とまた足音がする」

オオカミ「しかも心なしかさっきより近づいてきているんだ」

オオカミ「急ぎ足になると、その足音もひたひたと急いで付いてくる」

オオカミ「怖くなって一目散に自分の縄張りまで走って、やっと安心できると思ったところへ…」

オオカミ「ガブリ!!」

アミメキリン「ひええぇ!?」ビクゥ 

オオカミ「いい顔いただきだね」

アミメキリン「もう!オオカミさん!そういうのやめてって言ってるじゃないですか!」

オオカミ「ふふ、ごめんごめん。ついやめられなくってね」

アミメキリン「もう…せっかく夜食のジャパリまん差し入れに来たのに」プンスコ

オオカミ「おお、それはありがたいね。おかげで原稿が捗りそうだ」

アミメキリン「今回のギロギロも楽しみにしてますからね!」

オオカミ「任せておくれよ」


アミメキリン「さて、私も自分の部屋に戻らないと」
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/13(月) 08:46:05.82 ID:FR/RRPqd0
アミメキリン「…」スタスタ

アミメキリン「…」スタスタ

ひた…ひた…

アミメキリン「っ!?」バッ

シ-ン

アミメキリン「な、なに?」

オオカミ『夜、一人で歩いていると、ひた…ひた…と後ろから足音がする』

アミメキリン「………」

アミメキリン「まさかね」


アミメキリン「……」スタスタ

ひた…ひた…

アミメキリン「っ!!」

アミメキリン(やっぱり何かついて来てる!)

アミメキリン「ひっ」ダッ

ひたひたひたひたひた

アミメキリン「こ、来ないでっ!」

ひたひたひたひたひたひたひたひたひた

アミメキリン(お、追いつかれるっ!?)

アミメキリン「ひっ…!!」

アライさん「とーうっ!」カックン

アミメキリン「ぐえぇ!?」ガクッ
 
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/13(月) 08:48:39.66 ID:FR/RRPqd0
アライさん「やったのだ!」

フェネック「だーいせーいこーう」

アライさん「幸先がいいのだ!」

フェネック「この調子でどんどん引っかけていこうねー」

アミメキリン「な……!?」

アライさん「アミメキリン!アライさんたちのイタズラはどうだったのだ!?」

フェネック「ずいぶんびっくりしてるねー」

アミメキリン「あ、あなた達の仕業だったのね!」

アライさん「えっへんなのだ」

フェネック「退屈しのぎのイタズラだよー」

アミメキリン「ビックリしたじゃない!」

フェネック「ごめんごめん」

アミメキリン「まったく…フレンズ騒がせなヒツジね」

アライさん「のだ!?」

アライさん「違うのだ!アライさんはアライさんなのだ!」

アミメキリン「とぼけても無駄よ!そのいでたち…落ち着きのなさ…イタズラ好きな習性…」

アミメキリン「どっからどう見てもヒツジよ!」

アライさん「ぐぬぬ…全然違うのだぁ!」

フェネック「めいすいりだねー」

アライさん「フェネックまで!?」ガビ-ン
>>7に次のキャラ指名(1〜2名)、>>8に内容
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/04/13(月) 10:38:03.34 ID:WvyXByyuO
ハシビロコウ
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/13(月) 11:21:20.98 ID:YoFf4p7n0
じっと見つめ返す
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/13(月) 22:28:19.66 ID:FR/RRPqd0
へいげんちほー
ヘラジカ「今度のライオンたちとの勝負はこのボールを蹴ってゴールへ入れる遊びだ!」

ヘラジカ「次こそ勝利するためにも、皆でたくさん練習しておこうと思う!」

シロサイ「頑張りますわ!」

ヤマアラシ「いっぱいゴールするですよー!」

カメレオン「きっと拙者の術もお役に立つでござる」

オオアルマジロ「私はゴールの前で守りを固めるよ!」

ワイワイ ガヤガヤ

ハシビロコウ「………」ジ-ッ

ハシビロコウ「………」ジ-ッ

ハシビロコウ「……?」ピクッ

ハシビロコウ(視線を感じる…)

ハシビロコウ「?」クルッ


アライさん「………」ジ-ッ

フェネック「………」ジ-ッ

ハシビロコウ「!」
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/13(月) 22:28:47.92 ID:FR/RRPqd0
ハシビロコウ「………」ジ-ッ

アライさん「………」ジ-ッ

フェネック「………」ジ-ッ

ハシビロコウ「………」ジ-ッ

アライさん「………」ジ-ッ

フェネック「………」ジ-ッ

ハシビロコウ「………」ジ-ッ

アライさん「………」ジ-ッ

フェネック「………」ジ-ッ

ハシビロコウ(…いつも誰かを見つめてる私だけど…)

アライさん「………」ジ-ッ

フェネック「………」ジ-ッ

ハシビロコウ(自分がここまで見つめられるのは初めてかも…!)ドキドキ
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/13(月) 22:29:41.14 ID:FR/RRPqd0
ヘラジカ「な、なんだ!?」

ヘラジカ「ハシビロコウとアライグマたちが見つめ合っているぞ!」

シロサイ「3人とも微動だにしませんわ」

カメレオン「動かざること山の如しでござるなぁ…」

オオアルマジロ「なにこれ、にらめっこってやつ!?」

ヤマアラシ「なんですかそれ?」

オオアルマジロ「お互いに睨み合って、先に表情を崩した方が負けっていう勝負だよ」

ヘラジカ「なるほど…これもまた勝負なのか…」

ヘラジカ「ライオンたちとの対決に使えるかもしれないな!」

オオアルマジロ「変な顔で相手を笑わせたりするのもあるそうです」

ヘラジカ「おぉ、ならば皆で変顔の練習もしておかねばな!」

カメレオン(想像したらすごい光景でござる…)

ヤマアラシ「アライグマたちとハシビロコウさん、どっちが勝つですかねー?」

シロサイ「あの子の見つめ癖は筋金入りですもの、絶対に負けませんわ!」

ヘラジカ「はっはっは!どちらも頑張れ!」
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/13(月) 22:30:53.71 ID:FR/RRPqd0
ハシビロコウ「………」ジ-ッ

アライさん「………」ジ-ッ

フェネック「………」ジ-ッ

ハシビロコウ「………」ジ-ッ

アライさん「っ……」

アライさん(まずいのだ…お腹が空いてきたのだ…)

フェネック(アライさんお腹空いてそうだなぁー)

アライさん「うぅ…」グゥ-

ハシビロコウ「……!」ジ-ッ

フェネック「………」サッ つジャパリまん

アライさん「…!」

アライさん(ふ、フェネックぅ!)キラキラ

フェネック「パクッ」モグモグ

アライさん「のだぁ!?」ガビビ-ン

ハシビロコウ「……ぶふっ」

ハシビロコウ「あはは!」
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/13(月) 22:33:21.45 ID:FR/RRPqd0
フェネック「ハシビロコウ、笑っちゃったねー」

ハシビロコウ「ふふふ…あれは卑怯だよ」

アライさん「笑い事じゃないのだぁ…」グ-

フェネック「冗談だよアライさーん、はいジャパリまん」

アライさん「やった!いただきますなのだ!」

フェネック「見つめられた感想はどうだったー?」

ハシビロコウ「うーん、ちょっと恥ずかしいかも」

アライさん「ハシビロコウの笑顔はなんだか新鮮なのだ」モグモグ

ハシビロコウ「そうかな?」

フェネック「うん。とってもかわいーと思うよ」

アライさん「ずっと見ていたくなるのだ!」

ハシビロコウ「や、やめてよ…///」

アライさん「?なんで顔が赤いのだ」

フェネック「なんでだろうねーふふふ」

ハシビロコウ「もう…」
>>14にキャラ指名(1〜2名)、>>15に内容
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/04/13(月) 22:38:30.37 ID:nRy1LhsN0
はかせ&助手
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/04/13(月) 23:10:53.99 ID:F+MH/HcJo
死亡ドッキリ
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/14(火) 22:04:57.95 ID:0nTBYBiT0
ジャパリとしょかん
博士「今日は誰か来客の予定はありますか、助手?」

助手「なかったはずですよ、博士」

博士「では今日はオフの日としましょうか。賢い我々だからこそ頭を休める日が必要なのです」

助手「なるほど、一理ありますね。さすがです博士」

博士「どこか行きたいところはありますか?」

助手「アルパカのジャパリカフェはどうでしょうか。あそこの紅茶は美味しいのです。じゅるり」

博士「妙案ですね助手。かばんの作るカレーには負けますが、あれはあれでやみつきになる味なのです。じゅるり」

助手「ではさっそく」

博士「行ってみましょうか」ガチャ


アライさん「」チ-ン

フェネック「」チ-ン

博士&助手「!?」
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/14(火) 22:05:43.82 ID:0nTBYBiT0
博士「アライグマとフェネック?」

助手「なぜこんなところで倒れているのでしょうか…」

博士「お前たち、起きるのです」ユサユサ 

アライさん「」

フェネック「」

助手「返事をするのです」ユサユサ

アライさん「」

フェネック「」

博士「…全く動きませんね、助手」

助手「なんだか様子がおかしいのです、博士…」

博士「……ま、まさか」

助手「どうしたのですか?」

博士「し、」

博士「死んでいるのでは…」

助手「!?」
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/14(火) 22:06:52.96 ID:0nTBYBiT0
助手「そんなはずは!」

助手「おいお前たち!いい加減に起きるのです!」チョイチョイ

助手「こんなところで寝ていては風邪をひくのですよ!」ゲシッ

アライさん「」

フェネック「」

シ-ン 

助手「…………」

助手「もしかして…本当に…?」

博士「ひっ…」

博士「な、なぜこんなことに!?」


フェネック(引っかかったみたいだねー)

アライさん(本当はアライさんたちピンピンしてるのだ!)

アライさん(フェネック、まだ起きなくていいのだ?)

フェネック(もうちょっと様子見てから行こうよアライさーん)

アライさん(賛成なのだ!)
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/14(火) 22:07:53.23 ID:0nTBYBiT0
博士「うぅ…」

博士「アライグマ…フェネック…どうして…」グスッ 

助手「…なにをするにしても、いちいち騒がしいやつらだったのです」

助手「………でも」

助手「いなくなるとすごくつまらないのです」

博士「ううぅ…」グスグス

助手「…博士」

助手「残念ですが……2人はもう戻らないのです」

助手「丁重に弔ってあげましょう」

博士「ヒック……ヒック……」

博士「わかりました…」メソメソ

ギュッ

博士「さよなら…アライグマぁ…」ギュウ

アライさん(は、羽がくすぐったいのだ)

アライさん(お鼻がムズムズするのだぁ!)

フェネック(こらえてよアライさーん)

アライさん(む、むりなのだ…)

アライさん(はっ…はっ…)

アライさん「ぶぇっくしょぉい!!」

博士&助手「!?」ビクッ
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/14(火) 22:09:33.42 ID:0nTBYBiT0
――――――――――
―――――――
―――――

アライさん「痛いのだぁ〜」タンコブ

フェネック「博士と助手、激おこだねー」タンコブ

博士「黙るのです!くだらないことしやがってなのです!」プンプン

助手「まったく…やるならもっと頭を使ったイタズラをするのです…」ヤレヤレ 

フェネック「でも2人ともすっかり騙されてたじゃないかー」

フェネック「賢いならあれくらい見破ってもいいんじゃないかなー?」

助手「…もう一発食らいたいようですね?」

博士「次は手加減しないのです」ゴゴゴ

フェネック「たんまたんまー、冗談だって」

アライさん「それにしても、博士があんなに泣いてくれるとは思わなかったのだ!」

博士「なっ…!?」

助手「それは私も思いました」

博士「じょ、助手まで!?」

アライさん「本当は群れのみんなのことを大事に思ってるのだ」

アライさん「心優しきいい長なのだ!」

フェネック「口が悪いのが玉に瑕だけどねー」

助手「普段からもっと素直になると可愛いと思いますよ、博士?」クスッ

博士「ぐぬぬぬぬ…//」

博士「う、うるさいのです!」

>>21にキャラ指名(1〜2名)、>>22に内容
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/04/14(火) 22:21:39.21 ID:p2oHfucfo
ヒグマ
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/04/14(火) 22:24:14.41 ID:2Hg0rvRL0
お化けに扮して追いかける
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/15(水) 00:55:31.60 ID:O7lrJCFU0
みなとの近く
ヒグマ「ふんっ!!」ブンッ

リカオン「ぐえーっ」ドシャッ

キンシコウ「はい、そこまで!」

リカオン「いてて…」

ヒグマ「うん、悪くないぞ。この前より立ち回りが上手くなったなリカオン」

リカオン「盛大にぶっとばされましたけどね…」

キンシコウ「ヒグマさん手加減しませんからね」

ヒグマ「実戦を想定してこその訓練だからな。お前たちも私をセルリアンだと思ってかかってこい」

リカオン「オーダーきついですよぉ」

キンシコウ「じゃあ次は私が」

ヒグマ「おう!」

――――――――――
―――――――
―――――

ヒグマ「よし、ここまでにしよう」

リカオン「やっと終わったぁ…」ボロッ

キンシコウ「さすがに日が暮れるまで訓練すると疲れますね」
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/15(水) 00:56:35.70 ID:O7lrJCFU0
ヒグマ「晩飯の前にこのあたりをパトロールして行くぞ」

キンシコウ「わかりました」

リカオン「最近セルリアン増えてますよねぇ。ここんとこずっと各地を駆けずり回って疲れましたよ」

キンシコウ「今回のパトロールで安全が確認できたら、3人でゆきやまちほーの温泉にでも行きませんか?」

リカオン「それ最高です!一度行ってみたかったんですよねぇ」

ヒグマ「お前たち!あまり気を抜くな」

ヒグマ「いつセルリアンが出てくるかわからないんだ。訓練で疲れているだろうが、いつでも戦えるようにしておけよ」

キンシコウ「はーい」

リカオン「でももうちょいオーダー緩めて欲しいですわ…」

ヒグマ「なんか言ったか?」

リカオン「いえなんでも」

キンシコウ「ふふ」クスッ


ヒグマ「じゃあ私はこちらを見回ってくる。キンシコウはこのまま真っ直ぐ、リカオンは右へ曲がったところへ行ってくれ」

ヒグマ「異常がなければこの場所で集合だ」

キンシコウ&リカオン「了解!」
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/15(水) 00:57:54.36 ID:O7lrJCFU0
ヒグマ「………」スタスタ

ヒグマ(もうすっかり夜だな)

ヒグマ(キンシコウもリカオンも頑張っているし、今夜はカレーでも作ってやるか)

ヒグマ(博士と助手にさんざん作らされたせいで完璧にレシピを覚えてしまったからな)

ヒグマ「………」グゥ-

ヒグマ(晩飯のことを考えていたら腹が減ってきた…)

ガサッ ガサガサッ

ヒグマ「…!」

ヒグマ(茂みになにかいる?)

ヒグマ「誰だ?」

ガサガサ…

ヒグマ「…そこにいるのは誰だ。答えろ」

ガサガサ…

ヒグマ(応答なし…セルリアンか)

ヒグマ(この程度のサイズなら一撃で仕留めてやる!) チャキ

ガサッ…

ヒグマ「………」

アライさんお化け「ぐぼぼぼぼぉ」ドロォ

ヒグマ「!?」
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/15(水) 00:58:46.95 ID:O7lrJCFU0
ヒグマ「な、なんなんだこいつ!?」

アライさんお化け「ぐぼぼぼぼぉ」ドロドロォ

ヒグマ(セルリアンじゃない…フレンズでもないのか!?)

ヒグマ「得体の知れない奴め!」

ヒグマ(まずは間合いをとって様子を…)ザッ

ツンツン 

ヒグマ「えっ?」クルッ

フェネックお化け「ケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタ」ニタニタ

ヒグマ「うぉわ!?」ビクッ

アライさんお化け「ぐぼぼぼぼおぉぉ」ドロドロ

フェネックお化け「ケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタ」ニヤニヤ

ヒグマ「ひっ…」

アライさんお化け「ぐぼぉ!」ダッ

フェネックお化け「ニシシ!」ダッ

ヒグマ「く、来るなぁ!」ダッ

グボボボォ 

ケタケタケタケタケタケタケタケタ

ウワァァァァァ
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/15(水) 01:00:38.32 ID:O7lrJCFU0
リカオン「もう!なにやってるんですか!」プンプン

アライさん「ごめんなさいなのだ」

フェネック「怖がってるヒグマが珍しくてさーつい調子に乗っちゃったよー」

ヒグマ「ひうぅ…」ブルブル  

キンシコウ「ショックのあまりキャラ変わっちゃってますね…」ヨシヨシ

リカオン「まさかヒグマさんにあそこまでホラー耐性がないとは」

ヒグマ「怖かったよぉキンシコウぅ…」ギュ-ッ

キンシコウ「ヒ、ヒグマさん…みんな見てますから…」

フェネック「あらあらー」

リカオン「こりゃ元に戻るまでキンシコウさんが宥めてあげるしかなさそうですね」

アライさん「キンシコウ、ヒグマのママになってあげるのだ!」

キンシコウ「えぇ…//」

フェネック「なんだか嬉しそーじゃない?」

キンシコウ「そ、そんなこと 」

ヒグマ「キンシコウゥ…」ギュ-ッ

キンシコウ「あうぅ///」

フェネック「あるみたいだねー」ニヤッ

リカオン(元に戻った後が怖いんですけど)
>>28にキャラ指名(1〜2名)、>>29に内容
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/04/15(水) 01:02:01.56 ID:kELYa9ka0
アライさんマンションかな

かばんちゃんさん
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/04/15(水) 01:03:46.91 ID:z41LE/cgo
プレーリー式ご挨拶
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/15(水) 06:58:04.74 ID:O7lrJCFU0
さばんなちほー
サーバル「うみゃみゃ〜今日はお昼寝日和だねぇ〜かばんちゃん」ゴロゴロ

かばん「そうだねぇサーバルちゃん」ポカポカ

サーバル「でも〜お昼寝するよりかばんちゃんとなにかして遊びたいなぁ〜」ゴロゴロ

かばん「僕もだよサーバルちゃん」ポカポカ

かばん(博士さんたちに料理を作りに行ったり、ライオンさんとヘラジカさんの勝負に参加したり、アルパカさんのカフェの新メニューを考えてみたり)

かばん(最近は結構忙しかったもんなぁ)

かばん(たまにはこうしてサーバルちゃんとノンビリしてるのもいいよね)

サーバル「そうだ、かばんちゃん!久しぶりに狩りごっこしない?」

かばん「うん、いいよ。やろう!」

サーバル「やったぁ!」

サーバル「うぅ〜がおぉ〜!」ガバッ 

かばん「わぁ〜!食べないでくださ〜い!」

ボス「サーバル、タベチャダメダヨ」

キャッキャッ キャッキャッ 


アライさん「おーい、かばんさーん!」

フェネック「これまた見せつけてくれるねー」

かばん「アライグマさん、フェネックさん!」
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/15(水) 06:58:48.98 ID:O7lrJCFU0
サーバル「2人とも久しぶりだね!」

かばん「今日はどうしたんですか?」

アライさん「かばんさんにご挨拶するのだ!」

かばん「挨拶…ですか?」キョトン

フェネック「そーそー」

アライさん「つまり…こういうことなのだっ!」ガバッ

かばん「アライグマさん!?なにを…んむっ!?」

ズキュゥゥゥン!!!

サーバル「え?」

かばん「んむーーー!?」チュウゥゥゥ

アライさん「ーーー」チュウゥゥゥ

サーバル「え、えぇぇ!?」

ボス「アワワワワワワワ」

サーバル「アライグマ何やってるの!?」

フェネック「なにって、挨拶さー」
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/15(水) 06:59:45.84 ID:O7lrJCFU0
サーバル「あれが!?聞いたことないよ!?」

フェネック「プレーリーも同じようにやってたじゃないかー」

サーバル「プレーリー…あっ」

フェネック「思い出したー?」

サーバル「う、うん……でもっ!」

アライさん「ぷはっ」

かばん「っ〜〜〜!?///」

フェネック「次は私の番だねー」

かばん「え!?ちょっ」

フェネック「よろしくねかばんさーん」ガバッ

ズキュゥゥゥン!!!

かばん「んむむーーー」チュウゥゥゥ

フェネック「ーーー」チュウゥゥゥ

アライさん「おぉ!元気な挨拶っぷりなのだフェネック!」

サーバル「フェネックまで…!」

サーバル(なんだろう…)

サーバル(心がすっごくモヤモヤするよぉ!)
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/15(水) 07:00:25.48 ID:O7lrJCFU0
フェネック「ぷはっ」

かばん「っ……ふえぇ……///」トロ-ン

フェネック「ふふふ…あられもない顔になっちゃったねーかばんさーん?」

アライさん「アライさんたちの挨拶がよっぽど嬉しかったのだ!かばんさんに喜んでもらえてアライさんも鼻が高いのだ!」エッヘン

フェネック「さーてと」チラッ

サーバル「ううぅ…」モヤモヤ

フェネック「あとは若い2人に任せようかーアライさーん?」ニヤッ

アライさん「?なんだかよくわからないけど、これにて失礼するのだ!」

フェネック「ごゆっくりー♪」
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/15(水) 07:01:16.23 ID:O7lrJCFU0
かばん「うぅ…// 今のはなんだったんだろう…」ヨロヨロ

サーバル「…っかばんちゃん!」

かばん「え?」

サーバル「わ、私も今のやりたい!」

かばん「ふぇっ!?」

サーバル「アライグマとフェネックだけずるい!私もかばんちゃんと挨拶したい!」

かばん「さ、サーバルちゃん」

サーバル「ねぇ、ダメかな…?」ジ-ッ

かばん「うっ!?」ドキッ

かばん「………」

サーバル「………」ジ-ッ

かばん「………うん、いいよ//」

サーバル「ほんと!?やったぁ!」ガバッ

かばん「わっ」

サーバル「これからもずっとよろしくね!かばんちゃん!」

かばん「……うん」

かばん「こちらこそだよ、サーバんむうぅぅ!?」チュウゥゥゥ

サーバル「〜〜〜♪」チュウゥゥゥ

かばん「〜〜〜〜〜っ/////」チュウゥゥゥ

ボス「サーバル、タベチャダメダヨ」

>>35にキャラ指名(1〜2名)、>>36に内容
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/04/15(水) 07:35:39.03 ID:SzLd4arLO
トキ
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/04/15(水) 07:41:20.32 ID:J8uHjzoNo
カフェ、閉店するってさ
(アルパカにも協力要請)
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/15(水) 12:40:54.85 ID:O7lrJCFU0
こうざん
トキ「はしら〜で〜たべ〜る〜ジャパリまん〜はぁ〜♪」

トキ「ああおいし〜い〜♪さいこ〜う〜♪」

トキ「……今日もいい感じね」

トキ「カフェに通い始めてから、なんだか歌が上達した気がするわ」

トキ「あの喉にいいっていう紅茶のおかげかしら」

トキ「…アルパカに感謝しないとね」クスッ

アライさん「トキぃー!」

フェネック「大変だよー」

トキ「あなた達、珍しいわねこんなところまで」

トキ「そんなに慌ててどうしたの?」

アライさん「アルパカのカフェがぁ!」

トキ「……え?」


ジャパリカフェ
トキ「アルパカっ」ガチャッ

アルパカ「あっ、トキ…」

トキ「このカフェ辞めちゃうって聞いたんだけど…本当なの?」

アルパカ「…うん。本当だよぉ」

トキ「ど、どうして…」

アルパカ「もう嫌になっちゃったんだぁ」

アルパカ「あの大きな絵があってもお客さんあんまり来ないしぃ」

アルパカ「それなのに毎日掃除や草むしりするのは、なんかバカみたいだなぁって思っちゃうんだよねぇ」

アルパカ「協力してくれた子達には悪いんだけどぉ…やっぱり私には向いてないかなってぇ」

トキ「…そんな」
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/15(水) 12:41:50.58 ID:O7lrJCFU0
アルパカ「ごめんねトキぃ」

アルパカ「ショウジョウトキたちにも伝えといてくれると嬉しいよぉ」

トキ「ま…待って!」

トキ「私ももっとこのカフェの宣伝をやってみるから…もうちょっと続けてみない?」

トキ「たしかに思ったよりお客は来なけれど、少なくとも私にとってはなくてはならない場所なのよ」

トキ「アルパカがカフェを開いてくれなかったら、今ほど歌は上手くならなかったし」

トキ「なにより仲間が見つかることもなかったと思うの」

アルパカ「トキ…」

トキ「だから…辞めるなんて言わないで」

トキ「あなたの淹れた紅茶、毎日だって飲みたいわ」

アルパカ「………」

トキ「…アルパカ?」

アルパカ「うっ…うえええぇん!」

トキ「えっ」

アルパカ「そんなに気に入ってくれてたんだねぇ!ごめんねぇトキぃ!変なこと言ってごめんねぇ!」ビエ-ン

トキ「ちょっと、アルパカ?」

アルパカ「ほんとは閉店なんてしないよぉ!これドッキリだからぁ!騙してごめんよおぉ!」ウワ-ン

トキ「そうなの…?」

アルパカ「こべんねぇトキぃ…びえぇええええん!!」

トキ「…まず泣き止みなさい」
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/15(水) 12:48:59.22 ID:O7lrJCFU0
トキ「落ち着いたかしら」

アルパカ「うん!もう大丈夫だよぉ!」

トキ「それにしてもビックリしたわ。本当にカフェ辞めちゃうのかと思った」

アルパカ「たしかにまだまだ繁盛してるとは言えないけどぉ、トキやショウジョウトキ、博士たち、かばんちゃん、サーバル…ちょっとずつ増えてきてるのも確かなんだぁ」

アルパカ「ここの紅茶を楽しみにしてくれるお客さんがいるからにはぁ、出来る限りやってみようと思うよぉ」

トキ「…そう。安心したわ」

トキ「私もこれからどんどん歌を作って、ここで披露する。ファンを増やしたいもの」

アルパカ「いいねぇ、いいねぇ!これからもジャパリカフェを盛り上げてねぇ!」

トキ「ふふっ…なんだか一曲歌いたい気分ね」

アルパカ「どんとこいだよぉ!」

トキ「じゃあ遠慮なく」

ワタシハァ〜〜トキィ〜〜
ナカマヲ〜サガシテ〜ルゥ〜

アンコ-ルゥ! アンコ-ルゥ!


アライさん(なんか勝手にネタバラシされてるのだ!?)ガビ-ン

フェネック(突入して『ドッキリだいせいこー!』ってやりたかったのにねー)

>>40にキャラ指名(1〜2名)、>>41に内容
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/04/15(水) 14:06:12.90 ID:BnNITEYC0
ツチノコ
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/04/15(水) 15:58:12.53 ID:fGSnhfA5o
唐突な裏切り
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/15(水) 22:28:00.66 ID:O7lrJCFU0
いせき
アライさん「ツチノコー!出てくるのだー!」

フェネック「一緒にあーそーぼー?」

シ-ン

アライさん「…ツゥーーチィーーノォーーコォーーー!!!」

フェネック「あーーそーーぼーーー!!!」

ツチノコ「うるせえぇ!」ピョコン

アライさん「やっぱりいたのだ」

フェネック「居留守は感心しないなー?」

ツチノコ「居留守じゃねえよっ!遺跡の探索に集中してたんだっ!」

アライさん「それはすまなかったのだ」

フェネック「今日は私たちと遊ぼうよー」

ツチノコ「うるせえな、ほっとけ」ケッ

フェネック「そんなこと言わずにさー」

アライさん「せっかく会えたのだ。ツチノコと遊びたいのだ!」

ツチノコ「………」

ツチノコ「…遊びって何すんだよ」
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/15(水) 22:28:48.16 ID:O7lrJCFU0
アライさん「ずばり!」

フェネック「ジャパリコイン集めだよー」

ツチノコ「っ!」

アライさん「3人でいろいろな場所を回ってたくさんコインを集めるのだ!」

フェネック「ツチノコがやらないなら私たちだけでやるけど、どうかなー?」

ツチノコ「じ、ジャパリコイン…」ソワソワ

アライさん「集まったコインは全部ツチノコにあげるのだ!」 

フェネック「私たちが持っててもしょうがないからね〜」

ツチノコ「!!」

ツチノコ「…しょうがねえな」

ツチノコ「そ、そこまで言うならついて行ってやるよ」

フェネック「きまりだねー」

アライさん「れっつごー!なのだー!」

ツチノコ(いっぱい集まるといいな…)ワクワク
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/15(水) 22:29:15.55 ID:O7lrJCFU0
どうくつエリア
アライさん「さっそくはっけんなのだ!」チャリン

ツチノコ「おぉ!」

フェネック「やったねー」

アライさん「この調子でどんどん行くのだ!」

スナネコのいえ
スナネコ「やぁみなさん、何か用ですか?」

アライさん「ジャパリコインを探しているのだ」

スナネコ「コイン……あっ」

スナネコ「もしかして…」ホリホリホリホリ

スナネコ「これですかね」キラ-ン

ツチノコ「っ!そう、それだ!」

スナネコ「はいあげます」

ツチノコ「…ありがとよ」

フェネック「またまたゲットだねー」

じゃんぐるちほー
ツチノコ「ずいぶん遠くまで来たな…」

フェネック「って言ってもさばくちほーの隣だよー?」

アライさん「ツチノコは出不精なのだ」

ツチノコ「オレは暗くて狭いところが落ち着くんだよ"っ!」

フェネック「ここにもコイン落ちてるといいねー」
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/15(水) 22:29:51.13 ID:O7lrJCFU0
――――――――――
―――――――
―――――
いせき

ドッサリ

アライさん「たくさん集まったのだ!」

フェネック「意外と落ちてるもんだね〜」

ツチノコ「おぉ…こんなに…こんなにぃ…!」キラキラ

ツチノコ「ほんとに全部もらっていいのか!?」

アライさん「もちろんなのだ!」

ツチノコ「うっひょぉ〜〜」ウットリ

フェネック「ツチノコ、今まで集めたコインはどこに置いてあるのー?」

ツチノコ「あぁ、それなら…」ホリホリ…

ツチノコ「ここだっ!」ドサッ

アライさん「おぉ〜こっちも大量なのだ!」

フェネック「コツコツ貯めてたんだねー」

ツチノコ「おうよ!」ドヤッ

アライさん「よーし、それなら…」ガシッ

フェネック「よいしょっと」セオイ

ツチノコ「…?どうすんだ、オレのコイン」キョトン

アライさん「いただいて行くのだ!」ダッ

ツチノコ「は?」

フェネック「ばーいばーい」ダッ

ツチノコ「………」


ツチノコ「はぁああああああああああ!?」
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/15(水) 22:30:56.75 ID:O7lrJCFU0
フェネック「唐突に裏切ってみる作戦、だーいせーいこー」

アライさん「なのだぁ!」

ウオオオオオオオオオオ

フェネック「おっ来た来た」

ツチノコ「待てやぁあああああ!!」ダダダ

アライさん「よーし!今度は迷宮鬼ごっこなのだ!」ダッ

フェネック「はーいよー頑張って逃げますよー」ダッ

ツチノコ「絶対に許さんぞおおおおお!!」ダダダ


アライさん「はぁはぁ…こ、ここに隠れてれば安心なのだ…」ゼエゼエ

フェネック「しぶといねーツチノコー」ハアハア

アライさん「さすがに疲れたのだ…そろそろネタバラシを」

ドカ-ン  

アライさん「のだ!?」

ツチノコ「見つけたぞコラァ!!」

フェネック「バレちゃったかー」

ツチノコ「オレのピット機関、舐めんなよぉ…?」ギラ-ン

アライさん「つ、ツチノコ!これはドッキリなのだ!コインは返すのだ!」

ツチノコ「あ"ぁ…?」ギロリ

ツチノコ「問答無用だぁ!!」
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/15(水) 22:31:58.48 ID:O7lrJCFU0
フェネック「縛られて吊るされちゃったねー」プラ-ン

アライさん「下ろして欲しいのだ…」プラ-ン

ツチノコ「そこでしばらく反省してろッ!」プンプン

フェネック「なかなかハードだねー」プラ-ン

アライさん「お腹空いてきたのだ」グゥ-

スナネコ「あれ?どうしたんですか?」

フェネック「ツチノコにイタズラしたら怒られちゃったよー」

スナネコ「えっ、それは大変ですね」

スナネコ「とにかく縄を解きましょう。いったい何をしでかしたんですか?」

アライさん「その前にジャパリまんをどうか恵んで欲しいのだ」

スナネコ「わかりました。えーと…」

スナネコ「……うーん、やっぱりいいかも」

スナネコ「そんなに興味ないし」スタスタ

アライさん「ふえぇ!?」

フェネック「あららー行っちゃったねー」

アライさん「ぐぬぬぅ…なぜアライさんたちがこんな目に!理不尽なのだぁ!」

フェネック「完全なる自業自得だよねー」

>>48にキャラ指名(1〜2名)、>>49に内容
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/04/15(水) 22:33:07.61 ID:z41LE/cgo
キタキツネ ギンギツネ
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/04/15(水) 23:59:16.30 ID:HsiH4F1BO
エキノコックス消滅剤を怖がらせながら注射する
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/16(木) 22:57:29.20 ID:bGdXI80k0
ゆきやまちほー
ギンギツネ「キタキツネーそろそろお風呂入るわよー」

キタキツネ「今いいとこだから…あとちょっとだけ…」ピコピコ

ギンギツネ「とか言って、ほっといたらいくらでもゲームしちゃうでしょ?ほら行くわよ」

キタキツネ「うぅ〜もうちょっとだけ〜」ズルズル

ギンギツネ「わがまま言わないの!」

おんせん
カピバラ「今日もお湯が気持ちいいねねね」

ギンギツネ「服を脱いで入るとあったかいわね…かばんには感謝しないと」

キタキツネ「ギンギツネっていつもボクの服も脱がせてくるよね」

ギンギツネ「あなたこの前まで自分で出来なかったじゃない」

キタキツネ「もう服くらい自分で脱げるよ…ギンギツネのえっち」

ギンギツネ「またわけのわからないことを…」
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/16(木) 22:58:05.94 ID:bGdXI80k0
ギンギツネ「いいお湯だったわ」ホクホク

キタキツネ「早くゲームしたい〜」

ギンギツネ「まったくもう…あなたそればっかりね」

キタキツネ「…あっ、だれか来たみたいだよ」

ギンギツネ「あら?誰かしら」


フェネック「たのもー」

アライさん「なのだ!」


ギンギツネ「珍しい2人が来たわね」

キタキツネ「アライグマ、フェネック、一緒にゲームしようよぉ」

アライさん「なかなか魅力的な申し出なのだ。でも今日は別件でやってきたのだ!」

フェネック「博士たちに頼まれたことがあるんだー」

ギンギツネ「博士たちに?何かしら…」

フェネック「それはねー?」
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/16(木) 22:58:55.04 ID:bGdXI80k0
アライさん「そりゃっ!」

キタキツネ「ぐえっ」

ギンギツネ「キタキツネ!?」

フェネック「かくほー」

ギンギツネ「きゃっ!」

ギンギツネ「な、なにするの!」

アライさん「2人には今からこいつをぶっさすのだ!」キラ-ン

ギンギツネ「なに、それ…?」

フェネック「ふっふっふー、なんだろうねー?」キラ-ン

キタキツネ「先がすごく尖ってる…!」ゾッ

アライさん「この中の液体が身体に入ったらもう(寄生虫は)ただではすまないのだ」

アライさん「確実に(寄生虫が)消滅するのだ」

キタキツネ「ひっ…」
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/16(木) 22:59:33.20 ID:bGdXI80k0
ギンギツネ「なんで…なんでこんなことを!?」

フェネック「博士たちの頼みだって言ったよねー?」

キタキツネ「どうして博士がボクたちを…?」

フェネック「さあねー?それは私たちにはわからないなー」

アライさん「なんにせよ、これを打つとすぐに楽になるのだ」

アライさん「大人しくするのだ!」グイッ

キタキツネ「あぅ!」

ギンギツネ「ま、待って!せめてキタキツネは離してあげて!」

キタキツネ「ギンギツネっ」

ギンギツネ「それを打つのは私だけに…お願い…」

フェネック「泣かせてくれるねー」
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/16(木) 23:00:10.04 ID:bGdXI80k0
アライさん「でもダメなのだ」

アライさん「2人とも逃さないのだ」

ギンギツネ「そ、そんな……」

キタキツネ「…大丈夫だよ、ギンギツネ」

ギンギツネ「えっ?」

キタキツネ「ギンギツネと一緒なら…ボクは怖くないから…」

ギンギツネ「キタキツネぇ」グスッ

アライさん「さぁ神妙に致すのだ」

フェネック「打つよー」
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/16(木) 23:00:48.65 ID:bGdXI80k0
チュ-ッ

キタキツネ「ううぅ」

ギンギツネ「っ」

フェネック「はーい打ったよー」

アライさん「あとは止血して…」ギュッ

アライさん「完了なのだ!」


キタキツネ「………」

キタキツネ「なんともない…?」

ギンギツネ「わ、私も…」

フェネック「そりゃそーだよー」

アライさん「ただの寄生虫消滅剤なのだ!」

ギンギツネ「…えっ」

フェネック「キツネの2人には悪い虫が付きやすいからーって博士たちに頼まれてたんだー」

アライさん「普通にやるのもつまらないからひと芝居打ってみたのだ!」

アライさん「2人とも、すっかり騙されていたのだ!」

フェネック「たまには悪役になるのも面白いねー」

キタキツネ「………」

ギンギツネ「………」

うわああぁぁぁぁぁん!!
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/16(木) 23:01:56.80 ID:bGdXI80k0
アライさん「のだ!?」ビクッ

フェネック「あらー」

キタキツネ「ギンギツネぇ!生きててよかったよぉ!」ビエ-ン

ギンギツネ「あなたこそ…無事でよかった…よかったぁ…!」ポロポロ

アライさん「そ、そんなに怖かったのか…」

フェネック「抱き合って泣いちゃってるねー」

アライさん「アライさんたち…」ゴクリ

フェネック「…ちょっと悪いことしちゃったかもねー」

アライさん「演技力がすっごく上達した証なのだ!これは良い収穫なのだ!」

フェネック「ありゃ」

アライさん「パークの誰でもイタズラに引っかけることができるのだ!もはやアライさんたちを止めることはできないのだぁ!」エッヘン

フェネック「めちゃくちゃプラス思考だねーアライさーん」

アライさん「こうしちゃおれんのだ!次なるイタズラを計画しに行くのだー!」ダッ

フェネック「あーいよー」スタスタ
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/16(木) 23:03:36.06 ID:bGdXI80k0
――――――――――
―――――――
―――――

ギンギツネ「まったく…あの2人には困ったものね」

ギンギツネ「今度会ったらキツく言っておかないと!」

キタキツネ「ギンギツネ…」

ギンギツネ「どうしたの?キタキツネ」

キタキツネ「今日は一緒に寝ない…?」

ギンギツネ「め、珍しいわね。自分から頼みに来るなんて」

キタキツネ「だ、だってぇ」ソワソワ

ギンギツネ「…うん。わかってる」

ギンギツネ「今日はいっぱい甘えていいわよ」

キタキツネ「ギンギツネぇ!」ギュッ

ギンギツネ「よしよし、もう大丈夫よ。怖くないわ」ナデナデ

ギンギツネ(まぁ、2人にはちょっとだけ感謝しておこうかしら)

ギンギツネ(素直なキタキツネが見れたから…)チラッ

キタキツネ「ぐぅ…zzz」

ギンギツネ「寝るの早!?」

>>58にキャラ指名(1〜2名)、>>59に内容
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/04/16(木) 23:05:02.30 ID:/N8wW6oa0
かば

そういえばフレンズ安価はアプリ版とか3とかアリです?ナシ?
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/04/16(木) 23:08:47.50 ID:Wxlh6l060
カバの子供に成りきる
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/04/16(木) 23:41:54.61 ID:HHWlXm5c0
>>58
アニメ版はみんな見てるから無難じゃない?
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/17(金) 23:55:09.47 ID:P/SglbvK0
>>58
ひとまずアニメだけで行こうかと

さばんなちほー
カバ「今日も平和ねー」プカプカ

カバ「おっちょこちょいだったサーバルも、かばんと一緒になってからたくましくなった気がしますし…」

カバ「もう私が世話を焼く必要はなさそうね」シミジミ

カバ「…あら?あの子たちは…」

アライさん「あっ!」

フェネック「いたいたー」

カバ「アライグマとフェネック、お久しぶりですわね」

カバ「水を飲みにきたとき以来かしら。さばんなちほーに何かご用ですの?」

アライさん「ママ!やっと見つけたのだぁ!」

フェネック「会いたかったよーママー」

カバ「…はい?」
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/17(金) 23:56:00.96 ID:P/SglbvK0
カバ「ママ…もしかして私のことですの?」

アライさん「ママー!!」ギュッ

カバ「きゃっ!」

フェネック「寂しかったよーママー」ギュ-

カバ「ちょ、ちょっと待ちなさい!あなた達、なにか勘違いを…」

アライさん「なに言ってるのだ!正真正銘、アライさんたちのママなのだ!」

フェネック「もう離れないでねーママー?」スリスリ

カバ「えぇ…」

カバ「私がママなんて…困りましたわ…」
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/17(金) 23:57:02.33 ID:P/SglbvK0
フェネック「わーい」

アライさん「なのだー!」ドボン

フェネック「やったなー」バシャッ

アライさん「きゃー!」

キャッキャッ

カバ「2人とも幼子のようにはしゃいでますわね」

カバ「…子どもを産んだ覚えはないのだけど」ハァ

フェネック「ママもあそぼーよー」

アライさん「狩りごっこするのだー!」

カバ「狩りごっこ…懐かしいですわね」

カバ「フレンズになりたてだったサーバルとやってたっけ…」

アライさん「ママはやくはやくー!」

カバ「…しょうがないですわね」
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/17(金) 23:57:39.81 ID:P/SglbvK0
カバ「がぉ〜!食べちゃいますわよ〜!」

アライさん「食べちゃいやなのだー!」

フェネック「逃げろー」

カバ「待ちなさーい!」ザバ-ン

アライさん「のだー!」

カバ「さぁ捕まえましたわ」ガシッ

フェネック「おねえちゃーん」

アライさん「アライさんに構わず逃げるのだ妹よー!」

カバ(そっちがお姉さんですのね)

フェネック「おねえちゃんをはなせー」ポカッ

カバ「効きませんわ」

フェネック「このこのー」ポカポカ

カバ「無敵ですわ」ドヤ
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/18(土) 00:04:31.91 ID:uk1dwPU90
サーバル「カバ、何やってるのー?」

カバ「サーバル!?」

サーバル「アライグマたちと遊んでるのかな?カバが狩りごっこなんてめずらしいね!」

サーバル「私もやりたーい!」

カバ「あ、あなたまで参加するつもりですの?」

サーバル「別にいいじゃーん!」

サーバル「久しぶりにカバと遊びたいよー!」

アライさん「サーバルも来るのだ!」

フェネック「一緒に逃げよー」

サーバル「わーい!!」
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/18(土) 00:18:23.47 ID:uk1dwPU90
アライさん「クカ-……」

フェネック「zzz」

サーバル「みんみー…」

カバ「さんざん遊んだあと眠ってしまいましたわ」

カバ「本当に手のかかる子たちね…」

サーバル「むにゃむにゃ…カバ…」

サーバル「もっとあそぼう…よ…」

カバ「!」

カバ「…まったく。ちょっとだけ頼もしくなったと思ったら、根は甘えん坊さんのままね」

カバ「いつでも遊びにきても良いのよ?サーバル」

カバ「あなたのこといつも心配してるんだから…」ナデナデ

サーバル「……えへへ、ありがとカバ」ニコ

カバ「!!」

カバ「…起きたのなら言いなさいな」

サーバル「えー?なんでなんでー?」

カバ「気恥ずかしいですの」プイッ

サーバル「カバ照れてるの?かわいー!!」
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/18(土) 00:27:51.77 ID:uk1dwPU90
アライさん「なんだかお邪魔しちゃ悪いふんいきになっちゃったのだ」

フェネック「かばんさんといい、サーバルってフレンズたらしだよねー?」

アライさん「アライさんも負けていられないのだ!いっぱいフレンズをたらして、アライさん軍団を作るのだ!」

フェネック「…アライさんに付いてこれるフレンズなんてなかなかいないよー」

フェネック「明後日の方向に全力疾走しちゃうからねー」

アライさん「ひどいのだフェネックぅ!」

フェネック「ホントのことを言っただけさー」

アライさん「ぐぬぬぅ…」

フェネック(アライさんに付き合えるのは私くらいだねー)クスッ

>>68にキャラ指名(1〜2名)、>>69に内容
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/04/18(土) 00:32:58.89 ID:/qQiGUoi0
フルル
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/04/18(土) 00:37:06.13 ID:m+tbi06no
ジャパリまんあげるあげる詐欺
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/18(土) 23:59:03.93 ID:uk1dwPU90
PPPらいぶすてーじ
プリンセス「みんな!今日はいい感じだったわね!」

プリンセス「これなら今度のライブも成功するわ!」

イワビー「よっしゃ!やってやるぜぇ!」

コウテイ「リーダーとして頑張らないとな」

ジェーン「もっとファンを増やしてみせますっ!」

マーゲイ「はぅ…今日もPPPは最高…箱推し不可避ですぅ…」ウットリ


フルル「ふぁー…お腹空いたぁ」

アライさん「フルルー!」

フルル「んぁ?」

フェネック「練習おつかれさまー飲み物どうぞー」

フルル「わーうれしーなー」

フルル「…ところで誰だっけー?」

アライさん「のだっ」ズコッ

フェネック「覚えてなかったかー」
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/18(土) 23:59:58.22 ID:uk1dwPU90
アライさん「アライさんはアライさんなのだ!」

フェネック「私はフェネックだよー」

フルル「アライさんとフェネックかー」

フルル「うん、もう忘れない。たぶん」

アライさん「気の抜ける返事なのだ…」

フルル「今日は練習見てくれてたのー?」

アライさん「バッチリ見ていたのだ」

フェネック「さすがアイドルだよねー歌も踊りもすごく可愛かったよー」

フルル「えへへ、ありがとー」

アライさん「そんなフルルをねぎらって、とある物を用意したのだ!」

フルル「えーなになにー?」

フェネック「そーれーはー?」

アライさん「じゃじゃんっ!なのだ!」 

フルル「わー!ジャパリまんだぁー!」
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/19(日) 00:00:46.36 ID:2/llfQsH0
アライさん「つまらぬものですが…」

フェネック「フルルの好物だったよねー?」

フルル「これ、食べていーの?」キラキラ

アライさん「もちのろんなのだ!」

フェネック「たんとお食べー」

フルル「わーい!いただきまー」

アライさん「と見せかけて!」

フェネック「私が食べちゃうよー」パクパク  

フルル「えー?」

フェネック「モグモグ…ごっくん」

フェネック「もう私の胃袋の中さー」

アライさん「残念だったのだ!フルル!」

フルル「フェネックもお腹空いてたんだねー…」
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/19(日) 00:05:15.53 ID:2/llfQsH0
フェネック「でも大丈夫だよーフルルー」

フルル「えー?」

フェネック「ジャパリまんはまだあるのさー」サッ

フルル「おー!」

フェネック「今度こそめしあがれー」

フルル「やったー!いただきま」

アライさん「うおぉぉォォ!!」ガツガツ

フルル「すー!?」

フェネック「あららーまた残念だったねフルルー」

フェネック「アライさんが凄まじい勢いでむさぼってしまったよー」

アライさん「やはり美味なのだ」モグモグ
フルル「うー…かなしいなぁー」ションボリ
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/19(日) 00:11:59.56 ID:2/llfQsH0
アライさん「しかーし!ここでまた大チャンスなのだ!」

フルル「んー…?」

アライさん「ここにぃ!なんとぉ!?」

フェネック「ラスト1個のジャパリまんが残ってるのさー」サッ

フルル「おぉー!」

フルル「…うーん、でもなぁ〜」チラッ

フェネック「どうかしたのー?」ニヤ

アライさん「まるで盗っ人を見るような目なのだ」

フルル「また食べちゃうんでしょー?」ジ-ッ

アライさん「むっ!そうか…フルルはぎしぎしあんになっているのか…」

フェネック「ぎしんあんきだねー」

アライさん「しかしっ!そんな心配はご無用なのだ!」

フェネック「もう私たちが食べたりしないよー」

フルル「ほんとー?」

アライさん「ほんともほんと」

フェネック「フルルもジャパリまん食べたいよねー?これラストだよー?」

フルル「ジャパリまん、食べたーい!」キラキラ

アライさん「その返事が聞きたかったのだ!」
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/19(日) 00:14:59.68 ID:2/llfQsH0
フルル「いっただっきまーす!」

アライさん「かーらーのー!?」

フェネック「はんぶんこー」ブチッ

アライさん「いぇーい!」

フェネック「はいよーアライさーん」ポイッ

アライさん「ナイスパスなのだ!」キャッチ

フェネック「ではではー」

アライさん&フェネック「いっただっきまーす!」モグッ

フルル「むむむ〜っ!」プク-ッ

フルル「もう怒ったよー!」


バシバシバシバシバシバシバシバシバシバシ!!
のだあああああ!!
あーーれーー
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/19(日) 00:25:15.92 ID:2/llfQsH0
プリンセス「な、なんの音!?」

コウテイ「おかしな悲鳴も聞こえたぞ!」

イワビー「いったいなんだぁ!?」

ジェーン「見てくださいあれ!」

マーゲイ「あ、あれは…」


アライさん「の、のだぁ…」ピクピク

フェネック「」チ-ン

フルル「プンプン」


プリンセス「アライグマとフェネックが倒れてる…?」

イワビー「フルルもつっ立ってるぜ」

マーゲイ「な、なんか怒ってません!?」

コウテイ「倒れてる2人の顔はパンパンに赤くなってるな」

ジェーン「なにがあったんでしょう…?」
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/19(日) 00:29:17.37 ID:2/llfQsH0
フルル「……あっ、みんなー」

フルル「どうしたのー?」

プリンセス「それはこっちのセリフなんだけど…」

フルル「んー」

フルル「なんでもないよー…」

フルル「ちょっとお腹が空いただけー」

イワビー「マーゲイ、お前ジャパリまん持ってなかったっけ」

マーゲイ「はい!ありますよ!」サッ

フルル「わーありがとー!」

フルル「いただきまーす」モグッ

フルル「やっぱりおいしいやー」ニコニコ

コウテイ「いつものフルルだな」

ジェーン「なにごとも無かったようでよかったです!」

>>78にキャラ指名(1〜2名)、>>79に内容
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/04/19(日) 00:53:53.30 ID:umrgpOxGo
ジャガー
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/04/19(日) 01:14:00.63 ID:03GhxH9w0
イカダ(?)に重いものを乗せる
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/20(月) 00:17:34.94 ID:jauuuBgS0
じゃんぐるちほー
カワウソ「わーい!たーのしー!」ボチャ-ン

カワウソ「…もうひとすべり!」ダダッ

カワウソ「そーれー!」

カワウソ「ひゃっほーい!」ボチャ-ン

ジャガー「カワウソほんとそれ好きだねぇ」ジャブジャブ

カワウソ「あっ、ジャガー!川を渡りたいって子たちが来てるよー!」

ジャガー「んー?」

アライさん「よろしく頼むのだ!」ドッサリ

フェネック「おねがいねー」ドッサリ

ジャガー「オッケー!構わないよ」

ジャガー「でも…ずいぶんな大荷物だね?」

カワウソ「ねぇねぇどこ行くのー?そんなに持ってどこ行くのー!?」キラキラ

アライさん「さすらいの旅なのだ」

フェネック「行き先は風まかせさー」

カワウソ「かーっこいー!」

ジャガー「変なやつら…」
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/20(月) 00:18:20.33 ID:jauuuBgS0
ジャガー「じゃあイカダに乗りなよ。運んでってあげるからさ!」

アライさん「ふんっ!」ドスン

フェネック「よっこいせー」ズドン

ジャガー「うおぉ!?」グラッ

ズブズブ…

ジャガー「大丈夫かこれ?イカダが沈みかけて…」

アライさん「このふろしきには、アライさんの歴代お宝シリーズがすべて入ってるのだ!」ドヤッ

フェネック「いったいなにをこんなに集めてるのさー」

アライさん「企業秘密なのだ!」

ジャガー「な、なんとか沈まずに進めるか…」スイスイ

カワウソ「おぉー!なんかいつもと違うね!?」

カワウソ「ジャブジャブしててたのしそー!乗りたーい!」

ジャガー「ちょ、カワウソ!?」

カワウソ「そーれー!」ピョ-ン

ジャガー「うわぁああ!」

ズズズズ……
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/20(月) 00:19:00.73 ID:jauuuBgS0
カワウソ「沈むのもたのしかったねー?ジャガー!」

ジャガー「いや、私たちは泳げるから大丈夫だけどさ…」チラ

アライさん「」

フェネック「」

ジャガー「この子ら、意識ないんだけど」

カワウソ「死んじゃった!?アライグマとフェネック、死んじゃった!?」

ジャガー「えぇ!?」

ジャガー「ど、どうすれば…」アタフタ

ボス「意識不明者ハッケン」

ジャガー「ボス!?」

カワウソ「しゃべってるー!」

ボス「救助カイシ、救助カイシ」ビビビ

アライさん「ぐふぉ!?」ビクン

フェネック「…うーん」ピクッ

ジャガー「生き返った!!」

カワウソ「やったぁ!すっごーい!」

カワウソ「ねぇ今のどうやったの!?ビリビリ〜って!なにか光ったよ!!」

ボス「………」シ-ン

カワウソ「なにか言ってよ〜!気になるよ〜!」
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/20(月) 00:19:51.75 ID:jauuuBgS0
アライさん「こ、ここは!」

フェネック「…私たち、またやってしまったみたいだねー」

ジャガー「ねぇ、大丈夫?」

カワウソ「たのしかったけど危なかったねー。さっきのはもうやらないようにしとこ!」

アライさん「…ハッ!アライさんのお宝は!?」

ジャガー「あー…それは…」

カワウソ「ぜんぶ川の底に沈んでっちゃったよー!」

アライさん「ふえぇ!!」

フェネック「あーららー」

アライさん「びええぇぇぇん!!」

フェネック「アライさーん、そんなに大事ならイタズラに使っちゃダメだよー」

アライさん「うぅ…かなしいのだ…すごい喪失感なのだ…」シクシク

フェネック「元気出しなよー今度は私といっしょに集めればいいさー」ナデナデ

アライさん「………」

アライさん「それもそうなのだ!」

ジャガー「切り替え早いな!?」
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/20(月) 00:20:25.69 ID:jauuuBgS0
アライさん「アライさん、過去は振り返らない主義なのだ!」

カワウソ「わーい!かっこいー!」

フェネック「それでアライさんこそだねー」

ジャガー「はぁ…なんだか騒がしい奴だなー」

ジャガー「むこうみずなアライグマに付き合うのは大変そうだ」

フェネック「でもさーそんなところが可愛かったりしない?」

フェネック「ジャガーにとってのカワウソもそうじゃないのー?」

ジャガー「うーん…どうだろう」

カワウソ「そーれー!」コチョコチョ

アライさん「ふぅはははは!や、やめるのだぁー!」ゲラゲラ

アライさん「仕返しなのだ!」コチョコチョ

カワウソ「きゃははは!や、やーめーてー!たすけてジャガー!」ケラケラ

ジャガー「わかるような、やっぱりわからんような…」

次はフェネックによるアライさんへのサプライズイタズラ決行
>>85に内容
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/04/20(月) 00:42:15.38 ID:EUx5dmAEo
かそく
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/04/20(月) 00:42:54.38 ID:EUx5dmAEo
見間違えましたすみません安価下でお願いします
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/04/20(月) 00:52:42.99 ID:hm7lUciA0
別のフレンズをアライさんと呼んで世話を焼く
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/21(火) 00:11:02.39 ID:vxpgxRaJ0
アライさん「>>87は今日の昼ごろに投稿するのだ」

フェネック「>>1イさんまたやってしまったねー」

アライさん「ちなみに>>1イさんの推しフレンズはタイリクオオカミなのだ」

アライさん「>>1イさんも『いい顔いただきました♪』って言われたいのだ」

フェネック「誰も聞いてないよー」
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/04/21(火) 08:09:31.98 ID:IAtZ4xCFO
更新来たのかと思った
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/21(火) 13:31:18.27 ID:wHsQSzyzO
アライさんたちのねどこ
アライさん「グカ-……スピ-……」

アライさん「……ハッ!」パチッ

アライさん「朝なのだ!」


アライさん「よーし!今日も準備万端なのだぁ!」スッキリ

アライさん「さぁ行くのだフェネック!」

アライさん「…あれ?」

アライさん「フェネックがいないのだ」

アライさん「むむむ…フェネックがアライさんを置いて行くなんて、今まで無かったことなのだ…」

アライさん「探しに行かなければ!」ダッ


アライさん「フェネックぅー!」キョロキョロ

アライさん「どこなのだーフェネックぅー!」キョロキョロ

アライさん「いたら返事するのだぁ!」

アライさん「まったく、勝手に行かれると困るのだ!」プンプン

アライさん「…よく考えるといつもアライさんがやってることなのだ。追いかけるのがこんなに大変だったとは…」
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/21(火) 13:38:02.15 ID:wHsQSzyzO
アライさん「フェネック…どこにいるのだ…」キョロキョロ

アラアサ-ン

アライさん「むっ!フェネックの声なのだ!」ダッ


アライさん「おーい!フェネ…」

フェネック「アラーイさーん、焦っちゃダメだってばー。また埋まっちゃうよー?」

プレーリー「心配ご無用でありますフェネック殿!」ズボボボ

プレーリー「むぐっ!?むぐぐぐぐぐぐぐぐ」ジタバタ

フェネック「ほらー、言わんこっちゃないよー」ズボッ

プレーリー「ぷはっ!」

プレーリー「恩に着るでありますフェネック殿!」

フェネック「気をつけてねーアラーイさーん」


アライさん「ふぇ、フェネック…?」

アライさん「そいつはアライさんじゃないのだ…プレーリーなのだ!」

92 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/21(火) 13:38:46.14 ID:wHsQSzyzO
プレーリー「あ、アライグマ殿!」

フェネック「やっほーアライグマー」

アライさん「あ、アライグマ!?」ガビ-ン

アライさん「その呼び方やめるのだフェネックぅ!」ガシッ

フェネック「もー、なんなのさーいきなり」

プレーリー「ちょ、落ち着くでありますアライグマ殿!冷静に冷静に!」

フェネック「アライさんも他のフレンズのこと言えないけどねー」

プレーリー「それはそうでありますな!あははは!」

フェネック「たのんだよー?アライさーん」

アライさん「くっ…屈辱なのだ…なんなのだこれは!」
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/21(火) 13:39:23.22 ID:wHsQSzyzO
アライさん「おいお前ぇ!」

プレーリー「どうしたでありますか?」キョトン

アライさん「フェネックはアライさんの相棒なのだ!」

アライさん「横取りはやめるのだ!」ドン

プレーリー「わっ!」ドテ

フェネック「アライさん!」

プレーリー「いてて…」

フェネック「だいじょーぶ?アライさーん」

プレーリー「大丈夫であります!」ニコッ

フェネック「よかったーケガはないようだねー」

アライさん「ぐぬぬぅ…」ワナワナ

アライさん「アライさんのアイデンティティの危機なのだぁ!」
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/21(火) 13:40:00.98 ID:wHsQSzyzO
アライさん「いったいなぜこんなことを…心当たりがないのだ…」

アライさん「……いや」

アライさん「むしろ心当たりしかないのだ!」

アライさん「アライさんはいつもいつも先走って、フェネックに助けられてばかり…」

アライさん「きっと、もう愛想が尽きたという意思表示なのだ…」

アライさん「他のフレンズをアライさんの代わりの相棒にすることにしたのだ…!」

アライさん「もうアライさんはお役御免なのだ…!」


フェネック「さ、行こうかーアライさーん」

プレーリー「はいであります!」

アライさん「待ってフェネックぅ…!」

フェネック「……」

アライさん「アライさんのこと捨てないで欲しいのだぁ!」
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/21(火) 13:40:43.46 ID:wHsQSzyzO
アライさん「アライさん、アライさん…これからは先走ったりしないからぁ!……なるべく」

アライさん「もう勝手にいなくなったりもしないし……たぶん」

アライさん「だから、だから…!」

アライさん「また一緒に来て欲しいのだぁ!!」

アライさん「フェネックがいなきゃ嫌なのだ…アライさん何にもできないのだ…」グスッ

フェネック「………」

フェネック「まいったねこりゃ…」

フェネック「やっぱり私には無理だったよー…」ギュッ

アライさん「のだっ!?」

フェネック「ごめんねーアライさーん」ヨシヨシ

アライさん「ふぇ、フェネック…」

フェネック「これ、私からアライさんへのイタズラだったんだー」

アライさん「え……?」ポカン
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/21(火) 13:42:17.96 ID:wHsQSzyzO
フェネック「私がアライさん以外のフレンズについて行ったら、アライさんがどう思うのか気になっちゃってさー」

フェネック「でもやってみたらひどいよねーこれ。アライさんのことずいぶん傷つけちゃったみたいだし」

フェネック「プレーリーも私が巻き込んじゃったんだー。ごめんねー?」

プレーリー「い、いえ、自分は大丈夫でありますが…」チラッ

アライさん「………」プルプル

プレーリー「ひぇっ!」

フェネック(震えてる)

フェネック(そりゃ怒るよねー…)

フェネック(これはひっぱたかれるくらいの覚悟しとかないと…)

アライさん「あっぱれなのだ、フェネック…!」

フェネック「ん?」

アライさん「まさかこのアライさんを騙し切るとは…!並大抵のことではないのだ!」

アライさん「やっぱりフェネックはすごいのだ!」

フェネック「えぇ…?」
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/21(火) 13:43:40.35 ID:wHsQSzyzO
アライさん「仲間であるアライさんにすら牙を剥くそのイタズラ魂…」

アライさん「敬服の極みなのだ!!」キラキラ

フェネック「あはは…」

フェネック(予想外のリアクションだなー)

アライさん「フェネックっ!!」ガシィ

フェネック「っ」

アライさん「これからもアライさんとフェネックはずっといっしょなのだ!よろしくなのだ!」ニコッ

フェネック「…!」

フェネック「もちろんだよー、アライさーん」

フェネック(どうなるかと思ったけど…)

フェネック(嫌われなかったし結果オーライ、なのかなー?)

アライさん「さぁ、フェネックの凄さが再認識できたところで!」

アライさん「しゅっぱーつ!なのだー!」ダッ

フェネック「急いじゃダメだってばー、また転んじゃうよー?」

アライさん「ぐえ!」ドテッ

フェネック「やってしまったねー」
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/21(火) 13:47:14.48 ID:wHsQSzyzO
プレーリー「じ、自分はお2人のイチャつきに利用されてしまったでありますか!?」ガ-ン

プレーリー「まったく…仲が良いにも限度というものがあるでありますよ!」プンプン

ビーバー「プレーリーさん、プレーリーさん」

プレーリー「あ、ビーバー殿」

ビーバー「え、えい!」チュッ

プレーリー「!」

ビーバー「えへへ、プレーリーさんの挨拶をマネっこしてみたっす…//」

ビーバー「どうっすかぁ…?」

プレーリー「ビ…」

プレーリー「ビーバー殿ぉ〜〜!!」ガバッ

ビーバー「きゃっ!?」

ズキュゥゥゥン!!! 

プレーリー「〜〜〜♪」ブッチュウウウ  

ビーバー「んむむーーー///」

>>99にキャラ指名(今までターゲットにしたフレンズ以外で1〜2名)、>>100に内容
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/04/21(火) 13:50:02.36 ID:XI2fYvwv0
アライさんの逆襲、フェネック

はアリ?
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/21(火) 14:03:10.75 ID:wHsQSzyzO
>>100
いつかやろうとは思ってましたが、この際消化しちゃいましょうか。というわけでアライさんの逆襲決行。

内容安価は>>101です
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/04/21(火) 15:32:53.98 ID:iXjQ4HO/0
フェネックの前からいなくなる
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/25(土) 23:18:31.53 ID:6SYG1jLn0
フェネック「さーて」

フェネック「今日も頑張っていきますよーっと」


フェネック「アライさーん、もう朝だよー?起きて起きてー」ピョコン

フェネック「んー?いないのー?」キョロキョロ

フェネック「また1人でどこかへ突っ走っちゃったのかな?」


フェネック「おーい、アラーイさーん」トコトコ

フェネック「どこにいるのかなー?」

フェネック「出ておいでー」

フェネック「…うーん」

フェネック「他のちほーに行ってみようかな」
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/25(土) 23:19:14.66 ID:6SYG1jLn0
さばんなちほー
フェネック「アライさん知らなーい?」

カバ「あれ以来見てませんわね」

フェネック「そっかー」

フェネック「どもどもありがとーママー」

カバ「まだ続いてますの!?」

じゃんぐるちほー
ジャガー「アライグマ?こっちでは見てないけど」

フェネック「はーいよっと」

カワウソ「ねぇねぇなにかあったのー?だいじょーぶ?」

フェネック「いつものことだからねー」

ジャパリカフェ
フェネック「ここにもいないかー」

アルパカ「大丈夫ぅ!きっとすぐ見つかるよぉ!」

トキ「景気付けに一曲聴いて行きなさい」

フェネック「うん、ありがとー」
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/25(土) 23:19:58.88 ID:6SYG1jLn0
フェネック「いないなぁアライさん」

フェネック「結局昨日は見つからなかったよー」

フェネック「どこにいるんだろうねー」

フェネック「………」

フェネック「会えるよね?アライさん」


へいげんちほー
ヘラジカ「こちらでは見ていないな」

カメレオン「行き先に心当たりはないでござるか?」

フェネック「うーん…特に思い当たらないかなぁ」

シロサイ「喧嘩したわけではございませんの?」

フェネック「アライさんとは喧嘩したことないやー」

ヤマアラシ「仲良しさんですね!」

オオアルマジロ「きっとアライグマのことだから、お宝を追いかけるのだー!とか言って遠くまで行っちゃったんだよ」

フェネック「今回もそうだといいんだけど」
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/25(土) 23:25:03.98 ID:6SYG1jLn0
フェネック「みんな、ご協力ありがとー」

フェネック「ではではー」トコトコ  

ヘラジカ「…なんだか心配だな」

ヘラジカ「こちらでもライオンたちと協力して探してみるか」

ハシビロコウ「もし見かけたら、私が飛んでフェネックに知らせに行くよ」

ヤマアラシ「えっ!ハシビロコウさん飛べたんですか!?」

オオアルマジロ「知らなかった!」

ハシビロコウ「…これでも鳥類なんだけど」

ヘラジカ「そういえば立派な羽が生えているな!」

カメレオン「じーっとしてる印象が強くて忘れがちでござる」

ハシビロコウ「ひどいよ」プンプン
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/25(土) 23:25:40.58 ID:6SYG1jLn0
フェネック「………」

フェネック「どこ行っちゃったのさ」


ゆきやまちほー
キタキツネ「さむい…早く帰ってゲームしたい…」

ギンギツネ「装置に詰まった湯の花を片付けてからでしょ」

キタキツネ「ギンギツネ、カイロ〜」

キタキツネ「もう!毛皮があるんだからちょっとは我慢しなさい」

キタキツネ「…あれ?」

ギンギツネ「どうしたのよ急に立ち止まって」

キタキツネ「あそこに誰か倒れてる」

ギンギツネ「え?」


フェネック「」ブルブル 


ギンギツネ「フェネック!?」

キタキツネ「ギンギツネ、カイロ!」

ギンギツネ「え、えぇ!」ガサゴソ
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/25(土) 23:26:12.72 ID:6SYG1jLn0
おんせん
フェネック「生き返ったよー」ホカホカ 

ギンギツネ「もう、ビックリするじゃない…」

キタキツネ「1人で来るの、めずらしいね。アライグマはいないの?」

フェネック「…いなくなっちゃったんだーアライさん」

ギンギツネ「そうなの?」

フェネック「その様子だと見てないみたいだねー」

キタキツネ「いなくなっちゃったって、どうして?」

フェネック「わかんないやー。朝起きたらいきなりいなくなっててさ」

ギンギツネ「…それでこんなところまで探しに来たのね」

フェネック「うん」

フェネック「でもゆきやまちほーにもいないみたいだから、もう行くねー」ザバ

キタキツネ「ゲームしていかないのー?」

フェネック「…ごめんねー」スタスタ
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/25(土) 23:31:03.21 ID:6SYG1jLn0
ギンギツネ「心配でしょうね、フェネック」

キタキツネ「ボクもアライグマとまたいっしょにゲームしたいよ」

ギンギツネ「じゃあ、このあたりを出来るだけ探してみようかしら。私たちが見てないだけで、こっちに来てるかもしれないわ」

キタキツネ「…ボクも行く」

ギンギツネ「えっ!?珍しいわね、あなたが自分から出かけたがるなんて」

キタキツネ「ボクだって、ギンギツネがいなくなったらものすごく嫌だもん」

キタキツネ「フェネックを助けてあげたい」

ギンギツネ(キタキツネ…立派になって…)ジ-ン

ギンギツネ「そうね。それに、フェネックも私たちと同じキツネ仲間だもんね」

キタキツネ「それは知らなかった」

ギンギツネ「同属くらい知っときなさいよ…」
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/25(土) 23:31:41.49 ID:6SYG1jLn0
フェネック(いない…)トボトボ

フェネック(アライさんがどこにもいない…)

フェネック(今までも勝手に突っ走って行っちゃうことはあったけど、すぐに見つかった)

フェネック(今回は違う。どれだけ探してもいない。会えない)

アライさん『これからもアライさんとフェネックはずっといっしょなのだ!よろしくなのだ!』

フェネック「……」

フェネック「なんでなのさ、アライさん…」 

フェネック(やっぱり私に愛想が尽きちゃってたのかな…?)ジワ

ズドン!!
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/25(土) 23:35:09.68 ID:6SYG1jLn0
フェネック「っ!?」

フェネック「いきなりなにがっ……」

フェネック「………あ」

フェネック(セルリアン…)

フェネック「あはは…」

フェネック(もうどうでもいいや)

フェネック(博士たちが言ってたっけ…セルリアンに食べられたら、記憶を失って元の動物に戻るって)

フェネック(…悪くないかもね)

フェネック(アライさんがいないなら、何やってもつまんないよ)


フェネック「今までありがとう、アライさん」

フェネック「さよなら」





アライさん「させないのだああああああああああ!!」

ドゴーーーーーン!!!
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/25(土) 23:36:59.81 ID:6SYG1jLn0
サラサラサラサラ……

フェネック「あ、あ…」

アライさん「ま、間に合ったのだ…」ゼエゼエ 

アライさん「いきなり野生解放したから…疲れたのだぁ」ペタン

フェネック「アライさんっ……」

アライさん「フェネック、すまなかったのだ」

アライさん「この前のお返しのつもりで、しばらく姿を消していたのだ」

アライさん「フェネックをちょっと驚かせるだけのつもりだったのだ…それがこんなことになるなんて」

アライさん「本当にごめんなさいなのだ」ペコリ

フェネック「…ふふっ」

アライさん「フェネック?」

フェネック「またやってしまったねぇ、アライさん」ポロ

アライさん「フェネック」

フェネック「もう…いなくなったりしないでね」ポロポロ

アライさん「やくそくするのだ」ギュッ

フェネック「ぜったいだよ」

アライさん「ぜったいのぜったいなのだ」

フェネック「うん、うん……」

フェネック「アライさん、あったかい……」ギュッ

フェネック「…」スヤ…

アライさん「疲れて寝てしまったのだ」

アライさん「フェネック、お疲れさまなのだ」ヨシヨシ

>>112にキャラ指名(今までターゲットにしたフレンズ以外で1〜2名)、>>113に内容
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/04/25(土) 23:41:54.51 ID:o/0nQ1wlo
お互いにクリティカル過ぎぎぃ
サバンナシマウマ
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/04/25(土) 23:55:49.32 ID:mgHBd84ho
あれおかしいな…夜更かししたせいか涙がとまらないや
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/04/26(日) 00:13:40.88 ID:Qbzk5Avio
ずれるなら名前を呼びまくって過剰に気を使う
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/28(火) 01:07:27.11 ID:Um7RYkPi0
さばんなちほー
シマウマ「ふぁあ……」

シマウマ「暇ですなぁ…」ゴロ-ン

シマウマ「また自分のシマシマでも数えようかな…」

ガサガサ

シマウマ「んー?」

シマウマ(茂みに誰かいる…?)

アライさん「道に迷ってしまったのだ」ピョン

フェネック「お約束だねアライさーん」ピョコン

シマウマ「アライグマさんにフェネックさん」

シマウマ「こんなところまでどうしたんですか?」

アライさん「むっ?あそこにいらっしゃるのは…」

フェネック「ま、まさか!」

シマウマ「?」

アライさん「サバンナシマウマさんなのだ!?」

フェネック「間違いないよアライさん、あれはサバンナシマウマさんだよ!」

アライさん「あわわわ…」

フェネック「え、えらいこっちゃだよー…!」

シマウマ「私がどうかしたんですか…?」

アライさん「!?」ビクゥ

フェネック「み、見つかった!」

シマウマ「えぇ…」
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/28(火) 01:08:07.10 ID:Um7RYkPi0
アライさん「さ、サバンナシマウマさん…ご機嫌ようなのだ」

シマウマ「ご、ご機嫌よう?」

フェネック「サバンナシマウマさん、これを…どうかお納めください」つジャパリまん

シマウマ「え?あ、ありがとう…」

アライさん「ふ、フェネック!そんなつまらない物をサバンナシマウマさんに持たせてはいけないのだ!すぐに謝るのだ!」.

フェネック「ひえぇ!?すみません!」

シマウマ「あの、ちょっと」

フェネック「サバンナシマウマさん、すみませんでした!」

アライさん「さ、サバンナシマウマさん…アライさんからも謝るのだ…」 

アライさん「どうか…どうか勘弁して欲しいのだ…」ブルブル

シマウマ「な、なんなのぉ…?」
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/28(火) 01:08:56.39 ID:Um7RYkPi0
シマウマ「どうしちゃったんですか、いったい…!」

アライさん「ま、まだお怒りなのだ!」

アライさん「我々はサバンナシマウマさんの怒髪天を衝いてしまったのだ!」

フェネック「か、神様…助けて…たすけてぇ」ガタガタ

シマウマ「お、怒ってません!怒ってませんからぁ!」

アライさん「ほ、本当なのだ…?」

フェネック「たすけてくれるんですか…?」

シマウマ「とにかく顔を上げてください…」

アライさん「じ、慈悲深い…なんと慈悲深いこと…」

フェネック「本当の愛はここにあったんだね…」
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/28(火) 01:09:34.22 ID:Um7RYkPi0
アライさん「サバンナシマウマさん!肩をお揉みしますのだ!」モミモミ

シマウマ「いいですよそんなの…」

フェネック「サバンナシマウマさん、お飲み物をお持ちしました」

シマウマ「の、喉乾いてないです…」ゴロン

アライさん「お昼寝?サバンナシマウマさん、お昼寝なのだ!?」ダッ

フェネック「すぐにフカフカの寝床を用意しないと!」ダッ

シマウマ「ま、待って!いいから!」

シマウマ「うぅ…こわいよぉ…」

シマウマ(あの2人が戻ってくる前に、ここを離れておこう…)スタスタ
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/28(火) 01:10:18.11 ID:Um7RYkPi0
シマウマ「ずいぶん遠くまで来ちゃった」

シマウマ「さばんなちほーって思ったより広いんだね」

シマウマ「のんびりしてたかったのに…疲れたよぅ」

シマウマ「あの2人、こんなところまでは追ってこないよね…?ここで寝よう…」

シマウマ「……」スヤ…




シマウマ「ん……」パチ

シマウマ「もう夜……」

シマウマ「結構寝ちゃいました…」フカ 

シマウマ「?」

シマウマ(こんなフカフカなところで寝てたっけ…?)

アライさん「おはようございます!サバンナシマウマさん!」

フェネック「ご飯の用意が出来ております」

シマウマ「ひっ…!?」
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/28(火) 01:10:56.98 ID:Um7RYkPi0
シマウマ「な、なんで…?」

アライさん「今日は博士からもらった特製ジャパリまんですのだ!」

フェネック「ご飯が終わったら、サバンナシマウマさんの毛繕いをさせていただきます」

シマウマ「いや…」

アライさん「そのあとは水浴びなのだ!我々がお身体を丹念に洗いますのだ!」

フェネック「サバンナシマウマさんのシマシマ数えも今後は我々にお任せください。正確に数えてみせます」

シマウマ「こないで…」

アライさん「さぁサバンナシマウマさん!」

フェネック「サバンナシマウマさん」

シマウマ「いやぁあああああ!!」
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/28(火) 01:12:40.56 ID:Um7RYkPi0
――――――――――
―――――――
―――――

アライさん「痛いのだぁ〜」タンコブ

フェネック「このくだり、前にもあったねー」タンコブ

博士「悲鳴を聞きつけて来てみれば…」

助手「まったく、本当に懲りない奴らなのです」

フェネック「2人ともなんでこんなところにいるのさー」

博士「かばんの料理を食べにさばんなちほーまでやって来ていたのです」

助手「いつもとしょかんに出向かせてばかりでは悪いので」

博士「悪いので」

フェネック「博士たちも気を使ったりするんだねー知らなかったよー」

博士「どういう意味ですか?」ギロッ

助手「もう一発食らいたいなら素直にそう言うのです」

フェネック「もー冗談だってばー」
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/28(火) 01:15:16.58 ID:Um7RYkPi0
シマウマ「怖かったですよぉ…」ブルブル 

博士「よしよし、もう大丈夫なのですよ」

博士「悪いアライグマたちは我々がやっつけたのです」ナデナデ

アライさん「悪いとは失礼な!イタズラ熱心なだけなのだ!」

助手「いったい何がお前たちをそんなに駆り立てるのか、理解に苦しみます」

アライさん「ふっふっふ!」

アライさん「アライさんたちはなぁ!お互いの大切さを認識しあった結果!絆がよりパワーアップしたのだぁ!」

アライさん「もう誰もアライさんたちのイタズラを止めることはできないのだ!」

フェネック「…これからもずっといっしょだもんね」

博士「?」

助手「なんのことですか」

アライさん「ひみつのおはなしなのだ!」

フェネック「ないしょだよー」

>>123にキャラ指名(今までターゲットにしたフレンズ以外で1〜2名)、>>124に内容
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/04/28(火) 01:30:08.65 ID:WuEk5pNqo
プリンセス
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/04/28(火) 01:41:04.34 ID:yMTLJEzc0
何かにつけてレッスンを妨害する
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/29(水) 18:28:52.55 ID:x5XizFuw0
PPPらいぶすてーじ
プリンセス「はい!そこでステップ!」

プリンセス「イワビーノリすぎ!フルルはマイペースすぎ!」

プリンセス「ジェーンもっと思い切って!」

プリンセス「コウテイまだちょっと固いわ!」

プリンセス「じゃあもう一回いくわよ!」


コウテイ「みんな、ご苦労様」

イワビー「つかれたぜ〜…」

フルル「お腹空いたなぁ」

マーゲイ「みなさん、ジャパリまんですよぉ!」

フルル「わーい」

ジェーン「マーゲイさん、ありがとうございます」

コウテイ「レッスンがハードだといつもより美味しく感じるな」モグモグ

ジェーン「ライブが近いですからね…歌詞と振り付けを確認しておかなくちゃ!」

イワビー「プリンセスもかなり気合い入ってたな」

フルル「あれ?そういえばプリンセスはー?」

マーゲイ「プリンセスさんなら来客に会っているところです」

コウテイ「来客?」

マーゲイ「はい!なんでも、見学を希望してるフレンズさんたちだとか」
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/29(水) 18:29:35.39 ID:x5XizFuw0
アライさん「というわけで!」

フェネック「PPPのレッスンを見に来たのさー」

アライさん「アライさんたち、アイドルの凄さを間近で味わいたいのだ!」

フェネック「ちゃんとチケットも博士たちから奪っ…貰ってきたよー」ピラッ

プリンセス「オッケー!ゆっくり見ていってね!」

プリンセス「私たちも、実際に見られていた方がパフォーマンスに集中できると思うわ」

ジェーン「ちょっと緊張しますね…!」

コウテイ「いつも通りやれば大丈夫だよ」

イワビー「それじゃ行くぜぇ!」


ぱ ぱ ぴぷ ぺ ぺ ぽぱっぽー ぱ ぱ ぺぱぷ♪

プリンセス「自己紹介行くわよ!」

プリンセス「プリンセス!」

コウテイ「コウテイ」

ジェーン「ジェーン」

イワビー「イワビーっ!」

フルル「フルルー」

アライさん「アライさんなのだ!」

フェネック「フェネックだよー」

プリンセス「!?」
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/29(水) 18:30:15.29 ID:x5XizFuw0
プリンセス「ちょ、ちょっと!」

マーゲイ「なにやってんのよ!」

アライさん「どうしたのだ?」

フェネック「続けて続けてー」

プリンセス「曲に入ってこられると困るわ」

アライさん「ダメなのか?」

マーゲイ「当たり前でしょ!」

アライさん「そうだったのか…アライさんうっかりなのだ」

フェネック「ごめんねー気をつけるよー」

マーゲイ「静かに聴いてなさいよね」

プリンセス「気を取り直して、もう一回!」


ぱ ぱ ぴぷ ぺ ぺ ぽぱっぽー ぱ ぱ ぺぱぷ♪

プリンセス「あーしーあとーをーのーこせー♪」チラッ

フェネック「」シワシワ

アライさん「ぐぼぼぼ」ドロドロ

プリンセス「ぶふぉっ」

コウテイ「ぷ、プリンセス!?」
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/29(水) 18:31:08.91 ID:x5XizFuw0
プリンセス「ふふっ……もう!あなた達!」

アライさん「ど、どうしたのだ?」

プリンセス「どうしたじゃないわよ!変な顔してたの見たんだから!」

フェネック「プリンセス、私たちのお顔が変だっていうのー?」

アライさん「それはちょっとあんまりなのだ!」

プリンセス「そ、そうじゃなくて!」

マーゲイ「レッスンのジャマしないでよ!」

コウテイ「なんか集中削がれちゃったな…」

フルル「次はダンスにしようよー」

イワビー「お前はほんと動じねーな」

プリンセス「まったく…もう…」ハァハァ

ジェーン「プリンセスさん?大丈夫ですか?」

プリンセス「…平気」

プリンセス「じゃ次は振り付けの確認にするわよ」
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/29(水) 18:31:57.90 ID:x5XizFuw0
PPP「〜〜〜♪」

プリンセス(ここまでいい感じねっ…!)ハァハァ

プリンセス(次でキメ!)クルッ

プリンセス「はい!」ビシッ

アライさん「ソーランソーラン!!」

フェネック「あーどっこいしょー」

アライさん「ソーラン!!」ビシッ


プリンセス「……………」ビキビキ

イワビー「ぷ、プリンセスがすげえ形相に!」

ジェーン「どうしましょうコウテイさん」

コウテイ「あわわわわ」カチコチ

ジェーン「固まってる!?」

フルル「そーらんそーらん」

マーゲイ「ふ、フルルさん!」
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/29(水) 18:32:58.51 ID:x5XizFuw0
プリンセス「もう許せないわ…」ギロッ

アライさん「むっ!」

フェネック「怒ってるねープリンセスー」

プリンセス「よくもレッスンの邪魔してくれたわね」

プリンセス「タダじゃおかないんだから!」

アライさん「これはまずいのだ!逃げるのだ!」

フェネック「はーいよっと」

プリンセス「待ちなさーい!」ダッ

プリンセス「このっ……」フラッ

バタ-ン

マーゲイ「プリンセスさん!?」

コウテイ「おい、大丈夫か!」

プリンセス「うぅ…」ハァハァ

ジェーン「熱があるじゃないですか!」

マーゲイ「とにかく休ませないと!」
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/29(水) 18:34:03.10 ID:x5XizFuw0
フルル「氷持ってきたよ」ピトッ 

プリンセス「……」スヤスヤ

イワビー「プリンセスのやつ、なんでこんなになるまで…」

コウテイ「最近とくに頑張っていたからな」

ジェーン「ちょっと気を張り過ぎていたのかもしれませんね…最近誰よりも遅くまでレッスンしてますし」

コウテイ「今日いつもどおりレッスンしていたら、もっと体調が悪化していたかもしれない」

イワビー「お邪魔が入って結果オーライだったな」

ジェーン「も、もしかしてあの2人はそれを見越して?」

コウテイ「いや、流石にないだろう…」

イワビー「まぁなんにせよ」

コウテイ「お疲れ様、プリンセス。今はゆっくり休んでくれ」ナデ

プリンセス「ん……」スヤスヤ

フルル「早く元気になってね」

ジェーン「そして今度のライブも、絶対成功させましょうね」
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/29(水) 18:36:18.86 ID:x5XizFuw0
マーゲイ「待ちなさぁあい!!」

アライさん「しつこいのだぁ!」

フェネック「ずっと追いかけてくるねー」

マーゲイ「プリンセスさんに代わってオシオキよ!」

アライさん「い、異常な執念なのだ…これがアイドルオタクのパワーなのだ!?」

フェネック「とんだチェイサーだねー」

アライさん「フェネック?チェイサーってどういう意味なのだ?」

フェネック「ぼうしドロボーを追いかけてたときのアライさんみたいな感じだよー」

アライさん「アライさんのこと…ハッ!」

アライさん「人気者ってことなのか!アライさんは人気者なのだ!」

フェネック(追いかける者って意味なんだけどねー)

アライさん「PPPにも負けない愛らしさなのだ!アイドルでも天下を取れるのだ!ふぅははは!」

マーゲイ「聞き捨てならねぇぞオイ!!」

フェネック「キャラ変わってるよー」

>>133にキャラ指名(今までターゲットにしたフレンズ以外で1〜2名)、>>134に内容
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/04/29(水) 18:39:26.83 ID:wUWuc3fSo
フウチョウコンビはだめですか?
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/04/29(水) 18:41:07.97 ID:pjUJQ/uuo
トキの仲間のフレンズ見たよといって連れ回す
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/04/29(水) 23:57:02.02 ID:x5XizFuw0
>>133
フウチョウコンビか…
たしか媒体によって口調違いましたよね
どれ準拠にすればいいんだろ
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/04/30(木) 01:10:44.40 ID:g+i0wJZF0
アニメが無難かな?
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/04/30(木) 04:59:26.77 ID:PS+kbuQyo
やりやすいのでいいですよ
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/01(金) 01:40:27.77 ID:+RE9Vabt0
まよなかのもり
アライさん「夜の森は真っ暗なのだ…」

フェネック「アライさんは暗いのへいきー?」

アライさん「どんとこいなのだ!アライさんに怖いものなどないのだ!」

アライさん「でも、本当にこんなところにいるのだ?」キョロキョロ

フェネック「うん、確かここらへんに…」ガサゴソ

「おい」

「ダレをサガしている」

アライさん「のだぁっ!?」ビクッ

フェネック「おーいたいたー」

フェネック「君たちを探してたんだよー」

フェネック「カンザシフウチョウ、カタカケフウチョウ」

カンザシ「ワタシたちを?」

カタカケ「なんのヨウだ」

アライさん「ふっふっふ…知りたいのだ?知りたいのだ?」

カンザシ「いわないならカエるぞ」

カタカケ「ジカンのムダだからな」

アライさん「だぁー待つのだ!」

フェネック「実は私たちー、すっごく珍しいものを見たんだー」

カタカケ「メズらしいもの?」

カンザシ「なんだそれは」

フェネック「トキのお仲間だよー」
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/01(金) 01:41:04.07 ID:+RE9Vabt0
カタカケ「トキのナカマ…マユツバものだな」

カンザシ「トキはゼツメツスンゼンになっているとキいたぞ。そうカンタンにミつかるわけがなかろう」

フェネック「それが見つけちゃったんだよねー。アライさんと歩いてたらばったりとさー」

アライさん「それはもう真っ黒な羽だったのだ!」

カタカケ「…クロ?」ピクッ

フェネック「そーそー」

アライさん「あんなに綺麗な黒は生まれて初めてだったのだ!今までに見たどんな夜空よりも真っ黒だったのだ!」

フェネック「言うなれば、『光をも飲み込む闇』って感じかなー?」

カンザシ「ヒカリをもノみこむ…」

カタカケ「ヤミ…!」

フェネック「まーでも信じてもらえないのは残念だよねー」

アライさん「しょうがないのだフェネック!あの漆黒の神々しさは実際に見た者にしかわからないのだ!」

フェネック「そうだよねー。誰かとあの感動を分かち合いたかったんだけどなー」

フェネック「やっぱり無理かー。それじゃーねー」スタスタ

カンザシ「おい」

カタカケ「ちょっとマて」
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/01(金) 01:41:40.06 ID:+RE9Vabt0
カタカケ「マックロなハネ?どんなヨゾラよりもクロい?」

カンザシ「ヒカリをもノみこむヤミ?シッコクのコウゴウしさ?」

カタカケ「それらはスベて、ワレワレにこそふさわしいコトバなんだが?」

カンザシ「ワレワレがクロさでマけるわけがなかろう。オマエたちのみまちがいだ」

フェネック「えーそんなわけないよー」

アライさん「ちゃんと見たのだ!この目でしかと見たのだ!」

フェネック「…ふーん、そっかー」

アライさん「どうしたのだ、フェネック?」

フェネック「たぶんカンザシとカタカケはー、自分たちと同じ鳥類に黒さで負けるのが怖いんだよー」

アライさん「なるほど!アイデンティティの危機に怯えているのか!」

フェネック「こりゃ悪いことしちゃったかなー?」

アライさん「案外臆病だったのだ!ははは!」

カタカケ「ジョウトウじゃないか」ギロッ

カンザシ「ワレワレよりもクロいそのトキのナカマとやらをミせてみろ…」ビキビキ

フェネック「おっけー」ニヤリ

アライさん「もう夜遅いから、昼間になったらご案内するのだ!」

カタカケ「まぁ」

カンザシ「ワレワレがマけるなど、トウテイありえんがな?」
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/01(金) 01:42:32.79 ID:+RE9Vabt0
カタカケ「まだツかないのか」

カンザシ「もうかなりアルいたぞ」

アライさん「焦っちゃダメなのだ」

フェネック「ほらほら、見えてきたよー」

ジャパリとしょかん
博士「かばん、これを作って欲しいのです」

かばん「今日はカレーじゃないんですか?珍しいですね」

助手「博士とこの本を読んでいて見つけたのです。ここにある食材で作れるはずですよ」

かばん「わかりました、ちょっと見てみますね!」ペラッ

カタカケ「おい」

カンザシ「なんだこれは?」ジ-ッ

かばん「うわぁ!?」ドテン

かばん「た、たべっ…」

フェネック「食べないよー」ヒョコッ

かばん「フェネックさん!?」

アライさん「アライさんもいるのだ!」ヒョコッ

かばん「アライグマさんまで!」

カタカケ「これは…モジか」

カンザシ「オマエ、これがヨめるのか?」

かばん「え?えぇ、なんとか」

アライさん「かばんさんは凄いんだぞ!」

フェネック「見てたらわかるよー」
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/01(金) 01:43:24.72 ID:+RE9Vabt0
かばん「出来ました、オムライスです!」

博士「おぉ、これはまた…じゅるり」

助手「素晴らしい香りなのです…じゅるり」

カンザシ「こいつ、ヒをこわがらないのか…もしかしてヒトのフレンズか?)

かばん「アライさんたちもどうですか?」

アライさん「いいのか!?」

かばん「はい、人数分ありますから!」ゴトッ

フェネック「いやー悪いねー」

アライさん「僥倖なのだ!」

カンザシ「おい、それよりトキのナカマを…」

フェネック「いいからいいからー」グイッ

アライさん「ありがたく食べるのだ!」グイッ

カンザシ「むぐっ!?」

カタカケ「むぐぐ…」 

かばん「どうですか?」

カンザシ「………」

カタカケ「………」

カンザシ「ウマい」モグモグ

カタカケ「シアワせなアジがするぞ…」モグモグ

かばん「それはよかった!」ニコニコ

博士&助手「おかわりなのです」

フェネック「早くない?」
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/01(金) 01:44:11.29 ID:+RE9Vabt0
アライさん「さっきの場所はまちがいだったのだ」

フェネック「ほんとはこっちだよー」

カンザシ「タヨりないやつらだ」

カタカケ(でもさっきのおいしかったな…)

おんせん

アライさん「やってきたのだ!」ガラッ

ギンギツネ「あなた…アライグマ!?」

キタキツネ「生きてたんだね」

アライさん「?」

フェネック「その節はどうもー」ペコリ

ギンギツネ「見つかって良かったわねフェネック」

キタキツネ「これでまたゲームできるね」

ギンギツネ「あなた本当にそればっかり…あら?後ろにいるのは誰かしら」

カタカケ「なんというサムさだ」ブルブル 

カンザシ「ホントウにこんなところにいるのか?」ガタガタ

ギンギツネ「ちょっと、震えてるじゃない…お風呂に入って温まって行きなさいよ」

フェネック「もともとそのつもりで来たんだー」

アライさん「みんなでしっぽりしていくのだ!」
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/01(金) 01:45:38.84 ID:+RE9Vabt0
カンザシ「あたたかいな…」ホクホク

カタカケ「ココロまでヌクもっていく…」ホクホク

フェネック「やっぱり温泉は気持ちいいねー」

キタキツネ「ねぇそこの子たち」

カンザシ「ん?」

カタカケ「ワレワレのことか」

キタキツネ「ボクとゲームしない?最近ひとりでするのも飽きたんだ」

カタカケ「ゲームだと?」

アライさん「キタキツネはとても強いのだ!アライさん勝った事ないのだ!」

カンザシ「ほう…」

カタカケ「ショウブというわけか…」


カンザシ「うおおおおお!」ピコピコ

カタカケ「やれ!マけるなカンザシ!」

キタキツネ「ふふふ、甘いよ」ピコピコ

YOU LOSE !!

カンザシ「ぬああぁ!マけたぁぁ!」

キタキツネ「ボクの勝ち」ドヤッ

カタカケ「おのれぇ、ツギはワタシが!」

キタキツネ「いいよ」

ギンギツネ「キタキツネに新しいお友達ができてよかったわ」ニコニコ
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/01(金) 01:46:36.50 ID:+RE9Vabt0
カタカケ「いつになったらトキのナカマをみられるのだ!」

フェネック「まーまー落ち着いてー」

アライさん「次の場所こそ本物なのだ!」

カンザシ「キタキツネ…いつかカナラずタオす!」

ジャパリカフェ

アルパカ「いらっしゃぁい!ようそこぉジャパリカフェへ!」

アライさん「とりあえず紅茶を4つ頼むのだ!」

アルパカ「はーい!」

カンザシ「かわったバショだな」

カタカケ「ここはなにをするところだ?」

フェネック「ここはカフェっていうんだー」

アライさん「とりあえず飲み物がおいしいのだ!」

カタカケ「のみもの、か」

カンザシ「ワレワレはミズくらいしかのんだことないな」

アルパカ「はーいできたよー」コト

アライさん「では飲んでみるのだ!」

フェネック「とても気にいると思うよー」

カンザシ「ふむ…」ズズ

カタカケ「かわったイロをしているな」ズズ
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/01(金) 01:47:21.77 ID:+RE9Vabt0
カタカケ「こいつもウマいな」

カンザシ「りょうり?とはまたベツのアジわいがある」

アルパカ「ほんとぉ?よかったぁ!」

アライさん「気に入ったならこれからも通ってみるといいのだ!」

フェネック「カンザシとカタカケはトリ系のフレンズだから、カフェまで来るのも簡単だよねー」

アルパカ「おかわりもあるからねぇ!ゆっくりしてってねぇ!」

カタカケ「うむ」

カンザシ「カフェというのもワルくないな」



カタカケ「zzz……」

カンザシ「スピ-…スピ-…」

アルパカ「あらあら」

フェネック「ネタバラシする前に寝ちゃったねー」

アライさん「きっと朝から連れまわしたから疲れたのだ」

アルパカ「ふふ、おかげで常連さんが増えそうだよぉ〜」

フェネック「良かったねーアルパカー」

アライさん「アライさんにかかれば顧客獲得もらくしょーなのだ!はっはっは!」

フェネック「アライさん、静かにねー」
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/01(金) 01:48:39.99 ID:+RE9Vabt0
ガチャッ

アルパカ「あ、いらっしゃ〜い」

トキ「あら、あなたたちも来てたのね」

ショウジョウトキ「なんか見たことないフレンズがいるんですけど」

フェネック「この子たちはねー」

アライさん「新しいお友達なのだ!」

ショウジョウトキ「ふーん」

アルパカ「常連さんになってくれるかもしれないんだよぉ」

アルパカ「トキちゃんたちと同じトリ系のお客さんだから、仲良くしてあげてねぇ」

トキ「…!」

トキ「ふふふ、仲間がまた増えたのね…嬉しいわ…」

トキ「じゃあお祝いに、ここで一曲」

アルパカ「あ、それはちょっと」

わたぁ〜しはぁ〜トぉ〜キぃ〜♪
なかぁ〜まがぁ〜またふえぇ〜たぁ〜♪
ありがとおぉう〜〜♪
あぁ、ありがとおぉう〜〜♪

カンザシ「っっ!?」ビクンッ

カタカケ「なんだ!?なんなんだ!?」

フェネック「起きちゃったねー」

アライさん「大した目覚まし時計なのだ」

>>148にキャラ指名(今までターゲットにしたフレンズ以外で1〜2名)、>>149に内容
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 01:53:05.00 ID:d07BfrrNo
リカオン
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/05/01(金) 07:49:48.92 ID:0JAcPZSBO
お誕生日会
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/02(土) 02:19:39.85 ID:7BEcdkYZ0
リカオン「ふぃ〜」ゴロゴロ

リカオン「休暇さいこぉ〜〜」ダラダラ

リカオン「最近セルリアン多くてキツかったもんなぁ…こんなんじゃ身が持たないよホント…」

アライさん「うむ、戦士にも休息が必要なのだ」

リカオン「だよねー、ヒグマさんももっと肩の力を…」

リカオン「ってうわぁ!?ビックリした!」

アライさん「そんなに驚くことないのだ」

リカオン「急に現れたらビックリしますよ!」

アライさん「まぁまぁそう言わずに。アライさんとリカオンの仲なのだ」

リカオン「私たち、そんな仲良かったっけ…」

アライさん「細かいことは気にしちゃダメなのだ」

リカオン「うーん」

フェネック「そんなリカオンにお知らせでーす」

リカオン「お知らせ?」

アライさん「ヒグマが呼んでたのだ!」
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/02(土) 02:20:13.33 ID:7BEcdkYZ0
リカオン「えっ」

リカオン「ヒグマさんが…?」

フェネック「すぐに連れて来いってさー。なんか仁王立ちしてたよー」

リカオン「うーわー!絶対怒ってるやつじゃん!」

アライさん「なにか心当たりあるのか?」

リカオン「いや特にないですけど…」

リカオン「でも休暇なのにわざわざ呼び出してくるって、なんか問題があったときですよね」

フェネック「まぁそうだよねー」

アライさん「きんきゅーじたいなのだ」

リカオン「うぅ…せっかくゴロゴロしてたのに…」

アライさん「さぁハンターリカオン、出動するのだ!」

フェネック「取って食われたりはしないから大丈夫だよー、たぶん」

リカオン「プレッシャーかけないでくださいよぉ」
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/02(土) 02:20:56.03 ID:7BEcdkYZ0
リカオン「はぁ〜憂鬱だなぁ。自覚ないだけで、またヘマしちゃったのかな」

アライさん「リカオン、さっきから聞いてれば、ずいぶん自信がないのだ?」

フェネック「ハンターとして頑張ってるんだからさー、もっと胸張ってもいいと思うよー?」

リカオン「…ハンターって言っても、直接セルリアンを倒すのはヒグマさんとキンシコウさんなんです」

アライさん「そうなのか?」

リカオン「自分は先輩方ほど腕が立つわけでもありませんから。足の速さを生かした囮や斥候をいつも任されています」

フェネック「それだって立派な役割じゃないかなー?」

リカオン「まぁ必要なのは理解してますけど、それでも先輩方に比べると命の危険は低いですよね。代わりだって探せば他にもいるはずです」

リカオン「だからなのかな。いつも気の抜けた言動して、ヒグマさんに怒られちゃうんです」

リカオン「もっと強くなれたら2人の負担も減らせるんですけど、訓練でも負けっぱなしてすし。自分要らないのかなって思っちゃいますよね。あはは」

アライさん「大丈夫なのだ!」

リカオン「え?」

アライさん「きっとリカオンも、自分の凄さがわかるときがくるのだ!」

アライさん「それまで諦めちゃダメなのだ!」

リカオン「…だといいんですけどね」
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/02(土) 02:21:37.56 ID:7BEcdkYZ0
ヒグマ「おう、リカオン」ザッ

キンシコウ「元気そうですね」

リカオン「ヒ、ヒグマさん!?キンシコウさんまで…」

ヒグマ「なにをダラダラしているんだ?待ちくたびれてこっちから来てしまったぞ」ギロッ

リカオン(目つきこわっ…絶対怒ってるよこれ…)

ヒグマ「今日はお前に言いたいことがある」

リカオン「言いたいこと…ですか?」

ヒグマ「あぁ、とても重要なことだ」

キンシコウ「覚悟してくださいね」

リカオン「な、なんでしょうか」ドキドキ

ヒグマ「…」ゴゴゴ

リカオン「…」ゴクリ


ヒグマ「誕生日!!」パンッ

キンシコウ「おめでとーう!!」パンッ

パンパカパ-ン

リカオン「…ふぇ?」

アライさん「今日はリカオンのお誕生日なのだ!」

フェネック「盛大にお祝いしようねー」
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/02(土) 02:22:40.31 ID:7BEcdkYZ0
リカオン「誕生日、ですか?」キョトン

ヒグマ「なんだよー覚えてないのか?」

キンシコウ「紛れもなく今日はリカオンの誕生日ですよ!」

アライさん「きっと戦いの日々に追われて忘れてしまっていたのだ!」

フェネック「パークのために身を粉にして戦ってるんだもんねー、尊敬しちゃうなー」

リカオン(そうだっけ…??)

キンシコウ「もう、さっきから浮かない顔ばかりして!」

ヒグマ「仕事続きで疲れてるだろ?今日くらいはゆっくりしろよな」ニコッ

リカオン「は、はい…」

リカオン(ダメだ…)

リカオン(心当たりがまったくない!)ドキドキ
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/02(土) 02:23:17.80 ID:7BEcdkYZ0
アライさん「これはアライさんからのプレゼントなのだ!」つ綺麗なツヤツヤどんぐり

フェネック「さぁどうぞー」つPPPライブチケット

キンシコウ「私からはこれを」つ珍しい薬草  

リカオン(プレゼントまで!?)

リカオン(これは…言い出せないぞ…!)

リカオン「あ、ありがとございます」 

ヒグマ「私は博士たちに教えてもらった料理をたくさん作ってきたぞー!」

アライさん「おぉ!それはいいのだ!アライさんもいっぱい食べるのだ!」

フェネック「アライさーん、食べ過ぎには注意してねー?」

キンシコウ「この白くて大きな食べ物、とっても美味しそうですね」

ヒグマ「そいつは自信作だな!ケーキっていうんだ!」

リカオン(な、なんにも悪いことしてないのに申し訳なさがすごい…)ドキドキ

フェネック「なにか刺さってるねー?」

ヒグマ「ロウソクっていう火を灯すためのものらしい。誕生日の主役がそれを吹き消すのが決まりなんだと」

アライさん「じゃあリカオンが吹き消すのか!楽しみなのだ!」

キンシコウ「さっそくやってみましょうよ!」
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/02(土) 02:24:20.41 ID:7BEcdkYZ0
ヒグマ「よし、準備できたぞ」

キンシコウ「さぁリカオン」 

リカオン「は、はい…」

フーッ ワアアア パチパチパチ

アライさん「いい消しっぷりなのだ!」

フェネック「さすが主役だねー」

リカオン「あはは…」

リカオン(せっかくの休暇がとんでもないことになってしまった…)

ヒグマ「リカオン!」ガシッ

リカオン「は、はい!?」ビクッ

ヒグマ「私はこれでもお前のこと、頼りにしてるんだぞ」

リカオン「え?」

ヒグマ「お前のことを叱ったりするときもあるが、要らないと思ったことなんて一度だってありはしない」

リカオン「ヒ…ヒグマ、さん?」

キンシコウ「そうですよ!」

リカオン「キンシコウさん」

キンシコウ「私たちの可愛い後輩なんですから、自分のこと要らないなんて二度と言わないでくださいね!」プンプン

リカオン「あ……」

リカオン(聞いてたんだ…)

リカオン「…ありがとうございます」グスッ
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/02(土) 02:25:02.64 ID:7BEcdkYZ0
キンシコウ「まぁ、ヒグマさんが素直になれないせいなのも悪いんですけどね」

ヒグマ「なっ、私のせいか!」

キンシコウ「この前みたいに、抱きついちゃってもいいんですよ?スキンシップも立派なコミュニケーションですから」クスッ

ヒグマ「〜〜っ!?///」

ヒグマ「キ、キンシコウーッ!」グワッ

キンシコウ「えーなんですかー?」

ヒグマ「あの件は禁句って言っただろー!!」

キンシコウ「だって怖がって甘えるヒグマさん、とっても可愛いかったんですもん」

ヒグマ「あーやめろ!恥ずかしいから思い出させるなぁ!」

アライさん「むぐぐぐ!?げほっ!つ、詰まったのだぁ!」

フェネック「だから言ったじゃないかー食べ過ぎちゃダメだってー」ポンポン

アライさん「た、助かったのだフェネック…」

ヒグマ「待てぇ!」ドタドタ

キンシコウ「きゃー食べないでくださーい」バタバタ 

リカオン「………」

リカオン「まぁ、いっか?」

リカオン(こんな休日も悪くないよね…)モグモグ

リカオン「あ、これ美味しい」
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/02(土) 02:25:48.53 ID:7BEcdkYZ0
ばんがいへん
博士「暇ですね、助手」

助手「暇ですね、博士」

博士「島の長たる我々にも暇な日くらいあるものですが、ここまでやることがないと苦痛にすら思えるのです」

助手「確かにそうですね博士。では、賢い我々だからこそできる暇つぶしをやってみませんか?」

博士「それは良いですね助手。して、どんな暇つぶしなのですか?」

助手「アライグマとフェネックがイタズラして回ってることはご存知ですよね」

博士「もちろん知ってますよ助手。先日は我々にも仕掛けてきました。ムカつくのです」

助手「奴らと同じことをやってみるのです」

博士「つまり…?」

助手「我々もフレンズたちにイタズラを仕掛けてみるのですよ」

博士「!」
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/02(土) 02:26:45.27 ID:7BEcdkYZ0
博士「…賢い我々があんな程度の低いことをするのですか?」

助手「博士、我々だからこそできるのです」

助手「アライグマやフェネックとは比較にならない賢さを誇る我々だからこそ、もっと高尚なイタズラを仕掛けることができるのです」

博士「ふむ…」

博士「確かに。我々ならさらに上を目指せるのです」

助手「そしてアライグマやフェネックをギャフンと言わせてやるのです。奴らは我々の賢いイタズラを見て、きっと悔しがるのです」

博士「暇つぶしであると同時に、アライグマとフェネックへの仕返しにもなるというわけですか。素晴らしいですね助手」

助手「では、さっそく」

博士「作戦を立てますか」

>>160にキャラ指名(1〜2名、アライさんとフェネックがターゲットにしたフレンズでもOK)、>>161に内容
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/02(土) 03:19:28.34 ID:K6sj1L2D0
酪農の育てや酪農の進めや乳牛や肉牛や豚や羊や馬や鶏と犬や猫などの親しみや企業の経営統合や大合併などにも加えていいみたいですよ。すべての旅館や店などの世代交代や防災散歩や旅行代や船舶の進化や鉄道や道路交通や航空などの進化や記念日が祝日に変わってくるにも加えていいみたいですよ。
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 04:09:35.63 ID:CY3Rca07O
安価下ならかばん&サーバル
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/05/02(土) 05:24:25.62 ID:kJ65L85So
サーバルだけこっそり図書館に監禁…じゃなかったかくれんぼさせてかばんの様子を見る
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/03(日) 07:16:42.25 ID:vb1+Mmgm0
ジャパリとしょかん
サーバル「私に用ってなーに?」

サーバル「言われたとおりかばんちゃんには内緒で来たけど…」

博士「簡単なことなのです」

助手「我々とかくれんぼしてほしいのです」

サーバル「えー!?珍しいね!2人が遊びたがるなんて!」

博士「賢い我々にも息抜きは必要なのです」

助手「もちろんタダで付き合えとは言いません。我々に見つかることなく隠れきれば、特製ジャパリまんを贈呈するのです」

サーバル「と、特製ジャパリまん!?なにそれおいしそー!」ジュルリ

博士「やるですか?やらないですか?」

サーバル「やるやるー!!」

助手「範囲はこのとしょかんの中だけなのです。勝手に外に出てはダメですよ」

サーバル「わかった!」

サーバル「よーし、負けないぞー!!」ピョ-ン

助手「…かかりましたね、博士」

博士「サーバルを騙すなど赤子の手をひねるようなものなのですよ、助手」

助手「あとはかばんの観察ですね」

博士「追い詰められたヒトの叡智がどの程度のものか、見ものなのです」
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/03(日) 07:17:27.87 ID:vb1+Mmgm0
さばんなちほー
かばん「おーい!サーバルちゃーん!」

かばん「…いないなぁ」

かばん「どこ行っちゃったんだろう。誰かと遊びに出かけたのかな?」

かばん「ひとこと言ってくれればいいのに…」

助手(かばんが困惑してますね、博士)バサバサ

博士(あいつらはイチャつきすぎなのです。たまにはいいクスリなのです)バサバサ

助手(確かに。まるでツガイのようにいつも一緒にいますね)バサバサ

博士(これを機に距離感を見直すのです)バサバサ

シマウマ「おーい、かばんさーん」

トムソンガゼル「なんかあったの?」

かばん「シマウマさんにトムソンガゼルさん!それが…」
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/03(日) 07:18:37.01 ID:vb1+Mmgm0
シマウマ「サーバルさんがいない?」

かばん「はい、朝起きるといなくなってたんです」

トムソンガゼル「どっか遊びに行ったんじゃないの?」

かばん「うーん、やっぱりそうなんでしょうか」

かばん「でもサーバルちゃん、出かけるときはいつも僕に行き先を告げるんですよね…」

シマウマ「お熱いですなぁ」

トムソンガゼル「かばんは束縛するタイプと見た」ニヤニヤ

かばん「そ、そういうのじゃないですって!」

シマウマ「でも、心配なのもわかる気がします」

トムソンガゼル「あのおっちょこちょいで有名なサーバルだもんねぇ」

かばん「はい、そうなんです…お夕飯までに帰ってくれるといいんですが…」

トムソンガゼル「まぁ気長に待ってなよ。きっとピンピンして帰ってくるって」

助手(少しいなくなっただけでこの慌てよう、これは重症なのです)バサバサ

博士(もはやバカップルのそれなのです)バサバサ

助手(このままでは島の風紀が乱れてしまうのです)バサバサ

博士(自分たちのイチャつきっぷりを思い知らせてやる必要があるのです)バサバサ
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/03(日) 07:19:34.64 ID:vb1+Mmgm0
かばん「もう夜なのに帰ってこない…やっぱりおかしいよ…」

かばん「なにかあったのかな」

かばん「ねぇラッキーさん、サーバルちゃんの居場所を見つけることって出来ますか?」

ボス「特定ノフレンズヲサガス機能ハ搭載サレテイナインダ。ゴメンネ、カバン」

かばん「そう、ですよね…」

かばん「…じゃあ僕が探しに行かないと!」スクッ

ボス「カバン、気ヲツケテ行クンダヨ。ナニカアッタラ声ヲカケテネ」

かばん「はい!」


かばん「とは言ったものの…」

かばん「もう辺りは真っ暗だもんなぁ…よく見えないや」

かばん「サーバルちゃんがいないとこんなに心細いんだね。正直怖い…」

かばん「でも…」

かばん「ほっとくわけにはいかないよ…!」

かばん「よし、まずはさばんなちほーを見て回るぞっ」スタスタ
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/03(日) 07:20:27.21 ID:vb1+Mmgm0
カバ「サーバルがいない?」

かばん「はい、何か知りませんか?」

カバ「私は見てないけど…」

カバ(あの子ったら何してるのよ…)

カバ(たしかこの前はアライグマがいなくなってたわね。もしかして、なにかよからぬことがパークで起きてるのかしら?)

カバ「心配ですわね。私も付いていくわ」

かばん「ありがとうございます!」


シマウマ「なんだかんだ心配なので」

トムソンガゼル「私らも付いてくよ!」

かばん「お二人も!?心強いです!」

カバ「では、行きますわよ」

ジャパリとしょかん
サーバル「うみゃ〜!博士たちおっそいよ〜!」プンプン

博士「そう怒らずに」

助手「怒らずに」

サーバル「もう夜になっちゃったよ!きっとかばんちゃんも心配して…」

博士「景品の特製ジャパリまんなのです」グイ

助手「さぁよく味わうのです」グイ  

サーバル「むぐっ!?むぐぐぐ」
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/03(日) 07:21:27.24 ID:vb1+Mmgm0
サーバル「っ!?これ、おいしー!!」キラキラ

サーバル「なんかいつものジャパリまんと違うね!?」

博士「当然なのです。これは通常のジャパリまんとは素材からして別物、並のフレンズでは手が届かない高級品なのです」

助手「だからこそ特製なのですよ」

博士「サーバル、これがもっと欲しいですか?」

サーバル「うん!もっと食べたいなー!」

助手「では明日もかくれんぼの相手をするのです。そうすれば、もっと特製ジャパリまんを食べさせてやるのです」

サーバル「うーん、でもかばんちゃんが…」

博士「かばんには我々から言っておくのです(大嘘)」

サーバル「…そっか!じゃあ大丈夫だね!」

助手「今日はもう遅いので、泊まっていくのですよ」

サーバル「わかった!」


サーバル「みんみ〜……」スヤスヤ

博士「何も知らずに寝てますね、助手」

助手「どうなるのか楽しみなのです、博士」
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/03(日) 07:22:19.69 ID:vb1+Mmgm0
かばん「サーバルちゃーん!!どこー!?」

トムソンガゼル「出てこーいサーバルぅー!!」

シマウマ「いたら返事してくださーい!!」

カバ「出てこないと食べちゃいますわよー!?」

シ-ン

かばん「だめかぁ…」

トムソンガゼル「さばんなから外に行っちゃったのかもねぇ」

シマウマ「だとしたら、他のちほーのフレンズにも協力を求めないと…」

かばん「……サーバルちゃん」グスッ

カバ「泣くのはおやめなさい、かばん」

カバ「サーバルは絶対に見つかりますわ…いいえ」

カバ「私たちで絶対に見つけてみせるのですわ!」

トムソンガゼル「そーだそーだ!」

シマウマ「頑張りますよぉ!」

かばん「み、みんな…」

かばん「ありがとう」
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/03(日) 07:23:07.01 ID:vb1+Mmgm0
博士「さぁ本日もかばんを観察しにいくのですよ、助手」バサバサ

助手「そうですね博士。丸一日も行方不明とあっては、大慌てに違いないのです」バサバサ

博士「もしかしたら泣き喚いているのかもしれませんね」バサバサ

助手「それは少し気の毒ですね。そろそろネタバラシしますか?」バサバサ

博士「そうですね、頃合いを見て……ん?」ピクッ

助手「…なんですか、あの集まりは?」

へいげんちほー
かばん「と、いうわけなんです」

カバ「あなた達の力もお借りできると嬉しいですわ」

ヘラジカ「良いだろう!」

ライオン「私たちの方でも探してみるよ〜」

ハシビロコウ「今まで大変だったね…でも、もう大丈夫だよ」

オーロックス「オレたちが付いたからには1000人力だぜ!」

カワウソ「わーい!みんなで探そー!」

ツチノコ「オレはどうしてもって言うから来てやっただけだがな」

スナネコ「とか言って、ツチノコも心配してるくせに〜」

ツチノコ「うるせぇ!」
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/03(日) 07:24:10.17 ID:vb1+Mmgm0
トムソンガゼル「みんな協力してくれてよかったねぇ!」

シマウマ「アルパカさんもカフェのお客さんに聞き込みしてくれるそうですよぉ」

ジャガー「なんたってかばんのためだからね」

かばん「本当に、なんとお礼を言ったらいいのか…」

アラビアオリックス「気にするなよ。困難は群れで分け合え、だろ?」

ビーバー「でも、本当にどこ行っちゃったんすかねぇサーバルさん…」

プレーリー「ここまでの道中で見つからなったとなると、残りの場所は限られてくるでありますな!」

カバ「しらみつぶしに探していくしかありませんわね」



博士「お、思ったより大ごとになってしまったのです…」

助手「は、博士…」

助手「これ、ネタバラシできますか…?」

博士「………」

助手「………」
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/03(日) 07:26:31.07 ID:vb1+Mmgm0
カワウソ「あ、そーだ!」

カワウソ「博士と助手にも聞いてみたらどうかな!としょかんもここから近いよー!」

ヘラジカ「それは妙案だな!あの子たちならなにか知っているかもしれない!」

ライオン「それじゃ、さっそくとしょかんに行ってみようか〜」

かばん「待っててね、サーバルちゃん…!」

オオアルマジロ「案外、としょかんで呑気にジャパリまん食べてたりしてね」


博士「か、カワウソ…余計なことを!」

助手「…博士、これはもう詰みです」

博士「っ」

助手「大人しくごめんなさいするのです。今ならきっと許してもらえるのです」

博士「そ、そんな…それでは我々の負けに…」

助手「…アライグマとフェネックは大した奴らだったのですね。こんなことを何度も繰り返しているとは…」

博士「ぐぬぬぬぬぬ…み、認めないのです!我々が敗北するなど…」

ウミャ- ミンミ-

博士「!?」

助手「こ、この鳴き声は!」
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/03(日) 07:28:11.49 ID:vb1+Mmgm0
ツチノコ「お、おい!かばん!!」

シマウマ「あれ!見てください!」

かばん「えっ?」


サーバル「おーい!」

サーバル「かばんちゃーん!」ダダダ


かばん「さ、さ、」

かばん「サーバルちゃんっ!!」  

サーバル「えへへ、かばんちゃんおとといぶり〜!」

かばん「ど、どこ行ってたの、サーバルちゃん」

サーバル「博士と助手のところでかくれんぼしてたんだー!」

ジャガー「か、かくれんぼって…」

ライオン「マジで言ってんの?」

サーバル「そしたらかばんちゃんの声が聞こえたんだよ!」

サーバル「最初は聞き間違いかと思ったけど、ちゃんと聞いてみてもやっぱりかばんちゃんだーって確信して、出てきちゃった!」

オーロックス「どんな耳してんだよお前…」

カバ「この子の聴力はフレンズの中でもトップクラスですのよ」

サーバル「土の中のネズミが立てる音だって聴き取っちゃうんだから!」エッヘン

カバ「まぁ、それもおっちょこちょいな性格で台無しですけど」

サーバル「もう!おっちょこちょいじゃないよ!」プンプン

かばん「よ…」

かばん「良かった…」ペタン
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/03(日) 07:30:25.70 ID:vb1+Mmgm0
サーバル「かばんちゃん!?大丈夫!?」

かばん「本当に…無事で良かった…」

かばん「サーバルちゃんになにかあったら…僕…僕ぅ…」

かばん「ふえええぇぇん」ポロポロ

サーバル「か、かばんちゃん…」

サーバル「ごめんね…?本当にごめんね!?」

かばん「うわぁあああああん」ポロポロ

サーバル「あわわわ、ど、どうしたら…」

サーバル「う〜……えいっ!」ギュッ

かばん「っ!」

サーバル「もういなくなったりしないから…ずっとずっといっしょだから!」

サーバル「だから泣かないで、かばんちゃん!」ギュ-ッ

かばん「うぅ…」ポロポロ

かばん「ほんとに…?」

サーバル「絶対!」

かばん「………」ポロポロ

かばん「やくそく、だからね…サーバルちゃん…」ギュッ

サーバル「!」

サーバル「もちろん!」ニコッ
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/03(日) 07:32:38.68 ID:vb1+Mmgm0
――――――――――
―――――――
―――――
博士「あのあと、集まっていたフレンズたちによって『サーバル見つかってよかったねパーティー』なるものが開かれ、結局我々のイタズラについては追及されませんでした」

助手「されませんでした、が…」

サーバル「かばんちゃん!スナネコのところへ遊びに行こうよー!」ギュッ

かばん「うん、でも今日はアルパカさんのカフェに行く約束があるから、そのあとでいっしょに行こうか?」

サーバル「わかったー!」

かばん「ふふ、サーバルちゃんいい子いい子」ナデナデ

サーバル「えへへ、かばんちゃんもいい子いい子〜」ナデナデ

かばん「サーバルちゃんほどじゃないよ」

サーバル「えー嘘!かばんちゃんの方がいい子だよー!」

かばん「ちがいますー」

サーバル「う〜!そんなこと言ってると〜!」カプッ

かばん「ひゃっ!」

サーバル「た〜べ〜ちゃ〜う〜ぞ〜」カプカプ

かばん「きゃっ、くふふ、み、耳のところ甘噛みしないでぇ!」

サーバル「た〜べ〜ちゃ〜う〜ぞ〜」ペロペロ

かばん「きゃははは!た、たべないでくださーい!」

ボス「サーバル、タベチャダメダヨ」

博士「ば、バカップルっぷりが強化されてしまったのです…!」ギリギリ

助手「もう気にするだけ無駄なのですよ、博士」ヤレヤレ
>>176にキャラ指名(今までターゲットにしたフレンズ以外で1〜2名)、>>177に内容
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 09:10:48.35 ID:KbN+Vteh0
ラッキーさん
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 09:22:22.37 ID:RxQeN+c20
かばんが食べられると嘘の報告をする
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/04(月) 03:29:01.33 ID:+ZZYIKT/0
アライさん「またやってしまったのだぁ〜!」

フェネック「どうしたのアライさーん」

アライさん「アライさんたちがお休みしてるあいだに…あいだに…!」

アライさん「かばんさんの危機が訪れていたのだぁ!」

フェネック「あー、そうみたいだねー。サーバルがいなくなってたとかなんとか」

アライさん「たくさんのフレンズが捜索を手伝ったらしいのだ…アライさんだってお役に立ちたかったのだ…」ションボリ

フェネック「しょうがないよーアライさんは風邪で寝込んでたんだからー」

フェネック「またかばんさんに危機が訪れたとき、アライさんが大活躍すればいいんじゃないかなー」

アライさん「…それもそうなのだ」

アライさん「アライさん、次は絶対にかばんさんを助けてみせるのだ!」

フェネック「そーそー、その意気だよー」

フェネック(…かばんさんの危機、ねぇ)

フェネック(………)

フェネック「そうだ」ニヤ

アライさん「?」
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/04(月) 03:30:08.46 ID:+ZZYIKT/0
こうざんのふもと
ボス「………」シ-ン

アライさん「おーいボスぅ!」

フェネック「大変だよー!」

ボス「………」シ-ン

アライさん「かばんさんが…かばんさんが!」

フェネック「危ないんだよー!」

ボス「…!」


ジャパリカフェ
かばん「よし、完成!」

サーバル「わーおいしそー!」

アルパカ「凄いねぇ、凄いねぇ!」

カンザシ「なんだコレは」

カタカケ「みたことがないタベモノだな」

アルパカ「たしか、パンケーキ?っていうんだよねぇ」

かばん「はい!としょかんの本に作り方が載ってたので、カフェの新メニューにどうかなと思ったんです」

アルパカ「いやーありがたいねぇ!紅茶の付け合わせにも良さそうだよぉ」

サーバル「私、食べてみたーい!」

カンザシ「ワ、ワレワレも」

カタカケ「カマわないか…?」

かばん「もちろん!人数分ありますよ!」
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/04(月) 03:30:58.04 ID:+ZZYIKT/0
かばん「じゃあこのメープルシロップをかけて…」トロ-

カタカケ「ふわふわとアマいカオリがするな…」

カンザシ「ショクヨクをソソる…」ジュル  

アルパカ「私も食べちゃうよぉ!」

サーバル「まだかなーまだかなー♪」

かばん「…はい、できたよ!」

サーバル「わーい!」

アルパカ「それじゃっ!」

カタカケ「うむ」

カンザシ「ありがたく」

「「「「いただきまーす!」」」」

ボス「タベチャダメダヨー!!」バンッ

ドンガラガッシャーン!

「「「「!!?」」」」

かばん「ら、ラッキーさんっ!?」

サーバル「ボス!?」
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/04(月) 03:31:48.00 ID:+ZZYIKT/0
ボス「ミンナ、カバンヲタベチャダメダヨ
ッ!!」

アルパカ「ふえぇ…?」

カンザシ「ナンのハナシだ…」

カタカケ「ワレワレはパンケーキなるものをタべようとしていただけだぞ」

ボス「エッ?」

かばん「僕ならこのとおり無事ですよ、ラッキーさん」

ボス「エッ…」

サーバル「ボスってば勘違いしちゃったんだねー」

ボス「カンチガイ…」

アルパカ「ありゃりゃ、ボスが飛び込んできたからテーブルひっくり返っちゃったねぇ」

カンザシ「パ、パンケーキが…」

カタカケ「よくもやってくれたなラッキービースト」

ボス「ア…」

ボス「アワワワワワワワワワワ」

かばん「ら、ラッキーさん!大丈夫ですから!また作ればいいだけですから!」
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/04(月) 03:32:36.96 ID:+ZZYIKT/0
アライさん「アライさんも食べたいのだー!」ピョ-ン

かばん「アライグマさん!?」

フェネック「もーアライさーん、出てっちゃダメじゃないかー」トコトコ

サーバル「フェネックも!」

カタカケ「…なるほど、オマエらのサシガネか」

フェネック「そうだよー」

アライさん「びっくりしたのだ?」

サーバル「もー!ボスをだましちゃだめだよー!」プンプン

フェネック「ごめんごめーん、つい反応を見たくなっちゃってさー」

カンザシ「イタズラもほどほどにしておけよ」

アライさん「それは聞けないのだ」

かばん「あはは…じゃあ、アライグマさんとフェネックさんも含めて、またみんなの分を作りましょうか」

アライさん「アライさんもかばんさんのお手伝いをするのだ!」

フェネック「私もやっちゃうよー」

かばん「あ、それなら、アライグマさんはこれをかき混ぜてくれますか?フェネックさんはこれを…」
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/04(月) 03:33:43.81 ID:+ZZYIKT/0
サーバル「じゃあ!」

アルパカ「あらためて!」

いっただっきまーす!!

カタカケ「っ!!こ、これは…」

カンザシ「なんという…」

サーバル「あまーい!!」

アルパカ「美味しいねぇ!めちゃんこ美味しいねぇ!」

アライさん「ふんわりとした甘い口溶けにカリカリとした焼き目の香ばしさが心地よく合わさりアライさんの舌でハーモニーを奏でているのだ」

フェネック「つまりー?」

アライさん「最高なのだ!」

かばん「みんなのお口に合うようでよかったぁ」

ボス「カバン、カンチガイシチャッテ、ゴメンネ」

かばん「謝らないでください」

かばん「それだけラッキーさんが僕のこと心配してくれるってことですから、むしろ嬉しいんです!」ニコッ

ボス「カバン…」

かばん「でも、パークのみんなのことももうちょっと信じてあげてくださいね」

かばん「ここに僕を食べちゃうようなフレンズさんは、きっといませんから」

ボス「…ワカッタ」

ボス「ミンナヲシンジテミルヨ、カバン」

かばん「はい!」
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/04(月) 03:35:22.36 ID:+ZZYIKT/0
アライさん「いやぁ〜食べた食べたのだ〜」

アライさん「あれがメニュー入りしたら、アルパカのカフェは大人気間違いなしなのだ!」

フェネック「紅茶も美味しいからねー」

フェネック「パーク中のフレンズが訪れるようになって、入るのに何時間も待ったりして」

アライさん「そ、それはツライのだ…」

アライさん「でも、どんなになってもアライさんはあそこに通おうと思うのだ。カフェに初めて来たときの感動は、忘れないのだ」

フェネック「アライさーん、かっこいいこと言うじゃーん」

アライさん「ふぅははは!もっと褒めてもいいのだ!」

フェネック「ジャパリパークの人気者〜!イタズラ大明神〜!うっかりアライグマ〜!」

アライさん「気持ちいいのだ!アライさんが天に立つのだ!ははは!」

ドンッ

アライさん「ぐえっ!?」ドサッ

インドゾウ「あれ?だいじょーぶ?」

フェネック「だめだよアライさーん、前見て歩かなきゃー」

アライさん「うぅ…なんだか最近ツイてないのだ….」ヨロヨロ

フェネック「そのうちいいことあるさー」

インドゾウ「グッドラック〜」

>>185にキャラ指名(今までターゲットにしたフレンズ以外で1〜2名)、>>186に内容
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 04:07:49.48 ID:1qZnvI3Bo
コウテイ
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 09:06:38.09 ID:CnMiwEfS0
ヤバい伝染病が流行中で他のフレンズと近寄ると感染するかもしれないとホラを吹く
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/05(火) 18:04:48.26 ID:810CrTC90
アライさん「やってきたのだみずべちほー!」

フェネック「今回もPPPに仕掛けちゃうよー」

アライさん「アイドルといえばドッキリなのだ!どんどんやるのだ!」

フェネック「あっ、噂をすればリーダーがきたよーアライさーん」

アライさん「よし、とつげきなのだ!」


コウテイ「〜♪」トコトコ

アライさん「コウテイ!」

コウテイ「ひゃっ!?」ビクッ

フェネック「お散歩楽しそうだねー、今日はオフなのかなー?」

コウテイ「あぁ、君たちか…」

コウテイ「ここ最近はレッスン続きだったからな。たまにはこうやってのんびりするのも良いものだよ」

コウテイ「…ところで、その口と鼻を覆ってる布はなにかな」

アライさん「これはマスクっていうのだ」

コウテイ「マスク…不思議な道具だな。近くで見せてくれ」

アライさん「だめなのだぁ!」

コウテイ「!?」

フェネック「密です」

アライさん「そーしゃるでぃすたんすなのだ」

コウテイ「みつ…?そーしゃる…??」
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/05(火) 18:05:48.22 ID:810CrTC90
アライさん「今、ジャパリパークでは伝染病が大流行しているのだ!」 

コウテイ「で、伝染病!?」

フェネック「感染したらーそれはもうヤバイことになるらしいよー」

コウテイ「ヤバイこと…」

アライさん「他のフレンズの近くでお話ししたりすると感染するらしいのだ」

フェネック「感染を防ぐには距離を2メートルくらい空けるといいらしいよー」

コウテイ「その、2メートル?ってどれくらいなんだ?」

アライさん「博士がいうにはちょうど今のアライさんとコウテイくらいの距離なのだ」

コウテイ「そ、そうか…」

フェネック「そうだ、コウテイにこれあげるよー」ポイッ

コウテイ「!」パシッ

コウテイ「これは…マスク?」

アライさん「ちゃんとPPPの人数分あるのだ!」

フェネック「みんなにもわけてあげてねー」

アライさん「ではアライさんたちはこのへんで!」

フェネック「くれぐれも気をつけてねー本当にヤバイことになるらしいからさー」スタスタ

コウテイ「………」

コウテイ「えらいことになってしまった…」ゴクリ
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/05(火) 18:06:42.00 ID:810CrTC90
PPPらいぶすてーじ
イワビー「おーっす」

ジェーン「おはようございます」

プリンセス「おはよー」

フルル「あれー?ここに置いてあったジャパリまんはー?」

マーゲイ「私のもないですよぉ!」

プリンセス「知らないわよ?」

イワビー「フルルが寝ぼけて食べたんじゃねーの?」

フルル「ちがうよー」

マーゲイ「ここにはみなさんがお昼に食べる分も置いてあったはずなんですが…」

プリンセス「え、じゃあ今日の私たちお昼ご飯抜き!?」

イワビー「マジかよ…テンション下がるわー…」

ジェーン「いったい誰が…あ、コウテイさんおはようございます」


コウテイ「おはよう」マスク

プリンセス「…コウテイ、なにその布」

コウテイ「マスクというやつだ」

イワビー「息苦しくないのかそれ?ちょっと外してみろよ」

コウテイ「近づいちゃだめだっ!」

イワビー「うおっ!?」ビクッ

コウテイ「みんな…これからはずっとこの距離を保つんだ。いいか、2メートルだぞ?」

ジェーン「ど、どうしたんですかコウテイさん…」
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/05(火) 18:07:34.49 ID:810CrTC90
フェネック「なかなか面白そうなことになってるねーアライさーん」コソコソ

アライさん「アライさんたちのホラを真に受けてるのだ!」モグモグ

フェネック「アライさん、そのジャパリまんどこから持ってきたの?」

アライさん「なんかそこのテーブルに置いてあったのだ」

アライさん「たくさんあるから、フェネックも後でいっしょに食べるのだ!」

フェネック「はーいよー」



コウテイ「みんなもこれを付けるんだ」つマスク

イワビー「え?やだよ窮屈そうだし」

フルル「フルルもいやかなー」

プリンセス「ていうかアイドルが顔隠してどうすんのよ」

コウテイ「そんなこと言ってる場合じゃないんだ!ヤバイことになってしまうぞ!」

イワビー「ヤバイのはお前の様子だろ…」

プリンセス「コウテイあなたさっきから変よ…いったいどうしたのよ…」

イワビー「!」

イワビー「おいプリンセス、こっちこい」ヒソヒソ
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/05(火) 18:08:18.47 ID:810CrTC90
プリンセス「どうしたの?」ヒソヒソ

イワビー「もしかしてさ、ジャパリまん食ったのコウテイなんじゃねえか?明らかに挙動不審だぞあいつ」

プリンセス「えぇ?コウテイが盗み食いなんてするわけ…」

イワビー「めちゃくちゃ腹減ってたのかもしれないだろ」

プリンセス「う〜ん…」

イワビー「きっとあのマスクとかいうので口の周りの食べカスを隠してんだよ」

イワビー「そして近づかないようにしてるのは、体に染み付いたジャパリまんの匂いに気付かせないようにするためだ。間違いない!」

プリンセス「本当なのかしら」

ジェーン「でもその推理、筋は通ってるかもですよ」

フルル「コウテイったらいけないんだー」

マーゲイ「いつも真面目なコウテイさんがつまみ食いしちゃうなんて…ギャップ萌えです!」

プリンセス「あなたたち、いつの間に…」

イワビー「しっかしコウテイのやつ、どんだけ腹減ってたんだよ…全員分だぜ?」

プリンセス「まだ決まったわけじゃないでしょ」

フルル「じゃあさーみんなでコウテイをオシオキしちゃおうよー」

ジェーン「お、オシオキですか?」

イワビー「なんか面白そうだな!」

フルル「うん、たとえばー」
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/05(火) 18:09:38.74 ID:810CrTC90
ジェーン「コウテイさん、プリンセスさんがあっちで呼んでましたよ」

コウテイ「プリンセスが?わかった」

コウテイ「くれぐれも密にならないようにな」スタスタ

ジェーン(密ってなんだろう…)


コウテイ「おーい、プリンセス」

イワビー「おりゃっ!」

フルル「それー」

マーゲイ「えいっ!」

コウテイ「うわっ!?」ドサッ

イワビー「捕まえたぜコウテイ!」

フルル「ジャパリまんのうらみー」

マーゲイ「こ、コウテイさんと密着…!えへへぇ」スリスリ

コウテイ「みんな、いったい何を!?」

コウテイ(というかこの状態はマズイ!)

イワビー「マスクいただきー!」

コウテイ「あ!こら!」

フルル「悪い子のコウテイにはオシオキだよー」ワキワキ

コウテイ「オ、オシオキ?」
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/05(火) 18:10:34.47 ID:810CrTC90
フルル「そーれー」コチョコチョ

コウテイ「ひゃわぁ!?」ビクッ

イワビー「オラオラァ!」コチョコチョ

コウテイ「あははは!な、なにをぉ!」

マーゲイ「はうぅ…コウテイさんのやわらかボディ…」サワサワ

コウテイ「んんっ!」ビクッ

フルル「どんどんやっちゃうよー」コチョコチョ

イワビー「手加減しないぜー!」コチョコチョ

コウテイ「きゃははははは!!ひゃめろぉ!」

マーゲイ「いい匂いがしますぅ…最高ですぅ…」ペロペロ

コウテイ「あひぃ!?へ、へんなとこなめるなぁ!」

コウテイ「あひゃはははは!たすけてぇプリンセスぅ!」
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/05(火) 18:11:27.59 ID:810CrTC90
プリンセス「で?なにかいうことは?」

イワビー「調子乗ってすんませんでした」

マーゲイ「どさくさでセクハラしてすみませんでした」

フルル「ごめんなさーい」

コウテイ「はぁ…はぁ…」

マーゲイ「あぁ…!紅潮したお顔で息も絶え絶えのコウテイさん…とても魅力的ですぅ!」

プリンセス「マ ー ゲ イ ?」ギロッ

マーゲイ「はい…すみません…」

プリンセス「まったく…」

ジェーン「こうやってみんなではしゃぐの、久しぶりな気がしますね」

プリンセス「はしゃぎすぎよ!」

コウテイ「はは…たまには…いいものだな…」

イワビー「コウテイもちょっと喜んでんじゃねえか」

フルル「そういうのマゾっていうんだよねー」

プリンセス「あんたはまたそんなことを…」

ジェーン「でもコウテイさんじゃなかったとすると、誰がジャパリまんを食べたんでしょうか」

マーゲイ「それが謎なんですよねぇ」

プリンセス「考えても仕方ないわ。さぁ、今日のレッスン始めるわよ!」

コウテイ「み、密に気をつけて…」

プリンセス「大丈夫だから!あなたも早く準備する!」

コウテイ「あっ、はい…」
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/05(火) 18:12:31.22 ID:810CrTC90
アライさん「うぐぐぐぐ…食べすぎてしまったのだ…動けないのだ…」

フェネック「アライさーん、またやってしまったねぇ」

アライさん「ついつい手が止まらなかったのだ…やめられないとまらないなのだ…」

フェネック「あんなに食べたらダメだよーお腹壊しちゃうよー」

アライさん「めんぼくないのだ…」

アライさん「でもフェネックの分はちゃんと取ってあるのだ…」サッ

フェネック「それは嬉しいけどさー」

アライさん「フェネック、あーん」

フェネック「ん」パクッ

アライさん「お味はどうなのだ?」

フェネック「うん、おいしいよー」モグモグ

アライさん「それはなによりなのだ」

フェネック「また食べさせてもらっていいかなー」

アライさん「お安いご用なのだ。はい、あーん」

フェネック「んー」パクッ

>>196にキャラ指名(今までターゲットにしたフレンズ以外で1〜2名)、>>197に内容
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 18:15:30.93 ID:dAKo77vUo
アリツカゲラ
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 18:32:08.64 ID:xwztrwUb0
フェネックだけで泊まりにきて、こっそり部屋にアライさん呼んで大声出してもらい、アライさんは見つからないように隠れる
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/06(水) 22:43:24.49 ID:2VTSEk6t0
ロッジ
アリツカゲラ「ロッジアリツカへようこそ!」

フェネック「泊まっていきたいんだけど空きはあるかなー?」

アリツカゲラ「はい、大丈夫ですよ。フェネックさんお一人ですか?」

フェネック「うん」

アリツカゲラ「どんなお部屋にしましょう」

フェネック「んー快適に寝られるところがいいなー」

アリツカゲラ「では、お部屋『ふわふわ』へとご案内します!」

フェネック「はーいよー」


フェネック「おーハンモックがいっぱいだねー」

アリツカゲラ「いかがですか?」

フェネック「気持ちよさそうだからここにするよー」

アリツカゲラ「かしこまりました!ごゆっくりどうぞ!」

フェネック「ありがとねー」
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/06(水) 22:44:14.46 ID:2VTSEk6t0
アリツカゲラ「オオカミさん、お夕飯のジャパリまんを持ってきましたよ」

オオカミ「やぁアリツさん、いつもありがとう。そこに置いといてくれるかな」

アリツカゲラ「はーい」コトッ

オオカミ「誰やらお客さんが来たみたいだね?」

アリツカゲラ「えぇ、フェネックさんがお一人で来られてますよ」

オオカミ「フェネックが一人で?珍しいね」

アリツカゲラ「言われてみればそうですねぇ。いつもアライグマさんとご一緒してます」

オオカミ「まぁ、彼女もひとり旅をしたいときくらいあるか」

アリツカゲラ「アライグマさんがいないと、静かでちょっと寂しい気もしますけど」クスッ

オオカミ「せっかくだから彼女のいいカオもいただいておきたいね」

アリツカゲラ「怖いお話もほどほどにしてくださいよ?」

オオカミ「ふふ、わかってるよ」


アリツカゲラ「えーと、次はアミメキリンさんのお部屋に…」ガチャ

「よぉーし!アライさんにお任せなのだぁ!!」

アリツカゲラ「えっ?」

アリツカゲラ「いま、フェネックさんのお部屋から…?」
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/06(水) 22:45:16.92 ID:2VTSEk6t0
アリツカゲラ「フェネックさん?入りますよ?」コンコン

「はいよー」

アリツカゲラ「フェネックさん、アライグマさんの受付を…」ガチャ

アリツカゲラ「…あら?」

アリツカゲラ(フェネックさんしかいない…?)キョロキョロ

フェネック「アリツさん、どうかしたのー?」

アリツカゲラ「こちらのお部屋からアライグマさんの声が聞こえたんです」

フェネック「アライさんの?」

アリツカゲラ「えぇ、一応お聞きしますが、アライグマさんはロッジには来られてませんよね?」

フェネック「もちろんだよーここには私だけで泊まりに来たのさー」

アリツカゲラ「そう、ですよね…」

フェネック「用はそれだけかなー?」

アリツカゲラ「あ、はい。失礼しました!」

フェネック「いえいえー」
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/06(水) 22:46:33.02 ID:2VTSEk6t0
アリツカゲラ「うーん…私の聞き間違いかしら…」

アミメキリン「アリツさん?どうかしたの?」

アリツカゲラ「い、いえ!なんでもありませんよ」

アミメキリン「むむ…」ジ-ッ

アミメキリン「なにかあったようね」

アリツカゲラ「えっ!わかるんですか?」

アミメキリン「探偵ですもの!観察眼には自信があるわ!」

アリツカゲラ「すごいですねぇアミメキリンさん…」

アミメキリン「さては…」

アリツカゲラ「…」ゴクリ

アミメキリン「ヒツジの鳴き声に悩まされてるわね!」

アリツカゲラ「……」ポカ-ン

アミメキリン「その顔は図星ねっ!?」ドヤッ

アリツカゲラ「うふふ」

アミメキリン「えっ!なんで笑うの!?」ガビ-ン

アリツカゲラ「なんでもありませんよ」クスッ


アリツカゲラ「うん、やっぱり考えすぎよね。気にしてないで仕事仕事!」

「パークの危機なのだぁー!!」

アリツカゲラ「!?」
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/06(水) 22:47:16.12 ID:2VTSEk6t0
アリツカゲラ「あ、あの!フェネックさん!?」

フェネック「どうしたのー?」

アリツカゲラ「アライグマさんいらしてますよね!?」

フェネック「えー?来てないってばー」

アリツカゲラ「そんなはずは!さっきも声が聞こえたんです!」

フェネック「もーしつこいよアリツさーん」

フェネック「見ての通り、部屋には私しかいないよー」

アリツカゲラ「えぇ…?」

アリツカゲラ(いったいどういうことなの!?)

フェネック「アリツさんきっと疲れてるんだよー」

フェネック「いないフレンズの声が聞こえるなんて普通じゃないよー」

アリツカゲラ「そ、そんな…」

フェネック「今日はもう休んだほうがいいと思うよー」

アリツカゲラ「…そうかもしれませんね」

アリツカゲラ「失礼します…」

フェネック「うん、ゆっくりねー」
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/06(水) 22:48:12.04 ID:2VTSEk6t0
アリツカゲラ「はぁ…」

アリツカゲラ「最近忙しかったから疲れてるのかしら?」

アリツカゲラ「でも確かに聞こえたのよね…アライグマさんの声…」

アミメキリン「先生!原稿のほうはどうですか!」

オオカミ「後ちょっとで完成だよ。今回もなかなか良いものが描けた」

アミメキリン「それは楽しみです!」

オオカミ「そういえば、こんなウワサを知っているかい?」

アミメキリン「えっ?」

オオカミ「いないはずのフレンズの声が聞こえるって話さ」

アリツカゲラ「!」

オオカミ「その正体は、セルリアンに食べられてしまったフレンズの怨念…」

オオカミ「声を聞いた者を自分がいる場所へ引きずり込もうとしている…」

アミメキリン「あわわわわ…」

アリツカゲラ「引きずり込まれると、どうなっちゃうんですか…?」

オオカミ「詳しくはわからない…ただ」

オオカミ「もうこの世には絶対に戻ってこれないということだけはわかる」

アミメキリン「ひ、ひいいぃ!」

オオカミ「いいカオいただきました♪」
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/06(水) 22:49:19.31 ID:2VTSEk6t0
アミメキリン「もう!オオカミさん!」

オオカミ「あはは、君に冗談を言うのは飽きないなぁ」

アミメキリン「本気で怖いんですからやめてくださいってば!」

オオカミ「ごめんごめん」

アミメキリン「まったく先生には困ったものです…ねぇアリツさん」

アリツカゲラ「う、うそよ…そんなはず…」

アミメキリン「アリツさん?」

アリツカゲラ「でも確かに私には聞こえて…あれはアライグマさんの声…まちがいない…」ブツブツ 

アミメキリン「アリツさん!」

アリツカゲラ「そうなるとアライグマさんはもう…?そんなの、そんなの…!」ブルッ

アミメキリン「アーリーツーさーん!」

アリツカゲラ「ひぅ!?」ビクッ 

アミメキリン「何度も呼んだんだけど」

オオカミ「どうかしたのかな?」

アリツカゲラ「…」

アリツカゲラ「すみません、今日はちょっとお休みさせていただきますね…」フラフラ

アミメキリン「あ、ちょっと!…行っちゃった」

オオカミ「あの様子は心配だね」

アミメキリン「なにかあったんでしょうか」

オオカミ「ふむ………」

オオカミ「ちょっと見てみようか」
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/06(水) 22:50:35.16 ID:2VTSEk6t0
アリツカゲラ「……」トボトボ

アリツカゲラ(思い返してみれば…)

アリツカゲラ(いつもアライグマさんといっしょのフェネックさんがひとりだなんて…その時点でおかしかったんだわ)

アリツカゲラ(きっともう…アライグマさんはセルリアンに…!)

アリツカゲラ「その声を聞いてしまった私はどうなるの…!?」

「やっと捕まえたのだ!ぼうしドロボーめぇ!」

アリツカゲラ「ひっ……!?」

「ふはははは!!ついに取り戻したのだ!」

アリツカゲラ「あ……あ……」ガタガタ

「アライさんがいれば無敵なのだ!!」

アリツカゲラ「もう…やめてぇ!!」

「こっちからだ!」

「わかりました!」
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/06(水) 22:51:19.42 ID:2VTSEk6t0
バンッ!

オオカミ「フェネック!」

アミメキリン「入るわよ!」

フェネック「んー?」

フェネック「どうしたのお2人さん?尋常じゃない様子だねー」

オオカミ「ふむ…アライグマは見当たらないな」

アミメキリン「ここは私の推理で!」

オオカミ「いや…」クンクン

オオカミ「………」クンクンクン

オオカミ「ここか」スタスタ 

フェネック「あらあらー?」

オオカミ「よいしょっと」バッ

アライさん「のだぁ!?」

アミメキリン「そんなところに!」

フェネック「見つかっちゃったねーアライさーん」

アライさん「くぅっ…せっかくいい感じの隠れ場所だったのにぃ!」

オオカミ「ハンモックの裏側に張り付いていたとは、盲点だね。アリツさんが見逃すわけだ」

アミメキリン「アリツさんの後をつけて正解だったわ!」

アミメキリン「さぁロッジの平和を乱す悪党たち!お縄につきなさい!」
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/06(水) 22:52:56.77 ID:2VTSEk6t0
――――――――――
―――――――
―――――

アリツカゲラ「もう!本当に怖かったんですからね!」プンプン

アライさん「ごめんなさいなのだ」

フェネック「でも楽しかったなー」

フェネック「アリツさんのあんなに怖がった顔なんてなかなか見れないよー」

アリツカゲラ「うぅ…」

アミメキリン「まったく、懲りないヒツジとコアラね!」

アライさん「まだ言うのかぁ!アライさんはヒツジじゃなくてアライさんなのだ!」

フェネック「コアラは私のことかなー?」

アミメキリン「とぼけても無駄よ!あなたは間違いなくコアラ!私の目はごまかせないわ!」

フェネック「そっかーめいすいりだねー」

アライさん「フェネックもちゃんと言い返すのだ!」

オオカミ「でも、2人のおかげで次回のアイデアが浮かんできたよ。そこは感謝させてもらおうかな」

フェネック「っていうか、アリツさんが怖がったのはオオカミのせいでもあるよねー」

アミメキリン「そうですよ、オオカミさんの冗談だってすごく怖いんですから!ほどほどにしてください!」

オオカミ「うーん、原稿のためなんだけどなぁ?」

アミメキリン「うっ、そう言われると強く出れない…」
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/06(水) 22:54:30.16 ID:2VTSEk6t0
アライさん「オオカミが描いてるマンガ、そんなに面白いのか?」

アミメキリン「当たり前よ!私が探偵になれたのは先生の『ホラー探偵ギロギロ』を読んだおかげなんだから!」

フェネック「へぇーそれはちょっと気になるなー」

アライさん「アライさんたちも読んでみたいのだ!」

アミメキリン「いいわ!全巻持ってる私が貸してあげる!」

アライさん「おぉ!」

フェネック「やったねーアライさーん」

アミメキリン「ギロギロを読んで探偵になりたくなったら私に言いなさい!弟子にしてあげるんだから!」

フェネック「うーん、それは遠慮しとこうかなー」

アライさん「気持ちだけ受け取っておくのだ。事件を迷宮入りさせるほうの探偵になっちゃいそうなのだ」

アミメキリン「なっ!どういう意味よ!」

アリツカゲラ「ぷっ、あはは」

アミメキリン「アリツさんまで!もう、怒るわよー!」

オオカミ「今日もここは平和なロッジだね」

>>209にキャラ指名(今までターゲットにしたフレンズ以外で1〜2名)、>>210に内容
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 22:59:31.28 ID:o08rZSMVo
アルパカ
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 23:06:32.08 ID:yDbYPz9f0
紅茶で服毒死…のフリ
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/08(金) 07:32:14.25 ID:uSnM2EO00
ジャパリカフェ
アルパカ「いらっしゃぁい!ようこそぉジャパリカフェへ!」

アライさん「紅茶を飲みに来たのだ!」

フェネック「お願いねー」

アルパカ「はいよぉ!」

ショウジョウトキ「このパンケーキっていうの美味しいですね」

トキ「かばんが考えたらしいわ」

ビーバー「なんだか不思議な味っすねぇ」

プレーリー「甘くてふわふわであります!」

アルパカ「気に入ってもらえてうれしいぬぇうれしいぬぇ♪」

アライさん「ビーバーとプレーリーがカフェにいるのは珍しいのだ」

プレーリー「ビーバー殿が一度紅茶を飲んでみたいというのでやって来たのであります!」

ビーバー「オレっち、湖のお水しか飲んだことないから気になったんす…わがままに付き合わせて申し訳ないっす」

プレーリー「なにをいうでありますか!ビーバー殿が望むなら、いつでもどこでも付き添うでありますよ!」

ビーバー「プ、プレーリーさん…//」

フェネック「まーたイチャついてるよー」
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/08(金) 07:33:10.64 ID:uSnM2EO00
アルパカ「はい紅茶〜」

アライさん「どうもなのだ!」

フェネック「ありがとー」

トキ「私とショウジョウトキの絆だって負けないわ」

ショウジョウトキ「ちょっと!張り合わなくていいんですけど!」

トキ「ショウジョウトキはいつも私の歌の練習に付き合ってくれるのよ」

トキ「この前なんて『でゅえっと』っていう新しい歌い方もいっしょに練習したんだから」

アルパカ「仲良しさんだねぇ〜」ニコニコ

ショウジョウトキ「うぅ…恥ずかしいからやめなさいよ…」

アライさん「美味しいのだ!」ズズズ

フェネック「クセになる味だよねー」ズズ

ビーバー「そのでゅえっと?っていうの、いつか聴いてみたいっすねぇ」

トキ「また今度カフェで披露するわ。練習ですごくいい感じだったから、きっと気にいると思う」

ショウジョウトキ「ハードル上げないで欲しいんですけど」

アルパカ「じゃあじゃあ!また喉にいいお茶用意しとかないとねぇ!」


アライさん「ぐっ….…!?」ガタッ

フェネック「がはっ!!」
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/08(金) 07:34:14.02 ID:uSnM2EO00
アライさん「ガフッ……」バタン

フェネック「ぐぎぎぎぎ………」ドサッ

ビーバー「えっ?えっ?」

トキ「どうしたの」

プレーリー「アライグマ殿とフェネック殿の様子が…」

アライさん「」

フェネック「」

ショウジョウトキ「う、動かなくなったんですけど…?」

プレーリー「おーい!どうかしたのでありますかー?」

ビーバー「こ、これ…もしかして…」

ビーバー「息してないんじゃ…」

プレーリー「!?」

トキ「えっ…?」

アルパカ「アライグマ!フェネックぅ!どうしたのぉ!?ねぇ!」ユサユサ

アライさん「」

フェネック「」

トキ「動かないわ…」

ビーバー「あわわわわわ」

ショウジョウトキ「な、なんで!?さっきまで元気だったじゃない!」
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/08(金) 07:34:51.13 ID:uSnM2EO00
アルパカ「も、もしかして…」

アルパカ「あたしの紅茶のせいで…!?」

プレーリー「そ、そんなはずないであります!」

ビーバー「そうっすよぉ!オレっちたちの紅茶はなんともなかったっす!」

ショウジョウトキ「で、でも、それしか考えられなくない…?」

プレーリー「なんですと!?」

ショウジョウトキ「その2人、明らかに紅茶を飲んでから苦しみだした…」

ショウジョウトキ「紅茶になにか入っていたとしか…思えない…!」

アルパカ「あ、あたしが…あたしが、なにか間違えたから…?」ブルブル

トキ「やめなさい!」

ショウジョウトキ「!」ビクッ

トキ「今はそんなこと言ってる場合じゃないわ」

トキ「なんとかして2人を助けないと」

プレーリー「で、でも…どうやって…」

アルパカ「アライグマぁ…フェネックぅ…やだよぉ…目を覚ましてよぉ…」グスグス

ビーバー「………」

ビーバー「ハッ!もしかしたら!」

プレーリー「どうしたでありますか?ビーバー殿!」

ビーバー「プレーリーさんの挨拶で、毒を吸い出せるかもしれないっす!」
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/08(金) 07:36:00.60 ID:uSnM2EO00
トキ「!」

ショウジョウトキ「た、たしかに!それなら…!」

アルパカ「ナイスアイデアだよぉビーバーちゃん!」

プレーリー「さっそくやってみるであります!」ガバッ

プレーリー(アライグマ殿、今助けるでありますよ!)

プレーリー「〜〜〜」ブッチュウウウ  

アライさん「」チュウウウ

アライさん(す、吸いすぎなのだ!苦しいのだ…!)

フェネック(アライさん苦しそうだなー)

ビーバー「ふ、フェネックさんにはオレっちが!」

フェネック(!)

ビーバー「えいっ!」

ビーバー「〜〜」ブッチュウウウ

フェネック「」チュウウウ

フェネック(あーたしかに苦しいねーこれ…呼吸ががが)
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/08(金) 07:36:39.88 ID:uSnM2EO00
プレーリー「ぷはっ…ペッ!」

ビーバー「ペッ!」

ショウジョウトキ「ど、どう?」

アライさん「ハァ…ハァ…」

フェネック「ふぅ…ふぅ…」

アルパカ「息してるよぉ!2人とも、息してるよぉ!」

トキ「効果ありみたいね」

プレーリー「よしっ!」

ビーバー「このまま繰り返すっすよぉ!」

アライさん(なっ…!?)

フェネック(拷問かなー?)

プレーリー「〜〜〜」ブッチュウウウ  

ビーバー「〜〜」ブッチュウウウ


トキ「とりあえず蘇生には成功したようね」

アライさん「」ピクピク

フェネック「」ピクピク

ショウジョウトキ「だ、大丈夫なのこれ?」

ビーバー「さっきからピクピク動いてはいるんすけど…」

プレーリー「目を覚ましませんなあ」
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/08(金) 07:37:41.84 ID:uSnM2EO00
ガチャッ

博士「アルパカ」

助手「新メニューの噂を聞いたので来てやったのです」

アルパカ「あっ、博士と助手ぅ!」

ショウジョウトキ「悪いけど今それどころじゃ…」

博士「どうかしたのですか?」

ビーバー「そ、それが…」


博士「………」

助手「………」

プレーリー「と、いうわけなのであります!」

トキ「博士と助手の知恵を借りたいわ。なんとかならないかしら」

博士「はぁ…」

助手「…わかりました、その2人は我々が預かるのです」

アルパカ「ほんとぉ!?」

ショウジョウトキ「助かるの!?」

博士「プレーリーたちのおかげでなんとかなったのです」

助手「お前たちよくやったのです」

ビーバー「やったっすねぇビーバーさん!」

プレーリー「ビーバー殿のおかげでありますよ!」
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/08(金) 07:38:35.14 ID:uSnM2EO00
博士「よいしょ」セオイ

助手「では我々はこれで」セオイ

アルパカ「ありがとねぇ!本当にありがとねぇ!」

博士「礼には及ばないのです」

助手「今度ふっかふかのパンケーキを用意してくれればそれでいいのです」

博士「我々は」

助手「グルメなので」

アルパカ「もちろんだよぉ」

トキ「アライグマとフェネックのこと、頼んだわよ」


ジャパリとしょかん

アライさん「……ハッ!?」

フェネック「ここは…」

博士「やっと目を覚ましたのですか」

助手「相変わらず懲りない奴らですね」

アライさん「博士と助手!」

フェネック「私たち、また失敗しちゃったみたいだねー?」
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/08(金) 07:39:21.52 ID:uSnM2EO00
博士「お前たちの馬鹿さ加減にはほとほと呆れ返るのです」

助手「愚か者にはオシオキが必要なのです」

アライさん「オシオキ!?」

フェネック「いつもみたいにぶたれちゃうのかなー?」

博士「…違うのです」ジロッ

助手「今回は…」ゴゴゴ

アライさん「な、なにをする気なのだ」ドキドキ

フェネック「……」

博士「…アルパカにちゃんと謝って、カフェのお手伝いをして来るのです」

アライさん「ふぇ?」

助手「期間は特に定めませんが、なるべく長めに手伝ってあげるのですよ。最近は新メニュー導入でお客が増えているので」

フェネック「アルパカにはもともと謝るつもりだったけどさー、なんか博士たちにしては優しい罰だねー?」

博士「…我々はとある件でお前たちのことを少しだけ見直したのです」  

助手「怒られても怒られてもイタズラを繰り返す…その鋼のようなメンタルには、呆れを通り越して敬意を抱いたのです」

フェネック「褒められちゃったねーアライさーん」

アライさん「ふぅははは!やっぱりアライさんたちはすごいのだ!」
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/08(金) 07:40:17.58 ID:uSnM2EO00
博士「調子に乗るななのです」ギロ 

助手「お望みならいつも通りぶってあげても良いのですよ」

アライさん「遠慮しておくのだ…」

フェネック「なかなか痛いからねーアレ」

博士「まぁお前たちをぶったところで全く懲りないので、意味などないのですが」

助手「その不屈のメンタルをもっと有意義なことに活かそうとは思わないのですか」

アライさん「なにを言うか!アライさんたちにとってこれほど有意義な行為は存在しないのだ!サイキョーの暇つぶしなのだ!」

フェネック「軽い気持ちで始めてみたらけっこーおもしろくてさー、クセになっちゃうよねー」

博士「やれやれなのです」

助手「お前たちに聞いたのが間違いだったのです。本当にどうしようもない奴らなのです」

アライさん「えっへん!」

助手「全然褒めてないのです」
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/08(金) 07:42:09.96 ID:uSnM2EO00
ばんがいへんその2

へいげんちほー

ライオン「暇」

ライオン「ヒマ」

ライオン「ひぃ〜〜まぁ〜〜」ゴロゴロ

ライオン「なんか面白いことないかなぁ〜」

ライオン「ヘラジカたちとの勝負もまだ先だしさぁ、やることなくて退屈なんだよねぇ」

オーロックス「と、言われましても…」

アラビアオリックス「難しいですね」

ツキノワグマ「うーん…」

ツキノワグマ「あ、そうだ!」

ライオン「んー?どったの?」

ツキノワグマ「ヘラジカになにか仕掛けてみたらどうでしょう」

アラビアオリックス「仕掛ける?」

オーロックス「なんだぁ決闘かぁ!?」

ツキノワグマ「そうじゃなくて!」

ツキノワグマ「イタズラ、ですよ!」

ライオン「…ほぉ?」ニヤッ

>>222にライオンがヘラジカに仕掛けるイタズラ内容
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/05/08(金) 07:43:36.79 ID:p2CKMwRCo
悪の手先にライオンがさらわれた!ヘラジカはどうする!?ってなかんじ
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/08(金) 16:45:39.36 ID:uSnM2EO00
ヤマアラシ「ヘラジカ様、大変ですぅ!」

ヘラジカ「ずいぶんと慌てているな。どうした?」

ヤマアラシ「ライオンの部下たちが攻めてきました!」

ヘラジカ「なに?」


オーロックス「おいヘラジカぁ!」

アラビアオリックス「出てこい!」

ヘラジカ「あなたたち!無礼ですわよ!?」

カメレオン「あわわ…なにごとにござるか…」

オオアルマジロ「やばいよやばいよ」

ヘラジカ「私ならここだ!」

オーロックス「!」

ヘラジカ「なにか用か。勝負ならまだ先のはずだが…」

オーロックス「今回は勝負のことじゃねえよ」

アラビアオリックス「あんたに話があるんだ」

ヘラジカ「話?」

ツキノワグマ「…大将を」

オーロックス&アラビアオリックス「助けてくれ!」
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/08(金) 16:46:10.63 ID:uSnM2EO00
ならず者A「ふふ…旨そうなライオンだな」

ならず者B「どうやって食べちゃいましょうかね」

ライオン「うわーやめてくれー」

ならず者C「…あっ!来たみたいですよ!」

ライオン「助けてーヘラジカぁー」


ヘラジカ「そこまでだ!ライオンを離せ!」

ならず者A「フン、森の王のお出ましか」

ならず者B「相変わらずの風格ですね」

ならず者C「本当に戦うんですか?オーダーキツイっすよぉ」

ならず者A「その口癖はバレるからやめろ」

ヘラジカ「珍妙な仮面をかぶった悪党共め!どこの誰だか知らんが、私のライバルに手を出すとはいい度胸だ!」

オオアルマジロ「いや、あれたぶんハンt」

オーロックス「しっ!」

アラビアオリックス「ちょっと黙ってな」

シロサイ「あぁ、そういうことですの」

オーロックス「な?面白そうだろ?」

ハシビロコウ「………」ジ-ッ
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/08(金) 16:47:46.07 ID:uSnM2EO00
ならず者A「ライオンを返して欲しければ、ヘラジカ一人で私たちと勝負して勝つことだな」

ならず者B「まずは1人目!ならず者C!」

ならず者C「えぇ!?私からですか!」

ならず者B「勝負の内容はこの中からランダムで決定されます」ガサゴソ

ならず者C「こわいなぁそれ」

ヘラジカ「私はなんでも構わないぞ。どんな内容でも負けるつもりは毛頭ない!」

ヤマアラシ「ヘラジカ様かっこいいですぅ!」

カメレオン「さすが拙者たちのリーダーでござるなぁ」

ライオン「ヘラジカぁーがんばってー」

ならず者A「それはこちらのセリフだ。必ず勝負に勝ち、このライオンを丸焼きにして食ってやる」

オーロックス「なんだとぅ!」

アラビアオリックス「やれるもんならやってみろぉ!」

オオアルマジロ「ライオンっておいしいの?」

シロサイ「さぁ」

ならず者B「出ました!ジャジャン!」

ならず者A「勝負の内容は?」

ならず者B「>>226です!」
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/05/08(金) 17:03:02.52 ID:Tl+q1dk00
ジャパリまん(ハバネロ味)大食い対決
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/08(金) 22:51:00.12 ID:uSnM2EO00
ならず者B「ジャパリまんハバネロ味大食い対決ー!」

ならず者C「」

ヘラジカ「面白そうだな!」

カメレオン「ハバネロってなんでござるか?」

ハシビロコウ「たしか、めちゃくちゃ辛いやつ」

ならず者B「ジャパリまんはこちらになりまーす」ドッサリ

オーロックス「うわ!真っ赤だ!」

アラビアオリックス「邪悪なくらい赤いな」

ヤマアラシ「ヘラジカ様は辛いの平気ですか?」

ヘラジカ「辛い物はあまり食べたことがないからわからん!」

ヘラジカ「だが負けんぞ!」

ならず者A「大した自信だな」

ならず者B「さぁお二人とも席について!」

ならず者C「よーし!頑張るぞいっ!!」

ヘラジカ「気合の入った良い掛け声だ!」

ならず者B(あの子やけくそになってますね)

ならず者A(気の毒なヤツ)
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/08(金) 22:51:38.99 ID:uSnM2EO00
ならず者B「よーい、はじめ!」

ヘラジカ「うおおおおお!!」ガツガツ 

シロサイ「ヘラジカ様が先手を!」

ならず者C「そ、そんなにがっついたら」

ヘラジカ「ふむ、なかなかに美味……い……?」ピタッ

オオアルマジロ「ヘ、ヘラジカ様?」

ヘラジカ「ぐっ…ぐっ…」プルプル

ヘラジカ「ぐおあああああああ!?」

ヘラジカ「なんだこれはあああああ口の中があああああああ!!」ゴロンゴロン

ライオン「激辛って言ったじゃん?」

ならず者A「辛さを舐めてたんだろうな」

ヤマアラシ「舐めてなんてないですよ!いつだって猪突猛進!」

カメレオン「それがヘラジカ様の魅力でござるからな」

オーロックス「早く水を飲め水を!」

ヘラジカ「〜〜〜っ」ガブガブ

ならず者C「こ、これなら勝てるかも!」

ならず者C「えいっ」パクッ

ならず者C「うぅ…かりゃい…」ピリピリ 
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/08(金) 22:53:06.30 ID:uSnM2EO00
ヘラジカ「はー、はー」ゼエゼエ 

ならず者C「ふんっ」パクッ

ならず者C「ひぃ…舌がぁ…」

ならず者C「みずぅ」ゴクゴク

ヘラジカ「よし!復活!」

ならず者C「うえぇ!?」

ならず者A「回復はやいな」

ライオン「丈夫なヤツだからねぇ」

ヘラジカ「行くぞおおおおお!!」ガツガツ

ヘラジカ「ぎゃああああああまた口の中があああああああ!?」ゴロンゴロン

ヘラジカ「〜〜っ」ガブガブ

ならず者A「アホなのか?」

ライオン「まぁ否定はできないよね」

ならず者C「負けないぞぉ」パクパク  

ならず者C「ぐえーからいぃ」

ヘラジカ「ふーっ、ふーっ」

ヘラジカ「よし、次だぁ…!」

ならず者B「抜きつ抜かれつのデッドヒート!勝者は果たしてどちらかー!?」
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/08(金) 22:53:50.46 ID:uSnM2EO00
ならず者B「勝者!ヘラジカ!」

ヘラジカ「勝ったぞおおおお!!」

オオアルマジロ「やったぁ!」

シロサイ「やりましたわね!」

アラビアオリックス「まさか最後のひと口が勝敗を分けることになるとは」

ライオン「思わぬ激戦だったねぇ」

ならず者C「はひ…からかったぁ…ほんとオーダーキツいですってぇ」

ならず者B「お疲れ様」

ならず者A「よく戦ったな。お前はゆっくり休んでろ」

ならず者B「次は私がやります。可愛い後輩の仇を取らないと!」

ならず者A「よし行ってこい!」

ヘラジカ「はっはっは!何人でもかかってこぉい!」

ライオン「キミさっき危なかったからね?」

ならず者B「次の勝負は>>231です!」
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/05/08(金) 23:10:09.24 ID:64fJkkpd0
かりごっこ
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 02:43:56.38 ID:H3PDyqdEO
狩りごっこ?
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/09(土) 09:18:44.60 ID:rJDf/Y8j0
ならず者B「かりごっこ!」

ヘラジカ「ほう」

ならず者A「ここにきてオーソドックスなのが来たな」

ライオン「ヘラジカ相手に狩りごっことはね」

オーロックス「こりゃヘラジカの圧勝か?」

アラビアオリックス「油断大敵だぞオーロックス」

ならず者B「では、あなたが私を狩ってください」

ヘラジカ「本来私は狩りをする動物ではないが、勝負とあらば関係ないな。そうさせてもらおう」

ならず者A「では位置について」

ならず者A「よーい、はじめ!」

ヘラジカ「うおおおおお!」ダダダ

ならず者C「はっや!?」

ライオン「あいつ図体の割にめちゃくちゃ速いんだよねぇ」

ならず者C「せ、先輩!早く逃げないと潰されちゃいますよぉ!」
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/09(土) 09:20:51.07 ID:rJDf/Y8j0
ならず者B「あのスピード、私じゃ逃げきれませんね」

ならず者B「ならば迎え撃つまで!」

ヘラジカ「!」ピクッ

ならず者B「『如意棒大乱舞』!!」ヒュンヒュン

ヘラジカ「ははは!素晴らしい棒術だな!私も負けてられん!」

ヘラジカ「はあぁぁっ!!」ブンブン

ズガガガガガガッ

ならず者B「くっ…!全て弾かれた!?」

ならず者B(技術もなにもなく、ただ振り回してるだけなのに…なんてパワーなの!)

ヘラジカ「ふんっ!」ブンッ

ならず者B(大振りの一撃…回避!)スクッ

ならず者B(次に狙うは得物!)

ならず者B「隙が出来てますよ!」ヒュンッ

パシン!!

ヘラジカ「っ!」

オオアルマジロ「あぁ!ヘラジカ様の武器がはたき落とされた!」

ライオン「良い狙いだ」

ならず者A「さぁどうするヘラジカ」

ならず者C「あの、狩りごっこはどこへ…?」
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/09(土) 09:21:56.46 ID:rJDf/Y8j0
ならず者B(このままトドメを!)

ならず者B「せいやぁ!」ヒュンッ

シロサイ「ヘラジカ様っ!!」

オオアルマジロ「あぶない!」

ズバンッ!!

ならず者B「!?」

ならず者B「なっ…!」

ならず者B「まさか、そんな!」

オーロックス「掌底で…」

アラビアオリックス「如意棒をへし折ったぁ!?」

ライオン「ほんと馬鹿力だよねぇ」

ヘラジカ「勝負あったな!そりゃっ!」ガシッ

ならず者B「きゃっ!」

ヘラジカ「ふっふっふ、どうやって食べようかなぁ」

ならず者B「た、食べないでくださぁい」

ヘラジカ「冗談だ。私は草食だと言ったろう?」

ヘラジカ「それにしてもキミ、素晴らしい動きだったな!うちに入らないか!?」キラキラ

ならず者B「えぇっ?」

カメレオン「まーたナンパしてるでござる」

ヤマアラシ「いつもの悪い癖ですぅ」
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/09(土) 09:23:52.77 ID:rJDf/Y8j0
ならず者A「待て」ザッ

ヘラジカ「むっ?」

ならず者A「次は私だ」

ヘラジカ「いよいよ真打登場か!」

ならず者C「では、勝負の内容を…」ガサゴソ

ならず者A「必要ない」

ならず者C「えっ?」

ならず者A「…」ゴゴゴ

ならず者C(こ、この気迫、まさか…)

ならず者B(私を倒してみろとか言い出すんじゃ?)

ヘラジカ「さっきの子も強かったが、お前はさらに強そうだな!激闘の予感がするぞ!」

ならず者A「ライオンを返して欲しければ…」


ならず者A「愛を叫べ!」

ヘラジカ「ん?」

ライオン「はにゃ?」

ならず者C「ほえ?」

ハシビロコウ「どういうこと?」 
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/09(土) 09:24:34.50 ID:rJDf/Y8j0
ならず者A「ヘラジカ、あんたがライオンに抱いている想いをここで洗いざらいぶちまけろ」

ならず者A「たったこれだけのことでライオンが帰ってくるんだ。簡単だろ?」

ヘラジカ「想い、とはなんのことだ?」

ならず者A「それはあんた自身がよく知っているはず」

ならず者A「自分の胸に聞いてみるんだな」

ヘラジカ「ふむ…」


ライオン「ちょ、ちょっと!聞いてないんだけど!?」

ならず者B「私たちもですよ」

ならず者C「ヒグマさん、いったいなんのつもりなんでしょうか」

ならず者B「名前言っちゃダメですよリカオン」

ならず者C「キンシコウさんだって!」

オーロックス「グダグダじゃねえか」

アラビアオリックス「まぁ隠すまでもなくバレバレだったけどな」

オオアルマジロ「気付いてないのはヘラジカ様だけだね」

ハシビロコウ「そういうところも可愛い」
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/09(土) 09:25:44.52 ID:rJDf/Y8j0
ヘラジカ「なるほど」

ヘラジカ「そういうことか!」

ヒグマ「わかったか?」

ヘラジカ「うむ!」

ヘラジカ「聞いてくれぇライオン!!」

ライオン「お、おう?」

ヘラジカ「私は!!お前のことが!!」

ヘラジカ「だい!!だい!!大好きだあああああ!!」

ライオン「!?」

ヘラジカ「ひたすらお前と勝負していたい!!ただそれだけが望みだ!!」

ヘラジカ「もうそれ以外なにも考えられない!!お前のことで頭がいっぱいなんだ!!」

ライオン「お、大声でなに言ってんだよぉ!?」

ヘラジカ「うおおおおおお!!ライオン!!ライオン!!ライオン!!」

ヘラジカ「へいげんで見かけたときからずっと!!お前が好きだあああああ!!」

ヘラジカ「これからも私と末長く!!どつき合いしてくれえええ!!」

ライオン「わかった!わかったからちょっとだまれ!恥ずかしいからぁ!」

ヘラジカ「む?これは違うのか?」

ヒグマ「いや、合格だ」

ヘラジカ「ならば良し!」
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/09(土) 09:27:08.65 ID:rJDf/Y8j0
カメレオン「わぁ…//」

オオアルマジロ「すっごい情熱的…」

ヤマアラシ「一世一代のプロポーズですぅ!」 

オーロックス「た、大将!お返事は!?」

ライオン「ふぇっ!?」

ライオン「わ、私もアレ言わなきゃダメなのか!?」

シロサイ「当然ですわ」

ヒグマ「さぁライオンも」

ライオン「うぅ……わかったよぉ…」

ライオン「…一回しか言わないかんな?」

ヘラジカ「あぁ!聞かせてくれ!」

ライオン「わ………」

ライオン「私も!!大好きだあああああ!!」


ヒグマ「いやーめでたしめでたし!良かった良かった!」

リカオン「ヒグマさんってあんなにお節介焼きでしたっけ」

ヒグマ「ああいうヤツらは見てて焦れったいんだよ」

ヒグマ「さっさと素直になればいいんだ、まったく」

キンシコウ「それ、ヒグマさんも他人のこと言えませんよ」クスクス

ヒグマ「うるせぇ」
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/09(土) 09:30:03.25 ID:rJDf/Y8j0
ヒグマ「ん?」

キンシコウ「あれは…」


ヘラジカ「なぁキミ!強そうな腕してるな!勝負しないか!?」ガシィ

ジャガー「えぇ!?」

ヘラジカ「いいじゃないか!ちょっとだけ!なっ?」キラキラ

ジャガー「こ、困るんだけどぉ!」

ヘラジカ「こんなに素質があるヤツはなかなかいない!本当だ!鍛えればネコ科のなかでもきっと最強に…」

ライオン「ヘ ラ ジ カ ?」

ヘラジカ「うっ!?」ゾクッ

ライオン「な に を し て る ?」

ヘラジカ「ち、違うぞライオン!これはだな?」

ライオン「ち ょ っ と こ っ ち こ い」ズルズル

ヘラジカ「ら、ライオン!?ははは!相変わらず凄い力だな、素晴らしい!だがちょっと話を」

ライオン「だ ま れ」

ヘラジカ「ら、ライオンん!待ってくれぇ!!」ズルズル

ジャガー「な、なんだったんだ今のは」


ヒグマ「………」

キンシコウ「………」

リカオン「ダメだこりゃ」

>>241にキャラ指名(今までアライさんとフェネックがターゲットにしたフレンズ以外で1〜2名)、>>242に内容
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/09(土) 10:13:33.35 ID:rJDf/Y8j0
長くなってきたので
アライさんフェネックが引っ掛けたフレンズ一覧

アミメキリン
ハシビロコウ
博士と助手
ヒグマ
かばん
トキ
ツチノコ
キタキツネとギンギツネ
ジャガー
カバ
サバンナシマウマ
フルル
プリンセス
コウテイ
リカオン
カタカケフウチョウとカンザシフウチョウ
ボス
アルパカ
アリツカゲラ

安価は1つズレます
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 10:14:47.02 ID:o1jATzSro
イワビー
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 11:13:44.82 ID:N1UKRaQ30
マーゲイもドン引きするレベルの熱狂的追っかけになる
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/12(火) 23:26:43.84 ID:25pO0udq0
フルル「おやすみおやすみうれしいなー♪」

イワビー「フルル、今日はどこ行くよ?」

フルル「んー、じゃんぐるちほーでもお散歩しようかなー?」

イワビー「じゃんぐるか、そういや行ったことなかったな」

フルル「うん、だから探検してみたいんだー」

イワビー「オーケー!付き合うぜ!」

フルル「やったー!」

フルル「ありがとイワビー!」ギュッ

イワビー「おうよ!」


じゃんぐるちほー
フルル「じゃんぐる探検隊♪じゃんぐる探検隊♪」

イワビー「やっぱじゃんぐるは暑いぜ。フルル平気か?」

フルル「お水持ってきたから大丈夫!」

イワビー「そりゃ良かった。あとで分けてくれないか?」

フルル「おふこーす!」

イワビー「おう、サンキュー…ん?」

フルル「どしたのイワビー?」

イワビー「なんか近づいてくる」

フルル「?」
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/12(火) 23:27:31.09 ID:25pO0udq0
アライさん「うおおおおおおお!!イワビーさん!イワビーさんなのだぁ!!」ドドド

フェネック「この声は間違いないっ!!イワビーさん尊いよイワビーさん!!」ドドド

イワビー「!?」

アライさん「ふわぁあああ!イワビーさんホンモノなのだ!リアルイワビーなのだ!!妄想のイワビーさんよりずっと可愛いのだ!」

フェネック「すうううぅ…はあぁぁぁ…私たち、今イワビーさんと同じ空気吸ってるんだね…!幸せすぎるよ…!!」

イワビー「ひっ!」ゾワッ

イワビー「な、なんなんだこいつら!?」

フルル「わー変態さんだー!」

アライさん「イワビーさん!もっと近くでお顔を見せて欲しいのだ!ついでに匂いも嗅ぎたいのだ!」ズイッ

イワビー「うわっ!?」ビクッ

フェネック「ダメだよアライさーん!イワビーさんは遠くからねっとりじっくり舐め回すような視線で見守るのが一番良いんだよー!」

アライさん「むむ!解釈違いなのだ!アライさんは全身でイワビーさんを味わいたいのだ!」

フェネック「なんだとーこのー!」ポカッ

アライさん「いてっ!やったのだ!?」ポカッ

フェネック「ゆるさないぞー!」ポカポカ

アライさん「にわかのくせに生意気なのだ!」ポカポカ

フルル「おーい、ケンカしちゃだめだよー」

イワビー「フルル!この隙に逃げるぞ!」グイッ

フルル「あ、うん」ダッ
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/12(火) 23:28:14.56 ID:25pO0udq0
イワビー「なんだったんだ今のは…」

フルル「でもちょっと楽しそうだったねー」

イワビー「どこがだよ!マーゲイもドン引きの熱狂っぷりだったぜ!」

イワビー「つーか、夢中で走ってたから変なとこまで来ちまったな。どこだここ」

ジャガー「おーい!そこのお2人さん」

フルル「フルルたちのことー?」

ジャガー「あぁやっぱり。キミら、PPPだよね?」

イワビー「そうだぜ!オレはイワトビペンギンのイワビーだ!」

フルル「フルルー、フンボルトペンギーン」

ジャガー「ご丁寧にどうも。私はジャガーっていうんだ」

ジャガー「ここいらで見かけない顔だったから声をかけたんだけど、なにかお困りかい?」

イワビー「そうそう!オレら道に迷っちゃったんだ。アンイン橋の方まで行きたいんだけど、どうすればいいかな?」

ジャガー「なんだそんなことか。それなら私がこのイカダで送ってあげるよ」

イワビー「ありがたいぜ!」

フルル「ジャガーやさしー!」
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/12(火) 23:29:27.59 ID:25pO0udq0
フルル「じゃんぐるの景色が楽しいねー」

イワビー「見たことないフレンズばっかりだぜ!」

ジャガー「みんな気の良い奴らさ」

ジャガー「そういえば、カワウソはどこに行ったんだろ。いつもはここらへんで遊んでるんだけど…」

ワ-イ タ-ノシ-

ジャガー「おっ、いたいた」

ジャガー「おーいカワウ…ソ…?」


カワウソ「ジャガー!見てみてー!私もジャガーのマネしてみたのー!」ジャブジャブ

カワウソ「フレンズを乗せて泳ぐのたーのしー!」ジャブジャブ

アライさん「あれはイワビーさん!?」

フェネック「イワビーさんじゃないかー!!」

アライさん「んほぉ!なんという幸運!!」

フェネック「運転手さん!あのイカダ追ってください!!」

カワウソ「なんだかよくわからないけど、追いかけっこするんだね?たーのしそー!」

カワウソ「全力で泳ぐよー!」ザバザバ


ジャガー「なんだ、カワウソも川渡ししてたのかぁ。後ろにはアライグマとフェネックが乗ってるね」
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/12(火) 23:30:23.23 ID:25pO0udq0
イワビー「…げろ」

ジャガー「え?」

イワビー「逃げろぉ!!」

ジャガー「え!?」

イワビー「早く!!」

ジャガー「お、おう!」ザバザバ

フルル「わーはやーい!」

カワウソ「待て待てージャガー♪」ザバザバ

アライさん「はぁ…はぁ…イワビーさん…」

フェネック「どんどん…近づいていくよぉ…」

イワビー「ひぃ!!」

イワビー「ジャガー、全速力だ!!」

カワウソ「ジャガーと泳ぐのたーのしー♪」ザバザバ

イワビー「あああああ!どんどん近づいてきてるぅ!!」

フルル「近づいてきてるー♪」

ジャガー「な、なんだこの状況!」ザバザバ

ジャガー「全然わからん!」ザバザバ
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/12(火) 23:31:18.36 ID:25pO0udq0
アンイン橋
ジャガー「はぁ…はぁ…」グッタリ

カワウソ「つかれたー」グッタリ

アライさん「待つのだー!」

フェネック「逃げても無駄だよー!」

イワビー「く、来るなぁ!」

フルル「お水飲む?」

ジャガー「あ、ありがと」

カワウソ「フルル、なんでイワビーは追いかけられてるのー?」

フルル「えーと、アライグマとフェネックがイワビーのこと大好きなんだってー」

カワウソ「そうなんだー!イワビーの大ファンなんだねー♪」

ジャガー「いや、あれはファンというより…」

イワビー「はぁ…はぁ…ち、ちくしょう…」ゼエゼエ

アライさん「ぐへへへ、追い詰めたのだ」

フェネック「観念しなよーイワビーさーん」

イワビー「くっ!ここまでか!?」

ジャガー「ストーカーってやつでは…?」
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/12(火) 23:32:19.20 ID:25pO0udq0
アライさん「イワビーさんは健康的でとってもおいしそうなのだ!早く全身ぺろぺろしたいのだ!」ジリジリ

フェネック「開いた胸元がセクシーだよねー…私たちのこと誘ってるのかなー?」ニヤニヤ

イワビー「うぅ…気持ち悪いぃ!」ゾワゾワ

ジャガー「こ、このままだと…」

カワウソ「食べられちゃうの?イワビー食べられちゃうの!?」

ジャガー「…違う意味でな」

ジャガー「助けなくていいのか?」

フルル「んーたぶん大丈夫」

フルル「きっとあの子が来てくれるからー」

カワウソ「あの子?」

イワビー(くっ、まさかオレにこんな変態ストーカーがいるなんて!)

イワビー(イチかバチか、あいつを呼ぶしかない!)

アライさん「それでは!満を持して!」

フェネック「いっただっきまーす♪」

イワビー「たっ……」


イワビー「たすけてえぇ!!マーゲェーーーイ!!」
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/12(火) 23:33:12.97 ID:25pO0udq0
ド 

ドド

ドドド

ドドドドドド

アライさん「のだ?」

フェネック「なにかが凄い勢いでこっちに…」

マーゲイ「うおおおおおおおお!!」ドドド

アライさん「のだ!?」

フェネック「や、奴は!」

マーゲイ「イワビーさんにぃ!!」

マーゲイ「なにさらしとんじゃーい!?」

アライさん「マーゲイ!」

フェネック「やばいのが来ちゃったねーアライさーん」

マーゲイ「オラァ!」ズバッ

アライさん「ぐへぇ!?」

マーゲイ「ぬぅん!」ドスン

フェネック「あべし!」

フルル「マーゲイかっこいー!」

カワウソ「すっごーい!ヒーローみたーい!」

ジャガー「いったいどこから来たんだ…」
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/12(火) 23:34:22.31 ID:25pO0udq0
マーゲイ「不届き者は倒しましたよ!イワビーさん!」

イワビー「マーゲイ!助かったぁ!」ギュッ

マーゲイ「ひゃ!?い、イワビーさん近いですぅ!」

イワビー「マジで怖かったんだからな!」

マーゲイ「え、えへへ…お役に立てて光栄ですぅ」

フルル「フルルもぎゅってするー!」ギュッ

マーゲイ「うへあぁ!?」ビクッ

フルル「わーあったかーい♪」

マーゲイ「あわわわ…い、イワビーさんとフルルさんの色んなところが…当たって…あたってぇ…!」

マーゲイ「もうダメ…辛抱たまらん…」ダラダラ

イワビー「お、おい、鼻血めちゃくちゃ出てるぞ!?」

フルル「たいへんだーたいへんだー」

カワウソ「マーゲイ血だらけ!すごーい!」

ジャガー「言ってる場合か!止血しないと!」
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/12(火) 23:35:54.30 ID:25pO0udq0
ジャガー「よし、鼻に薬草詰めといたから大丈夫だろう」

マーゲイ「たすかりました」

カワウソ「ねぇマーゲイ、どうしてここがわかったの?」

マーゲイ「ふっふっふ」

マーゲイ「PPPのみなさんがどこで何をしてるのか、私は全て把握してあるのよ!」

カワウソ「おぉー!かーっこいー!」キラキラ

マーゲイ「マネージャーだからね!」ドヤッ

フルル「マーゲイ、呼んだらいつでもすぐ来てくれるもんねー。気付いたら後ろにいたりするんだよー」

イワビー「いつのまにか撮られた覚えのない写真が増えてたりするしな!」

ジャガー「えっ」

イワビー「今回もたまたま近くにいたんだろ?ほんとツイてたぜ!」

マーゲイ「はい!『たまたま』お近くを通ったので、助太刀いたしました!」

マーゲイ「これからもお任せください!」

ジャガー「…なぁ、カワウソ?」

カワウソ「どしたのジャガー?」

ジャガー「もしかして、こいつもさっきの2人と同じストーカーってやつなんじゃ…?」

カワウソ「うーん、そうなのかなー?」

カワウソ「でもでもー、そうだとしても、普通のストーカーじゃないよね!すっごーく頼りになるストーカーだよね!」

ジャガー「そ、そうかな…」

カワウソ「うん!とってもかっこいい変態だよ !」

カワウソ「変態という名の紳士だよ!」
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/12(火) 23:37:13.07 ID:25pO0udq0
アライさんフェネックが引っ掛けたフレンズ一覧 ?

かばん
サバンナシマウマ
カバ
ボス
ジャガー
トキ
アルパカ
ツチノコ
ハシビロコウ
博士と助手
プリンセス
コウテイ
フルル
イワビー
キタキツネとギンギツネ
アリツカゲラ
アミメキリン
ヒグマ
リカオン
カタカケフウチョウとカンザシフウチョウ

>>255にキャラ指名(今までアライさんとフェネックがターゲットにしたフレンズ以外で1〜2名)、>>256に内容
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 23:39:21.67 ID:FMVVIv8+o
ジェーン
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 23:45:37.30 ID:sZYTRIXIo
このままじゃPPPの中で埋もれてしまいますよ…と言って不良キャラを提案
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 23:47:13.22 ID:imGhimTO0
PPPコンプは草
流石にもう要注意人物としてマークされてそうな気がする
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/15(金) 10:08:26.76 ID:a0InKZyB0
アライさん「またまたやってきたのだ!みずべちほー!」

フェネック「PPPのライブステージがあるねーアライさーん」

アライさん「もうすっかり見慣れたのだ!」

フェネック「ターゲットはどうするー?」

アライさん「今回はあの清楚系アイドルをハメちゃうのだ!」

フェネック「言い方がやらしいよー」

アライさん「それじゃ、はりきって行くのだー!」

PPPらいぶすてーじ

イワビー「握手会ぃ?」

マーゲイ「はい!」

プリンセス「ライブ以外でもファンのみんなと触れ合わないとね」

コウテイ「先代のPPPもたまにやっていたらしい」

ジェーン「なんだかワクワクしますね!」

フルル「たのしそー!」

イワビー「変態が来たりしないのか?」

マーゲイ「大丈夫です!しっかり警備しますから!」

イワビー「それなら良いけどよー」

プリンセス「じゃあ決まりね!」

マーゲイ「私、博士たちに宣伝お願いしてきます!」

フルル「いっぱい集まるといいねー」
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/15(金) 10:08:57.33 ID:a0InKZyB0
ジェーン「ふぅ、今日も疲れたなー」

ジェーン「握手会かぁ。ちょっと緊張するけど、頑張らないと!」

アライさん「あまーい!!」

ジェーン「!?」

フェネック「甘いよジェーン。かばんさんの作ったパンケーキにかかってるメープルシロップより甘いよ」

アライさん「そんなんじゃ芸能界の荒波を乗り越えられないのだ!夢の舞台へ駆け上がれないのだ!」

ジェーン「あ、あなたたちは!?」

アライさん「アライさんです」

フェネック「フェネックでーす」

ジェーン「それは知ってます!」

ジェーン「もしかして、またイタズラに来たんですか?今度こそプリンセスさんに大目玉食らいますよ!」

アライさん「ノンノン」

フェネック「ジェーンにアドバイスしたいだけだよー」

ジェーン「アドバイス?」

フェネック「そーそー」

アライさん「ズバリ!ジェーンの今後についてなのだ!」
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/15(金) 10:09:42.70 ID:a0InKZyB0
ジェーン「私の今後、ですか?」

アライさん「その通り」

フェネック「まずしつもんでーす」

アライさん「ジェーンは自分のこと、どんなキャラだと思うのだ?」

ジェーン「え?キャラ?」

フェネック「なんとなくでいいよー」

アライさん「率直に答えてみるのだ」

ジェーン「えーと」

ジェーン「ま、真面目で頑張り屋なのが取り柄のつもりですっ」

ジェーン(自分で言うとちょっと恥ずかしいかも…)

アライさん「むむむ」

フェネック「うーん」

ジェーン「これがどうかしたんですか?」

フェネック「アライさーん、ここは正直に言ってあげようかー?」

アライさん「それがいいのだ。ここで甘やかしては本人のためにならないのだ」

ジェーン「??」

アライさん「このままじゃ…」

アライさん「ジェーンはPPPで埋もれてしまうのだ!!」ビシッ

ジェーン「っ!?」
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/15(金) 10:10:17.20 ID:a0InKZyB0
ジェーン「う、埋もれるってどういうことですか」

フェネック「だってさー考えてもみなよー」

フェネック「明るいみんなのまとめ役、凛々しくてスタイル抜群のリーダー、ハイテンションなロックンローラー、天然ムードメーカー」

フェネック「こんな個性派集団の中じゃ、お固い真面目キャラなんて目立たないよー」

ジェーン「えぇ!」

アライさん「もったいない!実にもったいないのだ!アライさん、ジェーンほどの素質を持ったフレンズは未だかつて見たことがない!」

アライさん「それなのに!キャラ付けが弱いというただそれだけで、アイドル界の頂点に立てないのだ!それどころか、グループの中ですら埋もれてしまうのだ!」

アライさん「これを悲劇と言わずして何と言うのだ!」ドドン

ジェーン「そ、そんなこと言われても!私、これでも一生懸命やってるんですよ!?」

アライさん「それはもちろん知ってるのだ。ジェーンが努力家なのは周知の事実なのだ」

フェネック「だからこそ見ていてもどかしいのさー。今のジェーンは明らかに素質を生かし切れてないからねー」

ジェーン「…じゃあどうすればいいんですか?」

フェネック「慌てなくても大丈夫。解決法はとってもシンプルだよー」

アライさん「キャラが弱いなら!」

フェネック「強くすればいい」

ジェーン「強く…する…?」
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/15(金) 10:11:15.37 ID:a0InKZyB0
プリンセス「ジェーン遅いわね」

コウテイ「あいつが遅刻するなんて滅多にないことだな」

イワビー「槍でも降るんじゃねーか!?」

フルル「どうせならジャパリまん降らないかなー?」

マーゲイ「どうしちゃったんでしょうねぇ」

プリンセス「寝坊とかじゃないの?」

コウテイ「イワビーならともかくジェーンだからな、それは考えづらい」

イワビー「うるせーやい!」

フルル「どこかで石を拾ってるのかもねー」

イワビー「あー、それはありえるかも。あいつ石ころ集めが趣味だからなぁ」

プリンセス「だとしたらよっぽどお気に入りの石を見つけたのね」

フルル「あっ、来たみたい」

プリンセス「ほんとだ」

イワビー「おーい!遅いぜジェーン!」

コウテイ「なにかあったのか?」

マーゲイ「心配したんですよぉ!」


ジェーン「おう悪かったなァ」

ジェーン「セットに手間取っちまってよォ」
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/15(金) 10:11:47.09 ID:a0InKZyB0
プリンセス「えっ」

コウテイ「??」

イワビー「おい、ジェーン?」

マーゲイ「どうしたんですか?喋り方が…」

フルル「なんかいつもと違うねー」

ジェーン「あ?んだよ?」ギロッ

ジェーン「あたしのキャラになんか文句でもあんのかァ!?あぁん!?」

コウテイ「ヒェッ!」

マーゲイ「あわわわわわ!」

フルル「わー!すごい迫力ー!」

ジェーン「チッ、うるせーな」

ジェーン「ちょっとカマしたくらいでビビッてんじゃねえよ」ペッ

イワビー「ジ、ジェーンがグレちまったぁ!」

プリンセス「いったいどうしちゃったのよ!?」

ジェーン「どうもこうもねえよ!あたしは生まれ変わったんだ!」

ジェーン「つまんねえ真面目キャラはもう卒業!これからはバリバリやってくからお前ら覚悟しとけやぁ!!」

イワビー「かっけー!ロックだぜぇ!」

プリンセス「こ、コウテイ!ここはリーダーとしてなんとか」

コウテイ「」

プリンセス「気絶してるぅ!?」
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/15(金) 10:12:30.75 ID:a0InKZyB0
フェネック「ジェーンすっかりイメチェンしちゃったねー」コソコソ

アライさん「アライさんたちのアドバイスが効いたのだ!ジェーンはここからアイドル坂を駆け上がっていくのだ!」

フェネック「アライさん声大きいよー」

アライさん「こりゃ失敬なのだ」

フェネック「こんどPPPに見つかったらきっとタダじゃすまないから、慎重に行かないとねー」

アライさん「想像するだに恐ろしいのだ」


フルル「フルル知ってる。こういうの、反抗期っていうんだよねー」

イワビー「そうなのか?」

マーゲイ「な、なんでいきなり…昨日まで普通でしたよね?」

イワビー「あぁ!確かにいつもどおりのジェーンだったぜ」

コウテイ「ハッ」

プリンセス「あ、目覚めた」

コウテイ「あの様子、もしかしたら」

プリンセス「コウテイ?なにか心当たりがあるの?」

コウテイ「あぁ」

コウテイ「きっと、ジェーンは…」


アライさん「コウテイがなにか気づいたみたいなのだ」ヒソヒソ

フェネック「あーヤバイかも」

アライさん「のだ?」

フェネック「コウテイはこの前ターゲットにしたからねー、今回も私たちの仕業だと気づくんじゃないかなー?」
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/15(金) 10:13:37.41 ID:a0InKZyB0
コウテイ「…私たちに嫌気がさしたのかもしれない」

プリンセス「なんですって!?」

イワビー「どういうことだよ?」

コウテイ「考えてもみてくれ」

コウテイ「神経質で抱え込みがちなプリンセス、緊張して頻繁に固まる私、やんちゃで好き勝手なイワビー、マイペース過ぎるフルル」

コウテイ「この中にあって唯一の常識人がジェーンだった。そうだろう?」

イワビー「た、たしかに」

プリンセス「そのとおりね」

マーゲイ「私はどうですか?」

コウテイ「お前はまぁ、うん」

プリンセス「あえて触れないでおくわ」

イワビー「やめとこうぜ」

マーゲイ「そんなぁ!?」

コウテイ「それはともかく!やりたい放題の私たちに対するツッコミやケアが、ジェーンのストレスになっていた可能性は否定できない」

コウテイ「それらが積もり積もればとんでもないことになってしまう」

プリンセス「なるほど、それで…」

イワビー「ついに爆発しちまったってわけだな」

マーゲイ「うぅ、ジェーンさん…グレるまでため込む前に言ってくれればよかったのに…」
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/15(金) 10:14:54.18 ID:a0InKZyB0
ジェーン「おいそこ!なーにコソコソ話してんだァ!?」

コウテイ「ひぃ!」ビクッ

プリンセス「ど、どうするの?」

イワビー「そりゃあお前…」

マーゲイ「みんなで謝る、しかありませんよね?」

プリンセス「…そうよね」

コウテイ「今までジェーンに負担を強いていたわけだからな。今さら許してくれるかはわからないが…」

プリンセス「あの子が変わってしまった原因は私たちだもんね。許してくれるまで、頭を下げ続けるしかないわ」

イワビー「正直怖ぇけど、やるしかねえよな。」

コウテイ「あぁ」

ジェーン「チンタラしてねぇでさっさとレッスン始めろやァ!!」

フルル「はじめろやー♪」

マーゲイ「ふ、フルルさんが影響されてる!」

イワビー「つーか性格は真面目のままなんだな」

プリンセス「そこがかえって悲しいわ」

コウテイ「ジェーン!」

ジェーン「あ"ぁ?」

コウテイ「話があるんだ」


ジャイアント「おーいみんなー!久しぶりだなー!」
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/15(金) 10:16:21.56 ID:a0InKZyB0
プリンセス「じ、ジャイアント先輩!?」

ジャイアント「おープリンセス。この前倒れたって聞いたけど、大丈夫だったのかー?」

プリンセス「え、えぇ。すっかり良くなったわ」

ジャイアント「うんうん、それはよかった。アイドルは身体が資本だから気をつけないとねぇ」

ジャイアント「他のみんなも変わりないようでなによりだ」

イワビー(な、なんつータイミングで来てんだよ!)

コウテイ(言い出しづらくなったな)

マーゲイ(ジャイアントさん!いつ見ても素敵ですぅ!)キラキラ

ジェーン「パイセン、ちょっと悪いけどよ」

ジャイアント「ん?」

ジェーン「あたしらこれからレッスンなんで、邪魔しないでもらえないっすかね?」

ジャイアント「おぉ、どうしたんだジェーン?イメチェンかい!?」

ジェーン「ハッ、イメチェンなんてなまっちょろいもんじゃねーよ」

ジェーン「あたしは生まれ変わったんだ!前のつまんねーキャラとはおさらばしたんだよ!」

ジャイアント「ふむふむ」

ジェーン「なんだぁ?なんか文句あるってのか?それならいくらでも相手に」

ジャイアント「ふふふ」

ジェーン「!」

ジェーン「な、なに笑って」

ジャイアント「無理しなくていいんだよ、ジェーン」
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/15(金) 10:18:13.91 ID:a0InKZyB0
ジャイアント「アタシもこいつらもファンのみんなも、みーんなお前の頑張りを知ってるんだ。虚勢を張る必要はないのさ」

ジェーン「虚勢だぁ!?そんなわけ」

ジャイアント「大丈夫大丈夫」ギュッ

ジェーン「うっ!?」

ジャイアント「みんなお前を必要としてる。ありのままでいいんだよ〜」ヨシヨシ

ジェーン「や、やめろよ!」

ジャイアント「不安になることはないんだよ〜」ナデナデ

ジェーン「うぅ…」

ジャイアント「ちょっと頑張り過ぎちゃったんだなぁ。今日はアタシにいっぱい甘えちゃえ〜」スリスリ

ジェーン「ま、負けないからなぁ!」

ジャイアント「それはどうかな」ポムポム



ジャイアント「はーいジェーン、気分はどうだい?」

ジェーン「ふえぇ」トロ-ン 

ジャイアント「おいおい大丈夫か?」

ジャイアント「トロけてるとこ悪いけど、これからも真面目でステキなジェーンでいてくれるかな?」

ジェーン「ふぁ、ふぁい。がんばりましゅ」

ジャイアント「うんうん!それでこそジェーンだ!愛してるぜ!」

ジェーン「わらひもですぅ、ジャイアントしぇんぱい…」
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/15(金) 10:19:13.51 ID:a0InKZyB0
コウテイ「す、すごい」

プリンセス「ジェーンを元に戻しちゃった…」

イワビー「戻ってるか?あれ」

マーゲイ「さすがジャイアントペンギンさんですね!」

コウテイ「あの包容力、やはり歴史の重みか」

プリンセス「勝てる気しないわねぇ」

ジャイアント「お前らにはお前らの持ち味があるんだ、アタシに勝つ必要なんてないさ」

ジャイアント「次のライブ楽しみにしてるぜ、後輩諸君!」

プリンセス「!」

「「「「はい!!」」」」



アライさん「くっ!なんなのだあいつはぁ!」

フェネック「ジャイアントペンギンかー、噂どおりの大物みたいだねー」

アライさん「せっかくジェーンが不良街道を突っ走ろうとしていたのに!よくも邪魔してくれたのだ!」

フェネック「まぁまぁ落ち着きなよアライさーん」

アライさん「アライさん怒りのヤケ食いなのだ!」ムシャムシャ

フェネック「…この借りはいずれ返すとしようかねぇ、ジャイアントさん?」
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/15(金) 10:21:15.65 ID:a0InKZyB0
アライさんフェネックが引っ掛けたフレンズ一覧 ?

かばん
サバンナシマウマ
カバ
ボス
ジャガー
トキ
アルパカ
ツチノコ
ハシビロコウ
博士と助手
プリンセス
コウテイ
ジェーン
イワビー
フルル
キタキツネとギンギツネ
アリツカゲラ
アミメキリン
ヒグマ
リカオン
カタカケフウチョウとカンザシフウチョウ

>>271にキャラ指名(今までアライさんとフェネックがターゲットにしたフレンズ以外で1〜2名)、>>272に内容
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/05/15(金) 10:25:23.46 ID:Y74TuxCNO
ジャイアントペンギン
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/05/15(金) 10:57:20.20 ID:jseIwO5rO
ヘッドフォンの耳あて部分をしいたけにして反応をみる
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/17(日) 12:10:55.31 ID:6r3dAFF40
フェネック「というわけでー」

アライさん「ジャイアントにリベンジなのだ!」

フェネック「後をこっそり尾行して、スキをうかがっちゃうよー」

アライさん「アライさんたち本格的にストーカーなのだ」

フェネック「マイペースちぇいさーとはこのことだねー」



ジャイアント「〜〜♪」トコトコ

カタカケ「オイ、ジャイアント」

カンザシ「ヒサしいな」

ジャイアント「おっ、カタカケにカンザシじゃないか。森の外にいるなんて珍しいな?」

カンザシ「サイキンはそうでもないぞ」

カタカケ「カフェやとしょかんへカヨうようになったからな。ほかのフレンズのトモダチもフえた」

ジャイアント「交友関係に乏しかったお前らが?どういう風の吹き回しなのかな?」

カタカケ「あいかわらずシツレイなヤツ」

カンザシ「ココウであるといえ」

ジャイアント「しっしっし!すまんすまん」

ジャイアント「せっかくだから経緯を聞かせておくれよ」
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/17(日) 12:11:47.33 ID:6r3dAFF40
ジャイアント「なるほどねぇ」

カンザシ「そこのコウチャがとてもきにいってな」

カタカケ「パンケーキというのもあるんだが、これがまたアマくて」

ジャイアント「あー、ストップ。お前らといるとついつい長話しちゃうんだよなあ。今回はこの辺で失礼するよ」

カタカケ「そういえばもうヨルだな」

カンザシ「ワレワレにとってはここからがホンバンなのだが」

ジャイアント「アタシは夜行性じゃないんでね。また会おうぜフウチョウコンビ」

カタカケ「うむ」

カンザシ「ではな、ジャイアントペンギン」

ジャイアント「…今日はこの辺で寝るかぁ」ゴロン



ジャイアント「ふぁあ…」

ジャイアント「さーてと、今日も…ん?」

ジャイアント「なんじゃこりゃ」

ジャイアント「ヘッドフォンが…」

ジャイアント「変なキノコになってる!?」
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/17(日) 12:12:46.48 ID:6r3dAFF40
ジャイアント「おいおい、アタシのヘッドフォンはどこいったんだ?」キョロキョロ

ジャイアント「アレ結構お気に入りなんだけど」

ジャイアント「つーか、なんでキノコ?」



アライさん「ふははは!ヘッドフォンの耳当てとしいたけを取り替えておいたのだ!」

アライさん「あんなダサいのを付けてたら、さすがのジャイアントもメンツ丸潰れなのだ!これでアライさんの勝利なのだ!」

フェネック「あらいさぁん、もうちょっと静かにぃ」ムニャムニャ

アライさん「相変わらずフェネックは朝弱いのだ」

アライさん「フェネック、目標を追跡するからそろそろ起きるのだ」

フェネック「うぅん」

アライさん「フェネック」カプッ

フェネック「ふひゃあ!」ビクッ

アライさん「目は覚めたのだ?」

フェネック「う、うん…」ドキドキ

アライさん「じゃあ出発なのだ!」
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/17(日) 12:14:48.01 ID:6r3dAFF40
ジャイアント「うーん、どこ探しても見つかんないな」トコトコ 

ジャイアント「こりゃどうしたもんかねぇ」

ジャイアント「…」

ジャイアント「…」スチャ

ジャイアント「思ったより馴染む」

ジャパリとしょかん

ジャイアント「おーい博士と助手ぅー」

博士「これはこれは」

助手「ジャイアントペンギン、何用ですか?」

ジャイアント「ちょっと探し物を手伝って欲しいんだけど」

博士「じ、ジャイアント!その耳に付けているものは!」

ジャイアント「ん?あぁ、このキノコか」

助手「本で見たので間違いありません、博士。これはしいたけなのです。食べられるキノコなのです」

ジャイアント「そーなのか?キノコに詳しくないからわかんなかったぜ」

博士「ジャイアント、そのキノコ…じゅるり」

ジャイアント「はいはいわかったよ、この食いしん坊どもめ」

助手「なら話が早いのです」

博士「かばんを呼んで料理させるのです」

ジャイアント「食べたらこっちの探し物も手伝えよな」
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/17(日) 12:15:54.30 ID:6r3dAFF40
かばん「焼いて食べると美味しいみたいですね」ペラッ

博士「ではさっそく」

助手「料理をしてほしいのです」

かばん「はい!」

メラメラ パチパチ

博士「この匂い…じゅるり」

助手「たまりませんね博士…じゅるり」

かばん「バターっていうのといっしょに焼いてるので、その匂いもありますね」

ジャイアント「ほー、火を恐れないのか。凄いねぇキミ!えぇと」

かばん「はじめまして、かばんって言います!」

ジャイアント「そうだそうだ!かばん!アタシはジャイアントペンギンってんだ」

ジャイアント「キミの活躍はPPPからも聞いてるよ〜!あいつらベタ褒めしてたぞ!」

かばん「そんな。僕なんて全然大したことないですよ」

ジャイアント「しっしっし!やっぱりスゴいヤツは謙虚なもんだねぇ……ありゃ?」

かばん「どうかしたんですか?」

ジャイアント「あれもキミの知り合い?」

かばん「え?」
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/17(日) 12:17:58.44 ID:6r3dAFF40
アライさん「もうダメなのだ」フラフラ

フェネック「アライさーん、出てっちゃダメだってばー」

アライさん「でもフェネックぅ、空腹にこの匂いはもう…」

フェネック「ジャパリまんのストック切らしちゃったのー?」

アライさん「怒りのヤケ食いでなくなっちゃったのだ」

フェネック「またやってしまったねーアライさーん」

かばん「あ、アライグマさん!フェネックさん!」

博士「お前たちもお腹を空かせているのですか」

アライさん「朝から何も食べてないのだ」

ジャイアント「なぁアライグマ、その手に持ってる耳当てはアタシのじゃないか?」

アライさん「!」ギクッ

アライさん「な、なんのことなのだ」サッ

ジャイアント「間違いない。アタシのだこれ」

ジャイアント「もしかして、お前ら」ギロッ

アライさん(まずいのだ!)

フェネック(早々にバレちゃったねー)

ジャイアント「見つけてくれたんだな!ありがとー!」ギュッ

アライさん「へ?」

フェネック「おやおや」
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/17(日) 12:19:15.16 ID:6r3dAFF40
ジャイアント「かばん!その焼いてるしいたけ、アライグマに食わせてやってくれ!」

博士「!?」

かばん「えっ、でも、博士さんと助手さんが食べられなくなってしまいますよ?」

ジャイアント「ジャパリまん食べさせとけばいいんじゃないか?こいつら大量に貯蔵してるはずだぜ」

助手「そ、それは」

ジャイアント「こいつはもともと探し物を手伝う前払いのつもりだったからな」

ジャイアント「アライグマが見つけたんならこいつに食わせてやらないと」

博士「」シュッ

助手「博士がショックのあまりスリムに!」

アライさん「いいのか?ジャイアント」

ジャイアント「遠慮すんなって!」ニッ

アライさん(このしいたけ、もともとアライさんたちのものなのだ。耳当てはいたずらで盗んだものなのだ)

フェネック(なんて言い出せる空気じゃないねーこれは)


アライさん「んまぁ〜〜〜い!!」モグモグ

フェネック「良かったねぇアライさーん」

かばん「このおしょうゆ?っていうのをかけると良い感じなのだ!」

かばん「ふふ、よかったです」ニコニコ

博士「えぇ良かったですね」モグモグ

助手「本当に良かったですね」モグモグ

ジャイアント「ジャパリまん頬張りながら睨むなよ、可愛い顔が台無しだぞー?」
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/17(日) 12:20:52.79 ID:6r3dAFF40
ジャイアント「ところでアライグマとフェネック」

アライさん「のだ?」

フェネック「なにかなー」

ジャイアント「カタカケとカンザシを森の外に連れ出してくれて、ありがとな」

アライさん「?」

フェネック「なんでジャイアントがお礼を言うのかなー?」

ジャイアント「あいつら、今まで他のフレンズと全然交流がなかったんだよ」

ジャイアント「我々は孤高だーって言って、自分たちの世界に篭りがちでさ。見てて心配だったよ」

ジャイアント「そんな奴らがカフェや温泉なんかに通い始めたのは、お前らが連れ出してくれたからだろ?数少ない友人のひとりとして感謝するぜ」

アライさん「なんだか照れくさいのだ」

フェネック「(イタズラ)やってみるもんだねーアライさーん」

ジャイアント「しっしっし!照れんな照れんな!」

かばん「アライグマさんとフェネックさん、凄いですね!」

アライさん「か、かばんさんに褒められるなんて!あまりに恐れ多いのだ!」

アライさん「でもめちゃくちゃ嬉しいのだ!ふははは!」

博士「相変わらずやかましい奴なのです」モグモグ

助手「しいたけの件は忘れませんよ」モグモグ

かばん「こ、今度また作ってあげますから!」
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/17(日) 12:21:58.65 ID:6r3dAFF40
アライさんフェネックが引っ掛けたフレンズ一覧

かばん
サバンナシマウマ
カバ
ボス
ジャガー
トキ
アルパカ
ツチノコ
ハシビロコウ
博士と助手
プリンセス
コウテイ
ジェーン
イワビー
フルル
ジャイアントペンギン
キタキツネとギンギツネ
アリツカゲラ
アミメキリン
ヒグマ
リカオン
カタカケフウチョウとカンザシフウチョウ

>>282にキャラ指名(今までアライさんとフェネックがターゲットにしたフレンズ以外で1〜2名)、>>283に内容
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/05/17(日) 12:58:38.29 ID:JJJjV3ZBo
ショウジョウトキなんですけど!
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/05/17(日) 12:59:15.86 ID:MmgjD/gJO
トキとコラボリサイタル開催させる
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/20(水) 23:59:22.61 ID:dwOdN29v0
ジャパリカフェ

アルパカ「ショウジョウトキ、どお?新作のお茶!」

ショウジョウトキ「いい感じね。砂糖とはまた違った甘みがあるけど、何を入れたの?」

アルパカ「ヒグマから貰ったハチミツ入れてみたんだぁ!喉にも良いらしいよぉ」

ショウジョウトキ「へえ、これが」

アライさん「なかなか美味なのだ」ゴクゴク

フェネック「いい香りだねー」

ショウジョウトキ「いきなり現れないで欲しいんですけど」

アルパカ「アライグマとフェネック、こないだはお店のお手伝いありがとねぇ」

アライさん「なんのなんの!」

フェネック「言ってくれればいつでも手伝うよー」

アルパカ「優しいねぇ優しいねぇ」ニコニコ

アライさん「ところでショウジョウトキ、ちょいと来てもらいたいところがあるのだ」

ショウジョウトキ「え?」

フェネック「はやくはやく」グイグイ 

ショウジョウトキ「ちょ、ちょっと!」
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/21(木) 00:01:25.72 ID:N2/2ZLwP0
トキ「出てきたわね」

ショウジョウトキ「トキ!」

トキ「会場までは私が運ぶわ」

ショウジョウトキ「会場?」

フェネック「ちょっとしつれーい」シュル

ショウジョウトキ「きゃっ!」

ショウジョウトキ「な、なにも見えないんですけど!」

フェネック「目隠ししたからねー」グルグル

アライさん「どこへ行くかはお楽しみなのだ」グルグル

ショウジョウトキ「なんで縛ってんの!?」 

フェネック「暴れられると面倒だからだよー」グルグル

アライさん「大人しくお縄につくのだ」

フェネック「トキ、ロープ準備できたよー?」

トキ「わかった。じゃあ出発」バサバサ 

ショウジョウトキ「ちょっと!どこ行くの!?自分で飛べるってばぁ!」

トキ「さぷらーいず」バサバサ

ショウジョウトキ「下ろしなさーい!」

アルパカ「行ってらっしゃぁい!」

アライさん「それじゃアライさんたちも!」

フェネック「のんびり会場へ向かおうかねー」
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/21(木) 00:02:25.44 ID:N2/2ZLwP0
トキ「到着」

トキ「とりあえず縄を解くわね」スルッ

ショウジョウトキ「うぅ、どこよここ」

ショウジョウトキ「なんかざわめきみたいなの聴こえるんですけど」

トキ「ふふふ、会場も温まってきてるわね」

トキ「そろそろ見てもらおうかしら」シュルッ

ショウジョウトキ「うわっまぶしっ」

トキ「特訓の成果を試すわよ、ショウジョウトキ」


ジェーン「さぁ始まりました!トキ&ショウジョウトキのコラボリサイタル!inへいげん!」

ジェーン「司会は私、ジェンツーペンギンのジェーンと!」

コウテイ「コウテイペンギンのコウテイが担当させてもらう」

コウテイ「みんな、集まってくれてありがとう」

ワアアアアア キャアアアア ジェ-ンカワイ-!! コウテイコッチムイテ-!!


ショウジョウトキ「え?」
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/21(木) 00:03:38.47 ID:N2/2ZLwP0
ショウジョウトキ「え、なにこれ?えっ?」

トキ「行くわよ!」グイッ 

ショウジョウトキ「わ、わけわかんないんですけどぉ!?」


ジェーン「それでは登場していただきましょう!トキさんとショウジョウトキさんです!どうぞ!!」

ババン!!

トキ「こんにちは、トキよ」

ショウジョウトキ「あわわわ」

ショウジョウトキ(めちゃくちゃ観客いるんですけど!?)

ショウジョウトキ(な、なんでこんなことに)

トキ「ショウジョウトキも」

ショウジョウトキ「え!?」

ショウジョウトキ「し、ショウジョウトキです」

ワ-ワ- カワイ- カフェデミタコトアル- アカイハネガキレ- 

ジェーン「今回は初のリサイタルということですが、どういった心境ですか?」

トキ「ショウジョウトキといっしょに歌えるのが楽しみで、ワクワクしてるわ」

トキ「私たちの歌声でみんな魅了してあげる」

ジェーン「おぉ!素晴らしい自信ですね!」

コウテイ「我々も見習いたいものだな」
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/21(木) 00:04:49.83 ID:N2/2ZLwP0
コウテイ「それでは聴いていただこう」

コウテイ「トキとショウジョウトキで『仲間の歌』!」

〜〜〜♪

ショウジョウトキ「!」

ショウジョウトキ(この歌、トキと何度も練習してた)

ショウジョウトキ「………」

ショウジョウトキ「あー、もう!」

ショウジョウ「わかったわよ!こうなったらとことん歌ってやるんだから!」

トキ「がんばろうね、ショウジョウトキ」ニコッ


ビーバー「トキさんとショウジョウトキさんのお歌、楽しみっすねぇ」

プレーリー「いったいどんな歌声でありましょうなぁ!」

マーゲイ「ふへあぁ!ジェーンさんとコウテイさん!司会やってても素敵ですぅ!」 

スナネコ「実は僕にも持ち歌があるんですよ」

ツチノコ「ほんとかぁ?」

かばん「サーバルちゃん、お腹空いてない?ジャパリまんいる?」

サーバル「大丈夫だよ!ありがとかばんちゃん!」

ヘラジカ「今度は歌で勝負するのも悪くないな!」

ライオン「それどうやって決着つけるのさ」
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/21(木) 00:05:55.97 ID:N2/2ZLwP0
わたぁ〜しはぁ〜トぉ〜キぃ〜♪
なかまぁ〜をさがしてるぅ〜〜♪
どこにいるのぉ〜〜なかまたちぃ〜〜♪
わたぁしのぉなかまぁ〜〜〜♪
さがしぃてくださぁい〜〜♪
あぁ、なかぁまぁ〜〜♪

ビーバー「わぁ!素敵な歌声っす!」

プレーリー「心が穏やかな気分になるであります!」

ツチノコ「ま、悪くないんじゃねえの?」

かばん「羽がふさふさしててかわいいですね!」

ヘラジカ「気分が高翌揚してきたぞ!これが歌の力か!」

わたぁ〜しはぁ〜トぉ〜キぃ〜♪
なかまぁ〜がまたふえたぁ〜♪
ありがとおぉう〜〜♪
あぁ、ありがとおぉう〜〜♪

サーバル「うみゃあぁああああああ!!」

マーゲイ「な、なんなのよこれぇ!?」

スナネコ「」

ライオン「ああああああああああこの音むりぃいいいいいい!!」
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/21(木) 00:07:31.06 ID:N2/2ZLwP0
トキ「ふぅ」

ショウジョウトキ「トキ、上達したじゃない」

トキ「ありがとう。そういうショウジョウトキも、前にでゅえっとしたときよりずっと上手くなってるわ」

トキ「この歌をたくさん練習したのね」

ショウジョウトキ「まぁね」

ショウジョウトキ「仲間と出会えて嬉しい気持ちはよくわかるから、私もこの歌が好きなの」

ショウジョウトキ「カフェであなたを見つけるまではずっと独りだった」

トキ「ショウジョウトキ」

ショウジョウトキ「…普段は照れ臭くて言えないけど、今なら言えるわ」

ショウジョウトキ「これからもいっしょに歌おうね、トキ」

トキ「もちろんよ、ショウジョウトキ」


ジェーン「ど、どうしたことでしょう!」

ジェーン「歌が流れた途端、ネコ科のフレンズたちがバタバタと気絶していってます!みんな苦悶の表情です!」

コウテイ「他のフレンズは大丈夫そうだな。なぜネコ科なんだ?」

博士「その疑問には我々が」

助手「お答えしましょう」

ジェーン「あ、博士と助手!」
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/21(木) 00:08:46.67 ID:N2/2ZLwP0
博士「奴らはフレンズの中でも優秀な聴覚を持っているのです」

助手「他のフレンズには聴こえないような、きわめて高い周波数すらも聞き取ってしまうのです」

博士「狩りで獲物を捕らえるとき役に立つようですが、今回はそれが仇となりました」

助手「トキとショウジョウトキが同時に怪音波を放つことによってなんやかんやが起こってとんでもない周波数になり、それが奴らの耳に大音量で直撃したのでしょう」

ジェーン「なるほど、そんなことが」

コウテイ「耳が良すぎるのも考えものだな」

博士「どちらか単体ならこんなことにはならなかったのです。誰ですか、コラボリサイタルなんて恐ろしいものを企画したフレンズは。とんだ悪党なのです」

助手「あんなモンスターたちを共演させてはいけないのです。ある意味セルリアンより厄介なのです」

ジェーン「めちゃくちゃ失礼ですねこの子たち」

コウテイ「今に始まったことじゃないからな」


スナネコ「」ピクピク

ツチノコ「お、おい!しっかりしろぉ!」

かばん「サーバルちゃん!大丈夫!?」

サーバル「わージャパリまんがしゃべってるーおいしそー」フラフラ

かばん「ひっ!た、食べないでくださーい!」

ライオン「あうぅ、頭がクラクラするぅ」

ヘラジカ「ライオンがここまでダメージを受けるとは…トキとショウジョウトキ、素晴らしい強さだ!」ワクワク

ライオン「ま た 浮 気 か?」

ヘラジカ「なんでもないです」 
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/21(木) 00:10:20.47 ID:N2/2ZLwP0
フェネック「あらあら、とんでもないことになってるねー」

アライさん「阿鼻叫喚の地獄絵図なのだ!」

フェネック「まぁ、でも」


ショウジョウトキ「キャッキャッ」

トキ「うふふ」


フェネック「本人たちが楽しそうだからセーフだねー」

フェネック「あんなにはしゃいでるトキとショウジョウトキは見たことないよー」

アライさん「アライさん、またまたお役に立ってしまったのだ!自分のポテンシャルが恐ろしいのだ!」

フェネック「帰りはあの子たちとカフェでお茶していこっかー」

アライさん「明案なのだ!ついでにパンケーキも食べるのだ!」

フェネック「あーいよー」
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/21(木) 00:12:08.10 ID:N2/2ZLwP0
アライさんフェネックが引っ掛けたフレンズ一覧

かばん
サバンナシマウマ
カバ
ボス
ジャガー
トキ
ショウジョウトキ
アルパカ
ツチノコ
ハシビロコウ
博士と助手
プリンセス
コウテイ
ジェーン
イワビー
フルル
ジャイアントペンギン
キタキツネとギンギツネ
アリツカゲラ
アミメキリン
ヒグマ
リカオン
カタカケフウチョウとカンザシフウチョウ

>>294にキャラ指名(今までアライさんとフェネックがターゲットにしたフレンズ以外で1〜2名)、>>295に内容
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 12:06:57.91 ID:8sq/e06/O
アードウルフ
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/21(木) 16:56:22.39 ID:faJ9maqS0
目玉をくり抜く
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/21(木) 18:48:46.68 ID:N2/2ZLwP0
一応全年齢なので、グロ系は無しです!
注意書きしておくべきでしたね、すみません
内容安価下で
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 18:51:37.94 ID:cqH1q3Rpo
セルリアンの被り物で後ろからバアッ!
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/23(土) 01:27:09.80 ID:UdGhK6tJ0
さばんなちほー

トムソンガゼル「待て待てー!」

アードウルフ「いーやーですー!」

トムソンガゼル「そりゃっ!」

アードウルフ「きゃっ!」

トムソンガゼル「へへへ、捕まえたぁ」

アードウルフ「たすけてー!」

カバ「相変わらず仲がよろしいですのね」

アードウルフ「あ、カバさん!」

トムソンガゼル「カバも狩りごっこしよー!」

カバ「ふふ、遠慮しておきますわ。私もうお子様じゃありませんの」

トムソンガゼル「とか言って、こないだアライグマたちと狩りごっこしたってサーバルが言ってたよー?」

カバ「うっ」ギクッ

カバ(あの子の口の軽さには困りましたわ)

アードウルフ「私も聞きました。なんでも、カバさんが実はアライグマさんたちのママだったとか…?」

カバ「!?」

トムソンガゼル「え?そうなの!?カバ、子持ちだったの!?」

カバ「ご、誤解ですわ!」
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/23(土) 01:28:37.80 ID:UdGhK6tJ0
トムソンガゼル「でもカバの貫禄ならありえるよな」

アードウルフ「わかりますぅ。他のみんなより大人びてるっていうか、頼り甲斐あるっていうか」

トムソンガゼル「さばんなちほーのママって感じ!あはは!」

カバ「あんまり嬉しくありませんわね」

トムソンガゼル「そう言うなって。みんな頼りにしてんだぜー?」

アードウルフ「私もカバさんがよく水浴びしてる水辺の近くをお家にしたくらいですから」

トムソンガゼル「セキュリティとしてはカンペキだな!」

カバ「あなた達ねぇ、いつまでも私頼りじゃダメよ?」

カバ「最近セルリアンも増えてるみたいだから、自分の身は自分で守れるようにならないと」

トムソンガゼル「はいはーい!」

アードウルフ「が、がんばりますぅ」

カバ「ホントに大丈夫かしら」

トムソンガゼル「ねぇアードウルフ、今度はさばんな横断かけっこしよう!」

アードウルフ「えー、あれ足の速いトムソンガゼルちゃんが有利じゃないですか」

トムソンガゼル「ハンデあげるから大丈夫だって!アードウルフが勝ったらジャパリまんあげるからさ!」

アードウルフ「うーん、それならまぁ」

トムソンガゼル「よし!じゃあやろうぜ!」ダッ 

アードウルフ「あ、待ってくださいよぉ!」ダッ

カバ「騒がしい子たちですわね」
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/23(土) 01:30:41.29 ID:UdGhK6tJ0
アードウルフ「ふへー走った走ったぁ」

アードウルフ「手加減無しだもんなぁトムソンガゼルちゃん」

アードウルフ「でもジャパリまん貰っちゃった、えへへ」

アードウルフ「ジャッパリまん〜♪ジャッパリまん〜♪」

ガサガサ

アードウルフ「?」クルッ

シ-ン

アードウルフ「気のせいかな」

アードウルフ「早くお家に帰ろっと」

ガサガサ ガサガサ

アードウルフ「えっ?」

アードウルフ(やっぱり後ろに誰かいる?)

アードウルフ(もしかして)

アードウルフ(トムソンガゼルちゃんが驚かそうとしてる?)

ガサガサ ガサガサ ガサガサ

アードウルフ(きっとそうだ)クスクス

アードウルフ「もー、トムソンガゼルちゃん!バレバレですよ!」クルッ  


セライさん「バァ!!!」


アードウルフ「ひゃあああああ!?」ペタン
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/23(土) 01:31:30.74 ID:UdGhK6tJ0
セライさん「ぐへへ」

アードウルフ「せ、セルリアン!?」

アードウルフ「ど、どうしよう…」

アードウルフ「腰が抜けて動けない…!」   

セライさん「のだのだ」ジリジリ

アードウルフ「あわわわ!」

アードウルフ(は、這ってでも逃げなきゃ…!)ズリズリ

セェネック「ふふふ」

アードウルフ「ひょええぇ!?」ビクッ

アードウルフ「こっちにもいるぅ!?」

セライさん「うほほほ」ジリジリ

セェネック「あはあは」ジリジリ

アードウルフ「ひっ……!」

アードウルフ「いや、いやぁ!来ないでぇ!」

アードウルフ「誰か助けてぇ!!」


カバ「ふんっ!」ドゴォ

セライさん「ぐはっ!?」

カバ「せいっ!」ズドン

セェネック「ぺろんぬ!!」
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/23(土) 01:32:43.26 ID:UdGhK6tJ0
アードウルフ「か、」

アードウルフ「カバさん!!」

カバ「悲鳴を聞きつけてきてみれば…パトロールして正解でしたわ」

カバ「怪我はありませんの?アードウルフ」

アードウルフ「怖かったですよぉ!」グスッ

カバ「大丈夫そうですわね。ならさっさと逃げる!」

アードウルフ「え?」

カバ「弱点を突いたわけじゃないから、きっとすぐ起き上がるわ。私が戦ってる間に早く逃げなさい!」

アードウルフ「あの、カバさんあれ」

カバ「え?」

セライさん「」ピクピク

セェネック「」

アードウルフ「あれ、たぶんもう動けないんじゃ…」

カバ「気絶してるのかしら?セルリアンに石以外の弱点があるなんて聞いたことないけど、とにかくチャンスね」

カバ「逃げるわよ、アードウルフ」ダッ

アードウルフ「は、はい!」ダッ
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/23(土) 01:34:10.52 ID:UdGhK6tJ0
カバ「ここまでくれば安心ね」

アードウルフ「助かりました。あのまま襲われていたら、今頃どうなっていたか」

アードウルフ「カバさん、どうしてすぐに助けに来てくれたんですか?

カバ「なんだか妙な胸騒ぎがしましたの」

アードウルフ「胸騒ぎ、ですか?」

カバ「あなたがセルリアンに食べられて、元の動物に戻ってしまう。そんなイメージが頭の中をよぎった気がしますわ。だからあなたの巣の近くを優先的にパトロールしてましたの」

カバ「これもサンドスターの影響なのかしらね。フレンズにはまだまだよくわからないチカラがあるようですわ」

アードウルフ「不思議なことがあるんですねぇ」

カバ「今日はもう遅いから、私の寝床に泊まって行きなさい。あのセルリアンたちも夜のうちに移動してると思うわ」

アードウルフ「ありがとうございます。やっぱり優しいですね、カバさん」

カバ「心配性なだけですわ。あなたみたいな頼りないフレンズを見てると、危なっかしくてたまりませんの」

アードウルフ「うふふ」

カバ「なにを笑ってますの?」

アードウルフ「“ママ”は素直じゃないなーって思っただけです」

カバ「なっ!?」
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/23(土) 01:35:41.26 ID:UdGhK6tJ0
アライさん「完全に誤算だったのだ。大誤算なのだ」

アライさん「まさかカバが現れるとは…」

フェネック「さすがパーク最強候補だよねー、ぶたれたところがまだ痛むよー」

アライさん「とんでもない攻撃翌力だったのだ。おかげでダメージ回復にサンドスターを大量消費したのだ」

フェネック「こりゃしばらく動けないねー」

アライさん「仕方ないのだ。次のイタズラを成し遂げるためにも、今はしっかり休むのだ!」

サーバル「あー!アライグマとフェネックが倒れてるー!」

かばん「ほ、ほんとだ!大丈夫ですか!?」

フェネック「やぁやぁご両人」

アライさん「情けないところを見られちゃったのだ」

サーバル「なにがあったのー?」

フェネック「ちょいと猛獣に殴られてね」

アライさん「このザマなのだ」

かばん「猛獣?よくわかりませんが、ジャパリまん食べますか?」

サーバル「お水も飲んだほうがいいよね!はいこれ!」

フェネック「どもどもありがとー」

アライさん「あたたかいのだ…優しさが傷に染みるのだ…」
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/23(土) 01:37:36.57 ID:UdGhK6tJ0
ばんがいへん

へいげん

ツキノワグマ「おーいカメレオーン!」

カメレオン「どうしたでござるか?」

ツキノワグマ「わっ!ビックリした!また背景に溶け込んでたんだね」

カメレオン「少しでもこの術を持続できるように修行していたのでござる」

ツキノワグマ「へぇー、すっごいマジメ。さすが忍者だねー!」

カメレオン「えへへ、照れるでござるよ」

ツキノワグマ(かわいい)

カメレオン「ところで、拙者に何用でござるか?」

ツキノワグマ「あぁそうそう」

ツキノワグマ「暇だからいっしょに遊ぼうかと思ってさー、どうかな?」

カメレオン「いいでござるよ。遊びとは何をするでござるか?」

ツキノワグマ「ずばり、イタズラだよ!」

カメレオン「む?」

ツキノワグマ「こないだライオン様がヘラジカに仕掛けたでしょ?あんな感じ」

カメレオン「おぉ!なるほど」

ツキノワグマ「私のアイデアとカメレオンの術があればきっと無敵だよ!」

カメレオン「ふふふ、そう言われると嬉しいでござるなぁ」

ツキノワグマ(かわいい)

>>306キャラ指名(1〜2名、アライさんとフェネックがターゲットにしたフレンズでもOK)、>>307に内容
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 01:38:15.98 ID:4Rzdn/11o
ライオンさん
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/05/23(土) 15:26:38.75 ID:7XMBCpyfO
ヘラジカとの勝負前日、寝てる間に毛皮をえっちなコスチュームに着替えさせる
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/25(月) 01:07:12.91 ID:XcLm6trI0
ツキノワグマ「これを大将に着せてビックリさせるんだよ!」

カメレオン「ん?」

アイテム『ドスケベぼんてーじ』ド-ン

カメレオン「ふぇええ!?」

カメレオン「こ、こんなのを!?すんごい露出度でござるよ!?」

ツキノワグマ「博士たちに借りたんだー!なんでも、『ライオンのダイナマイトボディにはこれがピッタリなのです』とかなんとか!」

カメレオン「あの子たちの入れ知恵でござるかぁ…」

カメレオン「もしかして、これをライオン殿に着せてくるのって…」

ツキノワグマ「うん!ちょうど大将は今お昼寝中だから、カメレオンが着せてきて!」

カメレオン「やっぱり!」

ツキノワグマ「私はお城の門番だから離れられないんだー」

ツキノワグマ「カメレオンの術ならオーロックスとアラビアオリックスに見つからないから大丈夫!」

カメレオン「ふむむ…正直ライオン殿にイタズラするのはこわい…こわいでござるが…」

カメレオン「これも修行でござる!乗り越えて立派なシノビになるでござるよ!」キリッ

ツキノワグマ「かっこいー!きっとヘラジカも褒めてくれるよ!」

カメレオン「ヘラジカ様が?えへへぇ…」フニャ

ツキノワグマ(チョロい)
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/25(月) 01:07:59.84 ID:XcLm6trI0
ライオン「zzz…」スヤスヤ

カメレオン「寝てるでござる…」

カメレオン「さて、それでは…」ヌガシヌガシ

ライオン「うーん…」ゴロン

カメレオン「よいしょ、よいしょ」キガエキガエ

ライオン「ん……」

カメレオン「よし、完成でござる」

ライオン「うみゃみゃ」スヤスヤ

カメレオン「うぅ、やっぱりとんでもない毛皮でござるな…ライオン殿の大きな胸がこぼれそうでござる…」

カメレオン(そういえばヘラジカ様も同じくらい大きかったでござるか…)ボ-

カメレオン「はっ!いかんいかん!」

カメレオン「これにて任務完了…失礼!」シュバッ


ツキノワグマ「おっ、出てきた出てきた。作戦はうまくいったー?」

カメレオン「なんとか…」

ツキノワグマ「OK!それじゃ目が覚めてのお楽しみだね!」

カメレオン「おかしなことにならないといいでござるが…」
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/25(月) 01:09:04.13 ID:XcLm6trI0
ライオン「ん……」パチッ

ライオン「うーん!よく寝たぁー!」

ライオン「………なんかスースーする」チラッ


ライオン「うぇええええ!?なんだこの毛皮ぁ!?」

オーロックス「大将!」ガラッ

アラビアオリックス「どうかしましたか!」ガラッ

ツキノワグマ「大丈夫ですかー?」ヒョコッ

ライオン「ちょ!か、勝手に入ってくんなぁ!」

オーロックス「!?」

アラビアオリックス「た、大将…そのお姿は…?」

ツキノワグマ(わー!やっぱりかわいー!)キラキラ

ライオン「わからん…起きたらこうなってた…」

オーロックス「えぇ!?」

アラビアオリックス「なぜそんなことが…」

ツキノワグマ「不思議ですねぇ」ニヤニヤ

ライオン(えーと、かばんが言うには毛皮じゃなくて“服”っていうんだっけ?でも…)
ライオン(これほとんど裸じゃん!)ボイ-ン

ライオン(今まで考えたこともなかったけど…見られると無性に恥ずかしいなぁ)

ツキノワグマ「とっても似合ってるので大丈夫ですよ大将!」

ライオン「そういう問題かぁ?」
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/25(月) 01:10:40.08 ID:XcLm6trI0
ヘラジカ「今日はライオンたちとのボウリング対決だ!」

ヘラジカ「必ず勝つぞぉ!」

オオアルマジロ「おぉー!!」

シロサイ「ヘラジカ様!ライオンたちが来ましたわ!」

ヘラジカ「おぉライオン!やっと来たか……」

ヘラジカ「ん?」


ライオン「お、おうヘラジカ!今回も負けないぞ!」ボイ-ン

オーロックス「………」

アラビアオリックス「………」

ツキノワグマ「やっちゃうぞー!」


オオアルマジロ「なんかライオンの毛皮、変じゃない…?」

ヤマアラシ「いつもと違う感じですぅ」

シロサイ「なぜかやらしい感じがしますわ」

ハシビロコウ(すっごい大きい………)ジ-ッ

カメレオン「おぅふ……いざ着られると目のやり場に困るでござる…」

オオアルマジロ「ヘラジカ様、なにかの罠でしょうか?」

ヘラジカ「ふむ……」

ヘラジカ「なんだろう、この心のモヤモヤは!」

カメレオン「え?」
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/25(月) 01:11:38.39 ID:XcLm6trI0
ヘラジカ「いつもはライオンを見ても『戦いたい』という欲求しか湧いてこないというのに…今回はなんだか違うな」

ヘラジカ「これはまるで……」

ヘラジカ「発情期だ!」

ライオン「ん?」

ライオン「………」

ライオン「えええぇ!?」

ヘラジカ「うむ!はっきりしたぞ!私はライオンに発情しているというわけか!」

ライオン「お、おい!ちょっと待て!」

ヘラジカ「今のお前を見ると心の底からムラムラする!」ハァハア

ヘラジカ「その豊満な身体を惜しげもなく見せつけてくるということは、誘っているんだな!?」ハァハァ

ライオン「さっきからなに言ってんのこいつ!?」

オオアルマジロ「あわわわ」

シロサイ「ま、まずいですわ」

カメレオン「発情期のヘラジカ様は凶暴でござる!このままではライオン殿の貞操が!」

ヤマアラシ「ヘラジカ様!性欲に負けないでぇ!」

オーロックス「やべぇよぉ…ヘラジカやべぇよぉ…」ガタガタ
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/25(月) 01:12:28.55 ID:XcLm6trI0
ヘラジカ「ふんっ!!」ガバッ

ライオン「ひゃあ!」ドテッ

ヘラジカ「ふふふ…捕まえたぞ…」ガシッ

ライオン(くっ、なんて力だ!)

ヘラジカ「おぉ!いざ触ってみるとライオンの身体は柔らかいな!心なしか良い匂いもするぞ!」フンフン

ライオン「へ、ヘラジカ!落ち着けってば!こんなのお前らしくないぞ!?」

ヘラジカ「そうか?後先考えない猪突猛進さが実に私らしいと思うが」

ライオン「うっ、確かに…」

ヘラジカ「それにお前はこの前、私の申し出に答えてくれたではないか。あれは偽りだったのか?」

ライオン「あれは、その…こ、こういうのじゃないっていうか。もっとちゃんとした形でだな?」

ヘラジカ「…悪いがもう辛抱たまらん。この場でずっこんばっこん大騒ぎといこう!」

ライオン「そ、それだけはダメだって!みんな見てるんだぞ!?考え直せ!」

ヘラジカ「うおおおおおおライオンんんん愛してるぞぉおおおおお!!」グイッ

ライオン「や、やめろーー!!」

パシーン!!

ヘラジカ「ぐはっ」

ライオン「んぇ?」

ハシビロコウ「………」ジ-ッ

ヘラジカ「は、ハシビロコウ?」
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/25(月) 01:13:55.50 ID:XcLm6trI0
ハシビロコウ「ダメだよヘラジカちゃん」

ハシビロコウ「そういうのは合意の上じゃないと、本当に結ばれたとは言わないんだよ?」

ハシビロコウ「無理矢理やってもライオンちゃんがかわいそうなだけだよ。そんなの本当の愛じゃないよ」

ヘラジカ「ハシビロコウ」

ヘラジカ「あ、あぁ…そうだ…」

ヘラジカ「私はなんてことを!」

ハシビロコウ「…いつもの優しいヘラジカちゃんに戻ったみたいだね。ちゃんとライオンちゃんに謝れる?」

ヘラジカ「そうだな」

ヘラジカ「すまなかった、ライオン」ペコリ

ライオン「あ、うん。大丈夫」

アラビアオリックス「とりあえず安心だな」

オーロックス「ハシビロコウのおかげで大将が無事に済んだぜ!ありがとな!」

ハシビロコウ「うぅ〜」

オーロックス「ん?顔真っ赤だぞ?」

オオアルマジロ「ハシビロちゃん、自分で言ったことがだんだん恥ずかしくなってきたんだね」 

アラビアオリックス「えーと、『そんなの本当の愛じゃない』だっけか?良いこと言うじゃん!」

ハシビロコウ「それは忘れてぇ……」
シロサイ「あらあら、この子ったら」

ヤマアラシ「かわいいですぅ」
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/25(月) 01:15:02.36 ID:XcLm6trI0
カメレオン「まさかこんなことになるとは」

ツキノワグマ「やっちゃったねぇ」

カメレオン「なんだか申し訳なさが凄いでござる……あんなイタズラしなければライオン殿が危険に晒されなかったのに……」ドヨ-ン

ツキノワグマ「気にしてもしょうがないって!そんなこともあるよ!」

カメレオン「ツキノワ殿、かたじけない…」

カメレオン「っていうか!考えたのはツキノワ殿でござるよ!」

ツキノワグマ「えへへ、バレた」

カメレオン「まったくもう」

ツキノワグマ「でも、そう悪いことばっかりでもなさそうだよ?」

カメレオン「え?」


ヘラジカ「ライオン!怪我はなかったか?もっと良く見せてくれ!」

ライオン「大丈夫だって!押し倒された以外はなにもされてないじゃん?」

ヘラジカ「うぅ、そうだ…私はライオンになんてことを…」

ライオン「って、まだ凹んでるし」

ヘラジカ「ライオンのライバルはおろか、森のリーダーとしても失格だ……」ドヨ-ン

ライオン「あーもう!済んだことをしつこいぞヘラジカ!」

ヘラジカ「キライになっただろう?こんな私を………」ドヨヨ-ン

ライオン「ふんっ!」グイッ

ヘラジカ「うぉっ」

ライオン「そいっ!」ギュ-ッ

ヘラジカ「むぐっ!?」
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/25(月) 01:16:10.95 ID:XcLm6trI0
ヘラジカ「ぷはっ」

ライオン「そりゃー、ああいう強引なのは困るけどさ?」

ライオン「ヘラジカとするのは、その…」

ライオン「嫌じゃないよ…?」

ヘラジカ「ら、」

ヘラジカ「ライオンんん!!」ドバババ

ライオン「泣いてる!?」

ヘラジカ「うおおおおお!!」ドバババ

ライオン「感動してるのはわかったから!涙拭けって!脱水で倒れるぞ!?」

ヘラジカ「なんて優しいんだお前は!!」

ライオン「声デカッ」

ライオン「…うん、まぁ、私だってキライなヤツとこんなに勝負したりしないよ」

ライオン「こないだのプロポーズ?も恥ずかしかったけど、それ以上に嬉しかったからさ」

ヘラジカ「だい!!だい!!大好きだあああああ!!」

ライオン「再現しなくていいから!ていうかそろそろうるさい!」


ツキノワグマ「これは結果オーライってやつだよね!私たちのイタズラのおかげだよ!」

カメレオン「めっちゃポジティブでござるなぁ」

ツキノワグマ「カメレオンの術のおかげで大将とヘラジカの仲が進展したんだよ?もっと喜びなよ!」

カメレオン「拙者の術のおかげ……ふふ、それは嬉しいでござる」

ツキノワグマ「でしょでしょ!」

カメレオン「イタズラも悪くないでござるね」
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/25(月) 01:19:11.36 ID:XcLm6trI0
アライさんフェネックが引っ掛けたフレンズ一覧 ??
かばん ?
サバンナシマウマ ?
カバ
アードウルフ?
ボス ?
ジャガー ?
トキ
?ショウジョウトキ ?
アルパカ ?
ツチノコ ?
ハシビロコウ ?
博士と助手 ?
プリンセス
?コウテイ ?
ジェーン ?
イワビー
?フルル ?
ジャイアントペンギン ?
キタキツネとギンギツネ
アリツカゲラ ?
アミメキリン ?
ヒグマ
リカオン
カタカケフウチョウとカンザシフウチョウ
>>318にキャラ指名(今までアライさんとフェネックがターゲットにしたフレンズ以外で1〜2名)、>>319に内容
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 01:50:09.80 ID:gxayiQTuo
タイリクオオカミ
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 06:29:40.04 ID:Fbo/tIZi0
オオカミの書いた原稿の怪異を再現
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/27(水) 23:58:11.29 ID:94oy1yLe0
ロッジアリツカ

フェネック「アミメキリン、この前借りてたマンガ返すよー」

アライさん「面白かったのだ!」

アミメキリン「ふふーん!そうでしょそうでしょ!ギロギロは最高なんだから!」 

フェネック「ホラーとミステリーのバランスがちょうどよくて飽きずに読めるねー」

アライさん「主人公が謎のマンションで怪異に襲われる展開にはドキドキしたのだ!続きが気になるのだ!」

アミメキリン「続きはあっちの部屋でオオカミ先生が執筆中よ。でも今は集中してるから後で」

アライさん「さっそく見てくるのだ!」ダッ

フェネック「安定のアライさんだねー」スタスタ 

アミメキリン「あ、ちょっと!」


アライさん「オオカミー!」バタ-ン

フェネック「お元気かなー?」ヒョコッ

オオカミ「はぁ…はぁ…」カリカリ

オオカミ「もうちょっとだ…もうちょっとでぇ…!」カリカリ

ガリッ

オオカミ「あぁああああーっ!?またミスったぁーっ!!」

オオカミ「ちっくしょぉおおおおお!!」

アライさん「」

フェネック「」

オオカミ「……もうダメだ」フラッ

バタ-ン
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/27(水) 23:59:25.90 ID:94oy1yLe0
オオカミ「ハッ!」

オオカミ「こ、ここは」

アライさん「目が覚めたのだ!」

フェネック「大丈夫〜?」

アミメキリン「追い込みすぎです先生!」

オオカミ「…そうか、私は倒れたのか」

オオカミ「君たちには迷惑をかけたね」

アライさん「大したことはしてないのだ」

アミメキリン「これアリツさんからの差し入れです」

オオカミ「おぉ、特製ジャパリまんじゃないか!」

フェネック「今日はもうゆっくり休みなよ。散らかった原稿は私とアライさんが片付けておくからさー」

オオカミ「すまない」

アライさん「礼には及ばないのだ」

アミメキリン「早く元気になってくださいね?」


オオカミ「zzz」

フェネック「寝てるねアライさん」

アライさん「寝てるのだフェネック」

フェネック「どーする?」

アライさん「決まってるのだ!」

フェネック「だよね〜」ニヤニヤ
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/28(木) 00:05:09.69 ID:3jHn1EbN0
オオカミ「zzz」

コンコン

オオカミ「zzz」

コンコン コンコン

オオカミ「うーん…」

オオカミ「こんな時間に誰だろう」

ドンドンドン!!

オオカミ「きゃっ」ビクッ

オオカミ「な、なんだ!?」

ドンドンドン!! ドンドンドン!!

オオカミ「くっ…」

オオカミ「おい!そこにいるのは誰だ!」

シ-ン

オオカミ「………」

オオカミ「誰もいないのか?」


オオカミ「おーい」ガチャ

オオカミ「……やっぱり誰もいない」

オオカミ(しかしこの展開、どこかで…?)

ズルズル ズルズル

オオカミ「ん?」
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/28(木) 00:06:16.10 ID:3jHn1EbN0
???「タスケテ……タスケテ……」

ズルズル ズルズル

オオカミ「ひっ!?」

???「アシガナイノ……タベラレチャッタノ……」

ズルズル ズルズル

???「ダカラ……アナタノアシ……」

ガシッ

「ちょうだい」

オオカミ「きゃあああああああ!!?」


アミメキリン「先生!どうしましたか!」

アリツカゲラ「なにかあったんですか!?」

オオカミ「あわあわあわあわ」ブクブク

アリツカゲラ「オ、オオカミさん!お気を確かに!」

アライさん「引っかかったのだ!」

フェネック「渾身の演技だったねー」

アミメキリン「あなた達!またやったのね!?」

アライさん「隙を見せるのが悪いのだ」

フェネック「探偵なら私たちの企みくらい見破らないとダメだよー?」ニヤニヤ

アミメキリン「な、なんですってぇ!」
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/28(木) 00:06:57.73 ID:3jHn1EbN0
アミメキリン「もう許せないわ!」

アミメキリン「このアミメキリンの天誅キックを喰らいなさい!」ダッ

アライさん「のだっ!?」

フェネック「暴力はんたーい」

アミメキリン「問答無用!はぁあああ!!」

オオカミ「待ってくれアミメキリン!」

アミメキリン「ふぇ?」

スカッ

アミメキリン「ぐえっ!?」ドンガラガッシャ-ン

アライさん「あ、危なかったのだ」

フェネック「また行動不能になるところだったねー」

アリツカゲラ「オオカミさん大丈夫なんですか?」

オオカミ「あぁ、私は大丈夫さ。それより君たち!」

アライさん「?」

オオカミ「素晴らしい出来だったよ!さっきのあれ、私の原稿に出てきた怪異だろう?」

アミメキリン「そ、そうなんですか?」

オオカミ「セルリアンに足を食べられてしまったフレンズの亡霊が、夜な夜な現れては生きているフレンズの足を奪い去るという設定さ」

アミメキリン「ひぃ!?」

オオカミ「足のない部分は黒いマントを被せていたようだね?暗闇だったから見事に騙されたよ!」

オオカミ「自分の描いた怪異に襲われるなんて夢みたいだ!」キラキラ
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/28(木) 00:07:56.71 ID:3jHn1EbN0
フェネック「そこまで喜んでもらえるとは」

アライさん「がんばった甲斐があったのだ!」

オオカミ「うん、新鮮な体験だったよ」

オオカミ「最近スランプだったけどまたインスピレーションが湧いてきそうだ」

アミメキリン「ぐぬぬ…先生がそうおっしゃるなら…」

アリツカゲラ「もうロッジでのイタズラは控えてくださいね?他のお客さんが怖がってしまいますから」

アライさん「合点承知なのだ!」

フェネック「今度来るときは普通にお泊まりするときだねー」

アリツカゲラ「それならいつでもどうぞ」ニコッ

アミメキリン「アリツさんも甘いんだから」

アミメキリン「私は探偵として、ロッジの平和を乱した悪を許すわけにはいかないわ」キリッ

オオカミ「そうだアミメキリン、今度は君のアイデアも取り入れてみようと思うんだが、協力してくれるかな?」

アミメキリン「えぇ!?いいんですか!?」

オオカミ「君の話を聞くことでまたインスピレーションを得られるかもしれないからね」

アミメキリン「えへへ、ギロギロに協力できるなんて夢みたいですぅ…」フニャ
アリツカゲラ「良かったですねぇアミメキリンさん」

アライさん「今のうちに帰るのだ」

フェネック「ロッジ組コンプリートだねー」
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/28(木) 00:08:59.64 ID:3jHn1EbN0
オオカミ「さてと、眠気が覚めてしまったことだし、少し外を散歩しようかな」


オオカミ(しかしアライグマとフェネックのイタズラはなかなか興味深かったな)

オオカミ(噂によると各ちほーで色んなフレンズを引っ掛けているらしいが)

オオカミ(今度は彼女らを題材にしてみるのも悪くないかもしれない)

ズルズル 

オオカミ「ん?」

ズルズル ズルズル

オオカミ「……え?」

ズルズル ズルズル

オオカミ「こ、この音は…!」

オオカミ(って、なに慌ててるんだ私は)クスッ

ズルズル ズルズル

オオカミ「ふふ、また来たのかい?」

ズルズル ズルズル

オオカミ「まったく困ったイタズラっ子たちだね… 確かに素晴らしい出来だったが」

ズルズル ズルズル

オオカミ「同じ手に引っかかる私じゃないぞ?」クルッ


「ぢょ"う"だい"」
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/28(木) 00:09:48.58 ID:3jHn1EbN0
きゃああああああああああああああ!!!


アミメキリン「あの、オオカミ先生?」ヒョコッ

アミメキリン「また悲鳴が聞こえたんですけど…どうしたんですか?」

オオカミ「」

アミメキリン「って気絶してる!?」

アライさんフェネックが引っ掛けたフレンズ一覧 ??かばん ?サバンナシマウマ ?カバ
アードウルフ?ボス ?ジャガー ?トキ ?ショウジョウトキ ?アルパカ ?ツチノコ ?ハシビロコウ ?博士と助手 ?プリンセス ?コウテイ ?ジェーン ?イワビー ?フルル ?ジャイアントペンギン ?キタキツネとギンギツネ ?アリツカゲラ
タイリクオオカミ?アミメキリン ?ヒグマ ?リカオン ?カタカケフウチョウとカンザシフウチョウ ??>>328にキャラ指名(今までアライさんとフェネックがターゲットにしたフレンズ以外で1〜2名)、>>329に内容
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/05/28(木) 00:11:13.80 ID:C0oF6uhY0
アリクイ
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/05/28(木) 00:11:50.06 ID:j1G822ZCo
キンシコウ
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/05/28(木) 00:51:07.88 ID:j1G822ZCo
威嚇ポーズを大げさに怖がる
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/28(木) 01:11:56.87 ID:3jHn1EbN0
安価把握。コピペミスつらいのだ…。
アラフェネが引っ掛けたフレンズ
かばん
サバンナシマウマ
カバ
アードウルフ
ボス
ジャガー
トキ
アルパカ
ショウジョウトキ
ツチノコ
ハシビロコウ
博士と助手
PPP
ジャイアントペンギン
ギンギツネとキタキツネ
アリツカゲラ
タイリクオオカミ
アミメキリン
ヒグマ
リカオン
カタカケフウチョウとカンザシフウチョウ
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/31(日) 01:01:47.23 ID:N5ZZkBt00
じゃんぐるちほー

ミナミコアリクイ「いくぞー!」

ミナミコアリクイ「威嚇のポーズ!」ビシッ

マレーバク「かわいい〜!」

ミナミコアリクイ「憤怒のポーズッ!」ビシッ

ブラックジャガー「おおう…//」

ミナミコアリクイ「遺憾のポーズゥ!!」ビシッ

コツメカワウソ「たのしそー!私もやるー!」

コツメカワウソ「いかくのぽーず!」ビシッ

ミナミコアリクイ「もー!みんなちょっとはビビってよぉ!」

マレーバク「だって…ねぇ?」

ブラックジャガー「あまりに可愛すぎる」

コツメカワウソ「右に同じだよー!」

ミナミコアリクイ「うぅ、私そんなに迫力ないのかなぁ…」

ミナミコアリクイ「これじゃセルリアンに襲われたときどうすれば…」

ブラックジャガー「気にするな、フレンズには向き不向きがある。物騒なことはオレに任せておけ」ナデナデ

ミナミコアリクイ「またそうやって子ども扱いする!」

マレーバク「照れちゃって可愛いねぇ」ニコニコ

ミナミコアリクイ「照れてなーい!」プンプン

ミナミコアリクイ「もう!みんななんて知らない!」スタスタ

マレーバク「あ、ちょっと!」

ブラックジャガー「ミナミコアリクイ!」
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/31(日) 01:03:07.24 ID:N5ZZkBt00
ミナミコアリクイ「まったくもう!」

ミナミコアリクイ「すぐ可愛いだなんだって、私の気も知らないでさ!」

アライさん「おーい、ミナミコアリクイ!」

フェネック「ずいぶんお怒りだねー」

ミナミコアリクイ「あなた達は…えぇと」

アライさん「アライさんなのだ!」

フェネック「フェネックだよー」

ミナミコアリクイ「あぁ、そうそう」

ミナミコアリクイ「確か…ジャパリパークのトラブルメーカー!」

アライさん「なぬぅ!?」

フェネック「言われちゃったねー」

ミナミコアリクイ「だってジャガーが言ってたんだもん」

アライさん「失敬な!アライさん達はなぁ、かばんさんと共にパークを救った英雄なんだぞ!」

フェネック「それ自分で言っちゃうー?」

ミナミコアリクイ「変な子だね…」

フェネック「ところでミナミコアリクイ、アレ見せてよアレ」

ミナミコアリクイ「アレ?」

フェネック「ミナミコアリクイといえばアレ」

アライさん「威嚇のポーズ!」
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/31(日) 01:03:57.28 ID:N5ZZkBt00
ミナミコアリクイ「見せ物じゃないんだけど」

アライさん「そう固いこと言わずに!」

フェネック「他のちほーでもかわいいって評判だよー?ミナミコアリクイの威嚇ポーズ」

ミナミコアリクイ「むかっ!」

ミナミコアリクイ「どいつもこいつも…私を馬鹿にして!」

フェネック「えー?馬鹿になんてしてないよー」

アライさん「愛らしいミナミコアリクイを見てみたいだけなのだ」

ミナミコアリクイ「そういうのがウザいって言ってんの!」

ミナミコアリクイ「私だって…頑張って練習してるのに…!」グスッ

ミナミコアリクイ「あんた達なんて知らない!もうあっち行けよぉ!!」ビシッ

ミナミコアリクイ(…ハッ!ついポーズしてしまった!)

ミナミコアリクイ(うぅ、きっとまた馬鹿にされる…)

アライさん「ひいぃ!?」

フェネック「あばばばばば」

ミナミコアリクイ「え?」
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/31(日) 01:04:49.18 ID:N5ZZkBt00
アライさん「やめるのだ…アライさんは食べても美味しくないのだ…」ブルブル

フェネック「たすたすたすたすたすたすけててててててて」ガタガタ

ミナミコアリクイ「あ、あの…?」

アライさん「うぉわああ!?」ビクッ

フェネック「たたたた立てないいいい」ガクガク

ミナミコアリクイ「大丈夫…?」

アライさん「きょ、今日のところはこのへんにしといてやるのだ!」

フェネック「逃げげげげげげ」ズリズリ

アライさん「フェネック!掴まるのだ!」ガシッ

アラフェネ は にげだした !

ミナミコアリクイ「…………」ポカ-ン

ミナミコアリクイ「うそ…」

ミナミコアリクイ「威嚇、成功しちゃった…!?」


ミナミコアリクイ「やったぁーー!!」ピョ-ン

ミナミコアリクイ「こんなの初めてだよぉ!練習した甲斐があったよぉ!」ピョンピョン

ミナミコアリクイ「ふっふっふーん♪これでもう馬鹿にされないもんねー!」

ミナミコアリクイ「さっそくみんなに自慢しちゃお!」
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/31(日) 01:14:12.53 ID:N5ZZkBt00
マレーバク「あ、ミナミコアリクイちゃん」

ブラックジャガー「どこ行ってたんだ?心配したぞ」

コツメカワウソ「なんだか嬉しそうだね!たのしーことでもあったの!?」

ミナミコアリクイ「ふっふっふ…聞きたい?ねぇ聞きたい?」

コツメカワウソ「聞きたーい!」

マレーバク「私も気になるなぁ」ニコニコ

ブラックジャガー(ドヤ顔が可愛い…//)

ミナミコアリクイ「では教えてしんぜよう!このミナミコアリクイの武勇伝を!」


フェネック「嬉しそうだねーミナミコアリクイ」

アライさん「自信がついたようでよかったのだ!」

フェネック「それにしてもさっきのポーズ可愛かったねー、ついキュンとしちゃったよー」

アライさん「そうなのか?アライさん的にはそうでもなかったのだ」

フェネック「へぇー、じゃあアライさんはどういう子が可愛いって思うのかなー?」

アライさん「フェネックなのだ!」

フェネック「…へ?」

アライさん「フェネックはとっても可愛いのだ!毎日見てても全く飽きないのだ!」

フェネック「おぅふ…すごい不意打ちだねアライさーん」

アライさん「じっと見てると不意に抱きしめたくなるくらい可愛いのだ!ピョコピョコ動くお耳もハムハムしたくなるのだ!もう全身可愛いのだ!」

フェネック「そういうとこホントずるいよアライさーん」

アライさん「フェネック?なんでお顔が真っ赤なのだ?」

フェネック「誰のせいだと思ってんのさ…」
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/31(日) 01:17:48.07 ID:N5ZZkBt00
アラフェネが引っ掛けたフレンズ
かばん
サバンナシマウマ
カバ
アードウルフ
ボス
ミナミコアリクイ
ジャガー
トキ
アルパカ
ショウジョウトキ
ツチノコ
ハシビロコウ
博士と助手
プリンセス
コウテイ
ジェーン
イワビー
フルル
ジャイアントペンギン
キタキツネとギンギツネ
アリツカゲラ
タイリクオオカミ
アミメキリン
ヒグマ
リカオン
カタカケフウチョウとカンザシフウチョウ
>>338にキャラ指名(今までアライさんとフェネックがターゲットにしたフレンズ以外で1〜2名)、>>339に内容
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/05/31(日) 01:36:09.25 ID:JENkdW5bo
マレーバク


ブラックジャガーさんがでたということは3の子もだしていいってことですか?
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/05/31(日) 01:42:41.11 ID:MjSlPTzgo
同じじゃぱりまんばかりだと太るのだ!といいつつ青汁味のやつをすすめる
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/05/31(日) 02:14:27.30 ID:N5ZZkBt00
安価把握したのだ。

>>338
次の安価から解禁なのだ!
ドールでもジャパリ団でもどんとこいなのだ!
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/03(水) 03:26:44.10 ID:r35OF8li0
じゃんぐるちほー

マレーバク「ミナミコアリクイちゃん喜んでたなぁ」

マレーバク「ふふふ、お友だちが元気だと私も嬉しくなっちゃうよ〜」ポカポカ

アライさん「マレーバクは優しいのだ」

フェネック「素晴らしい友情ですなー」

マレーバク「ひゃあっ!?」

マレーバク「び、ビックリした〜、あなた達だぁれ?」

アライさん「アライさんなのだ!」

フェネック「フェネックだよー」

マレーバク「アライさんとフェネック?」

マレーバク「んー、なんか聞いたことあるような…ないような…」

アライさん「気のせいなのだ」

フェネック「通りすがりの善良なフレンズですよー」

マレーバク「ほんとぉ?」ジ-ッ

アライさん「ほんとほんと!」

フェネック「ミナミコアリクイともお友だちなんだー」

マレーバク「え、そーなの!?」

マレーバク「なんだぁ、ミナミコアリクイちゃんのお友だちだったんだぁ。疑ってごめんねぇ?」ニコニコ

アライさん「なんのなんの」

フェネック「気にしないでー」
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/03(水) 03:27:30.42 ID:r35OF8li0
マレーバク「お詫びにと言ってはなんだけど」ガサゴソ

マレーバク「みんなでジャパリまん食べよー!」

アライさん「むっ?」

フェネック「このジャパリまん、色がとってもピンクだねー?」

マレーバク「これね、とってもあまーいジャパリまんなの!博士が言うには、おさとう?をいっぱい使ってるんだとか」

アライさん「マレーバクはいつもこれを食べてるのか?」

マレーバク「うん!ふわふわのお味が美味しくってやめられないんだよぉ…むふふ」

アライさん「ふむ…」

フェネック「これは…」

マレーバク「アライさんとフェネックもどう?美味しいよ〜!」

フェネック「ここはハッキリ言ってあげようかアライさん」

アライさん「うむ、それがいいのだ」

マレーバク「どしたの?」

アライさん「マレーバク…」

アライさん「そのジャパリまんは体に悪いのだ!」
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/03(水) 03:28:32.97 ID:r35OF8li0
マレーバク「えぇ〜!?どうして〜?」

アライさん「そんなお砂糖まみれのものを毎日食べてたら、ぶくぶくと肥え太ってしまうのだ!」

フェネック「やばいよーメタボリックだよー」

マレーバク「太るとどうなるのー?」

アライさん「身体にお肉が付きまくって、動けなくなってしまうのだ!」

フェネック「そしたらミナミコアリクイとも遊べなくなっちゃうねー」

マレーバク「わー!それは嫌だなぁ…」

アライさん「それだけで済んだらまだ良いのだ。もっと怖いことがあるのだ」

マレーバク「え?」

フェネック「身動きできないところをセルリアンに見つかって…」

アライさん「ガブリ!!」

マレーバク「ひぃ!?」

マレーバク「やだやだやだ!太りたくない!」

アライさん「それならこれを食べてみるのだ!」

マレーバク「なぁにこれ?」

フェネック「とっても健康に良いジャパリまんだよー」

アライさん「試しに食べてみるのだ!」

マレーバク「うん……」パクッ


マレーバク「?え"ぇ"!?」

マレーバク「ゲホッ、ゲホッ!ま、まずいぃ…!」
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/03(水) 03:29:10.20 ID:r35OF8li0
アライさん「それでいいのだ!」

フェネック「良薬は口に苦しって言うからねー」

マレーバク「こんなの食べらんないよぉ」

アライさん「マレーバク、太りまくって肉の塊になってもいいのか!?」

フェネック「これを食べることでまだ引き返せるんだよー?味がまずいくらい、どうってことないさー」

マレーバク「ひぅ…」

マレーバク「じゃあもうちょっとだけ…」パクッ

マレーバク「うぎぎぎぎ…苦いぃ…!!」

アライさん「頑張れマレーバク!」

フェネック「負けるなー」

マレーバク「も、もうむりー!」

アライさん「そんなんじゃセルリアンに食われちゃうのだ!」

フェネック「ふぁいとーマレーバクー」

マレーバク「ううぅ」グスッ

マレーバク「誰か助けてぇ!!」


ブラックジャガー「はあぁぁ!!」ズバッ

アライさん「うおおぉ!?」
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/03(水) 03:29:49.96 ID:r35OF8li0
ブラックジャガー「ちっ!一撃で決められなかったか…」

アライさん「な、何者なのだ!!」

フェネック「危なかったねーアライさーん」

マレーバク「ぶ、ブラックジャガーさん!?」

ブラックジャガー「怪我はないか?マレーバク!」

マレーバク「え?うん、大丈夫」

ブラックジャガー「良かった…」ホッ

ブラックジャガー「お前ら、ジャングルでは見かけないな……何者だ?」ギロッ

アライさん「アライさんはアライさんなのだ!」

フェネック「フェネックだよー」

ブラックジャガー「アライサンにフェネック…聞いたことないフレンズだな」

フェネック「アライ“さん”ね」

アライさん「それよりお前!いきなり斬りかかるなんてどーいうつもりなのだ!」

ブラックジャガー「オレはマレーバクの悲鳴を聞きつけてとんできたんだ。お前ら、マレーバクに危害を加えていたな?」

アライさん「危害なんてとんでもないのだ」

フェネック「健康に良いジャパリまんを食べさせていただけさー」

ブラックジャガー「信用ならんな」チャキ

アライさん「くっ!」

フェネック「爪がおっかないねー」

マレーバク「あの、それは本当だよぉ」

ブラックジャガー「ん?そうなのか?」
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/03(水) 03:30:27.98 ID:r35OF8li0
マレーバク「うん、意地悪はされてない…と思うよ?」

マレーバク(めちゃくちゃ不味くて正直吐きそうだったけど……)

ブラックジャガー「………」

マレーバク「それにね、その子たちミナミコアリクイちゃんのお友だちなんだって!」

ブラックジャガー「!」

マレーバク「それってつまり、私たちのお友だちでもあると思うんだぁ」

ブラックジャガー「ふむ」

ブラックジャガー「……おいお前ら」

フェネック「んー?」

アライさん「な、なんなのだ!」

ブラックジャガー「斬りかかったりして悪かった」

アライさん「む……」

フェネック「大丈夫だよーアライさんも怪我してないしー」

ブラックジャガー「そうか」

マレーバク「ブラックジャガーさん、助けに来てくれてありがとねぇ」ニコッ

ブラックジャガー「…礼を言われるようなことはしていない」

フェネック「ミナミコアリクイとマレーバクのことが大好きなんだねー?」

ブラックジャガー「当たり前だ」

マレーバク「私たちをいつも守ってくれるんだよぉ〜」

マレーバク「遊んだり、ご飯食べたり、水浴びしたり…いつも一緒なんだぁ」

フェネック「ベッタベタですなぁ」

ブラックジャガー「お友だちだからな」
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/03(水) 03:31:39.80 ID:r35OF8li0
マレーバク「お耳をハムハムしてきたときはちょっとびっくりしたけどねー」クスッ

ブラックジャガー「そ、それは言わなくていい」

フェネック「ふーん?」ニヤ

ブラックジャガー「なんだその目は」

フェネック「もっとお話聞きたいなー?」

マレーバク「いいよぉ、他にはねー…」

アライさん「おいブラックジャガー」

ブラックジャガー「ん?」

アライさん「こちらこそ誤解を招くようなことして悪かったのだ。これは親睦のジャパリまんなのだ」スッ

ブラックジャガー「………」

アライさん「アライさんたちともお友だちになって欲しいのだ」

ブラックジャガー「わかった」

ブラックジャガー「よろしくな、アライさんとフェネック」

アライさん「やったぁ!」ピョン

アライさん「ジャパリまん食べてみて欲しいのだ!」

ブラックジャガー「あぁ、ではありがたく」パクッ

ブラックジャガー「………」モグモグ

ブラックジャガー「ヴォ"エ"ッッ!!」
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/03(水) 03:33:15.71 ID:r35OF8li0
アラフェネが引っ掛けたフレンズ
かばん
サバンナシマウマ
カバ
アードウルフ
ボス
マレーバク
ミナミコアリクイ
ジャガー
トキ
アルパカ
ショウジョウトキ
ツチノコ
ハシビロコウ
博士と助手
プリンセス
コウテイ
ジェーン
イワビー
フルル
ジャイアントペンギン
キタキツネとギンギツネ
アリツカゲラ
タイリクオオカミ
アミメキリン
ヒグマ
リカオン
カタカケフウチョウとカンザシフウチョウ
>>349にキャラ指名(今までアライさんとフェネックがターゲットにしたフレンズ以外で1〜2名)、>>350に内容
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/03(水) 09:52:32.28 ID:6KBPBaP5O
カピバラ
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/03(水) 12:28:36.84 ID:3QWemOvPo
水風呂にご招待
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/07(日) 19:11:13.72 ID:mTeMY0sC0
ゆきやまちほー

カピバラ「やぁキタキツネとギンギツネ」

キタキツネ「カピバラまた来たんだね」

ギンギツネ「お湯に入るのが好きなのねぇ」

カピバラ「ここに通うのが生きがいだからねぇ」

ギンギツネ「キタキツネも見習って、自分からお風呂に入りなさい?」

キタキツネ「めんどくさい」

ギンギツネ「またあなたはそうやって」

アライさん「アライさん参上!!」ダッ

ギンギツネ「きゃっ!」

フェネック「アライさん走ると危ないよー」

アライさん「ひゃっふーい!温泉なのだー!」ダダッ

キタキツネ「アライグマ、後でまたゲームやろー?」

アライさん「望むところなのだ!次こそ負けないのだ!」

キタキツネ「ふふふ、ボクに勝てるかな?」

ギンギツネ「もう!はしゃぎ過ぎよ!」

カピバラ「賑やかなのはいいことだよぉ」

フェネック「カピバラはどんなときも落ち着いてるねー」

フェネック「…慌てた顔も見てみたいかも」ニヤリ
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/07(日) 19:12:02.59 ID:mTeMY0sC0
カピバラ「さ〜て温泉に入ろうかなぁ」

フェネック「ねぇカピバラー」

アライさん「こっちのお風呂にも来てみないか?」

カピバラ「あれれ?そっちにお風呂なんてあったっけ?」

アライさん「アライさんたちが新たに作ったのだー!」

フェネック「ドラム缶式だけどねー」

カピバラ「お〜!それはすごいねぇ。せっかくだから入ってみようかな〜?」

アライさん「それでは案内するのだ!」

フェネック「こちらですよーっと」


カピバラ「よいしょ、よいしょ」ヌギヌギ

アライさん「きっと良いお湯加減なのだ」

フェネック「楽しみだね〜」ニヤニヤ

カピバラ「はーいろっと」ヨジヨジ

アライさん「ふんっ」トンッ

カピバラ「わっ!?わっ!」ヨロッ

ボッチャーーン

※決して真似しないでください!!
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/07(日) 19:13:20.76 ID:mTeMY0sC0
カピバラ「ひょえええっ!?」ザップ-ン

カピバラ「つめたたたたたた!!なにこれなにこれぇ!?」バシャバシャ

アライさん「冷やした水風呂なのだ!」

フェネック「ひんやりしてて気持ちいいでしょー?」

カピバラ「あわわわわー!!」

カピバラ「だ、だっしゅつ!!」ガシッ

グラッ

アライさん「あ」

フェネック「やば」

ゴロン

バシャーーン!!


アライさん「さ、さぶいのだ…」ガタガタ

フェネック「冷水をいきなり浴びたからねー」ブルブル  

カピバラ「震えがとまらないよよよ」ガタブル

ギンギツネ「なんか大きな音がしたけど…」ヒョコッ

ギンギツネ「ってどうしたのよあんた達!?」

キタキツネ「ギンギツネ、この子たちお風呂に入れなきゃ」

ギンギツネ「あ、うん」
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/07(日) 19:14:08.20 ID:mTeMY0sC0
カピバラ「生き返ったよよよ」

フェネック「あったかいね〜」

アライさん「骨身に染みるのだ〜」

ギンギツネ「水風呂にいきなり入れるなんて…恐ろしいことするわねあなた達」

キタキツネ「蘇生アイテムないと危ないよ」

ギンギツネ「あなたそれゲームの話でしょ」

フェネック「カピバラの慌てた顔が見たかったのさー」

アライさん「驚かせてすまなかったのだ」

カピバラ「いや〜ビックリしたよよよ」

カピバラ「でもこうしてお湯のありがたみがわかったから、結果オーライだねねね」

フェネック「あら優しい」

アライさん「プリンセスならキレて追いかけ回してたのだ」

ギンギツネ「プリンセスじゃなくても怒るわよ」

キタキツネ「カピバラも後でゲームしよ?」

カピバラ「いいよよよ」

フェネック「じゃあ私もやってみようかねー」

キタキツネ「ギンギツネもやってみてよ」

ギンギツネ「しょうがないわねぇ」

アライさん「みんなで対戦なのだー!」
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/07(日) 19:14:57.53 ID:mTeMY0sC0
サーバル「ねぇかばんちゃん!」

かばん「どうしたの?サーバルちゃん」

サーバル「えへへ、呼んだだけ!」

かばん「なーんだ」

サーバル「ねぇねぇかばんちゃん」

かばん「どうしたの?」

サーバル「また呼んだだけ!」

かばん「もー」

サーバル「……かばんちゃん?」ボソッ

かばん「え?…どうかしたの?サーバルちゃん?」ボソッ

サーバル「ふっふーん!呼んだだけでしたー!」

かばん「こらー!サーバルちゃん!」ワシワシ

サーバル「うみゃー!?お腹なでなでやめてー!」

かばん「オシオキだぞー!」

サーバル「きゃー!」


サーバル「ふへへぇ〜」ゴロゴロ

かばん「それそれ〜」ナデナデ

「そこまでよ!」

かばん「!?」

サーバル「だれー?」
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/07(日) 19:17:30.58 ID:mTeMY0sC0
ハクトウワシ「これ以上の悪行はこのハクトウワシが許さないわ!」

かばん「あ、悪行?」

ハクトウワシ「とぼけても無駄よ!」

ハクトウワシ「各地で目撃されてるイチャイチャバカップル…あなた達のことね!?」

かばん「か、カップルだなんてそんな…//」

サーバル「かばんちゃん、カップルってなーに?」

かばん「え?えーと」

ハクトウワシ「またそうやって!」

ハクトウワシ「たくさんのフレンズ(博士と助手のみ)から苦情が来てるの!パークの風紀を守るためにも、私が正義の力で阻止してみせるわ!」

ハクトウワシ「レッツ、ジャスティス!」ビシッ

サーバル「わー!かっこいー!」

サーバル「じゃなかった!かばんちゃんが困ってる…」

サーバル「うみゃー!ここは私が助けないとー!」

ハクトウワシ が あらわれた!

サーバル は どうする ?>>357
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/07(日) 19:19:17.79 ID:PGsRVK4yo
かばんちゃん!私から離れないで!(ギューッと抱き寄せる)
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/08(月) 00:39:15.72 ID:0uoKmnPA0
かばん「うーん、どうしたら…」

サーバル(かばんちゃんを守らなきゃ!)

サーバル「かばんちゃん!私から離れないで!」ギュ-ッ

かばん「ふゎっ!?」

サーバル「私が守るからね!」ギュッ

かばん「さ、サーバルちゃん!」ドキドキ

かばん(嬉しいけど!これは逆効果な気もする!)

サーバル「?」

ハクトウワシ「ワーオ…大胆な子たちね…」

ハクトウワシ「って感心してる場合じゃないわ!」

ハクトウワシ「そうやってイチャつけるのも今のうちよ!」バサッ

サーバル「!」

かばん「飛んだ?」

ハクトウワシ「必殺技を試すときが来たようね」

ハクトウワシ「食らいなさい!『ジャスティスウィング』!!」バサッバサッ

サーバル「うみゃー!?」

かばん「と、突風が!吹き飛ばされるぅ!!」

ハクトウワシ「あははは!このまま離れ離れになりなさーい!」
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/08(月) 00:41:24.33 ID:0uoKmnPA0
ビュオオオオオオオオオオオオ

サーバル「うぅうううう」ギュ-ッ

かばん「さ、サーバルちゃん!危ないよ!僕から離れて!」

サーバル「やだー!」

かばん「!」

サーバル「もう絶対かばんちゃんから離れないって決めたもん!」

サーバル「ずっとずっと隣にいるって約束したもん!」

かばん「サーバルちゃん…」

サーバル「かばんちゃんは私が守るもん!!」

ビュオオオオオオオオ……………ピタッ

かばん「……ん?風が止んだ?」

サーバル「どうしたんだろう」チラッ


ハクトウワシ「うわあぁあああん!!」ポロポロ

サーバル「な、泣いてる!!」

かばん「あの、大丈夫ですか!?」

ハクトウワシ「びえぇえええええん!!」

サーバル「お腹が空いたのかな?」

かばん「とにかくハンカチを!これで涙拭いてください!」
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/08(月) 00:42:21.19 ID:0uoKmnPA0
――――――――――
―――――――
―――――

ハクトウワシ「うぅ…ぐすっ…ありがとね」

ハクトウワシ「あなた達のラブに感動して泣いちゃった…」

かばん「あはは…なんだか照れちゃいますねそれ」

サーバル「えっと、ハクトウワシは“正義のヒーロー”なんだっけ?」

ハクトウワシ「うん。普段はセルリアンを討伐したり、困ったフレンズを助けたりしてるわ」

サーバル「えぇー!普段からセルリアンと戦ってるの!?」

かばん「まるでハンターの皆さんみたいですね…すごいなぁ…」

ハクトウワシ「でも私、ちょっとそそっかしいところあるから、今回みたいなミスも少なくないの…ごめんなさいね」

サーバル「へーきへーき!」

かばん「間違うことは誰にでもありますよ!幸い、僕もサーバルちゃんも怪我はありませんし」

ハクトウワシ「あなた達優しいのね」

サーバル「それにしてもさっきのアレ、カッコよかったね!」

ハクトウワシ「アレ?」

サーバル「れっつ、じゃすてぃーす!」ビシッ

かばん「あのポーズはハクトウワシさんが考えたんですか?」

ハクトウワシ「えぇ、そうよ。自慢のジャスティスポーズなんだから!」

ハクトウワシ「でもサーバルのはちょっと違うわね。本物はこう!」ビシッ

サーバル「れっつ、じゃすてぃす!」ビシッ

ハクトウワシ「イェース!そんな感じよ!」

サーバル「やったー!」

ハクトウワシ&サーバル「レッツ、ジャスティス!!」ビシッ

かばん(微笑ましいなぁ)ニコニコ
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/08(月) 00:45:52.91 ID:0uoKmnPA0
アラフェネが引っ掛けたフレンズ
かばん
サバンナシマウマ
カバ
アードウルフ
ボス
マレーバク
ミナミコアリクイ
ジャガー
トキ
アルパカ
ショウジョウトキ
ツチノコ
ハシビロコウ
博士と助手
プリンセス
コウテイ
ジェーン
イワビー
フルル
ジャイアントペンギン
キタキツネとギンギツネ
カピバラ
アリツカゲラ
タイリクオオカミ
アミメキリン
ヒグマ
リカオン
カタカケフウチョウとカンザシフウチョウ
>>362にキャラ指名(今までアライさんとフェネックがターゲットにしたフレンズ以外で1〜2名)、>>363に内容
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/08(月) 00:53:57.41 ID:iTltzDjXo
幕間イイね!
安価はマーゲイ
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/08(月) 01:33:39.34 ID:a8TJjvjZo
パイセンいるからジャーマネ解雇みたいな
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/11(木) 01:59:01.95 ID:Ml/GScZ10
アライさん「ジャイアント!久しぶりなのだ!」

ジャイアント「よーっすお前ら!元気でやってるかー?」

フェネック「ぼちぼちって感じだねー」

アライさん「でもさっきは風邪をひきかけたのだ」

ジャイアント「どうせまたイタズラでやらかしたんだろ?懲りないねぇ」

アライさん「その程度で懲りるアライさんではないのだ!」

フェネック「私たちの好奇心はとどまることを知らないのさー」

ジャイアント「しっしっし!それでこそお前らだ!」

アライさん「ところでジャイアント、相談ってなんなのだ?」

ジャイアント「あーそうだった」

ジャイアント「ずばり!PPPのマネージャーについてさ」

アライさん「マネージャー?」

フェネック「マーゲイのことー?」

ジャイアント「そうだ」

ジャイアント「アタシは正直不安に思ってるんだよ。あの子にPPPを任せていいのかどうかね」

ジャイアント「能力は申し分ないらしいが、行き過ぎたPPP愛も見受けられる。このままでは後輩たちに悪影響が出ないか心配だ」

アライさん「あいつはぶっちゃけストーカーなのだ」

フェネック「変態さんだよねー」

ジャイアント「やはりか…」

フェネック「ジャイアントはマーゲイをどうしたいのかなー?」

ジャイアント「目的はシンプルだ」

ジャイアント「あの子がマネージャーにふさわしいのかどうか、試してみたい!」
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/11(木) 02:00:19.55 ID:Ml/GScZ10
PPPらいぶすてーじ

プリンセス「はいっ!レッスンここまで!」

イワビー「ふへぇ〜つかれたぁ!」

ジェーン「ハードさが増してますね」

コウテイ「いよいよライブ間近だからな」

マーゲイ「うっはぁ〜!!みなさんのダンスキレッキレでしたよぉ!!」

フルル「マーゲイ大興奮だねー」

マーゲイ「だってだってぇ!こんなに近くでPPPのみなさんを堪能できるんですよ?そりゃ興奮しますってぇ!!」

プリンセス「お、落ち着きなさいよ」

ジェーン「でもそんなに喜んでもらえると嬉しいですね」

イワビー「なんだかんだマネージャーとしても優秀だよな」

コウテイ「あぁ、マーゲイはよく働いてくれてる」

マーゲイ「うはははぁ〜〜///あ、ありがたいお言葉ですぅううう!!!」

プリンセス「この異常なテンションはどうにかして欲しいわね…」

ジェーン「そこはご愛敬ってやつです」

フルル「こういうのオタクっていうんだよねー?」


ジャイアント「おうお前ら!やってるかい?」ド-ン

コウテイ「ジ、ジャイアント先輩!」
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/11(木) 02:01:13.02 ID:Ml/GScZ10
ジェーン「相変わらず神出鬼没ですね」

プリンセス「なんの用かしら?」

コウテイ「さぁ」

イワビー「フルル、お前ちょっと聞いてこいよ」

フルル「わかったー」

プリンセス「あ、ちょっと!」


フルル「ねぇねぇ先輩、今日はどうしたのー?」ツンツン

ジャイアント「フルル〜!お前はいつも可愛いなぁ。ほれジャパリまん」

フルル「わー!ありがとー!」

ジャイアント「うまいかい?」

フルル「おいひぃ〜〜」モグモグ

ジャイアント「よかったよかった」ニッ

マーゲイ「うほほーっ!ジャパリまんをおいしそうに頬張るフルルさん…最高……最高ですぅ!」ハァハァ

ジャイアント「おぉ、ちょうどよかった。キミがマーゲイかい?」

マーゲイ「は、はい!」ビシッ

マーゲイ「PPPのマネージャーをさせていただいてます、マーゲイですっ!」

マーゲイ「以後お見知り置きをぉ!」ペコッ

プリンセス「緊張してガッチガチね」

コウテイ「まぁ気持ちはわかるよ」

イワビー「パイセンって妙な威圧感あるもんな」

ジャイアント「あー、そのことなんだが」


ジャイアント「キミ、もう来なくていいぞ」
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/11(木) 02:02:42.13 ID:Ml/GScZ10
マーゲイ「………え」


プリンセス「?」

コウテイ「今なんて?」

イワビー「も、もう来なくていいって…」

ジェーン「えぇ!?」


マーゲイ「あの、それはどういう…?」

ジャイアント「そのままの意味だ」

ジャイアント「キミはPPPのマネージャー解任。これからはアタシがやっていくから」

マーゲイ「……り」

マーゲイ「理由を……聞かせてくれませんか?」フルフル

ジャイアント「理由ねぇ…キミ自身よくわかってると思うがな」

マーゲイ「!」

ジャイアント「度重なる公私混同…メンバーへの不適切行為…時にはストーカーじみたことまでやっていたそうじゃないか?」

マーゲイ「うぅ……」

ジャイアント「今まではプリンセスが選んだ子だからと甘くみていたが、もう見過ごせない。これからは私がPPPを引っ張っていく」

ジャイアント「なーに心配するな。こんなナリでも長年PPPたちを見守ってきたんだ、キミ以上の働きをする自信はあるさ」

マーゲイ「………」

ジャイアント「なにか言っておきたいことはあるかい?」

マーゲイ「………….いです」

ジャイアント「ん?」

マーゲイ「……私、辞めたくないです」ポロポロ
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/11(木) 02:03:33.26 ID:Ml/GScZ10
ジャイアント「だめだね」

マーゲイ「そんなっ……!」

ジャイアント「ヘイスタッフぅ!」パチン

アライさん「はいっ」シュバッ

フェネック「なんなりとー」トコトコ

ジャイアント「この子をつまみ出してくれ」

アライさん「いいのか?」

ジャイアント「あぁ、もう部外者だ。お帰りいただこう」

フェネック「あいよー」グイッ

マーゲイ「きゃっ!」

アライさん「観念するのだー!」ガシッ

マーゲイ「やめてぇ!」


コウテイ「ま、まさかこんなことになるとは…!」

イワビー「早く止めねぇと!」ダッ

ジャイアント「やめな」

プリンセス「先輩!?どうして!」

ジャイアント「言ったろ?解雇される理由は彼女自身にある。このままにしておくのはお前らのためにならないのさ」

ジェーン「でも…こんなの…こんなの…!酷すぎますよっ!」

ジャイアント「………」


フルル「やめろぉ!!」
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/11(木) 02:04:23.74 ID:Ml/GScZ10
フルル「マーゲイから手を離せぇ!!」ベシッ

アライさん「ぐおっ!?」ドサッ

フルル「このぉ!!」パシッ

フェネック「わー」ドテッ

ジャイアント「おいおい」

フルル「……どうして」キッ

ジャイアント「!」

フルル「どうしてマーゲイをいじめるの!?」

フルル「こんなの全然楽しくない……!」

フルル「マーゲイが辞めちゃうなら…私だってPPP辞めるよ!!」

マーゲイ「ふ、フルルさん」

アライさん「いてて」ヒリヒリ

フェネック「ナイスビンタ」ヒリヒリ

プリンセス「あわわわわ」

イワビー「こ、この状況どうしたら」

ジャイアント「…こりゃーやり過ぎちまったかね」

コウテイ「えっ」

ジャイアント「今の、ぜーんぶ嘘なんだ」

ジャイアント「ドッキリってやつ」

プリンセス「……え」

マーゲイ「え?」


えぇええええええ!?
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/11(木) 02:05:03.49 ID:Ml/GScZ10
ジャイアント「つーわけで…アタシはこの子が可愛い後輩を託すにふさわしいか、試してみたかったのさ」

プリンセス「それであんなことを…」

イワビー「もー!ビックリしたじゃんかよー!」

ジェーン「どうなるかと思いましたよ」

ジャイアント「しっしっし!すまんすまん!我ながら悪趣味なドッキリだったよ!」

コウテイ「」

プリンセス「あ、安心感で固まってる!?」

アライさん「まったく!軟弱なヤツなのだ!」

フェネック「ビンタで倒された私たちもねー」

マーゲイ「うぅ、ひっく…ぐすっ……良がっだ……ぼんどに良がっだ……」メソメソ

ジャイアント「ごめんごめん、怖かったよな?」ナデナデ

ジャイアント「キミのPPP愛はよく知ってるからさ、辞めさせたりなんてしないよ」

ジャイアント「もしキミがメンバーのみんなと良好な関係を築けていないのならば、もしやと思ったが…杞憂みたいだな」

マーゲイ「はいぃ…ふつづが者でずが……よろじぐおねがいしまずぅ……」ベソベソ

イワビー「泣き過ぎてスゲー顔になってんぞ!」

プリンセス「顔中の穴から水分出てるわね」
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/11(木) 02:05:57.38 ID:Ml/GScZ10
フルル「………」プク-ッ

ジャイアント「フルルも機嫌直してくれよー頼むよー」

フルル「………」プク-ッ

ジャイアント「ジャパリまん食うか?特製のやつ」

フルル「!」パァ

フルル「…ハッ!」

フルル「………いらない」プク-ッ

ジャイアント「そんなー!」

プリンセス「若干釣られかけたわね」

マーゲイ「あの、フルルさん」グスッ

フルル「あ、マーゲイ」

マーゲイ「私もう大丈夫です、辞めたりしません。これからもPPPのみなさんのために頑張ります。だから…」

マーゲイ「いつもの可愛いフルルさんに戻って欲しいなー、なんて…えへへ」

フルル「………」

フルル「先輩、ジャパリまん」

ジャイアント「お?おう」

フルル「……」パカッ

フルル「これ半分こして食べよ、マーゲイ」

マーゲイ「!」

マーゲイ「はいっ!」
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/11(木) 02:07:36.90 ID:Ml/GScZ10
フルル「お〜いし〜〜!」モグモグ

マーゲイ「うへははぁ……フルルさんと半分こ……半分こぉ……!たまりませんなぁ…!」

フルル「マーゲイも早く食べてっ!」

マーゲイ「あっハイ」

マーゲイ「………」パクッ

マーゲイ「っ!これ、すっごく美味しいです!」

フルル「でしょー?マーゲイにも食べて欲しかったんだぁ」ニコッ

マーゲイ「はぅあっ!」ズキュン

マーゲイ「もうだめ…尊い…尊すぎるぅ……!」バタン

ジャイアント「お、おい!倒れたぞ!?」

プリンセス「いつものことよ」

ジェーン「いつものことです」

イワビー「鼻血まみれじゃないだけマシだぜ」

ジャイアント「そ、そうなのか」

ジャイアント「……ほんとに任せて大丈夫なのか?あの子」

フェネック「大丈夫だよー」

アライさん「きっとなんとかなるのだ!」
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/11(木) 02:09:30.49 ID:Ml/GScZ10
アラフェネが引っ掛けたフレンズ
かばん
サバンナシマウマ
カバ
アードウルフ
ボス
マレーバク
ミナミコアリクイ
ジャガー
トキ
アルパカ
ショウジョウトキ
ツチノコ
ハシビロコウ
博士と助手
PPP
マーゲイ
ジャイアントペンギン
キタキツネとギンギツネ
カピバラ
アリツカゲラ
タイリクオオカミ
アミメキリン
ヒグマ
リカオン
カタカケフウチョウとカンザシフウチョウ

>>374にキャラ指名(今までアライさんとフェネックがターゲットにしたフレンズ以外で1〜2名)、>>375に内容
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/11(木) 02:11:16.88 ID:SC/W+gaM0
もはやPPPがひとまとめ扱いで草

サーバルってまだだっけ?
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/11(木) 02:39:50.61 ID:Ml/GScZ10
アラフェネ→サーバルちゃんはまだです!
というわけでフレンズ安価はサーバルちゃん。
内容安価は直下で。
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/11(木) 08:16:00.26 ID:CjnM9DIMO
かばんちゃんと一緒に住むための家を内緒でアライさん達と作る
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/11(木) 08:17:09.76 ID:CjnM9DIMO
間違えたサーバルと住むためのでした
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/14(日) 07:58:40.64 ID:WmTCOlfo0
サーバル「かばんちゃん、こんな朝からお出かけ?私も付いてっていいかな!」

かばん「ごめんねサーバルちゃん、今回は僕だけじゃないとダメなんだぁ」

サーバル「えー!そーなの!?」

かばん「うん」

サーバル「どこ行くんだろー…気になる気になるー!」

かばん「ごめん、それも言えない…」

サーバル「うみゃみゃ…」ショボン

かばん(うぅ…罪悪感が…)

サーバル「…わかった!私、ちゃんとお留守番してるね!」

かばん「!」

かばん「ありがとう、サーバルちゃん…」ナデナデ

サーバル「えへへ」


かばん「じゃあ行ってくるね。夕方ごろに帰ると思うから」

サーバル「うん!気をつけてねー!」ノシ

かばん「はーい!」ノシ


サーバル「とは言ったけど…」

サーバル「暇だよぉ〜!とてつもなく暇だよぉ〜〜〜!」ゴロンゴロン

サーバル「私、かばんちゃんと出会う前はどうしてたんだろう…もう思い出せないや…」

サーバル「…考えてもしょうがないや!夕方まで誰かと遊ぼう!」
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/14(日) 07:59:46.90 ID:WmTCOlfo0
ジャパリカフェ

アルパカ「いらっしゃぁい!」

サーバル「遊びに来たよー!」

アルパカ「あらぁ〜よく来たねぇ!」

トキ「サーバル、久しぶりね」

ショウジョウトキ「かばんはいないの?」

サーバル「それがねー」


サーバル「というわけなんだー!だから遊びに来ちゃった!」

アルパカ「はい、紅茶ぁ」コトッ

サーバル「ありがと!」

トキ「そうだったの」

ショウジョウトキ「かばんがサーバルを置いていくなんて珍しいんですけど」

サーバル「まぁね〜、でもそんな時もあるよ」

博士「怪しいのです」

助手「えぇ、とても怪しいのです」

サーバル「わっ!」ビクッ

サーバル「博士と助手、いたの!?」

博士「やかましいサーバルが入店してきたので、関わらないように黙っていたのです」

助手「紅茶とパンケーキを黙々と味わっていたのです」

サーバル「とか言って!話聞いてるんじゃん!」

博士「そんな細かいことはどうでもいいのです」

助手「今話すべきはかばんの怪しさなのです」
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/14(日) 08:00:47.49 ID:WmTCOlfo0
サーバル「かばんちゃんの怪しさ?」

ショウジョウトキ「どこが怪しいって言うのよ」

トキ「気になるわね」

博士「はぁ〜〜(クソデカため息)」

助手「やれやれなのです。これだから世間知らずどもはダメなのです」

サーバル「むっ!なんかヤな感じ!」

ショウジョウトキ「もったいぶられるとウザいんですけど!」

トキ「あなた達、落ち着いて」

博士「仕方ないので教えてやりますか助手」

助手「そうしましょう博士」

サーバル「イヤイヤなら別にいいもんねー!」

ショウジョウトキ「どうせ大したことないわよ」


博士「きっとかばんは……」

助手「浮気をしているのです」

トキ「えっ」

ショウジョウトキ「えっ?」

サーバル「ええぇーっ!?」

アルパカ「ぬ、ぬぁんだってぇ〜〜!?」
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/14(日) 08:01:32.41 ID:WmTCOlfo0
サーバル「浮気ってどういうことー!?」

博士「他のフレンズとイチャつきまくるためにわざわざ朝っぱらから出かけているのです」

助手「お前を連れて行けないのも、行き先を言えないのも、ずいぶん長時間帰ってこないのも全て浮気で説明がつきます」

サーバル「そんなことないよっ!かばんちゃんはそんな子じゃないもん!」

博士「果たしてどうでしょうかね助手」

助手「たしかにかばんは誠実なフレンズですね博士。仕事ぶりには好感が持てます」

サーバル「でしょでしょ?かばんちゃんはすっごいんだよ!」ドヤッ

トキ「ふふ、私の初代ファンでもあるわね」

ショウジョウトキ「そーなの?」

助手「しかし」

サーバル「!」

助手「それと浮気しないかどうかは別物なのです」

アルパカ「あー、ちょっとわかるかもぉ」

トキ「なにか知ってるの?」

アルパカ「世間体良いマジメな旦那が実は不倫してました〜、みたいなの知ってるよぉ」

アルパカ「またその不倫相手がすんごくってぇ、奥さんの親友だったらしいんだよぉ!」

ショウジョウトキ「な、生々しいんですけど…」

トキ「その話楽しそう。もっと聞かせて」

ショウジョウトキ「!?」
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/14(日) 08:02:46.90 ID:WmTCOlfo0
サーバル「うぅ…そ、それでも…」

サーバル「それでもかばんちゃんを信じるよ!」ド-ン

ショウジョウトキ「よく言ったわサーバル!」

博士「ほーん」

助手「勝手にするのです」

サーバル「反応薄っ!?」

博士「我々は可能性として話しただけなので」

助手「別にお前がかばんを信じるならそれでいいのです」

サーバル「もー!なにそれー!」プンプン

博士(本音を言うと、こいつをちょいちょいとからかってみたかっただけなのです)

助手(うまく釣れましたね博士)

アルパカ「それでね、相手の弁護士がね?」

トキ「うんうん」

ガチャッ

アルパカ「あ、いらっしゃぁい!」

ヒグマ「よぉ」

キンシコウ「近くを通ったので、紅茶をいただきに来ました」

リカオン「小休止ってやつですね」

サーバル「ハンターのみんな!久しぶりだね!」
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/14(日) 08:04:20.96 ID:WmTCOlfo0
サーバル「話し相手が増えて嬉しいなー!かばんちゃんがお出かけしてるから退屈なんだよねー」

リカオン「かばん?」

ヒグマ「かばんならここへくる途中で見かけたな」

サーバル「え、そーなの!?」

キンシコウ「えぇ、フェネックさんと仲良さげに話してましたよ」

サーバル「え?」

リカオン「『サーバルちゃんは置いてきた』とか、『絶対バレないように』とか聞こえてきましたね」

サーバル「……え?」

ヒグマ「それにしてもアイツら、やけに楽しそうだったな。まるで交尾前のツガイみたいだった」

サーバル「」

リカオン「先輩それ下ネタですって」

ヒグマ「いや下ネタじゃないだろ交尾は」

キンシコウ「際どいところですね」

ショウジョウトキ「ま、まさか」

博士「本当に…」

助手「浮気を…!?」

サーバル「」

キンシコウ「皆さんどうかしたんですか?」

リカオン「先輩の下ネタがスベったんですよ」

ヒグマ「しばくぞ」
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/14(日) 08:05:40.33 ID:WmTCOlfo0
サーバル「………」トボトボ

サーバル「違うよね?かばんちゃん…」

サーバル「私のこと捨てたりなんてしないよね?」

ドンッ

サーバル「あぅっ」ドテッ

サーバル「いてて、ぶつかっちゃった…」

サーバル「…この木は」


サーバル『みゃみゃみゃみゃみゃみゃ〜!!』

サーバル『ね?簡単でしょ?』

かばん『無理ですよぉ』


サーバル『これだったらどうかな?』


かばん『あうぅ……』ヨジヨジ

サーバル『よいしょっと!』グイッ

かばん『っ!』

サーバル『いいでしょ!?木登り!』

かばん『……!』

かばん『わぁ〜!』

かばん(景色が綺麗…!)
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/14(日) 08:06:24.91 ID:WmTCOlfo0
サーバル「………」ポロポロ

サーバル「あれ?あれ……?おかしいな…早起きしたからかな…あはは…」ポロポロ


かばん「サーバルちゃん!」


サーバル「!」ビクッ

サーバル「か、かばんちゃん」

かばん「大丈夫!?どこか痛むの!?」バッ

サーバル「わっ」

かばん「怪我…はないみたいだね。何かツラいことがあったの?」

サーバル「えっと」

かばん「ごめんね、僕が置いて行ったから…」

サーバル「だ、大丈夫だから!」

サーバル「ちょっと早起きして疲れただけ!ね?ほんとだよ!」

かばん「サーバルちゃん……」

かばん「ほんとに?無理してない?」

サーバル「へーきへーき!」

かばん「…わかった」

かばん「じゃあ、ちょっと着いてきて欲しいところがあるんだ」

サーバル「…みゃ?今から?」

かばん「うん。構わないかな?」

サーバル「大丈夫だけど…」

かばん「ありがとう。さぁ行こうか」
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/14(日) 08:07:37.72 ID:WmTCOlfo0
かばん「ラッキーさん、運転お願いしますね」

ボス「マカセテ」


ブロロロロ

かばん「………」

サーバル「………」

サーバル(気まずいなぁ)

サーバル(泣いてるとこ見られちゃったもんね…)

サーバル(いつもはいくらでもお話しできるのに…今は目も合わせにくいや)

サーバル(これから私たちどうなっちゃうんだろう?もう前の私たちには戻れないのかな?)

サーバル「それは…やだなぁ…」

ボス「ツイタヨ」

サーバル「っ!」

かばん「ありがとうございます」

かばん「降りよっか、サーバルちゃん」

サーバル「…うん」

サーバル「……え」

サーバル「なに、これ……!?」

かばん「これはね」


かばん「僕たちの家だよ、サーバルちゃん!」
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/14(日) 08:08:43.88 ID:WmTCOlfo0
サーバル「わ、」

サーバル「私たちの…」

サーバル「家ぇ〜〜〜!!?」

かばん「ひゃぁっ!」ビクッ

かばん「び、びっくりしたよぉ…」

サーバル「あ、ごめんかばんちゃん!」

かばん「ふふ、でも元気が戻ったみたいでよかった…」

かばん「泣いてるのを見たときは本当に心配したんだよ?」

サーバル「だ、だってぇ!」

サーバル「私、かばんちゃんが浮気してるんだとばっかり…」

かばん「え?」

かばん「浮気って、誰が?」

サーバル「かばんちゃんが」

かばん「僕が…浮気…?」

かばん「サーバルちゃんをほっといて…?」

サーバル「う、うん…」

かばん「そ…」

かばん「そんなこと!!しないよっ!!」

サーバル「うみゃっ!?」ビクッ

かばん「あっ!ご、ごめんサーバルちゃん!」

サーバル「えへへ、おあいこだね…」
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/14(日) 08:10:46.94 ID:WmTCOlfo0
サーバル「っていうか!それより!」

かばん「それよりって…」

サーバル「今日のお出かけって、家を建ててたの!?」

かばん「そうだよ」

かばん「サーバルちゃんには内緒で、アライグマさんやフェネックさんに手伝ってもらったんだぁ」

サーバル「アライグマとフェネックに…」

かばん「家の設計図はビーバーさんが書いてくれて、プレーリーさんも資材を集めてくれて。とにかくお世話になりっぱなしだったなぁ。僕だけじゃどうにもできなかった」

かばん「でも…これで君と一緒に住める。これからもずっと隣にいられる」

かばん「これからもよろしくね、サーバルちゃん」

サーバル「か、かばんちゃん…」グスッ

サーバル「こちらこそだよーっ!」ギュ-ッ

かばん「わぁっ!」

サーバル「疑ってごめんねぇ〜〜!!」ポロポロ

かばん「よしよし、もう大丈夫だよサーバルちゃん」ナデナデ

サーバル「わぁああああん!!」ポロポロ

かばん「また泣かせちゃったね」

サーバル「これはさっきのとは違うもん!」

かばん「あはは、そうだねぇ」

かばん「……ん?」

かばん「なんだか視線が…」


フェネック「………」ニヤニヤ
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/14(日) 08:12:08.98 ID:WmTCOlfo0
かばん「ふぇ、フェネックさん!いつからそこに!?」

フェネック「えー?そうさねー」

フェネック「僕たちの家だよ、サーバルちゃん」キリッ

フェネック「って言ってたあたりかなー?」

かばん「最初からじゃないですか!?」

フェネック「そんなに驚かないでよー、ハイこれ、新築祝いのジャパリまん」ドサッ

かばん「こ、こんなにたくさん…!?ありがとうございます…!」

フェネック「私とアライさんだけじゃなくて、みんなからも集めてきたのさー」

フェネック「それでやっとこさ帰ってきたらこれだもんなー?かばんさんには敵わないなー?」

かばん「うぅ…ご、ごめんなさい…//」

アライさん「フェネック!かばんさんをいじめちゃダメなのだ!」ドスン

かばん「わっ!?」

フェネック「おかえりアライさん、そっちもずいぶん集めたねー」

アライさん「ふぅははは!当然なのだ!かばんさんのためならジャパリまん集めなんてラクショーなのだ!」

フェネック「家造りもすごい勢いで手伝ってたのに、まだそんだけ動けるんだねー。やっぱりアライさんはすごいやー」

かばん「本当にありがとうございます、アライグマさん!」

アライさん「むふふ…そんなに言われると照れちゃうのだぁ…」

フェネック(あーかわいーなーもう)

かばん「ほら見てよサーバルちゃん、みんなが手伝ってくれたおかげでこんなに…サーバルちゃん?」

サーバル「zzz」

かばん「寝ちゃった」

フェネック「泣き疲れたんだろうねー」

アライさん「まるで赤ちゃんなのだ」
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/14(日) 08:13:57.62 ID:WmTCOlfo0
――――――――――
―――――――
―――――

フェネック「あー、今回は流石に疲れたー」

アライさん「アライさんはそうでもないのだ!」

フェネック「ほんとに体力お化けだねーアライさん」

フェネック「私は肉体労働が得意じゃないのさー」グデ-ン

アライさん「フェネック、そんなに疲れてるのか?」

フェネック「んー、もうちょっと休まなきゃ動けないかもー」

アライさん「ならば!アライさんがマッサージしてあげるのだ!」

フェネック「えー?」


フェネック「ふぁあっ……!」ビクッ

アライさん「そりゃっ!」グイッ

フェネック「んぅっ!?」ビクン

アライさん「よいしょっ!」トスッ

フェネック「そ、そこはぁ……!」ピクピク

アライさん「ここが弱いのだ?」コリコリッ 

フェネック「あひぃい!!」ビビクン 
 

フェネック「HP全回復なのさー」ツヤツヤ

アライさん「これぞアライさん式マッサージなのだ!」

フェネック「すごいよアライさーん」ツヤツヤ
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/14(日) 08:16:55.30 ID:WmTCOlfo0
サーバル「うみゃみゃー…みんみー…」スヤスヤ

かばん「はぁ…サーバルちゃんを泣かせちゃうなんて…僕ってダメな子だなぁ」

かばん「お家を建てたはいいけど、大丈夫なのかな。これからちゃんとやっていけるのかな…」

ボス「ダイジョウブダヨ、カバン」

かばん「ラッキーさん」

ボス「ツラクナッタラ、タノシカッタアノタビヲ、オモイダシテ」

ボス「キミタチナラ、ナニガアッテモ、ノリコエラレル」

かばん「…違いますよ」

ボス「?」

かばん「“キミタチ”じゃなくて“ボクタチ”です、ラッキーさん」

ボス「……」

ボス「アリガトウ、カバン」

かばん「えへへ」

サーバル「そーだよボス!」ガバッ

かばん「わっ!サーバルちゃん起きてたの!?」

サーバル「かばんちゃんとボスの会話で目が覚めちゃった!」

サーバル「ねぇかばんちゃん、お腹すいちゃったよ!みんながくれたジャパリまん食べよう?」

かばん「うん。そういえばお夕飯食べてなかったね」

サーバル「かばんちゃんとごっはん〜♪かばんちゃんとごっはん〜♪」トコトコ

かばん「あ、待ってよサーバルちゃーん!」

ボス「カバン、サーバル、タベスギチャダメダヨ」
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/14(日) 08:18:49.02 ID:WmTCOlfo0
アラフェネが引っ掛けたフレンズ
かばん
サーバル
サバンナシマウマ
カバ
アードウルフ
ボス
マレーバク
ミナミコアリクイ
ジャガー
トキ
アルパカ
ショウジョウトキ
ツチノコ
ハシビロコウ
博士と助手
PPP
マーゲイ
ジャイアントペンギン
キタキツネとギンギツネ
カピバラ
アリツカゲラ
タイリクオオカミ
アミメキリン
ヒグマ
リカオン
カタカケフウチョウとカンザシフウチョウ
>>393にキャラ指名(今までアライさんとフェネックがターゲットにしたフレンズ以外で1〜2名)、>>394に内容
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 08:45:16.18 ID:YzlNxgtAo
ミーア先生
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 18:56:42.56 ID:D/M4xn56O
アルコール入りジャパリまんを食べさせる
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/18(木) 23:14:41.34 ID:4GjC2AXG0
アライさん「フェネックぅ、ミーアせんせーって誰なのだ?」

フェネック「ミーアキャット先生のことだねー。とっても教育熱心なフレンズだよー」

フェネック「生まれたばかりの子にパークでの生き方を教えてくれたりするんだー」

アライさん「だから先生なのか!」

フェネック「そーゆーことだねー。ミーア先生がどうかしたのかなー?」

アライさん「ちょうど今、さばんなちほーにいるみたいなのだ!アライさんぜひ会ってみたいのだ!」

フェネック「じゃあ行ってみようかー」

アライさん「いえーい!」

さばんなちほー

ミーアキャット「というわけで、基本的にセルリアンからは逃げることですの」

ミーアキャット「小型ならまだしも中型や大型と戦ったところで勝ち目はありませんわ」

ドール「でもヒグマさんはやっつけてましたよ?パッカーンって!」

ミーアキャット「あの子は熟練のハンターですの。ドールとはレベルが違いますわ」

ドール「じゅくれんのはんたー…!かっこいいですねぇ!」

ドール「私もあんなに強くなりたいなぁ」

ミーアキャット「ひよっ子のドールでは夢のまた夢ですの」

ドール「むー!ひどいです先生!」

オ-イ ミ-アセンセ-

ミーアキャット「あら?」
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/18(木) 23:15:49.94 ID:4GjC2AXG0
フェネック「いたいたー」

アライさん「ミーアキャットせんせー!」

ミーアキャット「あなた達は?」

フェネック「フェネックだよー」

アライさん「アライさんなのだ!」

ミーアキャット「フェネックさんとアライさん…」

ドール「サーバルさんのお友達ですよね?私、聞いたことあります!」

アライさん「おぉ!アライさん伝説はこんなところにも届いていたのか!」

フェネック「良かったねぇアライさーん」

ドール「はい!とてもおっちょこちょいで、間違った方向に全力疾走する天才だとか!」

アライさん「なぬぅ!?」

フェネック「ダメだったねぇアライさーん」

ミーアキャット「つまり、ドールにそっくりなフレンズというわけですわね」

ドール「え?そうなんですか?」

ミーアキャット「…そういうとこですわよ」

ミーアキャット「で、そのおっちょこちょいなアライさんとフェネックさんがなんのご用かしら?」

アライさん「おっちょこちょいは余計なのだ!」

フェネック「先生と親睦を深めようと思ってねー」
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/18(木) 23:16:37.53 ID:4GjC2AXG0
フェネック「はいコレ」

ミーアキャット「これは…ジャパリまん?」

ドール「美味しそうですね先生!」

フェネック「ただのジャパリまんじゃないのさー」

アライさん「とくべつなやつなんだぞ!」

ミーアキャット「どう特別なんですの?」

フェネック「博士たちがいうにはーお酒っていう飲み物が入ってるらしいよー」

フェネック「食べたらふわふわして気分が良くなるだってー」

ドール「へぇ〜!なんだか不思議ですねぇ。私も食べてみたいです!」

アライさん「ドールはお子ちゃまだからダメなのだ」

ドール「えぇー!」

フェネック「これはねー、自分を律することができるステキな大人しか食べちゃいけないのさー」

フェネック「そう、ミーア先生みたいな…」チラッ

ミーアキャット「ステキな…オトナ…」

ミーアキャット「うぉっほん!わ、悪くない響きですわね?」

ドール「先生ずるいです〜!」

ミーアキャット「ずるくありませんわ。先生として当然です」キリッ

ドール「むむむ〜!」プク-ッ
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/18(木) 23:17:51.30 ID:4GjC2AXG0
ドール「もういいですよーだ!私、サーバルさんと遊んできますから!」ダッ

ミーアキャット「あ、ドール!まだ授業は終わってませんわよ!?」

ミーアキャット「…行ってしまいましたわ。まったくあの子ったら」

フェネック「まぁまぁ」

アライさん「さっそくこいつを食べて気を紛らわせるのだ!」

ミーアキャット「…そうですわね」

ミーアキャット「では、お言葉に甘えていただきますわ」

フェネック「どぞどぞー」

アライさん「たーんと食べるのだ!」

ミーアキャット「……」パクッ

ミーアキャット「…!これはなかなか…」

フェネック「お口に合ったかなー?」

ミーアキャット「ジャパリまん本来の甘みにほろ苦い風味が合わさって……クセになりそうですわ…!」

アライさん「な、なんかアライさんも食べたくなってきたのだ…」

フェネック「アライさんも食べるー?実は結構持ってきたんだー」ドサッ

アライさん「さすがフェネックなのだ!」

ミーアキャット「私ももっと食べたいですの」

フェネック「ふたりともいっぱい食べちゃえー」

フェネック(ホントはミーア先生だけのつもりだったけど…アライさん食べたがってるし別にいいよねー?)


ドール「そういえばサーバルさん、今はさばんなじゃなくてかばんさんと同じお家に住んでるんだった…」

ドール「うぅ…気まずいけど先生のところ戻ろう…」
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/18(木) 23:19:02.65 ID:4GjC2AXG0
ミーアキャット「だぁかぁらぁ〜!」

ミーアキャット「わたくしそこで言ってやりましたの!『テメーどこちほーのフレンズだ!?』って!」

アライさん「ふははは!おもろいのだ!ミーア先生は漫才もお上手なのだ!」

ミーアキャット「ちょっとアライさぁん!ちゃんと聞いてますの!?」

アライさん「ちゃんと聞いてるのだ!先生がコモドオオトカゲにタイマンで勝ったところまで聞いたのだ!」

ミーアキャット「よろしいっ!はなまる3億個あげますっ!」

アライさん「わっふーい!!」

フェネック「こりゃーえらいことになっちゃったねー」

アライさん「フェネックぅ!?フェネックが分身してるのだぁ!」

フェネック「えー?」

アライさん「どれが本物なのだ!?アライさんわからないのだ!」

フェネック「私はここだよアライさーん」

アライさん「ニセモノめぇ!覚悟ぉ!」バッ

フェネック「ぐえっ」ドサッ

アライさん「ふへへへ…アライさんが全身洗ってやるのだ…」

フェネック「ここではマズいよアライさーん」

アライさん「もんどーむよー!」

フェネック「わ〜」

ミーアキャット「まぁ〜!なんて破廉恥なっ!」

ミーアキャット「まったく!最近のフレンズはそこかしこでイチャついてていけませんわ!」

ミーアキャット「少しはわたくしを見習って……うぷっ」

ミーアキャット「な、なんか気持ち悪く…」
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/18(木) 23:20:14.87 ID:4GjC2AXG0
ドール「あのーせんせー?」ヒョコッ

ドール「さっきはごめんなさい……って」


ミーアキャット「うぉええええええ」ゲロゲロ

アライさん「フェネック!毛皮を脱がなきゃ洗えないのだ!」

フェネック「ダメだよーこれ以上は板が変わっちゃうよー」

アライさん「大丈夫!アライさんにお任せなのだ!」シュルシュル

フェネック「あ〜れ〜」


ドール「な、なにやってるんですか!?」

フェネック「あ、ドール」

アライさん「ドール!?お前も分身の術が使えるのか!?」

ミーアキャット「うぅっぷ……」

ドール「先生!大丈夫ですか!?」

ミーアキャット「み、水を……」

ドール「す、すぐ汲んできます!」

アライさん「アライさんも行くのだぁ」ヘロヘロ

ドール「あなたは大人しくしててください!」

フェネック「危なかったー」
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/18(木) 23:21:03.03 ID:4GjC2AXG0
ミーアキャット「ゴクゴク…ぷはっ」

ドール「大丈夫ですか?」

ミーアキャット「ん〜〜〜?」ジ-ッ

ドール「な、なんですか」

ミーアキャット「あらぁ〜!ドールじゃないですかぁ!久しぶりですね!」

ドール「えぇ…」

ミーアキャット「相変わらず可愛いですの」ニコニコ

ドール「せ、先生!キャラ変わっちゃってますよ!」

ミーアキャット「気にしなーい気にしなーい♪」

ドール「これはどうしたらいいんでしょうか…」

ミーアキャット「そういえばドール、先生のこと助けてくれたんですの…?えらいわねぇ〜!」

ミーアキャット「はなまるをさしあげますわ!」ギュッ

ドール「ひゃっ!?」

ミーアキャット「毛並みフカフカ〜♪」モフモフ

ドール「あうぅ…恥ずかしいですよぉ…」

ミーアキャット「お勉強も毎日がんばっててえらい…」ナデナデ

ミーアキャット「あなたならきっとりっぱなフレンズになれますよ…」

ドール「……」

ドール「ありがとうございます、先生…」

ミーアキャット「ぐごー!ぐごー!」

ドール「イビキうるさっ!?」
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/18(木) 23:23:41.53 ID:4GjC2AXG0
アライさん「おぇっぷ!!」

アライさん「?ぅ…ぎもぢわるいのだ…」

フェネック「完全に悪酔いしちゃったねー」

フェネック「近くにロッジがあるからそこでお休みしようかー?」

アライさん「そうするのだ…今はちょっとイタズラどころじゃないのだ…」

アライさん「フェネック肩貸してぇ…」

フェネック「あーいよー」


フェネック「ちょっと休めるお部屋を貸して欲しいんだけどー」

アライさん「」グッタリ

アリツカゲラ「あらあら大変」

アリツカゲラ「ではこちらのお部屋をどうぞ」

フェネック「ありがとねー」

アライさん「助かるのだ…」

フェネック「あっ」

フェネック「そういえば残りのジャパリまん(アルコール入り)、置いてきちゃったなー。まだ結構余ってたはずだけど」

フェネック「…まぁいっかー」

>>403にジャパンまんを拾ったフレンズ(アライさん、フェネック、ミーア先生、ドール以外で1〜2名)
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 00:05:02.42 ID:DM9WJC0+o
プリンセス
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/22(月) 00:54:02.07 ID:vjY363xz0
プリンセス「〜〜〜♪」トコトコ

プリンセス「……あら?この袋なにかしら?」

プリンセス「ジャパンまんがたくさん入ってるわね…配達中のボスが忘れていったのかしら?」

プリンセス「ったく、だらしないわねぇ」グゥ〜

プリンセス「っ….//」

プリンセス「…拾っちゃおうかしら」

プリンセス「でもアイドルが拾い食いなんて…うーん…」

アードウルフ「あのぉ」

プリンセス「ひょえっ!?」ビクッ

アードウルフ「もしかして…PPPのプリンセスさんですかぁ…?」

プリンセス「そ、そうだけど?」サッ

アードウルフ「やっぱり…!私、大ファンなんです!ここにサイン(足形)お願いできませんか?」

プリンセス「えぇ、構わないわよ」ペタッ

アードウルフ「やったぁ!」

プリンセス「これからも応援よろしくね」

アードウルフ「は〜い!ありがとうございましたぁ!」


プリンセス「ってなに隠してんのよ私…ほんとに持って帰るつもりなの…?」

プリンセス「そんなのダメ!私はPPPのプリンセスなのよ?食欲なんかに絶対負けないわ!」

プリンセス「早く帰ろっと!」グウウゥ〜!!

プリンセス「……………」
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/22(月) 00:55:08.62 ID:vjY363xz0
コウテイ「プリンセス、帰り遅いな」

ジェーン「いつもはオフの日でも時間厳守するのに…」

イワビー「ここんとこ忙しかったから珍しくハメ外してるのかもな」

フルル「疲れて寝ちゃってるんじゃないかな〜?」

マーゲイ「も、もしかして…誘拐されたのでは!」

ジェーン「え?まさかぁ」

イワビー「流石にないだろ…」

マーゲイ「だってプリンセスさんですよ!?」

マーゲイ「PPPのまとめ役プリンセスさん!笑っても怒っても泣いても可愛いプリンセスさん!意外と大食いなことを気にしてるプリンセスさん!」

マーゲイ「あんなに素敵なフレンズさん…私が悪い子なら誘拐しちゃいますぅ…!」ハァハァ

コウテイ「そろそろハンターに突き出すか」

ジェーン「そうですね、通報してきます」

マーゲイ「あぁ冷たい!でもそこがいい!」ゾクゾク

イワビー「マゾはコウテイだけで足りてるぜ」

コウテイ「わ、私はマゾじゃない!」

フルル「プリンセス帰ってきたみたいだよ」

ジェーン「あ、ホントですね」


プリンセス「たっらいまぁ〜〜!!」

プリンセス「プリンセス様のおかえりだぞぉ〜〜!!」
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/22(月) 00:55:56.03 ID:vjY363xz0
マーゲイ「え……?」

プリンセス「みんな元気ぃ〜??」

プリンセス「私超元気!!あはは!!」

コウテイ「」

ジェーン「えーと」

イワビー「どうなってんだ…?」

フルル「わープリンセスたのしそー」

プリンセス「ノリが良いわねフルル!アイドル合格よ!」

プリンセス「イェーイ!」ハイタッチ

フルル「いぇーい」パンッ

イワビー「なんか既視感あるぞこれ…」

コウテイ「あぁ…」

マーゲイ「ジェーンさんがグレちゃったときみたいな空気ですね」

ジェーン「お、思い出させないでください//」

コウテイ(気にしてたのか)

イワビー「プリンセスのやつ、ジェーンみたいになんか吹き込まれたのかぁ?」

マーゲイ「でもそれにしてはちょっと変というか…」

ジェーン「顔もやたら赤いですね」

コウテイ「ふむ…」

コウテイ「ここはリーダーとして事情を聞いてみよう」
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/22(月) 00:57:02.69 ID:vjY363xz0
コウテイ「おいプリンセス、どうしたんだ?さっきからテンションが変だぞ?」

プリンセス「あ!コウテイじゃん!」

プリンセス「魅惑のやわらかボディ〜♪」ギュ-ッ

コウテイ「!?」

プリンセス「抱き心地バツグン〜♪」パフパフ

コウテイ「ちょっ!プリンセス!?」

プリンセス「すっごいわねこれ…なに食べたらこうなるのよ…」モミモミ

コウテイ「み、みんな!助け…」

ジェーン「あらぁ〜」ニコニコ

フルル「気持ちよさそう!フルルもやりたーい!」

イワビー「邪魔しちゃダメだぞフルル」ニヤニヤ

マーゲイ「ふへ…ふへへ…ここが楽園……Paradise……!」ボタボタ

コウテイ「ダメだこいつら!」

コウテイ(自力でなんとかするしかないのか!?)

コウテイ「正気に戻ってくれ、プリンセス…!」

プリンセス「いやで〜〜す♪」ギュッ

コウテイ「あぅっ」

コウテイ「くっ…!かくなる上は!」

コウテイ は どうする!?>>408
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 01:04:05.02 ID:O4evyMlj0
コウテイの ずつき!
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/22(月) 23:51:32.48 ID:vjY363xz0
コウテイ「ドラァ!!」ゴン!!

プリンセス「ぎゃおす!!」

イワビー「決まったぁーー!!コウテイの頭突きだぁーー!!プリンセス選手これはひとたまりもない!!」

プリンセス「ぐはっ……」ドサッ

イワビー「KOォー!!」

コウテイ「顔は避けたから大丈夫だ」

ジェーン「そ、そういう問題なんでしょうか」

フルル「プリンセス寝ちゃったのー?」

マーゲイ「ベッドに運んでおきますね!」ズルズル


プリンセス「んにゃ……?」パチッ

イワビー「おっ、目が覚めたぞ」

コウテイ「大丈夫か?プリンセス」

プリンセス「いたたた…頭ズキズキする…」

ジェーン「すごい音しましたからね」

フルル「痛そう…ジャパンまんあげる」

プリンセス「い、今はいいわ」

コウテイ「手荒なことをしてすまなかった…」

プリンセス「コウテイがやったの?正直、記憶がないんだけど」

イワビー「思い出さないほうがいいぜ」

ジェーン「テンション高すぎて怖かったですよ」

プリンセス「えぇ……?」
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/22(月) 23:52:21.22 ID:vjY363xz0
プリンセス「でも変なものに触ったのは覚えてるのよね…」

コウテイ「!」

イワビー「ほうほう」

ジェーン「それどんな感じでしたか?」

プリンセス「やたらと柔らかくていい匂いがしたわね。顔を大きいジャパンまんみたいなのに挟まれてた気がする」

プリンセス「抱きしめてて安心するような、それでいて胸がドキドキするような…不思議な気持ちだったわ」

ジェーン「ふ〜ん?」チラッ

イワビー「そうなのかーへぇー」チラッ

コウテイ「うぅ…//」

プリンセス「?」

フルル「プリンセス、気に入ったんだねー」

プリンセス「えぇ、また触れるものなら触ってみたいわ」

プリンセス「そしたらクセになっちゃうかも…アイドルそっちのけでずーっと抱きしめたりしてね」クスッ

ジェーン「あらあらぁ」 

イワビー「ですってよぉコウテイさん?」

コウテイ「し、知らんっ」プイッ

フルル「コウテイお顔まっか〜」

プリンセス「…?どうしてコウテイが赤くなるのよ」

イワビー「さぁねぇ」

ジェーン「どうしてでしょうねぇ」

フルル「わかんないねー」
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/22(月) 23:54:59.49 ID:/OKDFzHno
プリコウいいゾ〜
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/22(月) 23:55:31.80 ID:vjY363xz0
博士「マーゲイ、この前ライブの設営を手伝った報酬がまだなのです」

助手「ジャパリまん10個と約束していたはずなのです。早く支払うのです」

マーゲイ「あー、ごめん忘れてたわ…」

博士「忘れていた?」ギロッ

助手「我々を舐めているのですか?」ギロッ

マーゲイ「ご、ごめんってば!今払うから睨まないでよ!」

博士「まったく」

助手「早くするのです」

マーゲイ「この子たち食べ物が絡むと怖いのよね…えぇとジャパンまんジャパンまんっと」ガサゴソ

マーゲイ「ん?こんなのあったかしら」

マーゲイ「袋の中に、ひーふー…あら、ちょうど10個あるじゃない!」

マーゲイ「誰がこんなところに置いたのか知らないけど、グッドタイミングね!」


マーゲイ「はい、どうぞ!」

助手「…確かにジャパリまん10個入ってるのです」

博士「次からはちゃんと忘れずに払うのですよ」

マーゲイ「はーい」

博士「それにしてもお腹が空きました。これを食べながら帰りましょう助手」

助手「そうしましょう博士」

マーゲイ(どんだけ食い意地はってんのよ…)
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/23(火) 00:02:28.19 ID:V1KK2ncF0
このあと酔っぱらった博士と助手がどったんばったん大騒ぎの末パークの危機を救うことになるが、それはまた別のお話…。

アラフェネが引っ掛けたフレンズ
かばん
サーバル
サバンナシマウマ
カバ
アードウルフ
ボス
マレーバク
ミナミコアリクイ
ジャガー
トキ
アルパカ
ショウジョウトキ
ツチノコ
ハシビロコウ
博士と助手
PPP
マーゲイ
ジャイアントペンギン
キタキツネとギンギツネ
カピバラ
アリツカゲラ
タイリクオオカミ
アミメキリン
ヒグマ
リカオン
カタカケフウチョウとカンザシフウチョウ
ミーアキャット
>>414にキャラ指名(今までアライさんとフェネックがターゲットにしたフレンズ以外で1〜2名)、>>415に内容
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 00:07:31.17 ID:6g8D3Qqjo
キンシコウ
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/23(火) 00:15:25.76 ID:lpA86i3u0
あのヒグマはセルリアンが化けた偽者、名付けてセグマだ!と雑な嘘をつく
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/29(月) 00:15:12.27 ID:3JYCw21z0
としょかん

博士「ヒグマ、カレーの様子はどうですか?」

助手「ちゃんと火加減を調節しましたか?」

ヒグマ「大丈夫だって!お前らに何度も作らされたんだから、もうバッチリ覚えてるよ」

博士「ならば良いのです」

助手「早く食べたいのです」

ヒグマ「ほんとカレー好きだよなぁ…食ってばかりじゃそのうち太るぞ?」

博士「失敬な!我々はそのへんバッチリなのです!」

助手「頭を使ってカロリーを消費しているのです。そこいらのフレンズとは違うのです」

ヒグマ「へいへいわかりましたよ…」

リカオン「追加分の野菜切り終わりましたよ〜」

ヒグマ「休日に手伝わせてすまないな」

リカオン「どうせ暇してましたから」

ヒグマ「そうか…キンシコウは?」

リカオン「今日はパトロールも兼ねて湖畔のあたりまで散歩するそうです」

ヒグマ「へぇ、気晴らしにはちょうど良さそうだな」

リカオン「帰ってきたらキンシコウさんにもカレーご馳走しましょうか」

ヒグマ「そうだな」

博士「ヒグマ〜!もう待ち切れないのです〜!」

ヒグマ「あぁもう!わかったわかった!」
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/29(月) 00:16:07.63 ID:3JYCw21z0
こはん

キンシコウ「せいやっ!」ヒュッ

パッカァーーン!!

キンシコウ「ふぅ…お怪我はありませんか?」

ビーバー「た、助かったっす!」

プレーリー「なんとお礼を言ってよいやら…!」

キンシコウ「いいえ!ハンターとして当然のことをしただけです」ニコッ

ビーバー「はぅ…かっこいいっす…」

プレーリー「親愛の印にご挨拶を〜!」ガバッ

キンシコウ「きゃっ!」

ビーバー「こら!プレーリーさん!」ガシッ

プレーリー「ぐぇっ!」

ビーバー「オレっち以外とご挨拶しちゃダメって約束しましたよね!?」

プレーリー「わ、忘れてたであります…キンシコウ殿が魅力的でつい…」

ビーバー「もー!」プンプン

プレーリー「めんぼくないであります!」

ビーバー「…もう浮気しちゃイヤっすよ?」

プレーリー「もちろんであります!ツガイはビーバー殿以外ありえないのであります!」

ビーバー「えへへ、よかったぁ…//」

キンシコウ(なんかイチャつき始めた…帰ろう…)
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/29(月) 00:17:31.20 ID:3JYCw21z0
キンシコウ(それにしても、散歩途中にセルリアンが出てくるとは…犠牲が出る前に倒せてよかった)

キンシコウ(あとでまたここらへんを見回っておこうかな)

ガサガサ ガサガサ

キンシコウ「ん?」

アライさん「ぷはっ!」ドサッ

フェネック「やっと見つけたー」ボロッ

キンシコウ「アライグマさんとフェネックさん?」

キンシコウ「ずいぶんボロボロですけど…なにかあったんですか?」

アライさん「なにかあったどころじゃないのだ!大事件なのだ!」

フェネック「解決のためにキンシコウを探していたんだよー」

キンシコウ「だ、大事件ですか」

アライさん「むっ!さては本気にしてないな!?」

キンシコウ「まぁ、詳細を聞かないことにはなんとも…」

フェネック「しょーがないよアライさーん。私たちはみんなを守るハンターにすら信用されてないのさー」

アライさん「うぐぐぐ…悔しいのだ…ひもじいのだ…」

フェネック「このまま誰からも相手にされずに、ふたりだけで生きていくしかないのかもねー…」

アライさん「ぐすっ…えぐっ…」

キンシコウ「わ、わかりましたから!お話聞かせてください!」

アライさん「本当か!?」パアッ

フェネック「とりあえず現場まで案内するよー」

キンシコウ(この子たち大丈夫かな…)
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/29(月) 00:18:33.08 ID:3JYCw21z0
博士「美味しいのです」ガツガツ 

助手「やはりカレーこそ至高なのです」ムシャムシャ

ヒグマ「急いで食うと喉に詰まるぞー」

リカオン「おいし〜」パクッ

ヒグマ「お前は早く食べないと冷めちゃうぞ」

博士「ヒグマは面倒見がいいのです」

助手「まるで母グマなのです」

ヒグマ「は、はぁ!?」

リカオン「ヒグママですね」

ヒグマ「っ…早く食え!」


アライさん「あいつなのだ!」ビシッ

キンシコウ「ヒグマさんがどうかしたんですか?」

アライさん「声が大きいのだ!見つかっちゃうのだ!」

キンシコウ「アライグマさんのほうが大きいですよ…」

フェネック「結論から言うと、あのヒグマはセルリアンなのさー」

キンシコウ「……え?」

アライさん「あのヒグマはセルリアンが化けた偽者…」

アライさん「名付けてセグマなのだ!」

キンシコウ「ッ!?」
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/29(月) 00:20:42.03 ID:3JYCw21z0
キンシコウ「いきなりなにを言い出すんですか!?」

アライさん「アライさんたち、セルリアンがヒグマの姿になっていくところをしかと見たのだ!そしてボロボロになりながらも逃げてきたのだ!」

アライさん「博士たちはカレーを夢中で食べているが、このままでは自分たちが食べられてしまうのだ!」

キンシコウ「ば、バカバカしい…きっとなにかの勘違いですよ」

キンシコウ「私は戻ります」クルッ

フェネック「ほんとにいいのかなー?」

キンシコウ「!」

フェネック「フレンズに擬態するセルリアン…ありえないって言い切れるのかなー?」

フェネック「私たちフレンズは動物にサンドスターが当たって生まれたんだよー?」

フェネック「同じサンドスターから生み出されるセルリアンならー、姿を真似することができても不思議じゃないと思うけどなー」

キンシコウ「そ、それは」

フェネック「バカバカしいって切り捨てていいのかなー?もし本当だったらパークの危機だと思うけどなー?」

キンシコウ「うぅ…」

アライさん(フェネックはハッタリの達人なのだ!敵に回すと怖いのだ!)

キンシコウ「……わかりました。たしかに見間違いだと断ずるには早計でしたね」

キンシコウ「私が確認してきます。あなた達はここで待機を」

フェネック「あーいよーっと」

アライさん「くれぐれも気をつけるのだ!」
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/29(月) 00:21:36.73 ID:3JYCw21z0
博士「ぐふぅ……お腹パンパンなのです……」

助手「食べ過ぎてぎもぢわるいのです……」

ヒグマ「こいつら追加分まで平らげやがった…….」

リカオン「お鍋の中からっぽですねぇ」

博士「うぷっ」

助手「き、気分が」

ヒグマ「おいおい大丈夫かよ…リカオン、こいつらの介抱頼んだ。私は後片付けやっとくからさ」

リカオン「オーダー了解です!」

リカオン「とりあえず寝床まで運びますね」ズルズル 

ヒグマ「ったく…ほんとに世話の焼ける連中だな…」

キンシコウ「ヒグマさん」ザッ

ヒグマ「おっ!キンシコウ、帰ったのか」

キンシコウ「………」キッ

ヒグマ「おいおい、そんな怖い顔してどうしたんだ?」

キンシコウ「………」ジ-ッ

ヒグマ「お、おい?どうした?」

キンシコウ(見たところいつものヒグマさんと変わりない…これでは判別がつかない)

キンシコウ(どうすれば……)ジ-ッ

ヒグマ(き、キンシコウのやつずいぶん睨んでくるな…)

ヒグマ(私がなにかしちまったのか…?思い出せないな…)

ヒグマ(……!もしかして)

ヒグマ(そんなにカレーが食いたいのか!?)
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/29(月) 00:23:13.22 ID:3JYCw21z0
ヒグマ(まいったな…あの食いしん坊どもが全部食べちまったぞ…)

ヒグマ(楽しみにしていたカレーが無いなんて言いにくいよな…)

キンシコウ(!……挙動不審な目つき)

キンシコウ「ヒグマさん、お話があるんですが」

ヒグマ「お、おう」

キンシコウ「なにか隠してません?」

ヒグマ「え?な、なんのことだ?あはは」

キンシコウ(これは怪しい!ヒグマさんならもっと堂々としているはず!)

キンシコウ「…どうやら本当のようですね」

キンシコウ「ヒグマさんをどこへやったんですか!」

ヒグマ「…?」

ヒグマ(『ヒグマさんどこへやったんですか?』…?カレーの所在を聞いてるのか?)

ヒグマ(そんなに楽しみだったのか…)

ヒグマ「たいへん言いにくいが」

ヒグマ「それならもう(博士たちの)胃袋の中だ…完全に食われちまったよ」

キンシコウ「……!!!」

キンシコウ「……そだ」

ヒグマ「?」

キンシコウ「うそだッッ!!」

ヒグマ「うぉっ!?」ビクッ
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/29(月) 00:25:04.72 ID:3JYCw21z0
キンシコウ「ヒグマさんがやられるわけない…」

キンシコウ「負けるわけない……!」ギリッ

ヒグマ「お、おい落ち着け!カレーならまた作ってやるから…」

キンシコウ「お前は私が倒す!」ダッ

キンシコウ「はぁあああっ!!」ヒュンッ

ヒグマ「ちょ!マジか!?」

ヒグマ(そんなに!?そんなにカレー好きだったの!?)

キンシコウ「如意棒大乱舞!!」ヒュンヒュン

ヒグマ「あぶねっ!」サッ


アライさん「あ、危ないのだー!」

フェネック「ありゃりゃー戦いになっちゃったかー」

アライさん「今のヒグマは丸腰なのだ!このままじゃキンシコウにドタマかち割られてしまうのだ!」

フェネック「キンシコウが思ったより騙されやすい子だったねー」

アライさん「言ってる場合じゃないのだ!早く止めないと!」

フェネック「大丈夫だよアライさーん」

フェネック「こんなこともあろうかと助っ人を呼んでおいたのさー」

アライさん「助っ人!?」

>>424にアライさん、フェネック、キンシコウ、ヒグマ、博士、助手、ビーバー、プレーリー以外のフレンズ1〜2名
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/29(月) 00:35:11.13 ID:4rRQCH3UO
ライオンとヘラジカ
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/30(火) 23:09:50.12 ID:DVEXPoz60
キンシコウ「ふんっ!」ヒュッ

ヒグマ「あぶねぇって!」ヒョイ

キンシコウ「はぁっ!」ヒュンヒュン

ヒグマ「落ち着け!」スッ

キンシコウ「ちぇりお!」ビュン

ヒグマ「ぐっ?!」

キンシコウ「ふふ、やっとかすりましたね」

キンシコウ「…次は当てます」ギロッ

ヒグマ(や、野生解放してやがる…)ゾクッ

キンシコウ「ヒグマさんの仇!!」ダッ

ヒグマ(くっ!応戦するのは避けたかったが…)

ヒグマ(やるしかなさそうだな!)グッ

ヒグマ「うぉおおお!!」

ライオン「はいそこまで〜」ギュッ

キンシコウ「っ!?」

ヘラジカ「ヒグマもやめておけ」ガシッ

ヒグマ「ヘラジカ!ライオンまで!」
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/30(火) 23:10:33.88 ID:DVEXPoz60
キンシコウ「は、離してください!」

ライオン「だ〜め」

ヘラジカ「アライグマとフェネックに呼ばれて来たが…これは何事だ?」

キンシコウ「そこにいるヒグマさんはセルリアンなんです!偽物なんです!」

ヒグマ「へ?」

ヘラジカ「なにっ!?」

キンシコウ「私が仇を取るんです!!」

ライオン「…そーなの?」

ヒグマ「そんなわけないだろ!」

ヘラジカ「だそうだが…」

キンシコウ「……本当にヒグマさんなんですか?」

ヒグマ「どっからどう見てもヒグマだろ…」

キンシコウ「……」ジ-ッ

ヒグマ「まだ疑ってるのか」

ライオン「うーん、どうしたもんかねぇ」

ヘラジカ「…そうだ!」
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/30(火) 23:11:37.44 ID:DVEXPoz60
ヘラジカ「ヒグマ!かつて私とお前たちでライオンを賭けて勝負したことがあっただろう?」

ヒグマ「え?あぁ…そんなこともあったな」

ヘラジカ「リカオンと大食い対決、キンシコウと狩りごっこ…お前は何だったかな?」

ヒグマ「……!」

ヒグマ「『愛を叫べ』」

ヘラジカ「うむ、お前は本物のヒグマだな」

ライオン「だってさ〜キンシコウ〜」

キンシコウ「そ、そんな…本物だったなんて…」

キンシコウ「私……なんてことを!」

ヒグマ「やっとわかってくれたか」

キンシコウ「うぅ…ごめんなさい…」

ヒグマ「はは…お前に襲われてかすり傷で済んだのは幸いだな」

ヒグマ「でもなんだってそんな勘違いしたんだ?」

キンシコウ「えぇと、アライグマさんとフェネックさんが…」

ヒグマ「……ほーう?」


アライさん「ヤバくなってきたのだ」

フェネック「逃げよっかアライさーん」
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/30(火) 23:12:42.73 ID:DVEXPoz60
アライさん「フェネック、背中に乗るのだ!」

フェネック「はーいよっと」ピョンッ

アライさん「しっかり捕まってるのだ!」

アライさん「アライさんダーッシュ!!」ダッ

フェネック「おー、はやーい」


キンシコウ「あっ!あそこです!逃げました!」

ヒグマ「追いかけっこか、上等だ…」

ヒグマ「捕まえてカレーの具にしてやる!」

キンシコウ「ちょっとお灸を据えてあげましょうか」

ヒグマ「追跡するぞキンシコウ!」

キンシコウ「はい!」

ライオン「うひゃ〜アライグマたち大変だね〜」

ヘラジカ「楽しそうだな!私たちも競走するか!」

ライオン「え〜?しょうがないなぁ」

ヘラジカ「先にアライグマたちに追いついたほうが勝ちだ!」

ライオン「おっけ〜!足の速さなら負けないもんね!」

リカオン「ヒグマさーん、博士たち寝かしつけましたよー」

リカオン「あれ?いない…」

ヘラジカ「おぉ!キミは大食い対決の!」

リカオン「あ、ヘラジカさん」
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/30(火) 23:14:43.95 ID:DVEXPoz60
ヘラジカ「あのときは大食いに夢中で気がつかなかったが…なかなか見込みのある身体だな!」

リカオン「?」

ヘラジカ「しなやかな足、適度に付いた筋肉、鋭い爪…!」サワサワ

リカオン「ひゃっ!?」

ヘラジカ「また私と勝負しないか!?今度は戦いごっこだ!」

リカオン「えぇ…?オーダーキツイですよぅ…」

ヘラジカ「そう言うな!ちょっとだけ……はぅっ!?」ドサッ

リカオン「へ、ヘラジカさん!?」

ライオン「ったく…」

ライオン「ウチ以外に手ェ出すなってあんだけ言ったのによぉ…」ギロッ

ヘラジカ「」

ライオン「帰ったらオシオキだなぁオイ…」

リカオン「ひぇっ……」

ライオン「リカオンごめんね〜?ビックリしたでしょ〜?」

リカオン「あ、大丈夫っす…」

ライオン「とりあえずこいつ連れて帰るわ〜」ズルズル

ヘラジカ「」

ライオン「じゃ〜ね〜」ズルズル

ヘラジカ「」

リカオン「あのふたり、なんだったんだろう…」

リカオン「まぁいっか」

リカオン「キンシコウさん遅いなぁ」
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/06/30(火) 23:17:00.59 ID:DVEXPoz60
アラフェネが引っ掛けたフレンズ
かばん
サーバル
サバンナシマウマ
カバ
アードウルフ
ボス
マレーバク
ミナミコアリクイ
ジャガー
トキ
アルパカ
ショウジョウトキ
ツチノコ
ハシビロコウ
博士と助手
PPP
マーゲイ
ジャイアントペンギン
キタキツネとギンギツネ
カピバラ
アリツカゲラ
タイリクオオカミ
アミメキリン
キンシコウ
ヒグマ
リカオン
カタカケフウチョウとカンザシフウチョウ
ミーアキャット
>>431にキャラ指名(今までアライさんとフェネックがターゲットにしたフレンズ以外で1〜2名)、>>432に内容
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 23:20:27.29 ID:DQVli+lio
ドール
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/30(火) 23:30:57.17 ID:JBmGt8DSo
耳に手突っ込む
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/04(土) 01:57:59.49 ID:q8iJ8PI30
アライさん「はぁ…はぁ…に、逃げ切ったのだ…!」ドサッ

フェネック「アライさんお疲れ様ー」

フェネック「はいお水」

アライさん「助かるのだ…」

アライさん「んく…んく…」

アライさん「ぷはぁ!生き返ったのだ〜!」

フェネック「いやーそれにしてもしつこかったねー」

アライさん「ハンターの執念深さを思い知ったのだ…」

アライさん「ところで…ここはどこなのだ?木がたくさん生えてるのだ」

フェネック「じゃんぐるちほーだよー。夢中で逃げてるうちに、すごく奥のほうまで来ちゃったのさー」

アライさん「なんだか薄暗くて不気味なのだ…」

フェネック「もうちょっと開けたところまで移動しよっかー?」

アライさん「そうしたいが、今は疲れて動けないのだ…今夜はここで休むことにするのだ」

フェネック「それがいいかもねー」

フェネック「…!」ピョコン

アライさん「どうしたのだ?」

フェネック「誰か近づいてくるみたい」

アライさん「ひ、ヒグマたちか?」

フェネック「…この足音は違うと思う」
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/04(土) 01:58:57.90 ID:q8iJ8PI30
ドール「えーと、確かここらへんから声が…」ガサッ 

ドール「あ!いた!」

アライさん「お前は…ドール!」

フェネック「こんなところで何してるのさー?」

ドール「あなた達を救助するために来たんですよ!」

ドール「私、“探検隊”ですから!」ドヤッ

アライさん「たんけんたい…?」


フェネック「つまりーパークの安全を守るための調査隊ってことだねー」

ドール「今はまだ3人しかいませんけど、これからどんどん活躍しちゃいますよ!」

アライさん「ほぇ〜!なんだかハンターみたいなのだ」

フェネック「なんで私たちの場所がわかったのかなー?」

ドール「すんごい勢いで走っていくアライさんをリーダーのハクトウワシさんが目撃したんです!」

アライさん「見られていたのか…」

ドール「おふたりが何か危険な目に遭ってるんじゃないかと思って、私とミーア先生で捜索してたんですけど…」

フェネック「ですけどー?」

ドール「私が先生とはぐれちゃいました….//」

フェネック「あららー」

アライさん「ポンコツなのだ」

ドール「ぽ、ポンコツ!?」ガビ-ン
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/04(土) 01:59:31.02 ID:q8iJ8PI30
フェネック「まぁいいやー。とにかく助けに来てくれたんだねー」

ドール「はい!ここらへんは入り組んでて迷いやすいので、早く脱出しましょう!」グイッ

アライさん「ちょっ、ちょっと待つのだ!アライさんは今疲れていて動けないのだ!」

ドール「あれ?そうなんですか?」

フェネック「今晩はここで休むことにしたのさー」

ドール「…わかりました。私もお付き合いしますっ!」

アライさん「いいのか?」

ドール「はいっ!フレンズさんの安全を確保するのも探検隊のお仕事ですから!」

フェネック「頑張り屋さんだねー」

ドール「えへへ…そう言ってもらえると嬉しいです」

ドール「お腹が空いたら言ってください!非常用のジャパンまんがありますから!」

フェネック「どもどもありがとー」

アライさん「助かるのだ!」

フェネック「…ねぇアライさーん」コソッ

アライさん「うむ、言わずともわかるのだ」

フェネック「やっちゃおっかー」ニヤッ

アライさん「やっちゃうのだ」

ドール「どうかしたんですか?」

フェネック「なんでもないよー」
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/04(土) 02:00:35.76 ID:q8iJ8PI30
ドール「……」ウトウト

アライさん「数分もしないうちに居眠りなのだ…」

フェネック「はりきり過ぎて疲れちゃったのかもねー」

アライさん「おかげでチャンスなのだ」

アライさん「フェネック、やっちゃうのだ!」

フェネック「あいよー」ズボッ

ドール「ひゃう!?」ビクッ

フェネック「おーモフモフしててきもちいー」ワシワシ 

ドール「フェ、フェネックしゃん!?やめてくらさい!」

フェネック「寝ぼけて呂律が回ってないねー?かーわいー♪」ナデナデ

ドール「きゃあ!お、お耳は敏感なんですぅっ!」

フェネック「えーどうしよっかなー」スリスリ

ドール「優しくスリスリしないでぇっ!」

フェネック「んふふーこれはクセになりそうな感触だねー」

アライさん「ぐぬぬ…な、なんだか気に入らないのだ…」

アライさん「アライさんだって負けないのだ!」

フェネック「それそれー♪」モミモミ

ドール「わふっ!わふっ!」フリフリ

アライさん「フェネックぅ!」

フェネック「んー?」

アライさん「アライさんのお耳にも触ってみるのだ!」

フェネック「えー!?」
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/04(土) 02:05:21.00 ID:q8iJ8PI30
フェネック「い、いいの?」

アライさん「構わないのだ!ドールには負けないのだ!」

フェネック(アライさん…嫉妬してるの…?)

アライさん「ほら早く!」

フェネック「えーと……えいっ」サワッ

アライさん「んっ」ピクッ

フェネック「…」ピョン

アライさん「んぅ」ブルッ

フェネック「……」モニュ

アライさん「はうぅ…」プルプル

フェネック「………」コショコショ

アライさん「ふへへ…くしゅぐったいのだ…」フニャ

フェネック(やば…)ゾクゾク

アライさん「…フェネック、もっと触ってみるのだ」

フェネック「えーと、これ以上はもう……ね?」

アライさん「なんでなのだ!」

フェネック「も、もう耐えられないよー」

アライさん「それじゃ勝敗がわからないのだ!」グイッ

フェネック「私の負けでいいからぁ…」

ドール「はわわ…え、えらいことになっちゃいました…!」
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/04(土) 02:06:32.73 ID:q8iJ8PI30
ミーア「ドール!こんなところにいましたのね!」

ハクトウワシ「心配したわよ?」

ドール「先生!ハクトウワシさんも!」

ミーア「…あら?あちらのおふたりは…」

ドール「今お取り込み中なので、お邪魔しちゃダメですよ!」

ミーア「…?」

ハクトウワシ「お取り込み中?」

アライさん「わかったのだ!今度はアライさんがフェネックのお耳を触るのだ!」

フェネック「!?」

アライさん「いくぞ〜」ワキワキ

フェネック「ま、待ってよアライさーん」

アライさん「そーれ!」ガバッ

フェネック「ひゃー!」

ハクトウワシ「ワーオ!こんなところにも風紀の乱れが!」

ミーア「な、なんて破廉恥な…」

ハクトウワシ「かばんとサーバルもそうだけど、みんな恥ずかしくないのかしら」

ドール「え?サーバルさんもあんな感じなんですか?」

ハクトウワシ「スキンシップだけならもっと激しいわよ?かばんに甘えまくりなんだから!」

ドール「ふえぇ!?知らなかった…」

ミーア(あの子ドールの前ではお姉さんぶってますからね…)
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/04(土) 02:07:40.21 ID:q8iJ8PI30
アライさん「フェネックのお耳は大きくて気持ちいいのだ〜♪」モフモフ

フェネック(あぶなかった…触角を責められたら気絶するところだった)

アライさん「きもちよくって…なんだかねむくなってきたのだ…」ウトウト

フェネック「!」

アライさん「むにゃ….おやすみ…フェネックぅ…」

フェネック「…そうだよね、疲れたよね」

フェネック「おやすみアライさん」ナデナデ

アライさん「zzz…」スヤスヤ

フェネック「私も、そろそろ……」

フェネック「………」スヤァ…

ドール「ふたりとも寝ちゃったみたいですね」

ハクトウワシ「ちょうどいいわ、寝てる間に運んでおきましょう」

ドール「はーい!」

ドール「探検隊〜♪探検隊〜♪じゃっぱりぱ〜くの探検隊〜♪」

ミーア「ドール静かに、起きちゃいますわ」

ハクトウワシ「探検隊としての発任務、完了…!これからも正義を遂行していくわよ!」

ハクトウワシ「レッツ、ジャスティス!」ビシッ

ドール「ジャスティス!」ビシッ

ミーア「だあぁ!!うるせーって言ってんだろが!?」

440 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/04(土) 02:12:57.56 ID:q8iJ8PI30
>>412のその後…

博士「うぃ〜っ!ひっく」

博士「おらおらぁ〜!群れの長のお通りだぞぉ〜?」

助手「ダメですよぉ〜博士ぇ〜」

助手「群れのポンコツどもにはもっと優しくしないとぉ〜」

博士「いやなのですっ」

助手「えぇ〜?」

博士「私が優しくするのはミミちゃんだけなので〜っす!」ギュッ

助手「ふわぁ〜!コノハちゃんさいこぉ〜♪」

カタカケ「お、おい」

カンザシ「あいつらダイジョウブか…?」

ジャガー「なんでああなるのか、全然わからん…」

コツメカワウソ「博士と助手たーのしそーっ!」

コツメカワウソ「遊んでこよーっと!」

ジャガー「や、やめとけ!」ガシッ

コツメカワウソ「えーなんでー?」

ジャガー「今の博士たちはまともじゃない…近寄らないほうが良さそうだ」

コツメカワウソ「うーん、そうかなー?」

カンザシ「あぁ、ウカツにかかわるとロクなことにならんぞ」

カタカケ「ここはホウチしておくのがケンメイだ」

ジャガー「……ん?」

ジャガー「おい、あいつら…」

酔っ払いどもの前に現れたフレンズは!?(1〜2名)>>441
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/04(土) 02:51:25.11 ID:9BwjXYsxo
ヒメアリクイ、ミナミコアリクイ
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/04(土) 22:55:13.42 ID:q8iJ8PI30
ヒメアリクイ「博士たちの様子が変ですぅ…」

ミナミコアリクイ「おーい大丈夫ー?お顔真っ赤だよー?」

博士「あぁ〜ん?」ギロッ

助手「なんですかぁこいつら?」ジ-ッ

ヒメアリクイ「ひぇ!?」ビクッ

ミナミコアリクイ「な、なんだよー!睨むなよー!」

博士「ふむ…けっこう可愛い顔してますねぇ」

助手「もちろん我々には負けますが…」

ヒメアリクイ「むっ!」

ミナミコアリクイ「なんだとー!」

ジャガー「まぁまぁ落ち着いて…」

ヒメアリクイ「ヒメは可愛くなんてないです!ワイルドでかっこいいんです!」

ミナミコアリクイ「そうだそうだ!強そうって言えー!」

ジャガー「あ、そっち?」

博士「ぷっ!お前らなんて全然強そうじゃないのです!」

助手「可愛すぎてお話にならないのです。おうちに帰ってママのミルクでも吸ってるのです」

博士&助手「HAHAHAHAHA!」

ミナミコアリクイ「なんだとー!!」

ヒメアリクイ「もう怒りました…!ミナミコアリクイさん、アレをやっちゃいましょう!」

ミナミコアリクイ「うん!」

ジャガー「お、おい、あまり手荒な真似は…」
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/04(土) 22:56:09.31 ID:q8iJ8PI30
ヒメアリクイ「わいるどぽーず!」ビシッ

ミナミコアリクイ「威嚇のポーズぅ!」ビシッ

ヒメアリクイ「お、おしょっちゃうじょ!」

ミナミコアリクイ「ヒメちゃん!噛んでるよ!」

ヒメアリクイ「あわわ!えーと!」

ヒメアリクイ「襲っちゃうぞぉ!」ビシッ

ミナミコアリクイ「そうそれ!」

ミナミコアリクイ「がおー!食べちゃうぞー!」ビシッ

カタカケ「かわいい…」

カンザシ「いやされる…」

ジャガー「守ってあげたい…」

コツメカワウソ「わーい!面白そー!」

コツメカワウソ「ジャガーも威嚇やってみてよー!」

ジャガー「えぇ〜?」

コツメカワウソ「絶対かわいいよー!」

ジャガー「きゅ、急に言われても…」

コツメカワウソ「はやくはやくー!」

ジャガー「うぅ…わかったよ」


ジャガー「ぐぅるるるる…」

ジャガー「ガァオオオオオオオオ!!!」
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/04(土) 22:57:34.58 ID:q8iJ8PI30
ジャガー「…どうかな?」チラッ

カンザシ「ひえっ…」

カタカケ「よ、よろしいとおもいますです…」

ジャガー「怯えてる!?」

ヒメアリクイ「」

ミナミコアリクイ「」

ジャガー「気絶してるぅ!?」

ジャガー「はぁ…自分が猛獣だってことすっかり忘れてたよ…」ショボン

コツメカワウソ「じ、ジャガー…」

ジャガー「カワウソも怖がらせてごめんな…」

コツメカワウソ「かーっこいーー!!」キラキラ  

ジャガー「え?」

コツメカワウソ「ねぇねぇ!いまのどうやったのー!?」

コツメカワウソ「ぐるるる!がおーっ!って!私もやりたーい!」

ジャガー「か、かっこいいかな…?」

コツメカワウソ「うん!いつものジャガーは可愛いけど、今のはすっごくかっこよかったよ!」

ジャガー「えへへ…//」

ジャガー「……ハッ!」

ジャガー「博士たちはどこへ!?」

コツメカワウソ「あそこにいるよ!」ビシッ 

ジャガー「あ、あいつら!あんなことを!」

博士たちの行動>>445
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/04(土) 23:02:55.12 ID:6/iGCs98O
マレーバクに絡み半泣きにさせてる
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/07(火) 00:32:48.10 ID:VmN0CfEO0
博士「おいお前ぇ〜!な〜に写真撮ってるんですかぁ!」

マレーバク「え?私はミナちゃんとヒメちゃんのかわいいポーズを…」

助手「きっと愛らしい我々を盗撮していたのです」

博士「なんと!ストーカーですか!?」

マレーバク「ち、違うよぉ!」

助手「嘘なのです。いやらしい目つきで我々を見ていたのです」

博士「この変態!ドスケベ!性欲お化け!」

マレーバク「ふえぇ…」グスッ

ジャガー「おい、泣いてるだろ!もうそのへんに…」

「どいてろジャガー」

ジャガー「え?」

シュバッ

博士「ぐぁっ!?」

助手「ギャッ!!」

マレーバク「……?」

ブラックジャガー「無事か?マレーバク」

マレーバク「ブラックジャガーさん!」

ジャガー「姉さん!」
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/07(火) 00:33:58.10 ID:VmN0CfEO0
マレーバク「また助けてくれたんだねぇ…」

ブラックジャガー「何度だって助けてやるさ」

ブラックジャガー「…友だちだからな」

博士「ぐうぅ〜!!痛いのですぅ〜!!」ゴロンゴロン

助手「わ、我々の賢い頭にゲンコツするなんて…!!」ブルブル

ブラックジャガー「ふん、当然の報いだな」チラッ

ミナミコアリクイ「」

ヒメアリクイ「」

ブラックジャガー「…!!」

ブラックジャガー「お前ら…ミナミコアリクイにも手を出したのか…?」

博士「…は?」

助手「な、なんの話」

ブラックジャガー「もう許さん…」

ブラックジャガー「細切れにしてやるぞ…!」チャキ

博士「」シュッ

助手「博士がスリムに!」

ジャガー「ストォーップ!!」バッ

ブラックジャガー「ジャガー!どいていろと言ったはずだぞ!」

ジャガー「お、落ち着いて姉さん!誤解だから!」
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/07(火) 00:35:33.04 ID:VmN0CfEO0
ブラックジャガー「なるほど、そうだったのか」

ジャガー「やっとわかってくれたね」

ブラックジャガー「また早とちりしてしまった…」ショボン

マレーバク「元気出して?ブラックジャガーさん」

ジャガー「それだけ姉さんが友達思いってことだよ」

コツメカワウソ「わーい!ジャガーのおねえさんかっこいー!」

ジャガー「だろ?…自慢のお姉ちゃんさ」

ブラックジャガー「お前ら…」ジ-ン

博士「ふえぇ〜ん!こわかったよ〜ミミちゃ〜ん!」

助手「よしよし、もう大丈夫ですよコノハちゃん」ナデナデ

助手「…よくもコノハちゃんを泣かせてくれましたね?」

ブラックジャガー「す、すまなかった」

助手「ごめんで済んだらハンターは要らないのです!」

ブラックジャガー「うぅ」

ジャガー「急に強気だな」

コツメカワウソ「きっと助手もブラックジャガーと遊びたいんだよー!」

マレーバク「ブラックジャガーさんと遊ぶの楽しいよぉ」ニコニコ

助手「お前らは黙っているのです!」

ブラックジャガー「どうすれば許してくれるんだ?」

助手「…では」

助手「我々と勝負をしてもらうのです!」ド-ン
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/07(火) 00:37:23.93 ID:VmN0CfEO0
ブラックジャガー「勝負?」

助手「その勝負に我々が勝ったら、お前にお願いを聞いてもらうのです」

ブラックジャガー「勝負するのは構わないが…オレが勝ったらどうするんだ?」

助手「PPPのライブチケットをくれてやるのです」

ブラックジャガー「…!」

助手「握手券付き最前列なのです」

ブラックジャガー「…!!」

助手「さらに!私のコネでメンバーの尻尾をハムハムする権利もくれてやるのです」

ブラックジャガー「!!?」

助手「さぁ、やるですか?やらないですか?」

ジャガー「おいおい、姉さんがそんなわけわからん勝負を受けるわけ…」

ブラックジャガー「やります」

ジャガー「!?」

マレーバク「ブラックジャガーさん、PPPの大ファンなんだねぇ」

コツメカワウソ「チョロくてかわーいー!」

助手(ふん、やはり乗ってきたのです)

助手(群れの長が泣かされたままでは示しがつきませんからね…ここで勝利して威厳を取り戻すのです)

助手(そして…こいつをかばんとヒグマに続く我々の料理係にしてやるのです!)

助手「くふふふふ…」ニヤァ

ジャガー「なんて邪悪な笑みなんだ…」

ブラックジャガー「それで、勝負の内容は?」

助手「>>450なのです」
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/07(火) 00:43:27.92 ID:BHgvj1HYo
どっちがかわいいかで勝負だ!
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/08(水) 23:44:46.70 ID:9KRFFa310
助手「可愛さで勝負なのです」

ブラックジャガー「かわいさ…だと…」

ジャガー「どういうこと?」

助手「まずは審査員を決めます」

コツメカワウソ「はいはーい!私やりたーい!」

助手「お前では公平な勝負にならないのです。ここは第三者に任せるのです」

マレーバク「第三者ってだぁれ?」

助手「すでに見繕ってあるのです」

助手「おいそこのキツネども」

ギンギツネ「げっ、バレたわ!」

キタキツネ「だから早く帰ろうって言ったのに」

助手「コソコソと野次馬してるヒマがあるなら手伝うのです」

ギンギツネ「い、いきなりそんなこと言われても…」

キタキツネ「帰ってゲームしたい」

助手「協力するなら博士がしばらくお前のゲーム相手になってくれるそうです」

博士「!?」

キタキツネ「え!ほんと!?」

キタキツネ「ギンギツネ、しんさいん?やろうよ」

ギンギツネ「あなたって子は…」

博士「助手!勝手に変な約束しちゃダメなのです!」

助手「耐えるのです博士。これも我々の威厳を取り戻すためなのです」

博士「ぐぬぬ…」
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/08(水) 23:46:20.01 ID:9KRFFa310
ギンギツネ「まぁ乗りかかった船だし、やってあげるわ」

キタキツネ「博士とゲーム…楽しみ…」

助手「そしてこの審査員どもにそれぞれが可愛さをアピールして、得点を競うのです」

ブラックジャガー「なるほどな…」

ジャガー「ね、姉さん…ほんとにやるの?」

ブラックジャガー「あぁ」


プリンセス『あなたがブラックジャガーね!』

コウテイ『いつも応援してくれてありがとう』

イワビー『博士たちに勝ったんだって?ロックだなぁ!』

フルル『ジャパリまんあげる〜』

ジェーン『今日は思う存分、私たちのしっぽを堪能してくださいね♪」


ブラックジャガー「負けるわけにはいかん!」

ジャガー(そんなにもPPPのしっぽを…)

マレーバク「私のお耳で良かったらまたハムハムしていいよ〜?」

ブラックジャガー「ッ!?」

ブラックジャガー「た、耐え難き誘惑…!!」

助手「こいつ、真面目な顔してマーゲイ並の変態なのです」

博士「こんな奴さっさとやっつけちゃうのです!」
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/08(水) 23:47:12.94 ID:9KRFFa310
助手「アピールの順番ですが…我々から先にやらせていただくのです」

ブラックジャガー「かまわんぞ」

博士「助手、アピールとは何をするのですか?」

助手「ごにょごにょごにょ」

博士「えぇ!?」

博士「そ、それはちょっと恥ずかしいのです…」

助手「博士、先ほども言いましたが耐えるしかないのです」

助手「このままブラックジャガーに泣かされっぱなしで良いのですか?」

博士「それはいやなのです!」

助手「じゃあ頑張りましょう」

助手「大丈夫、私もいますから」

博士「…わかりました」


ギンギツネ「それではっ」

キタキツネ「はじめ〜」

博士「………」トコトコ

助手「………」トコトコ

ギンギツネ「ん?」

ギュッ

助手「ギンギツネお姉ちゃんっ」

博士「コノハたちとあそぼ?」

ギンギツネ「!?」
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/08(水) 23:48:08.72 ID:9KRFFa310
ギンギツネ「お、お姉ちゃんって」

助手「ねぇ、いいでしょ?」

博士「優しいお姉ちゃんと遊びたいなぁ…」ジ-ッ

ギンギツネ「ぐっ!?」

ギンギツネ「ダメよ!私にはキタキツネが!」

キタキツネ「え?ボク関係なくない?」

博士「お姉ちゃん、嫌なの…?」

助手「私たちのこときらい…?」

ギンギツネ「嫌いとかじゃなくて…恥ずかしいっていうか…」

博士「嫌われちゃったんだ…」グスッ

助手「こんなにお姉ちゃんのこと好きなのに…」ジワッ

ギンギツネ「な、泣かないでよ…」

コツメカワウソ「あー!ギンギツネが泣かせたー!」

キタキツネ「ギンギツネひどい」

ギンギツネ「あーもう!わかったわよ!遊べばいいんでしょ!」

博士「やったー!」

助手「お姉ちゃん大好き!」
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/08(水) 23:48:52.57 ID:9KRFFa310
ギンギツネ「まちなさーい!食べちゃうわよー!」

博士「きゃー!」

助手「逃げろー!」

ギンギツネ「捕まえたわ!」ギュッ

ギンギツネ「あらぁ?よく見たら美味しそうじゃない…」ペロリ

助手「ひぇっ」ゾクッ

博士「はかせキーック!」

ギンギツネ「ぎゃん!」

博士「ミミちゃん!助けに来たのです!」

ギンギツネ「かかったわね」ガシッ

博士「!?」

ギンギツネ「おーっほっほっほ!ふたりとも食べてあげるわ〜!」

ギンギツネ「……はっ」

ジャガー「ギンギツネ、ノリノリだねぇ」

コツメカワウソ「私も混ざりたーい!」

マレーバク「ほほえま〜」

ブラックジャガー「なるほど、これがアピールか…」

ギンギツネ「うぅ…///」

キタキツネ「ギンギツネは頼られると弱いんだよ。難易度低めだから初心者にもおすすめだね」

ギンギツネ「なんの話よっ!」
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/08(水) 23:51:07.07 ID:9KRFFa310
博士「お姉ちゃんよしよし」ナデナデ

助手「楽しかったよお姉ちゃん、また遊ぼうね」ナデナデ

ギンギツネ「私の味方はあなた達だけよ…」

キタキツネ「じゃあ得点を」

博士「あ、それは後でいいのです」

助手「両チーム同時に発表するのです」

キタキツネ「そうなんだ」

ギンギツネ「いきなり素に戻らないでよ!」

マレーバク「じゃあ次はブラックジャガーさんのアピールだねぇ」

ブラックジャガー「よし!」

博士「ジャガーもやるのですよ」

ジャガー「……えっ?」

助手「博士と私に対してブラックジャガーだけでは不利なのです。妹のお前も戦ってやるのです」

ジャガー「き、聞いてないんだけどぉ!?」

ブラックジャガー「ジャガーもやるのか?それなら怖いもの無しだな!」

ブラックジャガー「背中は任せたぞ妹よ!」

ジャガー「そう言われると断れない…」

コツメカワウソ「ジャガーも頼られるの弱いよね〜!」

マレーバク「それでブラックジャガーさん、どんな作戦で行くのぉ?」

ブラックジャガー「うむ」

ブラックジャガー「ここは>>457
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/08(水) 23:56:35.28 ID:kXYpLbTwo
ツンデレだ
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/11(土) 22:34:15.84 ID:Wrz3H3qU0
ギンギツネ「それじゃ次はブラックジャガーとジャガーね」

キタキツネ「始めちゃって」

ブラックジャガー「行くぞっ」

ブラックジャガー「おい!キタキツネ!」

キタキツネ「なにかな?」

ブラックジャガー「お前のことなんて、好きでもなんでもないんだからなっ!」

キタキツネ「……?」

ギンギツネ「なによいきなり」

ブラックジャガー「だが…どうしてもと言うなら…」

ブラックジャガー「付き合ってあげなくもないぞ!」ド-ン

ギンギツネ「ジャガー、あなたのお姉さんどうしちゃったの?」

ジャガー「…そ、そんなことも知らないのか?」

ギンギツネ「え?」

ジャガー「少しは自分で考えるんだなっ」プイッ

キタキツネ「あー、なるほど」

キタキツネ「これはツンデレだね」

ギンギツネ「つんでれ?」

博士「おいしそうなのです」

助手「作り方を教えるのです」

キタキツネ「たべものじゃないよ」
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/11(土) 22:35:09.97 ID:Wrz3H3qU0
キタキツネ「ほんとはその子のことが好きなのに、ツンツンした態度を取っちゃう性格のことだよ」

ギンギツネ「へ〜」

博士「難儀な性格なのです」

助手「めんどくさすぎるのです」

ギンギツネ「あんた達が言う…?」

マレーバク「ギンギツネちゃんもツンデレかなぁ?」

ギンギツネ「わ、私?」

キタキツネ「んーどっちかというとヤンデレだと思う」

ギンギツネ「ヤ……?」

マレーバク「それわかるかも〜」

キタキツネ「包丁とか似合うよね」

ギンギツネ「???」

コツメカワウソ「私は私はー!?」

キタキツネ「カワウソはカワウソだよ」

マレーバク「うん」

ギンギツネ「そのままのあなたでいてね」

コツメカワウソ「わーい!」
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/11(土) 22:36:23.33 ID:Wrz3H3qU0
ブラックジャガー「ツンデレなんかじゃないんだからなっ!」

ジャガー「そ、そうだぞ!」

博士「アピールなのに否定してどうするのですか」

助手「これは我々の勝ちですねぇ博士」

キタキツネ「ふたりとも、ツンツンしてばっかりじゃダメだよ」

キタキツネ「デレデレするお手伝いしてあげるね」サッ

ジャガー「!?」

ブラックジャガー「そ、それは!」

キタキツネ「ねこじゃらし」フリフリ

ギンギツネ「なんでそんなの持ってるのよ」

キタキツネ「レアアイテムのストックは基本だよ」フリフリ

ギンギツネ「まだ訳のわからないことを…」

ブラックジャガー「う、うみゃ…」ウズウズ

ジャガー「姉さん!気を確かに!」

キタキツネ「ほらほら」フリフリ

ブラックジャガー「うみゃ!」テシッ

キタキツネ「そうそう」

ブラックジャガー「うみゃみゃっ!」テシテシ

キタキツネ「こっちこっち」

ブラックジャガー「みゃー!」ピョンッ

キタキツネ「よしよし、上手だね」
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/11(土) 22:37:12.70 ID:Wrz3H3qU0
ジャガー(姉さんズルイ…)

キタキツネ「ジャガーもやりたいんだね?」

ジャガー「!」

キタキツネ「ほら、おいで」フリフリ

ジャガー「うぅ……」ウズウズ


ブラックジャガー「うみゃみゃ〜!」ピョン

ジャガー「みゃうっ!」テシッ

ブラックジャガー「みゃっ」スリスリ

キタキツネ「ふたりともかわいいね」ヨシヨシ

ジャガー「みゃっ!」

ブラックジャガー「みゃみゃ!」

ギンギツネ「………」

キタキツネ「ギンギツネもやる?」

ギンギツネ「へっ!?や、やるわけないでしょ!」

キタキツネ「なーんだ」

助手「あのドラネコどもを手懐けたのです」

博士「キタキツネ、恐ろしい子なのです…」
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/11(土) 22:41:31.62 ID:Wrz3H3qU0
ブラックジャガー「満足だ…」ツヤツヤ

ジャガー「ちょっと恥ずかしかったけどね」

マレーバク「ブラックジャガーさん可愛かったぁ」

コツメカワウソ「ジャガーはああいうのが好きなんだねー!知らなかったよー!」

ジャガー「ネコ科の子ならみんな好きだと思うよ?」

コツメカワウソ「そーなんだ?今度サーバルにもやってみよーっと!」

キタキツネ「じゃあ得点発表だね」

博士「助手、この勝負ほんとに勝てるのでしょうか….」

助手「心配には及びません博士。ギンギツネはシスコンなので、我々の妹ムーブに心を揺さぶられたはずなのです」

ブラックジャガー「オレたちのツンデレも負けてないぞ!」

ジャガー(ツンの意味あったのかな…)

キタキツネ「ギンギツネ、同時にいくよ」

ギンギツネ「うん」

キタキツネ&ギンギツネ「せーのっ」

つづく…?
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/11(土) 22:42:06.88 ID:Wrz3H3qU0
アラフェネが引っ掛けたフレンズ
かばん
サーバル
サバンナシマウマ
カバ
アードウルフ
ボス
マレーバク
ミナミコアリクイ
ジャガー
トキ
アルパカ
ショウジョウトキ
ツチノコ
ハシビロコウ
博士と助手
PPP
マーゲイ
ジャイアントペンギン
キタキツネとギンギツネ
カピバラ
アリツカゲラ
タイリクオオカミ
アミメキリン
キンシコウ
ヒグマ
リカオン
カタカケフウチョウとカンザシフウチョウ
ドール
ミーアキャット
>>464にキャラ指名(今までアライさんとフェネックがターゲットにしたフレンズ以外で1〜2名)、>>465に内容
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 22:55:48.68 ID:p8tl6ipzo
ホワイトライオンさん
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 23:57:12.18 ID:Luy6aFQVO
アライさんの弟子にしてみる
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/14(火) 18:14:34.30 ID:0ym1SC9/0
ホワイトライオン「お腹空いたなぁ〜…」グゥ-

ホワイトライオン「でもジャパリまん切らしちゃってるし…」

ホワイトライオン「ボスが来るまで、とりあえず空気でも食べてようかな〜…」

ホワイトライオン「はむっ…もぐもぐ…」

ホワイトライオン「ん〜クリ〜ミ〜♪」

アライさん「なんか変なやつがいるのだ…」

フェネック「あれはホワイトライオンだねー」

アライさん「ライオンとはずいぶん雰囲気が違うのだ」

フェネック「ゆるふわ系の天然ちゃんなのさー」

ホワイトライオン「あ!こっちの空気もおいし〜!」

フェネック「お腹が空くと空気を食べ始めるんだとか」

アライさん「天然っていうかアブない奴なのだ…」

アライさん「まったく仕方ないのだ」ガサゴソ

フェネック「んー?どうするのー?」

アライさん「あいつにジャパリまんを分けてやるのだ」

フェネック「やさしいねーアライさーん」
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/14(火) 18:15:07.68 ID:0ym1SC9/0
ホワイトライオン「うーん、そろそろ本気でお腹が…」

アライさん「そこのホワイトライオン!」

ホワイトライオン「ふぇ?私のことですかぁ?」

アライさん「他に誰がいるのだ!」

ホワイトライオン「はわわ!確かにそうですねぇ〜」

アライさん「お前、お腹を空かせているのか?」

ホワイトライオン「はいぃ、ペコペコで困ってるんです…」ションボリ

アライさん「じゃあこれをやるのだ」

ホワイトライオン「こ、これは!」

アライさん「アライさんのジャパリまんなのだ!」

ホワイトライオン「いいんですか〜!?」

アライさん「アライさんは優しいからな!」

ホワイトライオン「わ〜い!」バッ

アライさん「のだ!?」

ホワイトライオン「いただきま〜す!」ドサッ

ホワイトライオン「もぐ…もぐ…」

ホワイトライオン「ふわぁ〜!お〜いし〜!」キラキラ

アライさん「ぐえー!重いのだー!」

ホワイトライオン「アライさんは命の恩人ですぅ〜♪」スリスリ

アライさん「頬ずりしてないでどけー!」ジタバタ
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/14(火) 18:15:43.32 ID:0ym1SC9/0
アライさん「えらい目に遭ったのだ…」

ホワイトライオン「えへへ、ごめんなさ〜い」

フェネック「アライさんは頑丈だから大丈夫だよー」

アライさん「大丈夫じゃないのだ!」

ホワイトライオン「仲が良くて楽しそう〜」

ホワイトライオン「ジャパリまんも美味しかったし、なにかお礼をしたいですねぇ〜」

アライさん「そう来ると思ったのだ!」

アライさん「実はもうジャパリまんのお礼は考えてあるのだ」

ホワイトライオン「ほぇ〜?なんですか〜?」

アライさん「お前にはアライさんの弟子になってもらうのだ!」

ホワイトライオン「でし…?」

フェネック「これまた唐突だねー」

アライさん「アライさん、前からずっと弟子が欲しかったのだ!師匠って呼ばれてみたいのだ!」

フェネック「そうだったんですねーアライししょー」

アライさん「フェネックはそういうのじゃないのだ!」

ホワイトライオン「いいですよぉ〜」ニコ

アライさん「ふぇ?」

フェネック「ほんとにいいのー?」

ホワイトライオン「とっても美味しいジャパリまんの恩返しですから〜」

ホワイトライオン「それに…なんだか楽しそうだし♪」

アライさん「よく言ったのだ!」

アライさん「よーし、アライさんについて来るのだー!」
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/14(火) 18:16:10.67 ID:0ym1SC9/0
さばくちほー

ツチノコ「くぅおらぁあぁあああ!!またお前らかぁあああ!!」ドドド

アライさん「ふははは!隙を見せる方が悪いのだー!」

ツチノコ「ジャパリまんに唐辛子なんざ入れやがって!!お前らまとめて晩飯にしてやらぁああ!!」ドドド

フェネック「ツチノコはやーい、もう追いつかれちゃうよー」

ホワイトライオン「師匠、フェネックちゃん!背中に乗ってくださ〜い!」

アライさん「よし!」ピョン

フェネック「あーいよっと」ピョン

ホワイトライオン「行きますよ〜」ビュンッ

アライさん「のだーっ!?」

フェネック「はっやーい!」

ツチノコ「ま、待てチクショーっ!」

ツチノコ「ぜぇ…はぁ…」

ツチノコ「なんだったんだあの白いのは…」

スナネコ「あれはホワイトライオンですね」

ツチノコ「うぉっ!?」

ツチノコ「お前、いつからそこにいた!」

スナネコ「ツチノコが唇真っ赤にして怒り狂ってるところからいました」

ツチノコ「最初から見てんじゃねーかっ!」

スナネコ「まぁまぁそう怒らずに…ボクんちでジャパリまん食べますか?まだ余ってますよ」

ツチノコ「……おう」

スナネコ「じゃあ行きましょっか」ニコッ

ツチノコ「………ありがとよ」
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/14(火) 18:17:08.59 ID:0ym1SC9/0
さばんなちほー

アライさんお化け「ぐぼぼぼぼぉ」ドロォ

フェネックお化け「ののののののののののののののののののののの」

アードウルフ「ひっ……ひぃ……!」

アードウルフ「いやぁあ!」ダッ

ホワイトライオン「どうしたんですか〜?」

アードウルフ「た、助けてください!お化けが!お化けが出たんですぅ!」

ホワイトライオン「お化け〜?」

アードウルフ「早く逃げないと!」

ホワイトライオン「それってぇ〜…」

ホワイトライオン「こんな顔ですかぁ〜?」グチャ…

アードウルフ「ぎゃああああああああ!!!」

アードウルフ「きゅう…」バタン

ホワイトライオン「あ、倒れちゃった」

ホワイトライオン「ふぁあ…なんだか私も眠くなってきちゃった…」

ホワイトライオン「寝ちゃお…」スヤ…

アライさん「こら!起きるのだホワイトライオン!」

フェネック「ガチ寝しちゃったねー」

カバ「さっきの悲鳴はあなた達のしわざかしら?」ニコッ

アライさん「あ」

フェネック「やべっ」
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/14(火) 18:18:00.52 ID:0ym1SC9/0
アライさん「かばんさん大変なのだー!」

フェネック「サーバルが謎のフレンズに食べられちゃうよー」

かばん「えぇ!?」


ホワイトライオン「独特な味わいですねぇ〜」モグモグ

サーバル「もー!しっぽしゃぶらないでよー!」

かばん「サーバルちゃん!」

ホワイトライオン「あ、この子も美味しそ〜」

ホワイトライオン「いただきま〜す♪」ペロッ

かばん「ふわぁあ!?」

ホワイトライオン「なかなかクリ〜ミ〜」ペロペロ

かばん「た、食べないでぇ!」

サーバル「かばんちゃんを離せーっ!」ポコッ

ホワイトライオン「サーバルちゃんも食べてあげますね〜」ハムッ

サーバル「うみゃーっ!?」

ホワイトライオン「お耳がいい感じ〜」ハムハム

ハクトウワシ「そこまでよっ!」

アライさん「ゲッ!面倒なのがきたのだ!」

フェネック「そろそろ逃げよっかー」

ホワイトライオン「は〜い」

ハクトウワシ「待ちなさーい!」バサッ

かばん「ふえぇ…」ピクピク

サーバル「うみゃみゃ…ベタベタになっちゃったよー…」
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/14(火) 18:18:58.14 ID:0ym1SC9/0
アライさん「ホワイトライオンはイタズラが上達してきたのだ!」

フェネック「逃げるとき助けてくれてありがとねー」

ホワイトライオン「私もふたりのおかげで退屈しませんよぉ〜」

アライさん「よし!そろそろお前だけでイタズラしてみるのだ!」

ホワイトライオン「私だけで、ですか〜?」

アライさん「弟子のお手並拝見なのだ!」

フェネック「ターゲットにしたい子はいるかなー?」

ホワイトライオン「うーん、そうですねぇ〜…」


へいげん

アラビアオリックス「オーロックス、そっちは誰かいたか?」

オーロックス「いや、いねぇな。アラビアオリックスの方は?」

アラビアオリックス「こっちも異常無しだよ」

オーロックス「そうか」

アラビアオリックス「平和だな…」

オーロックス「おう…」

ホワイトライオン「平和さいこ〜」

アラビアオリックス「そうだな」

オーロックス「ちょっと物足りないけどな」

アラ&オロ「…!?」
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/14(火) 18:19:42.65 ID:0ym1SC9/0
アラビアオリックス「だ、誰だお前!?」

オーロックス「いつからそこにいた!」

ホワイトライオン「むふふ〜…いつからでしょうね〜?」

アラビアオリックス「気配をまったく感じなかった!っていうか、こいつ…」

オーロックス「大将そっくりだな…」

ホワイトライオン「その大将ちゃんに会いにきたんですよ〜」

オーロックス「何?」

アラビアオリックス「大将に何の用だ」

ホワイトライオン「それは言えませ〜ん」

アラビアオリックス「…怪しい奴め!」

オーロックス「大将に会いたきゃ、オレらを倒してからにするんだな」チャキ

ホワイトライオン「はわわ…こわいですねぇ〜…」

ホワイトライオン「ここは強行突破ですぅ〜」ビュンッ

アラビアオリックス「なっ!?」

オーロックス「は、速い!!」

ホワイトライオン「お城まで直行ですぅ〜♪」

アラビアオリックス「待てぇ!」

オーロックス「クソッ、追いつけねぇ!」

アライさん「な、なんかおおごとになってないか…?」

フェネック「まーまー、気楽に見守ろうよー」
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/14(火) 18:20:10.15 ID:0ym1SC9/0
ツキノワグマ「お城の護衛って退屈なんだよね〜。どうせ誰も来ないのにさ〜」

カメレオン「そちらも大変でござるなぁ」

ツキノワグマ「そうそう……ん?」

カメレオン「なにか足音が…」

ホワイトライオン「ちょっと横通りま〜す」ビュオッ

ツキノワグマ「おわぁー!?」

カメレオン「なにごと!?」

オーロックス「おいツキノワぁ!」

アラビアオリックス「さっきのやつ追うぞ!」

ツキノワグマ「そ、そんなに急いでどうしたのさ…」

オーロックス「ぜぇ….ぜぇ…」

アラビアオリックス「あいつは…大将を狙ってるんだ…!」

ツキノワグマ「えーっ!?」

カメレオン「な、なんてことでござるか…」

オーロックス「…ヘラジカの刺客とかじゃないんだよな?」

カメレオン「ヘラジカ様はそんなことしないでござる!」

アラビアオリックス「だよなぁ…」

アラビアオリックス「って、喋ってる場合じゃない!止めに行くぞ!」
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/14(火) 18:20:55.77 ID:0ym1SC9/0
ライオン「お昼寝さいこ〜」ゴロゴロ

ライオン「壁引っかいちゃお」カリカリ

ホワイトライオン「たのも〜」ガラッ

ライオン「ん?」

ホワイトライオン「こんにちは、ライオンちゃん」

ライオン「キミは……」

ツキノワグマ「はぁ、はぁ…や、やっと追いついた…!」

オーロックス「大将!そいつは危険です!」

アラビアオリックス「離れてください!」

ライオン「…お前らは下がってろ」

ライオン「私の相手だ」

ホワイトライオン「そう来なくっちゃですねぇ〜♪」

カメレオン「あわわわ」オロオロ

アライさん「どうなってしまうのだぁ…!」

フェネック「………」

ホワイトライオン「行きますよ〜!」ビュンッ

ライオン「はぁあっ!」ダンッ


ライオン「久しぶりだなぁホワイト〜!」ギュッ

ホワイトライオン「ライオンちゃんも元気そうでよかったですぅ〜」ギュ-ッ

ツキノワグマ「……ありゃ?」
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/14(火) 18:22:05.69 ID:0ym1SC9/0
ツキノワグマ「もともとお友達だったんですね!」

ライオン「そだよ〜」

ホワイトライオン「昔は毎日のように遊んでましたぁ〜」

ライオン「ここのリーダーを任されてからは会えてなかったけどねぇ」

アラビアオリックス「…そうだったんですか」

オーロックス「無理させてすみません、大将…」

ライオン「謝んなくてもいーよー。お前らと暮らすの楽しいしさー」

ホワイトライオン「今日は久しぶりに会いたくなって、無理やりお邪魔しちゃいましたぁ〜♪」

ライオン「とんだサプライズだったなぁ。のんびり屋のホワイトにしては珍しいやり方だね?」

ホワイトライオン「師匠のおかげでこういうの得意になったんだよ〜!」

ライオン(師匠って誰だろ…)

ホワイトライオン「ところでライオンちゃん、今はヘラジカちゃんたちと仲良しなんだっけ?」

ライオン「仲良しっていうか、ライバルっていうか…定期的に勝負してるよ」

ホワイトライオン「わ〜!楽しそ〜!」

ライオン「ヘラジカったら困った奴でさぁ。強そうな子を見かけるたびにナンパしてて…」

ホワイトライオン「うふふ!変なの〜!」

アライさん「フェネック、そろそろ帰るのだ」

フェネック「もう帰るのー?」

アライさん「旧友水入らずなのだ。邪魔しちゃダメなのだ」

フェネック「アライさん、オトナになったねぇ」

アライさん「アライ師匠はクールに去るのだ…」

フェネック「お邪魔しましたー」
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/14(火) 18:23:21.37 ID:0ym1SC9/0
アラフェネが引っ掛けたフレンズ
かばん
サーバル
サバンナシマウマ
カバ
アードウルフ
ボス
マレーバク
ミナミコアリクイ
ジャガー
トキ
アルパカ
ショウジョウトキ
ツチノコ
ハシビロコウ
博士と助手
PPP
マーゲイ
ジャイアントペンギン
キタキツネとギンギツネ
カピバラ
アリツカゲラ
タイリクオオカミ
アミメキリン
キンシコウ
ヒグマ
リカオン
カタカケフウチョウとカンザシフウチョウ
ドール
ミーアキャット
ホワイトライオン
>>478にキャラ指名(今までアライさんとフェネックがターゲットにしたフレンズ以外で1〜2名)、>>479に内容
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/14(火) 18:34:20.99 ID:C8KC9L0/o
ブラックバック
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/14(火) 19:19:01.60 ID:Mg3NSFp4O
中二病語を周りのフレンズも話させる
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/19(日) 22:28:31.13 ID:9CtmhunF0
ブラックバック「ついに…ついにこの時が来たか…」

ブラックバック「我ら混沌より導かれし闇のフレンズ!ジャパン団の出番がッ!」

ブラックバック「クハハハハ!我が漆黒の波動が今にも溢れ出しそうだ!」

タスマニアデビル「どーいう意味なんだ?」

オーストラリアデビル「えっと、出番がとっても嬉しいんだって」

タスマニアデビル「良かったな〜ブラックバック!」

オーストラリアデビル「ずっとソワソワしてたもんね」

ブラックバック「わ、我は闇の使者ゆえ“ヤツら”に狙われているからな…警戒は怠らないさ…」

オーストラリアデビル「照れなくても大丈夫だよブラックバックちゃん」

タスマニアデビル「素直になれよなー!」

アライさん「フェネック、あいつがブラックバックか?」

フェネック「そうだよアライさーん」

アライさん「何言ってるか全然わかんないのだ…」

フェネック「独特な世界観をお持ちみたいだねー」

アライさん「アライさんもあんなかっちょいい言葉使いたいのだ!」

フェネック「アライさんは充分カッコいいと思うよー?」

アライさん「そ、そうか?ふへへ…」

フェネック「…でもイタズラには使えそうだねー」

アライさん「あいつらに何かするのか?」

フェネック「うん。根回しがちょっと大変だけど…暇だしやってみない?」

アライさん「さんせーなのだ!」
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/19(日) 22:30:09.72 ID:9CtmhunF0
翌日…

ブラックバック「さぁ我が両翼よ!今日もこの世界を終焉へと導こうではないか!」

オーストラリアデビル「お散歩したいみたい」

タスマニアデビル「おーし!行こうぜー!」

トキ「あなた達、待ちなさい」

ブラックバック「むっ?」

タスマニアデビル「なんだお前らー!」

ショウジョウトキ「“紅麗の蜃気楼”ショウジョウトキ!」

トキ「“白銀の黙示録”トキ」

ショウジョウトキ「ふたり合わせて!」

「「インフェルノ・ディーヴァ!!」」

ブラックバック「…!?」

タスマニアデビル「な、なんだぁ!?」

オーストラリアデビル「なんかブラックバックちゃんみたいなこと言ってる…!」

ブラックバック「素晴らしいセンスだ…!」ゾクゾク

トキ「ここを通りたいなら…」

ショウジョウトキ「私たちのレクイエムを聴きなさい!」

タスマニアデビル「れくいえむ?」

オーストラリアデビル「お歌を聴いてほしいのかな?」

ブラックバック「ふっ…いいだろう…」

ブラックバック「お前たちの叫び、悪と反逆の使徒ジャパリ団が受け止めてやる!」
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/19(日) 22:31:56.06 ID:9CtmhunF0
〜〜〜♪

トキ「…どうだったかしら」

ショウジョウトキ「感想が聞きたいんですけど」

オーストラリアデビル「個性的な歌詞だったねぇ」

タスマニアデビル「すっげーイカしてたぞ!」

ブラックバック「例えるならサタンの産声…ケルベロスの咆哮…地獄の釜から漏れ出した亡者の歯軋り…」

ブラックバック「ジャパリパークに混沌と破滅を齎す、最高のレクイエムだったぞ!」

トキ「うふふ…そんなに言われると照れるわ」

ショウジョウトキ「褒められてる気しないんですけど!?」

ブラックバック「また聴かせてくれ、インフェルノ・ディーヴァよ!」

ショウジョウトキ「しょうがないわね」

トキ「私たちはよくジャパリカフェにいるわ。気が向いたら来てみてね」


ブラックバック「ふふふ…さっそくお友達ができてしまった…」

タスマニアデビル「変なやつらだったなー!」

オーストラリアデビル「今度カフェにも行ってみたいね」

ブラックバック「さぁ、この調子で勢力を拡大するぞ!」

タスマニアデビル「おっ!また誰か来るぞー!」

オーストラリアデビル「見たことない子だね…?」

フレンズ安価>>483
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/19(日) 22:38:27.45 ID:SsV7dn+ho
キタキツネ
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/19(日) 23:43:38.98 ID:9CtmhunF0
キタキツネ「あ、いた…なんか黒い子たち…」

ブラックバック「ほう、キツネのフレンズか」

タスマニアデビル「お前もオレたちになんか用かー?」

キタキツネ「うん。キミたちと勝負しにきたんだ」

タスマニアデビルデビル「勝負ぅ?」

オーストラリアデビル「どんなことするの?」

キタキツネ「それはねー…」

キタキツネ「闇のげぇむだよ!」

オーストラリアデビル「や、闇の…」

ブラックバック「ゲームだと…!?」

キタキツネ「ふふふ…だれもボクに勝てなくて退屈してたんだぁ…」

キタキツネ「このげぇむはとっても残酷だからね…怖がって逃げちゃう子もいるくらいだよ」


キタキツネ『えー?もっとやろうよー』

博士『うぅ…もうお前とはやりたくないのです!』

助手『ハメ技ばかり使うのをやめるのです』

キタキツネ『相手してくれるって言ったじゃん』

助手『誰か他のやつに頼むのです』

博士『ゲー廃には付いていけないのです!』

キタキツネ『つまんないの』

ギンギツネ『早くお風呂入りなさ〜い』

キタキツネ『はーい』


キタキツネ「さぁ…キミたちはボクに勝てるかな?」

ブラックバック「な、なんと邪悪な…!」
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/19(日) 23:44:22.84 ID:9CtmhunF0
ブラックバック「だが面白い!闇のゲーム、このジャパリ団が受けてたつぞ!」

キタキツネ「そうこなくっちゃ」

タスマニアデビル「まずはオレが行くぜ!」

オーストラリアデビル「がんばって!タスマニアデビルちゃん!」

キタキツネ「お手並拝見だね」


タスマニアデビル「ぎゃおー!!やられたぁー!!」

キタキツネ「昇龍余裕でした」

タスマニアデビル「くっそー!!」

ブラックバック「わ、我もやりたい…」

キタキツネ「うん、かかってきなよ」

タスマニアデビル「ブラックバックぅ!オレの仇を取ってくれー!」

ブラックバック「良いだろう…」

ブラックバック「宴の始まりだっ!」


ブラックバック「ま、参りました…」

キタキツネ「さっきの子のほうが上手かったかも」

ブラックバック「うわーん!」

タスマニアデビル「元気出せよブラックバック」ヨシヨシ

キタキツネ(これは次の子も余裕かな…)

オーストラリアデビル「タスマニアデビルちゃん、ブラックバックちゃん…」

オーストラリアデビル「私、頑張るよ!」

キタキツネ「!」
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/19(日) 23:45:51.07 ID:9CtmhunF0
K O !!

キタキツネ「んなっ…」

オーストラリアデビル「やったぁ!」

タスマニアデビル「うおー!オーストラリアデビルすげー!」

ブラックバック「さすが我が参謀だ!かっこいい!」

オーストラリアデビル「えへへ」

キタキツネ「も、もっかい!もっかいやろ!」

オーストラリアデビル「うん、いいよ」

キタキツネ「次は絶対負けない…!」

ギンギツネ「あ!こんなところにいた!」

キタキツネ「げっ、キタキツネ」

ギンギツネ「げってなによ。あなた、今日はお風呂の掃除する約束でしょ?」

キタキツネ「えー!掃除とかめんどくさい〜」

ギンギツネ「めんどくさいじゃないわ!他のフレンズも使うんだから、綺麗にしなきゃダメよ」

ギンギツネ「さ、帰るわよ」ズルズル

キタキツネ「やだー!もっかい遊んでからー!」

ギンギツネ「わがまま言わないの!」

オーストラリアデビル「ま、また今度あそぼ?」

タスマニアデビル「オレたちもリベンジしたいしな!」

ブラックバック「いつでも待ってるぞ」

キタキツネ「……約束だよ」

オーストラリアデビル「もちろん!」
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/19(日) 23:47:13.15 ID:9CtmhunF0
ブラックバック「しかし思わぬ才能だったな、オーストラリアデビルよ」

タスマニアデビル「ビックリしたぞー!」

オーストラリアデビル「ふたりのために頑張らなきゃって思ったら、すごく熱くなっちゃって…ちょっと恥ずかしいかも…」

ブラックバック「いや、頼もしい限りだ」

タスマニアデビル「新しい友だちもできたしなー!」

オーストラリアデビル「うん。今度ゆきやまにも遊びに行こうね」

タスマニアデビル「さむいの苦手だけど、あいつらがいるなら楽しみだなー!」

ブラックバック「地獄の業火に灼かれるのもまた悪くない、か…」

タスマニアデビル「え?なんて?」

オーストラリアデビル「温泉に入ってみたいんだって」

フレンズ安価>>488
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/20(月) 00:29:13.71 ID:lea6sY+40
セーバル
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/23(木) 00:16:23.29 ID:HrtZ6BbK0
タスマニアデビル「なぁブラックバック」

ブラックバック「どうした」

タスマニアデビル「後ろにいるあいつ…」


セーバル「………」トコトコ


タスマニアデビル「オレたちに付いてきてないか?」

ブラックバック「ふむ…たしかに先ほども見かけたな」

オーストラリアデビル「あの子も私たちに用があるのかも」

タスマニアデビル「また勝負か?面白そーだな!」

オーストラリアデビル「まだわからないけどね」

ブラックバック「声をかけてみるか」

セーバル「誰に?」

タスマニアデビル「おわー!?」ビクッ

オーストラリアデビル「び、ビックリしたぁ」

ブラックバック「気配を感じなかった…だと…!」

セーバル「あなた達、ナニモノ?」
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/23(木) 00:17:38.68 ID:HrtZ6BbK0
ブラックバック「ふん、我々の正体が知りたいのか…命知らずなことだ…」

ブラックバック「ならば教えてやろう!我々は悪と反逆の使徒!」

タスマニアデビル「ジャパリ団っていうんだぜー!」

ブラックバック「………」

セーバル「じゃぱりだん…」

セーバル「ごめん、知らない」

オーストラリアデビル「しょうがないよね」

タスマニアデビル「PPPみたいな有名人じゃないからなー」

ブラックバック「さぁ、今度はそちらが名乗る番だ。名を教えてくれ」

セーバル「なまえ……」

セーバル「知らない」

ブラックバック「…なに?」

タスマニアデビル「自分がなんの動物かわかんないのか?」

オーストラリアデビル「この前の噴火で生まれた子なのかな」

ブラックバック「ならば、としょかんへ行かなくてはなるまい」
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/23(木) 00:19:14.84 ID:HrtZ6BbK0
セーバル「としょかん…」

タスマニアデビル「博士たちならなんでも知ってるぜー!」

オーストラリアデビル「ここからなら少し歩けばとしょかんに着くよ」

ブラックバック「乗りかかった船だ、我らもついて行こう」

セーバル「…わかった。ありがと」

ブラックバック「それでは」

タスマニアデビル「れっつごー!」


タスマニアデビル「それにしてもなんでオレたちに付いてきてたんだ?」

セーバル「…さっき、キツネの子と遊んでたでしょ?」

セーバル「とってもたのしそうだったから、私も遊びたいなーと思って」

オーストラリアデビル「それで付いてきてたの?」

セーバル「私、友だちいないの」

タスマニアデビル「生まれたばっかだもんなー…」

ブラックバック「だが、もう恐れることはない。これからは我らが君の盟友となるのだからな!」

セーバル「めいゆー?」

オーストラリアデビル「お友だちになろうってことだよ」

セーバル「お友だち…」

セーバル「わかった、よろしくね」
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/23(木) 00:21:05.83 ID:HrtZ6BbK0
アライさん「目標を見失ったのだ〜!」

フェネック「いつのまにか消えちゃったねー」

アライさん「せっかく厨二フレンズを用意していたのに!」

フェネック「台本は私が考えたのさー」

アライさん「フェネックの思わぬ才能なのだ」

カタカケ「だーれがチュウニフレンズだ!」

カンザシ「よびつけておいてホウチとはブレイモノだな」

アライさん「こいつらなんて台本要らないくらいなのだ。ありのままで厨二なのだ」

カンザシ「なんだと!」

カタカケ「こいつ、イわせておけば!」

フェネック「喧嘩しちゃダメだよー」

タイリクオオカミ「なかなか面白い台本だね。特にこの“邪気眼”っていう設定は原稿に使えそうだ」

アミメキリン「ジャンル変わっちゃいます先生!」

サバンナシマウマ「報酬のジャパリまんってちゃんと出ますよね?」

ジャガー「全然わからん」

フェネック(カオスになってきたねー)

フェネック(あの子たち、ほんとにどこ行っちゃったんだろ)
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/23(木) 00:23:36.03 ID:HrtZ6BbK0
タスマニアデビル「もうすぐとしょかんだぜ!」

オーストラリアデビル「なんの動物かわかるといいね」

ブラックバック「博士たちの知識なら心配あるまい」

「おーい!」

タスマニアデビル「ん?」

ブラックバック「何者だ」

オーストラリアデビル「私たちの知り合いじゃないみたい」

タスマニアデビル「こいつに用があるのか?」

セーバル「………」

フレンズ安価>>494
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/23(木) 01:03:23.58 ID:odJGE1kjO
サーバル
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/25(土) 00:30:17.02 ID:PVe2usV40
サーバル「私はサーバルキャットのサーバルだよ!」ピョン

ブラックバック「むっ?お前は…」

タスマニアデビル「こいつにそっくりだな!」

オーストラリアデビル「同じ動物のフレンズなのかな…?」

サーバル「うみゃ〜……」ジ-ッ

セーバル「な、なに?」

サーバル「…やっぱり!この子もサーバルキャットだよー!」

ブラックバック「ほう」

タスマニアデビル「としょかん行く前にわかっちゃったな!」

オーストラリアデビル「よかったねサーバルキャットちゃん」

セーバル「私、サーバルキャットなの?」

サーバル「絶対そうだよー!私にそっくりでとっても可愛いもん!」

セーバル「かわいい…」

タスマニアデビル「並んでるとどっちがどっちかわかんねーな!」

オーストラリアデビル「なんて呼び分ければいいんだろう?どっちもサーバルちゃんじゃ混乱しちゃうよね」

ブラックバック「ネーミングなら我に任せろ!」

オーストラリアデビル「ぶ、ブラックバックちゃんのは個性的すぎるから…やめとこ?」

ブラックバック「むぅ…そうか…」ショボン

サーバル「さーばる、さ、さ、さしすせそ…」

サーバル「…セーバルちゃんで!」

オーストラリアデビル「テキトーすぎない!?」
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/25(土) 00:31:55.29 ID:PVe2usV40
セーバル「セーバル…」

セーバル「なんかしっくりくるかも…」

オーストラリアデビル「えっ」

サーバル「ほんと!?やったー!」

タスマニアデビル「本人が気に入ってるんならそれで良さそうだなー」

ブラックバック「違いない」

オーストラリアデビル「そ、そっか…」

サーバル「ねぇねぇセーバルちゃん!セーバルちゃんは生まれたばっかりだから、パークのことよく知らないよね?」

セーバル「うん…よくわかんない」

サーバル「今から私が案内してあげるよー!」

セーバル「いいの?私、ほんとになにも知らないよ?メーワクになるかも」

サーバル「へーきへーき!最初はみんな同じだからー!」

サーバル「それに、せっかく同じ動物のフレンズに会えたんだもん!お友だちになりたいんだー!」

セーバル「…わかった」

セーバル「サーバル、トモダチ。いっしょに遊ぶ」

サーバル「わーいわーい!ともだちー!」

サーバル「これはかばんちゃんにも教えてあげないとなー!」

セーバル「かばんちゃん?」

サーバル「私のサイコーの友だちだよー!」
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/25(土) 00:33:18.85 ID:PVe2usV40
サーバル「さっそく案内してあげる!まずは私が住んでたさばんなちほーからだね!」

セーバル「さばんな、たのしみ」

サーバル「が〜いど!が〜いど!さ〜ばんなが〜いど〜!」

オーストラリアデビル「行っちゃった…」

タスマニアデビル「騒がしいヤツだったな!」

ブラックバック「生まれ故郷ヴァルハラのごとき静寂が訪れてしまった…」

オーストラリアデビル「ブラックバックちゃんも寂しいんだね」

タスマニアデビル「きっとまた会えるぜ!」

ブラックバック「…だといいな」

オーストラリアデビル「でも同じ動物のフレンズができることもあるんだねぇ。知らなかったよ」

ブラックバック「かなりのレアケースらしいがな」

タスマニアデビル「オレと同じフレンズもどこかにいるのかな?」

オーストラリアデビル「かもしれないね」

ブラックバック(しかしあのサーバルキャット…セーバルと言ったか)

ブラックバック(独特の匂いがしたな…セルリアンに似ているような、それでいて全く違うような…)

ブラックバック(我の見当違いか?それとも…)

タスマニアデビル「どーしたんだブラックバック?」

オーストラリアデビル「考えごと?」

ブラックバック「いや、なんでもないさ」

ブラックバック「さぁ進むぞ!腹心ベルゼブブが全てを闇に葬ってくれよう!」

タスマニアデビル「なんて言ったんだ?」

オーストラリアデビル「お腹が空いたみたい」
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/25(土) 00:34:17.87 ID:PVe2usV40
フェネック「むにゃむにゃ…」

フェネック「んっ…?」パチッ

フェネック「…うたた寝しちゃったみたいだねー」

フェネック「おーい、そろそろ帰るよアライさーん」

フェネック「…アラーイさーん?」キョロキョロ

フェネック「またどこかに突っ走っちゃったのかな?」

「そこのかわいこちゃーん!」

フェネック「探しに行かないと…」

「おーい!」

フェネック「でももう夜だしなー…」

「お耳が大きいそこのキミー!」

フェネック「…?」クルッ

チャライさん「やっとこっちをみたのだー!」

フェネック「!?」
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/25(土) 00:36:01.49 ID:PVe2usV40
フェネック「あ、アライさん?」

チャライさん「アライさん?フレンズ違いなのだ」

チャライさん「チャライさんはチャライさんなのだー!いぇーい!」

フェネック「チャライ…さん…?」

チャライさん「そんなことよりキミ!すっごくかわいいのだ!とってもチャライさん好みなのだ!」

フェネック「ど、どうしちゃったのさアライさーん」

チャライさん「ちょっとそこでジャパリまん食べるのだ!」グイッ

フェネック「わっ、ちょっと待ってよー」

チャライさん「…いやなのか?」ジ-ッ

フェネック「いやってわけじゃないけどー…私にはアライさんがー…」

チャライさん「そのアライさんってキミのツガイなのか?」

フェネック「つ、ツガイじゃないよ」

フェネック(たぶん…)

チャライさん「なーんか怪しいのだ」ジト-ッ

チャライさん「…まぁいっか。人妻のほうがオトしがいあるのだ♪」

フェネック「えぇー…?」

チャライさん「さぁチャライさんといっしょにお茶するのだ!そして夜の街に消えるのだー!」グイ-ッ

フェネック「た、タッケテー!」
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/25(土) 00:37:45.00 ID:PVe2usV40
「おりゃー!」ゲシッ

チャライさん「ぐえっ!?」バタッ

フェネック「ん…?」

「怪我はないか、フェネック?」

フェネック「そ、その声は…アライさん…?」

「違うのだ」

フェネック「えっ?」

>>501イさんなのだ」
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/25(土) 00:51:04.42 ID:A0iqnx1o0
太田イさん
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/25(土) 07:53:49.79 ID:Ih1L8ceUO
「良い薬です」じゃねーよ
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/25(土) 14:03:49.34 ID:PVe2usV40
「オオタイさんなのだ!」ド-ン

フェネック(誰だよ…)

オオタイさん「フェネック、お腹痛くないか?なんだか顔色悪いのだ」

フェネック「そりゃそうだよ…急展開すぎるよ…」

オオタイさん「そんなときはオオタイさんにお任せなのだ!」

オオタイさん「」パラパラ…

フェネック「うわー!?」

オオタイさん「オオタイさんは粉末で出来てるのだ!食後または食間に服用するのだ!」

フェネック「粉が喋ってる…」

オオタイさん「さぁ早く飲むのだ!」

フェネック「やだよ…」

チャライさん「ドロボー!」グシャッ

オオタイさん「ぐっ!?」

チャライさん「そいつはチャライさんの女なのだ!」ザリザリ

オオタイさん「や、やめるのだ!粉が散ってしまうのだ!」

チャライさん「オラオラ〜!」

オオタイさん「くっ…こうなったら…」

オオタイさん「錠剤モード!」ピシッ

チャライさん「か、固まっただと!」

フェネック「今のうちに逃げなきゃ」コソコソ
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/25(土) 14:07:03.55 ID:PVe2usV40
「フェネック!」

フェネック「ん?」

「こっちにくるのだ!」ガシッ

フェネック「わっ」

「早く!」

フェネック「ちょっと待ってよー」


「ここまで来れば安心なのだ…」

フェネック「……キミは何イさんなの」

「ツライさんなのだ」

フェネック「つらいさん…」

フェネック(パッと見ほとんどアライさんと変わりないねー)

ツライさん「ふへへ…フェネックが無事でよかったのだ…」

フェネック(目つきが弱々しいけど…)

ツライさん「フェネックはアライさんに会いたいのか?」

フェネック「うん…どこにいるか知ってるかなー?」

ツライさん「きっとアライさんはフェネックがいた元の世界にいるのだ」

フェネック「元の世界…」

ツライさん「ツライさんが会わせてあげるのだ!ついて来るのだ!」

ツライさん「いてっ」ズコッ

フェネック「大丈夫ー?」

ツライさん「うぅ…」

ツライさん「やっぱりツライさんはダメなフレンズなのだ…」

フェネック「えぇ…」
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/25(土) 14:09:31.43 ID:PVe2usV40
ツライさん「こんなんじゃフェネックを助けられないのだ…」グスッ

フェネック「泣かないでよー」

ツライさん「ふえぇん」ポロポロ

フェネック(…ちょっとかわいいかも)

フェネック「よしよし、大丈夫だよツライさん」ナデナデ

ツライさん「ツ、ツライさんのこと見捨てないでくれるのか…?」

ツライさん「フェネックは優しいのだー!」ギュッ

フェネック「わぁ」

ツライさん「ツライさん、フェネックのことがんばってお助けするのだ!」

フェネック「うん、よろしくねツライさん」

ツライさん「よーし!アライさんのとこまでレッツゴーなのだー!」ダッ

フェネック「あっ、急に走るとまた…」

ツライさん「いでっ」ドテッ

ツライさん「うぅ〜…またなのだ〜…」ジワッ

フェネック「ツライさんまたやってしまったねー」


ツライさん「えへへ…フェネックがまたナデナデしてくれたのだ…」

フェネック「ところでツライさん、私がいた元の世界へはどうやって帰るのかなー?」

ツライさん「フェネックがいた世界に帰るには…」

ツライさん「>>506(方法)なのだ!」

フェネック「えぇー!?」
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/25(土) 14:10:44.65 ID:mr50fj4ro
みんみと交渉
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/25(土) 14:57:04.28 ID:dK+HSW5EO
アライさんマンションやじごくちほーのあの神か?
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/26(日) 11:59:40.68 ID:BYso4QKVO
ツライさんには幸せになって欲しいのだ
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/27(月) 00:20:54.59 ID:UblOdisD0
ツライさん「みんみと交渉するのだ!」

フェネック「みんみってだーれ?」

ツライさん「この世界の神様みたいなものなのだ。あいつならフェネックを戻せるはずなのだ」

フェネック「かみさま、ねぇ…」

ツライさん「とにかく行ってみるのだ!」

フェネック「あいよー」

ツライさん「……」ピタッ

フェネック「?どしたのツライさん」

ツライさん「こ、転んだらあぶないのだ…フェネックと手を繋いでいくのだ…」ギュッ

フェネック「ふふ、そうだね」


フェネック「ねぇツライさん、ここにはアライグマ以外のフレンズはいないのかなー?」

ツライさん「ツライさんが生まれた時にはもうアライグマしかいなかったのだ」

フェネック「そっかー…不思議な世界だねぇ」

ツライさん「でも、大昔はいろんなフレンズが生息していたらしいのだ」

フェネック「…いなくなったってこと?」

ツライさん「長老によるとみんみがこの世界に降臨した影響だとか…でもツライさんは難しいことよくわかんないのだ」

フェネック「長老とかいるんだね」

ツライさん「オジイさんなのだ」
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/27(月) 00:22:04.38 ID:UblOdisD0
ワルイさん「おいツライさん!」

ツライさん「げっ!ワルイさん!」

ワルイさん「その横のフレンズ…まさかフェネックか!?」

フェネック(なんでみんな私のこと知ってるんだろう)

ツライさん「だ、だったらなんなのだ」

ワルイさん「お前にはもったいないのだ…ワルイさんによこすのだ!」

ツライさん「フェネックに何をする気なのだ」

ワルイさん「そりゃお前、たのしいことするに決まってるのだ…ぐへへ…」

ツライさん「なんだと…!お前なんかにフェネックは渡さないのだ!」

ワルイさん「フン、お前みたいな弱虫になにができるのだ」

ワルイさん「おいフェネック!そんなヘタレよりワルイさんと遊ぶのだ!」

ツライさん「ぐぬぬ…」ジワッ

フェネック「キミはタイプじゃないからいいや」

ワルイさん「なにぃ?」

フェネック「行こ、ツライさん」

ワルイさん「ま、待てぇ!」

フェネック「しつこい」ザッ

ワルイさん「ぐわー!目に砂がっ!」
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/27(月) 00:23:04.87 ID:UblOdisD0
ツライさん「フェネックつよいのだ…あのワルイさんが半泣きだったのだ…」

フェネック「ワルイさんってどういう子なの?」

ツライさん「あいつに目をつけられると一日中遊びに付き合わされるのだ…楽しいけどクッタクタになるのだ…」

フェネック「えっ?じゃあさっきの楽しいことって…」

ツライさん「かくれんぼや狩りごっこのことなのだ」

フェネック「そ、そうなんだ…」

フェネック(ちょっと悪いことしたかも)

ツライさん「でも今はそんなことしてる場合じゃないのだ。少しでも早くみんみのもとへ行きたいのだ」

フェネック「それもそうだねー」

ツライさん「レッツゴーなのだ!」

フェネック「走ると危ないよー?」

ツライさん「……」ギュッ

フェネック「うんうん」


ヨワイさん「」

フェネック「誰か倒れてるよー?」

ツライさん「こいつはヨワイさんなのだ。ちょっとしたダメージですぐ気絶するのだ」

フェネック「大丈夫なのそれ」

ツライさん「そのうち何事もなかったかのように復活するのだ」

フェネック「ある意味強い子だねー」
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/27(月) 00:23:57.48 ID:UblOdisD0
ベイビイさん「ばぶばぶ」

フェネック「赤ちゃんがいるよー?」

ツライさん「ベイビイさんなのだ」

フェネック「かわいいねぇ」ツンツン

ベイビイさん「キャッキャッ」

ツライさん「どうやらフェネックが気に入ったみたいなのだ」

フェネック(アライさんの赤ちゃんができたらこんな感じかな…)

ツライさん「先を急ぐのだ」

フェネック「ばいばい、ベイビイさん」フリフリ

ベイビイさん「あーう」


ツライさん「長老、みんみのところへ行く許可をもらいに来たのだ」

オジイさん「よく来たのぉ…」ヨボヨボ

フェネック「シワシワだねぇ」

ツライさん「御歳100歳のご長寿アライグマなのだ」

フェネック「はぇ〜、すっごい…」

オジイさん「みんみ様は恐ろしいお方…気をつけていくんじゃよ…」ヨボヨボ

ツライさん「まかせるのだ」

フェネック「どもどもありがとーオジイさーん」
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/27(月) 00:25:03.84 ID:UblOdisD0
ツライさん「見えてきたのだ!」

フェネック「あ、あれがみんみ…?」

ツライさん「そうなのだ」


『うみゃー』
『みんみんみー』
『すごーいんみー…』
『みんみー』
『うみゃー』
『んみうみゃ…』
『みんみー』


フェネック「なんか…凄くアレだね…」

ツライさん「ツライさんも初めて会ったとき怖くて失禁しちゃったのだ」

フェネック「…あの子と交渉すればいいの?」

ツライさん「そうなのだ。みんみの言葉はこの世界の住人にしかわからないから、ツライさんが通訳するのだ」

フェネック「助かるよー」

ツライさん「フェネックのお役に立ちたいだけなのだ」

フェネック「優しいね、ツライさん」ナデナデ

ツライさん「ふへへ…」
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/27(月) 00:25:50.71 ID:UblOdisD0
フェネック「みんみさん、私が元の世界に帰るにはどうしたらいいのかなー?」

『うみゃ…』
『みんみ…』

ツライさん「むむっ!?」

フェネック「どうしたのツライさーん」

ツライさん「みんみが言うには>>515(代償)が必要らしいのだ」

フェネック「!?」

※あぶぶさん作「アライさんマンション」よりみんみの設定をお借りしました。三次創作の自由を認めていただいているのはとてもありがたいことですね。
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/27(月) 00:27:11.31 ID:6NlPlngl0
http://ura22.sakura.ne.jp/image/wakige.png
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/27(月) 00:38:53.14 ID:wjz+shLSo
これは取り直しかな
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/27(月) 00:44:13.90 ID:UblOdisD0
ツライさん「緊張して噛んじゃったのだ…」

フェネック「もーツライさんったらー」

ツライさん「すまないのだフェネック…」

ツライさん「気を取り直して…>>518なのだ!」
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/27(月) 00:48:12.46 ID:GH7WEJR/O
耳についてる触覚的なのをいただくよ〜うみゃあ!
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/27(月) 00:48:55.37 ID:b3zOnWKs0
太田胃散
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/29(水) 00:26:30.53 ID:Uf2I9h6q0
ツライさん「フェネックの触角が必要なのだ」

フェネック「これだねー」ピョコ

ツライさん「前から思ってたんだが、それにはどんな機能があるのだ?」

フェネック「楽しいことを察知する第六感…みたいな感じかなー」

ツライさん「そ、そんな能力があるのか!?」

フェネック「フレンズ化したとき生えてきたみたい」

ツライさん「サンドスターは謎だらけなのだ…」

フェネック「これを捧げればいいんだねー」

ツライさん「大丈夫なのか?」

フェネック「あったほうが便利だけど、アライさんと会うためなら仕方ないよー」

ツライさん「…フェネックはアライさんが大好きなんだな」

フェネック「うん」

『みんみんみ〜〜…』

パァアアア…

フェネック「!」

フェネック(身体が光り始めた…)

フェネック「ツライさん、ここまで本当にありがとう」

フェネック「元気でね」

ツライさん「っ……」
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/29(水) 00:27:25.74 ID:Uf2I9h6q0
ツライさん「みんみ!代わりにツライさんのしっぽをくれてやるのだ!」

フェネック「!?」

ツライさん「だからフェネックをちゃんと送り届けるのだ!約束しろ!」

『うみゃみゃみゃん…』

フェネック「ツライさん…!?」

ツライさん「きっとその触角にはアライさんとの思い出が詰まってるのだ。大事にしてあげて欲しいのだ」

フェネック「で、でも!」

ツライさん「…フェネックといた時間、とても楽しかったのだ。これはせめてもの恩返しなのだ」

ツライさん「さよなら、フェネック…」

フェネック「つ、」

フェネック「ツライさぁーーーん!!!」

――――――――――
―――――――
―――――


フェネック「う……」

フェネック「ここは……」

プレーリー「目を覚ましたであります!」

ビーバー「大丈夫っすか!?」
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/29(水) 00:28:01.54 ID:Uf2I9h6q0
フェネック「…私、どうして」

プレーリー「昨晩このへんをお散歩していたら、フェネック殿が道に倒れていたのでありますよ」

ビーバー「いくら呼び掛けても起きなくて…とっても怖かったっす…!」

フェネック「…そっか」

フェネック「心配かけてごめんねー」

プレーリー「なんのなんの!ご無事で何よりであります!」

ビーバー「どうしてあんなところで寝てたっすか…?」

フェネック「……よく覚えてないや」

ビーバー「そ、そうなんすか…」

プレーリー「不思議なこともあるんですなぁ」
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/29(水) 00:28:40.05 ID:Uf2I9h6q0
フェネック「…ハッ」

フェネック「アライさんは…?」

プレーリー「こちらで寝てるであります!」

アライさん「むにゃ…むにゃ…」

ビーバー「フェネックさんを拾った後に鉢合わせて…すっごく大慌てだったっすよ」

プレーリー「ひと晩中フェネック殿の様子を見ていたのですが、さすがに疲れて寝てしまったのであります」

フェネック「ふたりとも、ありがとね」

フェネック「よっこいしょっと」

アライさん「ふぇねっくぅ…あらいさんについてくゆのだぁ…」

フェネック「うん」

フェネック「これからもついて行くよ、アライさん」ナデナデ

アライさん「ふへへぇ…」

フェネック「………」ピョコピョコ
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/29(水) 00:30:53.72 ID:Uf2I9h6q0
ツライさん「行ってしまったのだ」

ツライさん「フェネック、優しかったなぁ…頭いっぱい撫でてくれて…」

ツライさん「うぅ…」グスッ

ワルイさん「おいツライさん」

ツライさん「!」

ワルイさん「お前、また泣いてるのか?本当に弱虫だな」

ツライさん「…別になんでもないのだ」

ワルイさん「ふーん」

ワルイさん「ってお前!しっぽはどうしたのだ!?」

ツライさん「こ、これは」

ツライさん「……………」

ツライさん「ゆーじょーの証なのだ!」ド-ン
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/07/29(水) 00:32:38.18 ID:Uf2I9h6q0
アラフェネが引っ掛けたフレンズ
かばん
サーバル
サバンナシマウマ
カバ
アードウルフ
ボス
マレーバク
ミナミコアリクイ
ジャガー
トキ
アルパカ
ショウジョウトキ
ツチノコ
ハシビロコウ
博士と助手
PPP
マーゲイ
ジャイアントペンギン
キタキツネとギンギツネ
カピバラ
アリツカゲラ
タイリクオオカミ
アミメキリン
キンシコウ
ヒグマ
リカオン
カタカケフウチョウとカンザシフウチョウ
ドール
ミーアキャット
ホワイトライオン
ブラックバック
>>526にキャラ指名(今までアライさんとフェネックがターゲットにしたフレンズ以外で1〜2名)、>>527に内容
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/29(水) 00:37:07.31 ID:iHSqZ1Ino
ツライさああああん!

あんかはロバ
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/07/29(水) 08:16:17.82 ID:6W1fPx7OO
王様ゲーム
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/08/03(月) 00:31:43.04 ID:SjIDcBLd0
パンのロバヤ

ツチノコ「このジャパリパンくれ」チャリン

ロバ「まいどー!」

スナネコ「ツチノコ、ボクもこれ欲しいです」

ツチノコ「あー?それくらい自分で…」

スナネコ「ダメですか…?」ジ-ッ

ツチノコ「ヴォッ!?」

ツチノコ「…ったくしゃーねーな…もひとつくれ」チャリン

ロバ「はいはーい!」

スナネコ「ツチノコ優しいです〜」ギュッ

ツチノコ(甘え上手なヤツ…)

ロバ「お客さん、にやけてますねぇ?」

スナネコ「ツチノコはボクのこと大好きなんですよ」

ロバ「へぇ〜」

ツチノコ「なわけねーだろっ!」
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/08/03(月) 00:32:28.03 ID:SjIDcBLd0
アライさん「アライさんたちにもパンをくださいなのだ!」

ロバ「いいですよ。なにか持ってますか?」

フェネック「ツチノコみたいにコインは持ってないからー…これとかどうかなー?」

アライさん「アライさんはこれなのだ!」

ロバ「ヨツバのクローバーにツヤツヤどんぐりですね!受け取りました!」

ロバ「はいどうぞ!」

アライさん「相変わらずおいしそうなのだ!」

フェネック「これもボスが作ってるんだっけー?」

ロバ「はい!かつてヒトが運営していた売店に並べているのをかっぱら…拝借してるんです」

フェネック「モノは言いようだねー」

ロバ「ボスに見つからないように持ってくるの大変なんですよね〜」

フェネック「…ボスに見つからない方法、教えてあげよっか?」

ロバ「え?そんなのあるんですか?」

フェネック「私はなんでも知ってるのさー」

ロバ「き、気になります…!」

アライさん「うまいのだ」ムシャムシャ
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/08/03(月) 00:34:11.68 ID:SjIDcBLd0
フェネック「でもタダで教えることはできないなー」

ロバ「あ、そうですよね。だったらこのジャパリコロネを」

フェネック「お店の物をもらうのは気が引けるよー」

ロバ「え?ど、どうすれば…」

フェネック「私たちと遊んで欲しいのさー」

ロバ「遊び、ですか…?」

フェネック「そーそー、あるゲームをしたいのに人数が揃わなくて困ってたんだよねー」

ロバ「そういうことならお安い御用です。お付き合いしますよ!」

フェネック「いい子いい子」ナデナデ

ロバ「ふぇっ?」

フェネック(しまった、ついクセで…)

アライさん「まんぷくなのだ」ケプッ
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/08/03(月) 00:35:07.52 ID:SjIDcBLd0
フェネック「というわけで」

フェネック「王様ゲームかいさ〜い」

アライさん「いえーい!」

サーバル「かばんちゃん、王様ゲームってなーに?」

かばん「ボクもよく知らないなぁ」

フェネック「くじを引いて王様を決めて、その王様が出した命令を実行するのさー」

フェネック「例えば○番と○番が手を繋ぐ、とかねー」

サーバル「わーたのしそー!かばんちゃん、頑張って王様になろうね!」

かばん「が、頑張ってなるものなのかな…」

コウテイ「プリンセス、これもアイドルに必要な経験なのか?」

プリンセス「こういうのに慣れてるとバラエティで重宝されるのよ!」

イワビー「なんだかよくわかんねーけど、楽しけりゃそれでいいぜ」

ロバ「ひぇ〜PPPまでいる…私、場違いじゃないでしょうか…?」

アライさん「なに言ってるのだ!ロバも同じくらい大事なお友だちなのだ!」

ロバ「あ、アライグマさん…」ジ-ン

アライさん「なぁフェネック!」

フェネック「ふふふ…そだねー」ニヤッ
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/08/03(月) 00:36:47.38 ID:SjIDcBLd0
フェネック「みんなくじは引いたかなー?」

フェネック「それじゃあオ〜プン」


アライさん「アライさん@なのだ!ナンバーワンなのだ!」

フェネック「まだ言っちゃダメだよアライさーん」

アライさん「はっ!?う、ウッカリなのだ…」

プリンセス「あんたは相変わらずね…」

かばん「王様を引いたのは誰ですか?」

ロバ「あ、私です」

サーバル「ロバかー!」

アライさん「くぅー!次こそはアライさんが王座に付くのだ!」

フェネック「さぁ王様、命令をどうぞー?」

ロバ「え?えっと…」

ロバ(番号を指定して命令すればいいのよね…?)

ロバ「じゃあ、>>533(命令)!」

アライさん@ コウテイA プリンセスB
サーバルC フェネックD かばんE イワビーF
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/03(月) 00:56:49.46 ID:W5D8nfCa0
番号伏せておいた方が王様ゲーム感出ない?

6が2を襲う狩りごっこ
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/03(月) 01:09:28.74 ID:Y/W2sw2Co
6が2を…?
まずいですよ!!
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/03(月) 01:31:33.37 ID:qUqY15tTo
何回か行うなら番号は伏せるけどキャラ指定したいなら名前入れて安価する、とかどうだろ
あ、>>533はメッチャナイスでーす!
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/08/03(月) 07:14:04.89 ID:SjIDcBLd0
>>533
>>535
そこ悩んだんですが、やっぱり伏せた方が良さそうですね。次からは伏せます!
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/03(月) 08:24:37.19 ID:eXlMi2daO
伏せたら伏せたで本当にそのキャラだったの?ってならないか?
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/08/07(金) 00:17:05.86 ID:xU2epamE0
ロバ「EがAを襲う狩りごっこで!」

かばん「E…ボクですね」

コウテイ「Aは私だ」

サーバル「かばんちゃんが襲うの!?」

アライさん「なんだか新鮮なのだ!」

かばん「うまくできるかなぁ」

フェネック「それじゃー始めちゃってー」

コウテイ「では、逃げるか…」

コウテイ「コウペンダッシュ!」ペチペチ

プリンセス「あ、あれがコウテイの必殺技…!」

イワビー「めっちゃ遅い!」

かばん「待て〜!」トテトテ

サーバル「かばんちゃんがんばれー!」

アライさん「絶対勝つのだー!」

コウテイ「はぁ…はぁ…」ペチペチ

かばん「ま、待ってくださーい」トテトテ

ロバ「なんてスピード感のない狩りごっこ…」
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/08/07(金) 00:17:56.77 ID:xU2epamE0
かばん「えいっ」ガシッ

コウテイ「わっ」ドテッ

かばん「えへへ、捕まえました」

コウテイ「降参だな…」

かばん「…」ジ-ッ

コウテイ「かばん?」

かばん「コウテイさん、よく見たらとっても美味しそう…」

コウテイ「……」

コウテイ「えっ?」

かばん「食べちゃいたいです…」ジュルリ

コウテイ「!?」

かばん「ちょっとだけ味見、いいですか?」

コウテイ「待て待て待て!」

かばん「ちょっとだけですから!」ガバッ

コウテイ「た、食べないでくださーい!」
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/08/07(金) 00:18:58.38 ID:xU2epamE0
かばん「はぅ〜しあわせ〜♪」モフモフ

コウテイ「しっぽをモフりたかったのか」

かばん「はい!ピョコピョコ動いてて可愛いなと思って」

コウテイ「まったく…身の危険を感じたよ」

サーバル「かばんちゃんはしっぽ大好きだもんね〜」

アライさん「そうなのか?」

サーバル「うん!おうちではいつも私のしっぽをハムハムしてくるんだー!」

フェネック「あら〜」

アライさん「仲がよろしくて結構なのだ!」

プリンセス「………」ジ-ッ

イワビー「羨ましそうだなプリンセス」

プリンセス「え?な、なにが?」

イワビー「私もコウテイのしっぽモフモフしたい!(裏声)」

プリンセス「ちょ!?」

イワビー「ついでに抱きつきたい!(裏声)」

プリンセス「そ、そんなこと思ってないわよ!」

イワビー「へへ、どーだか」

ロバ「プ、プリンセスさんってそんな感じなんですね…意外とむっつりというか…」

プリンセス「!?」

イワビー「もっと教えてやろーか?」

ロバ「はい!気になります!」

プリンセス「こらー!!」
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/08/07(金) 00:20:54.02 ID:xU2epamE0
フェネック「それじゃ2回目に行こうかー」

フェネック「みんなくじ引いちゃってー」


アライさん「おお!アライさん今度は…」

フェネック「言っちゃダメだってばー」バッ

アライさん「モガモガ」

サーバル「王様はだれかな?」

かばん「…ボクみたいだね」

イワビー「かばんかー!」

フェネック「かばんさん、なんなりと御命令をー」

かばん「えーと…」

かばん「>>542で!」
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 00:23:38.13 ID:US/cAw3yo
1番さんの尻尾触らせて下さいま
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/08/07(金) 18:07:35.92 ID:xU2epamE0
かばん「@さんのしっぽを触らせてください!」

ロバ「ま、またしっぽですか!?」

サーバル「うみゃ〜…かばんちゃん、スイッチ入っちゃったね〜!」

コウテイ「スイッチが入るとどうなるんだ?」

サーバル「フレンズのしっぽを欲望のままに貪ろうとするんだよー!」

ロバ「えぇ…」

プリンセス「なにそれ…」

イワビー「コワ〜…」

かばん「そ、そんなことないですよっ!ただ、ちょっと…」

かばん「みなさんのしっぽに興味があるだけなんです…!」ハァハァ

アライさん「かばんさんの目、マジなのだ…!これは生贄を捧げるまで止まらないのだ!」

フェネック「@を引いたのは誰かなー?」

プリンセス「…わ、私だけど…」

イワビー「ヒュー!」

コウテイ「プリンセスか」

ロバ「またもやアイドルが犠牲に!」

フェネック「それじゃー行ってみよー」
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/08/07(金) 18:08:18.49 ID:xU2epamE0
かばん「じゃあ触りますね…」

プリンセス「うん…あんまり乱暴にしないでね?」

かばん「はいっ!」キラキラ 

プリンセス(目が爛々としてる…)

かばん「………」ジ-ッ

プリンセス「………」

かばん「………」ジ-ッ

プリンセス(まだなのかしら…)

かばん「…」サワッ

プリンセス「ひゃん!?」

かばん「ふふふ、いい反応ですね…」スリスリ

プリンセス「んんっ…」

かばん「コウテイさんのよりモフモフしてる…優しいさわり心地です…」ナデナデ

プリンセス「へ、変なこと言わないでよぉ…」

かばん「こことかどうですか?」モミモミ

プリンセス「きゃぁ!?」ビクッ

かばん「わっ」

プリンセス「か、かばん……」

かばん「だ、大丈夫ですかっ?」

プリンセス「お願い、そこはダメっ…!」グスッ

かばん「!」

かばん(涙目でお願いするプリンセスさん、かわいい…!)ゾクゾク
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/08/07(金) 18:09:20.69 ID:xU2epamE0
コウテイ「す、ストーップ!!」

かばん「ふぇっ?」

コウテイ「これ以上はいけない…」

フェネック「板が変わっちゃうからねー」

かばん「?」

プリンセス「はぁ…はぁ…」グッタリ

イワビー「まさかプリンセスがこんなに敏感だったとはなー」

コウテイ「マーゲイに知られたらとんでとないことになりそうだ…」

ロバ(この情報はPPPファンに高く売れる…!)

サーバル「かばんちゃん、楽しかった?」

かばん「うん!ふたりもモフモフできて満足だよ!」ツヤツヤ

サーバル「良かったー♪」

アライさん「ぐぬぬ〜!アライさんも出番が欲しいのだ!」

フェネック「まぁまぁ気長に待とうよー。道のりは長いよー?」
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/08/07(金) 18:10:29.02 ID:xU2epamE0
アライさん「安価忘れてたのだ!|

>>547
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/08/07(金) 18:11:11.08 ID:xU2epamE0
またまた忘れてました
王様はイワビーです…この直下で!
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 18:22:26.22 ID:5/n+w20Yo
2番と3番にここにいるフレンズ以外の物真似をロックにしてもらう
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/08/09(日) 23:26:58.09 ID:6bkosj6k0
サーバル@ アライさんA コウテイB
フェネックC ロバD プリンセスE かばんF

イワビー「AとBにフレンズの物真似をロックにやってもらうぜー!」

イワビー「あ、ここにいる奴ら以外な!」

アライさん「うおおおお!アライさんAなのだ!やっと出番なのだ!」

フェネック「良かったねーアライさーん」

コウテイ「私がB…また出番か」

サーバル「コウテイはくじ運が強いフレンズなんだねー!」

プリンセス「アイドルの見せ場ね!頑張りなさい!」

コウテイ「うぅ、自信ないなぁ…」

アライさん「コウテイびびってるのか?アライさんは全然平気なのだ!」

イワビー「それじゃ、自信満々なアライグマからやってもらうぜ?」

アライさん「よーし!アライさんにお任せなのだ!」
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/08/09(日) 23:28:31.77 ID:6bkosj6k0
アライさん「ごほん…」

アライさん「助手、お腹が空いたのです。なにか料理を食べませんか?」

サーバル「おぉー!博士に似てるー!」

プリンセス「意外な特技ね…!」

アライさん「良いですね博士。かばんさんを呼んでカレーを作って貰いましょう」

かばん「助手さんの声まで!アライグマさんすごいです!」

かばん「…ん?かばんさん?」

アライさん「賛成なのです。かばんさんの料理は恐ろしく美味しいのです。ほっぺたが溶ろけちゃうのです」

アライさん「かばんさんの料理に比べたら、ジャパリまんなんて食えたもんじゃないのです。便器に吐き出された痰カスなのです」

かばん「あの、ちょっと」

アライさん「かばんさんはクッソ賢いのです。この世に存在する全ての言語を完璧に理解しているのです」

アライさん「かばんさんは地球上最強なのです。怒らせたが最後あらゆる生物は地獄行きなのです」

アライさん「かばんさんはめちゃくちゃモテるのです。毎晩フレンズを取っ替え引っ替えして抱きまくっているのです」

アライさん「実はかばんさんこそジャパリパークの長なのです。全てのラッキービーストはかばんさんの支配下にあるのです」

アライさん「かば…」

かばん「も、もうやめてくださーい!!」

サーバル「えー?なんでなんでー?」

ロバ「かばんさん伝説もっと聞きたいです!」

かばん「全部ウソですから!信じないでください!」
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/08/09(日) 23:30:17.04 ID:6bkosj6k0
イワビー「いやーそれにしても似てたなー!すごいぞアライグマ!」

フェネック「アライさんは芸達者なのさー」

アライさん「いっちゃん得意なのはフェネックの真似なのだ!」

フェネック「私はアライさんだねー」

コウテイ(なんてことだ…アライグマのせいでハードルが上がってしまった…!)

プリンセス「かばんの恐ろしさも味わったことだし…次はコウテイね!」

かばん「恐ろしくないですよぅ…」

イワビー「がんばれよリーダー♪」

コウテイ「あ、ああ…」



マーゲイ「むっ!?」ピクッ

フルル「マーゲイどうしたの〜?」

マーゲイ「コウテイさんのピンチです!」

ジェーン「コウテイさんならプリンセスさんたちと遊びに行きましたよ?」

マーゲイ「こうしちゃいられません!」

マーゲイ「私のジャーマネパワーを使って…」グググ

マーゲイ「はぁあああっ!!」バシュウウウン!!
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/08/09(日) 23:31:11.72 ID:6bkosj6k0
コウテイ「うっ!?」ビクッ

コウテイ「」ガクッ

プリンセス「…あれ?コウテイ?」

イワビー「緊張で固まったか?」

サーバル「えー!?」

コウテイ「……」パチッ

ロバ「あ、復活した」

コウテイ「ふへへへへへ」

かばん「だ、大丈夫ですか…?」

コウテイ「これがっ!!」ババッ

コウテイ「コウテイさんのお身体っ!!」サワサワ

コウテイ「すぅううううう……はぁあああああ……」

コウテイ「これが…アイドルの…におい…」

コウテイ「うはあああああ!!テンション上がってきたぁあああああ!!」

ロバ「」

かばん「」

プリンセス「」

イワビー「」

コウテイ「あぁっ!!プリンセスさんとイワビーさんまでっ!?」

コウテイ「これが楽園!?AZEMICHIを抜けた極光!?Northern lights!?」

ボス「興奮状態ノフレンズヲ発見…」

ボス「鎮静化」ビビビ

コウテイ「グェーッ」ビリビリ
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/08/09(日) 23:32:36.93 ID:6bkosj6k0
コウテイ「…はっ!?」

コウテイ「私はなにを」

かばん「お、覚えてないんですか…?」

ロバ「コウテイさんこわい…」

プリンセス「知らないほうがいいわ…」

イワビー「次行こうや…」

コウテイ「???」

サーバル「ボス、さっきの凄かったねー!青白い光がビリビリ〜って!」

アライさん「必殺技みたいでカッコ良かったのだ!アライさんもやってみたいのだ!」

ボス「」

サーバル「なにか言ってよー!」

アライさん「このアライさんをシカトか!ふてぇ野郎なのだ!」

フェネック「だいぶカオスなことになってきたねー」

あと2回
王様アライさん 内容安価>>554
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/09(日) 23:34:07.55 ID:VKXq6Pfwo
遂にアライさんの時代がきたのだー!
4番と5番はアライさんにまっさーじとやらをするのだー!
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/09(日) 23:39:34.97 ID:FLTeDGYSo
>かばん「全部ウソですから!信じないでください!」
ほんとぉ?
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/09(日) 23:44:35.85 ID:DLlHCtOHO
2のマンガ版で助手をおとしてたような…
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/08/11(火) 00:25:32.82 ID:o5dYrx+z0
アライさん「ふははははは!ついに!アライさんの時代が来たのだぁ!」

フェネック「いよいよだねアライさーん」

アライさん「CとDは偉大なアライさんにマッサージするのだ!」

サーバル「まっさーじ?ってなーに?」

かばん「えーと…身体を揉みほぐして気持ち良くすること、かな?」

サーバル「毛繕いみたいだね〜!私、得意だよ!」

プリンセス「CとDは誰かしら?」

ロバ「私がCです!」

フェネック「Dは私なのさー」

コウテイ「今まで当たらなかったふたりだな」

イワビー「マッサージなんて出来るのかー?」

ロバ「器用さには自信ないですけど、根性でがんばります!」

フェネック「私はちょっと自信あるかなー?」

アライさん「よっこいしょ…」ゴロン

アライさん「さぁ!アライさんを満足させてみるのだ!」ド-ン

イワビー「うひゃ〜態度デケ〜」
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/08/11(火) 00:26:14.80 ID:o5dYrx+z0
ロバ「では私から!」

アライさん「腰のあたりを揉んで欲しいのだ」

ロバ「わかりました。ここですね」ドスッ

アライさん「ぐぁっ!?」

ロバ「このへんですか?」グググ

アライさん「いででででで!!」

アライさん「ちょ!ちょっと待つのだ!」

ロバ「ここかっ!」ズドン 

アライさん「がふぉ!!」

ロバ「まだまだぁ!」ズドドド

アライさん「ぎゃあああああああ!!」



アライさん「」ピクピク

ロバ「ふーっ…いい汗かきました!」

かばん「あ、アライグマさんが…!」

ボス「あれは、ロバダネ。小柄な体格に見合わず、とっても頑丈で力持ちダヨ」

ロバ「はい!重い荷物でもへっちゃらです!」ムキッ

サーバル「ロバ、すっごーい!」

コウテイ「隠れた強者だな」

プリンセス「おかげでアライグマがえらいことになってるわよ…」
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/08/11(火) 00:27:28.13 ID:o5dYrx+z0
フェネック「アライさーん、大丈夫ー?」

アライさん「うぅ…腰がすごいことになってるのだ…しばらく立てないのだ…」

フェネック「それじゃー腰以外をマッサージするねー」

フェネック「アライさんはいつも走り回ってるからー、下半身を重点的にやっちゃおっかー」

アライさん「かたじけないのだ」

フェネック「んーと…」ジ-

フェネック「まずは太腿だよねー」グイグイ

アライさん「あぁ〜…」

フェネック「ふくらはぎも疲れてるよねー」クニクニ

アライさん「き、気持ちいいのだぁ…」

フェネック「お尻も忘れずにー」モミモミ

アライさん「ん〜…さいこうなのだ〜…」

フェネック「最後は鼠蹊部だねー」

アライさん「そけいぶ…?」

フェネック「ここだよアライさん」ツンッ

アライさん「ひゃっ!」

フェネック「ここをマッサージするとー、リンパの流れが良くなるんだよー」

アライさん「な、なんだかよくわからないが…フェネックにお任せするのだ」

フェネック「んふふ…アライさんいい子いい子…」

アライさん「んっ…」

フェネック「いっぱい気持ちよくしてあげるね」
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/08/11(火) 00:33:16.78 ID:o5dYrx+z0
アライさん「アライさんふっかーつ!」

アライさん「フェネックのおかげで元気を取り戻したのだ!」

フェネック「やったねアライさーん」

サーバル「えいっ」ツンッ

アライさん「ぎゃー!」

サーバル「アライグマおもしろーい!」ツンツン

アライさん「こ、腰をつつくのはやめるのだ!まだ回復してないのだー!」

ロバ「フェネックさんのマッサージすごかったなぁ…私も見習わなくっちゃ!」

イワビー「マッサージかー、いいなぁ」

プリンセス「私たちもレッスンの疲れを癒してもらいたいわね」

コウテイ「私でよければこの後やろうか?」

プリンセス「えっ」

コウテイ「特にプリンセスは疲れが溜まってそうだから…念入りに揉んでおくよ」

プリンセス「ね、念入りに揉むって…」


フェネック『いっぱい気持ちよくしてあげるね』


プリンセス「ふぁー!?」

プリンセス「え、遠慮しておくわ!あなたにも悪いし!ねっ!?」

コウテイ「そうか?」

イワビー「ヘタレたか…」

プリンセス「う、うるさいっ!」

コウテイ「…?」

ラストォ?
王様フェネック 内容安価>>561
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/11(火) 10:11:56.34 ID:Ox6ZKsaAo
4番と5番と6番に好きな人がいるかいるならどこが好きか語ってほしいなぁ
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/08/13(木) 23:56:53.26 ID:0Vgrz8ef0
フェネック「はいはーい、ラストは私が王様でーす」

フェネック「CとDとEに好きな子がいるかを教えて欲しいなー」

かばん「好きな子…」

フェネック「いるならその子の好きなところも語ってねー」

ロバ「当たったのは誰ですか?」

イワビー「Cはオレだぜ!」

アライさん「アライさんがDなのだ!」

サーバル「私Eだよ!」

フェネック「アライさんまた当たってしまったねー」

アライさん「えっへん!」

かばん「サーバルちゃんはやっと出番だね」

サーバル「もう待ちくたびれちゃったよー!」

イワビー「ここまで当たってないのはお前だけだもんな」

コウテイ「そう言えば、王様にもなっていないな」

プリンセス「あなたくじ引きでもドジなのね…」

サーバル「ドジじゃないよっ!」プンプン

ロバ「まぁまぁ」
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/08/13(木) 23:57:48.74 ID:0Vgrz8ef0
フェネック「それじゃーサーバルから言ってみよっかー」

フェネック「好きな子はいるのかなー?」

サーバル「いるよ!」

フェネック「その子のどんなところが好きー?」

サーバル「ふっふーん!いい質問だねー!」

サーバル「あのねあのね、かばんちゃんってすっごいんだよ!」

フェネック「ほうほう」

サーバル「素直で、可愛くて、かっこよくて、フレンズ思いで、色んなアイデアを思いついて、すっごく頑張り屋さんで…」

フェネック「いいよーもっと教えてー」

サーバル「料理が美味しくて、いい匂いで、寝顔が可愛くて、毛繕いが上手で、プレーリー式挨拶もしてくれるし、それから、それから…」

サーバル「なによりとっても優しい子なの!私の自慢のかばんちゃんだよ!」

フェネック「なるほどねぇ〜」

プリンセス「あ、あのねサーバル」

サーバル「どうしたの?」

コウテイ「名前は出さなくても良いんだぞ…」

サーバル「あれ?そうなの?」

かばん「うぅ…」

ロバ「かばんさんの顔がトマトみたいな色に!」

サーバル「かばんちゃんどうしたの!?熱があるのかな!?」

かばん「もう褒めないでください…」

サーバル「えっ?なんでなんでー!?」
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/13(木) 23:59:14.12 ID:JiZqSbJlo
2828282828
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/08/13(木) 23:59:41.34 ID:0Vgrz8ef0
フェネック「お次はアライさんだねー」

アライさん「フェネックなのだ!」

フェネック「どもどもありがとー」

ロバ「もう告白大会みたいになってますね…」

フェネック「アライさんは私のどんなところが好きなのかなー?」

アライさん「ぜんぶ!」

フェネック「んー、全部じゃよくわかんないなー?いくつか言ってみてもらえるかなー?」

アライさん「えっと、えっと…」

アライさん「物知りで、しっかり者で、いつも頼りになって、どんなときもアライさんについてきてくれて…」

フェネック「ふんふん」

プリンセス「フェネックって冷静ね。私なら照れちゃうわよ」

コウテイ「いや…あれを見るんだ…」

プリンセス「えっ?」

アライさん「お耳が大きくて、お顔もすっごく可愛くて、声を聞くと安心して…」

フェネック「……」ブンブンブン

プリンセス「めちゃくちゃしっぽ振ってる!?」

コウテイ「彼女もまた褒め殺しの被害者…」

かばん「ピョコピョコ動いてますねぇ!」キラキラ

ロバ「げっ!このヒトまたスイッチ入ってますよ!?」

イワビー「どうしようもねえな」
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/14(金) 00:00:07.10 ID:t6B81gXWo
ふふふふ、題をだした私がいちばん大ダメージ(砂糖ブハッ!!)
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/08/14(金) 00:00:22.84 ID:Hh7zdgLP0
フェネック「ごほん…それじゃ、ラストはイワビーだねー」

フェネック「好きな子はいるのかなー?」

イワビー「ん〜…好きな子…好きな子…」

イワビー「!」

イワビー「おう、いるぜ!」

プリンセス(いるんだ!?)

コウテイ(誰だろう…まったく思いつかないぞ…)

フェネック「その子のどんなところが好きー?」

イワビー「え〜っと…まずしっかり者なところだな。ちょっと抜けてるとこもあるけど、そこが可愛いんだ」

フェネック「うん」

イワビー「凛々しくてカッコよくって…真面目な常識人で…あとマイペースなのんびり屋」

フェネック「ずいぶん個性豊かだねー」

イワビー「つい暴走しちまうくらい愛が強かったり、可愛い見た目のくせに威厳があって色んなこと知ってたりもするぜ」

かばん「…!」

プリンセス「???」

コウテイ「どんなフレンズなのか、想像もつかん…」

アライさん「属性てんこ盛りなのだ」

サーバル「イワビーってすごい知り合いがいるんだねー!」

イワビー「まぁな〜」

かばん「ふふふ」

イワビー「…わかったか?」

かばん「えぇ、たぶん」

イワビー「ヒミツな」

かばん「はい!」
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/08/14(金) 00:01:21.73 ID:Hh7zdgLP0
フェネック「ではではーこれにてゲームしゅーりょー」

フェネック「みなさまご協力ありがとーございましたー」ペコリ

アライさん「ございましたなのだ!」

サーバル「たのしかったねー!」

かばん「また誘ってくださいね」

フェネック「もちろんさー」

プリンセス「ちょっとイワビー!いい人できたんだったら教えなさいよ!」

コウテイ「水くさいじゃないか」

イワビー「やーだねー。自分で考えな」

ロバ「あの…フェネックさん!」

フェネック「あー、そうだったね。『ボスに見つからない方法』教えてあげるよー」

ロバ「助かります!」

フェネック「なーに簡単なことさー。ボスに見つかったら、目の前で“心底困ってるフリ”をしてみるといいよー」

ロバ「困ってるフリ、ですか?」

フェネック「ボスはヒトだけじゃなくてー、なんやかんやで困ってるフレンズのことも助けようとしてくれるのさー」

ロバ「そうだったんですか!知りませんでした…」

フェネック「ボスたちがお助けモードに入ったら、すかさず商品を取ってダッシュすれば逃げ切れるって寸法さー」

ロバ「なんか罪悪感ありますねそれ」

フェネック「うん、我ながら悪どい手口だと思う」

アライさん「フェネックは悪知恵も働くのだ」
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/08/14(金) 00:02:19.22 ID:Hh7zdgLP0
フェネック「まーそこはロバが決めるといいよー。ボスたちの良心を取るのか、お商売を取るのか…」

ロバ「そ、そんなの…そんなの…」

フェネック「……」

ロバ「商売に決まってますがな」ニヤリ

フェネック「ですよねー」ニヤリ

ロバ「これからもええ商品仕入れまっせ、姐さん!」

フェネック「うんうん。これからもよろしくねー」

アライさん「なんだかよくわからないが、フェネックが楽しそうなのできっといいことなのだ!」
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/08/14(金) 00:03:31.68 ID:Hh7zdgLP0
アラフェネが引っ掛けたフレンズ
かばん
サーバル
サバンナシマウマ
カバ
アードウルフ
ボス
マレーバク
ミナミコアリクイ
ジャガー
トキ
アルパカ
ショウジョウトキ
ツチノコ
ハシビロコウ
博士と助手
PPP
マーゲイ
ジャイアントペンギン
キタキツネとギンギツネ
カピバラ
アリツカゲラ
タイリクオオカミ
アミメキリン
キンシコウ
ヒグマ
リカオン
ロバ
カタカケフウチョウとカンザシフウチョウ
ドール
ミーアキャット
ホワイトライオン
ブラックバック
>>571にキャラ指名(今までアライさんとフェネックがターゲットにしたフレンズ以外で1〜2名)、>>572に内容
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/14(金) 00:06:06.11 ID:mHdB99PTo
アクシスジカ
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/14(金) 00:09:22.49 ID:t6B81gXWo
フレンズ化して〜初めて〜元天敵のドールちゃんと〜出会った〜
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/08/14(金) 00:42:47.10 ID:Hh7zdgLP0
安価把握なのだ
フェネックの『ボスに見つからない方法』を『ボスに捕まらない方法』に脳内訂正してくれると助かりますのだ…日本語がおかしくなるので…
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/14(金) 00:45:45.88 ID:mHdB99PTo
了解なのだ
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