【魔法少女まどかマギカ】俺「安価でワルプルギスの夜を倒す」

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360 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 00:12:29.15 ID:mpHWW/3fO
久しぶりだなあ
1
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 00:14:45.50 ID:j3IfU4VAo
1
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 00:17:28.65 ID:7LrGAqCqO
種凄い中途半端なとこで終わったけど
まどか終了後に続き出来るんだろうか
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 00:18:25.93 ID:iheOaF7W0
はっや
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 00:26:17.41 ID:X/b3J8MQ0
これまどかやるってなったのに何故か種を始めた1に根本の原因があるんだけどさ
種が中途半端なとこで終わったからすぐ種に戻そうとする勢力が多くなると思う
俺も種の続き見たいし
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 00:32:32.26 ID:bkG2vaqA0
>>364
正確には種を始めたのはダンロンやってる最中にこっちが接続できなくなったので向こうで代わりに種やってただけです
向こうで種やってる最中に此方が治りダンロンの場所で多数決取った所、次回作はまどかになったが正しいです
種も未だ微妙なのであそこで続きは書くと思われます
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/05/31(月) 00:42:17.83 ID:bkG2vaqA0
見滝原中学
教室

俺(…ええぃ、ままよ!)

俺「よっしゃあ!ほむらの弁当楽しみだ!屋上行こう! 」ギュッ

めがほむ「あっ…///」

めがほむ手「俺手」ギュッ

めがほむ「うん!///」



屋上

めがほむ「はい、俺君。美味しい?」スッ

俺「ああ。美味しい」モグモグ

めがほむ「ふふっ、俺君タコさんういんなー好きだったよね///」

俺「あ、ああ…。よく分かってるな」

めがほむ「うん。俺君の事なら何でも知ってるよ//」

俺(…別の時間軸の俺で既に研究済みと言う事か)

マミ「あら、暁美さんに俺君。一緒にお昼食べてるの?」スタスタ

めがほむ「あ…」

俺「マミさん?」

マミ「私もお昼はよくここで食べてるのよね」ニコッ

俺「そうなんですか…」

俺(…え?もしかして、いつも一人で?)

めがほむ「俺君、はい。詰まらせないようにお茶も飲んで」スッ

俺「おうセンキュー」ガシッ

マミ「うふふ、それにしても二人はとても仲が良いのね」ニコニコ

めがほむ「…。」

俺「…。」



1マミさん。俺達今デート中なので…察して下さい
2ほむら…。何か可哀想だしマミさんも一緒に食べないかって誘ってみないか?…


多数決下3まで
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 00:43:51.28 ID:jbFSQ3PFO
2
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 00:44:15.73 ID:LWQft6Mr0
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 00:44:16.12 ID:mpHWW/3fO
2
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/05/31(月) 00:53:53.93 ID:bkG2vaqA0
見滝原中学
屋上

俺「ほむら…。何か可哀想だしマミさんも一緒に食べないかって誘ってみないか?… 」ヒソヒソ

めがほむ「えっ…でも…」ヒソヒソ

マミ「え?何?どうかした?」ニコッ

俺「…何か俺もう見てらんないよ」ヒソヒソ

めがほむ「うぅ…俺君がそこまで言うなら…」ヒソヒソ

俺「あー…マミさん、良かったら一緒に食べますか?」

マミ「あら、良いの?」

めがほむ「はい…。一緒にこっちで…」

マミ「でも二人の邪魔しちゃ悪いんじゃない?」

俺(おいおいめんどくさいな…)

めがほむ「あっ…べ、別に嫌なら良いんですけど…」

マミ「でも折角だからお邪魔しちゃおうかしら」スタスタ

めがほむ「は、はい。一緒に食べましょう…」

マミ「うふふ、誰かと一緒に昼食を食べるなんて久しぶり」ニコニコ

めがほむ「は、はは…そうだったんですね…」

俺(マミさん…)


コンマ下二桁
71以上マミに優しくした結果、マミ因果を入手した(マミ因果+1)
70以下本当に憐れんだだけだったので因果にはならなかった…


安価下
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 00:54:59.82 ID:FHJIsdb/O
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/05/31(月) 01:13:11.82 ID:bkG2vaqA0
コンマ82(マミ因果入手)
見滝原中学
屋上

俺「マミさんって料理も上手いし美人だし、凄い魅力的な先輩ですよね」

マミ「あら、ふふありがとう。でもそんなに褒めても何も出ないわよ?」

俺「えぇっ、別にそう言うつもりで言ったんじゃありませんよ」

マミ「本当かしら?うふふ」

めがほむ「…。」

めがほむ(俺君と巴さんの仲が良い…)

めがほむ(え?…もしかして俺君…)

マミ「おっぱい」タユン

めがほむ「…。」ゴクリッ

めがほむ「…。」チラッ

めがほむ「おっぱい」シ-ン...

めがほむ「ふぇっ…」

俺「うん?どうしたんだほむら?」チラッ

マミ「何かあった?」

めがほむ「あ、い、いえっ…何も…」フルフル

めがほむ「…。」

マミ「おっぱい」タユン

めがほむ(俺君もやっぱりこう言うのが好きなんだ…。よし、私もこれから帰ったら毎日牛乳飲もう!)グッ


マミの因果を入手した



373 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/05/31(月) 01:31:09.85 ID:bkG2vaqA0
数日後
見滝原中学
中庭

俺「へぇ、美樹も魔法少女になったんだ。彼奴にも才能があったんだな」

めがほむ「うん。クラスメイトの上条って男の子の腕を治したとかで…」

俺「あー、上条なぁ…。確かに居るなぁ」

俺(今は入院中とかだったが治ったのなら学校来んのかな)

めがほむ「それで鹿目さんの友達だったから、私達と一緒に戦おうってなって…」

俺「へぇ、良かったじゃないか。ワルプルギスの夜って魔女との戦いの前に仲間が増えて」

めがほむ「う、うん…。でも私、美樹さんと話した事無くて…」

俺「え?他の時間軸だと美樹は魔法少女になって無かったのか?」

めがほむ「うん…。今回の時間軸が初めて…」

俺「へぇ、時間軸にも結構違いがあるんだな…」

めがほむ「俺君は美樹さんと話した事とかある?…」

俺「いや、全く。同じクラスなだけって所だな。今まで同じクラスになった事すら無かったし」

めがほむ「そっかぁ…」


1まぁ俺が心配しなくても同じ魔法少女なら仲良くやれるだろ。頑張れよ
2よし、ならどんな奴なのか俺が美樹に話しかけてみて調べてやるよ!


多数決下3まで
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 01:35:29.43 ID:ecAcZZSS0
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 01:36:11.40 ID:PnJ8ZPMI0
1
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/05/31(月) 09:43:31.08 ID:bkG2vaqA0
見滝原中学
中庭

俺「まぁ俺が心配しなくても同じ魔法少女なら仲良くやれるだろ。頑張れよ」

めがほむ「う、うん…。頑張ってみるね」



数日後
路地裏

さやか「はあ、どっちにしろ私この子とチーム組むの反対だわ。まどかやマミさんは飛び道具だから平気だろうけど、いきなり目の前で爆発とか、ちょっと勘弁して欲しいんだよね」

さやか「何度巻き込まれそうになった事か」」

めがほむ「…。」

マミ「暁美さんには、爆弾以外の武器ってないのかしら?…」

ほむら「え?ちょっと、考えてみます…」



ヤクザ事務所

カチッ

ヤクザ「」ピタッ

めがほむ「…。」ゴソゴソ...

拳銃「」
ショットガン「」





中庭

俺「最近は魔法少女活動どうだ?ほむら?皆んなと上手くやってるか?」

めがほむ「う、うん…。心配しなくても、大丈夫だよ…?」

俺「そっか。美樹が最近学校来てないのは魔法少女の活動を頑張り過ぎてるからか?」

めがほむ「えっ…あ、う、うん…」

俺「なら偶にはちゃんと学校来いよって伝えといてくれるか?」

めがほむ「う、うん…伝えとくね」ニコッ

俺「それじゃあそろそろ昼休みも終わるし戻るか」スクッ

めがほむ(俺君は巻き込めない…。巻き込んだら、また俺君を死なしてしまうかもしれない…)

めがほむ(早く私達で美樹さんを見つけて解決しないと…)

377 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/05/31(月) 10:03:02.46 ID:bkG2vaqA0
俺家
俺部屋

俺「うーん…。今日は宿題多いな…」カリカリ

俺「ふぅ……ほむらとか鹿目とかって魔法少女活動しながら、宿題もやってるんだよなぁ…。優秀だよなぁ」

俺「美樹は面倒いのか最近学校来てないけど」

キュゥべえ「俺!」ピョンッ

俺「どわぁっ!?」ドサッ

キュゥべえ「大変なんだ俺」

俺「あ?キュゥべえだったか?どうしたんだよ…」

キュゥべえ「さやかのソウルジェムが急速に濁り始めてる。直ぐにグリーフシードを使って濁りを取らないと大変な事になる」

俺「さやか…?美樹か。うん?でも近くにほむらや先輩のマミさんだって居るんだろ?」

キュゥべえ「いいや、彼女はずっと一人で行動してる」

俺「え?…」

俺「どう言う事だ?昼間ほむらは一人でって…」

キュゥべえ「それはもしかすると、君に魔法少女の心配をかけたく無かったからじゃ無いか?」

俺「ええ…」

キュゥべえ「とにかく一緒に彼女を探して、今直ぐグリーフシードを使うように説得して欲しいんだ」

キュゥべえ「大変な事になる前に!」

俺「…。」



1大変な事っていったい何だ…?
2美樹と話した事無い俺が美樹を説得できる気がしない…ほむら達が何とかするだろ…


多数決下3まで
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 10:06:27.16 ID:jqbfLfGbO
1
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 10:09:44.76 ID:dkdk7ZWxO
ここでQBが俺に話を持って来る事自体罠だろ
2
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 10:11:36.01 ID:qjMU5+Jq0
2
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 10:28:54.17 ID:RhgR3IqrO
関わらなさすぎたら勝手に話進んでそのままバッドエンドいきそうで怖いな
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 11:04:39.82 ID:dzM1IVh00
どれを選んでも腐る
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/05/31(月) 11:06:51.65 ID:bkG2vaqA0
俺部屋

俺「美樹と話した事無い俺が美樹を説得できる気がしない…ほむら達が何とかするだろ…」クルッ

キュゥべえ「そうか。君の意見も一理ある」

キュゥべえ「それじゃあ僕はまどか達と一緒にさやかを探してくるよ」ピョンッ

俺「ああ」

俺「大変な事ってのがよく分からんかったが…まぁ魔法少女が4人も居るんだから大丈夫だろ」

俺「さ、宿題しよ」カリカリ




──数時間後

人魚の魔女「」ワシャワシャ

歯車「」ガシャンッガシャンッ

杏子「テメェ、一体何なんだ?さやかに何しやがった」バッ

まどか「さやかちゃん、やめて。お願い、思い出して」タッタッタッ

人魚の魔女「」ワシャワシャ
歯車「」ゴロゴロ

まどか「こんなこと、さやかちゃんだって嫌だったはずだよ」タッタッタッ

めがほむ「はぁっ、はぁっ」タッタッタッ

人魚の魔女「」ワシャワシャ

めがほむ「…。」



コンマ下二桁
11以上ほむら、覚悟完了
10以下ほむら、さやかに躊躇した結果魔法少女全滅(BADEND)

安価下

384 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 11:09:40.65 ID:5z37Fug00
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/05/31(月) 11:32:03.88 ID:bkG2vaqA0
コンマ65
結界内

めがほむ「ごめん…美樹さん…」ピッ

爆弾「」ピピ-
人魚の魔女「」ドガ-ン!!



駅のホーム

杏子「さやか…。チクショウッ…。こんなことって…」ドンッ

まどか「ひどいよ…こんなのあんまりだよ…」ポロポロ

ダァンッ

杏子「ぁっ───」

杏子ソウルジェム「」パリンッ

杏子「」ドサッ

リボン「」シュルシュル

めがほむ「はっ!?巴さん!?うっ…」グッ

マミ「ソウルジェムが魔女を産むなら、みんな死ぬしかないじゃない!」ポロポロ...

まみ「あなたも、私も…!」カチャッ

ほむら「や、止めてっ!」

弓「」シュンッ

マミソウルジェム「」パリンッ

マミ「」ドサッ

めがほむ「あ…」

まどか「嫌だぁ〜…もう嫌だよ、こんなの…」ポロポロ...

めがほむ「…。」

俺「ほむら、鹿目…」

めがほむ「あ…。俺君…」

俺「これはいったい何が…」スタスタ

俺(家に居たが、妙な胸騒ぎがして見に来てみれば…)



──数分後

俺(ソウルジェムの穢れが最大まで溜まった魔法少女はやがて魔女になる…)

マミ「」
杏子「」

俺(そして、その魔法少女の真実に絶望したマミさんが…皆んなを殺そうとして…)

俺「そんな事が…」

めがほむ「うん…」

まどか「うっ…うぅっ…」ポロポロ...

まどかソウルジェム「」ズズ...

めがほむ「あ…」

俺「鹿目…」

俺(ソウルジェムに穢れが…。このままでは鹿目も魔女に…)


1まどかを励まして持ち直させる
2…可哀想だがまどかにトドメを刺してやる
3(…そうだ。俺が契約すれば、二人を元に戻せるかもしれない)
4どうすれば良いのか分からない…

多数決下3まで
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 11:34:33.47 ID:5z37Fug00
1
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 11:34:46.36 ID:qjMU5+Jq0
1
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 11:35:32.00 ID:koVqnpqc0
1
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/05/31(月) 18:22:37.35 ID:bkG2vaqA0
駅のホーム

俺(このままにはしておけない…)グッ

俺「…鹿目、しっかりしろ!」ガッ

まどか「うあぁぁ…はぁぁっ…」ポロポロ

めがほむ(俺君…)

俺「お前もほむらも絶対に魔女にはならない」

まどか「ぇ…」グスッ

俺「ソウルジェムの穢れさえ溜めなければ大丈夫なんだ。鹿目のソウルジェムは未だ大丈夫だろ?」

まどか「うん…」ポロポロ...

俺「そうだ。ほむらと一緒にワルプルギスの夜を倒して、3人で祝勝会を開こう」

まどか「ヒック……」ツ-

俺「お前は一人じゃない。俺も、ほむらだって付いてる」ギュウッ

まどか「う…ん…」ポロポロ...

めがほむ(ぁ…)

俺「だからもうこれ以上泣くな。鹿目には泣き顔は似合わない…」

まどか「うん…。ごめんね…」ポロポロ...



コンマ下二桁
76以上精神的に弱っていたまどか、ほむらには悪いが俺に恋心を抱き立ち直る(まどか因果+2)
51〜75まどか俺の言葉を信じて立ち直った(まどか因果+1)
50以下まどか少しだけ立ち直ったが…(ワルプルギスの夜敗北確定。めがほむ→ほむらに)


安価下
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 18:23:44.17 ID:UKK3hFzwo
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/05/31(月) 19:19:52.38 ID:bkG2vaqA0
コンマ17
──数日後
見滝原市

俺(鹿目は何とか立ち直り、ほむらと共にワルプルギスの夜に挑んだ…)

俺(だが、そこまで親しくも無かった俺では鹿目の心を完全に救済できておらず…)



雨「」ポツポツ...

まどか「はぁ…はぁ…」

めがほむ「鹿目…さん…」


俺(鹿目は自爆覚悟でワルプルギスの夜に決死の攻撃を仕掛けた結果…)



まどか「うぁぁぁっ!」

ソウルジェム「」パリ-ン

めがほむ「あぁっ…!」

救済の魔女「」オオォ...



俺(魔力とグリーフシードを使い果たして、ワルプルギスの夜とギリギリ相討ちとなった鹿目は魔女化してしまった…)
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/05/31(月) 19:25:11.70 ID:bkG2vaqA0
結界内

救済の魔女「」オオォ...

めがほむ「くっ……はぁ…はぁ…」

めがほむ(鹿目さんの魔女を…倒さないと……)フラッ

めがほむ(…でも、私もワルプルギスの夜と戦った後で…魔力もグリーフシードも…もう、あまり…)

救済の魔女「スカート状の枝」シュッ

めがほむ「ぁ───!」スッ

盾「」シ-ン


めがほむ「!?」

めがほむ(そんな、作動しない!?)

スカート状の枝「」ビュオッ

めがほむ(駄目、避けきれない…。俺君…!!)ウルッ

「ほむら!!」

めがほむ「ぁ───」

ドシュッ

俺胸「」グサッ

俺「うっ……かはっ…」ブシャッ

めがほむ「俺君!?!?」

スカート状の枝「」ヒュッ

俺「」ドサッ

俺「胸風穴」ドクドク...

めがほむ「そんな…俺君、しっかりして!」スッ

ほむら手「俺手」ギュッ

俺「ハァ…ぅっ…ほむ…ら…」ドクドク...

俺(だ、駄目だ…身体に力が入らない…。死ぬ…のか…)

めがほむ「どうして……どうしてなの!?」ポロポロ...

めがほむ「どうしていっつも俺君が…」ギロッ

救済の魔女「」オオォ...

俺「くっ…」ドクドク...



1構うな…。ほむら…。お前だけは…生き……(ほむら、まどかを少し怨みながら次の時間軸へ)
2か…鹿目の事を…責めないでやってくれ…(ほむらの友達リストにまどかのみ追加される)


多数決下3まで
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 19:25:56.17 ID:UKK3hFzwo
2
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 19:26:16.47 ID:N/iAApn80
2
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 21:13:46.89 ID:dzM1IVh00
1
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/05/31(月) 23:26:41.48 ID:bkG2vaqA0
結界内

俺「か…鹿目の事を…責めないでやってくれ…」グッ

めがほむ「えっ…?」ポロポロ...

めがほむ手「ギュッ」俺手

めがほむ「あっ…」スッ

グリーフシード「」

めがほむ「これ…どうして…」

俺「はぁ…ぅ…鹿目…が……この戦いの…前に…」ドクドク...




──数時間前

俺『どう言う事だよ鹿目…。これから一番ヤバい戦いだってのに、貴重なグリーフシードを俺なんかに渡して…』チラッ

俺手「グリーフシード「」」

まどか『…ワルプルギスの夜との戦いが終わったら、きっとほむらちゃんが必要になるだろうから使ってあげて欲しいんだ』

俺『俺がほむらに…?』

まどか『うん。別の時間軸で何度も辛い思いをしてきたほむらちゃんには、この戦いが終わった後、ちゃんと幸せになって欲しいから』ニコッ

俺『…。』

まどか『だからお願いだよ俺君。戦いが終わったらほむらちゃんに使ってあげてね』

俺『……待てよ鹿目』

まどか『え?なぁに?』クルッ

俺『お前はどうなるんだよ…。まさかこの戦いで死ぬ気じゃ無いだろうな…』

まどか『…。』

俺『この戦いが終わったら、3人で祝勝会の約束しただろ!?』グッ

まどか『ウェヒヒ…心配しなくても大丈夫だよ。私もちゃんと帰って来るから』ニコッ

俺『お、お前…』

まどか『…だから、ほむらちゃんの事、ちゃんとお願いね。俺君』タッ

俺『おい待て鹿目!!』タッタッタッ

俺『はぁ…はぁ…あの馬鹿野郎…。笑いながら泣く奴があるかよ…』タッタッタッ
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/05/31(月) 23:36:52.80 ID:bkG2vaqA0
結界内

めがほむ「そんな…じゃあこれは…」

グリーフシード「」

俺「はぁ……鹿目が…ほむらだけは生き残らせる為に残してあった…」

俺「最後の…一個…なんだ……」ドクドク...

めがほむ「うっ…ぅぅっ…」ポロポロ...

救済の魔女「」オォォ...

俺「あんな姿になっちまったけど…か、鹿目は……最後まで…お前の事……を……」フッ...

めがほむ「あっ…」

俺手「」トンッ

めがほむ「俺君…俺君……ねぇ…」ユサユサ...

俺「」ドクドク...

めがほむ「うっ…うぅぅ…」ポロポロ...

めがほむ「こんなの嫌だ…どうして…どうして俺君は私を庇って…」ポロポロ...

めがほむソウルジェム「穢れ」ズズズ...

めがほむ「あぁぁ…うぅ…あぁぁぁぁっ!!」ポロポロ...

俺「」ドクドク...
クリームヒルト「」オオォ...

めがほむ「うぅっ….こんなの認めない…。私一人が生き延びても…何も意味が無い…」スッ

めがほむソウルジェム「シュウゥッ」グリーフシード

俺「」ドクドク

めがほむ「…。」

めがほむ「…。」スッ
 
盾「」カチリッ

めがほむ(認めない…。こんな未来は…)

「…今度こそ絶対に俺君を救ってみせる」スタスタ
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/05/31(月) 23:52:36.19 ID:bkG2vaqA0
俺部屋

俺「はっ!?」パチリッ

俺「…。」

俺「…。」キョロキョロ

俺(俺の部屋…だよな…)

俺「はぁ…。何だ夢か…」フゥ...

俺(…そりゃそうだよな。自分の胸にぽっくり穴が開いて死ぬ夢とか意味が分からん)

窓「」バサッバサッ

俺「あれ?俺、窓開けて寝たっけ…?」スッ

俺「………。」

窓の外「ほむら「…。」」

俺「……。」

俺(……えっ…ここ、2階だよな?…何だこの子?幽霊…?)

俺「…。」

窓の外「ほむら「…。」」



1……そっと窓を閉める
2な、何か用…ですか?…
3悪霊退散!!


多数決下3まで
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 23:53:09.19 ID:j3IfU4VA0
2
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 23:53:40.25 ID:hzHYNVc2o
1
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 23:53:43.50 ID:5W5l3H2FO
2
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/05/31(月) 23:53:54.48 ID:SameUFhp0
1
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/06/01(火) 00:09:47.65 ID:kSuDMAAH0
俺部屋

俺「な、何か用…ですか?… 」オソルオソル...

ほむら「ええ、お邪魔するわ」窓枠シュタッ

俺「えっ!?」ビクッ

ほむら「あぁ、安心して良いわ。この靴で上がらせて貰ってるけど、汚れないから」

俺「いや、そうじゃなくて…」

ほむら「何かしら」

俺「も、もしかして…ゆ、幽霊…ですか?…」ゴクリッ...

ほむら「…失礼しちゃうわね。私は暁美ほむら。貴方の彼女よ」ファサッ

俺「ファッ!?!?!?」

俺(何だ今の情報量が凄い自己紹介は!?)

ほむら(混乱してる。可愛い)

俺「い、いつ出会いましたっけ?…」

ほむら「過去……いえ、この世界だと未来かしら」

俺「…は?」

ほむら「とにかく、私は貴方の彼女よ。良いわね?」

俺「お、おお…」

ほむら「フッ、話が早くて助かるわ」

俺(…よく分からんが、めちゃくちゃ美人でタイプだしそれで良いか)

俺「それでえっと…暁美さん…」

ほむら「ほむら」

俺「…え?」

ほむら「…。」

ほむら「…できたら名前で呼んで欲しい///」

俺「あ、ぁぁ…ほ、ほむら…///」キュンッ

俺(やべっ…ギャップかのか?可愛い…。展開が唐突過ぎるけど、恋ってこんなもんなのか?)


404 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/06/01(火) 00:51:17.57 ID:kSuDMAAH0
俺部屋

俺「それでえっと…ほ、ほむら…はどうして俺の部屋に?…」

ほむら「貴方に伝えたい事があったからよ」

俺「伝えたい事?…」

ほむら「ええ…よく聞いて」



──数十分後

俺「……え?」

ほむら「信じられないのも仕方無いでしょうけど、これは真実よ」

ほむら「…私は何度もその未来を体験して来た」

俺(彼女は魔法少女と言う魔法使いで…)

俺(そして今から1ヶ月後に、ワルプルギスの夜と言う超ド級の魔女がこの町に現れて全てを壊滅させて行く…)

俺(それに伴い、俺は今のところ確実にその魔女の戦い迄に命を落とす…)

俺(ほむらは何度もその魔女を倒そうと頑張って来たが、何度も破れて来た…)

俺(最初は2人で敗れ、次は3人で敗れ、前回は5人で討伐しようとしたが…魔法少女がやがて魔女になると言う真実を知った結果、ほむら以外は仲間割れや絶望して魔女化をしてそれぞれ死んだらしい…)

俺(そしてその魔法少女の中には俺と同じクラスメイトの鹿目や美樹が居たらしい…)

俺「5人で駄目だったならどうするんだ…?」

ほむら「…誰も魔法少女の真実を受け入れられないわ」

俺(そりゃあ自分の身体はゾンビです…。魔女化したくなければ一生魔女と戦う使命を帯びます…なんて思春期真っ盛りの女子にはキツすぎるし仕方ないような…)

俺(あれ?でもどうしてほむらは耐えれるんだ?…)

ほむら「…今度は誰にも頼らず全ての魔女を私一人で片付けるわ」

ほむら「そして今度こそワルプルギスの夜をこの手で」コクッ

俺「…。」



1俺にも何かやれる事は無いか?…
2…俺も契約してほむらと一緒に戦いたいんだが
3聞いた感じだと鹿目は大丈夫そうだが、鹿目とだけ一緒にもう一度戦ってみた方が良いんじゃないか?


多数決下3まで
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/01(火) 00:51:46.22 ID:ldFhSqtWo
3
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/01(火) 00:51:51.30 ID:cnDdaudj0
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/01(火) 00:52:00.35 ID:dWWpHUd90
3
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/06/01(火) 08:44:16.65 ID:tHamghF9O
俺部屋

俺「聞いた感じだと鹿目は大丈夫そうだが、鹿目とだけ一緒にもう一度戦ってみた方が良いんじゃないか?」

ほむら「…。」

俺「いや、別に苦手とかなら良いんだが…」

ほむら「…いいえ、そうね。他の子は私の足しか引っ張らないけど、彼女くらいなら良いかもしれない」

俺「それじゃあ早速明日の朝になったら鹿目の家に行ってみるか。ちょうど俺の家の近くだし、道は分かる」

ほむら「そうね」

俺「それじゃあ」

ほむら「ええ」

俺「…。」

ほむら「…。」

俺「あの…帰らないのか?…」

ほむら「え?帰らせたいの?…」ガ-ン

俺「あ、いや…そう言う訳じゃ無いが…気が散って寝にくいから…」

ほむら「ならいっ…」

俺「習い?」

ほむら(…流石に一緒に寝よう…は恥ずかし過ぎて言えない///)

ほむら「…ならいいわ。明日の朝また来るから、ちゃんと準備しておいて」

俺「あ、ああ…」

窓「」ガラッ

ほむら「またね」トッ

俺「おやすみ…」

俺「…。」

俺「これ夢…じゃ無いんだよな…?」
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/06/01(火) 09:37:15.16 ID:tHamghF9O
翌日
まどか宅前

ピンポ-ン

知久『はい、どなたですか?』

俺「あ、すみません。鹿目まどかさんのクラスメイトの俺ですけど…」

知久『あー、まどかか。ちょっと待っててね』

俺「ふぅ…」

ほむら「緊張してるの?」

俺「そりゃ今年からクラスメイトと言えども鹿目とは未だ話した事も無いしな…」

ほむら「そう…」

ほむら(この世界でもやはり俺君は基本的に魔法少女とは未だ関わりが無いようね)

扉「」ガチャッ

まどか「あ…」

俺「あ…お、おう鹿目…」

まどか「あ、えっと…俺君?と…」スタスタ

ほむら「暁美ほむらよ。私も春休みが終わったら貴方達と同じクラスに編入される事になるわ」ファサッ

まどか「えっ…あ、そ、そうなんだ…。初めまして…鹿目まどかです…」ペコリッ

ほむら(ん?…)

俺(どんな挨拶…鹿目引いてるぞ…)

まどか「俺君、それで私に用って…」

俺「いや、用があるのは俺じゃ無くてほむらの方なんだ」チラッ

まどか「えっ…?」チラッ

ほむら「…。」

俺「鹿目、魔法少女の話がしたいんだが…」

まどか「魔法…少女?…」

俺「…うん?」

ほむら「はぁ、やっぱり…」

まどか「魔法少女って何?…アニメのお話?…」

俺「え?いや、ほむらが鹿目は魔法少女だって…」

まどか「ふぇ?」

俺「あれ?ほむら、どうなってるんだ?…」チラッ

ほむら「…。」

まどか「??」

ほむら「…見たところ彼女は未だ、魔法少女じゃ無いみたい」

俺「ええっ!?」
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/06/01(火) 10:54:04.88 ID:tHamghF9O
鹿目宅前

まどか「あ、あの…」

俺「ほむらの話だと鹿目は魔法少女なんじゃなかったのか?」

ほむら「ええ…。でも彼女が契約するのはもう少し先の話だったみたい」

まどか「私が…契約?…」

俺「じゃあまた後日話しに来るのか?」

ほむら「いいえ…その必要は無いわ」

俺「え?…」

ほむら「鹿目まどか。今後貴方に奇跡を約束して、取り入ろうとする者が現れても、決して言いなりになっては駄目よ」

まどか「えっ…?」

俺「一緒に戦って貰うんじゃ無いのか?…」

ほむら「いいえ…やはり私1人で戦う事にするわ」スタスタ

俺「あ、おいほむら!」

まどか「あ…あの…」

俺「…。」



1鹿目、ほむらの為に魔法少女になってくれ!
2ほむらを追う
3鹿目の様子を観察する
4…よし、鹿目の代わりに俺が契約してやる


多数決3まで
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/01(火) 11:02:08.20 ID:h12A39KK0
3
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/01(火) 11:13:22.95 ID:bbSf7FT90
2
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/01(火) 11:17:26.55 ID:cqhmYTiiO
2
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/01(火) 11:18:47.76 ID:ldFhSqtWo
3
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/06/02(水) 18:25:02.63 ID:bEd5gQT2O
道端

ほむら「…。」スタスタ

俺「おーいほむら!」タッタッタッ

ほむら「何かしら?」

俺「何かしら…じゃ無くてそんなに簡単に鹿目を諦めて良いのかよ」

ほむら「仕方ないでしょう?彼女は未だ魔法少女になって居なかったのだから」

俺「いや、なら鹿目はこれから魔法少女になる可能性だってあるんじゃないか?…」

ほむら「ええ。そうね」

俺「だったら今からでも…」

ほむら「…でも強制はできないわ」

俺「…え?」

ほむら「昨日言ったでしょう?魔法少女はたった一つの奇跡と引き換えに、他の全ての未来を失う事だと…」

俺「あ…」

俺(そうか…。魔法少女になると言う事は、自分の人生にもリスクが伴うんだ…)

俺(

俺「でも、だったらどうするんだ?鹿目や…仲間無しで戦う気か?…」

ほむら「ええ。それしか手は無いわ」

俺「…。」



1ほむらを信じて結末を見守る
2(俺が何とか鹿目以外の他の仲間を集めてみるか…?)
3契約しないでも俺にも協力できる事は無いか?…


多数決下3まで


416 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/02(水) 18:43:29.60 ID:xINbbtJso
1
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/02(水) 18:50:37.39 ID:UFyYRCf1o
3
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/02(水) 18:51:12.48 ID:zNkP5aB60
2
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/02(水) 18:54:52.47 ID:2ynZ51LoO
2
420 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2021/06/03(木) 02:53:17.35 ID:+4MKsle/0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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421 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/06/05(土) 02:15:11.36 ID:t0KEgq4WO
俺部屋 

俺(…ほむらはああ言ってたが、何回挑んでも勝てない大ボスの魔女にあいつ一人で勝てるとは思えない)

俺(俺が何とか鹿目以外の他の仲間を集めてみるか…?)

俺「しかし集めてみると言っても俺には魔法少女の見分け方が分からん…」

俺(鹿目は未だ魔法少女じゃなかったから無理、美樹は前回即魔女化した激弱メンタルだからそもそも魔法少女に向いてない…)

俺(佐倉って人は隣町の風見野に住んでるらしいが、何処に住んで居るのかほむらでも分からないんだし、俺には皆目検討もつかない…)

俺(なら3年の巴先輩だな…。前回は美樹が魔女化した姿を見て発狂して味方を殺し出したらしいが…)

俺(そんな土壇場じゃ無く、先に魔法少女の真実を伝えておけば何とかなるんじゃ無いか?…)

俺「なら最初は巴先輩の所か。学校で訪ねてみるか」



──翌日
屋上

俺「巴先輩、魔法少女の事で話しがあります」

マミ「え?…」

俺「実は──」


俺(俺は意外にも先輩と気が合い、先輩の家に通されほむらから聞いた全てを彼女に打ち明けた)

俺(今月末にワルプルギスの夜がこの見滝原に現れる事、その超大型の魔女に魔法少女のほむらが一人で戦おうとしてる事)

俺(そして、魔法少女は魔女になる可能性がある事…)

俺(全てを話し終えると先輩は…)

マミ「…。」



コンマ下二桁
81以上マミ、ダメかと思ったが弱さを克服して強くなった(マミ因果+2に)
71〜80マミ、魔女化してしまった…
70以下マミに無理心中を計られた…(4周目終了)


安価下
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/05(土) 02:42:01.18 ID:Af2GJaBgo
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/05(土) 13:06:40.84 ID:rqb8hGU10
相変わらず無理ゲーが続くな
7割ゲームオーバーでは勝負にならん
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/05(土) 15:43:29.39 ID:SSlCZSyL0
俺くんの方から積極的に動くと碌なことにならない
他ならぬほむらに行動を制限されてしまうことになるから
ほむのメガネが取れたら一旦様子見にしよう
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/05(土) 18:23:23.84 ID:O9nvWB6Ko
コンマ勝負だと中々思い通りにはならないわね…
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/05(土) 19:36:41.51 ID:bIR8NI3K0
俺君が何もしなければほむらは単騎でワルプルギスの夜に挑んでループするだけなんだろうな
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/05(土) 20:12:52.56 ID:ROQg+m4YO
様子見しても事態は好転せんわな
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/05(土) 20:32:02.82 ID:Q+u5n+Sw0
無理心中ってなんのことかと思ったらほむら殺しにいくんか
なんやねんこの[ピザ]
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/05(土) 21:12:56.77 ID:1OtWRZG2O
[ピザ]いうな
ちょっと胸が大きいだけだ
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/05(土) 21:58:27.00 ID:6iwm9eIJ0
お腹結構掴めそう(暴言)
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/05(土) 22:39:22.56 ID:ZpdFcJ1gO
少しふくよかな方が可愛いだろ!!([ピザ]じゃないとは言ってない)
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 13:38:13.12 ID:feAXHPSo0
マミは相変わらずメンタルゴミだし
ガンダムは荒らされてるし
のろわれてんのか?
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/06/08(火) 15:13:55.80 ID:JgtWRlwAO
コンマ18
屋上

マミ「し、信じ無いわ…。そんな、ふざけた話し…」ブルッ

俺「信じられ無くても、これが真実なんです…」

俺「一度契約してしまった魔法少女は、ソウルジェムに穢れが溜まり切った時魔女になる…」

マミ「ッ…」

俺「それを───」

リボン「」シュルシュルッ

俺「…え?」

俺身体「」ガシッ

俺「うっ!?と、巴先輩!?」

マミ「魔法少女が魔女になるなら、皆んな死ぬしか無いじゃない!」ポロポロ

俺「あっ…」

マミ「そのほむらって子も、私も!」

俺「お、落ち着いて下さい!未だ魔女になるって決まった訳じゃ…うっ…」

リボン「俺口」ググッ

マミ「……そうだわ。私がそのほむらって子を殺しても…君がキュゥべえと契約して復活させてしまうかもしれない」カチャッ

俺「ム-!!ム-!!!」

マミ「…君の持つ素質なら、そんな事簡単でしょう?」

俺「!?!?」フルフル

マミ「だって二人は恋人なんでしょう?当然の話だわ…」グッ

俺「…!」ゴクリッ

俺(ぁ…)

ダァンッ

俺胸「」ボスッ

俺「かはっ…」ヒュ-ン...

マミ「大丈夫…。君を殺したら、そのほむらって子も…私も…直ぐにそっちに行くから…」

俺(俺は心臓を撃たれながら…)



1やっぱり、ほむらと鹿目以外は簡単に信じちゃいけなかったな…
2このデ○、絶対に許さないからな…。と怨みの目を込めながら絶命した…
3何故撃たれたのか分からず、そのまま絶命した…


多数決下3まで
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 15:19:55.14 ID:hEziQkiH0
2
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 15:22:03.46 ID:U9ojnfhmo
2
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 15:56:41.45 ID:77Hg9Cy00
草ァ
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 16:00:31.33 ID:wOwPxdEI0
これは変な因果で詰んだんじゃないか
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 16:08:13.41 ID:v9n1xxzj0
どうなるんだこれww
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/06/08(火) 16:55:15.41 ID:JgtWRlwAO
屋上

俺(俺はこのデ○、絶対に許さないからな…。と怨みの目を込めながら絶命した…)

俺「」ドクドク...



───数時間後…
路地裏

ほむら「…。」スタスタ...

ほむら「…。」ピタッ

ダァンッ!!

ほむら「ッ…!」ザザザッ

マミ「えっ…そんな!?今のを避けるの?貴女…」

ほむら(俺君が学校から帰って来ていない事を確認した私は、彼の行方を探している最中に彼女に強襲された)

ほむら「…急にどう言うつもり?」クルッ

マミ「貴女が暁美さん…。彼の彼女…そして魔法少女でしょう?」

ほむら「…!」

マミ「やっぱりね…。悪いけど、魔法少女には死んで貰うわ…彼のように…」カチャッ

ほむら「……そう」カチッ

マミ「」

ほむら「巴マミ…。魔法少女の真実を俺君に伝えられて、また前回と同じように殺してしまったのね…」カチャッ

マミソウルジェム「」

ほむら「…例え貴女がかつての私の仲間だとしても、それだけは絶対に許されないわ」カチャッ

ダァンッ…カチッ

マミソウルジェム「」パリンッ

マミ「ぇっ──」

マミ「」ドサッ

ほむら「…。」

ほむら(迂闊だった…。戻って来て早々俺君に全てを話してしまったのが、まさかこんな事になってしまうなんて…)

ほむら「くっ…」グッ

ほむら(俺君の居ないこの世界にもう用は無い…。転入も必要無いわ…)

ほむら(…時を戻せるまで、今回はワルプルギスの夜の対策を練る事にしましょうか)

ほむら「待っていて俺君…。必ず私が貴方を救ってみせるから…」スタスタ





マミの因果が無くなった
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 16:59:21.65 ID:hb9OvYdHo
もうマミは仲間にならないかもね
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 17:07:25.01 ID:zEKF+cm6O
なくなったのか
なら悪くないのかな
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 17:45:23.50 ID:gSI9f0C0o
マミとさやかはスルーでいいだろう。変に親しくすると余計な因果つくしリスク高すぎる
杏子仲間にするのがいい。まどかはどうするかな…
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 18:43:04.81 ID:RiElj0pF0
杏子だって因果がつくとどう転ぶか分からんぞ
マミさんの場合はマミる可能性が低くなる代わりに依存心が強くなってそれはそれで危なそうだし
その前にゲームオーバーになってばかりだったから因果を強める行為自体が無意味
さやかの場合は恋愛脳であたしってほんとバカ状態になりそうで怖いから避けていたけど
まあ因果が強くなっても魔女化しにくくなるというメリットだけではないだろうな

とはいえ杏子は因果がつくとどういうキャラになるか明らかじゃないからな
試してみてクリアに有利に働くかどうか見てみるのもいいかも
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 19:04:44.87 ID:gSI9f0C0o
>>443
マミとさやかは因果がつくと幼馴染になったり最初から彼女になってたりするよ
杏子はどうだったかな?隣町だから、悪友みたいな感じじゃなかったっけ?
よっぽど因果レベルを上げない限り恋愛とかはなかったと思う
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 19:07:30.08 ID:77Hg9Cy00
杏子ちゃんは親友的な関係になれたら良さそうだけど、恋愛方向に行くと病みそう
まあ物語の流れもあってまどか以外そんな感じかもだけど
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 19:45:22.10 ID:LYQxQwwkO
マミとさやかの因果は厄介だけど杏子とほむらだけじゃワルプルクリアできないだろうからなあ
そこら辺を避けてたら結局ワルプル来るときに他のところに避難しようって結果しかなさそうだけど
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 19:52:21.02 ID:IJ0kEqf60
ほむらが巻き戻った時点で魔法少女になってるマミと杏子を味方にし
まどかとさやかを魔法少女にしないこれが出来れば完璧だな…
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 20:07:03.25 ID:6/tJBDv00
5月迎えるまでに皆が魔法少女になってしまっても
俺君さえ契約せず生存してれば勝ちなんだよ
魔法少女達を纏め上げるのに苦労するだけであってな
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/08(火) 20:09:34.82 ID:LYQxQwwkO
前にやったときってマミ杏子ほむらの三人でもコンマ判定大分きつくなかったっけ
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/06/08(火) 23:23:15.74 ID:JgtWRlwAO
俺部屋

俺「はっ…!」

布団「」バサッ

俺「…。」キョロキョロ

俺「…。」

俺「はぁ…。何だ夢か…」

俺(そりゃそうだよな…。○ブの女に撃ち殺されるなんてあってたまるかっつの…)

窓「」

俺「あれ?閉まってる…」

俺「……うん?」

窓「」

俺(いや、閉まってて当然か…。だって寝る前に閉めたんだし…はぁ、何言ってんだ俺…)




俺家屋根の上

風「」ヒュウゥ...

ほむら「…。」

ほむら(俺君に真実を伝えたら、優し過ぎる彼は私の為に魔法少女達と積極的に関わって自分から危険へと突っ込んで行ってしまう…)

ほむら(…今回からは俺君にも真実は伝えず、彼を危険から守る為に私は彼の事をなるべく見張り続ける)

ほむら(そして空いた時間でグリーフシードのストックと、武器を各地から集める…)

ほむら「…前回は俺君が殺された後、試しに一人で挑んでみた結果……私は近付く事すらさせて貰えず敗北した」

ほむら(だから今回は最低でも巴マミ、まどかの二人が居た二つ目の世界のベストの戦いの状況を仮定して武器を調達する…)

ほむら(勿論、共闘する予定だった佐倉杏子を殺しただけじゃなく俺君まで殺した巴マミなんかと共闘する訳は無いし…)

ほむら(まどかだって前回のように契約しない場合もある…)

ほむら(彼女の決死の力が有れば、ワルプルギスの夜も二人でも撃退は出来た事は証明済みだけど…)


まどか『別の時間軸で何度も辛い思いをしてきたほむらちゃんには、この戦いが終わった後…ちゃんと幸せになって欲しいから』

救済の魔女「」オォォ...

俺『あんな姿になっちまったけど…か、鹿目は……最後まで…お前の事……を……』



ほむら(……彼女無しでは厳しいのは分かっているが、まどかにもなるべく契約はして欲しく無い…)

ほむら(とにかく、俺君を魔女や魔法少女から守りつつ、ワルプルギスの夜に対しては一人で戦うのを想定して武器を調達する…)

ほむら(今回はこれで行きましょう)
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/06/09(水) 00:32:33.34 ID:BEaSHhhTO
翌日
俺部屋

俺「春休みももう直終わりでいよいよ学校が始まるのか…」

俺「はぁ…。どうしてウチの学校は3月半ばから学校が始まるんだよ…」

バッグ内「」ゴソゴソ

俺「うん?あ…」

俺(ノートのストックが無い…)

俺(家中探せばどっかで見つかる気もするが…)

俺「……。」

俺「まぁ面倒だし買いに行くとするか…」スクッ




見滝原モール

扉「」ウイ-ン 

俺「はぁ良かった。最後の一冊だったが、何とか買えたか…」スタスタ

俺「うん?おっ…」



まどか「わぁ〜。いいなぁ〜」

UFOキャッチャー「クマのぬいぐるみ「」」




俺(あのピンク髪…確か今年から同じクラスになった鹿目だっけか?)

俺(同い年で俺の家から結構近くに住んでるが、今まで同じクラスになった事すら無かったから、話した事も無いんだよな…)

俺(さて、どうするかな)



1折角同じクラスになったんだし話しかけてみるか
2今まで話した事も無いし話しかけずに帰る


多数決下3まで
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/09(水) 00:36:58.62 ID:1SI7ymsC0
1
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/09(水) 00:40:34.39 ID:7jBgbwJlO
1
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/06/09(水) 01:13:58.37 ID:BEaSHhhTO
見滝原モール

俺(よし、折角同じクラスになったんだし話しかけてみるか)

俺「よう、鹿目」スタスタ

まどか「え?…」クルッ

まどか「あっ…俺…君?…」

俺「良かった。俺の名前知ってたのか」

まどか「ええ!?」

俺「いや、ほら…だって俺達今話したのが何気に初めてだし…」

まどか「う、うん…。でもほら、家も近かったし知ってるよ」ニコッ

俺「そっか。ところで何してたんだこんな所で?」

まどか「えっ…あぁ、ちょ、ちょっとね…///」ススッ

俺「うん?」

まどか「俺君は?」

俺「新しいノートを買いに来てた所だが…」

まどか「あっ、そうなんだ…ウェヒヒ」

俺(…独特な笑い方するな)チラッ

UFOキャッチャー「クマのぬいぐるみ「」」

俺「もしかしてそれを見てたのか?」

まどか「えっ…!?あ、あぁ…えっと…う、うん…///」

俺「なるほど…」

俺(確かノートのお釣りで100円玉が3枚くらいあった気がするが…)

UFOキャッチャー「クマのぬいぐるみ「」」

まどか「あっ、あぁ、でもね!ゲームとか私下手っぴだから流石に無理だなぁ〜って…///」

俺「…。」


1なら俺に任せろよ
2すまん。俺もUFOキャッチャーは苦手なんだ…


多数決下3まで
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/09(水) 01:14:28.29 ID:jlj8Y6l0o
1
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/09(水) 01:28:10.22 ID:DgAWmwK90
1
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/09(水) 01:54:36.55 ID:fwWfAYxyo
1
ここでまどかとまで不仲になると流石にキツイ
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2021/06/09(水) 08:44:57.03 ID:lau75OLSO
コンマでゲットできるかな
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2021/06/09(水) 10:48:06.47 ID:BEaSHhhTO
見滝原モール

俺「なら俺に任せろよ」スッ

まどか「えっ…」

俺「ちょうど小銭もあるしな」

まどか「で、でもそんな…悪いよ…」

俺「まぁまぁ任せとけって」チャリンッ

まどか「あ…」

俺「俺こう言うの得意なんだよ」ピッ

UFOキャッチャー「クマのぬいぐるみ「」」ウイ-ン



コンマ下二桁
71以上一発でクマのぬいぐるみだけじゃ無く複数のぬいぐるみをゲットしてみせた(まどか好感度4に上昇。まどか→俺8に上昇)
41〜70有り金だけでギリギリゲットした(まどか好感度4に上昇)
40以下頑張ったがゲットならず(まどか好感度3に上昇)


安価下
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