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【モバマス安価】P「プロデューサーレンタル(社内向け)始めました」

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203 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/01(土) 22:22:48.99 ID:5BkohoIy0
P「変装を極めるんじゃなかったのか?」

あやめ「すみません、甘かったです....」

P「わかったら早く牛になるんだ」

あやめ「はいっ!」

あやめ「四つん這いになりました!」

P「....」

あやめ「あの....?」
204 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/01(土) 22:23:28.67 ID:5BkohoIy0
P「あやめが今着ているのはきぐるみ」

P「牛の変装という観点で考えるなら」

P「牛の皮の同じ役割になる」

あやめ「そう、なんでしょうか?」

P「その様子を見るに、皮の下は普通に服を着ているのか?」

あやめ「ええ、そうなりますが」

P「....」

あやめ「?」
205 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/01(土) 22:23:56.08 ID:5BkohoIy0
P「きぐるみの下は全裸でないと変装の特訓にはならない!!!」ババーン

あやめ「!!?!?!?!?!???」

あやめ「何を言っているのですかプロデューサー殿!?」

P「お前は自分の皮膚の下に服を着ているのか!」

あやめ「へ!?」

P「皮膚の下は体組織しかないだろ!」

あやめ「え?え?」

P「そのきぐるみの下も同じ状況にしないと、牛にはなれないっていってるんだ!」
206 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/01(土) 22:26:52.41 ID:5BkohoIy0
あやめ「....」

P「どうした」

あやめ「....それではその、恥ず

P「自分以外の何者かになりきる行為はそもそも恥ずかしいものだ」

P「自らのアイデンティティを捨て去るんだからな」

P「その程度の羞恥心を乗り越えられないなら」

P「変装は上達しないぞ」

あやめ「....」

あやめ「分かりました....!」

あやめ「脱ぎます!」

P「その意気だ!!!」
207 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/01(土) 22:27:21.30 ID:5BkohoIy0
あやめ「....」ヌギヌギ

P「....風の噂では」

P「某有名マスコットキャラクター達も」

P「全国にいるご当地ゆるキャラ達も」

P「きぐるみの下は全員全裸らしい」

あやめ「そ、そうなんですか....!」モゾモゾ

P「だからあやめよ」

P「恥じることはない」ニコ

あやめ「はい....」ヌギヌギ

P「きぐるみを着てると人前でも服を脱げるから楽だな」アハハ

あやめ「....////」カァッ
208 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/01(土) 22:35:54.88 ID:5BkohoIy0
〜脱衣後〜

あやめ「....////」

P「なぜ二本足で立ち、胸と股の辺りを両腕で覆い隠しているんだ」

あやめ「その、このきぐるみ、少々生地が薄いようでして....」

あやめ「こうして隠さないと、人前には立てないのです....////」

P「....」
209 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/01(土) 22:36:26.59 ID:5BkohoIy0
P「....これを見ろ」ポチポチ

あやめ「これは....?」

P「雌牛の乳房の画像だ」

P「この雄大な乳房を見ろ」

P「ここから出るお乳は自らの子を育て、さらには人も育てている」

P「命を育んでいるんだ」

P「だから彼女たちは誇りを持って乳房をさらけ出している」

P「否、隠すという概念すらない」

あやめ「なるほど....?」

P「こっちは雌牛の生殖器の画像だ」

P「隠そうにも雌牛の手足はここに届かないから隠しようがない」

あやめ「はい....?」
210 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/01(土) 22:53:37.58 ID:5BkohoIy0
P「今のお前の姿を鏡で見てみろ」

P「二足歩行、人の言葉を話す、胸と股を両手で隠す」

P「そんなのただのコスプレじゃないか」

あやめ「言われてみるとそうですね、こんな牛はいません....」

P「お前はコスプレをしに来たわけじゃないだろ?」

あやめ「....」

P「....牛に」

P「牛になりに来たんだろ!!!」ババーン

あやめ「はいっ!!!」キリッ

P「じゃあもうわかるな」ニコ

あやめ「プロデューサー殿には教えてもらってばかりです....」
211 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/01(土) 22:56:34.73 ID:5BkohoIy0
P「....」

あやめ「....」

P「あやめ....」

あやめ「....ンモォ」

P「....いや」

P「これはもうあやめではない」

P「かつてあやめだった牛だ!」
212 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/01(土) 22:57:04.61 ID:5BkohoIy0
かつてあやめだった牛「....モゥ」

かつてあやめだった牛「....ムチャムチャ」

P「これは....反芻!」

P「牛は1度胃の中に入ったエサを口の中に戻し、ゆっくりとすりつぶす」

P「このムチャムチャした口の動きはまさしく反芻だ!」

かつてあやめだった牛「....」ゴクン

かつてあやめだった牛「....」

かつてあやめだった牛「....ムチャムチャ」

P「いい牛っぷりだ....」ホロリ
213 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/01(土) 23:01:30.53 ID:5BkohoIy0
P「....」

P「さて、じゃあ最後に」

P「絞るか」

かつてあやめだった牛だったあやめ「!?」

P「これだけ牛になりきっているんだ、きっと出る」

P「それでは失礼して」サワ

かつてあやめだった牛だったあやめ「っ....!」ビクン
214 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/01(土) 23:01:58.74 ID:5BkohoIy0
P「....」モミ

かつてあやめだった牛だったあやめ「....んっ////」

P「ふむ」モミモミ

P「乳牛にしてはかなり小ぶりな乳房だな」ギュッ

かつてあやめだった牛だったあやめ「あっ、あのっ」ビクン

P「....」ギュッ

かつてあやめだった牛だったあやめ「んんぅ....////」ビクビク
215 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/01(土) 23:02:51.70 ID:5BkohoIy0
ジワ

P「!?」

P「皮の上からでもわかる....」

P「乳頭の部分が濡れてきていることがっ!!!」

P「もう一息だ!もう一息で!」ギュギュギュッ

かつてあやめだった牛だったあやめ「あぁっ........」ジュワ

P「あやめは」

P「やがて牛になる!!!!」モミュミムニッ!

かつてあやめだった牛だったあやめ「やっ....!!!」
216 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/01(土) 23:03:51.77 ID:5BkohoIy0

ピュー
217 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/01(土) 23:07:33.85 ID:5BkohoIy0
あやめ「ほ、本当にこれがわたくしから....?」

P「ああ....」

P「人は時に、科学では解明できないことを起こすというが」

P「お前はまさにそれを起こしたんだ」

P「変装の力で!」

あやめ「プロデューサー殿....!」
218 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/01(土) 23:11:12.29 ID:5BkohoIy0
P「それを祝って」

P「早速乾杯といこう、この」

P「かつてあやめだった牛だったあやめだった牛ミルクで!」

あやめ「そうですね!」

あやめ「プロデューサー殿、ありがとうございました!」

P「いいってことよ!」

あやめ「それでは」

P「おう!」

P・あやめ「「かんぱーい!!!」」コツン

本日の依頼完了!
219 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/01(土) 23:11:38.68 ID:5BkohoIy0
あやめ「....あの」

P「どうした?」

あやめ「今回の変装の特訓、とてもよかったので」

あやめ「また付き合ってもらっても良いでしょうか....?」

P「おう、いいぞ!」

P「次は何に変装するんだ?」

あやめ「....」

あやめ「....次も牛がいいです」

P「?」
220 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/01(土) 23:12:37.18 ID:5BkohoIy0
P「そうか、まだ牛を極めたいってことか!」

P「向上心の塊だな全くぅ!」

あやめ「....」

あやめ「それと、次はわたくしの部屋で行いましょう」

P「???」

P「なんで?」

あやめ「えーっと....」

あやめ「そ、その方が集中できますから!」

P「そうなのか、だったらそうすっかぁ」

あやめ「....」

あやめ「お待ちしています」ニッコリ
221 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/01(土) 23:13:32.28 ID:5BkohoIy0
短いですが、本日はここまでになります
明日の夜に再開します
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/01(土) 23:25:58.14 ID:6sNhw+zJo
おつ
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/01(土) 23:28:09.83 ID:hpsNxJnpo
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/02(日) 02:35:50.57 ID:REBq6RqDO
にげてー、種牛にされるぞー
225 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/02(日) 21:46:58.76 ID:MSDWu7X70
P「あやめの牛っぷりは見事だった....」

P「人間とは限界を超えた時に真の力を....」

P「....いや」

P「それを超えたことができるのかもしれない....」

P「俺もあんな力を発揮してみたいもんだ....」

本日2人目の依頼者 >>226
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/02(日) 21:47:10.60 ID:ZVfyN8UK0
227 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/02(日) 21:51:08.43 ID:MSDWu7X70
P「颯か....」

P「連戦だからあまり重い依頼でなきゃいいんだが....」

依頼内容 >>228
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/02(日) 21:51:48.23 ID:mk3Iwj1so
凪に性的な意味で襲われたから匿って
229 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/02(日) 22:13:10.35 ID:MSDWu7X70
P「時間は....」

P「『問題解決まで』?」

P「とりあえず颯に連絡を取るか」
230 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/02(日) 22:13:48.87 ID:MSDWu7X70
〜数分後〜

ガチャリ

颯「....」

P「おお颯、早かったな」

P「あやめの乳でも飲むか?」

P「報酬代わりに貰ったんだが、俺はさっき飲んだからさ」アハハ

颯「....Pちゃん」

P「どうした?」
231 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/02(日) 22:14:33.52 ID:MSDWu7X70
颯「....はー、襲われちゃった」ウルウル

P「なんだとっ!?」

颯「それがすごくショックで....」

颯「....」

颯「少しの間だけでいいから、匿って欲しいの....」ブルブル

P「....」
232 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/02(日) 22:15:03.02 ID:MSDWu7X70
P「....」スタスタ

ガチャン

P「内側から鍵を閉めた」

P「この部屋に外から入ることは誰もできないから安心してくれ」

P「いつまででもいい、颯が落ち着くまで好きなだけここにいればいいんだ」ニコ

颯「Pちゃん....ありがと....」

P「いいんだ」
233 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/02(日) 22:15:32.72 ID:MSDWu7X70
颯「....」

P「....」

P「....」チラ

颯「....やっぱり気になる?」

P「....すまない」

颯「ううん、いきなり来てこんな話したら誰でもそうなるよ」
234 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/02(日) 22:16:05.48 ID:MSDWu7X70
P「....」

P「....性犯罪被害者へ話を聞くことは」

P「その行為自体が、被害者の心の傷の1つになりかねないんだ」

P「だから、話したくないなら話さなくてもいい」

颯「....Pちゃんなら大丈夫だと思うから、聞いてほしい」

P「....わかった」
235 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/02(日) 22:16:32.01 ID:MSDWu7X70
颯「....昨日の夜」

颯「家でお風呂に入っててね」

颯「そしたらいきなり、お風呂に入ってきて....」

P「!?」

P「家の中に入って来たのか!?」

P「不法侵入した上でそんな行為に及ぶなんて....」

P「なんて凶悪なんだ....」

颯「なーが」

P「なんだ、凪の話か....」ホッ
236 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/02(日) 22:18:21.97 ID:MSDWu7X70
颯「2人でお風呂に入ることはよくあるし」

颯「昨日もしばらくはいつも通りだったんだけど」

颯「2人で湯船に浸かった辺りだったかな」

颯「....なーがね」

颯「いきなり唇を....」

P「唇を?」

颯「....重ねてきたの」

P「!!?!?!??!?!?!??」
237 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/02(日) 22:19:33.79 ID:MSDWu7X70
颯「そのまま壁に押さえつけられて」

颯「後ろから、手で激しくいじられて....」

颯「抵抗しようとしたんだけど、すごく強い力で押さえつけられたし」

颯「首も絞められてて....」

颯「まるでなーじゃないみたいだった」

颯「でも、耳元で聞こえる荒い息は」

颯「なーの声で....」
238 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/02(日) 22:20:25.84 ID:MSDWu7X70
颯「それから先はもうなーにされるまま....」

颯「怖かったから、自分が何をされているかは考えないようにして」

颯「でも、水面に写る姿ははーだったから」

颯「途中からは目も閉じるようにして」

P「ちょ、ちょっといいか?」

颯「?」
239 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/02(日) 22:28:21.91 ID:MSDWu7X70
P「もしかして襲ってきたのって」

P「凪?」

颯「そうだよ?」

P「えぇ....」

颯「それでね」

颯「事が済んだあとなーは」

颯「『双子というのは便利ですね、家の中でも簡単に発散できる』」

颯「って....」

P「ひでぇ....」
240 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/02(日) 22:28:48.37 ID:MSDWu7X70
颯「昨日はもうわけがわからなかったからそのまま寝ちゃった」

颯「でも朝起きてなーの顔を見たら」

颯「急に怖くなってきちゃって」

颯「それで、なーにバレないように家を出たんだ....」

P「....」

P「ちょっと予想してたより深刻な問題だな....」

颯「うん....」
241 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/02(日) 22:30:17.51 ID:MSDWu7X70
P「家庭内での性暴力というのは、昔からかなりの件数が発生していると言われている」

P「しかも、被害を外には明かしづらいという性質上」

P「表面化している数より大幅に多いとも言われているんだ」

P「実際、強姦で検挙されたもののうち」

P「約40%は家庭内によるものだった」

P「その中には当然、兄妹間でのものも含まれているようだが」

P「まさか同性間、しかも凪がそんなことをするとは....」

颯「うん、はーも全然知らなかった」

颯「なーのあんな顔....」

P「....」
242 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/02(日) 23:01:36.13 ID:MSDWu7X70
P「話はわかった」

P「とりあえず、俺は凪と話をして見ようと思うんだが」

P「それでいいか?」

颯「....うん」

P「....警察への相談は」

颯「....」フリフリ

P「....だよな」

P「ひとまず颯は家に帰らない方がいいだろうな」

P「泊まるあてはあるか?もしないならちひろさんの部屋にでも

ガチャガチャ
243 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/02(日) 23:03:34.17 ID:MSDWu7X70
P「?」

P「すみません、今ここは使用中なので別の部屋を

凪『おや、Pも一緒でしたか』

P「!?」

凪『どうも、久川姉妹の姉の方です』

颯「っ....!」

P「....」
244 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/02(日) 23:04:20.84 ID:MSDWu7X70
凪『朝起きると、隣にいるはずのはーちゃんが綺麗さっぱり消失していたので』

凪『凪の14年間の経験に照らし合わせた結果』

凪『ここにいると判明しましたので迎えにきました』

凪『はーちゃん帰りましょう』

P「....」
245 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/02(日) 23:06:55.21 ID:MSDWu7X70
P「....凪、颯から話は全て聞いた」

凪『なんと、はーちゃんがそういう趣味も持っていたなんて』

凪『双子も年を重ねると徐々に同じではなくなるということですね』

P「だから、今はここを開けることはできない」

凪『そうですか、閉まった扉を開ける方法といえば』

凪『解錠の呪文が必要というわけですか』

凪『それとも斧で破壊すればいいですか?』

P「....」
246 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/02(日) 23:07:48.85 ID:MSDWu7X70
P「....凪」

P「お前は自分が何をしたかわかっているのか」

凪『....ふむ』

凪『Pの行動言動から察するに、はーちゃんは機嫌を損ねている?』

P「損ねているとかそんなレベルじゃない」

凪『?』

P「信頼している双子の姉からあんなことをされたら誰だって傷つくに決まってる」

凪『....』
247 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/02(日) 23:22:46.77 ID:MSDWu7X70
凪『....はーちゃん』

凪『聞こえますか、姉です』

颯「....」

凪『昨日は突然あんなことをしてしまってごめんなさい』

凪『驚かせてしまいましたか』

颯「....うん」

凪『そのつもりはなかったんです』
248 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/02(日) 23:23:35.14 ID:MSDWu7X70
凪『事の発端は一昨日のお風呂の時』

凪『いつものようにはーちゃんの手によって、凪が獣のようなよがり声を上げてたくさん感じたあとのこと』

P「ん?」

凪『はーちゃんはこう言いました』

凪『はーも1回そんな風になってみたいな〜、あはは』

凪『と』

颯「そんなこと言ったっけ?」

凪『言いました』
249 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/02(日) 23:24:05.65 ID:MSDWu7X70
凪『姉である凪は考えました』

凪『妹の、はーちゃんの希望をかなえてあげるにはどうしたらいいかと』

凪『そこで思いついたのが』

凪『いつも凪がはーちゃんに襲われているお風呂で』

凪『逆にはーちゃんに凪が襲いかかり』

凪『強姦プレイをすることだったのです』

颯「!!!」
250 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/02(日) 23:25:13.51 ID:MSDWu7X70
颯「そ、そういうことだったんだ....!」

凪『ええ、だから襲うのは最初だけ、気分だけでも楽しんでもらおうと思って始めました』

凪『でも、はーちゃんの普段と違う弱気な表情や』

凪『凪を虐めている時には決して発さない甘い声を聞いていると』

凪『凪の心の中に存在していたリトル凪が、いいぞもっとやれとはやし立てるんです』

凪『ついつい調子に乗ってしまい、エスカレートしてしまいました』

凪『まさか首絞めまでしてしまうとは、驚きです』

颯「....」
251 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/02(日) 23:25:53.89 ID:MSDWu7X70
凪『....はーちゃんが望んでいると思ったのでやってみましたが』

凪『気持ちよくなかったですか』

颯「....ううん」

颯「....すっごく気持ちよかった」

凪『なんと』

凪『それではなぜ?』

颯「....」
252 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/02(日) 23:34:40.36 ID:MSDWu7X70
颯「....物心ついた頃から今までずっと」

颯「なーを攻めて、気持ちよくしてあげるのがはーの役目だったから」

颯「いきなり攻め始めたなーと」

颯「それで気持ちよくなっちゃったはーがいて」

颯「もしかして、もうはーの役目は終わったのかなって」

颯「怖くなっちゃったの....」

凪『....』
253 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/02(日) 23:35:27.99 ID:MSDWu7X70
凪『....はーちゃん』

凪『扉越しなので見えないかもしれませんが』

凪『実は凪の股は現在つゆだくです』

凪『今ドアノブを触っている方と逆の手で慰めています』

颯「!?」

凪『それもこれも、昨日慣れないことをしたせいで』

凪『凪自身はいまいち満足できなかったからなんですよ』

颯「!!!」
254 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/02(日) 23:36:03.43 ID:MSDWu7X70
凪『凪には、まだまだはーちゃんが必要なんです』

颯「なー....!」

ガチャリ

凪「....はーちゃん、これからもずっと」

颯「....うん」

颯「お互いがお互いの性の捌け口だね」ニコ

凪「こういう時に双子というのは便利ですね」ニコ

颯「そうだね♪」
255 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/02(日) 23:36:33.82 ID:MSDWu7X70
P「あの」

P「これは解決ということでいいかな?」

颯「うん!」

颯「Pちゃんのおかげ!」

凪「姉からもお礼を言っておきます」

凪「どうも」

P「あーうん、なんか事情がありそうだから深くは聞かないことにするわ」
256 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/02(日) 23:37:52.08 ID:MSDWu7X70
P「それで報酬なんだけど」

颯「あっ、忘れてた」

颯「何かあるかな〜?」ガサゴソ

凪「それならこれを」スッ

P「なんだこれ?」

凪「はーちゃんと凪を一晩好きに出来る券です」

P「はぁっ!?」
257 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/02(日) 23:38:48.80 ID:MSDWu7X70
颯「さんせーい!」

P「いやいや!絶対ダメだろんなこと!」

颯「Pちゃんならいいよ?」

凪「SSRを手放すとは、なんと勿体ない」

凪「もし本当にいらないと言うなら」

凪「金券ショップにでも売ってください」

P「売れるかこんなもん!!!」
258 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/02(日) 23:43:30.28 ID:MSDWu7X70
凪「さて、家に帰って昨日できなかったことをしましょう」

凪「もう限界を突破しています」

颯「昨日の分までたっぷりお返ししちゃうね♪」

凪「好きにしてやってください」

颯「でも、昨日のやつははーも癖になっちゃったし」

颯「これからは1日ごとに受け攻めを交代しない?」

凪「なるほど、それこそ顧客の求めていたもの」

颯「ね?いいよね!」

凪「ええ、楽しみです」

颯「うん!」

本日の依頼完了!
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/02(日) 23:43:49.93 ID:REBq6RqDO
もう少し小さい子なら欲しいな
260 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/02(日) 23:44:02.16 ID:MSDWu7X70
本日はここまでになります
明日はお休みして、明後日火曜日に再開します
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/02(日) 23:51:02.14 ID:s08jKKAso
おつ
それを捨てるなんてとんでもない!!!
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/03(月) 01:36:53.47 ID:Sc6ZLcFRo
おつ
その券使って一緒にパフェ食べに行きたい
263 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/04(火) 22:19:33.88 ID:HKs1GZY00
P「昼飯も食べたし、3件目にレッツゴーだ!」

P「今の俺ならなんでもこなせる気がするぞ!」

本日3人目の依頼者 >>264
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/04(火) 22:19:41.53 ID:bt1ATDS30
りあむ
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/04(火) 22:19:45.00 ID:07vkPt/I0
紗枝
266 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/04(火) 22:26:44.75 ID:HKs1GZY00
P「りあむ....」

P「大丈夫かアイツ」

P「嫌な予感しかしないんだが....」

依頼内容 >>267
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/04(火) 22:26:49.61 ID:WPt795WRo
姉が遠距離恋愛中の恋人(りあむは知らないが実は新田弟)に会いに帰国してくるから話(泣き言)聞いて
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/04(火) 22:27:13.34 ID:07vkPt/I0
熱湯風呂コマーシャルの練習の手伝い
269 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/04(火) 22:40:05.60 ID:HKs1GZY00
りあむ「Pサ゛マ゛〜」ギャンギャン

P「はえーよ」

P「まだ連絡すらしてないだろ」

りあむ「全然反応ないから依頼箱をずっと監視してた」

P「暇人か?」
270 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/04(火) 22:40:34.24 ID:HKs1GZY00
りあむ「そんなことよりさ〜」

P「なんだよ、30分だけだぞ」

りあむ「え゛っ!?」

りあむ「ぼく5時間って書いたんだけど!?」

P「お前のことだ、どうせ大げさに書いたんだろ」

りあむ「そんなことないよ....ぼくも苦しんでるのに....」

P「....」
271 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/04(火) 22:41:32.11 ID:HKs1GZY00
P「それで、依頼は何なんだ」

りあむ「今度お姉ちゃんが帰ってくるんだけどね」

P「ああ、あの海外で画家やってるっていう?」

りあむ「そうそう」

りあむ「その帰国理由が」

りあむ「遠距離恋愛してる恋人に会うためらしくて」

P「うん」

りあむ「....」
272 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/04(火) 22:42:05.68 ID:HKs1GZY00
りあむ「勘弁してよって話」

P「....」

りあむ「....」

P「それで、依頼内容は?」

りあむ「Pさまにそれの愚痴に付き合ってほしい!」

P「次行っていい?」

りあむ「なんでぇ!?」
273 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/04(火) 22:42:58.48 ID:HKs1GZY00
P「や、他にも依頼来てるし」

りあむ「ぼくのは!?」

りあむ「ぼくも正規の手続きで依頼してるんだけど!?」

P「だってよお前、そんなん俺じゃなくてもよくないか?」

P「友達とかさ」

りあむ「友達....?」

P「あっ....」

P「ほ、ほら!事務所の他のアイドルとか!」

りあむ「他のアイドル....?」

P「....」
274 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/04(火) 22:45:26.62 ID:HKs1GZY00
P「5分だけだぞ」

りあむ「さっきより減ってない?」

P「ほら、急げ急げ」

りあむ「はぁ〜い」

姉への不満 >>275
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/04(火) 22:45:32.32 ID:1EnHnJ+7o
5時間愚痴り続ける気だったのか……
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/04(火) 22:45:58.64 ID:07vkPt/I0
僕より可愛い下着たくさん持ってる
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/04(火) 22:46:01.11 ID:1EnHnJ+7o
あ、ミスった安価下
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/04(火) 22:59:34.92 ID:ctpj6QYzo
クッソどうでもよくて草
279 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/04(火) 23:02:12.49 ID:HKs1GZY00
P「お前、実質1人暮らしなんだろ?」

P「久しぶりに家族に会えるなんていいことじゃないか」

りあむ「ぜんぜんよくないよ〜」

りあむ「お姉ちゃんってさ、ぼくと同じかそれよりキラキラした名前なのに」

りあむ「なんでもぼくよりできるし、今も海外で成功してるし」

りあむ「今会っちゃったら、せっかくぼくも頑張ってるのに」

P「頑張ってるかぁ?」
280 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/04(火) 23:03:19.77 ID:HKs1GZY00
りあむ「またマウントとられてやる気なくなっちゃうよ〜」

P「これよりやる気がなくなったらもう死ぬんじゃないかお前」

りあむ「まあそれはいいんだけど」

りあむ「いいのかよ」

りあむ「ぼくが今一番怒ってることがある!」

P「なんだ?消えた年金問題?」

りあむ「ぼくがそんな難しいことで怒るわけないじゃん」ゲラゲラ

P「だよな」
281 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/04(火) 23:04:06.53 ID:HKs1GZY00
りあむ「怒ってるのはお姉ちゃんのこと!」

P「話してみろ」

りあむ「急に帰ってくるかと思ったら、部屋を片付けとけって言ってきてさ!」

りあむ「家にはぼくしかいないわけだし、そうなると片付けるのもぼくじゃん?」

P「まあそうだろうな」

りあむ「だから仕方なく片付けてたわけ」

りあむ「そしたらさ、これ見てよ!」バサッ

【2つの爆乳とそれを覆う下着】

P「....」
282 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/04(火) 23:05:18.59 ID:HKs1GZY00
P「お前、何公衆の面前でTシャツまくりあげて下着なんて見せてんだ」

P「アホか」

りあむ「アホっ!?」

P「早く片付けろ」

りあむ「散らかした部屋を見た時の親のトーン!?」

りあむ「ぼくの唯一にして最大のセールスポイントなのに何その反応!!!」

P「....」
283 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/04(火) 23:05:56.82 ID:HKs1GZY00
P「それでなんだ、お前は俺を誘ってるのか?」

P「悪いが俺にそのつもりはない」

りあむ「違うってば!」

りあむ「ぼくが見て欲しかったのは身体じゃなくてこの下着!」

りあむ「いや身体も見て欲しいけどさ」

P「下着ぃ?」

P「....」ピラッ

りあむ「ちょっ」
284 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/04(火) 23:07:20.40 ID:HKs1GZY00
P「ん、お前にしてはなかなかセンスのいい下着だな」

P「さすが性格の割にオシャレには気を使っていると書かれるだけのことはある」

りあむ「勝手にめくらないでよ!!!」

P「はぁ?」

P「お前さっき自分から見せてきただろ」

P「というかそのお前が見ろって言ってきたんじゃねえか!」

りあむ「そ、そうだけど違う!」
285 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/04(火) 23:08:27.99 ID:HKs1GZY00
りあむ「ぼくが自分から見せるのはいいけど!」

りあむ「PさまがTシャツをめくるのはダメ!すぐエロい目で見てるから!」

P「見てない」

りあむ「ふん、そうやって誤魔化したって無駄無駄」

りあむ「ぼくの目は騙せないよ!」

P「見てない」

りあむ「....」

P「見てない」

りあむ「見ろ!!!!」プンスカ

P「なんなんだよ....」
286 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/04(火) 23:12:13.82 ID:HKs1GZY00
りあむ「さっきPさまの褒めてくれた下着」

りあむ「お姉ちゃんのやつでさ〜」

P「はぁ」

りあむ「あとこれも見てよ」プリッ

P「いきなりケツ出すってお前コロコロコミックの登場人物か?」

りあむ「ケツじゃなくてパンツ!」

P「ほう、これもまたなかなか上物だな」

りあむ「でしょでしょ?」

りあむ「これもお姉ちゃんのやつなんだよ!」
287 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/04(火) 23:13:10.30 ID:HKs1GZY00
りあむ「他にも....」

りあむ「あった、これ」スッ

P「なんだこの画像」

りあむ「ここにあるの、全部お姉ちゃんの下着」

P「....」

P「床一面に広げたブルーシートの上に下着を丁寧に並べてるせいで」

P「逮捕された下着泥棒から押収した下着群にしか見えないんだが」
288 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/04(火) 23:15:26.09 ID:HKs1GZY00
P「お前が大好きなお姉ちゃんの可愛い下着を見せつけたいのは分かったんだが」

P「それと依頼内容に何の関係があるんだ?」

P「今のところ姉に怒る要素が見当たらないんだが」

りあむ「えっ?」

りあむ「Pさままだわかってないの?」

P「?」

りあむ「見ての通り、ぼくが怒ってるのは」

りあむ「お姉ちゃんがぼくより可愛い下着たくさん持ってること!」

P「....」

P「次行っていい?」

りあむ「なんで!?」

289 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/04(火) 23:24:28.30 ID:HKs1GZY00
P「なんでそれで怒るんだよ」

P「いいじゃねえか下着が可愛くたって」

りあむ「よくない!」

りあむ「お姉ちゃんはぼくより運動も勉強も出来て!」

りあむ「何より成功者として社会でも認められてる!」

りあむ「それなのに、下着の可愛さまで奪うなんて許されないじゃん!」

P「別に奪ってるわけじゃないだろ....」
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/04(火) 23:26:58.72 ID:OoNzpJLOo
りあむは敗北者
291 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/04(火) 23:27:10.89 ID:HKs1GZY00
りあむ「しかも!」

りあむ「家に置きっぱなしの下着がぼくより可愛いんだよ!?」

P「それが何か問題あるのか?」

りあむ「海外に住んでるお姉ちゃんが家に置いてる下着なんて2軍!湘南シーレックス!ギラヴァンツ北九州!レアルサラゴサ!」

P「2軍のバリエーションが無駄に豊富」
292 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/04(火) 23:27:54.18 ID:HKs1GZY00
りあむ「....だったら」

りあむ「今度彼氏に会いに帰ってくるときの下着は?」

P「....」

P「もんのすんごいやつ?」

りあむ「絶対そうだよね?そう思うでしょ?」

りあむ「現役アイドルより可愛い下着を履く姉を許すな!日本から出ていけ〜!」

P「ヘイトスピーチやめろ」
293 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/04(火) 23:28:19.78 ID:HKs1GZY00
P「というか」

P「アイドルだからって、別に下着の可愛さで負けてもいいんじゃないか?」

P「誰に見られるわけでもないし」

P「そもそもアイドルだからって可愛い下着を履いているとも限らないだろ」

りあむ「はぁ!?」

りあむ「ぼくはいい!所詮お姉ちゃんに下着の可愛さで負けた敗北者だから....」

りあむ「でも!」
294 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/04(火) 23:28:58.23 ID:HKs1GZY00
りあむ「世界の上澄み!上級国民!そんな可愛いアイドルの子たちの下着は....」

りあむ「間違いなく可愛いに決まってる!!!」ババーン

P「....」

P「見たことあるのか?」

りあむ「ありません!!!」ババーン

P「....」ジロリ

りあむ「なんだよう、その疑いに満ちた目は....」

P「....」ジロリ

りあむ「....ああわかったよ!証明すればいいんだろ!」

P「証明?」

りあむ「これからアイドルの下着を」

りあむ「見に行く!」

P「!?」
295 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/04(火) 23:30:01.74 ID:HKs1GZY00
短いですが、時間がないので本日はここまでになります
中途半端で申し訳ありません
次回はりあむがアイドル達の下着を見に行きます
明日の夜に再開します
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/04(火) 23:32:14.77 ID:8JSs5k700
晴とか杏とか意識の欠片もなさそうな下着見に行ってダメじゃんってなりそう
おつ
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/04(火) 23:35:56.86 ID:od1hv2ZVo
上下揃ってるかすら怪しい比奈センセー
はいてない和服組
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/04(火) 23:35:58.46 ID:gDj0KJIJo
おつおつ
エグい下着はいてそうなの誰かな
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/05(水) 02:16:43.49 ID:JCPLzoMDO
そりゃ岡崎パイセンとか、kwsmさんとか、舞ちゃんでしょ
300 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/05(水) 21:42:42.61 ID:VLfjxRDk0
P「お前は一体何を言っているんだ....?」

りあむ「....ぼくは」

りあむ「アイドルが大好きだ!」

りあむ「アイドルは可愛い!尊い!神!」

りあむ「そんなアイドルの下着を可愛くないとかいうなんて」

りあむ「いくらPさまでも許せん!」

りあむ「だから目の前で証明する!」

P「いやいや....」

P「それは流石にマズいだろ....」

通りすがりのアイドル >>301
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/05(水) 21:42:55.86 ID:ugACpTHt0
蘭子
302 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/05(水) 21:49:58.61 ID:VLfjxRDk0
蘭子「フンフフンフフ〜ン♪」ヒョコヒョコ

りあむ「あっ!蘭子ちゃんだ可゛愛゛い゛!!!」

P「そうだ、その感情くらいで留めとけ」

りあむ「Pさまに見せてやる!」

りあむ「これがアイドルの下着だッ!!!」

蘭子「へ?」

りあむ「どぅぉりゃぁ!!!!」バサッ

蘭子「」

蘭子の下着 >>303
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