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【モバマス安価】P「プロデューサーレンタル(社内向け)始めました」

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350 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/05(水) 23:19:34.58 ID:VLfjxRDk0
修正

りあむ「下着回だったしそれにちなんで」ヌギヌギ

りあむ「はい!現役SS(SENMONGAKKOU NI SEKIDAKEOITERU)アイドルの脱ぎたてほやほや下着」

P「いらん」

りあむ「も〜、欲張りだなぁ」サラサラ

りあむ「サイン入れといたよ!」

P「いらん」

りあむ「....」
351 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/05(水) 23:20:28.64 ID:VLfjxRDk0
りあむ「はぁ、Pさまも欲しがりだなぁ」

りあむ「これがラスト特典ね?」パシャ

りあむ「はい、満面の笑みで下着掲げてるぼくとPさまの2ショットチェキ!」

P「いらん」

りあむ「おねがいしますもらってください!」

りあむ「帰り道で捨ててもいいから!今この瞬間だけもらってくれたらぼく気持ちよく帰れるから!」

P「なんて厄介なやつなんだ....」
352 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/05(水) 23:20:55.69 ID:VLfjxRDk0
りあむ「なんでもらってくれないの!?」

りあむ「さっき『お前もまあまあ恵まれた顔と身体してるだろ』って言ってたじゃん!」

P「それは本心だが、いかんせん中身がな....」

りあむ「うるさい!つべこべ言わずにもらって家に持ち帰って使え!男の夢だぞ!」

P「ったく....」

本日の依頼完了!
353 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/05(水) 23:21:40.43 ID:VLfjxRDk0
本日はここまでになります
りあむは書いていて楽しいです、なのでこのスレが終わったらりあむのSSを書きます
明日の夜に再開します
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/05(水) 23:22:18.13 ID:iEIPGJwRo
新田弟は回収されるだろうか
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/05(水) 23:24:40.70 ID:QqiXhEKmo
おつおつ
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/05(水) 23:26:36.00 ID:BFEFMwcU0
おつでした
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/06(木) 12:16:31.90 ID:CwE3njlNO
>>354
次のアイドル安価で美波を取って、うまく回収するしかないね

358 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/06(木) 14:54:34.74 ID:3zidh0kDO
逆に、アーニャなり、清楚三姉妹なり、アインフェリアのメンバーなり、美波の知り合いを出して弟くんを食べた……籠絡したいってパターンもいいかも
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/06(木) 18:16:10.70 ID:foZE+1iSo
美波の弟の年齢って公式での設定されているの?
SSだと高校生だったり中学生だったりと色々独自の設定は見掛けるけど
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/06(木) 19:24:07.03 ID:6/+vFbFh0
モバマスのマジックアワーで美波自身が高校生の弟がいることを言ってる
361 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/06(木) 21:39:32.35 ID:m/A9vsjw0
〜翌日〜

P「ハードな依頼が多すぎて疲れるな....」

P「まあでもアイドル達の役には立ててるだろうし」

P「これでよしだな!」

P「今日も1日プロデューサーレンタルだ!」

P「え?」

P「最近全く仕事をしてない?」

P「土日出勤して全部片付けるからセーフだ!」

本日の依頼者 >>362
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/06(木) 21:39:42.77 ID:ox6nquTn0
アーニャ
363 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/06(木) 21:43:37.79 ID:m/A9vsjw0
P「アーニャ!」

P「....」

P「アーニャはいい子だから大丈夫そう」

P「少なくともりあむみたいなことにはならんな」

りあむ「なんか言った?」

P「いや言ってない、お前はテレビの餃子サミットでも見とけ」

りあむ「ぅぇーぃ」

依頼内容 >>364
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/06(木) 21:43:57.94 ID:9JgZ2kt4o
美波の弟が誰かと会うらしいので尾行を手伝って
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/06(木) 21:44:07.45 ID:SlE3A/z+o
新田弟くんのデートの練習のプランを考えて欲しい
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/06(木) 21:47:44.53 ID:Q/0A4bKX0
しつこい新田弟推し
367 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/06(木) 21:53:49.16 ID:m/A9vsjw0
P「アーニャ、おはよう」

アナスタシア「ドーブラエ ウートラ!おはようございます」ペコ

P「時間指定だけじゃなくて日時の指定もあるみたいだが、今日は一体何をして欲しいんだ?」

アナスタシア「はい、私、美波の子を宿したい、です」

P「えーっともう1回言ってくれ?」

アナスタシア「美波の子が欲しい....です!」

P「なるほど」
368 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/06(木) 21:54:41.75 ID:m/A9vsjw0
P「でもなアーニャ、今の技術では女性同士の子供を作ることはできないんだ」

アナスタシア「はい、私知っています」

アナスタシア「だから、一生懸命....考えました」

アナスタシア「そしてодин、1つの答えを見つけました!」

P「!?」

P「世界中の科学者が見つけられていない答えをアーニャが!?」

アナスタシア「それは....」

アナスタシア「美波の弟との子を宿すことです!」

P「」
369 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/06(木) 22:06:00.64 ID:m/A9vsjw0
P「一旦冷静になろう」

P「アーニャは美波のことが好きなんだよな?」

アナスタシア「はい」

P「弟君のことは?」

アナスタシア「何度か会ったことがあります」

P「恋愛感情は持ってるのか?」

アナスタシア「美波の弟は、美波を応援しています」

アナスタシア「だからродственные души、私の同志です」
370 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/06(木) 22:06:45.26 ID:m/A9vsjw0
アナスタシア「でも、恋じゃないです」

アナスタシア「....私の恋は美波だけのものだから」

P「だったら弟君との子をって言うのはおかしくないか」

アナスタシア「よくないことなのは、わかっています」

アナスタシア「でも美波との子は、どうしても宿せません」

アナスタシア「それなら、美波と一番近い遺伝子を持つ男の人との子が欲しいです!」

P「(ダメだ、決意が固すぎる)」
371 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/06(木) 22:07:14.21 ID:m/A9vsjw0
P「....わかった」

P「お前の依頼はその弟君絡みなんだな」

アナスタシア「そうです!」

P「とりあえずそういう取り組みだから依頼は受けるが」

P「俺は後押しはできないな」

アナスタシア「....みんなに嫌われても、私は美波が好きです」ニコ

P「....」
372 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/06(木) 22:08:16.71 ID:m/A9vsjw0
P「それで、何をするんだ?」

アナスタシア「美波の弟が、誰かと会うみたいなんです」

アナスタシア「休みの日に、2人きりで会う人」

アナスタシア「私との子作りの障害になるかもしれないので」

アナスタシア「尾行してその正体を突き止めます」

P「もし障害になりそうならどうするんだ?」

アナスタシア「....」ニコ

P「実力行使だけはやめてくれよ....」

美波弟の見た目 >>373
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/06(木) 22:08:44.05 ID:/22XUEOq0
スポーティな爽やかイケメン
374 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/06(木) 22:10:34.31 ID:m/A9vsjw0
美波弟の特徴 >>375
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/06(木) 22:12:59.82 ID:PWTBsRSxo
なぜ再安価したし
376 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/06(木) 22:14:50.17 ID:m/A9vsjw0
再安価ではなく先ほどの安価ともう1つ特徴の安価を取っただけです
どちらも採用します
安価はこのレスの下でお願いします
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/06(木) 22:15:39.48 ID:cdQZ8L9UO
見た目と特徴は微妙に違わない?
どう見ても再安価にしか見えないのは確かだが
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/06(木) 22:16:01.69 ID:rHkZblGHo
じゃあ姉馬鹿で
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/06(木) 22:16:31.04 ID:SlE3A/z+o
性格とかそういうのかかな
女好き
380 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/06(木) 22:17:57.85 ID:m/A9vsjw0
すみません、元々性格のつもりで入れる予定だったのを入れ忘れまして
慌てて追加したらわかりづらいニュアンスになってしまいました
予定通り>>373>>378を採用します
381 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/06(木) 22:27:35.71 ID:m/A9vsjw0
〜駅前広場〜

アナスタシア「ここで待ち合わせしてる、みたいです」

P「なんでそんなこと知ってるんだ....?」

アナスタシア「あ、いました!あれが美波の弟です!」

P「んー?」

P「おお、さすが美波の弟というべきか」

P「スポーティーな爽やかイケメンじゃないか!」

アナスタシア「美波ソックリです!」

P「血はすげえなあ....ん?」
382 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/06(木) 22:28:04.12 ID:m/A9vsjw0
アナスタシア「どうしましたか?」

P「いや、俺の目が突然おかしくなったのかと思ったんだ」

アナスタシア「目?」

P「なんだか、美波の弟の足元に水たまりができているような気がしてな....」

アナスタシア「プロデューサーの目、正常です」

P「やっぱり?」
383 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/06(木) 22:28:38.57 ID:m/A9vsjw0
P「あとこれも見間違いかもしれないんだが」

P「弟君、ノーブルヴィーナスの時に美波が着てた水着着てたりしないよな?」

アナスタシア「着ています」

アナスタシア「家の外に出る時は常にあの格好らしいです」

P「は....?」

アナスタシア「美波のおさがりです!」
384 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/06(木) 22:29:19.41 ID:m/A9vsjw0
P「じゃああの頭につけてるやつは?」

アナスタシア「渚の花嫁(特訓前)の時のベールです!」

P「尻から伸びてるやつは?」

アナスタシア「当然、眠れる小悪魔の時の尻尾です!」

P「....」

アナスタシア「あれは、美波を応援する人の正装で」

アナスタシア「美波ファンにとっては常識です!」

アナスタシア「でも、本人の着ていたものを着られるのは弟しかできません....」

アナスタシア「....私も、負けません!」

P「いやいやいやいやいやいやいやいや!!!!」ブンブン
385 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/06(木) 22:32:44.82 ID:m/A9vsjw0
アナスタシア「どうしましたか?」

P「『私も、負けません!』って張り合うような相手じゃないだろ!?」

アナスタシア「どうしてですか?」

アナスタシア「美波への愛を全身で表して」

アナスタシア「それをさらに、他の人にも伝えようとしています!」

アナスタシア「美波の弟は凄いです!」

P「あんなのただのド変態じゃねえか!」
386 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/06(木) 22:33:51.95 ID:m/A9vsjw0
アナスタシア「変態....」

アナスタシア「....確かに美波には、人をそういう風にしてしまう魅力があります////」ポッ

P「美波に責任転嫁したら気の毒だろ....」

P「自分のせいで弟があんなことになってるって知ったらアイツ泣くぞ....」

アナスタシア「あの姿がバレてからは、彼は家に入れてもらえてないみたいです」

P「だろうな....」

P「あんなん変態通り越して怖いもん....」
387 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/06(木) 22:35:42.55 ID:m/A9vsjw0
アナスタシア「あ、誰かと合流しています!」

P「あんなのに会う人がいるのか....?」

アナスタシア「お、女の子です!」

P「嘘だろ....」アゼン

りあむ姉の見た目 >>388
りあむ姉の特徴 >>390
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/06(木) 22:37:18.79 ID:PWTBsRSxo
ミニりあむ(青色)
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/06(木) 22:37:41.18 ID:ox6nquTn0
りあむを長身にしたような感じ、胸は妹よりやや小さい
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/06(木) 22:37:49.64 ID:BUo3vsE6o
美波のファン
391 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/06(木) 22:41:31.21 ID:m/A9vsjw0
りあね「よ、少年」

美波弟「りあねさん、僕もう少年じゃないですよ!」

りあね「私にとってはいつまでも少年です〜♪」

美波弟「久しぶりに会えたのに、またそれですか?」

りあね「ごめんごめん〜、さ、行こ?」ギュッ

美波弟「は、はい....////」

アナスタシア「....」ジー
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/06(木) 22:42:24.90 ID:ie6gY+G4o
のえるじゃなかったか
393 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/06(木) 22:46:11.29 ID:m/A9vsjw0
アナスタシア「なんだか、いい雰囲気です」

P「そうだな、美人で低身長の巨乳、年は弟君より何歳か上っぽいな」

P「見た感じ飄々とした性格で、手玉に取ってるのが伝わってくる」

P「理想のカップルっぽい」

P「見た目を除いて」

アナスタシア「あの人も美波のファンかもしれません」

P「かもしれませんじゃなくてどう見てもそうだよ!」
394 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/06(木) 22:47:27.97 ID:m/A9vsjw0
P「街中でビショビショの競泳水着着てベール被って尻尾尻に刺してるやつがそう何人もいてたまるか!」

アナスタシア「美波の弟のお願いでペアルックにしているのかもしれません!」

P「ファンでもないのにその要望に付き合う方が怖いわ」

アナスタシア「歩き始めました!どこに行くんでしょう....」

P「プールだろ」

P「もしくは海、それ以外ありえない、格好的に」
395 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/06(木) 22:47:55.09 ID:m/A9vsjw0
美波弟とりあむ姉の行き先 >>396
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/06(木) 22:48:12.52 ID:SlE3A/z+o
りあねすこ
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/06(木) 22:48:25.39 ID:ox6nquTn0
釣り堀
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/06(木) 22:48:28.62 ID:ewTs0pZP0
近所の美容院
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/06(木) 22:48:48.96 ID:SlE3A/z+o
ごめんなさい安価ずらして
400 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/06(木) 22:59:14.17 ID:m/A9vsjw0
〜謎の釣り堀〜

アナスタシア「ここは....!」

P「釣り堀....?」

アナスタシア「さすがですね、2人とも」

P「何が?」

アナスタシア「ここは、美波ファンのおじさんがやっている釣り堀です!」

P「嫌な予感がする」
401 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/06(木) 22:59:59.70 ID:m/A9vsjw0
アナスタシア「まずドレスコードがあります」

P「釣り堀だから、汚れてもいい服装でってことか?」

アナスタシア「いえ、ルールは1つ」

アナスタシア「自分の思い描く美波像を表現した服装であることです!」

P「わけがわからないんだが」

アナスタシア「お客さんを見てください」

P「全裸のおっさんばっかじゃねえか」
402 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/06(木) 23:00:40.88 ID:m/A9vsjw0
アナスタシア「あの人たちにとっては、美波の象徴は全裸なんです....」

P「ヌード写真集とか出してなかったよな美波って」

アナスタシア「私も、少し気持ちはわかります」

P「わかるの!?」

アナスタシア「ちなみにこの釣り堀の人気服装ランキングでも」

アナスタシア「全裸は不動の1位です!」

P「もしかして美波ファンってド変態しかいないのか?」
403 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/06(木) 23:01:20.68 ID:m/A9vsjw0
アナスタシア「ちなみに釣り竿は眠れる小悪魔の時の尻尾か」

アナスタシア「アディクティブメイド+の時の鞭から選べます」

P「通報して営業停止に追い込んだろうかな」

アナスタシア「ここには、大物の政治家さんがバックに付いているみたいです」

P「美波ファンやばすぎる」
404 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/06(木) 23:05:31.63 ID:m/A9vsjw0
アナスタシア「2人は釣りに夢中みたいです、今のうちに入りましょう!」

P「えー、気が進まないんだが....」

アナスタシア「行きましょう!」グイグイ

P「こんな空間入りたくねーよ....」

経営者のおじさん「らっしゃい」

アナスタシア「大人、2人です」

経営者のおじさん「あい、新田美波は?」

アナスタシア「непристойный....」
405 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/06(木) 23:08:21.76 ID:m/A9vsjw0
アナスタシア「すごくエッチです////」

経営者のおじさん「いい顔だ、500円でいいよ」

アナスタシア「ありがとうございます♪」

P「システムが全く分からん」

経営者のおじさん「ん?」チラ

経営者のおじさん「あんた、ドレスコードは?」

P「え、あ、そうだった、えーっと」

P「これが俺の思う新田美波です」

経営者のおじさん「舐めてんのか殺すぞ」

P「」
406 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/06(木) 23:09:20.87 ID:m/A9vsjw0
P「こっわ....こっっっっわ........」ガクブル

アナスタシア「プロデューサー、ドレスコードはちゃんと守らなきゃダメ!です」

P「いやでもさ....お前は普通の服装なのに何も言われなかったじゃん」

アナスタシア「私は美波への愛を公共の電波で公言しているので」

アナスタシア「疑う余地はありません」

P「そうだったな....」

P「さてどうしたものか....」

アナスタシア「私は先に入っているので、着替えてから来てください」ピュー

P「なんでそこまでしなきゃいけないんだよ....」

Pの着替え後の服装 >>407
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/06(木) 23:14:31.50 ID:rHkZblGHo
もずくのサザエ詰め〜ヒトデを添えて〜
408 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/06(木) 23:17:37.70 ID:m/A9vsjw0
中途半端なところですが、本日はここまでになります
次回は着替えてきたPとアーニャが釣りをしつつ美波弟とりあねを観察します
明日の夜に再開します
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/06(木) 23:28:26.93 ID:SlE3A/z+o
乙です
途中から明らかに流れ変わって草
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 05:11:21.59 ID:thO1roeOo
おつ
あきらといい美波弟といいこの世界線は家族間での愛が異常ですね…
411 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/07(金) 22:21:32.77 ID:Fnolgets0
〜数分後〜

経営者のおじさん「お、お前、その恰好は....!?」

P「これが俺にとっての」

P「美波だ!!!」ババーン

アナスタシア「отличный сайт....」

アナスタシア「凄いです....」
412 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/07(金) 22:21:58.76 ID:Fnolgets0
アナスタシア「股間のпенис....ちんちんは大きなサザエの殻の中に収めているんですね!」

アナスタシア「入りきらない毛はもずくのように添えられていて」

アナスタシア「両乳首にはヒトデを貼り付けることで美しく彩っています!」

経営者のおじさん「でもあんた、男だろ?」

経営者のおじさん「なぜ乳首を隠す必要がある」ジロリ

P「....」
413 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/07(金) 22:23:05.48 ID:Fnolgets0
P「....新田美波だからだ」

経営者のおじさん「なんだって?」

P「新田美波だからだ!!!!!!」

経営者のおじさん「無料で釣ってええええええええええ!!!!!!!!!!」

P「やったぜ」

アナスタシア「プロデューサー、ようこそ」

アナスタシア「美波ファンの世界へ....」ニコリ

P「いやそれはない」
414 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/07(金) 22:31:29.03 ID:Fnolgets0
P「ふう、ようやく一息つけるな」

アナスタシア「ダメですよ?」

P「?」

アナスタシア「2人の観察をします!」

P「ああ、そうだったな」

P「水に写った自分の姿を見て吐きそうになってたわ」

アナスタシア「私は、嫌いじゃないです」

P「そのセンスは治した方がいいと思うぞ」

美波弟とりあねは何をしている? >>415
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 22:31:53.97 ID:JsXkYr7v0
七海に釣りの仕方を教わっている
416 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/07(金) 22:40:31.06 ID:Fnolgets0
美波弟「姉ちゃんファンの聖地だからとりあえず来てみたけど」

美波弟「釣りってしたことないんですよね」

りあね「アタシも〜」

美波弟「えぇ?りあねさんもですか?」

りあね「うん」ポケー

美波弟「どうしよう、釣り未経験しかいないよ....」

七海「お困りれすか?」

美波弟「あなたは?」
417 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/07(金) 22:40:59.41 ID:Fnolgets0
七海「この釣り堀でインストラクターをしている浅利七海れす!」

りあね「あれ?あなたアイドルの子じゃない?」

七海「はい、ここはうちの事務所が出資している事業なので」

七海「七海もたまに顔を出しているんれす」

七海「趣味で」

美波弟「へぇ〜、充実した釣り堀だなあ」

七海「ここのお魚さんたちはみんな美味しいので」

七海「是非釣って食べて欲しいれす!」

りあね「じゃ、釣り方教えてもらえる?」

七海「もちろん!」
418 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/07(金) 22:41:44.62 ID:Fnolgets0
アナスタシア「七海、本当にお魚が好きですね」

P「なんだか今アイツ、信じられないことを言ってなかったか?」

P「うちの事務所が出資してるとかなんとか....」

アナスタシア「気のせいです!」

P「というか、これマズくないか?」

アナスタシア「なぜですか?」

P「あの2人に俺たちの顔は割れてないが」

P「七海には割れてるだろ」

アナスタシア「確かに....」

P「ばれる前に何か対策を講じた方がいいかもしれんな....」

対策 >>419
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 22:42:30.15 ID:US/cAw3yo
魚になりきる
420 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/07(金) 22:52:44.56 ID:Fnolgets0
アナスタシア「プロデューサー!」

P「何かいい案が浮かんだか?」

アナスタシア「プクー!」プクー

P「???」

P「ど、どうしたんだアーニャ、いきなり頬を膨らませて」

アナスタシア「私はフグ、フグです!」プクー

P「?????」

アナスタシア「七海にばれないように、魚になりきります!」

アナスタシア「プクーです!」プクー

P「おいおい、こんなクソスレで真っ当に可愛い振る舞いするんじゃねえよ」

Pのなりきる魚 >>421
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 22:55:14.58 ID:o6fDUSY2o
オニダルマオコゼ
422 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/07(金) 23:02:31.51 ID:Fnolgets0
P「アーニャがこんなに可愛く頑張ってるんだ」

P「俺もその作戦に乗ろう」

P「フンッ」

ズバン

アナスタシア「プロデューサーの背中から棘が生えました!」

P「おっとアーニャ」

アナスタシア「?」
423 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/07(金) 23:03:00.73 ID:Fnolgets0
P「触るなよアーニャ、この棘からはかなり強めの神経毒が分泌されている」

P「もし刺さったら死ぬ可能性もあるからな」

アナスタシア「どうやっているんですか?」

P「アーニャの可愛さ故だ(意味不明)」

アナスタシア「Спасибо、ありがとうございます」

七海「何してるんれすか」

P・アナスタシア「「!?」」

アナスタシア「プクー!」プクー

P「オニダルマオコゼー!」オニダルマオコゼ

七海「は?魚バカにしてるんれすか?」ギロリ

P・アナスタシア「「ごめんなさい」」
424 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/07(金) 23:08:13.87 ID:Fnolgets0
〜数時間後〜

P「まさか七海があの後付きっ切りで釣りを教えてくるとは....」

アナスタシア「でも、楽しかったです!」

P「いいのか?あの2人の観察まったくできなかったけど」

アナスタシア「わ、忘れてました....」

P「えぇ....始める前はあんなにギラギラしてたのに」

アナスタシア「ちょうど2人も移動するみたいです」

P「もう夕方だしそろそろ解散じゃないか?」

アナスタシア「とにかく追いましょう!」

P「おう」

2人の行き先 or 解散 >>425
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 23:09:47.78 ID:fyuXGEgvo
温泉旅館
426 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/07(金) 23:13:16.85 ID:Fnolgets0
〜温泉旅館〜

P「おいおい、あいつら結構立派な温泉旅館に入っていくぞ」

アナスタシア「美波の弟はまだ未成年です!」

P「女性の方は成人してそうだが...」

アナスタシア「これは、貞操の危機!」

P「まあ今回ばかりは同意せざるを得ないな」

P「あんな格好してる時点で貞操もクソもない気がするが....」

アナスタシア「私たちも泊まりましょう!」

P「!?」

P「え?俺も泊まんの!?」

アナスタシア「当たり前です、レンタルしているんですよ?」

P「え、えぇ....」
427 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/07(金) 23:29:18.69 ID:Fnolgets0
P「なんで俺が宿泊費まで出さなきゃいけないんだ....」

アナスタシア「お財布もレンタルです」

P「勘弁してくれよ....」

アナスタシア「あ、2人が来ます!隠れてください!」

P「良い旅館だから部屋代結構したんだよ....」

アナスタシア「プロデューサー!」ガシッ

P「はぁ....」
428 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/07(金) 23:30:04.60 ID:Fnolgets0
美波弟「い、いいんですか?こんなところ....」

りあね「ダイジョブダイジョブ、こう見えてお金は結構あるからさ」ニヤ

美波弟「こんなところ、家族とも泊まったことないですよ」

美波弟「凄いなぁ....!」

りあね「....」

りあね「旅館で興奮するのもいいけど」

りあね「アタシもいるからね?」サワ

美波弟「ちょっ、りあねさん!」
429 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/07(金) 23:30:46.10 ID:Fnolgets0
りあね「晩御飯の前に....」

美波弟「や、でもご飯は部屋に持ってきてくれるって言ってましたし....////」

りあね「時間ずらしてもらえばいいでしょ〜?」

りあね「それとも、アタシよりご飯が食べたい?」

美波弟「え、そういうわけじゃ、ないですけど....」

りあね「じゃあ決まり〜」ズルズル

美波弟「....////」
430 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/07(金) 23:31:26.89 ID:Fnolgets0
P「....」

P「どう思う?」

アナスタシア「あれは、もう貞操はないです....」

P「だよな」

P「思春期の男の子があんな綺麗な人に迫られたら我慢できるわけない」

P「まあ2人ともあの格好でイチャイチャしてんのはあまりにもシュールだったが」

P「逆にそれ以外は非の打ちどころのないカップルに見えたわ」

アナスタシア「....美波の弟はカッコいいので、女の人と付き合っていても不思議じゃないです」

P「そうだな、ド変態だけど」
431 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/07(金) 23:32:09.13 ID:Fnolgets0
アナスタシア「でも私は、そんなことはどちらでもいいです」

P「というと?」

アナスタシア「私は美波の弟の子を宿したいだけなので」

アナスタシア「美波の弟に彼女がいてもいなくても、それだけできればいいです!」

P「お前も大概ド変態だよな」

アナスタシア「むしろこれは良いことなんですよ?」

P「なんで?」
432 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/07(金) 23:32:41.03 ID:Fnolgets0
アナスタシア「自然な流れで混ざれます!」

アナスタシア「そしたら、そのまま子を宿せそうです!」

P「」

P「ちょっと待て!今から突撃するのか!?」

アナスタシア「今しないならいつしますか?」

P「お前はアイドルだぞ!?そうじゃなくてもその歳で子供なんか宿したら後々どうなるか....」
433 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/07(金) 23:33:21.64 ID:Fnolgets0
アナスタシア「私が今、美波の弟の子を宿したい理由は」

アナスタシア「絶縁関係にある美波の弟に無理やり....と言ったら、美波は責任を感じます」

アナスタシア「そして私はまだ15歳です」

アナスタシア「可哀想な要素が増えれば増えるほど、美波の感じる責任は重くなって」

アナスタシア「ずっと一緒にいてくれるようになるはずです!」

P「お前、そんなことまで考えてたのか....」

アナスタシア「だから、行ってきます!」ピュー

P「おいっ!」

P「....」

P「....旅館を満喫するかぁ!」アハハ
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 23:35:24.79 ID:US/cAw3yo
現実から逃げるな
435 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/07(金) 23:40:22.20 ID:Fnolgets0
〜翌朝〜

P「ふぃ〜」

P「高いだけあって素晴らしい旅館だったなぁ」

P「飯は豪華で美味い、温泉は広くて風情がある、従業員の人たちのサービスも行き届いてたし」

P「泊まる価値はあったな」

アナスタシア「プロデューサー!」

P「....」
436 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/07(金) 23:40:58.59 ID:Fnolgets0
P「....一応聞いとくが、どうだった」

アナスタシア「成功しました!」

P「あ、そっか....」

アナスタシア「コッソリ証拠の動画も取ったので、これを美波に見せれば一発です!」

P「酷ぇ」
437 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/07(金) 23:41:28.38 ID:Fnolgets0
P「つーかそんなことまでしたら、美波が心配して警察にでも連れていかれるんじゃないか?」

アナスタシア「美波は傷ついた私の意思を尊重してくれるはずなので」

アナスタシア「行きたくないといったらそのままにしてくれます!」

P「美波、強く生きてくれ....」
438 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/07(金) 23:44:32.56 ID:Fnolgets0
アナスタシア「これ、報酬です!」

P「これは?」

アナスタシア「美波のおさがり水着です!」

アナスタシア「美波の弟からもらいました!」

P「なんでこうお前らは、パンチの強い報酬しか渡してくれねえんだ....」
439 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/07(金) 23:45:25.73 ID:Fnolgets0
数か月後、アナスタシアはアイドル活動を休業、後に育児に専念するために引退となった。
逆に美波は、これまで以上にアイドル活動に精を出し、名実ともにトップアイドルへと駆け上っていく。
そうして3人は、死ぬまで一緒に暮らしましたとさ。めでたしめでたし。

本日の依頼完了!
440 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/07(金) 23:47:46.25 ID:Fnolgets0
本日はここまでになります
そしてお知らせです、所要があり書く時間が取れそうにないため明日から数日間更新をお休みします
再開は11日以降になると思います
その時は更新の数時間前に、こちらで再開をお知らせしますので、また来ていただけると幸いです
よろしくお願いします
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/07(金) 23:51:49.55 ID:US/cAw3yo
おつおつ
毎回ぶっ飛んでて楽しいです
再開待ってます
442 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/14(金) 19:55:08.10 ID:7plmq4tM0
お久しぶりです
本日22時ごろに再開予定です
よろしくお願いします
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/14(金) 20:13:53.62 ID:mHdB99PTo
おかえりです
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/14(金) 21:56:08.64 ID:Yv7BG4ECo
待ってました!
445 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/14(金) 22:03:22.71 ID:7plmq4tM0
P「早めのお盆休みを貰ってしまったな....」

P「さて、放置してた依頼ボックスの中は」ドサドサドサッ

P「....大盛況だな」

本日の顧客 >>446
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/14(金) 22:03:33.81 ID:FtvF9xD80
447 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/14(金) 22:10:51.94 ID:7plmq4tM0
P「はてさて....」ガサゴソ

P「これだ!」スッ

P「都か....ん?」

P「依頼内容は書いてないが....」

P「『出来るだけ早くC会議室に来てほしい』?」

P「どういうことなんだ....?」
448 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/14(金) 22:11:22.99 ID:7plmq4tM0
〜C会議室〜

P「おーい都?」ガチャリ

ガッガッ

P「ドアに何か引っかかってるのか?」グイッ

ズズズッ

P「やっと開いた」

都「」

P「!?」
449 : ◆bL5b7ovQmQ [saga]:2020/08/14(金) 22:12:00.89 ID:7plmq4tM0
P「み、都!?」

P「こ、これは....!」

P「都が倒れている....!?」

P「どういうことなんだ....」

P「!!!」

P「都の遺体(仮)の側に紙が....」

P「何か書いてあるな....」

依頼内容 >>450
297.20 KB Speed:0.7   VIP Service SS速報VIP 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
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