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【安価】上条「とある禁書で」ドリー妹「仮面ライダー!」【禁書】
	- 389 :1 [saga]:2020/08/21(金) 21:39:24.82 ID:fo2LWknw0
 -    
  
  
   
  ―キキィッ  
  
  
  サフリー@ヘルメット「到着っと。お疲れ様、アリサ」 
  
  
  サフリー「明日のライブが今年最後のお仕事だから、頑張りましょうね」ニコリ 
  
  
  アリサ「はいっ!あ、よかったら夕食食べていきませんか?」 
  
  
  サフリー「あー、んー・・・でも大丈夫なの?」 
  
  
  サフリー「私の分まで急に用意できる?」 
  
  
  アリサ「今日のご飯はおでんなのでいくらでも用意できますから」ニコリ 
  
  
  サフリー「そう・・・じゃあ、お言葉に甘えようかしら」クスッ 
  
  
  アリサ「はいっ。どうぞー」ガチャッ 
  
  
  サフリー「おじゃましまーす」 
  
  
  
  -学園都市 第七学区 セクウェンツィア探偵事務所- 
  
  黒夜@エプロン「あ、お帰りーアンドいらっしゃーい」 
  
  
  シャットアウラ「サフリー。送ってもらって悪いな」 
  
  
  サフリー「いいのよ。ボディーガードやってるんだし、これくらいは」 
  
  
  アリサ「>>390」  
	- 390 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 21:45:19.89 ID:hsS/rg5LO
 -  お疲れ様ー! 
  
 バイクで帰ると寒いけど、サフリーさんが温かいから今日はそこまで厳しい寒さじゃなかったよ  
	- 391 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 21:46:18.32 ID:2ekzTjJ+O
 -  普段はそうだけど仕事以外ではそんなに固くならないで、お姉さんみたいな感じで良いんだから(ΦωΦ)フフフ… 
 
	- 392 :1 [saga]:2020/08/21(金) 22:42:24.24 ID:fo2LWknw0
 -   アリサ「普段はそうだけど仕事以外ではそんなに固くならないで」 
  
  
  アリサ「お姉さんみたいな感じで良いんだから」フフッ 
  
  
  サフリー「そう?別にそう普段と変わらない気がするけど・・・」ウーン 
  
  
  黒夜「お風呂入ってきたら?寒かったでしょ」 
  
  
  アリサ「バイクで帰ると寒いけど、サフリーさんが温かいから」 
  
  
  アリサ「今日はそこまで寒さじゃなかったよ」ニコリ 
  
  
  シャットアウラ「そうか。ならよかったな」クスッ 
  
  
  サフリー「アリサも抱きしめてもらうと、何だか不思議と温かくなるのよね」クスッ 
  
  
  黒夜「へぇ、そうなんだ」 
  
  
  アリサ「サフリーさん、一緒に入ろ?」 
  
  
  サフリー「流石に狭くなるんじゃ・・・」 
  
  
  黒夜「大丈夫大丈夫。そう貧乏な家じゃないんだから」 
  
  
  シャットアウラ「>>393」  
	- 393 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 22:45:09.81 ID:hsS/rg5LO
 -  私達もたまに入るしな、主に黒夜が勝手に入ってくるんだが… 
 キチンと二人で入れるくらいにはあるから安心してくれ  
	- 394 :1 [saga]:2020/08/21(金) 22:55:12.20 ID:fo2LWknw0
 -   今日はここまで 
  おやすみなさいませー 
  
  20話の戦闘マジで原作に忠実でよかったでせうね 
  あと、明日がお仕事なので。  
	- 395 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/21(金) 22:58:57.87 ID:hsS/rg5LO
 -  乙ですのー 
 20話楽しみ  
	- 396 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 05:37:57.14 ID:bOYcu/n1O
 -  誉望くんは猟虎さんを弓箭呼びで少し残念だった 
 てっきり名前呼びしてくれるかと  
	- 397 :1   [saga]:2020/08/22(土) 06:31:31.31 ID:veeJDqY/0
 -   シャットアウラ「私達もたまに入るしな。主に黒夜が勝手に入ってくるんだが・・・」 
  
  
  黒夜「だってシャットアウラちゃんのおっぱいの大きさを計るのが毎夜の日課だし」 
  
  
  シャットアウラ「そんなくだらんことを日課にするな」ハァー 
  
  
  アリサ「私とも入ったりするよね」 
   
  
  シャットアウラ「ああっ。だから、キチンと二人で入れるくらいにはあるから安心してくれ」 
  
  
  サフリー「そう・・・わかったわ。それなら、一緒に入りましょうか」クスッ 
  
  
  アリサ「うんっ」ニコリ 
  
  
   
  
   
  -セクウェンツィア探偵事務所 風呂- 
  
  サフリー@バスタオル巻「・・・アリサ、十分広いのはわかったんだけど・・・//」 
  
  
  アリサ@バスタオル巻「ん?//」 
  
  
  サフリー「なんで膝の上に座ってるのかしら・・・?//」 
  
   
  アリサ「>>398」 
  
  
  
  >>396 まぁ、雰囲気的に名前呼びはしない気がしますしね  
	- 398 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 06:41:21.68 ID:aRcliGb1O
 -  こうした方がもっと温まれるでしょ? 
 ……すごいなあ、バスタオル越しでもスタイルの良さがわかる  
	- 399 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 06:42:23.92 ID:bOYcu/n1O
 -  だってサフリーさんと居ると落ち着くから… 
 守られてるばかりだけどお風呂の中くらいは私がくっついて守るよ♪  
	- 400 :1   [saga]:2020/08/22(土) 07:16:08.37 ID:cvbP2DYSO
 -   アリサ「だって、サフリーさんと居ると落ち着くから・・・//」 
  
   
  アリサ「それに、こうした方がもっと温まれるでしょ?//」 
  
  
  サフリー「それはそうだけど・・・//」 
  
  
  アリサ「守られてるばかりだけど・・・お風呂の中くらいは//」 
  
  
  アリサ「私がくっついて守ってあげるよ♪」ニコリ 
  
  
  サフリー「・・・ありがと//そう言ってもらえると安心するわ//」クスッ 
  
  
  アリサ「えへへ//・・・それにしても、すごいなぁ//」 
  
  
  サフリー「何が?//」 
  
  
  アリサ「バスタオル越しでも、スタイルが良いってわかるよ//」クスッ 
  
  
  アリサ「こうしてみると体が弾むから//」タユーンタユーン 
  
  
  サフリー「ひ、人のおっぱいで遊ばないのっ//」カァァア 
  
  
  アリサ「ごめんなさない//」クスッ 
  
  
  サフリー「>>401」  
	- 401 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 07:22:31.33 ID:1hVqGr6TO
 -  アリサも少し成長したんじゃない? 
 色気とか自然に出せるようになったしナデナデ  
	- 402 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 07:24:04.34 ID:pzBNDD2gO
 -  サフリーって胸の大きさどれくらいなんだろう… 
 そこそこあるよね 
  
 こんな風に触ってるのあなたぐらいよ、あなただから許してるのはあるけどね  
	- 403 :1   [saga]:2020/08/22(土) 07:41:58.61 ID:cvbP2DYSO
 -   サフリー「こんな風に触ってるのアリサぐらいよ//」 
  
  
  アリサ「だって、恋人いないんだからそうでしょ?//」 
  
  
  サフリー「そうだけど地味に傷つくわね・・・//まぁ・・・//」 
  
  
  サフリー「貴女だから許してるのはあるけどね//」クスッ 
  
  
  アリサ「ふふっ//」クスッ 
  
  
  サフリー「でも、そういうアリサも少し成長したんじゃない?//」 
  
  
  サフリー「色気とか自然に出せるようになったし」ナデナデ 
  
  
  アリサ「んー//確かに、下着の新調をしたら大きくなってたけど・・・//」 
  
  
  アリサ「>>404」 
  
  
  
  
  >>402 EかFくらい?  
	- 404 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 07:44:34.63 ID:bOYcu/n1O
 -  まだまだサフリーさんには敵わないしね、友達も大きい子多いし… 
 
	- 405 :1   [saga]:2020/08/22(土) 08:35:12.85 ID:cvbP2DYSO
 -   アリサ「まだまだサフリーさんには敵わないよ・・・//」シュン 
  
  
  サフリー「大きさなんて人それぞれなんだから、仕方ないわよ//」 
  
   
  アリサ「でも、友達にも大きい子が多いし・・・//」 
  
  
  アリサ「やっぱり羨ましいなぁ・・・//」 
  
  
  サフリー「まぁ・・・もう少し成長していけば、大きくはなるわよ//」 
  
  
  アリサ「そうかなぁ・・・//毎日ムサシノ牛乳飲んでるけど・・・//」 
  
  
  サフリー「あぁ、私も飲んでるわ//朝の鍛練とかトレーニングの後に飲んだりして//」 
  
  
  アリサ「あ、やっぱり飲んでるから・・・//」 
  
  
  サフリー「う、うーん・・・どうかしらね?//飲み始めたのはつい最近だし//」 
  
  
  サフリー「こうなったのも高校生ぐらいだったし・・・//」チャプタユン 
  
  
  アリサ「・・・むぅ〜〜//なんだからズルい//」プクー 
  
  
  サフリー「>>406」  
	- 406 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 08:41:13.22 ID:pzBNDD2gO
 -  アリサはそのままでも可愛いから焦ることないわ 
 しっかり食べて歌って運動してよく寝る…それだけで成長するわよナデナデ  
	- 407 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 08:41:42.07 ID:bOYcu/n1O
 -  大きさより感度って話も聞くし人それぞれよフフフ 
 
	- 408 :1   [saga]:2020/08/22(土) 15:14:19.57 ID:SoRM7ovUO
 -   サフリー「アリサはそのままでも可愛いんだから、焦ることないわ//」 
  
  
  アリサ「でも・・・//(制理ちゃんや五和ちゃん、年下の操祈ちゃんに負けてるもんね・・・)」 
  
  
  アリサ「(レッサーちゃんとほぼ同じくらいで・・・うーん)」 
  
  
  サフリー「しっかり食べて、歌って、運動してよく寝る・・・//」 
  
  
  サフリー「それだけで成長するわよ//」クスッ,ナデナデ 
  
  
  アリサ「そうだといいけどなぁ・・・//」 
  
  
  サフリー「大きさより感度って話も聞くし、人それぞれよ//」フフッ 
  
  
  アリサ「・・・確かに当麻君に揉んでもらうと、むぐ?//」 
  
  
  サフリー「いいわよ言わなくてそういうのは///」アセアセ 
  
   
  アリサ「ふ、ふあい//」コクコクッ 
  
  
  サフリー「・・・まぁ、揉んでもらって大きくしてもらうのはよくないとは思わないけど//」 
  
  
  アリサ「えっ!?//も、揉んでもらうと大きくなるの!?//」 
  
  
  サフリー「噂だから、そう真に受けないで//効果はあるのかわからないんだし//」 
  
  
  アリサ「>>409」  
	- 409 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 15:21:53.95 ID:bOYcu/n1O
 -  なるほど…じゃあ私はサフリーさんにお願いしようかな 
 ご利益ありそうだし! 
  
 フレンダがサバカレーの缶詰食べてたのって佐天さんの影響だったって超電磁砲見て気づいた 
 あと公式がなんか出身がノルウェー?みたいなこと匂わせておおっと思った  
	- 410 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 15:32:43.14 ID:HIG9ugx3O
 -  >>409 
 とある公式Twitterが色々補足してくれるのいいよね  
	- 411 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 17:05:40.56 ID:eVV51SO9O
 -  サフリーとアリサって姉妹みたいだよね… 
 なんかこう言うのいい…  
	- 412 :1 [saga]:2020/08/22(土) 17:40:39.53 ID:veeJDqY/0
 -   アリサ「なるほど〜・・・//」 
  
  
  アリサ「じゃあ、サフリーさんにお願いしていい?//揉んでもらうの//」 
  
  
  サフリー「いやいや、なんで・・・?//」 
  
  
  アリサ「だっておっきいから、ご利益ありそうだもんっ♪//」 
  
  
  サフリー「そこは上条に頼んでやってもらいなさいよ・・・//」 
  
  
  アリサ「でも、当麻君とは別に揉んでもらう方が効率がよくなると思わない?//」 
   
  
  サフリー「ん〜〜〜・・・そう考えると正しく思えるわね・・・//」 
  
  
  アリサ「だから、お願い!//サフリーさん//」 
  
   
  サフリー「・・・//」 
  
  
  
  
  どうする?orどうなる? 
  ↓2まで 
  
  
  >>409 なので、13スレ目の父よ母よ妹よ。か?の中盤の舞台はノルウェーなんでせう。 
            
      ちなみに↓のシーンも忠実に再現されててワキワキでせう。 
      http://imgur.com/p2S5QEV 
      
      新約12巻が2015年の3月で、冬川基先生の漫画版 超電磁砲第81話が 
      その8ヶ月後の11月となり・・・ 
       
      5年越しで禁書W期への伏線となります(神華君への誕プレ) 
      まぁ、何年後になるやら・・・  
	- 413 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 17:45:06.33 ID:MgKYpBwuO
 -  1の考えがすごすぎておっつかなかった 
 北欧でトールの姉妹ってなるほどと思ったけどそういうことかー 
 誉望くんちゃんと喋っててよかった 
  
 しばらく無言でアリサの頭を撫でながら耳打ちで確認の上優しくマッサージのように触るサフリーさん 
 上条さんとのアレとは違った気持ちよさがあるようで背中の胸にもたれて甘い声を時折上げつつうっとりなアリサ  
	- 414 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 17:48:07.22 ID:EKKXIeKgO
 -  悪いと思いつつもアリサのお願いを無碍にもできず悩むサフリー 
 身体を洗う口実ならと結論づけて素手でアリサの身体を洗いつつヤることにする  
	- 415 :1 [saga]:2020/08/22(土) 18:32:58.51 ID:veeJDqY/0
 -   サフリー「・・・//」ナデナデ 
  
  
  アリサ「ん・・・//」 
  
  
  サフリー「(・・・ここまでお願いされたら、無碍にもできないわね)」スッ 
  
  
  サフリー「いいのね?//・・・ほんの小っちゃな浮気になっちゃうかもだけど、いい?//」 
  
  
  アリサ「え?//」キョトン 
  
  
  サフリー「何でもない//じゃあ・・・や、やるから//」ドキドキ 
  
  
  アリサ「はーい//」 
  
  
  サフリー「・・・//」ゴクリッ 
  
  
  サフリー「(上条・・・ごめんなさい//)」 
  
  
  ―フニッ・・・ 
  
  アリサ「んっ・・・//」 
  
  
  ―フニュッ フニッ フニッ・・・  
  
  
  アリサ「ぁ、ん・・・//」 
  
  
  サフリー「・・・(や、柔らかい・・・//)」ドキドキ 
  
  
  アリサ「>>416」 
  
  
  
  
  
  >>411 その後ろで嫉妬してるハーフボイルドなお姉ちゃん 
  >>413 YES 
     丁度グリッドマンクロスやりましたから、万化君の出番が増えろという祈願が叶ったんでせうねきっと   
	- 416 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 18:37:09.45 ID:bOYcu/n1O
 -  すごいスベスベしてる、サフリーさんの手って… 
 
	- 417 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 18:38:05.06 ID:EKKXIeKgO
 -  筋肉とかないからサフリーさんが触っても気持ちよくないかもしれないけど…どうかな? 
 
	- 418 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 18:42:07.70 ID:EKKXIeKgO
 -  シャットアウラお姉ちゃんは黒夜と仲良くやってるよ… 
 
	- 419 :1 [saga]:2020/08/22(土) 19:33:51.81 ID:veeJDqY/0
 -   アリサ「すごくスベスベしてるね//サフリーさんの手・・・//」モジモジ 
  
  
  サフリー「前にも話したけど、ケアはちゃんとしてるから・・・//」 
  
   
  アリサ「そっか//・・・・そこまで胸はないから」 
  
  
  アリサ「サフリーさんが触っても気持ちよくないかもしれないけど・・・//」 
  
  
  アリサ「ど、どうかな?//」 
  
  
  サフリー「そんなわけないでしょ?//その・・・//」 
  
  
  アリサ「うん・・・?//」 
  
  
  サフリー「・・・上条が夢中になるって確信があるくらい//」 
  
  
  サフリー「揉み心地がいいもの・・・//」 
  
  
  アリサ「そ、そうかな・・・?//」 
  
  
  サフリー「ええっ//・・・つ、続けるけど、いい?//」 
  
  
  アリサ「う、うん・・・//」コクリ 
  
  
  ―フニュッ フニッ フニュッ・・・ 
  
  アリサ「はぁっ・・・//んぅっ・・・//」 
  
  
  サフリー「キツかったら、背中凭れていいわよ//」クスッ 
  
  
  アリサ「あ、うん・・・//そうするね//」スッ 
  
  
  ―ムニュッ・・・ 
  
  アリサ「・・・>>420」 
  
  
  
  
  >>418 マーク「私は・・・」  
	- 420 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 19:43:16.38 ID:0bJfZARjO
 -  マークくんはそうねえ… 
 早くつき合おう(提案) 
  
 胸じゃない所をマッサージとかされたことあるけどそんな感じ… 
 結構上手だね〜…んっ  
	- 421 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 19:44:27.73 ID:g3uYWTQlO
 -  マークもシャットアウラも草食系過ぎる… 
 黒夜が爆槍で倒すしかない 
  
 胸の枕ってあまりしたことないけど落ち着くね…  
	- 422 :1 [saga]:2020/08/22(土) 19:53:09.13 ID:veeJDqY/0
 -   アリサ「胸じゃない所をマッサージとかされたことはあるけど・・・」 
  
  
  アリサ「サフリーさん、結構上手だね・・・//」 
  
  
  ―フニュッ フニッ・・・ 
  
  アリサ「んっ//」ピクッ 
  
  
  サフリー「あ、痛かった?//」 
  
  
  アリサ「う、ううん//その・・・ピクってなっただけ//」 
  
  
  サフリー「そ、そう・・・//」ホッ 
  
   
  ―ムニュウッ・・・ 
  
  アリサ「・・・胸の枕って初めてしたけど・・・//」 
  
  
  アリサ「とっても落ち着くんだね・・・//」クスッ 
  
  
  サフリー「それは何よりね//」クスッ 
   
  
  アリサ「ふふっ・・・//やっぱり大きいとこういうこともできるんだ// 
  
  
  サフリー「>>423」 
   
  
  
  
  >>420->>421 ね。 
  
  リーダー、打ち止めちゃんぐらい低いって訳じゃないよね・・・? 
  http://imgur.com/u8I8SWP  
	- 423 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 19:56:37.57 ID:bOYcu/n1O
 -  こもえてんてーと同じくらいなんじゃないかなリーダー… 
 小柄すぎる… 
  
 お風呂やプールだと確かに浮くわね 
 でもこんな風にしてるのはあなたが初めてよ  
	- 424 :1 [saga]:2020/08/22(土) 20:10:15.22 ID:veeJDqY/0
 -   サフリー「お風呂やプールだと、確かに浮くわね//」 
  
  
  アリサ「じゃあ、海で溺れたりしなくて安心んだね//」クスッ 
  
  
  サフリー「い、いや、流石にそれは無理ね・・・//」 
  
  
  サフリー「でも、こんな風にしてあげるのアリサが初めてよ?//」  
  
  
  アリサ「えへへ//やったぁ♪//」  
  
   
  サフリー「・・・//」クスッ 
  
  
  ―フニュッ フニッ フニッ・・・ 
  
  アリサ「あ、ん・・・//」 
  
  
  サフリー「・・・も、もういいかしら?//」 
  
  
  アリサ「・・・も、もうちょっと・・・//」 
  
  
  サフリー「あ、はい・・・//」 
  
  
  サフリー「・・・上条に揉んでもらう感じとは、違う気がする?//」 
  
  
  アリサ「>>425」 
  
  
  
  
  
  >>423 だから間違えられ(以下略  
	- 425 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 20:17:10.93 ID:xWZWSqPZO
 -  スカベンの面子って清ヶ以外結構華奢だよね 
  
 うん…なんかサフリーさんの方が繊細な感じ… 
 当麻くんはもっと包んで少し強め…  
	- 426 :1 [saga]:2020/08/22(土) 20:43:09.57 ID:veeJDqY/0
 -   アリサ「うん・・・//なんていうか・・・//」 
  
  
  サフリー「ん?//」 
  
  
  アリサ「サフリーさんの方が繊細な感じで・・・//」 
  
  
  アリサ「当麻君は、もっと包んで少し強めな感じ・・・かな//」 
  
  
  サフリー「強めで痛くないの?//」 
  
  
  アリサ「うん//大丈夫//」 
  
  
  アリサ「その・・・気持ちよくなって、もっと刺激が欲しくなっちゃうの//」 
  
  
  サフリー「へ、へぇ・・・///そうなの・・・//」ゴクッ 
  
  
  サフリー「・・・じゃあ、やっぱり上条には敵わないわね//」クスッ 
  
  
  アリサ「残念ながら・・・//」 
  
  
  アリサ「でも、気持ちいいよ?//サフリーさんに揉んでもらって・・・///」 
  
  
  サフリー「>>427」 
  
  
  
  
  
  >>425 ナルが公式では1番デカイらしい(女性陣のみで言うと)のこと  
	- 427 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 20:52:17.15 ID:xWZWSqPZO
 -  そう言われるとやったかいが有ったわ… 
 私もまさかこんな経験すると思わなかったから良かったけど  
	- 428 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 20:53:26.29 ID:bOYcu/n1O
 -  ナルは背丈というかスタイルも1番良いよね 
  
 リラックスできたかしら、私もそんなときが来るのかしらね…  
	- 429 :1 [saga]:2020/08/22(土) 21:35:43.55 ID:veeJDqY/0
 -   サフリー「そう言われるとやった甲斐が有ったわ・・・//」クスッ 
  
  
  サフリー「私も、まさかこんな経験すると思わなかったけど・・・//」 
  
  
  アリサ「ありがとう、サフリーさん//」 
  
  
  サフリー「ああっ。アリサ、リラックスできたかしら?//」 
  
  
  アリサ「とっても//これで大きくなるといいけどなぁ〜・・・//」 
  
  
  サフリー「なるよう期待してるわね//」クスッ 
  
  
  サフリー「(・・・私もそんなときが来るのかしらね・・・)」 
  
  
  サフリー「それじゃ、頭と体を洗いましょ//」 
  
  
  アリサ「あ、うんっ//」コクリ 
  
  
  アリサ「先にサフリーさんを洗ってあげるね♪//」 
  
  
  サフリー「あら、ありがと//」クスッ 
  
  
  
  
  
   
	- 430 :1 [saga]:2020/08/22(土) 21:43:36.41 ID:veeJDqY/0
 -   
  
  
  
  
  アリサ「はぁ〜〜・・・//」 
  
  
  黒夜「あ、湯加減どうだった?」 
  
  
  サフリー「よかったわよ//ありがと//」ニコリ 
  
  
  シャットアウラ「丁度、おでんが出来上がったところだ」 
  
  
  シャットアウラ「食べるとしよう」クスッ 
  
  
  アリサ「うんっ!//わぁ〜!美味しそう!//」 
  
  
  サフリー「おでんなんて久しぶりね//」 
  
  
  黒夜「サフリーさん食べたことあるの?意外だね」 
  
  
  サフリー「私、結構日本での暮らしは長い方だから//日本食は基本的に食べてるわよ//」 
  
  
  シャットアウラ「そうか。それならよかった」 
  
  
  
  
  どうする?orどうなる? 
  ↓2まで 
  
  >>428 ね。  
	- 431 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 21:56:09.76 ID:bOYcu/n1O
 -  明日のライブについて聞いてくる黒夜に今回も気合入れて準備したよ!とフンス!な様子のアリサ 
 一応今日の顛末をシャットアウラからサフリーには告げ、おそらく大丈夫だとは思うがと言いかけるものの何があっても普段と変わらないわと頼もしい様子に安堵なシャットアウラ  
	- 432 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 21:57:50.06 ID:mF0Id9NSO
 -  作ってる過程を見ていたが改めて量の多さとアリサの食欲旺盛さに驚かされる黒夜 
 
	- 433 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 21:58:43.58 ID:J7Rb4EkRO
 -  テレビニュースでさっきの鏡像佐天の襲撃のニュースが流れたものの変死事件とサラッと流されて終わる 
 
	- 434 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 21:59:01.82 ID:jGkUPdeCO
 -  スマホで撮ったライブの衣装を見せてくるアリサ 
 
	- 435 :1 [saga]:2020/08/22(土) 22:14:21.53 ID:veeJDqY/0
 -   シャットアウラ「よし、箸は全員分あるな?」 
  
  
  アリサ「あるよっ」 
  
  
  黒夜「もちろん」 
  
  
  サフリー「ええっ」コクリ 
  
  
  シャットアウラ「では、いただきます」 
  
  
  アリサ・黒夜・サフリー「「「いただきます!」」」 
  
  
  ―グツグツグツ・・・ 
   
  アリサ「えーっと、まずは・・・大根♪」スッ 
  
  
  黒夜「こんにゃくには・・・からし」 
  
  
  サフリー「(あ、牛すじある!)」パァァア 
  
  
  アリサ「はふっ、はふっ・・・」ホフホフッ 
  
  
  シャットアウラ「慌てず食べろ。まだまだ沢山あるんだから」クスッ 
  
  
  アリサ「ふあ〜い」クスッ 
  
  
  黒夜「(マジでアリサちゃん、この量を食べきれるっぽいんだよね・・・)」モグモグ 
  
  
  アリサ「>>436」  
	- 436 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 22:18:23.08 ID:Rj2WMJCWO
 -  おでんにはあげはん入れたい 
 さつま揚げでもいいけど 
  
 どうしたの黒夜ちゃん? 
 しっかり食べないと明日も大変だよー  
	- 437 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 22:19:39.68 ID:bOYcu/n1O
 -  牛すじでテンション上がるサフリーさんかわいい 
  
 味もしみてて美味しい〜  
	- 438 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 22:20:08.20 ID:3U1x/2eGO
 -  こんだけ美味しいといくらでも食べれちゃうなー 
 
	- 439 :1 [saga]:2020/08/22(土) 22:27:26.25 ID:veeJDqY/0
 -   アリサ「どうしたの黒夜ちゃん?」モグモグ 
  
  
  黒夜「え?あ、ううん。なんでも」 
  
  
  アリサ「しっかり食べないと明日の元気をつけないとね」ニコリ 
  
  
  黒夜「うん」クスッ 
  
  
  黒夜「明日のライブの意気込みはどうよ?アリサちゃん」 
   
  
  アリサ「うんっ。今回も気合入れて準備したよ!」フンス 
  
  
  黒夜「そっか。衣装の方も出来てるの?」 
  
  
  サフリー「ええっ。アリサが一生懸命考えてデザインしたのよね?」クスッ 
  
  
  アリサ「そうだよ。ほら、これっ」スッ 
  
  
  シャットアウラ「ほぉ・・・サンタの衣装を少しシャレた感じにしたんだな」 
  
  
  黒夜「おぉ〜〜!これ着たらめちゃくちゃ可愛いに決まってるじゃん」 
  
  
  サフリー「>>438」 
  
  
  
  
  >>436 わかってますねー旦那〜 
      うちじゃ必ず入れてますけんね〜  
	- 440 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 22:33:21.40 ID:bOYcu/n1O
 -  このフリフリから脚がスラッと見えるように調整するのは苦労したんだから… 
 結構動き回るからはだけるとね… 
  
 あげはん調べたら美味しそう  
	- 441 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/22(土) 22:34:52.59 ID:4tcMomskO
 -  道民の上条さん&みこっちゃんのおでんにはタコが入ってて魔術組がびっくりしてそう 
  
 本当に可愛かったわよ、BDの特典に使えるくらい…  
	- 442 :1 [saga]:2020/08/22(土) 23:12:43.75 ID:veeJDqY/0
 -   サフリー「このフリフリから脚がスラッと見えるように調整するのは苦労したわね」 
  
  
  シャットアウラ「まぁ、踊るんだからそうしないといけないものな」ハフハフッ 
  
  
  サフリー「そうそう。かなり動き回るからはだけるとね・・・」 
  
  
  黒夜「野郎共の目を潰してやらないと」 
  
  
  アリサ「ダ、ダメだよ!そんな怖い事しちゃ」アセアセ 
  
  
  黒夜「冗談だって。ジョーダン。ハハハ・・・」 
  
  
  シャットアウラ「(一瞬マジでやろうと思ってただろ)」 
  
  
  黒夜「それにしても可愛い衣装ができたねー」 
  
  
  サフリー「本当に可愛かったわよ、BDの特典に使えるくらい・・・」 
  
  
  黒夜「おっ、それいいね・・・絶対買うよ、私は」  
   
  
  アリサ「ん〜・・・もしも写真として出すならおまけぐらいでいいと思うけど」 
  
  
  シャットアウラ「>>443」 
  
  
  
  
  >>440 美味いすよ。 
  >>441 ウインナーとか入ってたりしてもビックリはしそう(尚、ウチは時折入れられてる)  
	- 443 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 05:17:45.96 ID:Na4wGWedO
 -  サイン付きの写真とかな、少し古風だが有りだと思うな 
 
	- 444 :1   [saga]:2020/08/23(日) 08:09:52.73 ID:4lMopgm80
 -   シャットアウラ「サイン付きの写真とかな」 
  
  
  シャットアウラ「少し古風な気もするが、ありだと思うぞ」 
  
  
  黒夜「けど、おまけにするから単価付けないんだよね?」 
  
  
  アリサ「うん。買ってくれたお客さんへのクリスマスプレゼントってところかな」クスッ 
  
  
  アリサ「いつも私の歌を聴いてくれて、応援もしてくれてるんだから」 
  
  
  アリサ「感謝の気持ちとしてプレゼントしてあげるの」ニコリ 
  
  
  黒夜「優しいねぇ〜。まぁ、そこがアリサちゃんのいいところだよ」クスッ 
  
  
  サフリー「そうね」クスッ 
  
  
  黒夜「じゃあ、必ず買うから。あと、ライブも絶対観に行くよ」 
  
  
  アリサ「うん♪」 
  
  
  シャットアウラ「(ラジオでも付けるか・・・)」カチッ 
  
  
  『第一九学区の廃墟で発見された遺体は複数あり、いずれも刺し傷や切り傷などによる殺害方法で』 
  
  
  黒夜「あっ、もう警備員が調査始めたんだ」ハフハフッ 
  
  
  シャットアウラ「事前に伝達はさせておいたからな」 
  
  
  シャットアウラ「>>445」  
	- 445 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 08:22:57.01 ID:rL7cs/BIO
 -  後処理は任せたが、警備員からしても厄介な案件だろうな 
  
  
 夏なのにおでんが食いたくなる描写だ  
	- 446 :1 [saga]:2020/08/23(日) 09:37:34.51 ID:4lMopgm80
 -   シャットアウラ「後処理は任せたが、警備員からしても厄介な案件だろうな」 
  
  
  アリサ「あ、もしかして・・・これが・・・?」 
  
  
  サフリー「?」モグモグ 
  
  
  黒夜「そそっ」 
  
  
  『尚、遺体に指紋などは付着しておらず殺害犯行、犯人の特定は依然不明となっています』 
  
  
  『続いてのニュースは明日の天気です』 
  
  
  サフリー「・・・さっきのニュースがどうかしたの?」 
  
  
  シャットアウラ「あぁ、知らなかったか。・・・実はな」 
  
  
  
  
  
  サフリー「何で相談してくれなかったのよ・・・」 
  
  
  アリサ「ご、ごめんなさい。サフリーさん、打ち合わせでいなかったから・・・」 
  
  
  サフリー「終わってから話してくれてもよかったでしょ」フンス 
  
  
  黒夜「まぁまぁ。もう終わったことなんだし、堪忍してやってよ」 
  
  
  シャットアウラ「>>447」 
  
  
  
  
  >>445 冷やしおでんはマズイらしい(あたしンち談)  
	- 447 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 11:45:14.56 ID:7UsvKNrqo
 -  それよりも問題は暗部とはいえ警備員と財団Xが繋がってるのと 
 鏡像佐天がねらってたこのメモリだな 
  
 仮面ライダーセイバー楽しみです  
	- 448 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 11:49:41.41 ID:rL7cs/BIO
 -  日曜出勤終わっなー 
 秋葉出売ってた記憶  
	- 449 :1 [saga]:2020/08/23(日) 12:14:04.44 ID:4lMopgm80
 -   シャットアウラ「それよりも問題は、正規ではないとはいえ警備員と財団Xが繋がってるのと」 
  
  
  シャットアウラ「鏡像佐天が狙っていた、あの中身だな」 
    
  
  アリサ「あっ。あれって、何?帰った時から置いてあったけど・・・」 
  
  
  サフリー「何が入ってるの?」 
  
  
  黒夜「あー・・・食べ終わってから見せてあげるから」モグモグ 
  
  
  シャットアウラ「詳細も後でしっかり話す。そう急かさなくてもいい」 
  
  
  サフリー「そう・・・」 
  
  
  黒夜「あ、おたま貸してー」 
  
  
  アリサ「はい」スッ 
  
  
  アリサ「・・・(でも、ホントに何が入ってるんだろ・・・?)」 
  
  
  シャットアウラ「アリサ。上条達にはチケット渡したのか?」 
  
  
  アリサ「あ、うんっ!もちろんっ」 
  
  
  アリサ「>>450」 
  
  
  
  
  >>447 ね。 
  >>448 お疲れ様でせう。へぇ〜売ってるもんなんっすか  
	- 450 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 12:15:10.12 ID:JbhVmLE1O
 -  争奪戦だったけどいい席の方を抑えたつもりだよ! 
 
	- 451 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 12:15:50.90 ID:rL7cs/BIO
 -  嵐とか本人たちでもチケット取れないとかどうとか 
  
 キチンと座れるところは一応ね!  
	- 452 :1 [saga]:2020/08/23(日) 12:47:33.96 ID:4lMopgm80
 -   アリサ「争奪戦だったけど、いい席の方を抑えたつもりだよ!」 
   
  
  黒夜「あり得ないよね。学園都市の歌姫でさえチケット取るの大変なんだから」 
  
  
  サフリー「それだけ皆楽しみにしてくれてるのよ」クスッ 
  
  
  シャットアウラ「お前の歌ってるところがよく観える席か?」 
  
  
  アリサ「うん。それと、キチンと座れるところをね!」 
  
   
  シャットアウラ「そうか。よかったな」クスッ 
  
  
  サフリー「多分、2人より少し離れてるかもしれないわね」 
  
  
  黒夜「そっか。まぁ、ライブ会場へ入る時にバッタリ会うかもしれないし」 
  
  
  黒夜「その時は挨拶くらいはしとくよ」 
  
  
  シャットアウラ「ああっ」コクリ 
  
  
  サフリー「・・・ねぇ、シャットアウラ。上条のこと・・・私も人の事言えないけど」 
  
  
  サフリー「名前で呼ばないの?」 
  
  
  シャットアウラ「>>453」 
  
  
  
  
  
  >>451 マジすか  
	- 453 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 12:50:52.44 ID:jDwmh2IsO
 -  アリサの想い人だからな 
 それに私が名前で呼ぶ男性は…マークしかいない 
  
 >>1さんてきにゼロワンはどんな感じでした?  
	- 454 :1 [saga]:2020/08/23(日) 13:43:42.76 ID:4lMopgm80
 -   シャットアウラ「アリサの想い人だからな。安易に私は呼ばないぞ」 
  
  
  シャットアウラ「完全に認めてやるまでは苗字だ」 
  
  
  アリサ「え?ま、まだ認めてなかったの・・・?」 
  
  
  シャットアウラ「お前を任せるくらいには認めてるぞ。ただし・・・」 
  
  
  黒夜「お前を守り続けなければ認めない、でしょ」グニュッ、パクッ 
  
  
  黒夜「んぐおぉ〜〜〜!」ピリピリ 
  
  
  サフリー「それって死ぬまで一生ってことじゃ・・・」 
  
  
  シャットアウラ「そんなことはない。いつかは認めてやれる時がくるだろうさ」 
  
  
  シャットアウラ「それに、私が名前で呼ぶ男性は・・・」 
  
  
  シャットアウラ「マークしかいない。私はそう簡単に名前で呼ばないぞ」 
  
  
  サフリー「そう・・・貴女なりのプライドってことなのね」クスッ 
  
  
  アリサ「>>455」  
  
  
  
  
  
  >>453 やっぱり令和ライダーの歴史の始まりを切り開いてくれたライダーでしたね 
      歴史の節目としての始まりとして、すごく面白かったでせう  
	- 455 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 14:03:28.98 ID:5xZB8iE+O
 -  そういうこだわりすごくいいなー 
 私は名前で呼んじゃう方だしちょっと素敵かも  
	- 456 :1 [saga]:2020/08/23(日) 14:53:28.01 ID:4lMopgm80
 -   アリサ「そういうこだわりすごくいいな〜」 
  
  
  アリサ「私は名前で呼んじゃう方だし・・・ちょっと素敵かも」 
  
  
  黒夜「いやいやアリサちゃんはいいでしょ。彼女なんだし」 
  
  
  サフリー「そうよ。そういうこだわりはシャットアウラだからこそだと思うし」 
  
  
  黒夜「うんうん」コクリ 
  
  
  シャットアウラ「(そう言われると・・・本当にいいのかわからなくなるんだが)」パクッ、モゴモゴ 
  
  
  アリサ「うーん・・・そうだよね。カッコいいシャットアウラちゃんだからだもんね」クスッ 
  
  
  シャットアウラ「ん」モグモグ 
  
  
  黒夜「アリサちゃんは上条のことは、当麻君って呼んでいいよ」 
  
  
  サフリー「今更、苗字で呼ぶことなんて変だし・・・」クスッ 
  
  
  アリサ「それもそっか」クスッ 
  
  
  黒夜「クリスマス・イブは上条と彼女達と遊びに行くんだよね?」 
  
  
  アリサ「うん。皆でクリスマスパーティーをして、プレゼント交換をするの」ニコリ 
  
  
  シャットアウラ「>>457」  
	- 457 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 15:06:49.05 ID:Na4wGWedO
 -  あのメンバーで合うプレゼントか…考えれば考えるほどドツボにハマりそうだな 
 
	- 458 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 15:07:11.78 ID:rCtGrm6eO
 -  良いじゃないか、そういう交換は楽しそうだしな 
 
	- 459 :1 [saga]:2020/08/23(日) 15:35:56.52 ID:4lMopgm80
 -   シャットアウラ「あのメンバーで交換し合うプレゼントか・・・」 
  
  
  シャットアウラ「良いじゃないか、そういう交換は楽しそうだしな」  
  
  
  アリサ「うんっ!喜んでもらえるといいなぁ〜」 
  
  
  シャットアウラ「・・・(だが、考えれば考えるほどドツボにハマりそうだな)」 
  
  
  黒夜「上条はどんなプレゼントを買ってくれてるんだろうね」 
  
  
  サフリー「きっと恋人に喜んでもらえるプレゼントを用意してるわよ」クスッ 
  
  
  シャットアウラ「11人もいては好みを統一出来るわけがないからな・・・」 
  
  
  シャットアウラ「そうとう悩んだんじゃないか・・・?」 
  
  
  黒夜「あー、あり得そうだなぁ・・・」 
  
  
  サフリー「だ、だからこそ悩み抜いて選んだプレゼントってことじゃないの」アセアセ 
  
  
  アリサ「そうだと思うよ。だから、楽しみにしてるの」ニコリ 
  
  
  シャットアウラ「そうか。まぁ、楽しんでくるといい」 
  
  
  黒夜「明日のライブでご褒美おねだりしてみたら?」 
  
  
  アリサ「え?でも・・・いいのかな・・・」 
  
  
  サフリー「>>460」  
	- 460 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 15:44:05.96 ID:Na4wGWedO
 -  そうね、せっかく今年最後の大仕事なんだからそれくらいの贅沢は応えてくれるんじゃないかしら 
 
	- 461 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 15:44:22.58 ID:30huuBorO
 -  素直にお願いしちゃうのも悪くないわよ 
 
	- 462 :1 [saga]:2020/08/23(日) 16:00:22.01 ID:4lMopgm80
 -   サフリー「そうね、せっかく今年最後の大仕事なんだから・・・」 
  
  
  サフリー「それくらいの贅沢は応えてくれるんじゃないかしら」クスッ 
  
  
  シャットアウラ「ああっ。アイツならそれくらいお安いご用だろう」 
  
  
  アリサ「うーん・・・」  
  
  
  黒夜「素直にお願いしちゃうのも悪くないよ。可愛い恋人が頑張ったんだよ?」 
  
  
  黒夜「それでご褒美を要求されても、もちろん!と言うくらいじゃないとね?」 
  
  
  サフリー「その通り」コクリ 
  
  
  シャットアウラ「そうだな」クスッ 
  
  
  アリサ「・・・。・・・じゃあ、頼んでみよっかな」クスッ 
  
  
  黒夜「そうしなよ。うんっ」コクリ 
  
  
  シャットアウラ「>>463」  
	- 463 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 16:01:40.00 ID:7vnNVMwQO
 -  私も素直にお願いするべきだろうか… 
 なにも理由がないが…  
	- 464 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 16:02:00.03 ID:Fhphv8h0O
 -  そういうのを私も学ばないとイケないな 
 
	- 465 :1 [saga]:2020/08/23(日) 16:41:15.98 ID:4lMopgm80
 -   シャットアウラ「そういうのを私も学ばないイいけないな・・・」 
  
  
  シャットアウラ「(私も素直にお願いするべきだろうか・・・)」 
  
  
  シャットアウラ「(何も理由がないが・・・)」 
  
  
  黒夜「シャットアウラちゃん、ホントにマークと一線も越えるつもりないの?」 
  
  
  サフリー「」ゴフッ、ドンドンッ 
  
  
  アリサ「あ、だ、大丈夫?」トントンッ 
  
  
  シャットアウラ「無いっ//・・・まだな//」ボソッ 
  
  
  黒夜「・・・あそ」ズズズッ 
  
  
  黒夜「っああぁ〜〜。染みるねぇ〜」 
  
  
  アリサ「シャットアウラちゃんも・・・もっと積極的にならないとね」クスッ 
  
  
  シャットアウラ「・・・ご尤もな。覚えておく」 
  
  
  アリサ「うん」ニコリ 
  
  
  
  
   
  アリサ「はぁ〜・・・ごちそうさまでした♪」 
  
  
  黒夜「(ホントに食べきっちゃったよ・・・)」 
  
  
  サフリー「(相変わらずの食べっぷりね・・・)」 
  
  
  シャットアウラ「さて・・・洗い物するか」 
  
  
  黒夜「あー、私がしとくから例の件を話してなよ」 
  
  
   
  
  ― 偶数 
  〜 奇数 
  
  ↓2まで(コンマが高い安価で決定)  
	- 466 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 16:44:14.35 ID:7UsvKNrqo
 -  はい 
 
	- 467 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 16:44:38.69 ID:Na4wGWedO
 -  高目を行く 
 
	- 468 :1 [saga]:2020/08/23(日) 17:11:04.95 ID:4lMopgm80
 -   シャットアウラ「このケースの中に入っているのは、有機情報制御機関試作体」 
  
  
  シャットアウラ「ガイアプログレッサーという物だ」 
  
  
  アリサ「有機・・・?」 
  
  
  サフリー「どんな物なの?」 
  
  
  シャットアウラ「お前を誘い出そうとしていた連中が計画していた話によると」 
  
  
  シャットアウラ「これを使い、新たなガイアメモリを創り出そうとしていたようだ」 
  
  
  サフリー「ガイアメモリを・・・でも、どうやって?」 
  
  
  シャットアウラ「・・・アリサ、お前の力を使ってだ」 
  
  
  アリサ「え・・・?」 
  
  
  シャットアウラ「地球の記憶というガイアメモリで包装されている」 
  
  
  シャットアウラ「地球上で起きた現象、事象を再現するプログラムをこれから抽出できる」 
  
  
  シャットアウラ「だから、お前の体に組み込ませばアーカイブすることにより」 
  
  
  シャットアウラ「T2ガイアメモリを創り出そうという計画を立てていたんだ」 
  
  
  アリサ「そんな・・・」 
  
  
  サフリー「・・・そいつらは、さっきのニュースを聴く限りだと・・・」 
  
  
  シャットアウラ「>>469」  
	- 469 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 17:15:14.53 ID:7UsvKNrqo
 -  どうやら鏡像佐天によって始末されたようだな… 
 
	- 470 :1 [saga]:2020/08/23(日) 17:30:36.07 ID:4lMopgm80
 -   シャットアウラ「やはり、全員鏡像佐天によって始末されたようだな」 
  
  
  アリサ「鏡像佐天って・・・あの?」 
  
  
  サフリー「なんでそいつが出てくるの?」 
  
  
  シャットアウラ「アイツもこれを狙って、自分自身に組み込もうとしていたんだ」 
  
  
  アリサ「ど、どうして?」 
  
  
  シャットアウラ「地球の記憶で何か企てていたのかもしれないが・・・」 
  
  
  シャットアウラ「詳しくは私にもわからないな」 
  
  
  シャットアウラ「だが、ガイアメモリを創れると言われるほどの代物だ」 
  
  
  サフリー「相当、やばいってことね・・・」 
  
  
  サフリー「・・・どんな物なの?」 
  
  
  シャットアウラ「こう、ハート型の・・・」 
  
  
  シャットアウラ「・・・まぁ、見る分には問題ないだろう」 
  
  
  ―パカッ 
  
  
   
   
  ― 偶数 
  〜 奇数 
  
  ↓2まで(コンマが高い安価で決定)  
	- 471 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 17:31:29.68 ID:Na4wGWedO
 -  セーフこいセーフれ 
 
	- 472 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 17:32:12.92 ID:Fhphv8h0O
 -  あい 
 
	- 473 :1 [saga]:2020/08/23(日) 18:33:15.14 ID:4lMopgm80
 -   サフリー「これが・・・ガイアプログレッサー」 
  
  
  アリサ「綺麗には見えるけど・・・」 
  
  
  ―ドロォ・・・ 
  
  アリサ「こ、この液体は・・・?」 
  
  
  シャットアウラ「さぁな。直接触っていいものなのか・・・」 
  
   
  サフリー「い、いや。誰も触りたいとは言ってないよ・・・」 
  
  
  シャットアウラ「調べてみるか」 
  
  
  ―キュリリリリッ 
  
  ―ギュウゥン ギュウゥン ギュウゥン 
  
  シャットアウラ「・・・ふむ。プラズマの物質で出来た粘液体だな」 
  
  
  シャットアウラ「毒性などの危険性はないな。触っても問題ないぞ」 
  
  
  アリサ「だから触りたくないよぉ・・・」 
  
  
  サフリー「美白効果にはあるかもよ?」 
  
   
  アリサ「えぇ・・・」 
  
  
  シャットアウラ「ふむ・・・うん・・・」スンスンッ 
  
  
  アリサ「わぁ〜〜〜!?普通に触っちゃってる!?」 
  
  
  シャットアウラ「>>474」  
	- 474 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 18:37:49.46 ID:Fhphv8h0O
 -  匂いは無臭だな、特筆して気になる点はパッと見では見受けられないか… 
 
	- 475 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 18:39:12.99 ID:Na4wGWedO
 -  何らかの強化装置のスイッチと考えるのが普通か… 
 
	- 476 :1 [saga]:2020/08/23(日) 19:27:28.44 ID:4lMopgm80
 -   シャットアウラ「匂いは無臭だな。特筆して気になる点は・・・」 
  
  
  シャットアウラ「パッと見では見受けられないか」 
  
  
  アリサ「(冷静に分析してる・・・)」 
  
  
  シャットアウラ「何らかの強化装置のスイッチと考えるのが普通か」 
  
  
  サフリー「なるほどね。こっちの方は触ったらやばそうかしら?」 
  
  
  アリサ「絶対にダメだからね!?何か起きたら大変なんだから!」 
  
  
  シャットアウラ「心配するな。それくらいはわかっている」 
  
  
  黒夜「終わったよー。お、ガイプログ見てたの」 
  
  
  サフリー「ガイプログ?」 
  
  
  黒夜「ガイアプログレッサーの略称。勝手にそう名付けただけ」 
  
  
  サフリー「あ、そういうこと。・・・で、触って大丈夫なの?」 
  
  
  シャットアウラ「・・・ああっ。これも触って危険性はない」 
  
  
  黒夜「へぇ〜。どれどれ」ヒョイッ 
  
  
  ―グチョォッ 
  
  アリサ「ひいぃぃい〜〜〜!」ゾゾゾッ 
  
  
  黒夜「>>477」  
	- 477 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 19:29:02.09 ID:Na4wGWedO
 -  スライムとかダメそうだね〜 
 小学生が駄菓子屋とかで触ってるの結構見るよン  
	- 478 :1 [saga]:2020/08/23(日) 19:49:52.76 ID:4lMopgm80
 -   黒夜「スライムとかダメそうだね〜」 
  
  
  黒夜「小学生が駄菓子屋とかで触ってるの結構見るよン」 
  
  
  アリサ「そういう問題じゃなくて!」 
  
  
  サフリー「私もいい?」 
  
  
  黒夜「ほい。滑るから気をつけて」スッ 
  
  
  サフリー「っとと・・・ふーん?別に普通の石?みたいだけど」 
  
  
  シャットアウラ「機能するのは何かしらの装置が必要なんだろうな」 
  
  
  黒夜「じゃあアリサちゃんが触っても問題ないじゃん」 
  
  
  アリサ「なんで触らせる前提なの!」アセアセ 
  
  
  サフリー「大丈夫よ。ほら、噛みついたりしないから」 
  
  
  ―ドロォ・・・ 
  
  
  アリサ「せめて拭いて!」 
  
  
  シャットアウラ「無害だと言ってるのに・・・まぁ、気持ち悪いと思うなら」フキフキ 
  
  
  シャットアウラ「拭いてやるか。・・・ほら、これていいだろ」 
  
  
  アリサ「>>479」  
	- 479 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 19:51:59.94 ID:Si3qVsCTO
 -  う、うん… 
 結構温かいね、きれいだし不思議な感じ…  
	- 480 :1 [saga]:2020/08/23(日) 20:10:58.33 ID:4lMopgm80
 -   アリサ「う、うん・・・」 
  
  
  シャットアウラ「嫌ならいいんだぞ?」 
  
  
  アリサ「・・・ちょ、ちょっと触ってみたいかなぁって//」テレ 
  
  
  黒夜「なんだ。やっぱそうだったんだ」 
  
  
  シャットアウラ「じゃあ、落さないよう持ってみろ」 
  
  
  アリサ「・・・」ドキドキ 
  
  
  ―ヒョイッ 
  
  アリサ「・・・け、結構温かいね。ちょっと不気味に光ってるけど・・・」 
  
  
  アリサ「不思議な感じが・・・」 
  
  
  ―・・・カッ 
  
  アリサ「え・・・!?」 
  
  
  シャットアウラ「っ・・・!?」 
  
  
  黒夜「ま、眩しっ・・・!」 
  
  
  サフリー「な、何・・・!?」 
  
  
  シャットアウラ「アリサ!それを離せ!」 
  
  
  ―・・・フッ・・・ 
  
  シャットアウラ「・・・アリサ?」 
  
  
  サフリー「え?・・・アリサ?アリサ!?」 
  
  
  黒夜「・・・消えた?え!?どこ行ったの!?アリサちゃん!?」 
  
  
  ―ヒュンッ ドサッ! 
    
  アリサ「わっ!?」 
  
  
  黒夜「ぎょんっ!」ベシャッ 
   
  
  シャットアウラ「うおっ・・・ア、アリサ、どこに行ってたんだ?」 
  
  
  サフリー「>>481」  
	- 481 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 20:14:22.68 ID:Na4wGWedO
 -  テレポートとかそういう物体なのかしら… 
 余程アリサと相性がいいようね、扱い方に気をつけないと  
	- 482 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 20:14:44.25 ID:PouTXM3fO
 -  身体はおかしくない? 
 不思議な石ね本当に…  
	- 483 :1 [saga]:2020/08/23(日) 20:33:22.64 ID:4lMopgm80
 -   サフリー「体はおかしくない?どこか痛いとか」 
  
  
  アリサ「な、ないけど・・・」 
  
  
  サフリー「不思議な石ね。テレポートさせるとか、そういう事もできるのかしら」 
  
  
  黒夜「あー、ビックリしたー・・・」 
  
  
  サフリー「余程アリサと相性がいいようね、扱い方に気をつけないと」 
  
  
  アリサ「あれ?さっきまで・・・」 
  
  
  シャットアウラ「どうした?」 
  
  
  アリサ「なんかね、さっきすごく真っ白な・・・」 
  
  
  アリサ「とっても沢山の本棚が置かれる空間に居たの」 
  
  
  シャットアウラ「何?」 
  
  
  黒夜「どんなとこなのさ・・・」 
  
  
  サフリー「というか、なんでそんなところに・・・」 
  
  
  シャットアウラ「・・・>>484」  
	- 484 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 20:34:59.23 ID:Na4wGWedO
 -  何かの世界かもしれないがどんなところだった? 
 嫌な場所だったか落ち着くところだったかそれだけ教えてくれ、それさえわかれば十分だ  
	- 485 :1 [saga]:2020/08/23(日) 20:43:53.63 ID:4lMopgm80
 -   シャットアウラ「もう少し詳しく、どんなところだったか教えてくれないか?」 
  
  
  シャットアウラ「嫌な場所だったか落ち着くところだったか。それだけ教えてくれ」 
  
  
  アリサ「ん〜・・・一瞬だったから、何もわからなくて」 
  
  
  アリサ「どうなのかわからなかったかな・・・」 
  
  
  シャットアウラ「そうか・・・それさえわかれば十分だったんだが・・・」 
  
  
  黒夜「もう1回行ってみるってことはできなさそう?」 
  
  
  サフリー「でも、大丈夫なの?危なかったら・・・」 
  
  
  アリサ「・・・ううん。やってみる」 
  
  
  シャットアウラ「どうやって行くのか。方法はわかるのか?」 
  
  
  アリサ「多分・・・行きたいって思えば、行けるかな?」 
  
  
  アリサ「・・・」 
  
  ―ヒュンッ 
  
   
  黒夜「あ、行った」 
  
  
  サフリー「結構、すんなりだったわね・・・」 
  
  
  シャットアウラ「ああ・・・(本当に大丈夫なのだろうか・・・)」 
  
  
  
   
	- 486 :1 [saga]:2020/08/23(日) 20:48:45.22 ID:4lMopgm80
 -   
  
  
  
  
  -地球の本棚- 
  
  アリサ「あっ・・・」 
  
  
  アリサ「来れた・・・うん。さっきの場所だよね・・・」 
  
  
  アリサ「・・・わっ・・・」 
  
  
  ―ズラーーーーーーーーーーーー 
   
  アリサ「ホ、ホントに沢山の本棚がある・・・」 
  
  
  アリサ「どこなんだろ、ここ・・・」 
  
  
  ―シュオン カシャンッ 
  
  アリサ「あっ、ベルト・・・」 
  
  
  シャットアウラ『聞こえるか?アリサ』 
  
  
  アリサ「う、うん。聞こえてるよ?」 
  
  
  シャットアウラ『>>487』  
	- 487 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 20:53:56.56 ID:h8Riti/2O
 -  どんな場所なのかは聞いたがそこにある本は読めるか? 
 試しに読んでみて欲しい…  
	- 488 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/08/23(日) 20:54:59.04 ID:Na4wGWedO
 -  アリサ以外に誰もいないか? 
 
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